「長野/木曽」の版間の差分
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#「みなみきそ」じゃなくて「なぎそ」。 | #「みなみきそ」じゃなくて「なぎそ」。 | ||
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#*妻籠(南木曽町)と馬籠(中津川市)の区別がつかなかいのは少数ではないらしい。[[岐阜/東濃#中津川市|中津川市の噂]]でも確認。 | |||
#*どうやら妻籠・馬籠ともに昔の宿場の本陣が島崎氏(藤村の家系)だったり、結びつきは相当強いようで。 | |||
#一部、岐阜県の市外局番の地域がある | #一部、岐阜県の市外局番の地域がある | ||
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2008年11月5日 (水) 12:58時点における版
木曽地方の噂
- 地域が解体されるかもしれない。(塩尻と、名古屋=中津川に)
- 県内10地方の中で、唯一市がない。
- 楢川は塩尻市の一部に、そして山口は中津川市の一部に。
- 神坂村も中津川の一部になってしまった。
- 楢川は塩尻市の一部に、そして山口は中津川市の一部に。
- 夕焼けを見たことがない人がいる。(東西を山に挟まれた深い谷のため)
- さすがにそれはない。
- 意外と県境の場所でも、近県(愛知県)のテレビは見れない所が多いらしい。
- 特急が止まる駅と、各駅停車しか止まらない駅との間には、便利さの面で格段の差がある。
- とはいえ、木曽福島もたかが知れている…
- 絵に描いたような田舎駅風の駅舎もある。
- 森山直太朗の母君が歌っていた「木曽路は今日も」を知ってると、通として扱われる。
- しゃぶしゃぶ店の木曽路があると思い込んでいる人がいる
- やってるのかやってないのかわからない飲食店が多いが、それらの大半はやってない。
- 晩飯を求めて自転車で彷徨った経験あり。
- しかし、上松町と木曽町の中間地点の国道にあるいかにも放置された掘っ立て小屋みたいな風情のカレー屋は普通に営業している。地元民の大半は存在を知っているが、実際に食べたという人物は少ない。
- 最近塩尻市に侵食されている。
- 楢川村が塩尻市に編入。
- 権兵衛トンネル開通で少しだけ活気がつき始めてる
- 長野県から脱退して、東濃と一緒になりたい。
- 香川県ほどの広さなのに、人口は4万人程度しかいない。
- 木曽川町は愛知県一宮市の地名
- あれは、完全な僭称だね。もともと葉栗郡黒田町だったのが木曽川沿いだからといって明治末期になって合併もせずにいきなり葉栗郡木曽川町と名前を変えたんだ。木曽川沿いの自治体なんて他にいくつもあるのになー…。
- 市外局番は0264だが、最近になって半分以上を長野MA(026-400~409、460~499)に取られたため、市内局番は20~59までである。
- 南木曽町田立は0573
木曽高速の噂
- 木曽郡を通る国道19号線は通称「木曽高速」と呼ばれている。
- 以下木曽高速参照。
木曽郡の噂
- 昭和40年代まで「西筑摩郡」だった。何でもっと早く折角の「木曽」の名を使わなかったのか。
- 妻籠と馬籠は大概セットで語られていたが、片一方だけが隣県に行ってしまった。
木曽町
- 「ひよし村」の「ひよし」ってサルのことだ。
- ってことは、京都の日吉町(現・南丹市)もだな。
- 「朝日将軍・義仲」から日義村ってついたんだに。
- 漆器産業が盛んだが、不景気のあおりをくらってかなり逼迫。やはりぜいたく品は産業振興が難しいと思われているが、地元の人は地元だけに漆器を日常品として使っている。
- 木曽福島放送のCMは音が無い。
- いや、微かに音がある。
- 木曽福島放送なんてものがあったのか。
- 神輿を転がしてぶっ壊す祭りがある。
- 国道沿いにタイムリー、サークルK、セブンイレブンが近距離で並んで建っているところがある。
- 学生の間で「絶対タイムリー潰しにかかってるよね」という話題が繰り返される。
上松町
- 「うえまつちょう」じゃなくて「あげまつまち」。
- 寝覚の床(ねざめのとこ)がある。
- 浦島太郎が竜宮城から帰り、ここで目覚めた、と思っていました。海から遠いのになぜここまで亀に連れてこられたんだ、と長年疑問に思っていたが、そうではなく上陸後に旅をして、玉手箱を開けたのがここだったってことらしいです。
- 怪奇現象が起きるため橋がかけられない。
- 長野県内の「町」で、唯一、高等学校がない。(隣の旧木曽福島町には、3つあった時代がある)
- 所謂有名人が一人もいません。
- 「さよなら」のことを何故か「アバ」という。
- 悲しいことに町役場職員の職務懈怠がたびたび発生し、正当な行政処理が行われていないことがあります。地元で数少ない就職口の中では、安定、安泰の職なので、まじめにやってほしいと住民は思っています。
南木曽町
- 「みなみきそ」じゃなくて「なぎそ」。
- 妻籠宿がある。
- 妻籠(南木曽町)と馬籠(中津川市)の区別がつかなかいのは少数ではないらしい。中津川市の噂でも確認。
- どうやら妻籠・馬籠ともに昔の宿場の本陣が島崎氏(藤村の家系)だったり、結びつきは相当強いようで。
- 一部、岐阜県の市外局番の地域がある
- 川を渡れば岐阜へいける
- ただし、川に架かっている橋は国道19号の賤母大橋のみ。
- 山口村の合併で、岐阜まで歩いて数十分
- 県道6号線はほとんど車が通らない
- 新聞は長野だが、テレビは東海圏(岐阜)ただし、NHKは長野(田立地区)
- 地上デジタル化でデジタルは長野圏になったが、U局が無くなりぎふチャンが観られなくなってしまうのは残念だ。
- 「読書」という場所がある
- その読書は柿其・三留野・与川の3村から捩った名称。上手く作ったもんだ。
- せっかくだから与川・三留野・柿其って順番で書けばいいのに。
- その読書は柿其・三留野・与川の3村から捩った名称。上手く作ったもんだ。
- 昔は名古屋からの直通列車もあった。現在も南木曽発名古屋行というものはある。
王滝村
- 「大滝村」と間違われる。
- 大地震が学校を襲った。
- 御嶽山へのアクセスはここから。
- 財政的にピンチ。
- 愛知用水の重要な水瓶。
木祖村
- なぜに「木祖」?
- 木曽地方の中心でもないのに「木曽」を名乗ると周りから反感を買うから、木曽川の源流という点に着目して「木曽の祖」という意味をこじつけて木祖にした。
- 木曽町とは無関係
大桑村
- うまいこと村役場の住所が「大桑村長野」。
- 新銀行東京の親戚。
- なぜか北名古屋市と仲がよく、交換合宿したりしてる。