小田急電鉄

2008年4月25日 (金) 19:22時点における219.13.2.30 (トーク)による版 (→‎小田急電鉄の噂)
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小田急電鉄の噂

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まだまだ現役5000形(下北沢駅にて)
  1. 首都圏で一番遠くまで宅地化が進んでいるのは小田急線。
    • そのため、新宿から伊勢原までが混雑区間となっている。
      • さすがにそれはない。本当は新宿から箱根湯本までが混雑区間となっている。
        • 混雑区間といっても全席埋まるかどうかだぞ?(もちろん秦野~足柄間の話)
    • 朝は上りの電車でも小田原からかなり混雑している。
      • 新宿まで通勤するのは厚木あたりから。小田原とかからの客はたいてい海老名とかで降りる。
    • 首都圏で距離が長い路線だから。東急とかは100%宅地化されてるし。
    • 下記にある通り、快速急行などが通常運賃で乗れて便数が多い、乗り継ぎも良いなど、所要時間・利便性がよく、接続先の新宿も乗り換えにも便利。よって伸びるのは当然。しかし常に混んでいるのはどうにかならんものか。
  2. 乗り継ぎがしやすい。
    • 以前本厚木へ行くのに、唐木田行き多摩急行→相模大野行き急行(新百合ヶ丘)→箱根湯本行き急行(相模大野)と乗り継いだことがあります。どれも乗換駅には既に先に行く急行が待機しているor1~2分以内で来るという乗り継ぎのよさ。
    • 平日帰宅時間の下りは、成城学園前・向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘・町田・相模大野・・・・と、これでもかというぐらいの緩急接続。
    • ただし、休日の相模大野では下り江ノ島線各停が出た2分後に小田原線各停が来るというダイヤもあり、やたら腹が立つ。
    • 休日は遊園で急行各停接続がほとんどない。不便である。(by生田利用者)
    • 利用者の少ない方面に直通列車を走らせている。新百合ヶ丘ではガラガラになった多摩急行が発車し、その後にくる急行、快速急行はとんでもない混雑となる。
    • 無理やり、便利さを強調するようなダイヤを作っている。朝の代々木上原で、新宿行きの急行が3-4分停まり後からくるメトロ直通と接続を取り、「お乗換えができます」を必死にアピールしている。しかし、そんなことをしているから、新宿行き、メトロ直通ともに先頭車のドアが閉まらずに恒常的に遅れが発生する。
  3. 相鉄の「ゆめが丘・希望ヶ丘」が注目されているが、小田急には「梅が丘・桜ヶ丘」がある。
    • まぁ、梅ヶ丘はいろんな意味で大注目だなw対して「ゆめが丘」はフットサル場くらいしかない荒涼とした場所にぽつーんとある。
    • 「桜ヶ丘」は京王帝都線の「聖蹟桜ヶ丘」と頻繁に混同される。
      • 「京王帝都」はだいぶ前に「京王」に社名を変えた。そのときの株主総会のときは総会屋よりも右翼対策が大変だったらしい。
        • 別に思想の左右は関係無いでしょ。京王帝都の帝都はかつて小田急の傘下にあった井の頭線の社名である帝都電鉄、後の小田急帝都線の名残。その後東急に併合されて東急井の頭線に改称。戦後に大東急からの独立の際、小田急は井の頭線を手放す代わりに箱根登山線を得た。なので、いわば帝都を削除したのは京王から小田急色を消したようなもの。
    • 「百合ヶ丘」もある。
      • おそらくそちらの方が住宅地としてはネームバリュー高いかも。まあ「成城学園前」にはかないませんが……。
  4. 相鉄と仲が悪いっていうのは本当なんですか?
    • 相鉄の筆頭株主は小田急
    • ↑小田急が相鉄を買収しようとして株を買った名残
      • 買収ではなくで、大東急時代に委託されていた事の名残り。
  5. たまに、駅に完全に止まる前にドアを開く車掌がいる。
    • 止まる前にドアを開けることは不可能。
      • ↑停車ギリギリならば、開扉可能なハズ
      • 開いたドアの隙間から見えるホームの動きで、わずかながらも停車直前だというのが確認できる。
  6. 江ノ電箱根登山鉄道を配下に治めている
    • 戦後の出来事だが、ご承知の通り、これは大正解でした(笑) 先見性がありました、小田急。
  7. 連結、切り離しが多いので、ホームにアルファベットで区別される「分割案内板」がある。しかし最近は「分割案内板A」しか使われない。
    • 昔は「分割案内板F」まであった。
    • 余談だが自分が餓鬼の頃、「分割案内板Aを境に・・・」と言う放送を「分割案内板「ゲロ」を境に・・・」と解釈していた。
    • 駅員のバイトくんが任される重要な任務の一つである「オートキエール」でのゲロ清掃のおかげで、分割案内板にならずに済んでいる。
    • 2008年3月から、分割する電車がほとんどなくなってしまったため、今や無用の長物・・・
  8. 下りの行き先が、「小田原」だとか「箱根湯本」だとか「片瀬江ノ島」だとか、どこに連れて行かれるのかと思う。
    • 一番凄いのが、急行「片瀬江ノ島・小田原」行き(どうやら、現在は消滅したらしいが、数年前なんかは結構走っていた。)
    • 「まもなく、○番線に 急行 箱根湯本・片瀬江ノ島行きがまいります。 (途中略) この電車は、ホーム中ほど 分割案内板Aを境に、相模大野から前6両が 急行 箱根湯本行きに、後ろ4両が 急行 片瀬江ノ島行きと なります」
  9. 行き先のバリエーション豊富。
    • 北は千葉の我孫子から西は箱根湯本、南は藤沢まで。
      • ↑茨城の取手まで行きます。南は静岡の沼津まで。
      • 南は藤沢越えて片瀬江ノ島まで行ってます…。
    • 準急・綾瀬って表示を見て、勘違いしないだろうなぁ。
  10. 鵠沼プールガーデン、向ヶ丘遊園、御殿場ファミリーランド、花鳥山脈(静岡県富士宮市)と自社経営の施設を一時期閉鎖しまくった。
  11. 横浜市内をことごとく避けて走っている。
    • でも駅構内にあるATMは横浜銀行。
  12. 百合ヶ丘、新百合ヶ丘の駅名にワクワクするのは俺だけですか?
    • ↑マリ○ての舞台は中央線沿線じゃなかったっけ?
  13. 略称の「OER」は、「小田原や江ノ島にはロマンスカーで行こう」を意味するとかしないとか。
    • なるほど
    • OERはOdawara Express Railwayの略
      • ODAKYU Electric Railwayだよ。
  14. 2006年秋に生まれて初めて小田急に乗った関西人です。急行に乗っている時に、車内LEDで「シート切り裂きが多発しています」と何度か表示されてましたが、本当にそうでしょうか?
  15. 最近はやたらと田園都市線を意識しているらしい。
    • さらに、京王を強く意識しているらしい。そのためか、小田急と京王は意外とやることが似ている。
      • 完全に東急を意識してるとしか思えないんだが。行き先の表示、車内放送の人はまったく同じだし今度の新車も東急・JR車両ファミリー
        • とは言え昔から多摩センターでにらみ合っているような状態だからねえ……。
          • 小田急も京王も(京急もさらには相鉄も)元をたどれば同じ東急の傘下。
  16. かつては姫路モノレール亡き後、世界で唯一のロッキード式モノレールを運用していた。
    • そのため老朽化に対する代替ができず(コストの問題)、廃線をまぬがれなかった。
  17. 何だかんだ言われても、定期は値上げしたが初乗りは値下げ。足りない分を企業努力で補うことにしたが、ある意味すばらしい。
  18. たまに、JRの電気機関車が走る。
  19. 「次は○○〜」という車内放送がない。
    • 確かに、「まもなく○○~」だった。
    • 駅間距離が短いから。
      • 豪徳寺・梅ヶ丘間や代々木上原・東北沢間はトップスピードにすらならない。
    • 自動放送の場合、各停になると「○○、○○です。Next stop is ~.」
      • それは経堂~向ヶ丘遊園。
  20. 平日と土休日ではダイヤが一変し、平日の方が便利(休日は小田原発着の快速急行は日中運転なし、準急大幅減・向ヶ丘遊園接続大幅減少・・・など)
  21. あまり路線名を言わない。多摩線・言う車掌・駅員と言わないのに別れる、江ノ島線・たまに言う、小田原線・絶対に言わない。
  22. 他の路線と圧倒的に違うところは、上り電車で新宿まで行く客が全乗客の割合に対して非常に多いこと。上りの急行・快速急行に乗っていても、せいぜい本厚木・町田・登戸・下北沢・代々木上原でポツポツ降りていくぐらいで、新宿までどんどん混んでいく。各停は急行・快速急行接続駅から次の接続駅までの間にどんどん乗ってくる。
    • 平日朝8時頃の後方車両は、ほとんどが代々木上原で降りる。代々木上原~新宿間が驚くほどガラガラに。
    • 本厚木以西からの客は、相当数が海老名で降りて相鉄へ流れているような気が・・・。23区内よりも横浜市との結びつき強し?
  23. 最近よく遅れているような・・・
  24. 駅員や乗務員の勤務態度、接客態度は日本一と言っていいほど素晴らしい。駅員は親切に対応してくれるし、運転士もハッキリと信号確認をしたり停車位置もピタリと止める。こんなのを見てると、JR東日本に乗るのがバカバカしてなってくる。
    • こんなことがあったようですけど?
      • 今の小田急は後ろの方の車両で時々車掌が巡回してくるけど、きっぷの精算は「駅でやってください」と言われる。今ではありえない話だな。
        • JR東日本では、未だにある。スイカ導入したんだから、どうにかしないのか?
    • バブル期に比べると、確かに全くの別会社みたいだ。今や阪急のレベルを超えたか?
    • かつて五島慶太とか堤康次郎の支配下にあった会社は、駅員・乗務員の勤務態度・接客態度がいい傾向がある(小田急も大東急の一員だった)。
      • 新宿で切符をなくしたから窓口に行ったら乗った駅とそこからの運賃を言えって言う会社がすばらしいか?すばらしいのはロマンスカーの乗務員くらい。
        • 当たり前の対応。小田急に限った話ではない。
    • 駅員や車掌の接客態度は良いが、運転士はそうでもない。この前電車の発車時刻を運転士に尋ねたら、冷たい態度で答えられた。
      • でも運転技術はすばらしい。なるべくショックのない運転をしてくれる運転士が多い。
  25. 日本の大手私鉄一女性車掌が多い。
    • その所為か、おそらく小田急が最も鉄道むすめに積極的に協力している。
  26. 早朝、6両の急行が新宿まで走っている・・・。
    • 町田・相模大野~箱根湯本の6両急行は通過駅少なすぎ。おまけに上りは6両なので混むし、相模大野からは藤沢からの快速急行に接続なので、快速急行が大混雑する。
  27. 代々木上原始発の上り急行が2本存在する。
    • 経堂始発成城学園前行きの各停も2本存在する。しかも2本とも10両。なのでいつもガラガラ。
  28. ある意味、不思議なCMを製作して、流している。リンク
    • 藤沢住民だけど、見たことなかった。ロマンスカーのCMならよく見るけど。
  29. 踏切の音が他にはない独特な音で統一されてる。
    • あの音程の低い警告音を聞くと「ああ、自分は今小田急に乗ってるんだな」と思ったりする。
  30. 長年続いてきた急行の箱根湯本直通が廃止され、急行は新宿~小田原間の運転となり、小田原~箱根湯本間は小田急の車両で折返し運転するらしい。なんのために直通してきたんだよ。戦後の小田急の苦労が全部台無しに・・・
    • 特急の直通はさすがに残すらしい。これをなくしたら小田急の目玉商品がなくなるから。
      • そりゃ、新型ロマンスカーデビューのダイヤ改正で、特急の直通を廃止したらねぇ・・・
    • 新松田での分割併合も廃止。新松田-小田原間のホームが短い駅には相模大野始発の6両急行を止めるんだろうか。
      • 1000番台列車がほとんどになりましたが、う~ん・・・停車駅での時間調整が・・・。結局、あまり速くなっていませんな。
      • 新松田~箱根湯本の各駅停車が運転されいます。
    • これによって小田急沿線から強羅に行くには小田原・箱根湯本と二回乗り換えることに。なんで登山線車両を小田原まで来られなくさせて数年でそんなことするかな。
    • 要するに箱根へは特急を使えって事かな?特急の箱根直通は消えないだろう流石に…
      • それでも、新松田や小田原でのバリアは最小限に止めている。これが小田急の偉いところ。
      • GW、紅葉期の臨時直通急行を密かに期待。ただ、風祭はドアカットか、通過か?
  31. 最初の開通区間新宿~小田原間が開通したのは、1927年(昭和2年)4月1日であるが、工事が始まったのが1925年9月。わずか1年半で工事を終えて開通させたという。
    • しかも、全線複線で。(東海道線が複線化するっていうことで、小田急も急に工事中に複線化したらしい・・・。)
      • 正確には、開通時はまだ単線区間があり、その年の10月に全線複線化が完成した。
    • 凄まじき闘争精神・・・。
  32. 小田急のHPの乗り換え検索では直通先の千代田線、箱根登山鉄道もあるが千代田線は北千住まで。綾瀬も入れてあげようよ…
    • 「向こうの地上は預かり知りません」という意思か、はたまた内心は自社線扱いのつもりか(笑)
  33. 「○番線」ではなく「○番ホーム」とアナウンスするのが小田急。
    • しかし成城学園前の電光掲示板では「○番線ホームに電車が参ります」と、「番線」「ホーム」の両方を使っている。同じ意味なんだが・・・・・
  34. 試運転は、多摩線小田原線相模大野小田原間をよく走る。決して江ノ島線は走らない。
    • VSEは試運転で片瀬江ノ島まで行ったけど。
  35. 人身事故で遅れることが多いが、「お客様同士のトラブル」で遅れることも多い。
    • その他、急病人もよく発生する。あと「途中駅混雑」「車両点検」「ドアに物が挟まった対応」「車内清掃」などなど、遅れる理由のバリエーションは多数におよぶ。そして一度遅れが少しでも発生すると遅れの時間も範囲も延びる一方。回復運転ということを知らない鉄道会社。
      • 3線のうちどこかの線でトラブルが起きると、たちまち全線に遅れが及ぶ。
    • 夜の急行の車内で、日本人女性と外国人っぽい女性が足が当たったとかなんとかで殴りあいになってた。見かねたので車掌を呼びに行って仲裁に入ってもらった。
  36. 昔は「丹沢号」「あゆ電」といったヘッドマークをつけた臨時電車が多数運転されていたが、今は臨時電車は年に3、4回走るかどうかぐらいになってしまった。
  37. 車内の中吊り広告は、週刊誌の広告の割合が非常に多く、上を見上げているとうんざりする。
  38. ダイヤの組み方が下手糞すぎる鉄道会社
    • 下北沢~新百合ヶ丘で止まらないけど本厚木~新松田で無駄に各駅の快速急行、「多摩区」には全然停まらない多摩急行、超意味不明な区間準急、激減した準急、急行系統と各停の接続駅が偏りがち・・・etc
    • 快速急行の停車駅カットに関しては、もう限界の感が。特急との兼ね合いもあるし・・・。ただ、一時の新宿~小田原間最速80分を今一度実現させた上、標準所要時間化してほしいもの。あとは急行の時間調整を少しずつでもいいので解消の方向へ願いたし、といったところ。
    • それでも最大のライバルJR東日本に比べれば全然マシ。それに東日本は快速の停車駅が増える一方だが、小田急は急行系統の停車駅が減る一方。

路線別の噂

  1. 小田急小田原線
  2. 小田急江ノ島線
  3. 小田急多摩線

種別の噂

  1. 特急、快速急行、急行、多摩急行、区間準急 急行のインフレが進みすぎて何が一番早いのやら。
    • スーパーはこね(新宿~小田原間ノンストップ)>はこね・さがみ・えのしま>ホームウェイ>快速急行>多摩急行≧急行>赤丸急行(新松田~小田原間も各駅に停車)・鵠沼2駅停車の急行>大急(相模大野から各駅停車になる相模大野行急行)>準急>区準>各停
      • 因みに唐木田行のホームウェイは急行の1~2分後に新宿を出るため、新百合までの所要時間は急行よりかかる。
        • 小田急の特急は「速達」が目的ではなく「座る事」が目的なので無問題。でなけりゃ新宿~町田が常に満席なんて事態は起こらない。「あさぎり」のグリーン車にまでワンサカ乗って来るし。
      • 相模大野から各駅停車になる相模大野行急行は「化け急」と呼ばれる。
        • オバQ?
          • ↑「小田急」自体を「オバQ」とか、「オタQ」と呼ぶ人もいるよ。
      • 今年の3月から、新宿~小田原間が急行10両化されるため、基本的に急行は、新松田~小田原は通過するらしい。(今は、中途半端に止まったり通過したりする。)
      • 快速急行は、下北沢~新百合ヶ丘間は全て通過するにも関わらず、本厚木~新松田間は各駅に止まるのがおかしい。
        • 私だったらこうかな。本厚木-伊勢原-秦野-新松田
    • 種別のインフレが起きる前、1970~1980年代が、小田急の花の時代だった。
      • 2000年頃までは多摩急もなく、穏やかだった気がする。快速はあってもいいと思うんだけどね。
  2. 基本的に、どれに乗ってものろい。
    • ↑激しく同意。世田谷代田・梅ヶ丘の複々線反対プロ住民以外は沿線住民がお行儀良過ぎるから、電鉄に舐められ続けているんだろうな。
      • のろいのろいとそこまでギャースカ騒ぐのはむしろ小田急の質が高い証拠。関東の私鉄で「速い」のは京急だけ。
    • 朝ラッシュ時の上りは、小田急どころか、遅くて窮屈なので「オソ窮」である。
    • 急行・快速急行が全列車本厚木~新松田各停だから?
      • 本厚木あたりからは結構飛ばしていたが?
    • 小田急は山間部などを避けるため曲がりくねった路線になったらしい。だからブレーキがよくかかるわけ。
      • 快急の本厚木~新松田各駅は無いだろう。伊勢原、秦野だけ停車にしようよ
  3. 快速急行とか湘南急行とか、種類多すぎ。
    • 南林間に急行だけではなく、ロマンスカーも朝晩1本づつ停車していたことがある。
    • ↑急行は日産座間工場という理由らしいが、ロマンスカーは当時の社長のためだったとか。
    • いまや一部急行にはかっ飛ばされる駅に。
    • ちなみに、田園都市線中央林間駅開業時には、中央林間に急行は止まらなかったのは、南林間が急行停車駅だったからです。
    • 湘南急行は快速急行設定と同時に廃止となりました。
    • 江ノ島線のほうが湘南色が強いが、伊勢原や秦野も一応湘南地域だったので、湘南急行の名前が紛らわしかった。
    • ちょっと前まで「各停」「準急」「急行」ロマンスカーしかなく、ダイヤもわかりやすかった。
    • まあこれに特別停車、種別変更、増解結にドアカットまで加えた名鉄よりゃマシじゃね?
      • ドアカットはやっているぞ。(風祭)
      • 種別変更もかつてほどではないが、今でも何本かで行われている。例・急行相模大野行き、相模大野から全車両各停本厚木行き・急行小田原行き、後ろ4両相模大野から各停片瀬江ノ島行き。
  4. 海老名は相模線・相鉄線と接続していて利用者が多いのに、なぜ特急が停まらないのかおかしい。海老名より利用者が少ない駅に特急が停まっている駅もあるのは何故?
    • 本厚木に特急が止まるからないんじゃないか?って、言っても、小田急永山と小田急多摩センターはとまるか。
      • 小田急永山と小田急多摩センターは、京王を意識してのことだから仕方がない。。
    • 海老名は下りの本厚木方面の利用客が多いが、上りの大野方面の利用客が少ない。ロマンスカーは本厚木を例にとると下りの小田原方面の利用客は少ないけど、上りの新宿方面の利用客が多い。要するに止めても利用客が少ないから。
    • 小田急は海老名を所詮は「乗り換え駅」くらいにしか考えていないのでしょう。
    • 私も特急が止まんないので旅行時などはかなり不便だと思っている。まあ快速急行が止まってくれるのはありがたいが・・・(by海老名駅利用者
  5. 最高100km/hしかださないからおんぼろ電車も普通に急行とかで走る。京急や東急とは大違い。
    • そうでもないぞ。というか新型車両の各停運用が多いだけ。
      • よく3000系の急行運用を見ますが…
        • 3000形は6両編成と8両編成があり、6両は10両編成の小田原側や江ノ島線に使用されるが、8両は新宿~本厚木の各駅停車や区間準急に使用されるため。新宿~本厚木の各駅停車や区間準急は8両が多い。
  6. 下りの快速急行・急行は新百合ヶ丘〜町田間が異様に遅く感じる。
  7. 区間準急は無用種別。「ほとんど各停」
    • 実に半端な急行運転区間だが、これは現在の複々線区間が関連する(梅ヶ丘より先は複線)。将来複々線区間が延びたら、この種別は確実に停車駅が変わるか種別自体無くなる。
    • 日中は代々木上原で千代田線からの多摩急行に連絡するという新百合ヶ丘までの利用者には重大な使命がある。また、上りは和泉多摩川から、乗りっぱなしでも最短で新宿に到着できる(途中駅で接続がないのと、多摩急行には追いつかれるが追い抜かれないため)。
  8. 多摩急行は急行にして向ヶ丘遊園に停車させるか、相模大野・本厚木行きの準急に戻した方がいいと思う。
    • いやもう向ヶ丘遊園は優等列車全通過でいいよ、もう。もしくは登戸に駅を吸収統合。
      • 確かに。追い抜きのためだけの規模だよね。
        • 利用者数は90年代初頭をピークに減少中。駅舎も歴史的建築という名の老朽化が進行中。
      • 登戸が2面4線になったら準急駅に格下げになってほしいッス。
  9. 準急がここ最近ずいぶん減ってしまった。原因はあの憎き多摩急行。
    • 大野から向ヶ丘に行くにあたり、新百合で緩行乗り継ぎ多摩急ってダイヤは非常に萎えるんですわ。大野で10分後の急行に乗っても同じって感じで。
    • 各駅乗りっぱでもいいから多摩急接続は堪忍。
  10. ダイヤが乱れると、藤沢行きの快速急行が相模大野打ち切りになる。ので、次の江ノ島行きの各駅停車が快速急行から無理矢理降ろされた人で大混雑し、大迷惑(by藤沢利用者)
  11. 2004年12月に快速急行が登場したのをきっかけに、種別行き先表示が回転幕の車両は、それまでの黒地に種別から、種別の色に白文字で種別名に変更された。

車両の噂

小田急の車両

関連項目