相棒ファン
2010年12月21日 (火) 13:03時点における>I.T.Revolutionによる版 (self edit)
ファンの噂
- 『土曜ワイド劇場』からのファンが多い。
- 出演者を「○○の中の人」と表現する。
- 例:右京さんの中の人や亀山の中の人etc。
- ある脚本家だけは許せない。
- 後味が悪い終わり方が好き。
- これぞ相棒。個人的には終始静かな流れで淡々と最後まで進むのが良い回、「杉下の正義は時に暴走」して登場人物や視聴者全員がモヤモヤを抱えたまま終わるのが神回。
- 日産車が好き。
- 本当に影響されて、購入したらネ申。
- しかも、二人の担当車両であるブルーバード・シルフィを購入したらよほどの相棒ファンとなる。
- GT-R買っちゃったら猛者。
- でも、荒っぽい運転は勘弁していただきたいものですね。
- GT-R買っちゃったら猛者。
- 特命係の~と聞けば、必ず亀山と続く。
- 閣下、ラムネ、鑑識さんと聞けば、一発で誰だかピンとくる。
- 司書の団体がマジで許せない。
- 3thのある回は、クレームが付きお蔵入りに。
- 問題があったとはいえ、作品を潰すなんてマジで許せん!!(怒)。
- 3thのある回は、クレームが付きお蔵入りに。
- 『イカ』、『カクテル』、『名探偵』、『落語家』といえば、これも一発でピンとくる。
- 刑事貴族2,3と較べるのが好き。ヴァンデンプラスの方がいいけど。
- 劇場版が2008年GW公開。
- そして大ヒット御礼。
- 「上半期」興行収入1位を使いたがる。
- 再放送でも番宣がある(宮城)。
- 2th北海道ロケの前・後編は、北海道で実際に発生した事件がモデルになっているのを知っている。
- 1979年7月に平取町で発生した剥製業者一家殺人事件がモチーフになっている。
- サスペンダー、もしくはフライトジャケットを購入した。
- MA-1ね。
- 携帯電話はau。
- 「美和子スペシャル」がどんな味なのか、ちょっとだけ食べてみたいと思う。そしてそれが高じると実際に作ってしまう。
- みんな、少なくともSeason7の「レベル4」前編と後編、「特命」の回は見たに決まってるよな?
- 相棒が変わった節目の回だな。
- 頻繁に時事ネタを入れてくるのが笑える。
- とにかく(脚)本が良い。
- 同じ刑事物のヒット作である「踊る大捜査線」とはある意味対極にある作品で、派手さはないけど内容の重厚さで見ていて全く飽きない。
- 逆に劇場版やシリーズ初回などで、ドンパチやられると「これは『相棒』じゃない」と思ってしまう自分がいます。
- 同じ刑事物のヒット作である「踊る大捜査線」とはある意味対極にある作品で、派手さはないけど内容の重厚さで見ていて全く飽きない。
- 時計を見て「あともう一捻りあるな」と分かる。
- 物語が片付きそうな段階でまだ9時30分~40分台だと、まだ核心には触れていないとニヤり。
- シーズン9、8話の「ボーダーライン」は伝説。
- 伝説の鬱回。現代社会の暗い部分を繋ぎ合わせた様な内容に誰もが他人事とは思えず、放送直後はおろか翌日・翌週まで引きずってしまうファンも多かった。遂には鬱を通り越して定番ネタにまでなりつつある。
- 劇中で登場した「柴田(被害者の名前)」「普通に試食できる人でいたかった」「いつもどうも」「気に入ったらぁ、買って下さいね?」などのワードはもはやテンプレ。
- あまりに救い様のない話に「これぞ相棒」「毎週は見たくない」「『臨場』でやれ」などコアなファンに限らず大きな反響があった。
- 伝説の鬱回。現代社会の暗い部分を繋ぎ合わせた様な内容に誰もが他人事とは思えず、放送直後はおろか翌日・翌週まで引きずってしまうファンも多かった。遂には鬱を通り越して定番ネタにまでなりつつある。
登場人物別
杉下右京ファン
- 紅茶にはすごくうるさい。
- 銘柄はもちろん、入れ方、カップ類の洗浄までこだわっている。
- 注ぎ方はもちろん右京さんのアレを真似する。
- アレって紅茶の飛沫がとんでこないのかな?
- 注ぎ方はもちろん右京さんのアレを真似する。
- コーヒーはモンカフェに尽きる。
- 銘柄はもちろん、入れ方、カップ類の洗浄までこだわっている。
- 物を尋ねるときは「一ついいですか?」、さらに質問する場合は「それと、もう一つ」、最後の質問は「最後にもう一つだけ」と聞く。
- もちろんその際は、人差し指を立てる。
- 実際にそれをして「しつこい!」と言われましたorz
- 私の悪い癖です
- 右京さんとガリレオを対決させたくなる。
- やっぱり右京さんの「はィい?」を聞くと相棒を見た感じがする。
- そして普段使ってしまう。byその「はィい?」が口癖となった某利用者
- 静かに激昂する右京さんが堪らない。
- プルプルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
亀山薫ファン
- 「Season7をもって亀山が卒業」と聞いて、仕事が手につかない、夜眠れないというファンが全国で続出した。
- Season7でのオープニングも「何だかなぁ」と思う。
- そして、亀山ラストの回を見た感想としては「鳩が豆鉄砲を食らった」ような状況となっている。話が唐突だったため。
- でも、亀山と伊丹と米沢が協力しあっている姿は良かったと思う。
- そして、亀山ラストの回を見た感想としては「鳩が豆鉄砲を食らった」ような状況となっている。話が唐突だったため。
- Season7でのオープニングも「何だかなぁ」と思う。
- 劇場版を見て、「やっぱり亀山いての特命係だよな」と思った。
- まったく同感。ミッチーだと微妙・・・。次のシーズンが心配になってきたわ・・・。
- ミッチーもだんだん朱に交わってきた…。
- 心配は無用ですたw。意外にいいキャラでしたので>尊。
- 「神戸尊」をイタミンの真似して「カンベソン」と読んでみる。
- TBSの新番組「ひるおび!」にて亀山こと寺脇康文さん月曜レギュラーに。番組自体興味ないがなぜか観てしまう。
神戸尊ファン
- ミッチーいいよミッチー。
- 亀山の卒業でどうなる事かと思った相棒シリーズに現れた超新星(?)及川ミッチー。いや神戸君いいキャラだよ、相当好きです、自分は。
- 愛称は『神戸君』。
- もしくは『カンベソン』。
- シーズン8ラスト、右京さんの「ようこそ、特命係へ」の台詞にグッときた。
- もちろんシリーズの頭からいたんだけど、初めは右京さんの監視・報告役として一定の距離を置いていた神戸君。シリーズを通して寝返った訳じゃないけど、ラストに初めて右京さんに本当の意味で特命係に迎えられたというシーン。
- 時折右京さんと意見が分かれる所がポイント。
- 口癖は「お言葉ですが、~」。
米沢守ファン
- オタクの星。
- 中の人を大きく反映させたかの様な、あらゆるサブカルチャーに対する守備範囲の広さが凄まじい、そして素晴らしい。
- いつかの「ファンなどという生ぬるい言葉では表現できない~」という台詞は笑った。
- 『鑑識・米沢守の事件簿』は当然チェック。
- この淡々とした調子が好き。
- 一方、趣味やサブカルの話になると暴走するのが好き。
伊丹憲一ファン
- アニキといったら阪神の金本選手ではなく、伊丹刑事を演じている川原和久氏のことである。
- 水木一郎氏ではないのか…。
- 愛称は『イタミン』。
- イタミンはジャイアンだと思っている。
- 普段は突っかかって来たり色々対立している様に見えて、劇場版やここぞ回では漢気溢れるキャラに豹変。何だかんだで屈指の人気を誇る重要キャラ。
- 完全なツンデレ。
- 取り調べは怒鳴ってもらわないと物足りない。
- ステレオタイプな「昔の刑事」の如くスレスレ(アウト?)な取り調べシーンが最高。イタミン最高。
- 亀山卒業の前後から更にハードボイルドキャラになりつつある。
- クリアファイルはもちろん持っている。
- 特命の2人(3人)でも、スピンオフが作られた米沢でもでもない異色のグッズ制作。
- もちろん、神戸尊のことは「カンベソン」と呼ぶ。
- 亀山がいなくなって一番寂しいのは亀山のファンではなく、実はイタミンのファン。
- 「特命係の亀山ァ!」。
角田六郎(課長)ファン
- 暇な人を見かけたら思わず「暇か?」と言いたくなる。
- 頼みごとを引き受けるときは暇であっても「俺は忙しいんだよ」と言ってから引き受ける。
- たまに仕事の場面が出てくると、思わず笑ってしまう。
小野田公顕(官房長)ファン
- あの飄々とした掴み処のなさがいい。
- 敵か味方か。岸部兄のキャラクターを最大限に活かしているハマり役だと思う。
- 一番信用できる人と信用できない人には敬語を使わないようにしている。
- 回転寿司で皿を取らずに寿司だけ取ってみたいと思ったことがある。
- または、寿司を食べた後、皿をレーンに戻してみたいと思ったことがある。
- 回転寿司コントはもはや定番。
- 劇場版IIを見るのが恐い。
- CMで「官房長ぉぉぉ!」と叫んでいたり、シーズン9に名前がない事からよもやの殉職説が漂っている。もう右京さんとのデートが見られないかもしれないと思うと夜も眠れない。