もし柏崎県が存続していたら

2008年2月11日 (月) 03:07時点における60.43.34.192 (トーク)による版
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新潟県は、嘗て北の新潟県(下越)と南の柏崎県(上越+中越)に分かれていました。仮に柏崎県が存続していたら。

  1. 新潟市の政令指定都市化は数年遅れていた。
    • 下手すると現時点で良くて中核市
  2. アルビレックス新潟のサポーターが半減している(涙
    • 会津庄内がアルビレックス新潟の地盤になっている。
    • モンテディオ山形vsベガルタ仙台の対戦カードは、「東北ダービー」じゃなくて「蔵王ダービー」と呼ばれている。
  3. 上越新幹線の終点は長岡駅
    • 「とき」じゃなくて「いなほ」という名称の列車が登場する。
  4. 北陸自動車道の始点が長岡になる。長岡以北は日本海東北自動車道の沿線に。
    • 鉄道も同じく、長岡駅を境に西が北陸本線、北が出羽本線(現実の羽越本線)に分かれる。
  5. 柏崎県は「北陸地方○○局」の管内に、新潟県は「東北地方○○局」の管内に編入される。
    • 柏崎県は、長野富山との繋がりが深くなる。
    • 第二次大戦中の電力会社統合で、柏崎県は北陸電力のエリアに入れられている。
  6. 柏崎・長岡・直江津のいずれかに、工業系か農業系の国立専門学校が建っていた。これらは、第二次大戦後の学制改革で「柏崎大学」になっている。