新潟
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- 他県民にとって、新潟は「米と雪」しかイメージが無い。
- 最近「地震」とか「洪水」といったイメージも追加された。あまりいいイメージではない。
- 少なくとも当分中越地方に大きな地震は無い、と、言う事でもある。
- その予想は大きく外れた。(2007.7.16)
- その前には「拉致」や「監禁」「揉消し」などがありニュースのたびに暗くなった。
- さらにこの冬「停電」「豪雪で孤立」が追加。何とかならんのか…。
- 本当は北朝鮮関係の話題に巻き込まれたくはないが、やはりあの船の航路があるので…。
- 詳しい人は「新潟水俣病」も知ってる。
- 酒というイメージも強い。新潟県民たるもの(最低限)「酒豪」であり、「スキーが滑れる」でないといけないらしい。
- 佐渡島にはあまり行かない。
- 中越地震で中越地方の交通が遮断されたときに新潟市⇔上越市の移動をする際に佐渡経由で移動した人続出。この時、ほとんどの人が佐渡初上陸or修学旅行(自然教室)以来の上陸。
- 粟島にはもっと行かない。
- 大陸から某国家が軍事侵攻してきた場合の第一次防衛拠点になるらしいのだがその時島民はどうなるのか。
- その拠点には、社民党、共産党の全議員・職員に立て篭もってもらえ。特に土井たかこ、福島瑞穂、志位和夫には。
- 一度行くと二度と行かない。カーフェリー代金が高すぎる。魚の不味い店も結構多い。
- しかも、この上、近々フェリーの値上げをするらしい。観光はますます衰退方向に・・・。
- フェリーの値段よりも駐車場代が高いと言う理由で行かない人も多い。
- 佐渡島に行ったことがある人は「海外に行ったことがある」と誇らしげに言う。
- 昭和40年代後半から50年代前半にかけて佐渡近海で「怪しげな黒い船」が幾度となく目撃されていたらしい。つまり・・・そういうことである。
- 新潟島(市中心部の川に囲まれた地域の総称)の住民からすると市端部の内野、赤塚地区などは既に国外の様な感覚。
- ミュージシャンのコンサートのMCにおける新潟の3大キーワードは「米」「水」「酒」。
- ゆずの場合「宝石みのわ」。
- 新潟市で行われるライブの場合、川が話題になることも多い気がする。
- 外で火を焚いて物を燃やしてはいけないのに、普通に何でもかんでも燃やして、環境を悪くしている。燃やしてるのは大体、農家のじじいかばばあ。
- ぎょああダイオキs・・・・地ky・・・温暖k・・・・人類滅b・・。
- 籾焼きでは?
- 新潟だけでなく、田舎なら全国どこでもやってる。
- 田舎って自然と共生してるって言うけどそりは都会人の誤解?
- 否、物を燃やして処理するのは悪い事じゃないだろ。焼畑とかはまずいけど、昔から遣ってきたし。
- 籾焼きなら、燃やす前に消防署に届け出ればokな筈。届け出ない農家のじっちゃんばっちゃんも居るけど
- 消防署に電話したら「火の始末には気をつけてください」で終わり。以後、うちのばあちゃんは、見張ってないと便所紙(使用済み)でも空き地で燃やす。
- ゴミ焼きの臭いに慣れきってて、火葬場で「この仏様は匂いがしますが、遺体の匂いではありません」と言われたとき、「ビニールの匂いだよね」と言い当てた。実際、ドライアイス使うのにビニールシートを敷いていたらしい。
- 新潟砂丘は日本一の大きさを誇る。だけどその事実を誰も知らない。
- 新潟砂丘とは小針浜のこと?昔は『バリ浜』とか言ってましたねえ。
- その昔、波打ち際に温泉がわいていて、温まった覚えがある。
- 新潟砂丘という言葉自体知らない。by新潟県民
- 観光資源として金になりそうな場所は結構あるのに、基本的に商売が下手なためかイマイチ活かしきれていない。その為に隠れた穴場は沢山ある。
- 国体のために新潟市に張り巡らされていた堀を埋めたり。
- 例外は湯沢。佐渡の観光収入の1年分=湯沢の10日分らしい。市町村合併ゲームであっちこっちから声がかかったが最後までオチなかったのも湯沢。
- しかし空っぽのリゾートマンションが多数立ち並びなんだか怖い。
- 新潟水俣病のせいか、いまだに阿賀野川には水銀が流れているという噂が流れている。
- 正直言って北朝鮮の某船が来るたびに行なわれる抗議は五月蝿いから止めて欲しいと思っている人はかなり多い。
- 多分一番迷惑だと思っているのは万代高校という高校の学生。この前テスト中にやられて最悪だったそうです。
- それに合わせて他県からやってくる右翼の街宣もなんとかしてほしい。
- ミサイル打ち上げに伴って某船は入港禁止になったので周囲にもようやく平穏が訪れつつある。
- 合併の影響で、上越市と妙高市が互いに絡み合う形になり、柏崎市の中に刈羽村があるという状況になった。
- 行方不明者が多い。
- 同じ行方不明でも、山と海の2パターンがある。
- 人口当たりの自殺者が非常に多い県である。原因は陰湿な県民性による苛めや冬に太陽が出ない気象によって鬱病の発症率が高いからとも言われる。冬に行方不明になり春に融けた雪の中から発見される場合もある。
- 酒に酔って消雪用の側溝に落ち、下流の川から発見される時もある。
- 最近は「北朝鮮による拉致」で済ませてしまうことも可能である。
- 春先は特に山菜採りで行方不明になる人も多い。
- 将来的には新潟県は新潟市と長岡市と上越市と"刈羽村"だけになるだろうと言われている。
- 刈羽村は400億円の積立金があるが、現状ではまだ原発の固定資産税と交付金だけで必要経費を越える収入となるので、使い道に困っている。金をよそ者に奪われるのだけは嫌なので、合併はしない。
- 弥彦も競輪がある限り合併なんか絶対しないだろうな。
- 村上市、新発田市、新潟市、三条市、長岡市、魚沼市、十日町市、湯沢町、津南町、上越市、佐渡市、最後に聖籠町 だと思う。
- 女性は美人が多い。しかも色白天然系悪女。
- 『新潟美人』とは言っているが全国的知名度で『秋田美人』や『京美人』には勝てない気がする。
- 当方博多ですが、なかなか良かったですよ。
- 寸胴で胸がなくドラム缶体系が多い。背が高いのでデブに見えないのが幸いか。着物を着せると映える。
- 確か15歳の県内平均身長は全国一だったような気がします。
- 堂本剛が、北海道と新潟は可愛い子が多いって言ってたって。新潟来たことあるのか。
- 例の「色白天然系悪女」は、おそらく(出稼ぎの定番こと)東京の影響も無視できない…。
- 実際はブスばかりでワロタ
- 「新潟に杉と男は育たない」という言い伝えがあるが、あまりにも的を射ているため禁句となっている。
- とりあえず新潟の山林は杉だらけということでお茶を濁したい。
- 甲子園の一回戦で敗退すると必ずこの言葉が思い出される。
- ラグビーはそこそこがんばっているのでここはひとつ。
- 実は、数年前の高校バスケで全国制覇している。近年は中学の有望選手が福岡などの県外へ流出する事が多い。
- 俺は開き直りと自分の出来の悪さの言い訳として、「『新潟に杉と男は育たない』って言うからしょうかねえろう」と自ら吹聴していた。(四十代、新潟市生まれ)
- ↑確かに。昔は次男以降の人は、新潟から出稼ぎは当たり前だし・・・。(最近は、出生の順序&男女問わずに、子供たちの自立が目立つし…)
- 「新潟に米と美人がなぜ育つ」という新たな言い伝えを全国に広げてなんとか誤魔化す。
- アマチュアボクシングの世界じゃ新潟は強豪なんだが・・・orz
- 明治時代には、人口が日本で最も多い県であった(多摩と合併前の東京より)。
- 約266万人が暮らしてたそうな。今より約25万人も多い・・・。
- 瓢湖に白鳥を見に行った帰り、田んぼのまっただ中を歩いていて日没になり、照明が一切ないので危うく遭難しそうになった
- "道のあるところには必ず照明がある"というのは都会人の思い込み
- むしろ白鳥を見に田んぼに行くですよ(笑)
- 日本最大の油田がある。
- 東港で釣りをしていたら、ロシアの潜水艦が突如浮上してきて度肝を抜かれたという友人がいる。
- 本当ですか?
- 新潟空港は、今はきれいになり、エプロンから直接乗り込むことが出来るが、その昔、搭乗手続きを終えると吹雪の中、飛行機まで歩かされた。その時に使う傘も常備されている。
- 便数が少ないので、成田や羽田、伊丹のように迷うこともない。
- 新幹線ができる前には羽田=新潟便は繁盛していた。新幹線が止まった時に一次復活した。
- 大阪の八尾飛行場並に滑走路が2本ある。
- 新潟競馬場にも1000mの滑走路が1本ある。
- 佐渡島=新潟路線は、常に短命で終わる。
- 新潟空港はアクセスが良くない。上越新幹線を延長して新潟空港から新幹線に乗れるようにするアイディアはいいと思うけどなぁ。
- 季節限定のガーラ駅よりずっといい案ですね。
- 日本沈没では、佐渡が最後まで沈まずに残っていたりした。
- 新潟県競馬はとても風情があり(正月開催に振舞われた汁は旨かった)よかったが、時代の変化についてイケズ、無能知事により電撃的に廃止決定され、"さよなら開催"も無い(雪で中止になった)ママ消えた。中央開催場外発売日に「実際に馬が走っています!」と必至に場内アナウンスしていた事が記憶に残る。
- 「越の寒梅」は他県民への贈答品。ホントに美味いと思ってる人は案外少ない。
- のし紙は丁寧にはがすんだよな。。
- 国民体育大会。開催県が必ず総合優勝するのは悪名高き「新潟方式」。
- 縦に長くて湾曲している形のせいか、ポンキッキーズにてガチャ●ンに新潟県を模したパネルをブーメランのように飛ばされたらしい。
- 裏金問題の件で、泉田知事と岐阜県がけんかをしている。
- 何気に、都道府県の面積の広さが全国5位なのも、新潟的である。
- 消防車の数が日本一。
- 道州制が導入されたら一体何州になるのか? 北陸州? それとも東北州? でも県民的には「越後州だろ?」が一番多いような・・・。
- いやいや北関東・信越州でしょ。
新潟と東京
- 大学進学などで上京してきた県民が新潟のことをしつこく自慢してくる。
- しかも自慢している割には新潟の本当に良い所は知らない人が多い。
- 自分が田舎者であるのを誤魔化そうと必死である。プライドだけは高い。
- 新潟出身者が郷里から送ってもらったスルメを振舞ってもらった事があったが、あまりの旨さに驚いた。後年、新潟へ何回も行ったが、そのスルメには再会できていない。
- それはその人だけじゃないのか?新潟人だけど、他県の人に自慢してうらやましがられる要素が見当たらないんだけど。(新潟にいいところが無いと言っている訳じゃなく)
- 新潟は昔から自然が厳しく、農作物の生産性が関東ほど多くはなかったので、(江戸時代を境に)「江戸(東京)への出稼ぎ(短期バイト)」が当たり前になってるから。
- 東京へのツアー扱いの高速バスは片道3,500円で、結構人気があるらしい。
- 東京の神田駅地下街に匹敵する(嘘です)西堀ローサ地下街がある。
- 新潟市の中心部にあるシンボルタワーは「ラフォーレ原宿新潟」である。昔は市役所だった。
- 関東甲信越という言葉が大好きである。新潟を関東の仲間だと思っている。
- しかし「では長野も関東なのか?」と訊ねると閉口する。
- そもそも甲信越自体繋がりが希薄。武田vs上杉くらいではないか。
- 甲信越の「甲」は何県かは知らない。(山梨県)
- 他県民(特に南の方)には、ほぼ新潟県は東北地方だと思われている。
- 入梅宣言では必ず「関東甲信地方」で一旦区切られる。「越」だけは時期がずれている為だが、結構「関東甲信越」と報道されたと思い込む人多し。
- 「新潟って東北だよね」と尋ねられると、「関東甲信越だから」と反論する。
- すると東北人に「何言ってんだよ。一緒に戦った仲じゃないか」と言われて、無理やり仲間にされてしまう。
- 東北の知事たちは、道州制移行のあかつきには新潟が東北州に参加すると信じて疑わない。
- 新潟県に電気を供給する会社は北陸電力でも東京電力でもなく東北電力である。
- 「新潟って東北だよね」と尋ねられると、「関東甲信越だから」と反論する。
- 東京に電気(原子力発電)を供給しているのは新潟と福島である
新潟と大阪
- 新潟~大阪への列車(「急行・きたぐに」や「特急・雷鳥」など)や飛行機の便があっても、新潟の人はあまり利用していないのが現状…。(先述の話もあります関係上)
新潟の鉄道
- 新津でJRの最新電車を作っているのに在来線はボロ電車なのにちょっと苛立ちを覚える。
- 一応E127系(ステンレスボディに緑色の帯が入ってる、横向きシートしかないあの車両)があるが、それでも導入されたのは10年も前。
- でも国鉄時代の旧型車両を修理と改装を重ねて使い続け、大規模点検の度に外装を塗り替えるので新潟地区の車両は塗装バリエーションが異様に多い。鉄道模型の世界でも「新潟色」という用語があるほど(その「新潟色」も時期や車両編成によって全然色使いや塗り分け方が違う・・・一体全部で何パターンあるのだろう?)。
- 一部の車両は数十年ものなのにパンタグラフだけ新型になってたりする。あと何年使う気?
- 東京の山手線で車両内の新津車両製作所製のプレートを見ると優越感に浸る。
- 新潟支社管内はJR東日本の支社で唯一、発車メロディを導入している駅が無い。
- 小千谷駅はなんかなってた記憶があるが・・・
- ↑上りと下りで曲が違います
- 信越線の直江津以南の駅は、クレーンが動く時のようなチャイムがある。
- 北越急行ほくほく線の駅名はひらがなが多い。そして電車でGO!!の舞台。(直江津~うらがわら)
- 開業当時「ほくほく線に進路を取れ」なんてコピーがありましたね。
- 上越新幹線も田中角栄の「我田引鉄」(誤字に非ず)。
- 在来線では「とき」も「佐渡」も停車しなかった燕三条に駅をつくったためモロバレ。
- 燕三条駅は、弥彦線の駅のため、「とき」も「佐渡」も通らない。
- しかも、市の名前が付く「三条駅」は未だに特急は止まらず、となりの「東三条駅」が停車駅である。
- しかし、今や、「燕駅」「東三条駅」「三条駅」のどれよりも賑やかな「燕三条駅」の繁栄度は、「浦佐駅」を擁する南魚沼市民にとっては、非常に歯がゆい。
- 上越新幹線の駅は「燕三条」、高速道路のインターチェンジは「三条燕」。
- でも「燕三条」駅は三条市に、「三条燕」インターは燕市の区分にある。これは両市で「うちの市域に新幹線(高速道路)を作れ!」とゴネて譲らなかったので、折衝案として両市の境に駅とインターを作ったから。でも今度は「新幹線(高速道路)は三条(燕)に譲ってやるが名前は燕(三条)**にしてうちの方を頭につけろ」という主張がされ、地域エゴの見本みたいな名前になった。しかし今だに「なんで三条(燕)にあるのに燕三条(三条燕)なんだ! 改名しろ!」という人が結構いる・・・。
- 燕市民は両方「燕三条」(つばさん)と呼ぶ
- 何故かは不明だが、来迎寺駅に急行きたぐにが停まる。快速くびき野号は停まらないにも関わらず。
- おそらくかつて国鉄魚沼線、越後交通線が乗り入れ交通の要衝だったことの名残では。
- 白山駅は白山市にない。昔の特急「白山」が通ったこともない。それでも、白新線の名前の由来となった由緒ある駅名である。
- 新潟大学前を降りてもすぐそこに新潟大学があるわけではない。初めて来た人は、実態を見て「駅名にだまされた」と悟る。
- 学部によっては内野駅の方が近かったりするんだよね
- 本当は大学前駅のところに医学部が出来るはずだったらしいが、脳外科の人が市街地の方がいい、といって中止されたらしい。
- 新潟大学前駅、略して「新大前」。読みは”しんだいまえ”。駅周辺に住んでると毎年四月になると「にいだいまえ、駅ってどこですか?」と訊く人が必ずいるので周辺住民は「あ、県外人だな」と見抜く。
- 東京に向かうのが上りのはずなのに、越後線は新潟から柏崎に向かうのが上りで、弥彦線に至っては東三条から行き止まりの弥彦に向かうのが上り。理解不能。
- 弥彦線は「霊山の弥彦山を下にするとは畏れ多い」ということで弥彦側が上りになったという話らしい。
- ちなみに過去は両方とも行き止まりの路線だった(東三条駅から先に3駅あった)。
- 霊山なのにテレビ中継所を建てられてる弥彦山って・・・。
- 新潟近郊区間があって、大回り乗車ができるが、やっても正直しょぼい。
- JR信越本線の二本木駅はスイッチバックになっていて、一時逆送する。知らない人だととても驚く。
- 通常は無人駅規模の有人駅(JR北陸本線の筒石駅)がある(トンネル内にプラットホームがあり危険なため)。
- 北陸本線や大糸線はJR西日本、その他はJR東日本。市町村としては、糸魚川市だけが完全に西日本。
- 新津(にいつ)駅の隣は古津(ふるつ)駅。地名からきているのでしょうがないと言えばしょうがない。
- 飯山線はJR東日本だが、実は全域長野支社の管轄。
- 新津―会津若松間を走る磐越西線はこのご時世にディーゼル(汽車)である。その為、停電時の影響が少ない。改札も無人駅が多く、切符受けなる箱が置かれている。
新潟の気候や季節の噂
- 新潟が雨の日は全国的に晴れ。逆に新潟が晴れている日は全国的に雨が降っている。
- 関東だけでは?
- 新潟と新潟以外の地域の天気が反対なことが多い。
- 分かる。一昨日も北海道東北北陸甲信関東東海近畿中国四国九州沖縄すべて穏やかな秋晴れなのに新潟は雨。
- 小さいころ「何で新潟だけ雨?」ってがっかりしたことが頻繁にあったような・・・。
- 天気予報のキャスターが「今日は、全国うれしい天気です♪」なんて陽気に言っている日には新潟は雨。
- 逆に「今日は、全国残念な天気です・・・。」と言っている日は晴れ。
- 冬場は毎日「下り坂の天気です」と言うが、どこまで下るのだろうか?
- 天気予報が「曇り時々雪か雨ところにより一時晴れ」というなんでもありな表記をされるが、間違ってはいない。
- 新潟市と新潟市以外で、天気がまるで違う日も多い。
- 合併前の旧新潟市ですら、東のはずれと西のはずれで天気が違うこともある。
- 予報の「穏やかな一日」とは晴れではなく薄曇り。
- 関東で暮らすと冬中晴れているということに笑ってしまう。
- というか冬がなくて、秋から春になったと感じた。
- 新潟市は佐渡の島陰になっており、同じ海沿いの村上や柏崎よりさらに降雪が少ない。
- ただし海沿いの雪は横から降る。
- 雪はそれほど降らないが、海風が強いので道が凍りやすい。
- 区間ごとに除雪業者が決まっているが、業者によって上手い下手がある。地元民はそれを知っていて「○○~○○は××組が除雪してるのでヘタクソ」などと話す。ヘタをするとどこに住んでいる誰が除雪担当かまで知っていたりする。
- 管轄が変わったあたりで道路状況が一変することもしばしば
- 大雨洪水は結構あるのに台風はあまり来ない。
- なので、台風が「新潟に直撃か!?」なんて予報を聞くと少しワクワクする。
- ↑の気持ちなんとなくわかります。
- でも、大抵は新潟を逸れてゆく。そしてフエーン現象になる。
- 「台風は、『関東地方』をそれて・・・」新潟にくることもある。
- なので、台風が「新潟に直撃か!?」なんて予報を聞くと少しワクワクする。
- 関東だけでは?
- 首都圏がわずかな積雪でパニックになっているニュース映像を見て「歩き方がなってない」とほくそえむ。
- 厳しい冬のささやかな楽しみになっていたりもする。
- 「日渡新田」「穴沢」「小戸下組」ってドコ?!(NHK夕方の天気予報にて)
- 「小戸下組」が新潟市(新津駅の西一帯)。他2は魚沼市で「穴沢」が藤平山の南、「日渡新田」は小出病院のあたり。
- 大字の名前で天気予報があるのは、さすが新潟だ!
- 県庁所在地の天気予報が3番目になるところも、新潟的である。
- 雨や雪が止んだ事を「晴れた」と言う。止んだだけで曇っていても「晴れた」である。そして県民はこれが方言である事に気付いていない。
- いままで何の疑問ももたずに使ってたことに気づいた33歳の冬。
- 富山弁だか旧樺太弁だか知らないがおふくろも使う。親父(26歳までずっと富山県在住だった)も使っている。今はさいたまに住んでいるのに(笑)雪国では広く使うのかも。
- 意味がよくわからないんですが…。え?方言?(旧豊栄市出身の現在24歳)
- 雪が「止んだ」とか普通言うと思いますが。(by他県民)
- いままで何の疑問ももたずに使ってたことに気づいた33歳の冬。
- 特に冬は、「東北地方から新潟県にむけて寒波が近づくでしょう」・・・などと言っているアナウンサー多し。新潟県を東北地方にすれば「東北地方に寒波が近づくでしょう」で済むのに。(by新潟県民)
- 雪国では雪の重みで信号機が壊れるため、上が赤、下が緑の縦型が多い。
- 時差式などで矢印が表示される部分は横に付く。
新潟の冷蔵庫
- もも太郎
- ビバオール
- 金太郎
- コシヒカリアイス
- ヤマサキ味噌
- 笹団子
- かきのもと(食用菊)
- のっぺ(こにも、小煮物)
- みそかつおにんにく
- 栃尾の油揚げ(プレーン、納豆、ねぎ)
- かんずり(賞味期限は度外視である。)
- ヤスダヨーグルト(高くて庶民には厳しい)
- 加島屋のいくら醤油漬、さけ茶漬
- 瑞花
- 塩引鮭(できれば雄鮭)
- 筋子(とにかくしょっぱい)
- 木の芽(アケビのツル)
- えご(いご)
- 柿チョコ(ポッキーへの挑戦)
- 山ノ下納豆、もしくは大力納豆
- 雪国まいたけ、雪国もやし
- 一正のオホーツク
- 堀川の蒲鉾(色はピンク)
- 柳下蒲鉾のこんがりチーズ
- 岩モズク(ナイス歯応え)
- もち豚
- 渋谷味噌
- 柿(勝ち)の種
- サラダホープ
- セーブオン(コンビニ)の39円アイスクリーム
- 岩の原ワイン
- 久保田万寿
- ブルボンのお菓子
- 万代太鼓
- 和光のお茶