寝屋川市駅
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寝屋川市 | ||||||||||||
ねやがわし | ||||||||||||
● | Neyagawashi | ● | ||||||||||
萱島 Kayashima |
Keihan |
香里園 Korien |
寝屋川市駅の噂
- 京阪線では主要な駅である。
- 京阪線で4番目の乗降者数を誇る。
- 寝屋川市駅利用者は香里園駅利用者を嫌う(香里園駅で電車待ちや連絡を行い、あと一駅なのに待たないといけないため)。
- しかし、香里園駅の住所は寝屋川市である。しかも利用者の大半は寝屋川市民である。
- バス便の関係で、寝屋川市民でも三井や成田辺りの方はここではなく香里園駅を使う。
- 確かに22系統は日中は両駅発の割合が1対1になるが、朝夕などは香里園駅発着便の方が多くなる。
- 成田山大阪別院明王院へは香里園駅が最寄駅とされているが、ここからでもバスで行くことはできる。時間はかかるが。
- バス便の関係で、寝屋川市民でも三井や成田辺りの方はここではなく香里園駅を使う。
- かなり枚方市民も利用しているのでは?。香里園駅から数分歩くともう枚方市内だし香里団地は枚方市域にある。
- しかし、香里園駅の住所は寝屋川市である。しかも利用者の大半は寝屋川市民である。
- 寝屋川市駅は都会的な駅になっている。
- 京阪電車は寝屋川市をもっと敬うべきである。
- 一応、ここと萱島駅との間の寝屋川車庫で毎年やってるレールフェアは家族連れでごった返す人気イベント。毎年中川家礼二(古川橋出身)がゲストとして来るらしい。
- 午前10時ごろは摂南大学や電通大へ向かう学生が多い。
- 9時ごろは高専生が多い
- 8時過ぎは高校生。しかも府下有数のマンモス校
- 寝屋川市駅利用者は急行を好む傾向がある。
- 寝屋川市駅利用者のみならず、寝屋川市~京都方面の急行停車駅古参利用客は、準急に比べ急行を好む。理由として、以前まで準急は基本的に樟葉止めであった事、丹波橋に特急が止まるようになるまでは急行乗車が大阪・京都方面到着最速電車であった事、萱島で特急待ちをする為に準急の方が到着時刻がやや遅いイメージがある事、などによる。
- 一方で、平日朝ラッシュ時下りに通勤快急及び通勤準急と寝屋川市内の次が京橋に止まる列車があるのに、上りは深夜急行以外全て守口市に止まることに不満を持っているらしい。
- 寝屋川市駅利用者のみならず、寝屋川市~京都方面の急行停車駅古参利用客は、準急に比べ急行を好む。理由として、以前まで準急は基本的に樟葉止めであった事、丹波橋に特急が止まるようになるまでは急行乗車が大阪・京都方面到着最速電車であった事、萱島で特急待ちをする為に準急の方が到着時刻がやや遅いイメージがある事、などによる。
- 改装されるまでの寝屋川市駅は利用者数がとても多い主要駅であるのに、かなり簡易的で小汚い駅であった。開かずの踏切は有名であった。
- 寝屋川市駅は明らかに、守口市駅、香里園駅より勝っている。
- 何ゆえ?
- 寝屋川市駅は京阪電車の駅で四番目の乗降者数を誇ることはあまり知られてない。香里園(五番)にじわじわ近づかれている。
- 十数年前までは京橋・枚方市に次いで三番目だった
- 5番目は最新の乗降者数では樟葉だった
- 特急停車で明暗を分けたのでは?
- 駅前があまりにも貧弱。ジャンカラとイズミヤしかない。
- その割に1980年の守口市~寝屋川信号所間複々線化に伴うダイヤ改正までは昼間しか急行が停車しなかった。
- 意外とJR高槻駅よりも東にあったりもする。
- 「ね」から始まる駅は、他にもありそうだが大阪ではここだけである。
- と思いきや2019年から寝屋川公園駅も仲間に加わった。
- ちなみに「寝」がつく駅は全国でこの寝屋川2駅のみ。
- と思いきや2019年から寝屋川公園駅も仲間に加わった。
駅舎と駅構内の噂
- 朝のラッシュ時の淀屋橋方面ホームには5メートルほどおきに、押し屋が立っている。また、駅員が到着電車の詳しい案内を行う。到着電車が停車した際は「寝屋川市~寝屋川市です。お降りのお客様は電車とホームの間が開いております、ご注意ください。押し合わず前の方に続いてゆっくりとお降りください。」と叫ぶ。車掌とは別に駅員が言うのは異様な光景である。
- 枚方市でも言いますが何か?
- 香里園でも言うね
- 駅が最近、高架化され新しく改装された。そのため京阪線では最も奇麗な駅である。
- 枚方市駅が大規模改装されたのもあって、最近はそこまで綺麗な駅という印象も無くなったなあ、、、改装も20年前だし。
- ホームにコンビニがある。
- 関東では私鉄JR問わず普通にある。KIOSKとは別に。
- コンビニだけではなくそば屋もある。京阪の駅としては珍しい。ほかに中書島駅くらいか。
- 構内に、コンビニのアンスリー、パン屋の神戸屋、マクドナルド、京阪ジューサーバーがある。
- ジューサーバーは閉店してしまいました。
- フレスト寝屋川がオープンした。
- フレストは京阪系列のスーパー。隣の香里園駅にもある。
- 無駄に屋根が高い。
- 現在は高架化で立派になったが、地上時代は京阪有数の利用客数を誇るとは思えないほど貧弱な駅だった。
- 地上駅時代、京都側の踏切は何を隠そう有人踏切だった。
- 上下線の改札が別々だったような記憶がある。
- 当時はトイレも上下線それぞれにあった。
- 2008年の中之島線開業時に京阪線の駅は新駅名標に交換されたが、その後も暫く旧タイプの駅名標を使っていた。
- 因みにここで使われていた駅名標のデザインは他の駅とは異なり、当駅だけで見られる仕様であった。
- 現在の駅名標に交換されたのは2010年頃。
- 主要駅にも関わらず、発車メロディが導入されていない。
- 2面3線以上のホームじゃないから(発車メロディ導入駅は起点駅か待避線のある駅、宇治線の乗換駅の中書島)。
- 発車標も発車時刻が表示されないタイプ。両隣の萱島・香里園駅は発車時刻が表示されるのに。両駅よりも利用客はずっと多いのだが。
- 改札口は南北2ヶ所にあるが、トイレは中央に1ヶ所しかない。
- 京都方面ホームに某皮膚科医院の広告看板があるがなぜか山を越えた近鉄生駒駅にもある。
- こちらが本院で、生駒に分院があるらしい。
- 駅の大阪寄りからは割と近くに生駒山が見える。
- 電車で行くと一旦大阪市内まで出る必要があるので遠いが、実際には生駒市は2つ隣の市である。
- 生駒駅までの直線距離はここから10kmくらい。
駅周辺の噂
- 南口から、アドバンスねやがわに直結している。
- 駅周辺にはスーパーのフレスコとフレストがどちらも存在する。
- フレストは京阪系のスーパーで高架下にあり、フレスコは京都寄りの道路を隔てた先にある。
- 北河内では珍しく(他は枚方市駅ぐらい)、駅前にネットカフェがある。
- 香里園の再開発が進み、東寝屋川が寝屋川公園駅に改称され開発されたのに併せ、道路の拡張などの開発が進み始めている。とはいえ、枚方市駅などと比べるとどうも、、、
ダイヤの噂
- 急行・準急・各駅停車・区間急行が停車する。(樟葉や中書島に特急を止めるくらいなら、寝屋川市に止めたほうが利用客は多いはずである。)
- 中書島と樟葉に特急が停まらんと昼間は10分に一本、普通しかこないんです…… 寝屋川市は昼間急行あるから我慢してください。
- 急行や準急などは、寝屋川市で大変混雑し、車内の客が大きく入れ替わる。
- 大阪方からは、萱島で乗客が増える(本数が半減するので普通や区間急行からの乗客が乗るため)が、次の寝屋川市で半分ぐらいが降りてしまう。この区間は京阪でも屈指の混雑率なのでは・・・
- 他社線への乗り換えや、京阪線内の乗り換え、また急行と各駅停車などの連絡も行われない駅なのに、これほどの混雑ぶりは異様である。
- 寝屋川市駅が連絡駅になっていたら、この駅は人でパンクしていただろう。複々線が萱島まででよかった。香里園が連絡駅にしたことは正解だとおもう。
- 京阪としては萱島・寝屋川市・香里園と重要駅が3駅続くわけで、ある意味役割分担ができているといえる。
- 大阪方に車庫がある関係で、上りに当駅始発が3本(5時台に各停2本・急行1本、但し下り当駅止まりの3本は全て各停)あるが、2018年9月のダイヤ変更で平日の7時前に始発の快速急行1本(基本的に3000系で運用)を設定するらしい。
- 平日の上り始発の急行の送り込みを兼ねて8000系で運用し、「プレミアムカー」開始以降は一番朝早く営業しているが、変更後はそれも無くなって通勤車7両に変わるらしい。
- 当駅始発の上り快速急行(実質通勤快急)は春と秋の行楽期の土休日ダイヤに1本(9時半頃)運行する様になった。
- 大阪方に車庫がある関係で、上りに当駅始発が3本(5時台に各停2本・急行1本、但し下り当駅止まりの3本は全て各停)あるが、2018年9月のダイヤ変更で平日の7時前に始発の快速急行1本(基本的に3000系で運用)を設定するらしい。
- 京阪としては萱島・寝屋川市・香里園と重要駅が3駅続くわけで、ある意味役割分担ができているといえる。