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==あ==
*項目の新規追加は作品名の五十音順でお願いします。
===THE IDOLM@STER===
#真と涼の立場が逆転する。
#*伊織は翔太を茶髪にしただけになりそう。
#ファンが[[腐女子]]ばっかになりそう。
#*修羅場トリオが色々やばくなりそう・・・。
#天海春香→天海春樹、萩原雪歩→萩原雪斗。
#*伊織と真あたりはそのままの名前でいけそう。
#**響も。
#**真の読みが「しん」になる気がする・・・。
#***真(まこと)という男性名はあるが…(むしろ女性名としての方が少なくないか?)
#****いや、読みはそのままで真琴だろう。
#*星井美希→星井光樹はどうだろう。
#*如月千早→如月隼人。
#**いや,ここは九州の駅名つながりで,男性名ぽく聞こえる「如月宗太郎」(宗太郎駅:日豊/大分)・「如月武雄」(武雄温泉駅(旧武雄駅):佐世保/佐賀)・「如月真幸」(真幸駅:肥薩/宮崎)のいずれかに。
#***やよいも弥生が丘(鹿児島/佐賀)つながりから同系統で。
#961が女性アイドルグループをぶつけてくる。
#*ジュピターはおそらくお色気路線。
#**でも案外すんなりと受け入れられそうな気がする。
#**冬馬=ツンデレ、翔太=ロリ、北斗=お姉さまだな。
#史実の無印とSideMの開発時期がそっくりそのまま逆になる。
#*というよりsideG=史実のモバマス・グリマスの立ち位置になりそう。


====シンデレラガールズ====
==分割==
#卯月は可愛い系のアイドルになりそう。(一人称は僕)
*[[もしクレヨンしんちゃんがテレビ朝日系以外で制作されていたら]]
#凛は王子様系のアイドルになりそう。(一人称は俺)
==か==
#未央はジャニーズ系のアイドルになりそう。(一人称はオレ)
===カードキャプターさくら===
#*冬馬を幼くした感じになりそうなんだけど、髪型的に。
[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]のアニメはNHKで放送されていましたが、民放で制作する予定だったそうです。もし予定どおり民放で制作されていたら…
#杏は髪型が一つ結びになる事と少し背が高くなる事以外はほぼそのまま。(一人称はぼく)
#関連グッズのCMが流される。
#きらり→「きら」は身長が2M台で少しだけ衣装が地味になる以外はほぼそのまま。(一人称はボク)
#スポンサーはバンダイかタカラ(現:[[タカラトミー]])になっていた。
#りあむ→「李亜夢(男性なら当て字されそう)」は男の娘系のアイドルになってそう。(一人称はボク)
#*ちなみにNHK放送版のおもちゃはバンダイからでてました。
#みく→「みくと」は男になっても可愛い系の猫ちゃんアイドル。(一人称はオレ)
#*提供読みは「カードキャプターさくらはご覧のスポンサーの提供でお送りします。(お送りしました。)」
#友紀(ゆき)→友紀(ゆうきorとものり)は中学か高校くらいまでは野球経験がありそう。実力が高かった場合、キャッツのスカウトが来たというエピソードもありそう。(一人称は俺)
#セル画枚数節約の為、さくらのコスチュームが制限される。
#フレデリカ→「フレデリク」はスネ夫の口調にフランス語を足した様な喋り方。だけど美しいイケメン。(一人称はボク)
#*東映動画(東映アニメ)あたりが制作していればデジタルで制作されていたかも。
#瑞樹は男性アイドルの場合、年齢はそこまで重視されないので年齢ネタを使われる事が減る。口癖は「わかるよ」。(一人称は私)
#放送権を手に入れた局が、その後のCLAMP作品の放映権を独占していた。
#奈緒は短髪にも関わらず癖っ毛で髪の毛がモフモフになってそう。(一人称はオレ)
#放送期間は1年少々~1年半ぐらい(全50~60話ぐらい)か?
#加蓮→「蓮」は趣味のネイルが少し控えめな物になっていそう。(一人称は僕)
#放送されない県が出てくるので誰かが泣く。
#雫は身長190㎝を超える筋肉ムキムキのイケメン。(一人称は僕。髪型は全く変化なし)
#*だがその代わりに武蔵丸の悲劇はなくなるので全国的に泣く事は無かった(代わりにナイターとかで何週間かお休みになったことが何回かあるが)。
#幸子→幸雄はあんまり変わらない。
#NHKでなければ玩具販促の要素が強くなり、結果的に女玩市場では史実以上にヒットしていただろう。
#*BSで放送する可能性もあり。
#*だがその代わり、一部の大きなお友達は「玩具販促アニメでなければ名作になれただろうに…」と嘆いたかもしれない。
 
;TBS系列編
#土曜(現日曜)夕方枠で放送。
#*もしくは金曜深夜(MBS木曜深夜枠)に。
#*なかよし作品で深夜はないだろww(『地○少女』とかは除く)
#製作は毎日放送。
#*むしろTOKYO MXだと思う。
#**それTBS系じゃないんだが。
#秋田では、秋田放送で遅れネット。
;フジテレビ系列編
#現在の「ONE PIECE」か「ゲゲゲの鬼太郎」の枠で放送。
#東映アニメーション制作となった可能性あり。
#関西テレビ製作。
#青森では、青森テレビが遅れネット。
;日本テレビ系列編
#OP/EDは丹下桜が歌う(作曲はそれでも広瀬香美)
#*挿入歌は岩男潤子と久川綾がそれぞれ担当。もしくは3人でOP/EDをローテーション
#*ぴえろ魔法少女4部作(ペルシャ除く)~ミンキーモモ(海モモ)でのお約束
#*ララはテレ東系なのだが…
#放送枠は金曜夕方でアンパンマンの前後
#*もしくは月曜19時枠(「レイアース」をやっていた19時30分枠の名探偵コナンは動かしにくい為)。
#*その場合は読売テレビ製作。
#*アンパンマンが当時は月曜夕方のままで金曜夕方にずれるのが史実より遅かったかも。
#沖縄では、琉球放送で遅れネット。
;テレビ朝日系列編
#日曜朝に放送。
#*この場合も東映アニメーション制作となった可能性あり。
#*この場合は製作はメ~テレが担当。
#**いや、普通に考えると朝日放送と東映アニメーションの制作になると思うが。
#**メ~テレが担当するならサンライズの制作になっていたかもしれないが、これだと「ママは小学4年生」の二の舞になりかねない。
#実はもっとも可能性が高かったのが、「怪盗セイント・テール」の後番組(木曜19:30-20:00)らしい…
#*その場合「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ化が凍結される
#*「あずきちゃん」の後番組が「神風怪盗ジャンヌ」になっていたかも?
#*もし木曜19:30なら朝日放送とトムスエンタテインメントのアニメ枠が継続。
#**その場合、例によって[[広島ホームテレビ]]は年数回[[広島東洋カープ]]の中継で遅れ放送だったかも。
#**もしくはグルグルと同じ日本アニメーションかも。
#[[岩手のメディア#岩手朝日テレビ|IAT]]開局前の岩手では[[岩手のメディア#IBC岩手放送|IBC]]、山梨では[[山梨のメディア#テレビ山梨|UTY]]、富山では[[チューリップテレビ|TUT]]、福井では[[福井放送|FBC]]、山陰では[[鳥取・島根のメディア#山陰放送|BSS]]、高知では[[高知のメディア#テレビ高知|KUTV]]、徳島では[[四国放送|JRT]]、宮崎では[[宮崎放送|MRT]]あたりで時差ネット。
#スカパーでの再放送は、キッズステーションではなくアニマックス。
#BS朝日で放送する可能性もあり。
;テレビ東京系列編
#まず間違いなく、CATV加入者や遠距離受信者が増加する。
#*実際、アニメ開始後当アニメ目当てにBS契約を申し込む輩が続出していたらしい。
#ポケモンのライバルになっていたかも。
#*あるいは1998年4月からポケモンが木曜日に移動したことで、その後枠として放送されたかも。
#所謂「テレ東規制」が当作品基準になる為厳しくなる。
#*あれは天下のNHK基準で規制されてた訳でむしろさくら自体の規制が緩くなったかも。
#テレビ大阪製作。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+テレビ岩手+ミヤギテレビ+テレビ新潟+岐阜放送+テレビ静岡+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+テレビ新広島+サガテレビ+テレビ熊本+鹿児島テレビ。
;独立UHF局編
#まず間違いなく、CATV加入者や遠距離受信者が増加する。
#*でもTXN放送の場合よりも見れない人が多くなる。
#*いやいやBSJAPANでも放送するだろう。
#**その代わりにBS11かAT-Xがなんとかしてくれるかも。
#**当時はBSジャパンもBS11も開局していないからAT-Xくらいしか頼みの綱が・・・
#幹事局は多分tvkかチバテレビ。
#*むしろCLAMPのお膝元の[[京都放送|KBS京都]]。
 
===ガールズ&パンツァー===
TOKYOMX・テレビ大阪・テレビ愛知で放送。また、ABCでも放送。
*後にテレビ東京・テレビ北海道・TVQ九州放送・静岡放送でも放送されております。
;TBS系列編
#TBS木曜深夜25:55枠で放送。
#*ちなみに同クールのTBS木曜深夜25:25枠はひだまりスケッチ。武装神姫は独立UHF局。
#延期になった11話・12話は[[魔法少女まどか☆マギカ]]の最終回同様1日で2話放送された。
 
;毎日放送制作・TBS系列編
#MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠のいわゆる「アニメイズム」で放送。
#「アニメイズム」の名前がついてから最初のヒット作になっていた。
#上記のTBS同様11話・12話は1日で2話放送だった。
#後番組の「ビビッドレッド・オペレーション」は史実以上にコケていたかもしれない。
#*けいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
#*ビビオペは余計ガルパンと比較されて批判が多かった。
#「K」は独立UHF局で放送されていた。


====シャイニーカラーズ====
;NHK編
#真乃→真乃助(まのすけorしんのすけ)はほわほわした合法ショタにされそう。
#「もしドラ」の後枠で放送か?
#灯織(そのまま)は凛々しい美男子だが、小柄なのがギャップ萌え。
#アンツィオ編もしっかりテレビでやっていた…かな。
#めぐる(そのまま)はスポーツ万能設定が強調され、少年誌のスポコン漫画のキャラレベルになりそう。
#茨城県民は大喜び。
#恋鐘→虎鐘はカワイイ系の九州弁料理男子で、ドジっ子なのがギャップ萌えになる。
#*NHK水戸がしょっちゅうローカル枠で再放送したりして。
#咲耶(そのまま)は普通にイケメンになるのか逆に男の娘枠になるのか……。
#周辺諸国から戦争を題材とするアニメ云々抗議が来たかもしれない。
#摩美々→美々(よしみと読む)はバンギャ受けしそうな見た目のイケメンに。
#*これを受けてK-POPの紅白ボイコットなど起きたりして。
#結華→結佳はオシャレ陽キャの見た目のイケメンに。
#霧子→霧男は華奢で儚げな銀髪イケメンに。何となく彼の人気はかなり高そうな気がする。


===アクセル・ワールド===
;朝日放送編(notテレビ朝日系列)
同じ作者の[[#ソードアート・オンライン|ソードアート・オンライン]]とセットで考える
#アニメ制作はあの'''[[京都アニメーション|京アニ]]'''担当に。
#主人公有田春香は小柄で巨乳
#*史実の水島監督は特例で外部招聘と言う形になっていたか、社員の中から監督が選ばれたかも。
#黒太郎は長身のイケメン先輩
#**勿論「戦車作画監督」職も存在している。
#ニコはショタキャラ
#***音響監督も京アニ常連の鶴岡陽太氏に。ただ史実の岩浪美和氏のように「変態的なまでの」こだわりを見せるかは不透明。
#本放送はFree!シリーズになぞらって史実通り+少し遅れてNHK水戸で。
#*あ、史実通りならテレビ大阪だったorz 勿論テレビ大阪をABCに変更。


===あしたのジョー===
===かいけつゾロリ===
#百合ファンからの人気が凄いことになりそう。
かいけつゾロリはテレビ朝日系列の[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]制作で全国ネット(続編はNHKEテレで放送)されましたが、もし違う系列局で制作していたら?
#*逆に白木君はドSイケメンとして女性ファンが付く。
#丹下のオバチャンはヒステリックなおばはん扱いされる。
#丈子(仮)は流石にあの髪型ではあるまい。前髪を山P版みたいに垂らすだけ。
#ゲロを吐いたりするような過酷な描写はだいぶマイルドになる。
#メガロボクスはメカ+少女ファンを思いっきり意識した作風になる。


===あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない===
;TBS系列編
#男の幽霊が女の子の家に居候する。
#制作局は[[中部日本放送]]か[[東北放送]]。
#*羨ましがられるかも。
#*CBC版の場合、名古屋弁丸出しでの内容。
#あなるがイケメンキャラとして人気に。
#*TBC版の場合、山寺宏一以外は全部違う声優だった。
#じんたん→宿海仁美、めんま→本間芽衣太、あなる→安城鳴夫、ゆきあつ→松雪敦子、つるお→鶴見知利夫、ぽっぽ→久川鉄子
#TBSの視聴率低下を防ぐ起爆剤に。
#仁美、鉄子の呼び名はそのまま「ひとみ」「てつこ」になってたか。
#秋田では、秋田朝日放送が遅れネット。
#ゆきあつの男装はまともそうな気がする。
;フジテレビ系列編
#終盤、ちびっこいじんたんがごっついめんまを背負って山中を登る
#制作局は[[東海テレビ放送]]か[[仙台放送]]。
#じんたんとぽっぽのバイトはガテン系じゃなくお水系になるかな?
#内容はTBS系列編と同じ。
#ぽっぽのエロ本は親父が若い姉ちゃんとやる内容
#フジテレビにとって栄光の歴史。
#じんたんの両親(塔と篤子になる?)の生死も性別逆なので父の死があまり打撃に見えない
#青森では、青森朝日放送が遅れネット。
;日本テレビ系列
#アンパンマンと併映の映画が上映された後、アンパンマンを15分縮小させて、余った後半15分で放送。
#*現在のSDガンダム三国伝のようなパターン。
#制作局は[[中京テレビ放送]]か[[宮城テレビ放送]]。
#*普通に日テレかytv制作になると思うのだが。
#沖縄では、琉球放送が遅れネット。
;テレビ東京系列
#制作局は[[テレビ愛知]]。
#[[東日本放送]]にも番販ネットされていた可能性が高い。
#*[[熊本のメディア#熊本朝日放送|熊本朝日放送]]も。


===荒川アンダーザブリッジ===
===ガールフレンド(仮)===
#完璧美少女なお嬢様が川でおぼれていた所をホームレスの男性に…完全に少女漫画だな。
史実ではテレビ東京系(所謂メガトンネット)で放送。
#シスターが没個性になる。
;TBS系列編
#木曜深夜枠で放送。
#*史実の「俺、ツインテールになります。」「甘城ブリリアントパーク」同様BS-TBS日曜深夜、TBSチャンネル1でもやっていた。
#史実で甘ブリを放送している枠の場合、バレー中継の延長で第1話の放送日が延期されるという事態に陥っていた。
#*延期になった第1話は日を改めて放送していた。


===アンジェリーク===
;毎日放送製作・TBS系列編
#主人公は男の子で、守護神は女の子たち。まんま普通の恋愛ゲーム。
#MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)での放送になっていた。
#*となると、男の子の年齢は小学生並みでないと護られるに値しないかも。
#*TBS系列編にも言えることだが、制作は「アマガミSS」のスタッフがやっていた。
;テレビ朝日系列編
アメーバ(サイバーエージェント)とのつながりが強いEXが放送していたら?
#「お願い!ランキング」の次の枠になっていたかも。
#金曜日に放映された場合、最終週は休止。
#ネット局は史実より増えるだろう。
#*しかしABCは放映が遅れる可能性が…
#**そこでサンテレビとKBS京都ですよ。
#*テレビ朝日制作の深夜アニメでも東名阪ネットの作品があるので、史実同様の可能性も…。
#**仮にRev.fromDVLが主題歌を歌っていた(=橋本環奈がCVとして出演した)場合はKBCにもネットしていた。
#アメーバピグでもテレ朝エリアで何らかのタイアップをしていた。
#早朝に放送されていたかもしれない。
;TOKYO MXorUHF系列編
#史実とあまり変わらないか?
#*BS11でやっていたなら事実上全国ネット。
#上条るいが中の人ネタで大阪弁丸出しになったかも。
#大阪ではテレビ大阪かMBS、愛知ではテレビ愛知かCBCで放送。
#*北海道ではHTBで放送。


====
===怪盗ジョーカー===
===一騎当千===
史実ではTOKYO MXにて放送。
#原作より更に過激なグロ描写になる。
;全般
#*一方で下ネタはだいぶカットされる。
#史実のシーズン3と縦ラインでの放送になる『12歳。』もその局で放送される。
#夏侯惇と孫策の立ち位置がちょうど逆になりそう。
;テレビ朝日系列編
#*孫策の立ちシ●ンなどが当たり前のように出てくる。
#アニメーション制作はシンエイ動画、『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#関羽は常に半裸の細マッチョという古い不良漫画みたいな姿に。
#*そのため、『クレヨンしんちゃん』は2014年9月19日に最終回を迎えていた。
#**クレしんの人気を考えると終了はないのでは。
#*むしろドラえもんを一時打ち切りにしてつなぎとして放映されたかもしれない。(監督はドラえもん映画も手掛けている)
#メーテレ・サンライズ制作として、日曜朝7時前半枠で放送されていた。
#*「ドライブクルクル」は他局で放映されていた。
;毎日放送制作編
#「ハイキュー!!」と何らかつながっていたかもしれない。(ジョーカーと日向翔陽のCVが同じ)
#仮にMBS-TOKYO MXラインだった場合は変わらず?
;テレビ東京制作編
#果たしてどの枠に収まったのか…
#もしかするとIBC岩手放送かめんこいテレビ(原作者の地元)でネットされた可能性がある。


===イナズマイレブン===
===紙兎ロペ===
#マジンや化身が女性タイプになる。
史実ではフジテレビの朝のニュース「めざましテレビ」のコーナーアニメとして放映。
#*ただの恋姫無双じゃねーか!
;NHK Eテレ
#イナGOのエンディングの歌唱者がジャニーズ系になる。(作中のキャラの声も担当。)
#天てれのコーナーアニメとして放送。
#確実に男に見える選手が必ずいる。
#ロペとアキラ先輩の年齢設定が違っていた。
#剣城京介にあたる人物がスケバンのような服装をした人物になる。
#アキラ先輩は口が悪いキャラになっていない。
;日本テレビ
#ZIPのコーナーアニメとして放送。
;テレビ朝日
#月~木は朝のニュース内のコーナーアニメとして放送。
#*金曜日のみ、ドラえもんとクレヨンしんちゃんの間のミニアニメとして放送(19:25~19:30)。
;テレビ東京
#おはスタのコーナーアニメとして放送。
#*地上波で見られない地域が史実より圧倒的に増える。
#**衛星放送での再放送はBSジャパン、BS11、アニマックスあたりか。
#漫画版が「コロコロコミック」か「ちゃお」に連載される。
;TBS
#平日の朝のニュースのコーナーアニメとして放送。
#*MBSに売却され、じゃがポテ仮面の代わりに放映されていた可能性あり。
;独立UHF局
#[[東京MXテレビ|MX]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[京都放送|KBS]]、[[サンテレビ]]、[[BS12トゥエルビ|TwellV]]で放映。


===IS〈インフィニット・ストラトス〉===
===からかい上手の高木さん===
#乙女ゲーみたいに仕上がる。
実際は[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]、[[讀賣テレビ放送|ytv]]、[[BS11]](BS11は1期のみ、二期はBS日テレ)、[[テレビ神奈川|tvk.]]、J:COMで放送。
#男性しか操縦出来ないはずのISをなぜか操縦しちゃえる千冬と彼女の担任である一夏。
#フランスからやたらと大柄で声が低いシャルロットが転入してくる。
#*「男の娘」キャラとして人気を集める。


==うえお==
;TBS系
===ウィッチブレイド===
#[[毎日放送|MBS]]制作、土曜6:30~7:00(アニメサタデー630第1部)に放送。
#正宗と呼ばれるムッキムキの父と息子の親子愛をメインとした話になる
#実際には[[北海道放送]]や、地元の[[山陽放送]](RSKはOVA版も)で遅れネットされた。
#熟女の品格がある局長の澪子と恋愛関係にもなった。
#:1期は[[中国放送]]でも遅れ放送された。高木さんめ。
#タイトルは「ウィザードブレイド」かな? 仮面ライダーみたいだな。


===うちの3姉妹===
===からくりサーカス===
#「うちの3兄弟」というタイトルで、男の子3人の育児物語となる。
#長男「フー」は相変わらずおっペケな寸劇をかますが、内容は違うと思う。
#*「ルルミコ」なるキャラではなく、「ルルヒコ」になる。
#**もしくはだいちゃんファミリーの兄けんちゃんみたいに面倒見のいい兄になることもある。
#次男「スー」はあの年齢で自分の事を「俺」と呼ぶ。
#*だいちゃんのようなキャラになる。
#三男「チー」はあまり変わらないと思う。
#ちなみに、だいちゃんファミリーは二人姉妹になる。


===美味しんぼ===
TOKYO MXをはじめ、北海道テレビ放送、BSフジ他で放送。
#主人公の山岡は腰掛け社員という設定になる。
;テレビ朝日系列
#栗田ゆう子はイケメンかつ優秀で女性に大いに持てるタイプになる。
#アニメーション制作会社はバンダイナムコピクチャーズ。
#*「究極のメニュー」作りの中心として活動する。
#『ヘボット!』の後番組として放送されていた。
#海原雄山は「女魯山人」と呼ばれ、芸術のために夫と娘を捨てたことになる。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
#*「山岡」への改姓は離婚によるものとなった。
#『題名のない音楽会』の放送時間も変更されなかった。
#富井副部長は山岡をいじめるお局になる。
#『サンデーLIVE!!』の放送時間は、メ~テレ・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列毎週日曜日5時50分〜7時00分だった。
#二木まり子は二木財閥の跡取りで、東西新聞に社会勉強のため入社ということになる。
#原作ストーリーだけでなく、アニメオリジナルストーリーが存在していた。
#「究極」対「至高」のメニュー対決は審査員も含めて一人(栗田)を除いて女性ばかりとなってしまい、フェミニ色の強い内容となる。
# [[北海道テレビ放送|だが実際に原作者の出身地で放送されていたらどうでしょう。]]しかし、製作のツインエンジンが[http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンカムイ#放送局 入っている放送時間が被り片方故障]
#*食べる前に見た目で判断され、それで優劣がついてしまうこともしばしばある。


===お嬢様特急===
;テレビ東京系列
#タイトルは「お坊ちゃま特急」。
#『クロスゲーム』の後番組として放送されていた。
#女性主人公が「ヴェガ」で全国の観光地を巡りながら13人のイケメン乗客+5人の従業員との恋愛を楽しむという内容になる。
#*この場合、最終回は原作と同じだった。


===織田信奈の野望===
===かりあげクン===
#乙女ゲーみたいな内容になる。
史実ではフジテレビ系列で放送。
#秀吉(原作の良晴)に当たる主人公はあそこまでスケベにはならない。
;NHK
#*まあでも良子(仮)なら「天下のイケメンはぜーんぶ私のもんじゃギャッハッハ!」くらいの事は言いそうだけど。
#史実と同年代に制作された場合、総合テレビでの放送となっていた。
#浅井家関連がわけわからんことに。
;日本テレビ系列
#制作:[[読売テレビ|ytv]]、エイケン
#*同じ原作者のコボちゃんと同じ。
#毎週月曜日19:00~19:30
;テレビ朝日系列
#毎週金曜日19:30~20:00
#東映アニメーション(旧・東映動画)が制作に関与するのは史実通り。
#長寿番組になっていたかもしれない。
#同じ双葉社作品のクレヨンしんちゃんはフジテレビで放送されていた。
#制作:朝日放送
;テレビ東京系列
#原作者の地元である[[香川]]の[[テレビせとうち|TSC]]で制作されていた。


===お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!===
===ガンダム Gのレコンギスタ===
#勿論タイトルは「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!」
史実ではMBS・TBS・CBC・BS-TBSのアニメイズム枠で放送。
#主人公の直人くんが大好きな姉・修子ちゃんと血がつながっていないことを知り、既成事実を作ろうとするお話。
;テレビ朝日系列編
#*ヤバい、原作以上にひどい話になってしまう。
#「最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~」の後番組として日曜朝7時台前半枠に放送していた。
#**隣に引っ越してきた彩太郎(あやたろう)くんの修子ちゃんへのストーキング行為はだいぶ緩和される(男がやったらシャレにならんので)。
#「トライブクルクル」の放送が遅れていたか、他局or別の枠での放送だった。
#**委員長の眞弓(まゆみ)くんは百合男子で、修子ちゃんにこれでもかと百合本を読ませてくる。
#メ~テレは「メ~テレにガンダムが帰ってきた!!」と力を入れて宣伝する。
#***文字にしてみたらただのクソ野郎じゃないかw
#松代先生はどシスコンにされる。
#*さすがに入浴シーンでは妹に水着か何か着せてることにされる。


===俺の妹がこんなに可愛いわけがない===
;独立UHF局編
#タイトルは「私の弟がこんなに可愛いわけがない」。
#ガンダムシリーズ初のUHFアニメになっていた。
#*或いは「私の弟がこんなにカッコいいわけがない」になるのかも。
#大阪ではサンテレビ&KBS京都かMBS、愛知ではテレビ愛知かCBCで放送。
#主人公・京子の弟・桐信(きりのぶ)は「弟モノ愛好家」。
#*愛知はメ~テレ(ファースト~ZZまでの制作局)かもしれない。
#*桐人だと同レーベルのラノベ主人公とかぶるしね。
#*乙ゲー大好きな変態野郎にされる。
#第12話で出てくるエロゲのタイトルがとんでもないものに。「お姉ちゃんのパンツなんかぜったいに盗んでないんだからね」。
#レズ大好きな赤城くんが女子部員から引かれる。
#黒猫君は原作の比ではない程イタい人にされる。勿論見ている番組の内容は変わらない。


==かき==
===ガンダムビルドファイターズ===
===カードキャプターさくら===
史実では1作目、2作目(トライ)共々テレビ東京系で放送
#知世君は'''とんでもないホモのショタコン'''ということにされる。
;TBS系列編
#もちろんケルベロスはメスということになり、巨大化した姿も久川さん(多分)が演じる。
#勿論日曜17時のMBS枠で放送。
#小狼が尋常じゃないほどの人気になりそう。
#OP主題歌が[[エイベックス|avex]]ではなく[[ソニーファン|ソニー・ミュージック]]専属アーティストになっていた。
#*小狼と苺鈴はそれぞれ外見が入れ替わる(は言い過ぎにしろ、その要素が含まれる)ような姿に。
#OOやAGEのMSが多く登場できていた。
#雪兎さんはただ髪が伸びただけ。
 
#*多分原作の設定からするにかなりのぺったんこになりそうだ。
;テレビ朝日系列編
#桃矢お姉さまはドS巨乳キャラに。
#バトルスピリッツシリーズの後番組として日曜朝7時のメ~テレ枠に放送
#クリアカード編の秋穂と海渡はショタお坊ちゃんとセクシーな女執事になる。
#名古屋ローカルでは「メ~テレにガンダムが帰ってきた!!」と力を入れて宣伝される。
<!--オチに-->
 
#'''なんだこれ、結局人生ブレイカーじゃないか。'''
===ガンダムビルドダイバーズRe:RISE===
#*史実の比ではないほど腐った女性ファンが殺到しそう。
史実ではYouTube『ガンダムチャンネル』等で配信及びBS11で放送
;テレビ東京系列編
#『キラキラハッピー☆ ひらけ!ここたま』の後番組になっていた。
#*ガンダムシリーズでは初の地上波キー局での木曜放送のとなり、ガンダムシリーズの本放送が全曜日制覇を達成した。
 
===がんばれ! おでんくん===
ABC・メ~テレなどで放送。(第1作のみNHKEテレの「天才ビットくん」→「ビットワールド」枠で放送していた。)
;NHK Eテレ
ここでは、第1作においては、Eテレで放送していましたが、仮にEテレで放送をやっていたらこうなっています。
#『おじゃる丸』の後番組として放送されていた。
#*そのため、『おじゃる丸』は2013年3月29日に最終回を迎えていた。
#*かつてのおでんくんと同様にビットワールド内での放送になるのでは。
 
==き==
===機動警察パトレイバー===
実際は[[NNN|日本テレビ系列]]で放送されました。
;フジテレビ系列編
#特車二課が史実よりサラリーマン的な感覚の組織として描かれていた。
 
===機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ===
史実ではTBS系(MBS制作)の日5枠で放送。
;全般
#史実では本作を放送していた日5枠では代わりに別のアニメを放送していた。
#*放送時期的に考えるとハイキュー!!の第2期・3期になっていただろう。


===家庭教師ヒットマンREBORN!!===
;日本テレビ系列編
#「ストパン」や「ドッグデイズ」みたいな萌え系バトルに完全転向する。
#初めて日テレ系列局で放送されたガンダムアニメになっていた。
#*本編では早々に戦力外になったビアンキさんが活躍する。
#土曜夕方5時台後半枠(ytv制作)で放送。
#初期はヒロインの下着姿が毎話拝めるが、白目をひん剥いているので全く需要がない。
#アルコバレーノは幼女とショタになる。
#*γ姉さんがショタコンっぽくなる。


===かりあげクン===
;テレビ朝日系列編
#タイトルは「かりあげちゃん」。
#日曜朝7時台前半枠(メ~テレ制作)で放送。
#主人公・かりあげ正子はかりあげ頭が特徴。
#*放送時間帯の都合上、あまりにもグロいシーンはカットされていただろう。
#*ワカメみたいな感じ?


===艦隊これくしょん-艦これ===
;独立UHF局編
#艦娘ならぬ艦息子になる。元が戦艦なので名前は変わらない。
#ガンダムシリーズ初のUHFアニメになっていた。
#駆逐艦はショタ枠。戦艦はガチムチ。潜水艦は全員が海パン着用。
#関西では史実通りMBS、東海ではCBCかメ~テレ(ファースト~ZZまでの制作局)での放送になっていただろう。
#原作では火力の高さ、砲門のでかさが胸に反映していた。となるとこの場合は当然{{あきまへん}}が・・・。
#ぶっちゃけこの設定でヒットするとは到底思えない。
#ガチムチパンツレスリングとの親和性が極めて高い作品になっていた。
#*一部のガチムチ用語や特有の表記法が提督の間でも広く用いられていた。
#*真夏の夜の淫夢や山川純一作品ともよく絡められていた。
#それでもタイトルが「漢体これくしょん」になるようなことはないはず。
#現実とは逆に『刀剣乱舞』の登場キャラクターは女性になっていた。
#腐女子に人気になる。


===GUN×SWORD===
===鬼滅の刃===
#'''処○のヴァン'''…。
*史実ではUHF局系での放送。
#*服装は真っ白なウエディングドレス(ボンデージ風)になる。
**のちにフジ系列で再放送を行いました。
#ミッシェル・ギャレット(適当)は超絶美少女ということになる。
#*相方のファサリスさんは耽美系の線の細い青年。
#正直ラングレン姉妹はあまり変わらない気がする。


===機動戦士ガンダム===
;TBS(MBS)系列編
#アムロは多分人気出ない。女であれじゃさすがに暗すぎる…。
#主題歌などは史実通り。
#逆にシャアは巨乳美女にされ、これでもかとサービスシーンが増える。
#放送時間は日曜5時台になっており、TBS系日曜夕方アニメの復権をかなえていたかもしれない。
#*セイラさんはORIGINに出てくる若い頃のキャスバルみたいな外見に。
#*もしくは金曜深夜。その場合放送スタートは2019年8月(黄金の風の後枠)からだった。
#ブライトさんはマリュー艦長のようなお色気お姉さんになる。
#**それだと関東圏は史実通りMXにならない…?
#*そしてやっぱりアムロをボコ殴りにする。
#***TBSでなら放送時期は史実通り、もしくは2019年10月?
#**あるいはスーパーアニメイズム枠になっていた。この場合でもスタートは2019年8月。


====機動戦士Zガンダム====
;NHK
#カミーユは自分の名を男性的であることをコンプレックスに持っている。(変わらね~!!)
#放送時間は深夜帯。
#*ジェリドに男性的な名とからかわれ、パンチでなくビンタ一発!!
#流石に残酷な描写などはカットもしくは緩和されていた。
#カミーユは巨乳でCカップであり、体重は51kg。スリーサイズはB88W60H84とか。
#*外見はシーブックのお母さんを若くしたような姿に。


===機動戦士ガンダムSEED===
;日本テレビ系列編
#カガリくんやラクスくんも前線に出る。
#やはり土曜17時30分枠だろう。
#フレイアくんの不人気っぷりがさらにすごいことになりそうな予感。
#*史実同様の放送時期であれば、同枠で放送さてれいた『MIX』は別時間帯だった。
#*シン子もブラコンのヒス女にされ、不人気になりそう。


===機動武闘伝Gガンダム===
;フジテレビ系列編
#巨乳の女格闘家たちがピチピチタイツに身を包んでガンダムで殴り合う…どう見ても大きなお友達向けです本当に(ry
#『レイトン ミステリー探偵社』の後番組として史実では廃枠になった日曜朝8時30分に放送された。
#*シュバルツ姉さんが後に退魔忍などとネタにされる。
#*そのかわり放映局は史実より少なくなる。(現実では20局+BSぐらいだったけどこの場合10局程度かつBSなしに。)
#「だから貴女は阿保なのよ!!」
#制作会社はユーフォーテーブルかは微妙か。ちなみにこの枠では東映アニメーションは関わっていない。
#ノーベルガンダムは存在そのものを抹消される。
#史実通り劇場版公開直前に総集編を放送していた。ただし土曜9時の時間帯ではないかもしれない。
#めざましじゃんけんでは炭治郎だけではなく、禰豆子や伊之助も参戦していた。
#*紙兎ロペにも登場していた。


===キャプテン翼===
===キャプテン翼===
#少女漫画だが「大きいお友達」にも大人気に。
史実ではJを除いて全作品ともテレビ東京系列で放映されました。
#Jリーグは男女同時に発足する。[[Vリーグ|こっち]]みたいに。
 
#「キラメイクつばさちゃん」と「アクアカールみさきちゃん」はこの漫画の関連商品として発売される。
;NHK編
#NHK初のジャンプアニメになっていた。
#*過激で残酷な暴力シーン等、青少年に悪影響を与えない問題点が殆ど無かったため、厳しい審査に合格する事が出来ていた。
#総合テレビで放送されていた。
#*放映地域が全国だったため、視聴率もかなり伸び、サッカーブームが全国的に加熱。これによって、サッカー日本リーグのプロ化が早まったのは確実。
#*いや、NHK自慢の青少年向けアニメとなっていたため、国内外は勿論、衛星放送チャンネルの定番アニメとして定着し、現実以上に愛されている。
 
;日本テレビ系列編
#よみうりテレビによる制作となっていたのは確実。
#*土田プロダクションか東京ムービー、若しくは日本サンライズによる制作となっていた。
 
;フジテレビ系列編
#同じ週刊少年ジャンプ作品の『スペースコブラ』と『北斗の拳』との繋ぎ役を担っていた。
#*『こてんぐテン丸』はアニメ化されなかったか、別の放送局による制作となっていた。
#**視聴率や人気次第では、『北斗の拳』の制作局や放映時間枠に影響を与えていたのは確実。
#製作会社は東映動画。若しくは土田プロダクション、日本アニメーションによる制作となっていたのかも知れない。
#*後年に放映された『キャプテン翼J』の制作会社が、スタジオコメットとNAS(史実)か東映動画の何れかにになっていた。


===金田一少年の事件簿===
;TBS系列編
#二三(JK)の方が主役になり、一(生意気な小学生)は脇役にされる。勿論タイトルは「金田一少女の事件簿」。
#毎日放送による制作となっていたのは確実。
#七瀬海幸君(適当に命名)の二三への暴力シーンは減る。
#*土田プロダクションか東京ムービー、若しくは日本サンライズか東映動画による制作となっていた。
#*むしろ一の性格を引き継いでそう。当然二三がツッコミ役に。
 
#明智警視はセクシーな美女にされる(茅刑事をイヤミにしたような感じ)。
;テレビ朝日系列編
#*剣持警部もオバサン臭い一面が強調される。
#『愛してナイト』か『Theかぼちゃワイン』かのどちらかの後番組として放映されていた。
#高遠遙子(遙一)は近宮玲子(遙一の実の母親)をまんま若く妖艶にした感じになる。
#*東映動画による制作となっていたのが確実。
#『夢戦士ウイングマン』や『銀牙 流れ星 銀』が、フジテレビ系列か日本テレビ系列又はテレビ東京系列による制作と放映になっていたのは確実。
#*この場合はこれら上記の作品が東映動画による制作ではなかった場合もあった。
#後継番組は『聖闘士星矢』になっていた可能性がありました。
#後年に放映されることになっていたキャプテン翼シリーズが、テレビ朝日と東映動画(現・東映アニメーション)によって制作統一されていた。
 
===境界のRINNE===
 
*NHKEテレでの放送が決定。
;全般
#シーズン1において『電波教師』が裏番組に来なかったため、サンデーアニメで被ることはなかった。
;日本テレビ系列編
#『まじっく快斗1412』の後番組として放送されていた。
#*その場合、読売テレビ製作に。
#**その場合『電波教師』は、深夜枠または、ytv制作のままでU系ネットになる。
#**その場合、NHKEテレは『ログ・ホライズン(第二期)』の再放送をしているだろう。
#***『クラシカロイド』は2016年4月から1年放送されていた。
;TBS系列編
#『七つの大罪』の後番組として放送されていた(その場合、MBS制作に)。
#その場合『アルスラーン戦記』は深夜枠、またはMBS制作のままでU系ネットになる。
 
===極上!!めちゃモテ委員長===
史実ではテレビ東京系列で放送されました。
;フジテレビ系列編
#放送時間は日曜9:00~9:30
#*ゲゲゲ5期の後枠。
#場合によっては「バラエティ番組といえばめちゃモテか[[めちゃ×2イケてるッ!ファン|めちゃイケ]]か?」の大論争が起こる。
#*めちゃイケの前身の略称も「めちゃモテ」だったわけで・・・。(めちゃx2モテたいッ!)
#**むしろ「めちゃモテ」と言えばこの作品のことなのかめちゃ×2モテたいッ!(めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)の前身)のことなのか戸惑う人がいたかも。
#めちゃイケに本作のパロディが出ていたかも。
#*めちゃイケの委員長的存在の矢部浩之がメインを張る、「極上!!めちゃイケ委員長」というコーナーが作られたかも。
#関西テレビ制作。
;日本テレビ系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30
#*その場合ヤッターマン(リメイク版)は打ち切るか、ローカル枠へ移動。
#読売テレビ制作。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
#*つまりプリキュアの後枠。
#東映アニメーション制作になっていたかも。
 
===逆転裁判 その「真実」、異議あり===
史実では日本テレビ系列で放送
;共通
#シーズン2において『ラディアン』が裏番組に来なかったため、ヒロインが悠木碧で被ることはなかった。
 
;TBS系列編
#日曜午後5時での放送になっていた
#製作会社は逆転裁判5までデモビービーを担当していた「ボンズ」のまま
#放送は「アルスラーン戦記」の放送が史実通りなら1クールでの放送
#「僕のヒーローアカデミア」の放送は遅れていたか史実とは逆に日本テレビ系列での放送
#*正確にはヒロアカはシーズン1の時点で日本テレビ系列での放送になっていた、という事だろう。
 
;フジテレビ系列編
#放送枠は日曜8時30分枠の設立が早かった場合で日曜8時30分枠
#製作会社はモンスターハンターストーリーズと同じ「デイヴィッドプロダクション」になる
 
;独立UHF局編
#22時代以降に放送。


===銀魂===
===巨人の星===
#さすがに時子ちゃんや銀子ちゃんを主人公にするのは無理があるので、やっぱり天パのツインテール巨乳BBAが主人公ということに。
ご承知の通り、日本テレビ系列で放送。
#*もちろん言動は全く変わらないのであまりありがたくないサービスシーンが増える。
;フジテレビ系列だったら
#お妙さんの人気が地に落ちる。
#スワローズの選手も多数出演していた。
#*逆に高杉あたりは半端じゃない人気上昇を起こしそうだ。
#*それでも系列局のないところは日テレ系列で放送される。
#WJ2013年16号…。
#*史実では飛び出す絵本を発売していたが、当時の法律の関係で万創に譲渡した。
#*「実現例」に追加いたしました。
;テレビ朝日系列だったら
#NETテレビ時代に「東映フライヤーズの星」として舞台を東映フライヤーズとパ・リーグに置き換えて、東映動画の製作で放送しようとしたらしい(NETテレビは東映系で、現在の北海道日本ハムファイターズの前身球団を保有していた)。


==くけこ==
===きらりん☆レボリューション===
===クイーンズブレイド===
史実ではテレビ東京系列で放送されました。
#北斗の拳のような男同士との戦闘になる。
;TBS系列編
#*マッチョ系になりそうなのはカトレア、リスティ、クローデットあたりか。
#[[毎日放送]]製作。
#確実に[[腐女子]]から絶大な支持を受ける。
#*最初は土曜18:00~18:30に放送されていたが、STAGE3は日曜17:00~17:30に放送されていた。
#*「兄さんから離れろォォォー!!!
#**2008年3月までは[[静岡放送|SBS]]と[[中国放送|RCC]]では遅れネット。
#*さすがに衣服が破けまくるシステムは削除され良くも悪くも普通のゲームブックになる。
#けいおんの唯ちゃんをモデルにしたキャラクターも登場。
#勿論タイトルは「キングスブレイド」。
#草野仁や板東英二、黒柳徹子、野々村真も登場。
#ルナルナは登場すらしない。
#*別に「世界ふしぎ発見」じゃなくてもよくね?
#ブリムストーンや サソリ人間の魔法使い、パーシバル卿などといった米国で作られたロストワールドのキャラクターが登場する。
#*草野さんが出て来たらRKO(ランディ・オートンの技)やっちゃうよ!
;フジテレビ系列編
#放送時間は日曜9:00~9:30。
#*または日曜9:30~10:00(ローカルセールス枠)。
#月9ドラマやお台場冒険王(現在でいうお台場合衆国みたいなもの)とコラボしていたかも。
#場合によっては嵐やSMAP、ヘキサゴンメンバーと共演していたかも。
#IQサプリの「IQミラーまちがい7」できらレボのアニメが登場。
#OP主題歌が「HEY!HEY!HEY!」で紹介される。
#関西テレビ制作。
;日本テレビ系列編
#放送時間は月曜19:00~19:30(読売テレビ制作)。
#ブラックジャック21は放映されなかったor別の時間帯で放映していた。
#読売テレビの他の番組とのコラボも一度はしていたかも。
#*そしてなぜか[[情報ライブ ミヤネ屋ファン|ミヤネ屋]]のパロディ番組が登場する。
#世界一受けたい授業にもきらりちゃん(久住小春本人もあり)登場。
#*マジカル頭脳パワーでも久住小春登場。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
#*つまりプリキュアの後枠。
#**よってプリキュアシリーズはMaxHeartで打ち切り。
#***というよりSplash Starから別の枠に移動していたんじゃね?
#東映アニメーション制作になっていたかも。
===ギルティクラウン===


===CLANNAD===
史実ではフジテレビの深夜アニメ「ノイタミナ」枠で放送。
#朋也と智代はまちがいなく名前が入れかわる。
#*女性アスリートみたいな名前ですね!
#**あるいは,坂上姉弟で名前が入れかわり,智代→智文・鷹文→貴代だろう。
#*杏は名実ともに名前が「恐」になるかもしれない。
#**「京」でも可。
#***それならば,「椋」は「涼」に改名だろう.
#杏の辞書投げと智代の64連HITは強烈さが半減する。
#*シャレにならないからな…。
#ASでの朋也・汐の仲直りはもっと後になるだろう。
#*杏が保育士になっていない可能性が高いため。
#パン屋夫婦はビッチっぽい嫁さんと貞淑な旦那さんというわけのわからんカップルに。
#「と、朋代さんとボクはもう夫婦ですし…その、エッチなこともしてますから!!」あれ? 原作よりかわいくね?
# 汐は公式設定で'''男でも女でも「うしお」と読ませる'''ことになっていたから名前に変更なし。


===クレヨンしんちゃん===
;TBS系編
#妻ひろこが、夫みさおから度重なる暴力を受けているためPTAから苦情が来る
#毎日放送制作。
#*「みさお」で[[らき☆すたファン|これ]]を連想した… 
#現実よりも3話ぐらい増えていた。
#**妻ひろみでも可能。
#*一つの話を分割して話が細かくなっていた。
#もちろん「ぞうさん踊り」なんかしない。
#日5アニメ枠で放送されていたかもしれない。
#*かわりにケツだけ星人が奮発されるかも。
#*その代わり、同時期に放送された機動戦士ガンダムAGEが分割2クールになり、つなぎ番組として2クール遅れて放送していた。
#*親のことを「父ちゃん、母ちゃん」と呼ばずに「パパ、ママ」と呼ぶ。
#これを機に日5アニメ枠がロボット系のアニメを放送することが現実よりも多くなっていたかもしれない。
#**呼び捨てもしない。
#しんちゃん「ねーねーそこのお兄さん。ちょっとお茶しないー?」
#ロリコンに人気が出る。
#*今以上にPTAからの抗議が殺到しそうだw
#萌えアニメになった。
#*深夜送りになる。
#主人公は野原ひまわりのお姉ちゃん。
#*野原ひまわりは野原家の次女になる。
#夫みさおが男3兄弟の次男になる。
#*兄はまさお、弟はむつおである。
#園長先生は「組長」でなく、「姐さん」と呼ばれる。
#*副園長先生なら、「兄貴」と呼ばれているであろう。
#ネネちゃんの性別が逆ではなかったら入浴シーンや裸になるシーンそのものは規制されないのだろうか。


===黒子のバスケ===
===きんいろモザイク===
#女子バスケ漫画。
#黒子がゆるゆりのあかりのようなポジションになる。
#連載はまんがタイムきららかアース・スターになる。
#主人公は相田リキか桃井たつきになって、ハーレム漫画になる。
#*その場合の連載はエースかガンガン。
#*ほぼクロス・マネジ。


===黒執事===
史実では全シリーズ共独立局で放送。
#「黒メイド」になる。
#*いくらなんでも女執事ってことはないだろう。
#**いやそれもありかもしれんな。
#年齢層も若くなって女子高生がメインキャラ。


===けいおん!===
;フジテレビ系編
#甘いものを食べるシーンが減る。
#ノイタミナで放送。
#*むしろ甘いものが好きな男子という設定に。
#制作はA-1Pictures
#幼馴染の真鍋和樹と仲良くしているために唯の人気が低下。
#COCO塾が正式にスポンサーとなっていた。
#*「唯」はそのまま「ただし」とでも読むんでしょうかね?
#*むしろ和は「やまと」。
#腐女子に大人気。
#*男同士の絡みに紬があこがれるという設定は変わらず。
#秋山澪→秋山零(あきやまれい)、田井中律→田井中律男(たいなかりつお)、平沢憂→平沢優(ひらさわゆう)。
#*優は「まさる」じゃないかな。
#*平沢唯→[[wikipedia:ja:平沢進|平沢進]](ひらさわすすむ)…はさすがにないか?
#*唯はむしろ「ただし」がふさわしいであろう。
#*琴吹紬→琴吹剣(ことぶきつるぎ)。{{極小|源氏名みたいw}}
#*むしろ、琴吹剛でも可能。(ことぶきつよし)
#*田井中律→田井中律(たいなかただしもしくはおさむと読む)
#*あずにゃんはそのまま「中野梓」。[[wikipedia:ja:平岡梓|「平岡梓」]](三島由紀夫の父)のように「梓」を男性名に用いることはある。
#*純ちゃんもそのまま「鈴木純」。
#*あだ名「むぎ」「あずにゃん」「さわちゃん」は男性名ではどう変化するのか?「りっちゃん」はそのままでも通りそうだが。
#*いずれにせよ、主要キャラの下の名前は全員漢字一文字だろう。
#**奥田ちゃんはそのまま「奥田直」だろうけど、斎藤菫ちゃんはどうなるのやら?
#*秋山澪は秋山満(あきやまみちるあるいはみつる)でも可能。
#唯はキョン、紬は古泉みたいになると思う。
#OPテーマ「Cagayake! BOYS」
#*「プリ帳」「スカート」などの女の子文化は男ver.に変更。その他の曲も男目線の歌詞に変更。
#*EDは「冬の日」で(どちらかというと男視点の曲なので)。
#*食べざかりの男子なので、「ごはんはおかず」が作中で頻繁に演奏される。
#唯・憂は一人称で僕を使用、それ以外は俺と言う。
#*紬は?
#*大金持ちの紬は「僕」かと思われる。 cf)[[ちびまる子ちゃんファン|花輪君]]、[[こちら葛飾区亀有公園前派出所|中川君]]
#**二人称は君。
#山中さわ夫→学生時代ヤクザで現在は変態イケメン。
#*金八のようなキャラになるかも。
#野球部のエース(立花太郎)がモブキャラで一番人気がある。
#律→律男・聡→聡美は「俺の妹」の京介・桐乃みたいな関係になりそう。
#*憂→優は兄の面倒を見ようとしない設定に。
#合宿回などの水着シーンでは登場人物全員が海パン。その中で澪→零が一番筋肉質であることが判明。
#*但し、梓はラッシュガードを着用することもある。
#登場人物は全員男子の髪型に。(原作の)和や聡のような髪型が基本になる。
#*つまり、髪下ろし律やストレート髪のあずにゃんといった貴重な髪型は見られなくなる。
#**キャラクターの中には坊主頭になる者も。
#タイトルに濁点が付いてホモ漫画になる。
#山中先生の愛車は1ボックスカーになりそう。
#*トヨタならノアかヴォクシー、エスティマかアルファードまたはヴェルファイア
#*ホンダの場合ステップワゴンかオデッセイもしくはエリシオン。
#*三菱自動車の場合デリカD:5だ。
#*日産の場合はエルグランドかセレナ。
#*マツダの場合MPVかビアンテ。
#*スズキの場合ランディである。


===ケムリクサ===
===銀河鉄道999===
#わかばは美女になる
史実ではフジテレビで放映されていました。
#姉妹は兄弟になる。
;TBS系列編
#りくはオカマになる。
#日曜5時枠で放映されていた。
#腐女子に人気になる。
#銀河鉄道物語に登場していたキャラクターや列車も登場。
#主題歌はささきいさお。
#*あるいはゴダイゴ。
#ふしぎ発見とのタイアップもある。
;テレビ朝日系列編
#火曜19時後半枠で放送されていた。
#*この時サイボーグ009はフジテレビだった。
#主題歌はささいいさお。


===けものフレンズ===
===金田一少年の事件簿===
#アニマルガールがアニマルボーイになる。あとはほぼ原作通りだろう。
日本テレビおよびNNN系列で放送
#かばんくんの容姿は殆ど変わらない。
;フジテレビ系列編
#腐女子人気は高くなりそうだが、朝枠での再放送をするぐらいの社会現象になったかは疑問。
#世界名作劇場(この時代なら家なき子レミ)の後番組として日曜夜7時台後半に放送。
#*頭身が低いためほとんどのキャラがショタっぽくなるが、大型猛獣系は二次創作で勝手に長身イケメンやマッチョキャラにされてしまう(現実世界の東方の一部のキャラのような扱いに)。
#*史実ほどの人気はなかったかもしれない。
#この際性別だけでなく人種も変わる。
#もちろん、実写ドラマ化もアリ。
#*サーバル・フェネック・ライオンなどアフリカ系のフレンズは黒人、アライグマ・ヘラジカ・タイリクオオカミなど北米・欧州のフレンズは白人。
#史実通り、東映アニメーション制作。
#*アジア系の黄色人種はかばん、コツメカワウソ、トキ、ニホンツキノワグマくらいか。
#関西テレビ制作。
#**キンシコウも忘れずに。
#さすがにビーバーキスは丸ごと削除される。
#オカマや男の娘と言えるキャラもいる。
#キュルルはもっと女の子っぽくなるのか、それとも超ボーイッシュ娘or男の娘っぽくなるのか。


===ケロロ軍曹===
;TBS系列編
#ケロン星人の知り合いである地球人の男性は、いずれも格闘系の肉体派キャラとなってしまう。
#土曜(現日曜)夕方枠([[毎日放送]]制作)で放送。
#*ポールみたいな人ばっかりに。
#*もしくは金曜深夜(MBS木曜深夜枠)に。
#ゆるい侵略ムードがさらにゆるくなる。
#**[[中部日本放送]]との共同制作になるかも。
#モア王子は渋谷のチーマーみたいな格好になる。
#後に[[TBS|キー局]]で実写化される。
#ちなみに、日向冬樹は日向夏美の妹<!--もしも2011年度もケロロ軍曹が続いていたら-->だったら、母日向秋のことはお母様と呼ぶ。
#*しかもよせばいいのに連ドラで。
#*姉日向夏美のことはお姉様と呼ぶ。あるいはねえねだ。
#ぴえろ制作だった。
#**おい、アニキじゃねえのか。
#*史実では同一作者の探偵学園QがTBS・ぴえろ制作だった。
#***↑おいおい、これじゃサザエさんの浮江さんではないか。
#探偵学園Qとコラボしていた。
#*ちなみに、ケロロ小隊5人は全員君付けで呼ぶ。
#*東谷小雪の場合は、東谷先輩もしくは小雪先輩。または東谷小雪先輩と呼ぶ。


===高校教師<!--1993年版-->===
;NHK編
#舞台は男子校。
#残酷描写(主に死体)はカットまたは修正。
#ヒロインは羽村隆子。
#NHK大阪放送局制作。
#男子生徒が母親から{{あきまへん}}される。
#藤村先生は美人教師だが陰で{{あきまへん}}するようなことはしない。
#新庄先生は保健教師であるが体育は担当しない。
#男子生徒同士が同性愛もありうる。
#「魔女の条件」の存在の意義が薄れていた。


===こえだちゃん===
===銀魂===
#タイトルは「こえだくん」
テレビ東京ならびにTXN系列で放送。
#*チョコとは被って無いか?
;TBS系列編
#トミカのような男児向けの玩具となる。
#たぶん[[毎日放送]]制作。
#主人公は天然で友達思いしてる。
#2009年春からは「吉崎金門海峡」火曜日枠で放送。
#*パパは料理が得意、ママは看護師。
#*それは流石にないでしょう。放送時間は日曜17:00~17:30
#フラワーハミングスはカラスアゲハを含めた昆虫になる。
#他のMBSアニメとのコラボレーションもあり。
#男子は多く、女子は少ない。
#勿論MBSのことなので主題歌などは史実どおり。
#おしゃべりコレクションでは効果音がポップからSFになる。
#*同じく史実どおりサンライズ制作だったこともありえる。
#**その場合、声優やスタッフ、内容などがほとんど史実と変わらず。違うのは放送局と放送時間ぐらい。
#[[TBS|キー局]]の悪口ばかり言っているシーンがある。
;フジテレビ系列編
#月9ドラマやお台場冒険王とコラボしていたかも。
#フジ系ジャンプアニメのパロディネタは忠実に再現。
#*よせばいいのにフジテレビ系のバラエティのパロディネタも登場。
#**原作にも「タモさん」が出てるので「笑ってよきかな?」はやたらリアルになる。
#主題歌はジャニーズ系が中心となっていた。
#関西テレビ制作。
;日本テレビ系列編
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]が制作していたかも。
#はじめは月曜7時台前半に放送されていたが、[[Wikipedia:ja:SUPER SURPRISE|某帯番組]]の影響で別の時間帯に飛ばされていた。
#「THE EDO」はいつの間にか[[情報ライブ ミヤネ屋ファン|ミヤネ屋]]のパロディ番組に変わっていた。
#主題歌はエイベックスかビーイングのいずれかが中心となっていた。
#史実同様サンライズ制作に。
;テレビ朝日系列
#ボボボーボ・ボーボボの後枠として放送。
#*当初はゴールデンだったが、後にローカルセールスへ、最終的にキー局のみの放送、と、ボーボボと同様の放送形態となる。
#プリキュアのパロディネタで大問題になるのは史実通り。しかし史実と違って東映とテレビ朝日側が断絶してしまうことになりかねないことに・・・。
#朝日放送制作。
;その他
#その内容から[[NHK]]系列での放送は難しいと思われる。


===ゴールデンカムイ===
===キン肉マン===
#絶対に人気が出ない。出てくる女キャラがキモすぎて。
史実では日本テレビ系列で放送。
#戦国乙女みたいな世界観になるのか?
;フジテレビ系列
#*男は大多数が戦死したため女を徴兵していることになる。
#史実の「Dr.スランプ アラレちゃん」の時間帯に放送されていた。
#アシリパ君は髪を切るだけでいい。
#*逆にDr.スランプが日テレで放送されていた。
#ラッコ鍋のシーンが原作以上にカオスなことに。
#史実通り、東映動画制作。
#関西テレビ制作。
;テレビ東京系列
#原作者コンビの地元の[[テレビ大阪|TVO]]開局記念作品として制作されていた。


===ごくせん===
===キン肉マンII世===
#主人公山口久義。
史実ではテレビ東京系列にて放送。
#*いわゆる川藤。
;フジテレビ系列
#内容はけいおん!みたいなほのぼの青春物語。
#日曜朝9時での放送になっていただろう。
#むしろ不良女子高生の話だったり。
#史実以上に大ヒットしており、少なくとも2年以上は放送していた。
#東映アニメーション制作なのは史実通り。
;日本テレビ系列
#ytv制作・月曜19時に放送。制作会社は史実通り東映アニメーション。
#*この場合も史実以上に大ヒットしており、「金田一少年の事件簿」並に続いていただろう。


===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
==くけ==
#主人公の両津は横柄で男性署員の弱みを握っているため、陰口を叩かれている。
===ぐでたま===
#*男性署員から嫌がらせを受けることがある。
現実では、TBS(「あさチャン」の6時台)で放送。
#絵崎教授から「ゴリラ君」とは呼ばれない。
;テレビ東京系列編
#*「メスゴリラ殿」じゃないの。
#「おはスタ」のコーナーアニメとして放送。
#中川と麗子の立ち位置が入れ替わる。
#*もしくは、番組と番組の間のミニアニメとして放送。


===ご注文はうさぎですか?===
===クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!===
#リゼの初登場シーンは変更されていた。
NHK教育(現・Eテレ)で放送。
;共通
#早い時期から玩具を本格的に展開していた。
#*史実では、玩具の本格的な展開が開始されたのは2012年度から。


===コードギアスシリーズ===
;日本テレビ系列編
#枢木スザク{{極小|ルルじゃなくてごめん・・・}}
#旧モグモグGOMBOの枠(土曜18時半)で放送される。
#*ルルーシュの彼女になっているかもしれない。
#*もちろん、前番組弟子ピカに引き続きマクドナルド一社提供。
#オレンジが駄目女上司として大人気に。
#中京テレビ制作。
#ブリタニア皇帝がマリアンヌみたいな淑やかな女皇帝に。
;TBS系列編
#カレンは腐に絶大な人気を得る。
#制作は中部日本放送。
;フジテレビ系列編
#ポンキッキの1コーナーとして放送。
#*BSフジでも放送。
;テレビ朝日系列編
#あたしンちの後枠として放送。
#*高知はKUTV、富山はTUT、福井はFBC、山陰はNKT、宮崎はMRTあたりで時差ネット。
#制作はABC。
;テレビ東京系列編
#平日7時半の枠で放送。
#*平日夕方17時台後半でも可。
#*[[きらりん☆レボリューションファン|きらりん☆レボリューション]]の後番組として、金曜夕方18時台前半枠で放送(史実としても、雑誌連載はきらレボの後を継いで、小学館の「幼稚園」にて連載している)。
#制作はテレビ大阪。


==さし==
===クッキングパパ===
===斉木楠雄のψ難===
史実では朝日放送(テレビ朝日系)で放送。
#主人公に関しては問題ない。
;フジテレビ
#燃堂は母親を若返らせただけ。
#日曜午後6時台前半に「ツヨシしっかりしなさい」の代わりに(「ちびまる子ちゃん」打ち切り直後に)放送開始。そのまま、原作が続く限り今までその時間帯で放送され、「ちびまる子ちゃん」はその時間帯で2作目が放送されることはない。
#照橋姉弟も単に髪型と生まれた順番を入れ替えるだけになる。
#夢原君は人気出ないだろうなア…。
#海藤はゴスロリにされる。
#『斉木楠子のΨ難』


===サイボーグ009===
===クラシカロイド===
#既に「009ノ1」ってのがあるが、それはさておいて。
史実ではEテレで放送。
#プリキュアのような美少女戦隊ものになりそう。
;テレビ朝日系列
#*開き直って003を主人公にしたハーレムものにしてもいいが。
#メ~テレの日曜7時枠として『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』の後番組として1年間通年放送された。
#原作では美形でもない連中もそれなりに美人に書かれそうな気もする。
#*『ヘボット!』は制作されなかった。
#メンバー構成が『サクラ大戦』と結構被る。001≒アイリス(超能力幼女)、005≒カンナ(怪力大女)といった具合に。


===サウスパーク===
;テレビ東京系列
#性転換したベーベはガッチリとした男らしい体格という設定。
#土曜9時30分枠だった。
#*女子にモテモテ。
#*『デジモンユニバース アプリモンスター』は夕方枠での放送だった。
#レズネタが満載。
#最強ジャンプで漫画版連載されていた。(同じく史実でNHKで放送されていた『銀河へキックオフ!』の漫画版の連載経験あり)。
#少年ウェンディはガールフレンドのスタンに手を出したイケメンのエレン先生に嫉妬した。
#オープニングでケニーが「キンタマ大好きチンチン大好き」と歌っていた。
#カートマンは父子家庭の娘。
#*父親はAV男優。
#バターズはドジっ娘という設定だった。
#ピップはアリスという女の子に変わっていた。
#*大いなる遺産も不思議の国のアリスもイギリス文学。


===冴えない彼女の育てかた===
===CLANNAD===
#タイトルは『冴えない彼氏の育てかた』。略称は『冴えカレ』。
史実ではTBSで放送。
#*ちなみに「彼氏」は「ヒーロー」と読む。
;独立UHF局編
#自他ともに認める女オタクの「安芸倫子」(あき・ともこ)は偶然出会った美少年「加藤恵」(かとう・めぐむ)にインスパイアされ、乙女ゲーの制作を決意する。
#パンチラ満載になる。
#*「あなたを最高の彼氏(ヒーロー)にしてみせる!」
#幹事局はtvkかチバテレビ。
#詩羽先輩の男性版にあたるキャラはあのままの性格では非常にまずいような…。ほぼ間違いなくBPOに引っかかる。
;テレビ朝日系列編
#深夜アニメに疎いテレ朝にとって革命的な作品となる。
#独立局ほどではないが、TBSよりはエロ要素が含まれている。
#関西圏の放送局は[[毎日放送]]か[[サンテレビ]]になるかも。
#放送時間は鷹の爪とほぼ同じ。
;テレビ東京系列編
#水曜日あるいは日曜日の深夜枠で放送されていた。


===咲-saki-===
===黒子のバスケ===
#腐女子人気は相当なことに。
MBS毎日放送・TOKYOMXで放送。
#原村和はやっぱり{{あきまへん}}がでかいのだろうか…。
;フジテレビ系列編
#井上純は男の娘っぽくなる。
#ノイタミナ枠での放送になっていた。
#国広一は流石にそのままじゃまずいので改められる。
#放送局は史実より多くなっていた。
#言うまでもないが、はいていない。
#*もちろんフジテレビのCSで放映されたかもしれない。
#京子はマネージャー。
#フジテレビが史実以上にバスケに力を入れていた。
#*運動部じゃないのに女子マネージャーがいる。
#*2014年バスケW杯で小野賢章(黒子役)が中継OPナレーターを務めた。
#白水「リザベーション、7飜!」 鶴田「アッー!」
#*ということで同中継は地上波や(最悪)BSでも流されていた。
#「咲-Saki- re:KING'S TILE DRAW」としてまさかの実現。
#**もちろん決勝戦は録画でも地上波放映が実現していた。
#*また、「すぽると!」でバスケコーナーができたかもしれない。
#*bjリーグ中継がBSフジで復活、系列局でも本数が倍増(但し一部除きホームタウン地域のみ)しただろう。
#**特にAKT(秋田)やOTV(琉球)は。
#*あるいはUHBでのレバンガ北海道戦、TKUでの熊本ヴォルターズ戦中継もあった。
#関西テレビ制作。


===サクラ大戦シリーズ===
;毎日放送制作・TBS系列編
#完全な乙女ゲーになる。
#MBS木曜深夜25:55枠で放送されていた。
#大神ちゃんは男性を逆ナンする。
#*放送時期は史実通り2012年4月~9月(1期)、2013年10月~翌3月(2期)。
#*ブラックホール風呂は消滅。
#**「エウレカセブンAO」と「キルラキル」は独立UHF局で放送されていた。
#レニは全く変わらない。
#**3期は2015年4月~9月に放送されていた。
#奏組(この場合は美少女軍団になる)はもっと早くに出てそう。
#1期は「アニメイズム」の名前がついて、いきなり最初のヒット作になっていた。
#1期の後番組である「K」や、2期の後番組である「悪魔のリドル」は史実以上にコケていたかもしれない。
#*史実でもけいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。


===サザエさん===
;テレビ東京系列
#タイトルは「サザ夫くん」。
#日曜深夜25:35枠で放送。
#波平がおばさんっぽくなる。
#*放送時期は10月~翌3月で固定していた。(バスケシーズンに合わせるため)
#カツオはまる子みたいなポジションになる。
#史実通りの覇権アニメだった場合、「neo sports」でバスケ枠が誕生する、日曜日の14:00~月一でバスケ中継などで「バスケのテレ東」と騒がれる。
#マスオはマス美さんになる。
#*その勢いに任せ女子バスケネタのアニメまでやりかねない。例えば[[もしあの作品がアニメ化されたら/は~わ行#フライング☆ラビッツ|この作品]]とか。
#タラオはタラ子になる。
#*またIGつながりでウマドンナまでアニメ化しそう。
#苗字は「磯野」のまま。
#**これでウィニング競馬がリニューアルしたらどうなることか…
#サザエはサラリーマンという設定で、マスオは専業主婦になる。
#テレビ大阪製作。
#サザエはカツオのお転婆にいつも手を焼いている。
#マスオと波平の関係が嫁姑の関係になる。
#伊佐坂先生は女流作家でお軽はそのマネジメントをつとめる。
#*甚六は短大に通い、お軽の仕事を手伝う。
#花沢さんは花沢不動産の跡取息子となる。


===地獄先生ぬーべー===
===黒魔女さんが通る!!===
#鵺野鳴子先生はBL好きな腐女子になっている。
史実ではNHK教育(Eテレ)の「大!天才てれびくん」内のコーナーの一環として放映。
#*陽神明→陽神明子かな。
;共通
#*そしてイケメンな律夫先生にあこがれている。
#史実のようなショートアニメではなく、30分の通年番組だった。
#細川美雄は巨乳の代わりにかなりの筋肉質体型になっている。
#*エンディングテーマも存在していた。
#ゆきおくんの顔が{{あきまへん}}な状態になる。
#『若おかみは小学生!』もセットでアニメ化される。
#*違うタイプの妖怪になるかもしれない。
#*コラボ回は原作通りの内容で放送され、1時間SPとなった。
;フジテレビ系列編
#日曜朝9時枠で放送。
#バラエティー番組のアニメ特集で優遇される。
#原作者の石崎洋司氏がバラエティー番組やワイドショーに出演。
#劇場版も作られていた。
#少なくとも3年以上は放送されていた。
#関西テレビ制作。
;日本テレビ系列編
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作。
#土曜夕方5時30分枠で放送。
#アニメ放送終了から数年後に実写化される。
;テレビ朝日系列編
#日曜朝6時30分枠で放送。
#『プリキュア』シリーズが終了していたかも。
#シンエイ動画が制作するという点は史実通り。
#*『クレヨンしんちゃん』とコラボしていた。
#玩具が展開されていた。
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列編
#放送枠は、土曜朝か平日夕方6時台。
#*ゴールデンタイムで放送されていた可能性も。
#フジテレビ編と同じく、少なくとも3年以上は放送されていた。
#子供向けの商品展開が盛んに行われていた。
#テレビ大阪製作。


===シスター・プリンセス===
===けいおん!===
#タイトルは「ブラザー・プリンス」。
;毎日放送制作・TBS系列編
#女性主人公が12人の弟に囲まれるという腐女子向け作品に。
*史実でもTBSですが、ここでは[[毎日放送]]が制作した場合を取り上げます。
#*主人公だけ男のまま12人の'''兄貴'''にすると…以下{{あきまへん}}
#現実よりも積極的にアピールされていた。
#*単純に乙女ゲームファン向けというのが正解か。「腐」向けだと弟同士でhくぁwせdrftgyふじこlp
#地元局だけあって何らかのタイアップを実行していた?
#*女性主人公なら腐女子向けじゃなく女性向け。
#やはりBS-TBSでも放送。
#**乙女ゲーですね。まあ、乙女ゲーでも攻略相手同士のホモCPに萌える腐女子もいるし(はがないの肉みたいな感じ、あの人はレズ萌えだけど)。
#*当時のMBSはBS-TBSと余り取引無かったからBS11で放送だったかも。
#しかし同じことを考えている人は相当数いるみたいだな…(検索すると結構出てくる)。
#代わりに「バスカッシュ!」がTBS制作。
#*銀魂でもネタにされてたね。
#*ここ十年のTBSはオリジナルアニメに消極的だから、「バスカッシュ!」は独立局送りになってたかも。
#ギアスみたく一期は深夜→二期で日5進出という風になっていたかも。
;フジテレビ系列編
#MBSの場合と同じく、現実よりも積極的にアピールされていた。
#*でも、あの局のことだから突発的な打ち切りとか酷い仕打ちを受けたに違いない。
#当然、ノイタミナ枠での放送。
#*なので一応視聴可能エリアが広がる。が、静岡では見られなくなってしまう・・・。
#**いっそ[[テレビ静岡]]が新たにネット開始。
#***静岡は[[ヤマハ]]との関係が深い。
#*史実と同じく二期も放送されていた場合、ノイタミナはFNS全局ネットに拡大されていた。
#史実通りポニーキャニオンが関わる。
#*ノイタミナはSME枠だからそれは厳しいかも。代わりにアニプレックスが関わるなら話は別だけど。そうなるとソニー製品が前面に押し出されたかも。
#**信長協奏曲や暗殺教室みたく、別枠でアニメ枠を設けるという手もある。もちろん深夜枠で。
#関西テレビ制作。


===しまじろうシリーズ===
;独立UHF局編
#タイトルは「しまりんのわお!」
#幹事局はやはり[[京都放送|KBS京都]]。
#*因みに「しまりん」は本当にしまじろうの女装姿にみみりんが名付けていた。
#*その場合[[任天堂|出資先]]の関係もあってゲームはニンテンドーDSでの発売だった。
#しまりんの弟の名前は「はなお」
#兼任ファンの多さから[[VOCALOIDファン|VOCALOID]]とのコラボが実現していたかも。
#*父親は「しまこ」、母親は「さくお」になっていた。
#*その場合山手線にラッピングされることは無かった。(JR東日本は[[VOCALOIDファン|コラボ先]]から攻撃を受けた)
#以下メインキャラクターの名前はこうなる。
#代わりに[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]がTBSorMBS制作ってことは…無いか。
#*とりっぴい→とりりん(これも女装した時に名乗っていた。)
##そもそも第二期などないし、エンドレスエイトもないため、京アニが叩かれ、ファンが離れる事もなかった。
#*みみりん→みみお
#関東地方では[[東京MXテレビ|MX]]と[[千葉テレビ放送|首都圏]][[テレビ神奈川|トライ]][[テレビ埼玉|アングル]]で、東海地方では[[テレビ愛知|TVA]]で、北海道では[[テレビ北海道|TVh]]で、福岡では[[RKB毎日放送|RKB]]でネット。
#*らむりん→らむお
#*あと、[[ヤマハ]]との関係が深い静岡では[[静岡放送|SBS]]でネット。
#*にゃっきい→にゃきひこ??
;日本テレビ系列編
#とりりんの三つ子の弟妹は妹、弟、妹になっていた。
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作。
#*でも名前は変わらず。
#*もしかしたら史実の07-GHOSTの枠(ただし1クールのみ)で放送されるかも。
#**祖父・みちおはおじさんバンドを組んでいることになっていた。
#**その場合新たに[[福島|こ]][[岡山|ん]][[香川|な]][[愛媛|所]][[熊本|で]]見られるようになるかわりに[[広島|こんな]][[静岡|ところ]]での視聴は今よりも難しくなる。前者は[[南海放送|スピル]][[西日本放送|オーバー]]を見るという選択肢が無くは無いが後者は絶望的に・・・。
#***みちおとみちよ・・・あんまり変わらない気が・・・
#**あと北関東でも視聴が難しくなる。
#にゃきひこの姉の名前はあねこ??
;NHK編
#*桃山家は母親が別の島で暮らしているという事になり父親と祖父が同居しているということになっていた。
#パンチラは封印。
#**父親はロリコンと言う設定になってたかも?
#教育臭がしそう。
#みみおは王子様を夢見る少年になっていた。
;テレビ東京系列編
#しまりんの担任の名前は「しかお先生」。
#お膝元で見れなくなると苦情が来るかも。
#*ほっぷ組は「いぬお先生」、じゃんぷ組は「くまお先生」だった。
#*そうならないよう[[京都放送|KBS]]でも放送。
#**ちゃれんじ園の仲間は女子の方が人数が多かった。
#現在[[ハヤテのごとく!|ハヤテのごとく!!]]を放送している枠で放送。というわけでハヤテのごとく!!の放送が1クール遅れる。
#しまりんが実際のにゃっきいのポジションになっていた。
#*あそこは小学館枠だったはずだからそれはないだろう。
#*しまりんの将来の夢はなでしこJAPANのようなサッカー選手だったかも?
#*かつてみなみけやまなびストレートを放送していた日曜25時30分枠でもいいんじゃないの?
#間違いなく女児に人気のあるアニメになっていた。
#**その場合、スターチャイルド製作になっていたかも。
#*むしろ夕方枠に放送していた可能性もあった。
#*それでもお膝元の京都では(ry
#*むしろBSジャパンでも放送する。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手放送+東北放送+新潟放送+テレビ山梨+岐阜放送+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+中国放送+四国放送+熊本放送。


===灼眼のシャナ===
;テレビ朝日系列編
#なんというおねショタ小説。
#深夜アニメに疎いテレ朝にとっては栄光の作品となっていた。
#*イメージ的にはエロさ1%の聖痕のクェイサーみたいな感じ。
#*日曜朝に放送できていた可能性もあった。
#*「なあ悠香、子供ってどうやったら作れんだよ?」
#制作は[[朝日放送]]。
#マージョリーはホストみたいになりそう。でもパシリが女子高生ってヤバくないか…。
#*ABCがもっと早く深夜アニメに本格的に取り組んでいたら、史実の『Free!』より前に京アニとのコネを構築出来ていた可能性があった。
#ベルペルオルは知的なクールキャラに、シュドナイは長身巨乳な美女になるのだろうか。
#フレッシュプリキュア以降は他の時間帯で放送するのでは。
#*ヘカテーは全く変わらない。
#ABCの日曜朝に放送されていた場合、この作品を放送するためにプリキュアシリーズは一旦充電休止に入っていたかもしれない。
#かなり女性人気が高くなりそうだ。
#ヴィルヘルムさんが超イケメンの執事になる。
#アラストールとゾフィーの立ち位置が逆になりそうだ。


===ジャングルの王者ターちゃん===
===ゲゲゲの鬼太郎===
#クイーンズブレイドのようなお色気バトル漫画になる。
史実では全作品がフジテレビで放送。
#*ターちゃんとアナベベはワイルドな美女、ペドロは素直な格闘美少女、梁はストイックな中国人女性…ニーズはそこそこありそうだ。
;NHK編
#**原作では頭脳労働担当だった蓮苞がバリバリのファイターになる。
#「鬼太郎達が、人間に悪さをする妖怪を懲らしめる」パターンは取らない。
#*下品すぎるネタはカットされる。おならジェットとか。
#*普段は、妖怪が引き起こす瑣末なトラブル(戦って懲らしめるまでもない問題)の解決が多いが、たまに「戦っても解決しないうような深刻な問題」が扱われる。
#ヂェーンがシャレにならないことになる。
#放送時間帯は、第一・第二シリーズは、総合テレビの日曜午後6時台の「少年映画劇場」。第三シリーズは平日(火曜日か金曜日)の午後7時半、第四・第五シリーズは土曜午後6時台か教育テレビ。いずれにせよ、史実より国産アニメへの参入が大幅に早まる。
#*外見があのままだと「元力士」という設定が加わる可能性が。
#当初は、NHKが怪奇ものを放送する事への抵抗感が強い。一部の視聴者は受信料支払い拒否までする。
#ただ設定上アレクサンドだけは性別が変わらないはず。
#一方、うまくいけば、「あのNHKでも怪奇ものを放送したんだから」と、それ以後教育関係者の怪奇ものへの抵抗感が薄れる。更にはNHKはこれに引き続き、「少年ドラマシリーズ」などで次々と怪奇ものを放送する。
#妖怪騒動の報道シーンは、第一・第二シリーズは、午後7時台のNHKニュース風だが、キャスターは本人ではなく声優が演じ、顔も似ていない。第三シリーズも同様だが、顔立ちが史実の担当者(松平定知・黒田あゆみ)風になる。第四・第五シリーズは、本物の「NHKニュース7」の担当者が演じる。
#NHK大阪放送局制作。
;日本テレビ系列編
#読売テレビ制作。
#全作品が、原作者の出身地でも日本海テレビで同時ネットで放送。
#第一・第二シリーズは、史実以上に過酷な話が多い。特に「タイガーマスク」の後番組になる第二シリーズ。
#第三シリーズは、やややマイルド・ファッショナブルになるが、史実よりは過酷。
#第四・第五シリーズになって自主規制が強まり、妖怪・鬼太郎達・人間の3者ともにハッピーエンドの話が増え、人の死もあまり扱わなくなる。
#妖怪騒動の報道シーンは、歴代の夕方のNNNニュース枠風か、第三シリーズ以降は「ズームイン」風。第四・第五シリーズは、本物の担当者が演じる。
#テーマ曲は、OPは一貫して史実と同じだが、EDは第四シリーズ以降は、エッジの利いたJ-POPになる。映像も鬼太郎や猫娘がイケメン・美少女の高校生姿になる。特に「名探偵コナン」と放送時間帯が連続する場合は、その可能性が高い。
#東映動画(史実通り)または東京ムービー(トムス)が制作していた。
;NET(テレビ朝日)系列編
#東映動画(アニメーション)とNET(テレ朝)の関係が史実以上に強まり、場合によっては相当後まで、東映動画はNET(テレ朝)以外の放送局に発注しなくなる。
#内容は史実以上にリベラルになる。
#妖怪騒動の報道シーンは、歴代の夕方のANNニュース枠風か、第三シリーズ以降は「Nステ/報ステ」風。第四・第五シリーズは、本物の担当者が演じる。
#第1期、第2期は、毎日放送が、第3期、第4期、第5期は、朝日放送制作。
#第1期、第2期は、日本海テレビが、第3期、第4期、第5期は、山陰中央テレビが遅れネット。


===十三支演義 堰月三国伝===
===ケムリクサ===
#ただの「恋姫無双」じゃん、というツッコミは受けない。
史実は東京MXをはじめとしたU局系他で放送。
#主人公の関羽君はアッサリめのイケメンに。
;NHK
#*ただ一人の男として猫族義勇軍はほぼハーレム状態になっていると思われ。
#内容的に時間帯は史実とほぼ同様になっていた。
#*劉備、張飛は共に妹キャラになる。
#*史実とは違い地上波のみで全国同時放送が可能になった。
#夏侯淵は極度の男嫌いとして描かれる。
#ただ内容は史実より若干マイルドになっていたはず。
#曹操は原作程人気出そうにない。女であの性格じゃただのサイコだよ…。
#教育の土日あたりで再放送があったかも。
#呂布はホモのショタコンにされる。
#BSプレミアムでも放送されていた。


===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
;フジテレビ
#ヒロインとなるネズミの女の子の名前は「バク美」(ばくみ)。
#木曜深夜枠(いわゆるノイタミナ枠)または+Ultra枠での放送。
#バク美のボーイフレンドのウサギの男の子の名前はそのまま「クリーム」。
#*その代わり約束のネバーランドまたはrevisionsがMX送りに。
#ムーゲンはオーラ王子が治める。
#北海道文化放送での放送は史実通りだろう。


===食戟のソーマ===
===けものフレンズ===
#「味楽る!ミミカ」や「夢色パティシエール」みたいな作品になる。
実際はテレビ東京系列で放送。のちに一部のU局で再放送
#つまり女児向けアニメになる。
;NHK
#*深夜ではなく土日の早朝に放送。
#放映時間は深夜ではなかった。
#エロ描写が控えめになる。
#かなり教育的な内容になっていた。
#*郁美はボディビルダーみたいな体格のエキゾチックな美男子に。
#*アニメを見ると同時に動物の生態を学べる様な内容になってた。
#*峰ヶ崎さんは幾人もの美女を侍らせたチャラ男として登場。
#動物の説明パートはかなり作り込まれていた内容になっており、アニメパートと動物説明のパートで時間枠の半々を分ける形になっていた。
#史実より早く「ダーウィンが来た」とのコラボレーションが行われていた。<!--実際には2期の第3話に登場-->
#*もちろん声だけの登場ではなくひげじい自体がアニメに出演していた。
#うまくいけばどうぶつビスケッツ×PPPが紅白歌合戦に出場できていた可能性もあった。


===女子高生の無駄遣い===
;独立UHF局
#男子高校生の無駄遣い。
#放映局数は現実と変わらない。
#バカ・オタ・ロボは性別以外ほとんど同じ。
#MXで日曜午前中にも再放送があったかも。
#BSでも放送されていた。


===進撃の巨人===
;BSジャパン
#多分、主人公はミカサ。
カブトボーグのようにBSジャパンのみの放送だったら
#*血気にはやるエレンを護る、寡黙ながらも頼れる兄貴ポジション。
#土曜深夜で放送。
#**エレンはかーちゃんを若くしただけの外見に。
#人気が史実通りなら地上波アニメ不要論が唱えられていたかも。
#リヴァイはオカッパ(ショートボブ)にされそうだ。
#テレビ東京では遅れて放送。
#*ミカサから「あのペチャパイババアにはいずれ制裁を…」とか悪態をつかれる。
#アルヴィンは大人の魅力あふれる美女に。
#ヒストリアとアルミンは単に外見が逆になるだけ。
#そして、何の変化もないハンジ…。
#ユミルがホモだといじられる。


===人類は衰退しました===
;TBS
#'''まあ無理だろ。'''絵面が悪すぎる。
#木曜深夜枠での放送。
#*助手さんが主人公にホの字にならないなら、まだバディものとしていけるかも。
#BS-TBSでも放送。


==す==
;日本テレビ
===スーパーロボット大戦シリーズ===
#てさぐれとのコラボもあった。
;無限のフロンティア
#関西ではMANPA枠で放送。
#女賞金稼ぎハーケンと皇子神夜の旅になる予感。
#アシェンは逆転裁判の御剣みたいなキャラにされそう。
#男女を問わず猛烈に露出度が高いキャラだらけにされる。
#マークハンターは臍や太腿部分の装甲が無くなる(仮面ライダーキバーラみたいな感じ)。喋り方は「あたいの名ァマークハンター、薄汚ェ賞金稼ぎさね」みたいな感じに。


===スクライド===
;フジテレビ
#ロストグラウンドに住む反逆者のカズミとHOLY隊員の龍麗の喧嘩がメインという色んな意味で熱くなるアニメに。
#木曜深夜枠(いわゆるノイタミナ枠)での放送。
#最速の女のクーガーの姉貴が真面目でお固い青年の桐生水守をナンパしまくる。
#*そのため、放送局数は史実よりも少し多くなっていたかも。
#*しかし水守は幼馴染の龍麗に好意を持っている。
#かなはカズミを慕うショタになる。
#エマージー・マクスウェルのスーパーピンチクラッシャーはロボットから変身少女モノに。
#立浪美佳は柔らかくて大きくて震えっぱなしのビッグバストで<s>責めてくる</s>攻めてくる。
<!--オチに-->
#それでも'''黒田洋介の脚本'''ならこれくらいカオスでもおかしくない。


===School Days===
===ケロロ軍曹===
#肉食系女子
テレビ東京制作でTXN系列で放送しておりましたが…、それ以外の系列だったら。
#他のキャラ(男)はあまり変わらないか
;フジテレビ系列編
#例のアレの手口が包丁とか程度で済むとは思えない
#「ドラゴンボール」の後番組として放送。
#*なんにせよストーリーが破綻する(過去、女王が男ハーレムを築いた国家があったか?)のを防ぐためにデッドエンドだけは回避されるだろう。ゲーム版では生き残るし。
#*あるいは、史実のめざましテレビの紙兎ロペのようになることもある。
#伊藤誠子の母親である沢越止子は男と関係持つたびに子供を産む超絶ビッチ女だった・・・ということになるのだろうか。
#クイズヘキサゴンファミリーとコラボする。
#*そうなると世界君と刹那君の祖父にあたる神楽さんは途轍もないクズということにされるが…。
#関西テレビ制作。
#**史実の誠の数倍は押しに弱いムッツリスケベに改悪される。
#結局「誠子氏ね」は変わらない。むしろ今以上に嫌悪されていただろう。
#*世界君なんか誠子以上に嫌悪されていたに違いない。


===スケッチブック===
;日本テレビ系列編
#空は髪が短くなっただけ。
#名探偵コナンとコラボするかも…。
#*栗ちゃんは違和感がない。
#*読売テレビ制作になる。
#ヒロインは根岸に。
#サンライズではなく、トムスエンタテインメントになる。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
;TBS系列編
{{動画}}
#機動戦士ガンダムに関する話が現実より多くなることもある。
#ハルヒを漢字にしてカスガと読むのはどうだろう。
#けいおんとコラボすることもある。
#*「春彦」とか「晴久」?
#毎日放送制作。
#*「春日」のままでも男性名で通用しそう。
#*ハルヒコでいいじゃん。
#違和感が無い……
#キョンがハルヒに近づくことは無かった。そのためハルヒは孤立した変人のまま。
#*やはり、そこはキョンが女ということになる。名前はキョンのままでいい。
#**ちなみに本名は{{あきまへん|小泉今日子}}
#***あるいは{{あきまへん|深田恭子}}
#[[ニコニコ動画ファン/作品別/さ・た行#涼宮ハルヒコファン|既に実現済みです。]]


===Starry☆Sky===
;テレビ朝日系列編
#普通のギャルゲーになる。
#あたしンちとコラボすることもある。
#*ケロロ軍曹があたしンちのお母さんと混同され、ケロロ軍曹の父親があたしンちのお父さんと混同される。
#シンエイ動画制作になる。
#朝日放送制作。


===ストライクウィッチーズ===
;NHK編
#当然穿きません。いや、穿かせません。(by股間督)
#夏美がケロロをボケガエルとは呼ばなくなる
#ブリーフやトランクスっぽいズボンを穿いている。
#地球のことをペコポンとは言わず、ちきゅうとまともに言う。
#*日本勢はふんどし<small>っぽいの</small>で!
#NHK大阪放送局制作。
#**完全にターゲットは腐女子層だな。
#本作の持ち味であるパロディが大幅に減らされる。
#例のフレーズは「漢だから恥ずかしくないであります!」といったところか。
#アーッ!
#タイトルが「ストライクウィザーズ」に。
#「聖闘士星矢」の二番煎じみたいな雰囲気の作品になるかも。
#*つーか元ネタ的に「WWⅡパイロット版薄桜鬼」みたいな感じになるのでは?
#**流石にキャラ名は史実通り捻りそう。
#元ネタも女性のサーニャが登場していたかどうか限りなく怪しくなる。


===ストリートファイターシリーズ===
===剣勇伝説YAIBA===
#完全な萌え格ゲーになる。
*史実ではテレビ東京・テレビ北海道で放送。
#*ブランカも女ターザンみたいな外見に修正される。
;フジテレビ
#*ダルシムは嫁と外見が入れ替わる。
#放送はゴールデンタイム枠。
#ベガ親衛隊が軍服のイケメン集団で、ベガ様本人がハイレグの美女になる。
#史実以上に大ヒットしており、少なくとも2年以上は放送していた。
#*設定からするとキャミィは筋肉ムキムキにされそう。
#制作は東映アニメーションorぴえろ。
#バルログは悪の女幹部みたいな格好にされる。
#イケメン刑事の春麗くんはラストシーンで女の子をナンパする(そしてフラれる)。


===スレイヤーズ===
;日本テレビ
#リナは傲岸不遜なショタキャラにされる。
#制作は東京ムービー。
#ガウリィはたぶん巨乳美女にされそうだな。
#月曜19時に放送されていた。
#ナーガは筋肉モリモリマッチョマンの変態に。
#ファン層が分からねえ…。
#『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』といろいろ被ってしまいそう。


==せそ==
;テレビ朝日
===生徒会の一存===
#放送は日曜朝8時半。
#乙女ゲーヲタのスイーツ(笑)な巨乳美少女・鍵江ちゃんがイケメン生徒会で逆ハーを目指す話になる。
#制作は東映アニメーションorシンエイ動画。
#*常に深夏以上に胸元を開けている。
#史実以上に大ヒットしており、「まじかる☆タルるートくん」並に続いていただろう。
#たぶん会長は髪を切っただけの姿になる。
#細マッチョな夏樹くんは鍵江ちゃんを殴らない。せいぜいハリセンチョップくらい。
#冬麻くんは重度の百合ヲタになる。
#千鶴男くんは180越えのドSお兄さん。
#レズの中目黒ちゃんが男性ファンを虜に。


===聖闘士星矢===
====
#どこを見渡してもハイレグの巨乳美女ばかりになり、大きなお友達から絶大な人気を得る。
===Go!Go!家電男子===
#*アテナ(沙織君)は多分アレスかアポロン辺りにされる。
史実では[[BS12トゥエルビ|TwellV]]および一部の[[独立放送局]]でミニアニメとして放映。また、ひかりTVやYoutubeでも積極的に配信中。
#瞬とか一部のショタ系のキャラはたぶん乳を付けただけの外見にされる。
;全般
#*'''その通りになっちゃったじゃないか。'''
#知名度は史実より上がっていた。
#当然アルデバランはとてつもない爆乳ということになる。
#*秘密結社鷹の爪に次ぐDLE作品として有名になっていた。
#『セインティア翔』と『Episode:G』が逆の内容になる。
;NHK教育(Eテレ)
#天てれのコーナーアニメとして放映。
#レンジろう・ポットン・ドラムなどの主要キャラクターの年齢設定が違っていた。
#*「かまた小学校」に通う擬人化家電の子供たちの物語になっていた。
#*ドライヤンナとせんぷう子は幼女体型だった。
#*全国の幼児・小学生のほか、一部のロリコンやショタコンな人からも人気があった。
#下ネタやパロディが削減されていた。
;日本テレビ
#ZIPのコーナーアニメとして放送。
;フジテレビ
#めざましテレビのコーナーアニメとして放送。
;テレビ朝日
#深夜帯に放送。
#地上波でのネット局は少なかった。その代わり、[[BS朝日]]でも放映。
#*[[テレビ朝日|テレ朝]](キー局)、[[朝日放送|ABC]]、[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]では確実に放映。3大都市圏以外の地方ANN系列局は知りません。
#**[[北海道テレビ放送|HTB]]、[[九州朝日放送|KBC]]の放映も確定的。
#[[アメトーークファン|アメトーークスペシャル]]で、すっかりおなじみの家電芸人が毎回お約束の様にゲスト出演する。
;テレビ東京
#ファイテンション☆シリーズ(DLE企画)のコーナーアニメとして放送された。
#*TXN系列の地上波テレビ局が無い地域ではBSジャパンをご利用ください。


===絶対可憐チルドレン===
===コジコジ===
#チルドレンが男になる。
#3人の肩書きが(破壊王)や(光速の神)や(禁断の皇帝)になる。
#*「明石薫」以外の2人は全く異なった名前になる。
#薫はそんなに変わらないな。
#チルドレンの三人が天才女科学者・皆本ひかるさんの裸体に興味を示すのだろうか?
#賢木はお色気ムンムンのエロい女医になる。勿論、振られる。
#兵部と不二子の立ち位置が入れ替わる。


===絶園のテンペスト===
史実では「逮捕しちゃうぞ」の後番組としてTBSで放送。
#吉野、真広は漢字がもっと柔らかい字面になる(佳乃、真優など)。
#*吉野は清楚腹黒系、真広はバリバリのギャルに。
#**真広の男遊び設定はヤバいので削除される。
#哲馬はベリーショートのまま。名前はどうなるんだろうか?
#左門はセクシーな熟女に変更。
#*夏村は山本にトレンチコート着せて目つきを悪くさせれば十分な気がする。
#葉風は最終的に無人島で腰巻だけ(上半身裸)の原始人ルックで暮らすことになる。
#ヘル<!--Herr。ドイツ語の「Mr」に当たる-->山本はホストみたいなチャラいイケメンとして描かれる。
#*やられシーンはもっとひどくなりそうだw
#愛花は原作の吉野を更に端正にした感じのキャラになる。
#*前髪はパッツンのまま。
#潤姐さんは当然男漁り大好きな肉食系巨乳女子に。
#結果、葉風が主人公に昇格する。


===瀬戸の花嫁===
;フジテレビ系列編
#燦が任侠溢れる瀬戸島平八な感じで女の子な永澄と結婚する事に
#原作同様にまる子がゲスト出演していた。
#豪ちゃんが物凄い豪快で親馬鹿なオバちゃんになる。
#世界名作劇場の後番組として放送されていたのは間違いない。
#三河海が暗くて狭い所が好きなお嬢様キャラに。
#*もしかしたら金曜夕方だったかもしれない。
#ルナママは女版ターミネーターのT-Xのパロディキャラに、勿論CVはT-Xと同じ本田貴子という拘りよう。
#政さんがクールで悩ましい姉御キャラ、早い話が不知火明乃とほぼ入れ替わる形に。


===SOUL EATER===
===ご注文はうさぎですか?===
既に作中で似たようなことをやってますが。
史実ではTOKYO MX・KBS京都・サンテレビ、およびテレビ愛知(第2期は大人の事情により未放送)などにて放送されました。
#死神様の愛娘、レディ・デスのCVはやはり本田貴子だろう(ドラマCDでキッド役)。
;テレビ東京系列編
#作中でのキッドや★のスケベな言動はほぼ削除されることとなる。
#月曜深夜枠で放送。
#どうあがいてもブレアだけは性別逆転しないだろうなあ。
#制作はJ.C.STAFFかSILVER LINKあたりになっていた。
#少なくともテレビ愛知が第2期の放送をやめる事はなかったかもしれない。
#*逆に2期では[[テレビ北海道|TVh]]なども追加されていたかも。
;TBS編
#放送は木曜深夜枠。
#*むしろMBS製作・アニメイズム枠での放送の可能性も。
#J.C.STAFFあたりの制作になった。
;フジテレビ編。
#ノイタミナ枠での放送。
#制作はA-1Pictures
#主題歌はソニーから発売。


===ソードアート・オンライン===
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
同じ作者の[[#アクセル・ワールド|アクセル・ワールド]]とセットで考える
実際は[[FNS|フジテレビ系列]]で放送されました。
#主人公桐ヶ谷和子(キリコ)は長身で貧乳。
;共通
#アスナ→アストは主人公より背が低いかわいい系のお兄さん。
#内容の関係上[[NHK]]では絶対に放送される可能性がない。
#シリカはショタキャラ。
#*史実ではNHKEテレにてまさかの特別編が放送。
#ユイ→ユウは男の妖精。
#**ちなみに総合、BS1でも放送。
#リーファ=直樹という弟がいる。
#**パラスポーツとのコラボとして。
#リズベットは平均くらいの背丈のイケメン。
#キテレツ大百科はもう少し長く放送されていた。
#アリス→アリストとユージオ→ユージアはほぼ髪型と体格を逆にしただけの見た目に。
#*「ルルル! 未知からのメッセージ」もお蔵入りにならなかった。
#シノン(詩乃→詩斗)は知的なメガネ男子。VR世界での服装は露出が控え目に。
#サザエさんの後座にならないために史実ほどヒットはしなかったかも。
#台場のあの社屋が両津に壊されずに済んだ。
#*代わりに別のキー局の社屋が破壊されていた。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30([[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]、サンライズ制作)
#制作はシンエイ動画。
#*声優陣が途中でネルケプランニング系列になることもなかった。
#**ひょっとしたら、東映アニメーションによる制作になっていたかもしれない。同社には、ドラえもんやクレヨンしんちゃんの様な庶民の日常生活を描いた作品が無く、動きが激しいため。
#ボーボボのように途中でローカル枠になる。
;テレビ東京系列編
#恐らく1985年のアニメが復活したという形で放送していただろう。
#制作会社の都合で「[[遊戯王ファン|遊戯王デュエルモンスターズ]]」の放送はなかった。或いは遊戯王の制作はスタジオコメットになっていた。
#テレビ愛知製作。
;TBS系列編
#アニメ版の時点で両さんの声が香取慎吾になっていた。
#CBC製作。
#*むしろ「じゃりン子チエ」の後番組として毎日放送制作になっていた可能性も
#**この場合、製作は日本ムービー(現・トムズ)か東映動画(現・東映アニメーション)、若しくはシンエイ動画の何れかだった。
#***日本ムービーではなく、東京ムービーの誤りでした。


===そらのおとしもの===
===コボちゃん===
#智樹限定で実現してますが…
史実では[[読売新聞]]・[[NNN|日本テレビ系列]]の[[読売テレビ|ytv]]が制作。
#*変態淑女。
;テレビ朝日系列
#乙女ゲー的な内容になるだろうが、主人公があそこまで変態だとなあ…。
もしアニメ版が読売新聞のライバル、[[朝日新聞]]系列のテレ朝系列で制作された場合。
#制作:東映アニメーション、毎週土曜日19:30~20:00
#あたしンちは日テレ系列のytvで制作されていた可能性が高い。
;NHK教育(Eテレ)
#平日の朝と夕方の2回放送。
#10分間の放送。
#おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっていた可能性もある。
#コボちゃんの性格が史実よりおとなしくなっていた。
#NHK高松放送局制作。
;フジテレビ系列
#制作:日本アニメーション、毎週日曜日18:00~18:30
#*むしろ東映。というのも同じ原作者の「かりあげクン」がCX/東映で制作されている。
#長寿番組になっていた可能性もある。
#*日本三大家族アニメが「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」「コボちゃん」となっていた。
#*ちびまる子ちゃんはytvで制作されていた。また、史実のような長寿番組になることはなかった。
#「ことわざハウス」の後番組だった。
#岡山放送制作。
;テレビ東京系列
#史実のしまじろうの時間帯で放送。また、しまじろう同様、[[テレビせとうち|TSC]]制作。
#*コボちゃんの母方の祖父、山川岩夫が[[香川]]出身のため。
#*しまじろうは日テレ系列の[[西日本放送]]で制作されていた。
#史実通りエイケン制作。
#いつの間にか全国制覇([[兵庫]]以外の全都道府県で放映)。また、長寿番組になっていた。


===それいけ!アンパンマン===
===ゴルゴ13===
#タイトルは「それいけ!アンパンナ」。
2009年3月までテレビ東京系で放送されていましたが…
#*主にアンパンナちゃんと呼ばれる。
;日本テレビ系列編
#メロンパンナはメロンパンマンになるだろう。
#制作はトムス。
#てんどんまんやかつどんまんはてんどんちゃんやかつどんちゃんになっていた。
#音楽担当は大野雄二。
#*おしるこちゃんはおしるこまんになる。
#劇場版で「ルパン三世」や「名探偵コナン」とコラボし、ルパン一味や江戸川コナンらと対決(或いは協力)する。
#ばいきんまんはばいきんちゃんとなり、ドキンちゃんはドキンマンになる。
;テレビ朝日系列編
#製作は東映動画(現・東映アニメーション)。
;フジテレビ系列編
#放映開始時期のタイミングが北斗の拳の後釜であったならば、製作は東映動画(現・東映アニメーション)であった可能性は濃厚。


===それでも世界は美しい===
===コレクター・ユイ===
#'''シャレにならない。'''
実際はNHK教育テレビで放送されました。
#*世界を統べる女王・リビア1世に、超能力者のナイキ王子が突然婿に来いと言われる話になる。
;TBS系列編
#**作中でどっちも女装・男装しているのでこいつらのキャラデザ自体は問題ない。問題ないんだよぅ…。
#もしもCBC制作なら、後番組「星のカービィ」と合わせて大本眞喜子の時代が長く続いただろう。
{{行別|もしあの作品の登場人物の性別が逆だったら}}
#深夜枠だった場合、TBSアニメ初の制作委員会方式を採用していた。
[[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|せいへつきやくあ]]
#*史実は「RAVE」だよね?じゃあ確かに最初になる。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
#*制作は東映アニメーション、『夢のクレヨン王国』の後番組として放送されていた。
;テレビ東京系列編
#17時半枠での放送は確実だった。
#テレビ大阪製作。
{{行別|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|]]

2021年3月6日 (土) 19:22時点における版

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分割

カードキャプターさくら

カードキャプターさくらのアニメはNHKで放送されていましたが、民放で制作する予定だったそうです。もし予定どおり民放で制作されていたら…

  1. 関連グッズのCMが流される。
  2. スポンサーはバンダイかタカラ(現:タカラトミー)になっていた。
    • ちなみにNHK放送版のおもちゃはバンダイからでてました。
    • 提供読みは「カードキャプターさくらはご覧のスポンサーの提供でお送りします。(お送りしました。)」
  3. セル画枚数節約の為、さくらのコスチュームが制限される。
    • 東映動画(東映アニメ)あたりが制作していればデジタルで制作されていたかも。
  4. 放送権を手に入れた局が、その後のCLAMP作品の放映権を独占していた。
  5. 放送期間は1年少々~1年半ぐらい(全50~60話ぐらい)か?
  6. 放送されない県が出てくるので誰かが泣く。
    • だがその代わりに武蔵丸の悲劇はなくなるので全国的に泣く事は無かった(代わりにナイターとかで何週間かお休みになったことが何回かあるが)。
  7. NHKでなければ玩具販促の要素が強くなり、結果的に女玩市場では史実以上にヒットしていただろう。
    • BSで放送する可能性もあり。
    • だがその代わり、一部の大きなお友達は「玩具販促アニメでなければ名作になれただろうに…」と嘆いたかもしれない。
TBS系列編
  1. 土曜(現日曜)夕方枠で放送。
    • もしくは金曜深夜(MBS木曜深夜枠)に。
    • なかよし作品で深夜はないだろww(『地○少女』とかは除く)
  2. 製作は毎日放送。
    • むしろTOKYO MXだと思う。
      • それTBS系じゃないんだが。
  3. 秋田では、秋田放送で遅れネット。
フジテレビ系列編
  1. 現在の「ONE PIECE」か「ゲゲゲの鬼太郎」の枠で放送。
  2. 東映アニメーション制作となった可能性あり。
  3. 関西テレビ製作。
  4. 青森では、青森テレビが遅れネット。
日本テレビ系列編
  1. OP/EDは丹下桜が歌う(作曲はそれでも広瀬香美)
    • 挿入歌は岩男潤子と久川綾がそれぞれ担当。もしくは3人でOP/EDをローテーション
    • ぴえろ魔法少女4部作(ペルシャ除く)~ミンキーモモ(海モモ)でのお約束
    • ララはテレ東系なのだが…
  2. 放送枠は金曜夕方でアンパンマンの前後
    • もしくは月曜19時枠(「レイアース」をやっていた19時30分枠の名探偵コナンは動かしにくい為)。
    • その場合は読売テレビ製作。
    • アンパンマンが当時は月曜夕方のままで金曜夕方にずれるのが史実より遅かったかも。
  3. 沖縄では、琉球放送で遅れネット。
テレビ朝日系列編
  1. 日曜朝に放送。
    • この場合も東映アニメーション制作となった可能性あり。
    • この場合は製作はメ~テレが担当。
      • いや、普通に考えると朝日放送と東映アニメーションの制作になると思うが。
      • メ~テレが担当するならサンライズの制作になっていたかもしれないが、これだと「ママは小学4年生」の二の舞になりかねない。
  2. 実はもっとも可能性が高かったのが、「怪盗セイント・テール」の後番組(木曜19:30-20:00)らしい…
    • その場合「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ化が凍結される
    • 「あずきちゃん」の後番組が「神風怪盗ジャンヌ」になっていたかも?
    • もし木曜19:30なら朝日放送とトムスエンタテインメントのアニメ枠が継続。
  3. IAT開局前の岩手ではIBC、山梨ではUTY、富山ではTUT、福井ではFBC、山陰ではBSS、高知ではKUTV、徳島ではJRT、宮崎ではMRTあたりで時差ネット。
  4. スカパーでの再放送は、キッズステーションではなくアニマックス。
  5. BS朝日で放送する可能性もあり。
テレビ東京系列編
  1. まず間違いなく、CATV加入者や遠距離受信者が増加する。
    • 実際、アニメ開始後当アニメ目当てにBS契約を申し込む輩が続出していたらしい。
  2. ポケモンのライバルになっていたかも。
    • あるいは1998年4月からポケモンが木曜日に移動したことで、その後枠として放送されたかも。
  3. 所謂「テレ東規制」が当作品基準になる為厳しくなる。
    • あれは天下のNHK基準で規制されてた訳でむしろさくら自体の規制が緩くなったかも。
  4. テレビ大阪製作。
  5. 放送局は、TXN系6局+BSジャパン+テレビ岩手+ミヤギテレビ+テレビ新潟+岐阜放送+テレビ静岡+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+テレビ新広島+サガテレビ+テレビ熊本+鹿児島テレビ。
独立UHF局編
  1. まず間違いなく、CATV加入者や遠距離受信者が増加する。
    • でもTXN放送の場合よりも見れない人が多くなる。
    • いやいやBSJAPANでも放送するだろう。
      • その代わりにBS11かAT-Xがなんとかしてくれるかも。
      • 当時はBSジャパンもBS11も開局していないからAT-Xくらいしか頼みの綱が・・・
  2. 幹事局は多分tvkかチバテレビ。

ガールズ&パンツァー

TOKYOMX・テレビ大阪・テレビ愛知で放送。また、ABCでも放送。

  • 後にテレビ東京・テレビ北海道・TVQ九州放送・静岡放送でも放送されております。
TBS系列編
  1. TBS木曜深夜25:55枠で放送。
    • ちなみに同クールのTBS木曜深夜25:25枠はひだまりスケッチ。武装神姫は独立UHF局。
  2. 延期になった11話・12話は魔法少女まどか☆マギカの最終回同様1日で2話放送された。
毎日放送制作・TBS系列編
  1. MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠のいわゆる「アニメイズム」で放送。
  2. 「アニメイズム」の名前がついてから最初のヒット作になっていた。
  3. 上記のTBS同様11話・12話は1日で2話放送だった。
  4. 後番組の「ビビッドレッド・オペレーション」は史実以上にコケていたかもしれない。
    • けいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
    • ビビオペは余計ガルパンと比較されて批判が多かった。
  5. 「K」は独立UHF局で放送されていた。
NHK編
  1. 「もしドラ」の後枠で放送か?
  2. アンツィオ編もしっかりテレビでやっていた…かな。
  3. 茨城県民は大喜び。
    • NHK水戸がしょっちゅうローカル枠で再放送したりして。
  4. 周辺諸国から戦争を題材とするアニメ云々抗議が来たかもしれない。
    • これを受けてK-POPの紅白ボイコットなど起きたりして。
朝日放送編(notテレビ朝日系列)
  1. アニメ制作はあの京アニ担当に。
    • 史実の水島監督は特例で外部招聘と言う形になっていたか、社員の中から監督が選ばれたかも。
      • 勿論「戦車作画監督」職も存在している。
        • 音響監督も京アニ常連の鶴岡陽太氏に。ただ史実の岩浪美和氏のように「変態的なまでの」こだわりを見せるかは不透明。
  2. 本放送はFree!シリーズになぞらって史実通り+少し遅れてNHK水戸で。
    • あ、史実通りならテレビ大阪だったorz 勿論テレビ大阪をABCに変更。

かいけつゾロリ

かいけつゾロリはテレビ朝日系列のメ~テレ制作で全国ネット(続編はNHKEテレで放送)されましたが、もし違う系列局で制作していたら?

TBS系列編
  1. 制作局は中部日本放送東北放送
    • CBC版の場合、名古屋弁丸出しでの内容。
    • TBC版の場合、山寺宏一以外は全部違う声優だった。
  2. TBSの視聴率低下を防ぐ起爆剤に。
  3. 秋田では、秋田朝日放送が遅れネット。
フジテレビ系列編
  1. 制作局は東海テレビ放送仙台放送
  2. 内容はTBS系列編と同じ。
  3. フジテレビにとって栄光の歴史。
  4. 青森では、青森朝日放送が遅れネット。
日本テレビ系列
  1. アンパンマンと併映の映画が上映された後、アンパンマンを15分縮小させて、余った後半15分で放送。
    • 現在のSDガンダム三国伝のようなパターン。
  2. 制作局は中京テレビ放送宮城テレビ放送
    • 普通に日テレかytv制作になると思うのだが。
  3. 沖縄では、琉球放送が遅れネット。
テレビ東京系列
  1. 制作局はテレビ愛知
  2. 東日本放送にも番販ネットされていた可能性が高い。

ガールフレンド(仮)

史実ではテレビ東京系(所謂メガトンネット)で放送。

TBS系列編
  1. 木曜深夜枠で放送。
    • 史実の「俺、ツインテールになります。」「甘城ブリリアントパーク」同様BS-TBS日曜深夜、TBSチャンネル1でもやっていた。
  2. 史実で甘ブリを放送している枠の場合、バレー中継の延長で第1話の放送日が延期されるという事態に陥っていた。
    • 延期になった第1話は日を改めて放送していた。
毎日放送製作・TBS系列編
  1. MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)での放送になっていた。
    • TBS系列編にも言えることだが、制作は「アマガミSS」のスタッフがやっていた。
テレビ朝日系列編

アメーバ(サイバーエージェント)とのつながりが強いEXが放送していたら?

  1. 「お願い!ランキング」の次の枠になっていたかも。
  2. 金曜日に放映された場合、最終週は休止。
  3. ネット局は史実より増えるだろう。
    • しかしABCは放映が遅れる可能性が…
      • そこでサンテレビとKBS京都ですよ。
    • テレビ朝日制作の深夜アニメでも東名阪ネットの作品があるので、史実同様の可能性も…。
      • 仮にRev.fromDVLが主題歌を歌っていた(=橋本環奈がCVとして出演した)場合はKBCにもネットしていた。
  4. アメーバピグでもテレ朝エリアで何らかのタイアップをしていた。
  5. 早朝に放送されていたかもしれない。
TOKYO MXorUHF系列編
  1. 史実とあまり変わらないか?
    • BS11でやっていたなら事実上全国ネット。
  2. 上条るいが中の人ネタで大阪弁丸出しになったかも。
  3. 大阪ではテレビ大阪かMBS、愛知ではテレビ愛知かCBCで放送。
    • 北海道ではHTBで放送。

怪盗ジョーカー

史実ではTOKYO MXにて放送。

全般
  1. 史実のシーズン3と縦ラインでの放送になる『12歳。』もその局で放送される。
テレビ朝日系列編
  1. アニメーション制作はシンエイ動画、『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
    • そのため、『クレヨンしんちゃん』は2014年9月19日に最終回を迎えていた。
      • クレしんの人気を考えると終了はないのでは。
    • むしろドラえもんを一時打ち切りにしてつなぎとして放映されたかもしれない。(監督はドラえもん映画も手掛けている)
  2. メーテレ・サンライズ制作として、日曜朝7時前半枠で放送されていた。
    • 「ドライブクルクル」は他局で放映されていた。
毎日放送制作編
  1. 「ハイキュー!!」と何らかつながっていたかもしれない。(ジョーカーと日向翔陽のCVが同じ)
  2. 仮にMBS-TOKYO MXラインだった場合は変わらず?
テレビ東京制作編
  1. 果たしてどの枠に収まったのか…
  2. もしかするとIBC岩手放送かめんこいテレビ(原作者の地元)でネットされた可能性がある。

紙兎ロペ

史実ではフジテレビの朝のニュース「めざましテレビ」のコーナーアニメとして放映。

NHK Eテレ
  1. 天てれのコーナーアニメとして放送。
  2. ロペとアキラ先輩の年齢設定が違っていた。
  3. アキラ先輩は口が悪いキャラになっていない。
日本テレビ
  1. ZIPのコーナーアニメとして放送。
テレビ朝日
  1. 月~木は朝のニュース内のコーナーアニメとして放送。
    • 金曜日のみ、ドラえもんとクレヨンしんちゃんの間のミニアニメとして放送(19:25~19:30)。
テレビ東京
  1. おはスタのコーナーアニメとして放送。
    • 地上波で見られない地域が史実より圧倒的に増える。
      • 衛星放送での再放送はBSジャパン、BS11、アニマックスあたりか。
  2. 漫画版が「コロコロコミック」か「ちゃお」に連載される。
TBS
  1. 平日の朝のニュースのコーナーアニメとして放送。
    • MBSに売却され、じゃがポテ仮面の代わりに放映されていた可能性あり。
独立UHF局
  1. MXTVAKBSサンテレビTwellVで放映。

からかい上手の高木さん

実際はTOKYO MXytvBS11(BS11は1期のみ、二期はBS日テレ)、tvk.、J:COMで放送。

TBS系
  1. MBS制作、土曜6:30~7:00(アニメサタデー630第1部)に放送。
  2. 実際には北海道放送や、地元の山陽放送(RSKはOVA版も)で遅れネットされた。
    1期は中国放送でも遅れ放送された。高木さんめ。

からくりサーカス

TOKYO MXをはじめ、北海道テレビ放送、BSフジ他で放送。

テレビ朝日系列
  1. アニメーション制作会社はバンダイナムコピクチャーズ。
  2. 『ヘボット!』の後番組として放送されていた。
  3. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
  4. 『題名のない音楽会』の放送時間も変更されなかった。
  5. 『サンデーLIVE!!』の放送時間は、メ~テレ・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列毎週日曜日5時50分〜7時00分だった。
  6. 原作ストーリーだけでなく、アニメオリジナルストーリーが存在していた。
  7. だが実際に原作者の出身地で放送されていたらどうでしょう。しかし、製作のツインエンジンが入っている放送時間が被り片方故障
テレビ東京系列
  1. 『クロスゲーム』の後番組として放送されていた。
    • この場合、最終回は原作と同じだった。

かりあげクン

史実ではフジテレビ系列で放送。

NHK
  1. 史実と同年代に制作された場合、総合テレビでの放送となっていた。
日本テレビ系列
  1. 制作:ytv、エイケン
    • 同じ原作者のコボちゃんと同じ。
  2. 毎週月曜日19:00~19:30
テレビ朝日系列
  1. 毎週金曜日19:30~20:00
  2. 東映アニメーション(旧・東映動画)が制作に関与するのは史実通り。
  3. 長寿番組になっていたかもしれない。
  4. 同じ双葉社作品のクレヨンしんちゃんはフジテレビで放送されていた。
  5. 制作:朝日放送
テレビ東京系列
  1. 原作者の地元である香川TSCで制作されていた。

ガンダム Gのレコンギスタ

史実ではMBS・TBS・CBC・BS-TBSのアニメイズム枠で放送。

テレビ朝日系列編
  1. 「最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~」の後番組として日曜朝7時台前半枠に放送していた。
  2. 「トライブクルクル」の放送が遅れていたか、他局or別の枠での放送だった。
  3. メ~テレは「メ~テレにガンダムが帰ってきた!!」と力を入れて宣伝する。
独立UHF局編
  1. ガンダムシリーズ初のUHFアニメになっていた。
  2. 大阪ではサンテレビ&KBS京都かMBS、愛知ではテレビ愛知かCBCで放送。
    • 愛知はメ~テレ(ファースト~ZZまでの制作局)かもしれない。

ガンダムビルドファイターズ

史実では1作目、2作目(トライ)共々テレビ東京系で放送

TBS系列編
  1. 勿論日曜17時のMBS枠で放送。
  2. OP主題歌がavexではなくソニー・ミュージック専属アーティストになっていた。
  3. OOやAGEのMSが多く登場できていた。
テレビ朝日系列編
  1. バトルスピリッツシリーズの後番組として日曜朝7時のメ~テレ枠に放送
  2. 名古屋ローカルでは「メ~テレにガンダムが帰ってきた!!」と力を入れて宣伝される。

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE

史実ではYouTube『ガンダムチャンネル』等で配信及びBS11で放送

テレビ東京系列編
  1. 『キラキラハッピー☆ ひらけ!ここたま』の後番組になっていた。
    • ガンダムシリーズでは初の地上波キー局での木曜放送のとなり、ガンダムシリーズの本放送が全曜日制覇を達成した。

がんばれ! おでんくん

ABC・メ~テレなどで放送。(第1作のみNHKEテレの「天才ビットくん」→「ビットワールド」枠で放送していた。)

NHK Eテレ

ここでは、第1作においては、Eテレで放送していましたが、仮にEテレで放送をやっていたらこうなっています。

  1. 『おじゃる丸』の後番組として放送されていた。
    • そのため、『おじゃる丸』は2013年3月29日に最終回を迎えていた。
    • かつてのおでんくんと同様にビットワールド内での放送になるのでは。

機動警察パトレイバー

実際は日本テレビ系列で放送されました。

フジテレビ系列編
  1. 特車二課が史実よりサラリーマン的な感覚の組織として描かれていた。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

史実ではTBS系(MBS制作)の日5枠で放送。

全般
  1. 史実では本作を放送していた日5枠では代わりに別のアニメを放送していた。
    • 放送時期的に考えるとハイキュー!!の第2期・3期になっていただろう。
日本テレビ系列編
  1. 初めて日テレ系列局で放送されたガンダムアニメになっていた。
  2. 土曜夕方5時台後半枠(ytv制作)で放送。
テレビ朝日系列編
  1. 日曜朝7時台前半枠(メ~テレ制作)で放送。
    • 放送時間帯の都合上、あまりにもグロいシーンはカットされていただろう。
独立UHF局編
  1. ガンダムシリーズ初のUHFアニメになっていた。
  2. 関西では史実通りMBS、東海ではCBCかメ~テレ(ファースト~ZZまでの制作局)での放送になっていただろう。

鬼滅の刃

  • 史実ではUHF局系での放送。
    • のちにフジ系列で再放送を行いました。
TBS(MBS)系列編
  1. 主題歌などは史実通り。
  2. 放送時間は日曜5時台になっており、TBS系日曜夕方アニメの復権をかなえていたかもしれない。
    • もしくは金曜深夜。その場合放送スタートは2019年8月(黄金の風の後枠)からだった。
      • それだと関東圏は史実通りMXにならない…?
        • TBSでなら放送時期は史実通り、もしくは2019年10月?
      • あるいはスーパーアニメイズム枠になっていた。この場合でもスタートは2019年8月。
NHK
  1. 放送時間は深夜帯。
  2. 流石に残酷な描写などはカットもしくは緩和されていた。
日本テレビ系列編
  1. やはり土曜17時30分枠だろう。
    • 史実同様の放送時期であれば、同枠で放送さてれいた『MIX』は別時間帯だった。
フジテレビ系列編
  1. 『レイトン ミステリー探偵社』の後番組として史実では廃枠になった日曜朝8時30分に放送された。
    • そのかわり放映局は史実より少なくなる。(現実では20局+BSぐらいだったけどこの場合10局程度かつBSなしに。)
  2. 制作会社はユーフォーテーブルかは微妙か。ちなみにこの枠では東映アニメーションは関わっていない。
  3. 史実通り劇場版公開直前に総集編を放送していた。ただし土曜9時の時間帯ではないかもしれない。
  4. めざましじゃんけんでは炭治郎だけではなく、禰豆子や伊之助も参戦していた。
    • 紙兎ロペにも登場していた。

キャプテン翼

史実ではJを除いて全作品ともテレビ東京系列で放映されました。

NHK編
  1. NHK初のジャンプアニメになっていた。
    • 過激で残酷な暴力シーン等、青少年に悪影響を与えない問題点が殆ど無かったため、厳しい審査に合格する事が出来ていた。
  2. 総合テレビで放送されていた。
    • 放映地域が全国だったため、視聴率もかなり伸び、サッカーブームが全国的に加熱。これによって、サッカー日本リーグのプロ化が早まったのは確実。
    • いや、NHK自慢の青少年向けアニメとなっていたため、国内外は勿論、衛星放送チャンネルの定番アニメとして定着し、現実以上に愛されている。
日本テレビ系列編
  1. よみうりテレビによる制作となっていたのは確実。
    • 土田プロダクションか東京ムービー、若しくは日本サンライズによる制作となっていた。
フジテレビ系列編
  1. 同じ週刊少年ジャンプ作品の『スペースコブラ』と『北斗の拳』との繋ぎ役を担っていた。
    • 『こてんぐテン丸』はアニメ化されなかったか、別の放送局による制作となっていた。
      • 視聴率や人気次第では、『北斗の拳』の制作局や放映時間枠に影響を与えていたのは確実。
  2. 製作会社は東映動画。若しくは土田プロダクション、日本アニメーションによる制作となっていたのかも知れない。
    • 後年に放映された『キャプテン翼J』の制作会社が、スタジオコメットとNAS(史実)か東映動画の何れかにになっていた。
TBS系列編
  1. 毎日放送による制作となっていたのは確実。
    • 土田プロダクションか東京ムービー、若しくは日本サンライズか東映動画による制作となっていた。
テレビ朝日系列編
  1. 『愛してナイト』か『Theかぼちゃワイン』かのどちらかの後番組として放映されていた。
    • 東映動画による制作となっていたのが確実。
  2. 『夢戦士ウイングマン』や『銀牙 流れ星 銀』が、フジテレビ系列か日本テレビ系列又はテレビ東京系列による制作と放映になっていたのは確実。
    • この場合はこれら上記の作品が東映動画による制作ではなかった場合もあった。
  3. 後継番組は『聖闘士星矢』になっていた可能性がありました。
  4. 後年に放映されることになっていたキャプテン翼シリーズが、テレビ朝日と東映動画(現・東映アニメーション)によって制作統一されていた。

境界のRINNE

  • NHKEテレでの放送が決定。
全般
  1. シーズン1において『電波教師』が裏番組に来なかったため、サンデーアニメで被ることはなかった。
日本テレビ系列編
  1. 『まじっく快斗1412』の後番組として放送されていた。
    • その場合、読売テレビ製作に。
      • その場合『電波教師』は、深夜枠または、ytv制作のままでU系ネットになる。
      • その場合、NHKEテレは『ログ・ホライズン(第二期)』の再放送をしているだろう。
        • 『クラシカロイド』は2016年4月から1年放送されていた。
TBS系列編
  1. 『七つの大罪』の後番組として放送されていた(その場合、MBS制作に)。
  2. その場合『アルスラーン戦記』は深夜枠、またはMBS制作のままでU系ネットになる。

極上!!めちゃモテ委員長

史実ではテレビ東京系列で放送されました。

フジテレビ系列編
  1. 放送時間は日曜9:00~9:30
    • ゲゲゲ5期の後枠。
  2. 場合によっては「バラエティ番組といえばめちゃモテかめちゃイケか?」の大論争が起こる。
    • めちゃイケの前身の略称も「めちゃモテ」だったわけで・・・。(めちゃx2モテたいッ!)
      • むしろ「めちゃモテ」と言えばこの作品のことなのかめちゃ×2モテたいッ!(めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)の前身)のことなのか戸惑う人がいたかも。
  3. めちゃイケに本作のパロディが出ていたかも。
    • めちゃイケの委員長的存在の矢部浩之がメインを張る、「極上!!めちゃイケ委員長」というコーナーが作られたかも。
  4. 関西テレビ制作。
日本テレビ系列編
  1. 放送時間は日曜7:00~7:30
    • その場合ヤッターマン(リメイク版)は打ち切るか、ローカル枠へ移動。
  2. 読売テレビ制作。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
    • つまりプリキュアの後枠。
  2. 東映アニメーション制作になっていたかも。

逆転裁判 その「真実」、異議あり

史実では日本テレビ系列で放送

共通
  1. シーズン2において『ラディアン』が裏番組に来なかったため、ヒロインが悠木碧で被ることはなかった。
TBS系列編
  1. 日曜午後5時での放送になっていた
  2. 製作会社は逆転裁判5までデモビービーを担当していた「ボンズ」のまま
  3. 放送は「アルスラーン戦記」の放送が史実通りなら1クールでの放送
  4. 「僕のヒーローアカデミア」の放送は遅れていたか史実とは逆に日本テレビ系列での放送
    • 正確にはヒロアカはシーズン1の時点で日本テレビ系列での放送になっていた、という事だろう。
フジテレビ系列編
  1. 放送枠は日曜8時30分枠の設立が早かった場合で日曜8時30分枠
  2. 製作会社はモンスターハンターストーリーズと同じ「デイヴィッドプロダクション」になる
独立UHF局編
  1. 22時代以降に放送。

巨人の星

ご承知の通り、日本テレビ系列で放送。

フジテレビ系列だったら
  1. スワローズの選手も多数出演していた。
    • それでも系列局のないところは日テレ系列で放送される。
    • 史実では飛び出す絵本を発売していたが、当時の法律の関係で万創に譲渡した。
テレビ朝日系列だったら
  1. NETテレビ時代に「東映フライヤーズの星」として舞台を東映フライヤーズとパ・リーグに置き換えて、東映動画の製作で放送しようとしたらしい(NETテレビは東映系で、現在の北海道日本ハムファイターズの前身球団を保有していた)。

きらりん☆レボリューション

史実ではテレビ東京系列で放送されました。

TBS系列編
  1. 毎日放送製作。
    • 最初は土曜18:00~18:30に放送されていたが、STAGE3は日曜17:00~17:30に放送されていた。
      • 2008年3月まではSBSRCCでは遅れネット。
  2. けいおんの唯ちゃんをモデルにしたキャラクターも登場。
  3. 草野仁や板東英二、黒柳徹子、野々村真も登場。
    • 別に「世界ふしぎ発見」じゃなくてもよくね?
    • 草野さんが出て来たらRKO(ランディ・オートンの技)やっちゃうよ!
フジテレビ系列編
  1. 放送時間は日曜9:00~9:30。
    • または日曜9:30~10:00(ローカルセールス枠)。
  2. 月9ドラマやお台場冒険王(現在でいうお台場合衆国みたいなもの)とコラボしていたかも。
  3. 場合によっては嵐やSMAP、ヘキサゴンメンバーと共演していたかも。
  4. IQサプリの「IQミラーまちがい7」できらレボのアニメが登場。
  5. OP主題歌が「HEY!HEY!HEY!」で紹介される。
  6. 関西テレビ制作。
日本テレビ系列編
  1. 放送時間は月曜19:00~19:30(読売テレビ制作)。
  2. ブラックジャック21は放映されなかったor別の時間帯で放映していた。
  3. 読売テレビの他の番組とのコラボも一度はしていたかも。
    • そしてなぜかミヤネ屋のパロディ番組が登場する。
  4. 世界一受けたい授業にもきらりちゃん(久住小春本人もあり)登場。
    • マジカル頭脳パワーでも久住小春登場。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
    • つまりプリキュアの後枠。
      • よってプリキュアシリーズはMaxHeartで打ち切り。
        • というよりSplash Starから別の枠に移動していたんじゃね?
  2. 東映アニメーション制作になっていたかも。

ギルティクラウン

史実ではフジテレビの深夜アニメ「ノイタミナ」枠で放送。

TBS系編
  1. 毎日放送制作。
  2. 現実よりも3話ぐらい増えていた。
    • 一つの話を分割して話が細かくなっていた。
  3. 日5アニメ枠で放送されていたかもしれない。
    • その代わり、同時期に放送された機動戦士ガンダムAGEが分割2クールになり、つなぎ番組として2クール遅れて放送していた。
  4. これを機に日5アニメ枠がロボット系のアニメを放送することが現実よりも多くなっていたかもしれない。

きんいろモザイク

史実では全シリーズ共独立局で放送。

フジテレビ系編
  1. ノイタミナで放送。
  2. 制作はA-1Pictures
  3. COCO塾が正式にスポンサーとなっていた。

銀河鉄道999

史実ではフジテレビで放映されていました。

TBS系列編
  1. 日曜5時枠で放映されていた。
  2. 銀河鉄道物語に登場していたキャラクターや列車も登場。
  3. 主題歌はささきいさお。
    • あるいはゴダイゴ。
  4. ふしぎ発見とのタイアップもある。
テレビ朝日系列編
  1. 火曜19時後半枠で放送されていた。
    • この時サイボーグ009はフジテレビだった。
  2. 主題歌はささいいさお。

金田一少年の事件簿

日本テレビおよびNNN系列で放送

フジテレビ系列編
  1. 世界名作劇場(この時代なら家なき子レミ)の後番組として日曜夜7時台後半に放送。
    • 史実ほどの人気はなかったかもしれない。
  2. もちろん、実写ドラマ化もアリ。
  3. 史実通り、東映アニメーション制作。
  4. 関西テレビ制作。
TBS系列編
  1. 土曜(現日曜)夕方枠(毎日放送制作)で放送。
    • もしくは金曜深夜(MBS木曜深夜枠)に。
  2. 後にキー局で実写化される。
    • しかもよせばいいのに連ドラで。
  3. ぴえろ制作だった。
    • 史実では同一作者の探偵学園QがTBS・ぴえろ制作だった。
  4. 探偵学園Qとコラボしていた。
NHK編
  1. 残酷描写(主に死体)はカットまたは修正。
  2. NHK大阪放送局制作。

銀魂

テレビ東京ならびにTXN系列で放送。

TBS系列編
  1. たぶん毎日放送制作。
  2. 2009年春からは「吉崎金門海峡」火曜日枠で放送。
    • それは流石にないでしょう。放送時間は日曜17:00~17:30
  3. 他のMBSアニメとのコラボレーションもあり。
  4. 勿論MBSのことなので主題歌などは史実どおり。
    • 同じく史実どおりサンライズ制作だったこともありえる。
      • その場合、声優やスタッフ、内容などがほとんど史実と変わらず。違うのは放送局と放送時間ぐらい。
  5. キー局の悪口ばかり言っているシーンがある。
フジテレビ系列編
  1. 月9ドラマやお台場冒険王とコラボしていたかも。
  2. フジ系ジャンプアニメのパロディネタは忠実に再現。
    • よせばいいのにフジテレビ系のバラエティのパロディネタも登場。
      • 原作にも「タモさん」が出てるので「笑ってよきかな?」はやたらリアルになる。
  3. 主題歌はジャニーズ系が中心となっていた。
  4. 関西テレビ制作。
日本テレビ系列編
  1. 読売テレビが制作していたかも。
  2. はじめは月曜7時台前半に放送されていたが、某帯番組の影響で別の時間帯に飛ばされていた。
  3. 「THE EDO」はいつの間にかミヤネ屋のパロディ番組に変わっていた。
  4. 主題歌はエイベックスかビーイングのいずれかが中心となっていた。
  5. 史実同様サンライズ制作に。
テレビ朝日系列
  1. ボボボーボ・ボーボボの後枠として放送。
    • 当初はゴールデンだったが、後にローカルセールスへ、最終的にキー局のみの放送、と、ボーボボと同様の放送形態となる。
  2. プリキュアのパロディネタで大問題になるのは史実通り。しかし史実と違って東映とテレビ朝日側が断絶してしまうことになりかねないことに・・・。
  3. 朝日放送制作。
その他
  1. その内容からNHK系列での放送は難しいと思われる。

キン肉マン

史実では日本テレビ系列で放送。

フジテレビ系列
  1. 史実の「Dr.スランプ アラレちゃん」の時間帯に放送されていた。
    • 逆にDr.スランプが日テレで放送されていた。
  2. 史実通り、東映動画制作。
  3. 関西テレビ制作。
テレビ東京系列
  1. 原作者コンビの地元のTVO開局記念作品として制作されていた。

キン肉マンII世

史実ではテレビ東京系列にて放送。

フジテレビ系列
  1. 日曜朝9時での放送になっていただろう。
  2. 史実以上に大ヒットしており、少なくとも2年以上は放送していた。
  3. 東映アニメーション制作なのは史実通り。
日本テレビ系列
  1. ytv制作・月曜19時に放送。制作会社は史実通り東映アニメーション。
    • この場合も史実以上に大ヒットしており、「金田一少年の事件簿」並に続いていただろう。

くけ

ぐでたま

現実では、TBS(「あさチャン」の6時台)で放送。

テレビ東京系列編
  1. 「おはスタ」のコーナーアニメとして放送。
    • もしくは、番組と番組の間のミニアニメとして放送。

クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!

NHK教育(現・Eテレ)で放送。

共通
  1. 早い時期から玩具を本格的に展開していた。
    • 史実では、玩具の本格的な展開が開始されたのは2012年度から。
日本テレビ系列編
  1. 旧モグモグGOMBOの枠(土曜18時半)で放送される。
    • もちろん、前番組弟子ピカに引き続きマクドナルド一社提供。
  2. 中京テレビ制作。
TBS系列編
  1. 制作は中部日本放送。
フジテレビ系列編
  1. ポンキッキの1コーナーとして放送。
    • BSフジでも放送。
テレビ朝日系列編
  1. あたしンちの後枠として放送。
    • 高知はKUTV、富山はTUT、福井はFBC、山陰はNKT、宮崎はMRTあたりで時差ネット。
  2. 制作はABC。
テレビ東京系列編
  1. 平日7時半の枠で放送。
    • 平日夕方17時台後半でも可。
    • きらりん☆レボリューションの後番組として、金曜夕方18時台前半枠で放送(史実としても、雑誌連載はきらレボの後を継いで、小学館の「幼稚園」にて連載している)。
  2. 制作はテレビ大阪。

クッキングパパ

史実では朝日放送(テレビ朝日系)で放送。

フジテレビ
  1. 日曜午後6時台前半に「ツヨシしっかりしなさい」の代わりに(「ちびまる子ちゃん」打ち切り直後に)放送開始。そのまま、原作が続く限り今までその時間帯で放送され、「ちびまる子ちゃん」はその時間帯で2作目が放送されることはない。

クラシカロイド

史実ではEテレで放送。

テレビ朝日系列
  1. メ~テレの日曜7時枠として『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』の後番組として1年間通年放送された。
    • 『ヘボット!』は制作されなかった。
テレビ東京系列
  1. 土曜9時30分枠だった。
    • 『デジモンユニバース アプリモンスター』は夕方枠での放送だった。
  2. 最強ジャンプで漫画版連載されていた。(同じく史実でNHKで放送されていた『銀河へキックオフ!』の漫画版の連載経験あり)。

CLANNAD

史実ではTBSで放送。

独立UHF局編
  1. パンチラ満載になる。
  2. 幹事局はtvkかチバテレビ。
テレビ朝日系列編
  1. 深夜アニメに疎いテレ朝にとって革命的な作品となる。
  2. 独立局ほどではないが、TBSよりはエロ要素が含まれている。
  3. 関西圏の放送局は毎日放送サンテレビになるかも。
  4. 放送時間は鷹の爪とほぼ同じ。
テレビ東京系列編
  1. 水曜日あるいは日曜日の深夜枠で放送されていた。

黒子のバスケ

MBS毎日放送・TOKYOMXで放送。

フジテレビ系列編
  1. ノイタミナ枠での放送になっていた。
  2. 放送局は史実より多くなっていた。
    • もちろんフジテレビのCSで放映されたかもしれない。
  3. フジテレビが史実以上にバスケに力を入れていた。
    • 2014年バスケW杯で小野賢章(黒子役)が中継OPナレーターを務めた。
    • ということで同中継は地上波や(最悪)BSでも流されていた。
      • もちろん決勝戦は録画でも地上波放映が実現していた。
    • また、「すぽると!」でバスケコーナーができたかもしれない。
    • bjリーグ中継がBSフジで復活、系列局でも本数が倍増(但し一部除きホームタウン地域のみ)しただろう。
      • 特にAKT(秋田)やOTV(琉球)は。
    • あるいはUHBでのレバンガ北海道戦、TKUでの熊本ヴォルターズ戦中継もあった。
  4. 関西テレビ制作。
毎日放送制作・TBS系列編
  1. MBS木曜深夜25:55枠で放送されていた。
    • 放送時期は史実通り2012年4月~9月(1期)、2013年10月~翌3月(2期)。
      • 「エウレカセブンAO」と「キルラキル」は独立UHF局で放送されていた。
      • 3期は2015年4月~9月に放送されていた。
  2. 1期は「アニメイズム」の名前がついて、いきなり最初のヒット作になっていた。
  3. 1期の後番組である「K」や、2期の後番組である「悪魔のリドル」は史実以上にコケていたかもしれない。
    • 史実でもけいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
テレビ東京系列
  1. 日曜深夜25:35枠で放送。
    • 放送時期は10月~翌3月で固定していた。(バスケシーズンに合わせるため)
  2. 史実通りの覇権アニメだった場合、「neo sports」でバスケ枠が誕生する、日曜日の14:00~月一でバスケ中継などで「バスケのテレ東」と騒がれる。
    • その勢いに任せ女子バスケネタのアニメまでやりかねない。例えばこの作品とか。
    • またIGつながりでウマドンナまでアニメ化しそう。
      • これでウィニング競馬がリニューアルしたらどうなることか…
  3. テレビ大阪製作。

黒魔女さんが通る!!

史実ではNHK教育(Eテレ)の「大!天才てれびくん」内のコーナーの一環として放映。

共通
  1. 史実のようなショートアニメではなく、30分の通年番組だった。
    • エンディングテーマも存在していた。
  2. 『若おかみは小学生!』もセットでアニメ化される。
    • コラボ回は原作通りの内容で放送され、1時間SPとなった。
フジテレビ系列編
  1. 日曜朝9時枠で放送。
  2. バラエティー番組のアニメ特集で優遇される。
  3. 原作者の石崎洋司氏がバラエティー番組やワイドショーに出演。
  4. 劇場版も作られていた。
  5. 少なくとも3年以上は放送されていた。
  6. 関西テレビ制作。
日本テレビ系列編
  1. 読売テレビ制作。
  2. 土曜夕方5時30分枠で放送。
  3. アニメ放送終了から数年後に実写化される。
テレビ朝日系列編
  1. 日曜朝6時30分枠で放送。
  2. 『プリキュア』シリーズが終了していたかも。
  3. シンエイ動画が制作するという点は史実通り。
    • 『クレヨンしんちゃん』とコラボしていた。
  4. 玩具が展開されていた。
  5. 朝日放送制作。
テレビ東京系列編
  1. 放送枠は、土曜朝か平日夕方6時台。
    • ゴールデンタイムで放送されていた可能性も。
  2. フジテレビ編と同じく、少なくとも3年以上は放送されていた。
  3. 子供向けの商品展開が盛んに行われていた。
  4. テレビ大阪製作。

けいおん!

毎日放送制作・TBS系列編
  • 史実でもTBSですが、ここでは毎日放送が制作した場合を取り上げます。
  1. 現実よりも積極的にアピールされていた。
  2. 地元局だけあって何らかのタイアップを実行していた?
  3. やはりBS-TBSでも放送。
    • 当時のMBSはBS-TBSと余り取引無かったからBS11で放送だったかも。
  4. 代わりに「バスカッシュ!」がTBS制作。
    • ここ十年のTBSはオリジナルアニメに消極的だから、「バスカッシュ!」は独立局送りになってたかも。
  5. ギアスみたく一期は深夜→二期で日5進出という風になっていたかも。
フジテレビ系列編
  1. MBSの場合と同じく、現実よりも積極的にアピールされていた。
    • でも、あの局のことだから突発的な打ち切りとか酷い仕打ちを受けたに違いない。
  2. 当然、ノイタミナ枠での放送。
    • なので一応視聴可能エリアが広がる。が、静岡では見られなくなってしまう・・・。
    • 史実と同じく二期も放送されていた場合、ノイタミナはFNS全局ネットに拡大されていた。
  3. 史実通りポニーキャニオンが関わる。
    • ノイタミナはSME枠だからそれは厳しいかも。代わりにアニプレックスが関わるなら話は別だけど。そうなるとソニー製品が前面に押し出されたかも。
      • 信長協奏曲や暗殺教室みたく、別枠でアニメ枠を設けるという手もある。もちろん深夜枠で。
  4. 関西テレビ制作。
独立UHF局編
  1. 幹事局はやはりKBS京都
    • その場合出資先の関係もあってゲームはニンテンドーDSでの発売だった。
  2. 兼任ファンの多さからVOCALOIDとのコラボが実現していたかも。
    • その場合山手線にラッピングされることは無かった。(JR東日本はコラボ先から攻撃を受けた)
  3. 代わりにハルヒがTBSorMBS制作ってことは…無いか。
    1. そもそも第二期などないし、エンドレスエイトもないため、京アニが叩かれ、ファンが離れる事もなかった。
  4. 関東地方ではMX首都圏トライアングルで、東海地方ではTVAで、北海道ではTVhで、福岡ではRKBでネット。
    • あと、ヤマハとの関係が深い静岡ではSBSでネット。
日本テレビ系列編
  1. 読売テレビ制作。
    • もしかしたら史実の07-GHOSTの枠(ただし1クールのみ)で放送されるかも。
      • その場合新たに見られるようになるかわりにこんなところでの視聴は今よりも難しくなる。前者はスピルオーバーを見るという選択肢が無くは無いが後者は絶望的に・・・。
      • あと北関東でも視聴が難しくなる。
NHK編
  1. パンチラは封印。
  2. 教育臭がしそう。
テレビ東京系列編
  1. お膝元で見れなくなると苦情が来るかも。
    • そうならないようKBSでも放送。
  2. 現在ハヤテのごとく!!を放送している枠で放送。というわけでハヤテのごとく!!の放送が1クール遅れる。
    • あそこは小学館枠だったはずだからそれはないだろう。
    • かつてみなみけやまなびストレートを放送していた日曜25時30分枠でもいいんじゃないの?
      • その場合、スターチャイルド製作になっていたかも。
    • むしろ夕方枠に放送していた可能性もあった。
    • それでもお膝元の京都では(ry
    • むしろBSジャパンでも放送する。
  3. 放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手放送+東北放送+新潟放送+テレビ山梨+岐阜放送+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+中国放送+四国放送+熊本放送。
テレビ朝日系列編
  1. 深夜アニメに疎いテレ朝にとっては栄光の作品となっていた。
    • 日曜朝に放送できていた可能性もあった。
  2. 制作は朝日放送
    • ABCがもっと早く深夜アニメに本格的に取り組んでいたら、史実の『Free!』より前に京アニとのコネを構築出来ていた可能性があった。
  3. フレッシュプリキュア以降は他の時間帯で放送するのでは。
  4. ABCの日曜朝に放送されていた場合、この作品を放送するためにプリキュアシリーズは一旦充電休止に入っていたかもしれない。

ゲゲゲの鬼太郎

史実では全作品がフジテレビで放送。

NHK編
  1. 「鬼太郎達が、人間に悪さをする妖怪を懲らしめる」パターンは取らない。
    • 普段は、妖怪が引き起こす瑣末なトラブル(戦って懲らしめるまでもない問題)の解決が多いが、たまに「戦っても解決しないうような深刻な問題」が扱われる。
  2. 放送時間帯は、第一・第二シリーズは、総合テレビの日曜午後6時台の「少年映画劇場」。第三シリーズは平日(火曜日か金曜日)の午後7時半、第四・第五シリーズは土曜午後6時台か教育テレビ。いずれにせよ、史実より国産アニメへの参入が大幅に早まる。
  3. 当初は、NHKが怪奇ものを放送する事への抵抗感が強い。一部の視聴者は受信料支払い拒否までする。
  4. 一方、うまくいけば、「あのNHKでも怪奇ものを放送したんだから」と、それ以後教育関係者の怪奇ものへの抵抗感が薄れる。更にはNHKはこれに引き続き、「少年ドラマシリーズ」などで次々と怪奇ものを放送する。
  5. 妖怪騒動の報道シーンは、第一・第二シリーズは、午後7時台のNHKニュース風だが、キャスターは本人ではなく声優が演じ、顔も似ていない。第三シリーズも同様だが、顔立ちが史実の担当者(松平定知・黒田あゆみ)風になる。第四・第五シリーズは、本物の「NHKニュース7」の担当者が演じる。
  6. NHK大阪放送局制作。
日本テレビ系列編
  1. 読売テレビ制作。
  2. 全作品が、原作者の出身地でも日本海テレビで同時ネットで放送。
  3. 第一・第二シリーズは、史実以上に過酷な話が多い。特に「タイガーマスク」の後番組になる第二シリーズ。
  4. 第三シリーズは、やややマイルド・ファッショナブルになるが、史実よりは過酷。
  5. 第四・第五シリーズになって自主規制が強まり、妖怪・鬼太郎達・人間の3者ともにハッピーエンドの話が増え、人の死もあまり扱わなくなる。
  6. 妖怪騒動の報道シーンは、歴代の夕方のNNNニュース枠風か、第三シリーズ以降は「ズームイン」風。第四・第五シリーズは、本物の担当者が演じる。
  7. テーマ曲は、OPは一貫して史実と同じだが、EDは第四シリーズ以降は、エッジの利いたJ-POPになる。映像も鬼太郎や猫娘がイケメン・美少女の高校生姿になる。特に「名探偵コナン」と放送時間帯が連続する場合は、その可能性が高い。
  8. 東映動画(史実通り)または東京ムービー(トムス)が制作していた。
NET(テレビ朝日)系列編
  1. 東映動画(アニメーション)とNET(テレ朝)の関係が史実以上に強まり、場合によっては相当後まで、東映動画はNET(テレ朝)以外の放送局に発注しなくなる。
  2. 内容は史実以上にリベラルになる。
  3. 妖怪騒動の報道シーンは、歴代の夕方のANNニュース枠風か、第三シリーズ以降は「Nステ/報ステ」風。第四・第五シリーズは、本物の担当者が演じる。
  4. 第1期、第2期は、毎日放送が、第3期、第4期、第5期は、朝日放送制作。
  5. 第1期、第2期は、日本海テレビが、第3期、第4期、第5期は、山陰中央テレビが遅れネット。

ケムリクサ

史実は東京MXをはじめとしたU局系他で放送。

NHK
  1. 内容的に時間帯は史実とほぼ同様になっていた。
    • 史実とは違い地上波のみで全国同時放送が可能になった。
  2. ただ内容は史実より若干マイルドになっていたはず。
  3. 教育の土日あたりで再放送があったかも。
  4. BSプレミアムでも放送されていた。
フジテレビ
  1. 木曜深夜枠(いわゆるノイタミナ枠)または+Ultra枠での放送。
    • その代わり約束のネバーランドまたはrevisionsがMX送りに。
  2. 北海道文化放送での放送は史実通りだろう。

けものフレンズ

実際はテレビ東京系列で放送。のちに一部のU局で再放送

NHK
  1. 放映時間は深夜ではなかった。
  2. かなり教育的な内容になっていた。
    • アニメを見ると同時に動物の生態を学べる様な内容になってた。
  3. 動物の説明パートはかなり作り込まれていた内容になっており、アニメパートと動物説明のパートで時間枠の半々を分ける形になっていた。
  4. 史実より早く「ダーウィンが来た」とのコラボレーションが行われていた。
    • もちろん声だけの登場ではなくひげじい自体がアニメに出演していた。
  5. うまくいけばどうぶつビスケッツ×PPPが紅白歌合戦に出場できていた可能性もあった。
独立UHF局
  1. 放映局数は現実と変わらない。
  2. MXで日曜午前中にも再放送があったかも。
  3. BSでも放送されていた。
BSジャパン

カブトボーグのようにBSジャパンのみの放送だったら

  1. 土曜深夜で放送。
  2. 人気が史実通りなら地上波アニメ不要論が唱えられていたかも。
  3. テレビ東京では遅れて放送。
TBS
  1. 木曜深夜枠での放送。
  2. BS-TBSでも放送。
日本テレビ
  1. てさぐれとのコラボもあった。
  2. 関西ではMANPA枠で放送。
フジテレビ
  1. 木曜深夜枠(いわゆるノイタミナ枠)での放送。
    • そのため、放送局数は史実よりも少し多くなっていたかも。

ケロロ軍曹

テレビ東京制作でTXN系列で放送しておりましたが…、それ以外の系列だったら。

フジテレビ系列編
  1. 「ドラゴンボール」の後番組として放送。
    • あるいは、史実のめざましテレビの紙兎ロペのようになることもある。
  2. クイズヘキサゴンファミリーとコラボする。
  3. 関西テレビ制作。
日本テレビ系列編
  1. 名探偵コナンとコラボするかも…。
    • 読売テレビ制作になる。
  2. サンライズではなく、トムスエンタテインメントになる。
TBS系列編
  1. 機動戦士ガンダムに関する話が現実より多くなることもある。
  2. けいおんとコラボすることもある。
  3. 毎日放送制作。
テレビ朝日系列編
  1. あたしンちとコラボすることもある。
    • ケロロ軍曹があたしンちのお母さんと混同され、ケロロ軍曹の父親があたしンちのお父さんと混同される。
  2. シンエイ動画制作になる。
  3. 朝日放送制作。
NHK編
  1. 夏美がケロロをボケガエルとは呼ばなくなる
  2. 地球のことをペコポンとは言わず、ちきゅうとまともに言う。
  3. NHK大阪放送局制作。
  4. 本作の持ち味であるパロディが大幅に減らされる。

剣勇伝説YAIBA

  • 史実ではテレビ東京・テレビ北海道で放送。
フジテレビ
  1. 放送はゴールデンタイム枠。
  2. 史実以上に大ヒットしており、少なくとも2年以上は放送していた。
  3. 制作は東映アニメーションorぴえろ。
日本テレビ
  1. 制作は東京ムービー。
  2. 月曜19時に放送されていた。
テレビ朝日
  1. 放送は日曜朝8時半。
  2. 制作は東映アニメーションorシンエイ動画。
  3. 史実以上に大ヒットしており、「まじかる☆タルるートくん」並に続いていただろう。

Go!Go!家電男子

史実ではTwellVおよび一部の独立放送局でミニアニメとして放映。また、ひかりTVやYoutubeでも積極的に配信中。

全般
  1. 知名度は史実より上がっていた。
    • 秘密結社鷹の爪に次ぐDLE作品として有名になっていた。
NHK教育(Eテレ)
  1. 天てれのコーナーアニメとして放映。
  2. レンジろう・ポットン・ドラムなどの主要キャラクターの年齢設定が違っていた。
    • 「かまた小学校」に通う擬人化家電の子供たちの物語になっていた。
    • ドライヤンナとせんぷう子は幼女体型だった。
    • 全国の幼児・小学生のほか、一部のロリコンやショタコンな人からも人気があった。
  3. 下ネタやパロディが削減されていた。
日本テレビ
  1. ZIPのコーナーアニメとして放送。
フジテレビ
  1. めざましテレビのコーナーアニメとして放送。
テレビ朝日
  1. 深夜帯に放送。
  2. 地上波でのネット局は少なかった。その代わり、BS朝日でも放映。
    • テレ朝(キー局)、ABCメ~テレでは確実に放映。3大都市圏以外の地方ANN系列局は知りません。
      • HTBKBCの放映も確定的。
  3. アメトーークスペシャルで、すっかりおなじみの家電芸人が毎回お約束の様にゲスト出演する。
テレビ東京
  1. ファイテンション☆シリーズ(DLE企画)のコーナーアニメとして放送された。
    • TXN系列の地上波テレビ局が無い地域ではBSジャパンをご利用ください。

コジコジ

史実では「逮捕しちゃうぞ」の後番組としてTBSで放送。

フジテレビ系列編
  1. 原作同様にまる子がゲスト出演していた。
  2. 世界名作劇場の後番組として放送されていたのは間違いない。
    • もしかしたら金曜夕方だったかもしれない。

ご注文はうさぎですか?

史実ではTOKYO MX・KBS京都・サンテレビ、およびテレビ愛知(第2期は大人の事情により未放送)などにて放送されました。

テレビ東京系列編
  1. 月曜深夜枠で放送。
  2. 制作はJ.C.STAFFかSILVER LINKあたりになっていた。
  3. 少なくともテレビ愛知が第2期の放送をやめる事はなかったかもしれない。
    • 逆に2期ではTVhなども追加されていたかも。
TBS編
  1. 放送は木曜深夜枠。
    • むしろMBS製作・アニメイズム枠での放送の可能性も。
  2. J.C.STAFFあたりの制作になった。
フジテレビ編。
  1. ノイタミナ枠での放送。
  2. 制作はA-1Pictures
  3. 主題歌はソニーから発売。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

実際はフジテレビ系列で放送されました。

共通
  1. 内容の関係上NHKでは絶対に放送される可能性がない。
    • 史実ではNHKEテレにてまさかの特別編が放送。
      • ちなみに総合、BS1でも放送。
      • パラスポーツとのコラボとして。
  2. キテレツ大百科はもう少し長く放送されていた。
    • 「ルルル! 未知からのメッセージ」もお蔵入りにならなかった。
  3. サザエさんの後座にならないために史実ほどヒットはしなかったかも。
  4. 台場のあの社屋が両津に壊されずに済んだ。
    • 代わりに別のキー局の社屋が破壊されていた。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ制作)
  2. 制作はシンエイ動画。
    • 声優陣が途中でネルケプランニング系列になることもなかった。
      • ひょっとしたら、東映アニメーションによる制作になっていたかもしれない。同社には、ドラえもんやクレヨンしんちゃんの様な庶民の日常生活を描いた作品が無く、動きが激しいため。
  3. ボーボボのように途中でローカル枠になる。
テレビ東京系列編
  1. 恐らく1985年のアニメが復活したという形で放送していただろう。
  2. 制作会社の都合で「遊戯王デュエルモンスターズ」の放送はなかった。或いは遊戯王の制作はスタジオコメットになっていた。
  3. テレビ愛知製作。
TBS系列編
  1. アニメ版の時点で両さんの声が香取慎吾になっていた。
  2. CBC製作。
    • むしろ「じゃりン子チエ」の後番組として毎日放送制作になっていた可能性も
      • この場合、製作は日本ムービー(現・トムズ)か東映動画(現・東映アニメーション)、若しくはシンエイ動画の何れかだった。
        • 日本ムービーではなく、東京ムービーの誤りでした。

コボちゃん

史実では読売新聞日本テレビ系列ytvが制作。

テレビ朝日系列

もしアニメ版が読売新聞のライバル、朝日新聞系列のテレ朝系列で制作された場合。

  1. 制作:東映アニメーション、毎週土曜日19:30~20:00
  2. あたしンちは日テレ系列のytvで制作されていた可能性が高い。
NHK教育(Eテレ)
  1. 平日の朝と夕方の2回放送。
  2. 10分間の放送。
  3. おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっていた可能性もある。
  4. コボちゃんの性格が史実よりおとなしくなっていた。
  5. NHK高松放送局制作。
フジテレビ系列
  1. 制作:日本アニメーション、毎週日曜日18:00~18:30
    • むしろ東映。というのも同じ原作者の「かりあげクン」がCX/東映で制作されている。
  2. 長寿番組になっていた可能性もある。
    • 日本三大家族アニメが「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」「コボちゃん」となっていた。
    • ちびまる子ちゃんはytvで制作されていた。また、史実のような長寿番組になることはなかった。
  3. 「ことわざハウス」の後番組だった。
  4. 岡山放送制作。
テレビ東京系列
  1. 史実のしまじろうの時間帯で放送。また、しまじろう同様、TSC制作。
    • コボちゃんの母方の祖父、山川岩夫が香川出身のため。
    • しまじろうは日テレ系列の西日本放送で制作されていた。
  2. 史実通りエイケン制作。
  3. いつの間にか全国制覇(兵庫以外の全都道府県で放映)。また、長寿番組になっていた。

ゴルゴ13

2009年3月までテレビ東京系で放送されていましたが…

日本テレビ系列編
  1. 制作はトムス。
  2. 音楽担当は大野雄二。
  3. 劇場版で「ルパン三世」や「名探偵コナン」とコラボし、ルパン一味や江戸川コナンらと対決(或いは協力)する。
テレビ朝日系列編
  1. 製作は東映動画(現・東映アニメーション)。
フジテレビ系列編
  1. 放映開始時期のタイミングが北斗の拳の後釜であったならば、製作は東映動画(現・東映アニメーション)であった可能性は濃厚。

コレクター・ユイ

実際はNHK教育テレビで放送されました。

TBS系列編
  1. もしもCBC制作なら、後番組「星のカービィ」と合わせて大本眞喜子の時代が長く続いただろう。
  2. 深夜枠だった場合、TBSアニメ初の制作委員会方式を採用していた。
    • 史実は「RAVE」だよね?じゃあ確かに最初になる。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜8:30~9:00(朝日放送制作)。
    • 制作は東映アニメーション、『夢のクレヨン王国』の後番組として放送されていた。
テレビ東京系列編
  1. 17時半枠での放送は確実だった。
  2. テレビ大阪製作。
もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら
あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ