偽SLAM DUNKの特徴
作品全般
- 舞台地は横浜市のここ。
- 実は「スラム街」。
- サッカー漫画である。
- 江ノ電ではなく大雄山線が登場した。
- 実は「スライムダンク」だ。
- そのスライムとはもちろんドラゴンクエストのスライムのことだ。
- スポーツではなく不良のケンカ漫画。
- 「ろくでなしBLUES」にお株を奪われかけた。
- バスケットボール日本リーグを舞台にした続編もある。
- ほとんどのファンが腐女子に寛容的。
- そもそも作者が最初からその人たち狙いで描いた。
- ジャンプのスポーツ漫画お得意のとんでも必殺技が満載だ。
- 日本国外では知名度が皆無。
- アニメ版は日本アニメーション制作で、テレビ東京系列で放送された。
- 作者の井上雄彦とアイティープランニングが権利関係で揉めて現在は封印作品となっている。
- アニメ版のクオリティが非常に高い。
- 原作の方が良いという人は少数派。
- パチンコ・パチスロ化されている。
- 新作映画の制作が実現したのもパチンコ化のおかげ。
- わずか8週で打ち切りを喰らった作品で、単行本には驚くほどのプレミア価格が付いてる。
- 年号が「昭和」だった頃に連載が始まった。
- 名言が全くと言っていいほど無く、少年ジャンプ最大の黒歴史とまで言われている。
- ギャグシーンがない。
- 作者はゆうきまさみ。
- アニメ版の主題歌と劇伴の作曲を山本正之が担当しており、ファンのほとんどがタイムボカンシリーズファンや究極超人あ~るファンを兼任。
- 「CMネタはすぐに風化するぞ」や「まーかせて!」の元ネタはこの漫画。
- 他の作品のファンと非常に仲が悪い。特にラブひなファンとネギまファン。
- 例外的に末次由紀ファンとは非常に仲が良い。
- 連載終了後にようやくアニメ化された。
- アニメ版は原作終盤の山王戦およびインターハイ編まで描かれた。
- 「ドラゴンボール改」にあやかって、デジタルリマスター再編集版「SLAM DUNK改」が制作された。
登場人物
偽桜木花道の特徴
- 中学時代、50人の女性に告られた、しかも答えは全てNO。
- 成長が遅い。
- 「失われるのも遅い」
- 成績優秀。
- 青田のスカウトで柔道部へ入部。
- 3年B組金八先生の第4シリーズに出ていた。
- 南河内大学所属。
- クエックエッ。
- 口癖は「俺は今、猛烈に熱血している!」だ。
偽赤木晴子の特徴
- 運動神経抜群。女子バスケ部に入部し、即エースになる。
- 兄と顔が似ている。
- もう一人兄がいて、彼こそが『F』の主人公・赤木軍馬である。
- 金八先生の元校長。東京タワーオカンとボクと時々オトン〜のおばあさん。
- 花道からは呼び捨てにされている。
偽流川楓の特徴
- 極度の不眠症。
- 成績優秀。
- 学校から遠い所に住んでいる。
- 読み方はナガレカワ。
- ウイングガンダムを操縦できる。
偽赤木剛憲の特徴
- 妹と顔が似ている。
- 成績が悪い。
偽宮城リョータの特徴
- 高校時代、10人の女性に告られた、しかも答えは全てNO
- 実は「福島リョータ」。
- リョータは偽名。
偽三井寿の特徴
- 3年間湘北不動のレギュラーだった。
- 喧嘩で負けたことが一度もない。
- カットモデル。
- 正体はトレーズ・クシュリナーダだ。
偽木暮公延の特徴
- 空気をよまない痛い子。
- 自分のポジションを奪われ、復讐を誓う。
- 着ているTシャツは無地で、バリエーションなど無い。
- アニメ版水色の無地ですが…
偽安西光義の特徴
- マクドナルドの置物にクリソツである
- ガリガリに痩せている
- 昔は温厚だったが、今では鬼監督だ。
- 漫画家で『烈火の炎』や『メルヘヴン』の作者。
- CV:緒方賢一
偽池上亮二の特徴
- オフェンスに定評がある。
- 顔はあっさりめだが、やけに存在感がある。
- ジャーナリスト。ディフェンスではなくオフェンス(指摘)に定評がある。
- 漫画家で『男組』の作者。
- 流川楓と声優が同じなんてありえない。
偽仙道彰の特徴
- 翔陽のツンツン頭。
- カカシ先生。