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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
==独立項目==
*チームについては[[こんなスポーツチームは嫌だ]]へ。
*[[男性歌手ファン/あ・か行]]
*スポーツイベントについては[[こんなスポーツイベントは嫌だ]]へ。
*[[さだまさしファン]]
*スポーツ施設については[[こんな建築物は嫌だ#スポーツ]]へ。
*[[T.M.Revolutionファン]]
**野球場については[[こんな野球場は嫌だ]]へ。
*[[布袋寅泰ファン]]
*[[槇原敬之ファン]]
*[[上地雄輔ファン|遊助ファン]]
*[[吉幾三ファン]]
*[[吉田拓郎ファン]]


==さ行==
==陸上競技==
===西城秀樹ファン===
===こんなマラソンは嫌だ===
#「YOUNG MAN」は超伝説。
#コース全長が42.195mだ。
#*しかし、これ以外全く聴かない奴はモグリ。
#あるいは421.95kmだ。
#*もともとこの歌がどういう曲だったかまでは知らない。知ってても口走らない。
#*いや、42.195cmだ。
#カレーのCMがなんだかんだ言って頭から離れない人多し。
#*42195kmだ。
#秀樹の姉がなにもんか知っているが、絶対口走らない。
#*42195ftだ。
#ギャランドゥーの語源が秀樹にあることを知っている。
#*42195光年だ。
#[[X JAPANファン|X JAPAN]]の解散会見には秀樹ファンもショックだった。
#*42.195里だ。
#*この数日前に[[ミュージックステーションファン|Mステ]]でYOSHIKIが秀樹と共演したばかりだっただけに…。
#給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
#「ちびまる子ちゃん」のまる子のお姉ちゃん・さき子に親近感が湧く。
#*時々熱湯。
#*まれにウオッカ。
#**ごくまれにダイワスカーレット。
#*青汁やセンブリ茶も紛れ込んでいる。
#給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
#*当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
#先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
#*道を間違えるのは当たり前。
#*気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
#*選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
#**ライダーはもちろん特攻服着用。
#女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
#*審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
#制限時間が明らかに短すぎる。
#*100mを10秒で走らないとクリアできない。
#交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
#*もちろん赤信号は止まらなければならない。
#*踏切で列車が来るので止まる。
#天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
#コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
#または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
#*参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
#ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
#*しかも速すぎて選手が付いて行けない。
#*役目を終えてコースを外れる時本人も観客も尋常ではないほど大泣きする。
#**観客は「ゴールさせろ!」と罵声やシュプレヒコールを浴びせる。
#驢馬と鶴も走る女子マラソン。
#先導の白バイがそれぞれ違う方向へ走り出す。
#超高層ビルの非常階段を上ったり下りたりするだけ。
#追い抜き厳禁。
#途中で出されるクイズに正解できないと即失格。
#コースにあらかじめ大量の障害物が置かれている。
#選手が多すぎた事が原因でトップの選手がゴールしたのに、まだ、スタートをしていない選手が沢山いた。
#はだしで走ることが条件の「アベベ記念」。怪我は自己責任。
#毎年中継のCMの間にワープしたのではないかと疑惑がネットやメディアを賑わせる。
#*選手監視OFFが盛り上がっている。
#スタート直後から応援を名目に歌手が特設ステージで絶えずミニライブを行っている。
#*中継もミニライブの中継を優先していて歌番組になってしまっている。もちろん観客は歌手目当てでマラソンそのものに興味がない人ばかりに。
#大会や中継スポンサーの競合企業の車はコースの脇を走ることはできない。
#順位や状態に関係なく車両提供やスポンサーの自動車会社の販売店前を通った瞬間販売店に連れ去られ休憩を強要される。


===斉藤和義ファン===
===こんな障害物競走は嫌だ===
#[[ポンキッキファン|ポンキッキ]]から入った人が大多数。
#障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
#*ゴールデンスランバーから入った人も多いと聞くが。
#レースは一生涯続く。
#*つい最近だと家政婦のミタから入ってきた人も。
#*「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
#もちろん[[ビートルズファン]]を兼ねている。
#ハードルが倒れないように出来ている。
#[[作家ファン#伊坂幸太郎ファン|伊坂幸太郎ファン]]を兼ねている。
#偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
#*彼と「幸福な朝食 退屈な夕食」のエピソードは、ファンには涙なしには語れない。
#*審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
#アリナミンやリコーのCMはこの人しかいないと思っている。
#例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
#脱原発思想だ。
#対人地雷や槍の刺さった落とし穴が山ほど設置してある。
#*ついでに、その件でtwitterで屁理屈こねている[[いきものがかりファン|いきものがかり]]のリーダーが大嫌いである。
#ヘイポーがゴールするまで終われない。


===ザ・クレイジーSKBファン===
===こんな駅伝競走は嫌だ===
#ライブでザ・クレイジーSKBの過激なパフォーマンスに巻き込まれる。
#小学生駅伝がある。
#*京都市に実在します。
#線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
#*電車はダイヤ通りに通常運行。
#*現在の交代ポイントの近くの駅が交代する駅で前述と同様,線路を通る。
#**箱根駅伝の場合,大手町駅(東西線)→鶴見駅(京浜東北線)→戸塚駅(東海道線)→平塚(東海道線)→小田原(東海道線)→箱根湯本(箱根登山鉄道) 乗り換えは駅も使う。
#**全日本大学駅伝だと熱田駅 (東海道本線) か神宮前駅 (名鉄名古屋本線) →弥富駅 (関西本線、名鉄尾西線) か近鉄弥富駅 (近鉄名古屋線) →川越富洲原駅 (近鉄名古屋線) →四日市駅 (関西本線) か近鉄四日市駅 (近鉄名古屋線) →鈴鹿駅 (伊勢鉄道) か鈴鹿市駅 (近鉄鈴鹿線) →津駅 (近鉄名古屋線、紀勢本線、伊勢鉄道) →松阪駅 (近鉄大阪線) →宇治山田駅 (近鉄山田線) 。
#*ランナーを先導するのは、白バイでなくて、蒸気機関車や登山電車である。当然、運転手の紹介も実況生放送中に行われる。
#**しかし競争の展開に気をとられ過ぎてスピードを出しすぎてしまう。
#肩に欅を掛けて走る。
#*襷を頭に乗せて走る。落とすと当然失格。
#中継点に「おぎのや」の幟がある。
#各区の距離が不均等すぎる。
#*実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
#1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
#*あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
#**これにより年に数人ほどランナーと車両との接触事故が発生。
#逆に繰り下げスタートが行われ、最下位のチームのタイムに合わせて上位チームのスタートが遅くなる。
#繰り上げスタートになってしまった時選手を始めとするその大学関係者が運営スタッフに詰め寄って激しく抗議し乱闘に発展する。
#*観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
#**逆に普通にたすきをつなげた場合は落胆の声とシュプレヒコールが一気に上がる。
#*繰り上げスタートの度に 「繰り上げ反対!」 の大規模なシュプレヒコールが繰り広げられる。
#**カウンターも出動。大会ごとに中継所で乱闘が行われる。
#最終区で1位のゴールからの遅れ時間が繰り上げスタート基準を超えたらチームメイトはゴールから強制引き上げになりアンカーのゴールを迎えることができない。
#スタートで受け取った書を本当に伝達していかないといけない。途中で失くしたりゴールしても読めない状態だったら失格。
#駅弁を売りながら走らなければならない。
#*完売しなかったら襷リレーやゴールは不可。


===佐野元春ファン===
===こんな円盤投げは嫌だ===
#[[#大滝詠一ファン|大滝詠一ファン]]も兼ねている。
#投げるのはUFO。
#日本におけるヒップホップの先駆けであると考えている。
#*それもカップ焼きそばの方の。
#「シーズン・イン・ザ・サン」と言えばTUBEじゃない。
#円盤には突起が付けられており、飛ばすと「ピーヒュルヒュル」といった音が鳴り響く。
#「アウ!」
#チャクラムを投げる。
#強化ガラス製の円盤を投げる。
#*無事着地すれば記録が測られるが、落ちた時に粉々に割れてしまうと記録の計測はもちろん、次の投擲も許されない。(会場に持ち込める円盤は1つのみ)
#アニメなどのDVD・ブルーレイを投げる。


===沢田研二ファン===
===こんな走り高跳びは嫌だ===
#実年齢は信じない。
#マットの代わりに泥が設置されている。
#*既に60代だなんて信じられるワケがない。
#*もしくはトゲ。
#*しかし、随分と太ってしまったのがショックだ。
#*つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
#*しかし、最近は…。
#**海外まで飛んでいく。
#「ジュリー」と呼ぶのは常識。
#助走は欽ちゃん走り。
#「勝手にしやがれ」しか聴かない人はモグリ。
#*匍匐前進かもしれない。
#*[[にわかファン|にわか]]とも言えるな。
#バーは廃止され、実際に跳んだ高さを測定する。
#ザ・タイガースファン兼任者ばかりというワケではない。
#「TOKIO」と言えば、[[ジャニーズファン#TOKIOファン|ジャニーズのバンド]]じゃなくてジュリーの名曲。
#*カブキロックスはちょっと…。
#一応、正確には「'''澤'''田」だということを知っている。
#*さらに正確に言えば「沢田研二」は'''芸名'''で「澤田研二」が'''本名'''だということも知っている。
#[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]ではなくても、六甲おろしを歌える。
#*ただし、ロック風にアレンジしたものでないといけない。
#*その曲のタイトルを『六甲おろし』とか『阪神タイガースの歌』とか言ったら、モグリ認定してもよい。
#[[石野真子ファン|石野真子]]の存在など気にしていない。
#*が、79年の紅白の時、発表された曲目を見てドキッとした。


===鈴木雅之ファン===
===こんな砲丸投げは嫌だ===
#飲む酒は決まってマティーニ。
#投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
#本人に影響を与えた姉鈴木聖美は神のような存在。
#砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
#*カラオケの男女デュエット曲は「ロンリー・チャップリン」で決まり。
#「{{あきまへん}}投げ」だ。
#**姉とは離れるが、「渋谷で五時」も捨てられないナンバー。
#投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
#**最近では「ふたりでいいじゃない」が定番。
#*アントニオ猪木が金メダル獲得。
#もう田代まさしのことは忘れたい…。
#審判員による判官びいきが横行している。
#*身から出た錆とはいえ、過去のラッツ&スターの映像が流れるたび、隣で全身ぼかされている姿は痛々しい。
#*源義経選手がいつも好成績。
#*しかし、復帰を後押ししているのは仕方がないと思っている。
#グラウンドにはところどころ穴が開いていて、そこに入れたら記録が2倍に伸びる。
#ゴスペラーズファンとはおおむね仲が良い。
#桑マンは所詮ラッパしか吹けない付き人としか見ていない人も多そう。


==たな行==
===こんな三段跳びは嫌だ===
===谷村新司ファン===
#柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
{{動画|[[トーク:さだまさしファン]]|谷村新司ファン}}
#*囲碁や将棋でも可。
#エロ本の話になると思わず聞き入る。
#散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
#*たまにエロ本メインのお店で店番している。
#出場料の算段をつけてからようやく跳ぶことができる。
#『いい日旅立ち』は、山口百恵や鬼束ちひろが歌うよりも、断然谷村新司版が好き。
#愛車は当然ながら[[SUBARU]]。
#チンペーさんを知らないやつはモグリだと思っている。
#本当に好きなら「Flying Fish」だって知っている。
#鼻テープをしたことがあるのは、決してモノマネの為ではなくリスペクトの証として本人に近づくため。
#電車はJR西日本。
#谷川浩司と混同されるとキレる。
#聖地は大阪府[[河内長野市]]。


===長渕剛ファン===
===こんな槍投げは嫌だ===
#哀川翔がいまだにへたれ役に見えてしまう。
#競技を投げやりにしてしまう。
#*ゼブラビームをする彼には少し呆れる。
#フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
#*それはむしろ、とんぼファンの考えかも?
#*より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
#石倉三郎がでているとなんか見てしまう。
#投げられた槍をいかに巧みに素手でキャッチできるかが競われる。
#カラオケで「順子」を歌い、回りが手拍子を始めるとやめさせる。
#相田みつをの詩集を見て「ああ、ここからパクったのか」と納得する。
#巡恋歌は高音バージョン・低音バージョン両方唄える。
#学校・会社でキレたら長渕キックをイメージして全身をフラつかせ、周囲を威圧する。
#*だけど、[[サザンオールスターズファン|SASのK]]には本当にキックをお見舞いしたい。
#「好きなプロ野球選手はだれですか?」と聞かれ必ず「清原和博」と答える。
#*清原の引退試合で弾き語りをしたのを見たとき、清原本人と同じぐらい感動した。
#*現在進行形の清原についてはあまり語りたがらない。
#湘南乃風が嫌い
#*理由はやはり同じタイトル(字は違うけど)の曲が大ヒットしそちらのイメージが強くなってしまったせいか。
#新宮霊園は心のやすらぎ。
#実は、[[中島みゆきファン|これ]]も多い。
#*ひそかに、「Captain of the Ship」のカバーを期待したりする。
#**長い曲は嫌いだ。
#カラオケでは、空気を読まず彼の歌ばかり熱唱する。
#*周りが引いているのを見て、ますます熱唱する。
#*やがて誰からも誘われなくなると一人カラオケで熱唱する。
#自分は、とっても不幸だと思っている。
#桜島オールナイトコンサートに行った事が誇りだ。
#*[[桜島]]はもはや伊集院(出身地)を超える聖地かも。
#どうしても「雨の嵐山」が受け入れにくい。
#基本的に[[石野真子ファン|某70~80年台アイドル]]とそのファンを嫌っている。
#*嫌っている以上に某70~80年台アイドルとそのファンから嫌われていることについてはスルー。
#いまだに松村邦洋を許していない。


===野村義男ファン===
===こんなハンマー投げは嫌だ===
#最近の最大派閥は[[女性歌手ファン/た~わ行#浜崎あゆみファン|ここ]]。
#槌または鎚を投げる。
#*ライブで一番歓声が上がるのは彼のギターソロとメンバー紹介である。
#ハンマーの材質が良くなくて、空中分解してしまう。その破片は客席にも……
#かつての最大派閥は[[ジャニーズファン|ここ]]だった。
#400回回転しないと投げてはいけないルールがある。
#[[ファンロードファン|ローディスト]]にとっては「能村ヨシオ」である。
#*「あで」「でーし」とつい口走ってしまう。
#*[[中川翔子ファン|彼女]]の父上とセットで記憶している人多数。
#「働け野村義男」は伝説の迷フレーズ。
#とりあえず「たのきんトリオ」の誰かを選ばなければならなくなった時、彼を選んでしまった人の多くは、後年アニメキャラに乗り換えた。
#X JAPANの某メンバーを微妙な目で見る。


==は行==
==球技==
===浜田省吾ファン===
===こんなバスケットボールは嫌だ===
{{動画|[[トーク:浜田省吾ファン]]|浜田省吾ファン}}
#選手ごとシュートしなければならない。
#R35シンガーの代表格。
#芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
#*『[[ノート:浜田省吾ファン|I am a father.]]』の歌詞が心に突き刺さる者多し(妻帯者限定)。
#*またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
#**反抗期の中高生もこれには涙する。
#*あるいはクレーコートでも行われ、プロの試合ではシーズン中に何試合か必ずそこで行われなければならない。
#ていうかまず、ファンはクラスで私ひとり。
#*Bリーグでは日本らしさを強調ずるため畳のコートだ。
#*学校中でひとりかもしれない。
#ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
#**親が聴いてるーとか言ってくる子。「あんたも聴け」と言いたいとこだが、伝わるわけがない。
#身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
#***ライブにクラスメイト32人ぐらい連れて行ってやる!!
#*または、地上15m。
#どんなときもサングラスだけは欠かさない。
#ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
#*私服はGジャンにジーパン姿がデフォ。
#1チーム50人だ。
#[[大金を手に入れたとき]]には、真っ先にドンペリを購入する。
#今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
#古くからのファンは、『悲しみは雪のように』以降にファンになった者を[[にわかファン|にわか]]扱いする。
#ボールの直径がバスケットの直径より大きいので点が入らない。
#*それをいうなら『風を感じて』以降にファンになった者では? かくいう私が浜省の歌で最も好きなのは『風を感じて』だけれど。
#バックボードに当たったら、どんな位置からゴールを入れても0点。
#濱田金吾と混同されるとキレる。
#*したがって緑間真太郎みたいなヤツがいない限りなかなか点が入らない。
#*浜野清吾と混同されてもキレる。
#選手のユニフォームが黒装束。
#カラオケで歌ったらシラけるのには見て見ぬフリをしている
#ボールを蹴り バスを吹っ飛ばすスポーツだ
#「はま○しょう○」という友達に「ハマショー」というあだ名をつけたくない。
#バレーボールと同じコートを使わなければならず、コート中央にネットがある。
#*とは言いながらもついつい浜省を思い出してしまう。
#バスケットの底がふさがっている。
#*浜田翔子の名前に思わず反応してしまった。
#競技用のボールがスーパーボール
#本来ライバルであるはずのミスチルもスピッツもどちらも認めている。<!--前者はボーカルがファン、後者は同事務所-->


===Rain (ピ)ファン===
===こんなラグビーは嫌だ===
#強烈なファンの事をCloud(雲)と呼ぶ。
#ヘルメットとプロテクターが必要。
#歌の合間に「チョン・ジフン(Rainの本名)」と掛け声を入れる。
#*つまりアメ(ry
#歌手では「Rain(ピ)」、俳優では「チョン・ジフン」と使い分けているので、案外律儀だと思う。
#スクラムは全員参加。
#髪を切ったときよりも髪を伸ばした方がかわいいと思う。
#スクラムが全員フリ○ン
#「[[広島市|中国地方某市]]民の前でファンを公言したらヤバい」との声も…。
#スクラムのときに不謹慎発言が飛び交う。
#ボールを持って地面に置けばコートのどこであっても点が入る。
#*そのためタックル合戦が日常茶飯事で死傷者続出。
#オールブラックスの試合前のハカが1時間以上続く。
#スクラムが進まなくなると審判が「ハッケヨイ」と声をかける。
#横縞のユニフォームが多いだけに性格がよこしまな選手もたくさんいる。
#未だにトライで点が入らないルールのまま。


===氷川きよしファン===
===こんなバレーボールは嫌だ===
#黒豆ココアを愛飲。
#踊りながらボールを捌かなければならない。
#「箱根八里の半次郎」の時からのファンだ。
#*しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
#出演するテレビ(ラジオ)番組は、欠かさず見る(聞く)。
#*ボール捌きの美しさも勝敗を左右する要素となる。
#*「きよしとこの夜」([[NHK]])、「旅の香り」([[テレビ朝日]])は必須。
#*選手にトゥーシューズをはくことが義務づけられ、、コート上では常にトゥでたっていなければならないというルールがある。
#*たまに「NHK歌謡コンサート」、「[[NHKのど自慢ファン|のど自慢]]」も。
#ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
#コンサートに、手作りうちわを作って持っていく。
#女子のユニフォームはビキニと決まっている。
#*熱狂的なファンは手作りTシャツも着ていく。(見たことあり)
#*または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
#*明らかに40は軽く超えたおばさんが猫耳をつけていたのを見たことがある。
#*女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニと指定されている。
#♪ズン ズンズン ズンドコ♪の後に、「きよし!」という合いの手をついつい入れてしまう。
#高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
#*振り付け・合いの手は完璧。
#ラグビーボールを使用。
#『劇場版 ウルトラマンメビウス』の影響で[[ウルトラシリーズファン|ウルトラマンファン]]になった人も。
#松村雄基との深い関係については知らんぷりするが、内心では野次馬的な意味で興味が無いわけではなかったり。
#事務所の後輩で元AKB48の岩佐美咲のことも応援している。
#聖地の福岡といえば定番の明太子はかねふくに限る。
#西鉄天神大牟田線を乗ろう。
#タモリの中学校の後輩なのは知っている。


===平井堅ファン===
===こんな野球は嫌だ===
#実はヒライケンジだ。
#1塁に進むと1点。
#*逆に困惑する人も。
#*ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
#*Kobaryuではあって欲しくない。
#*したがって完封するには完全試合が必要。
#[[名張市|名張]]を訪問してみたがる。
#守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
#*平井が名張出身をひた隠しにしていると思い込んでいる奴はファン未満。
#*他の野手がランナーにタックルしてもいい。
#「ホモ」「ゲイ」はNGワード
#*ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
#*気にしない人もいる。
#ボールとして鉄球が用いられる。
#*声が良いのでなんと言われようが気にしない。
#*またはガラス球でもよい。
#結構人前じゃうたいづらい歌がある。
#*死球判定を楽にするため、防犯用カラーボールがそのまま採用される。
#古時計は平井堅のものを一番聞く。
#ベースを踏むと「プゥ」という音がする。
#*英語ではおじいさんは九十年しか生きていないことを平井堅のカバーで知った。
#*時々バネや地雷が仕込まれていて選手が吹っ飛ばされる。
#最近あまり見かけなくなって久しい。
#挟殺されそうになった走者が走路を逸脱して逃走し、守備側と走者の鬼ごっこが始まる。
#*ときどき活躍しているらしい。
#公式試合用の内野手のグラブやミットに消音装置やスペアボールのホルダーが仕込まれていて、ランナーがでた途端に隠し球を複数個使った手品が繰り広げられる。
===平沢進ファン===
#ランナーを待ち構える野手は「カバディカバディ」と言わなければならない。
#特定の物理用語に反応してしまう。
#ボールの色は黒色又は濃茶色。
#誰?と言われるのが快感になっている
#投手交代を行うと、その都度相手チームに1点加算される。
#一番ファンであるかどうかを特定しやすい
#高く上げさえすれば全て犠牲フライになるので盗塁し放題。
===風雅なおとファン===
#21点先取制(最古の野球のルールから進歩なし)。
#=[[VOCALOIDファン#KAITOファン|KAITOファン]]。
#よく子供向けの漫画であるように、ピッチャーがバッターボックスから3m位の超至近距離から投げる。
#*[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代後半#21代目・電磁戦隊メガレンジャー|メガレンジャー]]ファンの事も思い出してやって下さい。
#ファールボールを打ったら相手に1点。1イニングに合計3回打つと強制的にチェンジ。一試合に選手が一人で5回ファールを打ったら'''その選手は退場になる'''。
#歌手なのに辛党なのが少し不安。
#対戦相手が[[ブラウザゲームファン#くまのプーさんのホームランダービー!ファン|森の畜生共]]。
#ブログの更新を根拠強く待っている。
#審判がアウトになった選手に[[水曜どうでしょうファン|「バカじゃないの?」「このっダメ人間!」]]と暴言吐く。
#プロフィールが謎だらけ。
#ファイブアウト、全打席サイレント満塁が両チーム行われるため、点数がバスケみたいになる。
#負けた時、土下座をすれば泣きの延長が認められる。
#「偶然のバッティング」で試合が打ち切られる。
#9回ウラまで進んでもホームランが出るまで延長戦。
#*逆に満塁ホームランの場合は1回表でもその時点で試合終了。
#ビジターチームが負けたら開催球場の土を持って帰るのがお約束になった。
#相手のバットを折った投手は用具を破壊したことにより退場を命じられる。
#球場のギミックで魔球を再現できる。
#ホームランボールを観客がノーバウンドで捕るとアウトが宣告される。
====こんな高校野球は嫌だ====
#高野連の人気ナンバー1の学校が露骨な八百長連発で優勝。
#*相手チームのホームランをすべてファウルorエンタイトル2ベース扱いで取り消し。
#*相手チームのタッチアップをすべて離塁が早かったで取り消し。
#*挙句の果てには相手チームの得点をすべて3塁を踏み忘れで取り消し。
#*決勝戦終了後、理不尽な判定連発で負けた相手チームのキャプテンが涙を流しながら「盗まれた優勝旗を返してほしい」と言う。
#見逃しの三振をしたら罰として<!--モーニング娘の「LOVEマシーン」を-->踊りながらベンチに戻らなければならない。
<!--#*バントの失敗をしたら罰として少女時代の「Gee」を踊らなければならない。
#*タイムリーエラーをしたら罰として守備位置で「ハレ晴レユカイ」を踊らなければならない。
#*高野連会長が見たかった選手(2012年の大谷など)がいる学校を破って甲子園に出場した学校は、罰として開会式でμ'sの「僕らは今のなかで」を踊らなければならない。
#*その他世論に批判されたプレー(超スローボール、大差がついてるのに盗塁など)をしたた罰としてAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を踊らなければならない。-->
#金属バットでの殴り合いが日常茶飯事である。
#野球のための意図的な留年が認められている。
#高校野球なのにプロ化している。
#*金銭トレードによって、所属する高校を変える学生がいる。
#*ドラフト会議も毎年開催。
#今も戦時中の「幻の甲子園」からルールが一切変わっていない。


===福山雅治ファン===
===こんなサッカーは嫌だ===
[[画像:HdFBD00.jpg|frame|JR駅構内のベンチ広告]]
#ピッチが坂になっている。
#日曜の夕方は予定を入れることができない。
#ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
#*本当はスズキトーキングFMを深夜番組にしてほしいと思っている。
#3ポイントシュートがある。
#*録音だから入れようと思えば入れれそう。
#ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
#*その時間帯に彼の名を騙る[[wikipedia:ja:三遊亭小遊三|某落語家]]がいるが…。
#*ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
#テレビで福山のトークを見ると「猫かぶってるな」と思ってしまう。
#**ビリヤードかよw
#笑福亭鶴光を尊敬している。
#フリーキックの時は専用の壁が用意される。
#*[[さだまさしファン|さだまさし]]もリスペクトしている。
#『敵チームは、ボールが渡った選手に向かって全員で攻撃を仕掛けねばならない<!--要するに子供のサッカー-->』という取り決めがあり、行かなかったらキーパーでもイエローカード。
#愛車はもちろん[[スズキ]]。
#ゴールネットがキャプテン翼並みによく破れる。
#*タイヤもダンロップだ。
#レフェリーが、赤いサポーターを身に着け、、赤いストッキング、赤いシューズを履いている。
#ラジオでの福山を知らないファンをバカにしている。
#ドリブルを行ったら即イエローカード(要するにただの蹴鞠)。
#*さらにオールナイトニッポン時代からのファンは、昼間の番組レベルの下ネタで喜んでる新参のファンをバカにしている。
#小学生50人VS大人2人
#聖地は桜坂。
#サッカーボールではなくラグビーボールで試合をやる。
#*下手したら[[長崎市|長崎]]以上に。
#袋詰め作業の仕事をやってる人しかプレイしてはいけない。
#女性ファンは「福山さんの下ネタはいやらしくない」というが、普通のオッサンが言ったとしたらどう考えてもエロオヤジとしか思えない。
#*小説など創作活動として文章を書いている人しかプレイできない。
#*[[男性声優ファン/た~わ行#森田成一ファン|森田成一]]も同様。
#ボールは吸盤でしか受け止めてはいけない。
#薄型テレビといえば[[東芝]]だ。
#試合前に審判にどれだけ忖度を行ったかによって、イエロー、レッドカードを出す・出さないかが決まってしまう。
#*缶コーヒーは[[キリンホールディングス|fire]]だ
#**昔はポッカだったんだけどな…。
#**ダイドーブレンドコーヒーも好きだ。
#*ダンロップを履いた車でキューピーマヨネーズを買いに行く。
#大河ドラマの主役になったことは正直複雑。
#*紅白という副産物ができたものの…。
#「恋のビッグバン」みたいな恋愛に憧れている。
#[[2ちゃんねるファン|ねらー]]からも好かれていることが密かに誇りだ。
#夜のニュースはNEWS ZEROに限る。
#今後、[http://doraeiga.com/2011/masaaki/index.html パロディーキャラ]のほうを先に思い出してしまう[[ドラえもんファン]]が出てくると思われる。
#[[WOWOW]]も必須。
#結婚にはいろいろな意味でショックを受けた。


==ま行==
===こんなテニスは嫌だ===
===円広志ファン===
#手に酢を塗らなければならない。
#「えっ!歌手なの?」はファンにとっては禁句。
#ラケットは両手に持つ。
#好きな演歌は森昌子の越冬つばめ。
#*サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
#ぶっちゃけファンでも「夢想花」の一発屋だと思ってる人はある程度いそうな気がする。
#選手は所定の位置から動いてはいけない。
#*だが、「関西人なら[[探偵!ナイトスクープファン|ナイトスクープ]]のテーマソングぐらいおさえとけよ!」との思いもある。
#ネットより奥ならば、どこに落ちても一点入る。
#街ぶらロケといえば円広志だと思っている。
#1ゲーム取るには本当に41回点数を取らなければならない。
#*国宝といえば街ぶらロケで探すものだと思っている。
#どんな時でも松岡修造が暑苦しく介入する。
#246バッチの意味を知っている。
#800MHzの周波を音波返し用ラケットで打つ競技だ
#[[関西テレビ放送|カンテレ]]の平日午前の番組「よ~いドン!」は必見。
#[[テニスの王子様ファン|相手選手にボールをぶつけて痛めつけ、先にギブアップさせた方が勝ち。場外まで吹っ飛ばしてもOK。]]
#「青い稲妻」といえばSMAPではない。
#ラケットのガットがすぐ破れる。


===南こうせつファン===
===こんなボウリングは嫌だ===
#矢張りボンさんのせがれって感じる。
#ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
#大分県にこだわる。
#ピンが一直線上に並んでいる。
#性格はさだまさしが陰気でこうせつが陽気と感じるもの。
#レーンの途中にもガターがある。
#いつも眼鏡と笑顔。横にひきつった口。
#*ガターを飛び越えるように投げないとボールが引っかかったまま帰ってこない。
#ボールのサイズがゴルフボール並だ。
#ボールが当たるとピンが粉々に割れる。
#ガーターの幅がレーンの4倍はある。
#レーンに上り勾配がある。
#ピンが固定されていて、ボールが当たると弾き飛ばされる。
#レーンにオイルが塗られていないので、ボールが全く転がらない。


===森山直太朗ファン===
===こんなゴルフは嫌だ===
#タイトルに『さくら』とつく楽曲は直太朗以外のものは聴かない。
#クラブは1種類だけ。
#*河口恭吾の『桜』やケツメイシの『さくら』、いきものがかりの『SAKURA』には少々複雑な感情を持つ。
#ホールインワンでなければ即失格。
#**この話題の出てこない[[男性グループ歌手ファン/は~わ行#レミオロメンファン|レミオロメンファン]]は嘆き悲しんでいるであろう。
#フォルクスワーゲン・ゴルフを持っていないとプレーが認められない。
#*むしろ「さくら」メドレーを放送で流してほしい。
#植物保護のため芝を踏みつけることが禁止され、フェアウェイは土またはコンクリート。
#何度となく[[魔法先生ネギま!ファン|ネギま!ファン]]から喧嘩を売られた経験あり。
#*人工芝も「芝を踏みつける所をイメージして残酷」という理由で禁止。
#*だからあれは直太朗個人の発言であり、ファンである我々は関係ないのに…orz
#*高級コースになるとラバーコーティングされている。
#[[wikipedia:ja:森山良子|御母堂]]をターゲットにした振り込め詐欺(未遂)に激怒。
#*難コースと言われるところは全部砂。
#*「直太朗の声真似をしたってすぐにばれるだろ」と思ったのだが…。
#クラブを使った殴り合いが頻繁に起こる。
#お笑いと言えば「おぎやはぎ」だ。
#*殴り合いによる選手の池ポチャやバンカー入りが競技の魅力とされている。
#森山良子ファンとは同盟関係だ。
#クラブがただの棍棒。
#「生きてる事が辛いなら」がコンビニで流せなくなったのには激怒を感じる。
#○いと○・たか○「ゴルフ○3」。
#*それでも紅白に出場できたハズ。
#スタートから最終ホールの終了までの時間も競う。
#生きてる事が辛くても小さく死なない。
#*打数が同じならかかった時間が短い方が上位となるためとんねるずの特番ばりにコースを全力疾走するのも普通のこと。
#「生きてる事が辛いなら」の作詞が直太郎じゃない事を知っている。
#コースによってはカップがバンカーやラフの中に設けられている。
#卒業songといえば'''この人の'''「さくら」だ。
#少しでも誰かを不快にさせると高額の罰金を徴収される。
#*間違っても「さくら(独唱)」ではない。
#*プロなら実績とは関係なく長期の出場停止処分に。
#「生きてる事が辛いなら」「さくら」しか知らないのは[[にわかファン]]だ。
#加筆しようと思ったが、↑の2曲しか知らないので、さほど加筆できなかった俺はにわかファン。
#「直太'''郎'''」と書く奴がウザい。


==や~行==
===こんな卓球は嫌だ===
===矢沢永吉ファン===
#外に台があるので風の影響を受けてしまう。
[[画像:E.Yazawa-SP00.jpg|frame|[[サントリー|金曜日はプレモルの日]]]]
#台の色は球とともに白色と決められている。
#素肌に白スーツ
#ネットの高さが3m位ある。
#永六輔ファンではない
#基本ルールが温泉卓球そのもの。
#中村鋭一ファンでもない
#*故に選手は必ずコーヒー牛乳をあの恰好で飲まなければならない。
#*[[近畿|関西]]限定
#*ハンデキャップマッチの場合、特別ルールとしてラケットの代わりにスリッパで打たなくてはいけない。
#永井一郎ファンでもない
#卓袱台を挟んでしゃもじで打ち合う。
#マイクスタンドを、むやみに振り回さないように
#「成り上がり」はバイブル
#バスタオルは必須アイテム。
#「永ちゃんファン」という人種に感化されているニセモノが多数いる。その証拠にクルマでは浜崎あゆみなどしか聴いていない。
#車のナンバーは「830」
#[[#長渕剛ファン|長渕剛も好き]]だという人もいる
#瀬川瑛子ファンでもない
#唇から、つま先まで幸せになれたかは疑問だ?
#最近、AV機器を[[ソニー]]製品だけで買い揃えた
#*本人は[[東芝]]が資本参加していた(過去形)レコード会社所属なのに…
#10メートル先のタバコ屋にキャディラックで行くのが夢だ
#*しかし現実は[[三菱ふそうトラック・バス|キャンター]]が関の山?


===やしきたかじんファン===
==格闘技==
#'''注:やしきたかじんはあくまで歌手であり、お笑い芸人などではございません。'''
===こんな相撲は嫌だ===
#*たかじんというと「司会者やろ」的な意見には飽き飽き。
#押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
#*たかじんのライブで歌を聞かずに、トークだけ聞くという行為は言語道断。とはいえ、徳島でのライブの時の話はなぜか憎めない……
#場外乱闘がよく起こる。
#一番好きな街は北新地。次点で祇園とすすきの。祇園や新地の超高級クラブで呑むなんてことができる人脈も金もないけど。
#力士がバク転をする。
#本人の嗜好以上にファン全体が東京を反吐が出るほど憎む。
#ほとんどプロレスと変わらない。
#*本人もそうだが、それが行き過ぎて『東京』の「祈るように今日も灯が点る東京」の部分をわざわざ大阪に置き換えて歌う者多数。
#*噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
#一番人気は『やっぱ好きやねん』。大阪弁としては所々おかしい表現もあるのだが、その表現も含めて気に入ってたりする。
#*チョークスリーパーで締め落として勝利。
#*大阪駅に行くと、乗ろうとしている電車に関係なく発車メロディーに耳を傾ける。
#*DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
#百田尚樹の書いた『殉愛』の評価についてはファンでも激しく分かれている。ただどっちにしろ、たかじんを食い物にしないで欲しいと思う。
#*優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ!」「この野郎!」「馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」「格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
#*少なくとも親友の[[落語家ファン#笑福亭鶴瓶ファン|鶴瓶]]を「つるべい」と書くか?という疑問は出てくる。
#**まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
#*書き言葉は標準語のたかじんがなぜか遺書は大阪弁やったり、番組でも時々自慢していた娘をこき下ろしたり……
#力士は全員茶髪のイケメン。
#熊本のテレビ局で、万券にサインして視聴者にプレゼントしたというアホみたいな話を聞き、その1万円札はその後どうなったのかと思う。
#*まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
#*力士の平均体重60kg。
#横綱vs象の取組。
#*優勝力士はライオンと格闘しなくてはならない。負けると全ての賞金・商品は没収。
#いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
#マイクで相手力士を挑発する。
#*花束で対戦相手に殴りかかる。
#違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
#*開き直った力士の四股名が「大麻山」「阿片富士」
#力士が歩くたびに地震が発生する。
#*そのときに起こった津波が、反対側の[[チリ]]の海岸に押し寄せて被害が出た。
#*国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
#*力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
#*それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
#異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
#*明治初期には本当にあったらしい。
#物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
#*物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
#*物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
#結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
#*「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
#「大相撲・ペア」がある。
#*3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
#一場所15日制を改めて30日制にする。
#*年6場所制も改めて年12場所制にする。
#チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
#トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
#よく見たら「大相''''''」。
#*東海地方での試合は「東海大さ(ry
#決まり手は「不浄負け」しかない。
#*まわしの奪い合いである。
#*なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
#土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
#*土俵の外に出たら20カウントが始まる。
#大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
#*特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
#*東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
#*野球選手やサッカー選手に人気がある。
#*三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
#互いに異常にくすぐったがりで組めない。
#土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
#十両・幕内はそれぞれ総当たり戦
#*休場者がいない場合1関取1場所あたり十両は27番、幕内は41番取らなければならなず、1日1番では15日で終わらないため、1日に十両は2番、幕内は2番または3番取る日がある。
#両肩を付けないと決着にならない。
#男女雇用機会均等法により、呼び出しや行司の半数は女性。
#*ファン拡大の為、衣装をセクシーなモノにした所、特に独身力士が取り組みに集中できない事案が多発。
#*懸賞を持って回るのはラウンドガール。
#塩を行司にぶつける。
#差し違いがあったら行司はその場で切腹、介錯を行うのは力士。
#土俵の面積が一畳分くらいしかない。
#お風呂で髷を解いて鬢付け油を洗った後に、力士たちがロングヘアでふざけて遊ぶ。ツインテールや三つ編みにする奴も。
#「乳首を稽古」がブームに。本番の取り組みで感じて負ける。
#女性ファン獲得のため、「初っ切り」はまわしではなく越中ふんどしで行うこととなった。
#*さらに、場所中1日だけ「葉っぱ」着用の日があり、その日は初っ切りが終わるまで18歳未満の観客は入れない。
#負け越しが決まるとその場所は出場停止。
#新弟子検査の段階で大銀杏が結えないと入門できない。
#番付が下がるにつれ本割の決め方が投げやりになる。
#*幕内下位だと同じ力士と一場所で2,3回対戦するのも当たり前。
#*幕下以下では場所によって取る日数が変わることさえある。
#相撲ファンの高齢化に配慮して字を大きくした結果番付表のサイズが畳六畳分相当の大きさになる。
#「四股名に縁起の悪い言葉や汚い言葉を使うとその力士は出世する」という言い伝えがある。
#両国国技館だと不入りなので後楽園ホールに移す。
#化粧廻しには化粧品の絵しか描けない。
#土俵の仕切り線が立体的。
#*もちろんトリックアートではなく本物の立体。
#懸賞金を受け取った力士は懸賞幕も持ち帰らなければならない。
#年寄株が外資系ファンドによる投機の対象にされる。
#協会の人件費削減のため場内放送もNHKの実況アナウンサーが担当。
#グッズショップで数十年前に引退した力士の名前が入った色あせかけたタオルが売られている。
#横綱土俵入りや弓取式に1時間以上を費やす。


===山下達郎ファン===
===こんなボクシングは嫌だ===
#夏といえば[[サザンオールスターズファン|サザン]]ではなくこっち。
#グローブは手でなく足にはめている。
#「頼むから『クリスマス・イブ』を恋人同士の語らいのシーンに使うな」といつも思っている。
#場外乱闘も起こる。
#*しかし[[東海道新幹線]]「のぞみ」の登場は恨めしい。
#観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
#基本的に女性アーティストは[[女性歌手ファン/た~わ行#竹内まりやファン|奥さん]]以外のものは聴かない。
#*際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
#*シュガーベイブの同僚だった大貫妙子を聞くファンもいると思う。
#タッグマッチもある。
#*ユーミン聴いたりもするぞ。
#*新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
#毎週日曜の午後はFMラジオに釘づけになるのが日課。
#口にマウスパッドを詰める。
#*投稿にペンネームを使うのはもってのほか。必ず本名で書くのが礼儀。
#ライセンス不要。
#**もっての外と言うより、この番組は元々ラジオネームは読まなかったんでは?
#*それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
#**目標は達郎さんに『超常連』扱いされることである。
#団体間で抗争が起こる。
#*毎年恒例の「年末夫婦漫談」が楽しみだ。
#レフリーが軍配を持っている。
#*大瀧詠一氏を迎えての「新春放談」も楽しみだ。
#*ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
#*棚から物を取るときには「一掴み」と言う。
#どちらか一方がKOするまで試合は続く。
#**とり・みきに年に1度はネタにされる。
#*むしろどっちかが絶命するまで続く。
#*「そんなこと聞いてどうするんだ?」と言われるような質問を考える。
#1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
#[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|鬼太郎]]は禁句。
#右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
#「長い」と言えば「スタジオ滞在時間」である。
#一人1個まで凶器持ち込みがOK。
#[[#大滝詠一ファン|大滝詠一ファン]]を兼ねる者もいたりする。
#反則負けなら王座防衛。
#「静寂」が聖慣用句。
#鋼鉄製グローブ。
#一時期は[[連続テレビ小説]]も欠かさずチェックしていた。
#*ステンレスグローブはもっと嫌だ。
#ウナギを毎日食えるのかと思う。
#*金属製グローブには電流が流されている。
#シュガーベイブ時代からファンは真のファンだ。
#その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
#リスナーに媚びない所が魅力的だったりする。
#パンツをはいている部分しか攻撃できない。
#[[もしあの世界の行事が日本で普及していたら#ボクシングデー|毎年12月26日にしか試合を開催できない]]
#一人称が「僕」でないと反則負けになる。


[[Category:アーティストファン|*たんせい]]
===こんな柔道は嫌だ===
#畳が柔らかい。
#*胴着も柔らかい。
#*だから「'''柔'''道」というんです。
#気温10度にならないと始まらない。
#柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
#*相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
#*または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
#見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、[[Wikipedia:ja:上四方固|'''上四方固め''']]が禁止される。
#テーマ曲は[http://www.youtube.com/watch?v=eDdI7GhZSQA ビートルズの「ヘイ・ジュウドウ」<!--Hey Jude-->]だ
#負けた選手が畳を剥がして持ち帰る。
 
===こんなレスリングは嫌だ===
#'''レズ'''リング。
#プロとアマのルールがまったく同じ。
#柔道との違いがまったくわからない。
#観客増加のため、男女が戦う部門が新設された。
#*ハンデとして、男子選手は手足の関節のうち一つに強力なサポーターを付けて動きにくくする。
#*この部門に限り男子はビキニパンツ、女子もセパレートのユニフォームを着用する。
#*とてもレスリングとは思えないような技が連発され、抑えこむような技がきまると観客席から歓声があがる。
#*男子・女子ともユニフォームが青と赤ではなく紺色とえんじ色なのは汗「など体液」のシミが目立たないようにするため。
#新日暮里発祥のスポーツだ。
#*パンツ取られたら負け。
 
===こんなムエタイは嫌だ===
#ワイクルー(試合前の舞踊)が試合時間の5倍もある。
#審美点があり、イケメンであればのっけから加点される。
#*最悪KOされても顔面偏差値の差で逆転勝ち。
 
===こんな剣道は嫌だ===
#文字通りの意味での真剣勝負。
#負けるたびに選手が切腹せねばならない。
#*打突されたら福本清三並みの美しい演技で倒れなければならない。
#勝利したら10秒以内にガッツポーズしないと失格になる。
#毎回竹刀が折れるほどの勢いで殴り合う。
#欧米からの圧力でフェンシングに統合されてしまう。
#*もしくは[[ベタな「勘違い日本」の法則|忍者の格好で剣道を行わねばならない]]。
#主審がジミー大西。
#*剣道防具の匂いに何度もえづいてしまい、試合が止まってしまう。
 
===こんなプロレスは嫌だ===
#本物の熊と戦う。
#セメントマッチで負けたらコンクリ詰めにされる。
 
==ウィンタースポーツ==
===こんなフィギュアスケートは嫌だ===
#女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
#*いや、柔道着だ。
#**いや、まわしだ。
#***あるいは、スピードスケート競技用のウェアだ。
#観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
#日本選手の音楽は、演歌だ。
#*あるいは雅楽だったりする。
#*般若心経。
#エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
#*むしろエキシビションしか盛り上がらない。
#人形と一緒にスケートする。
#まな板ショーがある。
#スピンで氷に穴が開く。
#衣装に関する一切の規制が廃止されるため、全裸(ネックレス程度のアクセサリーのみ着用)で滑る外国人選手が続出する。
#*男子選手の間ではペニスケースが流行る。
#スピンやジャンプの際にリンクを削ってかき氷を作らなければならない。
#競技楽曲に「TRUTH」が使われている。
#楽曲にアニソンが使われているときもある。
#*または、アニメのサントラが使われている時もある。
#**アニメ・ゲームのサントラに至ると実は結構使用例が多かったりする。ニコニコだと[http://www.nicovideo.jp/tag/フィギュアスケートアニメ・ゲーム曲リンク こんなタグがあったりするし]。
#コンパルソリーしかない。
#キャスターの松岡修造が放つ熱でリンクの氷が解けてしばしば競技中断を強いられる。
 
===こんなスキージャンプ競技は嫌だ===
#体育の必須科目として80mジャンプを行う。
#着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
#ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
#「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
#選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
#冬季でも着地地点は夏場の練習用施設と同じようにプール。
 
===こんなカーリングは嫌だ===
#スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
#ストーンがそれぞれ100個ある。
#タイムアウトでカーリングビールを飲む。
#ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
#夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
#*選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
#勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
#ストーンが宝石製で、石の位置ばかりでなく種類によっても得点が異なる。
#*そのため、真ん中に自分のルビー製ストーンが入っても、すぐ近くに相手のダイヤモンド製ストーンが入っていれば相手の勝利になる場合がある。
 
===こんなスピードスケートは嫌だ===
#同時に8名が滑る。
#10000mは一般道路をリンク化して行う。
#スケート靴にブースターが付いている。
#*加速したのは良いが熱でリンクが溶けて段々と走りにくくなるのを見る羽目になる。
#競技中にBGMが流れている、しかも「TRUTH」1曲だけ。
#*しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
#**上記のBGMが鳴り切った後にゴールした場合、失格となる。
#ショートトラックを除き、コーナー区間にバンクがある。
#*コース内にはアップダウンも存在する。
#公道をリンク化して駅伝が行われる。
#ローラーゲーム並みの走路妨害が認められている。
 
===こんな雪合戦は嫌だ===
#石のみならず白いペンキが仕込まれている。
#*安全ピンを外した手榴弾が仕込まれている。
#ユキという女性を巡る合戦だ。
#合戦なので鎧兜は必須。
#*なのに雪玉が直撃すると死に至りかねない激痛が走る。
#*雪玉が尽きたら鉄砲の撃ち合いや刀の斬り合いで決着を付ける。
#投げられた雪玉が何かに直撃するなりして壊れると物凄く大きい爆発音がこだまする。
#*主催者側がわざわざSEで付けていてどっちみち騒音が想像を絶する。
 
==スポーツ観戦==
===こんな野球観戦は嫌だ===
#観客がグラウンドに入ることが許されている。
#*実況・解説席にも立ち入り可。
#*自軍ベンチ裏にて選手と並んで紫煙をくゆらせる観客も…。
#過激なメジャーリーグファンの策謀により、観客席では一律、私語が禁止された。
#応援団が厳格な球団のホームゲームでは、どこの席に座っていても応援団のリードに従わなければ球場から追い出される。
#*もちろん選手も例外ではなく、応援歌を口ずさんでいないと即刻退場を宣告される。
#飲食・途中退場は一切禁止。
#*3~4時間、空腹や渇きと戦わなければならない。
#少しでも選手に声をかけようとすると「野次」と認定され、座席の下に穴が開いて地下に落下する。
#ホームランボールをキャッチすると、球場によって指名手配される。
#味方ファンの間でも、ポジション争いのライバル同士のユニフォームを着た観客の睨み合いが絶えない。
#地方球場の試合では、地元の人間しか応援席に入れない。
 
===こんなサッカー観戦は嫌だ===
#席上でリフティングに失敗し、フィールドの選手に取ってもらう観客が多数いる。
#ゲーフラに描かれているのは、製作者自身の顔面だ。
#*ゲーフラを描いているのは選手自身だ。
#スタがアクセス手段に乏しいチームのサポが、駅前や市内中心部の土地を「サッカー用地」として占拠してしまった。
#*そしてその場で強引に試合をさせる。
 
===こんなバスケ観戦は嫌だ===
#アウェー側ベンチの後方がホームチームの応援席だ。
#「フリースロー時のブーイングは良くない」と指摘を受けたので、ブブゼラを吹くようになった。
 
==その他==
===こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ===
#プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
#男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
#温水プールでやらず温泉で行う。
#演技のBGMが、[[wikipedia:ja:ジョー・リノイエ|某サラ金のCMソング]]しか使えない。
#*むしろ吉本新喜劇のテーマとかの方が嫌っちゃ嫌だ。
#シンクロナイズドテイスティングだった。
#*または「シンクロナイズド睡眠」だ。
#プールの深さが30cmしかない。
#競技会場が鳴門海峡だ。
 
===こんな重量挙げは嫌だ===
#重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
#掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
#*選手が力尽きて倒れるまで続く。
#最後にバーベルを放り投げないと記録として認められない。
#または、バーベルにガラス製の金魚鉢がぶら下げられている
#*下ろすときに金魚鉢を割ったら失格、金魚を死なせたら1年間公式競技に出場停止。
#バーベル持ち上げたら❝膝カックン❞
#演技力で競う事になり、選手は物凄く軽いバーベルを物凄く重いバーベルを持ち上げてるように見せないといけない。
#自分に不利な判定をした審判員を怒りで持ち上げることは当たり前。
 
===こんな競泳は嫌だ===
#世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
#タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
#タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
#*そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
#金平一家が関わっている。
#限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
#プールの中は「熱湯」
#*「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
#*表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
#実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
#水着の材質に依存せず、選手本来の実力で競わせるために全裸で競技する。
#流れるプールを水流に逆らいながら泳ぐ。
 
===こんな闘牛は嫌だ===
#勝ったら「ウシシシシシ」と笑わなければならない。
#乳牛が鳴き声で競う。
#*搾った牛乳の旨さで競う。
#**牛が牛乳の早飲みで勝負する。
#***その結果、動物愛護団体から苦情が多数寄せられる。
#*牛柄の黒い部分の面積で競う。
#優勝賞品がゲートウェイのPCだ。
#牛に連れられた人間が闘う。
#牛が闘牛士を自分の角で刺すなどで殺す競技だ。
#*出場する牛は「闘人士」と呼ばれている。
#牛が自分の出した牛○ンを投げ合う。
#牛が牛肉の大食いや早食いで勝負する。
#モンゴル産の牛ばかりが勝っている。
#*かつてはハワイ産の牛が強かった。
#日本の宇和島や沖縄でやっている闘牛とスペインの闘牛が混じっている。
#*マタドールの衣装で牛同士を戦わせる。
 
===こんなeスポーツは嫌だ===
#仮面ライダーのショッカーみたいに「イー!」と言わなくてはいけない。
#*ショッカー戦闘員の全身タイツを着てプレイしなければならない。
#プレイを褒めるとき「いい」としか言ってはいけない。
#驚く時「え?」としか言ってはいけない。
#eはR-18の略である。
#*或いは「eco」の略。
#スポーツだからとトレッドミルで走りながらプレイしなければならない。
#*コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
#**ボタンが重すぎて指も尋常じゃないほど鍛えなければプレイできない。
#*モニターがハエのごとく不規則に会場中を飛び回っていてやはり尋常じゃないほど動体視力を鍛えないと画面を見ることが出来ない。
#*コントローラーは邪道とされゲーム中の動作を徹底的に模倣しないとプレイできないゲームだ。
#技術が進みすぎていて格闘ゲームやFPSなどでゲーム中の痛みなど負傷がプレーヤーの体に忠実に再現される。
#*死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
#**技術関係なくゲーム中に敗北などで死んだらプレーヤーもその場で死刑。
#八百長が当たり前になっていてモニターに映っているプレイ画面が実は事前に製作した動画だった。
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2021年8月8日 (日) 18:33時点における版

陸上競技

こんなマラソンは嫌だ

  1. コース全長が42.195mだ。
  2. あるいは421.95kmだ。
    • いや、42.195cmだ。
    • 42195kmだ。
    • 42195ftだ。
    • 42195光年だ。
    • 42.195里だ。
  3. 給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
    • 時々熱湯。
    • まれにウオッカ。
      • ごくまれにダイワスカーレット。
    • 青汁やセンブリ茶も紛れ込んでいる。
  4. 給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
    • 当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
  5. 先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
    • 道を間違えるのは当たり前。
    • 気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
    • 選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
      • ライダーはもちろん特攻服着用。
  6. 女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
    • 審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
  7. 制限時間が明らかに短すぎる。
    • 100mを10秒で走らないとクリアできない。
  8. 交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
    • もちろん赤信号は止まらなければならない。
    • 踏切で列車が来るので止まる。
  9. 天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
  10. コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
  11. または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
    • 参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
  12. ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
    • しかも速すぎて選手が付いて行けない。
    • 役目を終えてコースを外れる時本人も観客も尋常ではないほど大泣きする。
      • 観客は「ゴールさせろ!」と罵声やシュプレヒコールを浴びせる。
  13. 驢馬と鶴も走る女子マラソン。
  14. 先導の白バイがそれぞれ違う方向へ走り出す。
  15. 超高層ビルの非常階段を上ったり下りたりするだけ。
  16. 追い抜き厳禁。
  17. 途中で出されるクイズに正解できないと即失格。
  18. コースにあらかじめ大量の障害物が置かれている。
  19. 選手が多すぎた事が原因でトップの選手がゴールしたのに、まだ、スタートをしていない選手が沢山いた。
  20. はだしで走ることが条件の「アベベ記念」。怪我は自己責任。
  21. 毎年中継のCMの間にワープしたのではないかと疑惑がネットやメディアを賑わせる。
    • 選手監視OFFが盛り上がっている。
  22. スタート直後から応援を名目に歌手が特設ステージで絶えずミニライブを行っている。
    • 中継もミニライブの中継を優先していて歌番組になってしまっている。もちろん観客は歌手目当てでマラソンそのものに興味がない人ばかりに。
  23. 大会や中継スポンサーの競合企業の車はコースの脇を走ることはできない。
  24. 順位や状態に関係なく車両提供やスポンサーの自動車会社の販売店前を通った瞬間販売店に連れ去られ休憩を強要される。

こんな障害物競走は嫌だ

  1. 障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
  2. レースは一生涯続く。
    • 「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
  3. ハードルが倒れないように出来ている。
  4. 偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
    • 審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
  5. 例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
  6. 対人地雷や槍の刺さった落とし穴が山ほど設置してある。
  7. ヘイポーがゴールするまで終われない。

こんな駅伝競走は嫌だ

  1. 小学生駅伝がある。
    • 京都市に実在します。
  2. 線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
    • 電車はダイヤ通りに通常運行。
    • 現在の交代ポイントの近くの駅が交代する駅で前述と同様,線路を通る。
      • 箱根駅伝の場合,大手町駅(東西線)→鶴見駅(京浜東北線)→戸塚駅(東海道線)→平塚(東海道線)→小田原(東海道線)→箱根湯本(箱根登山鉄道) 乗り換えは駅も使う。
      • 全日本大学駅伝だと熱田駅 (東海道本線) か神宮前駅 (名鉄名古屋本線) →弥富駅 (関西本線、名鉄尾西線) か近鉄弥富駅 (近鉄名古屋線) →川越富洲原駅 (近鉄名古屋線) →四日市駅 (関西本線) か近鉄四日市駅 (近鉄名古屋線) →鈴鹿駅 (伊勢鉄道) か鈴鹿市駅 (近鉄鈴鹿線) →津駅 (近鉄名古屋線、紀勢本線、伊勢鉄道) →松阪駅 (近鉄大阪線) →宇治山田駅 (近鉄山田線) 。
    • ランナーを先導するのは、白バイでなくて、蒸気機関車や登山電車である。当然、運転手の紹介も実況生放送中に行われる。
      • しかし競争の展開に気をとられ過ぎてスピードを出しすぎてしまう。
  3. 肩に欅を掛けて走る。
    • 襷を頭に乗せて走る。落とすと当然失格。
  4. 中継点に「おぎのや」の幟がある。
  5. 各区の距離が不均等すぎる。
    • 実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
  6. 1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
    • あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
      • これにより年に数人ほどランナーと車両との接触事故が発生。
  7. 逆に繰り下げスタートが行われ、最下位のチームのタイムに合わせて上位チームのスタートが遅くなる。
  8. 繰り上げスタートになってしまった時選手を始めとするその大学関係者が運営スタッフに詰め寄って激しく抗議し乱闘に発展する。
    • 観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
      • 逆に普通にたすきをつなげた場合は落胆の声とシュプレヒコールが一気に上がる。
    • 繰り上げスタートの度に 「繰り上げ反対!」 の大規模なシュプレヒコールが繰り広げられる。
      • カウンターも出動。大会ごとに中継所で乱闘が行われる。
  9. 最終区で1位のゴールからの遅れ時間が繰り上げスタート基準を超えたらチームメイトはゴールから強制引き上げになりアンカーのゴールを迎えることができない。
  10. スタートで受け取った書を本当に伝達していかないといけない。途中で失くしたりゴールしても読めない状態だったら失格。
  11. 駅弁を売りながら走らなければならない。
    • 完売しなかったら襷リレーやゴールは不可。

こんな円盤投げは嫌だ

  1. 投げるのはUFO。
    • それもカップ焼きそばの方の。
  2. 円盤には突起が付けられており、飛ばすと「ピーヒュルヒュル」といった音が鳴り響く。
  3. チャクラムを投げる。
  4. 強化ガラス製の円盤を投げる。
    • 無事着地すれば記録が測られるが、落ちた時に粉々に割れてしまうと記録の計測はもちろん、次の投擲も許されない。(会場に持ち込める円盤は1つのみ)
  5. アニメなどのDVD・ブルーレイを投げる。

こんな走り高跳びは嫌だ

  1. マットの代わりに泥が設置されている。
    • もしくはトゲ。
    • つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
      • 海外まで飛んでいく。
  2. 助走は欽ちゃん走り。
    • 匍匐前進かもしれない。
  3. バーは廃止され、実際に跳んだ高さを測定する。

こんな砲丸投げは嫌だ

  1. 投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
  2. 砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
  3. ×××××投げ」だ。
  4. 投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
    • アントニオ猪木が金メダル獲得。
  5. 審判員による判官びいきが横行している。
    • 源義経選手がいつも好成績。
  6. グラウンドにはところどころ穴が開いていて、そこに入れたら記録が2倍に伸びる。

こんな三段跳びは嫌だ

  1. 柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
    • 囲碁や将棋でも可。
  2. 散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
  3. 出場料の算段をつけてからようやく跳ぶことができる。

こんな槍投げは嫌だ

  1. 競技を投げやりにしてしまう。
  2. フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
    • より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
  3. 投げられた槍をいかに巧みに素手でキャッチできるかが競われる。

こんなハンマー投げは嫌だ

  1. 槌または鎚を投げる。
  2. ハンマーの材質が良くなくて、空中分解してしまう。その破片は客席にも……
  3. 400回回転しないと投げてはいけないルールがある。

球技

こんなバスケットボールは嫌だ

  1. 選手ごとシュートしなければならない。
  2. 芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
    • またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
    • あるいはクレーコートでも行われ、プロの試合ではシーズン中に何試合か必ずそこで行われなければならない。
    • Bリーグでは日本らしさを強調ずるため畳のコートだ。
  3. ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
  4. 身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
    • または、地上15m。
  5. ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
  6. 1チーム50人だ。
  7. 今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
  8. ボールの直径がバスケットの直径より大きいので点が入らない。
  9. バックボードに当たったら、どんな位置からゴールを入れても0点。
    • したがって緑間真太郎みたいなヤツがいない限りなかなか点が入らない。
  10. 選手のユニフォームが黒装束。
  11. ボールを蹴り バスを吹っ飛ばすスポーツだ
  12. バレーボールと同じコートを使わなければならず、コート中央にネットがある。
  13. バスケットの底がふさがっている。
  14. 競技用のボールがスーパーボール

こんなラグビーは嫌だ

  1. ヘルメットとプロテクターが必要。
    • つまりアメ(ry
  2. スクラムは全員参加。
  3. スクラムが全員フリ○ン
  4. スクラムのときに不謹慎発言が飛び交う。
  5. ボールを持って地面に置けばコートのどこであっても点が入る。
    • そのためタックル合戦が日常茶飯事で死傷者続出。
  6. オールブラックスの試合前のハカが1時間以上続く。
  7. スクラムが進まなくなると審判が「ハッケヨイ」と声をかける。
  8. 横縞のユニフォームが多いだけに性格がよこしまな選手もたくさんいる。
  9. 未だにトライで点が入らないルールのまま。

こんなバレーボールは嫌だ

  1. 踊りながらボールを捌かなければならない。
    • しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
    • ボール捌きの美しさも勝敗を左右する要素となる。
    • 選手にトゥーシューズをはくことが義務づけられ、、コート上では常にトゥでたっていなければならないというルールがある。
  2. ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
  3. 女子のユニフォームはビキニと決まっている。
    • または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
    • 女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニと指定されている。
  4. 高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
  5. ラグビーボールを使用。

こんな野球は嫌だ

  1. 1塁に進むと1点。
    • ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
    • したがって完封するには完全試合が必要。
  2. 守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
    • 他の野手がランナーにタックルしてもいい。
    • ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
  3. ボールとして鉄球が用いられる。
    • またはガラス球でもよい。
    • 死球判定を楽にするため、防犯用カラーボールがそのまま採用される。
  4. ベースを踏むと「プゥ」という音がする。
    • 時々バネや地雷が仕込まれていて選手が吹っ飛ばされる。
  5. 挟殺されそうになった走者が走路を逸脱して逃走し、守備側と走者の鬼ごっこが始まる。
  6. 公式試合用の内野手のグラブやミットに消音装置やスペアボールのホルダーが仕込まれていて、ランナーがでた途端に隠し球を複数個使った手品が繰り広げられる。
  7. ランナーを待ち構える野手は「カバディカバディ」と言わなければならない。
  8. ボールの色は黒色又は濃茶色。
  9. 投手交代を行うと、その都度相手チームに1点加算される。
  10. 高く上げさえすれば全て犠牲フライになるので盗塁し放題。
  11. 21点先取制(最古の野球のルールから進歩なし)。
  12. よく子供向けの漫画であるように、ピッチャーがバッターボックスから3m位の超至近距離から投げる。
  13. ファールボールを打ったら相手に1点。1イニングに合計3回打つと強制的にチェンジ。一試合に選手が一人で5回ファールを打ったらその選手は退場になる
  14. 対戦相手が森の畜生共
  15. 審判がアウトになった選手に「バカじゃないの?」「このっダメ人間!」と暴言吐く。
  16. ファイブアウト、全打席サイレント満塁が両チーム行われるため、点数がバスケみたいになる。
  17. 負けた時、土下座をすれば泣きの延長が認められる。
  18. 「偶然のバッティング」で試合が打ち切られる。
  19. 9回ウラまで進んでもホームランが出るまで延長戦。
    • 逆に満塁ホームランの場合は1回表でもその時点で試合終了。
  20. ビジターチームが負けたら開催球場の土を持って帰るのがお約束になった。
  21. 相手のバットを折った投手は用具を破壊したことにより退場を命じられる。
  22. 球場のギミックで魔球を再現できる。
  23. ホームランボールを観客がノーバウンドで捕るとアウトが宣告される。

こんな高校野球は嫌だ

  1. 高野連の人気ナンバー1の学校が露骨な八百長連発で優勝。
    • 相手チームのホームランをすべてファウルorエンタイトル2ベース扱いで取り消し。
    • 相手チームのタッチアップをすべて離塁が早かったで取り消し。
    • 挙句の果てには相手チームの得点をすべて3塁を踏み忘れで取り消し。
    • 決勝戦終了後、理不尽な判定連発で負けた相手チームのキャプテンが涙を流しながら「盗まれた優勝旗を返してほしい」と言う。
  2. 見逃しの三振をしたら罰として踊りながらベンチに戻らなければならない。
  3. 金属バットでの殴り合いが日常茶飯事である。
  4. 野球のための意図的な留年が認められている。
  5. 高校野球なのにプロ化している。
    • 金銭トレードによって、所属する高校を変える学生がいる。
    • ドラフト会議も毎年開催。
  6. 今も戦時中の「幻の甲子園」からルールが一切変わっていない。

こんなサッカーは嫌だ

  1. ピッチが坂になっている。
  2. ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
  3. 3ポイントシュートがある。
  4. ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
    • ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
      • ビリヤードかよw
  5. フリーキックの時は専用の壁が用意される。
  6. 『敵チームは、ボールが渡った選手に向かって全員で攻撃を仕掛けねばならない』という取り決めがあり、行かなかったらキーパーでもイエローカード。
  7. ゴールネットがキャプテン翼並みによく破れる。
  8. レフェリーが、赤いサポーターを身に着け、、赤いストッキング、赤いシューズを履いている。
  9. ドリブルを行ったら即イエローカード(要するにただの蹴鞠)。
  10. 小学生50人VS大人2人
  11. サッカーボールではなくラグビーボールで試合をやる。
  12. 袋詰め作業の仕事をやってる人しかプレイしてはいけない。
    • 小説など創作活動として文章を書いている人しかプレイできない。
  13. ボールは吸盤でしか受け止めてはいけない。
  14. 試合前に審判にどれだけ忖度を行ったかによって、イエロー、レッドカードを出す・出さないかが決まってしまう。

こんなテニスは嫌だ

  1. 手に酢を塗らなければならない。
  2. ラケットは両手に持つ。
    • サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
  3. 選手は所定の位置から動いてはいけない。
  4. ネットより奥ならば、どこに落ちても一点入る。
  5. 1ゲーム取るには本当に41回点数を取らなければならない。
  6. どんな時でも松岡修造が暑苦しく介入する。
  7. 800MHzの周波を音波返し用ラケットで打つ競技だ
  8. 相手選手にボールをぶつけて痛めつけ、先にギブアップさせた方が勝ち。場外まで吹っ飛ばしてもOK。
  9. ラケットのガットがすぐ破れる。

こんなボウリングは嫌だ

  1. ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
  2. ピンが一直線上に並んでいる。
  3. レーンの途中にもガターがある。
    • ガターを飛び越えるように投げないとボールが引っかかったまま帰ってこない。
  4. ボールのサイズがゴルフボール並だ。
  5. ボールが当たるとピンが粉々に割れる。
  6. ガーターの幅がレーンの4倍はある。
  7. レーンに上り勾配がある。
  8. ピンが固定されていて、ボールが当たると弾き飛ばされる。
  9. レーンにオイルが塗られていないので、ボールが全く転がらない。

こんなゴルフは嫌だ

  1. クラブは1種類だけ。
  2. ホールインワンでなければ即失格。
  3. フォルクスワーゲン・ゴルフを持っていないとプレーが認められない。
  4. 植物保護のため芝を踏みつけることが禁止され、フェアウェイは土またはコンクリート。
    • 人工芝も「芝を踏みつける所をイメージして残酷」という理由で禁止。
    • 高級コースになるとラバーコーティングされている。
    • 難コースと言われるところは全部砂。
  5. クラブを使った殴り合いが頻繁に起こる。
    • 殴り合いによる選手の池ポチャやバンカー入りが競技の魅力とされている。
  6. クラブがただの棍棒。
  7. ○いと○・たか○「ゴルフ○3」。
  8. スタートから最終ホールの終了までの時間も競う。
    • 打数が同じならかかった時間が短い方が上位となるためとんねるずの特番ばりにコースを全力疾走するのも普通のこと。
  9. コースによってはカップがバンカーやラフの中に設けられている。
  10. 少しでも誰かを不快にさせると高額の罰金を徴収される。
    • プロなら実績とは関係なく長期の出場停止処分に。

こんな卓球は嫌だ

  1. 外に台があるので風の影響を受けてしまう。
  2. 台の色は球とともに白色と決められている。
  3. ネットの高さが3m位ある。
  4. 基本ルールが温泉卓球そのもの。
    • 故に選手は必ずコーヒー牛乳をあの恰好で飲まなければならない。
    • ハンデキャップマッチの場合、特別ルールとしてラケットの代わりにスリッパで打たなくてはいけない。
  5. 卓袱台を挟んでしゃもじで打ち合う。

格闘技

こんな相撲は嫌だ

  1. 押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
  2. 場外乱闘がよく起こる。
  3. 力士がバク転をする。
  4. ほとんどプロレスと変わらない。
    • 噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
    • チョークスリーパーで締め落として勝利。
    • DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
    • 優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ!」「この野郎!」「馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」「格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
      • まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
  5. 力士は全員茶髪のイケメン。
    • まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
    • 力士の平均体重60kg。
  6. 横綱vs象の取組。
    • 優勝力士はライオンと格闘しなくてはならない。負けると全ての賞金・商品は没収。
  7. いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
  8. マイクで相手力士を挑発する。
    • 花束で対戦相手に殴りかかる。
  9. 違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
    • 開き直った力士の四股名が「大麻山」「阿片富士」
  10. 力士が歩くたびに地震が発生する。
    • そのときに起こった津波が、反対側のチリの海岸に押し寄せて被害が出た。
    • 国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
    • 力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
    • それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
  11. 異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
    • 明治初期には本当にあったらしい。
  12. 物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
    • 物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
    • 物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
  13. 結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
    • 「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
  14. 「大相撲・ペア」がある。
    • 3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
  15. 一場所15日制を改めて30日制にする。
    • 年6場所制も改めて年12場所制にする。
  16. チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
  17. トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
  18. よく見たら「大相」。
    • 東海地方での試合は「東海大さ(ry
  19. 決まり手は「不浄負け」しかない。
    • まわしの奪い合いである。
    • なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
  20. 土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
    • 土俵の外に出たら20カウントが始まる。
  21. 大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
    • 特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
    • 東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
    • 野球選手やサッカー選手に人気がある。
    • 三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
  22. 互いに異常にくすぐったがりで組めない。
  23. 土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
  24. 十両・幕内はそれぞれ総当たり戦
    • 休場者がいない場合1関取1場所あたり十両は27番、幕内は41番取らなければならなず、1日1番では15日で終わらないため、1日に十両は2番、幕内は2番または3番取る日がある。
  25. 両肩を付けないと決着にならない。
  26. 男女雇用機会均等法により、呼び出しや行司の半数は女性。
    • ファン拡大の為、衣装をセクシーなモノにした所、特に独身力士が取り組みに集中できない事案が多発。
    • 懸賞を持って回るのはラウンドガール。
  27. 塩を行司にぶつける。
  28. 差し違いがあったら行司はその場で切腹、介錯を行うのは力士。
  29. 土俵の面積が一畳分くらいしかない。
  30. お風呂で髷を解いて鬢付け油を洗った後に、力士たちがロングヘアでふざけて遊ぶ。ツインテールや三つ編みにする奴も。
  31. 「乳首を稽古」がブームに。本番の取り組みで感じて負ける。
  32. 女性ファン獲得のため、「初っ切り」はまわしではなく越中ふんどしで行うこととなった。
    • さらに、場所中1日だけ「葉っぱ」着用の日があり、その日は初っ切りが終わるまで18歳未満の観客は入れない。
  33. 負け越しが決まるとその場所は出場停止。
  34. 新弟子検査の段階で大銀杏が結えないと入門できない。
  35. 番付が下がるにつれ本割の決め方が投げやりになる。
    • 幕内下位だと同じ力士と一場所で2,3回対戦するのも当たり前。
    • 幕下以下では場所によって取る日数が変わることさえある。
  36. 相撲ファンの高齢化に配慮して字を大きくした結果番付表のサイズが畳六畳分相当の大きさになる。
  37. 「四股名に縁起の悪い言葉や汚い言葉を使うとその力士は出世する」という言い伝えがある。
  38. 両国国技館だと不入りなので後楽園ホールに移す。
  39. 化粧廻しには化粧品の絵しか描けない。
  40. 土俵の仕切り線が立体的。
    • もちろんトリックアートではなく本物の立体。
  41. 懸賞金を受け取った力士は懸賞幕も持ち帰らなければならない。
  42. 年寄株が外資系ファンドによる投機の対象にされる。
  43. 協会の人件費削減のため場内放送もNHKの実況アナウンサーが担当。
  44. グッズショップで数十年前に引退した力士の名前が入った色あせかけたタオルが売られている。
  45. 横綱土俵入りや弓取式に1時間以上を費やす。

こんなボクシングは嫌だ

  1. グローブは手でなく足にはめている。
  2. 場外乱闘も起こる。
  3. 観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
    • 際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
  4. タッグマッチもある。
    • 新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
  5. 口にマウスパッドを詰める。
  6. ライセンス不要。
    • それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
  7. 団体間で抗争が起こる。
  8. レフリーが軍配を持っている。
    • ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
  9. どちらか一方がKOするまで試合は続く。
    • むしろどっちかが絶命するまで続く。
  10. 1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
  11. 右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
  12. 一人1個まで凶器持ち込みがOK。
  13. 反則負けなら王座防衛。
  14. 鋼鉄製グローブ。
    • ステンレスグローブはもっと嫌だ。
    • 金属製グローブには電流が流されている。
  15. その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
  16. パンツをはいている部分しか攻撃できない。
  17. 毎年12月26日にしか試合を開催できない
  18. 一人称が「僕」でないと反則負けになる。

こんな柔道は嫌だ

  1. 畳が柔らかい。
    • 胴着も柔らかい。
    • だから「道」というんです。
  2. 気温10度にならないと始まらない。
  3. 柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
    • 相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
    • または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
  4. 見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、上四方固めが禁止される。
  5. テーマ曲はビートルズの「ヘイ・ジュウドウ」
  6. 負けた選手が畳を剥がして持ち帰る。

こんなレスリングは嫌だ

  1. レズリング。
  2. プロとアマのルールがまったく同じ。
  3. 柔道との違いがまったくわからない。
  4. 観客増加のため、男女が戦う部門が新設された。
    • ハンデとして、男子選手は手足の関節のうち一つに強力なサポーターを付けて動きにくくする。
    • この部門に限り男子はビキニパンツ、女子もセパレートのユニフォームを着用する。
    • とてもレスリングとは思えないような技が連発され、抑えこむような技がきまると観客席から歓声があがる。
    • 男子・女子ともユニフォームが青と赤ではなく紺色とえんじ色なのは汗「など体液」のシミが目立たないようにするため。
  5. 新日暮里発祥のスポーツだ。
    • パンツ取られたら負け。

こんなムエタイは嫌だ

  1. ワイクルー(試合前の舞踊)が試合時間の5倍もある。
  2. 審美点があり、イケメンであればのっけから加点される。
    • 最悪KOされても顔面偏差値の差で逆転勝ち。

こんな剣道は嫌だ

  1. 文字通りの意味での真剣勝負。
  2. 負けるたびに選手が切腹せねばならない。
    • 打突されたら福本清三並みの美しい演技で倒れなければならない。
  3. 勝利したら10秒以内にガッツポーズしないと失格になる。
  4. 毎回竹刀が折れるほどの勢いで殴り合う。
  5. 欧米からの圧力でフェンシングに統合されてしまう。
  6. 主審がジミー大西。
    • 剣道防具の匂いに何度もえづいてしまい、試合が止まってしまう。

こんなプロレスは嫌だ

  1. 本物の熊と戦う。
  2. セメントマッチで負けたらコンクリ詰めにされる。

ウィンタースポーツ

こんなフィギュアスケートは嫌だ

  1. 女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
    • いや、柔道着だ。
      • いや、まわしだ。
        • あるいは、スピードスケート競技用のウェアだ。
  2. 観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
  3. 日本選手の音楽は、演歌だ。
    • あるいは雅楽だったりする。
    • 般若心経。
  4. エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
    • むしろエキシビションしか盛り上がらない。
  5. 人形と一緒にスケートする。
  6. まな板ショーがある。
  7. スピンで氷に穴が開く。
  8. 衣装に関する一切の規制が廃止されるため、全裸(ネックレス程度のアクセサリーのみ着用)で滑る外国人選手が続出する。
    • 男子選手の間ではペニスケースが流行る。
  9. スピンやジャンプの際にリンクを削ってかき氷を作らなければならない。
  10. 競技楽曲に「TRUTH」が使われている。
  11. 楽曲にアニソンが使われているときもある。
    • または、アニメのサントラが使われている時もある。
  12. コンパルソリーしかない。
  13. キャスターの松岡修造が放つ熱でリンクの氷が解けてしばしば競技中断を強いられる。

こんなスキージャンプ競技は嫌だ

  1. 体育の必須科目として80mジャンプを行う。
  2. 着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
  3. ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
  4. 「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
  5. 選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
  6. 冬季でも着地地点は夏場の練習用施設と同じようにプール。

こんなカーリングは嫌だ

  1. スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
  2. ストーンがそれぞれ100個ある。
  3. タイムアウトでカーリングビールを飲む。
  4. ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
  5. 夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
    • 選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
  6. 勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
  7. ストーンが宝石製で、石の位置ばかりでなく種類によっても得点が異なる。
    • そのため、真ん中に自分のルビー製ストーンが入っても、すぐ近くに相手のダイヤモンド製ストーンが入っていれば相手の勝利になる場合がある。

こんなスピードスケートは嫌だ

  1. 同時に8名が滑る。
  2. 10000mは一般道路をリンク化して行う。
  3. スケート靴にブースターが付いている。
    • 加速したのは良いが熱でリンクが溶けて段々と走りにくくなるのを見る羽目になる。
  4. 競技中にBGMが流れている、しかも「TRUTH」1曲だけ。
    • しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
      • 上記のBGMが鳴り切った後にゴールした場合、失格となる。
  5. ショートトラックを除き、コーナー区間にバンクがある。
    • コース内にはアップダウンも存在する。
  6. 公道をリンク化して駅伝が行われる。
  7. ローラーゲーム並みの走路妨害が認められている。

こんな雪合戦は嫌だ

  1. 石のみならず白いペンキが仕込まれている。
    • 安全ピンを外した手榴弾が仕込まれている。
  2. ユキという女性を巡る合戦だ。
  3. 合戦なので鎧兜は必須。
    • なのに雪玉が直撃すると死に至りかねない激痛が走る。
    • 雪玉が尽きたら鉄砲の撃ち合いや刀の斬り合いで決着を付ける。
  4. 投げられた雪玉が何かに直撃するなりして壊れると物凄く大きい爆発音がこだまする。
    • 主催者側がわざわざSEで付けていてどっちみち騒音が想像を絶する。

スポーツ観戦

こんな野球観戦は嫌だ

  1. 観客がグラウンドに入ることが許されている。
    • 実況・解説席にも立ち入り可。
    • 自軍ベンチ裏にて選手と並んで紫煙をくゆらせる観客も…。
  2. 過激なメジャーリーグファンの策謀により、観客席では一律、私語が禁止された。
  3. 応援団が厳格な球団のホームゲームでは、どこの席に座っていても応援団のリードに従わなければ球場から追い出される。
    • もちろん選手も例外ではなく、応援歌を口ずさんでいないと即刻退場を宣告される。
  4. 飲食・途中退場は一切禁止。
    • 3~4時間、空腹や渇きと戦わなければならない。
  5. 少しでも選手に声をかけようとすると「野次」と認定され、座席の下に穴が開いて地下に落下する。
  6. ホームランボールをキャッチすると、球場によって指名手配される。
  7. 味方ファンの間でも、ポジション争いのライバル同士のユニフォームを着た観客の睨み合いが絶えない。
  8. 地方球場の試合では、地元の人間しか応援席に入れない。

こんなサッカー観戦は嫌だ

  1. 席上でリフティングに失敗し、フィールドの選手に取ってもらう観客が多数いる。
  2. ゲーフラに描かれているのは、製作者自身の顔面だ。
    • ゲーフラを描いているのは選手自身だ。
  3. スタがアクセス手段に乏しいチームのサポが、駅前や市内中心部の土地を「サッカー用地」として占拠してしまった。
    • そしてその場で強引に試合をさせる。

こんなバスケ観戦は嫌だ

  1. アウェー側ベンチの後方がホームチームの応援席だ。
  2. 「フリースロー時のブーイングは良くない」と指摘を受けたので、ブブゼラを吹くようになった。

その他

こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ

  1. プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
  2. 男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
  3. 温水プールでやらず温泉で行う。
  4. 演技のBGMが、某サラ金のCMソングしか使えない。
    • むしろ吉本新喜劇のテーマとかの方が嫌っちゃ嫌だ。
  5. シンクロナイズドテイスティングだった。
    • または「シンクロナイズド睡眠」だ。
  6. プールの深さが30cmしかない。
  7. 競技会場が鳴門海峡だ。

こんな重量挙げは嫌だ

  1. 重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
  2. 掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
    • 選手が力尽きて倒れるまで続く。
  3. 最後にバーベルを放り投げないと記録として認められない。
  4. または、バーベルにガラス製の金魚鉢がぶら下げられている
    • 下ろすときに金魚鉢を割ったら失格、金魚を死なせたら1年間公式競技に出場停止。
  5. バーベル持ち上げたら❝膝カックン❞
  6. 演技力で競う事になり、選手は物凄く軽いバーベルを物凄く重いバーベルを持ち上げてるように見せないといけない。
  7. 自分に不利な判定をした審判員を怒りで持ち上げることは当たり前。

こんな競泳は嫌だ

  1. 世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
  2. タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
  3. タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
    • そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
  4. 金平一家が関わっている。
  5. 限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
  6. プールの中は「熱湯」
    • 「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
    • 表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
  7. 実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
  8. 水着の材質に依存せず、選手本来の実力で競わせるために全裸で競技する。
  9. 流れるプールを水流に逆らいながら泳ぐ。

こんな闘牛は嫌だ

  1. 勝ったら「ウシシシシシ」と笑わなければならない。
  2. 乳牛が鳴き声で競う。
    • 搾った牛乳の旨さで競う。
      • 牛が牛乳の早飲みで勝負する。
        • その結果、動物愛護団体から苦情が多数寄せられる。
    • 牛柄の黒い部分の面積で競う。
  3. 優勝賞品がゲートウェイのPCだ。
  4. 牛に連れられた人間が闘う。
  5. 牛が闘牛士を自分の角で刺すなどで殺す競技だ。
    • 出場する牛は「闘人士」と呼ばれている。
  6. 牛が自分の出した牛○ンを投げ合う。
  7. 牛が牛肉の大食いや早食いで勝負する。
  8. モンゴル産の牛ばかりが勝っている。
    • かつてはハワイ産の牛が強かった。
  9. 日本の宇和島や沖縄でやっている闘牛とスペインの闘牛が混じっている。
    • マタドールの衣装で牛同士を戦わせる。

こんなeスポーツは嫌だ

  1. 仮面ライダーのショッカーみたいに「イー!」と言わなくてはいけない。
    • ショッカー戦闘員の全身タイツを着てプレイしなければならない。
  2. プレイを褒めるとき「いい」としか言ってはいけない。
  3. 驚く時「え?」としか言ってはいけない。
  4. eはR-18の略である。
    • 或いは「eco」の略。
  5. スポーツだからとトレッドミルで走りながらプレイしなければならない。
    • コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
      • ボタンが重すぎて指も尋常じゃないほど鍛えなければプレイできない。
    • モニターがハエのごとく不規則に会場中を飛び回っていてやはり尋常じゃないほど動体視力を鍛えないと画面を見ることが出来ない。
    • コントローラーは邪道とされゲーム中の動作を徹底的に模倣しないとプレイできないゲームだ。
  6. 技術が進みすぎていて格闘ゲームやFPSなどでゲーム中の痛みなど負傷がプレーヤーの体に忠実に再現される。
    • 死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
      • 技術関係なくゲーム中に敗北などで死んだらプレーヤーもその場で死刑。
  7. 八百長が当たり前になっていてモニターに映っているプレイ画面が実は事前に製作した動画だった。