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[[Category:マンホール画像/大阪]]
*事件がきっかけで番組が打ち切られた場合、「打ち切られずにすんだ」のは基本的に当然のことなのでご遠慮ください。
*'''問題発生から最低3カ月間は投稿禁止'''とします。
*新規追加は年代順で。
__NOTOC__
[[#1950~70年代|~1979]] [[#1980年代|1980~1989]] [[#1990年代|1990~1999]] [[#2000年代|2000~2009]] [[#2010年代|2010~]]
 
==1950〜70年代==
===日本初のテレビCM事故(1953年)===
#日本初のテレビ放送事故は[[#笑福亭鶴瓶『独占!男の時間』全裸事件(1975年)|これ]]になっていた…と思う。
#*それはありえない。草創期の日本のテレビ放送では毎日のように放送事故が起きていた。例えば1958年5月20日の[[中部日本放送]]だけでも、[http://web.archive.org/web/20030323033205/http://www002.upp.so-net.ne.jp/TVCM_archeology/essay/owabi.html これだけ]の放送事故があった。
#どこかの番組で「日本初のテレビCM」を紹介していたかもしれない。
 
===『21』やらせ事件(1956〜59年)===
詳細は[http://www.youtube.com/watch?v=gN9RK3X3Ty4/ こちら]を参照。<!--すいません、Wikiの方は英語版しか資料がありませんでした。-->
#クイズ番組はこれ以降もやらせを続けていた。
#*あるいは逆にクイズ番組でやらせがあってもそれがバレていた。
#日本でも1960年代から70年代あたりにこの番組の吹き替え版またはそれをプロットにした番組が放送されていた。
#チャールズ・ヴァン・ドーレンはコロンビア大学を辞めなかった。
#映画「クイズ・ショウ」はなかったかあっても内容が大幅に変わっていた。
#古畑任三郎で「VSクイズ王(唐沢寿明が犯人役)」というストーリーはなかった。
 
===ドルゲ事件(1972年)===
『超人バロム・1』の敵、ドルゲと同名のドイツ人少年が本作が理由でいじめられていおり、父親が抗議した事件。本作が打ち切りになった要因とも言われている。
#他のドラマでも「このドラマはフィクションです」というテロップをつけることはなかった。
#*「このドラマはフィクションです」というテロップは『超人バロム・1』以前からあったので関係ない。[http://www.zetubou.com/nikki/2010/11/16/199.htm]
#日テレ日曜19時半枠は以後も東映特撮が続いていた。
#*その後、同じ時間帯で放送された『侍ジャイアンツ』や『宇宙戦艦ヤマト』は別の時間帯だった。特に後者は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う~お#宇宙戦艦ヤマト|本放送中にヒットした可能性はある]]。
#さいとうたかを原作の特撮番組は以後も続けられていた。
 
===『荒野の素浪人』抗議事件(1974年)===
ドラマ『荒野の素浪人』の劇中で「きちがい」という語句が使用されたことに精神障害者の家族会が抗議した事件。この事件が日本のメディアで「きちがい」という語句の使用が控えられるきっかけの一つになったとされることが多い。
#それでも「きちがい」という語はいわゆる「放送禁止用語」の仲間入りをしていた。
#*当時近畿地方のある精神障害者の家族会が様々な番組に対し同様の抗議を行っていたため。
#ドラマ自体の現在の知名度は史実よりやや落ちている。
#*その代わり別の「発端になった」とされる番組の知名度がわずかに上がっていた。
 
===ハウスシャンメンCM中止事件(1975年)===
「私作る人、僕食べる人」のフレーズが婦人団体から「女性差別だ」と抗議により、CMが中止になった事件。
#CMでの性差別はタブー視されなかった。
#*当時のウーマンリブ運動などの動きを踏まえるとせいぜい時期がやや遅くなった程度では。
#日産スカイラインの「男だったら乗って見な」も「決めたかったら乗って見な」に変更されることはなかった。
#女性差別的CMはそこまでシビアになることもなかった。
 
===笑福亭鶴瓶『独占!男の時間』全裸事件(1975年)===
*詳細は[[wikipedia:ja:独占!男の時間|こちら]]を参照。
#鶴瓶はテレビ東京を出入り禁止されることはなく、テレ東との関係が悪化することはなかった。
#鶴瓶の東京進出は史実より早く成功していた。
#『FNS27時間テレビ』での下半身露出もなかっただろう。
#*2004年の『FNS27時間テレビ』で鉄のパンツを穿かされることもなかった。
 
==1980年代==
===『吉田拓郎のオールナイトニッポン』吉田拓郎死亡放送事件(1981年)===
*詳細は[[wikipedia:ja:吉田拓郎のオールナイトニッポン#吉田拓郎死亡放送事件|こちら]]を参照。
#『とんねるずのみなさんのおかげです』で木梨憲武が復帰企画が組まれた時、木梨の追悼番組に見せかけたドッキリ事件はなかった。
#『金田一少年の事件簿』でもこのネタが使われることはなかった。
 
===『笑っていいとも!』一般人乱入事件(1983年)===
#今でも、スタジオアルタはの警備が厳重になっていなかった。
#しかし、警備があまく史実通り乱入事件が起きていたのでは?
 
===『8時だョ!全員集合』停電事件(1984年)===
#8時だョ!全員集合で起きた伝説の事件が一つ減っていた。
#「8時9分半だョ!」の掛け声も当然無かった。
 
===第35回NHK紅白歌合戦での『ミソラ』発言(1984年)===
#(『ミソラ』発言をした)生方惠一のフリー転向はなかった。
#*その場合、[[wikipedia:ja:おもしろ人間ウォンテッド!!|おもしろ人間ウォンテッド!!]]→[[wikipedia:ja:8時が来ちゃった!!テレビ大図鑑|8時が来ちゃった!!テレビ大図鑑]]の司会は別の人になっていた。
#ワイドショーなどでネタにされることはなかった。
 
===[[wikipedia:ja:アフタヌーンショー#やらせリンチ事件発覚|アフタヌーンショー・やらせリンチ事件]](1985年)===
#テレビ朝日が放送免許剥奪の危機に追い込まれることもなかった(史実でも結果的には回避されたんですけどね)。
#*剥奪されていたら[[朝日放送|ABC]]が念願の[[もしあの系列のキー局が系列内の他のテレビ局になったら#朝日放送→ANN|ANNのキー局に昇格]]していた。
#「アフタヌーンショー」が今でも続いていたのは言うまでもない。
 
===[http://home-aki.la.coocan.jp/samurai17.htm 『鎧伝サムライトルーパー』17話二重放映事件](1988年)===
#当然、全40話の放送を全うしていた。
#名古屋テレビ(現:メーテレ)やテレビ朝日に苦情や問い合わせの電話が掛かってくることはなかった。
 
===ファミコンウォーズ『かあちゃん達には内緒だぞ』CM事件(1988年)===
親から『かあちゃん達には内緒だぞ』は表現上宜しくない発言とクレームがつき、カットされた。
#続編のゲームボーイウォーズの歌手は違った物になっていた?
#CMで「かあちゃん達には内緒だぞ」はタブー視されなかった。
#*子供向けのCMでよく使われていたかもしれない。
#**でも、結局は史実通りクレームがつき、差し替えられてタブーになっていたのでは?
#オレンジレンジの曲である「ビバロック」の元ネタは史実通りか?
 
===ズームイン!!朝!「お天気リレー」水死体事件===<!--年代は不明…。-->
#火曜サスペンス劇場の「ズームイン!!朝!殺人事件」はもちろん無い。
 
==1990年代==
===[[wikipedia:ja:TBSビデオ問題|TBSビデオ問題]](1989年~1996年)===
#ワイドショー空白期間が無かった。
#*それでも平日昼は惨敗のまま。
#ロゴマークが未だにミクロコスモス。
#*ドリームプレスででてくるあれ?
#**それは社名変更から90年までずっと使われていた筆記体ロゴ。ちなみにミクロコスモスは91年から94年。
<!--#***筆記体ロゴ時代は「神」だったが今は(゚⊿゚)イラネ。やることなすこと裏目に出るとは・・・。-->
#***でも94年ならTBS事件関係なくない!?>>ミクロコスモス
#****TBS事件の反省により今のやつに変えたって言う噂がある。
#*むしろドリームプレスのロゴのままだったかも。
#薬丸が主婦層に高感度が上がることはなかった。
#「痛快!明石家電視台」のネット局が今ほど増えなかった。
#「ワンダフル」もなかった。
# 証券会社から損失補てんを受けるというほどモラルが低下していなかった可能性もあり、田中氏は1995年(赤坂ビッグハット完成後)の株主総会で勇退。
#*その後引田氏か志甫氏が社長に。磯崎氏は社長になれず亡くなったかも。
#[[もし現在までTBS黄金期が続いていたら|黄金時代が再来]]する。
#MBS・CBCを始め、系列局との関係もそこまで悪くはならなかった。
#*ただ、CBCの場合は上記の事件より相変わらず険悪。
#とりあえず、現在まで続く改編が起こるごとに視聴者が離れる・・・というスパイラルな改編も起こらなかった。
#*それでも水曜19時台はずっと低迷したまま。
#赤坂サカスはなかったし、スタイリングライフHD(プラザ、マキシム・ド・パリ日本法人の親会社)の買収もなかった。
#*赤坂メディアビル(旧社屋)は改修を施されてどこかに売却された。
#テレビ朝日の悪いイメージが続いていた。
#*ABCとの関係改善は現実より遅れていた。
#**ABCはテレ朝に対する嫌悪感がますます強くなり、ついにはTBS系列に戻りたいと思っていたでしょうね。
#*でもいずれにせよいつかはテレ朝のイメージがよくなる日が来ていた。
#TBSは現在もワイドショーのイメージが強い。
#TBSのラジオとテレビが引き離されることもなかった。
 
===チョコラBBドリンク「世の中バカが多くて疲れません?」CM事件(1991年)===
桃井かおりが「世の中バカが多くて疲れません?」と言うCMにクレームが殺到し、「バカ」の部分が「お利口」に変更された。
#CMで「バカ」はタブー視されなかった。
#*「エヴァンゲリオン」のアスカが「あんたバカぁ?」と言うCMも実現していただろう。
#ビートたけしがこのCMの顛末をネタにすることはなかった。
 
===松平定知・タクシー運転手への暴行事件(1991年)===
#松平定知は『NHKモーニングワイド』を降板することはなかった。
#*同時に部長クラスに降格することもなかった。
#『ニュース11』での鉛筆飛ばしもなかった。
#*松平の態度の悪さをTVで晒すこともなかった。
 
===[[wikipedia:ja:素敵にドキュメント#やらせ発覚・突然の番組終了|素敵にドキュメント・やらせ事件]](1992年)===
#逸見政孝死去後も放送が続いていた可能性がある。
#*2014年2月現在も続いていた場合、山本浩之or堀潤が司会を担当していただろう。
#裏番組だったTBS金曜9時枠の連続ドラマは史実(2001年)より早く放送を終了していた。
#阪神大震災や東日本大震災が発生した際に、番組内でも取り上げられていた。
 
===『M10』たかじん・味の素激昂事件(1992年)===
やしきたかじんが、当時テレビ朝日で放送されていた深夜番組『M10』の料理コーナーで隠し味にどうしても必要だった「味の素」が見つからず、番組スタッフに「味の素はどこじゃー!!」と殴って、生放送中に帰宅した伝説の事件。
#やしきたかじんは、「M10」以降も東京で番組を持っていた。
#*もちろん、たかじんが「こんな腐った番組辞めたらぁ!!」と「M10」を降板することもなかった。
#*当然「たかじんのそこまで言って委員会」が日テレでも放送されていただろう。
#**「たかじん胸いっぱい」もフジテレビで放送されていた。
#たかじんはアンチ東京になることはなく、関西ローカル番組で東京を積極的に批判することはなかった。
 
===『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』ウォン・カークイ事故死事件(1993年)===
#フジテレビ土曜20時台は『めちゃ×2イケてるッ!』がヒットするまで迷走することはなかった。
#裏番組の『マジカル頭脳パワー!!』が打ち切りまたは枠移動に追い込まれていた。
#*それでも史実通りに枠移動していただろ。
#BEYONDは中華圏だけではなく日本でも史実以上にヒット曲を連発していた。
 
===梅垣義明「イヨマンテの夜」事件(1994年) ===
#梅垣義明は「イヨマンテの夜」の芸を封印しなかった。
#*梅垣は史実より多くのテレビに出演していた。
#「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」は打ち切りにならずに済んだ。
#*復活版が放送された際の視聴率はもっと高かった。
 
===サントリーBOSS・CM中止事件(1995年)===
矢沢永吉が「夏だからってどこか行くのやめません?」のセリフに対して宿泊業者から「レジャー気分に水を差す」とクレームにより、CMが打ち切られた事件。もし、打ち切られなかったら?
#阪神大震災の自粛ムードが続いていたと見なされていた。
#*オウム真理教事件もお忘れなく。
#1995年夏の旅行は間違いなく大打撃を被っていた。
 
===石橋貴明『新春かくし芸大会』ミッキーマウス着ぐるみ剥ぎ取り未遂事件(1996年)===
石橋貴明が「どうせ中にオッサンが入ってんだろ」と言ってミッキーマウスの着ぐるみを剥ぎ取ろうとしたが、CMが入ったことで未遂に終わる。
#石橋貴明がディズニーランドを出入り禁止される都市伝説はなかった。
#ディズニーととんねるずとの関係が悪化することもなかった。
 
===江頭2:50のトルコ全裸事件(1997年)===
#「ザ・道場破り!」の知名度は史実より上がっていた。
#江頭がこれ以降過激な行動をテレビですることはなかったかも。
#江頭2:50が「嫌いな芸人ランキング」で1位になることはなかった。
#*同時にそこまで知名度が上がることもなかっただろう。
#『電波少年』の企画と誤解されることもなく、「トルコの江頭はウチではありません」とテロップを表記することもなかった。
#『笑っていいとも!』で橋田寿賀子に抱き付いたりキスをすることもなかった。<!--橋田はこの事件後にトルコに行ったらひどい目にあったとコメントしたため-->
#*スタジオアルタを出入り禁止されることもなかった。
#**とはいえ別の騒動を起こして出禁を受けていた可能性も否定できない。
 
===大神いずみ『スーパージョッキー』熱湯コマーシャル入湯拒否事件(1997年)===
*詳細は[[wikipedia:ja:スーパージョッキー#熱湯コマーシャル|こちら]]を参照。
#大神いずみのフリー転向はなかったか遅れていた。
#*『スーパージョッキー』を降板することもなかった。
#*『燃えろ!!ロボコン』や『犬夜叉』に声優として出演する事もなかった。
#日テレは健全化に取り組むことはなかった。
#*それを宣言して「だったらあんたのところの『スーパージョッキー』を打ち切れ」と言われて打ち切ることもなかった。
#エロ番組が衰退することもなかっただろう。
#*水泳大会も今でも続いていた。
 
===『ダウンタウンのごっつええ感じ』プロ野球中継差し替え事件(1997年)===
*詳細は[[wikipedia:ja:ダウンタウンのごっつええ感じ#突然の番組終了|こちら]]を参照。
#松本人志が叩かれることはなかった。
#「エキセントリック少年ボウイ」の本編がお蔵入りすることはなかった。
#*ということで、『エキセントリック少年ボウイ』は史実以上の知名度を得ていた。
#*木村祐一扮する猪豚ピッグの登場が実現していた。
#「ダウンタウンのごっつええ感じ」は少なくとも2000年頃まで放送が続いていたであろう。
 
===『ポケットモンスター』ポケモンショック(1997年)===
→[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#発生しなかったら]]
 
===『めざましテレビ』菊間千乃落下事故(1998年)===
#フジテレビは安全面がおろそかな体質を晒すことはなかった。
#*[[#『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』ウォン・カークイ事故死事件(1993年)|これ]]の二の舞になることはなかった。
#『めざましテレビ』を降板することもなかっただろう。
 
===『愛する二人別れる二人』やらせ事件(1999年)===
#フジ月曜7時台は『ネプリーグ』がヒットするまで迷走することはなかった。
#裏番組の『東京フレンドパーク2』が打ち切りに追い込まれていた。
#*『愛する二人別れる二人』が打ち切られたことで視聴率を持ち直すことはなかった。
#*同じく裏番組の『名探偵コナン』も打ち切りに追い込まれていたか、枠移動が史実<!--史実では2009年春-->より早くなっていた。
#「電波少年」がやらせなしのパロディをやることもなかった。
#*その「電波少年」もヒッチハイクでやらせをしたけどね。
 
=== 『ニュースステーション』所沢ダイオキシン訴訟(1999年) ===
#久米宏の人気が下がることはなかった。
#食品において「風評被害」という言葉が登場するのはもっと後になっていた。
#ダイオキシン問題はもっと注目されていた。
#「買ってはいけない」などもそこまで叩かれることはなかった。
 
==2000年代==
===[[wikipedia:ja:年中夢中コンビニ宴ス|『年中夢中コンビニ宴ス』]]伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)===
#「年中夢中コンビニ宴ス」は2002年春まで放送していた。
 
===公共広告機構「チャイルドマザー・チャイルドファザー」育児問題(2001年)===
#その後も、公共広告機構に苦情や問い合わせの電話が掛かっていた。
#もちろん公式サイトで説明やCMの画像が削除される事は無かった。
 
===「世にも奇妙な物語」野球中継割り込み騒動事件(2001年)===
#フジテレビに「中継があったなんて聞いていない」等の苦情が殺到される事は無かった。
#関東で12月30日の昼3時に再放送される事は無かった。
#歴代で最も遅い終了の更新は無かっただろう。
 
===[[Wikipedia:ja:奇跡の詩人|NHK「奇跡の詩人」やらせ疑惑]](2002年)===
#日木流奈は詩人として東田直樹と同じ位の活躍をしていた。
#*その東田直樹にも「やらせではないか」との批判が出ることはなかったかもしれない。
#ドーマン法やFC法が日本にも浸透していたかもしれない。
#金城武がこの件に関して肯定とも否定とも取れる文章をHPに残して閉鎖することはなかった。
 
===「ガチンコ!」やらせ事件(2002年)===
#「ガチンコ!」が人気になる代わりに「ザ!鉄腕!DASH!!」は人気が下がり、打ち切りになっていた。
#竹原慎二は史実よりさらにメディアに出演していた。
#大和龍門や佐野実などの知名度はもっと上がっていた。
 
===早食い競争死亡事故(2002年)===
中学生がパンの早食い競争で死亡した事故によりTBSの「フードバトルクラブ」は打ち切り、テレビ東京の「TVチャンピオン」でも早食い、大食いは自粛に追い込まれました。
#「フードバトルクラブ」の放送が継続されていたのは言うまでもない。
#*2002年1月3日のようにTVチャンピオンとの同時間帯放送が以降定番になったかもしれない。
#*アメリカにも進出して「ネイサンズ フードバトルクラブ」が開催されたかもしれない。
#草彅剛が主演していた日本テレビの「フードファイト」も続編が製作されていた。
#早食い・大食いするためのトレーニングといった研究が進んでいたのではないだろうか。
#第一線級の人気タレントになった大食いタレントがギャル曽根ぐらいに留まるはずがない。
#ただし死亡せずとも病院に担ぎ込まれ、一命を取り止めたというような事故になっていた場合はその限りではなかった。
#また、事件が起こらなかった場合でもいずれ「早食い」はご法度とされていたかもしれない。
#テレビ東京は「元祖!大食い王決定戦」として「TVチャンピオン」から独立させることもなかった。
#*PTA対策とか言って司会にみのもんたを起用することはなかった。
 
===「24時間テレビ 愛は地球を救う」24時間テレビマラソンワープ疑惑(2002年)===
#24時間テレビの黒い噂の一つ消えていた。
#*とはいえ別のランナーがワープ疑惑していた可能性も否定出来ない。
#翌年の山田花子がマラソンにチャレンジした時2ちゃんねらーがマラソンの様子を監視する事は無かった。
#*この原因でワープが出来ず、番組終了までにゴールできない結果に繋がったという話。
#24時間テレビのマラソンでワープ疑惑が無かったとすると、2015年の27時間テレビのマラソンのワープ疑惑は史実以上に問題となっていた?
#*そもそもワープなんてしなかったのでは?<!--ワープを演出と見るかガチと見るかで解釈割れそうですが。-->
#偽善番組と呼ばれることはなかった。
 
===t.A.T.u.『ミュージックステーション』出演拒否事件(2003年)===
#t.A.T.u.の人気は落ち込むことはなかった。
#*独善的な態度ぶりに叩かれることもなかった。
#爆笑問題はそれを逆手にとった物まねをすることもなかった。
#空耳アワーでt.A.T.uの曲の空耳の投稿はいくつか採用されていたのでは。<!--あれって本当にタトゥーの投稿禁止なんでしょうか。-->
#*タモリがこの顛末を根に持つこともなかった。
#スニッカーズのCMに彼女たちが出ることも無かっただろう。
#t.A.T.u.はテレ朝を出入り禁止されることなく、テレ朝との関係が悪化することもなかった。
 
===[[wikipedia:ja:王シュレット事件|王シュレット事件]](2003年)===
#[[フジテレビ]]と[[テレビ西日本|TNC]]との関係が悪化することはなかった。
#*テレビ西日本とフジテレビとの関係は王シュレット事件前から悪く、編成面での衝突が起こるぐらい険悪だったと言われます。
#「ワンナイ」も、もう少しマシな番組になっていた。
#*2009年春に「IQサプリ」の後番組として土曜19:00に移動してたかも。
#**もしくは、水10!が続いてた。
#2003年のフジの日本シリーズ放映権も少なくとも1試合は確保できた。
#*史実ではテレ朝かテレ東が中継した分のどっちかを中継した。
#*2006・07年の札幌ドームもそれぞれ(史実ではテレ朝中継分のうち)1試合は取ってたかもしれない。
 
===「ニュースプラス1」やらせ報道(2003年~2005年)===
#ニュースプラス1は2006年時点でも視聴率が良く、当初の予定通り午後5時まで時間が拡大し、リニューアルしていただろう。
#*スーパーニュースとの1位争いしていたが、フジテレビ不調のより、史実通り完全勝利になっていた可能性がある。
#ただ、下記の日本テレビ視聴率不正操作問題は史実通り起きていただろう。視聴率にも影響が出ていたかもしれない。
 
===[[wikipedia:ja:視聴率不正操作問題|日本テレビ視聴率不正操作問題]](2003年)===
#安藤正臣は現在もプロデューサーとして活躍していた。
#ザ・ワークスが便乗することはなかった。
#視聴率そのものが問題視されることはなかった。
#*テレビ離れが加速することもなかった。
#現在も日テレが民放トップを独走しているはず。
#[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の中継は今でも積極的に行っている。
#STVとの関係は(悪いのは変わりないが)史実より少しはマシだった。(キー局がやらかさなければ特にゴールデン・プライムが一時期でもuhbに抜かれることなく安泰だった)
#「サプライズ!」→「SUPER SURPRISE」もなかった。
 
===『みごろ!たべごろ!デンセンマン』公式サイト不適切コメント事件(2003年)===
2003年10月下旬、番組公式サイトに「番組を応援してくれる方を募集!!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎」を書いてしまったためにテレビ朝日よって「不適切である」としてページ削除を命じられた。本番組が打ち切りになった要因とも言われている。
#わずか5回の短命番組とならず、当面通販番組に差し替えられることもなかったため、少なくとも2004年3月までは続けていた。
#キャンディーズの再ブレイクもあったかもしれない。
 
=== ジャネット・ジャクソン『スーパーボウル』片胸露出事件(2004年) ===
#ジャネット・ジャクソンの人気が落ちぶれることはなかった。
#*実兄のマイケル・ジャクソンの死去時には彼女の様子がもっと取り上げられていた。
#この事件後に発売された「ダミタ・ショー」が性的表現を強くすることはなかった。
#スーパーボウルが生中継の際に放送が数秒遅れることはなかった。
#後にローリング・ストーンズが過激な歌詞を言ったときや、M.I.Aが中指を立てたときにはそこまで問題にならなかった。
#[[ラジオ番組#ナインティナインのオールナイトニッポンの噂|ナインティナインのオールナイトニッポン]]のネタが一つだけ減る。
 
===『プロジェクトX』過剰演出事件(2005年)===
#プロジェクトXは今も続いていたか、打ち切りが少し遅くなっていた。
#膳場貴子がNHKを退社することはなかった。
#問題のグリーグラブの顧問だった高嶋昌二は淀川工業高校を辞めなかった。
#「プロフェッショナル 仕事の流儀」はレギュラー番組にならなかった。
#田口トモロヲはナレーターとしての仕事がもう少し増えていた。
#NHKの大改編は行われなかった。(NHKの大改編はこの事件がきっかけなので)
 
===「めざましテレビ」コーナー内の「めざまし調査隊」やらせ発覚(2005年)===
#「ココ調」や「ヒト調」という名前は無かったかもしれない。
#*某特番は「ナカ調」と言う名前はなく、「仲居調査隊」になっていた。
 
===『笑っていいとも!』クマのぬいぐるみ(2005年)===
#ロンパールームの都市伝説が実現する事は無かった。
#山崎邦正は初登場のテレフォンショッキングで台無しになる事は無かったはず。
#客席アンケートは「熊の着ぐるみに入るアルバイトをした事がある人」では無かった。
#太田光も「いいともって年内に終了するんですか?」と発言する事は無かった。
 
===『カミングダウト』あびる優集団窃盗告白(2005年)===
→[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら#あびる優の窃盗告白]]
 
===ソフトバンクモバイル「ゴールドプラン」いじめ助長CM問題(2006年)===
女子高生の1人が他社の携帯を使用しているために「いじめを助長する」とクレームが殺到。ソフトバンクモバイルは「いじめを助長する意図で作ったものではない」と否定したが、結果的には終了している。
#ソフトバンクモバイルのCMは白戸家に依存することはなかった。
#*現在でもバラエティに富んだCMを制作していた。
#*カイくんは史実ほど人気者になっていなかったかも。
#**ソフトバンクの顔になることもなかった?
 
===DJ OZMAの紅白歌合戦での過剰パフォーマンスに対する一連の騒動(2006年)===
#その後もDJ OZMAはNHKの番組に出演できていた。
#2008年には矢島美容室としての出演も果たせていただろう。
 
===[[wikipedia:ja:TBS掲示板捏造問題|『総合格闘技HERO'S2007開幕戦』掲示板自作問題]](2007年)===
#この[http://www.logsoku.com/r/shop/1173706732/ スレ]はもちろん無いか、別の者になっていた。
#ちゃんと「※これはイメージです」と表示されていた。
#*場合によっては「※これは再現です」とも。
 
===『発掘!あるある大事典』捏造事件(2007年)===
#関西テレビの民放連除名はなかった。
#*関西テレビの歴史に汚名を残すこともなかった。
#「爆笑レッドカーペット」「まるまるちびまる子ちゃん」もなかった。
#*ということで、『脳内エステIQサプリ』が現在も続いていた<!--史実では2009年3月に終了-->。
#**あるいは、『ペケ×ポン』が2009年4月に土曜19時に移動していた<!--史実では金曜19時のローカルセールス枠に移動-->。
#**「メントレG」は当初の予定通り木曜19時に移動していた。
#*「エチカの鏡」も当然ない。
#*「ドラマチック・サンデー」も当然ない。
#**「マルモのおきて」も(ry
#***または月9で放送されていたかもしれない。
#****それか他局で放送された。
#*****もしくは木10での放送。
#「おもいッきりテレビ」もまだ続いているだろう。
#在京キー局全体から嫌われる事は無かった。
#*もちろん、一番移りたがっているテレビ朝日からも。
#もちろん、日本テレワークは現存していた。
#*ネクステップはもちろん、ハイスタンダードも創立されなかった。
#関テレが[[東海テレビ放送]]から嫌われることはなかった(あるある事件の前までは関テレと東海テレビの関係は比較的良好だったが、事件発覚後は急速に関係悪化)。
#(当時裏番組であった)「行列のできる法律相談所」は2007年秋に放送打ち切りになっていたかもしれない。
#*もしくは枠移動を余儀なくされていた。
#関テレがフジを嫌うことも現実よりひどくなかった。あるある事件の黒幕はフジなので。
#*「HEY!HEY!HEY!」のスペシャル番組も19時からフルネットされるようになっていた。
#TBS系ドラマ「半沢直樹」は現実ほどの高視聴率ではなかったかも。
#NHK「きょうの料理」でのみりんを使った梅酒が酒税法違反になる梅酒になってしまうことが史実以上に取り上げられていた。
#*同日に起きた川越線の日進第一踏切死亡事故も史実以上に取り上げられていた可能性がある。
 
===福島中央テレビのアナウンサーによるブログ盗用事件(2008年)===
#大野修アナ(当時)が別部署へ異動させられずに済んだ。
#*現在も『ゴジてれ Chu!』のキャスターを務めていた。
#*ひょっとしたら、FCTを退社して、気象予報会社を立ち上げてたかも(気象予報士の資格を持っていただけに)。
#報道制作局長とアナウンス部長の減俸もなかった。
 
===『JAGAJAGA天国』尻相撲大会事故(2008年)===
#柳田哲志アナが半身不随になる事は無かった。
#「オコシテ…オコシテ…」も無い。
 
===[[wikipedia:ja:テレビ朝日ブログ捏造問題|『情報整理バラエティー ウソバスター』ブログ自作問題]](2009年)===
#2009年4月改編時にウソバスターがレギュラー番組化してたかも。
#*おそらく、ネオバラエティ枠で。
#*そして、2010年4月改編時にゴールデンに進出していたかもしれない。
#**その場合『お願い!ランキング』や『シルシルミシル』みたく、兄弟番組というかたちでの進出となっていただろう(もちろん、深夜枠での放送は当面継続)。
 
===[[wikipedia:ja:真相報道 バンキシャ!#岐阜県庁裏金誤報問題|『真相報道バンキシャ!』捏造報道騒動]](2009年)===
#当然ながら、久保社長は辞任することはなかった。
#「バンキシャ」が打ち切り寸前まで追い込まれることはなかった(史実では回避)。
#菊川怜がメインキャスターを降板することもなかった。
#*ただしそれは、不景気による日テレの予算削減にもあるという向きも。
#[[中京テレビ放送|中京テレビ]]との関係が悪化することもなかった。
 
== 2010年代 ==
===[[wikipedia:ja:2011年のフジテレビ騒動|韓流フジテレビ批判騒動]](2011年)===
#フジテレビが韓国扱いされる事は無かっただろう。
#*フジテレビは産経新聞と近い報道論調だった。
#フジテレビ抗議デモももちろん無かった。
#*花王不買運動も無かった。
#高岡蒼甫がフジテレビを叩かれる事はなかった。
#史実ほど大バッシングにさらされなければ、フジテレビの番組が軒並み低視聴率を記録することは無かったはず。
#*テレ東の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が「めちゃ×2イケてるっ!」の視聴率を上回ることは無かったか、もう少し互角の戦いになっていた。
#ブータン国王物真似問題は史実通りか?
#*それでも史実ほど批判されなかっただろう。
#「さよならぼくたちのてれびきょく」という曲は作られる事は無かった。
 
===AKB48「ぷっちょ」口移しリレーCM事件(2012年)===
AKB48メンバーがぷっちょを口移ししながらリレーするCMが「品性を欠く」「不衛生だ」とクレームが続出した。
#AKB48メンバーがぷっちょくんに差し替えたバージョンのCMに変更されることはなかった。
#2013年以降もAKB48がイメージキャラクターを務めていた。
#*ワンピースに取って代わることはなかった。
 
===河西智美『いきなり!黄金伝説。』逃亡事件(2012年)===
#河西智美のやる気のなさを叩かれることはなかった。
#*奥真奈美の二の舞になることはなかった。
#*AKB48を卒業することがなかったか遅れていた。
 
===魔法少女まどか☆マギカステマ騒動===
#ステマという言葉が流行することはなかった。
#*2012年のネット流行語大賞になることもなかった。
#いろんなアニメがステマ認定されることもなかった。
 
===ココロコネクトドッキリ事件(2012年)===
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#ココロコネクト|こうなった]]。
#*関東ではソードアート・オンラインの同日放送だったのでそこまでのヒットはしなかったかと。
#その代わり、さくら荘でのサムゲタン騒動がもっと炎上していた可能性がある。
#*果ては[[もしあのアニメ・特撮が打ち切られていたら#さくら荘のペットな彼女|打ち切りになった可能性もあった。]]
#少なくともDVD・BD化にあたって主題歌が差し替えられることは無かったかもしれない。
 
===『Qさま!』島根県消失ミス事件(2012年)===
#島根県が消失したのは竹島関連と見なされる事は無かった。
 
===さくら荘のペットな彼女サムゲタン騒動(2012年)===
#それでも関東ではガールズ&パンツァーの同日放送だったこともあり、そこまでのヒットはしなかった。
#*むしろ電撃文庫原作のアニメではマイナーな存在になっていた可能性も。
#サムゲタンが有名になることはなかった。
#*それ以前からそれなりに知られていたので関係ないかと。
#原作の「シンプルなおかゆ」が流行していたかもしれない。
 
===加藤浩次『FNS27時間テレビ』渡辺麻友への頭蹴り事件(2013年)===
#『FNS27時間テレビ』が最低視聴率を記録することはなかった。
#*この事件が原因で視聴者が離れたと見なされることはなかった。
#加藤浩次と渡辺麻友が因縁を持つことはなかった。
#翌年のインターネット生放送「めちゃユル」で加藤がモー娘。メンバーへの「頭蹴りパロディー」をやることはなかった。
 
===「ほこ×たて」やらせ事件(2013年)===
#それでも視聴率は少ないので、2014年頃に終了していたかもしれない。
#仮にラジコンやサルなどのやらせが無かったら、やらせ自体無かったかもしれない。
#「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」は登場しなかったか、開始してもタカアンドトシ以外が司会をしていた。
#*ほこ×たてがやらせ疑惑が無くても、視聴率不足の原因で2014年春に終わるのでそれは無い。
 
===「明日、ママがいない」問題演技(2014年)===
#視聴率低下やスポンサー撤退はもちろん無かった。
#岡村隆史の「テレビの発展は見込めなくなる」発言は無かった。
#「芦田愛菜がいない」「明日スポンサーがいない」と叩かれる事は無かった。
 
===『情報7days ニュースキャスター』捏造報道事件(2014年)===
#キボクラが再び注目される事は無かった。
#「TBSがインターネット依存症だろ」と叩かれる事は無かった。
 
===日本テレビアナウンサー内定取り消し問題(2014年)===
#「花子とアン」で上がった東洋英和女学院の評価が<!--訴えた女子学生-->この問題のせいで下がるといわれることはなかった。
#「女子アナの清廉性」についての議論が巻き起こることはなかった。
#日テレは2014年にアナウンサーの夏採用を行うことはなかった。
<!--#和解後に女子学生の飲酒写真や彼氏との交際写真を週刊ポストが出して週刊現代に対抗することもなかった。-->
 
===PSYCHO-PASS サイコパス最終回番組タイトル変更事件(2014年)===
#関東で録画失敗が続出することはなかった。
#*「番組のタイトルが変わると録画されない」という事実が知られることもなかった。
#2期の売り上げはあまり変わらなかっただろう。
 
===「相棒 Season13」ダークナイト騒動(2015年)===
「相棒 Season13」の最終回、「ダークナイト」でシリーズを通して伏線すらなく享が逮捕されるという突飛したストーリー展開が一部のファンから批判される事態となった。
#成宮寛貴の卒業に関して、「一部報道の通り、大人の事情で降板したのでは?」という憶測をファンに持たれることは無かった。
#*制作陣のストーリー運びに関し、お粗末さが大々的に批判されることも無かっただろう。
#当然結末に対して不満を抱くファンもいなかったとなれば、Season13シリーズ再放送の視聴率が高くなるなんてことは無かった(伏線を探してやる、と躍起になっていたファンにより上がったフシもあるので)。
 
===「直撃LIVE グッデイ!」弁護士会館中継問題(2015年)===
#それでも「直撃LIVE グッデイ!」は低視聴率のためあまり史実と変わらなかったのでは?
#弁護士開館で中継するとルール違反になると見なされる事は無かったか?
 
[[Category:歴史のif検討委員会 放送局史|あのしけんがなかつたら]]

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