偽名古屋グランパスの特徴

1. 成績が安定していない。
   • その為ジェットコースターと言うあだ名がついている。
     • それ当たっているような....
2. 地元：名古屋では派手なイメージをもたれている。
3. 親会社が資金難でチームは債務超過
4. 親会社が日産だ
   • いや、名鉄だ。
     • ゴールすると例の音が会場中に響き渡る。
5. 親会社などに頼らない独立独歩の経営。
6. 2000年には後一歩でファーストステージ優勝がかかっていたが敗北し優勝を逃した。
   • そして翌年にJ2に降格
7. 清水エスパルスとの戦いは別名：桶狭間ダービーと呼ばれている。
8. 東海地区では、結果がどうであろうとグランパスの試合がまずスポーツニュースの先頭に登場し、その他のスポーツがあって、ドラゴンズについてはたとえリーグ優勝しようとも結果を簡単に伝えておしまい。
   • 中日スポーツの1面を飾ること年間200回以上。
9. 神様、仏様、ルイゾン様。
   • 「ピクシー？　ああ、ストイコビッチのことか。そういえば昔そんな選手がいたな。すぐに帰っちゃったんだっけ。」
10. ベテランの平野、望月、大岩の3選手がクラブを引っ張る。
11. カシマスタジアムは第二のホーム。
    • アウェイでのアントラーズ相手に無敵の強さを見せる。
    • 2008年、それまで続けてきたカシマスタジアムでの不敗記録がついに途切れる。
12. チームカラーはロイヤルブルー、旗にはＮとＧを絡めたマークがあしらわれている。
13. 玉田圭司ではなく鎌田圭司がいる
14. マスコットはドアラ。
    • サポに対して非常に無愛想。
15. グランパスエイトの「エイト｣は名古屋市のマークと全く関係がない。
16. ユニフォームスポンサーはアディダス。
17. サポは「名古屋サロンパス」に改名して欲しいと願っている。
    • もしくは名古屋らしく｢名古屋トランパス｣に
      • 「グランドパレス」かも？