講談社
2009年4月19日 (日) 16:46時点における>マルヤによる版
- トリビアの泉の本は、ここが発行元。
- ここが傾くと
- 宮崎叩きに余念(四年ではない)がない。見出しが「そのまんま卑猥」
- 音羽(護国寺周辺)のヌシ。一ツ橋(神保町周辺)のヌシ・小学館との敵対意識には凄まじいものがある。
- でもサンデー×マガジンでコラボ。
- 一旦、小学館に抜かれたが1年で抜き返す。
- タイアップの下手さを何とかして欲しい。
- 週刊誌ではフライデーが有名。
- 講談社現代新書のデザインは昔のほうが良かった。今のはシンプルすぎ。
- コミックスの長さは一ツ橋グループ(小学館、集英社、白泉社)より短い。
- 少年誌・少女誌向けコミックスのサイズも少しだけ小さい。
- 1階ロビーは、滝は無いけど植物園みたいになっているらしい。
- たけし軍団のフライデー襲撃事件の関係者の一人、東国原英夫が宮崎県知事に就任して以来、事件そのものがトラウマになっている。
- ここの社員は平均年収1200万のセレブ。
- 最近コミックス限定版に新作アニメOVAをつけるという、露骨過ぎる商売を始めた。
- 日本共産党と仲が良いのか悪いのか、いまいちよくわからない。
- 講談社選書メチエは良書が多い。
- 他社の選書より値段は高いだが、若手の研究者が知的好奇心をそそる内容を、分かり易く書いてある本が多い。新書がヌルく感じる人にお勧め。
- 相撲、柔道、剣道が嫌い。特に、好角家の批判的な発言を批判している。但し、その一人のバナナマン日村には受け流す。
- ジャニーズ事務所と仲が悪く、スキャンダルもフライデーや現代などに平気で載せて訴訟沙汰になることしばしば。
- オタクとは「毒針を仕込んだ指輪をはめてにこやかに握手をする」関係。
- オタク向け作品もそれなりに多いが、一方でオタク叩きを当然と居直る。
- 執事喫茶の店内で無断撮影した盗撮写真を掲載した挙句、大嘘バレバレの言い訳で居直った前科あり。
- オタク向け作品もそれなりに多いが、一方でオタク叩きを当然と居直る。
- 2009年に創業100周年を迎える。
- ドラえもんみたいに、誰が最大の看板キャラがわからない。
- 人気アイドルを数多く輩出したミスマガジンも有名。
- TBSと親密。