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==哺乳類==
==無印(カントー・ジョウト編)==
===偽アライグマの特徴===
#エリカ戦は間違いなく駄作。
#熊の仲間だ。
#*でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
#*むしろタヌキの仲間だ。
#**火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
#日本には元々生息している。
#***なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
#****女装程度で良回だなんてカツラさんに会わせる顔がねーぜ。
#*個人的にトバリジム戦もかなりひどかったと思う。
#*でも一番ひどいのはニビジム戦じゃね?
#**「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
#***後のゲームで「みずびたし」として'''逆輸入'''(?)された。
#*実は正攻法で勝ち取ったバッジは半分しかない。もう半分はジムリーダーの機嫌のおかげで得られたようなもの。
#ヤナギ戦は完成度が高い。
#*というよりも金銀編は叩かれている後半のほうが面白い。
#オレンジ諸島のウチキド博士のところに残ることになったタケシが、なぜマサラタウンで倒れていたのか気になって仕方ない。
#*タケシ「聞かないでくれ…」
#ケンジの存在が薄い。
#*タケシの人気が高かったためか。
#*オレンジ諸島編はあまり記憶にない人が多い。
#**完全アニメオリジナルの設定・舞台だし。多分、オレンジ編は金銀のゲーム発売が遅れてたからその場繋ぎのシリーズだと思う。
#所謂ゲストキャラだが、ドクタードクの風格はマサトとは比べ物にならない。
#*いつ出てきたキャラだっけ?
#**47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
#***海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
#****『ER緊急救命室』な。
#EDが異常に早く変わる。
#*特にジョウト編。
#*今の状況とは大違いだ。
#*名曲かつ迷曲「タケシのパラダイスは」PTAの圧力によりわずか6話しか流れなかった。PTA人間じゃねぇ!
#**PTA云々はガセだよ。
#*「ひゃくごじゅういち」は今となっては通じない曲だ…
#*「ポケットにファンタジー」は放送当初から10年経った今聞くとちょっと泣けてくる。
#**このEDが初めて放送された話は…
#ミカンの高飛車な性格は認められない人が多数いるはず。
#*関係ない話かもしれんがアニメ化によって性格が変えられているよね…。ヒロインは全部変えられている。あと、一部のジムリーダーも。
#*サトシとシゲルを見ろ。原作との性格変更なんて慣れっこだ。カスミはゲーム準拠だったと思うけどな
#サトシにはヒロシというライバルもいたことを知ってる人はどのくらいか・・・
#*バーローw
#**10年近い時を経て[[#ベストウイッシュ(イッシュ編)|BW]]でルークとして<!--中の人的に-->再登場。放送直後、twitterのホットワードに「バーロー」がリストアップされる事態に。
#*この決戦は、この時に限ってしつこいロケット団のせいで負けたようなもの。
#**何せ通算4回も鉢合わせている。サトシはもっとブチ切れても良い。
#カントー編では日本語で表記されているものがあったがオレンジ諸島編からはそれがなくなり、英語だったり解読不明な文字になっている。
#つぶやきシロー・・・っぽい人が出ていた。
#あの事件以後、オープニングと事件以前に制作されたエピソードには大抵修正が入っている。
#*第2話は電撃をくらうシーンで4分割コマ送りという悲惨さ(アンコールがおそらく初出、2013年のキッズステーション放送時もそうだった)
#*オープニングも、修正前を知っていると違和感がある。
#DVD-BOX化orBlu-lay BOX化を待ち望んでいる人も多数いるはず。


===偽アリクイの特徴===
==アドバンスジェネレーション(ホウエン編)==
#アリが大嫌い。
#マサトについての評価が賛否両論。
#他の虫を捕食する。
#*某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
#**あとでサトシにちゃんと謝ったし、確か悪口なんかも言ってなかったような。ファザコ…父親が本当に大好きだからこその行動では。というか、あんなのまだ可愛い方なんじゃ…現実の(一部の)7,8歳児の生意気さはあんなもんじゃありませんよ…(←姉である)
#*賛否両論…というか否の意見はよく聞くが賛の意見を一度も聞いたことがない。
#*レギュラーキャラで唯一'''ウィキペディアの記事がない'''のがいかにマサトの不人気っぷりが分かる。ケンジですらあるのにw
#**単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
#***薄っぺらい空気キャラは記事の量が少ないと言いたいんですね、分かります。
#ポケモンレンジャーが参戦している。
#*ダイパでも登場したよ。
#一時期「ポケモントリビアクイズ」とか、わけのわからないコーナーがあった。
#*トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
#**それって今の「ポケモン大検定」みたいな感じ?
#*トリビアって[[トリビアの泉ファン|当時やってた某番組]]に便乗してつけただけだと思う。後、それはもともとポケ☆サンのコーナーだったはず…
#バトルフロンティア編をやった意味がいまいちわからない。
#*ダイヤモンド・パール発売までのつなぎ。
#*あとバトフロをアニメ版ではカントー地方に持ってきたのかもいまいち分からない。そこは原作どおりでもよかったような気がするが…
#**当時赤緑のリメイクが発売されたため。
#***それならナナシマを出せばよかったのでは…と思ったがオレンジ諸島とかぶりそうだ。
#AGは「一番つまらん時期」と言われるほどアンチが多い。
#*まあ、ストーリー構成の方がいませんでしたし…個人的には面白い話もあったと思いますが。ただ全体的に見ると捨て回?みたいなのが多かったってことなのかな。見方でいくらでも変わりますけど。
#*確かにAG時代に視聴率が下がりつづけたのは事実。しかしハルカの人気度は衰えなかった…らしい。
#*正直金銀の中盤でだれたのが響いてるんじゃないかと思ってる。視聴率が二ケタじゃなくなったのもそのあたりだし、ライ伝とか後半のうすまき列島や赤いギャラドスとかで視聴者を呼び戻そうとするも失敗。ルビーサファイア発売直前まではデジモンとかメダロットとかライバルがあったわけだし。
#**とりあえず、無印でやってなかったことを色々取り入れてたなって感じはする。賛否両論はあるけどさ。
#*「お前ら人間じゃねぇ!」や闇サトシの回はネット上でネタにされているのだが。
#不人気とか言われてる割には神回の質が高い。
#*カオスな回が多かったと思う。
#*EDもいい曲が多かった気がする。
#**特に江崎とし子が担当した2曲は、子供向けアニメソングっぽくないと思う。
#**OPもいい曲が多い。
#*しかしその神回は全てロケット団主役回という…
#**「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」は屈指の神回であると同時に、古参ファンにとってはあまりに衝撃的すぎる内容で、放送後「ロケット団がロケット団で無くなってしまった」「もうポケモン見たくない」と、鬱を発症した人が続出したらしい。
#アクア団とマグマ団の扱いがひどい。たった二話で無理矢理完結させるのは強引すぎ。
#*やはりシリーズ構成がいなかったのが一番の問題か
#ライチュウが登場しないのが納得いかないと思っている。
#'''某大地震のせいで封印された回がある。'''
#最初、ハルカは巨乳だったが、大人の事情でしぼんでしまった。
#*しかし、次のシリーズで再登場した際は再び巨乳になっていた。
#*なんかカスミの胸が無印編と比べて成長している気がする。
#キタトウカシティには宗教じみたキモさを感じた。
#*AG史上、いやアニポケ史上最大の糞回かもしれない。
#*子供心ながら「幾ら何でもこんなに'''熱狂的過ぎるファン'''は存在しないだろう…」と思った当時8~9歳だった自分が居る。
#**あそこまでいくとファンというよりも'''信者'''である。
#*当時社会問題だったパ○ウ○ーブ研○所みたいな新興宗教の風刺だったのかなぁ?
#**それよりも「キタトウカシティ」というくらいだから某きt……おっと、誰かきたようだ。
#アイキャッチがやたらとかっこいいと思ったのは自分だけではないはず。
#[[国鉄115系電車|どこかで見たことがある電車]]が出てきたことがある。<!--157話を参照-->


===偽犬の特徴===
==ダイヤモンド&パール(シンオウ編)==
#ほとんど人間に懐かない。
#2008年1月、子ども向けアニメとは思えないものすごいことをやらかした。
#骨が大嫌い。
#*'''メイドカフェ……'''
#*むしろ肉や魚も大嫌い。
#*しかもサトシまでメイド服を着てた…
#狂犬は本当に人を追いかける。
#**ソーナンスは眼鏡まで着けてた…
#*むしろ人に[[wikipedia:ja:加藤浩次|平気で飛び蹴りや顔面キックを食らわせる]]。
#**それで一部のファンは大喜びした…
#嗅覚が著しく退化している。
#*さらにアイドルオタクまで登場した(汗)
#*聴覚も。
#*ツンデレとかデレツンなんて言葉も出てきましたよね?確か…
#*しかし視力は優れている。
#**これ以上オタクに媚びるようなことはやってほしくないね
#人間のために仕事をするなんてあり得ない。
#**しかもメイドの中の人があろう事か[[釘宮理恵ファン|ツンデレクイーン]]。
#実は存在しない生物だ。<!--居ぬだけに-->
#***釘宮はその回に出てないはずだが。
#海外でも鳴き声は「ワンワン」とされる。
#*あのメイド回は別にオタクに媚びた訳ではなくて、ただの社会風刺ネタだろ。
#実は漢字表記は「''''''」が正しい。
#**すでにブーム去ってるのに社会風刺も糞もない。オタクを釣ろうと必死なのが見え見え。
#*または「''''''」だ。
#**旬の過ぎた社会風刺は、その2ヶ月前(07年11月)にも放送されたりもしてますが…(2005年におきた耐震偽装ネタ)。
#***そうだっけ?まあでもオタクに媚びるようじゃポケモンももう終わりだな。
#*ここまで「普通にゲーム内にも登場しているので単なる原作ネタ」というツッコミ一切なし。
#**原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
#***外見がオタクっぽい、ポケモンコレクターというトレーナーが一応いる。
#*でも、アキとミルタンクに真剣に向き合うタケシはかっこいいと思った。
#ゲームでもそうだけど、ヒカリの衣装の時点で完全にオタクに媚びてるだろ。今頃媚びてるとか言ったってどうにもならねえと思うが。
#*ああ、そういえば確かに。
#*ハルカの時点で媚ってたろ。あんなナイスバディw
#**確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
#***AGの映画4作中3作でハルカはビキニになっている。明らかになんか狙ってるでしょ・・・。
#***ハルカって声がやけに子供っぽいというか、ぶりっ子のような声じゃない?特に「ステージ、オン!」という時。あれもオタク狙いなのかな?
#*でもポケモンはマンネリ化が否めないのでやはりヲタを釣ろうとしてもヲタは[[深夜アニメファン|もっと面白いアニメ]]の方に逃げるのでオタクはどうがんばっても釣れないと思う。
#「シンジ='''餃子'''」というのがお約束。
#*シンジ役の声優・古島清孝さんのサンプルボイスから。
#**声優は異なるが[[銀魂ファン|銀魂]]の桂小太郎を奇襲している感がある。
#**なお、「シンジ='''[[廃人]]'''」と言われることも多々ある。
#*デジモン02のデジモンカイザーやゾイドのレイブンに似ていると思っていたりする。
#*ヒカリとシンジの対立でシンジとの関係はサトシ以上に最悪だといわれている。
#**サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
#***歴史ヲタからするとサトシ達とシンジの対立は[[冷戦]]を思い出す件について。
#**ちなみに、ノゾミとシンジの関係も終わってる。
#*昨日(2010年2月11日)の放送を見て、サトシとシンジの関係が雪解けしつつあると思ったのは俺だけだろうか?
#**最初ではいがみ合っていたライバルを徐々に互いに認め合い最後には大舞台で激突する…'''普通の王道少年漫画じゃねコレ?'''
#***確かに[[ベタな週刊少年ジャンプ連載作品の法則|王]][[ベタなスポーツ漫画の法則|道]]だな。これ。
#****今までこういうことやって無かったんだなあとしみじみ
#*****サトシとシゲル。まあ無印時代は今ほどバトル中心じゃなかったしサトシとシゲルのいがみ合いも半分ギャグだったから分かりずらいけどそれでもずっと追いかけ続けたシゲルにジョウトリーグで勝つところは感動した。
#*ちなみに、サトシがBWでゲットしたポカブはシンジが捨てたものではないかという疑惑がファンの間で浮上。
#**結局、シンジではなく、スワマという人だった。
#最近、ポッチャマがピカチュウ化しているような・・・(ボールに入っていることが少ない)
#シンオウ地方のモデルは北海道(一部除く)。しかし、実際の北海道では見れないとこもある。
#*実際の北海道のシンオウ地方じゃないとこでは確か絶賛放送中なのに(byこれを書くの忘れてた↑描いた人)
#*ただし、[[BSテレ東|BSジャパン]]で見られる(1年遅れだが)。
#**BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
#***いやいや、ポケモンだけ異様に遅れてるんですよ。
#***そんなBSjapanでの遅れ日数も少しはマシになってきた。現在は10カ月半遅れ。
#シリアスな話が多い。その割に泣ける回が少なくなったような気が…
#*内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
#**あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
#***恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
#****それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
#*****無印のようなロケット団が味方についたりするようなヤツとかなけるヤツとか欲しいよなぁ。
#*シリアスな話の視聴率は芳しくない。やはり子供には受けが悪い様子。
#**視聴率が低いから子供に人気がないとは限らない。というか、シリアス回がとりわけ視聴率が低いわけでもないし。
#*シリアス回=ギンガ団絡み・餃子登場
#*ドクケイルと別れる話は泣けたけどな。
#ヒカリ=ミニスカが定着。スカートの長さが危なく感じている人は横から見ていて座っている姿を見ると、パンツが見えないのはなぜだと思っている。これはテレビ東京の規制によるものである。
#*尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
#**122話の画面比4:3(黒)と144話(ダークに近い赤)は避けられないので完全に丸出し状態だったりする。
#*男装とかしたら意外にかっこいいかも?で、その場合サトシはヒカリに女装させられる?
#ゲームのライバル・ジュンとかゲンとか、最近はゲーム寄りになってきてる。ゲームオンリーのファンも取り込む気か?
#*まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
#**なんでウラヤマが出てミズキが出ないんだよ!
#**森の洋館が改悪? 好意的な感想を抱いた人の方がかなり多いように思えますが。
#ウリムーがイノムーに進化した後、わずか一回後の話でいきなりマンムーに進化して、イノムーは幻になってしまった。
#*OPでミスがあったのは内緒。
#*リザードンの焼き直しという事も内緒。
#しょこたんこと中川翔子氏が新しいED曲を歌うらしい。
#*ピチューギザカワユス
#**少なくとも現「ドッチーニョ」よりは、よく出来た曲だった。
#ヒカリとノゾミを見ると、名前が新幹線、人柄がふたりはプリキュアを連想する。
#*エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
#**そしてシンジ(←どっちの?)が… さらにはレイまでもが…(まあその声優は毎週のように出てるけど)
#ポケモンをヨイショさせた裏番組であるTBSの「THE NEWS」の存在に感謝している。
#*しかしその裏番組は2010年3月に終了するとか…どうなるポケモン?!
#「カウンターシールド」という、謎の技が存在する。
#*中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
#**ちなみに、その技は今の所、冨岡氏(アニメDPのシリーズ構成の人)脚本の話のみに出ている。
#ポッチャマの特別扱いにうんざりしている。
#*ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
#**フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
#***ゆえに、「ポッチャマはグレる(後述)」の時の実況はいつも以上に「ポチャざまぁwww」の嵐になった。
#*いっそポッタイシ→エンペルトと進化してほしかった?
#2009年夏頃から[[ポケットモンスター金・銀|金銀リメイク版]]発売の影響か金銀ポケモンが出る話が多くなったような。
#*でもトゲピーの性格は{{あきまへん|ヤクザ}}並に…
#**カスミのトゲピーの方が良かったってわけか・・・。
#**ちなみに、OPがサイコーエブリデイに変わった時点でヒカリの手持ちにトゲキッスが加入することは目に見えていたため、一部のファンの間では「あの{{あきまへん|ヤクザ}}トゲピーの再来か?」という憶測が流れた。
#今度のEDは紛らわしい・ややこしい
#*燃えよ!ギザミミピチューの事ですか?
#*'''ドッチーニョ♪'''
#**なんかEDのタイトルみただけで[[迷曲認定される法則|これ]]確定だなと思ってしまった。[[けいおん!|これ]]のEDがハイクオリティでしかもオリコン一位とった裏腹にはこんな電波な曲が作られているとは…
#*ドッチーニョが流れ始めて3ヵ月半経ったある日、踊りがあることが発覚。
#**「これをみてみんなでおどろう」と呼びかけていたので、そのうち視聴者からの投稿ビデオが流れるかも。
#**踊り発覚後、ホームページやポケモンサンデーを使って普及運動中。今年、全国各地の運動会でドッチーニョの舞が披露されてるかもしれない。
#**ちなみに、実写版のドッチーニョは不評だったのか2回で終了。
#***しかもドッチーニョの調は変イ短調(楽譜だとフラット7つ)。非常に珍しい。
#***実写版はポケサンに移動してました・・・EDの左下に、かなりちっちゃく。
#**で、次の週にはアニメ+実写で復活したものの、4月に入りまた流れなくなった。
#*先日のSPの際に「新ドッチーニョ」と書かれていたので「またver違いか?」と思ったら、実際は2番だった。
#*「本物はドッチーニョ?」なる話をやるらしい。まさかとは思うが、本編中でドッチーニョを踊るのか?
#**本編でドッチ~ニョは流れなかったが、その時のゲストキャラの[[女性声優ファン/う~お#沖佳苗ファン|マッキーナ]]に[[フレッシュプリキュア!ファン|これのファン]]が反応。
#***マッキーナを見たそちらのファンは[[フレッシュプリキュア!の登場人物#桃園ラブ(キュアピーチ)|この人]]のアフロ姿を思い浮かべたに違いない。
#*このまま行けばDP最後のEDになる可能性大。
#**と思ったら、DP終了を3カ月後に控えまさかのお役御免。
#**で、ドッチ~ニョに代わってEDになった「君の胸にLaLaLa」は概ね好評らしい。
#ヒカリの格好は明らかに旅の格好ではない。ミニスカートにブーツって・・・。
#このシリーズの場合、OP・EDのver違いが多いのは気のせいか?
#*特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
#**「君のそばで」は4種類になった。
#***ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
#****先日の放送でなぜヒカリverが作られたかわかったような気がする。
#*ハイタッチ・風のメッセージ・あしたはきっとにもリメイク版が登場。今のところ、リメイクがないのはギザみみピチュー・ドッチーニョ・サイコーエブリデイの3曲のみ。
#**まさか、「サイコーエブリデイ」までリメイクされるとは。本当にDPはリメイクが好きだな。
#無印のサントアンヌ号以来、10年以上貫いてきた「サトシはポケモン交換を拒否する」というジングスがこのシリーズで遂に破られた(2007年11月放送)。これに対し、ファンの反応は様々だったようで・・・。
#*この時交換されたのはサトシのエイパムとヒカリのブイゼル。
#*その約1年半後の2009年4月、エイパムから進化したエテボースを突如リストラ。ファンから大顰蹙を買った。
#**人気が出なかったりスポンサーの意にそぐわなかった場合はどんな事情があろうとも容赦なくリストラされるのはポケア二の宿命だからなぁ、所詮ゲームの販促アニメって言えばそこまでだけど愛着を持った人間からすれば寂しい限りだ。
#**余談だが、その回は、テレ東が放送した某卓球大会の宣伝回だったりもするが、当然のことながらテレ東地域外には意味のないものであった。
#*なお、この2つの事件はファンの間では賛否両論。放送後、各所で激しい議論が交わされた。
#**というか、どちらかというと多くが否定意見。特に、後者の評判はこのまま行けばDP全ストーリー中最凶。
#「ポッチャマはぐれる」(2010年2月放送)。タイトルの解釈は2通りある。
#*公式の解釈は「ポッチャマ、はぐれる」。しかし、どう考えても「ポッチャマはグレる」としか思えない。
#*放送を見たが、どう考えても「はぐれる」ではなくて「グレる」である。
#「フカマル(…/!)ゲットだぜ!!」という内容が似ている話を2回放送した(第145話2009年10月1日放送分と第157話2009年12月24日放送分)。
#*「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
#**「さよならロケット団」も。
#***[[日本テレビ|某局]]の某番組風に言えば「ロケット団やめへんで」とでも言うべきか・・・。
#*AGではサトシたち+ロケット団+ゲストが爆発でシャッフルされるというゲストキャラ以外ほとんど同一内容の話を三回くらいやっていたような気が…
#ファンの間ではDPのテーマソングはOP・ED共に「いい曲は少ない」という認識らしい。
#*上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
#**終了間際に神曲とかもうね・・・
#**その神曲は2ヵ月半~3ヶ月で終了。おそらく、ver違いを除けば「タケシのパラダイス」や「いっぱいサマー!!」に次ぐ短さ。
#*そんなことはないと思う。サイコーエブリデイとか風のメッセージとか普通に神曲だと思う。
#ヒカリ本人がミニスカを気にする素振りすら見せないことにより、その方向へ関連する要素は本編から一切排除するほどの徹底ぶり。
#最終回で感動した人が結構いる。
#ここまでこのサイトではボロクソだったDP編だが最後のvsシンジはアニメポケ史上ナンバー1の良バトルだった。その後のバトルはアニポケ史上ナンバー1の糞バトルだった。
#*その当時はあんまり評価は良くなかったみたいだが、今現在は再評価され始めているため、放送する時代を間違えたのかもしれない。
#*のちのコテツ戦よりはマシ。
#「サボ」ネアがナタネのポケモンたちと「ひとつ屋根の下」になる。
#*酒井法子が逮捕される2年前の作品である。
#今でこそ大人気のシリーズだが、この記事を見たら、当初は本当に批判されていたんだなと思う。
#*続くBWのgdgdっぷり、XYとSMでの路線転換から、初期3シリーズの集大成として再評価される機会が増えているように思える(特にシンジ絡み)。


===偽イノシシの特徴===
==ベストウイッシュ(イッシュ編)==
#その正体はライオンだ。
#まさか、まさかの'''タケシ降板'''。
#獣害なんか起こさない。
#*でもサトシは続投。
#他の家畜の原種同様、絶滅寸前。
#**但しかなりフォルムチェンジして。
#*サトシカラコン使用疑惑も同時に浮上した。
#*ロケット団は大幅に路線を変更して登場。
#ピカチュウが電気技を使えなくなった。ボルテッカーも10万ボルトも…
#*いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
#**確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
#***1話限定で終了>ピカチュウ電気技使用不能
#**結局、ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えました。
#***せっかくのピカチュウ族専用技であるボルテッカーを忘れさせたことは今でも批判されるが、実は'''ボルテッカーを忘れてからの方がピカチュウの勝率は上がっている'''。
#アイリスがこれまでのヒロインとは違った形のヒロインとなりそう。
#*ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
#*ゲームのホワイト版だと最後のジムリーダー・・・まさかのサトシvsアイリスがバッチをかけてガチバトルになるのか
#**さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
#***8番目は、なぜかBW2の2番目のジムリーダーだった。
#ロケット団の間抜けさが減っている…「嫌な感じぃ~」オチが無くなった。
#*今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
#**今までのは愛すべき悪役だったのに、今じゃ純粋な悪役。
#*シッポウジム再戦回では遂にロケット団が'''一秒たりとも登場しない'''という前代未聞の事態に。
#*BW開始から半年後、元に戻ったかと思ったらそうでもないようで・・・。
#**しかもBW2の途中で、イッシュ制圧に失敗してカントーの本部へ帰ってしまった。
#*なんとBW2Nで「嫌な感じぃ~」復活!!
#**BW2Daでも期待したい。
#今までのシリーズで多かったギャグシーンが、大幅に減ってしまった。
#*ちなみに、カスミ・ハルカ・ヒカリと続いていたシリーズ開始時恒例の「アレ」<!--ヒロインの自転車破壊-->も今回は行なわれず。
#*既にDPからそういう傾向は現れ始めていたんだが?
#*ゲーム本編も今までと比べて(特にダークサイドの)ノリが変わったから、自粛してるんじゃなかろうか。
#**ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
#***色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
#****つりソムリエ・サイエンスソムリエ・ソムリエ探偵と増えるにつれて「It's ○○ time!」のバリエーションも増加中。どこまで増えることやら・・・。
#****とうとう、デントが鉄ヲタに・・・。
#***ギャグが減ったというより深夜アニメみたいなやや痛いノリに変わったよね。
#*結局減ったのはロケット団のギャグシーンくらいで、それ以外は今までとあんまり変わりない。
#「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」「タブンネ~」
#*つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
#**個人的にジョーイさんやジュンサーさんは凄まじく劣化した。あのフォルムチェンジはどうにも無理だ
#「BW2発売でアニメも何かしらの連動・・・?」と思っていたら予想の斜め上を行った。
#*ヒカリ×アイリスの映像を見て目がテンになってしまった。
#*「ポケットモンスターベストウイッシュ シーズン2」になりました。
#2013年1月から、「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 エピソードN」になるらしい。長すぎる・・・。
#*とはいえ延ばし延ばしになっていたプラズマ団とNがようやく登場できたことに一安心。
#上述のエピソードNが終わったら次は「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 Da!」が始まるらしい。
#*ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
#**デコロラがデコトラに見える件。
#エピソードNとは一体なんだったのか・・・
#*散々待たされた挙句、あまりにも呆気ない決着になりゲンナリ。
#ついに、ED曲に「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」といったアイドルユニットを採用するようになった。
#*映画の宣伝も兼ねているのだが、あまりにもやり過ぎて不評だという。
#あまりにも展開が早かったため、ジム戦とかの記憶が無い。
#BW第48話でなんとサトシが1000年に1度目が覚めるジラーチと再会という事態が発生。
#*サトシは1010歳なのかwww
#*でもサトシの記憶はリセット。
#2013年9月、いよいよBW終焉の時が・・・
#*おそらくデントとアイリスは降板。
#**正式に降板しました。
#最終話の1話前にデントとアイリスはサトシと別れたが、今までにないぐらい軽く別れた。
#*涙の1つもなかった。
#震災の影響でスケジュールが崩れたとは言え、それ以降のgdgdぶり、ポケモンリーグの展開の適当さ、エピソードNのあっけない終わりから、ファンからはAG以上の黒歴史と称される事も有る。
#*力を入れている回は結構面白いものもあったが、捨て回はgdgd感MAXで全然面白くなかった。
#*物語の根幹部分を震災で潰され、制作サイドが制御不能・投げやりになり迷走した感がありあり
#**特に、ジム戦・リーグなど物語に直結すればするほどこの傾向が強く出てた感すらある有様
#デコロラアドベンチャーはポケモンアニメ史上最大の黒歴史だ。
#*いや、日常回だけで構成されている分むしろ一番面白いのだが。黒歴史はジムリーダー戦やライバル絡み、イッシュリーグだろう。
#このシリーズが黒歴史と言われているが、これはあくまで大きなお友達の勝手な意見に過ぎない。
#*イッシュリーグの展開の適当な感じ辺りが大きなお友達にウケないのは確かだが、日常回の小さいたねポケモンたちが動き回るシーンなどは女児とかお母さん達にはウケると思う。もっとも、アニポケ自体ここに集まる大きなお友達向けのコンテンツでもないので...。
#*要するに、本筋無視で日常回だけであれば言うほど悪くはないが、物語の本筋を意識しだすと前述の通りで評価がガタ落ち。
#アニポケシリーズ全体の中でも1、2位を争うぐらいの神曲「心のファンファーレ」がこのシリーズ最初のEDだったことを忘れないでほしい。


===偽イルカの特徴===
==XY(カロス編)==
#もちろん海で泳ぐのだから魚類だ。
#サトシ降板と言われ続けていたが、やはり続投。
#水族館のショーで活躍する機会はほとんどない。
#*写真を見る限り10歳のまんま。
#川に棲む種類の方がよっぽど多い。海のイルカは消えかかっている。
#*サトシ続投というのが逆に仇となり、大コケして長くとも1、2年で終了してしまうのか!?
#幻の動物で、いるかどうかも分かってない。
#*今回はDPやBWとは異なりサトシの続投が新シリーズの発表とともに真っ先に公表された
#*劇中では10歳とは思えないイケメンなシーンがかなり多い。相変わらず恋愛に鈍感なバトル脳ではあるけど…
#タイトルにひねりが無い。
#BWの時点でカロスから来たパンジーという新キャラも出ているため、デント&アイリス降板、サトシ&パンジーが続投という形になるかも。
#*パンジーはヒロインにしては年上。今までのヒロインは全員10歳。
#結局サトシの旅に同行するのは、ゲーム版女主人公「セレナ」、ミアレシティジムリーダー「シトロン」、シトロンの妹「ユリーカ」になった。
#*ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
#**進撃の巨人の主人公も同じ人です。
#サトシが第1話で追い出されたジムのジムリーダーがまさかのシトロン。
#*しかもそのあとシトロンと戦った。
#*そしてジムリーダーということをばらした。
#*後にミアレジムでサトシと戦うことになる。作画枚数1万枚を使ったこともあり、シンジ戦と並ぶぐらいの素晴らしいバトルだった。
#字幕の色からして、今回はセレナが脇役(タケシ、デントポジ)っぽい。
#*レギュラーキャラの中で出るのが一番遅かったから、結果的に字幕に割り当てられる色が無くなってしまったからだろう。
#シトロンから漂うデント臭・・・
#*もはやあれはサイエンスソムリエだ。
#*たまに言葉の使い方がデントっぽくなる。
#*後の特番で「混ぜるな危険」状態・・・、というよりはデントがカオス過ぎてシトロンがマシに思える状態となった。
#誰が料理作るねん
#*シトロンとセレナの両方が担当。
#**結局ほとんどシトロンがやってた。
#***本人曰く、「料理も一種の科学」。
#*サトシも下ごしらえなどを手伝うことがあった。<del>後のSMにおいて殺人料理を作ってしまうほど家事スキルがリセットされたのは内緒だ。</del>
#御三家の所有パターンはAG以来の「3人が1匹ずつ」。
#*サトシがケロマツか…。
#**アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
#***まさかエース枠を通り越してサトシゲッコウガという斜め上の方向に行くとは
#*シトロンのハリマロンはペンギン(DP)とラッコ(BW)のポジションっぽいから進化しないだろう。
#ユリーカがまさかのタケシポジ。
#*ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
#**そのフレーズを聞いて「どこの[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|GA]]だ」とツッこんでしまったのは私だけだろうか…。
#サトシに幼い頃助けて貰った事を切欠に惚れてしまい、サトシの尻を追ってトレーナーになったという前代未聞のヒロインが登場した。
#*これまでのシリーズと違い、最初から女子キャラのフラグが立っている感が。
#セレナは今までのヒロインと違ってサトシとケンカしたりしなさそう。
#*ポケモン面では2匹目捕獲までになんと1年もかかった。
#*XY&Z最終回でまさかの'''サトシとキス'''…正直かなりびっくりした。
#EDの「X海峡Y景色」は結構不評のようだ。
#*OPは賛否両論ある。
#**やっぱり[[ソニー#ソニーミュージックグループの噂|ソニー]]は、ソニーだった。
#*というか、EDは「ドリドリ」以外好評の声を聞いたことが無い。
#**XY&Zのキャラクターソングプロジェクトはかなり好評。
#全体的に安定した回が多いため、後々失速しそうで怖い。
#*厳しいようだが、安定というか「毒にも薬にもならない」「無個性」といった感じがする。ジム戦以外はほぼ日常回、それも以前みたいなノリのよさはあんまりない・・・セレナのポケモンパフォーマーのくだりがAGやDPのポケモンコンテストみたいな流れなんじゃないかとは思うが。
#*まあ、'''ベストウィッシュよりは確実に面白い'''とは思う。
#28話で偽者登場…神回だ…。
#*全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
#**うつしみの洞窟の回とか。泣き虫サトシ、関西弁セレナ、お嬢様ユリーカ、正義のヒーローのロケット団など・・・もうキャラが滅茶苦茶でカオスだった。
#不定期に放送される特別編「最強メガシンカ」シリーズが気になる。
#*アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
#**バトル描写が本編以上に気合い入ってる。下手すりゃ近年の映画よりも迫力あるんじゃないかと思うくらい。
#**いずれサトシサイドと合流するんだろうか
#*<!--1年半以上もフレア団が本編に出ていないこと+そのボスが特別編のみに出ていることを考えると、-->BWの教訓からか、今後の展開如何ではフレア団関係を本編から切り離したと捉えられそうな気も
#**と思っていたら、ここに来て全く逆の方向へ話を進めるようで。。。
#放送開始2年でまさかのXY終了。「XY&Z」へ進化する模様。
#*今までのXYサトシサイドの話と「最強メガシンカ」シリーズをごちゃ混ぜ+そこにフレア団まで加わるというお話。
#ユリーカ役の伊瀬茉莉也が産休に入った。代役はアニポケではプリンやイーブイでおなじみのかないみか。
#*考えてみたら代役の声優のほうが年上って珍しい気がする。
#OP「ゲッタバンバン」の歌手、佐香智久のガチ勢っぷりは正直ビビる。
#*世界ベスト15位って…俺には無理や。
#*次のOP「XY&Z」も作詞と作曲(歌はサトシ)は彼が担当。名前はともかく曲はカッコイイ。
#トライポカロン回はモブキャラの方がゲストキャラよりも扱いが良い。
#*モブパフォーマーがアローラに来ていたのは驚いた。
#原作と同様メガシンカが最大の目玉であるシリーズにして、主人公サトシはメガシンカを一切使わないという、見事な離れ業をみせてくれたのがこのシリーズの特徴でもある。
#*代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
#**サンムーンの体験版で逆輸入された。
#なんやかんやで批判されることの多いアニポケシリーズだが、XY編は強烈なアンチが少なく好評だった。カロスリーグ決勝戦敗退の炎上は残念だったが。
#*決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
#**後、その前にやっていたショータ戦がアニポケトップレベルの神バトルだったのもあるだろう。
#**正直、タイトル詐欺で火だるまになった反省からアローラリーグでの優勝に繋がったんじゃないかと勘ぐりたくなる。


===偽兎の特徴===
==サン&ムーン(アローラ編)==
#ほとんど耳が短い。
#サトシは今回も続投。
#*ただし、ナキウサギやアマミノクロウサギは耳が長い。
#*今回も真っ先に公表されたため、続投問題は話題にもならなかった。
#ノウサギも家畜化された。
#どうやらギャグ路線の学園モノになるらしい...
#鳴く。
#*学園物…ってことは「サトシが10歳なのに学校に通っていない」というツッコミに対する予防線か?
#お餅を搗くために使われることが多い。
#*しかし8話目にして既にリーリエの家族構成の写真が...。いずれは嫌でもエーテル財団絡みのシリアス路線に変わりそうだ。
#飛ばない。
#キービジュアルの人数が歴代最多。
#鳥類だが「羽」とは数えない。
#*全員レギュラーだとしたらまさかの多人数化!?
#*ウとサギが合体した鳥である。
#*6人で旅をするとなると誰かは空気になりそうな...。
#肉食だ。
#*そして事実上ヒロインが3人いることになる。
#ノウサギは昼行性である。
#大胆な方向転換で既に賛否両論真っ二つ。
#本当に月にしか生息しない。
#*某所がすでに葬式会場と化している・・・
#北越急行とは無縁。
#**始まってみたら結構好評だったようで。
#実はウナギだ。
#***作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
#****キャラデザインや影の着色、背景などを簡略化した事で作画枚数がかなり増え、特にバトル回は今まで以上にぬるぬる動くように。
#ロケット団退場の仕方が、どこからともなく現れたキテルグマに連れ去られるというオチに変わった。
#*なぜか演出が劇画調、陸海空問わず突然現れロケット団を助けるキテルグマ、「何この感じ〜」、と笑い所満載。
#ロトム図鑑が[[妖怪ウォッチ|ウィスパー]]にしか見えないのは自分だけ...ではないはず。
#*ちなみに担当声優はポケモン関係としてはスマブラや映画でルカリオを演じる浪川大輔氏。
#コジロウがオシャボ勢化。
#*ゲームの王冠がコジロウにどう絡んでくるのかが気になる。
#前作でメガリングもメガバングルも頑なにつけなかったサトシが、今回のZリングは何故かあっさり装着。本当に何故...?
#*これにより長年サトシのトレードマークのひとつだったフィンガーレスグローブがとうとう外されてしまった。
#ミミッキュの正体が{{あきまへん}}という説が流れ始めた。
#*「ピカチュウのライバル」という設定は斬新で面白いと思う。
#2017年夏、サン&ムーンの劇場版をやると思いきやまさかの[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『キミにきめた!』|無印リメイク]]。
#*サン&ムーンの劇場版をやる日は来るのか?
#**結局、[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『みんなの物語』|2018年]]・[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『ミュウツーの逆襲 Evolution』|2019年]]と続いたところで新作の話が出てきてしまってやらず仕舞い。
#ゲーム本編とは違い、リーリエとルザミーネの親子の仲が良くてニヤニヤしてしまった。
#*ただし、ゲーム本編ほどではないが自分勝手な場面も多くある為、いずれは敵対してしまうのだろうか?
#ソルガレオ登場シーンでサンEDを再現し、[[ポケモンファン|原作ファン]]歓喜。
#2018年により「ウルトラガーディアンズ」の活動がスタート。
#*人間たちからウルトラビーストへの対応が原作よりは優しいものになっているのは道徳的なアニポケならでは。
#ポケモンが寿命を終えることが度々ほのめかされる。ムーランドとかメテノとか。
#*はっきりとは明言しないものの、大人にだけ察せる表現を使ってくるのがいい意味で卑怯。
#BW以降鳴りを潜めていたパロディ描写や社会風刺が復活しはじめた。
#*エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに[[阪神タイガースファン]]感涙。
#**スポーツ回=カオス回。
#*[[君の名は。]]っぽい話があった。
#*ポプテピピックでポケモンがネタにされたと思ったら、今度はポケモンがポプテピピックをネタにした。
#長年死守してきた木曜19時台のアニメ枠から撤退。
#*これによりテレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が完全に消滅した。
#*移動先はちびまる子ちゃんが放送されている時間と同じ時間。なので、テレビ東京系が映る地域では笑点→アニポケ→サザエさんという視聴パターンが加わったので、まる子&サザエさんのセットに比べて日曜特有の憂鬱な気分が半減する。
#OP・EDは岡崎体育無双。
#*子供向けらしいノリの良さに加え、オールドファンの琴線をくすぐるフレーズを歌詞に盛り込む点から、評価が高い。
#*まさか彼がアニポケのEDに'''合唱曲'''まで書くとは誰が予想できただろうか。
#サトシがポケモンリーグでついに優勝。
#*実はオレンジリーグでも優勝していたりする。
#*ネットニュースで速報されたせいで、テレ東系が映らない地域ではネタバレにも程があった。


===偽牛の特徴===
==無印(第7作)==
#ほとんど角が長い。
#[[ポケットモンスターシリーズ#ソード・シールド|矛盾]]で新シリーズと思いきや、17年ぶりの無印・冒険対象は全地方という原点回帰とも思える内容
#食用にはされない。
#*[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『キミにきめた!』|過去]][[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『みんなの物語』|3年の]][[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『ミュウツーの逆襲 Evolution』|劇場版]]は[[#サン&ムーン(アローラ編)|アニメ本編]]と一線を画していたが、新シリーズ突入で本編の方が劇場版に合わせてきた感すらある。
#サトシとピカチュウは今回も続投。
#*アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
#**なお、第1話はサトシのピカチュウの'''ピチュー時代のお話らしい。'''たしかに1997年当時は一切存在しないポケモンだったのは確かだが今の時代に合わせて設定しなおしってそれはそれでどうなのよ。
#準主人公としてゴウとヒバニーが登場する。
#*原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
#**準主人公ではなく、はっきりと「もう一人の主人公」扱いだからね
#Youtubeとニコニコ動画で配信が始まった。
#*テレ東系がない地域では、これが公式の最速視聴手段になる(いちおう前作もAmazonプライムがあったが)
#*Youtubeでは旧無印のセレクション配信も行われたりしている。
#原作に登場した全ての地方と全ての世代のポケモンが登場する。
#*これぞまさにポケモン版[[仮面ライダーディケイド|ディケイド]]だ。
#まさかのオードリー春日ゲスト出演にはビックリ。しかもその回は屈指のカオスエピソードだったからなおさら印象に残る。
#二度と戻ることは無いだろうと思っていたゴールデンへまさかのカムバック。それも、金曜の7時。
#*[[ドラえもん#テレビ朝日版「ドラえもん」・水田時代(2005年3月~)|裏番組]]が居なくなった隙を狙ってやったとしか思えない。
#**一応、地上波枠が移動した煽りで[[BS朝日|BS]]では裏番組ではある。
#*そしてこのタイミングでガラルに向かう。
#**最終週でサトシとゴウの手持ちが両方{{Pokemon-link|四|ルカリオ|進}}{{Pokemon-link|八|エースバーン|化}}した。
#*関西ではガラルへ向かった際に[[週刊少年ジャンプファン/作品別#鬼滅の刃ファン|あの大ヒットアニメ]]の裏になる、という事態が発生した。


===偽馬の特徴===
----
#ほとんどが食用にされて美味い。
{{ポケモン}}
#日本では野生の馬は宮崎県以外にもどこにでも生息している。
#UMAとは馬のことだ。


===偽カモノハシの特徴===
[[Category:ポケットモンスター_(アニメ)|したいへつ]]
#哺乳類なんだから卵を産むわけがない。
#[[Suica]]のマスコットキャラクターに使われた。
#鴨の仲間だ。
#*アヒルの仲間だ。
#[[新幹線500系電車|500系新幹線]]のノーズはこの動物を参考にしている。
#野生のカモノハシは日本にも生息する。
 
===偽キリンの特徴===
#日本語でも『ジラフ』と呼ぶ。
#オカピは仲間ではない。
#実は伝説の動物だ。
#[[偽お笑いコンビの特徴/あ・か行#偽麒麟の特徴|キリンです]]。
#[[偽動画投稿者の特徴#偽キリン【考察系youtuber】の特徴|下ネタが大好き。]]
 
===偽クジラの特徴===
#海で泳ぐため、魚類に分類される。
#発声なんてしない。
#地球最小生物。
#日本では昔はほとんど食べる人がいなかったが、近年では多くの日本人が日常的に食べるようになった。
#潮を吹かない。
#*その代わり塩を撒く。
 
===偽熊の特徴===
#冬眠はしない。
#人を襲ったことがない。
#*死んだふりでごまかせる。
#漢字表記は「'''態'''」が正しい。
#*或いは、「'''能'''」だ。
#[[wikipedia:ja:島木譲二|パチパチパンチの使い手である]]。
#人間の目に生息している。
#*いや、目の下に生息している。
 
===偽コアラの特徴===
#ユーカリ以外の植物も食べる。
#食糞なんかする訳ない。
#オーストラリア以外の国にも生息する。
 
===偽猿の特徴===
#よく「ウホウホ」と言う。
#人間を人質にする。
#言語を話せる。
#文明を築いている。
#チンパンジーの正体は植物だ。
#メガネザルは普段から眼鏡を掛けている。
#フクロテナガザルは有袋類だ。
 
===偽シマウマの特徴===
#英語で『ゼブラホース』と呼ばれる。
#島に生息する馬だ。
#横の縞模様もいる。
#ライオンに嫌われている。
 
===偽ジャイアントパンダの特徴===
#中国には全くいない。
#*むしろ日本固有種だ。
#レッサーパンダ科に所属する。
#*体の色は茶色だ。
#**むしろ黒と白が反転している。
#*レッサーパンダよりこっちの方が先に発見された。
#毎日リサイタルを開いている。
#熊の仲間なので肉食である。
#実はネコ科だ。
#その名の通り、象並みにデカい動物だ。
#全国の動物園で飼育されている。
#*但し東京・神戸・白浜にはいない。
#*個人で飼っている人もいる。
#尻尾は黒い。
 
===偽象の特徴===
#鼻が短い。
#男性の性器に生息する。
#*むしろ男の子のアレとは無縁だ。
#現代でも日本にいるマンモスやナウマンゾウが健在だ。
#*アメリカではマストドンが健在。
 
===偽タヌキの特徴===
#動物をモチーフにしたキャラクターの悪口だ。
#*ドラえもんやチョッパーの嫌いな動物だ。
#**むしろ彼らはこれと間違えられ喜んだ。
 
===偽トラの特徴===
#日本にも生息している。
#幼稚園や保育園でも飼育できる。
#*むしろこどもちゃれんじとは無縁だ。
#[[読売ジャイアンツ]]のイメージキャラクターだ。
#チーターやジャガーや豹と全く見分けがつかない。
 
===偽ナマケモノの特徴===
#霊長類だ。
#泳げずカナヅチ。
#名前とは裏腹に1日のほとんどは動き回っている。
 
===偽猫の特徴===
#ほとんど人間に懐く。
#*人間が近づいても逃げない。
#魚が大嫌い。
#タマみたいに物を持って揺らして踊る。
#黒猫が前を通るとラッキーと言われている。
#三毛猫の99%は雄だ。
#可愛くない。
#*しかし一部に異様に嫌う人はいない。
#**{{あきまへん}}される猫など一匹もいない。
#一番よくある名前が「ポチ」。
#とある宗教で、この動物と和解するようにする教えがある。
#警察猫や盲導猫も存在している。
#*ただし駅長猫は存在しない。
 
===偽ネズミの特徴===
#害獣扱いなんてされない。
#*家主には一家の一員として歓迎されている。
#よく見たら可愛くない。
#*可愛くないからネズミのキャラクターなんぞいない。
#二足歩行だ。
#ネコを追い掛ける。
#*犬も追い掛ける。
#綺麗な動物だと言われている。
#*もちろん、綺麗な場所に生息している。
 
===偽ハムスターの特徴===
#野生のネズミを品種改良したものである。
#日本で大量に野生化している。
#*しかもネズミ同様害獣扱いされている。
#ネズミより可愛いのでこっちのキャラクターの方が多い。
#*現実でもそうじゃね?
#その名の通り、ハムが主食だ。
 
===偽ヒトの特徴===
#霊長類一バカ。
#*文明を持つなどあり得ない。
#*けれど、霊長類で一番平和。
#発情期がある。
#実は単細胞で、分裂で増えていく。
#*個体差はほとんど存在しない。
 
===偽モグラの特徴===
#日光大好き。
#*もちろん地上に生息する。
#泳ぎが得意。
#*あるいは飛べる。
#*しかし穴掘りは苦手だ。
#アニメや漫画において、掘削作業員のような格好の者は出て来ない。
#*もちろんサングラスをかけている者もいない。
#現実世界でも地上に出て来ては人間に叩かれる。
#ゲームをセーブせずに終わらせると必ず地上から出て来る。
#*『どうぶつの森シリーズ』に限らず。
#爬虫類だ。<!--土「竜」-->
#実は[[動画投稿者ファン#syamu_gameファン|この人]]だった。
#お笑いコンビ空気階段のボケ役。
#現実世界でも顔しか出さない。
#*そのため、下半身については未だに分かっていない。
 
===偽モルモットの特徴===
#南米では食用にされていない。
#「PUI PUI モルカー」とは無縁だ。
 
===偽ライオンの特徴===
#日本語では『シシ』と呼ぶ。
#イオンに出現する。
#*しかも日用品売り場に出現する<!--ライオンだけに-->。
#メスも鬣が生える。
#漢字で書くと「雷音」だ。
#*鳴くと雷の音がする。
 
==鳥類==
===偽インコの特徴===
#人の言葉を喋らない。
#嘴で殻を割ることはできない。
#目立たない色をしている。
 
===偽オウムの特徴===
#ギリシャ語ではΩと書く。
#*漢字では「雄武」。
#普段から人の言葉を喋る。
#[[オウム真理教|某宗教団体]]と関係がある。
#*神として祀られてる。
#樹海にのみ生息している。
#七色に光る。
 
===偽カモの特徴===
#あらゆることが曖昧で未確定。
#カモメは同じ種類だ。
 
===偽カモメの特徴===
#海以外でも見ることができる。
#カモの仲間だ。
#ウミネコは海に生息する猫だ。
 
===偽カラスの特徴===
#ゴミが大嫌い。
#*潔癖症だ。
#**でも水浴びは五年に一度。
#よく動物を襲って食べる。
#*もちろん人間も襲う。
#「ギャー、ギャー」と甲高い鳴き声を持つ。
#*繁殖期には美しく囀る。
#植物をすぐに'''枯らす'''ことができる。
#白いカラスがほとんど。
#*くちばしは退化していることが多い。
#某雑誌で好きな鳥ランキング1位になったことがある。
#実は全ての鳥類の祖先的存在である。<!--烏だけに-->
 
===偽スズメの特徴===
#[[東京ヤクルトスワローズ]]のイメージキャラクターだ。
#近年、個体数が激増している。
#食用になるなんてもってのほか。
 
===偽ツバメの特徴===
#人の家で巣を作ったことがない。
#日本で見かけるツバメの巣も中華料理に使用される。
#害鳥だ。
#一生を同じ地で過ごす。
#主な生息地は燕市。
 
===偽トビ(トンビ)の特徴===
#江の島の観光客の前でハンガーストライキをしている。
#*もちろん、人間から食物を強奪することなどあり得ない。
#実は[[スピッツファン|飛べなかった]]。
#鳴き声が低い。
#「[[偽プロ野球選手の特徴/引退選手/は行#偽東尾修の特徴|東尾]]」と書く。
#工事現場に生息している。
#本当に鷹を産む。
 
===偽ニワトリの特徴===
#空を飛ぶのが大得意。
#*ヒヨコの頃から飛び回る。
#庭に生息する鳥の仲間だ。
 
===偽ハトの特徴===
#対外強硬政治、軍備増強のシンボルである。
#実は「ハット」だ。
#*主な業務はピザの配達。
#伝書鳩ではなく電車鳩がいる。
#*乗る電車は、決まって[[東京メトロ南北線]]の鳩ケ谷行きだ。
#人間を非常に恐れている。
 
===偽ハヤブサの特徴===
#「8823」と表記される。
#*飛ぶのではなく駆け抜ける。
#新幹線だ。
#*昔はブルートレインだった。
#宇宙に行くことができる。
 
===偽フクロウの特徴===
#昼行性である。
#ミミズクには耳がない。
#実はカラスの仲間だ。
#ハリー・ポッターとは無縁。
 
===偽フラミンゴの特徴===
#ピンクよりオレンジの種類が多い。
#糸を吐く癖がある。
#*イトイトの実の能力者だ。
#生息地はアフリカのみ。
#トロピカル~ジュ!プリキュアの戦士となった。
 
===偽ペンギンの特徴===
#鳥類なので飛ぶことができる。
#主に北半球に生息している。
#*ただしフンボルトペンギンは日本に1羽もいない。
#ICOCAのマスコットキャラクターになったことがある。
#「ペンギン」は今でもオオウミガラスのこと。
#実はヒトの仲間だ。
#ゴキブリに対してスプレーをかけてくる。
#*編み物をする。
#*エロ本を読んだり、パンツを盗んだり、スカートの中をのぞいたりする。
#[[沖縄]]で食堂を経営している。
 
==魚類==
===偽アカムツの特徴===
#名前そのものが『ノドグロ』だ。
#ムツの仲間だ。
#「アオムツ」という魚もいる。
 
===偽アナゴの特徴===
#川に生息している。
#[[偽サザエさんの特徴#偽穴子の特徴|マスオの同僚]]。
 
===偽アユの特徴===
#歌手をしている。
#川にはほとんどいない。
#中国でも漢字の「鮎」はアユを指す。
 
===偽ウナギの特徴===
#生で食べることができる。
#ヤツメウナギもデンキウナギもヌタウナギも仲間だ。
#実はウサギだ。
 
===偽カダヤシの特徴===
#飼育は合法。
#日本固有種である。
#ヤシの一種だ。
 
===偽カツオの特徴===
#だしの材料にならない。
#マグロより高額で売られることが多い。
#[[偽サザエさんの特徴#偽磯野カツオの特徴|磯野家長男]]。
#*サザエが天敵。
#[[偽SKE48の特徴#偽桑原みずきの特徴|SKE48の元メンバー]]。
 
===偽カレイの特徴===
#カレーの具材だ。
#左向きの種類は『ヌマビラメ』だ。
 
===偽キスの特徴===
#よくキスをする魚だ。
#イソメが大嫌い。
 
===偽クマノミの特徴===
#熊を飲み込む魚だ。
#イソギンチャクが大嫌い。
#日本海側にもいる。
 
===偽コイの特徴===
#汚れた池では生きることができない。
#公園で飼われるなどありえない。
#日本のコイはほとんど在来種だ。
 
===偽サケの特徴===
#どう調理しても不味すぎる。
#*ヒトにもクマにも嫌われている。
#法律で未成年は食べられない。
#元々身が赤い。
 
===偽サバの特徴===
#缶詰には向かない。
#砂漠やサバンナに生息する魚だ。
#福井県鯖江市にも生息する。
 
===偽サメの特徴===
#人を襲わない。
#*むしろ人や他の魚に襲われる。
#可愛い。
#[[ベタなB級映画の法則|B級映画]]の題材にされることは皆無。
#*[[日常ファン|この漫画]]にも一切登場しない。ましてや主要キャラが好きなわけがない。
#フカヒレはB給食材として扱われる。
#ジンベエザメも凶暴で他の魚を食べる。
#福島県鮫川村にも生息する。
#チョウザメもコバンザメも仲間だ。
 
===偽タラの特徴===
#タラコが美味しくない。
#うまい棒とは無縁。
 
===偽チョウザメの特徴===
#サメの一種だ。
#卵が白い。
 
===偽チョウチョウウオの特徴===
#日本海側にも多い。
#サンゴ礁が大嫌い。
 
===偽ツノダシの特徴===
#本当に角が生えた魚だ。
#実はチョウチョウウオの仲間。
 
===偽トビウオの特徴===
#普段から空を飛んでいる。
#肺呼吸ができる。
 
===偽ニギスの特徴===
#キスの仲間だ。
#名前そのものが『メギス』だ。
#*スズキ目のメギスは別の名前。
#「イチギス」という魚もいる。
 
===偽フグの特徴===
#無毒である。
#*ただしシロサバフグやハリセンボンは有毒。
#水槽でもちゃんと餌を食べる。
#下関以外では「フク」と呼ぶのが一般的。
 
===偽マグロの特徴===
#捕まっても死ぬことはない。
#どこの水族館でも飼育できる。
#疲れたら泳ぎを止める。
#[[どうぶつの森ファン|アヒルのキャラ]]だ。
#常に「ご期待ください」と言っている。
#一番安い部位は大トロ。
 
===偽マンボウの特徴===
#卵が食べられることはないのでどこにでも多く見られる。
#食用にできない。
 
===偽メダカの特徴===
#学校など存在しない。
#混血などもってのほか。
#日本のメダカはほとんど純血種。
#絶滅の危機に陥っていない。
#[[wikipedia:ja:池乃めだか|ちっさいおっさん]]だ。
 
==昆虫類==
===偽アリの特徴===
#その正体は伝説のボクサーだ。
#巣の構造が至極単純だ。
#甘いものが大嫌いだ。
#*精進料理ばかり口にしている。
#*むしろ辛党。
#仲間を踏まれるたびに、踏んだ人を取り囲んで抗議デモを起こす。
#*シロアリと混同されるたびに抗議デモを起こす。
#働きアリも飛行が可能だ。
#働きアリはすべてオスで、生殖器もしっかりある。
#働きアリがしばしば女王アリ陣営にクーデターを起こしている。
#サボっている奴は一匹もいない。
#ゴキブリの仲間。
 
===偽蚊の特徴===
#吸血はしない。
#*血反吐を吐きまくる。
#ボウフラのうちも可愛い。
#*成虫になっても勿論可愛い。
#針にこれといった特徴がなく、肌に刺さると痛い。
#*痛くない注射針のモデルにされるなんてもってのほかだ。
#**しかし刺された後も痒くならない。
 
===偽カブトムシの特徴===
#スイカを与えたら下痢をちゃんと起こす。
#学名は現在も「Allomyrina dichotoma」だ。
 
===偽カマキリの特徴===
#虫が大嫌い。
#*その代わり、カエルの天敵だ。
#寄生虫とは無縁だ。
#主に稲穂を食べる。
#オスがメスを食べることがしばしばある。
 
===偽カミキリムシの特徴===
#実は「カマキリムシ」だ。
#*カマキリの一種だ。
 
===偽ゴキブリの特徴===
#北海道に多数生息する。
#日本ではよく益虫扱いされている。
#*カブトムシ、クワガタ並みに人気だ。
#生存能力が恐ろしいほど低い。
#*少しつつかれただけで死ぬ。
#**むしろやわらか戦車のようにつつかれた所から腐る。
#沖縄に住んでいる種は小さく、飛ばない。
#最も人気の高い虫の一種だ。
#森林にいるのも、家屋に出没するのと同種であることが多い。
#食事時に放送される番組でよく特集される。
 
===偽シロアリの特徴===
#アリの一種だ。
#金属を食い荒らすことで有名。
#主に城に棲む。
#アリの巣に寄生している。
 
===偽セミの特徴===
#必ず4年、6年、8年など、(2の倍数)年周期で大発生する。
#*計算が面倒だから素数年は避ける。
#成虫になってからの寿命は大変長い。
#*幼虫でいる期間は短い。
#樹液ではなく、木材そのものを食って生活している。
#どの種類も鳴き声が全く同じ。
#*かつては方言が良く使われていたが今ではすっかり途絶えてしまった。
#というより、全く鳴かない。
#[[京都]]で餃子を作っている。
#実はハエの仲間。
 
===偽蝶の特徴===
#姿が全然かわいくない。
#*標本にしようとする人などほとんどいない。
#*蛾と見分けがつかない。
#花の蜜を吸わない。
#*主に虫を食べる。
#南極大陸や雪山に行かないと見られない。
 
===偽ハエの特徴===
#腐敗物には近寄らない。
#*むしろ綺麗なものや良い匂いのするものに近づく。
#幼虫は[[宇治市]]にのみ生息している。
#後翅が退化していない。
#[[川越市|川越]]にしか生息していない。
 
===偽ハチの特徴===
#その正体は米津玄師だ。
#群れず、一匹きりで行動する。
#*あるいは、必ず八匹組で行動する。
#**グループからあぶれると、他種の虫と行動しなければならない。
#巣は必ず樹上に作られる。
#極めて穏やかな体色をまとっている。
#ハエと同じく、羽は2枚しかない。
#*飛行音もハエと瓜二つだ。
#肉食なのは成虫で、幼虫は決して他の虫など食べない。
#ハリが特殊な構造になっていて刺されてもいたくない。
#*スズメバチに刺されても何の感触も覚えない。が、針は肌に残る。
#*当然、[[どうぶつの森ファン|某ゲーム]]で刺されることはない。
#アリとは何の共通点もない。
#多くの地域で「クマバチ」と「クマンバチ」は同じ種を指す。
#[[ニコニコ動画]]でネタにされていない。
#渋谷駅前に銅像が建っている。
 
===偽バッタの特徴===
#日本に生息しているバッタは気性が荒く、蝗害の原因になる。
#*逆に中国のバッタはおとなしい性格。
#[[仮面ライダー]]とは無縁。
#ボールを跳ね返す事ができる。
#*常にバットを持っている。
 
===偽ホタルの特徴===
#濁った水を好み、主に都会に生息している。
#光るのはメスのみ。
#*もしくはオスメス両方光る。
#よく見たらゴキブリだった。
#光る時は体が高温になる。
#[[小田急小田原線]]沿線、特に螢田駅付近でよく見かける。
#*他に大阪の蛍池駅周辺でもよく見かける。
 
==爬虫類==
===偽カナヘビの特徴===
#ヘビの一種だ。
#名前そのものが『カナチョロ』だ。
#両生類でイモリの仲間だ。
 
===偽亀の特徴===
#甲羅は衣服になるので裸を恥ずかしがる。
#リクガメやゾウガメも泳げる。
#マリオシリーズとは無縁。
#踏み続けると1UPする。
#現在の日本の亀はほとんど在来種だ。
#俊足。
#*ウサギとの勝負では実力で追い抜いた。
#主に甕に生息している。
 
===偽カメレオンの特徴===
#亀とライオンが合体した動物だ。
#緑色の個体は存在しない。
 
===偽恐竜の特徴===
#翼竜や首長竜なども恐竜の一種だ。
#鳥類とは無関係だ。
#人型化した種類が存在する。
#実は竜の一種だ。
 
===偽トカゲの特徴===
#尻尾を切らない。
#すみっコぐらしとは無縁。
#毒を持っているトカゲはいない。
#たまに屋上で肌を焼いている。
 
===偽蛇の特徴===
#噛まない。
#どこのペットショップでも人気。
#アシナシトカゲとは同じ仲間。
#他者の接近には嗅覚で対応する。
#毒を持っている種類などいない。
 
===偽ワニの特徴===
#人を襲う種類などいない。
#ドンキーコングシリーズとは無縁。
#100日しか生きれない。
#青森県大鰐町にも生息している。
#*滋賀県大津市の某地域にも生息する。
 
==両生類==
===偽イモリの特徴===
#オタマジャクシは食べない。
#無毒である。
#実はヤモリだ。
#*いや、[[Wikipedia:ja:井森美幸|アイドル]]だ。
#*タモリだ。
#爬虫類だ。
 
===偽カエルの特徴===
#どんな所でも鳴き声を出せる。
#オタマジャクシは魚だ。
#ヘビを捕食する。
#毒を持っているのは存在しない。
 
===偽サンショウウオの特徴===
#本当に魚類だ。
#ウーパールーパーなんか飼育に向かない。
#日本でも捕獲して食べることができる。
#山椒が主食。
 
==甲殻類==
===偽エビの特徴===
#体型が真っすぐで、若さの象徴とされる。
#実は悪疫退散のシンボルだ。
#主な生息地は海老名市。
#[[偽女性モデルの特徴#偽蛯原友里の特徴|宮崎県出身のモデルだ。]]
 
===偽カニの特徴===
#出会うと、必ず[[〈物語〉シリーズ#戦場ヶ原ひたぎ|体重が5kgにまで落ちてしまう。]]
#よくデートでのディナーに最適の一品と言われている。
#*食用の部分は甲羅で、せんべいのように食べるのが一般的だ。
#実は「力二(りきじ)」という男性名だ。
#主に可児市に生息する。
#実は蚊の仲間だ。
#*人間の血を吸う。
 
===偽ザリガニの特徴===
#日本に生息しているのはほとんど在来種。
#カニの近縁種だ。
 
===偽ヤドカリの特徴===
#貝殻を背負わない。
#腹部が硬い。
 
==鋏角類==
===偽クモの特徴===
#正真正銘の昆虫だ。
#*前の足は長い触覚だ。
#飛びかかって襲ってくる。
#見た目が雲と似ている。
#ゴキブリに食べられる者もいる。
#見た目が気持ち悪いので害虫扱いされる。
#*残念ながらそうでは・・・
 
===偽サソリの特徴===
#昆虫は食べない。
#尻尾には毒が無い。
 
==頭足類==
===偽イカの特徴===
#「イジョウ」という近種がいる。
#漢字表記は「鳥賊」。
 
===偽タコの特徴===
#昔からアルプス以北のヨーロッパでよく食べられている。
#吸盤?なにそれ?
 
[[Category:偽モノの特徴|とうふつ]]
[[Category:動物の噂|にせ]]

2021年5月23日 (日) 12:27時点における版

無印(カントー・ジョウト編)

  1. エリカ戦は間違いなく駄作。
    • でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
      • 火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
        • なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
          • 女装程度で良回だなんてカツラさんに会わせる顔がねーぜ。
    • 個人的にトバリジム戦もかなりひどかったと思う。
    • でも一番ひどいのはニビジム戦じゃね?
      • 「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
        • 後のゲームで「みずびたし」として逆輸入(?)された。
    • 実は正攻法で勝ち取ったバッジは半分しかない。もう半分はジムリーダーの機嫌のおかげで得られたようなもの。
  2. ヤナギ戦は完成度が高い。
    • というよりも金銀編は叩かれている後半のほうが面白い。
  3. オレンジ諸島のウチキド博士のところに残ることになったタケシが、なぜマサラタウンで倒れていたのか気になって仕方ない。
    • タケシ「聞かないでくれ…」
  4. ケンジの存在が薄い。
    • タケシの人気が高かったためか。
    • オレンジ諸島編はあまり記憶にない人が多い。
      • 完全アニメオリジナルの設定・舞台だし。多分、オレンジ編は金銀のゲーム発売が遅れてたからその場繋ぎのシリーズだと思う。
  5. 所謂ゲストキャラだが、ドクタードクの風格はマサトとは比べ物にならない。
    • いつ出てきたキャラだっけ?
      • 47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
        • 海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
          • 『ER緊急救命室』な。
  6. EDが異常に早く変わる。
    • 特にジョウト編。
    • 今の状況とは大違いだ。
    • 名曲かつ迷曲「タケシのパラダイスは」PTAの圧力によりわずか6話しか流れなかった。PTA人間じゃねぇ!
      • PTA云々はガセだよ。
    • 「ひゃくごじゅういち」は今となっては通じない曲だ…
    • 「ポケットにファンタジー」は放送当初から10年経った今聞くとちょっと泣けてくる。
      • このEDが初めて放送された話は…
  7. ミカンの高飛車な性格は認められない人が多数いるはず。
    • 関係ない話かもしれんがアニメ化によって性格が変えられているよね…。ヒロインは全部変えられている。あと、一部のジムリーダーも。
    • サトシとシゲルを見ろ。原作との性格変更なんて慣れっこだ。カスミはゲーム準拠だったと思うけどな
  8. サトシにはヒロシというライバルもいたことを知ってる人はどのくらいか・・・
    • バーローw
      • 10年近い時を経てBWでルークとして再登場。放送直後、twitterのホットワードに「バーロー」がリストアップされる事態に。
    • この決戦は、この時に限ってしつこいロケット団のせいで負けたようなもの。
      • 何せ通算4回も鉢合わせている。サトシはもっとブチ切れても良い。
  9. カントー編では日本語で表記されているものがあったがオレンジ諸島編からはそれがなくなり、英語だったり解読不明な文字になっている。
  10. つぶやきシロー・・・っぽい人が出ていた。
  11. あの事件以後、オープニングと事件以前に制作されたエピソードには大抵修正が入っている。
    • 第2話は電撃をくらうシーンで4分割コマ送りという悲惨さ(アンコールがおそらく初出、2013年のキッズステーション放送時もそうだった)
    • オープニングも、修正前を知っていると違和感がある。
  12. DVD-BOX化orBlu-lay BOX化を待ち望んでいる人も多数いるはず。

アドバンスジェネレーション(ホウエン編)

  1. マサトについての評価が賛否両論。
    • 某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
      • あとでサトシにちゃんと謝ったし、確か悪口なんかも言ってなかったような。ファザコ…父親が本当に大好きだからこその行動では。というか、あんなのまだ可愛い方なんじゃ…現実の(一部の)7,8歳児の生意気さはあんなもんじゃありませんよ…(←姉である)
    • 賛否両論…というか否の意見はよく聞くが賛の意見を一度も聞いたことがない。
    • レギュラーキャラで唯一ウィキペディアの記事がないのがいかにマサトの不人気っぷりが分かる。ケンジですらあるのにw
      • 単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
        • 薄っぺらい空気キャラは記事の量が少ないと言いたいんですね、分かります。
  2. ポケモンレンジャーが参戦している。
    • ダイパでも登場したよ。
  3. 一時期「ポケモントリビアクイズ」とか、わけのわからないコーナーがあった。
    • トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
      • それって今の「ポケモン大検定」みたいな感じ?
    • トリビアって当時やってた某番組に便乗してつけただけだと思う。後、それはもともとポケ☆サンのコーナーだったはず…
  4. バトルフロンティア編をやった意味がいまいちわからない。
    • ダイヤモンド・パール発売までのつなぎ。
    • あとバトフロをアニメ版ではカントー地方に持ってきたのかもいまいち分からない。そこは原作どおりでもよかったような気がするが…
      • 当時赤緑のリメイクが発売されたため。
        • それならナナシマを出せばよかったのでは…と思ったがオレンジ諸島とかぶりそうだ。
  5. AGは「一番つまらん時期」と言われるほどアンチが多い。
    • まあ、ストーリー構成の方がいませんでしたし…個人的には面白い話もあったと思いますが。ただ全体的に見ると捨て回?みたいなのが多かったってことなのかな。見方でいくらでも変わりますけど。
    • 確かにAG時代に視聴率が下がりつづけたのは事実。しかしハルカの人気度は衰えなかった…らしい。
    • 正直金銀の中盤でだれたのが響いてるんじゃないかと思ってる。視聴率が二ケタじゃなくなったのもそのあたりだし、ライ伝とか後半のうすまき列島や赤いギャラドスとかで視聴者を呼び戻そうとするも失敗。ルビーサファイア発売直前まではデジモンとかメダロットとかライバルがあったわけだし。
      • とりあえず、無印でやってなかったことを色々取り入れてたなって感じはする。賛否両論はあるけどさ。
    • 「お前ら人間じゃねぇ!」や闇サトシの回はネット上でネタにされているのだが。
  6. 不人気とか言われてる割には神回の質が高い。
    • カオスな回が多かったと思う。
    • EDもいい曲が多かった気がする。
      • 特に江崎とし子が担当した2曲は、子供向けアニメソングっぽくないと思う。
      • OPもいい曲が多い。
    • しかしその神回は全てロケット団主役回という…
      • 「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」は屈指の神回であると同時に、古参ファンにとってはあまりに衝撃的すぎる内容で、放送後「ロケット団がロケット団で無くなってしまった」「もうポケモン見たくない」と、鬱を発症した人が続出したらしい。
  7. アクア団とマグマ団の扱いがひどい。たった二話で無理矢理完結させるのは強引すぎ。
    • やはりシリーズ構成がいなかったのが一番の問題か
  8. ライチュウが登場しないのが納得いかないと思っている。
  9. 某大地震のせいで封印された回がある。
  10. 最初、ハルカは巨乳だったが、大人の事情でしぼんでしまった。
    • しかし、次のシリーズで再登場した際は再び巨乳になっていた。
    • なんかカスミの胸が無印編と比べて成長している気がする。
  11. キタトウカシティには宗教じみたキモさを感じた。
    • AG史上、いやアニポケ史上最大の糞回かもしれない。
    • 子供心ながら「幾ら何でもこんなに熱狂的過ぎるファンは存在しないだろう…」と思った当時8~9歳だった自分が居る。
      • あそこまでいくとファンというよりも信者である。
    • 当時社会問題だったパ○ウ○ーブ研○所みたいな新興宗教の風刺だったのかなぁ?
      • それよりも「キタトウカシティ」というくらいだから某きt……おっと、誰かきたようだ。
  12. アイキャッチがやたらとかっこいいと思ったのは自分だけではないはず。
  13. どこかで見たことがある電車が出てきたことがある。

ダイヤモンド&パール(シンオウ編)

  1. 2008年1月、子ども向けアニメとは思えないものすごいことをやらかした。
    • メイドカフェ……
    • しかもサトシまでメイド服を着てた…
      • ソーナンスは眼鏡まで着けてた…
      • それで一部のファンは大喜びした…
    • さらにアイドルオタクまで登場した(汗)
    • ツンデレとかデレツンなんて言葉も出てきましたよね?確か…
      • これ以上オタクに媚びるようなことはやってほしくないね
      • しかもメイドの中の人があろう事かツンデレクイーン
        • 釘宮はその回に出てないはずだが。
    • あのメイド回は別にオタクに媚びた訳ではなくて、ただの社会風刺ネタだろ。
      • すでにブーム去ってるのに社会風刺も糞もない。オタクを釣ろうと必死なのが見え見え。
      • 旬の過ぎた社会風刺は、その2ヶ月前(07年11月)にも放送されたりもしてますが…(2005年におきた耐震偽装ネタ)。
        • そうだっけ?まあでもオタクに媚びるようじゃポケモンももう終わりだな。
    • ここまで「普通にゲーム内にも登場しているので単なる原作ネタ」というツッコミ一切なし。
      • 原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
        • 外見がオタクっぽい、ポケモンコレクターというトレーナーが一応いる。
    • でも、アキとミルタンクに真剣に向き合うタケシはかっこいいと思った。
  2. ゲームでもそうだけど、ヒカリの衣装の時点で完全にオタクに媚びてるだろ。今頃媚びてるとか言ったってどうにもならねえと思うが。
    • ああ、そういえば確かに。
    • ハルカの時点で媚ってたろ。あんなナイスバディw
      • 確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
        • AGの映画4作中3作でハルカはビキニになっている。明らかになんか狙ってるでしょ・・・。
        • ハルカって声がやけに子供っぽいというか、ぶりっ子のような声じゃない?特に「ステージ、オン!」という時。あれもオタク狙いなのかな?
    • でもポケモンはマンネリ化が否めないのでやはりヲタを釣ろうとしてもヲタはもっと面白いアニメの方に逃げるのでオタクはどうがんばっても釣れないと思う。
  3. 「シンジ=餃子」というのがお約束。
    • シンジ役の声優・古島清孝さんのサンプルボイスから。
      • 声優は異なるが銀魂の桂小太郎を奇襲している感がある。
      • なお、「シンジ=廃人」と言われることも多々ある。
    • デジモン02のデジモンカイザーやゾイドのレイブンに似ていると思っていたりする。
    • ヒカリとシンジの対立でシンジとの関係はサトシ以上に最悪だといわれている。
      • サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
        • 歴史ヲタからするとサトシ達とシンジの対立は冷戦を思い出す件について。
      • ちなみに、ノゾミとシンジの関係も終わってる。
    • 昨日(2010年2月11日)の放送を見て、サトシとシンジの関係が雪解けしつつあると思ったのは俺だけだろうか?
      • 最初ではいがみ合っていたライバルを徐々に互いに認め合い最後には大舞台で激突する…普通の王道少年漫画じゃねコレ?
        • 確かにだな。これ。
          • 今までこういうことやって無かったんだなあとしみじみ
            • サトシとシゲル。まあ無印時代は今ほどバトル中心じゃなかったしサトシとシゲルのいがみ合いも半分ギャグだったから分かりずらいけどそれでもずっと追いかけ続けたシゲルにジョウトリーグで勝つところは感動した。
    • ちなみに、サトシがBWでゲットしたポカブはシンジが捨てたものではないかという疑惑がファンの間で浮上。
      • 結局、シンジではなく、スワマという人だった。
  4. 最近、ポッチャマがピカチュウ化しているような・・・(ボールに入っていることが少ない)
  5. シンオウ地方のモデルは北海道(一部除く)。しかし、実際の北海道では見れないとこもある。
    • 実際の北海道のシンオウ地方じゃないとこでは確か絶賛放送中なのに(byこれを書くの忘れてた↑描いた人)
    • ただし、BSジャパンで見られる(1年遅れだが)。
      • BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
        • いやいや、ポケモンだけ異様に遅れてるんですよ。
        • そんなBSjapanでの遅れ日数も少しはマシになってきた。現在は10カ月半遅れ。
  6. シリアスな話が多い。その割に泣ける回が少なくなったような気が…
    • 内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
      • あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
        • 恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
          • それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
            • 無印のようなロケット団が味方についたりするようなヤツとかなけるヤツとか欲しいよなぁ。
    • シリアスな話の視聴率は芳しくない。やはり子供には受けが悪い様子。
      • 視聴率が低いから子供に人気がないとは限らない。というか、シリアス回がとりわけ視聴率が低いわけでもないし。
    • シリアス回=ギンガ団絡み・餃子登場
    • ドクケイルと別れる話は泣けたけどな。
  7. ヒカリ=ミニスカが定着。スカートの長さが危なく感じている人は横から見ていて座っている姿を見ると、パンツが見えないのはなぜだと思っている。これはテレビ東京の規制によるものである。
    • 尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
      • 122話の画面比4:3(黒)と144話(ダークに近い赤)は避けられないので完全に丸出し状態だったりする。
    • 男装とかしたら意外にかっこいいかも?で、その場合サトシはヒカリに女装させられる?
  8. ゲームのライバル・ジュンとかゲンとか、最近はゲーム寄りになってきてる。ゲームオンリーのファンも取り込む気か?
    • まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
      • なんでウラヤマが出てミズキが出ないんだよ!
      • 森の洋館が改悪? 好意的な感想を抱いた人の方がかなり多いように思えますが。
  9. ウリムーがイノムーに進化した後、わずか一回後の話でいきなりマンムーに進化して、イノムーは幻になってしまった。
    • OPでミスがあったのは内緒。
    • リザードンの焼き直しという事も内緒。
  10. しょこたんこと中川翔子氏が新しいED曲を歌うらしい。
    • ピチューギザカワユス
      • 少なくとも現「ドッチーニョ」よりは、よく出来た曲だった。
  11. ヒカリとノゾミを見ると、名前が新幹線、人柄がふたりはプリキュアを連想する。
    • エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
      • そしてシンジ(←どっちの?)が… さらにはレイまでもが…(まあその声優は毎週のように出てるけど)
  12. ポケモンをヨイショさせた裏番組であるTBSの「THE NEWS」の存在に感謝している。
    • しかしその裏番組は2010年3月に終了するとか…どうなるポケモン?!
  13. 「カウンターシールド」という、謎の技が存在する。
    • 中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
      • ちなみに、その技は今の所、冨岡氏(アニメDPのシリーズ構成の人)脚本の話のみに出ている。
  14. ポッチャマの特別扱いにうんざりしている。
    • ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
      • フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
        • ゆえに、「ポッチャマはグレる(後述)」の時の実況はいつも以上に「ポチャざまぁwww」の嵐になった。
    • いっそポッタイシ→エンペルトと進化してほしかった?
  15. 2009年夏頃から金銀リメイク版発売の影響か金銀ポケモンが出る話が多くなったような。
    • でもトゲピーの性格は×××××並に…
      • カスミのトゲピーの方が良かったってわけか・・・。
      • ちなみに、OPがサイコーエブリデイに変わった時点でヒカリの手持ちにトゲキッスが加入することは目に見えていたため、一部のファンの間では「あの×××××トゲピーの再来か?」という憶測が流れた。
  16. 今度のEDは紛らわしい・ややこしい
    • 燃えよ!ギザミミピチューの事ですか?
    • ドッチーニョ♪
      • なんかEDのタイトルみただけでこれ確定だなと思ってしまった。これのEDがハイクオリティでしかもオリコン一位とった裏腹にはこんな電波な曲が作られているとは…
    • ドッチーニョが流れ始めて3ヵ月半経ったある日、踊りがあることが発覚。
      • 「これをみてみんなでおどろう」と呼びかけていたので、そのうち視聴者からの投稿ビデオが流れるかも。
      • 踊り発覚後、ホームページやポケモンサンデーを使って普及運動中。今年、全国各地の運動会でドッチーニョの舞が披露されてるかもしれない。
      • ちなみに、実写版のドッチーニョは不評だったのか2回で終了。
        • しかもドッチーニョの調は変イ短調(楽譜だとフラット7つ)。非常に珍しい。
        • 実写版はポケサンに移動してました・・・EDの左下に、かなりちっちゃく。
      • で、次の週にはアニメ+実写で復活したものの、4月に入りまた流れなくなった。
    • 先日のSPの際に「新ドッチーニョ」と書かれていたので「またver違いか?」と思ったら、実際は2番だった。
    • 「本物はドッチーニョ?」なる話をやるらしい。まさかとは思うが、本編中でドッチーニョを踊るのか?
      • 本編でドッチ~ニョは流れなかったが、その時のゲストキャラのマッキーナこれのファンが反応。
        • マッキーナを見たそちらのファンはこの人のアフロ姿を思い浮かべたに違いない。
    • このまま行けばDP最後のEDになる可能性大。
      • と思ったら、DP終了を3カ月後に控えまさかのお役御免。
      • で、ドッチ~ニョに代わってEDになった「君の胸にLaLaLa」は概ね好評らしい。
  17. ヒカリの格好は明らかに旅の格好ではない。ミニスカートにブーツって・・・。
  18. このシリーズの場合、OP・EDのver違いが多いのは気のせいか?
    • 特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
      • 「君のそばで」は4種類になった。
        • ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
          • 先日の放送でなぜヒカリverが作られたかわかったような気がする。
    • ハイタッチ・風のメッセージ・あしたはきっとにもリメイク版が登場。今のところ、リメイクがないのはギザみみピチュー・ドッチーニョ・サイコーエブリデイの3曲のみ。
      • まさか、「サイコーエブリデイ」までリメイクされるとは。本当にDPはリメイクが好きだな。
  19. 無印のサントアンヌ号以来、10年以上貫いてきた「サトシはポケモン交換を拒否する」というジングスがこのシリーズで遂に破られた(2007年11月放送)。これに対し、ファンの反応は様々だったようで・・・。
    • この時交換されたのはサトシのエイパムとヒカリのブイゼル。
    • その約1年半後の2009年4月、エイパムから進化したエテボースを突如リストラ。ファンから大顰蹙を買った。
      • 人気が出なかったりスポンサーの意にそぐわなかった場合はどんな事情があろうとも容赦なくリストラされるのはポケア二の宿命だからなぁ、所詮ゲームの販促アニメって言えばそこまでだけど愛着を持った人間からすれば寂しい限りだ。
      • 余談だが、その回は、テレ東が放送した某卓球大会の宣伝回だったりもするが、当然のことながらテレ東地域外には意味のないものであった。
    • なお、この2つの事件はファンの間では賛否両論。放送後、各所で激しい議論が交わされた。
      • というか、どちらかというと多くが否定意見。特に、後者の評判はこのまま行けばDP全ストーリー中最凶。
  20. 「ポッチャマはぐれる」(2010年2月放送)。タイトルの解釈は2通りある。
    • 公式の解釈は「ポッチャマ、はぐれる」。しかし、どう考えても「ポッチャマはグレる」としか思えない。
    • 放送を見たが、どう考えても「はぐれる」ではなくて「グレる」である。
  21. 「フカマル(…/!)ゲットだぜ!!」という内容が似ている話を2回放送した(第145話2009年10月1日放送分と第157話2009年12月24日放送分)。
    • 「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
      • 「さよならロケット団」も。
        • 某局の某番組風に言えば「ロケット団やめへんで」とでも言うべきか・・・。
    • AGではサトシたち+ロケット団+ゲストが爆発でシャッフルされるというゲストキャラ以外ほとんど同一内容の話を三回くらいやっていたような気が…
  22. ファンの間ではDPのテーマソングはOP・ED共に「いい曲は少ない」という認識らしい。
    • 上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
      • 終了間際に神曲とかもうね・・・
      • その神曲は2ヵ月半~3ヶ月で終了。おそらく、ver違いを除けば「タケシのパラダイス」や「いっぱいサマー!!」に次ぐ短さ。
    • そんなことはないと思う。サイコーエブリデイとか風のメッセージとか普通に神曲だと思う。
  23. ヒカリ本人がミニスカを気にする素振りすら見せないことにより、その方向へ関連する要素は本編から一切排除するほどの徹底ぶり。
  24. 最終回で感動した人が結構いる。
  25. ここまでこのサイトではボロクソだったDP編だが最後のvsシンジはアニメポケ史上ナンバー1の良バトルだった。その後のバトルはアニポケ史上ナンバー1の糞バトルだった。
    • その当時はあんまり評価は良くなかったみたいだが、今現在は再評価され始めているため、放送する時代を間違えたのかもしれない。
    • のちのコテツ戦よりはマシ。
  26. 「サボ」ネアがナタネのポケモンたちと「ひとつ屋根の下」になる。
    • 酒井法子が逮捕される2年前の作品である。
  27. 今でこそ大人気のシリーズだが、この記事を見たら、当初は本当に批判されていたんだなと思う。
    • 続くBWのgdgdっぷり、XYとSMでの路線転換から、初期3シリーズの集大成として再評価される機会が増えているように思える(特にシンジ絡み)。

ベストウイッシュ(イッシュ編)

  1. まさか、まさかのタケシ降板
    • でもサトシは続投。
      • 但しかなりフォルムチェンジして。
    • サトシカラコン使用疑惑も同時に浮上した。
    • ロケット団は大幅に路線を変更して登場。
  2. ピカチュウが電気技を使えなくなった。ボルテッカーも10万ボルトも…
    • いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
      • 確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
        • 1話限定で終了>ピカチュウ電気技使用不能
      • 結局、ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えました。
        • せっかくのピカチュウ族専用技であるボルテッカーを忘れさせたことは今でも批判されるが、実はボルテッカーを忘れてからの方がピカチュウの勝率は上がっている
  3. アイリスがこれまでのヒロインとは違った形のヒロインとなりそう。
    • ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
    • ゲームのホワイト版だと最後のジムリーダー・・・まさかのサトシvsアイリスがバッチをかけてガチバトルになるのか
      • さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
        • 8番目は、なぜかBW2の2番目のジムリーダーだった。
  4. ロケット団の間抜けさが減っている…「嫌な感じぃ~」オチが無くなった。
    • 今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
      • 今までのは愛すべき悪役だったのに、今じゃ純粋な悪役。
    • シッポウジム再戦回では遂にロケット団が一秒たりとも登場しないという前代未聞の事態に。
    • BW開始から半年後、元に戻ったかと思ったらそうでもないようで・・・。
      • しかもBW2の途中で、イッシュ制圧に失敗してカントーの本部へ帰ってしまった。
    • なんとBW2Nで「嫌な感じぃ~」復活!!
      • BW2Daでも期待したい。
  5. 今までのシリーズで多かったギャグシーンが、大幅に減ってしまった。
    • ちなみに、カスミ・ハルカ・ヒカリと続いていたシリーズ開始時恒例の「アレ」も今回は行なわれず。
    • 既にDPからそういう傾向は現れ始めていたんだが?
    • ゲーム本編も今までと比べて(特にダークサイドの)ノリが変わったから、自粛してるんじゃなかろうか。
      • ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
        • 色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
          • つりソムリエ・サイエンスソムリエ・ソムリエ探偵と増えるにつれて「It's ○○ time!」のバリエーションも増加中。どこまで増えることやら・・・。
          • とうとう、デントが鉄ヲタに・・・。
        • ギャグが減ったというより深夜アニメみたいなやや痛いノリに変わったよね。
    • 結局減ったのはロケット団のギャグシーンくらいで、それ以外は今までとあんまり変わりない。
  6. 「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」「タブンネ~」
    • つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
      • 個人的にジョーイさんやジュンサーさんは凄まじく劣化した。あのフォルムチェンジはどうにも無理だ
  7. 「BW2発売でアニメも何かしらの連動・・・?」と思っていたら予想の斜め上を行った。
    • ヒカリ×アイリスの映像を見て目がテンになってしまった。
    • 「ポケットモンスターベストウイッシュ シーズン2」になりました。
  8. 2013年1月から、「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 エピソードN」になるらしい。長すぎる・・・。
    • とはいえ延ばし延ばしになっていたプラズマ団とNがようやく登場できたことに一安心。
  9. 上述のエピソードNが終わったら次は「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 Da!」が始まるらしい。
    • ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
      • デコロラがデコトラに見える件。
  10. エピソードNとは一体なんだったのか・・・
    • 散々待たされた挙句、あまりにも呆気ない決着になりゲンナリ。
  11. ついに、ED曲に「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」といったアイドルユニットを採用するようになった。
    • 映画の宣伝も兼ねているのだが、あまりにもやり過ぎて不評だという。
  12. あまりにも展開が早かったため、ジム戦とかの記憶が無い。
  13. BW第48話でなんとサトシが1000年に1度目が覚めるジラーチと再会という事態が発生。
    • サトシは1010歳なのかwww
    • でもサトシの記憶はリセット。
  14. 2013年9月、いよいよBW終焉の時が・・・
    • おそらくデントとアイリスは降板。
      • 正式に降板しました。
  15. 最終話の1話前にデントとアイリスはサトシと別れたが、今までにないぐらい軽く別れた。
    • 涙の1つもなかった。
  16. 震災の影響でスケジュールが崩れたとは言え、それ以降のgdgdぶり、ポケモンリーグの展開の適当さ、エピソードNのあっけない終わりから、ファンからはAG以上の黒歴史と称される事も有る。
    • 力を入れている回は結構面白いものもあったが、捨て回はgdgd感MAXで全然面白くなかった。
    • 物語の根幹部分を震災で潰され、制作サイドが制御不能・投げやりになり迷走した感がありあり
      • 特に、ジム戦・リーグなど物語に直結すればするほどこの傾向が強く出てた感すらある有様
  17. デコロラアドベンチャーはポケモンアニメ史上最大の黒歴史だ。
    • いや、日常回だけで構成されている分むしろ一番面白いのだが。黒歴史はジムリーダー戦やライバル絡み、イッシュリーグだろう。
  18. このシリーズが黒歴史と言われているが、これはあくまで大きなお友達の勝手な意見に過ぎない。
    • イッシュリーグの展開の適当な感じ辺りが大きなお友達にウケないのは確かだが、日常回の小さいたねポケモンたちが動き回るシーンなどは女児とかお母さん達にはウケると思う。もっとも、アニポケ自体ここに集まる大きなお友達向けのコンテンツでもないので...。
    • 要するに、本筋無視で日常回だけであれば言うほど悪くはないが、物語の本筋を意識しだすと前述の通りで評価がガタ落ち。
  19. アニポケシリーズ全体の中でも1、2位を争うぐらいの神曲「心のファンファーレ」がこのシリーズ最初のEDだったことを忘れないでほしい。

XY(カロス編)

  1. サトシ降板と言われ続けていたが、やはり続投。
    • 写真を見る限り10歳のまんま。
    • サトシ続投というのが逆に仇となり、大コケして長くとも1、2年で終了してしまうのか!?
    • 今回はDPやBWとは異なりサトシの続投が新シリーズの発表とともに真っ先に公表された
    • 劇中では10歳とは思えないイケメンなシーンがかなり多い。相変わらず恋愛に鈍感なバトル脳ではあるけど…
  2. タイトルにひねりが無い。
  3. BWの時点でカロスから来たパンジーという新キャラも出ているため、デント&アイリス降板、サトシ&パンジーが続投という形になるかも。
    • パンジーはヒロインにしては年上。今までのヒロインは全員10歳。
  4. 結局サトシの旅に同行するのは、ゲーム版女主人公「セレナ」、ミアレシティジムリーダー「シトロン」、シトロンの妹「ユリーカ」になった。
    • ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
      • 進撃の巨人の主人公も同じ人です。
  5. サトシが第1話で追い出されたジムのジムリーダーがまさかのシトロン。
    • しかもそのあとシトロンと戦った。
    • そしてジムリーダーということをばらした。
    • 後にミアレジムでサトシと戦うことになる。作画枚数1万枚を使ったこともあり、シンジ戦と並ぶぐらいの素晴らしいバトルだった。
  6. 字幕の色からして、今回はセレナが脇役(タケシ、デントポジ)っぽい。
    • レギュラーキャラの中で出るのが一番遅かったから、結果的に字幕に割り当てられる色が無くなってしまったからだろう。
  7. シトロンから漂うデント臭・・・
    • もはやあれはサイエンスソムリエだ。
    • たまに言葉の使い方がデントっぽくなる。
    • 後の特番で「混ぜるな危険」状態・・・、というよりはデントがカオス過ぎてシトロンがマシに思える状態となった。
  8. 誰が料理作るねん
    • シトロンとセレナの両方が担当。
      • 結局ほとんどシトロンがやってた。
        • 本人曰く、「料理も一種の科学」。
    • サトシも下ごしらえなどを手伝うことがあった。後のSMにおいて殺人料理を作ってしまうほど家事スキルがリセットされたのは内緒だ。
  9. 御三家の所有パターンはAG以来の「3人が1匹ずつ」。
    • サトシがケロマツか…。
      • アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
        • まさかエース枠を通り越してサトシゲッコウガという斜め上の方向に行くとは
    • シトロンのハリマロンはペンギン(DP)とラッコ(BW)のポジションっぽいから進化しないだろう。
  10. ユリーカがまさかのタケシポジ。
    • ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
      • そのフレーズを聞いて「どこのGAだ」とツッこんでしまったのは私だけだろうか…。
  11. サトシに幼い頃助けて貰った事を切欠に惚れてしまい、サトシの尻を追ってトレーナーになったという前代未聞のヒロインが登場した。
    • これまでのシリーズと違い、最初から女子キャラのフラグが立っている感が。
  12. セレナは今までのヒロインと違ってサトシとケンカしたりしなさそう。
    • ポケモン面では2匹目捕獲までになんと1年もかかった。
    • XY&Z最終回でまさかのサトシとキス…正直かなりびっくりした。
  13. EDの「X海峡Y景色」は結構不評のようだ。
    • OPは賛否両論ある。
      • やっぱりソニーは、ソニーだった。
    • というか、EDは「ドリドリ」以外好評の声を聞いたことが無い。
      • XY&Zのキャラクターソングプロジェクトはかなり好評。
  14. 全体的に安定した回が多いため、後々失速しそうで怖い。
    • 厳しいようだが、安定というか「毒にも薬にもならない」「無個性」といった感じがする。ジム戦以外はほぼ日常回、それも以前みたいなノリのよさはあんまりない・・・セレナのポケモンパフォーマーのくだりがAGやDPのポケモンコンテストみたいな流れなんじゃないかとは思うが。
    • まあ、ベストウィッシュよりは確実に面白いとは思う。
  15. 28話で偽者登場…神回だ…。
    • 全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
      • うつしみの洞窟の回とか。泣き虫サトシ、関西弁セレナ、お嬢様ユリーカ、正義のヒーローのロケット団など・・・もうキャラが滅茶苦茶でカオスだった。
  16. 不定期に放送される特別編「最強メガシンカ」シリーズが気になる。
    • アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
      • バトル描写が本編以上に気合い入ってる。下手すりゃ近年の映画よりも迫力あるんじゃないかと思うくらい。
      • いずれサトシサイドと合流するんだろうか
    • BWの教訓からか、今後の展開如何ではフレア団関係を本編から切り離したと捉えられそうな気も
      • と思っていたら、ここに来て全く逆の方向へ話を進めるようで。。。
  17. 放送開始2年でまさかのXY終了。「XY&Z」へ進化する模様。
    • 今までのXYサトシサイドの話と「最強メガシンカ」シリーズをごちゃ混ぜ+そこにフレア団まで加わるというお話。
  18. ユリーカ役の伊瀬茉莉也が産休に入った。代役はアニポケではプリンやイーブイでおなじみのかないみか。
    • 考えてみたら代役の声優のほうが年上って珍しい気がする。
  19. OP「ゲッタバンバン」の歌手、佐香智久のガチ勢っぷりは正直ビビる。
    • 世界ベスト15位って…俺には無理や。
    • 次のOP「XY&Z」も作詞と作曲(歌はサトシ)は彼が担当。名前はともかく曲はカッコイイ。
  20. トライポカロン回はモブキャラの方がゲストキャラよりも扱いが良い。
    • モブパフォーマーがアローラに来ていたのは驚いた。
  21. 原作と同様メガシンカが最大の目玉であるシリーズにして、主人公サトシはメガシンカを一切使わないという、見事な離れ業をみせてくれたのがこのシリーズの特徴でもある。
    • 代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
      • サンムーンの体験版で逆輸入された。
  22. なんやかんやで批判されることの多いアニポケシリーズだが、XY編は強烈なアンチが少なく好評だった。カロスリーグ決勝戦敗退の炎上は残念だったが。
    • 決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
      • 後、その前にやっていたショータ戦がアニポケトップレベルの神バトルだったのもあるだろう。
      • 正直、タイトル詐欺で火だるまになった反省からアローラリーグでの優勝に繋がったんじゃないかと勘ぐりたくなる。

サン&ムーン(アローラ編)

  1. サトシは今回も続投。
    • 今回も真っ先に公表されたため、続投問題は話題にもならなかった。
  2. どうやらギャグ路線の学園モノになるらしい...
    • 学園物…ってことは「サトシが10歳なのに学校に通っていない」というツッコミに対する予防線か?
    • しかし8話目にして既にリーリエの家族構成の写真が...。いずれは嫌でもエーテル財団絡みのシリアス路線に変わりそうだ。
  3. キービジュアルの人数が歴代最多。
    • 全員レギュラーだとしたらまさかの多人数化!?
    • 6人で旅をするとなると誰かは空気になりそうな...。
    • そして事実上ヒロインが3人いることになる。
  4. 大胆な方向転換で既に賛否両論真っ二つ。
    • 某所がすでに葬式会場と化している・・・
      • 始まってみたら結構好評だったようで。
        • 作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
          • キャラデザインや影の着色、背景などを簡略化した事で作画枚数がかなり増え、特にバトル回は今まで以上にぬるぬる動くように。
  5. ロケット団退場の仕方が、どこからともなく現れたキテルグマに連れ去られるというオチに変わった。
    • なぜか演出が劇画調、陸海空問わず突然現れロケット団を助けるキテルグマ、「何この感じ〜」、と笑い所満載。
  6. ロトム図鑑がウィスパーにしか見えないのは自分だけ...ではないはず。
    • ちなみに担当声優はポケモン関係としてはスマブラや映画でルカリオを演じる浪川大輔氏。
  7. コジロウがオシャボ勢化。
    • ゲームの王冠がコジロウにどう絡んでくるのかが気になる。
  8. 前作でメガリングもメガバングルも頑なにつけなかったサトシが、今回のZリングは何故かあっさり装着。本当に何故...?
    • これにより長年サトシのトレードマークのひとつだったフィンガーレスグローブがとうとう外されてしまった。
  9. ミミッキュの正体が×××××という説が流れ始めた。
    • 「ピカチュウのライバル」という設定は斬新で面白いと思う。
  10. 2017年夏、サン&ムーンの劇場版をやると思いきやまさかの無印リメイク
    • サン&ムーンの劇場版をやる日は来るのか?
      • 結局、2018年2019年と続いたところで新作の話が出てきてしまってやらず仕舞い。
  11. ゲーム本編とは違い、リーリエとルザミーネの親子の仲が良くてニヤニヤしてしまった。
    • ただし、ゲーム本編ほどではないが自分勝手な場面も多くある為、いずれは敵対してしまうのだろうか?
  12. ソルガレオ登場シーンでサンEDを再現し、原作ファン歓喜。
  13. 2018年により「ウルトラガーディアンズ」の活動がスタート。
    • 人間たちからウルトラビーストへの対応が原作よりは優しいものになっているのは道徳的なアニポケならでは。
  14. ポケモンが寿命を終えることが度々ほのめかされる。ムーランドとかメテノとか。
    • はっきりとは明言しないものの、大人にだけ察せる表現を使ってくるのがいい意味で卑怯。
  15. BW以降鳴りを潜めていたパロディ描写や社会風刺が復活しはじめた。
    • エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに阪神タイガースファン感涙。
      • スポーツ回=カオス回。
    • 君の名は。っぽい話があった。
    • ポプテピピックでポケモンがネタにされたと思ったら、今度はポケモンがポプテピピックをネタにした。
  16. 長年死守してきた木曜19時台のアニメ枠から撤退。
    • これによりテレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が完全に消滅した。
    • 移動先はちびまる子ちゃんが放送されている時間と同じ時間。なので、テレビ東京系が映る地域では笑点→アニポケ→サザエさんという視聴パターンが加わったので、まる子&サザエさんのセットに比べて日曜特有の憂鬱な気分が半減する。
  17. OP・EDは岡崎体育無双。
    • 子供向けらしいノリの良さに加え、オールドファンの琴線をくすぐるフレーズを歌詞に盛り込む点から、評価が高い。
    • まさか彼がアニポケのEDに合唱曲まで書くとは誰が予想できただろうか。
  18. サトシがポケモンリーグでついに優勝。
    • 実はオレンジリーグでも優勝していたりする。
    • ネットニュースで速報されたせいで、テレ東系が映らない地域ではネタバレにも程があった。

無印(第7作)

  1. 矛盾で新シリーズと思いきや、17年ぶりの無印・冒険対象は全地方という原点回帰とも思える内容
  2. サトシとピカチュウは今回も続投。
    • アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
      • なお、第1話はサトシのピカチュウのピチュー時代のお話らしい。たしかに1997年当時は一切存在しないポケモンだったのは確かだが今の時代に合わせて設定しなおしってそれはそれでどうなのよ。
  3. 準主人公としてゴウとヒバニーが登場する。
    • 原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
      • 準主人公ではなく、はっきりと「もう一人の主人公」扱いだからね
  4. Youtubeとニコニコ動画で配信が始まった。
    • テレ東系がない地域では、これが公式の最速視聴手段になる(いちおう前作もAmazonプライムがあったが)
    • Youtubeでは旧無印のセレクション配信も行われたりしている。
  5. 原作に登場した全ての地方と全ての世代のポケモンが登場する。
  6. まさかのオードリー春日ゲスト出演にはビックリ。しかもその回は屈指のカオスエピソードだったからなおさら印象に残る。
  7. 二度と戻ることは無いだろうと思っていたゴールデンへまさかのカムバック。それも、金曜の7時。
    • 裏番組が居なくなった隙を狙ってやったとしか思えない。
      • 一応、地上波枠が移動した煽りでBSでは裏番組ではある。
    • そしてこのタイミングでガラルに向かう。
      • 最終週でサトシとゴウの手持ちが両方した。
    • 関西ではガラルへ向かった際にあの大ヒットアニメの裏になる、という事態が発生した。

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789