成績が悪くなる法則
2007年11月4日 (日) 19:36時点における218.216.36.46 (トーク)による版
- 塾に行くだけで満足する。
- 先生と仲が悪い。
- 学校は寝るところ&遊ぶところと思っている。
- 友人が、「テスト勉強しなかった」と言っているのを本気にする。
- そういう人に限って実は将来の為にしっかり勉強している。
- 勉強は親や世間体の為にするものと思っている。
- 学校から家に帰っても予習も復習もしない
- なぜなら、テレビゲームに狂っている
- なぜなら、ネットサーフィンが止まらない
- なぜなら、漫画ばかり読んでいる
- なぜなら、chakumiki(借力)をやっているから
- 予習が必要な場合も、その場その場で対応する。
- その方が実力が付くと思っている。
- 周りにいる友人が成績が悪い(朱に交われば赤くなる・類は友を呼ぶ)
- わからない疑問を解決する能力が無い
- なぜなら、尋ねるのが恥ずかしい
- なぜなら、調べるのが面倒くさい
- なぜなら、そもそもどこから解らないのかもわからなくなっている
- 運動系の部活でくたくたになってしまっている
- そして帰宅部で頭いい生徒への皮肉になる
- バイトに励みすぎてしまっている
- 自分の能力を過信しすぎていて、地道な努力をしない
- あるいは、自分の能力が無さすぎると思ってあきらめる。
- 小中学生の頃は過信、あるとき現実に気づいてあきらめへ転換というパターン?
- あるいは、自分の能力が無さすぎると思ってあきらめる。
- 勉強はテスト前だけしかしない
- テスト勉強しているはずがいつの間にか部屋の掃除をしている
- そして、昔読み終えた本をまた読んでしまう。
- そして、卒業アルバムを引っ張り出して懐かしむ。
- そして、気がついたらとんでもない時間になっている。
- 「小学校の頃はいつも100点だった」が口癖
- 漢文が出来ない言い訳を「中国(中国語)に興味がないから」とする
- そのくせ「中国的遊戯しようぜ」とか言って麻雀に誘う。
- 英語が出来ない言い訳を「日本人だから」とする
- そのくせ「チェリーパイ」とか言ってみたりする。
- 某佐賀映画?
- 進路のことは先送りにする。
- 勉強中、こんなことをやって何の役に立つんだと考えている。
- 机の中にエロ本なる書物を隠し持っている。
- ベッドの下にもほぼ同じものを隠し持っている。
- 諦めに至るのが早い
- 大した勉強もしないで満点を取ったことがある。
- 「あの時○点取れた」という余裕ゆえ、勉強しなくなる。
- 成績が落ちるに従って自分でどんどんハードル設定を低くする。(5教科450点以上→5教科400点以上→5教科300点以上)
- とりあえず暗記だけすればなんとかなると思っている。
- 進○ゼミをやっているが、教材は手付かず。
- エロゲーにはまると成績が落ちるらしい。
- 成績の低下→意欲の低下→学習時間の減少→成績の更なる低下の悪循環
- 鉛筆を廻せる。
- 終いには、赤字ローカル線状態。やる気なし。赤字増える。借金増える。そして廃線(退学)
- 幸い、私はその危機だけですんだ。今では大学で悠々自適。
- 管理人になる。
- 宿題を友達に押し付ける。
- テストはカンニングする。