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<[[近畿日本鉄道]]
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*チームについては[[こんなスポーツチームは嫌だ]]へ。
*スポーツイベントについては[[こんなスポーツイベントは嫌だ]]へ。
*スポーツ施設については[[こんな建築物は嫌だ#スポーツ]]へ。
**野球場については[[こんな野球場は嫌だ]]へ。


==南大阪線の噂==
==陸上競技==
[[ファイル:さくらライナー.jpg|240px|thumb|さくらライナー]]
===こんなマラソンは嫌だ===
#毎年8月1日はボーナスデー。
#コース全長が42.195mだ。
#*[http://www.perfect-liberty.or.jp/saiten/pl-fw.html これ]のこと?
#あるいは421.95kmだ。
#**Yes。PLの花火の日(8月1日)は臨時ダイヤで増発されるのです。
#*いや、42.195cmだ。
#***帰りに阿部野橋ゆきがあまりに混むので、[[河内長野市|河内長野]]から[[南海高野線|南海]]で帰ろうとするが、[[富田林市|富田林]]⇔河内長野は4本/1hのままである。
#*42195kmだ。
#****その理由は富田林~河内長野間は単線でしかも河内長野を含めて行き違いがあるのが滝谷不動のみであるから。
#*42195ftだ。
#*当日の車内の富田林駅周辺の待機列は、全国指折りの密度。
#*42195光年だ。
#*8月1日くらい古市に特急を停めてもいい気がするが、阿部野橋から尺土以遠に帰る客が乗れなくなるので停めない。
#*42.195里だ。
#*ところが2012年3月のダイヤ改正から古市が特急の停車駅に追加される。といっても朝の上りと夜の下りという一部だけ。
#給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
#*しかし2012年の8月1日は夕方から夜にかけて古市に上り下りの特急が臨時停車する。
#*時々熱湯。
#大阪線や奈良線はちょくちょくダイヤ変更するのに、南大阪・長野線は停車駅が平成になってから、まず変わってない。
#*まれにウオッカ。
#*尺土に特急停車、古市~橿原神宮前間の普通がワンマン化くらいか?ある意味完成されたダイヤ。
#**ごくまれにダイワスカーレット。
#*道明寺線の昼間1時間3本。変わったことをあまり実感できない。
#*青汁やセンブリ茶も紛れ込んでいる。
#**2012年3月のダイヤ改正から道明寺線の昼間が1時間2本になった。
#給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
#*ただし8月1日は毎年ダイヤが変わる。
#*当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
#南大阪線布忍駅のカーブは尼崎の例の事故現場のカーブと同じくらい急だが、ずっと前から特急も45km/hくらいでトロトロ通過する。
#先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
#*尼崎のカーブは事故前は制限70km/h、事故後60km/hに減速されたがまだ速い。
#*道を間違えるのは当たり前。
#**それで速いとか言ってたら[[京浜急行電鉄|神奈川の赤いジェットコースター]]はどうなる。
#*気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
#*あの布忍のカーブの内側は昔は池だった.
#*選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
#*同じくらいというわけではない。尼崎のカーブはR300、布忍や道明寺のカーブはR200クラス。
#**ライダーはもちろん特攻服着用。
#**河内松原~藤井寺間に連続して3つあるR400クラスのカーブの制限速度は80km/h。事故前のJRと同水準と思われる。
#女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
#*三宅の住民が鉄道敷設に反対したから布忍方面経由になったらしい。
#*審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
#[[古墳#古市古墳群|古墳という天皇のお墓]]がゴロゴロ転がっているため、カーブが多く、電車がトロい。
#制限時間が明らかに短すぎる。
#*特に土師ノ里-駒ヶ谷間は、路線が「Z」字状になっている(「S」字ではない)。おまけに道明寺と古市の近くは急カーブになっている。
#*100mを10秒で走らないとクリアできない。
#**今で言う長野線、道明寺線のほうが先に開通したから。
#交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
#**建設費節約でか、二上山の谷間を縫うようにして走る(阪奈間で長大トンネルがないのは南大阪線のみ。めっちゃ短いトンネルで県境を越える)。
#*もちろん赤信号は止まらなければならない。
#***トンネルっていうよりは、道路をくぐりぬけているだけって感じ。
#*踏切で列車が来るので止まる。
#**特に大阪線と並行しているため、路線規格の低さが際立つ。建設した大阪鉄道の財政状況がしのばれる。
#天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
#***その割に直流1500v電化とか20m車の導入は日本初だったりするらしい。何か間違ってる気がする。
#コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
#**おかげで電車が通過する際の車輪と線路の摩擦音(ぎーっという耳鳴りがする音)がうるさい。
#または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
#2・3・4・5・6・7・8輛すべての編成数の電車が走る。
#*参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
#*古市や橿原神宮前駅には停車位置目標(枕木にある赤い三角柱のやつ)が2~8まで全部ある。
#ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
#昼間の輛編成数は短い方から、特急<急行≦準急・普通。
#*しかも速すぎて選手が付いて行けない。
#アポロシネマの吊広告が常にあるので、他の沿線より流行の映画に詳しい。
#*役目を終えてコースを外れる時本人も観客も尋常ではないほど大泣きする。
#大阪阿部野橋~古市に客が固まる。だから、古市での分割併合は、しょっちゅう行う。[[ファイル:Furuichizouketu.jpg|240px|thumb|古市駅での増解結は終日行われている]]
#**観客は「ゴールさせろ!」と罵声やシュプレヒコールを浴びせる。
#*だから、大阪阿部野橋~古市で事故があると、その区間で3両の急行が走ったりする。誰もがビックリだ・・・。
#驢馬と鶴も走る女子マラソン。
#*沿線民です。この前、[[阪神なんば線]]に乗りました。尼崎駅で思いました。阪神の駅員、電車の分割/併合に手間取りすぎ!!
#先導の白バイがそれぞれ違う方向へ走り出す。
#**[[京浜急行電鉄|京急]]か近鉄で阪神社員は研修すべきだろう。まだ近鉄の方がやりやすいと思うが、大和西大寺か古市での研修を経て習熟すれば、増解結時間は半分に出来そう。
#超高層ビルの非常階段を上ったり下りたりするだけ。
#**分割・併合から貫通路・貫通幌の取り付け・取り外しまでを2分以内で行う。京急は1分強だが貫通路と貫通幌の取り付けがない。作業工程が多い分、南大阪線のほうがすごいと思う。
#追い抜き厳禁。
#***雨の日はその短時間で前面窓ちゃんと拭いてるからまたすごい。
#途中で出されるクイズに正解できないと即失格。
#*「長野行き急行、後ろ3両は古市から御所行き各停」などというある意味[[京王電鉄|ここ]]や[[名古屋鉄道|ここ]]に匹敵する運用が普通にあったりする。
#コースにあらかじめ大量の障害物が置かれている。
#**上述するK社もだろう。「羽田空港・品川発三崎口行き快特、後ろ4両は金沢文庫から普通浦賀行き」って運用があるし。
#選手が多すぎた事が原因でトップの選手がゴールしたのに、まだ、スタートをしていない選手が沢山いた。
#ごくまれにシリーズ21が走っている。
#はだしで走ることが条件の「アベベ記念」。怪我は自己責任。
#*特に長野線で珍しい。
#毎年中継のCMの間にワープしたのではないかと疑惑がネットやメディアを賑わせる。
#*6000系最後の1編成を置き換えるため、2002年に2両編成2本、計4両が製造されただけ。これ以来南大阪線向けの通勤車は一切新製されていない。
#*選手監視OFFが盛り上がっている。
#**そのため南大阪線には1960~70年代に製造された6020・6200系がゴロゴロしている。新車投入に関しては冷遇されている感じもする。
#スタート直後から応援を名目に歌手が特設ステージで絶えずミニライブを行っている。
#**「シリーズ21」は阪神乗り入れとの絡みもあるが[[近鉄奈良線|奈良線]]系列に集中的に投入されている。大阪線も少ないし名古屋線に至ってはいまだにゼロ。
#*中継もミニライブの中継を優先していて歌番組になってしまっている。もちろん観客は歌手目当てでマラソンそのものに興味がない人ばかりに。
#阿部野橋駅の改装で営業距離が0.1km短縮。利用客の多い阿部野橋⇔河内松原が値下げされることで減収が心配だ。
#大会や中継スポンサーの競合企業の車はコースの脇を走ることはできない。
#なにかと冷遇されがちな路線だが、大阪線より各駅停車(準急含む)の本数は多い。
#順位や状態に関係なく車両提供やスポンサーの自動車会社の販売店前を通った瞬間販売店に連れ去られ休憩を強要される。
#*御所線は平日夕方になると6本/1h!
#*優等列車が少ない分、増発できるということでもある。
#*阿部野橋の時刻表を見ても、藤井寺行きの普通車(古市行きも有る)が一番多かった気がする。
#**準急も、河内長野行きと橿原神宮前行きの2つ出ているから多いんだと思う。
#*しかし各駅停車は優等列車より冷遇されている。阿部野橋から藤井寺の間、3駅おきに1回、準急→特急または急行(一部除く)→準急と3本抜かされる。
#高田市駅あたりに宿舎のある部屋があるらしく(寺尾の部屋らしい)、春場所中はすもう取りを見かけるが、「'''土'''師ノ里」「尺'''土'''」と土のつく駅名があり、げんかつぎにはならない路線。
#古市で普通が折り返す際、シリーズ21では種別幕がなぜか「普通→準急→普通」と無駄な動きをする。
#昭和初期に吉野方面の花見輸送で無茶をし、死傷者多数の大事故を起こしたことがある。
#*そのせいか、事故の翌年は直通列車があるにもかかわらず、わざわざ久米寺(現:橿原神宮前)で乗り換える形で、並行する大阪電気軌道(→近鉄大阪線・橿原線)を使う人が多かったという。
#南大阪線とあるが、大阪の南と言うより、南東を走っているような気がする。南河内線の方がしっくり来るような…。
#*[[近鉄大阪線|大阪線]]の南側を通っているので間違いではないですが…
#*大阪府南部に路線があるので全然違和感がないです。
#名古屋管区の自動放送が更新されたことで、妹尾和夫氏による詳細放送も南大阪線(長野線含む)のみとなった。
#*2010年に詳細放送化された土師ノ里駅の放送にも妹尾氏の声が採用されており、当面は続投の模様。
#*しかし、大阪阿部野橋駅と藤井寺駅はなぜか津田英治氏の声。
#大阪線や奈良線と比べて大阪府内の乗客の比率が高い。古市以東橿原神宮前方面は輸送量が大きく減少する。


;駅
===こんな障害物競走は嫌だ===
'''[[天王寺#天王寺にある駅の噂|大阪阿部野橋]]''' - <small>河堀口(こぼれぐち) - 北田辺 - 今川 - 針中野 - 矢田 - 河内天美 - 布忍(ぬのせ) - 高見ノ里</small> - [[大阪/河内#松原市の噂|河内松原]] - <small>恵我之荘 - 高鷲</small> - [[藤井寺市|藤井寺]] - 土師ノ里(はじのさと) - 道明寺 - '''[[羽曳野市|古市]]''' - 駒ヶ谷 - [[大阪/河内#太子町の噂|上ノ太子]] - 二上山 - 二上神社口 - 当麻寺(たいまでら) - 磐城 - '''[[奈良/中和・東和#葛城市の噂|尺土]]''' - '''[[大和高田市|高田市]]''' - ''(浮孔)'' - ''(坊城)'' - ''(橿原神宮西口)'' - '''[[近畿の駅/奈良#橿原神宮前駅の噂|橿原神宮前]]'''
#障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
*'''太字'''は特急停車駅
#レースは一生涯続く。
*''斜字''は急行停車駅
#*「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
**''(斜字)''は区間急行停車駅
#ハードルが倒れないように出来ている。
*<small>小文字</small>は普通のみ停車
#偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
#*審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
#例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
#対人地雷や槍の刺さった落とし穴が山ほど設置してある。
#ヘイポーがゴールするまで終われない。


==長野線の噂==
===こんな駅伝競走は嫌だ===
[[ファイル:近鉄6418.jpg|thumb|200px|right|決して長野県には行きません]]
#小学生駅伝がある。
#長野線が過小評価されている。
#*京都市に実在します。
#*下り終電は長野線の方が遅い(富田林から309号線水越トンネルを歩いて帰った経験あり)。
#線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
#前述にもあるように8月1日はPL花火の為、臨時列車が走ったりして忙しい。
#*電車はダイヤ通りに通常運行。
#前身は「河南鉄道」。
#*現在の交代ポイントの近くの駅が交代する駅で前述と同様,線路を通る。
#*開業当時に走っていたのは電車ではなく蒸気機関車牽引列車だった。
#**箱根駅伝の場合,大手町駅(東西線)→鶴見駅(京浜東北線)→戸塚駅(東海道線)→平塚(東海道線)→小田原(東海道線)→箱根湯本(箱根登山鉄道) 乗り換えは駅も使う。
#河内長野行きの電車の行先表示は「準急|長野」と書かれている。知らない人が見ると[[長野|長野県]]に行く電車と勘違いしてしまいそう。
#**全日本大学駅伝だと熱田駅 (東海道本線) か神宮前駅 (名鉄名古屋本線) →弥富駅 (関西本線、名鉄尾西線) か近鉄弥富駅 (近鉄名古屋線) →川越富洲原駅 (近鉄名古屋線) →四日市駅 (関西本線) か近鉄四日市駅 (近鉄名古屋線) →鈴鹿駅 (伊勢鉄道) か鈴鹿市駅 (近鉄鈴鹿線) →津駅 (近鉄名古屋線、紀勢本線、伊勢鉄道) →松阪駅 (近鉄大阪線) →宇治山田駅 (近鉄山田線) 。
#古市を出ると喜志・富田林と駅間距離が長い。その点中百舌鳥から急に駅間距離が長くなる[[泉北高速鉄道]]と共通する。泉北高速も[[南海高野線|高野線]]の支線という点では共通するし。
#*ランナーを先導するのは、白バイでなくて、蒸気機関車や登山電車である。当然、運転手の紹介も実況生放送中に行われる。
#*但し富田林から先は駅間距離が短くなる。古市~富田林だけで全線の4割くらいの距離がある。
#**しかし競争の展開に気をとられ過ぎてスピードを出しすぎてしまう。
#肩に欅を掛けて走る。
#*襷を頭に乗せて走る。落とすと当然失格。
#中継点に「おぎのや」の幟がある。
#各区の距離が不均等すぎる。
#*実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
#1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
#*あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
#**これにより年に数人ほどランナーと車両との接触事故が発生。
#逆に繰り下げスタートが行われ、最下位のチームのタイムに合わせて上位チームのスタートが遅くなる。
#繰り上げスタートになってしまった時選手を始めとするその大学関係者が運営スタッフに詰め寄って激しく抗議し乱闘に発展する。
#*観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
#**逆に普通にたすきをつなげた場合は落胆の声とシュプレヒコールが一気に上がる。
#*繰り上げスタートの度に 「繰り上げ反対!」 の大規模なシュプレヒコールが繰り広げられる。
#**カウンターも出動。大会ごとに中継所で乱闘が行われる。
#最終区で1位のゴールからの遅れ時間が繰り上げスタート基準を超えたらチームメイトはゴールから強制引き上げになりアンカーのゴールを迎えることができない。
#スタートで受け取った書を本当に伝達していかないといけない。途中で失くしたりゴールしても読めない状態だったら失格。
#駅弁を売りながら走らなければならない。
#*完売しなかったら襷リレーやゴールは不可。


;駅
===こんな円盤投げは嫌だ===
[[羽曳野市|古市]] - 喜志 - [[近畿の駅/大阪#富田林駅の噂|富田林]] - 富田林西口 - 川西 - 滝谷不動 - 汐ノ宮 - [[河内長野市|河内長野]]
#投げるのはUFO。
*急行以下全ての種別が停車
#*それもカップ焼きそばの方の。
#円盤には突起が付けられており、飛ばすと「ピーヒュルヒュル」といった音が鳴り響く。
#チャクラムを投げる。
#強化ガラス製の円盤を投げる。
#*無事着地すれば記録が測られるが、落ちた時に粉々に割れてしまうと記録の計測はもちろん、次の投擲も許されない。(会場に持ち込める円盤は1つのみ)
#アニメなどのDVD・ブルーレイを投げる。


==道明寺線の噂==
===こんな走り高跳びは嫌だ===
[[ファイル:近鉄道明寺線.jpg|200px|thumb|right|柏原駅で発車を待つ6400系車両]]
#マットの代わりに泥が設置されている。
#道明寺線はJスルーは使えるが、スルッとKANSAIが使えない。
#*もしくはトゲ。
#*駅がJRの間借りと無人駅では・・・
#*つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
#*Jスルーカードは発売中止になりました。これからはICOCAを使いましょう。
#**海外まで飛んでいく。
#近鉄最初の路線である。
#助走は欽ちゃん走り。
#*社史は直系前身の大阪電気軌道の創業から書いているため、影は薄いが。
#*匍匐前進かもしれない。
#もう少し延伸して、大阪線と乗り換え出来る様にすれば良いのに。
#バーは廃止され、実際に跳んだ高さを測定する。
#実は[[柏原市|柏原]]駅から道明寺・古市を経由して[[河内長野市]]に向かう線が本線だった。近鉄阿部野橋から道明寺間はその後に敷設された。
#*その影響で、南大阪線は道明寺・古市付近でS字カーブを描いている。柏原から富田林へのルートは逆にほぼ直線である。
#*同じくその後布忍まで延伸したため布忍でもカーブがきつくなっている。阿倍野から伸びてたら羽曳野市はああいう通り方をしなかったと思う。
#かつて柏原から北上して[[寝屋川市]]まで延伸する計画があった。もし実現していたら大阪府東部を南北に移動するのが楽になっていたのに。
#ワンマン運転を行っているが、毎年8月1日はPL花火で混雑するのでツーマン運転となる。その時には普段見られない「普通|柏原」「普通|道明寺」という方向幕が見られる。
#2012年3月のダイヤ改正で昼間は30分間隔になってしまった。


;駅
===こんな砲丸投げは嫌だ===
道明寺 - 柏原南口 - [[柏原市|柏原]]
#投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
#砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
#「{{あきまへん}}投げ」だ。
#投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
#*アントニオ猪木が金メダル獲得。
#審判員による判官びいきが横行している。
#*源義経選手がいつも好成績。
#グラウンドにはところどころ穴が開いていて、そこに入れたら記録が2倍に伸びる。


==御所線の噂==
===こんな三段跳びは嫌だ===
#五条まで本来は行くはずだった。
#柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
#*御所はいかにも将来は延伸する、といっている感じの終端駅。
#*囲碁や将棋でも可。
#*もし延伸が実現していたら[[五條市]]はもっと発展していたかもしれない。
#散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
#**大阪阿部野橋~吉野間の列車はこちらを経由していたかも。この場合吉野線の吉野口以北は標準軌に改軌され、京都発の列車が直通している。
#出場料の算段をつけてからようやく跳ぶことができる。
#全線が単線だが、用地は複線分ある。
#JR和歌山線と並行しているが、フリークエンシーなどの点で近鉄側の圧勝。


;駅
===こんな槍投げは嫌だ===
[[奈良/中和・東和#葛城市の噂|尺土]] - 近鉄新庄 - 忍海(おしみ) - [[奈良/中和・東和#御所市の噂|近鉄御所]]
#競技を投げやりにしてしまう。
#フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
#*より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
#投げられた槍をいかに巧みに素手でキャッチできるかが競われる。


==吉野線の噂==
===こんなハンマー投げは嫌だ===
#吉野線は花見時期、単線なのに下り6本、上り4本(+回送)(夕方は逆)も電車が走る。
#槌または鎚を投げる。
#*花見の時期の収入が年間赤字を支えているという。
#ハンマーの材質が良くなくて、空中分解してしまう。その破片は客席にも……
#**このため近鉄としてはローカル線という扱いで、奈良県内の路線(けいはんな線を除く)では唯一加算運賃が設定されていた。さらにスルッとKANSAIの磁気カードは使用できなかった。
#400回回転しないと投げてはいけないルールがある。
#*桜の季節とかでもない限り昼間は吉野口以南ほとんど空気輸送なのに、いまだに日中の線内各駅停車がワンマン・2両化しないのが不思議。急行の運転を橿原神宮前で打ち切り→乗り継ぎにするのは時間の問題だと思っているのに…
#以前、2面2線の吉野口駅で特急が各停を抜いていた。上りの吉野口止各停到着→引上線に移動→上り特急が到着・発車→引上線から吉野口発の上り各停が発車…という面倒な手順で。
#*まるで[[京急の特異性#運行上の特異性|京急みたい]]だ……
#南大阪線・長野線・道明寺線は大阪鉄道、御所線は大阪鉄道系列の南和電気鉄道が敷設して戦中に関西急行鉄道へ帰属したが、吉野線は一足早く近鉄直系前身の大阪電気軌道に合流した。
#*並行路線敷設を突きつけて脅したらしい。
#*大阪電気軌道の路線になっても標準軌になったわけではないので、大阪・橿原間では自社線でなく、並行路線の大阪鉄道線を走らせて大阪・吉野を結ぶことを続けていた。
#**もし吉野線が標準軌に改軌されていたら大阪方面へは大和八木から大阪線に直通となっていただろう。
#***南大阪線に有料特急は運行されず、代わりに大阪難波・大阪上本町・京都から直通の特急が運行されていた。
#***大阪線の線路容量が満杯になっていたと思われる。
#路線がかなり遠回りしている。橿原神宮前から下市口へは真っすぐ行けば近いのにわざわざ吉野口を迂回している。
#*和歌山線の吉野口駅から建設されたためにこうなった。
#*南大阪線から来ると逆S字型に走っていることがわかる。


==球技==
===こんなバスケットボールは嫌だ===
#選手ごとシュートしなければならない。
#芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
#*またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
#*あるいはクレーコートでも行われ、プロの試合ではシーズン中に何試合か必ずそこで行われなければならない。
#*Bリーグでは日本らしさを強調ずるため畳のコートだ。
#ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
#身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
#*または、地上15m。
#ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
#1チーム50人だ。
#今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
#ボールの直径がバスケットの直径より大きいので点が入らない。
#バックボードに当たったら、どんな位置からゴールを入れても0点。
#*したがって緑間真太郎みたいなヤツがいない限りなかなか点が入らない。
#選手のユニフォームが黒装束。
#ボールを蹴り バスを吹っ飛ばすスポーツだ
#バレーボールと同じコートを使わなければならず、コート中央にネットがある。
#バスケットの底がふさがっている。
#競技用のボールがスーパーボール


;駅
===こんなラグビーは嫌だ===
'''[[近畿の駅/奈良#橿原神宮前駅の噂|橿原神宮前]]''' - 岡寺 - '''[[奈良/中和・東和#明日香村の噂|飛鳥]]''' - '''[[奈良/中和・東和#高取町の噂|壺阪山]]''' - 市尾 - 葛 - '''吉野口''' - 薬水 - '''福神'''(ふくがみ) - 大阿太 - '''[[奈良/吉野#大淀町の噂|下市口]]''' - 越部 - '''六田'''(むだ) - '''大和上市''' - '''吉野神宮''' - '''[[奈良/吉野#吉野町の噂|吉野]]'''
#ヘルメットとプロテクターが必要。
*'''太字'''は特急停車駅
#*つまりアメ(ry
#スクラムは全員参加。
#スクラムが全員フリ○ン
#スクラムのときに不謹慎発言が飛び交う。
#ボールを持って地面に置けばコートのどこであっても点が入る。
#*そのためタックル合戦が日常茶飯事で死傷者続出。
#オールブラックスの試合前のハカが1時間以上続く。
#スクラムが進まなくなると審判が「ハッケヨイ」と声をかける。
#横縞のユニフォームが多いだけに性格がよこしまな選手もたくさんいる。
#未だにトライで点が入らないルールのまま。


{{近畿日本鉄道}}
===こんなバレーボールは嫌だ===
{{DEFAULTSORT:きんてつみなみおおさかせん}}
#踊りながらボールを捌かなければならない。
[[Category:大阪の鉄道]]
#*しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
[[Category:奈良]]
#*ボール捌きの美しさも勝敗を左右する要素となる。
[[Category:近畿日本鉄道|みなみおおさかせん]]
#*選手にトゥーシューズをはくことが義務づけられ、、コート上では常にトゥでたっていなければならないというルールがある。
#ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
#女子のユニフォームはビキニと決まっている。
#*または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
#*女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニと指定されている。
#高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
#ラグビーボールを使用。
 
===こんな野球は嫌だ===
#1塁に進むと1点。
#*ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
#*したがって完封するには完全試合が必要。
#守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
#*他の野手がランナーにタックルしてもいい。
#*ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
#ボールとして鉄球が用いられる。
#*またはガラス球でもよい。
#*死球判定を楽にするため、防犯用カラーボールがそのまま採用される。
#ベースを踏むと「プゥ」という音がする。
#*時々バネや地雷が仕込まれていて選手が吹っ飛ばされる。
#挟殺されそうになった走者が走路を逸脱して逃走し、守備側と走者の鬼ごっこが始まる。
#公式試合用の内野手のグラブやミットに消音装置やスペアボールのホルダーが仕込まれていて、ランナーがでた途端に隠し球を複数個使った手品が繰り広げられる。
#ランナーを待ち構える野手は「カバディカバディ」と言わなければならない。
#ボールの色は黒色又は濃茶色。
#投手交代を行うと、その都度相手チームに1点加算される。
#高く上げさえすれば全て犠牲フライになるので盗塁し放題。
#21点先取制(最古の野球のルールから進歩なし)。
#よく子供向けの漫画であるように、ピッチャーがバッターボックスから3m位の超至近距離から投げる。
#ファールボールを打ったら相手に1点。1イニングに合計3回打つと強制的にチェンジ。一試合に選手が一人で5回ファールを打ったら'''その選手は退場になる'''。
#対戦相手が[[ブラウザゲームファン#くまのプーさんのホームランダービー!ファン|森の畜生共]]。
#審判がアウトになった選手に[[水曜どうでしょうファン|「バカじゃないの?」「このっダメ人間!」]]と暴言吐く。
#ファイブアウト、全打席サイレント満塁が両チーム行われるため、点数がバスケみたいになる。
#負けた時、土下座をすれば泣きの延長が認められる。
#「偶然のバッティング」で試合が打ち切られる。
#9回ウラまで進んでもホームランが出るまで延長戦。
#*逆に満塁ホームランの場合は1回表でもその時点で試合終了。
#ビジターチームが負けたら開催球場の土を持って帰るのがお約束になった。
#相手のバットを折った投手は用具を破壊したことにより退場を命じられる。
#球場のギミックで魔球を再現できる。
#ホームランボールを観客がノーバウンドで捕るとアウトが宣告される。
====こんな高校野球は嫌だ====
#高野連の人気ナンバー1の学校が露骨な八百長連発で優勝。
#*相手チームのホームランをすべてファウルorエンタイトル2ベース扱いで取り消し。
#*相手チームのタッチアップをすべて離塁が早かったで取り消し。
#*挙句の果てには相手チームの得点をすべて3塁を踏み忘れで取り消し。
#*決勝戦終了後、理不尽な判定連発で負けた相手チームのキャプテンが涙を流しながら「盗まれた優勝旗を返してほしい」と言う。
#見逃しの三振をしたら罰として<!--モーニング娘の「LOVEマシーン」を-->踊りながらベンチに戻らなければならない。
<!--#*バントの失敗をしたら罰として少女時代の「Gee」を踊らなければならない。
#*タイムリーエラーをしたら罰として守備位置で「ハレ晴レユカイ」を踊らなければならない。
#*高野連会長が見たかった選手(2012年の大谷など)がいる学校を破って甲子園に出場した学校は、罰として開会式でμ'sの「僕らは今のなかで」を踊らなければならない。
#*その他世論に批判されたプレー(超スローボール、大差がついてるのに盗塁など)をしたた罰としてAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を踊らなければならない。-->
#金属バットでの殴り合いが日常茶飯事である。
#野球のための意図的な留年が認められている。
#高校野球なのにプロ化している。
#*金銭トレードによって、所属する高校を変える学生がいる。
#*ドラフト会議も毎年開催。
#今も戦時中の「幻の甲子園」からルールが一切変わっていない。
 
===こんなサッカーは嫌だ===
#ピッチが坂になっている。
#ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
#3ポイントシュートがある。
#ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
#*ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
#**ビリヤードかよw
#フリーキックの時は専用の壁が用意される。
#『敵チームは、ボールが渡った選手に向かって全員で攻撃を仕掛けねばならない<!--要するに子供のサッカー-->』という取り決めがあり、行かなかったらキーパーでもイエローカード。
#ゴールネットがキャプテン翼並みによく破れる。
#レフェリーが、赤いサポーターを身に着け、、赤いストッキング、赤いシューズを履いている。
#ドリブルを行ったら即イエローカード(要するにただの蹴鞠)。
#小学生50人VS大人2人
#サッカーボールではなくラグビーボールで試合をやる。
#袋詰め作業の仕事をやってる人しかプレイしてはいけない。
#*小説など創作活動として文章を書いている人しかプレイできない。
#ボールは吸盤でしか受け止めてはいけない。
#試合前に審判にどれだけ忖度を行ったかによって、イエロー、レッドカードを出す・出さないかが決まってしまう。
 
===こんなテニスは嫌だ===
#手に酢を塗らなければならない。
#ラケットは両手に持つ。
#*サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
#選手は所定の位置から動いてはいけない。
#ネットより奥ならば、どこに落ちても一点入る。
#1ゲーム取るには本当に41回点数を取らなければならない。
#どんな時でも松岡修造が暑苦しく介入する。
#800MHzの周波を音波返し用ラケットで打つ競技だ
#[[テニスの王子様ファン|相手選手にボールをぶつけて痛めつけ、先にギブアップさせた方が勝ち。場外まで吹っ飛ばしてもOK。]]
#ラケットのガットがすぐ破れる。
 
===こんなボウリングは嫌だ===
#ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
#ピンが一直線上に並んでいる。
#レーンの途中にもガターがある。
#*ガターを飛び越えるように投げないとボールが引っかかったまま帰ってこない。
#ボールのサイズがゴルフボール並だ。
#ボールが当たるとピンが粉々に割れる。
#ガーターの幅がレーンの4倍はある。
#レーンに上り勾配がある。
#ピンが固定されていて、ボールが当たると弾き飛ばされる。
#レーンにオイルが塗られていないので、ボールが全く転がらない。
 
===こんなゴルフは嫌だ===
#クラブは1種類だけ。
#ホールインワンでなければ即失格。
#フォルクスワーゲン・ゴルフを持っていないとプレーが認められない。
#植物保護のため芝を踏みつけることが禁止され、フェアウェイは土またはコンクリート。
#*人工芝も「芝を踏みつける所をイメージして残酷」という理由で禁止。
#*高級コースになるとラバーコーティングされている。
#*難コースと言われるところは全部砂。
#クラブを使った殴り合いが頻繁に起こる。
#*殴り合いによる選手の池ポチャやバンカー入りが競技の魅力とされている。
#クラブがただの棍棒。
#○いと○・たか○「ゴルフ○3」。
#スタートから最終ホールの終了までの時間も競う。
#*打数が同じならかかった時間が短い方が上位となるためとんねるずの特番ばりにコースを全力疾走するのも普通のこと。
#コースによってはカップがバンカーやラフの中に設けられている。
#少しでも誰かを不快にさせると高額の罰金を徴収される。
#*プロなら実績とは関係なく長期の出場停止処分に。
 
===こんな卓球は嫌だ===
#外に台があるので風の影響を受けてしまう。
#台の色は球とともに白色と決められている。
#ネットの高さが3m位ある。
#基本ルールが温泉卓球そのもの。
#*故に選手は必ずコーヒー牛乳をあの恰好で飲まなければならない。
#*ハンデキャップマッチの場合、特別ルールとしてラケットの代わりにスリッパで打たなくてはいけない。
#卓袱台を挟んでしゃもじで打ち合う。
 
==格闘技==
===こんな相撲は嫌だ===
#押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
#場外乱闘がよく起こる。
#力士がバク転をする。
#ほとんどプロレスと変わらない。
#*噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
#*チョークスリーパーで締め落として勝利。
#*DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
#*優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ!」「この野郎!」「馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」「格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
#**まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
#力士は全員茶髪のイケメン。
#*まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
#*力士の平均体重60kg。
#横綱vs象の取組。
#*優勝力士はライオンと格闘しなくてはならない。負けると全ての賞金・商品は没収。
#いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
#マイクで相手力士を挑発する。
#*花束で対戦相手に殴りかかる。
#違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
#*開き直った力士の四股名が「大麻山」「阿片富士」
#力士が歩くたびに地震が発生する。
#*そのときに起こった津波が、反対側の[[チリ]]の海岸に押し寄せて被害が出た。
#*国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
#*力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
#*それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
#異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
#*明治初期には本当にあったらしい。
#物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
#*物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
#*物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
#結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
#*「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
#「大相撲・ペア」がある。
#*3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
#一場所15日制を改めて30日制にする。
#*年6場所制も改めて年12場所制にする。
#チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
#トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
#よく見たら「大相'''模'''」。
#*東海地方での試合は「東海大さ(ry
#決まり手は「不浄負け」しかない。
#*まわしの奪い合いである。
#*なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
#土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
#*土俵の外に出たら20カウントが始まる。
#大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
#*特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
#*東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
#*野球選手やサッカー選手に人気がある。
#*三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
#互いに異常にくすぐったがりで組めない。
#土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
#十両・幕内はそれぞれ総当たり戦
#*休場者がいない場合1関取1場所あたり十両は27番、幕内は41番取らなければならなず、1日1番では15日で終わらないため、1日に十両は2番、幕内は2番または3番取る日がある。
#両肩を付けないと決着にならない。
#男女雇用機会均等法により、呼び出しや行司の半数は女性。
#*ファン拡大の為、衣装をセクシーなモノにした所、特に独身力士が取り組みに集中できない事案が多発。
#*懸賞を持って回るのはラウンドガール。
#塩を行司にぶつける。
#差し違いがあったら行司はその場で切腹、介錯を行うのは力士。
#土俵の面積が一畳分くらいしかない。
#お風呂で髷を解いて鬢付け油を洗った後に、力士たちがロングヘアでふざけて遊ぶ。ツインテールや三つ編みにする奴も。
#「乳首を稽古」がブームに。本番の取り組みで感じて負ける。
#女性ファン獲得のため、「初っ切り」はまわしではなく越中ふんどしで行うこととなった。
#*さらに、場所中1日だけ「葉っぱ」着用の日があり、その日は初っ切りが終わるまで18歳未満の観客は入れない。
#負け越しが決まるとその場所は出場停止。
#新弟子検査の段階で大銀杏が結えないと入門できない。
#番付が下がるにつれ本割の決め方が投げやりになる。
#*幕内下位だと同じ力士と一場所で2,3回対戦するのも当たり前。
#*幕下以下では場所によって取る日数が変わることさえある。
#相撲ファンの高齢化に配慮して字を大きくした結果番付表のサイズが畳六畳分相当の大きさになる。
#「四股名に縁起の悪い言葉や汚い言葉を使うとその力士は出世する」という言い伝えがある。
#両国国技館だと不入りなので後楽園ホールに移す。
#化粧廻しには化粧品の絵しか描けない。
#土俵の仕切り線が立体的。
#*もちろんトリックアートではなく本物の立体。
#懸賞金を受け取った力士は懸賞幕も持ち帰らなければならない。
#年寄株が外資系ファンドによる投機の対象にされる。
#協会の人件費削減のため場内放送もNHKの実況アナウンサーが担当。
#グッズショップで数十年前に引退した力士の名前が入った色あせかけたタオルが売られている。
#横綱土俵入りや弓取式に1時間以上を費やす。
 
===こんなボクシングは嫌だ===
#グローブは手でなく足にはめている。
#場外乱闘も起こる。
#観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
#*際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
#タッグマッチもある。
#*新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
#口にマウスパッドを詰める。
#ライセンス不要。
#*それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
#団体間で抗争が起こる。
#レフリーが軍配を持っている。
#*ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
#どちらか一方がKOするまで試合は続く。
#*むしろどっちかが絶命するまで続く。
#1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
#右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
#一人1個まで凶器持ち込みがOK。
#反則負けなら王座防衛。
#鋼鉄製グローブ。
#*ステンレスグローブはもっと嫌だ。
#*金属製グローブには電流が流されている。
#その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
#パンツをはいている部分しか攻撃できない。
#[[もしあの世界の行事が日本で普及していたら#ボクシングデー|毎年12月26日にしか試合を開催できない]]。
#一人称が「僕」でないと反則負けになる。
 
===こんな柔道は嫌だ===
#畳が柔らかい。
#*胴着も柔らかい。
#*だから「'''柔'''道」というんです。
#気温10度にならないと始まらない。
#柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
#*相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
#*または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
#見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、[[Wikipedia:ja:上四方固|'''上四方固め''']]が禁止される。
#テーマ曲は[http://www.youtube.com/watch?v=eDdI7GhZSQA ビートルズの「ヘイ・ジュウドウ」<!--Hey Jude-->]だ
#負けた選手が畳を剥がして持ち帰る。
 
===こんなレスリングは嫌だ===
#'''レズ'''リング。
#プロとアマのルールがまったく同じ。
#柔道との違いがまったくわからない。
#観客増加のため、男女が戦う部門が新設された。
#*ハンデとして、男子選手は手足の関節のうち一つに強力なサポーターを付けて動きにくくする。
#*この部門に限り男子はビキニパンツ、女子もセパレートのユニフォームを着用する。
#*とてもレスリングとは思えないような技が連発され、抑えこむような技がきまると観客席から歓声があがる。
#*男子・女子ともユニフォームが青と赤ではなく紺色とえんじ色なのは汗「など体液」のシミが目立たないようにするため。
#新日暮里発祥のスポーツだ。
#*パンツ取られたら負け。
 
===こんなムエタイは嫌だ===
#ワイクルー(試合前の舞踊)が試合時間の5倍もある。
#審美点があり、イケメンであればのっけから加点される。
#*最悪KOされても顔面偏差値の差で逆転勝ち。
 
===こんな剣道は嫌だ===
#文字通りの意味での真剣勝負。
#負けるたびに選手が切腹せねばならない。
#*打突されたら福本清三並みの美しい演技で倒れなければならない。
#勝利したら10秒以内にガッツポーズしないと失格になる。
#毎回竹刀が折れるほどの勢いで殴り合う。
#欧米からの圧力でフェンシングに統合されてしまう。
#*もしくは[[ベタな「勘違い日本」の法則|忍者の格好で剣道を行わねばならない]]。
#主審がジミー大西。
#*剣道防具の匂いに何度もえづいてしまい、試合が止まってしまう。
 
===こんなプロレスは嫌だ===
#本物の熊と戦う。
#セメントマッチで負けたらコンクリ詰めにされる。
 
==ウィンタースポーツ==
===こんなフィギュアスケートは嫌だ===
#女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
#*いや、柔道着だ。
#**いや、まわしだ。
#***あるいは、スピードスケート競技用のウェアだ。
#観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
#日本選手の音楽は、演歌だ。
#*あるいは雅楽だったりする。
#*般若心経。
#エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
#*むしろエキシビションしか盛り上がらない。
#人形と一緒にスケートする。
#まな板ショーがある。
#スピンで氷に穴が開く。
#衣装に関する一切の規制が廃止されるため、全裸(ネックレス程度のアクセサリーのみ着用)で滑る外国人選手が続出する。
#*男子選手の間ではペニスケースが流行る。
#スピンやジャンプの際にリンクを削ってかき氷を作らなければならない。
#競技楽曲に「TRUTH」が使われている。
#楽曲にアニソンが使われているときもある。
#*または、アニメのサントラが使われている時もある。
#**アニメ・ゲームのサントラに至ると実は結構使用例が多かったりする。ニコニコだと[http://www.nicovideo.jp/tag/フィギュアスケートアニメ・ゲーム曲リンク こんなタグがあったりするし]
#コンパルソリーしかない。
#キャスターの松岡修造が放つ熱でリンクの氷が解けてしばしば競技中断を強いられる。
 
===こんなスキージャンプ競技は嫌だ===
#体育の必須科目として80mジャンプを行う。
#着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
#ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
#「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
#選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
#冬季でも着地地点は夏場の練習用施設と同じようにプール。
 
===こんなカーリングは嫌だ===
#スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
#ストーンがそれぞれ100個ある。
#タイムアウトでカーリングビールを飲む。
#ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
#夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
#*選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
#勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
#ストーンが宝石製で、石の位置ばかりでなく種類によっても得点が異なる。
#*そのため、真ん中に自分のルビー製ストーンが入っても、すぐ近くに相手のダイヤモンド製ストーンが入っていれば相手の勝利になる場合がある。
 
===こんなスピードスケートは嫌だ===
#同時に8名が滑る。
#10000mは一般道路をリンク化して行う。
#スケート靴にブースターが付いている。
#*加速したのは良いが熱でリンクが溶けて段々と走りにくくなるのを見る羽目になる。
#競技中にBGMが流れている、しかも「TRUTH」1曲だけ。
#*しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
#**上記のBGMが鳴り切った後にゴールした場合、失格となる。
#ショートトラックを除き、コーナー区間にバンクがある。
#*コース内にはアップダウンも存在する。
#公道をリンク化して駅伝が行われる。
#ローラーゲーム並みの走路妨害が認められている。
 
===こんな雪合戦は嫌だ===
#石のみならず白いペンキが仕込まれている。
#*安全ピンを外した手榴弾が仕込まれている。
#ユキという女性を巡る合戦だ。
#合戦なので鎧兜は必須。
#*なのに雪玉が直撃すると死に至りかねない激痛が走る。
#*雪玉が尽きたら鉄砲の撃ち合いや刀の斬り合いで決着を付ける。
#投げられた雪玉が何かに直撃するなりして壊れると物凄く大きい爆発音がこだまする。
#*主催者側がわざわざSEで付けていてどっちみち騒音が想像を絶する。
 
==スポーツ観戦==
===こんな野球観戦は嫌だ===
#観客がグラウンドに入ることが許されている。
#*実況・解説席にも立ち入り可。
#*自軍ベンチ裏にて選手と並んで紫煙をくゆらせる観客も…。
#過激なメジャーリーグファンの策謀により、観客席では一律、私語が禁止された。
#応援団が厳格な球団のホームゲームでは、どこの席に座っていても応援団のリードに従わなければ球場から追い出される。
#*もちろん選手も例外ではなく、応援歌を口ずさんでいないと即刻退場を宣告される。
#飲食・途中退場は一切禁止。
#*3~4時間、空腹や渇きと戦わなければならない。
#少しでも選手に声をかけようとすると「野次」と認定され、座席の下に穴が開いて地下に落下する。
#ホームランボールをキャッチすると、球場によって指名手配される。
#味方ファンの間でも、ポジション争いのライバル同士のユニフォームを着た観客の睨み合いが絶えない。
#地方球場の試合では、地元の人間しか応援席に入れない。
 
===こんなサッカー観戦は嫌だ===
#席上でリフティングに失敗し、フィールドの選手に取ってもらう観客が多数いる。
#ゲーフラに描かれているのは、製作者自身の顔面だ。
#*ゲーフラを描いているのは選手自身だ。
#スタがアクセス手段に乏しいチームのサポが、駅前や市内中心部の土地を「サッカー用地」として占拠してしまった。
#*そしてその場で強引に試合をさせる。
 
===こんなバスケ観戦は嫌だ===
#アウェー側ベンチの後方がホームチームの応援席だ。
#「フリースロー時のブーイングは良くない」と指摘を受けたので、ブブゼラを吹くようになった。
 
==その他==
===こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ===
#プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
#男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
#温水プールでやらず温泉で行う。
#演技のBGMが、[[wikipedia:ja:ジョー・リノイエ|某サラ金のCMソング]]しか使えない。
#*むしろ吉本新喜劇のテーマとかの方が嫌っちゃ嫌だ。
#シンクロナイズドテイスティングだった。
#*または「シンクロナイズド睡眠」だ。
#プールの深さが30cmしかない。
#競技会場が鳴門海峡だ。
 
===こんな重量挙げは嫌だ===
#重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
#掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
#*選手が力尽きて倒れるまで続く。
#最後にバーベルを放り投げないと記録として認められない。
#または、バーベルにガラス製の金魚鉢がぶら下げられている
#*下ろすときに金魚鉢を割ったら失格、金魚を死なせたら1年間公式競技に出場停止。
#バーベル持ち上げたら❝膝カックン❞
#演技力で競う事になり、選手は物凄く軽いバーベルを物凄く重いバーベルを持ち上げてるように見せないといけない。
#自分に不利な判定をした審判員を怒りで持ち上げることは当たり前。
 
===こんな競泳は嫌だ===
#世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
#タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
#タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
#*そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
#金平一家が関わっている。
#限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
#プールの中は「熱湯」
#*「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
#*表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
#実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
#水着の材質に依存せず、選手本来の実力で競わせるために全裸で競技する。
#流れるプールを水流に逆らいながら泳ぐ。
 
===こんな闘牛は嫌だ===
#勝ったら「ウシシシシシ」と笑わなければならない。
#乳牛が鳴き声で競う。
#*搾った牛乳の旨さで競う。
#**牛が牛乳の早飲みで勝負する。
#***その結果、動物愛護団体から苦情が多数寄せられる。
#*牛柄の黒い部分の面積で競う。
#優勝賞品がゲートウェイのPCだ。
#牛に連れられた人間が闘う。
#牛が闘牛士を自分の角で刺すなどで殺す競技だ。
#*出場する牛は「闘人士」と呼ばれている。
#牛が自分の出した牛○ンを投げ合う。
#牛が牛肉の大食いや早食いで勝負する。
#モンゴル産の牛ばかりが勝っている。
#*かつてはハワイ産の牛が強かった。
#日本の宇和島や沖縄でやっている闘牛とスペインの闘牛が混じっている。
#*マタドールの衣装で牛同士を戦わせる。
 
===こんなeスポーツは嫌だ===
#仮面ライダーのショッカーみたいに「イー!」と言わなくてはいけない。
#*ショッカー戦闘員の全身タイツを着てプレイしなければならない。
#プレイを褒めるとき「いい」としか言ってはいけない。
#驚く時「え?」としか言ってはいけない。
#eはR-18の略である。
#*或いは「eco」の略。
#スポーツだからとトレッドミルで走りながらプレイしなければならない。
#*コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
#**ボタンが重すぎて指も尋常じゃないほど鍛えなければプレイできない。
#*モニターがハエのごとく不規則に会場中を飛び回っていてやはり尋常じゃないほど動体視力を鍛えないと画面を見ることが出来ない。
#*コントローラーは邪道とされゲーム中の動作を徹底的に模倣しないとプレイできないゲームだ。
#技術が進みすぎていて格闘ゲームやFPSなどでゲーム中の痛みなど負傷がプレーヤーの体に忠実に再現される。
#*死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
#**技術関係なくゲーム中に敗北などで死んだらプレーヤーもその場で死刑。
#八百長が当たり前になっていてモニターに映っているプレイ画面が実は事前に製作した動画だった。
[[カテゴリ:こんなスポーツは嫌だ|*]]

2021年8月8日 (日) 18:33時点における版

陸上競技

こんなマラソンは嫌だ

  1. コース全長が42.195mだ。
  2. あるいは421.95kmだ。
    • いや、42.195cmだ。
    • 42195kmだ。
    • 42195ftだ。
    • 42195光年だ。
    • 42.195里だ。
  3. 給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
    • 時々熱湯。
    • まれにウオッカ。
      • ごくまれにダイワスカーレット。
    • 青汁やセンブリ茶も紛れ込んでいる。
  4. 給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
    • 当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
  5. 先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
    • 道を間違えるのは当たり前。
    • 気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
    • 選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
      • ライダーはもちろん特攻服着用。
  6. 女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
    • 審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
  7. 制限時間が明らかに短すぎる。
    • 100mを10秒で走らないとクリアできない。
  8. 交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
    • もちろん赤信号は止まらなければならない。
    • 踏切で列車が来るので止まる。
  9. 天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
  10. コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
  11. または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
    • 参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
  12. ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
    • しかも速すぎて選手が付いて行けない。
    • 役目を終えてコースを外れる時本人も観客も尋常ではないほど大泣きする。
      • 観客は「ゴールさせろ!」と罵声やシュプレヒコールを浴びせる。
  13. 驢馬と鶴も走る女子マラソン。
  14. 先導の白バイがそれぞれ違う方向へ走り出す。
  15. 超高層ビルの非常階段を上ったり下りたりするだけ。
  16. 追い抜き厳禁。
  17. 途中で出されるクイズに正解できないと即失格。
  18. コースにあらかじめ大量の障害物が置かれている。
  19. 選手が多すぎた事が原因でトップの選手がゴールしたのに、まだ、スタートをしていない選手が沢山いた。
  20. はだしで走ることが条件の「アベベ記念」。怪我は自己責任。
  21. 毎年中継のCMの間にワープしたのではないかと疑惑がネットやメディアを賑わせる。
    • 選手監視OFFが盛り上がっている。
  22. スタート直後から応援を名目に歌手が特設ステージで絶えずミニライブを行っている。
    • 中継もミニライブの中継を優先していて歌番組になってしまっている。もちろん観客は歌手目当てでマラソンそのものに興味がない人ばかりに。
  23. 大会や中継スポンサーの競合企業の車はコースの脇を走ることはできない。
  24. 順位や状態に関係なく車両提供やスポンサーの自動車会社の販売店前を通った瞬間販売店に連れ去られ休憩を強要される。

こんな障害物競走は嫌だ

  1. 障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
  2. レースは一生涯続く。
    • 「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
  3. ハードルが倒れないように出来ている。
  4. 偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
    • 審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
  5. 例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
  6. 対人地雷や槍の刺さった落とし穴が山ほど設置してある。
  7. ヘイポーがゴールするまで終われない。

こんな駅伝競走は嫌だ

  1. 小学生駅伝がある。
    • 京都市に実在します。
  2. 線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
    • 電車はダイヤ通りに通常運行。
    • 現在の交代ポイントの近くの駅が交代する駅で前述と同様,線路を通る。
      • 箱根駅伝の場合,大手町駅(東西線)→鶴見駅(京浜東北線)→戸塚駅(東海道線)→平塚(東海道線)→小田原(東海道線)→箱根湯本(箱根登山鉄道) 乗り換えは駅も使う。
      • 全日本大学駅伝だと熱田駅 (東海道本線) か神宮前駅 (名鉄名古屋本線) →弥富駅 (関西本線、名鉄尾西線) か近鉄弥富駅 (近鉄名古屋線) →川越富洲原駅 (近鉄名古屋線) →四日市駅 (関西本線) か近鉄四日市駅 (近鉄名古屋線) →鈴鹿駅 (伊勢鉄道) か鈴鹿市駅 (近鉄鈴鹿線) →津駅 (近鉄名古屋線、紀勢本線、伊勢鉄道) →松阪駅 (近鉄大阪線) →宇治山田駅 (近鉄山田線) 。
    • ランナーを先導するのは、白バイでなくて、蒸気機関車や登山電車である。当然、運転手の紹介も実況生放送中に行われる。
      • しかし競争の展開に気をとられ過ぎてスピードを出しすぎてしまう。
  3. 肩に欅を掛けて走る。
    • 襷を頭に乗せて走る。落とすと当然失格。
  4. 中継点に「おぎのや」の幟がある。
  5. 各区の距離が不均等すぎる。
    • 実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
  6. 1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
    • あるいはどんなに差がついても繰り上げはしないが、交通規制は一定時間が過ぎたら解除されてしまう。
      • これにより年に数人ほどランナーと車両との接触事故が発生。
  7. 逆に繰り下げスタートが行われ、最下位のチームのタイムに合わせて上位チームのスタートが遅くなる。
  8. 繰り上げスタートになってしまった時選手を始めとするその大学関係者が運営スタッフに詰め寄って激しく抗議し乱闘に発展する。
    • 観客は繰り上げスタートしか興味がなく、繰り上げスタートの瞬間大きな歓声があがり「おめでとー」「ありがとー」と言いまくる。
      • 逆に普通にたすきをつなげた場合は落胆の声とシュプレヒコールが一気に上がる。
    • 繰り上げスタートの度に 「繰り上げ反対!」 の大規模なシュプレヒコールが繰り広げられる。
      • カウンターも出動。大会ごとに中継所で乱闘が行われる。
  9. 最終区で1位のゴールからの遅れ時間が繰り上げスタート基準を超えたらチームメイトはゴールから強制引き上げになりアンカーのゴールを迎えることができない。
  10. スタートで受け取った書を本当に伝達していかないといけない。途中で失くしたりゴールしても読めない状態だったら失格。
  11. 駅弁を売りながら走らなければならない。
    • 完売しなかったら襷リレーやゴールは不可。

こんな円盤投げは嫌だ

  1. 投げるのはUFO。
    • それもカップ焼きそばの方の。
  2. 円盤には突起が付けられており、飛ばすと「ピーヒュルヒュル」といった音が鳴り響く。
  3. チャクラムを投げる。
  4. 強化ガラス製の円盤を投げる。
    • 無事着地すれば記録が測られるが、落ちた時に粉々に割れてしまうと記録の計測はもちろん、次の投擲も許されない。(会場に持ち込める円盤は1つのみ)
  5. アニメなどのDVD・ブルーレイを投げる。

こんな走り高跳びは嫌だ

  1. マットの代わりに泥が設置されている。
    • もしくはトゲ。
    • つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
      • 海外まで飛んでいく。
  2. 助走は欽ちゃん走り。
    • 匍匐前進かもしれない。
  3. バーは廃止され、実際に跳んだ高さを測定する。

こんな砲丸投げは嫌だ

  1. 投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
  2. 砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
  3. ×××××投げ」だ。
  4. 投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
    • アントニオ猪木が金メダル獲得。
  5. 審判員による判官びいきが横行している。
    • 源義経選手がいつも好成績。
  6. グラウンドにはところどころ穴が開いていて、そこに入れたら記録が2倍に伸びる。

こんな三段跳びは嫌だ

  1. 柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
    • 囲碁や将棋でも可。
  2. 散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
  3. 出場料の算段をつけてからようやく跳ぶことができる。

こんな槍投げは嫌だ

  1. 競技を投げやりにしてしまう。
  2. フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
    • より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
  3. 投げられた槍をいかに巧みに素手でキャッチできるかが競われる。

こんなハンマー投げは嫌だ

  1. 槌または鎚を投げる。
  2. ハンマーの材質が良くなくて、空中分解してしまう。その破片は客席にも……
  3. 400回回転しないと投げてはいけないルールがある。

球技

こんなバスケットボールは嫌だ

  1. 選手ごとシュートしなければならない。
  2. 芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
    • またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
    • あるいはクレーコートでも行われ、プロの試合ではシーズン中に何試合か必ずそこで行われなければならない。
    • Bリーグでは日本らしさを強調ずるため畳のコートだ。
  3. ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
  4. 身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
    • または、地上15m。
  5. ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
  6. 1チーム50人だ。
  7. 今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
  8. ボールの直径がバスケットの直径より大きいので点が入らない。
  9. バックボードに当たったら、どんな位置からゴールを入れても0点。
    • したがって緑間真太郎みたいなヤツがいない限りなかなか点が入らない。
  10. 選手のユニフォームが黒装束。
  11. ボールを蹴り バスを吹っ飛ばすスポーツだ
  12. バレーボールと同じコートを使わなければならず、コート中央にネットがある。
  13. バスケットの底がふさがっている。
  14. 競技用のボールがスーパーボール

こんなラグビーは嫌だ

  1. ヘルメットとプロテクターが必要。
    • つまりアメ(ry
  2. スクラムは全員参加。
  3. スクラムが全員フリ○ン
  4. スクラムのときに不謹慎発言が飛び交う。
  5. ボールを持って地面に置けばコートのどこであっても点が入る。
    • そのためタックル合戦が日常茶飯事で死傷者続出。
  6. オールブラックスの試合前のハカが1時間以上続く。
  7. スクラムが進まなくなると審判が「ハッケヨイ」と声をかける。
  8. 横縞のユニフォームが多いだけに性格がよこしまな選手もたくさんいる。
  9. 未だにトライで点が入らないルールのまま。

こんなバレーボールは嫌だ

  1. 踊りながらボールを捌かなければならない。
    • しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
    • ボール捌きの美しさも勝敗を左右する要素となる。
    • 選手にトゥーシューズをはくことが義務づけられ、、コート上では常にトゥでたっていなければならないというルールがある。
  2. ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
  3. 女子のユニフォームはビキニと決まっている。
    • または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
    • 女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニと指定されている。
  4. 高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
  5. ラグビーボールを使用。

こんな野球は嫌だ

  1. 1塁に進むと1点。
    • ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
    • したがって完封するには完全試合が必要。
  2. 守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
    • 他の野手がランナーにタックルしてもいい。
    • ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
  3. ボールとして鉄球が用いられる。
    • またはガラス球でもよい。
    • 死球判定を楽にするため、防犯用カラーボールがそのまま採用される。
  4. ベースを踏むと「プゥ」という音がする。
    • 時々バネや地雷が仕込まれていて選手が吹っ飛ばされる。
  5. 挟殺されそうになった走者が走路を逸脱して逃走し、守備側と走者の鬼ごっこが始まる。
  6. 公式試合用の内野手のグラブやミットに消音装置やスペアボールのホルダーが仕込まれていて、ランナーがでた途端に隠し球を複数個使った手品が繰り広げられる。
  7. ランナーを待ち構える野手は「カバディカバディ」と言わなければならない。
  8. ボールの色は黒色又は濃茶色。
  9. 投手交代を行うと、その都度相手チームに1点加算される。
  10. 高く上げさえすれば全て犠牲フライになるので盗塁し放題。
  11. 21点先取制(最古の野球のルールから進歩なし)。
  12. よく子供向けの漫画であるように、ピッチャーがバッターボックスから3m位の超至近距離から投げる。
  13. ファールボールを打ったら相手に1点。1イニングに合計3回打つと強制的にチェンジ。一試合に選手が一人で5回ファールを打ったらその選手は退場になる
  14. 対戦相手が森の畜生共
  15. 審判がアウトになった選手に「バカじゃないの?」「このっダメ人間!」と暴言吐く。
  16. ファイブアウト、全打席サイレント満塁が両チーム行われるため、点数がバスケみたいになる。
  17. 負けた時、土下座をすれば泣きの延長が認められる。
  18. 「偶然のバッティング」で試合が打ち切られる。
  19. 9回ウラまで進んでもホームランが出るまで延長戦。
    • 逆に満塁ホームランの場合は1回表でもその時点で試合終了。
  20. ビジターチームが負けたら開催球場の土を持って帰るのがお約束になった。
  21. 相手のバットを折った投手は用具を破壊したことにより退場を命じられる。
  22. 球場のギミックで魔球を再現できる。
  23. ホームランボールを観客がノーバウンドで捕るとアウトが宣告される。

こんな高校野球は嫌だ

  1. 高野連の人気ナンバー1の学校が露骨な八百長連発で優勝。
    • 相手チームのホームランをすべてファウルorエンタイトル2ベース扱いで取り消し。
    • 相手チームのタッチアップをすべて離塁が早かったで取り消し。
    • 挙句の果てには相手チームの得点をすべて3塁を踏み忘れで取り消し。
    • 決勝戦終了後、理不尽な判定連発で負けた相手チームのキャプテンが涙を流しながら「盗まれた優勝旗を返してほしい」と言う。
  2. 見逃しの三振をしたら罰として踊りながらベンチに戻らなければならない。
  3. 金属バットでの殴り合いが日常茶飯事である。
  4. 野球のための意図的な留年が認められている。
  5. 高校野球なのにプロ化している。
    • 金銭トレードによって、所属する高校を変える学生がいる。
    • ドラフト会議も毎年開催。
  6. 今も戦時中の「幻の甲子園」からルールが一切変わっていない。

こんなサッカーは嫌だ

  1. ピッチが坂になっている。
  2. ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
  3. 3ポイントシュートがある。
  4. ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
    • ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
      • ビリヤードかよw
  5. フリーキックの時は専用の壁が用意される。
  6. 『敵チームは、ボールが渡った選手に向かって全員で攻撃を仕掛けねばならない』という取り決めがあり、行かなかったらキーパーでもイエローカード。
  7. ゴールネットがキャプテン翼並みによく破れる。
  8. レフェリーが、赤いサポーターを身に着け、、赤いストッキング、赤いシューズを履いている。
  9. ドリブルを行ったら即イエローカード(要するにただの蹴鞠)。
  10. 小学生50人VS大人2人
  11. サッカーボールではなくラグビーボールで試合をやる。
  12. 袋詰め作業の仕事をやってる人しかプレイしてはいけない。
    • 小説など創作活動として文章を書いている人しかプレイできない。
  13. ボールは吸盤でしか受け止めてはいけない。
  14. 試合前に審判にどれだけ忖度を行ったかによって、イエロー、レッドカードを出す・出さないかが決まってしまう。

こんなテニスは嫌だ

  1. 手に酢を塗らなければならない。
  2. ラケットは両手に持つ。
    • サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
  3. 選手は所定の位置から動いてはいけない。
  4. ネットより奥ならば、どこに落ちても一点入る。
  5. 1ゲーム取るには本当に41回点数を取らなければならない。
  6. どんな時でも松岡修造が暑苦しく介入する。
  7. 800MHzの周波を音波返し用ラケットで打つ競技だ
  8. 相手選手にボールをぶつけて痛めつけ、先にギブアップさせた方が勝ち。場外まで吹っ飛ばしてもOK。
  9. ラケットのガットがすぐ破れる。

こんなボウリングは嫌だ

  1. ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
  2. ピンが一直線上に並んでいる。
  3. レーンの途中にもガターがある。
    • ガターを飛び越えるように投げないとボールが引っかかったまま帰ってこない。
  4. ボールのサイズがゴルフボール並だ。
  5. ボールが当たるとピンが粉々に割れる。
  6. ガーターの幅がレーンの4倍はある。
  7. レーンに上り勾配がある。
  8. ピンが固定されていて、ボールが当たると弾き飛ばされる。
  9. レーンにオイルが塗られていないので、ボールが全く転がらない。

こんなゴルフは嫌だ

  1. クラブは1種類だけ。
  2. ホールインワンでなければ即失格。
  3. フォルクスワーゲン・ゴルフを持っていないとプレーが認められない。
  4. 植物保護のため芝を踏みつけることが禁止され、フェアウェイは土またはコンクリート。
    • 人工芝も「芝を踏みつける所をイメージして残酷」という理由で禁止。
    • 高級コースになるとラバーコーティングされている。
    • 難コースと言われるところは全部砂。
  5. クラブを使った殴り合いが頻繁に起こる。
    • 殴り合いによる選手の池ポチャやバンカー入りが競技の魅力とされている。
  6. クラブがただの棍棒。
  7. ○いと○・たか○「ゴルフ○3」。
  8. スタートから最終ホールの終了までの時間も競う。
    • 打数が同じならかかった時間が短い方が上位となるためとんねるずの特番ばりにコースを全力疾走するのも普通のこと。
  9. コースによってはカップがバンカーやラフの中に設けられている。
  10. 少しでも誰かを不快にさせると高額の罰金を徴収される。
    • プロなら実績とは関係なく長期の出場停止処分に。

こんな卓球は嫌だ

  1. 外に台があるので風の影響を受けてしまう。
  2. 台の色は球とともに白色と決められている。
  3. ネットの高さが3m位ある。
  4. 基本ルールが温泉卓球そのもの。
    • 故に選手は必ずコーヒー牛乳をあの恰好で飲まなければならない。
    • ハンデキャップマッチの場合、特別ルールとしてラケットの代わりにスリッパで打たなくてはいけない。
  5. 卓袱台を挟んでしゃもじで打ち合う。

格闘技

こんな相撲は嫌だ

  1. 押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
  2. 場外乱闘がよく起こる。
  3. 力士がバク転をする。
  4. ほとんどプロレスと変わらない。
    • 噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
    • チョークスリーパーで締め落として勝利。
    • DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
    • 優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ!」「この野郎!」「馬鹿野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」「格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
      • まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
  5. 力士は全員茶髪のイケメン。
    • まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
    • 力士の平均体重60kg。
  6. 横綱vs象の取組。
    • 優勝力士はライオンと格闘しなくてはならない。負けると全ての賞金・商品は没収。
  7. いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
  8. マイクで相手力士を挑発する。
    • 花束で対戦相手に殴りかかる。
  9. 違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
    • 開き直った力士の四股名が「大麻山」「阿片富士」
  10. 力士が歩くたびに地震が発生する。
    • そのときに起こった津波が、反対側のチリの海岸に押し寄せて被害が出た。
    • 国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
    • 力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
    • それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
  11. 異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
    • 明治初期には本当にあったらしい。
  12. 物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
    • 物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
    • 物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
  13. 結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
    • 「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
  14. 「大相撲・ペア」がある。
    • 3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
  15. 一場所15日制を改めて30日制にする。
    • 年6場所制も改めて年12場所制にする。
  16. チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
  17. トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
  18. よく見たら「大相」。
    • 東海地方での試合は「東海大さ(ry
  19. 決まり手は「不浄負け」しかない。
    • まわしの奪い合いである。
    • なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
  20. 土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
    • 土俵の外に出たら20カウントが始まる。
  21. 大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
    • 特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
    • 東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
    • 野球選手やサッカー選手に人気がある。
    • 三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
  22. 互いに異常にくすぐったがりで組めない。
  23. 土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
  24. 十両・幕内はそれぞれ総当たり戦
    • 休場者がいない場合1関取1場所あたり十両は27番、幕内は41番取らなければならなず、1日1番では15日で終わらないため、1日に十両は2番、幕内は2番または3番取る日がある。
  25. 両肩を付けないと決着にならない。
  26. 男女雇用機会均等法により、呼び出しや行司の半数は女性。
    • ファン拡大の為、衣装をセクシーなモノにした所、特に独身力士が取り組みに集中できない事案が多発。
    • 懸賞を持って回るのはラウンドガール。
  27. 塩を行司にぶつける。
  28. 差し違いがあったら行司はその場で切腹、介錯を行うのは力士。
  29. 土俵の面積が一畳分くらいしかない。
  30. お風呂で髷を解いて鬢付け油を洗った後に、力士たちがロングヘアでふざけて遊ぶ。ツインテールや三つ編みにする奴も。
  31. 「乳首を稽古」がブームに。本番の取り組みで感じて負ける。
  32. 女性ファン獲得のため、「初っ切り」はまわしではなく越中ふんどしで行うこととなった。
    • さらに、場所中1日だけ「葉っぱ」着用の日があり、その日は初っ切りが終わるまで18歳未満の観客は入れない。
  33. 負け越しが決まるとその場所は出場停止。
  34. 新弟子検査の段階で大銀杏が結えないと入門できない。
  35. 番付が下がるにつれ本割の決め方が投げやりになる。
    • 幕内下位だと同じ力士と一場所で2,3回対戦するのも当たり前。
    • 幕下以下では場所によって取る日数が変わることさえある。
  36. 相撲ファンの高齢化に配慮して字を大きくした結果番付表のサイズが畳六畳分相当の大きさになる。
  37. 「四股名に縁起の悪い言葉や汚い言葉を使うとその力士は出世する」という言い伝えがある。
  38. 両国国技館だと不入りなので後楽園ホールに移す。
  39. 化粧廻しには化粧品の絵しか描けない。
  40. 土俵の仕切り線が立体的。
    • もちろんトリックアートではなく本物の立体。
  41. 懸賞金を受け取った力士は懸賞幕も持ち帰らなければならない。
  42. 年寄株が外資系ファンドによる投機の対象にされる。
  43. 協会の人件費削減のため場内放送もNHKの実況アナウンサーが担当。
  44. グッズショップで数十年前に引退した力士の名前が入った色あせかけたタオルが売られている。
  45. 横綱土俵入りや弓取式に1時間以上を費やす。

こんなボクシングは嫌だ

  1. グローブは手でなく足にはめている。
  2. 場外乱闘も起こる。
  3. 観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
    • 際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
  4. タッグマッチもある。
    • 新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
  5. 口にマウスパッドを詰める。
  6. ライセンス不要。
    • それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
  7. 団体間で抗争が起こる。
  8. レフリーが軍配を持っている。
    • ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
  9. どちらか一方がKOするまで試合は続く。
    • むしろどっちかが絶命するまで続く。
  10. 1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
  11. 右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
  12. 一人1個まで凶器持ち込みがOK。
  13. 反則負けなら王座防衛。
  14. 鋼鉄製グローブ。
    • ステンレスグローブはもっと嫌だ。
    • 金属製グローブには電流が流されている。
  15. その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
  16. パンツをはいている部分しか攻撃できない。
  17. 毎年12月26日にしか試合を開催できない
  18. 一人称が「僕」でないと反則負けになる。

こんな柔道は嫌だ

  1. 畳が柔らかい。
    • 胴着も柔らかい。
    • だから「道」というんです。
  2. 気温10度にならないと始まらない。
  3. 柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
    • 相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
    • または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
  4. 見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、上四方固めが禁止される。
  5. テーマ曲はビートルズの「ヘイ・ジュウドウ」
  6. 負けた選手が畳を剥がして持ち帰る。

こんなレスリングは嫌だ

  1. レズリング。
  2. プロとアマのルールがまったく同じ。
  3. 柔道との違いがまったくわからない。
  4. 観客増加のため、男女が戦う部門が新設された。
    • ハンデとして、男子選手は手足の関節のうち一つに強力なサポーターを付けて動きにくくする。
    • この部門に限り男子はビキニパンツ、女子もセパレートのユニフォームを着用する。
    • とてもレスリングとは思えないような技が連発され、抑えこむような技がきまると観客席から歓声があがる。
    • 男子・女子ともユニフォームが青と赤ではなく紺色とえんじ色なのは汗「など体液」のシミが目立たないようにするため。
  5. 新日暮里発祥のスポーツだ。
    • パンツ取られたら負け。

こんなムエタイは嫌だ

  1. ワイクルー(試合前の舞踊)が試合時間の5倍もある。
  2. 審美点があり、イケメンであればのっけから加点される。
    • 最悪KOされても顔面偏差値の差で逆転勝ち。

こんな剣道は嫌だ

  1. 文字通りの意味での真剣勝負。
  2. 負けるたびに選手が切腹せねばならない。
    • 打突されたら福本清三並みの美しい演技で倒れなければならない。
  3. 勝利したら10秒以内にガッツポーズしないと失格になる。
  4. 毎回竹刀が折れるほどの勢いで殴り合う。
  5. 欧米からの圧力でフェンシングに統合されてしまう。
  6. 主審がジミー大西。
    • 剣道防具の匂いに何度もえづいてしまい、試合が止まってしまう。

こんなプロレスは嫌だ

  1. 本物の熊と戦う。
  2. セメントマッチで負けたらコンクリ詰めにされる。

ウィンタースポーツ

こんなフィギュアスケートは嫌だ

  1. 女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
    • いや、柔道着だ。
      • いや、まわしだ。
        • あるいは、スピードスケート競技用のウェアだ。
  2. 観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
  3. 日本選手の音楽は、演歌だ。
    • あるいは雅楽だったりする。
    • 般若心経。
  4. エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
    • むしろエキシビションしか盛り上がらない。
  5. 人形と一緒にスケートする。
  6. まな板ショーがある。
  7. スピンで氷に穴が開く。
  8. 衣装に関する一切の規制が廃止されるため、全裸(ネックレス程度のアクセサリーのみ着用)で滑る外国人選手が続出する。
    • 男子選手の間ではペニスケースが流行る。
  9. スピンやジャンプの際にリンクを削ってかき氷を作らなければならない。
  10. 競技楽曲に「TRUTH」が使われている。
  11. 楽曲にアニソンが使われているときもある。
    • または、アニメのサントラが使われている時もある。
  12. コンパルソリーしかない。
  13. キャスターの松岡修造が放つ熱でリンクの氷が解けてしばしば競技中断を強いられる。

こんなスキージャンプ競技は嫌だ

  1. 体育の必須科目として80mジャンプを行う。
  2. 着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
  3. ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
  4. 「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
  5. 選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
  6. 冬季でも着地地点は夏場の練習用施設と同じようにプール。

こんなカーリングは嫌だ

  1. スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
  2. ストーンがそれぞれ100個ある。
  3. タイムアウトでカーリングビールを飲む。
  4. ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
  5. 夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
    • 選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
  6. 勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
  7. ストーンが宝石製で、石の位置ばかりでなく種類によっても得点が異なる。
    • そのため、真ん中に自分のルビー製ストーンが入っても、すぐ近くに相手のダイヤモンド製ストーンが入っていれば相手の勝利になる場合がある。

こんなスピードスケートは嫌だ

  1. 同時に8名が滑る。
  2. 10000mは一般道路をリンク化して行う。
  3. スケート靴にブースターが付いている。
    • 加速したのは良いが熱でリンクが溶けて段々と走りにくくなるのを見る羽目になる。
  4. 競技中にBGMが流れている、しかも「TRUTH」1曲だけ。
    • しかし、ゴールすると「Time Again」などのF1のEDの曲が流れ、選手を焦らせる。
      • 上記のBGMが鳴り切った後にゴールした場合、失格となる。
  5. ショートトラックを除き、コーナー区間にバンクがある。
    • コース内にはアップダウンも存在する。
  6. 公道をリンク化して駅伝が行われる。
  7. ローラーゲーム並みの走路妨害が認められている。

こんな雪合戦は嫌だ

  1. 石のみならず白いペンキが仕込まれている。
    • 安全ピンを外した手榴弾が仕込まれている。
  2. ユキという女性を巡る合戦だ。
  3. 合戦なので鎧兜は必須。
    • なのに雪玉が直撃すると死に至りかねない激痛が走る。
    • 雪玉が尽きたら鉄砲の撃ち合いや刀の斬り合いで決着を付ける。
  4. 投げられた雪玉が何かに直撃するなりして壊れると物凄く大きい爆発音がこだまする。
    • 主催者側がわざわざSEで付けていてどっちみち騒音が想像を絶する。

スポーツ観戦

こんな野球観戦は嫌だ

  1. 観客がグラウンドに入ることが許されている。
    • 実況・解説席にも立ち入り可。
    • 自軍ベンチ裏にて選手と並んで紫煙をくゆらせる観客も…。
  2. 過激なメジャーリーグファンの策謀により、観客席では一律、私語が禁止された。
  3. 応援団が厳格な球団のホームゲームでは、どこの席に座っていても応援団のリードに従わなければ球場から追い出される。
    • もちろん選手も例外ではなく、応援歌を口ずさんでいないと即刻退場を宣告される。
  4. 飲食・途中退場は一切禁止。
    • 3~4時間、空腹や渇きと戦わなければならない。
  5. 少しでも選手に声をかけようとすると「野次」と認定され、座席の下に穴が開いて地下に落下する。
  6. ホームランボールをキャッチすると、球場によって指名手配される。
  7. 味方ファンの間でも、ポジション争いのライバル同士のユニフォームを着た観客の睨み合いが絶えない。
  8. 地方球場の試合では、地元の人間しか応援席に入れない。

こんなサッカー観戦は嫌だ

  1. 席上でリフティングに失敗し、フィールドの選手に取ってもらう観客が多数いる。
  2. ゲーフラに描かれているのは、製作者自身の顔面だ。
    • ゲーフラを描いているのは選手自身だ。
  3. スタがアクセス手段に乏しいチームのサポが、駅前や市内中心部の土地を「サッカー用地」として占拠してしまった。
    • そしてその場で強引に試合をさせる。

こんなバスケ観戦は嫌だ

  1. アウェー側ベンチの後方がホームチームの応援席だ。
  2. 「フリースロー時のブーイングは良くない」と指摘を受けたので、ブブゼラを吹くようになった。

その他

こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ

  1. プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
  2. 男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
  3. 温水プールでやらず温泉で行う。
  4. 演技のBGMが、某サラ金のCMソングしか使えない。
    • むしろ吉本新喜劇のテーマとかの方が嫌っちゃ嫌だ。
  5. シンクロナイズドテイスティングだった。
    • または「シンクロナイズド睡眠」だ。
  6. プールの深さが30cmしかない。
  7. 競技会場が鳴門海峡だ。

こんな重量挙げは嫌だ

  1. 重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
  2. 掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
    • 選手が力尽きて倒れるまで続く。
  3. 最後にバーベルを放り投げないと記録として認められない。
  4. または、バーベルにガラス製の金魚鉢がぶら下げられている
    • 下ろすときに金魚鉢を割ったら失格、金魚を死なせたら1年間公式競技に出場停止。
  5. バーベル持ち上げたら❝膝カックン❞
  6. 演技力で競う事になり、選手は物凄く軽いバーベルを物凄く重いバーベルを持ち上げてるように見せないといけない。
  7. 自分に不利な判定をした審判員を怒りで持ち上げることは当たり前。

こんな競泳は嫌だ

  1. 世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
  2. タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
  3. タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
    • そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
  4. 金平一家が関わっている。
  5. 限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
  6. プールの中は「熱湯」
    • 「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
    • 表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
  7. 実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
  8. 水着の材質に依存せず、選手本来の実力で競わせるために全裸で競技する。
  9. 流れるプールを水流に逆らいながら泳ぐ。

こんな闘牛は嫌だ

  1. 勝ったら「ウシシシシシ」と笑わなければならない。
  2. 乳牛が鳴き声で競う。
    • 搾った牛乳の旨さで競う。
      • 牛が牛乳の早飲みで勝負する。
        • その結果、動物愛護団体から苦情が多数寄せられる。
    • 牛柄の黒い部分の面積で競う。
  3. 優勝賞品がゲートウェイのPCだ。
  4. 牛に連れられた人間が闘う。
  5. 牛が闘牛士を自分の角で刺すなどで殺す競技だ。
    • 出場する牛は「闘人士」と呼ばれている。
  6. 牛が自分の出した牛○ンを投げ合う。
  7. 牛が牛肉の大食いや早食いで勝負する。
  8. モンゴル産の牛ばかりが勝っている。
    • かつてはハワイ産の牛が強かった。
  9. 日本の宇和島や沖縄でやっている闘牛とスペインの闘牛が混じっている。
    • マタドールの衣装で牛同士を戦わせる。

こんなeスポーツは嫌だ

  1. 仮面ライダーのショッカーみたいに「イー!」と言わなくてはいけない。
    • ショッカー戦闘員の全身タイツを着てプレイしなければならない。
  2. プレイを褒めるとき「いい」としか言ってはいけない。
  3. 驚く時「え?」としか言ってはいけない。
  4. eはR-18の略である。
    • 或いは「eco」の略。
  5. スポーツだからとトレッドミルで走りながらプレイしなければならない。
    • コントローラーが10kgもあり尋常じゃない筋トレが必須だ。
      • ボタンが重すぎて指も尋常じゃないほど鍛えなければプレイできない。
    • モニターがハエのごとく不規則に会場中を飛び回っていてやはり尋常じゃないほど動体視力を鍛えないと画面を見ることが出来ない。
    • コントローラーは邪道とされゲーム中の動作を徹底的に模倣しないとプレイできないゲームだ。
  6. 技術が進みすぎていて格闘ゲームやFPSなどでゲーム中の痛みなど負傷がプレーヤーの体に忠実に再現される。
    • 死んだらプレーヤーも自動的に即死する。
      • 技術関係なくゲーム中に敗北などで死んだらプレーヤーもその場で死刑。
  7. 八百長が当たり前になっていてモニターに映っているプレイ画面が実は事前に製作した動画だった。