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{{RUSSIA}}
==特急用・パノラマカー==
==町の噂==
===10000系===
*[[モスクワ]]
*特急専用車両。
*[[サンクトペテルブルク]]
*仲の悪いJR東海に渋々乗り入れ、新快速や特別快速、ホームライナーに使われる。
*[[ウラジオストク]]
*名鉄全線・名古屋市営地下鉄鶴舞線に乗り入れ可能。
*[[ハバロフスク]]
*これで全線特急が配備される。
*[[カリーニングラード]]
*普通しかない三河線・蒲郡線にも特急も配備され、停車駅は自動改札設置。
**蒲郡でJRに乗り入れたらどうよ?"名鉄岐阜発吉良吉田方面東海道線豊橋行き"
*2000系とともに名鉄の新しい顔となる。
*JR東海の313系をモデルにした。
*車内は314系と同じ。
*もちろんどけよホーン搭載。
*しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
*展望席が確保できないので中間車に展望用フリースペースを用意する。
*テレビカー導入。
*どけよホーンは先輩の7000系を使用。トランジッターホーンあり。
*走行装置は日本国内最後の抵抗制御(7000系)を使用。


==地方、共和国の噂==
====第2案====
*[[中央連邦管区]]
;三等車
*[[北西連邦管区]]
1000系の後継となる新パノラマスーパー。
*[[南部連邦管区]]
*(←豊橋)MC1:クモハテ10100-M1モハ10200-M2モハ10300-MC2:クモハテ10400(新岐阜→)
*[[沿ボルガ]]連邦管区
**MC1:コンプレッサ搭載。重量38.5t。
*[[ウラル]]連邦管区
**M1:パンタグラフ、SIV搭載。新岐阜側の連結部にトイレ。重量36.5t。
*[[シベリア]]連邦管区
**M2:パンタグラフ、SIV搭載。豊橋側の連結部に車掌室。重量36.5t。
*[[極東連邦管区]]
**MC2:コンプレッサ搭載。重量38.5t。
**[[沿海州]]
**足回りの各諸元は後述の二代目7000系第2案とほぼ共通だが、重量が嵩むので加速度3.0km/hとなっている。
**[[樺太|サハリン]]
*ダブルスキン構造のアルミニウム車体。
*[[北カフカス]]連邦管区
*展望席部分のみ両側2+2配置(1人あたり450mm)、それ以外は1+2配置(新幹線700系のサルーンシートと同形状で1人あたり460mm)を採用。
**[[チェチェン]]
*各車両とも1000mm幅の片開き扉を片側2か所ずつ配置し、戸袋部分に大型荷物置場を設置。
*[[クリミア]]([[ウクライナ]]と係争中)


==地形の噂==
;一等車・二等車
*[[ウラル山脈]]
多様なサービスを実現すべく、本格的な二等車を設定すると共に一等車を復活。
*[[海外の河川#アムール川|アムール川]]
*(←豊橋)Ts1:サイ10000-Ts2:サロ10900(新岐阜→)
*Ts1:一等車。
**開放:定員10人。着席幅520mm、シートピッチ1300mmのリクライニングシート両側1列配置。
**個室:定員10人。4人用2室、2人用1室。座席は着席幅520mmのリクライニングシート。
*Ts2:二等車。
**定員30人。着席幅480mm、シートピッチ1200mmのリクライニングシート1列+2列配置。
**豊橋側の側扉付近にトイレ、新岐阜側の側扉付近にカード式公衆電話を設置。
*1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。
*お召し列車にも使うので全ての側窓が防弾ガラス。
*普通鋼製車体。
**塗装は茶一色をベースとし、窓下に等級に応じた色の帯を巻く。一等車は白色、二等車は淡緑色。
*台車は三等車と同じだが主電動機を省略。


==テーマ別の噂==
===11000系===
*[[ロシア人]]
*10000系に似た車両だが、[[名鉄関連ダイヤ改正案|名古屋鉄道各務原線ダイヤ改正案]]の特急・快速特急に使われる以外、特急には使われない。
**[[ロシア人と酒]]
*その他の使用としては、名古屋本線、犬山線の快急に使われる。
**[[ロシア人 (ステレオタイプ)|ステレオタイプ]]
*4ドア車。
*[[ロシア語]]
**6ドア車もあり。
*[[ロシアと日本]]
***そんなことしたら、ただでさえややこしい名駅がさらに酷いことに・・・
*[[中国vsロシア|ロシアvs中国]]
*こちらももちろんどけよホーン搭載。
*[[ロシア史]]
*しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
**[[ソビエト]]
**伝統を壊すなや
***[[ソビエトの人物]]
***伝統じゃないよ。ミュースカイで壊されてるよ。
*[[シベリア鉄道]]
***[http://jp.youtube.com/watch?v=1FeMSKfLGoQ ミュースカイにはどけよホーンが搭載されているようだが・・・]
*[[ロシアの政治]]
****それなら導入。
**ソ連なロシアの噂
*10000系と連結しての運用もあり。
*[[ロシアの食文化]]
*[[ラジオスプートニク]]


==ロシアの噂==
===7000系(2代目)===
{{動画}}
====第1案====
#やたらと面積が広い
*通勤型4ドア車。現在の3300系、3500系、5000系列及び100系、200系、300系以外の車両全てを置き換える。
#*なのに小さい北方領土を返そうとしない
*4両固定編成。
#**ウソでー。一貫して色丹島と歯舞群島を返そうとしてんだぜ。ただし、それで終わりにしようとしてんだけどさ。
*トイレ付き。
#***日本人「全部返さないと、返還したと認めない」
*|1Mc|2T|3M|4Tc|とし、3号車にトイレ配置。
#***日本人「資源がない島だけ返されても困るんだよな」
*フルカラーLED行先表示機、車内案内表示機はドアごとに2段表示フルカラーLEDを搭載。
#****上はわかるけど、下は欲張りじゃない?資源って。
*L/Cカーの技術を近鉄から給与。ラッシュ時はロング、日中はクロス。
#*****資源がものをいう時代に何をお気楽なこと言っちゃってまぁ。大体条約破って奪った土地返せといって問題はない。資源目当てと言われても別に世界から反発があるわけでもなし。
#*****一応二島帰ってくるだけでも経済水域は20~50%返ってきますよ
#**ロシアは日本と共同で宇宙基地を作ることになったと言っている。ところが、日本ではそのような話は国民に知られていない。
#**国家解体をリアルで見ているため。国内のほかの共和国まで独立しかねないという強迫観念が。
#**不凍港を確保しておきたいってのもある。
#***不凍港って本土にないと意味なくね?
#****何の為に不凍港を求めてるというんだ。
#*****今時ロシア問題で不凍港なんて素人しかいわない。ロシアからすれば昔から最優先事項じゃないし。
#****太平洋側に軍艦出せるようにだろ。じゃあ、日中露で、北方領土を日本に返還する代わりに北朝鮮の右半分をロシア領にする密約を・・・・
#***1970年代に[[イエメン]]と[[ベトナム]]に立派な不凍港を確保したが、金だけ掛かって何の意味もなかった。もう、こりごりだと思っているはず。
#**北方領土に対する執着は、ソ連時代よりずっと強い。ソ連の頃は「ゲットした領土は、取りあえずキープ」の姿勢で放置プレー状態だった。
#***ロシアになってからは、インフラは整備するは、軍事基地は作るは、住民を呼び寄せるはで、完全にロシア化させてしまった。
#***自国の地図を描くときは、必ず国後島まできちんと入れるし。[[画像:Russia_2001_State_Sovereignty_Declaration_10th.jpg|thumb|150px|ロシア2001年発行記念切手・ソ連崩壊とロシア主権宣言10年]]
#****実は公的なものでもたまにいい加減なものがある。
#***放置してたというより、ロシアが執着してるのは島じゃなくて海だということ。
#*このページ上部のテンプレートからしてでかい
#**テンプレは小さいに限るが、ロシアだけは許す。
#*面積だけでなく態度もでかい。
#**ジャイアンのような国。ある意味、アメリカより欲望に忠実。
#***ソ連崩壊時に、サハリンの石油開発に資金を供出した日本の石油各社は、見事、恩を仇で返された。
#*世界最大の面積を持っているため、隣接する国は西はEUのフィンランドから東は世界最貧国の独裁国家の北朝鮮。鉄道で直通運転するので顔が広い!!
#**顔が広いから東ヨーロッパやアフガニスタン、日本にも迷惑かけていた。
#*とてつもなく広い国だが国土のほとんどが新たに開拓したので中国と違って方言の差がない。
#*あまりにも広いから人種も文化も宗教もまったく違う国にも繋がっている。鉄道旅行では大きく風景も変わる事が鉄道マニアの醍醐味である。
#**中国との国境はギャップの差が面白い。[http://taipei8888.blog.163.com/blog/static/4726596520084534557560/]
#*領土欲に駆られたホッキョクグマ。
#**むしろロシアはずっと生き残こるのに必死だった国なので、領土欲という視点に捕らわれていてはロシアの行動原理が見えてこない。
#*最盛期には世界の陸地の6分の1を支配していた
#**モンゴル帝国と違うとこは大半の土地が未開の地だったこと
#*特にメルカトル図法の世界地図では極圏に近いのでカナダ グリーンランド同様、実際以上に大きく描かれる。
#*東西に長すぎる為か、ロシアは[[ヨーロッパ]]と[[アジア]]のどちらに属するのか分からない人多し。(一応は首都([[モスクワ]])の位置的にヨーロッパに入る事になっている)
#冬にプールに入る。
#*惜しい!正解は「冬にプールの氷を割って入る」
#近年景気が回復。
#*2008年アメリカ発世界恐慌の影響が一番深刻なのはアメリカでもヨーロッパでもなくロシアだ。絶頂期から一挙にどん底に落ちるんじゃないか。
#*どん底に真っ逆さま。それでも軍事費は減らさないたくましい子。
#*政権支持率もどん底に真っ逆さま。あるロシアの週刊誌にはプーチンが金融危機の責任を取って2009年秋に辞めると言う専門家の見方が載っている。どうなるロシア。
#**しかし、2010年以降も続投。
#***その後政府主導の露骨な市場介入と石油価格の回復でV字回復。失業率もドイツを除けば他の欧米諸国よりましな状況に(2011年)
#****しかし米国が自国のシェールガスを採掘するようになったので天然ガスの価格は下降気味。現在プーチンは非常にあせっている。
#*****しかし、米国のシェールガス企業の破綻が相次いでいるので案外、ロシアの回復は早いかもしれない。
#峰不二子がいるらしい。
#漁獲量が激減。
#*一番の友達であるはずの中国にたくさん獲られてるからね。
#**中国とは仲が悪いはずだが。ロシア-北朝鮮や、中国-北朝鮮は仲が良く、ロシア-中国は仲が悪かった気が。
#[[BRICS|ブリックス]](中国・インドなど経済成長の顕著な4つの国)のひとつ。その中の存在としては違和感がある。
#*その中で最終的に生き残るのはロシアだけだと思うよ。
#*まぁ一応帝政、社会主義国家とか色々変わってるけど世界大戦、冷戦を戦った大国だから
#*世界への影響力は中国インド(ブラジルもか?)なんかと比べられるものじゃない。アメリカ並の影響力は持ってる
#*インフラ整備も識字率もよいためにBRICsに入れられることとインドと同等にされることを嫌がっている。
#*ブラジルは平均所得と人口がロシアに似ている。資源大国である。
#かなり世界に迷惑をかけてるが、あまり目立たない。
#*日本にとってもけっこう迷惑をかけている危険な国だが、他の周りの三国が濃すぎて目立たない
#**日本に迷惑かけてるのは事実だけど、それ以外は結構微妙な国にばっか迷惑かけてるんだよね・・・、まぁだから目立たないのかも知れんが
#*実は中共以上の独裁政権が確立している。
#*その名も「統一ロシア」。かっけえ。
#ロシア連邦の中に○○共和国がある。意味わからん。
#*それが連邦制。
#*アメリカの合衆国制とどこが違うのか。
#**実はアメリカの真似なのだ。レーニンが親米家だったことは日本ではあまり知られていない。ボルシェビキは活動資金をアメリカの銀行に頼っていたくらいだ。
#***とゆーか、スターリンとチャーチルが喧嘩して、トルーマンがチャーチルの肩を持ったから喧嘩別れになっただけ。
#***ブレジネフがアメリカの貸与兵器を値切ったからという説もある。
#***まさに孫文と日本のようなものか
#*ロシア連邦の中にある共和国は「共和国」と名乗っているが民族自治区と大差ない。
#**民族自治区という割に共和国とつく場所の住民のほとんどがロシア人だったり。
#国技はテトリス。
#*ワロタwww ロシア人の科学者が考案したんだよな。
#*テトリスに限らずゲームは盛ん。Quake4元世界王者のCoolerもロシア出身。
#**ただしロースペのPCで強引にやってたり、マウスパッド置く場所が無いからってロシアンスタイルを作り出したりと、環境的には悲惨。
#*アレクセイ・パジトゥノフもしくはアレクセイ・パジトノフ
#**テトリスばかりが有名だけどパジトノフは他にもゲームを開発しており、そっちも面白いよ。
#*テトリスを有名にしたのは京都の花札屋。
#**有名にしたというより、家庭向けという一番美味しいところを持って行っただけ。
#モスクワはチャイコフスキー国際コンクールが4年に一回開催されるが、今年は開催されない。理由は、今年はワールドカップが開催されスポンサーがそっち側に行ってしまい、コンクールのスポンサーがまったくなくなってしまうため2007年に開催される。
#通貨単位はルーブル。しかしルーブル美術館はここにはない。
#*ルーブル美術館は[[パリ]]だってば。
#指導者[[wikipedia:ja:つるふさの法則|ツルフサの法則]]。レーニン-スターリン-フルシチョフ-ブレジネフ-アンドロポフ-チェルネンコ-ゴルバチョフ-エリツィン-プーチン-メドベージェフ、といまのところ正しいように見える。大昔から有名なこのエピソードをトリビアに投稿した奴はかなり恥ずかしい。
#*実はスターリンとフルシチョフの間にフサが一人いるのでこの法則は間違っている
#**マレンコフなww暫定的なもんやし在任期間9日やし、無視しても全く問題ない気はするが。
#*マトリョーシカになっているので面白い。ゴルビーはあざがあってかわいそう。
#北部はアネクメーネ・・・
#人口減少国。数年で数百万人というすごさ・・・
#*それでも経済しているので1人当たりのGDPはBRICSの中で一番高い。他方、[[アメリカ合衆国|どこかの超大国]]は人口増加しているもののGDPの減少が著しい。
#[http://www.worldfolksong.com/anthem/lyrics/russia.htm 国歌]が案外いい曲。
#*旧ソ連の国歌を新しい歌詞をつけてプーチンが復活させた。めざせ強いロシア。
#**ロシアの国歌はかなり人気がある。
#**でも、このおかげでソ連への回帰だとして周りから警戒されているとか。
#***この国歌が制定されたのは戦後で、戦前・戦中はインターナショナルが国歌だった。なぜならマルクスの資本論によれば全世界が共産主義になれば国境そのものがなくなるという「タテマエ」だったからで、ソ連は言わば共産国が集まった「国連」だからである。本物の国連にウクライナの議席があったのはその名残。
#**でも行事の国家演奏で歌う人は少ない。曲は素晴らしいが歌うには難しいので。
#カリーニングラード州という小さな飛地がある。(周りはポーランドとリトアニア)
#*昔はプロシア領でケーニヒスベルクと呼ばれ川に橋が7つ架かっていた。
#**この7つの橋が結構なくせ者で、どうやっても一筆書きで全部渡れなかったがために、皆悩み続けた。
#***で、その後一筆書きで渡ることは不可能という結論が出され、一生懸命悩んだ彼らは呆然。
#****その後、頑張って川の源流まで行って回ってくるという反則的な解が。
#*****[[涼宮ハルヒファン|この漫画]]にその一筆書きの話があったなぁ。
#オビ湾の奥の方には、「ニダ」という地名があるニダ。
#*地図には普通は「ヌイダ」と書いてあるヌィダ。
#*ちなみに、「ニダ」と書いてあったのは[http://www.mapple.co.jp/ 昭文社]の世界地図ニダ。
#*ロシア国内だかどうだか不明なのだが、日本→パリへ向かっている時、飛行機のモニターで「ヅラ」という地名を見たことがある。
#*東シベリアには「アル」という地名まであるアル。経度が[[北海道/根室|根室]]とほぼ同じだから、真北に進めば多分見つけられるアル。
#正式名称はロシア連邦。ロ連とは呼ばない。
#*こうれん?
#カラシニコフの故郷。
#*カラシニコフ博士は現在(2006)息子さんとアパートで年金暮らし。世界的ベストセラーとなった自動小銃の開発者だが、その知的所有権で億万長者になろうと思わない清貧の人だ。中村修二はカラシニコフ博士の鼻くそを煎じて飲め。
#**ゴルゴ13に登場。最終的にゴルゴに撃たれる。
#*AK-47のAKはカラシニコフ小銃(アブトマート・カラシニコフ)の略。
#**正確には「アヴトマティーカ・カラシニコフ」と発音。
#***「アブトマート(アヴトマート)」が正式じゃないかな。発音だと「アフタマート」。ロシア語はカタカナ表記と発音が違う。「アヴトマティーカ」は別の言葉。ただ、発音でそうなるならアクセント位置も違うのでロシア語じゃない可能性がある。
#ところでジリノフスキーって今何してるの?
#*彼は今ロシア議会の下院副議長を務めてる。
#昔っから本土と外地(植民地)の境界線の区別が曖昧な国、強いて言うならウラル山脈か!?
#*ここの東か西かで一生が決まるといっても過言ではない。
#日清戦争よりも前に作られた小銃用弾薬を今でも使っている。
#UAZ(ワズ)という四輪駆動車は、40年以上もモデルチャンジをしていない。走るための必要最小限な機能しか付いていない。
#*フルモデルチェンジはしていないが、ソ連崩壊後、環境対策でエンジンは何度か変わった(当初間に合わせでVWからOEM、今はいすゞと共同開発)。
#*クランクを直接まわして始動する事ができる。これは技術的に遅れていたからではなく、ロシアの酷寒ではバッテリーが放電しなくなってしまうことがある為。
#*日本でも購入することができます。[http://www.uaz.jp/3303.html] 実用貨物車らしく、特装車も承っているとの事です。
#**日本で車検が通るというのは意味が大きい。'''解ってるか中国?'''
#*2輪のウラルも、基本設計が第二次世界大戦時の[[BMW]]のままである。
#事情が事情ゆえに射出座席の技術は世界一。
#*その実績はエアショー等で世界に魅せ(?)つけている。
#*モスクワの航空ショーは一見の価値あり。奇数年に開催。
#国旗が'''アクアフレッシュ'''。
#国歌の存在自体がジョークのため、この国にはジョークはありえない。
#「世界の愛知県」。関西寄りだが文化的にはかなり独特な愛知県と、ヨーロッパ寄りだが文化的にはかなり独特なロシアは似ているような気がする。
#*ということは、[[三重]]がウクライナで、木曽岬町がクリミア、河村たかしがプーチンで、大村秀章がメドベージェフということか。
#**ブルーバナナ=大阪、EU=関西広域連合?
#*因みに中国=神奈川、アメリカ=東京なので中露は日本で言えば東名高速の自治体を表す様相となる。
#ロシアでВВСと言えば、イギリスの放送局ではなく空軍のことである。ちなみに「べーべーえす」と読む。
#*今は航空宇宙防衛軍と合わさって航空宇宙軍(ВКС)に。
#2007年末よりプーチン上皇による院政が始まった。
#意外な物語がロシアのお話だったりする。バレエで有名な「白鳥の湖(チャイコフスキー)」とか、童話の「大きなカブ」とか、手塚治虫アニメ「リボンの騎士」とか・・・・。
#チェスが強い。
#*歴代のチェスチャンピオンはほとんどロシア人。
#**世界チャンピオンのロシア人はコンピュータに負けたけどね。
#*冷戦時代に行われていたソ連vs世界戦はほとんどソ連vsアメリカの代理戦争。ちなみにソ連のほうが勝ちが多い。
#*一部の州を除いて学校でチェスの授業が必須になった。ロシアでチェスはスポーツの扱いなので体育の授業がその分削られた。まさに国技である。
#立ちションするとチ{{あきまへん}}コ落ちる。
#ロシアの殺し屋恐ろしや
#*最近はフランス人の殺し屋がロシアマフィアに雇われることが多い。
#*そもそも大統領が(暗殺されました。続きを読もうとしても無駄です。)
#*まあまあ旧ソ連のKGBなんてお'''それん'''な・・・・(これで2人目)。
#*それらを影で操っているのはプー○○。(暗殺防止で一部修正。)
#*ソ連時代、「医者を送る」という隠語があった。意味は「KGBを・・・(3人目)
#**これはソ連崩壊後もFSBに代わって続いている。プーチン皇帝も発言した。
#*前述を暗殺防止で解説すると、現在のロシアはサンボを特技とする者により支配され、反政府派をあらゆる手段でハニーとラップを特技とする医師団に診察してもらい、また企業も診察している。
#**診察されたら死んでしまう、恐怖の医師団。
#**ああ闇の帝王プーチンは暗殺をchakuwikiまでに・・・・・(4人目の犠牲者、油断していました)
<!--#*この記事に書いたら死ぬ。-->
#毎年家庭内暴力で女性が1万2000人死ぬ。
#*女性の地位はかなり低いらしい。嫌気さした女性が続々とロシア脱出中。
#**稚内市から石垣市まで、日本の飲み街には必ずロシアのお姉さんがいる。
#*家庭内暴力云々は'''真っ赤なウソ'''。一年間に殺人事件で死ぬのが1万2500人の国[http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2275392/2064986]でどうやったらそれだけ家庭内暴力で女性が死ぬのよ。
#**一応ツッこんでおくと、そのデータ2007年上半期のデータだから通年だと×2で死者は2万5000人ね。まぁとはいえ1万2000人が死ぬとか常識的に考えてありえないことはすぐにわかるんだから、そんなムキになる必要は無いと思うが。
#*まぁそうやって揉み消されるのがDVの実態だしなぁ・・・
#**揉み消しと真っ赤なウソは違うと思うが・・・
#経済混乱による自殺によって5年間で約1000万人も人口が減った。貧民はウォッカやら消毒用メタノールやらを飲んで死ぬパターンが多い。
#*貧民は工業用アルコールやら、時には化学洗剤だって飲む。で、結果的に「自殺」になる。
#**厳冬の真夜中、屋外でナイフの柄からオーデコロンを垂らして最終的にナイフの先から空瓶に滴り落ちるようにする。こうするとコロンの溶液がナイフの柄から先まで流れる間に、香料や水分などの成分が途中で凍ってしまい、アルコール成分がナイフの先から抽出される仕組み。旧ソ連時代、ウォッカの規制が厳しいときロシア人はそこまでした。
#*ウォッカで体内の放射能を排出するという民間療法を確立させた国民性である。
#野生動物を絶滅かそれ寸前までに追いやったことがある
#*犬種だが、ボルゾイをお貴族様の犬ということで革命時に絶滅させている。現在のボルゾイは革命前にアメリカに渡った個体の子孫。
#*皇帝一家も絶滅させちゃったけれど。
#**そこに日本人がちょっと関わってるんだっけ?
#***実際はどうだかわからんらしいがまぁ間違ってないと思う。
#石油埋蔵量が世界一だがロシアはそれを隠しているためにあまり知られていない。
#[[中華人民共和国|現・共産主義大国]]がハ○ヒをパクったようにここの元祖・共産主義大国もハ○ヒのパクったキャラが登場した。
#*微妙に笑っている顔で変・・・・
#*シナがハルビンに対しこちらはハルヒチョフやハルヒノフと言う候補が・・・・
#*'''それはロシアじゃねぇ ハルヒチョフは[[ベラルーシ]]だ!!'''
#児童ポルノを認めているのは日本とロシアだけ。ロリコンの国か?
#*ロシア少女は色気過剰。背も高いし乳もでかい。あれだとロリコンにあたらないと思うな。
#**「ロリータ」はロシア文学。
#***ナボコフは20歳で西側に亡命してロリータも英文だぞ。
#*日本もロシアも今はダメでしょ。
#こち亀の中川はソ連の亡命兵士のロシア語が聞き取れず、『ロシア語の発音は難しい』と発言し、ロシア語が苦手らしい。
#*しかし、ロシア語は英語などよりも日本語と音的に似たものが多いため、ロシア人は日本語の発音にそれほど苦しまない。
#アンテナに手を近づけて音を出す電子楽器、テルミンを開発した国。開発者のテルミン博士はKGBに狙われたらしいが。
#*テルミン博士は「狙われた」のではなく、KGBが米国に送り込んだ産業スパイだった。
#地名がとにかく複雑で長い。'''サンクトペテルブルグ'''、'''ヴォルゴーグラード'''、'''アレクサンドロフスク・サハリンスキー'''。日本人じゃ絶対噛むな。
#*特に中国、北朝鮮が短い地名だから国境を越えると名前が異常なほど長くなるため文化の違いがよくわかる。
#*たとえば中国の'''黒河'''(ヘイホー)から750メートル先のロシアの町は'''ブラゴベシチェンスク'''〔ロシア語・Благовещенск 中国語・布拉格維申斯克〕。すごいギャップの差だ。
#*ロシアの地名は中国語の当て字だと長くなるので[[漢字ファン]]にはかなりマニアックかも。
#あまり知られていないが、実は[[ドイツ]]に並ぶ変態兵器大国だったりする。
#クレムリンはモンゴル語でクレムという砦という意味が元。
#*つまり今のロシアはモンゴル帝国のくびきから生まれ、後に超大国になった。
#*モンゴルとロシアはユーラシア一の大国になった者同士だな。
#最近BRICsの高度経済成長により日本でロシアの話題が報道されている。日本車が人気、日本食ブームなど。あと日本漁船の拿捕。
#*帝政時代からロシア人は日本文化好きな人が多く、ロシア革命で亡命者も日本に逃げた。
#**ニコライ2世は大津事件までは親日家だったが・・・・・・・・
#*第二次大戦後のソ連時代は日ソ関係は最悪で日本人の一番嫌いな国はソ連であった。サハリンは日本人は行けなかった。
#**今はダントツ北朝鮮だよ。
#***いいや、ダントツで南朝鮮だ。
#*しかしゴルバチョフのおかげで関係は修復し、後にゴルバチョフは『世界一受けたい授業』にも登場。親日家である。
#*北方領土問題があるが、ロシア人の対日感情が良好である。一応日本人はシベリア抑留で死者も出たが帰国できたしね。
#**少なくともシベリア拘留は終戦末期に特攻隊、集団自決をさせた日本軍よりましかも。
#***シベリア抑留は違法行為だからエリツィンさんが謝罪してる。日本軍よりましって・・他国の違法行為と一緒に語るのはおかしい。それと集団自決って何?そんな事まだ信じてるのですか?
#*ソ連崩壊後にシベリア鉄道がいっそう人気を増した、ウラジオストクが解禁されたため全区間乗車が可能になったためである。
#*サムライが人気。
#**なぜなら革命を起こして皇帝を惨殺したような国なので、いまだに「貴族的」なことに対して「こだわり」を持って見ているらしい。
#***コサックと比較することもあるのでロシア人はサムライを貴族ではなく武人として見ている。
#**日本人男性をサムライと称賛することがあるが、ただのお世辞である。
#*以前、柔道をたしなんでおいでの政治家もいましたね。
#アジア側のロシアは日本人に友好的でカザフ人とも友好的だが、ヨーロッパ側のロシアは人種差別がひどくアジア系が差別主義者に襲われるらしい。
#*特に東欧のロシアは黒人差別がひどく、アフリカ系留学生が襲われて帰国して学業に断念するほど。
#**アジア系に差別意識を持つのは中国人のマナーが最悪だかららしい。街でもタンを吐いたりするからだろう。
#*しかしイラク戦争反対派だった[[アメリカの政治#バラク・オバマ大統領の噂|Барак Обама ]]はマトリョーシカになるほど人気。
#ソ連崩壊後もロシア語は今でも第二外国語の地位である。なにしろ旧ソ連の構成国で通じるから。
#*しかしロシア語はヨーロッパの中でも難易度が高い。
#**それは英語圏から見てのこと。欧州言語の文法は格変化が基本だから、文字と発音さえ何とかなったら英語より易しい。ましてやスラブ語圏に至っては…
#ただいま沿海州やシベリア中心に中国人が増加中。よって中国系ロシア人は2050年に1000万人のロシア最大の少数民族になる予定。
#*ロシアの大幅な物価上昇で極寒でも移住したい。しかしロシア人は中国人に差別的である。
#*あんな僻地なんて誰も住みたがらないから受け入れてやれよ……
#**そんな甘いこというから不法滞在が増える
#国内総生産一人当たりのGDPは2005年から2013年までに5,326から25,091ドルという驚異の高成長である。
#*シベリア鉄道ファン涙目。ロシア号に乗るのが高嶺の花になる。
#*まあロシアは超広いのに人口が14000万人であるから。これと同じようにカザフスタン、アゼルバイジャン、クウェートも石油大国で大幅に上昇。
#*それと正反対に資源大国でも24000万人の[[インドネシア]]は人口過剰で発展できない。
#**しかしインドネシアもロシアを脅かす大国になるそう。BRICsにインドネシアも含む場合もあるし。
#ロシアは韓国とともに経済で結構しぶとい国。ロシアにはアメリカ、韓国は日本というライヴァルがおり、日本が衰えてもこの2カ国はさらに成長。
#*BRICsのロシアとNEXT11の韓国は2050年にも世界有数の大国にとどまる。ちなみにこのしぶとい2カ国はスポーツではライヴァルにかなり対抗意識をもつ。
#*日本もドイツもアメリカに敗北後、戦後の脅威の復興を遂げた2カ国だしね。
#ロシア語は日本の多くの大学で第二外国語の地位にある。
#*ソ連崩壊後でも辛うじて残っている。BRICs経済で需要が上がっている。
#*ロシア語は旧ソ連のイメージが悪く、ソ連崩壊で地位が低下した。
#ソ連崩壊後に[[G8]]に入ったが、当時は経済破綻で貧乏状態で先進国とは言い難かったので主要国首脳会議に変更された。
#*まあ大幅な物価上昇でブラジルよりも先進国並みの物価になる見込み。しかしG8の中では最も低い。
#**あんな広いのにGDPでは日独伊に負けている。つまり日独伊は潜在的な超大国なのだ。
#*それでも面積がバカでかいから超大国とも言える。単独でアメリカに対抗はできないが・・・
#*新たな冷戦が始まるためG8で対立が始まった。
#*ソ連崩壊直後の1990年代は一人当たりは1000ドル台であり、アメリカに対抗した超大国と思えないほど発展途上状態だった。
#**今では11000ドル以上になっている。これもプーチンのおかげ。
#川口悠子はロシア国籍を取得した。
#*バンクーバーオリンピックのロシア代表として出たいらしい。
#韓国系ロシア人はサハリンやシベリアに20万人いる。
#あまりにも広大なロシアには労働力が半端なく必要である。物価上昇中のロシアに旧ソ連構成国から出稼ぎ労働者が1500万以上も来ている。[http://d.hatena.ne.jp/nikita-diary/20090119/1232329300]
#*同じく物価上昇中のカザフスタンはそんな多くなく。
#*シベリアはまだまだ開発されていない地域が多く、今でも中国、北朝鮮の出稼ぎ労働者が来ている。待遇は旧ソ連時代よりずっとマシである。
#**北朝鮮労働者は朝鮮料理も普通に食べられ、そしてロシアから500万ウォンももらえ平均3000ウォンに比べれば破格の待遇!!
#***だが、ほとんどは紹介料でとられてしまう。いかに北朝鮮労働者がロシアの超安い労働力である事がわかる。
#*ロシアが物価が上がれば出稼ぎ労働者も裕福になれる。
#ロシアは醤油や味噌やうどんを好んでおり、日本料理店も進出中である。
#*モスクワではなんと讃岐うどん店が進出!!
#*寿司屋の看板に萌え系のアニメキャラ!!日本文化=アニメなんだな。
#実はモスクワに北方領土問題をネタにした日本料理店登場!!その名は『千島列島』。[http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/455929/]
#*巻物のメニューには、「択捉島まき」「国後島まき」の北方領土関連の名前のほか、「芸者まき」「やくざ巻き」「サムライまき」「ハイテク巻き」など。すしのセットメニューには「北方領土」(約6500円)「千島列島」(約8000円)など。
#みのもんたが『北方領土買っちゃえば』発言。しかしロシアはアラスカの教訓がある。
#*しかも今頃になってロシアは米国にアラスカ返還を言い出している…
#北野武は超人気。モスクワに超巨大ポスターを掲げている。
#戦後初めて、日本首相がサハリンに訪問。
#実はロシア革命で日本に亡命したロシア人でスタルヒンという野球選手がいた。巨人にも所属。
#江戸時代『をろしあ』と読んでいた。をそろしあに見える。
#*実は江戸時代の日本人の聴覚が優れていた証拠。語頭に来るRは強く発音するので、一旦吸気のためか「オ」が発音されてしまうから。現代ロシア語でも時々聞こえることがある。ちなみに「ボルシチ」は現代でこそ正確には「ボルシシ」と発音されるが、帝政時代までは現地でも「ボルシチ」と発音していた。外国の古語が日本に残っている一例ある。
#初めてロシアの地を踏んだ日本人は大黒屋光太夫と言われている。[[wikipedia:ja:大黒屋光太夫]]
#*正確には初めてロシアから帰国できた人が大黒屋光太夫だと思う。漂流してロシアに漂着した日本人は光太夫以前にもいてピョートル大帝に謁見した日本人もいた。それでも帰国の許可が下りなかったそうだ。日本への航路が分らない等の理由もあったそうだが。
#'''実質B型大国'''。[http://www.human-abo.org/databank/worldmap.html 血液型分布]でロシアの地域は何れもB型比率が20~30%台で、カルムイキア(B型41%)やブリヤート(B型38%)、チュバシ(B型33%)などインド人もビックリの[http://www.bloodbook.com/world-abo.html B型多数国]も多く抱えて(併合して)いる
#*ちなみに「B型の多い国」と言えば必ずインドが挙げられがちだが、全土を合わせて計算するとB型比率は37%で、カルムイキアやブリヤートより低い。
#*更に、冷戦時(ソ連時代)の紛争等でも常にB型の多い国(エジプト(B型24%)やベトナム(B型31%)、インド(B型37%)等)に味方してA型&O型国(イスラエル(A型41%、O型36%)、アメリカ(A型41%、O型45%)等)に対抗。インドやベトナム等では、今では殆どロシア国内で見なくなったレーニン像が立っている。
#ロシアの旅行会社が企画した「[[ソマリア]]沖で武装クルーザーに乗り、本物の海賊をロケットランチャーやらバズーカ砲で(正当防衛の名の下に)殺しまくれるツアー」がある!というニュースが配信されて話題になった。
#*どうやら↑の記事、[[オーストリア]]の新聞社がでっち上げたネタ記事だったのだがウソとは誰も見抜けず世界中に配信されてしまった。多分「ロシア人ならやりかねん」と各国皆思っていたからではないかと。
#ロシアは昔ロシヤと言われていた事もあった。
#*というよりロシア語の綴りとしては「ロシヤ」の方が正しく、「ロシア」は英語風である。
#とにかくプーチンの力は強い。2000年から2008年まで大統領、2008年以降は首相をやっているが大統領のメドヴェージェフを操っているらしい。
#*2012年の次期大統領選挙について、「メドベージェフ大統領と話をして、私と彼のどちらかが立候補する」と述べた。また大統領をやりたいらしい。
#**イタリアのベルルスコーニは1994年から1995年に74代目、2001年から2006年に79代目、2008年以降は81代目として、3回も首相をやっているからすごい。
#*まあ彼はロシアの経済破綻から救った男だから支持率は高い。
#*プーチンの再選に反対する者はどうなるのやら
#**プーチンがまた大統領になったらロシアはいずれか・・・・(暗殺です)
#*プーチンが2012年に大統領になったら、憲法改正により大統領任期1期が6年なので、2024年までやる事になる。
#**'''本当になりました'''(まだ正式に就任してないけど)、プーチン皇帝復活。
#*プーチンは中国と関係を強化した。2005年にロシアは上海協力機構に加盟し、ロシア軍と中国人民解放軍と合同軍事演習など。
#ロシア系アメリカ人はアメリカの文化や科学に大きく関与したらしい
#*ウラジミール・ツヴォルキン、セルゲイ・ラフマニノフ、イゴール・ストラビンスキー、セルゲイ・ブリン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチが有名
#*社会主義を嫌ってアメリカに移住した人が多い。
#**今は小金をためたロシア人が、常夏を求めてフロリダによく移住している。
#***プーチンの新型核兵器のプレゼンでフロリダが攻撃されたのはアメリカではなく移住したロシア人への脅し。こんなことすら説明できない解説者はただの知ったかぶり。
#アンケートによると「最も友好的な国」は中国、「最も敵対的な国」は米国らしい。
#*表面で仲良しを強調している国同士ほど本音では怪しい。
#**スプートニクさんからの情報だと2016年の敵対的な国1位はアメリカ、2位はウクライナ、3位はトルコらしい。
#***因みにトルコの大統領は強権的で有名らしい。(2016年度)
#ロシア語版wikipediaをgoogle翻訳すると日本人がジャップに…
#干ばつによる小麦の不作で、2010年夏に一時的ながらも小麦の輸出を禁じた。
#*ちなみに小麦輸出国の一つとなったのは21世紀に入ってからで、主な輸出先がエジプトやトルコ等の中東・北アフリカ諸国である。
#**ゆえに現在のロシアの穀物自給率は100%を超えている。
#地名が長~い。
#慢性的な財政難はモスクワ大公国時代からの持病。国が何度生まれ変わっても結局元に戻る。
#ユーチューブにはPOLITRUSSIAと言うものがあり、POLITRUSSIA.comを見ると優れたプロパガンダ作品が多く溢れる。
#同性愛宣伝禁止法を合法化した国。同性愛者は外国人でも逮捕できる素晴らしい国です。
#*逆にアメリカは国中で同性愛を合法化した。
#**いや、まだEU諸国と比べたら進んでないよ。
#*別に同性愛者だから逮捕、ってわけじゃなくてコソコソモスクワのゲイバーにいりゃいいだけであって…。
#*男性同士が手をつないで歩いていると、周りから嫌がらせを受けるそうなのでやめませう。
#**そこはイスラム圏との違い。 
#*この禁止法、別にプーチン大統領がホモ嫌いってわけではなく、同性愛にガチガチに厳しいロシア正教会からの票を得るために作ったらしい。
#**プーチンが作ったわけじゃないんだよね。あと、この法律の問題点は同性愛を認めたくない人たちに差別の根拠として使われてしまうことであって、同性愛者が逮捕される法律ではない。
#アメリカの盗聴実態を暴露した元NSA職員が住んでいる。
#ビートルズ旋風が未だに吹き荒れている。
#*それって特定の個人の話では?
#一概で言うなら「世界の[[北海道]]」。雪国で一番北に位置してる、世界及び日本で最も広い地域。小麦やじゃがいも等の寒冷に強い作物の栽培が盛ん、近年は人口減少問題が深刻、温暖な気候の地域から移住した人々によって開拓された、北方領土問題で絡んでる等。
#*北海道は人口減少と北方領土問題を除けば寧ろ、[[オーストラリア]]の方が合っていそうな。
#もしくは世界の「[[東北]]地方」。寒冷な気候で美人が多い、アルコール消費量が多く平均寿命が短め、少子化が進み人口減少率が高く自殺率も高い、世界並びに日本を代表する穀倉地帯、世界並びに日本では重要な地域だが影が薄い、北の方に位置し他地域から野蛮な目で見られた事、文明化が本州並びにユーラシア大陸で比較的遅かった事、並びに北海道と何らかの関わりがあること。
#**鉄道の方式も他地域とは異なり、広軌や交流電化になっている。
#**つまり中央・沿ヴォルガ連邦管区=[[宮城]]県、南部・カフカス連邦管区=[[福島]]県、北部連邦管区=[[山形]]県、ウラル連邦管区=[[岩手]]県、シベリア連邦管区=[[秋田]]県、極東連邦管区=[[青森]]県、モスクワ=[[仙台市]]、サンクトペテルブルク=[[山形市]]等となる。
#**さらにロマノフ朝=仙台藩、イワン雷帝=伊達政宗という式も成立する。
#或いは世界の「北陸」地方。欧州とアジアとアメリカの干渉点になるロシアは3大都市圏の干渉点になる北陸地方と似ている。
#*金沢を除けば鉄道もかなり豊富な点も共通している。
#もしくは世界中の[[新潟]]県。本州やユーラシア大陸の北部に位置し、端から端まで東西に長く面積は世界の国や日本の都道府県で5本の指に入る位広く、どこに所属するかが曖昧で、ロシアはヨーロッパに属したりアジアに属したりロシアを中心として旧ソ連州に属したりし、新潟県は中部地方に属したり関東地方に属したり東北地方に属したり中部地方の中でも甲信越や北陸に属したりし、美人が多く寒冷な気候であり、その為に少子化が進み人口減少率も高く自殺率も高い、世界ならび日本を代表する穀倉地帯であるが石油の生産が盛ん、世界並びに日本全体から雪国のイメージを持たれている事が挙げられる。モスクワ=[[長岡市]]、サンクトペテルブルク=[[新潟市]]、ノボシビルスク=[[上越市]]等。


==ロシアの交通==
====第2案====
#冬には川が道路になる。
全車一般車のパノラマカー。もちろん展望室1階、運転室2階。
#*飛行機の滑走路にもなる。
*初代7000系のイメージを尊重しつつ、最新技術を導入し、省エネやバリアフリーにも対応。
#帝政ロシア時代からの伝統で、列車の行き先がそのまま駅の名前になっている。たとえばモスクワにはモスクワ駅はなく、レニングラード駅やキエフ駅がある。
*オールMの6両固定編成。4両や最短2両も可能。
#*パリにもリヨン駅があるわけで大して珍しくもない。
**(←豊橋)MC1:クモハテ7000-M2:モハ7950-M1:モハ7050-M2:モハ7950-M1:モハ7050-MC2:クモハテ7900(新岐阜→)
#**日本で採用されそうにない風習の一つ。
**MC1:パンタグラフ、SIV搭載。重量38t。座席定員48人。
#***強いて言うなら上野駅が近いかもしれない。高崎線の終点が群馬県=上野国なので。
**MC2:コンプレッサ搭載。連結部に車椅子対応トイレと荷物置場設置。重量38t。座席定員40人。
#自動車が故障する=死を意味するため、免許を取得する際の学科教習は日本の数倍、自動車整備士並みの知識を叩き込まれる。
**M1:パンタグラフ、SIV搭載。重量35t。座席定員60人。
#旧ソ連時代のハバロフスク駅と今のロシアのハバロフスク駅。
**M2:コンプレッサ搭載。重量35t。座席定員60人。
#*旧ソ連時代は建物も乗り物も地味でボロボロだった。[http://www.geocities.jp/ttwwtp/photo/kawa_1_amur.html]。しかしロシアになったら建物や乗り物はカラフルになった[http://www1.odn.ne.jp/siberia_fl/siberia/main_menu/album/album_all/khabarovsk/menu.html]。
*加速度4.0km/h/s、常用減速度4.5km/h/s、非常5.2km/h/s、最高速度130km/h(設計180km/h)
#モスクワ地下鉄は共産主義の成功を願って作った美術館的な構内である。[http://www9.ocn.ne.jp/~jitian/russia/moscow/metro/metro.htm]
*各車両に1C4MのIGBT-VVVF制御装置、TDカルダン駆動の150KW全閉内扇形モーター4基搭載。
#*ただし撮影は禁止。芸術的なのに残念!!
*MBS-A電気指令式ブレーキ。
#*新設の地下鉄の構内は資本主義的ですよ。
**降雪対策として焼結合金製ブレーキシュー使用。
#ロシアにはユーラシア大陸最北端のムルマンスク駅と最東端のワニノ駅がある。[http://pupupukaya.cool.ne.jp/sakh/sakh06/sakh066.html]
**常用ブレーキ段数8段。8段目で最大、7段目で減速度4.0km/h/s、6段目で3.5km/h/s相当を発揮。
#*最西端は[[ポルトガル]]のカスカイス駅。海外鉄道ファンなら訪問したいくらいだ。
**マスコン操作によるノッチ3段の抑速ブレーキ付。設定速度95・75・45km/h。
#シベリア鉄道は第二次大戦時にドイツの勝利後、満州侵攻にソ連軍の輸送に役立てた。またシベリア抑留の日本人護送にも使用。
**純電気ブレーキ使用可能。
#*既に日露戦争当時に全線開通しており、その兵力・物資輸送のため、日本は短期決戦ができなかった。そしてはるか後、ゾルゲのもたらした「関東軍は北進せず」との情報で対満国境に張り付いていた赤軍をシベ鉄で対独戦線に投入。ベルリン陥落後は急いで対満国境に戻し、後の満洲侵攻となったのだ。
**ブレーキ読替装置搭載。他のVVVF車だけでなく、SR車や6000系列との併結も可能。
#世界有数の鉄道大国。シベリア鉄道はもちろんだがそれ以外も結構魅力がある。
*レーザー溶接を最大限に駆使したステンレス車体。
#*地味な客車が多かったが、経済成長でカラフルになり、リニューアル化が進んでいる。
**車掌室(展望室)と客用扉(一般客室)の間をボルト締結。台枠が無事であれば、展望室部分が修復不能になってもその部分のみ代替新造による交換が可能。
#*小国だらけのヨーロッパがほとんど特急や普通は動力分散車両だが、馬鹿でかいロシアは普通以外に客車がメイン。
**先頭部にオイルダンパ装備。通称「ダンプキラー」。
#**シベリア鉄道に動力分散型の鉄道は永久に走らないだろう。故障なんかしたら大変だし。
**オフセット衝突対策済。
#*日本では消え、ロシアでは登場したはやぶさ(Сапсан サプサン)がドイツのシーメンス製の新型高速列車。[http://www.youtube.com/watch?v=Wi9Jne7vcLk&feature=related]
**初代7000系との識別の為に一色塗りで一次車を茶、二次車をダークグリーン、三次車を青15号とする。
#**ヨーロッパ以外にロシア、中国にも高速列車網が登場しはじめており、これらが鉄道でつながっていることに海外鉄道ファンは魅力を感じる。
**正面窓下にLED行先表示器を設置し、窓との間に「PHOENIX」エンブレムを取付。
#**韓国が北朝鮮と直通できれば、もっとすごい。
*シングルアーム式パンタグラフ。
#**BRICsのここロシアと隣国中国はは大都市に高速列車登場し、国際列車北京ーモスクワも新型車登場。
*ボルスタアンカー付きS形ミンデン台車採用。車輪径860mm、ホイールベース(軸距)2100mm、歯車比6.06(97:16)。
#**サプサン号の30年前に、我が国の新幹線をもろパクったER200と言う特急電車がある。正面が小田急のSE車ぽいのが味噌だが。
**台車中心間距離を全車12700mmに統一。
#***北朝鮮や東ドイツにも日本車両のパクリがあったはず。共産圏なら珍しくないのかしら。
*各車両の屋根上にセミ集中式クーラー2台搭載。展望席の最前部には床置クーラー。
#ロシアの駅はモスクワにウクライナ行きに『キエフ駅』などがあり、行き先が駅名。日本で言えば東北本線の始発は東京都青森駅と言う様な物。
*運転室のほぼ真下に車掌室、運賃箱、整理券発行機を設置。構造上ワンマン不可で車掌乗務必須だが、一番前の車両のみ開閉する後乗前降も一応可能。
#*それは02.で既に(ry
*側窓カーテン完備に加えてUVカットガラスなので抜群の保温性・断熱性を誇る。
#高級外車を持つと路上に止めただけで盗まれるため、安い国産車でないと生きていけないらしい。
*扉は1200mm幅の片開きを各車2箇所とし、半自動ボタンを戸袋が無い側に設置。扉の真上にLCDディスプレイ。
#道路事情は良くなく、モスクワやサンクトペテルブルグでは渋滞が多発する。
*先頭車の展望室に固定クロスシートを両側2列(車掌室付近のみ両側1列)、車端部のトイレ付近に1列座席を向かい合わせで配置。1人当たり450mm幅、シートピッチ900mm。
#*最近でこそ、整備されたものの片側1車線の道路も多い。
*中間車の扉間に転換クロスシートを両側2列配置。1人当たり450mm幅、シートピッチ900mm。(扉付近を除く)
*ロングシートを先頭車扉間12人掛(通常座席8人掛、両端に折畳座席各2人掛)、中間車扉間の扉付近4人掛、各車両の車端部(トイレ付近除く)に5人掛を配置。
**1人当たり470mm(折畳500mm)幅。
**折畳座席は車椅子スペースも兼ねる。
**先頭車扉間は4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛状の仕切板とスタンションポールを設置。


{{DEFAULTSORT:ろしあ}}
====第3案====
[[Category:ロシア|*]]
*基本的な事は第1案と共通にするが、以下の事を変更する。
[[Category:旧ソビエト連邦]]
**第1案で言ってた二等車を無くし一等車に絞り、特別車に名を変える。で、一部特別車編成は岐阜方へ行っても豊橋方へ行っても展望が楽しめるように、編成の両端に特別車を設ける。
[[Category:BRICS]]
**特別車は木目化粧板とラジオを装備。それでいて特別車は350円。
[[Category:G8]]
**サロン席復活。豊橋方から見て西側にサロン席を設置し、東側に開放席を設置。個室は廃止。
[[Category:大陸]]
**行き先表示は逆さ富士・側面共にLEDで、前照灯はHIDを採用。
[[Category:シア]]
**オールアルミボディで、もちろんスカーレッドの塗装。
[[Category:寒冷地]]
**連結できるが、貫通型ではないので通り抜け不可。
[[Category:大国ジャイアニズム]]
**一般車は3ドアで両開き式。
 
====第4案====
*自動放送搭載で種別変更を何をしてもやっても対応可能
例 「この電車は,新鵜沼で前に6両連結をいたしますと名古屋で普通に変わり,途中,呼続,桜,本笠寺では,後ろ2両締め切りを行います。鳴海では前の4両は急行に,後ろの4両は,普通 豊明行きに変わります。」
*貫通幌搭載(4扉車を除く)
*編成のバリエーションが様々
**A編成はワンマン対応なしの2両
**B編成はワンマン対応なしの4両
**C編成は4扉の6両
**D編成は4扉の4両
**E編成はワンマン対応ありの2両
**F編成はワンマン対応ありの4両
 
==== 第5案 ====
上記の1~4案とは異なる一部特別車の特急型車両2代目「パノラマカー」としての案。
*通勤にも使いやすいような汎用性と何回でも乗りたくなるような楽しさをあわせ持った、よりグレードアップした名鉄特急車両として登場。
*車両形式は特別車が7000系、一般車が7200系。
*岐阜側も前面展望を楽しめるようにラッシュ時の運用で通勤型車両を増結する必要をなくすため、特別車2両と一般車4両の6両組成に加えて特別車2両と一般車6両の8両組成の編成も製造する。
#車体
#*車体長 特別車の先頭車20,500mm、中間車20,000mm、一般車の先頭車19,500mm、中間車19,000mm
#*車体幅 2,880mm
#*車体高 運転台部分4,080mm、中間車3,700mm
#**JRや他の大手私鉄と同じ普通鉄道車両限界に対応するため各線で工事を実施。名古屋本線茶所駅付近、枇杷島分岐点付近、西尾線吉良吉田駅も改善。
#**神宮前-豊橋間は初代3700系([[国鉄の電車#63系・72系|国鉄63系]])が走っていたこともあるで不可能ではないはず。
#*普通鋼またはアルミニウム合金製。先頭車は1階が展望席、2階が運転席となる構造を踏襲。
#*運転室への出入りは自動で展開・収納できる格納式はしごを使用。神宮前駅で素早く運転手の交代ができるよう工夫を施す。車内から乗り込む形となるので、直接車外へ出られるように非常用扉も設ける。
#*車体前面のデザインは初代7000系のイメージを引き継ぎつつ、大型曲面ガラスを用いた斬新なデザインに。
#**衝突事故の際に衝撃に耐える十分な強度をもちながらも、なるべく展望席からの視界を遮らないように設計する。
#**安全対策として先頭部はオイルダンパを装備するか、衝撃を吸収する構造にする。後者の場合ノーズは少し長めとなる。
#**前照灯はHIDランプを正面窓の上下に左右1つずつ合計4ヶ所に配置。窓の上がメインの前照灯で下はフォグランプ。
#**標識灯兼尾灯はLEDで、1600系のようにスカートの付け根に備え付ける。
#**運転席からの死角をカバーするため、フロントアイの代わりにカメラを、尾灯と同じくスカートの付け根に取り付ける。
#**'''Phoenix'''の文字をデザイン化したロゴマークを取り付ける。
#*塗装は名鉄スカーレットを基調とし白と銀の帯を巻く。
#*客用扉は、特別車は幅900mmの片開き引き戸を1号車の中央部と2号車の車体両端部に、一般車は幅1,300mmの両開き引き戸を1両当たり片側3ヶ所(先頭車は2ヶ所)に配置。
#**先頭車の運転席に最も近い扉は、運転手が乗り降りできるよう車掌の扉扱いとは別に車内外から開閉できるボタンを設ける。
#*種別・行先表示器はフルカラーLEDのものを車両側面のみに取り付ける。
#*車内案内表示装置は液晶ディスプレイ。それとは別に常に速度を表示する小型表示器も設置。
#*JR東海の313系に対抗してこちらも車体間ダンパとセミアクティブサスペンション搭載。
#内装
#*先頭車の中間車との連結面寄り車端部に乗務員室、2号車豊橋寄りにトイレを設置。
#*特別車は7000系と変わって客室空間とデッキに分かれる構造となる。
#**1号車は運転手の乗り込みやすさを考えて車体の中央部運転室寄りに乗降扉とデッキを設け、後部からも前方を眺められるように仕切り扉と壁の上部はガラス張りとする。
#*通常は空港運用には入らないので大型荷物置き場は設置しない。
#*特別車の座席は2+2列の回転式リクライニングシートでシートピッチは1,000mm。
#**枕付きで、2000系の座席よりもリクライニング角度は大きく、ゆったりとした座り心地のものに。
#**展開・収納できるフットレスト、背面テーブルとインアームタイプの小型テーブル、チケットホルダー、充電用コンセント付き。
#**利用客の多くは1時間も乗らないであろうが、乗客への細やかな配慮は忘れずに。
#*一般車の座席は転換式クロスシートでシートピッチは900mm。扉付近と車椅子スペース向かい側のみ一人掛けとし、あとはすべて二人掛け。
#*特別車、一般車共にフリーストップ式の巻き上げロールカーテンを備え、フリーWi-Fiサービスも行う。
#走行機器など
#*駆動方式 WNドライブ駆動
#*制御装置 IGBT素子によるVVVFインバータ制御
#*制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ 抑速ブレーキ (純電気ブレーキ付き)
#*主電動機 全閉内扇型かご形三相誘導電動機 170kW
#*台  車 SUミンデン式のヨーダンパ付きボルスタレス台車 特別車には防音車輪を採用
#*書くまでもないがもちろんミュージックホーン搭載。
#**ただしリズムは初代パノラマカーと同じぐらいで1000系や2000系よりも少し速めに。
 
===3000系===
*[[名鉄関連路線延長・新線#金名線名鉄区間|この]]ネタの為新造。
*日本車両製造で製造。
*5両編成で2・4号車はM車。先頭車両はダブルデッカーの指定席、3号車はビュフェやトイレ、自動販売機などを備える。
**先頭車両は、展望席設置。
**3号車もM車かも。
*←名古屋|1号車 3000|2号車 3020|3号車 3040|4号車 3060|5号車 3080|金沢→
*指定席は1+1のリクライニングシート、自由席は2+2転換クロスシート。
**3号車は1+2の固定クロスシート(ただし、終着駅では座席の方向転換を行う)
*谷汲-越前大野の160km/hでの長時間運転能力を備える。
**西枇杷島-谷汲の130km/h、越前大野-吉岡間の125km/hという高速連続運転も当然可能。
*指定席に限り、読書灯を設置。
*行先表示板はLED、車内案内板は液晶ディスプレイ。
*当然[[名鉄の車両|例の音]]装備。
*愛称は「パノラマハイパー」。
*塗装は赤を中心に白や青色にして落ち着きのある外見とする。
*ドアは両開き。
*豊明検車区所属。
*2・4号車は3ドア車、先頭車両は1ドア(中間車両寄り)、3号車は2ドア。
*加速は4km/h/s、減速は常用時5km/h/s、非常用は6km/h/s。
*定員は245人。
*主電動機は175kW、定格回転数3155rpmの誘導電動機。
 
===8000系===
*2009年8月にパノラマカーが引退しましたが、名鉄のシンボルはやはりパノラマカーなので、2代目パノラマカーとして新造することになりました。
**1000系があるので3代目ですね。
***おそらくDXやスーパーはカウントせず、展望席が1階室にある車として2代目なんでしょう。
*展望室の構造は旧7000系と同じく1階に設置し、2階を運転室とする。
**ただし運転室への出入りは車内からがメインとなる。
*車体は名鉄初のアルミ製。
*Mc-T-T-T-M-Mcの6両固定編成。Mcのみ2扉で他は3扉とする。
*展望室以外の車内は2-1列の転換クロスシート(車端部はロングシート)。車内案内用に液晶モニター装備。
*VVVFインバータ制御を採用し・3150・3300・3500・3100・3700系との併結が可能。
*もちろんどけよホーン搭載。
 
===1700系(2次車)===
*1600系の1700系化が行われる際にク1600形を廃車とせず、新たにモ1750形を新造して有効利用する。
*特別車2両、一般車2両の4両編成。
**ク1600 (Tc) - モ1750 (M) - サ2390 (T) - モ2340 (Mc)
**一般車は1700系1次車の2300系と同様だが下一ケタの番号を合わせるために2340番台。
*西尾線や知多新線の特急に充てられる。
**ダイヤ改正で両線の特急はほとんど廃止される予定だったが、当編成の投入により若干多めに残された。
*1700系1次車と同様、3000系列の各列車と併結が可能。
**多客時は4+2両 (特別車2、一般車4) で西尾線や知多新線を走ったり、4+4両 (特別車2、一般車6) で本線特急等に充てる事が出来る。
 
===7200系・7300系(2代目)===
偽ミュースカイで悪名高い2200系・2300系のパノラマカーバージョン。
*3M3Tの6両固定編成。3号車と4号車を抜き取る事で4両編成も可能。
**(←豊橋)MsC:7200-Ts:7250-M:7400-T:7450-T:7350-MC:7300(新岐阜→)
**MsC:1号車(特別車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
***展望室1階、運転室2階構造。
**Ts:2号車(特別車)。SIV、コンプレッサ搭載。トイレ設置。
**M:3号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
**T:4号車及び5号車(一般車)。SIV、コンプレッサ搭載。
**MC:6号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。車椅子スペース設置。
***運転室は通常タイプ。
*加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
*IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
*2代目3500系以来名鉄標準となった170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
*ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
**純電気ブレーキ使用可能。
*3100系との併結可能。この場合、加減速性能が低下してしまう。
**併結時の性能:加速度2.0km/h/s、常用減速度3.5km/h/s、非常4.0km/h/s、最高時速120km/h
*特別車・一般車共にカーテン完備。
*乗降扉は特別車に1000mm幅の片開きを各車2箇所、一般車に1300mm幅の両開きを各車3箇所。
**特別車の乗降扉の戸袋は全て荷物置場と重なるようになっている。
*特別車の座席は両側2列のリクライニングシート。
**シートピッチ1000mm。
**1人当たり450mm。更に両端に50mm幅の肘掛があるので総幅1000mm。
**1号車に11箇所、2号車に10箇所。定員84人。
*一般車の座席は2代目5500系と同じ。
 
===2800系===
TEEを手本にした全車一等車。「日本ラインゴルト」専用車両。
*(←豊橋・新可児)Msc:クモイ2800-Ts:サイ2850-Ts:サイ2950-Msc:クモイ2900(新岐阜・御嵩→)
*Msc:一等開放席車。パンタグラフ、制御装置、SIV搭載。
**定員16人。着席幅520mm、シートピッチ1300mmのリクライニングシート両側1列配置。
*Ts:一等個室車。コンプレッサ搭載。
**定員24人。4人用6室。着席幅520mmのリクライニングシート。
**側扉付近にトイレとカード式公衆電話を設置。
*加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
*IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
*170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
*ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
*1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。
*全ての側窓が防弾ガラス。
*普通鋼製車体。
**塗装は茶一色をベースとし、窓下に一等車を示す白帯を巻く。
 
===1000-2600系===
*1000系1017F以降を一部特別編成化の上で連結する一般車。
**よって史実の5000系5010F以降は作られなかった。
*特別車の車体は1000系から継続使用。
**ただしモ1050の車体は便所設置の為改造。
*一般車の車体、車内は2200系の一般車ベース。
*編成は豊橋寄りからク1000-モ1050-モ2500-モ2550-サ2650-モ2600
*モ2500は1000系からの機器流用、モ2550,モ2600は2200系と同じVVVFを採用。
*ラッシュ時は1800系、1850系を併結
*自動放送搭載(2200系などと同じもの)
*将来2200系に容易に改造できる設計となっている。
 
===2700系===
*上記の1000-2600系の特別車(1000系)が経年劣化のため製造。
*1030-1230系置き換え用となる完全新造編成もあり。
*2600系(一般車)は、2200系に改造編入予定だったが、この車両の開発により、2700系に編入されることになった。
*編成は豊橋寄りから
**完全新造編成、モ2700-サ2750-サ2500-モ2550-サ2650-モ2600
***一般車改造編入編成(1000-2600系だった編成)、モ2730-サ2780-サ2530-モ2580-サ2680-モ2630(30番台に改番)
*名鉄初のPMSM(永久磁石同期電動機)を採用。(改造編入編成の一般車は除く)
*改造編入編成の一般車は電気指令式ブレーキ化。
**これにより旧1000-2600系編成の併結相手は3100系、3150系になる。
*サ2530(旧モ2500)は電装解除の上、パンタグラフ撤去。
*特別車はハイデッカーとする。(ただし、デッキと客室間にスロープを設置してバリアフリー化)
*1号車は運転席背後をガラス張りにした上、座席を設置して展望席とする。(ただし、乗降扉は1扉化)
*一般車は車端部をロングシート化して扉間は2+1の転換クロスシート化。(ただし、改造編入編成は従来通り2200系と同じ)
*一般車のクロスシートは折り返し駅での自動転換が対応となる。(改造編入編成の座席も改修)
*名鉄初の転落防止放送装置設置。
 
===キハ8000系(2代目)===
==== 第1案 ====
特急北アルプスが現在まで廃止していないという設定で製造します。
*2003年登場
*3両編成で落成、後に4両編成とする。
*特急北アルプス中部国際空港延伸とキハ8500系置き換え用に製造
*2000系と扉位置を合わせるが1扉とする。
*先頭部は2000系に準じたデザインになるが、前面展望しやすいように貫通扉部分のマジックミラーをガラスに変更し縦寸法を大きくする。
*車内は2000系に準じるが、森をイメージして座席は緑系、内装は木目調とする。
*照明は電球色とする。
**一部の増備車ではLED照明とし、早朝~日中は昼白色、夕方以降は電球色で点灯する。
*常滑線内のカーブに対応するため、2000系と同じく車体傾斜装置を設置
**乗り入れ先の高山本線では車体傾斜装置の機能はしない。
*運転台は乗り入れ先に合わせて左手操作式ワンハンドルマスコンとする。
*2000系などの電気指令式ブレーキを搭載した電車と協調運転ができるように読み替え装置を設置
**主に回送用だが、朝夕ラッシュ時には中部国際空港-犬山間で2000系ミュースカイと連結して運転する場合もある。
 
==== 第2案 ====
特急北アルプスの復活に合わせて名古屋と飛騨高山を結ぶ観光列車として登場。
*JR東海と共同で開発。日本車輌で製造。
*最高速度120km/hのハイブリッド気動車。ただし電化区間ではパンタグラフで集電しモーターを回して走行する。
*メンテナンスはJR東海に委託。
#車体
#*車体長は先頭車が20,800mm、中間車が20,300mm、車体幅2,900mm、車体高4,100mm。
#**車両限界を拡大するために工事を行う。全高は普通鉄道車両限界いっぱいの4,100mm、全幅はJR東海キハ85系とほぼ同規模の2,900mmとする。
#*普通鋼製または先頭部のみ普通鋼製のステンレス鋼製車体。6両固定編成。号車番号は名古屋側から1~6号車。
#*先頭車はハイデッカー構造で、前面展望の妨げにならないよう1000系パノラマsuperと同じように運転席を展望席の下に設ける。
#*客用扉は開口幅880mmの外吊り式プラグドアを採用。2号車と5号車は車いす対応で開口幅1,000mm。
#内装
#*<big>1号車</big>
#**レギュラーシート車。客室はハイデッカー構造で、平屋席よりも高い位置から流れる景色を楽しめる。
#**座席は2+2列の回転式リクライニングシート。シートピッチは1,050mm。
#**フットレスト、背面テーブルとインアーム式テーブル、充電用コンセント付き。フリーストップ式巻き上げロールカーテンを備える。
#**客用扉を2号車寄りに設ける。入ってすぐの場所に大型荷物置き場有。
#**2号車寄り車端部には乗務員室を設置。
#*<big>2号車</big>
#**スーパーシート車(JR線内ではグリーン車)。
#**座席は1+2列の回転式リクライニングシート。シートピッチは1,200mm。
#**座席のリクライニングとレッグレストは電動。背面テーブルとインアーム式テーブル、充電用コンセント、読書灯を備える。カーテンは電動の巻き上げロールカーテン。
#**客用扉を3号車寄りに、さらに車端部に車いす対応多目的トイレ、男性用小便トイレ、洗面台を設ける。
#*<big>3号車</big>
#**ビュッフェ兼ラウンジ車。ハイデッカー構造。
#**スイスの氷河特急の車両のように、窓を車体側面から天井にかけて大きく取り、料理を味わいながらダイナミックな車窓の景色を見ることができる。
#**夜は星空や夜景を楽しめるように照明を暗めに設定。足元灯とテーブルを照らす小型の照明も取り付ける。
#**ソファータイプの回転椅子を配置する。カーテンはなし。
#**販売カウンターがあり、軽食と飲み物の提供、土産物の販売が可能。
#**客用扉はなく業務用プラグドアを設ける。
#*<big>4号車</big>
#**レギュラーシート車。内装は1号車と同じ。
#**客用扉を3号車寄り車端部に設ける。
#*<big>5号車</big>
#**コンパートメント車。
#**通常の座席タイプの部屋と靴を脱いで自由な姿勢でくつろげる部屋に分かれる。最大6人で利用可能。
#**天井に達する高さの大型窓がある。
#**座席の上に荷物棚と冬季に上着を掛けておけるスペースがあり、電動の巻き上げロールカーテンを備える。冷暖房は好みの温度に調節できる。
#**客用扉を4号車寄りに、さらに車端部に車いす対応多目的トイレ、男性用小便トイレ、洗面台を設ける。
#*<big>6号車</big>
#**レギュラーシート車。ハイデッカー構造。内装は1号車と同じ。
#**客用扉を5号車寄りに設ける。入ってすぐの場所に大型荷物置き場有。
#**5号車寄り車端部には乗務員室を設置。
#*荷物置き場の上部は、冬季はコートをかけておけるスペースとなる。
#*小田急50000形VSEを参考にして、レギュラーシート車、スーパーシート車の座席は5°外側に向けて取り付ける。
*近鉄しまかぜのパクリと言われそうですが気にしないでください(笑)
 
===1600系ミュースカイ仕様===
*1600系を2000系と同じミュースカイ用特急車に改造する。
**史実の1700系は存在しなかったこととする。
*編成、←豊橋 ク1600-サ1650-モ1750-モ1700
*モ1750を新造、機器類は2000系に準じる。
*車内は仕様統一のため1600系と同じ内装とする。
*車外は2000系と同じ塗装に変更
*サ1650のパンタグラフをモ1750に移植
*車体傾斜装置を設置する(1601Fは改修)
 
===2020系===
2000系の増備扱いで製造するが、以下の変更点がある。
*名鉄初のSiC-VVVFを採用
**もちろん三菱製フルSiC-VVVFを使用
*一部編成はDX特別車を空港側に連結
**DX特別車の座席配置は2+1列とする。
**DX特別車は一日乗車券などの乗車券では利用不可
**DX特別車のみ1扉とする。
*DX特別車連結編成と非連結編成とは運用を分ける。
*通常連結しないDX特別車側の先頭車は非貫通とする。
**回送時の連結を考慮して電気連結器は設置
 
==通勤・近郊用==
===5500系(2代目)===
形式、内装、加減速性能・・・何れも阪神のパクリとしか言いようが無い(殴)
*オールMの2両又は4両固定編成。
**(←豊橋)MC1:5500-M2:5950-M1:5550-MC2:5900(新岐阜→)
**MC1:パンタグラフ、SIV搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
**M2:コンプレッサ搭載。
**M1:パンタグラフ、SIV搭載。
**MC2:コンプレッサ搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
*各車両に2代目7000系と同仕様の制御装置と150kw主電動機4基搭載。
*オールステンレス車体。
**ダークグリーン1色塗装、或いはクリーム2号+青15号の「横須賀色」で「偽・青胴車」塗装。
*カーテン完備。
*扉は1300mm幅の両開きを各車3箇所。
*1人当たり450mm幅のクロスシートを中間車の扉間に1列+2列配置。
**シートピッチ900mm。
*1人当たり470mm幅のロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。
**車端部5人掛け、扉間8人掛け。
**扉間8人掛けの4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
***仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
 
===800系(3代目)===
広見線新可児~御嵩と蒲郡線のワンマン運転専用。
*片開き2扉の両運転台車。
*足回りは2代目7000系がベースとなっているが、以下の相違点がある。
**1C2M方式の制御装置を2基搭載。
**制御装置、SIV、コンプレッサが1両にまとめられている。
*オールステンレス車体。
**ダークグリーン1色塗装。
*カーテン完備。
*扉は1200mm幅の片開きを2箇所。
**ボタンで車内外から開閉可能。
*座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
**扉間20人掛け。
**概ね3~5人ごとに50mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切り板が設置されている。
***その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
*万が一に備え、三河線への転用も可能な設計にする。
*運賃箱は両替機能付きでmanacaにも対応。
**広見線、蒲郡線のmanaca非対応区間外から切符またはIⅭカードで乗車した場合でも運賃処理できるようになっている。
 
===900系(2代目)===
広見線新可児~御嵩と蒲郡線の単行ワンマン運転専用。
*両開き3扉の両運転台車。
*足回りは3代目800系と全く同じ。
*車内は2代目5500系に準じる。
 
===990系===
2代目900系がベースだが、[[JR東日本209系電車|走ルンです]]も真っ青の超コストダウン仕様。通称「四等車」
*コイルばね台車採用
**これによりコンプレッサ容量を節減
*マスコン及びブレーキはワンハンドル
*運転台の計器類は圧力計のみ
*テールライトを省略し、代わりに反射板を装備
*非冷房
**ただし屋根は冷房準備構造なので追加取付けに即時対応
*扇風機、ラインデリア等の送風機類省略
*カーテン完全省略
**カーテンレールを用意しており、追加取付けに即時対応
*座席間及び座席端部の仕切類省略
**仕切り板及びスタンションポールを指す
*全ての側窓が固定窓で、UVカットではなく通常タイプ
*[[名古屋市交通局|網棚省略]]
*やめてくれ!!偉大な名鉄がけなされる!!
 
===6750系(2代目)===
*2代目5000系から足回りとクーラーを供出。
**言うまでも無く元々は1000系全車特別車のものである。
**ステンレス車体は3300系増備車の車体として転用。
*普通鋼製車体。
**3700系と3100系をベースとする。
**赤1色塗装。
*4両固定編成。
**(←豊橋)MC6750-M6780-T6680-TC6650(新岐阜→)
**MC:パンタグラフ、制御装置搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
**M:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。
**T:搭載機器なし。
**TC:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
*加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
**ギヤ比を6500系に合わせる事で、標準的な加速性能を確保。
**従って、他の6000系列との併結が可能だが、1030・1800・1850系との併結が出来ない。
*カーテン完備。
*座席は2代目5500系と同じ。
 
===3310系===
3代目3300系の増備車で、2代目5000系の車体を流用。
*4両固定編成。
**(←豊橋)TC3310-M3460-T3360-MC3410(新岐阜→)
*VVVFインバータ制御。
*2代目5000系などで問題となった座席間スタンションポール直接取付けや、カーテン省略を改善。
**座席間のスタンションポールを全て撤去し、カーテンを完備。
*座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
**車端部5人掛け、扉間8人掛け。
 
===2400系===
*最高速度160km/h、起動加速度4.0km/h/sにして停車駅の多い区間(幹線)、少ない区間(支線末端部)両方でのスピードアップを目指す。(この性能を発揮するためには設備改良が必要だが、ここでは割愛する)
*京急のような高速域加速性能を導入。
*普通車4両+特別車2両。
*インターネット接続サービス。
 
===9000系===
名古屋市営地下鉄乗入れ用20m4扉車。
*オールステンレス車体。
*6両又は4両固定編成。
**(←豊田市)MC9000-T9150-M9200-T9250-M9100-TC9050(犬山→)
**(←平安通)MC9000-T9150-M9100-TC9050(犬山→)
**MC:パンタグラフ、制御装置搭載。
**M:パンタグラフ、制御装置搭載。
**T:コンプレッサ、SIV搭載。
**TC:コンプレッサ、SIV搭載。
*加速度3.0km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
*IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
**170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
*ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
**純電気ブレーキ使用可能。
*カーテン完備。
*扉の幅は1300mm。
*座席は1人当たり470mmのオールロング。
**車端部3人掛、扉間6人掛。
**扉間座席の3人目と4人目の間に40mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
***その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
*もし上飯田線が丸田町方面延伸により6両化した場合例えば"豊田市発犬山方面丸田町行き"を実現!!犬山でスイッチバック。
#名鉄がすでに作らせている9100系と番号がかぶるので400系にしたら?
===700系===
9000系、400系と見た目はほぼ同じだが100系のIGBT-VVVFインバータを全車に流用。10あるモーターを1編成につき3使うから全部で3編成しかない。残りの1台は9000系、400系の第一編成の2号車にぶち込む。9000系、400系とともに新鵜沼まで平常時でも行けるように幕や車内放送を完備。
#番号(←豊田市)MC700-T850-M900-T950-M800-TC750(新鵜沼→)
 
===7000系10次車+6000系11次車===
この先10年程度に始まるだろう6000系の大量淘汰に及び1000+1200系の格下げに対応すべく、新車両落成。
*車体寸法は、7000系8次車及び6000系1次車と同じだが、最新鋭装備をする。
**シングルアームパンタ、アルミボディ、VVVFインバータ制御。
***VVVFは2000系などで使われる東芝製IGBT素子のものを使用。
*簡単に説明するとしたら、豊橋側2両が7000系10次車の特別車、岐阜側4両がオールロング、幌付きの6000系10次車の一般車。
*ラッシュ時に岐阜側に2両増結するため、豊橋側に幌止めを付けた2両編成の6000系10次車も新造。
*全車両の側面に、LED式行き先表示板を装着。
**もちろんフルカラー。
*西尾線特急復活のため、吉良吉田側1両を7000系10次車、新安城側2両を6000系11次車としたバージョンも。
 
===5300系観光列車===
*廃止が取り沙汰される名鉄蒲郡線、活性化のためにジョイフルトレインを導入。
**テコ入れを何もせず廃止するとか笑わせてくれる。
*運用がない5300系5309Fを改造、海をイメージした青一色に。
**残念ながら5309Fは廃車されてしまったので、他のSR車両を2両にして使用する。
*運用区間は吉良吉田~蒲郡間。追加料金360円。このため吉良吉田駅1番ホームをこの列車用に整備。
**停車駅は蒲郡線内各駅停車。休日運行。
***佐屋~吉良吉田間は急行が接続。またこの列車をイメージしたラッピングor塗装を施した4両編成の車両を宣伝も兼ねて導入。
***本当は直通運行させたいけど、manaca関連でややこしくなりそうなので封じ込め。
*ラグーナや西浦温泉、こどもの国と合わせたパックツアーを行ってもいいかもしれない。
*ドアを1つ開けっ放し(勿論柵付き)にし海風を感じてもらう。
**それはさすがに危ないので、窓を開閉できるように改造し、春秋の晴れた日には開放して運転する。
*三河湾で採れた海産物を使った料理をふるまうイベント列車を定期的に運行する。
 
===3180系===
*3150系ベースの座席収納車。
*試作車のため、1編成のみ製造。
*平日朝ラッシュ時、普通全列車と快速特急の中で豊橋-東岡崎間ノンストップのもので豊橋-東岡崎間走行中を除き座席は収納される。
*例外的に単独での急行運用時は座席は使用可能。
*連解結や種別変更がある際は始発駅の状態に従う。
**例、(各)岐阜発急行吉良吉田行き(実質、豊明行き、(各)岐阜始発)の場合、急行で併結していても座席使用可能状態のまま走行する。
***上記列車の新鵜沼始発の場合、普通であっても切り離される鳴海まで座席を収納して走行する。
*ただし、車端部のみ普通のロングシート、優先座席とする。
*扉は若干広めの1500mm
*スタンションポール設置
*2700系に続き、PMSM(永久磁石同期電動機)を採用
*1700系、2200系、3100系、3150系、3300系、3500系、3700系と併結可。
**勝手に開発した特急車、2700系も併結可能。
*扉の上に17インチサイズのLCD式案内装置を2台設置。
*座席使用不可(優先席除く)となる時間帯のときのためにその代償でLCDで速度計を表示。
*2700系に続き転落防止放送装置設置。
 
===6750系3次車===
*6750系2次車の車体をベースに側面を3100系や3700系のような直線的な形に仕様変更。
*1997年瀬戸線に投入。
*シングルアーム式パンタグラフを採用。
*1、2次車から引き続き吊り掛け駆動を採用。
**ただし、制御装置は界磁添加励磁制御化、回生ブレーキ使用可能に。
*最終増備車はHID前照灯を採用。
*車内は従来通りだが、LED式案内標示機を妻面に設置。
*ドアチャイム設置
*2011年、本線に転出して3300系と同じ機器を搭載して高性能化、VVVF化された。
**以降3100系、3150系、3300系、3500系、3700系と連結可能になった。
**その後、5000系に準じた内装に更新。(3300系オールロングシート車が存在しないため)
***最後に転出した車両は高性能化・更新とともに、PMSM試験車に改造された。
 
===3130系、4500系===
*3300系初期製造から10年近く経過するため、本線向け新形式車両を製造
**3000番台が既にいっぱいのため、4000番台とする。(4連のみ)
**3130系は4500系の2連verで、3150系の後継車両となる。
*前面は3300系を少し変化させた形とする。
*車内はオールロングシート、各扉上にLCDを配置
*主電動機には永久磁石同期電動機(PMSM)を採用
**走行音は阪急1000系と同じ
*本線急行(岐阜-豊橋)、中部国際空港駅発着運用時に限り、自動放送設置
**英語放送付き
**既存の銀電にも設置する。
*編成表←豊橋
**(3130系)ク3130-モ3230
***3149Fまで増備後、次の編成は3190F、3191Fの順となる(3180系が上記に存在するため)。
**(4500系)ク4500-モ4550-サ4650-モ4600
*既存の3000系列の車両と併結可能
**3130系の場合は1700系、2200系とも併結可能
*開閉予告灯設置。
**既存の2200系や3300系以降の車両、今後更新する編成にも取り付けを実施。
*連結面転落防止放送装置設置。
*行先表示機のLED表示に「種別|行先」と種別変更の旨を交互に表示する。
**例1「急行豊川稲荷→東岡崎から準急」
**例2「普通豊橋→名古屋から急行」
**例3「急行吉良吉田→新安城から準急」
*特別停車の場合は、上記の表示の下に特別停車の駅を表示(上段:種別変更の旨/下段:特別停車の駅表示(2駅以上の場合はスクロール表示))
**例3-1「急行吉良吉田→新安城から準急/豊明停車」
**例4「急行岐阜→中京競馬場前停車」
**例5「準急一宮→東岡崎から急行/中京競馬場前、二ツ杁停車(スクロール表示)」
*最初の数本は1030-1230系、1380系、1850系廃車発生品の台車を流用
**該当編成のみTDカルダン駆動、完全新造編成はWN駆動とする。
 
===5000系VVVF化===
*銀電で界磁チョッパ車である5000系をVVVF化
*主電動機をPMSM(永久磁石同期電動機)に更新
*ブレーキは電気指令式化
**ただし、電磁直通空気ブレーキ車と併結可能にするため、読み替え装置を搭載
***これにより、一部特別車特急編成(1000-1200系、2200系など)を除き全車両併結可能となる。
**その際、運転台のワンハンドルマスコン化
*運転台は3300系と同様のものに交換
*先頭車の非常用貫通扉設置工事も実施
**車両の外形は3300系にそっくりになってしまうので、塗装は違うものに変更する。
*パンタグラフをシングルアームタイプに変更
 
===L1000系===
[[名古屋市営地下鉄関連新線#出来町線(仮称)|地下鉄出来町線(仮称)]][[名鉄関連路線延長・新線#尾三線|尾三線]]専用の鉄輪式リニアモーター車両。
*リニアモーターカーは名鉄初。
===5300系&5700系2両編成+1380系パノラマsuper===
もう両方ともなくなってしまったが、2007年くらいの案ということにする。この二つをつなげてパノラマスーパーを作る。1380系は5000系(二代目)に転用され済のモーター類と新造した車体を組み合わせて増発。5300系&5700系と1380系の間は非貫通。5300系&5700系のドアは1200系特別車と同じにする(実際にこんなこと、できるの…?できないならレアものとするかな…だとすると金山のホーム柵がついたらどーなんの???)。
 
===5300系&5700系4両編成パノラマsuper化===
これも車両がなくなったので、2007年くらいの話とする。2000系はミュースカイの快速特急に、2200系をミュースカイの特急として空港対応に専念させ、この5300系&5700系4両編成をパノラマsuperの快速特急、1200系や上記の5300系&5700系2両編成+1380系をパノラマsuperの特急にする。
 
===8800系===
*[[もし1988年のオリンピック開催地がソウルでなく名古屋だったら|<span style='color:red;background-color:#FFFFFF;'>1988年名古屋夏季五輪の誘致成功</span>]]を目指して開発。
**1980年に登場。
**史実の8800系は登場年にちなみ8400系を名乗った。
**4連。
**次世代型車両の試作も兼ねた。
*形式から名古屋オリンピック開催予定年を連想できるようになっている。
*6000系ベース。
**先頭部貫通扉の窓を7500系中間運転台車と同様の大きさに。
**扉間に転換クロスシートを、車端部にロングシートを設置。
**複巻電動機・同社初の界磁チョッパ制御採用(回生ブレーキ使用可)、歯数比4.82。
**最高120km/h営業運転可能、設計最高速度130km/h。
**中間扉を締め切り2扉車として運用可能。
*登場当初高速・急行を中心に運行された。
*史実の5300・5700・6500系はこれをベースに設計された。
 
==機関車==
===C130形===
*名鉄としては80年ぶりに新製された蒸気機関車。
*形式称号は、名鉄の創業130周年にちなんだもの。
*SL列車用。
 
===DC80形===
*DC60に続く、2番目のC型ディーゼル機関車。
*SL列車の補機。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|なこやてつとう]] 
[[Category:名古屋鉄道の車両|かつてしやりようかいはつ]]

2021年3月5日 (金) 02:02時点における版

特急用・パノラマカー

10000系

  • 特急専用車両。
  • 仲の悪いJR東海に渋々乗り入れ、新快速や特別快速、ホームライナーに使われる。
  • 名鉄全線・名古屋市営地下鉄鶴舞線に乗り入れ可能。
  • これで全線特急が配備される。
  • 普通しかない三河線・蒲郡線にも特急も配備され、停車駅は自動改札設置。
    • 蒲郡でJRに乗り入れたらどうよ?"名鉄岐阜発吉良吉田方面東海道線豊橋行き"
  • 2000系とともに名鉄の新しい顔となる。
  • JR東海の313系をモデルにした。
  • 車内は314系と同じ。
  • もちろんどけよホーン搭載。
  • しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
  • 展望席が確保できないので中間車に展望用フリースペースを用意する。
  • テレビカー導入。
  • どけよホーンは先輩の7000系を使用。トランジッターホーンあり。
  • 走行装置は日本国内最後の抵抗制御(7000系)を使用。

第2案

三等車

1000系の後継となる新パノラマスーパー。

  • (←豊橋)MC1:クモハテ10100-M1モハ10200-M2モハ10300-MC2:クモハテ10400(新岐阜→)
    • MC1:コンプレッサ搭載。重量38.5t。
    • M1:パンタグラフ、SIV搭載。新岐阜側の連結部にトイレ。重量36.5t。
    • M2:パンタグラフ、SIV搭載。豊橋側の連結部に車掌室。重量36.5t。
    • MC2:コンプレッサ搭載。重量38.5t。
    • 足回りの各諸元は後述の二代目7000系第2案とほぼ共通だが、重量が嵩むので加速度3.0km/hとなっている。
  • ダブルスキン構造のアルミニウム車体。
  • 展望席部分のみ両側2+2配置(1人あたり450mm)、それ以外は1+2配置(新幹線700系のサルーンシートと同形状で1人あたり460mm)を採用。
  • 各車両とも1000mm幅の片開き扉を片側2か所ずつ配置し、戸袋部分に大型荷物置場を設置。
一等車・二等車

多様なサービスを実現すべく、本格的な二等車を設定すると共に一等車を復活。

  • (←豊橋)Ts1:サイ10000-Ts2:サロ10900(新岐阜→)
  • Ts1:一等車。
    • 開放:定員10人。着席幅520mm、シートピッチ1300mmのリクライニングシート両側1列配置。
    • 個室:定員10人。4人用2室、2人用1室。座席は着席幅520mmのリクライニングシート。
  • Ts2:二等車。
    • 定員30人。着席幅480mm、シートピッチ1200mmのリクライニングシート1列+2列配置。
    • 豊橋側の側扉付近にトイレ、新岐阜側の側扉付近にカード式公衆電話を設置。
  • 1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。
  • お召し列車にも使うので全ての側窓が防弾ガラス。
  • 普通鋼製車体。
    • 塗装は茶一色をベースとし、窓下に等級に応じた色の帯を巻く。一等車は白色、二等車は淡緑色。
  • 台車は三等車と同じだが主電動機を省略。

11000系

  • 10000系に似た車両だが、名古屋鉄道各務原線ダイヤ改正案の特急・快速特急に使われる以外、特急には使われない。
  • その他の使用としては、名古屋本線、犬山線の快急に使われる。
  • 4ドア車。
    • 6ドア車もあり。
      • そんなことしたら、ただでさえややこしい名駅がさらに酷いことに・・・
  • こちらももちろんどけよホーン搭載。
  • しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
  • 10000系と連結しての運用もあり。

7000系(2代目)

第1案

  • 通勤型4ドア車。現在の3300系、3500系、5000系列及び100系、200系、300系以外の車両全てを置き換える。
  • 4両固定編成。
  • トイレ付き。
  • |1Mc|2T|3M|4Tc|とし、3号車にトイレ配置。
  • フルカラーLED行先表示機、車内案内表示機はドアごとに2段表示フルカラーLEDを搭載。
  • L/Cカーの技術を近鉄から給与。ラッシュ時はロング、日中はクロス。

第2案

全車一般車のパノラマカー。もちろん展望室1階、運転室2階。

  • 初代7000系のイメージを尊重しつつ、最新技術を導入し、省エネやバリアフリーにも対応。
  • オールMの6両固定編成。4両や最短2両も可能。
    • (←豊橋)MC1:クモハテ7000-M2:モハ7950-M1:モハ7050-M2:モハ7950-M1:モハ7050-MC2:クモハテ7900(新岐阜→)
    • MC1:パンタグラフ、SIV搭載。重量38t。座席定員48人。
    • MC2:コンプレッサ搭載。連結部に車椅子対応トイレと荷物置場設置。重量38t。座席定員40人。
    • M1:パンタグラフ、SIV搭載。重量35t。座席定員60人。
    • M2:コンプレッサ搭載。重量35t。座席定員60人。
  • 加速度4.0km/h/s、常用減速度4.5km/h/s、非常5.2km/h/s、最高速度130km/h(設計180km/h)
  • 各車両に1C4MのIGBT-VVVF制御装置、TDカルダン駆動の150KW全閉内扇形モーター4基搭載。
  • MBS-A電気指令式ブレーキ。
    • 降雪対策として焼結合金製ブレーキシュー使用。
    • 常用ブレーキ段数8段。8段目で最大、7段目で減速度4.0km/h/s、6段目で3.5km/h/s相当を発揮。
    • マスコン操作によるノッチ3段の抑速ブレーキ付。設定速度95・75・45km/h。
    • 純電気ブレーキ使用可能。
    • ブレーキ読替装置搭載。他のVVVF車だけでなく、SR車や6000系列との併結も可能。
  • レーザー溶接を最大限に駆使したステンレス車体。
    • 車掌室(展望室)と客用扉(一般客室)の間をボルト締結。台枠が無事であれば、展望室部分が修復不能になってもその部分のみ代替新造による交換が可能。
    • 先頭部にオイルダンパ装備。通称「ダンプキラー」。
    • オフセット衝突対策済。
    • 初代7000系との識別の為に一色塗りで一次車を茶、二次車をダークグリーン、三次車を青15号とする。
    • 正面窓下にLED行先表示器を設置し、窓との間に「PHOENIX」エンブレムを取付。
  • シングルアーム式パンタグラフ。
  • ボルスタアンカー付きS形ミンデン台車採用。車輪径860mm、ホイールベース(軸距)2100mm、歯車比6.06(97:16)。
    • 台車中心間距離を全車12700mmに統一。
  • 各車両の屋根上にセミ集中式クーラー2台搭載。展望席の最前部には床置クーラー。
  • 運転室のほぼ真下に車掌室、運賃箱、整理券発行機を設置。構造上ワンマン不可で車掌乗務必須だが、一番前の車両のみ開閉する後乗前降も一応可能。
  • 側窓カーテン完備に加えてUVカットガラスなので抜群の保温性・断熱性を誇る。
  • 扉は1200mm幅の片開きを各車2箇所とし、半自動ボタンを戸袋が無い側に設置。扉の真上にLCDディスプレイ。
  • 先頭車の展望室に固定クロスシートを両側2列(車掌室付近のみ両側1列)、車端部のトイレ付近に1列座席を向かい合わせで配置。1人当たり450mm幅、シートピッチ900mm。
  • 中間車の扉間に転換クロスシートを両側2列配置。1人当たり450mm幅、シートピッチ900mm。(扉付近を除く)
  • ロングシートを先頭車扉間12人掛(通常座席8人掛、両端に折畳座席各2人掛)、中間車扉間の扉付近4人掛、各車両の車端部(トイレ付近除く)に5人掛を配置。
    • 1人当たり470mm(折畳500mm)幅。
    • 折畳座席は車椅子スペースも兼ねる。
    • 先頭車扉間は4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛状の仕切板とスタンションポールを設置。

第3案

  • 基本的な事は第1案と共通にするが、以下の事を変更する。
    • 第1案で言ってた二等車を無くし一等車に絞り、特別車に名を変える。で、一部特別車編成は岐阜方へ行っても豊橋方へ行っても展望が楽しめるように、編成の両端に特別車を設ける。
    • 特別車は木目化粧板とラジオを装備。それでいて特別車は350円。
    • サロン席復活。豊橋方から見て西側にサロン席を設置し、東側に開放席を設置。個室は廃止。
    • 行き先表示は逆さ富士・側面共にLEDで、前照灯はHIDを採用。
    • オールアルミボディで、もちろんスカーレッドの塗装。
    • 連結できるが、貫通型ではないので通り抜け不可。
    • 一般車は3ドアで両開き式。

第4案

  • 自動放送搭載で種別変更を何をしてもやっても対応可能

例 「この電車は,新鵜沼で前に6両連結をいたしますと名古屋で普通に変わり,途中,呼続,桜,本笠寺では,後ろ2両締め切りを行います。鳴海では前の4両は急行に,後ろの4両は,普通 豊明行きに変わります。」

  • 貫通幌搭載(4扉車を除く)
  • 編成のバリエーションが様々
    • A編成はワンマン対応なしの2両
    • B編成はワンマン対応なしの4両
    • C編成は4扉の6両
    • D編成は4扉の4両
    • E編成はワンマン対応ありの2両
    • F編成はワンマン対応ありの4両

第5案

上記の1~4案とは異なる一部特別車の特急型車両2代目「パノラマカー」としての案。

  • 通勤にも使いやすいような汎用性と何回でも乗りたくなるような楽しさをあわせ持った、よりグレードアップした名鉄特急車両として登場。
  • 車両形式は特別車が7000系、一般車が7200系。
  • 岐阜側も前面展望を楽しめるようにラッシュ時の運用で通勤型車両を増結する必要をなくすため、特別車2両と一般車4両の6両組成に加えて特別車2両と一般車6両の8両組成の編成も製造する。
  1. 車体
    • 車体長 特別車の先頭車20,500mm、中間車20,000mm、一般車の先頭車19,500mm、中間車19,000mm
    • 車体幅 2,880mm
    • 車体高 運転台部分4,080mm、中間車3,700mm
      • JRや他の大手私鉄と同じ普通鉄道車両限界に対応するため各線で工事を実施。名古屋本線茶所駅付近、枇杷島分岐点付近、西尾線吉良吉田駅も改善。
      • 神宮前-豊橋間は初代3700系(国鉄63系)が走っていたこともあるで不可能ではないはず。
    • 普通鋼またはアルミニウム合金製。先頭車は1階が展望席、2階が運転席となる構造を踏襲。
    • 運転室への出入りは自動で展開・収納できる格納式はしごを使用。神宮前駅で素早く運転手の交代ができるよう工夫を施す。車内から乗り込む形となるので、直接車外へ出られるように非常用扉も設ける。
    • 車体前面のデザインは初代7000系のイメージを引き継ぎつつ、大型曲面ガラスを用いた斬新なデザインに。
      • 衝突事故の際に衝撃に耐える十分な強度をもちながらも、なるべく展望席からの視界を遮らないように設計する。
      • 安全対策として先頭部はオイルダンパを装備するか、衝撃を吸収する構造にする。後者の場合ノーズは少し長めとなる。
      • 前照灯はHIDランプを正面窓の上下に左右1つずつ合計4ヶ所に配置。窓の上がメインの前照灯で下はフォグランプ。
      • 標識灯兼尾灯はLEDで、1600系のようにスカートの付け根に備え付ける。
      • 運転席からの死角をカバーするため、フロントアイの代わりにカメラを、尾灯と同じくスカートの付け根に取り付ける。
      • Phoenixの文字をデザイン化したロゴマークを取り付ける。
    • 塗装は名鉄スカーレットを基調とし白と銀の帯を巻く。
    • 客用扉は、特別車は幅900mmの片開き引き戸を1号車の中央部と2号車の車体両端部に、一般車は幅1,300mmの両開き引き戸を1両当たり片側3ヶ所(先頭車は2ヶ所)に配置。
      • 先頭車の運転席に最も近い扉は、運転手が乗り降りできるよう車掌の扉扱いとは別に車内外から開閉できるボタンを設ける。
    • 種別・行先表示器はフルカラーLEDのものを車両側面のみに取り付ける。
    • 車内案内表示装置は液晶ディスプレイ。それとは別に常に速度を表示する小型表示器も設置。
    • JR東海の313系に対抗してこちらも車体間ダンパとセミアクティブサスペンション搭載。
  2. 内装
    • 先頭車の中間車との連結面寄り車端部に乗務員室、2号車豊橋寄りにトイレを設置。
    • 特別車は7000系と変わって客室空間とデッキに分かれる構造となる。
      • 1号車は運転手の乗り込みやすさを考えて車体の中央部運転室寄りに乗降扉とデッキを設け、後部からも前方を眺められるように仕切り扉と壁の上部はガラス張りとする。
    • 通常は空港運用には入らないので大型荷物置き場は設置しない。
    • 特別車の座席は2+2列の回転式リクライニングシートでシートピッチは1,000mm。
      • 枕付きで、2000系の座席よりもリクライニング角度は大きく、ゆったりとした座り心地のものに。
      • 展開・収納できるフットレスト、背面テーブルとインアームタイプの小型テーブル、チケットホルダー、充電用コンセント付き。
      • 利用客の多くは1時間も乗らないであろうが、乗客への細やかな配慮は忘れずに。
    • 一般車の座席は転換式クロスシートでシートピッチは900mm。扉付近と車椅子スペース向かい側のみ一人掛けとし、あとはすべて二人掛け。
    • 特別車、一般車共にフリーストップ式の巻き上げロールカーテンを備え、フリーWi-Fiサービスも行う。
  3. 走行機器など
    • 駆動方式 WNドライブ駆動
    • 制御装置 IGBT素子によるVVVFインバータ制御
    • 制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ 抑速ブレーキ (純電気ブレーキ付き)
    • 主電動機 全閉内扇型かご形三相誘導電動機 170kW
    • 台  車 SUミンデン式のヨーダンパ付きボルスタレス台車 特別車には防音車輪を採用
    • 書くまでもないがもちろんミュージックホーン搭載。
      • ただしリズムは初代パノラマカーと同じぐらいで1000系や2000系よりも少し速めに。

3000系

  • このネタの為新造。
  • 日本車両製造で製造。
  • 5両編成で2・4号車はM車。先頭車両はダブルデッカーの指定席、3号車はビュフェやトイレ、自動販売機などを備える。
    • 先頭車両は、展望席設置。
    • 3号車もM車かも。
  • ←名古屋|1号車 3000|2号車 3020|3号車 3040|4号車 3060|5号車 3080|金沢→
  • 指定席は1+1のリクライニングシート、自由席は2+2転換クロスシート。
    • 3号車は1+2の固定クロスシート(ただし、終着駅では座席の方向転換を行う)
  • 谷汲-越前大野の160km/hでの長時間運転能力を備える。
    • 西枇杷島-谷汲の130km/h、越前大野-吉岡間の125km/hという高速連続運転も当然可能。
  • 指定席に限り、読書灯を設置。
  • 行先表示板はLED、車内案内板は液晶ディスプレイ。
  • 当然例の音装備。
  • 愛称は「パノラマハイパー」。
  • 塗装は赤を中心に白や青色にして落ち着きのある外見とする。
  • ドアは両開き。
  • 豊明検車区所属。
  • 2・4号車は3ドア車、先頭車両は1ドア(中間車両寄り)、3号車は2ドア。
  • 加速は4km/h/s、減速は常用時5km/h/s、非常用は6km/h/s。
  • 定員は245人。
  • 主電動機は175kW、定格回転数3155rpmの誘導電動機。

8000系

  • 2009年8月にパノラマカーが引退しましたが、名鉄のシンボルはやはりパノラマカーなので、2代目パノラマカーとして新造することになりました。
    • 1000系があるので3代目ですね。
      • おそらくDXやスーパーはカウントせず、展望席が1階室にある車として2代目なんでしょう。
  • 展望室の構造は旧7000系と同じく1階に設置し、2階を運転室とする。
    • ただし運転室への出入りは車内からがメインとなる。
  • 車体は名鉄初のアルミ製。
  • Mc-T-T-T-M-Mcの6両固定編成。Mcのみ2扉で他は3扉とする。
  • 展望室以外の車内は2-1列の転換クロスシート(車端部はロングシート)。車内案内用に液晶モニター装備。
  • VVVFインバータ制御を採用し・3150・3300・3500・3100・3700系との併結が可能。
  • もちろんどけよホーン搭載。

1700系(2次車)

  • 1600系の1700系化が行われる際にク1600形を廃車とせず、新たにモ1750形を新造して有効利用する。
  • 特別車2両、一般車2両の4両編成。
    • ク1600 (Tc) - モ1750 (M) - サ2390 (T) - モ2340 (Mc)
    • 一般車は1700系1次車の2300系と同様だが下一ケタの番号を合わせるために2340番台。
  • 西尾線や知多新線の特急に充てられる。
    • ダイヤ改正で両線の特急はほとんど廃止される予定だったが、当編成の投入により若干多めに残された。
  • 1700系1次車と同様、3000系列の各列車と併結が可能。
    • 多客時は4+2両 (特別車2、一般車4) で西尾線や知多新線を走ったり、4+4両 (特別車2、一般車6) で本線特急等に充てる事が出来る。

7200系・7300系(2代目)

偽ミュースカイで悪名高い2200系・2300系のパノラマカーバージョン。

  • 3M3Tの6両固定編成。3号車と4号車を抜き取る事で4両編成も可能。
    • (←豊橋)MsC:7200-Ts:7250-M:7400-T:7450-T:7350-MC:7300(新岐阜→)
    • MsC:1号車(特別車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
      • 展望室1階、運転室2階構造。
    • Ts:2号車(特別車)。SIV、コンプレッサ搭載。トイレ設置。
    • M:3号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
    • T:4号車及び5号車(一般車)。SIV、コンプレッサ搭載。
    • MC:6号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。車椅子スペース設置。
      • 運転室は通常タイプ。
  • 加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
  • IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
  • 2代目3500系以来名鉄標準となった170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
  • ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
    • 純電気ブレーキ使用可能。
  • 3100系との併結可能。この場合、加減速性能が低下してしまう。
    • 併結時の性能:加速度2.0km/h/s、常用減速度3.5km/h/s、非常4.0km/h/s、最高時速120km/h
  • 特別車・一般車共にカーテン完備。
  • 乗降扉は特別車に1000mm幅の片開きを各車2箇所、一般車に1300mm幅の両開きを各車3箇所。
    • 特別車の乗降扉の戸袋は全て荷物置場と重なるようになっている。
  • 特別車の座席は両側2列のリクライニングシート。
    • シートピッチ1000mm。
    • 1人当たり450mm。更に両端に50mm幅の肘掛があるので総幅1000mm。
    • 1号車に11箇所、2号車に10箇所。定員84人。
  • 一般車の座席は2代目5500系と同じ。

2800系

TEEを手本にした全車一等車。「日本ラインゴルト」専用車両。

  • (←豊橋・新可児)Msc:クモイ2800-Ts:サイ2850-Ts:サイ2950-Msc:クモイ2900(新岐阜・御嵩→)
  • Msc:一等開放席車。パンタグラフ、制御装置、SIV搭載。
    • 定員16人。着席幅520mm、シートピッチ1300mmのリクライニングシート両側1列配置。
  • Ts:一等個室車。コンプレッサ搭載。
    • 定員24人。4人用6室。着席幅520mmのリクライニングシート。
    • 側扉付近にトイレとカード式公衆電話を設置。
  • 加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
  • IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
  • 170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
  • ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
  • 1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。
  • 全ての側窓が防弾ガラス。
  • 普通鋼製車体。
    • 塗装は茶一色をベースとし、窓下に一等車を示す白帯を巻く。

1000-2600系

  • 1000系1017F以降を一部特別編成化の上で連結する一般車。
    • よって史実の5000系5010F以降は作られなかった。
  • 特別車の車体は1000系から継続使用。
    • ただしモ1050の車体は便所設置の為改造。
  • 一般車の車体、車内は2200系の一般車ベース。
  • 編成は豊橋寄りからク1000-モ1050-モ2500-モ2550-サ2650-モ2600
  • モ2500は1000系からの機器流用、モ2550,モ2600は2200系と同じVVVFを採用。
  • ラッシュ時は1800系、1850系を併結
  • 自動放送搭載(2200系などと同じもの)
  • 将来2200系に容易に改造できる設計となっている。

2700系

  • 上記の1000-2600系の特別車(1000系)が経年劣化のため製造。
  • 1030-1230系置き換え用となる完全新造編成もあり。
  • 2600系(一般車)は、2200系に改造編入予定だったが、この車両の開発により、2700系に編入されることになった。
  • 編成は豊橋寄りから
    • 完全新造編成、モ2700-サ2750-サ2500-モ2550-サ2650-モ2600
      • 一般車改造編入編成(1000-2600系だった編成)、モ2730-サ2780-サ2530-モ2580-サ2680-モ2630(30番台に改番)
  • 名鉄初のPMSM(永久磁石同期電動機)を採用。(改造編入編成の一般車は除く)
  • 改造編入編成の一般車は電気指令式ブレーキ化。
    • これにより旧1000-2600系編成の併結相手は3100系、3150系になる。
  • サ2530(旧モ2500)は電装解除の上、パンタグラフ撤去。
  • 特別車はハイデッカーとする。(ただし、デッキと客室間にスロープを設置してバリアフリー化)
  • 1号車は運転席背後をガラス張りにした上、座席を設置して展望席とする。(ただし、乗降扉は1扉化)
  • 一般車は車端部をロングシート化して扉間は2+1の転換クロスシート化。(ただし、改造編入編成は従来通り2200系と同じ)
  • 一般車のクロスシートは折り返し駅での自動転換が対応となる。(改造編入編成の座席も改修)
  • 名鉄初の転落防止放送装置設置。

キハ8000系(2代目)

第1案

特急北アルプスが現在まで廃止していないという設定で製造します。

  • 2003年登場
  • 3両編成で落成、後に4両編成とする。
  • 特急北アルプス中部国際空港延伸とキハ8500系置き換え用に製造
  • 2000系と扉位置を合わせるが1扉とする。
  • 先頭部は2000系に準じたデザインになるが、前面展望しやすいように貫通扉部分のマジックミラーをガラスに変更し縦寸法を大きくする。
  • 車内は2000系に準じるが、森をイメージして座席は緑系、内装は木目調とする。
  • 照明は電球色とする。
    • 一部の増備車ではLED照明とし、早朝~日中は昼白色、夕方以降は電球色で点灯する。
  • 常滑線内のカーブに対応するため、2000系と同じく車体傾斜装置を設置
    • 乗り入れ先の高山本線では車体傾斜装置の機能はしない。
  • 運転台は乗り入れ先に合わせて左手操作式ワンハンドルマスコンとする。
  • 2000系などの電気指令式ブレーキを搭載した電車と協調運転ができるように読み替え装置を設置
    • 主に回送用だが、朝夕ラッシュ時には中部国際空港-犬山間で2000系ミュースカイと連結して運転する場合もある。

第2案

特急北アルプスの復活に合わせて名古屋と飛騨高山を結ぶ観光列車として登場。

  • JR東海と共同で開発。日本車輌で製造。
  • 最高速度120km/hのハイブリッド気動車。ただし電化区間ではパンタグラフで集電しモーターを回して走行する。
  • メンテナンスはJR東海に委託。
  1. 車体
    • 車体長は先頭車が20,800mm、中間車が20,300mm、車体幅2,900mm、車体高4,100mm。
      • 車両限界を拡大するために工事を行う。全高は普通鉄道車両限界いっぱいの4,100mm、全幅はJR東海キハ85系とほぼ同規模の2,900mmとする。
    • 普通鋼製または先頭部のみ普通鋼製のステンレス鋼製車体。6両固定編成。号車番号は名古屋側から1~6号車。
    • 先頭車はハイデッカー構造で、前面展望の妨げにならないよう1000系パノラマsuperと同じように運転席を展望席の下に設ける。
    • 客用扉は開口幅880mmの外吊り式プラグドアを採用。2号車と5号車は車いす対応で開口幅1,000mm。
  2. 内装
    • 1号車
      • レギュラーシート車。客室はハイデッカー構造で、平屋席よりも高い位置から流れる景色を楽しめる。
      • 座席は2+2列の回転式リクライニングシート。シートピッチは1,050mm。
      • フットレスト、背面テーブルとインアーム式テーブル、充電用コンセント付き。フリーストップ式巻き上げロールカーテンを備える。
      • 客用扉を2号車寄りに設ける。入ってすぐの場所に大型荷物置き場有。
      • 2号車寄り車端部には乗務員室を設置。
    • 2号車
      • スーパーシート車(JR線内ではグリーン車)。
      • 座席は1+2列の回転式リクライニングシート。シートピッチは1,200mm。
      • 座席のリクライニングとレッグレストは電動。背面テーブルとインアーム式テーブル、充電用コンセント、読書灯を備える。カーテンは電動の巻き上げロールカーテン。
      • 客用扉を3号車寄りに、さらに車端部に車いす対応多目的トイレ、男性用小便トイレ、洗面台を設ける。
    • 3号車
      • ビュッフェ兼ラウンジ車。ハイデッカー構造。
      • スイスの氷河特急の車両のように、窓を車体側面から天井にかけて大きく取り、料理を味わいながらダイナミックな車窓の景色を見ることができる。
      • 夜は星空や夜景を楽しめるように照明を暗めに設定。足元灯とテーブルを照らす小型の照明も取り付ける。
      • ソファータイプの回転椅子を配置する。カーテンはなし。
      • 販売カウンターがあり、軽食と飲み物の提供、土産物の販売が可能。
      • 客用扉はなく業務用プラグドアを設ける。
    • 4号車
      • レギュラーシート車。内装は1号車と同じ。
      • 客用扉を3号車寄り車端部に設ける。
    • 5号車
      • コンパートメント車。
      • 通常の座席タイプの部屋と靴を脱いで自由な姿勢でくつろげる部屋に分かれる。最大6人で利用可能。
      • 天井に達する高さの大型窓がある。
      • 座席の上に荷物棚と冬季に上着を掛けておけるスペースがあり、電動の巻き上げロールカーテンを備える。冷暖房は好みの温度に調節できる。
      • 客用扉を4号車寄りに、さらに車端部に車いす対応多目的トイレ、男性用小便トイレ、洗面台を設ける。
    • 6号車
      • レギュラーシート車。ハイデッカー構造。内装は1号車と同じ。
      • 客用扉を5号車寄りに設ける。入ってすぐの場所に大型荷物置き場有。
      • 5号車寄り車端部には乗務員室を設置。
    • 荷物置き場の上部は、冬季はコートをかけておけるスペースとなる。
    • 小田急50000形VSEを参考にして、レギュラーシート車、スーパーシート車の座席は5°外側に向けて取り付ける。
  • 近鉄しまかぜのパクリと言われそうですが気にしないでください(笑)

1600系ミュースカイ仕様

  • 1600系を2000系と同じミュースカイ用特急車に改造する。
    • 史実の1700系は存在しなかったこととする。
  • 編成、←豊橋 ク1600-サ1650-モ1750-モ1700
  • モ1750を新造、機器類は2000系に準じる。
  • 車内は仕様統一のため1600系と同じ内装とする。
  • 車外は2000系と同じ塗装に変更
  • サ1650のパンタグラフをモ1750に移植
  • 車体傾斜装置を設置する(1601Fは改修)

2020系

2000系の増備扱いで製造するが、以下の変更点がある。

  • 名鉄初のSiC-VVVFを採用
    • もちろん三菱製フルSiC-VVVFを使用
  • 一部編成はDX特別車を空港側に連結
    • DX特別車の座席配置は2+1列とする。
    • DX特別車は一日乗車券などの乗車券では利用不可
    • DX特別車のみ1扉とする。
  • DX特別車連結編成と非連結編成とは運用を分ける。
  • 通常連結しないDX特別車側の先頭車は非貫通とする。
    • 回送時の連結を考慮して電気連結器は設置

通勤・近郊用

5500系(2代目)

形式、内装、加減速性能・・・何れも阪神のパクリとしか言いようが無い(殴)

  • オールMの2両又は4両固定編成。
    • (←豊橋)MC1:5500-M2:5950-M1:5550-MC2:5900(新岐阜→)
    • MC1:パンタグラフ、SIV搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
    • M2:コンプレッサ搭載。
    • M1:パンタグラフ、SIV搭載。
    • MC2:コンプレッサ搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
  • 各車両に2代目7000系と同仕様の制御装置と150kw主電動機4基搭載。
  • オールステンレス車体。
    • ダークグリーン1色塗装、或いはクリーム2号+青15号の「横須賀色」で「偽・青胴車」塗装。
  • カーテン完備。
  • 扉は1300mm幅の両開きを各車3箇所。
  • 1人当たり450mm幅のクロスシートを中間車の扉間に1列+2列配置。
    • シートピッチ900mm。
  • 1人当たり470mm幅のロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。
    • 車端部5人掛け、扉間8人掛け。
    • 扉間8人掛けの4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
      • 仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。

800系(3代目)

広見線新可児~御嵩と蒲郡線のワンマン運転専用。

  • 片開き2扉の両運転台車。
  • 足回りは2代目7000系がベースとなっているが、以下の相違点がある。
    • 1C2M方式の制御装置を2基搭載。
    • 制御装置、SIV、コンプレッサが1両にまとめられている。
  • オールステンレス車体。
    • ダークグリーン1色塗装。
  • カーテン完備。
  • 扉は1200mm幅の片開きを2箇所。
    • ボタンで車内外から開閉可能。
  • 座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
    • 扉間20人掛け。
    • 概ね3~5人ごとに50mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切り板が設置されている。
      • その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
  • 万が一に備え、三河線への転用も可能な設計にする。
  • 運賃箱は両替機能付きでmanacaにも対応。
    • 広見線、蒲郡線のmanaca非対応区間外から切符またはIⅭカードで乗車した場合でも運賃処理できるようになっている。

900系(2代目)

広見線新可児~御嵩と蒲郡線の単行ワンマン運転専用。

  • 両開き3扉の両運転台車。
  • 足回りは3代目800系と全く同じ。
  • 車内は2代目5500系に準じる。

990系

2代目900系がベースだが、走ルンですも真っ青の超コストダウン仕様。通称「四等車」

  • コイルばね台車採用
    • これによりコンプレッサ容量を節減
  • マスコン及びブレーキはワンハンドル
  • 運転台の計器類は圧力計のみ
  • テールライトを省略し、代わりに反射板を装備
  • 非冷房
    • ただし屋根は冷房準備構造なので追加取付けに即時対応
  • 扇風機、ラインデリア等の送風機類省略
  • カーテン完全省略
    • カーテンレールを用意しており、追加取付けに即時対応
  • 座席間及び座席端部の仕切類省略
    • 仕切り板及びスタンションポールを指す
  • 全ての側窓が固定窓で、UVカットではなく通常タイプ
  • 網棚省略
  • やめてくれ!!偉大な名鉄がけなされる!!

6750系(2代目)

  • 2代目5000系から足回りとクーラーを供出。
    • 言うまでも無く元々は1000系全車特別車のものである。
    • ステンレス車体は3300系増備車の車体として転用。
  • 普通鋼製車体。
    • 3700系と3100系をベースとする。
    • 赤1色塗装。
  • 4両固定編成。
    • (←豊橋)MC6750-M6780-T6680-TC6650(新岐阜→)
    • MC:パンタグラフ、制御装置搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
    • M:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。
    • T:搭載機器なし。
    • TC:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
  • 加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
    • ギヤ比を6500系に合わせる事で、標準的な加速性能を確保。
    • 従って、他の6000系列との併結が可能だが、1030・1800・1850系との併結が出来ない。
  • カーテン完備。
  • 座席は2代目5500系と同じ。

3310系

3代目3300系の増備車で、2代目5000系の車体を流用。

  • 4両固定編成。
    • (←豊橋)TC3310-M3460-T3360-MC3410(新岐阜→)
  • VVVFインバータ制御。
  • 2代目5000系などで問題となった座席間スタンションポール直接取付けや、カーテン省略を改善。
    • 座席間のスタンションポールを全て撤去し、カーテンを完備。
  • 座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
    • 車端部5人掛け、扉間8人掛け。

2400系

  • 最高速度160km/h、起動加速度4.0km/h/sにして停車駅の多い区間(幹線)、少ない区間(支線末端部)両方でのスピードアップを目指す。(この性能を発揮するためには設備改良が必要だが、ここでは割愛する)
  • 京急のような高速域加速性能を導入。
  • 普通車4両+特別車2両。
  • インターネット接続サービス。

9000系

名古屋市営地下鉄乗入れ用20m4扉車。

  • オールステンレス車体。
  • 6両又は4両固定編成。
    • (←豊田市)MC9000-T9150-M9200-T9250-M9100-TC9050(犬山→)
    • (←平安通)MC9000-T9150-M9100-TC9050(犬山→)
    • MC:パンタグラフ、制御装置搭載。
    • M:パンタグラフ、制御装置搭載。
    • T:コンプレッサ、SIV搭載。
    • TC:コンプレッサ、SIV搭載。
  • 加速度3.0km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
  • IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
    • 170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
  • ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
    • 純電気ブレーキ使用可能。
  • カーテン完備。
  • 扉の幅は1300mm。
  • 座席は1人当たり470mmのオールロング。
    • 車端部3人掛、扉間6人掛。
    • 扉間座席の3人目と4人目の間に40mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
      • その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
  • もし上飯田線が丸田町方面延伸により6両化した場合例えば"豊田市発犬山方面丸田町行き"を実現!!犬山でスイッチバック。
  1. 名鉄がすでに作らせている9100系と番号がかぶるので400系にしたら?

700系

9000系、400系と見た目はほぼ同じだが100系のIGBT-VVVFインバータを全車に流用。10あるモーターを1編成につき3使うから全部で3編成しかない。残りの1台は9000系、400系の第一編成の2号車にぶち込む。9000系、400系とともに新鵜沼まで平常時でも行けるように幕や車内放送を完備。

  1. 番号(←豊田市)MC700-T850-M900-T950-M800-TC750(新鵜沼→)

7000系10次車+6000系11次車

この先10年程度に始まるだろう6000系の大量淘汰に及び1000+1200系の格下げに対応すべく、新車両落成。

  • 車体寸法は、7000系8次車及び6000系1次車と同じだが、最新鋭装備をする。
    • シングルアームパンタ、アルミボディ、VVVFインバータ制御。
      • VVVFは2000系などで使われる東芝製IGBT素子のものを使用。
  • 簡単に説明するとしたら、豊橋側2両が7000系10次車の特別車、岐阜側4両がオールロング、幌付きの6000系10次車の一般車。
  • ラッシュ時に岐阜側に2両増結するため、豊橋側に幌止めを付けた2両編成の6000系10次車も新造。
  • 全車両の側面に、LED式行き先表示板を装着。
    • もちろんフルカラー。
  • 西尾線特急復活のため、吉良吉田側1両を7000系10次車、新安城側2両を6000系11次車としたバージョンも。

5300系観光列車

  • 廃止が取り沙汰される名鉄蒲郡線、活性化のためにジョイフルトレインを導入。
    • テコ入れを何もせず廃止するとか笑わせてくれる。
  • 運用がない5300系5309Fを改造、海をイメージした青一色に。
    • 残念ながら5309Fは廃車されてしまったので、他のSR車両を2両にして使用する。
  • 運用区間は吉良吉田~蒲郡間。追加料金360円。このため吉良吉田駅1番ホームをこの列車用に整備。
    • 停車駅は蒲郡線内各駅停車。休日運行。
      • 佐屋~吉良吉田間は急行が接続。またこの列車をイメージしたラッピングor塗装を施した4両編成の車両を宣伝も兼ねて導入。
      • 本当は直通運行させたいけど、manaca関連でややこしくなりそうなので封じ込め。
  • ラグーナや西浦温泉、こどもの国と合わせたパックツアーを行ってもいいかもしれない。
  • ドアを1つ開けっ放し(勿論柵付き)にし海風を感じてもらう。
    • それはさすがに危ないので、窓を開閉できるように改造し、春秋の晴れた日には開放して運転する。
  • 三河湾で採れた海産物を使った料理をふるまうイベント列車を定期的に運行する。

3180系

  • 3150系ベースの座席収納車。
  • 試作車のため、1編成のみ製造。
  • 平日朝ラッシュ時、普通全列車と快速特急の中で豊橋-東岡崎間ノンストップのもので豊橋-東岡崎間走行中を除き座席は収納される。
  • 例外的に単独での急行運用時は座席は使用可能。
  • 連解結や種別変更がある際は始発駅の状態に従う。
    • 例、(各)岐阜発急行吉良吉田行き(実質、豊明行き、(各)岐阜始発)の場合、急行で併結していても座席使用可能状態のまま走行する。
      • 上記列車の新鵜沼始発の場合、普通であっても切り離される鳴海まで座席を収納して走行する。
  • ただし、車端部のみ普通のロングシート、優先座席とする。
  • 扉は若干広めの1500mm
  • スタンションポール設置
  • 2700系に続き、PMSM(永久磁石同期電動機)を採用
  • 1700系、2200系、3100系、3150系、3300系、3500系、3700系と併結可。
    • 勝手に開発した特急車、2700系も併結可能。
  • 扉の上に17インチサイズのLCD式案内装置を2台設置。
  • 座席使用不可(優先席除く)となる時間帯のときのためにその代償でLCDで速度計を表示。
  • 2700系に続き転落防止放送装置設置。

6750系3次車

  • 6750系2次車の車体をベースに側面を3100系や3700系のような直線的な形に仕様変更。
  • 1997年瀬戸線に投入。
  • シングルアーム式パンタグラフを採用。
  • 1、2次車から引き続き吊り掛け駆動を採用。
    • ただし、制御装置は界磁添加励磁制御化、回生ブレーキ使用可能に。
  • 最終増備車はHID前照灯を採用。
  • 車内は従来通りだが、LED式案内標示機を妻面に設置。
  • ドアチャイム設置
  • 2011年、本線に転出して3300系と同じ機器を搭載して高性能化、VVVF化された。
    • 以降3100系、3150系、3300系、3500系、3700系と連結可能になった。
    • その後、5000系に準じた内装に更新。(3300系オールロングシート車が存在しないため)
      • 最後に転出した車両は高性能化・更新とともに、PMSM試験車に改造された。

3130系、4500系

  • 3300系初期製造から10年近く経過するため、本線向け新形式車両を製造
    • 3000番台が既にいっぱいのため、4000番台とする。(4連のみ)
    • 3130系は4500系の2連verで、3150系の後継車両となる。
  • 前面は3300系を少し変化させた形とする。
  • 車内はオールロングシート、各扉上にLCDを配置
  • 主電動機には永久磁石同期電動機(PMSM)を採用
    • 走行音は阪急1000系と同じ
  • 本線急行(岐阜-豊橋)、中部国際空港駅発着運用時に限り、自動放送設置
    • 英語放送付き
    • 既存の銀電にも設置する。
  • 編成表←豊橋
    • (3130系)ク3130-モ3230
      • 3149Fまで増備後、次の編成は3190F、3191Fの順となる(3180系が上記に存在するため)。
    • (4500系)ク4500-モ4550-サ4650-モ4600
  • 既存の3000系列の車両と併結可能
    • 3130系の場合は1700系、2200系とも併結可能
  • 開閉予告灯設置。
    • 既存の2200系や3300系以降の車両、今後更新する編成にも取り付けを実施。
  • 連結面転落防止放送装置設置。
  • 行先表示機のLED表示に「種別|行先」と種別変更の旨を交互に表示する。
    • 例1「急行豊川稲荷→東岡崎から準急」
    • 例2「普通豊橋→名古屋から急行」
    • 例3「急行吉良吉田→新安城から準急」
  • 特別停車の場合は、上記の表示の下に特別停車の駅を表示(上段:種別変更の旨/下段:特別停車の駅表示(2駅以上の場合はスクロール表示))
    • 例3-1「急行吉良吉田→新安城から準急/豊明停車」
    • 例4「急行岐阜→中京競馬場前停車」
    • 例5「準急一宮→東岡崎から急行/中京競馬場前、二ツ杁停車(スクロール表示)」
  • 最初の数本は1030-1230系、1380系、1850系廃車発生品の台車を流用
    • 該当編成のみTDカルダン駆動、完全新造編成はWN駆動とする。

5000系VVVF化

  • 銀電で界磁チョッパ車である5000系をVVVF化
  • 主電動機をPMSM(永久磁石同期電動機)に更新
  • ブレーキは電気指令式化
    • ただし、電磁直通空気ブレーキ車と併結可能にするため、読み替え装置を搭載
      • これにより、一部特別車特急編成(1000-1200系、2200系など)を除き全車両併結可能となる。
    • その際、運転台のワンハンドルマスコン化
  • 運転台は3300系と同様のものに交換
  • 先頭車の非常用貫通扉設置工事も実施
    • 車両の外形は3300系にそっくりになってしまうので、塗装は違うものに変更する。
  • パンタグラフをシングルアームタイプに変更

L1000系

地下鉄出来町線(仮称)尾三線専用の鉄輪式リニアモーター車両。

  • リニアモーターカーは名鉄初。

5300系&5700系2両編成+1380系パノラマsuper

もう両方ともなくなってしまったが、2007年くらいの案ということにする。この二つをつなげてパノラマスーパーを作る。1380系は5000系(二代目)に転用され済のモーター類と新造した車体を組み合わせて増発。5300系&5700系と1380系の間は非貫通。5300系&5700系のドアは1200系特別車と同じにする(実際にこんなこと、できるの…?できないならレアものとするかな…だとすると金山のホーム柵がついたらどーなんの???)。

5300系&5700系4両編成パノラマsuper化

これも車両がなくなったので、2007年くらいの話とする。2000系はミュースカイの快速特急に、2200系をミュースカイの特急として空港対応に専念させ、この5300系&5700系4両編成をパノラマsuperの快速特急、1200系や上記の5300系&5700系2両編成+1380系をパノラマsuperの特急にする。

8800系

  • 1988年名古屋夏季五輪の誘致成功を目指して開発。
    • 1980年に登場。
    • 史実の8800系は登場年にちなみ8400系を名乗った。
    • 4連。
    • 次世代型車両の試作も兼ねた。
  • 形式から名古屋オリンピック開催予定年を連想できるようになっている。
  • 6000系ベース。
    • 先頭部貫通扉の窓を7500系中間運転台車と同様の大きさに。
    • 扉間に転換クロスシートを、車端部にロングシートを設置。
    • 複巻電動機・同社初の界磁チョッパ制御採用(回生ブレーキ使用可)、歯数比4.82。
    • 最高120km/h営業運転可能、設計最高速度130km/h。
    • 中間扉を締め切り2扉車として運用可能。
  • 登場当初高速・急行を中心に運行された。
  • 史実の5300・5700・6500系はこれをベースに設計された。

機関車

C130形

  • 名鉄としては80年ぶりに新製された蒸気機関車。
  • 形式称号は、名鉄の創業130周年にちなんだもの。
  • SL列車用。

DC80形

  • DC60に続く、2番目のC型ディーゼル機関車。
  • SL列車の補機。