寝屋川市
寝屋川市の噂編集
- 衛星都市(宅地都市)として発達したが近年都心回帰の影響で人口が減少した。(大阪中心部も都心というのだろうか・・・?)
- 大阪ナンバーを発行する、近畿運輸局大阪運輸支局は市内にある
- 田んぼだった土地をそのまま住宅地にしたところが多いため、道が迷路のようで行き止まりも多く、目の前にある場所になかなかたどり着けないことも多い。更に(元)用水路らしき水路が町中に張り巡らされ、気分はヴェネツィア??
- 東寝屋川高校、西寝屋川高校、南寝屋川高校はあるが、北寝屋川高校だけがない。作ろうとしたが予算がなく断念した。ちなみに「寝屋川高校」は第四学区内では四条畷に次ぐ名門校。
- 南寝屋川高校も今はない。
- バレーボールでは、全国大会にも出てたのにねぇ。
- 東寝屋川高校も今はない
- 南寝屋川高校も今はない。
- 市のマスコットに「はちかづきちゃん」というのがいる。石像が駅前や道端に立っている。
- 御伽草子の「鉢かづき姫」という話を元にできたキャラクター。初瀬姫がいたと言われる伝寝屋長者屋敷が、JR星田の近くにある。
- 絵の感じからも分かる通り、このキャラクターは1990年から存在する(大阪の花博の「花ずきんちゃん」と同時期)ので、近年のゆるキャラブームとかで作られたキャラではない。
- 地元以外で知れ渡るような有名スポットなどは何もない
- 名物グルメもない。
- その点は、北河内全般に共通する。
- 現在市内の高校に野球部とサッカー部が無い らしい。
- 寝屋川高校と同志社香里高校には野球部あります。
- 寝屋川高校はかつて甲子園に出場したこともある。
- 昭和32年の事。しかし2回戦で当時投手だったあの王貞治にノーヒットノーランを食らった。
- 寝屋川高校と同志社香里高校には野球部あります。
- 都市の規模に反して市民病院がない。
- 寝屋川市自体が財政難だから仕方ないのでは・・・?
- 守口市もない(松下記念病院がその代わりを果たしている)。
- 市の内外に大学病院が建っており、人口ピークを過ぎた寝屋川市には市民病院の必要性も薄くなっている。例えば関西医大系列だけでも①市中に関西医科大学香里病院(寝屋川市)、②北の市境に関西医科大学附属病院(枚方市)、③南の市境に関西医科大学総合医療センター(守口市)が建っている。
- 寝屋川在住の大助花子はとても気さくな夫婦だ。
- 大助花子は生駒じゃねぇのか?
- 元々は寝屋川だったが、現在は生駒に移住。
- 大助花子は生駒じゃねぇのか?
- 摂南大学には安田美沙子が通っていたことがある。
- 合言葉は「わっぱら!」
- 自治体名としての「寝屋川」は明治の町村制でできたが、由来となった川「寝屋川」は交野に水源を持ち、大阪市にまで及ぶ。これって僭称?
- 犬の糞がやたらと多い道がある
- ナショナル住宅(現パナホーム)の第一号の建物が某企業の社宅として現存する
- 秦河勝の墓が太秦にある。淀川の河川工事を行って、茨田堤を築いている。ちなみに、京都の太秦と関係があるとかないとか。
- 赤字日本一をたたき出したことがある。
- 1号線沿いに、ダチョウの肉を売る店があるようだ。(看板を確認)
- 仁和寺(にわじ)という地名がある。京都仁和寺(にんなじ)の所領であったことに由来する。
- 木屋町(こやちょう)も北部にあるがこちらも京都の木屋町(きやまち)と読み方が異なる。
- 90年代以降、やたらと店じまいするスーパーとか市場が多い。
- 寝屋川市の駅前にはかつてイズミヤのほか長崎屋もあったが撤退し、跡地はブックオフと100円ショップになった。
- ブックオフも撤退済み。
- 寝屋川市の駅前にはかつてイズミヤのほか長崎屋もあったが撤退し、跡地はブックオフと100円ショップになった。
- 淀川を挟んだすぐ向こう側を新幹線が走っている。しかしあんまり実感が湧かない。
- かつて京阪本線 寝屋川市-香里園間に「豊野」という駅があった。寝屋川市駅の移設(昔の寝屋川市駅は現在より萱島寄りにあった)により昭和38年5月15日で廃止された。
- 豊能町と間違えそう。豊能町が町制したのはその14年後(当時は東能勢村)だが。
- 人口・面積は伊丹市と同規模。でも市バスは存在しない。
- 委託ですが市コニュミティバスは走っています(京阪バス)
- その割に自動車教習所が2か所ある。
- 隣の守口市から見ると地下鉄が通っていないので田舎に見えてしまう。
- 電話番号的にも(守口市は06、寝屋川市は072-8)。
- 服部平次が住んでいる市。家は純和風の豪邸である。
- 寝屋川在住の割には大阪弁は濃いしすぐに御堂筋いってるし…
- 意外にも淀川を挟んで高槻市と隣接している。摂南大学の近くにある淀川新橋の対岸は高槻市になる。
- 淀川新橋を経由して寝屋川市と茨木市を結ぶ京阪バスはほんのちょっとだけ高槻市内を掠めている。
- てか、茨木市とは隣り合っていない。高槻市と摂津市が妨げる。
- びわこ号復活プロジェクト実施中。市民の力で復活させ、寝屋川市のシンボルとするらしい。
- しかし当の寝屋川市民はほとんど関心がなく鉄道ファンが主なターゲット。有名人を雇ったり京阪電車1編成をジャックするなど、景気よくPR活動をしている。
- 寝屋川市よりひらかたパークで保存されていた時代の方が遙かに長い
- 市の方針では京津線所属時代は黒歴史。特急退役後も守口車庫を本拠地に通勤電車としても活躍し、寝屋川市民は戦前戦後を通じなじみのある車両ということになっている。
- ただ京津線と石山坂本線を走ったことは明記されている。
- 「浦安鉄筋家族」の登場人物・西川のり子の生まれはここ。
- 萱島駅から少し京阪の線路沿いを寝屋川市駅方向に歩いた所に神戸の南京町に本店がある「民生廣東料理店」の暖簾分け店がある。周囲は何でもない普通の住宅地なので「どうしてこんな所に?」と思ってしまう。
- 国道170号線を境に東西で雰囲気が違うような気がする。西側は平地でほとんどが住宅地だが東側は田園風景が広がり丘陵地も多い。
- 豪栄道関が大阪からは前の山(隣の守口出身)以来44年ぶりの大関昇進。
- 打上川治水緑地で毎年8月末に“寝屋川まつり”が行われる。
- 毎年、地元の子供たちは祭りに行くか、放ったらかしにしていた夏休みの宿題をやっつけるかの究極の選択を迫られる。
- 当時、洗脳真っ只中だった元X JAPANのTOSHIがドサ回りで寝屋川まつりに歌いに来た事がある。
- X時代では考えられない、ユ○クロで揃えたような出で立ちとブヨブヨの体型はある意味“ヴィジュアルショック”だった。
- 曲の合間合間にMCを挟んでいたが、洗脳真っ只中ということもあり宗教的トーク全開で、大観衆をドン引きさせていた。
- 昔は打ち上げ花火も打ち上げられていた。
- 当時、洗脳真っ只中だった元X JAPANのTOSHIがドサ回りで寝屋川まつりに歌いに来た事がある。
- 毎年、地元の子供たちは祭りに行くか、放ったらかしにしていた夏休みの宿題をやっつけるかの究極の選択を迫られる。
- 市内にある京阪牛乳は今は牛乳を作っていないらしい。
- かつては作っていたが、雪印の食中毒事件をきっかけに牛乳の製造を停止したそうだ。
- 特に京阪電鉄とは無関係なようだがシンボルマークは鳩。京阪特急を意識したか?
- 現在は牛乳業時代に築き上げた病院・学校等への販路を活用した設備販売や売店営業をしている。
- 社名とのギャップに自覚はあるようで「牛乳以外のことならおまかせください」の面白キャッチコピーを謳っている。
- 類似商品に「阪急牛乳」というのがあり阪急の駅売店などで販売されていたようだがこれは阪急グループの会社がここに製造を委託していたもの。
- 給食は瓶の京阪牛乳でした。by門真市民
- 深夜は緊急自動車のサイレンでうるさいらしい。
- 寝屋川バーガーというハンバーガーが存在する。
- ワガヤネヤガワなるキャッチフレーズがある。
- 京阪寝屋川工場の入換車(旧72号車)に「ワガヤネヤガワ号」という愛称が付けられている。
- 第五小学校があるが、第一~第四小学校はない。
- イオンモール四條畷は敷地の一部が寝屋川市内にかかっている。
- 鉄道駅から離れているためにバスが出ているが、本数はJRの四条畷駅からよりも京阪の寝屋川市駅からの方が多い。位置的・距離的には京阪萱島駅とJR忍ヶ丘駅の中間くらいに位置する。
- 一応、急行(快速)が停まる駅からバスを出していることになるが、四条畷駅からの便は忍ケ丘駅の南側の(アカカベ薬局とパルコープのお店の間にバス停がある)道を通ってイオンへ行く。
- 府道21号(八尾枚方線)から意外と近い。
- 鉄道駅から離れているためにバスが出ているが、本数はJRの四条畷駅からよりも京阪の寝屋川市駅からの方が多い。位置的・距離的には京阪萱島駅とJR忍ヶ丘駅の中間くらいに位置する。
- 旧外環、府道15号、府道18号、府道20号旧道は狭い。
- 全ての小中学校の全国学力テスト結果の傾向が広報誌に掲載される。
- そのせいで成績があまり良くない学校は雰囲気が悪いとか。
- 市内に近鉄バスの路線はないが萱島の転回場所は寝屋川市内に位置する。萱島バス停自体は門真市内。
- 明徳にある寝屋川団地は京阪寝屋川市方面にバスが出ているが、実際にはJR星田駅の方が近い。
- 後にJR星田駅発着の路線も開設された。星田駅に快速が停まるようになって京阪からJRに客が流れたらしい。
- 巨人や大リーグで活躍した投手、上原浩治の出身地。ちなみに十中出身。
- 市内の道路標識には市章とともに「寝屋川市」と小さく書かれているのが特徴。
- なぜか大阪府内で9店舗しかないトライアルの店舗が2つもある。
- 実は北河内に属する他の6市全てと隣接している。
- 但し大阪市とは隣接していない(鶴見区の大部分が歴史的には北河内に属するが)。
- 2023年12月に市内を走る京阪バスのコミュニティバスが廃止されたが、その代替として市が直営でワンボックスカーによる小型バスを運行することになった。
- 大阪府内では大阪市が市バスを大阪シティバスとして民営化されたことから高槻市営バスが唯一の市営バスとなっているが、ここにきて新たな市営バス誕生ということになるのだろうか?
- 住民しか利用できないとか予約必要なデマンドバスとか言うわけではなく、誰でも利用できる通常の路線バスとなる模様。
地域別の噂編集
寝屋川市駅周辺の噂編集
- 寝屋川市駅の噂は「寝屋川市駅」へ。
- 早稲田実業の王貞治投手に甲子園でノーヒットノーランを食らったのは寝屋川高校だった。
- その寝屋川高校はかつて北河内地区では四條畷高校に次ぐ進学校だった。
- 寝屋川市駅周辺は都会的な町並みである。今後、駅東側に文化施設と宿泊施設、商業施設、住宅を組み合わせた複合型施設ができる予定である。
- そんなに都会かな、同程度の人口の八尾(近鉄八尾)や茨木に比べても田舎に見える気が済んだが。
- 実際、周辺の建物(元長崎屋ビルなど)に空きテナントが目立つようになっており、空洞化しているのに加えて下町感は否めない。道路拡張など再開発が進んでいるのでこれからに期待。
- そんなに都会かな、同程度の人口の八尾(近鉄八尾)や茨木に比べても田舎に見える気が済んだが。
- ♪ベルおぉ~としぃ~。
- 作詞・作曲が「飛んで、飛んで・・・」の円広志なのは有名。
- 駅周辺はスーパー飽和状態。
- フレスコとフレストがどちらもある。
- 府内唯一の高専がある。最近あそこの学生はマナーが悪い気がするが…。
- 大阪電気通信大学のキャンパスも駅から徒歩圏内にある。
- 駅から市民センターまでの間に、魔女の帽子、魔法使いの弟弟子、豊喜自動車(魔女が箒に乗ったマーク)、魔女のマークのパン屋、などなぜか魔女一門が多い。
- 駅前の商店街にやたらとマネキンを店の前に並べた紳士服店がある。
- 2014年6月いっぱいで閉店したそうです…。
- 駅前に入るバス通りはどこも狭い…。特に駅の西側は一方通行ですらないのですれ違いは大変。
- 東側から駅前に入る道は西行き一方通行で「アドバンスロード」の愛称が付けられている。因みに「アドバンス」とは駅前再開発地域の愛称である「アドバンスねやがわ」から取られている。
- その道の地面には何故か亀の絵が書かれている。ゆっくり走ろう、ということなのか?
- アドバンスねやがわ1号館はイズミヤがメインテナントだが、最近寝屋川市立中央図書館が4階に入居した。それに伴いビルの正面に「寝屋川市立中央図書館」と書かれたロゴが掲出された。
- 横を通る京阪本線からもよく見える。
- ようやく拡幅されることになったそうです。
- 東側から駅前に入る道は西行き一方通行で「アドバンスロード」の愛称が付けられている。因みに「アドバンス」とは駅前再開発地域の愛称である「アドバンスねやがわ」から取られている。
- かつてベル大利に「ドイツ薬局」という薬屋があった。
香里園の噂編集
「香里園」を参照
仁和寺・池田・九箇荘の噂編集
- 京都市右京区の仁和寺は「にんなじ」だが、こちらは「にわじ」。
- このエリアのみ摂津国だった。鶴見区の大部分、守口市、門真市西部とともに淀川の瀬替え(17世紀)で河内国へ移籍。
- 枚方のあたりから遠く大阪市内まで、淀川の治水を目的に茨田堤という堤防が築かれていたが、太間にはこの歴史に関係する地名。古川が旧淀川だった名残。
- 堤防を造る際、最後の最後でどうやってもうまく完成させられない(堤防の絶え間)難工事箇所があり、対策として茨田連衫子を人柱にしようとしたものの、衫子が機転を利かせて難を逃れた伝説があることから、衫子の絶間と呼ばれた。そして絶え間が転じて太間になったとか。
- 衫子の機転とは、「私を人柱にする前にこのヒョウタンを沈めてください。ヒョウタンも沈められない偽の神様に人柱を捧げても無駄でしょうね(意訳)」というもの。一説には当時の「土木技術者の治水技術VS従来信仰されていた迷信」のパワーバランスが変化し始めたことの表れだとか。
- そんな衫子が人柱にされかけた地には「茨田堤の碑」が建てられており、その碑の近くに建つ退魔山西正寺(たいまさんさいしょうじ)は衫子の子孫である茨田宗左衛門が開いた寺院で、茨田氏の子孫が代々住職を務めている。
- 「水神を治めた一族の末裔が今もその地で聖職を・・・」というとすごくRPG的なソレである。実際は代々の住職が気さくで柔和な説法をすることで有名で、まるで歌うような抑揚の強い念仏を唱えるのが名物。
- 因みに今の古川の西岸は茨田堤跡が結構残っているらしい。江戸期に深野池や新開池が埋められるまでは、このエリア(茨田郡)は淀川付け替えまで元々摂津国だったうえ、同じ河内国といえど川向う、湖向こうのエリアよりも、陸続きの摂津国の地域との付き合いのほうが濃かったとか。
- 北河内に河内色が薄いのはそのためかも。文化的にも北摂や京都に近いし。
- 堤防を造る際、最後の最後でどうやってもうまく完成させられない(堤防の絶え間)難工事箇所があり、対策として茨田連衫子を人柱にしようとしたものの、衫子が機転を利かせて難を逃れた伝説があることから、衫子の絶間と呼ばれた。そして絶え間が転じて太間になったとか。
- 一見地下鉄谷町線に縁がないように見えるが、実際には北西部の住民は京阪バスで大日駅まで出てそこで谷町線に乗り換え、梅田方面に行くらしい。
- 特に最近京阪バスは守口方面に向かうバスを大日発着にシフトしている。
- 市内にある摂南大学も大日乗り換えで通学する学生が多い。
- その摂南大学があるのがこのエリア。
- 対岸の茨木市からもバスができてそれで通学する学生もいる。
- 摂津市民もモノレールに乗って大日で乗り換える人が多い。
- 摂津市の鳥飼あたりと同様、谷町線が延伸するという噂があった。
- 点野は難読。
- しめの。石川県民は「示野」と誤解しそう。
- 旧九箇荘町だった地域で、JA九箇荘がある。滋賀・東近江市の五箇荘町との関連は?
- 淀川対岸の高槻市には三箇牧という地名もある。
- 旧九箇荘町は文字通り「九箇所の荘園が合併した町」が語源。
- 神戸屋の工場がある。
- 工場や物流センターが多い。
- 葬儀業者の玉泉院は元ボウリング場。
- かつての市立総合センターも。2022年に解体された。
- NTT西日本の収容局があるが、京阪池田ビル。民営化前も府内の池田市との区別から京阪池田電話局だった。1976年開業とあって70年代開設電話局らしく簡素な造り。
- ヤマト運輸の北大阪ターミナルがあったが、茨木市のイナイチ沿いへ移転した。
- そこはかつてパナソニックのテレビ工場があった場所。その前は同じ茨木市内の北大阪トラックターミナルにあった。
- 府道15号(茨木八尾線)沿いは守口市庭窪地域っぽい。
- 狭い道を京阪バスが強引に走っている。まっすぐ南下すると古川橋に行ける。
- ちょうど淀川の対岸にあたる摂津市の鳥飼あたりとも雰囲気が似ている。
- その鳥飼とは鳥飼仁和寺大橋でつながっている。
- 西日本三菱自動車の営業所が仁和寺にあるが、どういうわけか守口営業所。
木田の噂編集
- 概ね京阪本線の萱島と寝屋川市の間くらいで線路の東側。
- 木田元宮に京阪の寝屋川車両基地がある。
- 毎年秋にファミリーレールフェアがあるが、萱島ではなく寝屋川市から歩くのがメインルート。
- 車庫の南側だったら萱島の方が近いが、こちらは裏側。
- 以前は自由参加だったが、コロナ禍で2020・2021年の2年休止された後2022年に3年ぶりに開催された時には事前応募が必要になった。
- 車庫の正門の前に京阪バスのバス停があるが、バスの車庫と区別するためか「電鉄車庫前」という停留所名になっている。
- バスの方は高柳に車庫がある。
- 毎年秋にファミリーレールフェアがあるが、萱島ではなく寝屋川市から歩くのがメインルート。
- 京阪の車庫の東側に自動車部品メーカーのエグゼディの本社がある。
太秦の噂編集
- 京都市右京区と同じく「うずまさ」。
- 外環の東の丘陵地の辺りに広がる地。寝屋川市駅周辺のエリアと寝屋川公園エリアの間に位置する。
- 秦河勝ゆかりの地らしい。
- 寝屋川沿いの川勝町や外環近くの秦町も含めいかにもそれっぽい地名が残る。
- 秦河勝(はたの かわかつ)ゆかりだが、秦町は「はだちょう」と読む。市外の人はたいてい「うずまさちょう」や「はたちょう」と読み間違う。
- 古墳もいくつかあったりして、よく見ると歴史的なエリアだとわかるが、一般的には香里ニュータウンの南側の延長線上にある住宅地に過ぎない。
- 大阪市の浄水場がある。
- 寝屋川市全体の噂にも出てきた打上川治水緑地があるのも太秦エリア。
堀溝・河北の噂編集
- 門真市と四條畷市に挟まれた狭い所に無理やり割り込んでいるように見える。
- 讃良川(ささらがわ)より南にあり、門真か畷に思われる。
- 地図を見れば寝屋川市の回廊。
- このエリアがあるために門真市と四條畷市は接してるようで接していない。
- そのためか寝屋川市内という感じがしない。
- 国道163号(四日市線)から南は関電の営業所が異なる。
- かつて大和田駅~交野市駅を結んでいた京阪バス田原線18系統も走っていた。
- この地区の中に四條畷市の飛地もある。四條畷市側の地名は雁屋西町。
- 小中学校が遠いので、河北の子供は健脚だ。
- 大東市と隣接するのは意外。寝屋川市の最南端は意外と野崎駅に近い。
- 四條畷警察署(野崎駅近くの大東市深野)に近いが寝屋川警察署管轄。
- 深北緑地の一部もこのエリアに含まれる。
- イオンモール四條畷がすぐ傍にできたので利便性が急激にアップした。
- 「河北」と言うと北河内地域全体を指すこともあるが関係はあるのだろうか…。
寝屋川公園駅周辺の噂編集
- 京阪沿線ばかり行き来していると、市内にJRがあることをついつい忘れてしまう。
- 寝屋川公園。
- 大阪府下有数の敷地を有する寝屋川公園
- あれだけ大きな敷地がありながら遊具がほとんどないのは子供を持つ家庭には優しくない。
- 寝屋川市南端の深北緑地公園と共に大阪府最大級の治水緑地。遊具だらけで賑わっている深北緑地と対照的に、だだっ広い広場や運動場が目立つ。やっぱり深北緑地には外環沿いの強みがあるのだろうか。
- 古墳がある
- 基本的には丘陵地で緑が多い。寝屋川市や香里園駅周辺と同じ市内だとはとても思えない
- 最近ビバモール寝屋川という商業施設ができた。
- 大阪サナトリウムや寝屋川市清掃工場がある。
- かつて大阪病院もあった。
- とは言っても国立病院とかではなく結核予防会の病院。今は大阪複十字病院となっている。
- かつて大阪病院もあった。
- フジモンは香里園出身だが、原西は東寝屋川育ち(生まれは吹田市)。
- 1961年まで北河内郡水元村だった。
- 水本ね。
- 国守は最寄り駅が忍ヶ丘(四條畷市)。
- 東寝屋川駅は1979年開業でホーム内にトンネルがある珍しい駅。島式ホームとあってか自殺が絶えない。
- そのためか下りホームの一部にホーム柵がある。
- 駅構内もコンクリート打ちっ放しで冷たく暗い感じ。
- 枚方市東部が交野市や京田辺市と間違えられやすいように、JR沿線とあって交野市や四條畷市と間違えられやすい。
- 事実寝屋川市内では唯一の旧交野郡だった。そのためか雰囲気も違う。
- R20枚方富田林泉佐野線(枚富線)の旧道は東高野街道。
- かつてここを京阪バスが通っていたが、あまりにも狭かったため誘導員が乗っていた。
- 駅前ビルの一角に市立の埋蔵文化財資料館がある。
- イズミヤもあるが、2019年5月で一旦閉店。
- 同じビル内に「平成」という中華料理店もある。
- 恐らく平成になったころに開店したのだろうが、令和に改元しても屋号はそのままみたい。
寝屋編集
- 寝屋のあたりには、堀之内とか今屋敷といった小字がある。
- 寝屋地区にあるのに東香里店を名乗る、商業施設が多い件。
- スギ薬局、水春……
- 寝屋川の由来となった地名だが、寝屋川市の端っこにあるのはご愛嬌。
- 学研都市線沿線の子どもたちが遠足で一度は行かされたことのある寝屋観光農園があるのはここ。
- JR星田駅から、延々と歩かされるのは、小さい子どもには結構きついものがあると思う。
vs枚方市編集
- 寝屋川市のライバルといえば隣接する枚方市。
- 枚方市よりも都会かもしれない。いや都会だ。
- 以前、探偵ナイトスクープで、枚方と寝屋川のどっちが都会かというネタが取り上げられていた。
- 「都会」の寝屋川は順調に人口減少中、「田舎」の枚方は順調に人口増加中という皮肉……
- どっちもど(ry
- 因みにたまたま通りかかった高槻の人は「目糞鼻糞やな!」とコメントしてた。あれは実にChakuwiki向けな依頼だった。
- 人口密度はともに高槻市を上回っている。高槻市は丹波国だった旧樫田村が足を引っ張るから。
- 市域の北半分が山間部というのもある。
- 人口密度はともに高槻市を上回っている。高槻市は丹波国だった旧樫田村が足を引っ張るから。
- だが百貨店は今も昔も市内にない。
- 以前、探偵ナイトスクープで、枚方と寝屋川のどっちが都会かというネタが取り上げられていた。
- 高校のレベルは枚方高校よりも寝屋川高校の方が高い。
- 創立も寝屋川高校の方が早かった(寝屋川高校-1909年、枚方高校-1963年)。
- 但しハローワークは枚方にある。