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[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら]] > '''ま~わ行'''
<!--神奈中本体の営業所が廃止され操車所になっても神奈交バスの営業所がある(今でも神奈中自身が「津久井営業所」などの標記を使っている)ことや、会社再編で神奈交バスが無くなるとのことなどを考慮して、見出しの「営業所」や「操車所」を省きました。また順序は神奈中公式の営業所順序にしています-->
==横浜(よ)の噂==
#90年代後半までは笹下操車場もあった。
#*その頃は笹下操車所に営業所があったけど、2001年に再開発で閉鎖。もっと昔は弘明寺に営業所があった。「横浜営業所」なのに横浜市の端っこにあるのは何度も移転したから。
#**今の営業所がある本郷操車所が出来たのは1963年で、けっこう古い。
#上大岡駅や横浜駅を結ぶ路線は全てここの管轄であった。
#笹下廃止後は戸塚、東戸塚、南高校、芹が谷を結ぶ系統は全て舞岡に委譲。
#*それまでは中山~市ヶ尾の路線も横浜営業所担当だった。
#かつては船08系統大船駅~金沢八景の系統が前乗り前降りの後払いであった。
#*但し、中乗り化されることなく前乗り後降りの前払い系統に変更。
#**中山の三ツ境~若葉台~十日市場と同じ方式。
#かつてはLUMINEのラッピングバスも走っていた。
#*後に舞岡に転属し、上大岡駅や横浜駅をメインに運用していた。
#新型運賃箱や音声合成放送装置はここが初採用。


===船05系統の噂===
==ま行==
#大船駅と上大岡駅を結ぶ路線。
===Myself ; Yourself===
#*江ノ電バスと共管で江ノ電バスでも系統番号を表示されている。
;1990年代後半
#原までは横浜市内均一運賃であるがそこを超えると多区間運賃(上大岡方面は原を超えると均一運賃)。
#当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
#本郷石橋の読み方が「ほ(ん)ごういしばし」とアナウンスされる(括弧内はアクセント強める)。
#*あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
#*江ノ電バスと乗り比べれば違いが明らか。
#伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
#*伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
#**その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
#ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
#*しかし、制作のほとんどは[[wikipedia:ja:Tactics (ブランド)|今では有名な有名ブランド]]によるものだ。
#**Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
#***[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|有名泣きゲー]]はKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
#***奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
#*[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
#当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
#アニメ化されると[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|上記の泣きゲー]]や[[wikipedia:ja:Memories Off|KIDオリジナルギャルゲー]]も立て続けにテレビアニメ化されていた。
#*なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
#当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
#*スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
#星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
#*例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
#**輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
#当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
#*ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
#**佐菜が次回予告の際、[[wikipedia:ja:バス男|草尾さんが出ている映画]]の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
#奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は[[wikipedia:ja:三億円事件|金田一でネタにされた事件]]絡みだ。
#*また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
#*なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
#**さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
#ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
#*キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
#**朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
#**脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。


===船08系統の噂===
===魔法少女まどか☆マギカ===
#大船駅~本郷車庫~金沢八景駅を通る歴史の長い系統路線。
;1990年代半ば
#*休日は大船から八景島シーパラダイスに行く人でよく賑わう。
#まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
#源氏ケ丘という、古典を思い出す停留所があったが、森の家前という楽しそうな名前に変更された。
#*美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
#*上郷か。横浜市の最近の公立小学生にはお馴染みらしいが・・・
#テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
#6月は本郷車庫と長倉町できれいな紫陽花が車内から眺められる。
#*あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
#かつては港南台駅からも金沢八景駅行きのバスが出ていた(港94系統でみどりが丘東も経由していた)。
#**↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
#*また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
#**その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
#*そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
#**ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
#新房昭之が初期に監督した作品となってた。
#*脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
#その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
#*特に新房が監督したなのは。
#*虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
#*「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
#**さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
#***むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
#新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
#*焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
#後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
#*声も01.のものと同じ。
#その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
#*ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
#**わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
;平成初期
#1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
#*史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#**2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
#*逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
#鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
#*美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
#*志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
#ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
#東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
#1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
#2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
#*そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
;昭和末期(1986~88年頃)
#「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
#*史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
#ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
#*製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
;2000年代初頭
#2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
#シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
#*虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
#鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。


===上32系統の噂===
===魔法先生ネギま!===
#上大岡と港南台を最短距離で結ぶ路線・・・なのだが、横浜市営バスの寄り道しまくる方に客を取られ意外と日中の利用者が少ない。
;1990年代
#上大岡駅6番でバスを待っているとほとんどは市営バスに乗っていき、神奈中はガラガラのまま発車していく光景が。
#ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
#ゲーム版はセガサターンで出ていた。
#製作は葦プロダクションorケイエスエス。
#放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
#1998年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。


===港64・64系統の噂===
===ママレード・ボーイ===
[[画像:横浜のトップナンバー車.jpeg|thumb|200px|横浜沿岸にも来ているぜ]]
;2000年代
#横浜市営と共管であるが、神奈中では漢字がつく。
#光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
#*但し、上大岡~磯子の区間便は市営バスと同じく数字のみ。
#ステレオ放送化されていた。
#磯子行は最戸橋と岡村郵便局を通るが、上大岡方面は千保という狭い住宅地を通る。
#提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
#市営バスでは上大岡駅を通過すると「磯子駅」のみの表示であるが神奈中はきちんと経由地も表示されている。


==戸塚(と)の噂==
;2010年
#戸塚区西部、泉区、瀬谷区南部を中心に運用。
#光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
#戸塚駅発着は上矢部循環系統は線路脇、それ以外は全てバスセンター発着という不便なシステム。
#制作は京都アニメーション。
#*かつては、戸53系統 戸塚駅→汲沢団地もここを発着していた。
#ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
#*早くバスセンターに集約してほしい。
#提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。
#以前は戸塚駅→上矢部系統のみ完全に前乗り前払いであったが今は全路線中乗り後払いに。
#*横浜市内で唯一の【中乗り営業所】になった。


===戸12・39系統の噂===
=== 未来日記 ===
#戸塚駅東口~弥生台駅の系統。
;1980年代
#うち、戸12は西田橋を経由、戸39は白百合団地を経由する系統。
#雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
#2003年までは、他の岡津に行く系統よりも長く舞岡が前乗前降で担当していた。
#*古典的にノートという可能性もある。
#*仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
#豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
#深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
#雪輝の母親の職業は違っていた。<!--史実ではプログラマー-->
#「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
#みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。


===戸17・19系統の噂===
;1990年代
#戸塚駅東口~三ツ境駅の系統。
#雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
#うち、17系統は大中村~中村の途中で湘南泉病院を経由している。
#春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
#かつては戸16という瀬谷駅に行く路線があったが廃線となり、瀬谷柏尾道路を距離長く通る唯一の系統になってしまった。
#*大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
#*その戸16系統が、2017年4月より湘南泉病院、隼人中学・高校を経由する系統として14年ぶりに番号のみ復活した(但し、瀬谷駅には行かない)。
#*あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
#**平日に2往復のみ運行している。
#桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
#この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
#1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。


===戸5052系統の噂===
;2000年代
#戸塚バスセンター~俣野公園~ドリームハイツと結ぶ路線。
#月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
#*戸52は俣野公園止りである。
#春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
#ドリームランドがあった頃は、ドリームランドを名乗っていた。
#*その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
#*また、ランド坂下という停留所もあったがそちらも横浜薬大南門に改称された。
#我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。


===船21・22・24・25系統の噂===
;放送が2年遅れていたら
#大船駅~俣野公園方面の系統。
#雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。
#*船21は俣野公園を経由せずに立場に至る路線。
#*船22は、上記の俣野公園を経由する系統。
#*船24は、俣野公園止り。
#*船25はドリームハイツ行。


==茅ヶ崎(ち)の噂==
===MUSASHI -GUN道-===
[[画像:茅ヶ崎のいすゞ富士新7E.jpeg|thumb|200px|ありがとう富士7E]]
*史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
#富士重工ボディのいすゞ車を多く見かけられた。
;2010年代
#*ここに導入していた神奈中仕様のワンステップ車は全て富士重7Eの最終型だ。
#神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
#**2017年8月頃を以って茅ヶ崎名物のいすゞ+富士重は全廃。合掌。
#*MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
#**中山にもそれが二台いる。
#*BBネタの素材としても十分に活用されていた。
#*いすゞU-代終焉時には綾瀬からキュービックが転属した
#ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
#えぼし号というコミュニティバスがルノーの外車だった。
#放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。<!--2017年秋にはダイナミックコードがあったため-->
#日野製の中型も転入していたことがある。


==伊勢原(い)の噂==
===名探偵コナン===
#かつては日野車オンリーであった。
;2000年代半ば
#*その名残か三菱ふそうに交じりつつ、積極的に日野車を導入。
#コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
#中乗りを初採用したのはここ。
#*もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
#神奈中本体で赤座席を最後まで保持していたエアロミディはここの所属であった。
#*毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
#毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
#深夜枠に回されたかもしれない。
#*その場合被害者の死に方がややグロくなる。


===伊10系統の噂===
;1990年代前半
#伊勢原駅~大山ケーブルを結ぶ観光のフラグシップ的路線。
#コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
#初詣及び登山シーズンになると来内の混み具合が酷くなる。
#制作はテレビ朝日。
#大山駅というバス停が存在するが、断じてケーブルカーの駅ではない。
#*トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。
#*実は川沿いにあり、鉄道駅は一つもない。


==厚木(あ)・厚木北(き)の噂==
===もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら===
[[画像:厚木北は「き」に変わった。.jpeg|thumb|200px|厚木周辺も白色に]]
;昭和時代全般
#厚木駅から愛甲郡を結ぶ長距離路線がある。
#舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
#*厚木駅ではなくて[[神奈川の駅#本厚木駅の噂|本厚木駅]]。厚木駅は[[海老名市]]。
#女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
#*厚木バスセンター・本厚木駅~半原、本厚木駅~宮ヶ瀬など。
;1970年前後
#一番早く全車両LED行先表示化を完了させたのはここ。
#「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
#*それが今では白色LED(フルカラーではない)に変えられた。
#ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
#神奈中本体が管理する「松蓮寺車庫」「下荻野操車所」と、相模神奈交バスの営業所がある「上荻野操車所」がある。
#「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
#*今では上荻野操車所が厚木北営業所に改称され(き)に変更された。
;1980年代半ば
#「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
#登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
#BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
#全体的にラブコメ性が強くなる。
;1990年代前半
#久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
#*NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
#なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
#*アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
#この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
#*「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
#当時だと携帯メールではなくポケベルであった。


===厚20系統の噂===
==や行==
#本厚木~宮ケ瀬を結ぶ系統。
===やがて君になる===
#清川村の区間内はなんと自由乗降区間に。
;2000年代
#宮の平という停留所がある。
#小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
#*「みやのひら」とは読まず「みやのだいら」と読む。
#京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。
#*「みやのひら」と名乗っていたら青梅線に乗った錯覚が。


==相模原(さ、麻溝)・橋本(も、峡の原)の噂==
===ゆるキャン===
#神奈中では最後の波線塗装を投入していたはここ。
;2011年
#*標準尺のエアロスターK。
#主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
#ここもLED化のペースが早かった。
#*史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
#*但し2代目かなちゃん号は遅かった。
#上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
#橋本の近くに「峡の原操車所」、北里大学の近くに「麻溝操車所」がある。
#難民キャンプはこの時期から始まってる。
#*元々は峡の原に営業所があった。新しく麻溝操車所を作ってからしばらくして営業所が麻溝に移って、峡の原は相模神奈交バスの相模原営業所になった。
#**後に神奈交廃止後は橋本営業所に改名され、「も」に変更された。
#一時期は、他営業所と異なりU-規制では中型のエアロミディだけ入れていた。
#ここでもスヌバスの原型のB&Yのワンロマを走らせていた(当然平塚と同型)。
#中型車で展望席(オタ席)に売店を置いていたのは橋本だった。
#相模原市内で系統数が多いのは橋本。
#*多摩営業所(た)の車両が車両点検に来る営業所も橋本である。


==町田(ま)の噂==
===ゆるゆり===
#都内にある神奈中バスの一つ。
;昭和40年代後半
#*元をたどると[[関東バス]]原町田営業所。ここでいう関東バスとは、もちろんあのトロピカルな関東バスのこと。
#京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
#実は町田も昔は神奈川県であった。
#*全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
#*八王子も立川も吉祥寺もみんな神奈川だった。
#松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
#神奈中の車庫の隣に、小田急バスの車庫(町田営業所)がある。
#*もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
#修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
#結衣が一人暮らしをやらなかった。
#ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
#結衣はボードゲームの達人になっていた。
#千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
#加越能鉄道の路面電車が登場していた。
#地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
#櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
#制服の形が変わっていたかもしれない。
#櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。


==大和(や、鶴間)の噂==
;1980年代半ば
<!--中山の噂は「中山(や)の噂」の項へ移動しました-->
#ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
#かつては、鶴間のみであったが、横浜市に乗り入れる系統に限って中山営業所が分割された。
#*↑'''クリィミーマミ'''でした。失礼
#*2015年現在だと、町田市内の路線と横04系統を神奈中本体、大和や座間方面の路線を藤沢神奈交が担当している。
#結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
#昔は町田営業所鶴間操車所だった。
#こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
#*その頃のバスに貼られた社番は「ま」で、今の「や」になったのは独立後。


==綾瀬(せ)の噂==
;1990年代前半
#いすゞの工場があるためかいすゞ車が圧倒的に多い。
#ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
#コミックマーケットは晴海で行われていた。
#赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
#櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
#結衣はスーパーファミコンを愛用している。


==多摩(た)の噂==
;1990年代後半
#神奈中では最も新しい営業所。
#ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#*町田と相模原(峡の原)の路線を引き継いで開設。主に多摩ニュータウンエリアと[[町田市]]を管轄している。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
#八王子に乗り入れる系統があり、本数が多い。
#結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
#*八王子へ行く路線は1路線だけで1時間に2本しか無い。
#多摩ニュータウンエリア管轄なので「多摩」営業所だけど、住所は[[八王子市]]南大沢。
#*京王バス多摩営業所にあるバス停「京王多摩車庫前」は神奈中多摩営業所の管理。
#**昔は聖蹟桜ヶ丘~鶴川の系統は京王バスと共同運行だったが、現在は神奈中のみ。


==舞岡(お)の噂==
;2000年代前半
[[画像:神奈中初の白色LED.jpeg|thumb|200px|実はフルカラーではない]]
#ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#戸22系統の運行当初は非常に本数が少なかった。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
#今はもはや横浜エリアの大動脈に。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
#市営バスの赤字系統はここの路線になった。
#*結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
#以前は戸塚駅~泉区、瀬谷区の後払い系統や横浜駅~中山駅の系統も担っていた。
#堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
#*後に泉区方面は戸塚に、中山エリアは大和(後に中山)に委譲。
#*堀江'''由衣'''ね。
#2006年に山手ライナーというバスが走り出した。
#この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
#2016年秋より白色LED行先表示を初採用!
#お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
#*経由地を抜けるとその抜けた経由地の表示が消えて行先のみの表示に変わる。
;2000年代後半
#*レシップ製なので行き先が変わるときは一旦消灯する。
#らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
#「舞岡」とかいうクッソマイナーな地名を採用した営業所だが、横浜の都心部へ乗り入れる系統も本数も「横浜」営業所よりはるかに多い。おかげで均一区間ばかり走ることになり、更新前の運賃表が無用の長物と化していた。ちなみに舞岡管轄で均一区間外を走るのは、東10と東23の僅か2系統のみ。その2路線でも前乗り中降りなので、整理券という概念が存在しない。
#ガンホーは白石稔が演じていた。


===戸09系統の噂===
===妖怪ウォッチ===
#戸塚駅~秋葉町~緑園都市駅へと至る路線。
;1990年代後半~2000年代初頭
#*断じてアキバではない。
#悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。
#基本的に神奈交車の運用が多いが、稀に神奈中車が使われることもある。
#神奈交廃止後はノンステも定期的に入るようになった。


===戸22系統の噂===
===ヨスガノソラ===
#舞岡操車場への入出庫系統
;2000年代初頭
#戸塚駅に発着する神奈中では本数がかなり多い。
#例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
#*そのせいかかつては4番のりばから秋葉方面と共同だったのが、乗り場変更により5番のりばに独立してしまった。
#*犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
#*また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
#ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
#*ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
#**その場合、少なくとも東京都の'''あの法律'''は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
#実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
#スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
#*その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。
#**[[wikipedia:ja:Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow|これ]]では山下達郎。[[wikipedia:ja:ef - a fairy tale of the two.|これ]]では大槻ケンヂ、[[wikipedia:ja:School Days|これ]]では水樹奈々、[[wikipedia:ja:君が望む永遠|これ]]ではF4が担当していた


===戸33系統の噂===
==らわ行==
#戸塚駅から秋葉町を経由して東戸塚駅へと至る路線。
===らき☆すた===
#かつては東戸塚駅から先、川上団地へと至る路線(戸37系統)もあったが2017年のダイヤ改正に伴ってその系統が廃線となりこの系統に全部置き換えられてしまった。
;1980年代
#[[もし「らき☆すた」が1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
;平成初期
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#全日帯で放送され結構ヒットした。
;2000年初頭
#ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
;2010年代前半
#キャストは変わっていただろう。
#*制作も京アニではない。
#*ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
#ニコ動で最速配信されていた。
#鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
#放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。


===舞01系統の噂===
===ラブライブ!===
#舞岡操車場に連絡する系統では初めて戸塚駅東口に行かない路線が登場。
;1980年代後半
#*また、日限山を経由する系統で唯一京急ニュータウンに発着しない路線もこれが初めて。
#劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
#上永谷駅止りと上大岡行きの2種類が存在する。
#*上大岡駅行きは「上◯◯」系統に改めてほしい。


===東02系統の噂===
;1990年代前半~中期
#舞岡操車場~秋葉町~東戸塚駅を結ぶ路線。
#史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
#かつては、不動坂止りで不動坂を越えたら操車場まで回送の系統であった。
#*ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
#音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
#*UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
#*90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
#**そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
#ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
#ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
#*世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
#**ショーパブダンサーぐらいの設定か。
#PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。


===東03系統の噂===
;1990年代後半
#東戸塚駅〜平戸団地を結ぶ近距離系統。
#↑とほぼ変わらない。
#*かつては戸塚駅東口から来る路線(戸27)と横浜駅西口(横15)から来る路線もあったが何れも廃線になり唯一の系統となった。
#当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
#FF8にミューズがゲスト出演していた


===東04系統の噂===
;2000年代前半
#東戸塚駅東口〜川上団地を結ぶシャトル系統。
#史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
#戸37の終焉までは東戸塚駅西口を発着していた。
#*時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
#*神奈交発足直後も東口から発着していた。
#ゲームはGBAあたりで発売されていた。
#川上団地折返所は斜面のため、ノンステップバスでは対応しきれないことから、全便ワンステップバス(かつてはツーステップバスも充当)。
#*アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
#*戸37系統を廃線にした理由はノンステップバスの増備も関係あるのか気になるところである。
#アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。<!--当時のシスプリとRePure、フタコイとオルタナティブの関係を考えてもらえれば。-->
#*これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
#ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。


===東15・16系統の噂===
;2000年代後半
#新戸塚病院を循環する系統。
#やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す#ストロベリー・パニック|ストパニ]]並またはそれ以下だったかも。
#*かつてはもっぱら中型車の系統であったが、地元の要望により大型化された。
#**それに伴い、一部の中型が戸塚に転出された。
#2017年のダイヤ改正により一部を除いて東戸塚駅西口に発着点を変更した(東16系統)。


===東23系統の噂===
===ラブひな===
#舞岡で唯一、弥生台駅に乗り入れる系統。
;1970年代
#*更に東戸塚駅から岡津町をアクセスする唯一の系統でもある。
#1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に「キチ○イ」、「出○亀」などと発言するシーンがあった。
#**かつては上矢部高校前を通過する東22系統という姉妹系統も存在していたが、廃線になってしまった。
#製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
#**更に東09系統もあった。東戸塚駅〜岡津〜阿久和〜三ツ境駅の路線でこの路線が廃線になった際に三ツ境駅から舞岡車は撤退。
#放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
#戸塚(と)に移管して中ドア乗車化してもらいたい。
#ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。


===東50系統の噂===
;1980年代
#2003年より新規開業した東戸塚駅東口〜平戸〜美晴台〜上永谷駅を結ぶミニバス路線。
#「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
#これの開業によりエアロミディの7m車が導入。
#製作は葦プロダクション。
#*舞岡のミニバスでは唯一のMTミッション車であった。
#放送局はフジテレビ系列。
#2007年のダイヤ改正による増便の際には、ポンチョが1台納車された。
#浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。


===東55系統の噂===
===Re:ゼロから始める異世界生活===
#2000年より新規開業した上柏尾町を循環するミニバス専用系統。
;1990年代前半
#実証実験の時は通常の神奈中カラーのレインボーRBが一時転属して当路線で用いられていた。
#スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
#これが本格的開業になった際にはリエッセが導入された。
#放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。
#*当初は「お101」、「お102」であったが、改番に伴い「お201→0201」、「お202→0202」となった。
#**また、戸塚営業所所属のリエッセ(森尾低音ブザー搭載)がこの路線の運行に応援に来ていた時期もあった。


===上202系統の噂===
===リングにかけろ===
#東戸塚駅から環2や南高校を経由して上大岡駅へと至る路線。
;昭和50年代前半
#かつては戸塚駅を発着する姉妹系統の上07系統が存在していたが、東海道の渋滞のせいか客が東戸塚駅に集結したため廃線になった。
#東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
#*断じてブルーラインが原因というわけではない。
#高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
#『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。


===203系統の噂===
===るろうに剣心===
#東戸塚駅から芹が谷、別所を経て上大岡駅へと至る路線。
;2000年代後半
#こちらも同じく戸塚駅を発着する系統(69系統)も存在していた。
#朴ロ美が剣心を演じてた。
#*69系統は戸塚駅に唯一発着する市営バスの系統でもあった。
#サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
#*ぴえろかもしれない。
#KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
#腐女子が薄い本を量産する。


===71系統の噂===
===ロウきゅーぶ!===
#上大岡駅から南高校と芹が谷を経由して上大岡駅へと至る路線。
;1990年代後半
#かつては市営バスとの共同運行であったが今は専ら神奈中の系統。
#長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
#*場合によっては智花たちは高校生?
#1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
#長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
#*真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
#もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
;2000年代
#ほぼ史実と変わらない気がするが…
#*1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
#**この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
#*2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。


===30系統の噂===
===ONE PIECE===
#上大岡駅を循環する路線のうち上永谷駅と芹が谷を経由する系統。
;1980年代
#かつては上大岡駅~上永谷駅の区間便も存在していたが、現在は舞01系統に譲ることに。
#ルフィを野沢雅子が演じていた。
#『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。


===11系統の噂===
==関連項目==
#YAMATE LINER
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
#元々は市営バスの中型車による運行であったが2006年より神奈中バスに移管後、大型化された。
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
#*山谷〜元町・中華街駅間の狭小路を通るのが大変そうだ。
#英語のアナウンスも流れる。
#*ノンステ導入によりKANACHU BUSに表記が変えられた元山手ライナー車両も運用に就いている(こちらもきちんと英語が流れる)。


===60系統の噂===
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*]]
#磯子駅→蒔田駅前→磯子駅循環系統。
#上記の系統に使われている車両と同じくYAMATE LINER車を使用するが英語アナウンスは流れない。
#平楽中学校で上記系統と交差する。
#平楽中学校を通過後に磯子駅に戻るときは井土ヶ谷下町を通るが停車しない。
#*停車してくれれば他の舞岡営業所の管轄路線との連絡も取りやすくなるのに。
 
===横43・44系統の噂===
#戸塚駅から井土ヶ谷、関内(羽衣町)、桜木町を経て横浜駅のそごう側に至る路線。
#*うち横44系統はこども医療センターを経由する。
#**南区役所移転に伴い、戸45という姉妹系統が誕生。医療センターと阪東橋に移った南区役所を経由するが、桜木町駅までの運行に短縮された。
 
===横17・46系統の噂===
#舞岡担当で唯一横浜駅西口に乗り入れる系統。
#横17は東戸塚駅から、一方横46は戸塚駅東口から発着する。
#*かつては横46の運用も多かったが、今は早朝の1往復を除いて保土ヶ谷駅までに区間を短縮されてしまった(戸38系統)。
#*2003年10月20日の再編までは、平戸団地と横浜駅西口を結ぶ横15系統もあった。
 
==中山(な)の噂==
#神奈中'''グループ'''の路線バスでは最も新しい営業所。
#*正式には神奈中大和営業所中山操車所(&横浜神奈交バス中山営業所)で、横浜神奈交バスに完全委託されている。
#新横浜駅に乗り入れる唯一の系統を持っている。
#*それは121系統で環2を通って、新幹線と並走して途中で羽沢を経由する。
 
===横52・中53系統の噂===
#横浜駅西口~鶴ヶ峰駅~中山駅を結ぶ長距離路線。
#*中53系統は鶴ヶ峰駅~中山駅の区間便。
<!-- #「梅田」という地名のバス停があるが断じて[[梅田|大阪の梅田]]ではない。
#*ここでいう梅田は新治町にあって最寄りに新治市民の森がある。-->
 
===62系統の噂===
[[画像:中山の新7E(神奈交委託時代).jpeg|thumb|200px|昼間にしか頂上に来ない]]
#横浜駅西口と千丸台団地を結ぶ系統。
#*市営、神奈中の共同運行であるが全便急行(各駅停車は一便もない)。
#昼間は千丸台団地集会所という丘の頂上までを登るが、そこは残念ながら乗り場はない。
#*夕方になると千丸台団地の入口(昼間の乗り場もここ)止まり。
 
===121系統の噂===
#神奈中では、初めて新横浜駅に乗り入れる路線。
#*元々は市営バスの運行だったが2007年よりここに移管。
#羽沢貨物駅を超えると新幹線と併走する所であるが、途中で羽沢団地を経由する。
 
==藤沢(ふ)の噂==
#戸塚バスセンターにたまにいすゞキュービック、エルガが乗り入れてくるのはここの車。
#*戸81系統 藤沢駅行。
#エアロミディが2004年までKC-規制に限って赤座席を保持していた。
#ここも、住宅地に関わらず中型に売店が付いていた。
 
===戸81系統の噂===
#戸塚バスセンターと藤沢駅の間を走る路線。
#たまに藤沢から戸塚まで2時間かかることがある。
#15分間隔の時間に2分間隔で来ることがある。
#*それは、前の車12分程遅れ、次の車は定時なことが殆ど。
#*但し、確率的には1/50。
 
===藤36系統の噂===
#2000年代までは中型車だけの運行であった。
#*それが今では大型車を中心に運行するようになった。
#台町から小田急線と併走する。
#*その近くに藤沢本町駅がある。
 
==平塚(ひ)の噂==
#富士重工ボディの日産ディーゼル車といすゞ車が混在していた。
#B&Yのワンロマを多く保有している。
#*平塚競馬のため。
#2代目かなちゃん号の行先表示がLED化されたのはここと伊勢原が先。
 
==秦野(は)の噂==
#初代カナちゃん号が最後まで残っていた。
#2代目かなちゃん号の行先表示のLED化も最も遅かった
#ヤビツ峠に向かう便は朝夕のみで他はほぼ全て蓑毛行。
 
==津久井(つ、三ヶ木・城山)の噂==
#神奈中最北の営業所。
#*営業所のある旧津久井町の「三ヶ木操車所」と、旧城山町の「城山操車所」がある。
#大都市圏からの中古が多い。
#神奈中では最長の路線系統がある。
#*三ヶ木→橋本駅の系統。
#**しかも全線走破で400円を越す。
#*神奈中最長は津久井営業所ではないので念のため(橋本~三ヶ木の橋01は12km、新小倉橋経由の橋03や三井経由の橋09でも16km程度しかない)。
#三ヶ木という簡単そうで難しい読み方の場所にある。
#*「みがき」でも「さんがぎ」でもなく「みかげ」と読む。
#かつては宮ヶ瀬~宮ヶ瀬湖虹の大橋を経て宮ヶ瀬ダム及び三ヶ木に行くバスが走っていた。
#*宮ヶ瀬ダムと宮ヶ瀬を結ぶのはシャトルバスであるが遊覧船に客を奪われ廃線に。
#*宮ヶ瀬~三ヶ木の定期路線バスも廃止になり、三ヶ木と愛甲郡を結ぶ系統は三51系統、三ヶ木~半原線のみに。
#**宮ヶ瀬まで一応利用者はいたけど、観光路線には補助金が出せないと国から言われ、しぶしぶ鳥居原ふれあいの館まで路線を短縮に。
 
===三51系統の噂===
#三ヶ木〜愛川町半原を結ぶ。
#1時間に一本しかない系統
#半原で折り返す際は待機をしない。
#本厚木〜津久井の利用者には欠かせない唯一の系統。
 
===湖21系統の噂===
#相模湖駅〜三ヶ木を結ぶ路線のうちプレジャーフォレスト(相模湖ピクニックランド)を経由する系統。
#中型車、大型車は共通運用。
#オタ席の所の売店はこの路線ではプレジャーフォレスト利用者にはありがたかった。
 
==旧営業所・各社の噂==
===菅生営業所の噂===
<!--市バスの路線・車両の噂は[[川崎市バス]]へ-->
#神奈中グループでは最も新しい営業所。
#*突如として[[川崎市の交通#川崎市バス|川崎市バス]]の受託をすることになり作られたので、神奈中のバスや路線はない。
#*今は相模神奈交バスの営業所だけど、そのうち神奈中本体の営業所になるらしい。
#**2017年3月から再び市バス単独に戻り神奈中東との提携を終了。
 
===横浜神奈交バス(YK)の噂===
#戸塚~秋葉方面系統をメインに運用。
#*戸33系統は神奈中と共管。
#*戸22系統の入出庫系統もある。
#東戸塚始発は川上団地行区間便と名瀬を経由して弥生台に向かう系統も。
#*東23系統で、舞岡営業所で唯一泉区を通る系統。
*神奈交カラーは青
 
===藤沢神奈交バス(FK)の噂===
#藤沢営業所では、神奈中グループ初のリエッセが導入された。
#*自社初のオートマ。
#大和営業所(鶴間)では大型車を走らせている。
*神奈交カラーは水色。
*営業所:大和
 
===湘南神奈交バス(か)の噂===
#「SK」でも「SHK」でもなく「か」。
#最後まで幕&8トラックテープを持っていた。
#*廃車までそれと赤座席を保持していたエアロミディがいた。
#*また、KC-規制の富士重8Eも廃車まで赤座席を保持していた。
*神奈交カラーは黄色。
 
===相模神奈交バス(SK)の噂===
#かつてはエアロミディだけで担っていたが最近は大型車が入るようになった。
*神奈交カラーは青緑
*営業所:町田・相模原・厚木
 
===津久井神奈交バス(T-)の噂===
#使用車両の大半を中古で占めている。
#*神奈中グループで赤座席を保持していた車両の最後の活躍場でもあった。
#*また、トップナンバー車も長くいた。
#神奈交カラーはポンチョが初採用。
*神奈交カラーは黄緑
 
[[Category:神奈川中央交通|えいきようしよへつ]]
[[Category:横浜市の交通|かなかわちゆうおうこうつう]]

2021年5月10日 (月) 13:00時点における版

もしあのアニメが別の時代に放送されていたらま~わ行

ま行

Myself ; Yourself

1990年代後半
  1. 当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
    • あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
  2. 伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
    • 伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
      • その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
  3. ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
    • しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
      • Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
        • 有名泣きゲーはKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
        • 奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
    • この世界と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
  4. 当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
  5. アニメ化されると上記の泣きゲーKIDオリジナルギャルゲーも立て続けにテレビアニメ化されていた。
    • なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
  6. 当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
    • スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
  7. 星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
    • 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
      • 輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
  8. 当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
    • ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
  9. 奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は金田一でネタにされた事件絡みだ。
    • また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
    • なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
      • さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
  10. ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
    • キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
      • 朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
      • 脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。

魔法少女まどか☆マギカ

1990年代半ば
  1. まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
    • 美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
  2. テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
    • あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
      • ↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
  3. エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
    • また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
      • その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
    • そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
      • ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
  4. 新房昭之が初期に監督した作品となってた。
    • 脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
  5. その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
    • 特に新房が監督したなのは。
    • 虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
    • 「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
      • さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
        • むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
  6. 新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
    • 焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
  7. 後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
    • 声も01.のものと同じ。
  8. その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
    • ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
      • わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
平成初期
  1. 1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
    • 史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
      • 2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
    • 逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
  2. 鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
    • 美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
    • 志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
  3. ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
  4. 東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
  5. 1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
  6. 2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
    • そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
昭和末期(1986~88年頃)
  1. 「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
    • 史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
  2. 鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
  3. ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
    • 製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
2000年代初頭
  1. 2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
  2. シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
    • 虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
  3. 鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。

魔法先生ネギま!

1990年代
  1. ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
  2. ゲーム版はセガサターンで出ていた。
  3. 製作は葦プロダクションorケイエスエス。
  4. 放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
  5. 1998年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。

ママレード・ボーイ

2000年代
  1. 光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
  2. ステレオ放送化されていた。
  3. 提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
2010年
  1. 光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
  2. 制作は京都アニメーション。
  3. ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
  4. 提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。

未来日記

1980年代
  1. 雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
    • 古典的にノートという可能性もある。
    • 仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
  2. 豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
  3. 深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
  4. 雪輝の母親の職業は違っていた。
  5. 「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
  6. みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。
1990年代
  1. 雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
  2. 春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
    • 大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
    • あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
  3. 桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
  4. この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
  5. 1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
2000年代
  1. 月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
  2. 春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
    • その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
  3. 我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
放送が2年遅れていたら
  1. 雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。

MUSASHI -GUN道-

  • 史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
2010年代
  1. 神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
    • MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
    • BBネタの素材としても十分に活用されていた。
  2. ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
  3. 放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。

名探偵コナン

2000年代半ば
  1. コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
    • もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
    • 毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
  2. 毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
  3. 深夜枠に回されたかもしれない。
    • その場合被害者の死に方がややグロくなる。
1990年代前半
  1. コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
  2. 制作はテレビ朝日。
    • トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昭和時代全般
  1. 舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
  2. 女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
1970年前後
  1. 「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
  2. ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
  3. 「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
1980年代半ば
  1. 「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
  2. 登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
  3. BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
  4. 全体的にラブコメ性が強くなる。
1990年代前半
  1. 久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
    • NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
  2. なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
    • アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
  3. この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
    • 「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
  4. 当時だと携帯メールではなくポケベルであった。

や行

やがて君になる

2000年代
  1. 小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
  2. 京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。

ゆるキャン

2011年
  1. 主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
    • 史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
  2. 上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
  3. 難民キャンプはこの時期から始まってる。

ゆるゆり

昭和40年代後半
  1. 京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
    • 全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
  2. 松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
    • もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
  3. 修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
  4. 結衣が一人暮らしをやらなかった。
  5. ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
  6. 結衣はボードゲームの達人になっていた。
  7. 千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
  8. 加越能鉄道の路面電車が登場していた。
  9. 地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
  10. 櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
  11. 制服の形が変わっていたかもしれない。
  12. 櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
1980年代半ば
  1. ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
    • クリィミーマミでした。失礼
  2. 結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
  3. こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
1990年代前半
  1. ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
  2. コミックマーケットは晴海で行われていた。
  3. 赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
  4. 櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
  5. 結衣はスーパーファミコンを愛用している。
1990年代後半
  1. ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
  3. 結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
2000年代前半
  1. ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
  3. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
    • 結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
  4. 堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
    • 堀江由衣ね。
  5. この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
  6. お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
2000年代後半
  1. らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
  2. ガンホーは白石稔が演じていた。

妖怪ウォッチ

1990年代後半~2000年代初頭
  1. 悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。

ヨスガノソラ

2000年代初頭
  1. 例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
    • 犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
    • また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
  2. ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
    • ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
      • その場合、少なくとも東京都のあの法律は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
  3. 実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
  4. スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
    • その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。

らわ行

らき☆すた

1980年代
  1. こちらを参照。
平成初期
  1. こなたを矢島晶子が演じていた。
  2. 全日帯で放送され結構ヒットした。
2000年初頭
  1. ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
2010年代前半
  1. キャストは変わっていただろう。
    • 制作も京アニではない。
    • ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
  2. ニコ動で最速配信されていた。
  3. 鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
  4. 放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。

ラブライブ!

1980年代後半
  1. 劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
1990年代前半~中期
  1. 史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
    • ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
  2. 音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
    • UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
    • 90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
      • そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
  3. ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
  4. ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
    • 世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
      • ショーパブダンサーぐらいの設定か。
  5. PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
1990年代後半
  1. ↑とほぼ変わらない。
  2. 当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
  3. FF8にミューズがゲスト出演していた
2000年代前半
  1. 史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
    • 時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
  2. ゲームはGBAあたりで発売されていた。
    • アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
  3. アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。
    • これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
  4. ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
2000年代後半
  1. やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気はストパニ並またはそれ以下だったかも。

ラブひな

1970年代
  1. 1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に「キチ○イ」、「出○亀」などと発言するシーンがあった。
  2. 製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
  3. 放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
  4. ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
1980年代
  1. 「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
  2. 製作は葦プロダクション。
  3. 放送局はフジテレビ系列。
  4. 浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。

Re:ゼロから始める異世界生活

1990年代前半
  1. スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
  2. 放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。

リングにかけろ

昭和50年代前半
  1. 東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
  2. 高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
  3. 『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。

るろうに剣心

2000年代後半
  1. 朴ロ美が剣心を演じてた。
  2. サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
    • ぴえろかもしれない。
  3. KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
  4. 腐女子が薄い本を量産する。

ロウきゅーぶ!

1990年代後半
  1. 長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
    • 場合によっては智花たちは高校生?
  2. 1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
  3. 長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
    • 真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
  4. もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
2000年代
  1. ほぼ史実と変わらない気がするが…
    • 1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
      • この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
    • 2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。

ONE PIECE

1980年代
  1. ルフィを野沢雅子が演じていた。
  2. 『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ