岐阜のメディア

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岐阜のメディアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 岐阜県南部では愛知の電波が普通に飛び込んでくるため、実は日本有数の受信局数を誇る。
  2. 飛騨市や白川村の一部には、富山局しか受信できない場所がある。

岐阜放送[編集 | ソースを編集]

岐阜放送

FM GIFU[編集 | ソースを編集]

  1. 岐阜県と旧99市町村の出資。ソフトピアのテナント埋めとの噂も
    • 新会社に移行した株主が結果エフエム愛知とエフエム東京の関連会社だけに。
  2. 2000年開局して2010年に閉局した名古屋のあの局同様、経営はあまりよくないようです。
    • やっぱりといっていいのか、一旦潰すことに。福岡のCROSS FMや兵庫のKiss FMのように別会社へ引き継ぐみたい。名古屋のあの局のようにならずに済んだのはJFN系列局だから。
      • 単年度では黒字化していたが、開局時の設備投資が重荷になったとか。
  3. 県南部のほとんどの地域で愛知・三重の局も聴けるので、苦戦は目に見えていたりする。
    • いっそ独立局として独自路線で勝負すれば、ってすら思ったりもした(山梨とか京都みたいに)。
  4. 県域としては一番新しい局。
  5. 中日新聞と岐阜新聞が相乗りしてる。仲が悪いと言われているのに…。
    • それがお役所クォリティ
      • 中日新聞と岐阜新聞の相乗りは、なぜかテレビ愛知もです。
        • 岐阜新聞が撤退した。
  6. 日曜日は岐阜放送と一緒に深夜1時で放送終了。ただし、放送開始はこっちが1時間早い(FM岐阜は午前5時、岐阜放送は午前6時)。

岐阜のコミュニティFM[編集 | ソースを編集]

Hits FM(飛騨高山テレ・エフエム)[編集 | ソースを編集]

  1. NHK高山放送会館2階に本社がある。
  2. 岐阜県のコミュニティFM局第一号である。
  3. 中継局をこれでもかといわんばかりに設置しているお陰で、郊外ではこの局だけまともに受信出来る、という場所があるらしい。

FM PiPi(エフエムたじみ)[編集 | ソースを編集]

  1. 東海管内12番目、全国110番目のコミュニティFM局である。
  2. 実は何気に、中日新聞と岐阜新聞との相乗り放送第一号である。以下Radio80、FMわっちと続く。

FMわっち(シティエフエムぎふ)[編集 | ソースを編集]

  1. 2002年7月7日開局。
  2. 瑞穂市が聴取可能エリア内に入っているためか、瑞穂市役所内にサテライトスタジオがある。

FMでんでん(かにかも放送)[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年7月から編成が大幅に変わり、火曜日と日曜日は終日音楽放送のみとなった。
    • 日曜はともかく、なぜ火曜?
    • 残った番組は月曜日は夕方4時~6時、水曜日は夕方4時~6時、木曜日は午前11時~午後1時と夕方4時~6時、金曜日は午前11時~午後1時と夕方4時~6時、土曜日は午後12時~午後2時と夕方3時~4時だけになった。
  2. 翌年には音楽だけしかかからなくなり、毎時29分と59分からの1分間はCMや時報、コールサインを放送だけになっていた。
    • その年の8月時点で送信電波の停止が確認。10月末で閉局しました。

FMラインウェーブ[編集 | ソースを編集]

  1. 閉局したFMでんでんの代わりに設立されたFM局。
    • 周波数はFMでんでんと同じ76.8 MHz
    • 放送区域もFMでんでんとほぼ同じ。
  2. 愛称はFMらら(FM rara)。

NHK岐阜放送局[編集 | ソースを編集]

  1. NHK岐阜放送局は総合テレビとFM放送のみ。残りは名古屋放送局。
    • 総合テレビとFM放送のわずかなローカル放送も、南部では無意識に名古屋放送局を視聴している人が多く、知名度はいまひとつ。
  2. 宇野悦加キャスターはかわいい。県内(海津)の出身だと知って、ちょっと驚いた。
  3. 宇野悦加キャスター海津市出身。保育園、小学校時代からかわいいと評判だった。当時から完成されていた美人。
    • そうなのか。幼いとき美人だと、大人になってから***なことが多いんだけどなぁ…(ここで実名を挙げるのは控えよう)。
  4. 宇野悦加キャスターの前任地は四国放送(徳島)

岐阜新聞[編集 | ソースを編集]

  1. 長良川での花火大会は譲れない。
  2. しかし2023年、コロナ禍と警備費の増大のため、やむにやまれず岐阜市・岐阜商工会議所の仲介で中日新聞と手打ち、花火大会を統合した。
  3. 岐阜で巨人主催試合があるときには岐阜放送と共に後援に当たっている。
  4. 県内でのシェアは中日に次いで2位。岐阜地域(特に岐阜市)では拮抗しとる一方で、東濃では朝日や読売よりもシェアが少ない。
  5. かつては「岐阜日日新聞」と名乗っていた。
  6. 岐阜放送の親会社。
  7. 中日新聞とは「犬猿の仲」だったというのは、有名な話。
    • しかし、子会社の岐阜放送が、経営陣のすったもんだがきっかけとなったお家騒動でゴタゴタした際に手を差し伸べたのが、中日新聞だった。
      • しばらく、GBSの経営陣は岐阜新聞と中日新聞の呉越同舟状態だったことがある。
      • これがきっかけとなり、中日との仲は、幾分かは雪解けとなりつつある。
    • 一匹狼メーテレと反中日同士で提携していたことがある。
    • テレビ愛知にも出資している。ただしこちらはGBS同様、中日との呉越同舟。
    • 岐阜での中日のシェアが高いので、中日に対する嫉妬だろう。
  8. 静岡新聞と親密。
    • 岐阜新聞は静岡新聞と手を組んで「静岐対抗バレーボール」の後援に関わっている。
    • 上述の中日を挟みこみ意味合いも有りそう。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]