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==偽0系の特徴==
{{町村|name=那智勝浦町|reg=近畿|pref=和歌山|area=紀南|ruby=なちかつうら|eng=Nachi-katsuura}}
#外観は[[wikipedia:ja:東武1720系電車|東武DRC]]にうり二つ。というか、空力計算が面倒なので真似しただけ。
{{紀南}}
#車体は、零戦を作った際に余った超々ジュラルミンでできており、鉄は一切使用しない。
==全般==
#ジュラルミンの地肌むき出しに青帯を巻いたシンプルな外観である。
*那智山は[[近畿の山#那智山]]を参照。
#東京オリンピックの賓客輸送のため、座席は全て毛皮張りである。
*那智駅の噂については[[和歌山の駅#那智駅の噂|和歌山の駅]]へ。
#車体軽量化のため、自動ドアの採用は見送り、乗客は手で扉を開閉する。
*道の駅なちの噂については[[近畿の道の駅#なち|近畿の道の駅]]へ。
#食堂車は一度も連結されなかったし、映画の上映やキッズコーナーなんてとんでもない。無味乾燥なビジネス仕様がコンセプトだから。
#温泉で有名。
#*てか、'''走ルンです車両だ。'''
#不況で資金が集まらず、花火大会が中止された。
#今でも東海道本線で現役活躍中!
#*その花火大会、温泉街内の派閥争いが絡んでいるとの噂も。
#*快速「ながら」に使用されることが決まった。
#**派閥争いではなく利権争い、そして復活の折には町民からも強制徴収。
#*最高時速130キロで走る。
#*2007年8月に復活しました。
#*指定券を一人でABCの3席取って、寝台代わりに使うことが流行っている。
#太地町に合併をドタキャンされた。
#白地に緑帯。
#*元々太地町は勝浦から独立宣言して独立した町である、財政苦でもないのに合併する必要はない。
#*白地に赤帯。
#*そして勝浦は現在多数の問題を抱えており、財政も不安定なことから近隣からハブられているのが実態。
#*先端部が赤いので、通称は「日の丸」。
#*前回、太地町に振られたので、今回は新宮市に合併を申し入れた。
#あまりに性能がひどすぎたので、各方面から課題に叩かれた。
#**しかし他ならぬ町民から異議が出、住民投票の末破談に。町民からもハブられている。
#先が非常に角張っていて、かっこ悪い。
#*湯川の半飛び地状態は解消できずか。
#山陽区間の新カラーは「三菱UFJカラー」という愛称がある。
#自動車の免許を取る時、高速道路講習が無い。
#開業当時「夢の超特急」と銘打った割りに余り速度が出ず、車輌には速度計など一切設置されなかった。
#*高速道路そのものが無い為。
#*車掌が「只今時速200km/hです」とアナウンスしていたが、「大本営発表さ」と乗客はせせら笑っていた。
#*その代わり、「シミュレーター」と呼ばれるゲーセンのカーレースゲーム機みたいなの使って練習する。リアリティ0。
#2008年に全車両引退することはない。
#*高速もなく、二車線区間も少ししかないこともあり、ファスナー合流を理解できない人が沢山いる。
#*JR西日本が発表を訂正した。「0系の全車引退は'''20008年'''です」
#紀伊半島周回の高速道路計画は関西人からも無駄な公共事業扱いであるが、地元の旅館からは「早く造って」と言われている。
#*0系は2010年代に全車両引退する。
#*ある旅館では予約の電話に「大阪から車で5?6時間です」と言った途端に切られた。
#*廃車後は1両たりとも保存される予定はない。全て魚礁として再使用される。
#*観光、水産、土建のみが発言権を有し、昔の悪しき慣習が今も残り、工事がすんなり進まない。
#「ひかり」に使われたことない。
#*仮に全通したら特急「くろしお」が壊滅的な打撃を被るだろうな…。
#*もちろん当時から使われていた列車の愛称は「こだま」のみだった。
#温泉も多い。
#*てか当時から「こだま」専用車両だった。
#日本一短い二級河川がある。2008年10月に認定。その名は「ふつふつ川」
#「のぞみ」にも使用される。
#*「ぶつぶつ川」です。
#引退に伴い16両編成に組み直され、ラストランでは東海道新幹線に乗り入れて東京駅まで走った。
#*全長13.5m。
#1系なる改良型が存在している。
#吹奏楽以外にやることがない。その隣には、[[新宮市|野球以外にすることがない街]]がある。
#よく見たら200系だった。
#近畿地方でありながら[[富士山]]が見えることがある。
#現在も東海道・山陽新幹線内で活躍している。
#*富士山が見えるもっとも遠い場所。
#*もちろん現役だ。
#*近畿2府4県内では[[京都市/左京区|京都市左京区]]や[[奈良市]]にも富士山が見える場所がある。
#中間車に二階建て車両が存在した。
#勝浦で温泉というと勝浦温泉ばかりに目が行くが湯川温泉というのもあるにはある。
#デビュー当時から「0系」と名乗っていた。
#*まあ、でも場所悪いからなあ。最寄り駅も実質、太地やし……
#3年連続の豪雨災害でその都度大変な目に遇っている。
#*しかし、その都度、必死の努力で復旧復興をがんばり成し遂げている。
#**にも関わらず、豪雨災害のイメージばっかりが先行して観光客は寄り付いてくれないのが一番の悩みの種だとか。
#[[千葉]]県の[[勝浦市]]を憎んでいる。でも向こうからは相手にもされていない。
#*たまたま、同一地名だったからって他地域の人を憎むような了見の狭い奴なんて居るかねえ。甚だ疑問だ。
#*というか、そんな人にほんとに会ったのか?
#**同一地名で姉妹都市みたいに交流を持つ例があるが、憎むとかごく一部特例でしょ。っていうか、[[徳島/東部#勝浦町の噂|徳島の勝浦]]も相手にしてあげてください。全国の勝浦の本家本元らしい。リンク先読むまで知らんかったけど。<!--ただの同一地名ネタなので本項目、CO可-->
#***というか和歌山から千葉・徳島へはかつて人の移動もあり、そのためか同じ地名も散見される(千葉県には勝浦に加え白浜もあったり、徳島県には海南や那賀と言った地名もある)。千葉県の醤油作りも和歌山から伝わった。
#*福岡県[[福津市]]にも勝浦の地名がある。偶然にもその近くには新宮町もある。
#色川地区は知る人ぞ知る茶の産地。
#[[三重]]の勢力が及ぶ南限。
#*名古屋からの特急列車・高速バスが乗り入れるのもここまで。
#距離的にはここで[[名古屋市]]と[[大阪市]]がほぼ同じとなる(ともに250km。新宮は名古屋の方が近い)。
#*かつてあった東京発の寝台特急「紀伊」もここが終点だった。
#[[津市]]からも[[和歌山市]]からも190km。


==偽100系の特徴==
==勝浦==
#開業後、わずか3年で投入された新形式。
#鮪。
#外観は0系と酷似しているが、動力関係などは全く別の技術で作られた。
#*御期待ください。
#白雪姫エクスブレスと呼ばれた。
#**[[石原プロモーション|ありゃ]][[青森/下北#大間町の噂|大間]]ですw
#座席は紺一色のビニール貼り、内装パネルも鉄板むき出しなど、歴代の新幹線車両の中で最も貧相なインテリアと言われている。
#**毎年2月(だったか?)のマグロ祭りでタダで振舞われる。ただ、旅行シーズンでないのが……
#車体軽量化のため、窓は航空機並みに小さくされた。
#***このマグロ祭りの時に、普段南国で暖かい気候のために雪に触れることのない子どもたちに雪を見せてやろうと大量の雪が集められる。
#食堂車は時間指定制でコース料理のみ。和食は「東海道御膳」が出された。
#*観光客向けにマグロを使った料理を出す店が多いが、実は店によっては勝浦漁港で水揚げされた物以外を使っているという噂はいつもちらほら。
#*山陽新幹線に入ると「フランス料理の山陽風」が出された。
#**それでも、生マグロならまだいいが、勝浦くんだりまで来て他所産の冷凍マグロを出された日には…
#二階建て車両の1階をグリーン車、2階を普通車(4列シート)とした編成が存在した。
#船で行くのは浦島だけでなく中ノ島も船で渡る。湾内ということもあり、少々の悪天候でも欠航しない。
#JR西日本が導入された編成は、二階建て車両がなくなった。
#*中ノ島というと、紀州潮聞之湯が有名。やろうと思えば、湯に浸かりながら釣りだってできそう。
#乗客にニュースや天気予報を知ってもらうため、車内には新聞が張り出されている。
#*ここは完全に島なので、事と次第によっては完全に外と遮断される事も有り得る。
#全車両個室の車両が存在した。
#*因みに、中ノ島は[[南海電気鉄道|南海]]の持ち物。
#これをベースにしたドクターイエロー(検測車)がある。
#**南海はバブル崩壊後にホテルの多くをリストラしたが、何気にここはしぶとく残っている。
#ビュッフェ車両も連結され、[[天下一品]]や[[餃子の王将]]がテナントとして入っている。
#*かつては、越之湯も船で渡っていた。
#デビュー当時から「こだま」にも使用されていた。
#**因みに、越之湯はらくだの湯で有名。現在は湯快リゾートになっている。
#オール2階建ての新幹線車両。
#*中ノ島温泉の建物は島の各地に4か所くらいに分散しているが、地下トンネルで全部つながってる。
#よく見たら200系だった。
#*渡っていく船は、昭和時代はポンポン船だった。「ポンポンポンポンポン」とやかましいのなんの。
#2008年、0系と同時に全車両引退した。
#*昭和時代、大人向けお色気ドラマ「プレイガール」のロケ地になった。
#1系から99系まで黒歴史。
#**沢たまき(おねえ)、大信田礼子らのミニスカ美女たちが悪者の男たちを回し蹴りやかかと落としにするアクションが有名なドラマ。
#**オープニング曲のラストに男の低いだみ声で「ぷれいがああある」というセリフがあり、子供たちがみな真似をした。
#かつうら御苑の風呂がそこそこ豪華な感じらしい。
#地形としては陸繋島の構造。
#*ホテル浦島が占拠する狼煙半島と本土の間に那智山から那智川がもたらした土砂が堆積し、そこに街が形成された構図。


==偽300系の特徴==
===ホテル浦島の噂===
#導入当初から「ひかり」専用車両だった。
#「ホテル浦島」はインパクトのある温泉旅館。
#*「のぞみ」運用なんて・・・所詮は高望みだった。
#客はホテルへ行くのに船に乗る必要がある(険しい半島の先っちょにある)わ、洞窟の中に風呂があるわ。
#*しかし「こだま」に使用されることはない。
#*しかもその船は亀の形をしている。
#食堂車は廃止されなかった。
#**マスコットも亀。
#*ビュフェも存続され、吉野屋やマクドなど、編成ごとに異なるテナントが入っている。
#洞窟風呂というと忘帰洞が有名だが、玄武洞のほうが洞窟風呂という感じがあって雰囲気がいい。
#アルミ価格暴騰の影響から主要部分は木材で作られ、死重としてコンクリートが使われた。
#*忘帰洞も玄武洞も外海に面していて、直線距離では近いのに、実際に移動するとなると2kmはゆうにありそうである。
#車内は、木をふんだんに使用したログハウス調。
#*この他、4つほど浴場がある。
#*ふんだんに木を使いすげて、車体構造体から台車まで木で作ってしまって、よりログハウス調が強調されている。
#**半島の山の上に稲荷神社を持ってるのもおもろいっちゃあおもろい。
#**サスペンションは空気バネと竹製の板バネを組み合わせたアクティブサスペンションを採用。
#*男湯と女湯が午前と午後で入れ替わる。
#高性能のモーターを使用するため、パンタグラフは各車両2つずつ、一編成では32個使用されている。
#日本一、長い?エスカレーターがある、普通の階段も真横に存在するが落ちたら死ぬと実感できる。高いとこ怖い人は振り返っちゃダメ
#0系と100系のカラーを受け継いだ。
#*日本一長いのは多分ここではない。
#*もちろん光前灯も受け継いだ。
#**日本一長いのは、鳴門公園でないの?
#300系の由来は「最高速度300キロで運転する」というコンセプト。
#**[[江ノ島]]じゃなかったっけ?
#100系同様、2階建て車両が連結された。
#*[[有馬温泉]]の向陽閣と同様に昔はケーブルカーが走っていたらしい。
#後々登場したコストダウン版ともいえる700およびN700系と違ってアクティブサスが導入されており、大変乗り心地がよい。
#*エスカレーターは1本でなく、途中で休憩できるようになっている。
#東海道・山陽新幹線から引退した後、東海道本線で活躍することが決まった。
#*エレベーターもある。1Fから32Fまで約80 mをノンストップで上がる。
#*もちろん快速「ながら」に使用する予定もある。
#因みに、一番上には、山上館という一番高い部屋のある建物がある。
#*最高時速130キロで走る。
#*値段は、本館<なぎさ館(旧ごんど館)=日昇館(旧日の出亭)<山上館の順に高いはず。
#秋田・山形新幹線用車両。
#**この内、日昇館は元々別の旅館のもんだった。潰れたのを浦島が居抜きで買った形。
#**山上館の値段は安いもので本館+3,000円程度。素泊まりにすれば1万円を下回る。ただし、貴賓室とスイートルームがあり、こちらは4万円以上になる。その代わり部屋に露天風呂が付いていたり食事が豪華になったりする。
#かつて、なぎさ館一階には裏ロビーがあり、一部VIP専用でタクシーを使って陸路でここから行くことができた。
#日昇館の地下1階には大駐車場(恐らく従業員用)が存在する。
#なんだかんだで増改築を繰り返しているのが分かる旅館だが、それは今も継続中で、ちょくちょく浴場の場所が変わっていて、前回行った時を思い出して行っても期待はずれだたりする。
#変わってないのは本館の滝の湯orはまゆうの湯と忘帰、玄武の2洞位だったりする。
#大物YouTuberとかかわりの深いホテルである。
#*彼が鏡の前でやったことに由来して、忘帰洞は勃起洞と呼ばれ、ハマユウの湯は彼が小説家になろうでつけていたペンネームと一緒に覚えられている。
#関連画像に全く関係のないものを表示するbing検索は、なぜかここの案内マップだけは関連画像に同じものの画像ばかりを表示する。


==偽500系の特徴==
==那智==
#東海と西日本の共同開発だ。
#那智駅の近くに補陀落山寺(ふだらくさん)というのがあるが、昔は補陀落とか言って、お坊さんが一人で舟にのり熊野から浄土を目指して船出することがあったらしい。その舟のお坊さん入る部屋は完全に密閉して出られない状態、そのまま沖へ漂流されるがまま。
#試験車両が改造されて営業運転に入った。
#*補陀洛山寺の境内には、実際にそれに使われた船の模型が残されているとか。ところで実際に船を
#*試験車両だけ色と形が違うのですぐわかる。
#那智駅の裏手にあるブルービーチ那智は白良浜や片男波よりも素晴らしい砂浜だと思う。とにかく全体的に綺麗。
#**この編成だけ6両編成。東海道線で異彩を放ちまくっている。
#那智山があるのはもちろんここ。今でこそ町の中心は勝浦だが、元々は熊野詣で栄えた那智山エリアのほうがはるかに栄えていた。
#*量産化改造の際に窓の発注を忘れたため、窓のない車両もそのまま営業投入されている。
#熊野古道の名所の一つ大門坂があるのもここ。
#先頭車の一番前の扉は、車椅子の乗客に配慮して1800mm幅の両開扉。
#*京からはるばるやってきて大門坂を下りゆくと那智大社と青岸渡寺に着く。坂を下りゆく時、古人は何を思ったんだろうか。
#*運転台への入り口も兼ねている。
#欧米人はこの地名を聞いて、一瞬顔が引きつるらしい。断じてナチズムとは関係ない。
#大阪人が中心になって作ったので、歴代の新幹線車両の中で最も低価格。
#*野沢那智とも関係ない。
#*安全性試験は岸和田のだんじり祭りで行われた。
#本来なら那智の滝や熊野那智大社への玄関口となるべき那智駅は無人化されている。今は特急も停まる紀伊勝浦駅が玄関口になっているようだ。
#(おもてなしを大切にする)京都の人が内装を担当したので、トイレと洗面台は十分な広さを確保している。
#*トイレの入口には縄のれんがぶら下がっている。
#*食堂車で長居すると「お茶漬け」が振舞われる。
#低騒音型のパンタグラフを装備しているが、設計に当たってはミツバチの羽を参考にした。
#*走行中は「ブーン」という音がしてちょっと怖い。
#16両で1ユニットなので、分割は不可能。
#*当然8両にして「こだま」に投入するなんて話はない。
#*短編成化するにあたり、16両編成を維持しなければならないので、1両の長さを半分の12.5mに切りつめる工事が検討されている。
#西日本の編成らしく、指定席の車両は2列+2列のシートだ。<!--改造車では現実のものに・・・-->
#歴代新幹線の中でも群を抜いてかっこ悪い先頭車デザインは子供たちにも大変不評だった。
#東京に乗り入れたことない。
#先頭車両がめっちゃ四角
#将来東北新幹線で300kmで走行し、スーパーグリーン車を装備する予定。


==偽700系の特徴==
==宇久井==
[[画像:Nise_700_kei.jpg|thumb|静岡県内を爆走する700系。低コストで大量輸送と安定した高速運転を両立させた優れた車両形式]]
#東京までフェリーが出てる。
#コスト削減と高速性能を両立させるため、乗り心地は二の次。車両間ダンパーは廃止された。
#*現在宇久井寄港のフェリーは休航あつかい(2005年6月から)。就航当時も東京からは週3便だけど、東京行きは週1便しかなかった気が。
#一番利用頻度の少ないB席は、座席の幅が最も狭い。
#**東京行きは隔日だった。ブルーハイウェイラインの1隻(さんふらわあとさ⇒さんふらわあくろしお)が2001年9月まで東京~宇久井寄港~高知を往復していた。ブルーハイウェイラインの経営危機により航路廃止。その後ブルーハイウェイライン解散。
#8両編成を使用した某列車は人気がなく、いつも閑散としていたため、普通車の座席を1列取り外して横4列化する工事が行われた。
#**2002年2月からマリンエキスプレスが川崎~宮崎航路を宇久井寄港にしたが、ほどなく2005年6月にこれも休航。
#列車に使用されている各種技術は日本の国家機密で、国外に持ち出すと銃殺刑に処せられる。
#縄文時代ころまでは実は島だった。
#最高速度300km/h。
#*やがて島と本土の間に砂がたまって形成されたのが現在の宇久井半島であり、その砂溜に人が住み着いたのが宇久井地区である。
#東海の独自開発車両。
#陸繋島部は典型的な海成段丘の構造。急な崖とその上の比較的平らな地形がそれを如実に物語っている。
#*'''実質そうじゃん。'''
#*この構造、潮岬や紀伊大島などでも見られることから察するに熊野灘沿岸は古来よりそういう動きが激しかったんだろう。
#愛称は「ペンギン」だ。
#宇久井駅は心霊スポットとして一部では有名らしい。なんでも和歌山三大心霊スポットなんだとか。
#エアコンの冷風は、荷棚の上から吹き出すので、夏の生ものは荷棚に置いておくと腐りにくい。
#休暇村南紀勝浦がある。当たり前だがここは宇久井なので勝浦温泉のお湯は出ない。
#*冬は、シューマイを荷棚に置いておくと、降りるときにほかほかと湯気が立っている。
#地名は「うぐい」と濁るが駅名は「うくい」と濁らない。
===偽700系7000番台の特徴===
#全席禁煙だ。
#16両編成だ。
#東海道新幹線に乗り入れ、東京駅まで入線している。
#座席は定員を確保するため6列配置だ。
#実は軌道自転車で、自分でこいで走らなければならない。
#子供連れ専用車や修学旅行専用車も連結されている。


==偽N700系の特徴==
==湯川==
#実は√700系。側面のロゴも√700。
#勝浦から見て太地寄りにちょっと行った所にある。まあなんもない温泉街だ。
#実はμ700系。当然ドケヨホーン常備。
#ゆかし潟という落ち着いた感じの汽水湖がある。
#*名古屋駅到着時に使うのが王道。
#*因みにここの汽水湖の静寂な雰囲気に惹かれたどっかの有名人がこんな名前をつけたらしい。
#**名古屋通過時にも使用。
#太地とも勝浦とも違う中途半端な温泉地。
#最新技術により、切妻型先頭車を採用。
#*宿も古い民宿がちょっとあるだけ。
#*湘南スタイルの先頭窓が好評。
#共同浴場が3つもある。温泉地というよりはたまたま街に温泉がわいた感じというべきか。
#側窓は限界まで大きくされ、「温室」「金魚の水槽」という愛称が付いている。
#*ゆりの山温泉は300円台で入湯できたりする。その辺の銭湯よりも安い。
#*もちろん窓は開閉可能で、窓から吹き込む走行風は否が応でも旅情を盛り上げてくれる。
#夏山温泉があるのは太地町だが、陸路で行こうと思うと湯川からしか行けない。
#車両重量軽減のため、トイレで使用されたものは線路に垂れ流している。
#塗装は、窓の回りを紺色に塗る0系の塗装が復活。
#振り子式車両はよく揺れるので、全席に4点式シートベルトを備えている。
#食堂車が復活した。
#*グリーン車は廃止された。
#*オープンデッキの展望車両も導入された。
#経費削減のため方向幕は廃止され、代わりに外吊り式のサボが取り付けられた。
#*車体材料も最先端のカーボンやアルミではなく、紙や材木を使用。
#コンセントはついていないが、電話が各座席に装備されている。
#*電源の必要な旅客向けに、手動式発電機が車内販売される。
#車両形式番号に必ず「N」がつく。
#*通称「N電」
#気動車だ。 
#*キハ391譲りのガスタービンエンジン搭載。
#カピパラだ。
#加速時にプーンと音がする
#N700系のNはNゲージのである。
#*あるいはノーマルのN。
#*もしくは乗り物のN。
#*断じてのろまのNではない。


==偽200系の特徴==
==下里==
#デビュー当時から紺色と白のツートンカラーだった。
#太地の更に向こう。ここが那智勝浦町だと言われてもピンと来ない。
#かつぎ屋のおばちゃんのため、デッキが異様に広く取られていた。
#この辺りは獅子舞が盛んだが、下里神社でも御多分にもれず例大祭の折に獅子舞が奉納されるらしい。
#二階建て車両が4両連結されていた列車は「グランドやまびこ」と呼ばれていた。
#*記録によれば、江戸時代に古座から習ったとあり、どうも古座や串本方面との交流が多かったようである。
#東北新幹線開業時から、味気ない車内チャイムを使用していた。
#こんな田舎の漁村であるが、一応下里古墳とかいう前方後円墳があったらしい。
#初期編成では、車掌が本物の鉄琴を叩いていたことも。
#*因みにこの古墳は本州最南端の古墳になるらしい。
#0系ベースはすでに全車廃車になった。
#こんな田舎の漁村であるが、教会がある。それも結構本格的なきれいなやつが。
#*しかし、100系ベースはたくさん残っている。
#上で出てきたぶつぶつ川はここを流れる大田川の支流。
#E3系に連結して走ったことない。
#旧回船問屋の屋敷など、江戸期の古い家屋敷がところどころ残っている。
#*あるいは現在もE3系と連結して走っている。
#*他にも私塾や寺子屋の跡もチラホラあるんだとか。
#堪雪性能が極めて高く、線路上の積雪が3mでも問題なく走行できる。
#今じゃ考えられないが、昔は最高級の紀州備長炭や木材の集散地として栄えたらしい。
#座席は導入時から全席進行方向前向だった。0系から退化するなんてことはあり得ない。
#光前頭部が赤く光るのはニクロム線が備え付けてあるため。冬季に大活躍する。
#*それに触れると火傷する。
#よく見たら0系だった。
#*あるいは100系だった。
#2008年全車両引退した。


==偽400系の特徴==
[[Category:港町]]
#愛称は「サンマ」。
[[Category:温泉地]]
#かつぎ屋のおばちゃんのため、自由席はロングシートでつり革も備え付けられていた。
#今でも銀色一色の塗装だ。
#引退前、一部の編成は国鉄特急色に塗り直されていて、在来線規格の車両にお似合いと評判だ。
#新幹線区間を走行する際は、本来の新幹線車両並の横5列シートにする必要があるため、補助席が備え付けられている。
#キハ40からの改造車だ。
#Maxとはスタイルが全然違うということで、絶対に連結されない。
#山形新幹線から引退後、JR東日本の在来線特急として使われること(ミニ新幹線エリアを除く)が決まった。
#*例えば「つがる」「白鳥」「いなほ」など。
#*もうひとつの理由は山形新幹線のフル規格化。
#空を飛ぶことができる。
 
==偽800系の特徴==
#外観はキハ'''80'''、車体は'''0系'''と同じ構造である。
#*もちろん動力もである
#塗装も、シラス台地のクリーム色に、九州の赤を窓回りにあしらっていて、奇しくもキハ80のオリジナル塗装と同じだ。
#座席の肩部には、ミッキーマウスそっくりの耳がついている。
#車内には、鳥が巣作りしている。
#愛称は「はと」だ。
#1編成だけまっ黒に塗られていて、「はやとの烏<!--からす-->」と呼ばれている
#偶数×100のため、200系や400系と同様東北新幹線で運用されている。
#デザインをジミー大西が担当した。
#グリーン車がある。
#*普通車は3列+3列シートでリクライニングしない。
#軽量化のために方向幕や行先表示器は廃止され、代わりに白いボディーにホワイトボードマーカーで駅員が行先を手で書き込んでいる。
#新幹線から鹿児島本線にそのまま入って博多まで行く。
#*新八代駅では、軌間変更と同時に、車体幅の変更も行われる。
#在来線エリアに乗り入れて東海道・山陽新幹線に直通するため、全車両ミニ新幹線である。
 
==偽E1系の特徴==
#'''Min'''を名乗る。
#今でも東北新幹線で活躍中。
#二階席の一部はオープンデッキになっていて、田園の爽やかな風を満喫できた。
#*身を乗り出して落っこちるバカや架線に触れて感電するバカが続出。
#寝台新幹線の試作車が存在した。開放型4段寝台だった。
#*個室もあった。
#塗装は登場当初から変わっていない。
#他の編成と連結して走る。
#*もちろん、400系、E1系どうし、E3系、E4系などと連結して走る。
#*600系を名乗っている。
 
==偽E2系の特徴==
#スカイパーフェクト・コミュニケーションズ社所有。
#「借金執事」の愛称を持っている。
#*もしくは「綾崎・・・」
#白地に緑帯である。
#使われる列車の愛称は「おそて」だ。
#*しかし首都圏で通勤電車に抜かれることはない。
#碓氷峠を単独では通過できない。
#長野新幹線に導入以来、車内の備品の盗難が相次ぎ、その惨状は2ちゃんねるなどで紹介された。
#白地にオレンジ帯のE2系同型車がフランスに輸出され、TGVとして運行されている。
#「はやて」専用車両であって、絶対に「やまびこ」には使用されない。
#*当然「なすの」にも使われない。
#通り名は「夜天の王」だ。
#*4種類の取り巻き列車を引き連れている。
#*E3系とユニゾン(連結)したときが本来の実力。
#磐越新幹線にも使われている。
#*羽越新幹線にも使われている。
#上越新幹線「とき」「あさひ」「たにがわ」に使われたことない。
#中国の鉄道車両をベースに、日本向けに製造した車両だ。
#E4系(Max)と連結して走る。
#E3系と連結して走らない。
#雪でガチで滑る
#[[若本規夫ファン|この人]]が車内アナウンスを担当している。
 
==偽E3系の特徴==
#諸事情により、在来線区間を乗り入れることができない。
#*国土交通省より、「新幹線車両が[[東日本旅客鉄道/東北地区#田沢湖線の噂|あんなカーブとトンネルだらけの在来線]]を走るとは何事だ!」とお達しが来たため。
#室内はカラフルな色彩にあふれ、落ち着けない雰囲気をかもし出している。
#大きさが違うということで、Maxとは連結しない。
#7両のうち、中央の4両が二階建て車両という編成があり、「グランドこまち」と呼ばれている。
#*食堂車や個室もついていて、東北系新幹線で最も豪華な編成といわれている。
#「こまち」編成が「つばさ」に使用されたり、「つばさ」編成が「こまち」編成に使用されたりする。
#東京から山形あるいは秋田まで単独で走っている。
#JR東日本の在来線特急電車はこれをベースにしている。
#*もちろん外観はE3系そのもの。
#使われる列車の愛称は「おおまち」。
#「やまびこ」「なすの」に使われることは絶対ない。
 
===偽E3系0番代の特徴===
#最高速度は240キロ。
 
===偽E3系1000番代の特徴===
#山形新幹線引退後、新庄~大曲間の特急に使用される予定。
#最高時速275キロ出る。
#E2系(やまびこ)と連結して走る。
#*もちろん、E4系(Maxやまびこ)と連結して走ることはない。
#**しかし、なぜかE1系(Maxやまびこ)と連結して走る。
 
===偽E3系2000番代の特徴===
#ライトの形状が「たれ目」。
#通称「NE3系」。
#*コスト削減のため、窓はA4用紙サイズに縮小された。
#*N700系と同じく、頭にNがつかず、車両番号の十の位が7~8。
#電源コンセントは、オール電化対応の200V。
#*またはシガーソケット(12V)である。
 
==偽E4系の特徴==
#'''Min'''を名乗る。
#山形・秋田新幹線のみならず、東海道山陽・九州新幹線も走れる、まさにオールラウンドな車両。
#自由席も全部リクライニングシート。
#座席の数が日本一少ない。
#*大量の人間を一度に運ぶため、ロングシートで中央はとても開いている。
#E1系と連結して走る。
#あるいはE2系と連結して走る。
#沖縄出身の4人組女性グループだ。
#水をよくはじく
#非常に小さいのでホームからジャンプしないと乗れない
#大宮駅では先頭車両のドアが開かない。
#16両編成運転時でも、全車両通り抜けができる。
#*流線型先頭部には貫通扉があり、巨大なアダプタを介して幌が取り付けられる。
#「はやて」にも使用される。
#速さを追求した丸っこい構造の為、2階席はとても窮屈。
 
==偽E5系の特徴==
#見た目が500系と変わりがない。
#*もしくはE2系と変わりがない。
#帯の色は紺色。
#新幹線の発展に貢献し全車廃車となった0系を偲んで、第二次増備車は0系と全く同一の外観となる。
#*あるいは100系及び200系と同一の外観となる。
#上越新幹線に真っ先に配置される。
#*もちろん長野新幹線にも配置される。
#*東北新幹線にはもちろん配置されない。
 
==偽922系(ドクターイエロー)の特徴==
#最終形は100系がベースだった。
#2000年代にリニューアルされたことある。
#東北・上越新幹線内を走ったことある。
 
==偽923系(ドクターイエロー)の特徴==
[[画像:Nise_dr_yellow.jpg|thumb|検測中の模様]]
#車内には診察室があり、医師が乗車している。
#*黄疸の患者さんのみ診てもらえる。
#車体前方に付いているカメラは、赤外線盗撮機能付きである。
#JR東海区間を走行するんだもの。もちろん'''16両フル編成'''だよね。
#*検測員も1323名乗車する。
#300系、500系、N700系をベースにした車両がある。
#*700系をベースにした車両はない。
#E3系をベースにした車両がある。もちろん東海道・山陽新幹線内でのみ走行。
#最高時速300キロ。
#なぜかE1系、E4系をベースにした車両がある。
#*もちろん東海道・山陽新幹線エリアを16両編成で走行する。
 
==偽E954系(FASTECH S)の特徴==
#ウサギ耳。
#1両だけロバの耳がついていて、いつも綺麗にされている。その清掃作業は「ロバの耳そうじ」という。
#最後部には猫の尻尾がついている。
#*方向転換の都度車掌が取り外し、手作業で前後付け替えている。
#ロケットブースターを備えており、最高速度500km/h可能。
#*走行途中に燃料タンクを切り離す機能も付いている。
 
==偽E955系(FASTECH Z)の特徴==
#ただなんとなく「Z」を名乗っている。
#京浜東北線や山手線の高速運行を視野に入れて設計したため、大きさは在来線規格である。
#*したがって、中間車は片側4扉である。
#フェアレディZの進化版。
#*いうまでもなく日産の高性能スポーツカーである。または、日産の高性能GTカーである。
#*ライバルはポルシェ、フェラーリなどのスーパーカー。
#三重県の津駅に乗り入れている。
 
==偽E926系(East i)の特徴==
#黄色い。
#検測用のパンタグラフは「東北」「上越」「長野」「山形」「秋田」用にそれぞれ3個ずつ備え付けられており、走行用のものを合わせると、6両編成にパンタグラフが16個ついている。
#しかも、形は菱形からT字形まで、バラバラ。
#*更に、トロリーポールも実装されている。
#ベースは二階建てのE1系なので、ミニ新幹線区間ではホームや民家の塀を擦りながら走行する。
#「East」とは「東京放送」の「東」が由来だ。
#*いや「テレビ東京」の「東」だ。
#**いやいや「東北放送」の「東」だ。
#***「東日本放送」の「東」の説も・・・。
#400系をベースにしている。
#E2系をベースにした車両がある。
#*そのため、ミニ新幹線エリアを走ることができない。
#**ミニ新幹線エリアの担当はE751系のベースにした車両である。
#乗務員の待遇改善と検測機器の大型化に伴い、E4系16両編成をベースにした新型に交換されることが決まった。
#ドイツで走っている。
#*ドイツの高速列車「ICE」として使われている。
#在来線サイズであるをいかしてJR東日本の在来線の交流電化区間全線の検測をしている。
#*例えば、東北本線、仙山線、常磐線など。
#*他に羽越本線、磐越西線、奥羽本線全線、津軽線なども検測している。
#*もちろんIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、仙台空港鉄道の運行区間も検測している。
#最高時速300キロ。
 
==関連項目==
*[[偽新幹線の特徴]]
*[[偽鉄道車両の特徴/国鉄・JR]]
 
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[[Category:偽鉄道の特徴]]
[[Category:偽JRの特徴]]

2021年5月5日 (水) 21:54時点における版

印南 奈  良 北山  
みなべ 田  辺
三重
     
上富田 古座川 那智
勝浦
白浜
  すさみ 串本

全般

  1. 温泉で有名。
  2. 不況で資金が集まらず、花火大会が中止された。
    • その花火大会、温泉街内の派閥争いが絡んでいるとの噂も。
      • 派閥争いではなく利権争い、そして復活の折には町民からも強制徴収。
    • 2007年8月に復活しました。
  3. 太地町に合併をドタキャンされた。
    • 元々太地町は勝浦から独立宣言して独立した町である、財政苦でもないのに合併する必要はない。
    • そして勝浦は現在多数の問題を抱えており、財政も不安定なことから近隣からハブられているのが実態。
    • 前回、太地町に振られたので、今回は新宮市に合併を申し入れた。
      • しかし他ならぬ町民から異議が出、住民投票の末破談に。町民からもハブられている。
    • 湯川の半飛び地状態は解消できずか。
  4. 自動車の免許を取る時、高速道路講習が無い。
    • 高速道路そのものが無い為。
    • その代わり、「シミュレーター」と呼ばれるゲーセンのカーレースゲーム機みたいなの使って練習する。リアリティ0。
    • 高速もなく、二車線区間も少ししかないこともあり、ファスナー合流を理解できない人が沢山いる。
  5. 紀伊半島周回の高速道路計画は関西人からも無駄な公共事業扱いであるが、地元の旅館からは「早く造って」と言われている。
    • ある旅館では予約の電話に「大阪から車で5?6時間です」と言った途端に切られた。
    • 観光、水産、土建のみが発言権を有し、昔の悪しき慣習が今も残り、工事がすんなり進まない。
    • 仮に全通したら特急「くろしお」が壊滅的な打撃を被るだろうな…。
  6. 温泉も多い。
  7. 日本一短い二級河川がある。2008年10月に認定。その名は「ふつふつ川」
    • 「ぶつぶつ川」です。
    • 全長13.5m。
  8. 吹奏楽以外にやることがない。その隣には、野球以外にすることがない街がある。
  9. 近畿地方でありながら富士山が見えることがある。
    • 富士山が見えるもっとも遠い場所。
    • 近畿2府4県内では京都市左京区奈良市にも富士山が見える場所がある。
  10. 勝浦で温泉というと勝浦温泉ばかりに目が行くが湯川温泉というのもあるにはある。
    • まあ、でも場所悪いからなあ。最寄り駅も実質、太地やし……
  11. 3年連続の豪雨災害でその都度大変な目に遇っている。
    • しかし、その都度、必死の努力で復旧復興をがんばり成し遂げている。
      • にも関わらず、豪雨災害のイメージばっかりが先行して観光客は寄り付いてくれないのが一番の悩みの種だとか。
  12. 千葉県の勝浦市を憎んでいる。でも向こうからは相手にもされていない。
    • たまたま、同一地名だったからって他地域の人を憎むような了見の狭い奴なんて居るかねえ。甚だ疑問だ。
    • というか、そんな人にほんとに会ったのか?
      • 同一地名で姉妹都市みたいに交流を持つ例があるが、憎むとかごく一部特例でしょ。っていうか、徳島の勝浦も相手にしてあげてください。全国の勝浦の本家本元らしい。リンク先読むまで知らんかったけど。
        • というか和歌山から千葉・徳島へはかつて人の移動もあり、そのためか同じ地名も散見される(千葉県には勝浦に加え白浜もあったり、徳島県には海南や那賀と言った地名もある)。千葉県の醤油作りも和歌山から伝わった。
    • 福岡県福津市にも勝浦の地名がある。偶然にもその近くには新宮町もある。
  13. 色川地区は知る人ぞ知る茶の産地。
  14. 三重の勢力が及ぶ南限。
    • 名古屋からの特急列車・高速バスが乗り入れるのもここまで。
  15. 距離的にはここで名古屋市大阪市がほぼ同じとなる(ともに250km。新宮は名古屋の方が近い)。
    • かつてあった東京発の寝台特急「紀伊」もここが終点だった。
  16. 津市からも和歌山市からも190km。

勝浦

  1. 鮪。
    • 御期待ください。
      • ありゃ大間ですw
      • 毎年2月(だったか?)のマグロ祭りでタダで振舞われる。ただ、旅行シーズンでないのが……
        • このマグロ祭りの時に、普段南国で暖かい気候のために雪に触れることのない子どもたちに雪を見せてやろうと大量の雪が集められる。
    • 観光客向けにマグロを使った料理を出す店が多いが、実は店によっては勝浦漁港で水揚げされた物以外を使っているという噂はいつもちらほら。
      • それでも、生マグロならまだいいが、勝浦くんだりまで来て他所産の冷凍マグロを出された日には…
  2. 船で行くのは浦島だけでなく中ノ島も船で渡る。湾内ということもあり、少々の悪天候でも欠航しない。
    • 中ノ島というと、紀州潮聞之湯が有名。やろうと思えば、湯に浸かりながら釣りだってできそう。
    • ここは完全に島なので、事と次第によっては完全に外と遮断される事も有り得る。
    • 因みに、中ノ島は南海の持ち物。
      • 南海はバブル崩壊後にホテルの多くをリストラしたが、何気にここはしぶとく残っている。
    • かつては、越之湯も船で渡っていた。
      • 因みに、越之湯はらくだの湯で有名。現在は湯快リゾートになっている。
    • 中ノ島温泉の建物は島の各地に4か所くらいに分散しているが、地下トンネルで全部つながってる。
    • 渡っていく船は、昭和時代はポンポン船だった。「ポンポンポンポンポン」とやかましいのなんの。
    • 昭和時代、大人向けお色気ドラマ「プレイガール」のロケ地になった。
      • 沢たまき(おねえ)、大信田礼子らのミニスカ美女たちが悪者の男たちを回し蹴りやかかと落としにするアクションが有名なドラマ。
      • オープニング曲のラストに男の低いだみ声で「ぷれいがああある」というセリフがあり、子供たちがみな真似をした。
  3. かつうら御苑の風呂がそこそこ豪華な感じらしい。
  4. 地形としては陸繋島の構造。
    • ホテル浦島が占拠する狼煙半島と本土の間に那智山から那智川がもたらした土砂が堆積し、そこに街が形成された構図。

ホテル浦島の噂

  1. 「ホテル浦島」はインパクトのある温泉旅館。
  2. 客はホテルへ行くのに船に乗る必要がある(険しい半島の先っちょにある)わ、洞窟の中に風呂があるわ。
    • しかもその船は亀の形をしている。
      • マスコットも亀。
  3. 洞窟風呂というと忘帰洞が有名だが、玄武洞のほうが洞窟風呂という感じがあって雰囲気がいい。
    • 忘帰洞も玄武洞も外海に面していて、直線距離では近いのに、実際に移動するとなると2kmはゆうにありそうである。
    • この他、4つほど浴場がある。
      • 半島の山の上に稲荷神社を持ってるのもおもろいっちゃあおもろい。
    • 男湯と女湯が午前と午後で入れ替わる。
  4. 日本一、長い?エスカレーターがある、普通の階段も真横に存在するが落ちたら死ぬと実感できる。高いとこ怖い人は振り返っちゃダメ
    • 日本一長いのは多分ここではない。
      • 日本一長いのは、鳴門公園でないの?
      • 江ノ島じゃなかったっけ?
    • 有馬温泉の向陽閣と同様に昔はケーブルカーが走っていたらしい。
    • エスカレーターは1本でなく、途中で休憩できるようになっている。
    • エレベーターもある。1Fから32Fまで約80 mをノンストップで上がる。
  5. 因みに、一番上には、山上館という一番高い部屋のある建物がある。
    • 値段は、本館<なぎさ館(旧ごんど館)=日昇館(旧日の出亭)<山上館の順に高いはず。
      • この内、日昇館は元々別の旅館のもんだった。潰れたのを浦島が居抜きで買った形。
      • 山上館の値段は安いもので本館+3,000円程度。素泊まりにすれば1万円を下回る。ただし、貴賓室とスイートルームがあり、こちらは4万円以上になる。その代わり部屋に露天風呂が付いていたり食事が豪華になったりする。
  6. かつて、なぎさ館一階には裏ロビーがあり、一部VIP専用でタクシーを使って陸路でここから行くことができた。
  7. 日昇館の地下1階には大駐車場(恐らく従業員用)が存在する。
  8. なんだかんだで増改築を繰り返しているのが分かる旅館だが、それは今も継続中で、ちょくちょく浴場の場所が変わっていて、前回行った時を思い出して行っても期待はずれだたりする。
  9. 変わってないのは本館の滝の湯orはまゆうの湯と忘帰、玄武の2洞位だったりする。
  10. 大物YouTuberとかかわりの深いホテルである。
    • 彼が鏡の前でやったことに由来して、忘帰洞は勃起洞と呼ばれ、ハマユウの湯は彼が小説家になろうでつけていたペンネームと一緒に覚えられている。
  11. 関連画像に全く関係のないものを表示するbing検索は、なぜかここの案内マップだけは関連画像に同じものの画像ばかりを表示する。

那智

  1. 那智駅の近くに補陀落山寺(ふだらくさん)というのがあるが、昔は補陀落とか言って、お坊さんが一人で舟にのり熊野から浄土を目指して船出することがあったらしい。その舟のお坊さん入る部屋は完全に密閉して出られない状態、そのまま沖へ漂流されるがまま。
    • 補陀洛山寺の境内には、実際にそれに使われた船の模型が残されているとか。ところで実際に船を
  2. 那智駅の裏手にあるブルービーチ那智は白良浜や片男波よりも素晴らしい砂浜だと思う。とにかく全体的に綺麗。
  3. 那智山があるのはもちろんここ。今でこそ町の中心は勝浦だが、元々は熊野詣で栄えた那智山エリアのほうがはるかに栄えていた。
  4. 熊野古道の名所の一つ大門坂があるのもここ。
    • 京からはるばるやってきて大門坂を下りゆくと那智大社と青岸渡寺に着く。坂を下りゆく時、古人は何を思ったんだろうか。
  5. 欧米人はこの地名を聞いて、一瞬顔が引きつるらしい。断じてナチズムとは関係ない。
    • 野沢那智とも関係ない。
  6. 本来なら那智の滝や熊野那智大社への玄関口となるべき那智駅は無人化されている。今は特急も停まる紀伊勝浦駅が玄関口になっているようだ。

宇久井

  1. 東京までフェリーが出てる。
    • 現在宇久井寄港のフェリーは休航あつかい(2005年6月から)。就航当時も東京からは週3便だけど、東京行きは週1便しかなかった気が。
      • 東京行きは隔日だった。ブルーハイウェイラインの1隻(さんふらわあとさ⇒さんふらわあくろしお)が2001年9月まで東京~宇久井寄港~高知を往復していた。ブルーハイウェイラインの経営危機により航路廃止。その後ブルーハイウェイライン解散。
      • 2002年2月からマリンエキスプレスが川崎~宮崎航路を宇久井寄港にしたが、ほどなく2005年6月にこれも休航。
  2. 縄文時代ころまでは実は島だった。
    • やがて島と本土の間に砂がたまって形成されたのが現在の宇久井半島であり、その砂溜に人が住み着いたのが宇久井地区である。
  3. 陸繋島部は典型的な海成段丘の構造。急な崖とその上の比較的平らな地形がそれを如実に物語っている。
    • この構造、潮岬や紀伊大島などでも見られることから察するに熊野灘沿岸は古来よりそういう動きが激しかったんだろう。
  4. 宇久井駅は心霊スポットとして一部では有名らしい。なんでも和歌山三大心霊スポットなんだとか。
  5. 休暇村南紀勝浦がある。当たり前だがここは宇久井なので勝浦温泉のお湯は出ない。
  6. 地名は「うぐい」と濁るが駅名は「うくい」と濁らない。

湯川

  1. 勝浦から見て太地寄りにちょっと行った所にある。まあなんもない温泉街だ。
  2. ゆかし潟という落ち着いた感じの汽水湖がある。
    • 因みにここの汽水湖の静寂な雰囲気に惹かれたどっかの有名人がこんな名前をつけたらしい。
  3. 太地とも勝浦とも違う中途半端な温泉地。
    • 宿も古い民宿がちょっとあるだけ。
  4. 共同浴場が3つもある。温泉地というよりはたまたま街に温泉がわいた感じというべきか。
    • ゆりの山温泉は300円台で入湯できたりする。その辺の銭湯よりも安い。
  5. 夏山温泉があるのは太地町だが、陸路で行こうと思うと湯川からしか行けない。

下里

  1. 太地の更に向こう。ここが那智勝浦町だと言われてもピンと来ない。
  2. この辺りは獅子舞が盛んだが、下里神社でも御多分にもれず例大祭の折に獅子舞が奉納されるらしい。
    • 記録によれば、江戸時代に古座から習ったとあり、どうも古座や串本方面との交流が多かったようである。
  3. こんな田舎の漁村であるが、一応下里古墳とかいう前方後円墳があったらしい。
    • 因みにこの古墳は本州最南端の古墳になるらしい。
  4. こんな田舎の漁村であるが、教会がある。それも結構本格的なきれいなやつが。
  5. 上で出てきたぶつぶつ川はここを流れる大田川の支流。
  6. 旧回船問屋の屋敷など、江戸期の古い家屋敷がところどころ残っている。
    • 他にも私塾や寺子屋の跡もチラホラあるんだとか。
  7. 今じゃ考えられないが、昔は最高級の紀州備長炭や木材の集散地として栄えたらしい。