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{{Pathnav2|神奈川中央交通|営業所別}}
{{お願い/日本の駅|[[神奈川]]県内}}
<!--神奈中本体の営業所が廃止され操車所になっても神奈交バスの営業所がある(今でも神奈中自身が「津久井営業所」などの標記を使っている)ことや、会社再編で神奈交バスが無くなるとのことなどを考慮して、見出しの「営業所」や「操車所」を省きました。また順序は神奈中公式の営業所順序にしています-->
==[[横浜市]]==
==営業所別の噂==
*[[関東の駅/横浜市]]
===横浜(よ)の噂===
#90年代後半までは笹下操車場もあった。
#*その頃は笹下操車所に営業所があったけど、2001年に再開発で閉鎖。もっと昔は弘明寺に営業所があった。「横浜営業所」なのに横浜市の端っこにあるのは何度も移転したから。
#**今の営業所がある本郷操車所が出来たのは1963年で、けっこう古い。
#上大岡駅や横浜駅を結ぶ路線は全てここの管轄であった。
#笹下廃止後は戸塚、東戸塚、南高校、芹が谷を結ぶ系統は全て舞岡に委譲。
#*それまでは中山~市ヶ尾の路線も横浜営業所担当だった。
#かつては船08系統大船駅~金沢八景の系統が前乗り前降りの後払いであった。
#*但し、中乗り化されることなく前乗り後降りの前払い系統に変更。
#**中山の三ツ境~若葉台~十日市場と同じ方式。
#かつてはLUMINEのラッピングバスも走っていた。
#*後に舞岡に転属し、上大岡駅や横浜駅をメインに運用していた。
#新型運賃箱や音声合成放送装置はここが初採用。
====船05系統の噂====
#大船駅と上大岡駅を結ぶ路線。
#*江ノ電バスと共管で江ノ電バスでも系統番号を表示されている。


==[[川崎市]]==
====船08系統の噂====
*[[関東の駅/川崎市]]
#大船駅~本郷車庫~金沢八景駅を通る歴史の長い系統路線。
#*休日は大船から八景島シーパラダイスに行く人でよく賑わう。
#源氏ケ丘という、古典を思い出す停留所があったが、森の家前という楽しそうな名前に変更された。
#*上郷か。横浜市の最近の公立小学生にはお馴染みらしいが・・・
#6月は本郷車庫と長倉町できれいな紫陽花が車内から眺められる。
#かつては港南台駅からも金沢八景駅行きのバスが出ていた(港94系統でみどりが丘東も経由していた)。


==三浦地域==
====上32系統の噂====
*[[大船駅]]
#上大岡と港南台を最短距離で結ぶ路線・・・なのだが、横浜市営バスの寄り道しまくる方に客を取られ意外と日中の利用者が少ない。
#上大岡駅6番でバスを待っているとほとんどは市営バスに乗っていき、神奈中はガラガラのまま発車していく光景が。


===長谷駅の噂===
====港64、64の噂====
{{駅名標/江ノ電|name=長谷|ruby=はせ|roma=HASE|back=ごくらくじ|back2=GOKURAKUJI|next=ゆいがはま|next2=YUIGAHAMA}}
[[画像:横浜のトップナンバー車.jpeg|thumb|200px|横浜沿岸にも来ているぜ]]
所在地:[[鎌倉市]]長谷
#横浜市営と共管であるが、神奈中では漢字がつく。
#大仏の最寄り駅。
#*但し、上大岡〜磯子の区間便は市営バスと同じく数字のみ。
#*GWにはここの観光客で賑わう。
#磯子行は最戸橋と岡村郵便局を通るが、上大岡方面は千保という狭い住宅地を通る。
#*当駅から5分程度。
#市営バスでは上大岡駅を通過すると「磯子駅」のみの表示であるが神奈中はきちんと経由地も表示されている。
#つい最近この駅に自動改札機が導入された。
#*ほかに藤沢、江ノ島、鎌倉などの主要駅にも導入された。


*路線 - 江ノ島電鉄
===戸塚(と)の噂===
#戸塚区西部、泉区、瀬谷区南部を中心に運用。
#戸塚駅発着は上矢部循環系統は線路脇、それ以外は全てバスセンター発着という不便なシステム。
#*かつては、戸53系統 戸塚駅→汲沢団地もここを発着していた。
#*早くバスセンターに集約してほしい。
#以前は戸塚駅→上矢部系統のみ完全に前乗り前払いであったが今は全路線中乗り後払いに。
#*横浜市内で唯一の【中乗り営業所】になった。


===北鎌倉駅の噂===
====戸12、39系統の噂====
{{駅名標/東日本2|name=北鎌倉|ruby=きたかまくら|back=おおふな|next=かまくら|back2=Ofuna|roma=Kita-Kamakura|next2=Kamakura}}
#戸塚駅東口~弥生台駅の系統。
所在地:鎌倉市山ノ内
#うち、戸12は西田橋を経由、戸39は白百合団地を経由する系統。
#北鎌倉駅には構内踏切があり、15両編成が通過している姿に圧倒される。
#2003年までは、他の岡津に行く系統よりも長く舞岡が前乗前降で担当していた。
#*その北鎌倉駅は円覚寺という寺の敷地内にある。
#*保土ヶ谷〜東戸塚間にも、参道や境内に踏み切りがある個所が2つもあります!


*路線 - [[横須賀線]]
====戸17、19系統の噂====
*バス - 江ノ電バス
#戸塚駅東口~三ツ境駅の系統。
#うち、17系統は大中村~中村の途中で湘南泉病院を経由している。
#かつては戸16という瀬谷駅に行く路線があったが廃線となり、瀬谷柏尾道路を距離長く通る唯一の系統になってしまった。
#*その戸16系統が、2017年4月より湘南泉病院、隼人中学・高校を経由する系統として14年ぶりに番号のみ復活した(但し、瀬谷駅には行かない)。
#**平日に2往復のみ運行している。


===鎌倉駅の噂===
====戸50、52系統の噂====
{{駅名標/東日本2|name=鎌倉|ruby=かまくら|back=きたかまくら|next=ずし|back2=Kita-Kamakura|roma=Kamakura|next2=Zushi}}
#戸塚バスセンター~俣野公園~ドリームハイツと結ぶ路線。
{{駅名標/江ノ電|name=鎌倉|ruby=かまくら|roma=KAMAKURA|back=わだづか|back2=WADAZUKA|next=|next2=}}
#*戸52は俣野公園止りである。
[[画像:KamakuraST.jpg|thumb|90px|<Small>駅舎</Small>]]
#ドリームランドがあった頃は、ドリームランドを名乗っていた。
所在地:鎌倉市小町・御成町
#*また、ランド坂下という停留所もあったがそちらも横浜薬大南門に改称された。
#実は発車メロディが独自の物だが、ほとんどの人に気づかれない。
#改札より低い位置に連絡通路がある。おかげでやたら短いエスカレーターが。
#東急沿線でもないのに東急百貨店が駅前にある。
#*東急ストア(のGMS・とうきゅう)なのに百貨店と間違えられる。
#**西武百貨店と競ってつぶした。
#***他県からきた友人には「09」があると必ずツッコミがくるくらい目立つ。グルメプラザ109。
#本線の外側に留置線がある。(夜にE231系が停まっている。)
#*上下共に1本ずつあって、2面4線の駅にしたかったのかな?と思わせる構造。
#混雑時用の臨時階段がある。
#正月や花火大会の日にはかなり混むため、東口の券売機の数が駅の規模からすると異常に多い。特に花火大会の日は駅への入場規制がかかる。
#江ノ島電鉄への乗り換え口のある西口は東口に比べるとかなりこじんまりとしている。
#駅北側に隣接する踏切は国鉄時代は人によって開閉されていた。


*路線 - 横須賀線 [[江ノ島電鉄]]
====船21、22、24、25系統の噂====
*バス - [[京浜急行バス]] 江ノ電バス
#大船駅~俣野公園方面の系統。
#*船21は俣野公園を経由せずに立場に至る路線。
#*船22は、上記の俣野公園を経由する系統。
#*船24は、俣野公園止り。
#*船25はドリームハイツ行。


===逗子駅の噂===
{{駅名標/東日本2|name=逗子|ruby=ずし|back=かまくら|next=ひがしずし|back2=Kamakura|roma=Zushi|next2=Higashi-Zushi}}
[[画像:E217-Y142+Y50-00.jpg|frame|分割Show]]
所在地:[[逗子市]]逗子
#横須賀線の15両対応ホームの最南端駅。そのためここで分割併合を行う。
#湘南新宿ラインはなぜ全列車ここで止められるのだろうか。
#*それ以上行っても需要がないから。
#**せいぜい鎌倉日帰り観光需要・・・かな?
#*15両区間もここまで。
#*11両で走ることすら稀。
#**マジレスするとE231指定になったため。逗子駅先にある留置線に5両編成を置く余裕が無いため、15両ほぼ固定となっている湘南新宿ラインを分割して留置する事が出来無い。
#*田浦でのドアカットの影響では?(ドアカットスイッチを見た覚えがない)
#山側は改札を出るとすぐ道路。
#*その道路を下り方面にトコトコ歩いて行くと[[京浜急行電鉄|京急]]の[[Wikipedia:ja:京急600形電車 (2代)|旧600形]]が静態保存してあり、昼間は中に入る事が出来る。
#**実際1.2kmほどあるので見に行こうという人は注意すべし。東逗子駅からは850mほど。
#土休日に1往復、横浜線の205系が逗子まで乗り入れる。
#*08/3/15の改正で消滅しました(泣
#*サスガに根岸線経由だとねぇ。
#京急の新逗子駅に接続している様に見えて(?)、実際は徒歩で5分位の離れた所にある。
#*JR佐倉と京成佐倉よりマシ。
#2007年途中まで非バリアフリーな駅だった。エスカレーターもエレベーターも無く、人的パワー以外に脱出方法が無いぐらいに。


*路線 - 横須賀線
===茅ヶ崎(ち)の噂===
*バス - 京浜急行バス
[[画像:茅ヶ崎のいすゞ富士新7E.jpeg|thumb|200px|ありがとう富士7E]]
#富士重工ボディのいすゞ車を多く見かけられた。
#*ここに導入していた神奈中仕様のワンステップ車は全て富士重7Eの最終型だ。
#**2017年8月頃を以って茅ヶ崎名物のいすゞ+富士重は全廃。合掌。
#**中山にもそれが二台いる。
#*いすゞU-代終焉時には綾瀬からキュービックが転属した
#えぼし号というコミュニティバスがルノーの外車だった。
#日野製の中型も転入していたことがある。


===田浦駅の噂===
===伊勢原(い)の噂===
{{駅名標/東日本2|name=田浦|ruby=たうら|back=ひがしずし|next=よこすか|back2=Higashi-Zushi|roma=Taura|next2=Yokosuka}}
#かつては日野車オンリーであった。
[[画像:TauraST00.jpg|thumb|200px|左が廃線となった貨物線]]
#*その名残か三菱ふそうに交じりつつ、積極的に日野車を導入。
所在地:[[横須賀市]]田浦町
#中乗りを初採用したのはここ。
#田浦駅はトンネルの間に挟まれた駅である。
#神奈中本体で赤座席を最後まで保持していたエアロミディはここの所属であった。
#*15両編成の場合、東京よりのドアが1つ開かない。
#**あれ、11両じゃないの??
#**11両ですね。ちなみに下りは久里浜より1両目と2両目の1つのドアが開かない。
#**15両編成は逗子で前4両切り離し。たまに前の4両だけ横須賀方面へって場合もあるけど。
#***ちなみに東逗子駅のホームに「田浦スイッチオン・オフ」と書かれている(車掌の位置)どうやらこのスイッチで特定のドアを開けない様にしている模様。
#かつてここから分岐して軍施設(?)の方へ繋がっていた線路の跡がある。
#*今でも下り線の向こうに複線分のスペース、更に大口径のトンネルがもう1つ空いていて独特の雰囲気を醸し出している。
#*隣の横須賀駅に、百何周年とかで写真付きで説明してくれているボードがある。
#ドアカット駅である事に加えて廃線跡も見られるかなりの萌え駅。


*路線 - 横須賀線
====伊10系統の噂====
*バス - 京浜急行バス
#伊勢原駅~大山ケーブルを結ぶ観光のフラグシップ的路線。
#初詣及び登山シーズンになると来内の混み具合が酷くなる。
#大山駅というバス停が存在するが、断じてケーブルカーの駅ではない。
#*実は川沿いにあり、鉄道駅は一つもない。


===横須賀駅の噂===
===厚木(あ)と厚木北(き)の噂===
{{駅名標/東日本2|name=横須賀|ruby=よこすか|back=たうら|next=きぬがさ|back2=Taura|roma=Yokosuka|next2=Kinugasa}}
[[画像:厚木北は「き」に変わった。.jpeg|thumb|200px|厚木周辺も白色に]]
[[画像:YokosukaST00.jpg|thumb|200px|駅端から(左は[[横浜横須賀道路|横横道路]]]]
#厚木駅から愛甲郡を結ぶ長距離路線がある。
所在地:横須賀市東逸見町
#*厚木駅ではなくて[[神奈川の駅#本厚木駅の噂|本厚木駅]]。厚木駅は[[海老名市]]
#「横須賀駅」を名乗っているが相当ショボい。
#*厚木バスセンター・本厚木駅~半原、本厚木駅~宮ヶ瀬など。
#*2・3番線のみの駅(1番線は全く使用されていない)で、2番線は折り返し専用、3番線は直通専用。よって実質的に1面1線だけの駅。また駅に階段が全く無く、弱者にはやさしい。
#一番早く全車両LED行先表示化を完了させたのはここ。
#**もともと軍事的な理由でできた駅だし。
#*それが今では白色LED(フルカラーではない)に変えられた。
#***そもそも1番線にはホームはない。
#神奈中本体が管理する「松蓮寺車庫」「下荻野操車所」と、相模神奈交バスの営業所がある「上荻野操車所」がある。
#*「スカ駅」のほうがカッコいいよ。
#*今では上荻野操車所が厚木北営業所に改称され(き)に変更された。
#京急の横須賀中央の方が栄えている。
====厚20系統の噂====
#*市役所など主な機関もこっち。
#本厚木~宮ケ瀬を結ぶ系統。
#昔は貨物用の線路が沢山あった。
#清川村の区間内はなんと自由乗降区間に。
#京急との連絡は横須賀中央よりも汐入駅のほうが近い。
#宮の平という停留所がある。
#*まぁ歩いて数分のところに逸見駅があるから当然だよね。
#*「みやのひら」とは読まず「みやのだいら」と読む。
#ホームから基地に停留しているカッコ良い船がよく見られる。
#*「みやのひら」と名乗っていたら青梅線に乗った錯覚が。
#調節を間違えたのかトイレの洗面台の水の勢いが凄い。ヘタするとずぶ濡れになる。


*路線 - 横須賀線
===相模原(さ、麻溝)と橋本(も、峡の原)の噂===
*バス - 京浜急行バス
#神奈中では最後の波線塗装を投入していたはここ。
#*標準尺のエアロスターK。
#ここもLED化のペースが早かった。
#*但し2代目かなちゃん号は遅かった。
#橋本の近くに「峡の原操車所」、北里大学の近くに「麻溝操車所」がある。
#*元々は峡の原に営業所があった。新しく麻溝操車所を作ってからしばらくして営業所が麻溝に移って、峡の原は相模神奈交バスの相模原営業所になった。
#**後に神奈交廃止後は橋本営業所に改名され、「も」に変更された。
#一時期は、他営業所と異なりU-規制では中型のエアロミディだけ入れていた。
#ここでもスヌバスの原型のB&Yのワンロマを走らせていた(当然平塚と同型)。
#中型車で展望席(オタ席)に売店を置いていたのは橋本だった。
#相模原市内で系統数が多いのは橋本。
#*多摩営業所(た)の車両が車両点検に来る営業所も橋本である。


===衣笠駅の噂===
===町田(ま)の噂===
{{駅名標/東日本2|name=衣笠|ruby=きぬがさ|back=よこすか|next=くりはま|back2=Yokosuka|roma=Kinugasa|next2=Kurihama}}
#都内にある神奈中バスの一つ。
所在地:横須賀市[[横須賀市#衣笠の噂|衣笠栄町]]
#*元をたどると[[関東バス]]原町田営業所。ここでいう関東バスとは、もちろんあのトロピカルな関東バスのこと。
#JRでは横須賀市で一番利用者の多い駅。しかし京急に惨敗。
#実は町田も昔は神奈川県であった。
#*無論横須賀駅なんかより人多い。
#*八王子も立川も吉祥寺もみんな神奈川だった。
#*どっちにしろ無名。地味。繁華街は栄えてる。
#神奈中の車庫の隣に、小田急バスの車庫(町田営業所)がある。
#*大船まで約30分。日中は逗子で階段乗換え。
#単線なので本数むっちゃ少ない。まるで田舎駅。いつも逗子で待たされる。
#*11両編成同士がすれ違うって一体・・・
#衣笠栄町と言うところにある。
#*衣笠町もある。
#*二つの違いはと言うと、衣笠栄町は栄えていて、衣笠町は栄えていないでほぼ正解。
#駅周辺に「衣笠十字路」と「池上十字路」の衣笠二大十字路がある。
#*と言うのは言ってみたかっただけ。俺以外言っている人は0であろう。
#*池上のほうは駅から結構遠い。歩くのしんどい。衣笠十字路に比べるとなんか寂れてる。
#不思議と衣笠周辺だけは住宅地が広がっている。でも横須賀線は逗子行きと逗子止まりが多いので非常に不便。
#衣笠駅から歩いて5分くらいの江南飯店はウマイ。
#広島県の駅と勘違いしてる人がいるとかいないとか。
#*なぜ?
#**[[広島東洋カープ|広島カープ]]
#***背番号『3』は永久欠番。
#朝は近所の高校生でごった返す。
#*三浦高校だね。
#*県立横須賀もね。(by現役生)
#衣笠駅と横須賀トンネルの間に相模金谷駅という駅が太平洋戦争末期の短期間だけあった。今でも痕跡が残っている。


*路線 - 横須賀線
===大和(や、鶴間)の噂===
*バス - 京浜急行バス
<!--中山の噂は「中山(や)の噂」の項へ移動しました-->
#かつては、鶴間のみであったが、横浜市に乗り入れる系統に限って中山営業所が分割された。
#*2015年現在だと、町田市内の路線と横04系統を神奈中本体、大和や座間方面の路線を藤沢神奈交が担当している。
#昔は町田営業所鶴間操車所だった。
#*その頃のバスに貼られた社番は「ま」で、今の「や」になったのは独立後。


===京急久里浜駅の噂===
===綾瀬(せ)の噂===
{{駅名標/京急|name=京急久里浜|ruby=けいきゅうくりはま|roma=Keikyu Kurihama|back=北久里浜|next=YRP野比|back2=きたくりはま|next2=わいあーるぴーのび}}
#いすゞの工場があるためかいすゞ車が圧倒的に多い。
#隣接駅は北久里浜とYRP野比と[[関東の駅/千葉#浜金谷駅の噂|浜金谷]]。
#*JR久里浜駅が近くにあるため'''乗換駅'''として利用する客多し。
#3番線から久里浜検車区行きの電車がある。
#*もちろん乗務員しか乗れないけど。
#2100形はラッシュ時になるとこの駅止まりになり、車両交換をさせられる。


*路線 - [[京急本線#久里浜線の噂|京急久里浜線]]
===多摩(た)の噂===
*バス - 京浜急行バス
#神奈中では最も新しい営業所。
#*町田と相模原(峡の原)の路線を引き継いで開設。主に多摩ニュータウンエリアと町田市を管轄している。
#八王子に乗り入れる系統があり、本数が多い。
#*八王子へ行く路線は1路線だけで1時間に2本しか無い。
#多摩ニュータウンエリア管轄なので「多摩」営業所だけど、住所は八王子市南大沢。
#*京王バス多摩営業所にあるバス停「京王多摩車庫前」は神奈中多摩営業所の管理。


===三崎口駅の噂===
===舞岡(お)の噂===
{{駅名標/京急|name=三崎口|ruby=みさきぐち |roma=Misakiguchi|back=三浦海岸|next=|back2=みうらかいがん|next2=}}
[[画像:神奈中初の白色LED.jpeg|thumb|200px|実はフルカラーではない]]
[[画像:MisakiguchiST01.jpg|frame|駅舎]]
#戸22系統の運行当初は非常に本数が少なかった。
所在地:[[三浦市]]初声町下宮田
#今はもはや横浜エリアの大動脈に。
#平日に1本、京成成田行きの特急がある。
#市営バスの赤字系統はここの路線になった。
#*昔は成田空港まで乗り換えなしで行けたが、今は廃止・・・。
#以前は戸塚駅~泉区、瀬谷区の後払い系統や横浜駅~中山駅の系統も担っていた。
#油壷方面への延長計画が全然具体化しない。
#*後に泉区方面は戸塚に、中山エリアは大和(後に中山)に委譲。
#*この駅自体が凄く中途半端な所にあるので、マリンパークに行くにも城ヶ島に行くにもここからバスに乗らないといけない。
#2006年に山手ライナーというバスが走り出した。
#**そして帰りは[[関東の国道#国道134号|国道134号]]の渋滞にハマる。
#2016年秋より白色LED行先表示を初採用!
#**2008年10月にここのバスでようやくPASMOが使えるようになるみたい。
#*経由地を抜けるとその抜けた経由地の表示が消えて行先のみの表示に変わる。
#*油壺方面へ少し線路が作ってあるものの、今は鉄道用地の一部が畑にされているような有り様。
#*レシップ製なので行き先が変わるときは一旦消灯する。
#駅前を開発する気が無いのか、30年たっても周囲にはスイカ畑しかない。
====戸09系統の噂====
#*10分に1本の電車が発車し、1日に2万人近くの人が利用する駅には見えない。
#戸塚駅~秋葉町~緑園都市駅へと至る路線。
#この駅発着の列車は全て'''特急'''(特急もしくは快速特急)しかないが、堀之内駅までは各駅に停車する。
#*断じてアキバではない。
#有名(?)な撮影スポットの一つでファンはもちろん、京急が制作するカレンダーなどにもここの写真がよく使われる。
#基本的に神奈交車の運用が多いが、稀に神奈中車が使われることもある。
#*単線なので電車被りが無く、カーブ・終点・ポイントありと条件が重なって低速で侵入してくるので高いカメラを持っていない人でもちゃんと撮れる。順光時間は正午ぐらいから(?)。
#神奈交廃止後はノンステも定期的に入るようになった。
#線路脇に石鹸水か何かが置いてあって、発車まで時間のある運転手さんがおもむろに線路上に降りて行ってブラシで電車(前面)の清掃を始める。さらにホームの下にある大きな水槽から汲んできたバケツの水を豪快にぶっかけて流す。
#*いくら末端駅だからって凄すぎる。次の電車だってすぐ来るのにw


*路線 - 京急久里浜線
====戸22系統の噂====
*バス - 京浜急行バス
#舞岡操車場への入出庫系統
#戸塚駅に発着する神奈中では本数がかなり多い。
#*そのせいかかつては4番のりばから秋葉方面と共同だったのが、乗り場変更により5番のりばに独立してしまった。


==足柄・湘南・西湘地域==
====戸33・37系統の噂====
*おもな駅 - [[横浜市/戸塚区#東戸塚駅の噂|東戸塚駅]] [[横浜市/戸塚区#戸塚駅の噂|戸塚駅]] [[平塚駅]] [[小田原駅]]
#戸塚駅から秋葉町を経由して東戸塚駅へと至る路線。
#かつては東戸塚駅から先、川上団地へと至る路線(戸37系統)もあったが2017年のダイヤ改正に伴ってその系統が廃線となりこの系統に全部置き換えられてしまった。


===藤沢駅の噂===
====舞01系統の噂====
{{駅名標/東日本|name=藤沢|ruby=ふじさわ|back=品川・渋谷|next=茅ヶ崎|back2=Shinagawa・Shibuya|rome=Fujisawa|next2=Chigasaki|color=#F68B1E}}
#舞岡操車場に連絡する系統では初めて戸塚駅東口に行かない路線が登場。
{{駅名標/東日本|name=藤沢|ruby=ふじさわ|back=大船|next=辻堂|back2=Ofuna|rome=Fujisawa|next2=Tsujido|color=#F68B1E}}
#*また、日限山を経由する系統で唯一京急ニュータウンに発着しない路線もこれが初めて。
{{駅名標/小田急|name=藤沢|ruby=ふじさわ|roma=Fujisawa|back=藤沢本町|back2=Fujisawahommachi|next=本鵠沼|next2=Honkugenuma}}
#上永谷駅止りと上大岡行きの2種類が存在する。
{{駅名標/江ノ電|name=藤沢|ruby=ふじさわ|roma=FUJISAWA|back=|back2=|next=いしがみ|next2=ISHIGAMI}}
#*上大岡駅行きは「上◯◯」系統に改めてほしい。
所在地:[[藤沢市]]
#小田急のスイッチバックは有名
#*藤沢駅は,神奈川県の東半分では唯一のスイッチバックの駅である
#乗降客数は大船より多いのは不都合な事実........
#平日朝2本だけある藤沢始発東京行きは、わざわざ東京方から回送してくる。そして発車時刻まで辻堂方にある引き込み線に入るが、この引込み線の途中に踏切があるため、電車が踏切に居座り踏切は開かない。ホームでは30分以上も前から人々が続々と来る東京行きを見送り長い列を作り、ホームが人であふれかえる。こんなことをするぐらいなら、藤沢始発は廃止したほうがよいのでは?
#*何気に湘南電車誕生の頃から続く伝統ある藤沢始発。
#**伝統なんてどうでもいいから、さっさと平塚始発にでもしてくれ。ダイヤ上もネックになってるし。
#**小田急からの乗換組が多いし、あの電車がないと人が乗せ切れないのかもしれないね。
#***しかし人が乗せきれない以前の問題に'''人がホームに入りきらない'''。大船→藤沢→小田急組は上り車線端ギリギリしか歩く場所が無くなるので、上りが1~2分の遅延で歩いてる途中に電車到着となると死を覚悟しつつ行くハメに。
#江ノ電藤沢駅は小田急百貨店の中。
#*藤沢小田急百貨店は他の小田急百貨店とは別会社で、江ノ電も出資している。江ノ電百貨店だった頃の名残。
#*今は同じ会社らしい。
#昔の湘南電車の形をした売店がある。
#*あのキオスクは支払さばきが下手過ぎ。suica利用を勘案し、物品販売の素人でよしとしたんだろうな・・・。
#茅ヶ崎駅と同じく、平日のごく限られた時間帯しか使わないホームがある。
#JR、小田急と江ノ電の駅を結ぶペデストリアンデッキで、フルートを吹いているおっさんを見ることができる。
#JRの発車ベルが「ド・ド・ドリフの大爆笑♪」に聞こえる。
#ここから先になると地方都市の雰囲気になる。


*路線 - [[東海道本線/JR東日本区間|東海道線]] [[小田急江ノ島線]] [[江ノ島電鉄]]
====東02系統の噂====
*バス - [[神奈川中央交通|神奈中バス]](北口発のほとんどの系統)[[江ノ島電鉄|江ノ電バス]] (北口発の一部と南口の路線バス全て)
#舞岡操車場~秋葉町~東戸塚駅を結ぶ路線。
#かつては、不動坂止りで不動坂を越えたら操車場まで回送の系統であった。


===辻堂駅の噂===
====東03系統の噂====
{{駅名標/東日本|name=辻堂|ruby=つじどう|back=藤沢|next=茅ヶ崎|back2=Fujisawa|rome=Tsujido|next2=Chigasaki|color=#F68B1E}}
#東戸塚駅〜平戸団地を結ぶ近距離系統。
所在地:藤沢市
#*かつては戸塚駅東口から来る路線(戸27)と横浜駅西口(横15)から来る路線もあったが何れも廃線になり唯一の系統となった。
#快速が停まらない駅だが、駅周辺に高校なども多く平日朝は非常に混雑し、ラッシュのピーク時だけ駅員がでてきて放送する。
#*居住人口に駅の規模とかが合ってない気がする・・・
#*試験当日間違えて快速に乗ってしまった大学生が通過時に飛び降りて骨折したことがある。
#*東京~平塚間唯一の、通過駅。
#北口はいつまでたっても工事中・・・いつまであんな不便なままなんだろう。
#*大規模開発が計画されてるらしい。
#**「湘南C-X(シークロス)」。また階段が変わった。
#西口に行く階段がめちゃくちゃ狭い上、改札機が出入兼用の2台だけ。電車が到着した直後は出てくる人でいっぱいになり駅に入れない。
#鉄道むすめ/辻堂みどりちゃん・・・誰も知らんか。


*路線 - 東海道線
====東04系統の噂====
*バス - 神奈中バス 江ノ電バス
#東戸塚駅東口〜川上団地を結ぶシャトル系統。
#戸37の終焉までは東戸塚駅西口を発着していた。
#*神奈交発足直後も東口から発着していた。
#川上団地折返所は斜面のため、ノンステップバスでは対応しきれないことから、全便ワンステップバス(かつてはツーステップバスも充当)。
#*戸37系統を廃線にした理由はノンステップバスの増備も関係あるのか気になるところである。


===茅ヶ崎駅の噂===
====東15・16系統の噂====
{{駅名標/東日本|name=茅ヶ崎|ruby=ちがさき|back=藤沢|next=平塚|back2=Fujisawa|rome=Chigasaki|next2=Hiratsuka|color=#F68B1E}}
#新戸塚病院を循環する系統。
<!--{{駅名標/東日本|name=茅ヶ崎|ruby=ちがさき|back=辻堂|next=平塚|back2=Tsujido|rome=Chigasaki|next2=Hiratsuka|color=#F68B1E}}-->
#*かつてはもっぱら中型車の系統であったが、地元の要望により大型化された。
{{駅名標/東日本|name=茅ヶ崎|ruby=ちがさき|back=|next=北茅ヶ崎|back2=|rome=Chigasaki|next2=Kita-Chigasaki|color=#339999}}
#**それに伴い、一部の中型が戸塚に転出された。
所在地:[[茅ヶ崎市]]
#2017年のダイヤ改正により一部を除いて東戸塚駅西口に発着点を変更した(東16系統)。
#相模線の起点駅。
#*湘南地区で205系が見られる数少ない駅。
#**でも[[相模線]]の205系って、他の205系と比べて正面の形が違うよね。
#東海道線6番線の発車メロディーは当駅オリジナル。
#サザンの発車メロディーの話はどこへ・・・
#3、4番線は日中と休日は閉鎖。
#駅の東側にある相模線の車庫には、昼間二階建ての車両が停まっているが、実にもったいない。是非昼間も走って欲しいものだ。


*路線 - 東海道線 [[相模線]]
====東23系統の噂====
*バス - 神奈中バス
#舞岡で唯一、弥生台駅に乗り入れる系統。
#*更に東戸塚駅から岡津町をアクセスする唯一の系統でもある。
#**かつては上矢部高校前を通過する東22系統という姉妹系統も存在していたが、廃線になってしまった。
#**更に東09系統もあった。東戸塚駅〜岡津〜阿久和〜三ツ境駅の路線でこの路線が廃線になった際に三ツ境駅から舞岡車は撤退。
#戸塚(と)に移管して中ドア乗車化してもらいたい。


===国府津駅の噂===
====東50系統の噂====
{{駅名標/東日本|name=国府津|ruby=こうづ|back=二宮|next=鴨宮|back2=Ninomiya|rome=Kozu|next2=Kamonomiya|color=#F68B1E}}
#2003年より新規開業した東戸塚駅東口〜平戸〜美晴台〜上永谷駅を結ぶミニバス路線。
[[画像:KoduST00.jpg|frame|駅舎]]
#これの開業によりエアロミディの7m車が導入。
所在地:[[小田原市]]国府津
#*舞岡のミニバスでは唯一のMTミッション車であった。
#神奈川県なのにJR東海の313系が見られる(御殿場線がJR東海管轄だから)。
#2007年のダイヤ改正による増便の際には、ポンチョが1台納車された。
#国府津車両センターがあるが国府津止まりはあまりない。
#*夜は結構ある。
#*鴨宮、小田原に住んでいる人間からするとウザい事この上ない。>国府津行き
#**特に平塚行きと連続させるのはやめて欲しい。東京方面から小田原に帰る時困る。
#籠原と並んで、'''読めない。'''
#*「こうづ」である。名鉄の国府(こう)、国府宮(こうのみや)と同じ読み方。ちなみに携帯で入力したら「高津」が出てきた。これじゃ「たかつ」
#**京成の「国府台」もね。
#***「つ」と「づ」を間違えるとか、「の」入りを間違えるのはまだしも、「国府」という文字自体を「こう」と読めずに難読と言うのは、ゆとり教育受けたあほどもくらい。
#****大磯町周辺に国府(こくふ)地区があり、比較的地域も近いことから、そのための難読でもある。「こう」なのか「こくふ」(またはこくぶ)なのか迷うというだけで、普通は読める。いくらなんでもゆとりもそこまでバカではない。
#*****東北本線(宮城地区)国府多賀城は、'''こくふたがじょう'''と読む。全国で「国府」は'''こくふ'''と読むのは、国府多賀城だけ。
#******国分('''こくぶ''')の方が、多数ある。
#******失礼いたしました。山陰本線に国府(こくふ)駅が、豊岡の隣にありました。お詫び申し上げます。
#****ゆとり教育以前にも読めないバカはいた。
#***「国府」を「こう」と読めないのがバカだとかゆとり世代だなんて…このwikiが地理ヲタばっかりというのがよく分かるわ。一般人に聞いたら普通に読めねーよ。
#**山陰本線に江津があるが、こちらは「ごうつ」。
#*[[wikipedia:ja:I'll|I'll]]ファンなら確実に読める。
#*国府田マ●子
#**これとて「くにふだ」だと思ってる輩が意外と多い
#*「高津」で「こうづ」と読む地名が大阪にある。
#**「郡津」で「こうづ」と読む地名も大阪府交野市にある。
#深夜の側線には相模線の車両が停車している。
#*そうですね、相模線の205は国府津所属だから朝なり夜なりに、国府津~茅ヶ崎で回送をやってまあす。朝は8連で回送・・・
#「国府津」の読み方は「こうづ」であるが、ローマ字だと「Ko(u)zu」なので「こうず」となる。何故「du」ではないのか?
#*「Kodu」だと「こーどぅ」と言う発音になるからです。
#**なるほど、ありがとうございます。
#**「ず・づ」→「zu」、「ん」のあとに「な・ま・ば行」→「m○(mma,mba…Fuchu-Hommachi,Shimbashiなど)」、「ん」のあとに「あ行」→「n-a,m-a」などは国鉄式ローマ字表記の典型的な例だな。
#何故快速や特別快速が停車するのかよく分からない駅。
#*「御殿場線との乗り換え駅だから」というのは理由にならない。時刻表を見れば分かると思うが、接続がまったく考慮されていない。
#*ちなみに、乗車人員は東京-小田原間でぶっちぎりの最下位。
#**在来線の熱海駅よりも少ない。確かに、普通列車'''だけ停車'''にして接続を良くすれば十分。
*路線 - 東海道線 [[御殿場線]]
*バス - [[箱根登山鉄道|箱根登山バス]]・[[神奈川中央交通|神奈中バス]]・[[富士急行|富士急湘南バス]]


===松田駅の噂===
====東55系統の噂====
{{駅名標/東海|ruby=まつだ|name=松田|roma=Matsuda|back=さがみかねこ|back2=Sagami-Kaneko|place=神奈川県足柄上郡松田町|next=ひがしやまきた|next2=Higashi-Yamakita}}
#2000年より新規開業した上柏尾町を循環するミニバス専用系統。
所在地:[[神奈川/足柄#足柄上郡の噂|足柄上郡]][[神奈川/足柄#松田町の噂|松田町]]
#実証実験の時は通常の神奈中カラーのレインボーRBが一時転属して当路線で用いられていた。
#[[小田急電鉄|小田急]]への渡り線がある。
#これが本格的開業になった際にはリエッセが導入された。
#*[[あさぎり(特急)|あさぎり]]や小田急への新車回送が通る。
#*当初は「お101」、「お102」であったが、改番に伴い「お201→0201」、「お202→0202」となった。
#[[神奈川|神奈川県]]だが[[東海旅客鉄道|JR東海]]管轄。
#**また、戸塚営業所所属のリエッセ(森尾低音ブザー搭載)がこの路線の運行に応援に来ていた時期もあった。
#*神奈川県内の御殿場線の駅は国府津以外全部東海管轄。
#'''「町田」'''と紛らわしい。
#*新松田駅で「まつだに行きたい」と言った爺さんに松田駅を指差したら変な顔をされた。よくよく聞いたら、小田急線で町田に行きたかったらしい。


*路線 - 御殿場線
====上202系統の噂====
*バス - 富士急湘南バス 箱根登山バス
#東戸塚駅から環2や南高校を経由して上大岡駅へと至る路線。
#かつては戸塚駅を発着する姉妹系統の上07系統が存在していたが、東海道の渋滞のせいか客が東戸塚駅に集結したため廃線になった。
#*断じてブルーラインが原因というわけではない。


===新松田駅の噂===
====203系統の噂====
{{駅名標/小田急|name=新松田|ruby=しんまつだ|back=渋沢|next=開成|back2=Shibusawa|roma=Shin-Matsuda|next2=Kaisei}}
#東戸塚駅から芹が谷、別所を経て上大岡駅へと至る路線。
所在地:足柄上郡松田町
#こちらも同じく戸塚駅を発着する系統(69系統)も存在していた。
#箱根湯本行き普通は基本的にここか小田原で折り返し。
#*69系統は戸塚駅に唯一発着する市営バスの系統でもあった。
#以前は日中の新宿発新松田行き各駅停車があったが、現在は朝晩のみ。
#10両編成急行の新宿寄り4両の切り離し・連結が頻繁に行なわれていたが、ほとんどなくなった。
#*新松田~小田原の中間駅を通過して10両全車が小田原まで直通するようになった。
#「町」の駅なのにロマンスカーが停車する。
#*東武動物公園も「町」の駅だが同じく特急りょうもうが停車する。
#'''「新松戸」'''と紛らわしい。
#*しかも両方とも[[東京メトロ千代田線]]を介してつながっている。
*路線 - [[小田急小田原線]] 
*バス - [[富士急行]] 箱根登山バス 神奈中バス(土曜日曜に1往復のみ)


===箱根湯本駅の噂===
====71系統の噂====
[[画像:HakoneyumotoST02.JPG|frame|駅構内(左1番線)]]
#上大岡駅から南高校と芹が谷を経由して上大岡駅へと至る路線。
所在地:[[神奈川/足柄#足柄下郡の噂|足柄下郡]][[箱根町]]湯本
#かつては市営バスとの共同運行であったが今は専ら神奈中の系統。
#[[箱根登山鉄道]]の駅だが、実質的に[[小田急電鉄|小田急]]と箱根登山鉄道の境界駅。
#*箱根湯本以東は小田急の車両しか走らない。
#**正確には隣の入生田まで回送電車としてだが、箱根登山車両が走る。
#***以前は小田原まで箱根登山車両が乗り入れていた。
#****自社線で乗り入れたとは言わないでしょう。走っていた。
#****でも、車内の路線図には、'''小田急箱根登山線'''と書かれていた。
#2008年3月ダイヤ改正で、6両急行の箱根湯本乗り入れは廃止された。
#*新松田・[[小田原駅|小田原]]~箱根湯本間の4両普通になった。
#**休日だけ[[町田市|町田]]始発の4両各停がやってくる。
#*ホームに「小田原から女性専用車」と貼ってあったが、ダイヤ改正前日に派遣社員みたいな人が剥がしていた。
#[[小田急ロマンスカー|小田急特急]]も乗り入れるが、20m10両は乗り入れることができない。
#*よってロマンスカーはこの駅を考慮したスケールになっている。
#*30000形ロマンスカー(EXE)は[[小田原駅|小田原]]で分割作業を行う。
#**60000形MSEも後ろ4両小田原止まり。小田原で湯本寄り6両が戻ってくるのを待つ。
#早川と崖に挟まれたある意味すごい環境のところにある。
#駅前の横断歩道は週末の帰宅車の渋滞の原因となっている。
#新駅舎は、最近よくある駅の典型的な馬鹿な造り方。ホ-ムから登って改札を抜けるとまた下る。以前は、少し下るだけなので使い易かった。
#旧駅舎が某エ○ァンゲリオンに出てきたことでブーム当時少し有名になった。
#*'''新'''箱根湯本駅だが・・・ほとんど箱根湯本の旧駅舎時代と同じ。
<!--#小田急電車ホームには、かつてこのような駅名標があった。
{{駅名標/小田急|name=箱根湯本|ruby=はこねゆもと|roma=Hakone-Yumoto|back=塔ノ沢|back2=Tonosawa|next=入生田|next2=Iriuda}}-->
#ここから線路は、[[函館市#函館駅の噂|函館]]まで続いている。


*路線 - [[箱根登山鉄道]]
====30系統の噂====
*バス - [[伊豆箱根鉄道|伊豆箱根バス]] 箱根登山バス
#上大岡駅を循環する路線のうち上永谷駅と芹が谷を経由する系統。
#かつては上大岡駅~上永谷駅の区間便も存在していたが、現在は舞01系統に譲ることに。


==相模原市==
====11系統の噂====
===橋本駅の噂===
#YAMATE LINER
[[橋本(相模原市)#橋本駅の噂]]を参照
#元々は市営バスの中型車による運行であったが2006年より神奈中バスに移管後、大型化された。
#*山谷〜元町・中華街駅間の狭小路を通るのが大変そうだ。
#英語のアナウンスも流れる。
#*ノンステ導入によりKANACHU BUSに表記が変えられた元山手ライナー車両も運用に就いている(こちらもきちんと英語が流れる)。


===JR相模原駅の噂===
====60系統の噂====
[[相模原市/中央区#JR相模原駅周辺の噂|JR相模原]]を参照
#磯子駅→蒔田駅前→磯子駅循環系統。
#上記の系統に使われている車両と同じくYAMATE LINER車を使用するが英語アナウンスは流れない。
#平楽中学校で上記系統と交差する。
#平楽中学校を通過後に磯子駅に戻るときは井土ヶ谷下町を通るが停車しない。
#*停車してくれれば他の舞岡営業所の管轄路線との連絡も取りやすくなるのに。


===相模大野駅の噂===
====横43、44系統の噂====
[[相模大野#相模大野駅の噂]]を参照
#戸塚駅から井土ヶ谷、関内(羽衣町)、桜木町を経て横浜駅のそごう側に至る路線。
#*うち横44系統はこども医療センターを経由する。
#**南区役所移転に伴い、戸45という姉妹系統が誕生。医療センターと阪東橋に移った南区役所を経由するが、桜木町駅までの運行に短縮された。


===小田急相模原駅の噂===
====横17、46系統の噂====
[[小田急相模原駅]]を参照
#舞岡担当で唯一横浜駅西口に乗り入れる系統。
#横17は東戸塚駅から、一方横46は戸塚駅東口から発着する。
#*かつては横46の運用も多かったが、今は早朝の1往復を除いて保土ヶ谷駅までに区間を短縮されてしまった(戸38系統)。
#*2003年10月20日の再編までは、平戸団地と横浜駅西口を結ぶ横15系統もあった。


===相模湖駅の噂===
===中山(な)の噂===
{{駅名標/東日本|name=相模湖|ruby=さがみこ|back=高尾|next=藤野|back2=Takao|rome=Sagamiko|next2=Fujino|color=#F15A22}}
#神奈中'''グループ'''の路線バスでは最も新しい営業所。
#[[山梨|山梨県]]ではなく、一応[[神奈川|神奈川県]]の駅。
#*正式には神奈中大和営業所中山操車所(&横浜神奈交バス中山営業所)で、横浜神奈交バスに完全委託されている。
#*藤野も同様。
#新横浜駅に乗り入れる唯一の系統を持っている。
#臨時列車の中には当駅折り返しのものが存在するためか、当駅は2面3線構造になっている。
#*それは121系統で環2を通って、新幹線と並走して途中で羽沢を経由する。
#*相模湖~高尾間が長く特急の通過待ちが多いからです。
*路線 - [[中央本線#中央東線(東日本旅客鉄道)区間の噂|中央本線]]
*バス - [[神奈川中央交通|津久井神奈交バス]]


[[Category:関東の駅|かなかわ]]
====横52、中53系統の噂====
[[Category:神奈川|えき]]
#横浜駅西口~鶴ヶ峰駅~中山駅を結ぶ長距離路線。
#*中53系統は鶴ヶ峰駅~中山駅の区間便。
<!-- #「梅田」という地名のバス停があるが断じて[[梅田|大阪の梅田]]ではない。
#*ここでいう梅田は新治町にあって最寄りに新治市民の森がある。-->
 
====62系統の噂====
[[画像:中山の新7E(神奈交委託時代).jpeg|thumb|200px|昼間にしか頂上に来ない]]
#横浜駅西口と千丸台団地を結ぶ系統。
#*市営、神奈中の共同運行であるが全便急行(各駅停車は一便もない)。
#昼間は千丸台団地集会所という丘の頂上までを登るが、そこは残念ながら乗り場はない。
#*夕方になると千丸台団地の入口(昼間の乗り場もここ)止まり。
 
====121系統の噂====
#神奈中では、初めて新横浜駅に乗り入れる路線。
#*元々は市営バスの運行だったが2007年よりここに移管。
#羽沢貨物駅を超えると新幹線と併走する所であるが、途中で羽沢団地を経由する。
 
===藤沢(ふ)の噂===
#戸塚バスセンターにたまにいすゞキュービック、エルガが乗り入れてくるのはここの車。
#*戸81系統 藤沢駅行。
#エアロミディが2004年までKC-規制に限って赤座席を保持していた。
#ここも、住宅地に関わらず中型に売店が付いていた。
====戸81系統の噂====
#戸塚バスセンターと藤沢駅の間を走る路線。
#たまに藤沢から戸塚まで2時間かかることがある。
#15分間隔の時間に2分間隔で来ることがある。
#*それは、前の車12分程遅れ、次の車は定時なことが殆ど。
#*但し、確率的には1/50。
 
====藤36系統の噂====
#2000年代までは中型車だけの運行であった。
#*それが今では大型車を中心に運行するようになった。
#台町から小田急線と併走する。
#*その近くに藤沢本町駅がある。
 
===平塚(ひ)の噂===
#富士重工ボディの日産ディーゼル車といすゞ車が混在していた。
#B&Yのワンロマを多く保有している。
#*平塚競馬のため。
#2代目かなちゃん号の行先表示がLED化されたのはここと伊勢原が先。
 
===秦野(は)の噂===
#初代カナちゃん号が最後まで残っていた。
#2代目かなちゃん号の行先表示のLED化も最も遅かった
#ヤビツ峠に向かう便は朝夕のみで他はほぼ全て蓑毛行。
 
===菅生の噂===
<!--市バスの路線・車両の噂は[[川崎市バス]]へ-->
#神奈中グループでは最も新しい営業所。
#*突如として[[川崎市の交通#川崎市バス|川崎市バス]]の受託をすることになり作られたので、神奈中のバスや路線はない。
#*今は相模神奈交バスの営業所だけど、そのうち神奈中本体の営業所になるらしい。
 
===津久井(つ、三ヶ木・城山)の噂===
#神奈中最北の営業所。
#*営業所のある旧津久井町の「三ヶ木操車所」と、旧城山町の「城山操車所」がある。
#大都市圏からの中古が多い。
#神奈中では最長の路線系統がある。
#*三ヶ木→橋本駅の系統。
#**しかも全線走破で400円を越す。
#*神奈中最長は津久井営業所ではないので念のため(橋本~三ヶ木の橋01は12km、新小倉橋経由の橋03や三井経由の橋09でも16km程度しかない)。
#三ヶ木という簡単そうで難しい読み方の場所にある。
#*「みがき」でも「さんがぎ」でもなく「みかげ」と読む。
#かつては宮ヶ瀬~宮ヶ瀬湖虹の大橋を経て宮ヶ瀬ダム及び三ヶ木に行くバスが走っていた。
#*宮ヶ瀬ダムと宮ヶ瀬を結ぶのはシャトルバスであるが遊覧船に客を奪われ廃線に。
#*宮ヶ瀬~三ヶ木の定期路線バスも廃止になり、三ヶ木と愛甲郡を結ぶ系統は三51系統、三ヶ木~半原線のみに。
#**宮ヶ瀬まで一応利用者はいたけど、観光路線には補助金が出せないと国から言われ、しぶしぶ鳥居原ふれあいの館まで路線を短縮に。
 
==旧各社の噂==
===横浜神奈交バス(YK)の噂===
#戸塚~秋葉方面系統をメインに運用。
#*戸33系統は神奈中と共管。
#*戸22系統の入出庫系統もある。
#東戸塚始発は川上団地行区間便と名瀬を経由して弥生台に向かう系統も。
#*東23系統で、舞岡営業所で唯一泉区を通る系統。
*神奈交カラーは青
 
===藤沢神奈交バス(FK)の噂===
#藤沢営業所では、神奈中グループ初のリエッセが導入された。
#*自社初のオートマ。
#大和営業所(鶴間)では大型車を走らせている。
*神奈交カラーは水色。
*営業所:大和
===湘南神奈交バス(か)の噂===
#「SK」でも「SHK」でもなく「か」。
#最後まで幕&8トラックテープを持っていた。
#*廃車までそれと赤座席を保持していたエアロミディがいた。
#*また、KC-規制の富士重8Eも廃車まで赤座席を保持していた。
*神奈交カラーは黄色。
===相模神奈交バス(SK)の噂===
#かつてはエアロミディだけで担っていたが最近は大型車が入るようになった。
*神奈交カラーは青緑
*営業所:町田・相模原・厚木
===津久井神奈交バス(T-)の噂===
#使用車両の大半を中古で占めている。
#*神奈中グループで赤座席を保持していた車両の最後の活躍場でもあった。
#*また、トップナンバー車も長くいた。
#神奈交カラーはポンチョが初採用。
*神奈交カラーは黄緑
[[Category:神奈川中央交通|えいきようしよへつ]]
[[Category:横浜市の交通|かなかわちゆうおうこうつう]]

2017年10月31日 (火) 22:57時点における版

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営業所別の噂

横浜(よ)の噂

  1. 90年代後半までは笹下操車場もあった。
    • その頃は笹下操車所に営業所があったけど、2001年に再開発で閉鎖。もっと昔は弘明寺に営業所があった。「横浜営業所」なのに横浜市の端っこにあるのは何度も移転したから。
      • 今の営業所がある本郷操車所が出来たのは1963年で、けっこう古い。
  2. 上大岡駅や横浜駅を結ぶ路線は全てここの管轄であった。
  3. 笹下廃止後は戸塚、東戸塚、南高校、芹が谷を結ぶ系統は全て舞岡に委譲。
    • それまでは中山~市ヶ尾の路線も横浜営業所担当だった。
  4. かつては船08系統大船駅~金沢八景の系統が前乗り前降りの後払いであった。
    • 但し、中乗り化されることなく前乗り後降りの前払い系統に変更。
      • 中山の三ツ境~若葉台~十日市場と同じ方式。
  5. かつてはLUMINEのラッピングバスも走っていた。
    • 後に舞岡に転属し、上大岡駅や横浜駅をメインに運用していた。
  6. 新型運賃箱や音声合成放送装置はここが初採用。

船05系統の噂

  1. 大船駅と上大岡駅を結ぶ路線。
    • 江ノ電バスと共管で江ノ電バスでも系統番号を表示されている。

船08系統の噂

  1. 大船駅~本郷車庫~金沢八景駅を通る歴史の長い系統路線。
    • 休日は大船から八景島シーパラダイスに行く人でよく賑わう。
  2. 源氏ケ丘という、古典を思い出す停留所があったが、森の家前という楽しそうな名前に変更された。
    • 上郷か。横浜市の最近の公立小学生にはお馴染みらしいが・・・
  3. 6月は本郷車庫と長倉町できれいな紫陽花が車内から眺められる。
  4. かつては港南台駅からも金沢八景駅行きのバスが出ていた(港94系統でみどりが丘東も経由していた)。

上32系統の噂

  1. 上大岡と港南台を最短距離で結ぶ路線・・・なのだが、横浜市営バスの寄り道しまくる方に客を取られ意外と日中の利用者が少ない。
  2. 上大岡駅6番でバスを待っているとほとんどは市営バスに乗っていき、神奈中はガラガラのまま発車していく光景が。

港64、64の噂

横浜沿岸にも来ているぜ
  1. 横浜市営と共管であるが、神奈中では漢字がつく。
    • 但し、上大岡〜磯子の区間便は市営バスと同じく数字のみ。
  2. 磯子行は最戸橋と岡村郵便局を通るが、上大岡方面は千保という狭い住宅地を通る。
  3. 市営バスでは上大岡駅を通過すると「磯子駅」のみの表示であるが神奈中はきちんと経由地も表示されている。

戸塚(と)の噂

  1. 戸塚区西部、泉区、瀬谷区南部を中心に運用。
  2. 戸塚駅発着は上矢部循環系統は線路脇、それ以外は全てバスセンター発着という不便なシステム。
    • かつては、戸53系統 戸塚駅→汲沢団地もここを発着していた。
    • 早くバスセンターに集約してほしい。
  3. 以前は戸塚駅→上矢部系統のみ完全に前乗り前払いであったが今は全路線中乗り後払いに。
    • 横浜市内で唯一の【中乗り営業所】になった。

戸12、39系統の噂

  1. 戸塚駅東口~弥生台駅の系統。
  2. うち、戸12は西田橋を経由、戸39は白百合団地を経由する系統。
  3. 2003年までは、他の岡津に行く系統よりも長く舞岡が前乗前降で担当していた。

戸17、19系統の噂

  1. 戸塚駅東口~三ツ境駅の系統。
  2. うち、17系統は大中村~中村の途中で湘南泉病院を経由している。
  3. かつては戸16という瀬谷駅に行く路線があったが廃線となり、瀬谷柏尾道路を距離長く通る唯一の系統になってしまった。
    • その戸16系統が、2017年4月より湘南泉病院、隼人中学・高校を経由する系統として14年ぶりに番号のみ復活した(但し、瀬谷駅には行かない)。
      • 平日に2往復のみ運行している。

戸50、52系統の噂

  1. 戸塚バスセンター~俣野公園~ドリームハイツと結ぶ路線。
    • 戸52は俣野公園止りである。
  2. ドリームランドがあった頃は、ドリームランドを名乗っていた。
    • また、ランド坂下という停留所もあったがそちらも横浜薬大南門に改称された。

船21、22、24、25系統の噂

  1. 大船駅~俣野公園方面の系統。
    • 船21は俣野公園を経由せずに立場に至る路線。
    • 船22は、上記の俣野公園を経由する系統。
    • 船24は、俣野公園止り。
    • 船25はドリームハイツ行。


茅ヶ崎(ち)の噂

ありがとう富士7E
  1. 富士重工ボディのいすゞ車を多く見かけられた。
    • ここに導入していた神奈中仕様のワンステップ車は全て富士重7Eの最終型だ。
      • 2017年8月頃を以って茅ヶ崎名物のいすゞ+富士重は全廃。合掌。
      • 中山にもそれが二台いる。
    • いすゞU-代終焉時には綾瀬からキュービックが転属した
  2. えぼし号というコミュニティバスがルノーの外車だった。
  3. 日野製の中型も転入していたことがある。

伊勢原(い)の噂

  1. かつては日野車オンリーであった。
    • その名残か三菱ふそうに交じりつつ、積極的に日野車を導入。
  2. 中乗りを初採用したのはここ。
  3. 神奈中本体で赤座席を最後まで保持していたエアロミディはここの所属であった。

伊10系統の噂

  1. 伊勢原駅~大山ケーブルを結ぶ観光のフラグシップ的路線。
  2. 初詣及び登山シーズンになると来内の混み具合が酷くなる。
  3. 大山駅というバス停が存在するが、断じてケーブルカーの駅ではない。
    • 実は川沿いにあり、鉄道駅は一つもない。

厚木(あ)と厚木北(き)の噂

厚木周辺も白色に
  1. 厚木駅から愛甲郡を結ぶ長距離路線がある。
    • 厚木駅ではなくて本厚木駅。厚木駅は海老名市
    • 厚木バスセンター・本厚木駅~半原、本厚木駅~宮ヶ瀬など。
  2. 一番早く全車両LED行先表示化を完了させたのはここ。
    • それが今では白色LED(フルカラーではない)に変えられた。
  3. 神奈中本体が管理する「松蓮寺車庫」「下荻野操車所」と、相模神奈交バスの営業所がある「上荻野操車所」がある。
    • 今では上荻野操車所が厚木北営業所に改称され(き)に変更された。

厚20系統の噂

  1. 本厚木~宮ケ瀬を結ぶ系統。
  2. 清川村の区間内はなんと自由乗降区間に。
  3. 宮の平という停留所がある。
    • 「みやのひら」とは読まず「みやのだいら」と読む。
    • 「みやのひら」と名乗っていたら青梅線に乗った錯覚が。

相模原(さ、麻溝)と橋本(も、峡の原)の噂

  1. 神奈中では最後の波線塗装を投入していたはここ。
    • 標準尺のエアロスターK。
  2. ここもLED化のペースが早かった。
    • 但し2代目かなちゃん号は遅かった。
  3. 橋本の近くに「峡の原操車所」、北里大学の近くに「麻溝操車所」がある。
    • 元々は峡の原に営業所があった。新しく麻溝操車所を作ってからしばらくして営業所が麻溝に移って、峡の原は相模神奈交バスの相模原営業所になった。
      • 後に神奈交廃止後は橋本営業所に改名され、「も」に変更された。
  4. 一時期は、他営業所と異なりU-規制では中型のエアロミディだけ入れていた。
  5. ここでもスヌバスの原型のB&Yのワンロマを走らせていた(当然平塚と同型)。
  6. 中型車で展望席(オタ席)に売店を置いていたのは橋本だった。
  7. 相模原市内で系統数が多いのは橋本。
    • 多摩営業所(た)の車両が車両点検に来る営業所も橋本である。

町田(ま)の噂

  1. 都内にある神奈中バスの一つ。
    • 元をたどると関東バス原町田営業所。ここでいう関東バスとは、もちろんあのトロピカルな関東バスのこと。
  2. 実は町田も昔は神奈川県であった。
    • 八王子も立川も吉祥寺もみんな神奈川だった。
  3. 神奈中の車庫の隣に、小田急バスの車庫(町田営業所)がある。

大和(や、鶴間)の噂

  1. かつては、鶴間のみであったが、横浜市に乗り入れる系統に限って中山営業所が分割された。
    • 2015年現在だと、町田市内の路線と横04系統を神奈中本体、大和や座間方面の路線を藤沢神奈交が担当している。
  2. 昔は町田営業所鶴間操車所だった。
    • その頃のバスに貼られた社番は「ま」で、今の「や」になったのは独立後。

綾瀬(せ)の噂

  1. いすゞの工場があるためかいすゞ車が圧倒的に多い。

多摩(た)の噂

  1. 神奈中では最も新しい営業所。
    • 町田と相模原(峡の原)の路線を引き継いで開設。主に多摩ニュータウンエリアと町田市を管轄している。
  2. 八王子に乗り入れる系統があり、本数が多い。
    • 八王子へ行く路線は1路線だけで1時間に2本しか無い。
  3. 多摩ニュータウンエリア管轄なので「多摩」営業所だけど、住所は八王子市南大沢。
    • 京王バス多摩営業所にあるバス停「京王多摩車庫前」は神奈中多摩営業所の管理。

舞岡(お)の噂

実はフルカラーではない
  1. 戸22系統の運行当初は非常に本数が少なかった。
  2. 今はもはや横浜エリアの大動脈に。
  3. 市営バスの赤字系統はここの路線になった。
  4. 以前は戸塚駅~泉区、瀬谷区の後払い系統や横浜駅~中山駅の系統も担っていた。
    • 後に泉区方面は戸塚に、中山エリアは大和(後に中山)に委譲。
  5. 2006年に山手ライナーというバスが走り出した。
  6. 2016年秋より白色LED行先表示を初採用!
    • 経由地を抜けるとその抜けた経由地の表示が消えて行先のみの表示に変わる。
    • レシップ製なので行き先が変わるときは一旦消灯する。

戸09系統の噂

  1. 戸塚駅~秋葉町~緑園都市駅へと至る路線。
    • 断じてアキバではない。
  2. 基本的に神奈交車の運用が多いが、稀に神奈中車が使われることもある。
  3. 神奈交廃止後はノンステも定期的に入るようになった。

戸22系統の噂

  1. 舞岡操車場への入出庫系統
  2. 戸塚駅に発着する神奈中では本数がかなり多い。
    • そのせいかかつては4番のりばから秋葉方面と共同だったのが、乗り場変更により5番のりばに独立してしまった。

戸33・37系統の噂

  1. 戸塚駅から秋葉町を経由して東戸塚駅へと至る路線。
  2. かつては東戸塚駅から先、川上団地へと至る路線(戸37系統)もあったが2017年のダイヤ改正に伴ってその系統が廃線となりこの系統に全部置き換えられてしまった。

舞01系統の噂

  1. 舞岡操車場に連絡する系統では初めて戸塚駅東口に行かない路線が登場。
    • また、日限山を経由する系統で唯一京急ニュータウンに発着しない路線もこれが初めて。
  2. 上永谷駅止りと上大岡行きの2種類が存在する。
    • 上大岡駅行きは「上◯◯」系統に改めてほしい。

東02系統の噂

  1. 舞岡操車場~秋葉町~東戸塚駅を結ぶ路線。
  2. かつては、不動坂止りで不動坂を越えたら操車場まで回送の系統であった。

東03系統の噂

  1. 東戸塚駅〜平戸団地を結ぶ近距離系統。
    • かつては戸塚駅東口から来る路線(戸27)と横浜駅西口(横15)から来る路線もあったが何れも廃線になり唯一の系統となった。

東04系統の噂

  1. 東戸塚駅東口〜川上団地を結ぶシャトル系統。
  2. 戸37の終焉までは東戸塚駅西口を発着していた。
    • 神奈交発足直後も東口から発着していた。
  3. 川上団地折返所は斜面のため、ノンステップバスでは対応しきれないことから、全便ワンステップバス(かつてはツーステップバスも充当)。
    • 戸37系統を廃線にした理由はノンステップバスの増備も関係あるのか気になるところである。

東15・16系統の噂

  1. 新戸塚病院を循環する系統。
    • かつてはもっぱら中型車の系統であったが、地元の要望により大型化された。
      • それに伴い、一部の中型が戸塚に転出された。
  2. 2017年のダイヤ改正により一部を除いて東戸塚駅西口に発着点を変更した(東16系統)。

東23系統の噂

  1. 舞岡で唯一、弥生台駅に乗り入れる系統。
    • 更に東戸塚駅から岡津町をアクセスする唯一の系統でもある。
      • かつては上矢部高校前を通過する東22系統という姉妹系統も存在していたが、廃線になってしまった。
      • 更に東09系統もあった。東戸塚駅〜岡津〜阿久和〜三ツ境駅の路線でこの路線が廃線になった際に三ツ境駅から舞岡車は撤退。
  2. 戸塚(と)に移管して中ドア乗車化してもらいたい。

東50系統の噂

  1. 2003年より新規開業した東戸塚駅東口〜平戸〜美晴台〜上永谷駅を結ぶミニバス路線。
  2. これの開業によりエアロミディの7m車が導入。
    • 舞岡のミニバスでは唯一のMTミッション車であった。
  3. 2007年のダイヤ改正による増便の際には、ポンチョが1台納車された。

東55系統の噂

  1. 2000年より新規開業した上柏尾町を循環するミニバス専用系統。
  2. 実証実験の時は通常の神奈中カラーのレインボーRBが一時転属して当路線で用いられていた。
  3. これが本格的開業になった際にはリエッセが導入された。
    • 当初は「お101」、「お102」であったが、改番に伴い「お201→0201」、「お202→0202」となった。
      • また、戸塚営業所所属のリエッセ(森尾低音ブザー搭載)がこの路線の運行に応援に来ていた時期もあった。

上202系統の噂

  1. 東戸塚駅から環2や南高校を経由して上大岡駅へと至る路線。
  2. かつては戸塚駅を発着する姉妹系統の上07系統が存在していたが、東海道の渋滞のせいか客が東戸塚駅に集結したため廃線になった。
    • 断じてブルーラインが原因というわけではない。

203系統の噂

  1. 東戸塚駅から芹が谷、別所を経て上大岡駅へと至る路線。
  2. こちらも同じく戸塚駅を発着する系統(69系統)も存在していた。
    • 69系統は戸塚駅に唯一発着する市営バスの系統でもあった。

71系統の噂

  1. 上大岡駅から南高校と芹が谷を経由して上大岡駅へと至る路線。
  2. かつては市営バスとの共同運行であったが今は専ら神奈中の系統。

30系統の噂

  1. 上大岡駅を循環する路線のうち上永谷駅と芹が谷を経由する系統。
  2. かつては上大岡駅~上永谷駅の区間便も存在していたが、現在は舞01系統に譲ることに。

11系統の噂

  1. YAMATE LINER
  2. 元々は市営バスの中型車による運行であったが2006年より神奈中バスに移管後、大型化された。
    • 山谷〜元町・中華街駅間の狭小路を通るのが大変そうだ。
  3. 英語のアナウンスも流れる。
    • ノンステ導入によりKANACHU BUSに表記が変えられた元山手ライナー車両も運用に就いている(こちらもきちんと英語が流れる)。

60系統の噂

  1. 磯子駅→蒔田駅前→磯子駅循環系統。
  2. 上記の系統に使われている車両と同じくYAMATE LINER車を使用するが英語アナウンスは流れない。
  3. 平楽中学校で上記系統と交差する。
  4. 平楽中学校を通過後に磯子駅に戻るときは井土ヶ谷下町を通るが停車しない。
    • 停車してくれれば他の舞岡営業所の管轄路線との連絡も取りやすくなるのに。

横43、44系統の噂

  1. 戸塚駅から井土ヶ谷、関内(羽衣町)、桜木町を経て横浜駅のそごう側に至る路線。
    • うち横44系統はこども医療センターを経由する。
      • 南区役所移転に伴い、戸45という姉妹系統が誕生。医療センターと阪東橋に移った南区役所を経由するが、桜木町駅までの運行に短縮された。

横17、46系統の噂

  1. 舞岡担当で唯一横浜駅西口に乗り入れる系統。
  2. 横17は東戸塚駅から、一方横46は戸塚駅東口から発着する。
    • かつては横46の運用も多かったが、今は早朝の1往復を除いて保土ヶ谷駅までに区間を短縮されてしまった(戸38系統)。
    • 2003年10月20日の再編までは、平戸団地と横浜駅西口を結ぶ横15系統もあった。

中山(な)の噂

  1. 神奈中グループの路線バスでは最も新しい営業所。
    • 正式には神奈中大和営業所中山操車所(&横浜神奈交バス中山営業所)で、横浜神奈交バスに完全委託されている。
  2. 新横浜駅に乗り入れる唯一の系統を持っている。
    • それは121系統で環2を通って、新幹線と並走して途中で羽沢を経由する。

横52、中53系統の噂

  1. 横浜駅西口~鶴ヶ峰駅~中山駅を結ぶ長距離路線。
    • 中53系統は鶴ヶ峰駅~中山駅の区間便。

62系統の噂

昼間にしか頂上に来ない
  1. 横浜駅西口と千丸台団地を結ぶ系統。
    • 市営、神奈中の共同運行であるが全便急行(各駅停車は一便もない)。
  2. 昼間は千丸台団地集会所という丘の頂上までを登るが、そこは残念ながら乗り場はない。
    • 夕方になると千丸台団地の入口(昼間の乗り場もここ)止まり。

121系統の噂

  1. 神奈中では、初めて新横浜駅に乗り入れる路線。
    • 元々は市営バスの運行だったが2007年よりここに移管。
  2. 羽沢貨物駅を超えると新幹線と併走する所であるが、途中で羽沢団地を経由する。

藤沢(ふ)の噂

  1. 戸塚バスセンターにたまにいすゞキュービック、エルガが乗り入れてくるのはここの車。
    • 戸81系統 藤沢駅行。
  2. エアロミディが2004年までKC-規制に限って赤座席を保持していた。
  3. ここも、住宅地に関わらず中型に売店が付いていた。

戸81系統の噂

  1. 戸塚バスセンターと藤沢駅の間を走る路線。
  2. たまに藤沢から戸塚まで2時間かかることがある。
  3. 15分間隔の時間に2分間隔で来ることがある。
    • それは、前の車12分程遅れ、次の車は定時なことが殆ど。
    • 但し、確率的には1/50。

藤36系統の噂

  1. 2000年代までは中型車だけの運行であった。
    • それが今では大型車を中心に運行するようになった。
  2. 台町から小田急線と併走する。
    • その近くに藤沢本町駅がある。

平塚(ひ)の噂

  1. 富士重工ボディの日産ディーゼル車といすゞ車が混在していた。
  2. B&Yのワンロマを多く保有している。
    • 平塚競馬のため。
  3. 2代目かなちゃん号の行先表示がLED化されたのはここと伊勢原が先。

秦野(は)の噂

  1. 初代カナちゃん号が最後まで残っていた。
  2. 2代目かなちゃん号の行先表示のLED化も最も遅かった
  3. ヤビツ峠に向かう便は朝夕のみで他はほぼ全て蓑毛行。

菅生の噂

  1. 神奈中グループでは最も新しい営業所。
    • 突如として川崎市バスの受託をすることになり作られたので、神奈中のバスや路線はない。
    • 今は相模神奈交バスの営業所だけど、そのうち神奈中本体の営業所になるらしい。

津久井(つ、三ヶ木・城山)の噂

  1. 神奈中最北の営業所。
    • 営業所のある旧津久井町の「三ヶ木操車所」と、旧城山町の「城山操車所」がある。
  2. 大都市圏からの中古が多い。
  3. 神奈中では最長の路線系統がある。
    • 三ヶ木→橋本駅の系統。
      • しかも全線走破で400円を越す。
    • 神奈中最長は津久井営業所ではないので念のため(橋本~三ヶ木の橋01は12km、新小倉橋経由の橋03や三井経由の橋09でも16km程度しかない)。
  4. 三ヶ木という簡単そうで難しい読み方の場所にある。
    • 「みがき」でも「さんがぎ」でもなく「みかげ」と読む。
  5. かつては宮ヶ瀬~宮ヶ瀬湖虹の大橋を経て宮ヶ瀬ダム及び三ヶ木に行くバスが走っていた。
    • 宮ヶ瀬ダムと宮ヶ瀬を結ぶのはシャトルバスであるが遊覧船に客を奪われ廃線に。
    • 宮ヶ瀬~三ヶ木の定期路線バスも廃止になり、三ヶ木と愛甲郡を結ぶ系統は三51系統、三ヶ木~半原線のみに。
      • 宮ヶ瀬まで一応利用者はいたけど、観光路線には補助金が出せないと国から言われ、しぶしぶ鳥居原ふれあいの館まで路線を短縮に。

旧各社の噂

横浜神奈交バス(YK)の噂

  1. 戸塚~秋葉方面系統をメインに運用。
    • 戸33系統は神奈中と共管。
    • 戸22系統の入出庫系統もある。
  2. 東戸塚始発は川上団地行区間便と名瀬を経由して弥生台に向かう系統も。
    • 東23系統で、舞岡営業所で唯一泉区を通る系統。
  • 神奈交カラーは青

藤沢神奈交バス(FK)の噂

  1. 藤沢営業所では、神奈中グループ初のリエッセが導入された。
    • 自社初のオートマ。
  2. 大和営業所(鶴間)では大型車を走らせている。
  • 神奈交カラーは水色。
  • 営業所:大和

湘南神奈交バス(か)の噂

  1. 「SK」でも「SHK」でもなく「か」。
  2. 最後まで幕&8トラックテープを持っていた。
    • 廃車までそれと赤座席を保持していたエアロミディがいた。
    • また、KC-規制の富士重8Eも廃車まで赤座席を保持していた。
  • 神奈交カラーは黄色。

相模神奈交バス(SK)の噂

  1. かつてはエアロミディだけで担っていたが最近は大型車が入るようになった。
  • 神奈交カラーは青緑
  • 営業所:町田・相模原・厚木

津久井神奈交バス(T-)の噂

  1. 使用車両の大半を中古で占めている。
    • 神奈中グループで赤座席を保持していた車両の最後の活躍場でもあった。
    • また、トップナンバー車も長くいた。
  2. 神奈交カラーはポンチョが初採用。
  • 神奈交カラーは黄緑