富山共和国

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富山共和国
英語名

国旗
Toyama2.png
旧・富山県旗を使用している。新しく国旗を決めるのが面倒臭かったらしい。

基本情報
略称 富国(とみこく)
首都 富山市(中央区)
最大都市 富山市、高岡市
民族 主に旧・富山県民
元首 不明
大統領 不明
公用語 主言語:日本語
副言語:富山弁
通貨 円(¥)
国内総生産(GDP) 不明
時間帯 日本標準時(UTC+9)
国歌 富山共和国民の歌
国鳥 ライチョウ
国花 チューリップ
国魚 ホタルイカ
国是 未制定
建国・独立 2040年1月1日

富山共和国(とやまきょうわこく)は、2040年1月1日に北陸本願寺一向宗国から独立した、本州の日本海側中央部に位置する共和国。現在のところ、旧・富山県の全域のみを領土としている。富山地域の住民の独立運動により独立した。

概要

2040年1月1日に北陸本願寺一向宗国から独立した。海もあり、山もあり、比較的に豊かな自然が見られる。かつて(旧・富山県)は「暮らしやすい県No.1」であったことから、国民生活も高水準を保っている。標準時は日本標準時(UTC+9)を採用しており、国歌は「富山県民の歌」を「富山共和国民の歌」と改称して使用している。そのほか、国鳥、国花、国魚などは、旧・富山県の、県鳥、県花、県魚などを、そのまま使っている。越後民主主義人民共和国佐渡社会主義共和国信濃連邦岐阜民主主義国岐阜共和国岐阜帝國などの周辺諸国との結びつきが強い。

現在、北陸本願寺一向宗国(石川地域、福井地域)は、富山共和国の独立を不服としており、再び、富山地域を吸収しようとしている。そのため、富山共和国と北陸本願寺一向宗国(石川地域、福井地域)は対立しており、2048年からは、北陸本願寺一向宗国連合軍が富山共和国に向けて侵攻を始めた。富山共和国は自衛軍で応戦しており、国境の倶利伽羅峠で衝突している。国民は独立志向を持つ者が多い。

歴史

  • 2006年
  • 2035年ごろ~
  • 2040年
  • 2042年ごろ~
  • 2048年
    • 北陸本願寺一向宗国(石川地域、福井地域)の連合軍が、富山共和国に侵攻を開始する。国境の倶利伽羅峠で富山共和国の自衛軍と衝突し、一度は連合軍が撤退した。しかし、その後も連合軍が侵攻しては、国境付近で自衛軍と衝突している。

行政区画

旧・富山県の行政区画を、そのまま使用している。新しく"州"も制定され、富山市は日本の政令指定都市のように"区"によって分けられている。"区"は富山市と周辺6町村が合併する前の行政区画を基にしている。

関連項目