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==阪神高速の噂==
[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら]] '''ま~わ行'''
#朝の阪神高速環状線は戦場だ。
#*慣れないものは降りられずに何周かしてしまう。降りようとして寄ると直進する隣の車にガンとばされて,幅寄せされ,期を逸する。
#ETCでは極力減速しない。
#*減速するどころか突っ切るという感じ。
#**前の車が急停止したらどーすんだ?
#**最近は突っ切る車が多くて、阪神高速道路(株)はカンカンらしい。
#*実際に、バーの開く設定速度は速いハズ。阪神高速なんかは60km/hで走ってても危な気のないタイミングで開くが、東名あたりだと40km/hでも当たりそうなタイミングで開く。
#**ETCの設計上は80km/hらしいが、車載器の性能とか様々な条件で変わる。
#車列の合流は、頭を突っ込んだもの勝ち。
#*ちゃんとタイミング良く突っ込めば入れてくれる。突っ込まなければいつまでも入れない。そういう勝負ルール。
#*関東には「1台ずつ」という暗黙のルールがあるが、関西にはない。本当にない。だから、チンタラしてたらダメ。
#*関東を除き、殆どの全国の高速道路は頭を突っ込んだ者勝ちです。
#乗り換え目的なら、制限時間内は一般道に出られる「乗り継ぎ制度」がある。他の高速にはない制度。
#*ETCは黙って走ってれば勝手に適用してくれる。
#*ETCがない場合は、乗り継ぎ券を貰う。結構ヤヤコシイので、詳しくは[http://www.hanshin-exp.co.jp/drivers/douro/noritsugi/index.html ここ]を参照。
#**ETCがない時代の、5号湾岸線→3号神戸線の乗り継ぎ券発行所は渋滞しまくって酷かった。
#「(13)船場~(16)船場 渋滞Xkm」といった表示が出る事が多々ある。
#*「船場」と付く出入口やJCTはないが、環状線の内側を東西に走る区間を「船場」という有名な地名でひっくるめてしまってる為。
#首都高と違って、変にグネグネしてない。アップダウンも少ない。
#モロ都心部を走るので、休日は空いてる。これは首都高と一緒。
#[http://www.genki.co.jp/games/sb01/ 首都高バトル01]に環状線・堺線・湾岸線の一部が入ってる。300km/hで走ることができるけど渋滞は再現してくれないし走れるのは夜だけ。
#*実際に出来そうなので、環状線にはオービスがアホ程設置されてます。
#**'''レーダー鳴りっぱなし。'''


==1号環状線==
==ま行==
#時計回りの一方通行で、4車線ある。
===Myself ; Yourself===
#右に左に、合流が多い。
;1990年代後半
#*東大阪線→環状線→池田線のように、1kmの間に左側2車線に収まってないといけないという場所もある。社用車でよく運転するけど、偶にいちびられる。(ペーパードライバー)
#当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
#*大阪港線→環状線→夕陽ヶ丘出口は、初心者にはある意味命がけ。
#*あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
#*そのためか、カーナビでは誇張表現されることが多々ある。
#伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
#車線変更したい時は、前後の車とX字を描くように車線変更するのがBetter。
#*伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
#*軽く'''「街の遊撃手」感覚'''で走ってみよう。(ネタが古い?)
#**その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
#免許取ってすぐ環状線で揉まれた。おかげで他の高速がぬるく感じる。
#ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
#'''LOOP'''です。RINGでもCIRCLEでもありません。
#*しかし、制作のほとんどは[[wikipedia:ja:Tactics (ブランド)|今では有名な有名ブランド]]によるものだ。
#**Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
#***[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|有名泣きゲー]]はKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
#***奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
#*[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
#当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
#アニメ化されると[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|上記の泣きゲー]]や[[wikipedia:ja:Memories Off|KIDオリジナルギャルゲー]]も立て続けにテレビアニメ化されていた。
#*なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
#当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
#*スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
#星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
#*例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
#**輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
#当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
#*ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
#**佐菜が次回予告の際、[[wikipedia:ja:バス男|草尾さんが出ている映画]]の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
#奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は[[wikipedia:ja:三億円事件|金田一でネタにされた事件]]絡みだ。
#*また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
#*なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
#**さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
#ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
#*キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
#**朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
#**脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。


==2号淀川左岸線==
===魔法少女まどか☆マギカ===
#ほんの僅かだが、開通してる。計画では新御堂筋まで通すつもりらしい。
;1990年代半ば
#*既に建設工事に入っていて、USJ近辺で大掛かりな延伸工事をやっている。淀川沿いを通って新御堂筋に接続するが、中津の新御堂筋から見える淀川左岸の謎の空き地は阪神高速用に確保されている。
#まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
#*また、新御堂筋からさらに延伸して第二京阪道路に直結させようとしている。国交省が鋭意PI中だが、事業主体は結局阪神高速になりそう。
#*美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
#「ユニバーサルシティ」出入口がある。ディズニーランドとは違い、ユニバーサルフィルム社は名称使用には寛大なようだ。
#テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
#*でも標識の文字は詰め過ぎ。相撲の番付表の「虫眼鏡」みたい。
#*あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
#**↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
#*また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
#**その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
#*そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
#**ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
#新房昭之が初期に監督した作品となってた。
#*脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
#その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
#*特に新房が監督したなのは。
#*虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
#*「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
#**さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
#***むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
#新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
#*焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
#後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
#*声も01.のものと同じ。
#その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
#*ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
#**わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
;平成初期
#1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
#*史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#**2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
#*逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
#鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
#*美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
#*志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
#ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
#東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
#1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
#2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
#*そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
;昭和末期(1986~88年頃)
#「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
#*史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
#ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
#*製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
;2000年代初頭
#2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
#シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
#*虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
#鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。


==3号神戸線==
===魔法先生ネギま!===
#震災で、高架がボキッと折れて倒壊した。ギリギリで落ちなかった(前輪は落ちてた)観光バスの姿を覚えてる人は多いハズ。
;1990年代
#*ちなみにその観光バス(帝産観光バスだったかな?)の運転士さん、ガイドさんは現役。うちの父さんがこの間その人たちの案内だった。
#ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
#*帝産観光バスで間違いないです。
#ゲーム版はセガサターンで出ていた。
#**運転士は、京都の平安高校の野球部のバスの運転手をしているとか。
#製作は葦プロダクションorケイエスエス。
#環状線と直結してないので、よその人は迷うのでは。
#放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
#阿波座カーブとか若宮カーブとか、急なカーブが何本かある。
#1998年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。
#*若宮の西行き入り口は「カーブ+右側合流+合流路短い」と危険極まりない。
#*環状線から3号神戸線に入るには二車線以上右に寄らないといけない。煽られる。だからといって飛ばすと次は阿波座のカーブが曲がりきれなくなる。
#*若宮カーブの壁には生々しい擦り傷が大量についている。
#**たまに防音壁がひん曲がっている事もある。
#*ちなみに阿波座カーブは常に渋滞している為か、壁に擦り傷は殆どついていない。
#**夜中空いている所為か壁傷だらけになっています。
#東行きは摩耶を過ぎると急に走りやすくなる。
#*そこまではやたらにカーブが多いのだが、摩耶を過ぎるとほぼ道路が直線になる。
#**武庫川を過ぎると片側3車線になるので、さらに走りやすくなる。
#*逆に西行きは摩耶を過ぎると急にカーブが多くなるので要注意。
#柳原ランプでは常になんらかの事故が起こっている。
#関西で「京橋」と言ったら普通は[[大阪市/都島区#京橋|大阪の京橋]]を指すが、阪神高速で「京橋」といったら神戸・三宮の近くの出入口を指す。
#*因みに[[大阪市/都島区#京橋|大阪の京橋]]には阪神高速は通ってない。
#徳島・淡路~大阪を結ぶ高速バスがひっきり無しに走っている。
#*というか全体的に交通量多すぎ。そして路線長すぎ。
#オービスだらけで走りにくい。(大阪~武庫川間)


==4号湾岸線==
===ママレード・ボーイ===
#天保山から泉州方面が4号。
;2000年代
#昔は16号大阪港線だった区間がある。(確か堺の三宝まで)
#光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
#実は関空の入口(りんくうタウン)まで繋がってる。関空行のリムジンバスは殆どここを通る。
#ステレオ放送化されていた。
#提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。


==5号湾岸線==
;2010年
#天保山から神戸方面が5号。
#光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
#実は第二神明から明石大橋に向かう道も湾岸線。要は今の湾岸線(六甲アイランド)と直結させるつもりらしいが、50年で出来るだろうか。
#制作は京都アニメーション。
#*橋をかけるとなると横浜ベイブリッジどころか明石大橋級のが必要になるので、トンネルを掘る気らしい。
#ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
#*出来た暁には、神戸線の通行料金が普通車で1000円を突破しそうな気がする。
#提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。
#尼崎の公害訴訟で負けたので阪神間の移動を湾岸線にシフトさせたいが、神戸側が中途半端なところで終わってるのでロードプライシングとかやってもあまり効果が出てない。
#*故に、3車線あってもガラガラ。
#*ハーバーハイウェイを無料にすればマシになると思うが。(夜は無料だけど)
#*定時運行率が高いからか、四国方面行きの高速バスは湾岸線にシフトした。
#*大阪発着で神戸経由の高速バスも湾岸線経由。
#晴れた日の絶景度は下手なドライブコースよりも凄いと思う(フットバスで四国に行った関東民)。駐車して景色をゆっくり眺められるPAをどっかにきぼん。
#*[http://www.hanshin-exp.co.jp/drivers/douro/pa_guide/pa_nakashima.html あるよ。]展望台っぽいのはないみたいだけど、'''尼の海沿いなんで空気が汚い'''から勘弁してください。


==7号北神戸線==
=== 未来日記 ===
#'''都市高速のクセに、山の中を突っ切る路線。'''
;1980年代
#*でも都市高速なので60km/h制限。
#雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
#*コイツのお陰で[[神戸電鉄]]の経営状況はイマイチなんだとか。神戸山手線が出来て、500円で中心部の近くまでいけるようになったんで尚更苦しくなった。
#*古典的にノートという可能性もある。
#起点が、殆ど明石の[[神戸/西区|神戸市西区]]伊川谷。
#*仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
#先日、車が壁を突き破って走り幅跳びをしてしまった模様。神戸電鉄の線路まで飛び越えてしまったんだとか。
#豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
#中国道とつながるまではがらがらだった。60km/h以下で走る車などなかった。
#深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
#イノシシも走っているらしい。
#雪輝の母親の職業は違っていた。<!--史実ではプログラマー-->
#「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
#みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。


==11号池田線==
;1990年代
#偶に大阪珍名所として紹介される「中を高速が突き抜けるビル」は、ここの梅田ランプ。
#雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
#当初は「空港線」という名前で今も伊丹空港に向かうのに使えるが、大阪市内行きのリムジンバスはよくR176に迂回する。
#春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
#空港もあって[[名神高速道路|名神]]と接続してるからか、交通量が一番多い路線らしい。
#*大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
#*[[中国自動車道|中国道]]とも接続してますね。
#*あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
#**直接はしてないっす。東は中国池田が近いけど、西に行こうと思うと、宝塚インターまで行かないと・・・
#桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
#***中国池田は西行き専用で、東に行くなら中国豊中より名神豊中を使うのが普通では??
#この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
#福島入口先頭の渋滞は環状線を一周することもあるので、「福島~福島」なんていう表示が出ることも
#1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。


==12号守口線==
;2000年代
#カーブも多い。それに加えてオービスも多い。首都高で言うと5号池袋線みたい。
#月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
#近畿道と接続してるようで、していない。
#春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
#環状線に書いてる「京都」の表示が、京阪国道(1号線)経由なので青い。
#*その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
#*一般道をアサインされるあたりが「京阪間にろくな道なし」を表現してる。
#我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
#*高速で行こうとしたら、11号池田線から名神に入り京都南で下りるルートをたどる事になる。
#第二京阪を建設しているが、直接は接続しない。というか大日あたりの風景を見てたら出来ない。
#*近畿道大東鶴見~門真間につながる予定
#*これが開通すれば豊中~名神経由するルートと門真~第二京阪で巨椋まで出るルートと二つ出来ますよね。そこから京滋バイパスを使えば一気に瀬田まで行けるし。


==13号東大阪線==
;放送が2年遅れていたら
#終点の「水走」が読めない。
#雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。
#*「みずはい」と読みます。ラジオの交通情報でも言ってるけど。
#[[大阪市営地下鉄/路線別#中央線|地下鉄中央線]]、[[近畿日本鉄道/路線別#奈良線系統の噂|近鉄けいはんな線]]と完全に並走している。
#法円坂~森ノ宮間は一旦地上に降りる。


==14号松原線==
===MUSASHI -GUN道-===
#首都高では当たり前な「終点で高速道路に直結」が、阪神高速で「ほぼ唯一」行われてる路線。
*史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
#*「ほぼ」と書いたのは、北神戸線も中国道と接続してるから。但し吹田方面からしか出入り出来ない。(西宮山口JCT)
;2010年代
#**反対側で神戸淡路鳴門道、第二神明と繋がっているよ
#神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
#*3号神戸線も第二神明と直結してるが、あれは「高速」ではなく「有料道路」。でも首都高にも京葉道路と直結した小松川線があるか。
#*MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
#**第二神明もほぼ高速。
#*BBネタの素材としても十分に活用されていた。
#*4号、13号は?
#ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
#**4号は空連道だし、直結とは言い難い。13号は、あそこが終点じゃない。
#放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。<!--2017年秋にはダイナミックコードがあったため-->
#***13号はそのまま第二阪奈に繋がっていたような・・・
#途中、[[大阪市営地下鉄/路線別#谷町線|地下鉄谷町線]]と完全に併走している区間がある。


==15号堺線==
===名探偵コナン===
#3号神戸線とは異なり、湾岸線開通効果がモロに出た。
;2000年代半ば
#コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
#*もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
#*毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
#毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
#深夜枠に回されたかもしれない。
#*その場合被害者の死に方がややグロくなる。


==16号大阪港線==
;1990年代前半
#常に渋滞している雰囲気がある。
#コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
#*途中で1車線になって神戸線の合流があるからね。アレの所為でよく渋滞する。
#制作はテレビ朝日。
#**神戸線にもある。そこが混んで困る。
#*トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。


==17号西大阪線==
===もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら===
#存在意義がよく解らない路線。首都高で言うと目黒線みたい。
;昭和時代全般
#*目黒線はまだ環状線に直結してるからマシ。この路線は、15号堺線の堺方面にしか接続してない。
#舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
#16号線内のみを走る場合の通行料金は、200円。
#女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
#*国道43号線が混むため、周辺住民は200円払って渋滞を迂回するために利用する。なので通称「200円バイパス」。堺方面に行く車は少ないと思う。
;1970年前後
#「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
#ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
#「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
;1980年代半ば
#「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
#登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
#BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
#全体的にラブコメ性が強くなる。
;1990年代前半
#久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
#*NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
#なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
#*アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
#この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
#*「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
#当時だと携帯メールではなくポケベルであった。


==31号神戸山手線==
==や行==
#高速長田駅のそばまで出来たが、そっから先の工事は難儀しそう。
===やがて君になる===
#一応、3号神戸線の枝線なので、31号になっている。
;2000年代
#*湊川出入口までトンネル掘るらしいけど、どうやって神戸線と接続するんだろう。
#小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
#**今の出入口に沿うように繋がる予定
#京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。
#*ラジオ関西聞いてると、渋滞情報の度に神戸長田出口の名前が出てくる。


[[Category:高速道路|はんしんこうそく]]
===ゆるキャン===
[[Category:大阪|はんしんこうそく]]
;2011年
[[Category:兵庫|はんしんこうそく]]
#主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
#*史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
#上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
#難民キャンプはこの時期から始まってる。
 
===ゆるゆり===
;昭和40年代後半
#京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
#*全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
#松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
#*もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
#修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
#結衣が一人暮らしをやらなかった。
#ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
#結衣はボードゲームの達人になっていた。
#千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
#加越能鉄道の路面電車が登場していた。
#地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
#櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
#制服の形が変わっていたかもしれない。
#櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
 
;1980年代半ば
#ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
#*↑'''クリィミーマミ'''でした。失礼
#結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
#こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
 
;1990年代前半
#ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
#コミックマーケットは晴海で行われていた。
#赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
#櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
#結衣はスーパーファミコンを愛用している。
 
;1990年代後半
#ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
#結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
 
;2000年代前半
#ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
#*結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
#堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
#*堀江'''由衣'''ね。
#この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
#お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
;2000年代後半
#らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
#ガンホーは白石稔が演じていた。
 
===妖怪ウォッチ===
;1990年代後半~2000年代初頭
#悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。
 
===ヨスガノソラ===
;2000年代初頭
#例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
#*犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
#*また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
#ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
#*ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
#**その場合、少なくとも東京都の'''あの法律'''は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
#実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
#スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
#*その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。
#**[[wikipedia:ja:Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow|これ]]では山下達郎。[[wikipedia:ja:ef - a fairy tale of the two.|これ]]では大槻ケンヂ、[[wikipedia:ja:School Days|これ]]では水樹奈々、[[wikipedia:ja:君が望む永遠|これ]]ではF4が担当していた
 
==らわ行==
===らき☆すた===
;1980年代
#[[もし「らき☆すた」が1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
;平成初期
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#全日帯で放送され結構ヒットした。
;2000年初頭
#ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
;2010年代前半
#キャストは変わっていただろう。
#*制作も京アニではない。
#*ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
#ニコ動で最速配信されていた。
#鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
#放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。
 
===ラブライブ!===
;1980年代後半
#劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
 
;1990年代前半~中期
#史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
#*ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
#音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
#*UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
#*90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
#**そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
#ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
#ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
#*世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
#**ショーパブダンサーぐらいの設定か。
#PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
 
;1990年代後半
#↑とほぼ変わらない。
#当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
#FF8にミューズがゲスト出演していた
 
;2000年代前半
#史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
#*時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
#ゲームはGBAあたりで発売されていた。
#*アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
#アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。<!--当時のシスプリとRePure、フタコイとオルタナティブの関係を考えてもらえれば。-->
#*これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
#ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
 
;2000年代後半
#やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す#ストロベリー・パニック|ストパニ]]並またはそれ以下だったかも。
 
===ラブひな===
;1970年代
#1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に「キチ○イ」、「出○亀」などと発言するシーンがあった。
#製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
#放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
#ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
 
;1980年代
#「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
#製作は葦プロダクション。
#放送局はフジテレビ系列。
#浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。
 
===Re:ゼロから始める異世界生活===
;1990年代前半
#スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
#放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。
 
===リングにかけろ===
;昭和50年代前半
#東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
#高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
#『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。
 
===るろうに剣心===
;2000年代後半
#朴ロ美が剣心を演じてた。
#サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
#*ぴえろかもしれない。
#KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
#腐女子が薄い本を量産する。
 
===ロウきゅーぶ!===
;1990年代後半
#長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
#*場合によっては智花たちは高校生?
#1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
#長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
#*真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
#もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
;2000年代
#ほぼ史実と変わらない気がするが…
#*1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
#**この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
#*2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。
 
===ONE PIECE===
;1980年代
#ルフィを野沢雅子が演じていた。
#『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*ま]]

2021年5月10日 (月) 13:00時点における版

もしあのアニメが別の時代に放送されていたらま~わ行

ま行

Myself ; Yourself

1990年代後半
  1. 当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
    • あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
  2. 伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
    • 伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
      • その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
  3. ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
    • しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
      • Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
        • 有名泣きゲーはKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
        • 奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
    • この世界と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
  4. 当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
  5. アニメ化されると上記の泣きゲーKIDオリジナルギャルゲーも立て続けにテレビアニメ化されていた。
    • なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
  6. 当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
    • スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
  7. 星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
    • 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
      • 輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
  8. 当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
    • ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
  9. 奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は金田一でネタにされた事件絡みだ。
    • また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
    • なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
      • さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
  10. ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
    • キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
      • 朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
      • 脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。

魔法少女まどか☆マギカ

1990年代半ば
  1. まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
    • 美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
  2. テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
    • あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
      • ↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
  3. エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
    • また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
      • その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
    • そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
      • ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
  4. 新房昭之が初期に監督した作品となってた。
    • 脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
  5. その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
    • 特に新房が監督したなのは。
    • 虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
    • 「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
      • さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
        • むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
  6. 新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
    • 焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
  7. 後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
    • 声も01.のものと同じ。
  8. その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
    • ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
      • わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
平成初期
  1. 1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
    • 史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
      • 2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
    • 逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
  2. 鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
    • 美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
    • 志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
  3. ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
  4. 東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
  5. 1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
  6. 2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
    • そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
昭和末期(1986~88年頃)
  1. 「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
    • 史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
  2. 鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
  3. ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
    • 製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
2000年代初頭
  1. 2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
  2. シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
    • 虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
  3. 鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。

魔法先生ネギま!

1990年代
  1. ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
  2. ゲーム版はセガサターンで出ていた。
  3. 製作は葦プロダクションorケイエスエス。
  4. 放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
  5. 1998年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。

ママレード・ボーイ

2000年代
  1. 光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
  2. ステレオ放送化されていた。
  3. 提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
2010年
  1. 光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
  2. 制作は京都アニメーション。
  3. ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
  4. 提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。

未来日記

1980年代
  1. 雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
    • 古典的にノートという可能性もある。
    • 仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
  2. 豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
  3. 深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
  4. 雪輝の母親の職業は違っていた。
  5. 「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
  6. みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。
1990年代
  1. 雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
  2. 春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
    • 大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
    • あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
  3. 桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
  4. この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
  5. 1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
2000年代
  1. 月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
  2. 春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
    • その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
  3. 我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
放送が2年遅れていたら
  1. 雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。

MUSASHI -GUN道-

  • 史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
2010年代
  1. 神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
    • MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
    • BBネタの素材としても十分に活用されていた。
  2. ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
  3. 放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。

名探偵コナン

2000年代半ば
  1. コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
    • もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
    • 毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
  2. 毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
  3. 深夜枠に回されたかもしれない。
    • その場合被害者の死に方がややグロくなる。
1990年代前半
  1. コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
  2. 制作はテレビ朝日。
    • トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昭和時代全般
  1. 舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
  2. 女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
1970年前後
  1. 「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
  2. ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
  3. 「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
1980年代半ば
  1. 「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
  2. 登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
  3. BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
  4. 全体的にラブコメ性が強くなる。
1990年代前半
  1. 久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
    • NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
  2. なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
    • アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
  3. この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
    • 「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
  4. 当時だと携帯メールではなくポケベルであった。

や行

やがて君になる

2000年代
  1. 小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
  2. 京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。

ゆるキャン

2011年
  1. 主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
    • 史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
  2. 上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
  3. 難民キャンプはこの時期から始まってる。

ゆるゆり

昭和40年代後半
  1. 京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
    • 全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
  2. 松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
    • もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
  3. 修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
  4. 結衣が一人暮らしをやらなかった。
  5. ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
  6. 結衣はボードゲームの達人になっていた。
  7. 千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
  8. 加越能鉄道の路面電車が登場していた。
  9. 地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
  10. 櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
  11. 制服の形が変わっていたかもしれない。
  12. 櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
1980年代半ば
  1. ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
    • クリィミーマミでした。失礼
  2. 結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
  3. こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
1990年代前半
  1. ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
  2. コミックマーケットは晴海で行われていた。
  3. 赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
  4. 櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
  5. 結衣はスーパーファミコンを愛用している。
1990年代後半
  1. ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
  3. 結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
2000年代前半
  1. ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
  3. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
    • 結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
  4. 堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
    • 堀江由衣ね。
  5. この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
  6. お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
2000年代後半
  1. らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
  2. ガンホーは白石稔が演じていた。

妖怪ウォッチ

1990年代後半~2000年代初頭
  1. 悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。

ヨスガノソラ

2000年代初頭
  1. 例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
    • 犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
    • また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
  2. ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
    • ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
      • その場合、少なくとも東京都のあの法律は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
  3. 実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
  4. スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
    • その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。

らわ行

らき☆すた

1980年代
  1. こちらを参照。
平成初期
  1. こなたを矢島晶子が演じていた。
  2. 全日帯で放送され結構ヒットした。
2000年初頭
  1. ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
2010年代前半
  1. キャストは変わっていただろう。
    • 制作も京アニではない。
    • ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
  2. ニコ動で最速配信されていた。
  3. 鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
  4. 放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。

ラブライブ!

1980年代後半
  1. 劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
1990年代前半~中期
  1. 史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
    • ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
  2. 音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
    • UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
    • 90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
      • そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
  3. ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
  4. ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
    • 世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
      • ショーパブダンサーぐらいの設定か。
  5. PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
1990年代後半
  1. ↑とほぼ変わらない。
  2. 当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
  3. FF8にミューズがゲスト出演していた
2000年代前半
  1. 史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
    • 時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
  2. ゲームはGBAあたりで発売されていた。
    • アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
  3. アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。
    • これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
  4. ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
2000年代後半
  1. やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気はストパニ並またはそれ以下だったかも。

ラブひな

1970年代
  1. 1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に「キチ○イ」、「出○亀」などと発言するシーンがあった。
  2. 製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
  3. 放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
  4. ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
1980年代
  1. 「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
  2. 製作は葦プロダクション。
  3. 放送局はフジテレビ系列。
  4. 浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。

Re:ゼロから始める異世界生活

1990年代前半
  1. スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
  2. 放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。

リングにかけろ

昭和50年代前半
  1. 東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
  2. 高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
  3. 『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。

るろうに剣心

2000年代後半
  1. 朴ロ美が剣心を演じてた。
  2. サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
    • ぴえろかもしれない。
  3. KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
  4. 腐女子が薄い本を量産する。

ロウきゅーぶ!

1990年代後半
  1. 長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
    • 場合によっては智花たちは高校生?
  2. 1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
  3. 長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
    • 真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
  4. もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
2000年代
  1. ほぼ史実と変わらない気がするが…
    • 1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
      • この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
    • 2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。

ONE PIECE

1980年代
  1. ルフィを野沢雅子が演じていた。
  2. 『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ