ページ「ないない大辞典/企業」と「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し」の間の差分

< ないない大辞典(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
>PPRP
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav2|ないない大辞典|企業}}
{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
==飲食業==
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=さ・し}}
#「泥棒水産」「特亜水産」「西洋水産」「[[高知/東部|東洋町]]水産」
{{お願い/もしあの番組}}
#*「東洋炊爨」
==独立項目==
#*「イトーヨー水産」
*[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら]]
#*「北洋水産」「南洋水産」「中洋水産」「東陽水産」
#「日露食品」「太平洋食品」
#*「日清食品(にっ'''せい'''しょくひん)」
#*「月濁食品」
#*「白村江食品」「蒙古襲来食品」「朝鮮出兵食品」
#*「日秦食品」
#「暗星」「明月」
#「大正製菓」「昭和製菓」「平成製菓」
#*「大化製菓」(中略)「慶応製菓」
#「磯野家」
#「きらい家」
#「梅屋」
#「なか居」
#「申す、バーカ」
#「明治製薬」「明治商事」
#*「明治製薬」は実在する。明治グループの企業は「Meiji Seika ファルマ」が存在。
#「山田埼玉うどん」
#*「[[ドカベンファン|山田太郎]]うどん」「佐藤うどん」「鈴木うどん」「高橋うどん」「田中うどん」(ry
#「スター{{あきまへん}}コーヒー」
#*「スターマックスコーヒー」
#*「オートバックスコーヒー」
#「ブルドッ'''グ'''・ソース」
#*「チワワソース」「ラブラドールレトリバーソース」「柴犬ソース」
#「餃子の王奨」「餃子の甕将」「餃子の墺将」「餃子の王様」
#*「焼売の金将」「春巻の桂馬」なんかも。
#*「餃子の玉将」「餃子の金将」「餃子の銀将」「餃子の飛車」「餃子の角行」「餃子の桂馬」「餃子の香車」「餃子の歩兵」
#「サイゼリア」
#*「犀競屋」
#*「カイゼリヤ」
#「花丸うどん」
#*「はなペケうどん」
#「内藤製菓」
#「吉里予家」
#「木公家」
#「好き家」
#*「空き家」
#「弥生軒」
#「中卯」
#*「なか卵」
#*「なか'''兎'''」
#「松谷」
#「大阪チカラめし」「名古屋チカラめし」「福岡チカラめし」
#「京都王将」「東京王将」「名古屋王将」「福岡王将」「北海道王将」「宮城王将」「広島王将」
#「吉野屋」「吉野谷」
#「日高家」「目高屋」
#「一欄」「一藺」
#「すかい楽」「西瓜らーく」「菅井らーく」「[[スカイライナー|すかいらいなー]]
#「いきなり!団子」
#「霙印乳業」「雹印乳業」「霰印乳業」
#「びっくりディディー」「びっくりディクシー」「びっくりディンキー」「びっくりタイニー」「びっくりランキー」「びっくりチャンキー」
#*「びっくりクランキー」「びっくりファンキー」「びっくりキャンディー」「びっくりスワンキー」「びっくりリンクリー」「びっくりマンキー」「びっくりドソキー」


==電器産業==
====
#「不通」「フジ厨」「富士中」「無事通」
===斉木楠雄のΨ難===
#*「不死通」「富士痛」
*ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
#「NEO」「NFC」「NTC」「NET」
#「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
#*「NPO」
#*おはスタのMC交代も失敗とされ、2017年3月に打ち切られていたかもしれない。
#**「NGO」
#続編製作が発表されることはなかった。
#**「NCE」
#「おっふ」という言葉は流行しなかった。
#「マイフロソフト」「ミクロソフト」「マイクロハード」
#*「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
#*「舞黒曾太」
#おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
#*「マイグロソフト」「モモクロソフト」
#主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
#*[[Minecraftファン|マイクラ]]ソフト」
#*『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
#「靴下電器産業」「大きな栗の木の下電器産業」
#*「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
#*「枩下電器産業」
#**愛河は以前[[ケロロ軍曹ファン|ダソヌ☆マリ]]を演じていたけれど、これは地球人ではないからな...。
#「今日ブ○セラ」
**それに他のここたま声優と大きな差ができていた。
#「lntel」
#*山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上になっていただろう。
#*「Tintel」
#**「田中理恵に老婆役は合わない」も。
#*「outtel」
#*それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
#「西洋陶器」
#『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
#「オレンジコンピュータ」「パイナップルコンピュータ」
#*『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
#*「イチゴコンピュータ」「バナナコンピュータ」
#*その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
#*「Bad_Apple!!コンピュータ」「PPAPコンピュータ」
#原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
#「林檎電子計算機」
#「窓」
#「出る」「Ctrl+Alt+Del」
#*「削除」
#「鼻ソニック」「バナナソニック」「パンナコッタソニック」「パナソニー」
#*「パナエッグマン」「パナテイルス」「パナナックルズ」「パナエミー」
#*「パナ[[JR九州の車両/形式別/特急形#883系|ソニック]]」
#「東乏」


==小売業==
===PSYCHO-PASS===
#「ゾウニー」「クニー」「{{あきまへん}}ニー」
#ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
#「小丸」「中丸」
#プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
#*「小大丸」は[http://www.kodaimaru.com/ 実際にあります。]
#本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
#*「大罰」
#*未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
#「ワースト電器」「ア○ベスト電器」「ペスト電器」「テスト電器」
#*プロダクションI.G.への移籍もなかった。
#「スモールカメラ」「ピックカメラ」「ビックリカメラ」「ビックビデオ」
#朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。
#「ジャマだ電機」「ヤメテ!電機 {{あきまへん}}クスランド秘店」
#*「'''山田'''電機」「サトウ電機」「スズキ電機」「タカハシ電機」「タナカ電機」(ry
#「チーズデンキ」
#*「カスデンキ」
#「キミドリ電化」
#「上司電気」
#「10日どう?」
#*「イトーカ堂」
#*「イトーヨーカード」
#*「イトーヨーカトー」「カトーヨーイドー」
#「ヨカネットはかた」「ジャポネットたかた」
#「淀橋カメラ」
#*「ヨドヤバシカメラ」
#「山田電機」
#「ビッグカメラ」
#「ジャパネット高田」
#「デロデロ」「ゲオゲオ」
#「メイデン」「テイデン」
#*「[[叡山電鉄|叡電]]」
#「[[秋田|アキタ]]」
#「{{あきまへん|コンドー}}無線」
#「山岡電機」
#*[[美味しんぼファン|山岡士郎]]が経営している。
#「ジャパネット山田」
#「乃木坂屋」「欅坂屋」
#「うさぎのあな」「つばめのあな」「ほしのあな」「りゅうのあな」「こいのあな」
#*「くまのあな」「わしのあな」「ししのあな」「ねこのあな」「かもめのあな」「うしのあな」「たかのあな」
#*「'''虎'''の'''穴'''」
#*「[[東京/港区#虎ノ門・愛宕の噂|とらのもん]]」
#「[[大阪市/東淀川区#上新庄|上新庄]]電機」
#*「[[名古屋市の駅#浄心駅の噂|浄心]]電機」
#「シオンタウン」
#「デジモンセンター」「ドラクエセンター」「FFセンター」「メガテンセンター」「テイルズセンター」「妖怪センター」「けもフレセンター」
#*「デジモンストア」「ドラクエストア」…(以下略
#「日本トイザラス」「日本とイザラス」「日本トいザラス」「日本トイざラス」「日本トイザラす」


==メディア==
===サイボーグクロちゃん===
#「よしっ!もっとギャラ出したるで!!興業」
#クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
#「テレビ奥東京」
#放送終了後もゲームの発売はされなかった。
#*「ラジオ奥東京」
#声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
#「盗聴放送」(Wiretapping Broadcasting System,ink. 略して「WBS」)
#新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
#*そのまま、(Tocho Broadcasting System,ink. 略して「TBS」)でもいいんじゃない?
#*「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
#「噴火暴走」
#*ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
#「だ埼玉新聞」
#アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
#「テレヴィだ埼玉(テレださ)」
#「日本K.Y新聞」
#「ニッポンポン放送」「スッポン放送」「ニッカン放送」「ニッケイ放送」「ニッセン放送」「ピンポン放送」
#「夕日新聞」「小日新聞」「大日新聞」
#*「'''旭'''日新聞」「旭新聞」
#「富士テレビ」「ガチテレビ」「不二テレビ」
#*「不死テレビ」
#「新聞赤旗」
#*「しんぶん青旗」「しんぶん白旗」
#「週刊土曜日」
#「週刊日曜日」
#「あさししんぶん」
#「[[東京スカイツリー|新日本電波塔]]」
#「TOKYO MIX」「TOKYO EX」「TOKYO FX」
#*「OSAKA MX」
#「TOKYO AM」「TOKYO PM」
#「テレビ東日本」「テレビ北日本」「テレビ南日本」


==通信業==
===サイボーグ009===
#「NTT KoDoMo」
#スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
#「NTT DaDoMo」
#9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
#「リフトバンク」「ソフトパンツ」
#リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
#*「ンフトバソク」
#大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
#*「ハードバンク」
#石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
#「ワルイモバイル」「ヨクナイモバイル」「ダメモバイル」
#*「ヤモバイル」
#「暴打フォン」
#「KDDl」
#*ありますがな。
#「第三電電」
#「NTT DoKoMo」
#「英雄」
#「KDDIDO」
#「UFOコミュニケーションズ」「MUQ(無休)コミュニケーションズ」「U9コミュニケーションズ」
#「[[クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!ファン|まいん]]neo」
#*「[[美祢市|みね]]neo」
#「[[太陽|サン]]テレコム」「[[水星|マーキュリー]]テレコム」「[[金星|ビーナス]]テレコム」「[[地球|アース]]テレコム」「[[火星|マーズ]]テレコム」「[[土星|サターン]]テレコム」「[[天王星|ウラヌス]]テレコム」「[[海王星|ネプチューン]]テレコム」「[[冥王星|プルート]]テレコム」


==交通==
===サウスパーク===
#「NANA」「ANE」「AMA」
#人種差別や{{あきまへん}}などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
#*「AND」
#日本での放送はなかった。
#**「ANA(ピー)」
#映画化もなかった。
#**「AYA」
#『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
#「GAL」「HAL」
#米国の社会風刺を扱ったアニメは『[[#ザ・シンプソンズ|ザ・シンプソンズ]]』の独壇場だった。
#*「ニッポン航空」
#*劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。
#*「おJAL」
#「ここ土電」
#「上半身」「下半身」
#「モー娘。鉄道」「豆腐鉄道」
#「政府鉄道」
#*「北武鉄道」「南武鉄道」(前2つはかつて存在)「中武鉄道」
#*「西武開拓鉄道」「西'''部'''鉄道」「セーブ鉄道」
#「同棲電鉄」
#*「形成電鉄」「形勢電鉄」「整形電鉄」「生計電鉄」「血清電鉄」
#*「傾城電鉄」
#*「[[ソウル|京城]]電鉄」
#「KO電鉄」「慶應電鉄」
#*「慶應義塾大学運輸部附属慶應電鉄」
#*「京'''玉'''電鉄」
#「おっ!脱臼電鉄」「オバQ電鉄」
#「盗聴追放電鉄」
#「下品求婚電鉄」「ケビン求婚伝説」
#*「[[京阪電気鉄道|京'''阪'''急行電鉄]]」
#「セガミ鉄道」「'''相撲'''鉄道」
#「越後屋鉄道」
#「韓流電鉄」「半休電鉄」
#*「半球電鉄」「阪九電鉄」
#「安心電気鉄道」
#*「半信半疑鉄道」
#「K-1電気鉄道」「共犯電気鉄道」
#*「[[京浜急行電鉄|京'''浜'''電気鉄道]]」
#「キンキン日本鉄道」
#*「近畿鉄本日道」「近幾日本鉄道」「金飢日本鉄道」
#*「関西日本鉄道」「関東日本鉄道」
#「難解電気鉄道」「何回電気鉄道」
#*「軟壊電気鉄道」
#*「半壊伝奇鬼道」(子会社)
#*「[[北海道旅客鉄道|北海電気鉄道]]」「[[東海旅客鉄道|東海電気鉄道]]」「[[長崎/彼杵#西海市の噂|西海]]電気鉄道」「[[日本の湖沼#中海|中海]]電気鉄道」
#「大日本鉄道」「仁志日本鉄道」
#「いしてつ」
#「JRでっかいどー」「JR掘った井戸」
#「JR[[東国原英夫|東国原]]」
#「JR倒壊」
#*「JR[[中日本高速道路|中日本]]」
#「JR二四が八」
#「JR死国」「JR四っ国」「JR扱く」「JR危篤」「JR遅刻」「JR被告」
#*「JR地獄」
#「JR吸収」
#「JR鴨Ⅱ」
#「JR東北」「JR北陸」「JR中国」「JR山陰」「JR沖縄」「JR日本」「JR国有鉄道」
#「朝○感{{ハート}}鉄道」「朝○感{{ハート}}鉄子」
#「山陽電機」「山陰電機」「三洋電機鉄道」
#「東京メトロイド」「東京レトロ」「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm2832417 東京メテオ]」
#*「房総メトロ」
#*「東京×トロ」
#*「東京目トロ」「東京[[マグロ]]」「東京大トロ」「東京中トロ」「東京赤身」「東京メカジキ」「大阪メトロ」「名古屋メトロ」「[[東京MXテレビ|東京メトロ]]」「[[東京/目黒区|東京メグロ]]」
#**大阪メトロは[[大阪市高速電気軌道|本当に出来てしまった]]
#「武装神姫バス」
#「だ埼玉高額鉄道」
#*「'''さいたま'''高速鉄道」「埼玉高速道路」
#「JR埼玉」「JR関東」「JR北関東」「JR南関東」「JR東京」「JR新幹線」「JR在来線」「JR京阪神」「JR近畿」「JRモノレール」「JR中部」「JR甲信越」
#「[http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%97%85%E5%AE%A2%E9%89%84%E9%81%93%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE JR東方]」
#「JR日本通運」「JRペリカン便」「JRヤマト運輸」「JR佐川急便」「JR西濃運輸」「JR福山通運」
#「JRバス敢闘」「JRバス完投」
#「厨国JRバス」「中毒JRバス」「忠告JRバス」
#*「[[中華人民共和国|中国]]JRバス」
#「JRバス」
#「KR朝鮮」「TR台湾」「MR満州」「SR樺太」
#「東京千葉埼玉メトロ」
#「性撫鉄道」
#「ZYARU」「穴」
#「つくだ煮エクスプレス」「ツクダエクスプレス」
#*「つくばオリジナル」
#「神経性電鉄」「旧京成電鉄」
#*「真京成電鉄」
#「京葉高速鉄道」「東葉高額鉄道」
#*「東洋高速鉄道」「東葉高速道路」
#「[[東日本高速道路|東日本高速鉄道]]」「[[中日本高速道路|中日本高速鉄道]]」「[[西日本高速道路|西日本高速鉄道]]」
#「[[京都/丹波|全]][[京都/丹後|丹]]バス」「全[[兵庫/淡路島|淡]]バス」
#「膨張交通」「傍聴交通」「防諜交通」
#「九州参考バス」「九州乱交バス」「九州断交バス」「九州産経バス」「九州産休バス」
#「演習鉄道」「円周鉄道」
#「アルパカ交通」


==金融==
===冴えない彼女の育てかた===
#「[[日光市|日光]]コーディアル証券」「日興こうであ~る証券」
#安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
#*「日コーディアル証券」「日興ディアル証券」
#『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
#「USJ銀行」
#*場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
#*そういえばどこかの案内地図でこんな誤植があったような・・・。
#**少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
#*「[[ロケット・宇宙船#UFO|UFO]]銀行」「[[日清食品#日清焼そばU.F.O.|U.F.O.]]銀行」
#*サイコパスは?
#「だ埼玉りそな銀行」
#丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
#*「'''さいたま'''りそな銀行」
#*本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
#「アメリカン・エ'''ク'''スプレス」
#**「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
#*「アメリカン・リミテッド・エキスプレス」「アメリカン・ラピッド」「アメリカン・ローカル」
#茅野愛衣は同時期に発売されたテイルズ オブ ゼスティリア騒動もあり、史実以上に叩かれていた。
#*「米急行電鉄」
#「さいたま銀行」
#「郵貯銀行」
#*「ゆうちょ'''う'''銀行」「むちょ銀行」
#「朝日銀行」
#「桜銀行」
#「瑞穂銀行」
#「里予木寸言登券」
#「太陽神戸三井住友銀行」
#*「[[三菱UFJ銀行|三菱東京三和東海銀行]]」
#「[[ニコニコ動画ファン/作品別/な・は行#ヒテッマンファン|きれぼし]]銀行」
#「わたし銀行」「おれ銀行」「あなた銀行」「たにん銀行」
#「[[ジャパネットたかた|ジャパネット]]銀行」
#「関西みたい銀行」「関西ぎらい銀行」


==その他==
===咲-Saki-===
#「厨悦パルプ」「中越パルプンテ」
#阿知賀編のアニメ化はなかった。
#*「上越パルプ」「下越パルプ」
#*全国編のアニメ化も無かった。
#「駄目だ薬品」
#大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
#「ケンケン運輸」([[Wikipedia:ja:フットワークエクスプレス|フットワークエクスプレス]]の子会社でなぜか[[名古屋市]]にある。
#ドラマ化はなかった。
#「出川急便」「江川急便」
#*「佐山急便」「佑川急便」「佐'''河'''急便」
#「KOVA」「MOVA」「NOBA」「NOMA」「NOVA NOVA イェイ」
#*「MONO」
#「エイベックズ」「エイベックソ」
#*そういや実際に「エイペックス」とかいうマンションが[[京都市]]内にあったなぁ。
#「株式会社デジモン」
#*「株式会社メガテン」「株式会社モンハン」「株式会社妖怪ウォッチ」「株式会社ドラクエ」「株式会社FF」「株式会社テイルズ」
#*「株式会社ポケモ'''ソ'''」「株式会社バケモン」
#「オッパッピー」([[宇都宮市]]に本社がある家電量販店)
#「馬並書店」
#「ロック・コール建設」「北国建設」「肋骨建設」「六角建設」
#「シュクショウ製菓」
#「代々木ゼニトール」
#「投身廃スクール」
#「エイチ・ツー・エス」
#*製薬事業に参入、六一〇ハップを再生産。
#「新日暮里石油」
#「ツヨシ工業」
#「大和運輸」
#「明治製薬」「昭和製薬」「平成製薬」
#「ドライエース」「ドラマエース」「トリエース」
#「ガスト(英語名:G'''h'''ast)」(2014年まで存在した長野県のゲーム会社)
#「BEAT株式会社」 「株式会社NEET」
#「大正生命」「昭和生命」「平成生命」
#「ニシローランド」「マウンテン」
#「コルク」
#「スクールEdge」「スクールFirefox」「スクールChrome」「スクールSafari」「スクールOpera」
#「ココアクリニック」「チノクリニック」「千夜クリニック」「シャロクリニック」「マヤクリニック」「メグクリニック」「青山ブルーマウンテンクリニック」「モカクリニック」
#*「メンズココア」「メンズチノ」…(以下略
#「スタジオルイージ」「スタジオピーチ」「スタジオキノピオ」「スタジオクッパ」「スタジオヨッシー」「スタジオワリオ」「スタジオワルイージ」「スタジオドンキー」
#「レバニラ求人」「ゴリラ求人」「{{あきまへん|◯◯ギナ}}求人」
#*「チョコレート求人」「チョコミント求人」「ストロベリー求人」「ホッピングシャワー求人」「コーヒー求人」「抹茶求人」(以下略)
#「青森書店」「岩手書店」「宮城書店」「山形書店」「福島書店」


[[Category:ないない大辞典|ききよう]]
===サザエさん===
[[Category:企業|ないない]]
#加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
#*『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
#*『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
#**あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
#『サザエさん症候群』は存在しない。
#*あったとしても、『[[笑点ファン|笑点]]症候群』になっていた可能性も。
#**『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
#長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
#21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
#*多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
#現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
#*自宅で[[朝日新聞]]を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
#長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
#「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
#*「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
#**ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
#トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
#*後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
#*その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
#*「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
#「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
#*さらにアニメ化されることもなかった。
#日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
#放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
 
===ザ・シンプソンズ===
#CCレモンのCMに起用されることはなかった。
#劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
#登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
#アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。
 
===THE FROGMAN SHOW===
#当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
#Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
#DLEはアニメ事業を切っていた。
#*「這いよれ!ニャル子さん」<!--当時は「這いよる! ニャルアニ」というタイトル。-->「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
#**「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
 
===さよなら絶望先生===
#「絶望した!」が流行語にならなかった。
#初音ミクネタがアニメに登場するのはOVA版「らき☆すた」が最初になっていた。
 
==しあ~しも==
===四月は君の嘘===
#あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
#*あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
#実写映画化はなかった。
#*映画化されても大爆死していた。
#**逆にヒットしていた可能性もある。
#「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
#ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
#種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
#史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。
 
===地獄少女===
#続編は制作されなかった。
#*そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
#[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/さ~な行#地獄少女|ドラマ版]]も制作されなかった。
#「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
#基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。
 
===地獄先生ぬ〜べ〜===
#もちろん実写ドラマ化されない。
#篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。
 
===シスター・プリンセス===
#続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
#*『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
#桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
#堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
#その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
#*「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
#*[[らき☆すたファン|こ]][[とある魔術の禁書目録ファン|れ]][[けいおん!|ら]]のアニメ化は無かったかも。
#電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
#『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
#*『[[ラブライブ!]]』は企画されなかったかもしれない。
#おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。
 
===CITY HUNTER===
#冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
#*冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
#神谷明といえばケンシロウ。
#*あるいは毛利小五郎。
#**ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
#続編が出ることはなかった。
#小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
#続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
#*あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。
 
===シドニアの騎士===
#「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。
 
===しましまとらのしまじろう===
#テレ東の長寿アニメと言えば「ポケットモンスター」、「NARUTO」だった。
#こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
#*その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
#*[[テレビせとうち]]の知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
#メインキャストは全員ブレイクしなかった。(長続きしないので下記のものを演じられたか怪しい)
#*南央美と言えばアカネかニコリン坊。
#**杉本沙織と言えば喜三太だった。
#アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
#*但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
#当初の予定通り、1年で終了していた。
#*(史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
#*放送時間の変更もなかった。
 
====しまじろうのわお!====
#劇場版は製作されなかった。
#らむりんの降板が受けなかったとされた。
 
==しや~しよ==
===シャーマンキング===
#朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
#スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
#当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
#DVD-BOXが発売されることはなかった。
#原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
#恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
#高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
#*その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。
 
===Charlotte===
#ウィキペディアの[[wikipedia:ja:Charlotte|記事]]が良質な記事に選出されることはなかっただろう。
#「Rewrite」のテレビアニメ化は撤回の可能性があった。
#keyがアダルトゲームとしてリメイクしたかもしれない。
 
===ジャイアントロボ 地球が静止する日===
#スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
#シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
#山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
#十傑集走りがネットで話題になることはなかった。
 
===灼眼のシャナ===
#いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
#*筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
#*中川翔子との交流もない。
#*「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
#**厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
#涼宮ハルヒも[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら|こうなる]]かアニメ化自体なかったかも。
#メロンパンの注目度が上がらなかった。
#*らき☆すたでネタにされなかった。
#第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
#KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
#*I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。
 
===ジュエルペット===
#1年で終わっていた。
#* 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
#** 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
#製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
#テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
#*上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
#「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
# 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。
#それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。
 
====ジュエルペットてぃんくる☆====
#主人公変更、移動が誤算とみられた。
#これを以て終了した可能性も。
#竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。
 
===しゅごキャラ!===
#第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
#*結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
#*しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
#**リルぷりっ!無かった。
#***仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
#*きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
#テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
#*「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
#伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
#PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
 
===Steins;Gate===
#2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
#その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
#*Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
#序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
#2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
#「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
#アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。
 
===純情ロマンチカ===
#旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
#「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
#中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。
 
===少女革命ウテナ===
#その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
#川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
#*幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
#奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
#幾原邦彦はアニメ業界から'''完全に'''撤退していた。
#*「輪るピングドラム」も制作されていない。
#「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
 
===SHOW BY ROCK!!===
#サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
#原作ゲームの知名度が向上することは無かった。
 
===JOKER GAME===
#舞台化される事も無かった。
#パチスロ化を期待される事も無かった。
#サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
#『トランプゲーム』と勘違いするかな?
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
====1期====
#興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
#二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
#ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
#ファンの若返りに失敗していた。
#昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
 
====スターダストクルセイダース====
#分割4クールになることはなかった。
#*ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
#**DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
#石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
#4部アニメ化はなかった。
 
==しら~しん==
===しろくまカフェ===
#高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おそ松さん|おそ松さん]]」は企画されなかったかもしれない。
#*仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。
 
===SHIROBAKO===
#アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
#*逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
#ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
#*「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
#主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
#「甘城ブリリアントパーク」、「結城友奈は勇者である」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」などは史実以上に大ヒットしていた。
#*時間枠が近いクロスアンジュはともかく、甘ブリとゆゆゆはそこまで影響は受けないんじゃないかなぁ。
#終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
#アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
#*「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、[[ベタな総集編の法則|総集編]]に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
#** しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
#*「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
#「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
#「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。
 
===進撃の巨人===
#石川由依は無名のままだった。
#*石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
#うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
#うたプリが社会現象になっていた。
#ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
#企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
#同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
#紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
#*Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
#**Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
#「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
#2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
#*JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
#*「Shick」とのコラボレーションも無かった。
#*味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃の'''ちょ人'''」が流れる事も無かった。
#下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
#2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
#和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
#和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
#「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
#TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
#*TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
#「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。
 
===侵略!イカ娘===
#テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
#某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
#『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
#みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
#「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
#金元寿子は史実ほど売れていなかった。
#それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
#[[横浜DeNAベイスターズ]]が勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*さ]]

2017年8月26日 (土) 08:35時点における版

テンプレート:連絡

テンプレート:お願い/もしあの番組

独立項目

斉木楠雄のΨ難

  • ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
  1. 「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
    • おはスタのMC交代も失敗とされ、2017年3月に打ち切られていたかもしれない。
  2. 続編製作が発表されることはなかった。
  3. 「おっふ」という言葉は流行しなかった。
    • 「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
  4. おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
  5. 主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
    • 『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
    • 「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
      • 愛河は以前ダソヌ☆マリを演じていたけれど、これは地球人ではないからな...。
    • それに他のここたま声優と大きな差ができていた。
    • 山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上になっていただろう。
      • 「田中理恵に老婆役は合わない」も。
    • それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
  1. 『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
    • 『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
    • その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
  2. 原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。

PSYCHO-PASS

  1. ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
  2. プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
  3. 本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
    • 未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
    • プロダクションI.G.への移籍もなかった。
  4. 朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。

サイボーグクロちゃん

  1. クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
  2. 放送終了後もゲームの発売はされなかった。
  3. 声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
  4. 新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
    • 「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
    • ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
  5. アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。

サイボーグ009

  1. スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
  2. 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
  3. リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
  4. 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
  5. 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。

サウスパーク

  1. 人種差別や×××××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
  2. 日本での放送はなかった。
  3. 映画化もなかった。
  4. 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
  5. 米国の社会風刺を扱ったアニメは『ザ・シンプソンズ』の独壇場だった。
    • 劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。

冴えない彼女の育てかた

  1. 安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
  2. 『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
    • 場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
      • 少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
    • サイコパスは?
  3. 丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
    • 本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
      • 「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
  4. 茅野愛衣は同時期に発売されたテイルズ オブ ゼスティリア騒動もあり、史実以上に叩かれていた。

咲-Saki-

  1. 阿知賀編のアニメ化はなかった。
    • 全国編のアニメ化も無かった。
  2. 大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
  3. ドラマ化はなかった。

サザエさん

  1. 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
    • 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
    • 『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
      • あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
  2. 『サザエさん症候群』は存在しない。
    • あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
      • 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
  3. 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
  4. 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
    • 多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
  5. 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
    • 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
  6. 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
  7. 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
    • 「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
      • ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
  8. トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
    • 後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
    • その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
    • 「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
  9. 「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
    • さらにアニメ化されることもなかった。
  10. 日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
  11. 放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。

ザ・シンプソンズ

  1. CCレモンのCMに起用されることはなかった。
  2. 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
  3. 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
  4. アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。

THE FROGMAN SHOW

  1. 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
  2. Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
  3. DLEはアニメ事業を切っていた。
    • 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
      • 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。

さよなら絶望先生

  1. 「絶望した!」が流行語にならなかった。
  2. 初音ミクネタがアニメに登場するのはOVA版「らき☆すた」が最初になっていた。

しあ~しも

四月は君の嘘

  1. あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
    • あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
  2. 実写映画化はなかった。
    • 映画化されても大爆死していた。
      • 逆にヒットしていた可能性もある。
  3. 「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
  4. ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
  5. 種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
  6. 史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。

地獄少女

  1. 続編は制作されなかった。
    • そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
  2. ドラマ版も制作されなかった。
  3. 「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
  4. 基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。

地獄先生ぬ〜べ〜

  1. もちろん実写ドラマ化されない。
  2. 篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。

シスター・プリンセス

  1. 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
    • 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
  2. 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
  3. 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
  4. その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
    • 「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
    • のアニメ化は無かったかも。
  5. 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
  6. 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
  7. おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。

CITY HUNTER

  1. 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
    • 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
  2. 神谷明といえばケンシロウ。
    • あるいは毛利小五郎。
      • ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
  3. 続編が出ることはなかった。
  4. 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
  5. 続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
    • あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。

シドニアの騎士

  1. 「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。

しましまとらのしまじろう

  1. テレ東の長寿アニメと言えば「ポケットモンスター」、「NARUTO」だった。
  2. こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
    • その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
    • テレビせとうちの知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
  3. メインキャストは全員ブレイクしなかった。(長続きしないので下記のものを演じられたか怪しい)
    • 南央美と言えばアカネかニコリン坊。
      • 杉本沙織と言えば喜三太だった。
  4. アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
    • 但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
  5. 当初の予定通り、1年で終了していた。
    • (史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
    • 放送時間の変更もなかった。

しまじろうのわお!

  1. 劇場版は製作されなかった。
  2. らむりんの降板が受けなかったとされた。

しや~しよ

シャーマンキング

  1. 朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
  2. スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
  3. 当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
  4. DVD-BOXが発売されることはなかった。
  5. 原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
  6. 恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
  7. 高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
    • その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。

Charlotte

  1. ウィキペディアの記事が良質な記事に選出されることはなかっただろう。
  2. 「Rewrite」のテレビアニメ化は撤回の可能性があった。
  3. keyがアダルトゲームとしてリメイクしたかもしれない。

ジャイアントロボ 地球が静止する日

  1. スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
  2. シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
  3. 山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
  4. 十傑集走りがネットで話題になることはなかった。

灼眼のシャナ

  1. いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
    • 筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
    • 中川翔子との交流もない。
    • 「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
      • 厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
  2. 涼宮ハルヒもこうなるかアニメ化自体なかったかも。
  3. メロンパンの注目度が上がらなかった。
    • らき☆すたでネタにされなかった。
  4. 第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
  5. KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
    • I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。

ジュエルペット

  1. 1年で終わっていた。
    • 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
      • 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
  2. 製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
  3. テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
    • 上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
  4. 「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
  5. 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。
  6. それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。

ジュエルペットてぃんくる☆

  1. 主人公変更、移動が誤算とみられた。
  2. これを以て終了した可能性も。
  3. 竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。

しゅごキャラ!

  1. 第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
    • 結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
    • しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
      • リルぷりっ!無かった。
        • 仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
    • きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
  2. テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
    • 「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
  3. 伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
  4. PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。

Steins;Gate

  1. 2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
  2. その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
    • Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
  3. 序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
  4. 2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
  5. 「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
  6. アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。

純情ロマンチカ

  1. 旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
  2. 「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
  3. 中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。

少女革命ウテナ

  1. その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
  2. 川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
    • 幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
  3. 奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
  4. 幾原邦彦はアニメ業界から完全に撤退していた。
    • 「輪るピングドラム」も制作されていない。
  5. 「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。

SHOW BY ROCK!!

  1. サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
  2. 原作ゲームの知名度が向上することは無かった。

JOKER GAME

  1. 舞台化される事も無かった。
  2. パチスロ化を期待される事も無かった。
  3. サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
  4. 『トランプゲーム』と勘違いするかな?

ジョジョの奇妙な冒険

1期

  1. 興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
  2. 二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
  3. ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
  4. ファンの若返りに失敗していた。
  5. 昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。

スターダストクルセイダース

  1. 分割4クールになることはなかった。
    • ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
      • DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
  2. 石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
  3. 4部アニメ化はなかった。

しら~しん

しろくまカフェ

  1. 高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
  2. おそ松さん」は企画されなかったかもしれない。
    • 仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。

SHIROBAKO

  1. アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
    • 逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
  2. ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
    • 「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
  3. 主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
  4. 「甘城ブリリアントパーク」、「結城友奈は勇者である」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」などは史実以上に大ヒットしていた。
    • 時間枠が近いクロスアンジュはともかく、甘ブリとゆゆゆはそこまで影響は受けないんじゃないかなぁ。
  5. 終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
  6. アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
    • 「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、総集編に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
      • しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
    • 「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
  7. 「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
  8. 「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。

進撃の巨人

  1. 石川由依は無名のままだった。
    • 石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
  2. うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
  3. うたプリが社会現象になっていた。
  4. ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
  5. 企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
  6. 同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
  7. 紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
    • Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
      • Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
  8. 「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
  9. 2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
    • JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
    • 「Shick」とのコラボレーションも無かった。
    • 味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃のちょ人」が流れる事も無かった。
  10. 下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
  11. 2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
  12. 和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
  13. 和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
  14. 「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
  15. TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
    • TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
  16. 「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。

侵略!イカ娘

  1. テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
  2. 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
  3. 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
  4. みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
  5. 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
  6. 金元寿子は史実ほど売れていなかった。
  7. それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
  8. 横浜DeNAベイスターズが勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー