麻雀ファン
2012年9月12日 (水) 21:45時点における61.89.86.57 (トーク)による版
麻雀ファンの噂
- 今日も役満を夢見て1局。
- 実は役満より三倍満のほうが難しい。
- ドラがいっぱい乗らないと無理。
- 字一色はトライする価値あり。
- 九連宝燈あがったけど死ななかった。
- 麻雀牌や卓を持っているが、一緒にやる友人がいないので仕方なく雀荘へ…
- 楽しみたいとは思っているが、それほど強くなりたいとも思っていない。
- 強い人同士の麻雀は、1巡目から相手の捨て牌に目を光らせて常に対局者の顔色を伺うという、ちっとも楽しくない代物である。
- しかもレートが高すぎる。一晩で何万も持ってかれたらたまらない。
- 1度はローカルルールで揉めたことがある。
- ルールを確認せずに局を始めてえらい目にあう。
- 後付の有無、食い断幺など、確認しないで始めるとハマるため。
- リーチ麻雀だと思って始めたら台湾麻雀だったというケースも。(※ 手牌の数や役の内容などぜんぜん違う)
- 「負けたら脱ぐ」と言うのもローカルルールに分類されるのか?w
- ルールを確認せずに局を始めてえらい目にあう。
- 洗牌の音で近所から苦情を食らったことがある。
- 赤ん坊が大泣きすることも…
- ケーブルテレビやスカパーに入ったのは「MONDO21」の麻雀中継を見たいから。
- 対面をトイメンと呼ばないとなんかスッキリしない。
- 「門前町」は「メンゼンまち」
- 「両面テープ」は「リャンメンテープ」
- 「対面通行」は「トイメンつうこう」
- 「平和島」は「ピンフじま」
- 逆に「一通」といえば「一方通行」ではなく「一気通貫」だと思ってしまう。
- だけど「三色ボールペン」は普通に「さんしょくボールペン」
- 日常で見るいろんなものが麻雀の道具に見えてくる。
- 二口のプラグ(コンセント)は四索。
- アース付きプラグは1つで三索。(ちょっと無茶か(笑))
- 東さんちや南さんちの表札を見つけるとなぜかうれしい。
- 二口のプラグ(コンセント)は四索。
- 日常で聞くいろんな言葉が麻雀の用語に聞こえてくる。
- 「ツキの流れ」などオカルトな確率論にハマる。
- 三味線や法螺貝が好き、もしくは嫌い。
- 「全然揃わねぇ」→ダマテン
- 「カンチャンずっぽし」→七対、対々
- 麻雀をしに出かけることを意味する「中国語の勉強に行く」という隠語があることを知っている。
- たびたび中国語の勉強に行くからといってリアルな中国語で話しかけられても、「ニーハオ」としか言えない。
- そもそも、家に中国語学習のテキストがない。
- コタツ板の裏は当然フェルト地。
- 全自動卓の牌を落とす部分に指を挟まれたことがある。
- 「門前」を「面前」と書くのが許せない。
- 用語が誤用されていることが許せるかどうかがなにかの分かれ目だと思っている。
- 一般人でも用語の知名度は意外と高い。が、正しい意味はなかなか知られていない。
- 一度は「ありえる最大得点」を計算したことがある。
- ちなみに放銃の最大得点なら個人的に計算したことがある。
- 一般的なリーチ麻雀ルールで、多家和あり、人和を役満、四暗刻単騎と大四喜をダブル役満、八連荘あり、暗槓を暗刻子と見做す(四暗刻と四槓子の両立あり)にした場合、一局で振り込む可能性のある最大点は親7倍役満(四暗刻単騎・大四喜・八連荘・四槓子・字一色)+子7倍役満(人和×2・四暗刻単騎×2・緑一色)で560,000点。
- 親が一巡目でカンしてるから人和はつかないのでは。
- 人和を役満にせず、ダブル扱いもしない代わりに四連刻を認める場合、親5倍役満(四暗刻単騎・大四喜・八連荘・四槓子・字一色)+子2倍役満×2(四暗刻単騎×2・緑一色・四連刻)で368,000点。
- どっちが出たとしても、間違いなく放銃世界記録として歴史に残れる。
- 一般的なリーチ麻雀ルールで、多家和あり、人和を役満、四暗刻単騎と大四喜をダブル役満、八連荘あり、暗槓を暗刻子と見做す(四暗刻と四槓子の両立あり)にした場合、一局で振り込む可能性のある最大点は親7倍役満(四暗刻単騎・大四喜・八連荘・四槓子・字一色)+子7倍役満(人和×2・四暗刻単騎×2・緑一色)で560,000点。
- ちなみに放銃の最大得点なら個人的に計算したことがある。
ネット麻雀ファンの噂
- 点数計算が出来ない。
- 当たり牌が分からない。
- チンイツだとさらにややこしくなる。
- 当たり牌が捨てられたとも知らず自席に「ロン」が点灯するとあわててしまう。
- そして慌てて「ロン」をクリックすると「役がないので和了できない」と表示されまた慌てる。
- しっかりチョンボになるネット麻雀もある。
- そして慌てて「ロン」をクリックすると「役がないので和了できない」と表示されまた慌てる。
- ツモッた牌が当たり牌であるとも知らず自席に(以下省略)
- 当たり牌が分からない。
- 負けが込むと、「システムのせい」とか言ってプログラムにケチをつける。
- イカサマが仕込んであると本気で文句を言い出す場合もある。
- ちなみにそのままでは洗牌が間に合わないため、河の内容を数万の設定済みパターンから選択するアルゴリズムになっているゲームは実在する。
- イカサマが仕込んであると本気で文句を言い出す場合もある。
- 実はチャットが鬱陶しい。
- 逆にチャットがあってこそのネット麻雀と言う人もいる。
- 最近はチャットがあっても誰も挨拶すら使わず無言だったり、チャット機能そのものがない場合も。
- チャット機能を使うと迷惑プレイヤーと判断される風土が出来てしまったゲームまで。
- ジャンラインは麻雀ではない。
麻雀漫画ファンの噂
- できもしないイカサマ技を実践しようと企む。
- ダブル役満やトリプル役満がポンポン出ると思っている。
- 背中が煤けてる。
- そのキャラの真似をしてやたらに鳴いて顰蹙を買う。
- 竹書房への就職を考えた事がある。
- 実際に行くとビルが結構小さくて「あれ?」とか思ってしまう。小学館とかと比べるなってだけだが。
- ざわ… ざわ…
- 奇数場とか偶数場とか、わけのわからないことを言い出す。
- 「フフ、まあそういうこと」「的がズレてやがる」とか、ほとんどの人がわからないマニアックなセリフを吐く。
- ガンダムファンの名台詞合戦と違って一般的認知度が低すぎる。面子のだれかがつぶやいたセリフがわかると思わずニヤリとするが、場は流局。
- 知名度高いのは、項目3.のぐらいか。
- 面子が揃わないとき、天と原田の二人麻雀を真似たら案外面白いことに気付く。半分あてずっぽうだが。
- ツモるとき、稲妻ヅモとか竜巻ヅモとか言う。
- 回文が好き。トマト、キツツキ、新聞紙など。
- 最上級は竹薮焼けた。
- なんてしつけいいこいいけつしてんな。
- そこをよこむきにあるいているあにきむこよおこそ。
- なんてしつけいいこいいけつしてんな。
- 最上級は竹薮焼けた。
- マッコウクジラが好き。
- 回文が好き。トマト、キツツキ、新聞紙など。
- 「強運」じゃなくて「豪運」。
- 最も好きなシーンは「白」の最終話の「麻雀に出会えてよかった」だ。
- 脱衣麻雀以外にヒロインモノの進出が始まったことを、苦々しく思う人と
カモファンが増えて嬉しいと言う人に分かれる。 - 年末になるとその年の出来事(時事ネタ)を捨て牌や役にこじつけて麻雀をする、人はさすがにいないか。
- 白でツモ和了のときは、「来たぜ、ぬるりと…」。
アーケード麻雀ゲームファン
- ゲームセンターでプレイする麻雀ゲームです。
脱衣麻雀ゲームファン
- 100円を入れて相手に即天和されると、怒りを通り越してもはや呆れる。
- ホットギミックシリーズではよくあったとか。
- プレイヤーも似たようなことができるのでお互い様。
- セタ、ニチブツは酷かった。だが脱衣麻雀はカラクリを覚えればぽんぽん勝てる
- プレイヤーも似たようなことができるのでお互い様。
- ホットギミックシリーズではよくあったとか。
麻雀格闘倶楽部シリーズファン
- 最大の目標はMONDO21の大会に出ること。
- どちらかと言えば日本プロ麻雀連盟派。
- ムツゴロウさんと打ってみたいと思っている。
- 牌効率ナビの採用で、新型筐体と旧型筐体の差別化がかなり激しくなった。
MJシリーズファン
- このファンはどちらかと言えばこちら派。
- 鷲巣麻雀が出来たりもする(雀荘モード「廃倉庫」。血は賭けない)など、麻雀漫画ファン向けの要素が結構多い。
- どちらかと言えば日本プロ麻雀協会派。
- センターモニターのリプレイを見て楽しむ。
- 実況を入れる派と入れない派の抗争が激しい。
- 実況が結構ヒントになることが多いため。
- MJビンゴやミッション競争のために無理な役作りをしがち。
- アバターでコスプレする。