連載が打ち切られる漫画の法則
2008年2月16日 (土) 20:27時点における>無いですによる版
- やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。
- ×××××を出せば笑いがとれると思っている。
- 内容があまりにありきたりだ。
- 話の内容が意味不明。
- 登場する新キャラが明らかに浮いている。
- 登場する新キャラがみんな一発キャラだ。
- 登場する新キャラがみんな何かのパクリだ。
- 絵が汚い
- ヘタウマにすらならない下手さ。
- 大相撲刑事とか。
- 絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。ボボボーボ・ボーボボとか。
- 逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。
- ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。
- ヘタウマにすらならない下手さ。
- 実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。
- ヒロインが急増する。
- その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。
- 今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。
- ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。
- くだらないダジャレがよく見られるようになる。
- ついでにとんちんかんとか。
- 作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が×××××になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。
- 眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。
- 話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。男坂とか。
- あと、ドラゴンボール等もそうだと思うが。
- これこそ、シャーマンキングだ。
- 作者が援交で捕まる。
- 薬物所持で捕まる。
- 連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。
- よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。
- コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。
- タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。
- タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。
- タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。
- 作者が突然宗教に目覚めた。
- 少し経緯は違うかもしれないが、天使のツラノカワはそのケースにある意味当てはまる。
- 絵柄・ストーリーとも×××××方面からの圧力としか思えないレベルだ。
- 一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。
- 絵よりも文字の方が多くなった 例:江川達也
- 右のアマゾンの広告が…w
- 連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:ボボボーボ・ボーボボなど
- 設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。
- 作者がマンガを投げ出した。
- 連載しているのが週刊少年ジャンプだ。
- 連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
- コミックバンチのガウガウわー太のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。
- つーか例示のほとんどがジャンプな件について。
- 連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
- 低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。
- 無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。ツリッキーズピン太郎とか。
- 始まってすぐに絵柄が激変する。ドルヒラとか
- 大ゴマを多用する。
- 今連載中だがキャプテン翼のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。
- 前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。
- 前のヒット作の劣化コピーだ。
- 「サイレントナイト翔」のことか。
- あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。
- これで玉砕したのは「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」ほか数知れず。次は…
- 前のヒット作の劣化コピーだ。
- 新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。
- 編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
- 漫画家は副業だと公言してる。
- 編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。