山形屋
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山形屋グループの噂
- 山形県とは関係ないと思われる。
- 宮崎山形屋に、待望のスタバ県内一号店がオープン。
- 実はスタバの鹿児島1号店の引き合いは本当は山形屋2号館だったが、上層部の反対で流れてしまったようだ。
- 鹿児島北埠頭にあるドルフィンポートをプロデュース。
- 2020年までの期間契約だったことはあまり知られていなかった。伊藤知事が国体に向けた県体育館建設構想をぶち上げて県民に知られることとなった。
- 4年短縮して2016年までに返還してもらう予定だが、県民の反発もありどうなることやら。
- 2020年までの期間契約だったことはあまり知られていなかった。伊藤知事が国体に向けた県体育館建設構想をぶち上げて県民に知られることとなった。
- 鹿児島人のほとんどがこの店のチャイムを口ずさめるらしい。
- ちなみにチャイムは国鉄の20系という客車でしようされていたのと旋律が同じ。国鉄の気動車でも同じようなチャイムが使用されていたが少々異なる。
- チャイムは山形屋の公式HPで聞くことができる。
- 宮崎山形屋も新館オープン後にこのチャイムになった。
- ちなみにチャイムは国鉄の20系という客車でしようされていたのと旋律が同じ。国鉄の気動車でも同じようなチャイムが使用されていたが少々異なる。
- あの妖怪の街の商店街を支えているのも山形屋(但し本店とは比べ物にならないほど小さいが)。個人商店がぶら下がっている構図もそっくりそのまま。
- 他に「山形屋ストア」という食料品スーパーもあったが、「天文館の山形屋」のイメージとは程遠い。
- 今でもある。CGC系列のスーパーマーケットでそれなりの需要がある。
- きりしま国分山形屋と川内山形屋、日南山形屋食選館、宮崎山形屋の食品売り場は山形屋ストアの扱い
- 宮崎市にも出店しているが4店舗のうち3店舗がニュータウンの中にある。
- きりしま国分山形屋と川内山形屋、日南山形屋食選館、宮崎山形屋の食品売り場は山形屋ストアの扱い
- 今でもある。CGC系列のスーパーマーケットでそれなりの需要がある。
- 沖縄に最初にできたデパートだが、20世紀末に三行半を突きつけられ、閉店した。
- 増築や店舗改装ができず、山形屋のイメージが損なわれると判断したため。
- 県民もジャスコなどに流れた。
- 立体駐車場は2013年現在も残っている。「山形屋専用 玉城立体駐車場」の文字が美栄橋駅から見える。
- 増築や店舗改装ができず、山形屋のイメージが損なわれると判断したため。
- そば→にたまに出るデパートと混同してしまう。
- 山形屋は三越伊勢丹の流通グループに所属、高島屋は阪神阪急とくっつく(のかな?)
- 鹿児島県民が最も大好きなお店がここ。
- 正装をして山形屋に行くお客もいる。
- 正装をしていくほど山形屋を敬うことになるので。
- さすがに正装まではしない
- 正装をして山形屋に行くお客もいる。
- かたやきそばは食堂の看板メニュー。
- ファミマの期間限定メニューにもなった。売れ過ぎて早々と完売してしまったので、数か月後に再発売。
- CMには例のチャイムが使われていた。
- ファミマの期間限定メニューにもなった。売れ過ぎて早々と完売してしまったので、数か月後に再発売。
- 日南にも店舗があるのに、鹿屋と都城はギフトショップだけで済ませている。
- おそらく、地元の百貨店があったせいだと思う(桜デパートと都城大丸。いずれも閉店)
- 実は各店舗は独立した企業でもある。
- そのため、山形屋から宮崎山形屋へ配置換えがあったとしても、「転勤」ではなく「出向」したことになる。
- 宮崎山形屋はJリーグのテゲパジャーロ宮崎のスポンサーになっている。
- そのため、山形屋から宮崎山形屋へ配置換えがあったとしても、「転勤」ではなく「出向」したことになる。
- 宮崎山形屋にはなぜか、鹿児島銀行のATMがある。
- 2014年現在もCMが静止画である。
本店(@天文館)の噂
- 本店の建物が、東京の日本橋三越や大阪の大丸本店のような洋風建築となっている。
- 正直、地方都市にあんな外観が素敵な百貨店があるのには驚いた。
- 鹿児島には三越もあるが、ステータスは山形屋の方が上な模様。
- 正直三越の名前は未だに馴染まない。俺の中では「まるや」。経営が変わって何十年経ってるんだと言われそうだが、デパートが魅力的なのって子供の頃だけだからなぁ。
- そう!そう!”まるや”だった!子供の頃大食堂や屋上遊園地によくいったなあ。因みに中学時代、県内の地方から転校してきた現在消防士のNクンは転校早々「まるやってどこけ?」の発言で暫くはフレンドリーになるためのネタにされてました。
- 三越がついに閉店。
- 1年近くの空白期間を経て2010年、前身「丸屋デパート」の名を引き継いだ「マルヤガーデンズ」に。
- たぶん当時、山形屋に寄生する卸業者によって、三越には三流品しか卸さない(三繋がりって訳ではないです)みたいないじめに近いものがあったと思う。
- 正直三越の名前は未だに馴染まない。俺の中では「まるや」。経営が変わって何十年経ってるんだと言われそうだが、デパートが魅力的なのって子供の頃だけだからなぁ。
- 子供の頃の思い出として、山形屋の「中3階」という半端な階を憶えている人も多いだろう。おもちゃ売り場である。
- 「中3階」ではなく「中4階」である。
- 「中4階」は昭和初年の大増築により生じた、増築前は4階だった。
- 手品売場の担当店員はいつ「引退」するのかは、常連客の間で影の話題である。
- あ、やっぱり「中4階」でよかったんだ。鹿児島の友人に電話したとき「中3階だよ」って言われて書き直したんだよなあ。
- 「中3階」ではなく「中4階」である。
- 鹿児島人にとって百貨店・デパートは三越ではなく『山形屋』である。(特に高齢者は旅行に行く感覚に近い、正装して行くぐらい)
- 九州北部との行き来が盛んになる以前の昔には、県外の事情を知らなかったせいか鹿児島本店は九州最大級の大百貨店と豪語する人も多かった。
- 県外に出たことのない高齢者には、鹿児島本店なら売ってないものはないと豪語する人もよく見受けられる。特に大型店が極端に少ない南薩地方や大隅半島の僻地在住者は、高齢者の女性を中心に未だに天国のように有り難がたがる傾向が強い。
- 大切な人へのご進物はほぼ8割以上の山形屋を利用する。ちなみに鹿児島だけファミマのお中元・お歳暮キャンペーンに三越より山形屋が全面に出ている。
- 元々、鹿児島宮崎のファミリーマートは本坊酒造系のフランチャイズ経営なので、地元優先の営業方針になりがち。その一例に、鹿児島県内のファミマATMがe-netでなく鹿児島銀行ATMだけなのもその事例。しかし、鹿児島銀行もe-netの会社設立時に出資はしている。
- 鹿児島の天文館で栄えているのは実質山形屋の周辺だけ(笑)。個人商店は特に来店客のおこぼれを狙う「ぶら下り」で商売している。
- 3号館を増床予定地周辺の店主たちはグランドオープンを心待ちにしているらしい。また商売が思わしくない者は高くで貸店舗にしようと目論んでいるらしい。
- 折からの不況によって凍結中。
- 3号館を増床予定地周辺の店主たちはグランドオープンを心待ちにしているらしい。また商売が思わしくない者は高くで貸店舗にしようと目論んでいるらしい。
- 鹿児島本店の1階の休憩室にはお茶が何杯でも無料で飲める給湯器とソファーが多数備えられ空調が整ったガラス張りの別室になっている為、暇なお年寄りが買物もせずに1日中座っていることも多い。
- 1号館と2号館の間のアーケード通路にある荷物一時預かり所はあんまり利用されていない。
- 鹿児島本店のバスセンターの周辺の雰囲気だけは何十年も同じ。
- 切符売場もコーヒースタンド(喫茶コーナー)も誘導員さんも。
- 路線図には今は亡き国鉄大隅線や志布志線が載っている。南薩線がないので、どうやら1984年からの3年間の間に製作されたものらしい。
- バスセンターがなくなったらしい。売り上げの影響やいかに。
- 1号館の入口付近に博士の帽子を被った胸像がある。
- 北海道物産展の時期には物置にされてしまっている。
- 1号館の化粧柱は化石が入っている大理石であり天井には時代遅れのクラッシックなシャンデリアが多数ぶら下がっている。
- 鹿児島本店の1号館の地階部分は大正時代に建築されているので天井が異様に低い。
- 180m前後の身長なら多分、場所により頭が当たるかも(笑)。
- 都会のデパ地下との大きな違いは薄汚いバックヤードで惣菜やパンなど作っているのが客から丸見え(笑)なこととテナントの装飾が地味なこと。
- 最上階に大食堂があるデパートなんてもう全国見渡してても少ないじゃないの?B級グルメの王道を行くようなメニューは圧巻(笑)。
- やきそば(かたやきそば)は常連客のおばさん達を中心に支持される往年の名物メニュー、普通でも大盛並みの食べ応え。超お勧め!
- このメニューだけ、大食堂以外に和風喫茶べにばな・屋上のガーデンテラスそらでも食べることが出来るらしい。
- 大食堂の窓際の席は、桜島を座って大写しにゆっくり、しかも空調や照明が完備で広々しているので、年中快適に眺められる市内で唯一の場所。
- やきそば(かたやきそば)は常連客のおばさん達を中心に支持される往年の名物メニュー、普通でも大盛並みの食べ応え。超お勧め!
- 2号館の裏とかその近くグルメ館の辺りは同じデパート内とは思えないほどの場末さ加減だと思う。
- こういう場所が設けられているデパートは鹿児島の山形屋ぐらい。(笑)年寄りが熱狂的に支持する理由もよくわかるよ。
- 何十年たっても、まるで時間が止まっているかのような不思議な空間がそこかしこにある。
- 1号館外の屋外花売場はまるで場末のホームセンターの園芸コーナーのようで恥ずかしい。11月に北海道物産展の焼とうもろこし屋台が横に出るとなお更である。
- あんまりにも無駄な空間や殺風景過ぎる場所が店内に多すぎる。
- 昔上層部にホモの方がいらっしゃったとの話はここまでナシ?
- 市電建設当時、現在のルートより海側に計画されていたが沿線商店街による反対に遭い、当時の山形屋社長が用地提供を申し出たことによって現在のルートとなった。