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{{投稿規制|2014年ホーム鳥栖戦での横断幕問題(その後の動向も含む)}}
{{速報規制|日産自動車との資本提携に伴うクラブの経営権問題に関する投稿|Jリーグ、またはクラブからの正式リリースが出るまで}}
*[http://www.urawa-reds.co.jp/ 浦和レッドダイヤモンズオフィシャルサイト]
==浦和レッズの噂==
[[画像:Reds_Alouete01.jpg|thumb|200px|「ALL COME TOGETHER!」<BR>撮影地:[[イオン|ジャスコ]]'''大宮'''店]]
#浦和レッズのマスコットである「レディア」くんについて(→[http://www.j-league.or.jp/club/urawa/ 浦和レッズのクラブガイド])
#*Jリーグのオールスター戦と、毎年1月に開催される浦和レッズ感謝祭しか登場しない。最近はゴールデンウィークのホームゲームにも顔を出すようになったが?
#*その滅多に外に出ないという働きぶりから、「化石」または「ニートくん」と呼ばれる。
#**2013年某日のサンデースポーツ(NHK)で「コイツが出てくると雨が降る」と全国に向けて晒された。
#***2015年、ついに公式にまで「自宅警備員」認定w 
#*1992年、当時のチーム名「三菱浦和フットボールクラブ」のアルファベットの頭文字「MUFC」を縦に並べて開発された架空の動物。
#**[[三菱東京UFJ銀行|MUFG]]ではない。
#*レッズのチームカラーは赤なのに、どうして肌の色が緑色なのかよく分からない。
#**埼玉スタジアムのある区が[[さいたま市/緑区|緑区]] になったのは、レディアの肌の色に合わせたからという説あり。
#**てか毛色まで赤にしたら上から下までまっ赤っかですがな。
#*ニートの癖に、ふだんは両手を腰に当てて態度がでかいポーズをとっている。
#*1997年1月、「フレンディア」と結婚。しかし、イベントなどで滅多に顔を出さないくらい子供が嫌いらしくて、その後は子供が生まれていない。普段の生活で、避妊具が欠かせないらしい。
#**避妊手術をしたという噂を聞いたことがあるが?
#**でも2006年優勝時に子供生まれたじゃん
#***しかも二匹
#***シャーレくんとディアラちゃんという名の双子。
#*「Jリーグマスコット総選挙」で堂々の最下位w 
#**しかもゼロックスが開催された今は亡き聖地・国立の晴れ舞台で不貞寝。この模様はお茶の間に映し出されましたw
#浦和レッズ関連の雑誌は創刊と廃刊の繰り返し。おそらく、編集者同士で浦和レッズに対する価値観の食い違いでいざこざが起こるから廃刊になるのでは?
#*現在の「浦和レッズマガジン」はそれなりに定着しつつある模様。
#ボーダフォン→[[ソフトバンク]]になったことでユニフォームがどうなるかが心配だ。
#*当面はこのままらしい。
#**2007シーズンからSAVAS([[明治_(企業)|明治製菓]])に変更。
#良くも悪くも「Jリーグの阪神」…いろんな意味で。
#*最終戦&[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯決勝]]で浦和サポ以外の全国のサッカーファンは[[ガンバ大阪|ガンバ]]を応援したという噂も。
#*「浦和レッズファンによる、葬式ごっこ」が、今日もどこかで発生してるかも…。(詳細は、「[[阪神タイガース]]」の「視聴覚室」を参照。)
#Jリーグ始まって以来未だに韓国人選手が在籍していない
#*いたよ。全然活躍できずにクビになったけどね。
#**そのあと祖国に帰って韓国代表に選ばれた。
#岡野雅行に始まり、永井雄一郎、坪井慶介、田中達也、山岸範宏、鈴木啓太、長谷部誠と、世代代表経験のほとんどない選手を入団させては日本代表に送り込んでいる、ある意味恐るべきスカウティング能力を持ったクラブ。
#*逆に、世代代表にコンスタントに選ばれたまま浦和に新人として入団し、その後も日本代表に選ばれ続けたのは小野伸二ぐらい。
#*オフトが育てた。ギド、オジェック、ゲルトと暫く若手育成がお留守だったが、今度はフィンケが育てる。
#**フィンケの次はペトロヴィッチ。
#***2011年途中に解任され、その後堀ユース監督が昇格。
#*最近の例だと細貝萌も。まさかフル代表に呼ばれる選手になるとは思わなんだ。
#独立採算でチームを運営しているが親会社は手放したくない
#*もし三菱自動車がレッズを手放さなければならなくなったら同じ[[三菱グループ]]の他の企業に売却するのでは?
#帰化する外国籍選手がヤケに多い。
#*三都主なら[[清水エスパルス|清水]]時代に、闘莉王なら[[水戸ホーリーホック|水戸ちゃん]]時代に帰化済なんだが。
#*帰化選手3人で外人枠1人分。だから毎年“純”外国人は2人。
#**そんな規則あった?いつでも追加で獲得できるように1枠空けてるんかと…。
#親会社の[[三菱自動車工業|三菱自動車]]が不調と時身売りの誤報が流れた。
#*そのときにはすでにレッズが独立採算のような状態になっていたので手放す必要がなかった。
#*今となってはレッズは「三菱自動車の子会社」というより事実上「三菱グループのサッカーチーム」だからな。三菱自動車以外にも7社の三菱系企業が株式を所有しているし。
#元々は[[神戸市|神戸]]→東京→浦和(現・さいたま)と移ってきたチームだがそんなことを知ってるサポはほとんどいない
#*[[Jリーグ#JSLの噂|JSL]]時代、今は千葉にある2チームと揃って「御三家」と呼ばれていたことを知ってるサポもほとんどいない。
#*アルディージャを新参者扱いしているサポがいるが実はこっちの方が埼玉歴は短い。
#**元々は浦和を本拠地にしていたチームだしな。
#**もともとは埼玉師範学校じゃなかったっけ?
#今でこそ強いチームになったが、近年まで負ける事で話題を提供するチームである。
#*2007年天皇杯もJ2・10位の[[愛媛FC|愛媛]]に初戦で負けた・・・。
#*2007年リーグ戦も最下位の[[横浜FC]]に負けて優勝を逃す。
#*ていうか今でも負けることで話題を提供している。
#*負けると叩かれる、という試合で負ける。
#**地上波でTVの生中継があると勝ててない気がする。
#*2009年7月はリーグ戦14連敗で最下位の[[大分トリニータ|大分]]に(ry
#**…なぁ~んかやらかしそうだよな、う~ん…って思ってたらホントにやらかしやがった…。
#*2009年天皇杯は地域リーグの[[松本山雅FC|松本山雅]]に(ry
#**俺は今年は千葉や大分がやらかすんだと思ってたけど、この2チームは結局踏ん張り、逆にまさかココが…。しかも完封負け。
#**この試合でアルウィンに居残ったサポーターの中のある一人が「レッズは強くなくちゃいけないんだ!」とかいっていたらしいけど、じゃあ、リーグ戦での今までの負けや9年前のJ2降格はなんだったのかと…。
#***2011年は普通に下位に低迷。甲府との降格争いでJ1を盛り上げている。
#****それを言うなら残留争い。
#*****2012年も、監督がアレなせいで低迷していたガンバに0-5で(ry。
#*****それと、残り7節を残して降格が決定した[[北海道コンサドーレ札幌|札幌]]にも(ry。この年に降格した3チームには揃って負けている。ただ順位は3位に浮上しACLの参加資格を得た。
#******2014年は、8月から首位を快走してたのが予定調和のごとく終盤になって失速し、ガンバに優勝を譲ることに…
#*そもそも1996年には、開幕17連敗の[[京都サンガF.C.|京都]]にも初勝利を進呈していた。
#なんだかんだで強くなった。
#*自前で若手を育成し、近年は主力としてチームのタイトル獲得に貢献している。(山田暢、坪井、田中達、小野、鈴木啓太、小野、永井etc...そして野人・岡野)
#天皇杯とリーグ戦の惨憺たる結果からして、どうやらACLは浦和にとって罰ゲームだったようだ。
#*天皇杯に関しては「ここで優勝しても2009年のACL参加資格はない」からいい休憩になったという説(負け惜しみ)も一部にはある。
#*監督が最大の癌。まともな監督なら、少なくとも2007年のJ1リーグを落とすことはありえなかった。
#**こいつの所為でワシントンが出て行ったしね。
#***ワシントンは2011年初めに引退。
#**オジェックは2010年8月にサッカー[[オーストラリア]]監督就任。
#*なにげに「万年2位」なんだが、そのことを報じられることはほとんどない。
#ドラゴン、アジアの龍と言えば久保竜彦では無く都築龍太
#*都築は2010年途中に[[湘南ベルマーレ]]に期限付き移籍するも、その年限りで引退。そして翌2011年、埼玉県議会議員選挙に出馬するも落選。
#サポーターは「阪神ファン」と称されて久しいが、ここに来てフロントは[[読売ジャイアンツ|巨人]]化。
#*既に阿部を取った時点でそんな感じだったじゃない。
#**世界の強豪と戦うために、サポーターが落としたお金で効果的な補強をする浦和と、ルールを捻じ曲げてまで自分らだけが有利になるような強奪をする巨人を一緒にするバカが多くて本当に困る。
#***サポーターが落としたお金で効果的な補強をするも世界の強豪と戦う前に横浜FCと愛媛FCに負ける。節操のない補強が効果を生み出さないのは一昔前の[[インテル・ミラノ|インテル]]と同じ。
#***とはいえ、他チームファンから見れば、そういう風に見られても仕方ないような補強の仕方をしている。
#**そもそもJリーグはプロ野球に比べて国内移籍(トレードを除く)や海外移籍が容易なので一概に比べること自体がナンセンス。
#**ただ、最近は中澤佑二を狙ってる噂が出るなど、本当に補強戦略が巨人軍化しつつある。
#***本家の巨人軍は若手が育ちつつあるというのに、こちらは(ry
#****いや、監督変わってからは期待ができそう…。
#**アレックスに逆縁切られたと思ったら、今度は新井場に手を出そうとするもあっさり断られる。ベンチを温めている選手にも断られるくらい金の魅力を覆い隠す程にヘタレクラブ。
#*強化トップが差し替えられた08-09オフでは、いきなり「補強は安易、現有戦力と生え抜きで頑張る」などと真逆に方針転換。吉と出るか凶と出るか。一方ではガンバフロントが巨人化。CWCの魔力?
#ポンテとワシントンが居ないと始まらない。
#*一にポンテ、二にワシントン、三・四無くて、五にサポーター。
#*ワシンがいなくなった後、ポンテの存在がさらに大きくなった。
#**そのポンテも劣化気味…。
#**ポンテは2010年に退団。
#2008年、開幕2連続完封負け→オジェク解任。サポーター大喜び。
#*後任もオジェックと同レベルなのが実情・・・
#**むしろ前監督より劣化してる気すらする・・・
#**劣化は監督の頭髪だけにしてくれ・・・。
#***2009年より、バイエルンのルートでフィンケ監督就任。これでようやく、まともな監督が来た感じがする。
#****いいえ、彼のせいで浦和を出たアレックスとトゥーリオが移籍先のグランパスで初Vに貢献してしまいました。
#トライアウトと無縁。戦力外となった選手でも移籍先を用意している。
#*この5年で、次の場所を用意されることなくクビになったのはホルガー・オジェックだけ。
#**まさか、岡野(内舘もか?)に「次の場所」が用意されてないとは思わなかった。
#***レッズの功労者(若手にとって良き兄貴分だったし、サポにとって居ないと困る選手)たる岡野と内舘に何かしら報わんのは正直納得いかんのだが。岡野抜きにレッズ語れるか!
#****内舘はようやく「無職様」から「広報様」に落ち着くことが出来た。
#****フロント入りを要請(岡野が現役に固執したためご破算になったが)してた事を知らずに吼えるニワカ、あるいは知っててとぼけるアンチにはつける薬がない。
#***岡野は香港リーグを経由して鳥取へ。
#**あと、「ペなんとか(またの名を3.5)」も。
#***2012年の監督は、また「ペ様(いわゆるミシャのほう)」。
#****広島時代みたいにJ2降格→J2ぶっちぎり優勝となるのを見たいような見たくないような…。しかし柏木にとっては意外な再会だろうな(笑)
#*****それ以上に1年で監督を切らないかの方が心配。広島時代でも2年くらいかけてチームを熟させたくらいだし。どうもこのクラブはフロントもサポも我慢できない印象がある…。
#*移籍先まで斡旋する辺り、面倒見が良いと言えば良いのかも知れんが…。
#**ミシャのサッカーに合わなかった田中達也については、移籍先が見つかりやすいように、とあえて自由契約に。
#世界3位(2007年)
#女子チーム「さいたまレイナス」も傘下に収めた。
#*レッズ・レディースって…あまりに名前がまんますぎ。
#JFA・犬飼会長は元浦和社長。
#*2010年7月にJFA会長退任。
#1993-1994年は2ndユニフォームの色が水色だった。
#*このユニフォームを使った試合では、1試合も勝てなかった。Jリーグ草創期の低迷の象徴となっている。
#*2013年は緑だった。
#2011年には、「ペッカー」なる、サッカーとは似て非なる別物の球技をするスポーツチームとなった。
#*それでもJ1残留する辺りは選手層の賜物か。
#ホームページ、トピックスの「原口元気に謹慎」を見て、「原口が元気に謹慎するだと?不謹慎だ!」と思った人も少なくない…はず。
#*和製バロデッリの事ですね、わかります。
#クルピに「西野さんにはお金を払ってでも"浦和に行って"と言いたいよ。なぜなら僕は行きたくないからね」とまで言われた
#*監督だけではなくついに選手まで高い金で釣っても誰も来なくなった。まさか熊ペの人望をもってしても選手を一人も連れてこれないとは…
#**近年の経緯からして[[横浜DeNAベイスターズ|☆]]と同じ轍を踏んでいるような…
#**仮に熊ペがサンフレッチェから選手を引き抜いたら赤帽が監督している横浜FCに見たいになる事は必至。
#**新潟のヘッドからその広島の監督に来たポイチは新潟から一人連れて来たのにね。
#**挙句には、浦和で失脚したはずのスシボンバーに所属している[[清水エスパルス]]の倍の年俸8000万円でオファーする始末。
#***なんかケルンから[[wikipedia:ja:槙野智章|とんでもないの]]を釣ってくるみたいだぞ
#****仮に決まったとするのならその移籍の経緯からして[[広島東洋カープ|鯉]]から阪神に行った[[wikipedia:ja:新井貴浩|辛いです…]]とか言った25番という選手みたいになるのは確実。
#*****2012年1月11日、本当に決まってしまった。
#******開幕戦が、広島とアウェー戦というおまけまでつけてきた
#*******因みに勝ったのは広島だが、その後の浦和の成績は割りと良好。2011年に優勝シーンを見せ付けられてしまった柏にリベンジ成功するなど…
#*******2013年も広島とのアウェー戦だが、その年は浦和が勝つ。
#*****もう、これでミシャが指揮を執る間はサンフレ≒カープで浦和≒珍のような関係になってしまった。
#**2013年には森脇がやって来た。これで柏木と上記の某サッカー界のおしゃ糞野郎に続いてサンフレ出身者が3人いる事になり、他サポから「サンフレッズ浦和」と揶揄されている。
#***2014年はとうとう西川までやって来た。浦和よどこへ行く…。
#****今度は広島からだれを0円移籍でぶっこ抜くのかな?水本?森崎兄弟??青山???高萩????まさか、広島に家建てた寿人まで強奪はしないよね?????
#*****2015年は石原がやって来た。0円移籍かは知らんけど。
#******石原も0円移籍。サンフレサポが友達にこの移籍の事話したら「マジで?キャッチャー足りんじゃろ」って言われたらしい。どうやら[[広島東洋カープ|カープ]]の事と勘違いされた模様。そもそもこの年に加入した移籍選手は皆0円移籍です。
#**一時期は新潟からの引き抜きも多かったことから一部では「アルビレッチェ浦和」とまで言われている。
#***○塩と永田充の事か。
#**熊ペは元サンフレを5人ぶっこ抜く「補強と言うモノを超えた事」をしている割に、東欧系のごく一部の外国人選手にしか信頼置けないから外国人枠やアジア人枠を殆ど使いこなせていない。その中でもブラジリアンの○塩は例外だが。
#**2015年は[[プロレスラーファン#橋本真也ファン|橋本]](前・[[柏レイソル|柏]])と[[プロレスラーファン#武藤敬司ファン|武藤]](前・[[ベガルタ仙台|仙台]])も0円移籍で加入して来た。「[[プロレスラーファン#蝶野正洋ファン|蝶野]]がいないじゃないか!」と言うツッコミはなしで。
#*浦和の監督人選ってトランプのババ抜きみたい(苦笑)
#[[ジュビロ磐田]]の前田遼一のデスゴールのジンクスを跳ね飛ばした。
#*前田がシーズン初ゴールを決めた相手がJ2に降格するというジンクスが2007年から2012年まで継続していたが、2013年は、レッズに打ち破られる。結果、ジュビロがJ2降格の憂き目に。
#サポーター向けに「12」を欠番にしているクラブは多いが、意外にも浦和にはそのような趣旨の欠番がない(鳥栖も12を使用しているが、代わりに17が欠番)。
#*しかし、定着する選手がいない…。
#ハリー・ポッターでいうとスリザリン。お隣のアルディージャがグリフィンドールか。
#監督が少し趣味が悪い。自分の性癖に偏った選手のみ集める所とか、色んなチームからの主力選手の強奪だとか・・・。
#*その裏で、監督の趣味に合わないとレッズ一筋であった選手でも移籍を余儀なくさせられている。(例・田中達也(→[[アルビレックス新潟|新潟]])、坪井(→[[湘南ベルマーレ|湘南]])そして山岸(→[[モンテディオ山形|山形]]))
#**監督が変態なのかな?田中達也まで放出するとかもうレッズがレッズらしさを無くしている。地域密着を大事にしてきた昔のレッズと違い、レッズっぽくないビジネスライクなチームになってる。
<!--#音楽の「3・2・1・FIRE!!」の掛け声と共にビジョンがミサイルが飛んでいるアニメーション映像(Reds Wonderland)に変わる所とか疑っていると思う。-->
#人気チームといえば当時のヴェルディと通ずる物があるが、ヴェルディとの分岐点となったのは着実な活動。地域密着を行い、着々と力を付けていった。また、三菱をスポンサーに付けたり埼玉スタジアムをホームタウンにしたりとセンスがあった。よってお荷物クラブから王者へと成り上がった。ただ最近のレッズは他チームから移籍金で獲得した選手が多い為、レッズらしいチームとは言えない。


==レッズサポの噂==
==実現(?)例==
[[浦和レッドダイヤモンズサポーター]]
<!--アンソロジー・4コマ劇場の類は除外で。-->
*[[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士ガンダム|機動戦士ガンダムさん]]
**[[ガンダムファン#アナザーファン|がんばれ!ドモンくん]]
**[[ガンダムSEEDファン|たねきゃら劇場&SEED Club]]
*[[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ファン|涼宮ハルヒちゃんの憂鬱]]
*[[ちゅるやさんファン|にょろーん☆ちゅるやさん]]
*[[相棒ファン|裏相棒]]
*[[北斗の拳ファン|DD北斗の拳]]
*[[北斗の拳ファン|北斗の拳イチゴ味]]
*ガラスの仮面ですが
*[[NARUTOファン|ロック・リーの青春フルパワー忍伝]]
*[[バキシリーズファン|バキどもえ]]
*レッツ!ハイキュー!?
*[[ONE PIECE|ワンピースパーティ]]
*[[金田一少年の事件簿ファン|金田一少年の1泊2日小旅行]]
*今日のテラフォーマーズはお休みです。
*僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!
*[[週刊少年ジャンプファン/作品別#約束のネバーランドファン|お約束のネバーランド]]
*[[ろくでなしBLUESファン|ろくでなしぶるーちゅ]]
*中間管理録トネガワ&一日外出録ハンチョウ
*[[手塚治虫ファン#ブラック・ジャック|#こんなブラック・ジャックはイヤだ]]
*[[週刊少年ジャンプファン/作品別#鬼滅の刃ファン|きめつのあいま!]]


==関連項目==
==あ行==
*[[埼玉スタジアム2002]]
===ああ播磨灘===
*[[陸上競技場・球技場#さいたま市浦和駒場スタジアム|浦和駒場スタジアム]]
#播磨の取り組みが終わると必ず土俵に穴が開いたり割れたりする。
*[[日本女子サッカーリーグ#浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッドダイヤモンズ・レディース]]
#*国立競技場での「播磨十番勝負」が行われた理由は前の場所の千秋楽で播磨が国技館を半壊させてしまったため。
----
#**最終回で相撲協会が一年間の興行停止を決定した理由は、国立競技場が半壊したことで全国の体育館の管理者たちに「絶対にうちに来ないでくれ」と拒絶されたため。
{{Jリーグ}}
#亜希子は能面を外しても能面のような顔をしている。
#ライバル力士たちも次々とパフォーマンスに走っていく。
#この場合アニメ版のエンディングでは登場キャラ全員が「播磨灘体操」を踊る。


{{DEFAULTSORT:うらわれつとたいやもんす}}
===THE IDOLM@STER===
[[Category:Jリーグ]]
*コミカライズだと『ぷちます!』や『Colorful days』が事実上ギャグ路線ですが、ここでは本編全般もギャグ満載だった場合について扱います。
[[Category:さいたま市]]
#雪歩はいついかなる時でも穴を掘る。
[[Category:埼玉のスポーツ]]
#*船に乗った際には死刑囚ばりに拘束される。
[[Category:三菱グループ]]
#*萩原組の人々が福本作品の黒服みたいな描かれ方をする。
[[Category:浦和レッドダイヤモンズ|*]]
#あずささんが出歩こうとするたびに周囲が全力で引きとめる。
#*常にサミットに出席する首脳もかくやと言ったレベルで監視が付く。
#伊織の財力が中川家や西澤家並に扱われる。
#一方で高槻家は生きていられるのが困難なレベルの貧困家庭になる。
#*母親は莫大な内職を昼夜を問わず行い、父親はツギハギだらけの布団で病床に伏せる…。
#ジュピターの三人はドロンボー一味的なポジションにされる。
#*冬馬が過度にツンデレになる。
#**おそらく甘党にされる。
#**そして春香との仲を小鳥さんや亜美真美に散々ネタにされる。性格からして殴りはしないと思うが。
#*翔太はデレマスの幸子ちゃんみたいなキャラに。
#*北斗はところ構わずナンパし出す軽薄男に。常に薔薇の花を携えている。
#*毎度、三人で連結自転車に乗って去っていく。
#いぬ吉に響が毎回丸かじりにされる。
#*血まみれになりながらも「おーよしよし可愛い奴」とか言う。
#千早の貧乳イジリが定番になり、恐らくそれをやらかすであろう双海姉妹と春香が毎度毎度天井や壁にめり込むほどの勢いで殴り倒される。
#小鳥さんはカプ厨にされる。
#春香のリボンと律子のメガネが本体扱いされる。
#*シャワーに行ったら誰も気づいてくれない。
#貴音さんは小池さん並の頻度でラーメンを食っている。
#*亜美真美や響が後ろから押してしょっちゅう顔面がどんぶりにダイブする。
#*周囲を確認して胸をなでおろし、割り箸を割ったとたんに壁をぶち破って春香がずっこけてきてやっぱり顔面ダイブ。
#美希はどんなシリアスなときにも寝る。
#*頭よりデカい鼻提灯を出す。
#優や響パパ、冬馬ママは幽霊になって浮かんでいる。
#没データにはZエンドならぬGエンドがあった。内容はツッコミどころしかないシリアスガン無視のギャグエンドである。
#*本編で没になったのはあまりにも内容がおバカすぎて製作からアウトをくらったため。
 
===愛の戦士レインボーマン===
#レインボーマンの技や設定に「愛国戦隊大日本」もかくやというレベルで日本のステレオタイプが盛り込まれる。
#毎回変身時の呪文で噛みまくる。
#*ダイバ・ダッタに泣きつき途中から呪文を短くしてもらうがその代償として若干弱くなる。
#死ね死ね団の設立動機が「ミスターKが経営していた会社が日本企業のせいで潰れた」などとスケールダウンされている。
#*悪事も「名所をとんでもない色に塗り替える」「VIPに恥をかかせる」など冗談のようなものばかり。
#*メカの重要な部品はことごとく日本製。
#*お多福教はくだらない祭りばかり行う。
#エンディングで「死ね死ね団のテーマ」が使われる。
#タケシの妹の障害など暗そうな設定が全て跡形もなくなっている。
#「よーし今日は火曜だからダッシュツーで行こう!」など、タケシの行動もテキトーになる。
#*毎回基地を完膚なきまでに破壊してしまうせいで、警察や自衛隊は死ね死ね団の存在を全く知らないまま。
#死ね死ね団もバカばっかりにされる。
#*ミスターKはインチキくさい片言の日本語で「オーウ、日本のブタめをぶちのめすのデース!」みたいに話す。
#*戦闘員たちは滅茶苦茶やる気が無く、サボり煙草をふかしたりトランプで遊んでいたりしている。
#*ロリータは幼女(合法ロリ)にされる。
#*エルバンダ一味は誰がレインボーマンを倒すかでしょっちゅう喧嘩している。
#**イグアナが「やめろ! オヤツ抜きにするよ!」というと収まる。
#『正義のシンボル コンドールマン』はある意味これに近い?
 
===あしたのジョー===
#リング上でぶつぶつ言っている間にフルボッコにされる。
#真っ白に燃え尽きても、次のページではあっさり復活。
#おやっさんの言うことを全然聞かずにいつも負け、毎回おやっさんにどつかれて終わる。
#*ドヤ街の住民たちがムダにハードルを上げまくり、ジョーが狼狽する。
#過酷な減量をした力石が紙のようになるが、首を2、3回振ると元に戻る。
#西は常に鼻からうどん垂らしてる。
#パンチを食らった選手が会場の屋根を突き破って飛んで行くのがお約束。
#*飛ばされてあらぬところへ突っ込むのもよくあること。
#ハリマオはチョコを投げるとどこまでも走っていく。
#おやっさんはくだらないことに対しても一々「巨人の星」ばりに大泣きする。
#ウルフ金串は偉そうなことを言ってすぐひどい目に遭う噛ませ犬キャラにされる。
#*新キャラが出ると真っ先にくってかかり、一撃で殴り飛ばされ壁のオブジェにされる。
#丹下ジムにしょっちゅうゴロマキ権藤が飯をたかりに来る。
#*そしてトンチンカンなアドバイスを行い、おやっさんから突っ込まれる。
#ホセは事あるごとに白髪になる(翌週には戻る)。最終回ではショックを受けすぎてツルッパゲになる。
#葉子さんがツッコミキャラにされる。
#*そして会長はミーハーじじいに成り下がる。
 
===Another===
#ギャグキャラになってしまうのが「現象」。
#*「Anotherじゃなかったら死んでた」
#*毎話誰かが死ぬが、次の回には何事もなかったかのように生き返る。
#**「Anotherじゃなかったら生き返らなかった」
#見崎鳴が中二病キャラ。
#*「いないもの」にされてた理由は\アッカリ~ン/並に影が薄いため。
#望月優矢が常に女装させられている。
#*アニメでは毎話異なる服を着せられる。
#桜木ゆかりは階段から落ちても巨大なたんこぶができるだけ。
#*性格が180度反転するだけ(翌週までに元に戻る)。
#水野沙苗が落下したエレベータから紙のようにペラペラになって出てくる。
#中尾順太はボートに跳ねられて「キラーン☆」する。
#王子誠は黒コゲになる「だけ」で次のシーンになると元に戻っている。
#金木杏子と松井亜紀が本当に百合キャラ。
#*そして桜木ゆかりが眼鏡を外してこの二人の百合妄想に浸り鼻血を出す。
#**血の海は傘が刺さったのではなく「妄想のしすぎ」や「過激な妄想」が原因。
#毎回どこかで小椋由美がブリッ死。
 
===宇宙戦艦ヤマト===
#ヤマトのあちこちが太平洋戦争時の被害や経年劣化のせいで傷んでいる。
#*叩かないとまともに動かない装備も多い。
#アナライザーはいつも森雪に変なことをしようとしている。
#*そのたびに森雪に投げ飛ばされたり解体されたりするがすぐ元に戻る。
#ガミラス軍の作戦名や作戦内容はいつもどこかセンスがおかしい。
#*会議のたびに毎回一人は落とし穴に落とされる。
#帰路はガミラスを滅ぼしたことに激怒したスターシャの宇宙船による執拗な攻撃を受けながら何とか帰り着く。
#艦の名前のせいで奈良県出身の乗員がやたら威張っている。
#遊星爆弾の効果は「爆発に巻き込まれた人はデスラーを称える言葉しか発せなくなる」。
#沖田艦長がひんぱんに波動砲を撃ちたがる。
#真田さんがアホらしい発明を繰り返す。
#*毎度毎度古代が犠牲者になる。
 
===ウルトラシリーズ===
====ウルトラマン====
#第1話でハヤタのビートルと赤い球体が衝突した際にハヤタは何ともなかったのにウルトラマンは気を失う。
#*ハヤタと一心同体になった理由はそうしないとウルトラマン自身の生命が危なかったから。
#イデ隊員の発明がどれもろくでもない代物ばかり。
#*怪獣出現の原因になることもある。
#*宇宙語翻訳装置の出力がなぜか強烈なウチナーグチ。
#ベーターカプセルでなくスプーンを掲げても変身可能。
#「科特隊宇宙へ」でバルタン星人が持っているスペルゲン反射鏡がやたら大きく重い。
#*ウルトラマンに一蹴りされバルタン星人は反射鏡の下敷きとなってやられる。
#*毎回の戦いが史実におけるギャンゴ戦みたいになる。
#メフィラス星人が明らかに口ばかりの小悪党にしか見えない。
#*ウルトラマンに格闘で圧倒され「宇宙人同士で争ってもしょうがない」というセリフが完全に命乞いと化す。
#怪獣墓場に日本語で怪獣名の書かれた墓石が漂っている。
#ジェロニモンは自ら蘇生させた怪獣に襲われウルトラマンと戦う前にやられる。
#最終回でゼットンはウルトラマンを倒す光線を放った後自らも力尽きしぼんでしまう。
#*だが「せっかく用意したのにもったいない」ということでゼットンの遺骸に無重力弾を撃ち込む。
#レッドキングは凄まじいバカキャラにされる。何? 今もそうだって?
 
====ウルトラセブン====
#「名前?そう、モロダ…いや、モロボシ・ダンとでもしておきましょう。」(第1話より)
#メトロン星人など人間に化けて悪事を働く宇宙人の変装がバレバレ。
#*ウルトラ怪獣擬人化計画よりわかりやすい。
#*巨大化した状態でセブンとちゃぶ台を挟んで話し合う。
#「遊星より愛をこめて」ラストのダンの独白がアンヌに丸聞こえ。
#*そのため最終回の告白への回答が「やっと認めてくれたんだ」というニュアンスのものになり盛り上がらない。
#**「西の空に明けの明星が輝く頃」にもバッチリツッコミを入れられてしまう。
#ウルトラホーク1号は飛びながら合体しようとして必ず衝突事故を起こす。
#アイスラッガーに戻ってくる機能がないため怪獣や宇宙人に刺さったままセブンが去ることも日常茶飯事。
#*だが次の回では何事もなかったかのようにアイスラッガーが頭に乗っている。
#演じた俳優にちなんだネタも出てくるかもしれない。
#*フルハシ隊員はいつも座布団を携帯している。
#カプセル怪獣の出番が増える。
#*案の定糞の役にも立たない。
 
====帰ってきたウルトラマン====
#郷秀樹がタッコングに命を奪われた理由は単なる物見高さ。
#忘れ物や腹痛程度のことで変身してしまう。
#セブンからウルトラブレスレットを手に入れたが使い方が分からずブレスレットで殴りつけてベムスターを撃退。
#「ウルトラ五つの誓い」の内容が郷秀樹個人の趣味全開。
#*「一つ、秋になったら一度はおはぎを食べよう」
#作品のどこかで「帰ってくれ、ウルトラマン!」というセリフが出てくる。
#シーゴラスとシーモンスが無意味に出てきていちゃつく。
#ナックル星人は卑劣を通り越してただの根暗いたずら小僧にされる。
#バット星人が操るゼットンはゼットン星人から大金を叩いて購入したもの。
#*「クソッ!カタログと違う!あいつ不良品よこしやがった!」
 
====ウルトラマンA====
#福山市出身ということで北斗と南のセリフが怪しげな広島弁になっている。
#2人でAに変身する際にはウルトラタッチだけでなくもっと体を密着させる動作も必要。
#*南が月に帰った理由が「地球人なんかとイチャイチャするんじゃない」という親戚筋?からの怒りの声。
#*北斗1人で変身するようになってからAの身長が明らかに小さくなる。
#**なぜか登場超獣のサイズもそれに合わせ縮小される。
#TAC隊員など地球人がヤプールの名称を間違えまくる。
#*「ヤポール」「ナプール」「ヤプーレ」などと間違えられるたびに激高してしまう。
#ヒッポリト星人はウルトラ兄弟をカプセルに閉じ込めた後、誤って自分もカプセルに閉じ込められてしまいブロンズ像になってしまう。
#*兄弟と間違ってAがヒッポリト星人にもエネルギーを分け与えてしまうが、復活した直後にウルトラリンチにあってあっさり倒される。
 
====ウルトラマンタロウ====
#'''これは元からギャグでは…?'''
#ウルトラ兄弟たちのドタバタが多くなり、呼んでもいないのに勝手に地球に来ては騒ぎを巻き起こす。
#*ことあるごとにゾフィーは頭に火を付けられる。
#ウルトラの父が過保護にされる。
#怪獣に馬鹿にされるたびにウルトラダイナマイトで街ごと消し飛ばす。
 
====ウルトラマンレオ====
#ダン隊長が変身能力を失った理由は自身がウルトラアイを踏んで壊してしまったから。
#特訓が前作「タロウ」のZATの作戦を彷彿とさせるようなメチャクチャな内容。
#*しかも本筋とはたいてい無関係。
#MAC基地がシルバーブルーメに襲われた時は地上で誕生会中だったため隊員は全員無事だった。
#*だがメカ全滅の責任を取らされMACは解散に追い込まれる。
#アストラが出てくるとたいてい兄弟喧嘩が始まる。
#真夏竜が歌う主題歌は生まれなかった。
#マグマ星人がヒーローショーに出てくるようなギャグキャラ。
#佐藤三郎隊員がレギュラーに。
 
====ウルトラマン80====
#いつまで経っても学園路線。
#矢的がテンプレ熱血教師キャラになる。
#*ほぼ「怪獣先生た~けし~」みたいな話になってしまう。
#*「こんな時に出現するんじゃない!」とか言いながら怪獣をボコボコにする。
#毎度毎度怪獣と戦うたびに学校の施設が破壊される。
#ガルタン大王がばいきんまんみたいにマヌケな作戦を繰り返す。
 
====ウルトラマンティガ====
#ダイゴは出撃するたびに撃墜される。
#スカイタイプは素早すぎてブレーキが効かずビルや岸壁に突っ込んでしまう。
#キリエル人が宗教法人を作ってバカバカしい教義を並べ立てている。
#*しかもビルにでっかい看板をつけているのに、GUTSに全然ばれない。
#イルマ隊長がステレオタイプな主婦キャラにされてしまう。
#*キレるとティガより強い。
 
====ウルトラマンダイナ====
#アスカが尋常じゃないほどのバカ。
#*おまけにやたらセミにうるさい。
#*ただし将棋は強い。
#ハネジローが腹黒にされる。
#ミジー星人が完全にレギュラーになっている。
 
====ウルトラマンゼロ====
#最強の必殺技が「親父はウルトラマンセブンじゃねえし、俺はウルトラゼロじゃねえっつーの!」って言うツッコミ。
#と言うか最初に半ば追放状態だった理由がものすごくくだらない。
#親子仲が円谷ッターレベルだ。
 
====ウルトラマンネクサス====
#少なくとも今ほど人気は出ていなかった。
#スペースビーストのやることがボーゾックや牙鬼軍団もかくやというレベルの下らないものになる。
#*ノスフェルの幻覚攻撃もエタルガー並にしょうもないものになる。
#*ガルベロスはかわいいメス犬を見ると求婚する。
#*バグバズンやバンピーラは殺虫剤や蚊取り線香を見ただけで逃げ出す。
#*イズマエルは『海賊戦隊ゴーカイジャー』の合体戦闘員並みに人格の統合が出来ていない。
#溝呂木はばいきんまんと化す。
#*毎回けちょんけちょんに姫矢たちにやられて、「おのれ~、今日はこの辺で勘弁してやる」などと言いつつ逃げる。
#ナイトレイダーと一般市民とのやり取りが「M.I.B」みたいになる。
#ザギの正体がバレバレ。
#リコの絵が最初から精神崩壊レベルにドへたくそ。
#デュナミストが毎回変わる。
 
====ウルトラマンジード====
#リトルスターが宿った登場人物達がウルトラマンの能力を乱用してドタバタ騒動を巻き起こす。
#怪獣が出ても何もしないでいる。「ジーっとしてりゃ、ドーにかなるぜ!」。
 
==か行==
===カードキャプターさくら===
#知世ちゃんがひたすらに変態。
#*常に鼻血を垂らしながらビデオカメラを構えてさくらちゃんの雄姿(笑)を撮影する。
#*実家も「世界経済の○分の1を~」みたいなレベルのドハズレた金持ちにされる。
#さくらちゃんの語彙が北米版並みに苛烈で、毎度ケロちゃんと吉本新喜劇ばりの応酬を行う。
#常に何か食ってる雪兎さん。
#*さくらや桃矢が少し目を離した瞬間、レストランやカフェにフラフラ寄っていってしまう。
#苺鈴がダッコちゃんバリの勢いで小狼に抱き付き、「離れろ~!!」と引っぺがされそうになる。
#さくらちゃんもくだらないことでクロウカードを使いまくる。
#*往々にしてケロちゃんも暴走する。
#当たり前のように木之本家でのんびりしている天使化撫子さん。
 
===カイジ===
<!--カイジシリーズっぽい文章でお願いします「・・」-->
#帝愛グループ・・毎回・・倒産の危機・・
#鉄骨渡りで・・何の恐怖もなく・・普通に・・歩いてクリア・・
#*仮に落下しても・・無傷・・
#*それ以外でも・・空気を読めないクズどもが・・難なく勝利・・
#人だかりがいるわけでもないのに・・「ざわ・・ざわ・・」を多用・・
#*アニメ版もッ・・トネガワ同様女性声優が輪番で担当ッ・・
#本編のノリ・・完全に「中間管理録トネガワ」・・
#オチは毎回・・制裁・・
#*内容はおおむね・・タイムボカンシリーズ風・・
 
===家庭教師ヒットマンREBORN!===
#最後までツナはパンイチ白目で戦闘する。
#みんなで団結して、敵と戦うぞ!と気合を入れた瞬間に雲雀が乱入して台無しになる。
#獄寺は腐女子の2次創作小説もかくやというようなガチホモキャラと化す。
#*ロケットボムはしょっちゅう自爆する。
#**勿論アフロになるだけで済む。
#*シュールな場面では表情が五話寺になる
#山本と京子ちゃんはいつまで経ってもボンゴレファミリーがマフィアだと気が付かない。
#ディーノの人望が無い。
#*ディーノ「ようし雲雀、今から特訓だ!」<BR>ロマーリオ「じゃあ俺達はそこでフットサルでもしとこうぜ」
#リボーンが初期のギャグ弾で敵を翻弄する。
#10年後ランボが現れると、地平線の果てからマシンガンを携えたビアンキが走ってくる。
#リボーンは目の繋がったおまわりさんより頻繁に発砲する。
#氷河戦での台詞の拡大解釈で、雲雀がただのムッツリスケベ野郎と化す。
#スクアーロだけ台詞のフォントや吹き出しの形状が常時暑苦しいものになる。
 
===仮面ライダーシリーズ===
⇒[[もしあの作品がギャグ路線だったら/仮面ライダー]]
 
===キャプテン翼===
#大空翼がサッカーに興味がない。
#*ボールは友達でも何でもない、武器である。
#若林はボール止めるごとに帽子が飛んで行ってしまう。
#シュートを打つたびに敵キーパーがゴールネットを突き破ってコンクリートの壁にめり込む。
#*やがて観客席まで吹っ飛んだり、地面にめり込んだりする。
#イナズマイレブンばりにド派手な必殺技の応酬と化す。
#*コートにクレーターができる、観客席が吹っ飛ぶ、流血沙汰は日常茶飯事。
#翼が「ボールは友達!」と言ってボールを蹴ると「友達を蹴るなよ!」と周囲からつっこまれる。
 
===キャンディ・キャンディ===
#ウイリアム大おじさまの正体は最初からバレバレ。み~んな知っているが、キャンディだけ気づかない。
#*なんでこれで気づかないんだってほど露骨なのに、キャンディだけ鈍感。
#アンソニーもテリーも、ウイリアム大おじさまに脅迫されて身を引く。
#イライザやニールはいい人なのに、ひとり不幸上手なキャンディの被害妄想でいつもさんざんな目に遭う。
 
===巨人の星===
#星一徹はキレるたびに、ちゃぶ台返しをする。
#*星明子のお涙も付く。
#大リーグボール1号はバットを狙ったつもりが打者に当たり、毎回乱闘に。
#消える魔球を見せようとホームまで走った3塁走者田淵が易々とホームスチール成功。
#飛雄馬はことごとく常勝巨人軍の足を引っ張る。
#*毎回打たれるたびに、マウンド上で号泣し、観客の同情を誘う。
#**伴はそれ以上に泣きわめく。
#明子がブラコンになる。
#花形家の金持ちぶりが誇張される。
#左門はデブであることを必要以上にネタにされる。
#*真冬でもランニングと短パンで「暑かですたい!」と汗をぬぐうとか。
 
===銀河鉄道999===
#鉄郎が機械の体を手に入れたい理由は単にミーハーだから。
#*機械化人間は周囲の生身の人間から一目置かれているが他に有利な点は大してない。
#メーテルがかなりとんでもない人物として造形されている。
#*常に飲んだくれている。
#**そして酔っぱらうと脱ぐことが多い。
#*かなり口が悪いうえオヤジギャグが大好き。
#*帽子の中から大砲が出たり、大事なものをしまっておいたりできる。
#銀河鉄道の規則を守る人はあまりいない。
#基本的に999が停車する各惑星や列車内でのドタバタ劇がメイン。
#鉄道が舞台の作品のパロディや鉄道ファンを対象にしたと思しきギャグも少なくない。
#車掌が貴重なツッコミ役として活躍。
#ショックを受けるたびにクレアが爆散する。そして次のエピソードでは元通りになってる。
#*車掌が拾い合わせてアロンアルファでくっつける。
 
===黒子のバスケ===
#「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
#ミスディレクションが恒常化し、空気になった黒子が必死で周囲に気づいてもらおうとする。
#青峰が[[週刊少年ジャンプファン/作品別#斉木楠雄のΨ難ファン|燃堂]]並のアホになる。
#一連の脅迫騒動は…なかったか?
#アレックスと氷室はフェアリーテイルのウル師弟並の脱ぎキャラになる。
#火神は重箱みたいな弁当を常に携えている腹ペコキャラに。
#灰崎はばいきんまんと化す。
 
===ゴルゴ13===
#毎回いろんな理由で任務失敗。
#*依頼者に非難されると、キレて依頼者を射殺。こちらは決して外さない。
#ゴルゴがしゃべらないどころか、他の登場人物も滅多にしゃべらない。パントマイムみたいなマンガになる。
#愛用するM16ライフルに名前を付けている。
#時々「銀魂」のような人情話になる。
 
==さ行==
===サイボーグ009===
#ブラックゴーストのメカやサイボーグのセンスがゴレンジャーの怪人並みにぶっ飛んでいる。
#ゼロゼロナンバーサイボーグたちは事件解決前であっても出動先の観光にいそしむ。
#009と003がいつもイチャイチャしている。
#各サイボーグには出身地にちなんだツッコミどころ満載の機能がある。
#*例:006の体内には大容量のお茶タンクがある。
#**006の店を[[イギリス人|002]]が手伝おうとして全力で止められる。
#005が邪気眼キャラみたいに扱われ、「違うんです!」と仲間たちが釈明する。
 
===サンダーバード===
#息子たちは五つ子という設定になっている。
#*他の登場人物が「スコット・・・じゃなくてバージル」などと間違うのがお約束。
#各種メカには例外なく明らかに使い道のなさそうな装備がある。
#イギリスの文化に基づく外国人には理解困難なギャグも少なくない。
#*ブラックジョークも多くなるような気がする。
#*王室をネタにした回がどこかでつくられる。
#話を進める中で基地の所在地がばれ一大観光名所と化す。
#*開き直ったジェフは有料で基地の見学会を行うなど金儲けに走る。
 
===しまじろうシリーズ===
#ぞうたはダジャレが好きなので矢鱈と寒いギャグを言いしまじろうらが凍ってしまう。
#*園長が駄洒落を言う度に、ちゃれんじ園自体凍り付く。
#つむりんとのろりんの世界に入った時はアルマジロ大王に友情のステッキを使うのではなくつむりん・のろりんがアルマジロ大王を蹴り飛ばす。
#*そして吹っ飛ばされて星になる。
#**或いは怒った時は怒りが城ごと爆発ししまじろうらも巻き添えにしてしまう。
#とりっぴいは[[ドラえもん|ジャイアンの様に]]度々リサイタルを開催する。
#*そして当然の如く全員気絶する。
#**若しくはTV生放送ののど自慢大会に飛び入り参加をし歌ってみた結果、機材が壊れ始め挙句の果てにTVが故障しちゃれんじ島では病院送りの参加者が続出する。
#**「とりっぴいリサイタル」は強制参加になる。
#ガオガオ(若しくはメエメエ博士)は毎回とんでもない物を発明する。
#*そして実験に失敗しふしぎ堂が爆発する。
#**そしてガオガオは髪はアフロになり顔が真っ黒焦げになっている。
#ぽん太郎は天然ボケになっていた。
#誰かがマジ切れするとちゃれんじ島全体が揺れちゃれんじ山が噴火する。
#にいすけは下品なことが好き。
#喧嘩の時は額から矢羽根の様なものが出て互いを睨みあうシーンが出てくる。
#*そして殴り合いの喧嘩になる。
#しまじろうのクラスメートは[[忍たま乱太郎(落第忍者乱太郎)ファン|一年は組]]のようになる。
#*悪いことをするとしか子先生にお仕置きされる。
#**しか子先生はじゃんぷ組のくう子先生に馬鹿にされ犬猿の仲になる。
#とりっぴいが他のキャラに対して悪いことを仕出かした場合はオチで其のキャラにバレて結果とりっぴいは追いかけられる。
#*他に母・かなえに怒られ家から締め出される。
#しまたろうは料理がど下手と言う設定になっていた。
#*料理を作れば鍋等が爆発した。
#**フライパンで料理を作った所油の量を間違え忽ち火柱が立った所、しまじろうが消火器をぶっ掛けたのでしまたろうは粉まみれになる。
#話の最後には毎回オチが付くようになる。
#たまさぶろうは「自称」超人気子役であった。
#*勿論、オーディションではとんでもない馬鹿をやらかし監督に怒られていた。
#にゃっきいは本気で走ると新幹線と勝負できるほど足が早くなっていた。
#しまじろうは公園では無く空き地でサッカーをしていた。
#*そして、蹴ったボールが運悪く隣の家のガラスを割ってしまい其処の主に怒られていた。
#しまたろうは厳しい父親になっており本気で怒らせてしまうと「ばっかも~ん!!」としまじろうを怒鳴りつけていた。
#誰かがボケると毎回ひっくり返る。
#*特にとりっぴいがボケるのはお約束。
 
===GIANT KILLING===
#達海の戦術が[[トランスフォーマー|コンボイ並み]]のヘボいものとなっている。
#*選手がその戦術を試し、あっさり惨敗するのがオチに。
#間違いなく、「タブチくん」みたいな作風になる。
#*敗戦を重ねるたびに、サポーターから物を投げられる。
#*Jリーグクラブのパロディキャラも多数出るかもしれない。
 
===島耕作シリーズ===
#実作以上にひたすらヤリまくる。ほとんど「やる気まんまん」状態。
#主人公の業務上の能力は大したことがないのだが、セックルだけは超人的で、ヤリまくってるうちになんだか仕事もうまく運んでしまい、どんどん昇進。
#*「そんなうまく行くわけがあるか!」というツッコミを楽しむマンガとなる……って、実作もそうか?
#*「こんな不自然な出世、いつかは大破局が訪れるんだろう」と思わせといて、まさかのハッピーエンド……って、実作もそうか?
#初芝そのものもなぜ売れているのかわからないような、うさんくさい電気製品ばかり出している。
 
===新幹線大爆破===
#沖田を始めとする犯人3人が全員小物じみている。
#*政府から金を奪おうとしたのは自分たちが酒・ギャンブル・女遊びでこしらえた借金返済のため。
#*沖田は小心者なのでテレビ出演した倉持が強気に出ているのを見て怖くなって爆弾の外し方を教えた。
#**だが爆弾はそもそもセットに失敗し最初から機能していなかったことが解除のシーンで明かされる。
#*古賀はダイナマイトと間違えてろうそくか何かに火をつけてしまい自爆失敗。
#新幹線の指令室に何度も間違い電話(出前の注文など)がかかってくる。
#*掲示された路線図をよく見ると新幹線にあるはずがない駅がいくつも紛れ込んでいる。
#5790列車の爆破シーンやひかり109号爆破のイメージシーンでは爆発により服が焦げ髪がチリチリになった乗員乗客が登場。
#警察の捜査は案外原作そのままでも違和感がなさそう。
#*ラストに警察庁長官あたりが詰めかけた記者に捜査ミスを指摘され頭を下げるシーンが追加される。
#乗客に「横綱南の湖」や「アイドルの大小秀樹」といった有名人の露骨なパロディキャラがいる。
#車内で産気づいた妊婦は無事に出産し「この子の名前は「ひかり」にします」などとのんきなことを口走る。
#*他の乗客も筒井康隆のハイジャックネタの短編(タイトル失念)ばりに状況を楽しんでしまう。
#**「日本列島七曲り」ではないでしょうか?
#*四菱物産の商社マンは爆弾を買い取ると言い出す。
#ひかり109号を止めなくて済むように博多駅に超突貫工事でループ線が建設される。
#そもそもタイトルが国鉄の要求通り「新幹線危機一髪」に変更されている。
 
===絶園のテンペスト===
#全編左門いじり全開。
#潤兄がただのスケベ野郎にされる。
#*事あるごとに山本さんにセクハラを働こうとして銃を突きつけられる。
#山本や葉風のお色気描写が無駄に増える。
#*喜々として覗きに行こうとする潤兄を鎖部一族は止めようともせず、吉野・真広も口では否定しながらも恩恵にあずかろうとついていく。
#葉風が激烈に強運であることをネタにされる。
#愛花が死んでない。普通にうろつき回っているが、誰も気づかない。
#*気付かれないのをいいのにとんでもない毒を吐いている。
#山本に対してだけやたらツッコミが苛烈になる(彼女もそれをされて当然なレベルのぶっ飛びキャラにされる)。
#*本当に「28歳無職」という設定に固められ、隙あらば男性キャラを口説こうとする。
#*ヤムチャみたいなポーズで失神したり、壁や天井に突き刺さったり、ゴミ箱に活け花みたいに頭から突っ込まれて犬神家したりする。
#「樹」もやることがしょぼくなる。
#*塩を撒かれたり、芋虫を乗っけられたりするだけで嫌がる。
#哲馬の顔にかかれている矢印が感情によってコロコロ向きや形状が変わる。
#かくして羽村くんがツッコミ過剰で過労死寸前になる。
 
===戦姫絶唱シンフォギア===
#装者が揃いに揃って音痴揃い。
#*特に響はジャイアン級の音痴になる。
#起動聖詠が無駄に長いので何度も噛む。
#歌唱曲は電波ソングしかない。
#OTONAが素手でノイズをボコボコにする。
 
==たな行==
===タイガーマスク===
#マスクの虎の顔が妙にかわいらしい。
#試合会場がだんだんおかしくなっていく。
#*2階建ての普通の家や飛行機の中、銭湯などまずありえないような場所での試合が当たり前に。
#虎の穴が送り込む悪役レスラーは毎回ドジを踏み自滅。
#*そのようなレスラーに課される制裁はせいぜいくすぐりやお尻ペンペン程度。
#*タイガーに敗れる際には例外なく覆面をはぎ取られる。
#**その際に「きゃー」「いやん」などオカマ化することも珍しくない。
#*ミスターNOはそのデザインを「テレビ的にノーだ!」などと散々タイガーやリングアナにネタにされる。
#タイガーの実力は実在レスラーより明らかに低い。
#*そのタイガーに敗れる悪役レスラーしかいない虎の穴にはプロレス界征服などまず不可能であることを示唆している。
#**とりあえずタイガーより強い印象を持たせるためライオンマスクとかドラゴンマスクとかとりあえず強そうな名前をつける。
#直人は必要以上にキザにされる。
#*しょっちゅう車にはねられる。そして血まみれになりながらも「平気さ」と嘯く。
#ちびっ子ハウスの子供たちがとてつもない無茶ぶりを頼んでくる。
#*健太はタイガーを好きすぎるあまり奇祭を催している。
#**部屋中にタイガーの切り抜き写真を貼り付けたり、自作のタイガー抱き枕を抱いて寝たりしている。
#ルリ子さんはちびまる子ちゃんのたまちゃんもかくやというような妄想全開女にされる。
#*常に脳内では直人とタイガーが猛烈なイケメンに美化されている。
#**しかも{{あきまへん}}な妄想をしては涎を垂らし、園長(若月先生)からハリセンでどつかれる。
#*怒ると明らかにタイガーよりも強く、(原作漫画で揶揄されているように)「あんたが戦えよ…」とか言われる。
#**他の女と直人(タイガー)が多少接近しただけで嫉妬の炎を燃え上がらせる。
 
===太陽の黙示録===
#登場する外国人がほとんど全員ステレオタイプ全開。
#*中国人は必ず語尾に「アル」と付ける。
#*アメリカ人の容姿は金髪碧眼に鉤鼻。
#日本大震災の際に沈んだ街から建築物も持ち出されている。
#*そのせいで札幌には雷門、福岡には通天閣や金閣寺がある。
#*そもそも日本大震災が具体的に描かれることはない。
#『日本沈没』以外の小松左京作品(特に短編)を意識した内容も少なくない。
#中国の影響が強い北日本は60年代の中国大陸、アメリカ寄りの南日本は開拓時代の西部のような街並みになっている。
#*日本人の住民も全員それに似合った格好をしている。
 
===伝説巨神イデオン===
*一応「アジバ3」という公式MADがありますが、ストーリー全体でギャグになったら・・・?
#話が進むたびにコスモのアフロが巨大化。しまいにはイデオンにアフロが生える。
#ことある事にソロシップとバッフ・クランが激突、そして毎度のようにイデにより因果地平に吹っ飛ばされる。
#*しかし翌週には元通り。
#何がなんだろうと'''「グレンキャノンもだ!」'''と付け加える。
 
===とある魔術の禁書目録===
*DVD特典に似たようなのがありましたが。
#御坂は常にオチ担当。
#*妄想癖が原作黒子以上にひどいことになり、街中で「いやんもうバカ!」みたいにクネクネしている所を周囲からドン引きされる。
#土御門が常に血を吐いている病弱キャラに。
#*義妹の可愛い仕種を見ても吐血、上条が女の子と歩いている姿を見ても吐血、ラッキースケベ現象に出くわしても吐血・・・とただひたすらに血を吹く。
#原作以上にカミやん現象(周囲の女性が無条件で脱がされるアレ)が深刻化。To Loveる並の頻度+濃度となる。
#*神裂はしょっちゅうずっこけた上条さんにGパンをずり下ろされる。
#**しまいには服を着てるだけで「バカな…神裂が脱がされてないだと…」とかステイルあたりに言われる始末。
#一々キャラがやられるごとに『魁!!男塾』ばりの暑苦しい死に方をしていくが、次のシーンではカエル医師の元で気まずそーな顔をして果物を齧っていたりする。
#上条さんが本気でキレると右手が竜になる。
#*そして光線<!--1巻で出た『竜王の殺息』のパロディ-->を撃つ。
#深刻なメタ発言をしょっちゅうインデックスが行う。
#上条は追手内ばりの不幸キャラになる。
#*登下校する度に死にかける。
#*料理を作ろうとすると必ず爆発を起こす。
#淡希のショタコン度がヤバいレベルになる。
#*毎度毎度一方通行がモザイクがかかるほどボコり倒して「迷惑かけたな」とか被害者(ショタ)に詫びる。
#**むしろ一方通行が一番の常識人にされる。
#木山先生は常に脱ぎまくる。
#*何もしていないのに不自然な煙や光が入る。
#五和は必要以上に肉食系女子にされる。
#ステイルがチャラくなると同時に(インデックス相手に)チョロくなる。
#*連載が進むにつれて現実世界での禁煙ブームが広がり、大沢木大鉄並みのタバコバカになってしまう。
#オリアナはただの{{あきまへん}}にされる。
#*出てくるたびに猥褻罪による逮捕オチを迎える。
#吹寄さんは毎回通販に失敗する。
#木原一族がただのおバカなマッドサイエンティストになり、何度逮捕されても脱獄してばいきんまんレベルの悪事を働く。
 
==は行==
===はだしのゲン===
#第1話の時点ですでに戦争が終わっている。
#*そして作中で誰も命を落とさない。
#*または原爆投下直後からスタート。
#下ネタが多くなると思われる。
#*学校の図書室での閲覧に適さない作品になるのは必至。
#**PTAや日教組が敵視するのは言うまでもない。
#GIやヤクザで両津勘吉並みによく発砲する人物が出てくる。
#毎回誰かが「ギギギ」と悔しがる。
#後年映像化される際に広島ローカルネタが追加されていた。
#いつしかゲンが広島カープの熱狂的ファンになり、樽募金やポール引っこ抜き、縄ホームランなどの行為をやらかすようになる。
 
===ブラック・ジャック===
#コートの裾を踏んでずっこけるのがデフォ。
#手術中にBJとピノコの台詞が患者に丸聞こえ。
#*「あっ・・・まいっか」「先生ェェ何があったのォォォ!! オレの体今どうなってんのォォ!!」
#冗談を言った患者の頭には即座にメスが突き刺さり、ドピュドピュ血が流れながら謝罪する羽目になる([[銀魂ファン|月詠と銀さんの関係]]と書けば分かるか?)。
#キリコはカッコつけて登場するも、本職が害虫駆除であることをBJにバラされてしまう。
#だいたい1話に4回くらいヒョウタンツギが出る。
#患者の症状は「慢性シメキリ病」<!--これは原作にも一応登場-->のようなすぐ架空と分かるような病気ばかり。
#twitterにて実現した模様。
 
===BLACK LAGOON===
#毎回爆発オチ。
#レヴィのソードカトラスは弾丸が無限大に出る。
#*照れたりツッコミを入れたりするたびに発砲。
#*ロックに対してわかりやすいツンデレになる。
#ロベルタが「あねちゅう!溺愛悶絶美奈子さん」ばりのショタコンになる。
#雑魚はバカスカ死んでいくが、主要キャラは爆発に巻き込まれようがレヴィに滅多打ちにされようが次の回では何事も無かったかのように出てくる。
 
===ベルサイユのばら===
#おてんばな王妃と、彼女が毎回巻き起こす騒動に振り回される女性近衛武官のほのぼのコメディ。
#アンドレは毎回悲惨な目に遭う。「こんな生活もういやー!」
#途中からフェルセン伯爵が颯爽と登場するが、回を重ねるごとにやっぱりソン役に。「最初の頃はカッコ良かったのに……」
#[[朝日新聞]]で2013年3月までやってた「ベルばらKIDS」は違いますかね?
 
===北斗の拳===
#主人公はただのツボ治療師。カッコだけはつけまくる。
#一応「腕にビリビリが走るヒジのツボ」などは心得ている。有効な攻撃はそれだけ。
#ヒャッハーなかたがたに因縁をつけられると、相手のツボを押してストレスを取り去り、無用な暴力をふるわないようにさせる。
#*相手は気持ちよさそうに「ひでぶ!」「たわば!」などとうめき、術式が終わるとみんな快感のあまり仏様のような表情になっている。めでたしめでたし。
#ヒャッハーなかたがたは一旦「ひでぶ!」「たわば!」しても翌回には何事もなく登場しまた「ひでぶ!」「たわば!」するのを繰り返す。
#*「汚物は消毒」の男は、ツケが回って自分が焼かれる出落ちパターンを毎回繰り返す。
#っていうか、実現してしまったんですが…
#お前はもう既に死んでいた。
 
==ま行==
===マギ===
#ことあるごとにシンドバッドが脱ぐ。
#夏黄文が更にセコい小物に成り下がる。
#アリババがややスケベなキャラとして描かれる。
#女性キャラが登場する度にアラジンが飛び付く。
#白瑛がやたら料理を振る舞いたがるようになる。(そして周囲から全力で止められる)
#白竜は事あるごとに巨人の星級に大泣きする。
#ジャミル、ファティマー、大聖母の3人が結託して悪事を働こうとする。
#*事あるごとにアラジンたちにぶっ飛ばされるも、最終的に三悪ポジションに収まる。
 
===魔法少女サイト===
#サイト管理人が日常のちょっとした不幸でも少女にステッキを渡そうとする。
#*無論(一部の本編レギュラー含む)数名の、魔法少女になった経緯が本編に比べても物凄くユルいものになっている。
#彩は某発進しますっ!の主人公張りのツッコミキャラになる。
 
===[[魔法少女まどか☆マギカ]]===
*「魔法少女部まどか☆マギカ」ってマンガがこれに近いのですが。
#'''少女たちと視聴者はどれほど幸せだっただろうか…。'''
#さやかと恭助の仲がなんやかんやで復縁される。
#*だが、その後恭助が他の女の子(例:マミさん他)に気を取られると途端に魔女化する。
#ほむらは(二次創作でありがちな)完全無欠の変態キャラと化す。
#*そしてそれを指摘され少しでも機嫌が悪くなると通りがかりのQBに鬱憤を晴らす。
#窮地に立たされるたびにマミさんが心中しようとする。
#仁美が腐女子化する。
#頭喰われても翌週には復活。
#結果的にまどかが過労死レベルのツッコミキャラと化す。
#*ちょっと腹黒くなる。
#杏子もしれっと見滝原中に通い始める。
#魔女との戦闘時にはマミさんが殴り飛ばされて天井や壁に顔面から突き刺さる。
#ドラマCD同様、まどかとさやかは赤点常連。
 
===魔法少女リリカルなのはシリーズ===
#どんなに魔法をぶっ放しても相手が黒焦げのアフロになるだけになる。
#はやてがガチレズキャラと化す。
#*フェイトが露骨にユーノに嫉妬している。
#些細なことでなのはがキレまくり、'''例の顔'''になる。
#*室内ですらSLBを放ち、その度に管理局本部(or高町邸)大破。
#レイジングハートやバルディッシュが英語でツッコミを入れたり、トホホな発言をする所有者に汗垂らしながらしおれたりする。
#プレシアかーさんとスカリエッティ教授が組んで悪事を働き、毎回管理局に成敗される。
#StS組はスバルとティアナがアホ、エリオとキャロが常識人という非常にわかりやすい区分になる。
#*エリオが毎回スケベなハプニングに巻き込まれる。
#リンディが常に糖分を摂取し続けないと死にかねないような体質になる。
#*アースラの艦長室に「糖分」と書いた貼り紙が飾ってある。
#恭也兄さんがやたらシスコンにされる。
 
===魔法先生ネギま!===
*アニメ2期が半ばこうなっていた。
#いいんちょが万年発情期になるのは必至。
#*毎回明日菜がハマノツルギでぶん殴ってツッコミを入れる。
#刹那は木乃香に対する偏愛が白井黒子レベルになる。
#*ことあるごとにネギのオトコノコを潰そうとする。
#ネギとカモくんの掛け合いが巨人の星クラスに暑苦しくなる。
#月詠がばいきんまんポジションになり毎度毎度麻帆良に乗り込んでくる。
#古菲と楓が大袈裟に驚き、その横で龍宮が「ムゥ あれが世に聞く…」と仰々しく解説を始める。
#夏美の小太郎への想いが強調され、ことあるごとに「姉ログ」ばりに勘違いしまくる。
#ナギが手の付けられないほどのバカとして描かれる。
#エヴァンジェリンはいじられキャラになる。
#そしていつもネギは新田先生に正座させられる。
 
===名探偵コナン===
*ある意味ギャグな「犯人の犯沢さん」とかまありますが。
#殺人が起こらず、窃盗団しか捕まえない。
#*殺人事件かと思ったら、被害者は気絶してただけで赤いのは血じゃない。
#黒の組織が、ジン、ウォッカ、ベルモットしかいない。
#*「あのお方」も忘れちゃいけない。この3人がいつも失敗するが故に最後には必ず「あのお方」によるおしおきがある。
#**そして毎度爆発。
#**「あのお方」と呼びすぎたせいで誰も「あのお方」の顔と本名が分からなくなり、会う人会う人を「あのお方」と決めつけてしまう。
#*組織の名は「ブ○ック団」だったりするのだろうか。
#犯人が最後コナンに吹っ飛ばされて星になる。
#阿笠博士が毎回わけわからない発明をする。
#*博士の発明品が原因で事件発生。
#*博士の家が爆発というオチも。
#目暮警部が帽子を取るとハゲという設定になり、ネタにされる。
#小五郎が一番まともなキャラクターになる。
#*妃さんはわかりやすいツンデレにされる。
#初期にやっていたように、コナンが小五郎をぶん殴って(またはキック力増強シューズで蹴っ飛ばして)気絶させて推理を行う。
#新一がコナンになってから1日経ってない。
#キッドもルパン三世並みの三枚目になる。
 
==やらわ行==
===ラブライブ!===
#こちらも「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
#*そして毎回の如くダラけまくる一行に海未がキレまくる。
#**穂乃果やにこの無茶振りに海未が突っ込む一方、真っ先に絵里チが便乗する。
#穂乃果のサイドテールは「ゆるゆり」の赤座あかりみたく、着脱可能な設定になっている。
#音ノ木坂学院はやはり原作同様に廃校の危機に瀕している学校という設定だが、なんやかんやで都合良く続いている。
#μ'sのライブは毎度ハプニングやトラブルに見舞われる。
#海未は見た目とは裏腹に、超人的な身体能力を持つキャラとして描かれる。
#*「あなたは最低です!」と穂乃果をビンタした際、穂乃果はぶっ飛んで屋上から転落する。{{極小|それでも死なずに目を回すだけ。}}
#*一方で原作以上にあがり症かつ繊細な性格となっており、ちょっとした失敗でもトラウマになってしまう。
#**そしてライブで[[けいおん!#秋山澪|澪]]ばりの転倒→パンチラをライブでやってのける。
#言うまでもなく、希がお色気担当として描かれる。
#*わしわしMAXが常に度を過ぎており、毎度警察に連行される。
#**事によってはことりも便乗しそうな気がしてならん…と思うのは自分だけだろうか。
#*史実通り占い好きだが、占いの手法が明らかにヤバかったり、胡散臭いスピリチュアルグッズを常に所持している。
#にこの家庭が原作以上に貧乏な設定となっている。
#*にこが家族に吐いていたウソがムチャクチャな代物に誇張される。
#**そして例の逃走劇の後、包帯でグルグル巻きになった状態で土下座させられる。
#*真姫が3年生で彼女が1年だと誤解されるネタがお決まりになる。
#原作でも絵里は前半で(一応は)敵ポジションではあるが、こちらでは更に憎めないドジキャラとして描かれる。
#*文字通り、某所で言う所の「ぽんこつかわいい」となっている。
#**そして希が必死で笑いをこらえつつなだめに入る。
#A-RISEは妨害もいとわぬ小悪党として描かれるが、実力的にはμ'sと(低いという意味で)同レベルである。
#花陽ちんが腐女子にされる。
#*むしろ必要以上に大食いキャラとなっており、減量とリバウンドを繰り返している。
#真姫の世間知らずぶりが『ハヤテのごとく!』レベルに誇張される。
#*いっつもにことトムとジェリーばりに仲良くケンカしまくっている。
#ことりが[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]でいうところの吉野屋先生レベルの痴女になってしまっている。
#*そして彼女の作る衣装の露出度はかなり多くなっている。
#穂乃果が毎度くだらない練習を思い立つ。
#*海未が必要以上に精神論者になる。
#凜のにこに対する扱いがどこまでも酷くなっていく。
#*(恐らく彼女に対してのみ)笑顔で毒舌をぶちまけるキャラとして固定される。
#*他のメンバーのモノマネを多くやるようになる。
#ツッコミがロメロスペシャルやらアルゼンチンバックブリーカーやら、パンツが見えそうなプロレス技ばっかりになる。
#*ある一定の時期以降は、やたらと海未ちゃんがプロレスに詳しくなる。
#*ある一定の時期以降は、やたらと穂乃果が恐竜に詳しくなる。
#**「今日から『南獣脚亜目テタヌラ下目コエルロサウルス類マニラプトル形類ことり』ちゃんと名乗ってね」
 
===リングにかけろ===
#え? これってもともとギャグでは……?
 
[[Category:もしも借箱/フィクション|あのさくひんかきやくろせん]]
[[Category:もしも借箱/ジャンル変化|きやくろせん]]

2021年1月10日 (日) 11:19時点における版

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実現(?)例

あ行

ああ播磨灘

  1. 播磨の取り組みが終わると必ず土俵に穴が開いたり割れたりする。
    • 国立競技場での「播磨十番勝負」が行われた理由は前の場所の千秋楽で播磨が国技館を半壊させてしまったため。
      • 最終回で相撲協会が一年間の興行停止を決定した理由は、国立競技場が半壊したことで全国の体育館の管理者たちに「絶対にうちに来ないでくれ」と拒絶されたため。
  2. 亜希子は能面を外しても能面のような顔をしている。
  3. ライバル力士たちも次々とパフォーマンスに走っていく。
  4. この場合アニメ版のエンディングでは登場キャラ全員が「播磨灘体操」を踊る。

THE IDOLM@STER

  • コミカライズだと『ぷちます!』や『Colorful days』が事実上ギャグ路線ですが、ここでは本編全般もギャグ満載だった場合について扱います。
  1. 雪歩はいついかなる時でも穴を掘る。
    • 船に乗った際には死刑囚ばりに拘束される。
    • 萩原組の人々が福本作品の黒服みたいな描かれ方をする。
  2. あずささんが出歩こうとするたびに周囲が全力で引きとめる。
    • 常にサミットに出席する首脳もかくやと言ったレベルで監視が付く。
  3. 伊織の財力が中川家や西澤家並に扱われる。
  4. 一方で高槻家は生きていられるのが困難なレベルの貧困家庭になる。
    • 母親は莫大な内職を昼夜を問わず行い、父親はツギハギだらけの布団で病床に伏せる…。
  5. ジュピターの三人はドロンボー一味的なポジションにされる。
    • 冬馬が過度にツンデレになる。
      • おそらく甘党にされる。
      • そして春香との仲を小鳥さんや亜美真美に散々ネタにされる。性格からして殴りはしないと思うが。
    • 翔太はデレマスの幸子ちゃんみたいなキャラに。
    • 北斗はところ構わずナンパし出す軽薄男に。常に薔薇の花を携えている。
    • 毎度、三人で連結自転車に乗って去っていく。
  6. いぬ吉に響が毎回丸かじりにされる。
    • 血まみれになりながらも「おーよしよし可愛い奴」とか言う。
  7. 千早の貧乳イジリが定番になり、恐らくそれをやらかすであろう双海姉妹と春香が毎度毎度天井や壁にめり込むほどの勢いで殴り倒される。
  8. 小鳥さんはカプ厨にされる。
  9. 春香のリボンと律子のメガネが本体扱いされる。
    • シャワーに行ったら誰も気づいてくれない。
  10. 貴音さんは小池さん並の頻度でラーメンを食っている。
    • 亜美真美や響が後ろから押してしょっちゅう顔面がどんぶりにダイブする。
    • 周囲を確認して胸をなでおろし、割り箸を割ったとたんに壁をぶち破って春香がずっこけてきてやっぱり顔面ダイブ。
  11. 美希はどんなシリアスなときにも寝る。
    • 頭よりデカい鼻提灯を出す。
  12. 優や響パパ、冬馬ママは幽霊になって浮かんでいる。
  13. 没データにはZエンドならぬGエンドがあった。内容はツッコミどころしかないシリアスガン無視のギャグエンドである。
    • 本編で没になったのはあまりにも内容がおバカすぎて製作からアウトをくらったため。

愛の戦士レインボーマン

  1. レインボーマンの技や設定に「愛国戦隊大日本」もかくやというレベルで日本のステレオタイプが盛り込まれる。
  2. 毎回変身時の呪文で噛みまくる。
    • ダイバ・ダッタに泣きつき途中から呪文を短くしてもらうがその代償として若干弱くなる。
  3. 死ね死ね団の設立動機が「ミスターKが経営していた会社が日本企業のせいで潰れた」などとスケールダウンされている。
    • 悪事も「名所をとんでもない色に塗り替える」「VIPに恥をかかせる」など冗談のようなものばかり。
    • メカの重要な部品はことごとく日本製。
    • お多福教はくだらない祭りばかり行う。
  4. エンディングで「死ね死ね団のテーマ」が使われる。
  5. タケシの妹の障害など暗そうな設定が全て跡形もなくなっている。
  6. 「よーし今日は火曜だからダッシュツーで行こう!」など、タケシの行動もテキトーになる。
    • 毎回基地を完膚なきまでに破壊してしまうせいで、警察や自衛隊は死ね死ね団の存在を全く知らないまま。
  7. 死ね死ね団もバカばっかりにされる。
    • ミスターKはインチキくさい片言の日本語で「オーウ、日本のブタめをぶちのめすのデース!」みたいに話す。
    • 戦闘員たちは滅茶苦茶やる気が無く、サボり煙草をふかしたりトランプで遊んでいたりしている。
    • ロリータは幼女(合法ロリ)にされる。
    • エルバンダ一味は誰がレインボーマンを倒すかでしょっちゅう喧嘩している。
      • イグアナが「やめろ! オヤツ抜きにするよ!」というと収まる。
  8. 『正義のシンボル コンドールマン』はある意味これに近い?

あしたのジョー

  1. リング上でぶつぶつ言っている間にフルボッコにされる。
  2. 真っ白に燃え尽きても、次のページではあっさり復活。
  3. おやっさんの言うことを全然聞かずにいつも負け、毎回おやっさんにどつかれて終わる。
    • ドヤ街の住民たちがムダにハードルを上げまくり、ジョーが狼狽する。
  4. 過酷な減量をした力石が紙のようになるが、首を2、3回振ると元に戻る。
  5. 西は常に鼻からうどん垂らしてる。
  6. パンチを食らった選手が会場の屋根を突き破って飛んで行くのがお約束。
    • 飛ばされてあらぬところへ突っ込むのもよくあること。
  7. ハリマオはチョコを投げるとどこまでも走っていく。
  8. おやっさんはくだらないことに対しても一々「巨人の星」ばりに大泣きする。
  9. ウルフ金串は偉そうなことを言ってすぐひどい目に遭う噛ませ犬キャラにされる。
    • 新キャラが出ると真っ先にくってかかり、一撃で殴り飛ばされ壁のオブジェにされる。
  10. 丹下ジムにしょっちゅうゴロマキ権藤が飯をたかりに来る。
    • そしてトンチンカンなアドバイスを行い、おやっさんから突っ込まれる。
  11. ホセは事あるごとに白髪になる(翌週には戻る)。最終回ではショックを受けすぎてツルッパゲになる。
  12. 葉子さんがツッコミキャラにされる。
    • そして会長はミーハーじじいに成り下がる。

Another

  1. ギャグキャラになってしまうのが「現象」。
    • 「Anotherじゃなかったら死んでた」
    • 毎話誰かが死ぬが、次の回には何事もなかったかのように生き返る。
      • 「Anotherじゃなかったら生き返らなかった」
  2. 見崎鳴が中二病キャラ。
    • 「いないもの」にされてた理由は\アッカリ~ン/並に影が薄いため。
  3. 望月優矢が常に女装させられている。
    • アニメでは毎話異なる服を着せられる。
  4. 桜木ゆかりは階段から落ちても巨大なたんこぶができるだけ。
    • 性格が180度反転するだけ(翌週までに元に戻る)。
  5. 水野沙苗が落下したエレベータから紙のようにペラペラになって出てくる。
  6. 中尾順太はボートに跳ねられて「キラーン☆」する。
  7. 王子誠は黒コゲになる「だけ」で次のシーンになると元に戻っている。
  8. 金木杏子と松井亜紀が本当に百合キャラ。
    • そして桜木ゆかりが眼鏡を外してこの二人の百合妄想に浸り鼻血を出す。
      • 血の海は傘が刺さったのではなく「妄想のしすぎ」や「過激な妄想」が原因。
  9. 毎回どこかで小椋由美がブリッ死。

宇宙戦艦ヤマト

  1. ヤマトのあちこちが太平洋戦争時の被害や経年劣化のせいで傷んでいる。
    • 叩かないとまともに動かない装備も多い。
  2. アナライザーはいつも森雪に変なことをしようとしている。
    • そのたびに森雪に投げ飛ばされたり解体されたりするがすぐ元に戻る。
  3. ガミラス軍の作戦名や作戦内容はいつもどこかセンスがおかしい。
    • 会議のたびに毎回一人は落とし穴に落とされる。
  4. 帰路はガミラスを滅ぼしたことに激怒したスターシャの宇宙船による執拗な攻撃を受けながら何とか帰り着く。
  5. 艦の名前のせいで奈良県出身の乗員がやたら威張っている。
  6. 遊星爆弾の効果は「爆発に巻き込まれた人はデスラーを称える言葉しか発せなくなる」。
  7. 沖田艦長がひんぱんに波動砲を撃ちたがる。
  8. 真田さんがアホらしい発明を繰り返す。
    • 毎度毎度古代が犠牲者になる。

ウルトラシリーズ

ウルトラマン

  1. 第1話でハヤタのビートルと赤い球体が衝突した際にハヤタは何ともなかったのにウルトラマンは気を失う。
    • ハヤタと一心同体になった理由はそうしないとウルトラマン自身の生命が危なかったから。
  2. イデ隊員の発明がどれもろくでもない代物ばかり。
    • 怪獣出現の原因になることもある。
    • 宇宙語翻訳装置の出力がなぜか強烈なウチナーグチ。
  3. ベーターカプセルでなくスプーンを掲げても変身可能。
  4. 「科特隊宇宙へ」でバルタン星人が持っているスペルゲン反射鏡がやたら大きく重い。
    • ウルトラマンに一蹴りされバルタン星人は反射鏡の下敷きとなってやられる。
    • 毎回の戦いが史実におけるギャンゴ戦みたいになる。
  5. メフィラス星人が明らかに口ばかりの小悪党にしか見えない。
    • ウルトラマンに格闘で圧倒され「宇宙人同士で争ってもしょうがない」というセリフが完全に命乞いと化す。
  6. 怪獣墓場に日本語で怪獣名の書かれた墓石が漂っている。
  7. ジェロニモンは自ら蘇生させた怪獣に襲われウルトラマンと戦う前にやられる。
  8. 最終回でゼットンはウルトラマンを倒す光線を放った後自らも力尽きしぼんでしまう。
    • だが「せっかく用意したのにもったいない」ということでゼットンの遺骸に無重力弾を撃ち込む。
  9. レッドキングは凄まじいバカキャラにされる。何? 今もそうだって?

ウルトラセブン

  1. 「名前?そう、モロダ…いや、モロボシ・ダンとでもしておきましょう。」(第1話より)
  2. メトロン星人など人間に化けて悪事を働く宇宙人の変装がバレバレ。
    • ウルトラ怪獣擬人化計画よりわかりやすい。
    • 巨大化した状態でセブンとちゃぶ台を挟んで話し合う。
  3. 「遊星より愛をこめて」ラストのダンの独白がアンヌに丸聞こえ。
    • そのため最終回の告白への回答が「やっと認めてくれたんだ」というニュアンスのものになり盛り上がらない。
      • 「西の空に明けの明星が輝く頃」にもバッチリツッコミを入れられてしまう。
  4. ウルトラホーク1号は飛びながら合体しようとして必ず衝突事故を起こす。
  5. アイスラッガーに戻ってくる機能がないため怪獣や宇宙人に刺さったままセブンが去ることも日常茶飯事。
    • だが次の回では何事もなかったかのようにアイスラッガーが頭に乗っている。
  6. 演じた俳優にちなんだネタも出てくるかもしれない。
    • フルハシ隊員はいつも座布団を携帯している。
  7. カプセル怪獣の出番が増える。
    • 案の定糞の役にも立たない。

帰ってきたウルトラマン

  1. 郷秀樹がタッコングに命を奪われた理由は単なる物見高さ。
  2. 忘れ物や腹痛程度のことで変身してしまう。
  3. セブンからウルトラブレスレットを手に入れたが使い方が分からずブレスレットで殴りつけてベムスターを撃退。
  4. 「ウルトラ五つの誓い」の内容が郷秀樹個人の趣味全開。
    • 「一つ、秋になったら一度はおはぎを食べよう」
  5. 作品のどこかで「帰ってくれ、ウルトラマン!」というセリフが出てくる。
  6. シーゴラスとシーモンスが無意味に出てきていちゃつく。
  7. ナックル星人は卑劣を通り越してただの根暗いたずら小僧にされる。
  8. バット星人が操るゼットンはゼットン星人から大金を叩いて購入したもの。
    • 「クソッ!カタログと違う!あいつ不良品よこしやがった!」

ウルトラマンA

  1. 福山市出身ということで北斗と南のセリフが怪しげな広島弁になっている。
  2. 2人でAに変身する際にはウルトラタッチだけでなくもっと体を密着させる動作も必要。
    • 南が月に帰った理由が「地球人なんかとイチャイチャするんじゃない」という親戚筋?からの怒りの声。
    • 北斗1人で変身するようになってからAの身長が明らかに小さくなる。
      • なぜか登場超獣のサイズもそれに合わせ縮小される。
  3. TAC隊員など地球人がヤプールの名称を間違えまくる。
    • 「ヤポール」「ナプール」「ヤプーレ」などと間違えられるたびに激高してしまう。
  4. ヒッポリト星人はウルトラ兄弟をカプセルに閉じ込めた後、誤って自分もカプセルに閉じ込められてしまいブロンズ像になってしまう。
    • 兄弟と間違ってAがヒッポリト星人にもエネルギーを分け与えてしまうが、復活した直後にウルトラリンチにあってあっさり倒される。

ウルトラマンタロウ

  1. これは元からギャグでは…?
  2. ウルトラ兄弟たちのドタバタが多くなり、呼んでもいないのに勝手に地球に来ては騒ぎを巻き起こす。
    • ことあるごとにゾフィーは頭に火を付けられる。
  3. ウルトラの父が過保護にされる。
  4. 怪獣に馬鹿にされるたびにウルトラダイナマイトで街ごと消し飛ばす。

ウルトラマンレオ

  1. ダン隊長が変身能力を失った理由は自身がウルトラアイを踏んで壊してしまったから。
  2. 特訓が前作「タロウ」のZATの作戦を彷彿とさせるようなメチャクチャな内容。
    • しかも本筋とはたいてい無関係。
  3. MAC基地がシルバーブルーメに襲われた時は地上で誕生会中だったため隊員は全員無事だった。
    • だがメカ全滅の責任を取らされMACは解散に追い込まれる。
  4. アストラが出てくるとたいてい兄弟喧嘩が始まる。
  5. 真夏竜が歌う主題歌は生まれなかった。
  6. マグマ星人がヒーローショーに出てくるようなギャグキャラ。
  7. 佐藤三郎隊員がレギュラーに。

ウルトラマン80

  1. いつまで経っても学園路線。
  2. 矢的がテンプレ熱血教師キャラになる。
    • ほぼ「怪獣先生た~けし~」みたいな話になってしまう。
    • 「こんな時に出現するんじゃない!」とか言いながら怪獣をボコボコにする。
  3. 毎度毎度怪獣と戦うたびに学校の施設が破壊される。
  4. ガルタン大王がばいきんまんみたいにマヌケな作戦を繰り返す。

ウルトラマンティガ

  1. ダイゴは出撃するたびに撃墜される。
  2. スカイタイプは素早すぎてブレーキが効かずビルや岸壁に突っ込んでしまう。
  3. キリエル人が宗教法人を作ってバカバカしい教義を並べ立てている。
    • しかもビルにでっかい看板をつけているのに、GUTSに全然ばれない。
  4. イルマ隊長がステレオタイプな主婦キャラにされてしまう。
    • キレるとティガより強い。

ウルトラマンダイナ

  1. アスカが尋常じゃないほどのバカ。
    • おまけにやたらセミにうるさい。
    • ただし将棋は強い。
  2. ハネジローが腹黒にされる。
  3. ミジー星人が完全にレギュラーになっている。

ウルトラマンゼロ

  1. 最強の必殺技が「親父はウルトラマンセブンじゃねえし、俺はウルトラゼロじゃねえっつーの!」って言うツッコミ。
  2. と言うか最初に半ば追放状態だった理由がものすごくくだらない。
  3. 親子仲が円谷ッターレベルだ。

ウルトラマンネクサス

  1. 少なくとも今ほど人気は出ていなかった。
  2. スペースビーストのやることがボーゾックや牙鬼軍団もかくやというレベルの下らないものになる。
    • ノスフェルの幻覚攻撃もエタルガー並にしょうもないものになる。
    • ガルベロスはかわいいメス犬を見ると求婚する。
    • バグバズンやバンピーラは殺虫剤や蚊取り線香を見ただけで逃げ出す。
    • イズマエルは『海賊戦隊ゴーカイジャー』の合体戦闘員並みに人格の統合が出来ていない。
  3. 溝呂木はばいきんまんと化す。
    • 毎回けちょんけちょんに姫矢たちにやられて、「おのれ~、今日はこの辺で勘弁してやる」などと言いつつ逃げる。
  4. ナイトレイダーと一般市民とのやり取りが「M.I.B」みたいになる。
  5. ザギの正体がバレバレ。
  6. リコの絵が最初から精神崩壊レベルにドへたくそ。
  7. デュナミストが毎回変わる。

ウルトラマンジード

  1. リトルスターが宿った登場人物達がウルトラマンの能力を乱用してドタバタ騒動を巻き起こす。
  2. 怪獣が出ても何もしないでいる。「ジーっとしてりゃ、ドーにかなるぜ!」。

か行

カードキャプターさくら

  1. 知世ちゃんがひたすらに変態。
    • 常に鼻血を垂らしながらビデオカメラを構えてさくらちゃんの雄姿(笑)を撮影する。
    • 実家も「世界経済の○分の1を~」みたいなレベルのドハズレた金持ちにされる。
  2. さくらちゃんの語彙が北米版並みに苛烈で、毎度ケロちゃんと吉本新喜劇ばりの応酬を行う。
  3. 常に何か食ってる雪兎さん。
    • さくらや桃矢が少し目を離した瞬間、レストランやカフェにフラフラ寄っていってしまう。
  4. 苺鈴がダッコちゃんバリの勢いで小狼に抱き付き、「離れろ~!!」と引っぺがされそうになる。
  5. さくらちゃんもくだらないことでクロウカードを使いまくる。
    • 往々にしてケロちゃんも暴走する。
  6. 当たり前のように木之本家でのんびりしている天使化撫子さん。

カイジ

  1. 帝愛グループ・・毎回・・倒産の危機・・
  2. 鉄骨渡りで・・何の恐怖もなく・・普通に・・歩いてクリア・・
    • 仮に落下しても・・無傷・・
    • それ以外でも・・空気を読めないクズどもが・・難なく勝利・・
  3. 人だかりがいるわけでもないのに・・「ざわ・・ざわ・・」を多用・・
    • アニメ版もッ・・トネガワ同様女性声優が輪番で担当ッ・・
  4. 本編のノリ・・完全に「中間管理録トネガワ」・・
  5. オチは毎回・・制裁・・
    • 内容はおおむね・・タイムボカンシリーズ風・・

家庭教師ヒットマンREBORN!

  1. 最後までツナはパンイチ白目で戦闘する。
  2. みんなで団結して、敵と戦うぞ!と気合を入れた瞬間に雲雀が乱入して台無しになる。
  3. 獄寺は腐女子の2次創作小説もかくやというようなガチホモキャラと化す。
    • ロケットボムはしょっちゅう自爆する。
      • 勿論アフロになるだけで済む。
    • シュールな場面では表情が五話寺になる
  4. 山本と京子ちゃんはいつまで経ってもボンゴレファミリーがマフィアだと気が付かない。
  5. ディーノの人望が無い。
    • ディーノ「ようし雲雀、今から特訓だ!」
      ロマーリオ「じゃあ俺達はそこでフットサルでもしとこうぜ」
  6. リボーンが初期のギャグ弾で敵を翻弄する。
  7. 10年後ランボが現れると、地平線の果てからマシンガンを携えたビアンキが走ってくる。
  8. リボーンは目の繋がったおまわりさんより頻繁に発砲する。
  9. 氷河戦での台詞の拡大解釈で、雲雀がただのムッツリスケベ野郎と化す。
  10. スクアーロだけ台詞のフォントや吹き出しの形状が常時暑苦しいものになる。

仮面ライダーシリーズ

もしあの作品がギャグ路線だったら/仮面ライダー

キャプテン翼

  1. 大空翼がサッカーに興味がない。
    • ボールは友達でも何でもない、武器である。
  2. 若林はボール止めるごとに帽子が飛んで行ってしまう。
  3. シュートを打つたびに敵キーパーがゴールネットを突き破ってコンクリートの壁にめり込む。
    • やがて観客席まで吹っ飛んだり、地面にめり込んだりする。
  4. イナズマイレブンばりにド派手な必殺技の応酬と化す。
    • コートにクレーターができる、観客席が吹っ飛ぶ、流血沙汰は日常茶飯事。
  5. 翼が「ボールは友達!」と言ってボールを蹴ると「友達を蹴るなよ!」と周囲からつっこまれる。

キャンディ・キャンディ

  1. ウイリアム大おじさまの正体は最初からバレバレ。み~んな知っているが、キャンディだけ気づかない。
    • なんでこれで気づかないんだってほど露骨なのに、キャンディだけ鈍感。
  2. アンソニーもテリーも、ウイリアム大おじさまに脅迫されて身を引く。
  3. イライザやニールはいい人なのに、ひとり不幸上手なキャンディの被害妄想でいつもさんざんな目に遭う。

巨人の星

  1. 星一徹はキレるたびに、ちゃぶ台返しをする。
    • 星明子のお涙も付く。
  2. 大リーグボール1号はバットを狙ったつもりが打者に当たり、毎回乱闘に。
  3. 消える魔球を見せようとホームまで走った3塁走者田淵が易々とホームスチール成功。
  4. 飛雄馬はことごとく常勝巨人軍の足を引っ張る。
    • 毎回打たれるたびに、マウンド上で号泣し、観客の同情を誘う。
      • 伴はそれ以上に泣きわめく。
  5. 明子がブラコンになる。
  6. 花形家の金持ちぶりが誇張される。
  7. 左門はデブであることを必要以上にネタにされる。
    • 真冬でもランニングと短パンで「暑かですたい!」と汗をぬぐうとか。

銀河鉄道999

  1. 鉄郎が機械の体を手に入れたい理由は単にミーハーだから。
    • 機械化人間は周囲の生身の人間から一目置かれているが他に有利な点は大してない。
  2. メーテルがかなりとんでもない人物として造形されている。
    • 常に飲んだくれている。
      • そして酔っぱらうと脱ぐことが多い。
    • かなり口が悪いうえオヤジギャグが大好き。
    • 帽子の中から大砲が出たり、大事なものをしまっておいたりできる。
  3. 銀河鉄道の規則を守る人はあまりいない。
  4. 基本的に999が停車する各惑星や列車内でのドタバタ劇がメイン。
  5. 鉄道が舞台の作品のパロディや鉄道ファンを対象にしたと思しきギャグも少なくない。
  6. 車掌が貴重なツッコミ役として活躍。
  7. ショックを受けるたびにクレアが爆散する。そして次のエピソードでは元通りになってる。
    • 車掌が拾い合わせてアロンアルファでくっつける。

黒子のバスケ

  1. 「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
  2. ミスディレクションが恒常化し、空気になった黒子が必死で周囲に気づいてもらおうとする。
  3. 青峰が燃堂並のアホになる。
  4. 一連の脅迫騒動は…なかったか?
  5. アレックスと氷室はフェアリーテイルのウル師弟並の脱ぎキャラになる。
  6. 火神は重箱みたいな弁当を常に携えている腹ペコキャラに。
  7. 灰崎はばいきんまんと化す。

ゴルゴ13

  1. 毎回いろんな理由で任務失敗。
    • 依頼者に非難されると、キレて依頼者を射殺。こちらは決して外さない。
  2. ゴルゴがしゃべらないどころか、他の登場人物も滅多にしゃべらない。パントマイムみたいなマンガになる。
  3. 愛用するM16ライフルに名前を付けている。
  4. 時々「銀魂」のような人情話になる。

さ行

サイボーグ009

  1. ブラックゴーストのメカやサイボーグのセンスがゴレンジャーの怪人並みにぶっ飛んでいる。
  2. ゼロゼロナンバーサイボーグたちは事件解決前であっても出動先の観光にいそしむ。
  3. 009と003がいつもイチャイチャしている。
  4. 各サイボーグには出身地にちなんだツッコミどころ満載の機能がある。
    • 例:006の体内には大容量のお茶タンクがある。
      • 006の店を002が手伝おうとして全力で止められる。
  5. 005が邪気眼キャラみたいに扱われ、「違うんです!」と仲間たちが釈明する。

サンダーバード

  1. 息子たちは五つ子という設定になっている。
    • 他の登場人物が「スコット・・・じゃなくてバージル」などと間違うのがお約束。
  2. 各種メカには例外なく明らかに使い道のなさそうな装備がある。
  3. イギリスの文化に基づく外国人には理解困難なギャグも少なくない。
    • ブラックジョークも多くなるような気がする。
    • 王室をネタにした回がどこかでつくられる。
  4. 話を進める中で基地の所在地がばれ一大観光名所と化す。
    • 開き直ったジェフは有料で基地の見学会を行うなど金儲けに走る。

しまじろうシリーズ

  1. ぞうたはダジャレが好きなので矢鱈と寒いギャグを言いしまじろうらが凍ってしまう。
    • 園長が駄洒落を言う度に、ちゃれんじ園自体凍り付く。
  2. つむりんとのろりんの世界に入った時はアルマジロ大王に友情のステッキを使うのではなくつむりん・のろりんがアルマジロ大王を蹴り飛ばす。
    • そして吹っ飛ばされて星になる。
      • 或いは怒った時は怒りが城ごと爆発ししまじろうらも巻き添えにしてしまう。
  3. とりっぴいはジャイアンの様に度々リサイタルを開催する。
    • そして当然の如く全員気絶する。
      • 若しくはTV生放送ののど自慢大会に飛び入り参加をし歌ってみた結果、機材が壊れ始め挙句の果てにTVが故障しちゃれんじ島では病院送りの参加者が続出する。
      • 「とりっぴいリサイタル」は強制参加になる。
  4. ガオガオ(若しくはメエメエ博士)は毎回とんでもない物を発明する。
    • そして実験に失敗しふしぎ堂が爆発する。
      • そしてガオガオは髪はアフロになり顔が真っ黒焦げになっている。
  5. ぽん太郎は天然ボケになっていた。
  6. 誰かがマジ切れするとちゃれんじ島全体が揺れちゃれんじ山が噴火する。
  7. にいすけは下品なことが好き。
  8. 喧嘩の時は額から矢羽根の様なものが出て互いを睨みあうシーンが出てくる。
    • そして殴り合いの喧嘩になる。
  9. しまじろうのクラスメートは一年は組のようになる。
    • 悪いことをするとしか子先生にお仕置きされる。
      • しか子先生はじゃんぷ組のくう子先生に馬鹿にされ犬猿の仲になる。
  10. とりっぴいが他のキャラに対して悪いことを仕出かした場合はオチで其のキャラにバレて結果とりっぴいは追いかけられる。
    • 他に母・かなえに怒られ家から締め出される。
  11. しまたろうは料理がど下手と言う設定になっていた。
    • 料理を作れば鍋等が爆発した。
      • フライパンで料理を作った所油の量を間違え忽ち火柱が立った所、しまじろうが消火器をぶっ掛けたのでしまたろうは粉まみれになる。
  12. 話の最後には毎回オチが付くようになる。
  13. たまさぶろうは「自称」超人気子役であった。
    • 勿論、オーディションではとんでもない馬鹿をやらかし監督に怒られていた。
  14. にゃっきいは本気で走ると新幹線と勝負できるほど足が早くなっていた。
  15. しまじろうは公園では無く空き地でサッカーをしていた。
    • そして、蹴ったボールが運悪く隣の家のガラスを割ってしまい其処の主に怒られていた。
  16. しまたろうは厳しい父親になっており本気で怒らせてしまうと「ばっかも~ん!!」としまじろうを怒鳴りつけていた。
  17. 誰かがボケると毎回ひっくり返る。
    • 特にとりっぴいがボケるのはお約束。

GIANT KILLING

  1. 達海の戦術がコンボイ並みのヘボいものとなっている。
    • 選手がその戦術を試し、あっさり惨敗するのがオチに。
  2. 間違いなく、「タブチくん」みたいな作風になる。
    • 敗戦を重ねるたびに、サポーターから物を投げられる。
    • Jリーグクラブのパロディキャラも多数出るかもしれない。

島耕作シリーズ

  1. 実作以上にひたすらヤリまくる。ほとんど「やる気まんまん」状態。
  2. 主人公の業務上の能力は大したことがないのだが、セックルだけは超人的で、ヤリまくってるうちになんだか仕事もうまく運んでしまい、どんどん昇進。
    • 「そんなうまく行くわけがあるか!」というツッコミを楽しむマンガとなる……って、実作もそうか?
    • 「こんな不自然な出世、いつかは大破局が訪れるんだろう」と思わせといて、まさかのハッピーエンド……って、実作もそうか?
  3. 初芝そのものもなぜ売れているのかわからないような、うさんくさい電気製品ばかり出している。

新幹線大爆破

  1. 沖田を始めとする犯人3人が全員小物じみている。
    • 政府から金を奪おうとしたのは自分たちが酒・ギャンブル・女遊びでこしらえた借金返済のため。
    • 沖田は小心者なのでテレビ出演した倉持が強気に出ているのを見て怖くなって爆弾の外し方を教えた。
      • だが爆弾はそもそもセットに失敗し最初から機能していなかったことが解除のシーンで明かされる。
    • 古賀はダイナマイトと間違えてろうそくか何かに火をつけてしまい自爆失敗。
  2. 新幹線の指令室に何度も間違い電話(出前の注文など)がかかってくる。
    • 掲示された路線図をよく見ると新幹線にあるはずがない駅がいくつも紛れ込んでいる。
  3. 5790列車の爆破シーンやひかり109号爆破のイメージシーンでは爆発により服が焦げ髪がチリチリになった乗員乗客が登場。
  4. 警察の捜査は案外原作そのままでも違和感がなさそう。
    • ラストに警察庁長官あたりが詰めかけた記者に捜査ミスを指摘され頭を下げるシーンが追加される。
  5. 乗客に「横綱南の湖」や「アイドルの大小秀樹」といった有名人の露骨なパロディキャラがいる。
  6. 車内で産気づいた妊婦は無事に出産し「この子の名前は「ひかり」にします」などとのんきなことを口走る。
    • 他の乗客も筒井康隆のハイジャックネタの短編(タイトル失念)ばりに状況を楽しんでしまう。
      • 「日本列島七曲り」ではないでしょうか?
    • 四菱物産の商社マンは爆弾を買い取ると言い出す。
  7. ひかり109号を止めなくて済むように博多駅に超突貫工事でループ線が建設される。
  8. そもそもタイトルが国鉄の要求通り「新幹線危機一髪」に変更されている。

絶園のテンペスト

  1. 全編左門いじり全開。
  2. 潤兄がただのスケベ野郎にされる。
    • 事あるごとに山本さんにセクハラを働こうとして銃を突きつけられる。
  3. 山本や葉風のお色気描写が無駄に増える。
    • 喜々として覗きに行こうとする潤兄を鎖部一族は止めようともせず、吉野・真広も口では否定しながらも恩恵にあずかろうとついていく。
  4. 葉風が激烈に強運であることをネタにされる。
  5. 愛花が死んでない。普通にうろつき回っているが、誰も気づかない。
    • 気付かれないのをいいのにとんでもない毒を吐いている。
  6. 山本に対してだけやたらツッコミが苛烈になる(彼女もそれをされて当然なレベルのぶっ飛びキャラにされる)。
    • 本当に「28歳無職」という設定に固められ、隙あらば男性キャラを口説こうとする。
    • ヤムチャみたいなポーズで失神したり、壁や天井に突き刺さったり、ゴミ箱に活け花みたいに頭から突っ込まれて犬神家したりする。
  7. 「樹」もやることがしょぼくなる。
    • 塩を撒かれたり、芋虫を乗っけられたりするだけで嫌がる。
  8. 哲馬の顔にかかれている矢印が感情によってコロコロ向きや形状が変わる。
  9. かくして羽村くんがツッコミ過剰で過労死寸前になる。

戦姫絶唱シンフォギア

  1. 装者が揃いに揃って音痴揃い。
    • 特に響はジャイアン級の音痴になる。
  2. 起動聖詠が無駄に長いので何度も噛む。
  3. 歌唱曲は電波ソングしかない。
  4. OTONAが素手でノイズをボコボコにする。

たな行

タイガーマスク

  1. マスクの虎の顔が妙にかわいらしい。
  2. 試合会場がだんだんおかしくなっていく。
    • 2階建ての普通の家や飛行機の中、銭湯などまずありえないような場所での試合が当たり前に。
  3. 虎の穴が送り込む悪役レスラーは毎回ドジを踏み自滅。
    • そのようなレスラーに課される制裁はせいぜいくすぐりやお尻ペンペン程度。
    • タイガーに敗れる際には例外なく覆面をはぎ取られる。
      • その際に「きゃー」「いやん」などオカマ化することも珍しくない。
    • ミスターNOはそのデザインを「テレビ的にノーだ!」などと散々タイガーやリングアナにネタにされる。
  4. タイガーの実力は実在レスラーより明らかに低い。
    • そのタイガーに敗れる悪役レスラーしかいない虎の穴にはプロレス界征服などまず不可能であることを示唆している。
      • とりあえずタイガーより強い印象を持たせるためライオンマスクとかドラゴンマスクとかとりあえず強そうな名前をつける。
  5. 直人は必要以上にキザにされる。
    • しょっちゅう車にはねられる。そして血まみれになりながらも「平気さ」と嘯く。
  6. ちびっ子ハウスの子供たちがとてつもない無茶ぶりを頼んでくる。
    • 健太はタイガーを好きすぎるあまり奇祭を催している。
      • 部屋中にタイガーの切り抜き写真を貼り付けたり、自作のタイガー抱き枕を抱いて寝たりしている。
  7. ルリ子さんはちびまる子ちゃんのたまちゃんもかくやというような妄想全開女にされる。
    • 常に脳内では直人とタイガーが猛烈なイケメンに美化されている。
      • しかも×××××な妄想をしては涎を垂らし、園長(若月先生)からハリセンでどつかれる。
    • 怒ると明らかにタイガーよりも強く、(原作漫画で揶揄されているように)「あんたが戦えよ…」とか言われる。
      • 他の女と直人(タイガー)が多少接近しただけで嫉妬の炎を燃え上がらせる。

太陽の黙示録

  1. 登場する外国人がほとんど全員ステレオタイプ全開。
    • 中国人は必ず語尾に「アル」と付ける。
    • アメリカ人の容姿は金髪碧眼に鉤鼻。
  2. 日本大震災の際に沈んだ街から建築物も持ち出されている。
    • そのせいで札幌には雷門、福岡には通天閣や金閣寺がある。
    • そもそも日本大震災が具体的に描かれることはない。
  3. 『日本沈没』以外の小松左京作品(特に短編)を意識した内容も少なくない。
  4. 中国の影響が強い北日本は60年代の中国大陸、アメリカ寄りの南日本は開拓時代の西部のような街並みになっている。
    • 日本人の住民も全員それに似合った格好をしている。

伝説巨神イデオン

  • 一応「アジバ3」という公式MADがありますが、ストーリー全体でギャグになったら・・・?
  1. 話が進むたびにコスモのアフロが巨大化。しまいにはイデオンにアフロが生える。
  2. ことある事にソロシップとバッフ・クランが激突、そして毎度のようにイデにより因果地平に吹っ飛ばされる。
    • しかし翌週には元通り。
  3. 何がなんだろうと「グレンキャノンもだ!」と付け加える。

とある魔術の禁書目録

  • DVD特典に似たようなのがありましたが。
  1. 御坂は常にオチ担当。
    • 妄想癖が原作黒子以上にひどいことになり、街中で「いやんもうバカ!」みたいにクネクネしている所を周囲からドン引きされる。
  2. 土御門が常に血を吐いている病弱キャラに。
    • 義妹の可愛い仕種を見ても吐血、上条が女の子と歩いている姿を見ても吐血、ラッキースケベ現象に出くわしても吐血・・・とただひたすらに血を吹く。
  3. 原作以上にカミやん現象(周囲の女性が無条件で脱がされるアレ)が深刻化。To Loveる並の頻度+濃度となる。
    • 神裂はしょっちゅうずっこけた上条さんにGパンをずり下ろされる。
      • しまいには服を着てるだけで「バカな…神裂が脱がされてないだと…」とかステイルあたりに言われる始末。
  4. 一々キャラがやられるごとに『魁!!男塾』ばりの暑苦しい死に方をしていくが、次のシーンではカエル医師の元で気まずそーな顔をして果物を齧っていたりする。
  5. 上条さんが本気でキレると右手が竜になる。
    • そして光線を撃つ。
  6. 深刻なメタ発言をしょっちゅうインデックスが行う。
  7. 上条は追手内ばりの不幸キャラになる。
    • 登下校する度に死にかける。
    • 料理を作ろうとすると必ず爆発を起こす。
  8. 淡希のショタコン度がヤバいレベルになる。
    • 毎度毎度一方通行がモザイクがかかるほどボコり倒して「迷惑かけたな」とか被害者(ショタ)に詫びる。
      • むしろ一方通行が一番の常識人にされる。
  9. 木山先生は常に脱ぎまくる。
    • 何もしていないのに不自然な煙や光が入る。
  10. 五和は必要以上に肉食系女子にされる。
  11. ステイルがチャラくなると同時に(インデックス相手に)チョロくなる。
    • 連載が進むにつれて現実世界での禁煙ブームが広がり、大沢木大鉄並みのタバコバカになってしまう。
  12. オリアナはただの×××××にされる。
    • 出てくるたびに猥褻罪による逮捕オチを迎える。
  13. 吹寄さんは毎回通販に失敗する。
  14. 木原一族がただのおバカなマッドサイエンティストになり、何度逮捕されても脱獄してばいきんまんレベルの悪事を働く。

は行

はだしのゲン

  1. 第1話の時点ですでに戦争が終わっている。
    • そして作中で誰も命を落とさない。
    • または原爆投下直後からスタート。
  2. 下ネタが多くなると思われる。
    • 学校の図書室での閲覧に適さない作品になるのは必至。
      • PTAや日教組が敵視するのは言うまでもない。
  3. GIやヤクザで両津勘吉並みによく発砲する人物が出てくる。
  4. 毎回誰かが「ギギギ」と悔しがる。
  5. 後年映像化される際に広島ローカルネタが追加されていた。
  6. いつしかゲンが広島カープの熱狂的ファンになり、樽募金やポール引っこ抜き、縄ホームランなどの行為をやらかすようになる。

ブラック・ジャック

  1. コートの裾を踏んでずっこけるのがデフォ。
  2. 手術中にBJとピノコの台詞が患者に丸聞こえ。
    • 「あっ・・・まいっか」「先生ェェ何があったのォォォ!! オレの体今どうなってんのォォ!!」
  3. 冗談を言った患者の頭には即座にメスが突き刺さり、ドピュドピュ血が流れながら謝罪する羽目になる(月詠と銀さんの関係と書けば分かるか?)。
  4. キリコはカッコつけて登場するも、本職が害虫駆除であることをBJにバラされてしまう。
  5. だいたい1話に4回くらいヒョウタンツギが出る。
  6. 患者の症状は「慢性シメキリ病」のようなすぐ架空と分かるような病気ばかり。
  7. twitterにて実現した模様。

BLACK LAGOON

  1. 毎回爆発オチ。
  2. レヴィのソードカトラスは弾丸が無限大に出る。
    • 照れたりツッコミを入れたりするたびに発砲。
    • ロックに対してわかりやすいツンデレになる。
  3. ロベルタが「あねちゅう!溺愛悶絶美奈子さん」ばりのショタコンになる。
  4. 雑魚はバカスカ死んでいくが、主要キャラは爆発に巻き込まれようがレヴィに滅多打ちにされようが次の回では何事も無かったかのように出てくる。

ベルサイユのばら

  1. おてんばな王妃と、彼女が毎回巻き起こす騒動に振り回される女性近衛武官のほのぼのコメディ。
  2. アンドレは毎回悲惨な目に遭う。「こんな生活もういやー!」
  3. 途中からフェルセン伯爵が颯爽と登場するが、回を重ねるごとにやっぱりソン役に。「最初の頃はカッコ良かったのに……」
  4. 朝日新聞で2013年3月までやってた「ベルばらKIDS」は違いますかね?

北斗の拳

  1. 主人公はただのツボ治療師。カッコだけはつけまくる。
  2. 一応「腕にビリビリが走るヒジのツボ」などは心得ている。有効な攻撃はそれだけ。
  3. ヒャッハーなかたがたに因縁をつけられると、相手のツボを押してストレスを取り去り、無用な暴力をふるわないようにさせる。
    • 相手は気持ちよさそうに「ひでぶ!」「たわば!」などとうめき、術式が終わるとみんな快感のあまり仏様のような表情になっている。めでたしめでたし。
  4. ヒャッハーなかたがたは一旦「ひでぶ!」「たわば!」しても翌回には何事もなく登場しまた「ひでぶ!」「たわば!」するのを繰り返す。
    • 「汚物は消毒」の男は、ツケが回って自分が焼かれる出落ちパターンを毎回繰り返す。
  5. っていうか、実現してしまったんですが…
  6. お前はもう既に死んでいた。

ま行

マギ

  1. ことあるごとにシンドバッドが脱ぐ。
  2. 夏黄文が更にセコい小物に成り下がる。
  3. アリババがややスケベなキャラとして描かれる。
  4. 女性キャラが登場する度にアラジンが飛び付く。
  5. 白瑛がやたら料理を振る舞いたがるようになる。(そして周囲から全力で止められる)
  6. 白竜は事あるごとに巨人の星級に大泣きする。
  7. ジャミル、ファティマー、大聖母の3人が結託して悪事を働こうとする。
    • 事あるごとにアラジンたちにぶっ飛ばされるも、最終的に三悪ポジションに収まる。

魔法少女サイト

  1. サイト管理人が日常のちょっとした不幸でも少女にステッキを渡そうとする。
    • 無論(一部の本編レギュラー含む)数名の、魔法少女になった経緯が本編に比べても物凄くユルいものになっている。
  2. 彩は某発進しますっ!の主人公張りのツッコミキャラになる。

魔法少女まどか☆マギカ

  • 「魔法少女部まどか☆マギカ」ってマンガがこれに近いのですが。
  1. 少女たちと視聴者はどれほど幸せだっただろうか…。
  2. さやかと恭助の仲がなんやかんやで復縁される。
    • だが、その後恭助が他の女の子(例:マミさん他)に気を取られると途端に魔女化する。
  3. ほむらは(二次創作でありがちな)完全無欠の変態キャラと化す。
    • そしてそれを指摘され少しでも機嫌が悪くなると通りがかりのQBに鬱憤を晴らす。
  4. 窮地に立たされるたびにマミさんが心中しようとする。
  5. 仁美が腐女子化する。
  6. 頭喰われても翌週には復活。
  7. 結果的にまどかが過労死レベルのツッコミキャラと化す。
    • ちょっと腹黒くなる。
  8. 杏子もしれっと見滝原中に通い始める。
  9. 魔女との戦闘時にはマミさんが殴り飛ばされて天井や壁に顔面から突き刺さる。
  10. ドラマCD同様、まどかとさやかは赤点常連。

魔法少女リリカルなのはシリーズ

  1. どんなに魔法をぶっ放しても相手が黒焦げのアフロになるだけになる。
  2. はやてがガチレズキャラと化す。
    • フェイトが露骨にユーノに嫉妬している。
  3. 些細なことでなのはがキレまくり、例の顔になる。
    • 室内ですらSLBを放ち、その度に管理局本部(or高町邸)大破。
  4. レイジングハートやバルディッシュが英語でツッコミを入れたり、トホホな発言をする所有者に汗垂らしながらしおれたりする。
  5. プレシアかーさんとスカリエッティ教授が組んで悪事を働き、毎回管理局に成敗される。
  6. StS組はスバルとティアナがアホ、エリオとキャロが常識人という非常にわかりやすい区分になる。
    • エリオが毎回スケベなハプニングに巻き込まれる。
  7. リンディが常に糖分を摂取し続けないと死にかねないような体質になる。
    • アースラの艦長室に「糖分」と書いた貼り紙が飾ってある。
  8. 恭也兄さんがやたらシスコンにされる。

魔法先生ネギま!

  • アニメ2期が半ばこうなっていた。
  1. いいんちょが万年発情期になるのは必至。
    • 毎回明日菜がハマノツルギでぶん殴ってツッコミを入れる。
  2. 刹那は木乃香に対する偏愛が白井黒子レベルになる。
    • ことあるごとにネギのオトコノコを潰そうとする。
  3. ネギとカモくんの掛け合いが巨人の星クラスに暑苦しくなる。
  4. 月詠がばいきんまんポジションになり毎度毎度麻帆良に乗り込んでくる。
  5. 古菲と楓が大袈裟に驚き、その横で龍宮が「ムゥ あれが世に聞く…」と仰々しく解説を始める。
  6. 夏美の小太郎への想いが強調され、ことあるごとに「姉ログ」ばりに勘違いしまくる。
  7. ナギが手の付けられないほどのバカとして描かれる。
  8. エヴァンジェリンはいじられキャラになる。
  9. そしていつもネギは新田先生に正座させられる。

名探偵コナン

  • ある意味ギャグな「犯人の犯沢さん」とかまありますが。
  1. 殺人が起こらず、窃盗団しか捕まえない。
    • 殺人事件かと思ったら、被害者は気絶してただけで赤いのは血じゃない。
  2. 黒の組織が、ジン、ウォッカ、ベルモットしかいない。
    • 「あのお方」も忘れちゃいけない。この3人がいつも失敗するが故に最後には必ず「あのお方」によるおしおきがある。
      • そして毎度爆発。
      • 「あのお方」と呼びすぎたせいで誰も「あのお方」の顔と本名が分からなくなり、会う人会う人を「あのお方」と決めつけてしまう。
    • 組織の名は「ブ○ック団」だったりするのだろうか。
  3. 犯人が最後コナンに吹っ飛ばされて星になる。
  4. 阿笠博士が毎回わけわからない発明をする。
    • 博士の発明品が原因で事件発生。
    • 博士の家が爆発というオチも。
  5. 目暮警部が帽子を取るとハゲという設定になり、ネタにされる。
  6. 小五郎が一番まともなキャラクターになる。
    • 妃さんはわかりやすいツンデレにされる。
  7. 初期にやっていたように、コナンが小五郎をぶん殴って(またはキック力増強シューズで蹴っ飛ばして)気絶させて推理を行う。
  8. 新一がコナンになってから1日経ってない。
  9. キッドもルパン三世並みの三枚目になる。

やらわ行

ラブライブ!

  1. こちらも「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
    • そして毎回の如くダラけまくる一行に海未がキレまくる。
      • 穂乃果やにこの無茶振りに海未が突っ込む一方、真っ先に絵里チが便乗する。
  2. 穂乃果のサイドテールは「ゆるゆり」の赤座あかりみたく、着脱可能な設定になっている。
  3. 音ノ木坂学院はやはり原作同様に廃校の危機に瀕している学校という設定だが、なんやかんやで都合良く続いている。
  4. μ'sのライブは毎度ハプニングやトラブルに見舞われる。
  5. 海未は見た目とは裏腹に、超人的な身体能力を持つキャラとして描かれる。
    • 「あなたは最低です!」と穂乃果をビンタした際、穂乃果はぶっ飛んで屋上から転落する。それでも死なずに目を回すだけ。
    • 一方で原作以上にあがり症かつ繊細な性格となっており、ちょっとした失敗でもトラウマになってしまう。
      • そしてライブでばりの転倒→パンチラをライブでやってのける。
  6. 言うまでもなく、希がお色気担当として描かれる。
    • わしわしMAXが常に度を過ぎており、毎度警察に連行される。
      • 事によってはことりも便乗しそうな気がしてならん…と思うのは自分だけだろうか。
    • 史実通り占い好きだが、占いの手法が明らかにヤバかったり、胡散臭いスピリチュアルグッズを常に所持している。
  7. にこの家庭が原作以上に貧乏な設定となっている。
    • にこが家族に吐いていたウソがムチャクチャな代物に誇張される。
      • そして例の逃走劇の後、包帯でグルグル巻きになった状態で土下座させられる。
    • 真姫が3年生で彼女が1年だと誤解されるネタがお決まりになる。
  8. 原作でも絵里は前半で(一応は)敵ポジションではあるが、こちらでは更に憎めないドジキャラとして描かれる。
    • 文字通り、某所で言う所の「ぽんこつかわいい」となっている。
      • そして希が必死で笑いをこらえつつなだめに入る。
  9. A-RISEは妨害もいとわぬ小悪党として描かれるが、実力的にはμ'sと(低いという意味で)同レベルである。
  10. 花陽ちんが腐女子にされる。
    • むしろ必要以上に大食いキャラとなっており、減量とリバウンドを繰り返している。
  11. 真姫の世間知らずぶりが『ハヤテのごとく!』レベルに誇張される。
    • いっつもにことトムとジェリーばりに仲良くケンカしまくっている。
  12. ことりがひだまりでいうところの吉野屋先生レベルの痴女になってしまっている。
    • そして彼女の作る衣装の露出度はかなり多くなっている。
  13. 穂乃果が毎度くだらない練習を思い立つ。
    • 海未が必要以上に精神論者になる。
  14. 凜のにこに対する扱いがどこまでも酷くなっていく。
    • (恐らく彼女に対してのみ)笑顔で毒舌をぶちまけるキャラとして固定される。
    • 他のメンバーのモノマネを多くやるようになる。
  15. ツッコミがロメロスペシャルやらアルゼンチンバックブリーカーやら、パンツが見えそうなプロレス技ばっかりになる。
    • ある一定の時期以降は、やたらと海未ちゃんがプロレスに詳しくなる。
    • ある一定の時期以降は、やたらと穂乃果が恐竜に詳しくなる。
      • 「今日から『南獣脚亜目テタヌラ下目コエルロサウルス類マニラプトル形類ことり』ちゃんと名乗ってね」

リングにかけろ

  1. え? これってもともとギャグでは……?