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# カッターシャツを着た学生が生息する。 | |||
# 女性で入ると漏れ無くタレントになれる | |||
#* AV女優くらいなら確実になれる。 | |||
#* 加藤さんは「学校にあまりかわいい子がいないので、友達になれてよかった」と、楽しんだ様子だった。 | |||
# 東大専用のトイレットペーパーが存在する。 | |||
# | #* 専用というか、東大で出た廃材(古紙)で作った東大ブランドのトイレットペーパーですね。生協でも売ってる。 | ||
#* | #* 微妙に硬い | ||
#* | # 実は、中野(海洋研究所)、白金(医科学研究所)、田無(農学)、三鷹(天文学)、千葉の柏(物性研究所)がある。(研究施設なら全国にある) | ||
# | #* 演習林やゴルフ場も持っている。 | ||
#* | #* 柏は第3のキャンパスとして発展していくという話だったような。ちなみにつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅からは2km程度あり、徒歩圏外。 | ||
#* | #** 歩くとバスに大抵抜かれる。 | ||
# | # 関東でも有数の関西弁が鳴り響く大学でもある。 | ||
#* | #* 統計的には、東大生の1/6は関西出身。 | ||
#* | #*理Ⅲの標準語は関西弁。 | ||
#**灘高の影響か。 | |||
#* | #**筑駒、開成など都内の進学校が多い中、さすがにそれはない。 | ||
#***理Ⅲの関西出身者占有率を分かっていないね。 | |||
#***奈良からも東大寺学園とか西大和学園から来てる。 | |||
# | #東京六大学の中で唯一スポーツ推薦がないため、野球は万年最下位。 | ||
#* | #*戦前は、東京六大学の中で一番強かった。当時は東大(東京帝大)が日本一のマンモス大学で、他の大学は小規模校だったこと、どの学校にもスポーツ推薦の制度が無かったことによる。 | ||
#* | #*野球部の寮(一誠寮)の看板(額)は、六大学で優勝したら完成する。 | ||
#** | #*1946年、一度だけ[[慶應義塾|慶應]]と優勝を争ったことがある。 | ||
#* | #*ただし旧7帝大の中では最強。 | ||
#理科二類のレベルは倍率・偏差値ともに[[北海道大学|最北の国立大獣医学部]]に負けている。 | |||
#** | #*実際某獣医学部に入れないから理Ⅱに入るやつもいる。大抵進振りで獣医学科に行けないが。 | ||
#東京都出身者で約3分の1、関東出身者で60~80%を占める。'''東京ローカル大学'''である。 | |||
#ほとんど知られていないが、実は附属の中高一貫校がある。 | |||
#** | #*もちろん内部進学の制度などない。進学実績も筑駒、学芸附など他の国立難関校には及ばない。 | ||
# 出身高校別留年率トップ10校のうち私立高校は8校。 | |||
# | #インド出身の関西弁を話すフランス人の中国語教官がいる。 | ||
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# 赤い門がある。 | |||
* | #* 焚き火をしてはいけない。 | ||
#**重要文化財なので、焚き火どころか落書きしてもつかまる。 | |||
#**わりと新しい(1827年建立、その後移転)。 | |||
#** 近くにみやげ物屋がある。元は人力車の車庫だった。構内最古の建物。 | |||
#* あれは正門ではない。 | |||
#**正門は赤門の北にある。安田講堂から一直線。 | |||
#**正門前のファミリーマートはコンビニとしては売上高日本一。 | |||
#* 三四郎池の周囲以外に、もう一つ日本庭園があることはあまり知られていない。 | |||
#* 実は青い門もあった(弥生門と池之端門の間)。 | |||
# 本郷と弥生(農学部)を隔てる言問通りは「ドーバー海峡」と呼ばれている。ここには両キャンパスを結ぶ歩道橋(通称ドーバー大橋)がある。 | |||
#* ドーバー海峡の本郷側には工学部の各学科がある。 | |||
#** 工学部は2限終了が11時45分、農学部は12時であるため、工学部の授業が終わると、混雑している中央食堂や銀杏メトロを嫌う工学部生が退去してドーバー海峡を越え、農学部食堂に押し寄せる。そのため、農学部生が授業を終えて農学部食堂に行くと、既に食堂は工学部生に占拠されているという悲劇が起こる。(工学部の方が学生は圧倒的に多い) | |||
# 夜になると門が閉まるが、本郷キャンパスは場所によっては塀を比較的容易に乗り越えられるところがあり、深夜に居残っている理系学生らがときどき乗り越えて買出しに行っている。 | |||
#* 新設される3箇所の門の名称についてコメントを募集している。 | |||
#**「鉄門」は実在する。 | |||
#*ローソンが安田講堂の横に出来たから、そこで買出しすることが多い。お酒もあるけど販売時間に制限がある。 | |||
#**その建物の旧称は「入試倉庫」。 | |||
# 本郷でもっとも大きい学食である中央食堂は安田講堂前の地下にある。 | |||
#*その更に下にはプールがある。 | |||
#**プールは安田講堂のうしろの地下。フィットネスクラブの施設で、学生だと6,000円で1年間利用できる。教職員や卒業生も利用可能だが料金は異なる。 | |||
#***いや、第二食堂の地下のことを言っているのではないかな?つまり生協書籍部の地下だ。昔鈴木大地がデータ取りに泳ぎに来ていた(by人生の半分東大にいる人)。 | |||
#****あの辺たまに塩素臭いのはそのせいだったのか・・・。 | |||
#*専門課程専用のキャンパスで未成年がいないことになってる所為か、メニューにビールがある | |||
#*学食を嫌って職員専用の食堂で食事を取る者もいる、すいていて快適。 | |||
# かつては屋上から火炎瓶を投げたりしていた。 | |||
#*↑率いていたヒトは現在、駿台物理科講師。 | |||
#東京でも有数の観光地である。 | |||
#*明らかに修学旅行生な集団を見かける。 | |||
#*中央食堂で親子連れを見る。 | |||
#**土曜日の中央食堂はファミレスと勘違いしてしまうこともある。また、芝生でピクニック感覚でお弁当を食べる親子も見かける。洗脳教育か? | |||
#*建前は「関係者以外の立ち入りを禁ず」ということになっているが。 | |||
#理学部化学科東館の建物は関東大震災でも壊れなかったため現存する東大の建物の中で一番古い。 | |||
#*理学部化学科卒業生で後に教授になった池田菊苗博士はグルタミン酸ナトリウムが日本人特有の味覚・うまみの原因であることを初めて突き止めた。これが味の素の開発へとつながった。現在講義が行われ、一部の無機化学・物理化学の研究室が置かれている理学部化学館本館は全て味の素からの寄付金によって完成されたものである。 | |||
== 駒場 == | |||
# 井の頭線沿いにもう一つキャンパスがあることは、意外と知られていない。 | |||
#* 教養部でしたっけ | |||
#**↑教養学部 | |||
#* 駒場第二キャンパスのこと? | |||
#* 1年生は基本的に駒場通い | |||
#** 2年生まで全員駒場。2年修了用の単位が足りなければもう一度2年生をやって、本郷進学はお預け。教養学部進学は4年まで駒場で、赤門をくぐることはない。 | |||
#*** 2年生前半までの成績で3年以降の専門課程の所属学科が決定する。それにあぶれた者は1年生の後半からやり直す「降年」という屈辱的な制度がある。つまり1年生の後半になるとクラスに見慣れない顔が一人二人増えていることがある。 | |||
#***人気学科は世につれ変遷する。最初から進学先の確保されている文Ⅰ・Ⅱ、理Ⅲを除くと、かつては理系では理学部進学がステータスだったが、今は工学系でその時々でスポットが当たっている学科に人気が殺到し、理学部は見る影も無い(言い過ぎか?)。文Ⅲでは駒場の教養学科が人気。文学部は社会学・心理学系を除き不人気(理系からの転入もド楽勝らしい) | |||
#****進学振り分けはいうまでもなく'''バクチ'''である。人気学科が中間段階で基準点が高すぎて、蓋を開けたら'''定員割れ'''などという椿事はざらである。第3志望にまで飛ばされたあげく2年生の後期を'''自主的にさぼって'''再挑戦する剛の者は少なくない。 | |||
#*****進学振り分けの制度を使って、文系→理系、理系→文系の進学も可能。 | |||
#*****定員は少ないが理Ⅰor理Ⅱ→医学部医学科も可能。 | |||
#*****全科類進学枠ができたため、2007年ついに史上初の文Ⅰ→医学部医学科が出た。 | |||
#*****同じ医学部でも医学科と看護学科は雲泥の差。肩書きで単に「東大医学部卒」で止まっていたら疑ったほうがいい。鉄門の人は「東大医学部医学科卒」と書く。 | |||
#****駒場で連続留年するヤツは'''普通の学生でない'''場合がある(政治団体・宗教団体関連)。 | |||
#*****某ミス東大2004など。 | |||
#* 駒場東大駅徒歩0分。 | |||
# 本郷の三四郎池は有名だが、駒場にも池があって俗に「一二郎(浪)池」と呼ばれている。その名前から、受験生が見に行くと浪人し、現役生が見に行くと留年すると言われている。最近は大学側の公式資料(案内板とか)にも一二郎池と書かれるようになっている。 | |||
#サークルは基本的に本郷とは別。 | |||
#*テニスサークルのほとんどがインカレで、大半が'''東大女お断り'''である。 | |||
#**気持ちはわからないこともないがどうかと思う。 | |||
#**ちなみに他大から来る女も基本的に特定の女子大(東女、お茶等)のみである。 | |||
#*実験等で夕方以降の遅い時間に帰ると、高確率でサークルの勧誘にあう。 | |||
#**しかし大抵の場合サークルの皮を被った宗教団体や政治団体である為注意。 | |||
#***明らかに挙動不審なので本能的に警戒するはず。綺麗な女性を使うこともあるらしいがお目にかかったことがない。 | |||
#久々に駒場に行ったら生協とか図書館とかきれいになって驚いた。駒場寮は影も形もないし。 | |||
#*ちなみに一連の工事をCCCL計画といいます。 | |||
== 入学試験 == | |||
# IQが120有れば、十分入試に受かる可能性有り。 | |||
#* というか学生のIQの平均が120。 | |||
# ドラゴン桜の合格発表場所、あれどこだろう。 | |||
#* 成蹊大学だった。 | |||
#おそらく日本一公平公正な入試制度 | |||
#*日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。 | |||
#**年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。 | |||
#***高齢の入学者が毎年いるとか。 | |||
#**文系入試の中で最も得点するのが難しいのが地歴3科目で2科目120点満点で50点取れれば上出来だそうである。(全問論述方式で採点基準がよくわからないのが原因らしい。) | |||
#**↑最近の傾向だと全くデタラメ。地歴は120点中80点前後は合格者は大体取っている。一番得点が難しいのは現代文。 | |||
#**内申書(すなわち高校の成績)はどうでもいいようだ。 | |||
#*前期はセンターを110点換算+二次試験440点の合計(全科類共通) | |||
#**理Ⅲを除けば、大体60%くらい取れたら合格する。 | |||
#*後期は廃止の方向とかの噂→08年から縮小されます 理Ⅲは完全廃止 | |||
#**ついでに理Ⅲは面接も廃止 | |||
#*推薦とかAOとかは一切無い | |||
#**外国人留学生は別専攻だけどね。 | |||
#***特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。 | |||
#****インドネシア出身の友人は普通に留年して遊びまくってたが… | |||
#*帰国子女や外国人枠があり、一般よりかなり簡単に入学できるそうな。 | |||
== 出身者 == | |||
# ほりえもん(被告人)(←ちなみにコイツは中退) | |||
#*文Ⅲ | |||
# 村上よしあき(被告人) | |||
# 齋藤孝(日本語の人)←上記三人はいずれも法学部。キャラは似てないようで似てるかもしれない | |||
# 菊川怜(タレント) | |||
#*工学部建築学科だそうです。エレガントなデザインのイメージとガテンで汗臭いイメージが混在するのはそういう訳かw | |||
#*↑現代建築学なめんな | |||
#*建築学科は工学部の中では比較的女が多い | |||
# 歴代総理大臣の何人か | |||
#*↑それは帝大だったときまでの話。学制変更してからの総理大臣はいない。 | |||
# しんぽ君(@西原理恵子) | |||
# 畑正憲(ムツゴロウ) | |||
#*自分は東大出てるのに、何で子供には学校に行かせなかったんだろう・・・。 | |||
# ドクター中松(ジャンプする人) | |||
# 成田三樹夫(工藤ちゃ~ん) | |||
# 宇野鴻一郎(芥川賞作家) | |||
#*それで「あたし、濡れちゃったんです」とか書いてるのか・・・。 | |||
# 高田万由子(文学部卒) | |||
# 楠城華子 | |||
# 故・マッスル北村 | |||
# 大川隆法 | |||
# 不破哲三氏(上田建二郎)([[日本共産党]]議長) | |||
#* 理学部物理学科卒。学年1の秀才だったらしい。 | |||
# 渡邉恒雄(読売新聞グループのボス・読売巨人軍オーナー・批評家) | |||
# 天本英世(俳優・仮面ライダーの死神博士でお馴染み) | |||
# 田口計(悪役俳優) | |||
# 菅井きんは、女優になる前に東大工学部の職員をやっていた。 | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
*[[ | *国立大学(旧七帝大) | ||
**[[北海道大学]]・[[東北大学]]・'''東京大学'''・[[名古屋大学]]・[[京都大学]]・[[大阪大学]]・[[九州大学]] | |||
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2007年11月26日 (月) 16:05時点における版
- カッターシャツを着た学生が生息する。
- 女性で入ると漏れ無くタレントになれる
- AV女優くらいなら確実になれる。
- 加藤さんは「学校にあまりかわいい子がいないので、友達になれてよかった」と、楽しんだ様子だった。
- 東大専用のトイレットペーパーが存在する。
- 専用というか、東大で出た廃材(古紙)で作った東大ブランドのトイレットペーパーですね。生協でも売ってる。
- 微妙に硬い
- 実は、中野(海洋研究所)、白金(医科学研究所)、田無(農学)、三鷹(天文学)、千葉の柏(物性研究所)がある。(研究施設なら全国にある)
- 演習林やゴルフ場も持っている。
- 柏は第3のキャンパスとして発展していくという話だったような。ちなみにつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅からは2km程度あり、徒歩圏外。
- 歩くとバスに大抵抜かれる。
- 関東でも有数の関西弁が鳴り響く大学でもある。
- 統計的には、東大生の1/6は関西出身。
- 理Ⅲの標準語は関西弁。
- 灘高の影響か。
- 筑駒、開成など都内の進学校が多い中、さすがにそれはない。
- 理Ⅲの関西出身者占有率を分かっていないね。
- 奈良からも東大寺学園とか西大和学園から来てる。
- 東京六大学の中で唯一スポーツ推薦がないため、野球は万年最下位。
- 戦前は、東京六大学の中で一番強かった。当時は東大(東京帝大)が日本一のマンモス大学で、他の大学は小規模校だったこと、どの学校にもスポーツ推薦の制度が無かったことによる。
- 野球部の寮(一誠寮)の看板(額)は、六大学で優勝したら完成する。
- 1946年、一度だけ慶應と優勝を争ったことがある。
- ただし旧7帝大の中では最強。
- 理科二類のレベルは倍率・偏差値ともに最北の国立大獣医学部に負けている。
- 実際某獣医学部に入れないから理Ⅱに入るやつもいる。大抵進振りで獣医学科に行けないが。
- 東京都出身者で約3分の1、関東出身者で60~80%を占める。東京ローカル大学である。
- ほとんど知られていないが、実は附属の中高一貫校がある。
- もちろん内部進学の制度などない。進学実績も筑駒、学芸附など他の国立難関校には及ばない。
- 出身高校別留年率トップ10校のうち私立高校は8校。
- インド出身の関西弁を話すフランス人の中国語教官がいる。
- ラマール
本郷
- 赤い門がある。
- 焚き火をしてはいけない。
- 重要文化財なので、焚き火どころか落書きしてもつかまる。
- わりと新しい(1827年建立、その後移転)。
- 近くにみやげ物屋がある。元は人力車の車庫だった。構内最古の建物。
- あれは正門ではない。
- 正門は赤門の北にある。安田講堂から一直線。
- 正門前のファミリーマートはコンビニとしては売上高日本一。
- 三四郎池の周囲以外に、もう一つ日本庭園があることはあまり知られていない。
- 実は青い門もあった(弥生門と池之端門の間)。
- 焚き火をしてはいけない。
- 本郷と弥生(農学部)を隔てる言問通りは「ドーバー海峡」と呼ばれている。ここには両キャンパスを結ぶ歩道橋(通称ドーバー大橋)がある。
- ドーバー海峡の本郷側には工学部の各学科がある。
- 工学部は2限終了が11時45分、農学部は12時であるため、工学部の授業が終わると、混雑している中央食堂や銀杏メトロを嫌う工学部生が退去してドーバー海峡を越え、農学部食堂に押し寄せる。そのため、農学部生が授業を終えて農学部食堂に行くと、既に食堂は工学部生に占拠されているという悲劇が起こる。(工学部の方が学生は圧倒的に多い)
- ドーバー海峡の本郷側には工学部の各学科がある。
- 夜になると門が閉まるが、本郷キャンパスは場所によっては塀を比較的容易に乗り越えられるところがあり、深夜に居残っている理系学生らがときどき乗り越えて買出しに行っている。
- 新設される3箇所の門の名称についてコメントを募集している。
- 「鉄門」は実在する。
- ローソンが安田講堂の横に出来たから、そこで買出しすることが多い。お酒もあるけど販売時間に制限がある。
- その建物の旧称は「入試倉庫」。
- 新設される3箇所の門の名称についてコメントを募集している。
- 本郷でもっとも大きい学食である中央食堂は安田講堂前の地下にある。
- その更に下にはプールがある。
- プールは安田講堂のうしろの地下。フィットネスクラブの施設で、学生だと6,000円で1年間利用できる。教職員や卒業生も利用可能だが料金は異なる。
- いや、第二食堂の地下のことを言っているのではないかな?つまり生協書籍部の地下だ。昔鈴木大地がデータ取りに泳ぎに来ていた(by人生の半分東大にいる人)。
- あの辺たまに塩素臭いのはそのせいだったのか・・・。
- いや、第二食堂の地下のことを言っているのではないかな?つまり生協書籍部の地下だ。昔鈴木大地がデータ取りに泳ぎに来ていた(by人生の半分東大にいる人)。
- プールは安田講堂のうしろの地下。フィットネスクラブの施設で、学生だと6,000円で1年間利用できる。教職員や卒業生も利用可能だが料金は異なる。
- 専門課程専用のキャンパスで未成年がいないことになってる所為か、メニューにビールがある
- 学食を嫌って職員専用の食堂で食事を取る者もいる、すいていて快適。
- その更に下にはプールがある。
- かつては屋上から火炎瓶を投げたりしていた。
- ↑率いていたヒトは現在、駿台物理科講師。
- 東京でも有数の観光地である。
- 明らかに修学旅行生な集団を見かける。
- 中央食堂で親子連れを見る。
- 土曜日の中央食堂はファミレスと勘違いしてしまうこともある。また、芝生でピクニック感覚でお弁当を食べる親子も見かける。洗脳教育か?
- 建前は「関係者以外の立ち入りを禁ず」ということになっているが。
- 理学部化学科東館の建物は関東大震災でも壊れなかったため現存する東大の建物の中で一番古い。
- 理学部化学科卒業生で後に教授になった池田菊苗博士はグルタミン酸ナトリウムが日本人特有の味覚・うまみの原因であることを初めて突き止めた。これが味の素の開発へとつながった。現在講義が行われ、一部の無機化学・物理化学の研究室が置かれている理学部化学館本館は全て味の素からの寄付金によって完成されたものである。
駒場
- 井の頭線沿いにもう一つキャンパスがあることは、意外と知られていない。
- 教養部でしたっけ
- ↑教養学部
- 駒場第二キャンパスのこと?
- 1年生は基本的に駒場通い
- 2年生まで全員駒場。2年修了用の単位が足りなければもう一度2年生をやって、本郷進学はお預け。教養学部進学は4年まで駒場で、赤門をくぐることはない。
- 2年生前半までの成績で3年以降の専門課程の所属学科が決定する。それにあぶれた者は1年生の後半からやり直す「降年」という屈辱的な制度がある。つまり1年生の後半になるとクラスに見慣れない顔が一人二人増えていることがある。
- 人気学科は世につれ変遷する。最初から進学先の確保されている文Ⅰ・Ⅱ、理Ⅲを除くと、かつては理系では理学部進学がステータスだったが、今は工学系でその時々でスポットが当たっている学科に人気が殺到し、理学部は見る影も無い(言い過ぎか?)。文Ⅲでは駒場の教養学科が人気。文学部は社会学・心理学系を除き不人気(理系からの転入もド楽勝らしい)
- 進学振り分けはいうまでもなくバクチである。人気学科が中間段階で基準点が高すぎて、蓋を開けたら定員割れなどという椿事はざらである。第3志望にまで飛ばされたあげく2年生の後期を自主的にさぼって再挑戦する剛の者は少なくない。
- 進学振り分けの制度を使って、文系→理系、理系→文系の進学も可能。
- 定員は少ないが理Ⅰor理Ⅱ→医学部医学科も可能。
- 全科類進学枠ができたため、2007年ついに史上初の文Ⅰ→医学部医学科が出た。
- 同じ医学部でも医学科と看護学科は雲泥の差。肩書きで単に「東大医学部卒」で止まっていたら疑ったほうがいい。鉄門の人は「東大医学部医学科卒」と書く。
- 駒場で連続留年するヤツは普通の学生でない場合がある(政治団体・宗教団体関連)。
- 某ミス東大2004など。
- 進学振り分けはいうまでもなくバクチである。人気学科が中間段階で基準点が高すぎて、蓋を開けたら定員割れなどという椿事はざらである。第3志望にまで飛ばされたあげく2年生の後期を自主的にさぼって再挑戦する剛の者は少なくない。
- 2年生まで全員駒場。2年修了用の単位が足りなければもう一度2年生をやって、本郷進学はお預け。教養学部進学は4年まで駒場で、赤門をくぐることはない。
- 駒場東大駅徒歩0分。
- 教養部でしたっけ
- 本郷の三四郎池は有名だが、駒場にも池があって俗に「一二郎(浪)池」と呼ばれている。その名前から、受験生が見に行くと浪人し、現役生が見に行くと留年すると言われている。最近は大学側の公式資料(案内板とか)にも一二郎池と書かれるようになっている。
- サークルは基本的に本郷とは別。
- テニスサークルのほとんどがインカレで、大半が東大女お断りである。
- 気持ちはわからないこともないがどうかと思う。
- ちなみに他大から来る女も基本的に特定の女子大(東女、お茶等)のみである。
- 実験等で夕方以降の遅い時間に帰ると、高確率でサークルの勧誘にあう。
- しかし大抵の場合サークルの皮を被った宗教団体や政治団体である為注意。
- 明らかに挙動不審なので本能的に警戒するはず。綺麗な女性を使うこともあるらしいがお目にかかったことがない。
- しかし大抵の場合サークルの皮を被った宗教団体や政治団体である為注意。
- テニスサークルのほとんどがインカレで、大半が東大女お断りである。
- 久々に駒場に行ったら生協とか図書館とかきれいになって驚いた。駒場寮は影も形もないし。
- ちなみに一連の工事をCCCL計画といいます。
入学試験
- IQが120有れば、十分入試に受かる可能性有り。
- というか学生のIQの平均が120。
- ドラゴン桜の合格発表場所、あれどこだろう。
- 成蹊大学だった。
- おそらく日本一公平公正な入試制度
- 日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。
- 年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。
- 高齢の入学者が毎年いるとか。
- 文系入試の中で最も得点するのが難しいのが地歴3科目で2科目120点満点で50点取れれば上出来だそうである。(全問論述方式で採点基準がよくわからないのが原因らしい。)
- ↑最近の傾向だと全くデタラメ。地歴は120点中80点前後は合格者は大体取っている。一番得点が難しいのは現代文。
- 内申書(すなわち高校の成績)はどうでもいいようだ。
- 年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。
- 前期はセンターを110点換算+二次試験440点の合計(全科類共通)
- 理Ⅲを除けば、大体60%くらい取れたら合格する。
- 後期は廃止の方向とかの噂→08年から縮小されます 理Ⅲは完全廃止
- ついでに理Ⅲは面接も廃止
- 推薦とかAOとかは一切無い
- 外国人留学生は別専攻だけどね。
- 特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。
- インドネシア出身の友人は普通に留年して遊びまくってたが…
- 特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。
- 外国人留学生は別専攻だけどね。
- 帰国子女や外国人枠があり、一般よりかなり簡単に入学できるそうな。
- 日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。
出身者
- ほりえもん(被告人)(←ちなみにコイツは中退)
- 文Ⅲ
- 村上よしあき(被告人)
- 齋藤孝(日本語の人)←上記三人はいずれも法学部。キャラは似てないようで似てるかもしれない
- 菊川怜(タレント)
- 工学部建築学科だそうです。エレガントなデザインのイメージとガテンで汗臭いイメージが混在するのはそういう訳かw
- ↑現代建築学なめんな
- 建築学科は工学部の中では比較的女が多い
- 歴代総理大臣の何人か
- ↑それは帝大だったときまでの話。学制変更してからの総理大臣はいない。
- しんぽ君(@西原理恵子)
- 畑正憲(ムツゴロウ)
- 自分は東大出てるのに、何で子供には学校に行かせなかったんだろう・・・。
- ドクター中松(ジャンプする人)
- 成田三樹夫(工藤ちゃ~ん)
- 宇野鴻一郎(芥川賞作家)
- それで「あたし、濡れちゃったんです」とか書いてるのか・・・。
- 高田万由子(文学部卒)
- 楠城華子
- 故・マッスル北村
- 大川隆法
- 不破哲三氏(上田建二郎)(日本共産党議長)
- 理学部物理学科卒。学年1の秀才だったらしい。
- 渡邉恒雄(読売新聞グループのボス・読売巨人軍オーナー・批評家)
- 天本英世(俳優・仮面ライダーの死神博士でお馴染み)
- 田口計(悪役俳優)
- 菅井きんは、女優になる前に東大工学部の職員をやっていた。
関連項目
東京六大学? |
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