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>下薗巡査 |
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#[[ | < [[北海道旅客鉄道]] | ||
# | == 全般の噂 == | ||
[[Category: | [[画像:785Suzuran.jpg|thumb|150px|もうSWAじゃない]] | ||
#キハ281、283、261等・・ガンダムぽい車両が、大地を爆走している。カァ~コイイ!!(九州人) | |||
#*特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。 | |||
#*余談ですが九州の「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」もなまらカッコイイですよ。 | |||
#**ありがとう!特にキハ3兄弟は、中間車だけ見るとアムトラック並のボリューム感がありますよね。 | |||
#**JR北海道苗穂工場は、鉄ヲタにとっての「夢のチョコレート工場」(九州人) | |||
#***そしてJR東日本の特急は「安っぽそう」……([[茨城]]人) | |||
#****新型の[[成田エクスプレス]]は、北海道風のデザインになるそうです。と言うかパクリ!図々しい! | |||
#**北海道の特急は、内装は九州ほど強烈じゃないけどな。でもキハ283のグリーン車は、九州の787と並んで「在来線最強」だとか…。 | |||
#***サービスが低下してきたから | |||
#北海道の列車は危険なほど早く感じる。でも、カーブが少ないので脱線はしない。 | |||
#*正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない) | |||
#**「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw | |||
#***スーパー特急が走っている路線で木の枕木の区間 根室線池田~白糠の一部区間 宗谷線名寄~稚内。その他の路線、区間はすべて高速走行対応のコンクリート枕木に交換済み。 | |||
#*実際、在来線最速のスーパー北斗が走っている。 | |||
#**顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。 | |||
#***北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。 | |||
#****驚くなかれ、「北斗」は'''キハ80系時代'''既に表定速度80km/hを超えていて、本州の下手な電車特急よりも速かった。 | |||
#グリーン車から先に売り切れるらしい。乗ってみて、その理由が解った気がする。 | |||
#*まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。 | |||
#**昼間の在来線特急で最後まで食堂車が残ったのは北海道だからな。 | |||
#*こないだ乗って感動した。でもどこの特急も乗車時間が長すぎて寝てしまった(内地人) | |||
#**コーヒー飲み放題だし。 | |||
#***てか内地って言葉使ってる時点でお前北海道民だろw | |||
#*785系やキハ183とかと並んでいるシーンを見ると、いかにゴツい顔をしているかが実感できます。 | |||
#他社に反して、新型車両ほどゴツいデザインになってる。 | |||
#*キハ281以降、特急の顔つきがすごい。 | |||
#*何と言うか、そのまま特撮ヒーローのマスクに使えそうなデザインだ。 | |||
#**スーパー特急戦隊JRコヒ。 | |||
#**メンバー…スーパー北斗・スーパーおおぞら(兄)・スーパーとかち(弟)・スーパーカムイ・スーパー宗谷(以下略) | |||
#***スーパーホワイトアローは一身上の都合のため引退しました。 | |||
#**敵はもちろんJR東日(ry | |||
#***「偽物E259系」ってか。 | |||
#スーパーホワイトアローは、[[新快速(JR西日本)|223系新快速]]に似てる気がしないでもない。 | |||
#*昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ | |||
#**今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。 | |||
#***2007年10月に新しい車両が入って名前も変わった。 | |||
#*新789系はすごいカラーリングだ…。 | |||
#**実物見たがカトキハジメがデザインしてるかのごとくすごいデザイン。日本の特急列車は南(JR九州)と北(JR北海道)のデザインがすさまじい。 | |||
#*名前は「スーパーカムイ」に。なんか凄い。 | |||
#*昔カムイっていう急行列車があった。 | |||
#**それはひらかなで「かむい」だろ。 | |||
#***名前が寒い | |||
#**でもカムイはアイヌ語で「崇高な霊的存在」みたいな意味である。 | |||
#キハ201系は時代の先を行きすぎたと思う。[[画像:Kiha201.jpg|thumb|150px|早すぎた怪物・キハ201]] | |||
#*でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。 | |||
#欧州の車両メーカーと提携しているらしく、車両が欧州風の斬新なデザインになっている。 | |||
#*731系やキハ201系の顔は意外とかっこよかったりする。しかもかなり性能もいい。新快速、京急に負けないぞー。 | |||
#普通列車の車両にトイレがあったのには驚いた。(by関西人) | |||
#*滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。 | |||
#**かつては帯広―池田間で北見行きを併結していた。(さすがに滝川から北見へ行くなら旭川を経由するでしょうが。) | |||
#*JR北海道の車両には、1編成に必ず1つ以上のトイレがあります。 | |||
#札幌圏の普通列車用車両「721系」と「731系」。座席のせいで731は新型なのに嫌われ、721はちょっと古いのに大人気。 | |||
#*そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから… | |||
#**というより乗車距離に比例か。岩見沢や苫小牧あたりだと731は大の嫌われ者。731+721の混合が来ると721ばっかり埋まる。 | |||
#721系や731系のVVVFインバータの音が聞こえにくい。車内からだともっと聞こえない。 | |||
#JR7社で唯一、直流車両が居ない。 | |||
#*JR7社で唯一、ブルーリボン賞を受賞した車両が無い(昔はいた)。 | |||
==電車== | |||
===711系=== | |||
[[画像:711.jpg|thumb|僕らをのせてひとっ飛び]] | |||
#北海道の赤い電車。 | |||
#*車掌の間でも「赤い電車」と呼ぶらしい。てか、実際にそう呼んでた車掌がいた。 | |||
#*''でっかいどー どこへでもー♪'' | |||
#731系導入により置き換えが進むはずだったがなんだかんだで今だ現役。 | |||
#*きっちり塗り直した編成もあって、かなり大事にされている。 | |||
#*とはいえ、後述の旭川・東室蘭発着運用以外で札幌近郊に姿を見せることはめったに無くなった。 | |||
#性能はともかく車内の静かさは断トツ。往年の急行客車ファンにもおすすめ。 | |||
#*ドアチャイムもない上案内放送の音量も低めなので乗り越し注意。 | |||
#一応カテゴリ的には通勤電車なのだが、トイレに加えて洗面所も完備。 | |||
#*'''急行'''として使ったことがあるらしい。 | |||
#たまにシートのモケットが丸ごと取れたりする。 | |||
#札幌発旭川行きなどという運用(もちろん普通列車)に充当されていたりする。 | |||
#*札幌発東室蘭行きにも使用。 | |||
===721系=== | |||
[[画像:721.jpg|thumb|デッキだらけ]] | |||
#デビューが民営化直後なせいか、ずいぶんシンプルなデザイン。 | |||
#*が、[[西日本旅客鉄道/車両#223系|223系]]や[[京急の車両/形式別#2100形|京急2100形]]と肩を並べられるほどのハイグレード・ハイスペック車両だったりする。 | |||
#*最高速度は130km/hだが、それ以上で走っていることがあるのは内緒だ。でも床が厚いのでそんな速度でも車内は静か。 | |||
#**というより、北海道の電車は全般的に静かである。 | |||
#改造車のuシートのモケットは赤・青1色で妙に生々しい。 | |||
#*でも、あれに300円プラスで乗れるというのは中々お得ではないだろうか。 | |||
#*マイナーチェンジ版として新規製造されたヤツはだいぶ大人しい配色になった。 | |||
#実はJR各社初の最高速度130km/hの近郊型電車。 | |||
#なんらかんらいわれつつも、一番使われている。エアポート用に8次車まで作られた。 | |||
===731系=== | |||
[[画像:731.jpg|thumb|気動車と合体したい]] | |||
#北海道唯一のオールロングシート電車。 | |||
#キハ201系との併結運転で有名だったが、今やその運用は1本のみ。 | |||
#*3本だよ。1往復は札幌⇔江別の961Mと962M、1本は倶知安からの963M。 | |||
#冬はスーパーサムイになる。 | |||
#いつになったら711系をすべて置き換えるんだろう。 | |||
===735系=== | |||
#冬季のアルミ合金製車体の検証用に作られた車両。731系からビートを取ったような外観。 | |||
#なぜ733系じゃないんだ? | |||
#全く前触れも無く登場した謎の車両。暫くは営業運転にも就かない。 | |||
#デッキレスの'''スーパーサムイ2世''' | |||
#JR北海道で初めての[[日立製作所#とりわけA-trainの噂|A-train]]である。 | |||
===785系=== | |||
#「スーパーホワイトアロー」で名をはせたが、今では「すずらん」にも使われるようになった。 | |||
#*かつては1往復だけ「ライラック」に運用されたことがあった。また、今はなき781系のドア増設工事の際に一時的にキハ183系とともに「すずらん」にも使用されたことがある。 | |||
#顔だけみると、あまり「有料特急」って感じはしない。 | |||
#「スーパー白鳥」用に改造された車両がある。 | |||
#*編成組み換えで10年近く苗穂で眠りについていた車両を魔改造。 | |||
#*SWAの5両化以降は部品取り車で、自走すらできなかった。 | |||
#*先頭車が'''<font color="lime">バッタ</font>'''みたいになった | |||
#*愛称は'''「HEAT785」'''なのか!? | |||
#付属編成をつなげた2編成は、5両のうちuシート車以外の4両が先頭車。 | |||
#*編成途中に組み込まれた先頭車2両は、スカートを脱がされてドアも埋められてしまった。 | |||
#*スーパー白鳥用の旧クモハ785-105は完全に運転台を取り払ったので、'''モハ785-303'''になった。 | |||
===789系=== | |||
#側面のビート(ギザギザ)がなくなって、少々安っぽくなってしまった。 | |||
#0番台がない。 | |||
#*函館・八戸方が100番台、青森方が200番台、青森方の増結車が300番台、スーパーカムイが1000番台。 | |||
#内装は、キハ261のそれをほとんどそのままコピーした感じ。 | |||
#側面の、青函海峡にカーソルを当てたようなマークがカッコいい。 | |||
#[[東北の駅/青森#青森駅の噂|青森]]から[[八戸駅|八戸]]の つがる6号 としての運用はJR北海道の車両で運行される列車がJR北海道区間に乗り入れない唯一の例。繁忙期には[[東北の駅/青森#弘前駅の噂|弘前]]から運行される。 | |||
#*青森止めとなるスーパー白鳥44号から、八戸始発のスーパー白鳥95号の送り込みを兼ねるため。789系専用のつがる幕がある。 | |||
====789系1000番台==== | |||
[[画像:789-1000.jpg|thumb|展望台なし]] | |||
#目つきがスーパー白鳥用の編成よりも鋭い。 | |||
#ヘッドマークはフルカラーLED式なのに、側面の行き先表示期は何故か3色。 | |||
#札幌でスイッチバックしたりする運用があるせいか、先頭部の「かぶりつき窓」がなくなってしまった。 | |||
#*ヘッドマークの上にあるそれっぽい奴はダミーです。 | |||
#*今日の事故ではそのことも幸いしたのかもしれない(衝突時に「かぶりつき窓」に人がいたと考えると・・・)。 | |||
#**ダンプ特攻の影響でしょうか、スーパーカムイを含めて全道の特急でかぶりつきができなくなりました。 | |||
#普通車の座席はキハ261系とほぼ同系だが、色が変わっただけで随分印象が変わった。 | |||
#[[東日本旅客鉄道/車両#E259系|JR東にデザインをパクられた。]] | |||
#今日(2010年1月29日)、ダンプに特攻されて先頭部分が大破。これだけの大事故にも関わらず、死者が出なかったことは奇跡的である。 | |||
#*でもありゃ廃車だな。 | |||
#**大破してない3両が旭川経由で苗穂にいるらしい。 | |||
==気動車== | |||
===キハ130形=== | |||
#日高線で活躍していたが、あっという間に劣化してしまい全滅。その存在は黒歴史になろうとしている。 | |||
#札幌市内に1両だけさびれた状態で放置してある(wikipediaで見られます)。何とも無残。 | |||
#そこらへんの田舎3セク路線で走ってそうなデザイン。 | |||
#*実際同型の車両が3セクで走っていた。そこらへんと呼ぶにはちと距離があったが…。 | |||
#実際、新潟鐵工(現新潟トランシス)のNDCそのままだったりする。NDCの中では最短命の部類に入る。 | |||
#まさに「鉄道界のスペランカー」の称号がふさわしい・・・ | |||
===キハ141系=== | |||
#客車に運転台を付けた車両。 | |||
#*そのため、車体が長かったりモーター無し車両があったりと、気動車としてはいろいろ特徴的。 | |||
#運転台は「とりあえずつけました」的なデザイン。113系3800番台よりはマシだと思うが。 | |||
===キハ150系=== | |||
#見た目が[[東日本旅客鉄道/車両#キハ100系|キハ100系]]に激似。 | |||
#*それもそのはず、キハ110系と基本設計は同一だとか。 | |||
===キハ160形=== | |||
#事故ったキハ130系の代わりだったのだが、ハイブリッド試験車になってしまった。 | |||
===キハ201系=== | |||
#[[東海旅客鉄道/車両#キハ25系|キハ25系]]や[[西日本旅客鉄道/車両#キハ127形|キハ127形]]よりも10年近く早い「電車そっくりなデザインの気動車」。 | |||
#*性能面でも、最高速も加速も電車そっくり、というか並みの電車より性能が良い。(でも地球に厳しい?) | |||
#3連×4本だけの微妙に貴重な存在。 | |||
#相方の731系と同じく、冬はスーパーサムイに変身。 | |||
===キハ261系=== | |||
#789系同様、0番台がない。 | |||
#*スーパー宗谷は、札幌方2両が100番台、稚内方2両が200番台。 | |||
#*スーパーとかちは、札幌方2両が1200番台、帯広方2両が1100番台、中間車が1300番台。 | |||
#その他の北海道の特急車両に比べると、目つきは穏やか。 | |||
#キハ283系が採用したLEDヘッドマークは何処へ… | |||
#車体傾斜装置を採用。振り子ほどは傾かないらしい。 | |||
#*しかも、名寄から北は路盤改良していないので傾斜の機能を殺す。 | |||
#'''地球に厳しい'''キハ201系がベースになっている。 | |||
====キハ261系1000番台==== | |||
[[画像:Kiha261-1000.jpg|thumb|スーパーとかち<s>つくちて</s>用]] | |||
#スーパー宗谷用の編成とはだいぶ雰囲気が異なる。 | |||
#*もはや「キハ789系」みたいな外見である。 | |||
#*燃費が恐ろしく悪い。性能をフルに活かして走った場合、札幌~釧路を往復出来ないと言う話。 | |||
#1000番台以降のJR北海道の新車は、ガラスとポリカを合わせた窓になっている。 | |||
===キハ281系=== | |||
#JR北海道の特急車両にありがちな高運転台式デザインの発端。 | |||
#*雪対策や踏切対策、鹿対策としてなったのでは? | |||
#側面の「HEAT281」ロゴがかっこよかったが、283と同じ「FURIKO281」に変わったのは残念。 | |||
#*代わりといっては何だけど789系には「HEAT789」とロゴが描かれている。 | |||
#かつて「新撰組」のラッピングがされていた。なかなかに似合っていたと思う。 | |||
#ヘッドライトがいつの間にか白色HIDに変わった。黄色ライト時代の方がかっこよかったような…。 | |||
#開発には相当苦労した。(You tube『厳冬の鉄路に挑む』)を見ればわかる。 | |||
#北の青い弾丸第1弾。 | |||
#スーパー北斗開発秘話→[http://www.youtube.com/watch?v=E6HCZbwQRbg&feature=PlayList&p=787D87ABCC851CEA&playnext=1&playnext_from=PL&index=12] | |||
===キハ283系=== | |||
[[画像:JRHokkaido Kiha283.JPG|thumb|スーパーおおぞら]] | |||
#量産車に見慣れていると、試作車の顔が変に見える(逆も然り)。 | |||
#これのグリーン車は、おそらく日本の気動車の中では最も豪華な車両である。 | |||
#*座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。 | |||
#**九州は運行距離が短くなってからサービスが悪くなってるから文句なしの1位 | |||
#*あまりの盛況ぶりに、「増3号車」が増結されることがある。 | |||
#一応スーパー北斗用編成とスーパーおおぞら用編成で座席柄が異なるのだが、結構ごちゃ混ぜになったりするのであまり意味はない。 | |||
#繁忙期は先頭車を3つくらいつなげた編成が出たりする。…が、それだけでなくコレの先頭車1本だけがキハ281の編成中に混ざっていたりする。なんか妙。 | |||
#*ある意味国鉄ディーゼル特急の姿を今に残す運用方法でもある。<キハ82やキハ181系の頃はよく有った | |||
#*さらに一時期は先頭車が向かい合わせに連結されたこともあった。 | |||
#*あまりに車両を増やしすぎるのでドアカットも珍しくない。 | |||
#あらゆる手段で曲線通過性能を追求したコーナリングマシン。 | |||
#最高速度は145km/hまで出せるとか。 | |||
---- | |||
{{北海道旅客鉄道}} | |||
[[Category:北海道旅客鉄道|しやりよう]] | |||
[[Category:鉄道車両|ほつかいとうりよかくてつとう]] |
2010年7月4日 (日) 10:12時点における版
< 北海道旅客鉄道
全般の噂
- キハ281、283、261等・・ガンダムぽい車両が、大地を爆走している。カァ~コイイ!!(九州人)
- 特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。
- 余談ですが九州の「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」もなまらカッコイイですよ。
- 北海道の列車は危険なほど早く感じる。でも、カーブが少ないので脱線はしない。
- 正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
- 「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw
- スーパー特急が走っている路線で木の枕木の区間 根室線池田~白糠の一部区間 宗谷線名寄~稚内。その他の路線、区間はすべて高速走行対応のコンクリート枕木に交換済み。
- 「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw
- 実際、在来線最速のスーパー北斗が走っている。
- 顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。
- 北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。
- 驚くなかれ、「北斗」はキハ80系時代既に表定速度80km/hを超えていて、本州の下手な電車特急よりも速かった。
- 北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。
- 顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。
- 正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
- グリーン車から先に売り切れるらしい。乗ってみて、その理由が解った気がする。
- まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。
- 昼間の在来線特急で最後まで食堂車が残ったのは北海道だからな。
- こないだ乗って感動した。でもどこの特急も乗車時間が長すぎて寝てしまった(内地人)
- コーヒー飲み放題だし。
- てか内地って言葉使ってる時点でお前北海道民だろw
- コーヒー飲み放題だし。
- 785系やキハ183とかと並んでいるシーンを見ると、いかにゴツい顔をしているかが実感できます。
- まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。
- 他社に反して、新型車両ほどゴツいデザインになってる。
- キハ281以降、特急の顔つきがすごい。
- 何と言うか、そのまま特撮ヒーローのマスクに使えそうなデザインだ。
- スーパー特急戦隊JRコヒ。
- メンバー…スーパー北斗・スーパーおおぞら(兄)・スーパーとかち(弟)・スーパーカムイ・スーパー宗谷(以下略)
- スーパーホワイトアローは一身上の都合のため引退しました。
- 敵はもちろんJR東日(ry
- 「偽物E259系」ってか。
- スーパーホワイトアローは、223系新快速に似てる気がしないでもない。
- 昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
- 今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
- 2007年10月に新しい車両が入って名前も変わった。
- 今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
- 新789系はすごいカラーリングだ…。
- 実物見たがカトキハジメがデザインしてるかのごとくすごいデザイン。日本の特急列車は南(JR九州)と北(JR北海道)のデザインがすさまじい。
- 名前は「スーパーカムイ」に。なんか凄い。
- 昔カムイっていう急行列車があった。
- それはひらかなで「かむい」だろ。
- 名前が寒い
- でもカムイはアイヌ語で「崇高な霊的存在」みたいな意味である。
- それはひらかなで「かむい」だろ。
- 昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
- キハ201系は時代の先を行きすぎたと思う。
- でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。
- 欧州の車両メーカーと提携しているらしく、車両が欧州風の斬新なデザインになっている。
- 731系やキハ201系の顔は意外とかっこよかったりする。しかもかなり性能もいい。新快速、京急に負けないぞー。
- 普通列車の車両にトイレがあったのには驚いた。(by関西人)
- 滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。
- かつては帯広―池田間で北見行きを併結していた。(さすがに滝川から北見へ行くなら旭川を経由するでしょうが。)
- JR北海道の車両には、1編成に必ず1つ以上のトイレがあります。
- 滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。
- 札幌圏の普通列車用車両「721系」と「731系」。座席のせいで731は新型なのに嫌われ、721はちょっと古いのに大人気。
- そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから…
- というより乗車距離に比例か。岩見沢や苫小牧あたりだと731は大の嫌われ者。731+721の混合が来ると721ばっかり埋まる。
- そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから…
- 721系や731系のVVVFインバータの音が聞こえにくい。車内からだともっと聞こえない。
- JR7社で唯一、直流車両が居ない。
- JR7社で唯一、ブルーリボン賞を受賞した車両が無い(昔はいた)。
電車
711系
- 北海道の赤い電車。
- 車掌の間でも「赤い電車」と呼ぶらしい。てか、実際にそう呼んでた車掌がいた。
- でっかいどー どこへでもー♪
- 731系導入により置き換えが進むはずだったがなんだかんだで今だ現役。
- きっちり塗り直した編成もあって、かなり大事にされている。
- とはいえ、後述の旭川・東室蘭発着運用以外で札幌近郊に姿を見せることはめったに無くなった。
- 性能はともかく車内の静かさは断トツ。往年の急行客車ファンにもおすすめ。
- ドアチャイムもない上案内放送の音量も低めなので乗り越し注意。
- 一応カテゴリ的には通勤電車なのだが、トイレに加えて洗面所も完備。
- 急行として使ったことがあるらしい。
- たまにシートのモケットが丸ごと取れたりする。
- 札幌発旭川行きなどという運用(もちろん普通列車)に充当されていたりする。
- 札幌発東室蘭行きにも使用。
721系
- デビューが民営化直後なせいか、ずいぶんシンプルなデザイン。
- 改造車のuシートのモケットは赤・青1色で妙に生々しい。
- でも、あれに300円プラスで乗れるというのは中々お得ではないだろうか。
- マイナーチェンジ版として新規製造されたヤツはだいぶ大人しい配色になった。
- 実はJR各社初の最高速度130km/hの近郊型電車。
- なんらかんらいわれつつも、一番使われている。エアポート用に8次車まで作られた。
731系
- 北海道唯一のオールロングシート電車。
- キハ201系との併結運転で有名だったが、今やその運用は1本のみ。
- 3本だよ。1往復は札幌⇔江別の961Mと962M、1本は倶知安からの963M。
- 冬はスーパーサムイになる。
- いつになったら711系をすべて置き換えるんだろう。
735系
- 冬季のアルミ合金製車体の検証用に作られた車両。731系からビートを取ったような外観。
- なぜ733系じゃないんだ?
- 全く前触れも無く登場した謎の車両。暫くは営業運転にも就かない。
- デッキレスのスーパーサムイ2世
- JR北海道で初めてのA-trainである。
785系
- 「スーパーホワイトアロー」で名をはせたが、今では「すずらん」にも使われるようになった。
- かつては1往復だけ「ライラック」に運用されたことがあった。また、今はなき781系のドア増設工事の際に一時的にキハ183系とともに「すずらん」にも使用されたことがある。
- 顔だけみると、あまり「有料特急」って感じはしない。
- 「スーパー白鳥」用に改造された車両がある。
- 編成組み換えで10年近く苗穂で眠りについていた車両を魔改造。
- SWAの5両化以降は部品取り車で、自走すらできなかった。
- 先頭車がバッタみたいになった
- 愛称は「HEAT785」なのか!?
- 付属編成をつなげた2編成は、5両のうちuシート車以外の4両が先頭車。
- 編成途中に組み込まれた先頭車2両は、スカートを脱がされてドアも埋められてしまった。
- スーパー白鳥用の旧クモハ785-105は完全に運転台を取り払ったので、モハ785-303になった。
789系
- 側面のビート(ギザギザ)がなくなって、少々安っぽくなってしまった。
- 0番台がない。
- 函館・八戸方が100番台、青森方が200番台、青森方の増結車が300番台、スーパーカムイが1000番台。
- 内装は、キハ261のそれをほとんどそのままコピーした感じ。
- 側面の、青函海峡にカーソルを当てたようなマークがカッコいい。
- 青森から八戸の つがる6号 としての運用はJR北海道の車両で運行される列車がJR北海道区間に乗り入れない唯一の例。繁忙期には弘前から運行される。
- 青森止めとなるスーパー白鳥44号から、八戸始発のスーパー白鳥95号の送り込みを兼ねるため。789系専用のつがる幕がある。
789系1000番台
- 目つきがスーパー白鳥用の編成よりも鋭い。
- ヘッドマークはフルカラーLED式なのに、側面の行き先表示期は何故か3色。
- 札幌でスイッチバックしたりする運用があるせいか、先頭部の「かぶりつき窓」がなくなってしまった。
- ヘッドマークの上にあるそれっぽい奴はダミーです。
- 今日の事故ではそのことも幸いしたのかもしれない(衝突時に「かぶりつき窓」に人がいたと考えると・・・)。
- ダンプ特攻の影響でしょうか、スーパーカムイを含めて全道の特急でかぶりつきができなくなりました。
- 普通車の座席はキハ261系とほぼ同系だが、色が変わっただけで随分印象が変わった。
- JR東にデザインをパクられた。
- 今日(2010年1月29日)、ダンプに特攻されて先頭部分が大破。これだけの大事故にも関わらず、死者が出なかったことは奇跡的である。
- でもありゃ廃車だな。
- 大破してない3両が旭川経由で苗穂にいるらしい。
- でもありゃ廃車だな。
気動車
キハ130形
- 日高線で活躍していたが、あっという間に劣化してしまい全滅。その存在は黒歴史になろうとしている。
- 札幌市内に1両だけさびれた状態で放置してある(wikipediaで見られます)。何とも無残。
- そこらへんの田舎3セク路線で走ってそうなデザイン。
- 実際同型の車両が3セクで走っていた。そこらへんと呼ぶにはちと距離があったが…。
- 実際、新潟鐵工(現新潟トランシス)のNDCそのままだったりする。NDCの中では最短命の部類に入る。
- まさに「鉄道界のスペランカー」の称号がふさわしい・・・
キハ141系
- 客車に運転台を付けた車両。
- そのため、車体が長かったりモーター無し車両があったりと、気動車としてはいろいろ特徴的。
- 運転台は「とりあえずつけました」的なデザイン。113系3800番台よりはマシだと思うが。
キハ150系
- 見た目がキハ100系に激似。
- それもそのはず、キハ110系と基本設計は同一だとか。
キハ160形
- 事故ったキハ130系の代わりだったのだが、ハイブリッド試験車になってしまった。
キハ201系
- キハ25系やキハ127形よりも10年近く早い「電車そっくりなデザインの気動車」。
- 性能面でも、最高速も加速も電車そっくり、というか並みの電車より性能が良い。(でも地球に厳しい?)
- 3連×4本だけの微妙に貴重な存在。
- 相方の731系と同じく、冬はスーパーサムイに変身。
キハ261系
- 789系同様、0番台がない。
- スーパー宗谷は、札幌方2両が100番台、稚内方2両が200番台。
- スーパーとかちは、札幌方2両が1200番台、帯広方2両が1100番台、中間車が1300番台。
- その他の北海道の特急車両に比べると、目つきは穏やか。
- キハ283系が採用したLEDヘッドマークは何処へ…
- 車体傾斜装置を採用。振り子ほどは傾かないらしい。
- しかも、名寄から北は路盤改良していないので傾斜の機能を殺す。
- 地球に厳しいキハ201系がベースになっている。
キハ261系1000番台
- スーパー宗谷用の編成とはだいぶ雰囲気が異なる。
- もはや「キハ789系」みたいな外見である。
- 燃費が恐ろしく悪い。性能をフルに活かして走った場合、札幌~釧路を往復出来ないと言う話。
- 1000番台以降のJR北海道の新車は、ガラスとポリカを合わせた窓になっている。
キハ281系
- JR北海道の特急車両にありがちな高運転台式デザインの発端。
- 雪対策や踏切対策、鹿対策としてなったのでは?
- 側面の「HEAT281」ロゴがかっこよかったが、283と同じ「FURIKO281」に変わったのは残念。
- 代わりといっては何だけど789系には「HEAT789」とロゴが描かれている。
- かつて「新撰組」のラッピングがされていた。なかなかに似合っていたと思う。
- ヘッドライトがいつの間にか白色HIDに変わった。黄色ライト時代の方がかっこよかったような…。
- 開発には相当苦労した。(You tube『厳冬の鉄路に挑む』)を見ればわかる。
- 北の青い弾丸第1弾。
- スーパー北斗開発秘話→[1]
キハ283系
- 量産車に見慣れていると、試作車の顔が変に見える(逆も然り)。
- これのグリーン車は、おそらく日本の気動車の中では最も豪華な車両である。
- 座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。
- 九州は運行距離が短くなってからサービスが悪くなってるから文句なしの1位
- あまりの盛況ぶりに、「増3号車」が増結されることがある。
- 座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。
- 一応スーパー北斗用編成とスーパーおおぞら用編成で座席柄が異なるのだが、結構ごちゃ混ぜになったりするのであまり意味はない。
- 繁忙期は先頭車を3つくらいつなげた編成が出たりする。…が、それだけでなくコレの先頭車1本だけがキハ281の編成中に混ざっていたりする。なんか妙。
- ある意味国鉄ディーゼル特急の姿を今に残す運用方法でもある。<キハ82やキハ181系の頃はよく有った
- さらに一時期は先頭車が向かい合わせに連結されたこともあった。
- あまりに車両を増やしすぎるのでドアカットも珍しくない。
- あらゆる手段で曲線通過性能を追求したコーナリングマシン。
- 最高速度は145km/hまで出せるとか。
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