連続テレビ小説/2000年代

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私の青空(00前)

  1. 1年後の作品のせいで目立たないが、この作品も続編が作られた。

オードリー(00後)

  1. 前後作は続編が作られたのにこの作品ときたら…
  2. 倉木麻衣
  3. 勿論、あのお笑い芸人ではない。
  4. 一応20世紀最後の朝ドラ。
    • にして一応21世紀最初の朝ドラ。

ちゅらさん(01前)

  1. 夜のドラマ枠において続編「ちゅらさん2」で放送され、大ヒットとなる。
    • 両ドラマ共にDVD商品化される。
    • 続編はその後も年1ペースで放映され「4」まで続いた。
      • 21世紀の朝ドラでは最大のヒット作かもしれない。
  2. これでもかというほど実際に沖縄出身の人が出演した気がする。
    • ここまで沖縄にかけるこだわり・情熱には頭が下がる。
      • ただしそのこだわりに反して劇中で使われるのは大半が標準語。平良とみさんを除けばいい加減なウチナーヤマトグチで、真の「琉球語」は出てこない。
  3. レギュラーだった誰かさんはその後天狗になって「脇役で出演したくない」といって最終作の出演を拒否。結局作中では写真だけ映って「まるで死んでいるみたい」などと言われる始末。
  4. この作品のせいで、ニガウリのことを全国的に「ゴーヤ」と呼ぶようになった。
    • ところが、沖縄では「ゴーヤー」と伸ばす。

ほんまもん(01後)

  1. 舞台は和歌山の熊野地方と大阪。
    • OPの熊野のイメージビデオが良かった。
  2. 一応覚えてない人のために、主人公が料理人を目指す物語である。
    • 店出すときの出資人役の三枝師匠(当時)が、ものすごく似合っていた。
  3. 確か、この作品にもヒロインが離婚する話があったような…。
    • 結局最後はハッピーエンド。
  4. 宮川大助・花子が夫婦役でない所がなんとも言えなかった。
  5. 後半は結構ドロドロとしていた。
  6. 父親の元浮気相手と娘が登場して、訴訟沙汰になったりと面倒が多かった。
  7. 魚を料理する精進料理。こんなんありか?
    • しかも、お世話になった尼さんが「やってみたらええ」って、あんた……
      • ちなみに、この尼さんは野際陽子さん。
      • この尼さんの口癖は「許しません!」「破門です!」
  8. BGMが結構、いい音楽だった。千住三兄弟のうちの二人がかんでいる。
    • 今でも、バラエティー番組などで使われることが意外に有る。

さくら(02前)

  1. 放送順取り違え事件発生。
  2. テーマソングはインストゥルメンタル(サックス独奏)だがタイトルはある。
  3. 脚本が篤姫と同じ人だ。
  4. 森公美子のテーマソングはいい曲で好きだった。
  5. さくらせ~んせ(飛騨弁)
  6. 野口五郎がキレている。
    • その他にもラモスだのコニシキだのと愉快なキャスティングが目白押し。
    • なにげにデビューしたての長澤まさみがちょい役で出ている。この子可愛いなーと思っていたら・・・。
      • えなりかずきの妹役だったっけ?さくら先生の下宿先の。
  7. ヒロイン役の人は普段はかなり落ち着いた口調で役柄とのギャップが激しい。
  8. ヒロインの美形フィアンセとして登場するセイン・カミュが急激に劣化していく様をリアルタイムで確認できる。
  9. さくらの祖母が収録時期を反映してか、一時期ベッカムヘアーになっている。
  10. 小澤征爾の息子がさくらの同僚役に登場、不器用で骨っぽい良い味を出している。本編では不器用なままだったが後日譚の舞台作品でようやくさくらと結ばれた。
  11. エンド5秒の英単語を予想するのが楽しかった。(しかし、当たったためしがない)
  12. 太田裕美のお母さん役に感慨を覚えた人も多かったはず。

まんてん(02後)

  1. 放送末期にスペースシャトル・コロンビアの空中分解事故が…
    • 朝ドラの舞台や取り上げられた題材が災難に遭うジンクスはこの頃から。
    • さすがに事故直後の回のエンディングにはお悔やみの画面がでた。
  2. 正直女の子に「まん」が付く名前はどうかと思う。
  3. ヒロインはブッ飛んだ性格だったが中の人もその後スキャンダル記事を賑わす。
  4. 氷川きよしが出演していた。
  5. 使われている方言がおかしい!と、鹿児島では大論争を巻き起こした。

こころ(03前)

  1. その後、ロケ地が中越地震の被害に遭い、いたたまれなくなった。

てるてる家族(03後)

  1. 上原多香子といしだあゆみがどうしても結びつかないんですが・・・。
    • 朝の連ドラでのいしだあゆみといえば、青春家族('89前)のイメージしかないですが…。
      • すみません、↑といえば『芋たこなんきん』のヒロインの秘書役を思い浮かべてしまうのですが……。
  2. 夢路いとし師匠が生前最後に出演したドラマとなった(合掌)。
    • 追悼のテロップが出ていた記憶がある。
  3. OPテーマが後半途中から歌詞つきに。
    • 本編がヒロインの母の歌で彩られ、2番目のおねえちゃんが歌手になり、揚げ句ヒロイン本人が宝塚音楽学校に入学とあってはねえ……。
  4. 安藤百福氏が「即席ラーメン」発明シーンの資料提供でかかわっていた。
    • 劇中にも「安西千吉」という明らかに安藤氏をモデルにした人物が出ていた。
  5. フィギュアスケートファンにも興味深い。

天花(04前)

  1. それほどつまらない作品でもなく、むしろ比較的名作なのに、史上最低の朝ドラ扱いになっている。嗚呼無情。
    • 登場人物のテロップ出しの多さがウザったいだけなのに。
  2. 賛否両論だが、マスコミが悪い部分しか報道しないせいで、実は結構評価が高い事実が知れ渡らない。
  3. 仙台市民からすると黒歴史。
    • 仙台の景色が少な過ぎるわ、「ンなことする奴ぁいねぇよ!」とツッコミたくなることやるわ。そりゃあ黒歴史にもしたくなるだろ。
      • 観光協会が「天花を応援する市民の会」設立したこと忘れてない?
    • 仙台弁が出てこねぇ…
  4. 浴衣シーンが萌えた。

わかば(04後)

  1. ほぼ40年ぶりに宮崎を舞台とした作品。
  2. もう一つの舞台はこの年阪神大震災から10年がたった神戸。
  3. 主題歌含め、さほど悪い評価は得ていないと思う。
  4. 放送期間中に中越地震が発生し、このドラマのヒロインが義援金募金を呼びかけていた。

ファイト(05前)

  1. 高崎競馬の廃止が残念でならない。
    • もう数年早くドラマ化していたら、高崎競馬の寿命は史実(2004年廃止)よりもう少し長かったかもしれない。
      • それでも史実の数年後には廃止されただろうが、普段競馬に関心がない人々が変に騒ぎすぎ、廃止をめぐる動きは史実以上に混乱したかもしれない。
  2. 木戸家のお母さんの中の人がえらいことをしてくれたばっかりに(´;ω;`) 。
    • しばらく封印扱いに・・・。
    • いわゆる「檀くんのお母さん」 by川崎先生
  3. 土曜日に四万温泉の旅館女将の歌が聴けるのが楽しみだった。
  4. 上州弁が…四万温泉と高崎市の女子高生なんて方言バリバリなのに群馬県じゃない雰囲気だ。
  5. この当時の本仮屋ユイカと今の本仮屋ユイカ、名前があんな珍しいものでなければ同姓同名の別人と言われて納得してしまうくらいに別物。

風のハルカ(05後)

  1. スク水の回は永久保存。
  2. 真矢みきが嫌いだ。
    • 仕事をしたいから別れたのに、同棲してるなんて酷いと思った。
  3. 最終回でミャンマーに旅立った猿丸さんの安否が気がかり。
  4. 作中のキャラ「きりぼんちゃん」その後の作品(『ちりとてちん』『つばさ』)にも登場。

純情きらり(06前)

  1. ドラマ版「のだめカンタービレ」の黒木君を見た時「あ!達彦さんだ!」と言ってしまった。
    • ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
      • 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
        • 上野樹里はテナーサックス
  2. 桜子は死んでいないと信じている。
    • 無茶言わんといて・・・(^^)。
  3. 今の大河ドラマのヒロイン(宮崎あおい)の髪型に違和感がありすぎると思っている。
    • どうみてもカツラ被った桜子…。
  4. 原作の名前を知っている(「火の山―山猿記」)。
  5. どう見ても「不純きらり」であると思う。
  6. 川原さんと幸せになってほしかった。
    • 退場で正解だと思っている次女派がここにいる。
    • 杏子お姉ちゃんを川原邸から引っ張り出してよかったと思っているヒロイン派もいる。
  7. ピアノ弾いているシーンがみな弾いていないようにしか見えないが、とりあえず黙っとく。
    • 後年、西園寺公麿先生の中の方が、教育テレビ『あなたもアーティスト』で仲道郁代にピアノを習っていた理由も探らないことにする。
  8. 達彦さんが戦争に行ってて出てないときに甲子園ではよく似た「ハンカチ王子」が活躍。
  9. いくら時代が時代だからとは言え、本編中に死ぬ役の人が多すぎるのは気のせいでしょうか?桜子の父、達彦さんの両親、桜子の祖父、あげくにーー号泣。
  10. 朝ドラにアンパンマンの中の人が登場。

芋たこなんきん(06後)

  1. 主演の藤山直美を、ヒロインと呼ぶのには抵抗がある。
    • しかし、演技は安心して見ていられる。
      • 18年度のヒロイン(宮崎あおいと藤山直美)は、オーディションではなくNHKが直々にお願いしたキャスティング。
    • 本人も会見でよくネタにしていた。
  2. 大阪放送局制作の朝ドラとしては、久しぶりに面白い作品である。
    • カモカのおっちゃん(國村隼)の功績大。
  3. 近年の朝ドラ作品では珍しく、DVD化されていない。(2009年5月現在)
    • ジャニーズ事務所が許可を出さないため。
      • その割に毎年紅白でネタにされる。
      • 中居正広が司会じゃなくなった2010年までこりずに登場した。
  4. 原作者本人が、最終回で密かに出演した。
  5. 芋とと南京(南京豆?)って混ぜるとうまいのか???
    • 煮物にすれば・・・あとマジレスすると「南京」ってこれ
      • さらにマジレスだが、煮物にした食材の中で女性の好きな物のうち、代表的なの3つ挙げたんだそうな。
  6. カクニちゃん(カモカのおっちゃんと前妻の間にできた5兄弟が拾ってきた)かわいいね。
  7. 大阪局名物「大阪のお笑い」が全く出てこず、期待していた視聴者は拍子抜け。

どんど晴れ(07前)

  1. 「どんどはれ」を「どんとばれ」だと思っていた。
    • 「どんと晴れる」という意味だと思っていた。まさか「めでたしめでたし」だとは。
    • 「どっとはらい」とも言う。
  2. 再放送あと1分で終了!というときに、安倍ちゃんに邪魔されたことがある。(2007年9月12日の安倍総理辞意表明)
  3. 盛岡へ行き「加賀美屋のロケ場所へ行きたい」と言うと、ガッカリさせられる事になる。
    • 盛岡のタクシーに乗ってそう言い、運転手が「じゃ行きますか」と言って加賀美屋に向かうととんでもない事に・・・。
  4. 月曜から土曜まで小田さんの声を聞けるなんて最高だと思っていた私。
  5. こちらも続編が作られた。
  6. 盛岡の人間が話す東北弁がステレオタイプすぎて盛岡市民としては聞くに堪えない。あんなの南部弁じゃない!

ちりとてちん(07後)

小浜市役所前の記念像
  1. 落語のCDやDVDを買った、または借りた。
    • デアゴスティーニにおいて、落語セレクションがある。
  2. 「ヨン様」と言えば「ペ・ヨンジュン」ではなく「徒然亭草」だ。
  3. 「底抜けにぃ~」を本気で流行語大賞にしたいと思っている。
    • そうなってたら、「痺れましたがな~~」と叫んでいたかも。
  4. 戦隊ファンも毎日見ていた。
  5. もちろん小浜市に行った。そしてここでかわらけは投げられないことを知った。
    • ちなみに五木ひろしの出身地でもない。五木ひろしと出会った浜も、小浜ではない
  6. 視聴率は悪かったものの、人気が高く再放送要望が相次いだため、2010年4月からBShiで再放送するようになった。
    • 視聴率が低かったのは東日本の話。実際は西高東低で、関西は久しぶりの平均20%程度の高視聴率だった。
  7. 主題歌演奏はゲゲゲの女房である
  8. A子、なにげに最初から怖えよ。
    • 小草若とA子がいい仲になったのに、結局何にもなしというのはもったいない。
  9. 続編では、喜代美も草々も出てこないというありえない展開。
    • 続編では無くて、スピンオフだから。
  10. 「野辺へ出て参りますと、春先のことで」
  11. 上沼恵美子の声が良かった。
  12. いくら役作りのためとはいえ、A子パパの中の人に対して、ドラマ収録本番中のアドリブギャグ禁止令がでていたのが気の毒だ。
  13. 愛宕山を録音したカセットテープを20年以上も使っていた事になっているが、一回直しているとはいえ音質劣化が全く無かったのは奇跡かもしれない。

瞳(08前)

  1. ヒロインの榮倉奈々は宮崎あおいに似ている…。
    • 「シャラップっす!」はねぇだろ…orz
    • その後の「余命一ヶ月の花嫁」や「メイちゃんの執事」「泣かないと決めた日」などの髪をショートにしてからの印象が強いせいなのか、榮倉ファンの間でもこの作品は忘れ去られているというか、あまり語られることがないような気が。
  2. 安田顕がでているので、どうでしょうファンも熱心に見ているとか。
    • そしてシゲがゲスト出演する大サービス。
    • せめて大泉さんとミスターを出してほしかった。
  3. 男キャラがへタレすぎる。
  4. 4年後にプリキュアの中の人になった人も出演。
    • かつて2年半前のヒロインとユニットを組んでいた。
  5. 正直、西田敏行のあの格好はないと思う。
    • と、評論家に酷評された。夕刊フジにも安定の低視聴率の原因の一つとか書かれた。
      • 後は、大して人口の居ないヒップホップに朝っぱらから媚び過ぎとデーブ・スペクターに言われる始末。

だんだん(08後)

  1. 「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁だが、実際使う人はそんなにいないらしい。
    • 若者は「ありがとう」って言う。使うのはお年寄りだけ。ちなみに石見のお年寄りは「おおきに」と言う。
  2. あまりにものジェットコースター的展開だが、出演者の中に吉田栄作がいるためか思わず納得してしまう。
    • 実母役(石田ひかり)は92後(但し東京製作)の「ひらり」のヒロイン。母親役が元アイドル・トレンディー系なのは最早定番だが、父親役にまでこの傾向が現れるとは…
    • 吉田栄作が何かやる度に展開が「荒れる」のもそのせいか…
      • 「京都とは縁を切る」
      • ボクシング再挑戦も裏目に…
  3. 健太郎が大人気なく見える。
    • まだ子供だが。
    • 今頃不良で茶髪&赤シャツなんているのだろうか?
  4. 石橋さんうざいwww
    • 偽善者に見える。
  5. CDも出たけど・・・「女性デュオによるヒット曲」って代わり映えしないんだなあ。
  6. 「サリーミュージック」の支社長のセンスの無さに頭に来る。
    • 中の人に「お前は『飛んで飛んで回って回って』しかヒット作がない一発屋のくせに!!」と内心思う。
    • 某関西系深夜番組のファンは、「ハートスランプ二人ぼっち」があると怒るかも。
  7. さすがに芸舞子さん役の衣装代がかさんだのか、道具にまで金が回りきらなかったようだ。もし回っていたら、「花むら」の屏風が金色フィルムを貼ったもの(しかもたるんでた)にはなっていなかったはず。

つばさ(09前)

西武のポスター
  1. 「二十歳のオカン」って・・・関東で「オカン」って?
  2. 舞台は川越市。これで47都道府県すべてが舞台になった。
    • ま、埼玉でそういう事できそうなとこって限られるよねえ・・・。
  3. タイトルロゴの羽が自局でやってたほぼ同名のアニメのロゴに似てるような気が…。
  4. いくら西城秀樹が出てるからといって、神棚のシーンで林檎と蜂蜜を置くのはベタだろう…
    • ニュース番組等で企業の宣伝を徹底排除しておきながら、ドラマではベタな宣伝便乗をやるのがNHKクオリティ。
    • 篤姫と某保険会社のCMも似たような関係(筋立てで便乗したところへCMが再便乗…)
  5. 東武東上線にラッピング電車が走っているが、今のところドラマには登場しない。
    • 確か、ニューレッドアローにも乗り込んだはずw
  6. しかし、台詞に「勝負下着」が出てきたのもある意味画期的である。
    • 飛ばし気味だよなぁ>脚本家
  7. 仮面ライダーディケイドの光写真館のおじいさんが出ていた。さすがに白髪長髪ではなかったが。
  8. 紅白歌合戦常連のアンジェラ・アキが主題歌を担当したのに、その年の紅白でやったのは前の曲(2年連続)…。
    • 言わずもがな「Nコン優先」
  9. コミュニティFMあるある」は良くも悪くも網羅されていたらしい。

ウェルかめ(09後)

徳島県某所より
  1. タイトルのつけ方がどうよ?と思ったら案の定大阪制作…。
  2. 舞台は徳島県美波町。さらに細かくなると日和佐。
  3. ヒロインの巨乳が話題に。
    • 確かグラビアアイドルだったはず・・・。
      • 2ちゃん他の掲示板でもその話題ばっか...
    • 夕刊フジは、高視聴率が一回出ただけで、巨乳のおかげと推定した。
  4. ドラマそのものよりも、番組キャラの「かめっ太くん」やaikoの歌聞きたさに見る人も。
    • aikoの主題歌は2009年の紅白でも披露されたにもかかわらず、2010年2月時点で未だリリースの予定なし。
      • 頭の奥で響いた声に~強く息を止めた~♪
      • 結局放送終了直後にアルバム曲としてリリース。
  5. 1つ前でアンジェラ・アキを起用してしまったのが返す返すも悔やまれる。
  6. 最終的に平均視聴率最低記録を更新してしまう…orz
  7. なお、かめっ太くんにはNHK徳島放送局マスコットとしての名誉ある未来が約束されている。

あまちゃん(13前)

  1. 最終回が大晦日の紅白。劇中のフィクションと現実の紅白を混ぜ込んで作った最終回にみんな驚いた。
  2. 80年代アイドルをプッシュする作りに泣いた人多数。
    • 劇中で吉川やセイントフォーのビデオが流れて泣いた人多数。
  3. キョンキョンと薬師丸ひろ子のデュエットに泣いた人多数。
  4. はまる人はものすごくはまったがはまらない人は全然はまらなかったドラマ。
  5. 音楽がすごかった。
  6. ヒロイン二人がかわいい。
  7. 朝ドラ内でアイドルグループを出して曲を出してしかもそこそこ売れてしまった。
  8. 三陸鉄道36系の人気急上昇。
連続テレビ小説
作品別:1980年代以前1990年代2000年代
2010年代前半2010年代後半2020年代
ファンの噂 偽モノの特徴 ベタの法則
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