宇宙戦艦ヤマトファン

ヤマトファンの噂編集

トークに、宇宙戦艦ヤマトファンに関連する動画があります。
  1. 敬礼をする時は手を額に当てるのではなく胸に当てる。
  2. 著作権をめぐる争いが続いている事には目も当てられない。
    • とりあえず「復活編」の製作は決定したらしいが、波動砲が6連射ってのはちょっと・・・。
    • とりあえず「SPACE BATTLESHIPヤマト」の存在は脳内から抹消している。
      • いや、「YAMATO2520」のほうが黒歴史だ。
      • キムラクが画面に映るシーン以外はすごく良く出来ているので記憶から消すほどではない
  3. おっさん多し。
    • おっさんホイホイの異名は伊達じゃない。
  4. 松本零士氏を崇拝。他の松本作品も好き。
    • よって、一部のファンはこちらと激しく対立する。
    • 『復活篇』以降から入った人たちはそうでもないような気がする。
  5. 大マゼラン銀河には特別な思い入れがある。
    • 一度はこの目で見てみたい。
  6. 恒星間飛行におけるワープという言葉は「ヤマト」が最初だと自負している。
  7. 実在した戦艦「大和」についても説明できなければならないらしい。
    • 実在した巡洋艦大和の事は忘れてよいそうだ。
  8. 沖田十三や徳川彦左衛門などのいぶし銀キャラが、自分たちの孫の孫位の世代だと思うと妙な気分になる。
  9. 地球を滅ぼそうとした奴であるにもかかわらず、デスラーやドメルのファンになってしまう。
    • デスラー総統が登場するシーンは当たり前のように「デスラー総統万歳!」と言うらしい。
      • ガーレ・デスラー!!
    • ドメルは死んでなきゃ後に良い仲間になっていたと思う・・・。
  10. 阪神タイガースの大和選手が「宇宙戦艦ヤマト」を登場テーマソングに使っているのが嬉しい。
  11. 実写版はキムタクってだけで不安だ。
    • にわかホイホイっぽくて・・・
    • 山崎製パン&ハウス食品とのタイアップもあって、興行的には大成功だった模様。
    • むしろ沢尻エリカが心配でしょうがなかったが直前で黒木メイサに・・まあましになったか。
  12. 復活編は中ボス(超大型潜宙艦)との戦闘が凄かった。
    • 反面、ラスボス(ブラックホールのコア)戦はトホホな感じ・・・。
    • スタッフロールのラストに「宇宙戦艦ヤマト復活編 第一部 完」・・・て、続きがあるんかいっ!!
  13. 宇宙から見た地球の映像を見たときには、沖田艦長の名セリフを口にする。
  14. 『宇宙戦艦ヤマト2199』の制作話には少し不安だったが、出来栄えを見て一安心した。
    • リスペクトすべき人物に山ちゃん(『復活篇』で古代役、『2199』ではデスラー役と、2枚看板を1人で担当)が加わった。
      • それでもデスラー役はやはり伊武雅刀以外は認めたくない。
    • 『2199』のテレビ放送が開始されたのは、奇しくも戦艦大和が撃沈された日であった。
    • TV版の後期OPだけは無かったことにしたい。
  15. 笑う犬の某コントを甚く気に入っている。
  16. 完結という言葉は信用しない
  17. 本放送から見てた人は少ないとか。
    • 裏番組が、アルプスの少女ハイジと猿の軍団だったのが有名。当時はクロスネット局(民放2局の県)が一般的だったので、そのうち1番組は別時間に回される地域が少なくなかったが。
      • ちなみに猿の軍団は『ヤマト』初代TVシリーズと同じ日に本放送が開始して同じ日に本放送が終了している。
    • 初代TVシリーズの本放送当時の関東地区での裏番組はNHK総合:お笑いオンステージ、NHK教育:セサミストリート、TBS:猿の軍団、フジ:アルプスの少女ハイジ(→フランダースの犬)、NET(現テレ朝):スターものまね大合戦、東京12ch(現テレ東):ディズニー・ワールド。
  18. 「しまだいすけ」といえば、俳優の嶋大輔ではなくヤマト航海班長(航海長)の島大介だ。
  19. 2000年代頃から盛り上がった、「アニソンをチャート上位に押し上げよう」運動の元祖(に近いもの)は「宇宙戦艦ヤマト」EDテーマの「真っ赤なスカーフ」である。
    • 西崎義展プロデューサーがヤマトのファンクラブに投票を呼びかけ、ニッポン放送のリクエスト番組で1位になった。

関連項目編集