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==独立項目==
==個人==
*[[京都アニメーション]]
===明石家さんま===
==あ行==
#=[[もしあの番組が大コケしていたら/テレビ朝日系#ヤングおー!おー!|もし『ヤングおー!おー!』が大ヒットしていなかったらである。]]
===アームス===
#タレント転向を断念し、落語に専念していた。
#18禁OVAの製作が有名だったが、売上の悪化により2005年以降は製作していない
#「ブラックデビル」は代わりに島田紳助辺りがやっていた。
#スタッフでは、梅津泰臣が有名か。
#「藤本義一に潰された」とみなされていた。
#*TV版ZガンダムのOPを請け負っただけあって、氏の監督する作品も作画に目を見張る物が多い
#大竹しのぶとは結婚しなかった。なのでIMARUも生まれなかった。
#**キャラデザの癖やシナリオは…まぁついてこれる人だけついてこいってことで
#*女の子を授かったとしても「いまる」とは命名しなかった。
#**近年作品が海外で実写化もされるらしい
#松之助一門の弟子たちもまた「明石家」を名乗らなかった。
#韓国の会社と繋がりが深いのか、原画・動画で韓国人の名前を見ることが特に多いスタジオ。クオリティはまちまち。
#*師匠の息子も明石家のんきに改名せず笑福亭梅之助のままだった。
#*原画、動画、作画監督が1人か2人除いて全員韓国人なんてことも意外とザラ。
#さんまと言えば未だに魚を指していた。
#ホビージャパンと仲良し。
#原口あきまさのブレイクもなかったかも。
#村上ショージもお笑いの道に進むことなく造船所で史実より長く働いていたかも。
#萩本欽一がお笑いBIG3の一角を占め続けていた。


===アクタス===
===勝俣州和===
#ダイナミック作品のリメイクアニメと縁がある
;ここではお笑いタレント転身後の勝俣州和の取り上げる。
#最近はなんと言っても[[ガールズ&パンツァー|ガルパン]]
#未だにアイドルのイメージが強いままだった。
#GONZOより知名度は低いがトランスフォーマーのマイクロン3部作(マイ伝・スパリン)も手掛けてたりする
#和田アキ子被害者の会には加わってない。
#*だが会社HPの方の制作作品には載ってない
#実写版サザエさんでサブちゃんを演じることもなかった。
#監督が署名拒否をしたり、スケジュール上の都合で放送が延期になったりといったトラブルが意外と多い。
#炎の体育会TVにも出てこなかった。
#*2016年も『レガリア』の途中打ち切り(次クールで再度1話から放送)やら、『ろんぐらいだぁす!』の3話、5話放送落ちやらでひどかった。まじでここでアニメ化するのは自○行為。
#**自社の体力を顧みず『レガリア』と『ろんぐらいだぁす!』の2作を同時に元請けするからこうなる。
#**これで干されて倒産せず、持ちこたえてるのが奇跡([[アニメスタジオ/は~わ行#マングローブ|マングローブ]]やアートランドでさえ、倒産したってのに)。
#***Studio 3Hzとの共同制作とはいえ、『プリンセス・プリンシパル』の元請けまで取ってこれたのも奇跡。
#****アクタスが単独で請け負ってたら、中盤で万策尽きたかもしれない。
#*それこそ、リアルで'''「[[P.A.WORKS#SHIROBAKO|万策尽きたー!]]」'''をやらかす会社の好例になった。
#*こうした事情を憂慮してか、ガルパン最終章制作中の2017年にバンダイビジュアルの完全子会社に。これでスケジュール管理問題が少なからず改善するのだろうか。
#**作画崩壊やスケジュール崩壊って大体、待遇や労働環境がひどいことに起因する制作スタッフの人材不足が原因。バンビジュは大きな組織ではないが、それでも多少改善はされるだろう。


===旭プロダクション===
===六代桂文枝(桂三枝)===
#歴史はあるけど、基本下請け。撮影部だけは業界屈指。
#「新婚さんいらっしゃい!!」は放送されても長寿番組にはならなかった。
#これといった元請け作品はなく、10分アニメとかを作ってるイメージ。
#「ほんまもん」の入江役は違う人が演じていた。
#ここの宮城県支部がアニメータ-に農作業をさせて、稼いでいたことが大問題になる。従業員、かわいそうに。
#明石家さんまもタレントとしてブレイクできなかったかも。
#上方落語協会会長にはならなかった。
#*天満天神繁昌亭もなかった。
#六代文枝襲名もなかったかも。


===アスリード===
===コロッケ===
#近年、モブがとんでもないことになって話題に。
#美川憲一の完全復活はなかった。
#*美川憲一は過去の芸能人扱いされていた。
#*コロッケが美川の物まねで立ち直ったため、美川を立ち直らせることはできなかった。
#姉のケロッケの芸能界入りはなかった。


===A.P.P.P===
===笑福亭鶴瓶===
#読みは「アナザー・プッシュ・ピン・プランニング」。
#鶴瓶さんの家族に乾杯は放送されなかった。
#良くも悪くも[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョ]]で有名。
#*放送されたとしても長くは続かなかった。
#*そのジョジョも[[アニメスタジオ/さ~な行#デイヴィッドプロダクション|David Production]]にて第一部をアニメ化。
#怪盗グルーの声は違う人になってた。
#*劇場版エヴァンゲリオンの製作も担当。
#*「グルーの人だ!」と叫ぶ子供もいなかった。
#ある作品ではスタッフのお遊びが原因で国際問題に発展。原作漫画が発売停止に追い込まれた。
#子供からの人気も上がらなかった。
#*「ジョジョの奇妙な冒険 OVA」の第6話で、スタッフがアラビア語とコーランを知らなかったせいで、ムスリムを敵に回すほどの国際問題に。
#志村けんのバカ殿様で殿の友達である設定もなかった。
#*[http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/20/dga_0523.html 「日本アニメのイスラムに対する不適切表現について」]、で外務省も取り上げるほどに。
#笑福亭笑瓶は役者の道に進んでいた。
#師匠の六代目松鶴から梅香襲名を遺言されることもなかったかも。
#上方落語協会副会長にはならなかった。


===ウィットスタジオ===
===タモリ===
#[[Production I.G]]の精鋭部隊、第6課のスタッフが居心地の良い場所を求めて独立してできた。
#未だに夜の顔のイメージを拭えなかった。
#設立当初から「進撃の巨人」を手掛けるなど、すごい勢いを見せている将来楽しみな会社。
#=「笑っていいとも」が大ヒットしていなかったら、といえる。
#*IGが劇場を苦手とするように、新作の劇場アニメは微妙だった。
#埼玉や名古屋を侮辱する発言をすることもなかった。
#社長は超エリート。慶応⇒外資系大手メーカー⇒IG企画室⇒現在らしい。
#鉄道ファンの芸能人として名を馳せることもなかった。
#*IGって東大卒の脚本家もいるくらい、高学歴なスタッフも結構いるね。
#地形や傾斜に対する世間の関心はほとんどなかった。
#シンエイ動画から移ってきた女プロデューサーのパワハラがひどいらしく、そのプロデューサーのスタジオの離職率が異常に高いらしい(転職サイトの社員の声より)
#*誰かわかっちまったわ。あの人はまじできついな。
#進撃の巨人で名を挙げたが、その後進撃~の監督を起用して'16年に制作した'''甲鉄城のカバネリ'''があまりヒットせず、そして進撃~2期が遅延し、結局翌年にずれ込んで放送された時には'''ブームが下火になっていた'''。ある意味粗悪な企業に成り果てたなあと思う。
#*とうとう最新作は制作会社が変更。


===ウルトラスーパーピクチャーズ===
===土田晃之===
#ヤマカン様のOrdet、元ガイナックスのトリガー、元GONZOのサンジゲン、ライデンフィルムを子会社に持つ持株会社。
#芸人だと思われていなかった。
#*ぶっちゃけトリガー1強になってる。ordetはオワコン。ライデン、サンジゲンはこれといった作品無し。
#*コンビで活動していたこともあまり知られていなかった。
#**「これといってなし」ではないと思う。専門異なる2社はよく共同制作して日5とか映画シリーズ手がけてるしサンジゲン単独でも単独でテレビシリーズから映画化させたりある。
#コメンテーターの仕事も増えていなかった。
#出資は、グッスマ+マックスファクトリー+ブシロード+ニトロプラス+ピクシブ。
#きっかけは「ブラック★ロックシューター」(Ordetとサンジゲンが元請、トリガーとライデンフィルムが制作協力。)
#「ウルトラスーパーアニメタイム」なるアニメ枠を立ち上げた…番組表で見た時何事かと思った
#*なんだかんだいって好評なので長く続いて欲しい


====Ordet====
===はなわ===
#[[京都アニメーション|京アニ]]のヤマカン氏が独立して作った会社。
#[[佐賀|佐賀県]]はマイナーな存在のままだった。
#「Ordet」と書いて「オース」とは…読めない。
#*あるいは「佐賀のがばいばあちゃん」で有名になっていた。
#実は会社のロゴは[https://twitter.com/ossan_wug/status/746354400222814208 映画Ordetからの丸パクリ]。著作権的にもアウト。
#ナイツがブレイクした場合、弟の方が先に有名になっていた。
#中野腐女シスターズ及び腐男塾はもちろん存在しなかったし、おそらくスザンヌもブレイクできなかった。
#*スザンヌは[[こりん星]]人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
#** 虎南有香はモデル活動を中心としていた。
#牧瀬里穂が佐賀出身と誤解されることはなかった。(公式には福岡出身)
#*逆に松雪泰子に関しては堂々と佐賀出身であることをアピールする。
#「伝説の男~ビバ・ガッツ~」の影響で、嘉門達夫の「ガッツ石松伝説」が注目されることはなかった。
#*DJ OZMAの「六本木ツンデレラ」が「伝説の男〜ビバ・ガッツ〜」に似ていると言われることもなかった。


====サンジゲン====
===ビートたけし===
#3DCGに定評がある。
#=[[もしあの番組が大コケしていたら/フジテレビ系#オレたちひょうきん族|もし『ひょうきん族』が大ヒットしていなかったらである。]]
#*元請した作品も全編3DCGの物を手掛けている。
#たけし軍団は結成されなかった。
#「カードゲーム、しよっ」というCMもここが製作。
#*東国原英夫も政治家にならなかった。
#黄色の猛獣がサンジゲン括りのみならずウルトラスーパーピクチャーズ括りでもコラボしだしてきている。
#**あるいは大学在学中に、まず政治家を目指したかもしれない。
#**政治家として有名になり、その後タレント的な活動をするという、現実の順番と反対のようなことになっていたかも。
#*きよしはどうなっていたんだろう?
#**ツービートを解散、または実質解散状態にしていなければ現実よりも稼いでいただろう。
#***ツービートは寄席中心の漫才師としては売れていて、たけし・きよし共1人での仕事はほとんど無かったと思われるので。
#フライデー襲撃事件も起きなかった。
#映画監督に進出することもなかった。
#兄の北野大がテレビに出演することもなかった。
#*「クイズダービー」や「マジカル頭脳パワー!!」といったクイズ番組で活躍する事もなかった。
#松村邦洋のものまねのネタが減っていた。
#「菊次郎とさき」はなかった。
#フランス座の知名度は史実より格段に低くなっていた。
#体操選手のコマネチの知名度が高くならなかったかも。


====トリガー====
===藤井隆===
#グレンラガンのスタッフが[[#ガイナックス|ガイナックス]]から独立した会社。
#乙葉との結婚はなかった。
#*ひょっとするとそのガイナックスよりもガイナらしく振舞っているんじゃないかと思う今日このごろ。
#おげんさんといっしょのたかしこはいなかったか違う人になってた。
#*2011年設立と歴史は浅いが、アメリカのアニメ(OP映像)を手掛ける程に急成長。
#マシュー南は存在しなかった。
#*最初の仕事はアイマスの真回の下請けだったのだが、これも錦織監督がグレンラガンのスタッフだったから出来たことだと思われる。
#元請け作品は作画・ストーリー共に濃い事で有名。
#*そりゃ、すしお(グレンラガンの作画担当)がいますから…
#*ラノベ原作物やFlashアニメも手掛けてたりはする
#初めての元請け作品であるキルラキルは危うく最終回を落としかけるという伝説を作ってしまった。
#*放送当日の朝に完成→最速放送が関西地方([[毎日放送]])のため新幹線で急いで大阪まで納品という超強行日程だった。
#*前週の時点で未完成だったため、次回予告でテロップに「来週放送できるかもトリガースタッフの頑張り次第」と自虐する始末。
#ここの取締役兼プロデューサーがここでのアニメの制作風景を赤裸々に書いた本がある。
#かつての独立元もそうだが、ここはオタクを小馬鹿にしたりセンスをひけらかす事がカッコいいと考えてるように、個人的には見える。ここの作品にはどこかしら「痛さ」が付きまとうのが常だが、そうした意識が「痛さ」の根底にあるような気がしてならない。


===エイケン===
===ブルゾンちえみ===
#代表作は何といっても[[サザエさん]]。
#ブリリアンもブレイクしなかった。
#*遠い昔には「鉄人28号」「エイトマン」なども。
#オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」も注目されることなく、大ヒットすることもなかった。
#*2010年、ついにスタジオ内部の様子がサザエさんOPに登場。
#*オースティン・マホーンの曲の中でもマニアックな部類になっていた。
#2008年現在日本で唯一セル画でアニメ制作を行っている会社。
#*中日の京田陽太が「Dirty Work」を登場曲にすることもなく、ナゴヤドームに「35億!」が響き渡ることはなかった。
#*2013年秋をもってデジタル制作に完全移行するもよう。
#2017年の「24時間テレビ」でのマラソンランナーは別の人がなっていた。
#主要株主のひとつに[[フジテレビ]]があるため関係が深い。
#*突発的に発表することもなかったはず。
#*フジテレビのみならず、[[朝日放送|ABC]]との関係も比較的良好。クッキングパパの制作に関わっていたので。
#高畑充希がドコモのCMで真似をすることもなかった。
#松山せいじの漫画ではない。
#*それ以前にドコモのCMには出演していない。
#*実用英語技能検定でもない。
#35億が流行語になることはなかった。
#史上初の深夜アニメを制作した会社だったりする。


===AIC===
==コンビ・グループ==
#正式名称はOLM並に痛い。
===アンガールズ===
#*"Anime International Co., Inc. "。
#キモかわいいという概念は生まれなかった。
#代表作は「[[天地無用!シリーズファン|天地無用!シリーズ]]」「ああっ女神さまっシリーズ」
#*キモかわいいという言葉を人間に対して使うことはなかった。
#本社の他に分社として「宝塚」「A.S.T.A」「スピリッツ」「PLUS+」がある。
#広島出身のお笑いコンビは人気が出ないというジンクスが生まれていた。
#*本社は「AICデジタル」。
#*最悪、猿岩石の二の舞になっていた。
#*劇場版女神さまっがコケるまでは、本社近くに「アネックス」「サウス」なる分室があった。
#*広島は未だにお笑い不毛の地と呼ばれていた。
#*2010年からは「Build」「Classic」も稼働開始。
#『クイズヘキサゴン2』のレギュラーになることもなく、インテリ芸人として活躍することもなかった。
#深夜の魔法少女アニメをいくつか制作しているが、深夜の魔法少女アニメの[[なのはシリーズ|ヒッ]][[魔法少女アニメファン#もえたんファン|ト作]]はどれも別の会社が制作している。
#嫌いな芸人ランキングにもランクインしていなかった。
#*作品の内容自体には問題ない。内容自体には。だが、放送局がローカルだったり衛星放送限定だったり、限られた人達にしか見られないためヒット作に恵まれない。
#日本大学の田中英寿と日本ボクシング連盟の山根明が新アンガールズと言う蔑称で呼ばれる事も無かった。
#[[ストライクウィッチーズ]]・[[wikipedia:ja:祝福のカンパネラ|祝福のカンパネラ]]を同時制作したが両方同じような…。
#仮面ライダーフォーゼの大杉忠太は違う人になってた。
#*ニコニコ・舞台が島・5話おつかい などなど
#2010年はストパンや[[ライトノベルファン/作品別#あそびにいくヨ!ファン|あそいく]]などのせいでいわゆる「おっ○いアニメ」や「エ○アニメ」とかの範疇に入るアニメばっかり製作しているような気がする…
#2010年秋にパチンコ機器メーカー「オーイズミ」に買収される。
#しかしまもなくして基板メーカーのアプリックスがソーシャルゲーム事業の開拓を見据えて買収。これでもかというほど元請け作品を出すが、債務が拡大する一方で、親会社のゲーム事業も失敗し撤退。見切りをつけられ2014年1月全株式を社長にたったの8000円で売却。累積赤字はなんと6億円にも!
#出資企業がいなくなった今もはや新たな作品を制作する資金はなく、新たなスポンサーが現れない限りいつ倒産してもおかしくない状況。
#*経営は瀕死状態で、社内に残っているクリエイターもどんどん逃げ出しているらしい。


===エイトビット(8BIT)===
===アンジャッシュ===
#元々は[[アニメスタジオ/さ~な行#サテライト|サテライト]]から分離独立した。
#すれ違いコントと勘違いコントの注目度が低かった。
#*でも未だに共同制作してたりする。
#渡部建は現実以上に渡辺謙と混同されてた。
#代表作は[[IS 〈インフィニット・ストラトス〉ファン|IS]]
#*佐々木希との結婚もなかった。
#*因みにISはサテライト時代にマクロスF作ってた人たちが結構関わってたので戦闘シーンもよく出来てた。
#*王様のブランチでMCを務めることもなかった。
#**監督もマクロスと同じらしい。
#*[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら#渡部建|不倫]]もなかっただろう。
#**初のオリジナルアニメもロボ要素を含んでいる様子
#児島一哉が仮面ライダーゼロワンで福添副社長を演じることもなかった。
#存在が薄すぎる・・・
#*そもそも児嶋の俳優業進出自体なかった。


===A-1 Pictures===
===ウッチャンナンチャン===
[[画像:A-1Pictures.JPG|thumb|right|200px|A-1本社(東京・南阿佐ヶ谷)]]
#出川哲朗もブレイクしていない。
#[[ビッグコミックスピリッツファン#ビッグコミックスピリッツファン#鉄腕バーディーファン|鉄腕バーディー]]で着火し、[[かんなぎファン|かんなぎ]]で加油した。
#*嫌いな男ランキングで殿堂入りすることもなかった。
#*過労死自殺問題からのクオリディアコードで鎮火した。
#*勝俣州和もピンではブレイクできなかった。
#背景描写の上手さは[[京都アニメーション|京アニ]]並。
#社交ダンスもメジャーになっていない。
#*というか既に[[アニメ監督ファン#山本寛ファン|京アニの人]]がいるからなぁ。
#BEYONDのボーカルも事故に巻き込まれず健在である。
#*京アニに謝ろう。
#[[芸能事務所/は~わ行#マセキ芸能社|マセキ芸能社]]はただの老舗になっていた。
#*初耳や
#*ふじいあきらやマギー審司が所属していることから「マセキ芸能社とはマジックのキセキの略」と勘違いされていた。
#*おじさんと富士山くらい違うで
#「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」も存在しない。
#[[ソニー#アニプレックスの噂|アニプレックス]]と仲良し。
#徳永有美アナウンサーも離婚せず、テレビ朝日からの退社もなかったか遅れていた。
#*と思ったらアニプレックスのしもべだった。
#*赤江珠緒がテレビ朝日の番組に出演することはなく、フリーになっても関西圏での活動が中心だった。
#**そのせいで、製作委員会にA-1は入れてもらえないらしい。実際、A-1作品の製作委員会を見るとアニプレックスしかいない。アニプレックスが版権を持ってってるんだね。
#*最近親会社と共に[[ニコニコ動画]]で動画を血祭りにあげている。
#2011夏は真逆なアイドルアニメ2つ([[THE IDOLM@STER|アイマス]]とうたプリ)を制作。
#*でも正直後者の方がニコ厨に受けてたりする。
#通称傭兵部隊。
#*あまりにも傭兵を酷使いすぎて、社員に自殺者がでた。その社員が月600時間働かされて鬱になった上で自殺したと報道されるや否や大問題となり、「'''2014年度ブラック企業大賞・業界賞'''」を受賞することになった。
#**今でもA1picturesって検索すると、「過労死」「ブラック企業」が出てくるよ。
#**6~7割くらいは大体○マカンが原因だと思う。
#***その監督もそうだが、'''スタッフに迷惑をかけるクリエイターは業界を出禁にすべきだわ'''。そうでもしないと勘違いしたわがままクリエイターがはびこる業界のまま。
#*時給800円(残業や手当を別)だとしても、800円/時間×600時間=で、少なくとも480,000円は支給すべきだが・・・その程度の手当も出さないならブラック企業呼ばわりされようと文句言えない。
#*おかげでアニプレの子会社なのに、ブラック&作品の創り方も粗いというのは業界内でも有名になってしまい、中途で業界人から人気がない。
#*もしかしてアニメ版ミリオンライブを担当しなかったのもこれが影響している…?
#J.C.同様元請けを無駄に引き受ける悪い習性がある。
#*気合を入れている作品と入れてない作品で品質(主に作画)の差が大きく…
#**2015年の元請本数はTV、OVA、映画、ゲームを合わせて約20本。流石に多すぎだな…。
#***2016年夏番の「クオリディアコード」は2010年以降最悪の出来ともいわれる内容だった。カット毎に変わるキャラの顔、次カットと立ち位置や背景も全く合わせておらず、アクションを止めでごまかすなど、ネット上は騒然であった。低クオリティで有名な東映でもやらかさないような内容で多くの視聴者を驚愕とさせた。A1とアニプレに他の出資者は抗議をしないのだろうか?
#****クオリディアコードのプロデューサーは作品が終わった途端A-1を退職、タツノコに移った。うんざりしたんかな
#*****クオリディアの作画がアレだったのは脚本が遅れたからって説もあるけど、その後もアニメ版グラブルの放送が1クール延期されてるしそろそろガタが来てるんじゃないのか
#劇場にはさすがに力を入れるが、テレビシリーズのクオリティーはお察し。(クリエイター不足?)
#*『クオリデアコード 作画崩壊』で検索。


====アニメノチカラ====
===男同志===
#[[ソ・ラ・ノ・ヲ・トファン|ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]で[[けいおん!ファン]]の嫌がらせをうけ、ナイトレイドで急降下。
#江頭2:50は伝説を作れずフェードアウト。
#*正直、ナイトレイドをやるんだったらソ・ラ・ノ・ヲ・トを2クール続けてほしかった。その分けいおん信者の攻撃を受けるだろうけど。
#*嫌いな芸人ランキングの1位の常連になることもなかった。
#**因みにナイトレイドはオカルト学院が期限に間に合わなかったから出来た急造品なので、もしナイトレイドも遅れていたらソラノヲトを二クールやっていた可能性もなくはない(但し他作品の再放送で済ますつもりだったみたいだけど)。
#**嫌いな芸人の1人として名を馳せることなく、石橋貴明か島田紳助が上位を張り合っていた。
#***そうなっていたら放置された伏線が回収されていたかもしれない。
#江頭2:45がローカルタレントしてデビューすることもなかった。
#*お陰でアニメノチカラ枠は完全に悪いイメージを持たれてしまった。
#*「ウンナンの桜吹雪は知っている」の裁判のネタにされることもなかった。
#**ちなみにソラヲトは岸田メルがキャラ原案なんだけど、キャラデザした人がけいおんみたいな絵柄にアレンジしたためらしい。
#コンタキンテもまた、舞台演出を手掛けたり格闘技関係の仕事をこなすこともなかった。
#***BSデジタルで放送していなかったのも人気が出なかった原因かもしれない(ノイタミナやTBS制作アニメもBSデジタルで放送していたし)。
#大川興業もとっくに潰れていた可能性があった(ブレイク後の江頭が筆頭株主となったため)。
#四作目は魔法少女ものになるという噂がある。本当かどうかは知らないが。
#*3.を見る限りガセっぽいが…
#*その魔法少女もの、まさか枠が終了した[[魔法少女まどか☆マギカ|三ヶ月後にMBS製作で放送されてなかったりしないよな…]]{{極小|制作会社は[[シャフト]]だけど}}
#[[世紀末オカルト学院ファン|オカルト学院]]で少し復調したものの枠そのものの存続に[http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5963.html 暗雲が立ち込めてきた]。
#*そしてアニメノチカラは終了。僅か9ヶ月の短命な枠であった。
#**因みに後枠は[[アニメファン/作品別#おとめ妖怪ざくろファン|ざくろ]]。
#**もし今も続いていたら、咎狗の血→フラクタル→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。→アイマスだったんだろうな・・・。
#***フラクタルとあの花はまだしも咎狗とアイマスってオリジナルじゃないからやらないような...むしろまどかとDog Days辺りをやってそう。
#この枠を見て思い出すのがNHK日曜7時台なんだよな。あれも三作で終わったけど、あっちは火の鳥やポワロとか著名な名作ばかりやっていた。
#*アニメノチカラはノイタミナのライバル枠になろうとしていたかもしれない。
#この枠の失敗でテレ東とアニプレの関係は急激に悪化し、今や[[銀魂ファン|銀魂]]以外で組むことはなくなった。以来テレ東は[[エイベックス|avex]]との関係を強め、[[ガンダムファン#ガンダムビルドファイターズ|ガンダム]]の主題歌レコード会社ですらavexに替えられる程となる。
#*アニプレってソシャゲ会社になっちゃったよな。FGOバブルで最近ソシャゲスタッフばかり募集してる。
#大元のソニーもだけど、ソニーグループってろくなモノづくりしないよな。そりゃ、サムスンやアップルに負けるわw


===OLM===
===オリエンタルラジオ===
#なんといっても[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモン]]につきる。
#今頃は爆笑オンエアバトルに出ている。
#*低年齢(小学生)向けのアニメばっか作ってるので、知名度は低い。
#高校生クイズの案内役はタカアンドトシがやっていた。
#略さずにいうと結構痛々しい社名になる。
#*タカが皇居に落ちていた。
#*社長が軽い気持ちで付けた名前らしく、非常に後悔したらしい。そのため、略さない名前は最近使ってない。
#**テロリストか!
#*正式名称はOriental Light & Magic。おそらく、ジョージ・ルーカスの興したCG会社のILM(Industrial Light & Magic)が元ネタ。
#*あるいは爆笑問題が続投していた。
#社内チーム単位で作品を引き受けるのが特徴。
#*あるいはラルフが単独司会になってズームインにも出ていたかもしれない。
#*同じポケモンでもTVと[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版|映画]]は別チームだったりする。
#週刊オリラジ経済白書はなかった。
#もっとも最近は人手は足りないわ、作画は低調だわで一時期の勢いはどこへやらで、ポケモンにおんぶにだっこで生き延びてるのが現状。
#下積みを経験し、好芸人になっていた。
#*最近は3Dと実写に力を入れている模様。
#ワンナイR&Rは水10!終了まで続いていた。
#しかも、最近はポケモンよりも[[イナズマイレブンファン|イナイレ]]の方に力入れてるような気がする・・・。
#RADIOFISH結成はなかった。
#*2014年になると、今度は[[妖怪ウォッチ]]というライバルまで・・・。
#*ミュージックステーションでfeaturingとして共演した、當山みれいの知名度も上がらないままだった。
#*っていうかレベルファイブ作品は全部ここの制作。


===オレンジ===
===コント55号===
#CGアニメーションメインの会社
#萩本欽一に「視聴率100%男」の称号が与えられることはなかった。
#マジェプリや亡国のアキトで有名に
#*欽ちゃんファミリーは結成されなかった。
#艦これアニメのCGを使用した戦闘シーンには賛否あったようだ
#*ウォレスとグルミットでウォレスの声を担当することもなかった。
#*茨城ゴールデンゴールズも創立されなかった。
#坂上二郎はお笑いに見切りをつけ、以前からの夢だった歌手として活動していただろう。
#本来の野球拳が史実以上に理解されていた。


==か行==
===ザ・ドリフターズ===
===ガイナックス===
#=[[もしあの番組が大コケしていたら/TBS系#8時だョ!全員集合|もし『8時だョ!全員集合』が大ヒットしていなかったらである。]]
[[画像:GAINAX.JPG|thumb|right|240px|ガイナックス本社…だよね?(東京・小金井)]]
#クレイジーキャッツの全盛期が続いていた。
#良くも悪くもオタク気質な会社。
#志村けんは売れない芸人のままフェードアウトしていった。
#*自社のキャラの脱衣ゲームを自分で作る。そんなの同人にやらしておけと・・・。
#*ドリフかコント55号のどっちに弟子入りしようか迷っていたので、この場合は欽ちゃんファミリーになっていた。芸名は本名だろう。
#**もともと脱衣エロゲーもやってた会社なので昔の血が騒いだのかと…
#「いい湯だな」と言えばデュークエイセス一択だった。
#*忘年会は'''コスプレ必須'''。
#*「北海盆唄」の北海道外での知名度も下がっていた。
#意外とガイナックス'''単独の'''元請作品は思ったよりない。
#*戦後生まれが軍歌に触れる機会も少なくなっていた。
#*[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァンゲリオン]]でさえもTVはタツノコと、劇場版はI.G.との共同制作。ヱヴァンゲリヲンにいたってはガイナックス元請ですらない。
#もちろんイザワオフィスは設立されなかった。
#**グレンラガンは?
#***グレンラガンはガイナ単独元請けのひとつ。他はトップをねらえ!シリーズと王立宇宙軍のみ。
#***はなまる幼稚園もまさかの単独元請。
#***制作部門を強化しつつあるので以前のような共同制作体制はなくなるかもしれない。
#**新劇ヱヴァはそもそも庵野自体がガイナックスから離れているしなぁ…。
#アニメとは関係ないアルバムジャケットを作ることもある。
#*松たか子の曲のPVをつくったこともある。
#*[[BOØWYファン|BOØWY]]のMarionetteのPVのアニメパートも作ったことがある。
#本社ビルはなぜかプレハブ。
#*最近になって別の場所へ移転したっぽくプレハブ本社があったはずの場所が更地になってた。
#**[[三鷹市#上連雀・下連雀の噂|下連雀]]に移転したとか。
#源流は1981年の日本SF大会運営スタッフ。近畿大や大阪芸大などの学生が中心だった。
#*今はなきSFショップ・ゼネラルプロダクツとは同根。いわば兄弟関係だった。
#「GA」を抜くと、[[LIXILグループ#INAXの噂|住設機器業界第2位の会社]]となる。
#オタキングこと岡田斗司夫は創設時からここの役員だったが喧嘩別れ。
#*DAICON時代からの「岡田・武田コンビ」を知る者にとっては何とも…。
#*正確にはガイナックスでやりたいことをやり尽くしてしまい仕事しなくなったため、なら社長辞めろということで離脱。赤井孝美などとは今でも交流がある。
#[[アメリカ]]のカートゥーンに興味を持ち出したらしい。
#*そして[[wikipedia:ja:パンティ&ストッキングwithガーターベルト|これ]]をアニメ化。
#**GAINAXファンからは血迷ったのか心配している。
#***むしろ本気出しすぎ&自重しなさすぎだと心配されている。
#[[ジブリファン|ジブリ]]とは道路を挟んでほぼ隣同士。
#*と思いきや移転してしまった。
#主要スタッフがゴッソリと抜けてしまってかつての栄光は今どこへやら。
#*最近はグレンスタッフが作った[[#トリガー|トリガー]]の方がよっぽどガイナらしくしている。
#*庵野さんやグレンラガンのスタッフが抜けちゃったからねー。良い待遇を出しても引き留めておくべきだった。
#社名の由来となった「がいな」は[[米子市|米子の方言]]。公式ショップも米子市にある。
#*それが関係したのか[[ガイナーレ鳥取|由来が同じな地元のJリーグチーム]]のマスコットをデザインした。「ガイナマン」というらしい。


====福島ガイナックス====
===サバンナ===
#なぜか福島に子会社を設立。初の作品は東邦銀行のCM。
#高橋茂雄がドラえもん大好き芸人として知られることもなかった。
#*当時の浅尾プロデューサーが福島出身。地元の復興の幸いにと立ち上げた。現社長。
#*ドラえもんにゲスト出演もなかった。
#**なお、出身地の福島市に進出しようとした所、「アニメなんて低俗なもの」と頭の硬い福島市役所の上層部に一蹴されて三春町に進出。
#*みいつけた!でコッシーの声を担当することもなかった。
#*メインヒロインがブリドカットセーラ恵美、相方役に杉田智和と地銀のCMにしては気合が入っている。
#ヒルナンデスへの出演もなかった。
#*ガイナの軍師こと赤井孝美が「日本の地方の文化レベルは高い」という発言をしていたことがあるのでそれが理由だろう。デジタルで全部やり取りできる以上、東京に拘る理由はもはやなく、むしろ地方の方が生活費などで有利という戦略だと思われる。
#三春町の旧中学校を手に入れ、自社スタジオ兼アニメミュージアムとしてオープン。
#*まほろまてぃっくのセル画とかかなり懐かしいものまでおいてある。
#*フィギュアの展示コーナーもあるが、こちらはフィギュアメーカーの協賛のためか、なのはとかフェイトとか全くガイナックスと関係ない作品のものも多々おいてある。
#**弱虫ペダルの原画展を行ったりと、アニメ文化向上のためなら製作はあまり関係ないスタンスなんだろうか。
#*なお、三春町の商工会議所も間借りしていたりと、自治体の全面的な支援を得ている。


===神風動画===
===さまぁ~ず===
#主にゲームOP、アーティストPVでその名を轟かせている。
#三村マサカズはツッコミの名手として名を馳せることはなかった。
#*ミスチル、EXILE御用達。
#大竹一樹は中村仁美と結婚していなかった。
#**最近はドラクエも。
#改名での成功例としてくりいむしちゅーといい意味で比較されていた。
#*TE本編より出来がいいと噂の「Go to the top」PVもここ。
#「妥協は死」が信条。
#アニメ版ジョジョOPで「そこにシビれる!(ry」となったファン多数。
#社長が業界No1並にイケメン。
#「ポプテピピック」元請制作で大躍進の予感


===カラー===
===サンドウィッチマン===
#庵野秀明の庵野秀明による庵野秀明のための会社
#みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使を務めることはなかった。
#*要は庵野版ジブリだが、あちらよりは若手を育てようとしている印象
#*横浜DeNAベイスターズのファンのままだったかもしれない。
#ヱヴァンゲリヲン専門会社。
#「ちょっと何言ってるか、わかんないん」は流行らなかった。
#ヱヴァンゲリヲンでは[[日活]]の支援を得つつも自分で配給を行っている。これは「T映やD通に分け前をよこさずに、直接収入を得る形にしたい」という庵野の意向である。
#伊達みきおは父親に強制で芸人を辞めさせられた。
#「Color」ではなく「'''Khara'''」。
#*実際にファミリーヒストリーで伊達氏の分家である大條氏の末裔であることもあって父親から「伊達家の末裔だから本名は名乗るな」と言われていたため。
#*もっと正確に書けば「'''χαρα'''」。ギリシャ語で「歓喜」の意味。
#*介護職に戻ってたかもしれない。
#「小さい事務所に所属する芸人はブレイクできない」という構図が完成していた。
#*グレープカンパニーの知名度も上がらなかった。
#**後輩のカミナリや東京ホテイソンも有名になれなかった。
#かつてのコンビ名が「親不孝」だったことに関して史実以上に皮肉られていた。


===キネマシトラス===
===霜降り明星===
#「[[ベタな百合キャラの法則|'''キマシ''']]トラス」ではない。
#お笑い第7世代という単語はなかった。
#*ゆゆ式の元請けをしていたのでそう言われるのも無理ない。
#*よって、史実ではブレイクした第7世代の芸人のうち何組かは注目されなかったか、注目が遅れていた。
#*「シネマキトラス」でもない。
#野田クリスタルが[[東方Projectファン]]であることが知られていないかもしれない。
#実はIGから独立した会社。
#*正確にはI.G.からBONESとバンダイビジュアルにそれぞれ転職していたプロデューサーが設立した。
#*IGで制作進行をやって、ボンズでデスクをしていた現社長と同じくIGで制作進行をやって、バンダイビジュアルで働いてた現3Hz社長が立ち上げた。
#元請けデビューの『ゆゆ式』のエンドカードが、日常アニメらしからぬ豪華な面子ぞろいで吹く
#作品を1作1作丁寧に作っていく会社。昔のPAや動画工房みたい。ここは、今のPAや動画工房みたいにならないでほしい。
#キネマ制作だと、視聴者は安心できる。
#*とはいえ、『くまみこ』みたく画の方は良くてもストーリー面がアレ、というのも…


===ぎゃろっぷ===
===ダウンタウン===
#旧スタジオぎゃろっぷ。元々は虫プロダクション出身者が興した撮影会社。
#ごっつええ感じやガキの使いあらへんでは放送されなかった。
#主にファミリー向け作品や、[[りぼんファン|りぼん]]・[[ジャンプファン|ジャンプ]]原作のアニメを手掛けてきた。ぶっちゃけ今は[[おじゃる丸ファン|おじゃる丸]]と[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]を作っているだけの会社である。
#浜田雅功は先輩芸能人への礼儀がよくないことで史実以上に叩かれていた。
#*おじゃる丸ってぎゃろっぷなんだ。
#*小川菜摘との結婚もなかった。
#割と規模が小さく、作品制作はかなり外部の人頼り。そのため出来はムラが激しく、凄いんだか凄くないんだか評価し辛い。
#松本人志がタウンワークのイメージキャラクターを務めることもなかった。
#社長が高橋良輔と旧友であるために[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]や手塚プロダクション系の監督に伝手がある。
#お笑い第三世代に数えられていなかった。
#キャスティングにネルケプランニングが絡む事が多く、声優が本業ではないタレントや舞台俳優がメインキャラクターを務める事が多い。
#*[[wikipedia:ja:津田健次郎|この人]]のファンの原点みたいな雰囲気がある


===GoHands===
===タカアンドトシ===
#年に一回一本制作とか言ってた割には[[生徒会役員共ファン|生徒会役員共]]と[[wikipedia:ja:マルドゥック・スクランブル|マルドゥック・スクランブル]]を2010年に制作。
#「欧米」という言葉は普通に学術用語としてしか使われていなかった。
#*特に前者は背景がめちゃくちゃ上手かった。下手すりゃ[[京都アニメーション|同じ関西の某社]]より上手いかも?
#テツ&トモが「ああ、あの欧米の人ね」と言われる事もなかった。
#*2012年もそのマルドゥック・スクランブルのと共に<s>エロ</s>OVAの朝まで授業chu!とKなる作品も制作。
#タカは現在でも鳥顔のトレーナーを着たまま漫才をしている。
#**ついでに生徒会OADも制作。2013年も新作1本とコッペリオンを製作する。
#稼ぎも少なく飲み歩きもできないのでタカが痩せたままである。
#この中では恐らくもっとも新しい会社の一つ。
#土曜昼のエキスタは大泉洋が座っている。
#実は[[アニメスタジオ/さ~な行#サテライト|サテライト]]の大阪分社から独立した会社。
#*または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
#**uhbのことだから史実より早く「たかじん胸いっぱい」をネットした可能性も。
#サッカーアースはいまもなおGAKU-MC
#[[東洋水産]](マルちゃん)「焼きそばBAGOON」のCMに、柳沢慎吾が、再起用されていた。
#≒小樽よしもとが閉鎖されていなかったら、である。


===グラフィニカ===
===ダチョウ倶楽部===
#元GONZOのCG・デジタルチーム。当然のごとくセルルックCGに定評がある。
#志村けんのバカ殿様やだいじょうぶだぁには出演しなかった。
#*「ストパン」の尻と「ガルパン」のメカの進化形が「楽園追放」になったらしい。
<!--#*皮肉にも上島はひどい扱いを受ける役にならなかった。
#板野サーカスの直系後継者。
#皮肉にも天てれ20周年のときとかにサプライズゲストとして出演できたかもしれない。-->
#*田代まさし降板後は渡辺徹が正式に後任になってた。
#「クルリンパ」や「訴えてやる!」は流行らなかった。


===GONZO===
===千鳥===
#ガイナックスから独立した会社。
#岡山県北木島の存在を知ることはなかったかもしれない。
#社名を日本語に訳すと「馬鹿」。
#大悟が志村けんの飲み仲間になることもなかったかもしれない。
#*そんなタイトルの刑事ドラマが2008年7月から放送されたよね。
#小西真奈美らとファブリーズしていなかった。
#*変に賢くならない気持ちを込めてつけた名前だったが、変に賢くなって失脚。
#ノブが『ぐるナイ』のレギュラー入りすることはなかった。
#3DCGに定評がある。
 
#アニメファンの間では「いいGONZO」と「悪いGONZO」があるとされている。
===超新塾===
#*[[ストライクウィッチーズ]]は「いいGONZO」になる・・・ことを願う。
#芸名改名はなかった。
#映画は手がけた作品がどれも微妙な評価。
#ドラゴン高山が脱退しても報道が小さかった。
#第一話あたりで超絶技巧な作画だと逆に心配する。
#*新メンバー募集もしなかったかもしれない。
#DVDが売れないのは[[動画配信サイト#YouTube|ようつべ]]やP2Pのせいだと言っているが明らかに自業自得である。
#アイクぬわらがおはスタのレギュラーに選ばれることもなかった。
#*但し穿いてない少女は例外
#怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのヒルトップ教官は違う人になってた。
#**だって[[Amazon]]の在庫を切らした程だもんなぁ・・・
 
#親会社(GDH)自体が大赤字でアニメ制作縮小の模様。
===チョコレートプラネット===
#*[[咲 -Saki-]]は途中でピクチャーマジックに、ストライクウィッチーズの第2期は[[#AIC|AIC]]に、アライブは制作のメドつかず…orz
#和泉元彌やIKKOのものまねの注目度が低かった。
#**今のところ10年度唯一のテレビ作品の聖痕のクェイサーも下請け扱いだし。
#*瑛人の『香水』もさほど注目されなかった。
#**アライブは「GONZOのせいで中止になりました(要約)」と講談社から異例の発表。
#USAゲームの注目度も低かった。
#**さらにストパンは移籍したAICも経営難に陥りOVA以降[[アニメスタジオ/さ~な行#SILVER LINK.|SILVER LINK.]]へ。割と成功してる方なのになかなか受難。
#*ユーチューバーがはまることもなかった。
#2009年度よりGDHの子会社のゴンゾ→ゴンゾ(旧GDH)に組織変更した。
#TT兄弟も存在しない。
#*その過程で3D部門がグラフィニカ、鉄のラインバレルなどの制作チームが[[アニメスタジオ/は~わ行#フッズエンタテインメント|フッズエンタテインメント]]としてスピンオフ。
#*ドコモのCMでdd兄弟がでてくることもなかった。
#*他にもLAMBDA、エンカレッジ、ランドック、[[アニメスタジオ/さ~な行#Studio五組|Studio五組]]、グラムと同社に所属していたPが次々と会社を興し、GONZO本体にはほとんど人は残っていない。
#*田口淳之介と田中聖が大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
#**その会社の内五組は元請けのアニメを作りまくってて結構頑張ってる。
#トイ・ストーリー4のダッキーとバニーの声は違う芸人になっていた。
#***五組、フッズ、[[アニメスタジオ/さ~な行#デイヴィッドプロダクション|デイヴィッド]]の3社は自社制作も出て軌道に乗ってきてる。13年夏には本家ゴンゾ含め4社の作品がそろい踏み。
 
#最近のマイブームはパンチラ。
===とんねるず===
#*ストパンがヒットしてから調子に乗ってるのか、変な意味でおかしくなっている。
#歌手活動もほとんどなかった。
#*局による都合の場合は穿いてない。
#*矢島美容室も結成されなかった。
#村田蓮爾と一蓮托生。
#*ガラガラヘビがやってくるでミリオンヒットもなかった。
#*まさかのラスト・エグザイル続編。ファムかわいいよファム。
#とんねるずのみなさんのおかげですも放送されなかった。
#復活したかと思いきや短編シリーズ二本とラスエグの二期をやったきり音沙汰無いんですけど・・・大丈夫?
#*仮面ノリダーも存在しなかった。
#*13年春にようやく新作作ったかと思いきや夏には2本同時進行。いろいろ心配になる。
#**劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerにも出演しなかった。
{{行別|アニメスタジオ}}
#ウルトラマンゼアスへの出演もなかった。
[[カテゴリ:アニメスタジオ|*あか]]
#木梨憲武がファインディング・ニモのマーリンやウォーキングwithダイナソーのパッチの吹き替えを担当することもなかった。
#石橋貴明がリアル野球盤を始めることもなかった。
#*メジャーリーグ2への出演もなかった。
#**日本人打者のメジャー移籍は本格化しなかったかもしれない。
 
===ナインティナイン===
#「めちゃイケ」「ぐるナイ」が長寿番組となることもなかった。
#*子供に見せたくない番組が減っていた。
#*濱口優や若槻千夏などがおバカタレントとして名を馳せることもなかった。
#*江角マキコのバラエティ進出もなかった。
#*「おもしろ荘」もなかったのでこれがきっかけでブレイクする芸人が減っていた。
#**ブルゾンちえみもブレイクしなかった。
#矢部浩之は青木裕子と結婚していなかった。
#*その青木裕子もグラビアアイドルの方を指していた。
#『チコちゃんに叱られる!』は放送されなかった。
#*NHKの無理な民法路線への反対は強まっていた。
 
===バイきんぐ===
#2012年のキングオブコントで優勝していなかったらこうなっていた。
#「なんて日だ!」が流行語になることはなかった。
#小峠は害虫駆除のアルバイトを続けていた。
#小峠は坂口杏里と交際することはなかった。
#*史実通り坂口が{{あきまへん|AV女優}}になった場合、その事でいじられることはなかった。
#**{{あきまへん|AV}}のタイトルは別のものになっていた。
#西村は『水曜日のダウンタウン』で奇人扱いされることはなかった。
 
===爆笑問題===
#爆チュー問題は存在していない。
#太田光は松永光代と結婚していなかった。
#*恐妻家タレントは一人減った。
#*アイスエイジでシドの声を担当することもなかった。
#田中裕二も山口もえと結婚していなかった。
#*モンスターズ・インクでマイクの声を担当することもなかった。
#*スモール3のメンバーも史実と異なってた。
#*三銃士のナレーションも違う人になっていた。
#どちらか片方は声優に転向していたかもしれない。
 
===ハリセンボン===
#「角野卓造じゃねーよ」は有名になることはなく、角野卓造の再ブレイクの拍車をかけることもなかった。
#*ドコモのCMで共演することもなかった。
#*角野卓造が逆手に取って「春菜じゃねーよ」ということもなかった。
#*カンニング竹山も同類とみなされることはなかった。
#ディズニー映画の声優もやっていなかった。
 
===FUJIWARA===
#フジモンは木下優樹菜と結婚しなかった。
#手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!の恐竜殿様は違う人になってた。
#原西はスマイルプリキュアにゲスト出演しなかった。
#*もしくは違う芸人がゲスト出演していた。
 
===安田大サーカス===
#トミカヒーロー レスキューフォースや仮面ライダードライブに出演する事は無かった。
#黒川弘務がクロちゃんと呼ばれる事も無かった。
 
===横山やすし・西川きよし===
#[[もしあの人が健在だったら/お笑い#中田治雄(Wヤング)|もし中田治雄が自殺しなかったら]]、こうなっていた可能性が高い。
#横山やすしはまたしても相方を変えていただろう。
#*ブレイクに至らなければ、破天荒芸人にならなかったかも。
#**この場合、「ザ・テレビ演芸」の司会にもならなかったため、ダウンタウンもライト兄弟から改名せず運命も変わっていた。
#西川きよしは吉本新喜劇に戻っていたか、家業のタクシー運転手を継いでいた。
#*「素人名人会」や「料理天国」などの司会業で活躍することもなく、選挙出馬もなかった。
 
===ラーメンズ===
#おもしろムービーズのネタは一つ減った。
#10ぽんアニメの声は違ってた。
#片桐が『シャキーン!』のジュモクさんの声を演じることはなかった。
 
===ロンドンブーツ1号2号===
#ゴールデン進出にも失敗していた。
#*『ロンドンハーツ』は長寿番組になることはなく、金曜日にも進出していなかった。
#**子供に見せたくない番組が減っていた。
 
===和牛===
#NSC大阪26期生の芸人と言えば、今も藤崎マーケット・かまいたち・天竺鼠あたりを思い浮かべる人が多かった。
#最悪の場合、解散していた。
#*水田は再び料理人になっており、川西は家業を継いでいた。
#ファンを「仔牛」と呼ぶことはなかった。
#[[愛媛]]のPR動画に出演することはなかった。
#*別の愛媛出身の芸能人が出演していた。
#和牛の受精卵が中国に持ち出されそうになった事件の際にも大して話題に上がる事も無かった。
#2016年のM-1で準優勝になっていなければこうなっていたかも。
#*2019年に決勝進出出来なかったことがニュースになることもなかった。
#[[もしあの番組が大コケしていたら#バツウケテイナー|バツウケテイナー]]』は史実程ヒットしなかった。
#*アキナとアインシュタインの知名度も上がることはなかった。
#2019年の「吉本男前ランキング」で2人揃ってベストテン入りすることはなかった。
 
===笑い飯===
#ボケとツッコミ、どっちをやるかちゃんと決めておけと言う声が史実以上に多かった。
#鬼越トマホークのネタにケンカシーンはなかった。
#哲夫の仏教的に正しい一休さんの歌の注目度が低かった。
#鳥人のネタの注目度も低かった。
#*トヨタ・ポルテのCMは史実と異なっていた。
#ニコニコ動画のネタが一つ減ってた。
#哲夫は現実以上に同じ苗字で同じ読みの本名の元サッカー選手の中西哲生と混同されていた。
#西田幸治が超新塾のタイガー福田に似てると言われることもなかったかもしれない。
 
== 関連項目 ==
*[[もしあの芸人がブレイクしていたら]]
 
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいにんかふれいくしていなかつたら]]

2021年6月6日 (日) 19:11時点における版

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個人

明石家さんま

  1. =もし『ヤングおー!おー!』が大ヒットしていなかったらである。
  2. タレント転向を断念し、落語に専念していた。
  3. 「ブラックデビル」は代わりに島田紳助辺りがやっていた。
  4. 「藤本義一に潰された」とみなされていた。
  5. 大竹しのぶとは結婚しなかった。なのでIMARUも生まれなかった。
    • 女の子を授かったとしても「いまる」とは命名しなかった。
  6. 松之助一門の弟子たちもまた「明石家」を名乗らなかった。
    • 師匠の息子も明石家のんきに改名せず笑福亭梅之助のままだった。
  7. さんまと言えば未だに魚を指していた。
  8. 原口あきまさのブレイクもなかったかも。
  9. 村上ショージもお笑いの道に進むことなく造船所で史実より長く働いていたかも。
  10. 萩本欽一がお笑いBIG3の一角を占め続けていた。

勝俣州和

ここではお笑いタレント転身後の勝俣州和の取り上げる。
  1. 未だにアイドルのイメージが強いままだった。
  2. 和田アキ子被害者の会には加わってない。
  3. 実写版サザエさんでサブちゃんを演じることもなかった。
  4. 炎の体育会TVにも出てこなかった。

六代桂文枝(桂三枝)

  1. 「新婚さんいらっしゃい!!」は放送されても長寿番組にはならなかった。
  2. 「ほんまもん」の入江役は違う人が演じていた。
  3. 明石家さんまもタレントとしてブレイクできなかったかも。
  4. 上方落語協会会長にはならなかった。
    • 天満天神繁昌亭もなかった。
  5. 六代文枝襲名もなかったかも。

コロッケ

  1. 美川憲一の完全復活はなかった。
    • 美川憲一は過去の芸能人扱いされていた。
    • コロッケが美川の物まねで立ち直ったため、美川を立ち直らせることはできなかった。
  2. 姉のケロッケの芸能界入りはなかった。

笑福亭鶴瓶

  1. 鶴瓶さんの家族に乾杯は放送されなかった。
    • 放送されたとしても長くは続かなかった。
  2. 怪盗グルーの声は違う人になってた。
    • 「グルーの人だ!」と叫ぶ子供もいなかった。
  3. 子供からの人気も上がらなかった。
  4. 志村けんのバカ殿様で殿の友達である設定もなかった。
  5. 笑福亭笑瓶は役者の道に進んでいた。
  6. 師匠の六代目松鶴から梅香襲名を遺言されることもなかったかも。
  7. 上方落語協会副会長にはならなかった。

タモリ

  1. 未だに夜の顔のイメージを拭えなかった。
  2. =「笑っていいとも」が大ヒットしていなかったら、といえる。
  3. 埼玉や名古屋を侮辱する発言をすることもなかった。
  4. 鉄道ファンの芸能人として名を馳せることもなかった。
  5. 地形や傾斜に対する世間の関心はほとんどなかった。

土田晃之

  1. 芸人だと思われていなかった。
    • コンビで活動していたこともあまり知られていなかった。
  2. コメンテーターの仕事も増えていなかった。

はなわ

  1. 佐賀県はマイナーな存在のままだった。
    • あるいは「佐賀のがばいばあちゃん」で有名になっていた。
  2. ナイツがブレイクした場合、弟の方が先に有名になっていた。
  3. 中野腐女シスターズ及び腐男塾はもちろん存在しなかったし、おそらくスザンヌもブレイクできなかった。
    • スザンヌはこりん星人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
      • 虎南有香はモデル活動を中心としていた。
  4. 牧瀬里穂が佐賀出身と誤解されることはなかった。(公式には福岡出身)
    • 逆に松雪泰子に関しては堂々と佐賀出身であることをアピールする。
  5. 「伝説の男~ビバ・ガッツ~」の影響で、嘉門達夫の「ガッツ石松伝説」が注目されることはなかった。
    • DJ OZMAの「六本木ツンデレラ」が「伝説の男〜ビバ・ガッツ〜」に似ていると言われることもなかった。

ビートたけし

  1. =もし『ひょうきん族』が大ヒットしていなかったらである。
  2. たけし軍団は結成されなかった。
    • 東国原英夫も政治家にならなかった。
      • あるいは大学在学中に、まず政治家を目指したかもしれない。
      • 政治家として有名になり、その後タレント的な活動をするという、現実の順番と反対のようなことになっていたかも。
    • きよしはどうなっていたんだろう?
      • ツービートを解散、または実質解散状態にしていなければ現実よりも稼いでいただろう。
        • ツービートは寄席中心の漫才師としては売れていて、たけし・きよし共1人での仕事はほとんど無かったと思われるので。
  3. フライデー襲撃事件も起きなかった。
  4. 映画監督に進出することもなかった。
  5. 兄の北野大がテレビに出演することもなかった。
    • 「クイズダービー」や「マジカル頭脳パワー!!」といったクイズ番組で活躍する事もなかった。
  6. 松村邦洋のものまねのネタが減っていた。
  7. 「菊次郎とさき」はなかった。
  8. フランス座の知名度は史実より格段に低くなっていた。
  9. 体操選手のコマネチの知名度が高くならなかったかも。

藤井隆

  1. 乙葉との結婚はなかった。
  2. おげんさんといっしょのたかしこはいなかったか違う人になってた。
  3. マシュー南は存在しなかった。

ブルゾンちえみ

  1. ブリリアンもブレイクしなかった。
  2. オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」も注目されることなく、大ヒットすることもなかった。
    • オースティン・マホーンの曲の中でもマニアックな部類になっていた。
    • 中日の京田陽太が「Dirty Work」を登場曲にすることもなく、ナゴヤドームに「35億!」が響き渡ることはなかった。
  3. 2017年の「24時間テレビ」でのマラソンランナーは別の人がなっていた。
    • 突発的に発表することもなかったはず。
  4. 高畑充希がドコモのCMで真似をすることもなかった。
    • それ以前にドコモのCMには出演していない。
  5. 35億が流行語になることはなかった。

コンビ・グループ

アンガールズ

  1. キモかわいいという概念は生まれなかった。
    • キモかわいいという言葉を人間に対して使うことはなかった。
  2. 広島出身のお笑いコンビは人気が出ないというジンクスが生まれていた。
    • 最悪、猿岩石の二の舞になっていた。
    • 広島は未だにお笑い不毛の地と呼ばれていた。
  3. 『クイズヘキサゴン2』のレギュラーになることもなく、インテリ芸人として活躍することもなかった。
  4. 嫌いな芸人ランキングにもランクインしていなかった。
  5. 日本大学の田中英寿と日本ボクシング連盟の山根明が新アンガールズと言う蔑称で呼ばれる事も無かった。
  6. 仮面ライダーフォーゼの大杉忠太は違う人になってた。

アンジャッシュ

  1. すれ違いコントと勘違いコントの注目度が低かった。
  2. 渡部建は現実以上に渡辺謙と混同されてた。
    • 佐々木希との結婚もなかった。
    • 王様のブランチでMCを務めることもなかった。
    • 不倫もなかっただろう。
  3. 児島一哉が仮面ライダーゼロワンで福添副社長を演じることもなかった。
    • そもそも児嶋の俳優業進出自体なかった。

ウッチャンナンチャン

  1. 出川哲朗もブレイクしていない。
    • 嫌いな男ランキングで殿堂入りすることもなかった。
    • 勝俣州和もピンではブレイクできなかった。
  2. 社交ダンスもメジャーになっていない。
  3. BEYONDのボーカルも事故に巻き込まれず健在である。
  4. マセキ芸能社はただの老舗になっていた。
    • ふじいあきらやマギー審司が所属していることから「マセキ芸能社とはマジックのキセキの略」と勘違いされていた。
  5. 「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」も存在しない。
  6. 徳永有美アナウンサーも離婚せず、テレビ朝日からの退社もなかったか遅れていた。
    • 赤江珠緒がテレビ朝日の番組に出演することはなく、フリーになっても関西圏での活動が中心だった。

男同志

  1. 江頭2:50は伝説を作れずフェードアウト。
    • 嫌いな芸人ランキングの1位の常連になることもなかった。
      • 嫌いな芸人の1人として名を馳せることなく、石橋貴明か島田紳助が上位を張り合っていた。
  2. 江頭2:45がローカルタレントしてデビューすることもなかった。
    • 「ウンナンの桜吹雪は知っている」の裁判のネタにされることもなかった。
  3. コンタキンテもまた、舞台演出を手掛けたり格闘技関係の仕事をこなすこともなかった。
  4. 大川興業もとっくに潰れていた可能性があった(ブレイク後の江頭が筆頭株主となったため)。

オリエンタルラジオ

  1. 今頃は爆笑オンエアバトルに出ている。
  2. 高校生クイズの案内役はタカアンドトシがやっていた。
    • タカが皇居に落ちていた。
      • テロリストか!
    • あるいは爆笑問題が続投していた。
    • あるいはラルフが単独司会になってズームインにも出ていたかもしれない。
  3. 週刊オリラジ経済白書はなかった。
  4. 下積みを経験し、好芸人になっていた。
  5. ワンナイR&Rは水10!終了まで続いていた。
  6. RADIOFISH結成はなかった。
    • ミュージックステーションでfeaturingとして共演した、當山みれいの知名度も上がらないままだった。

コント55号

  1. 萩本欽一に「視聴率100%男」の称号が与えられることはなかった。
    • 欽ちゃんファミリーは結成されなかった。
    • ウォレスとグルミットでウォレスの声を担当することもなかった。
    • 茨城ゴールデンゴールズも創立されなかった。
  2. 坂上二郎はお笑いに見切りをつけ、以前からの夢だった歌手として活動していただろう。
  3. 本来の野球拳が史実以上に理解されていた。

ザ・ドリフターズ

  1. =もし『8時だョ!全員集合』が大ヒットしていなかったらである。
  2. クレイジーキャッツの全盛期が続いていた。
  3. 志村けんは売れない芸人のままフェードアウトしていった。
    • ドリフかコント55号のどっちに弟子入りしようか迷っていたので、この場合は欽ちゃんファミリーになっていた。芸名は本名だろう。
  4. 「いい湯だな」と言えばデュークエイセス一択だった。
    • 「北海盆唄」の北海道外での知名度も下がっていた。
    • 戦後生まれが軍歌に触れる機会も少なくなっていた。
  5. もちろんイザワオフィスは設立されなかった。

サバンナ

  1. 高橋茂雄がドラえもん大好き芸人として知られることもなかった。
    • ドラえもんにゲスト出演もなかった。
    • みいつけた!でコッシーの声を担当することもなかった。
  2. ヒルナンデスへの出演もなかった。

さまぁ~ず

  1. 三村マサカズはツッコミの名手として名を馳せることはなかった。
  2. 大竹一樹は中村仁美と結婚していなかった。
  3. 改名での成功例としてくりいむしちゅーといい意味で比較されていた。

サンドウィッチマン

  1. みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使を務めることはなかった。
    • 横浜DeNAベイスターズのファンのままだったかもしれない。
  2. 「ちょっと何言ってるか、わかんないん」は流行らなかった。
  3. 伊達みきおは父親に強制で芸人を辞めさせられた。
    • 実際にファミリーヒストリーで伊達氏の分家である大條氏の末裔であることもあって父親から「伊達家の末裔だから本名は名乗るな」と言われていたため。
    • 介護職に戻ってたかもしれない。
  4. 「小さい事務所に所属する芸人はブレイクできない」という構図が完成していた。
    • グレープカンパニーの知名度も上がらなかった。
      • 後輩のカミナリや東京ホテイソンも有名になれなかった。
  5. かつてのコンビ名が「親不孝」だったことに関して史実以上に皮肉られていた。

霜降り明星

  1. お笑い第7世代という単語はなかった。
    • よって、史実ではブレイクした第7世代の芸人のうち何組かは注目されなかったか、注目が遅れていた。
  2. 野田クリスタルが東方Projectファンであることが知られていないかもしれない。

ダウンタウン

  1. ごっつええ感じやガキの使いあらへんでは放送されなかった。
  2. 浜田雅功は先輩芸能人への礼儀がよくないことで史実以上に叩かれていた。
    • 小川菜摘との結婚もなかった。
  3. 松本人志がタウンワークのイメージキャラクターを務めることもなかった。
  4. お笑い第三世代に数えられていなかった。

タカアンドトシ

  1. 「欧米」という言葉は普通に学術用語としてしか使われていなかった。
  2. テツ&トモが「ああ、あの欧米の人ね」と言われる事もなかった。
  3. タカは現在でも鳥顔のトレーナーを着たまま漫才をしている。
  4. 稼ぎも少なく飲み歩きもできないのでタカが痩せたままである。
  5. 土曜昼のエキスタは大泉洋が座っている。
    • または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
      • uhbのことだから史実より早く「たかじん胸いっぱい」をネットした可能性も。
  6. サッカーアースはいまもなおGAKU-MC
  7. 東洋水産(マルちゃん)「焼きそばBAGOON」のCMに、柳沢慎吾が、再起用されていた。
  8. ≒小樽よしもとが閉鎖されていなかったら、である。

ダチョウ倶楽部

  1. 志村けんのバカ殿様やだいじょうぶだぁには出演しなかった。
    • 田代まさし降板後は渡辺徹が正式に後任になってた。
  2. 「クルリンパ」や「訴えてやる!」は流行らなかった。

千鳥

  1. 岡山県北木島の存在を知ることはなかったかもしれない。
  2. 大悟が志村けんの飲み仲間になることもなかったかもしれない。
  3. 小西真奈美らとファブリーズしていなかった。
  4. ノブが『ぐるナイ』のレギュラー入りすることはなかった。

超新塾

  1. 芸名改名はなかった。
  2. ドラゴン高山が脱退しても報道が小さかった。
    • 新メンバー募集もしなかったかもしれない。
  3. アイクぬわらがおはスタのレギュラーに選ばれることもなかった。
  4. 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのヒルトップ教官は違う人になってた。

チョコレートプラネット

  1. 和泉元彌やIKKOのものまねの注目度が低かった。
    • 瑛人の『香水』もさほど注目されなかった。
  2. USAゲームの注目度も低かった。
    • ユーチューバーがはまることもなかった。
  3. TT兄弟も存在しない。
    • ドコモのCMでdd兄弟がでてくることもなかった。
    • 田口淳之介と田中聖が大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
  4. トイ・ストーリー4のダッキーとバニーの声は違う芸人になっていた。

とんねるず

  1. 歌手活動もほとんどなかった。
    • 矢島美容室も結成されなかった。
    • ガラガラヘビがやってくるでミリオンヒットもなかった。
  2. とんねるずのみなさんのおかげですも放送されなかった。
    • 仮面ノリダーも存在しなかった。
      • 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerにも出演しなかった。
  3. ウルトラマンゼアスへの出演もなかった。
  4. 木梨憲武がファインディング・ニモのマーリンやウォーキングwithダイナソーのパッチの吹き替えを担当することもなかった。
  5. 石橋貴明がリアル野球盤を始めることもなかった。
    • メジャーリーグ2への出演もなかった。
      • 日本人打者のメジャー移籍は本格化しなかったかもしれない。

ナインティナイン

  1. 「めちゃイケ」「ぐるナイ」が長寿番組となることもなかった。
    • 子供に見せたくない番組が減っていた。
    • 濱口優や若槻千夏などがおバカタレントとして名を馳せることもなかった。
    • 江角マキコのバラエティ進出もなかった。
    • 「おもしろ荘」もなかったのでこれがきっかけでブレイクする芸人が減っていた。
      • ブルゾンちえみもブレイクしなかった。
  2. 矢部浩之は青木裕子と結婚していなかった。
    • その青木裕子もグラビアアイドルの方を指していた。
  3. 『チコちゃんに叱られる!』は放送されなかった。
    • NHKの無理な民法路線への反対は強まっていた。

バイきんぐ

  1. 2012年のキングオブコントで優勝していなかったらこうなっていた。
  2. 「なんて日だ!」が流行語になることはなかった。
  3. 小峠は害虫駆除のアルバイトを続けていた。
  4. 小峠は坂口杏里と交際することはなかった。
    • 史実通り坂口が×××××になった場合、その事でいじられることはなかった。
      • ×××××のタイトルは別のものになっていた。
  5. 西村は『水曜日のダウンタウン』で奇人扱いされることはなかった。

爆笑問題

  1. 爆チュー問題は存在していない。
  2. 太田光は松永光代と結婚していなかった。
    • 恐妻家タレントは一人減った。
    • アイスエイジでシドの声を担当することもなかった。
  3. 田中裕二も山口もえと結婚していなかった。
    • モンスターズ・インクでマイクの声を担当することもなかった。
    • スモール3のメンバーも史実と異なってた。
    • 三銃士のナレーションも違う人になっていた。
  4. どちらか片方は声優に転向していたかもしれない。

ハリセンボン

  1. 「角野卓造じゃねーよ」は有名になることはなく、角野卓造の再ブレイクの拍車をかけることもなかった。
    • ドコモのCMで共演することもなかった。
    • 角野卓造が逆手に取って「春菜じゃねーよ」ということもなかった。
    • カンニング竹山も同類とみなされることはなかった。
  2. ディズニー映画の声優もやっていなかった。

FUJIWARA

  1. フジモンは木下優樹菜と結婚しなかった。
  2. 手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!の恐竜殿様は違う人になってた。
  3. 原西はスマイルプリキュアにゲスト出演しなかった。
    • もしくは違う芸人がゲスト出演していた。

安田大サーカス

  1. トミカヒーロー レスキューフォースや仮面ライダードライブに出演する事は無かった。
  2. 黒川弘務がクロちゃんと呼ばれる事も無かった。

横山やすし・西川きよし

  1. もし中田治雄が自殺しなかったら、こうなっていた可能性が高い。
  2. 横山やすしはまたしても相方を変えていただろう。
    • ブレイクに至らなければ、破天荒芸人にならなかったかも。
      • この場合、「ザ・テレビ演芸」の司会にもならなかったため、ダウンタウンもライト兄弟から改名せず運命も変わっていた。
  3. 西川きよしは吉本新喜劇に戻っていたか、家業のタクシー運転手を継いでいた。
    • 「素人名人会」や「料理天国」などの司会業で活躍することもなく、選挙出馬もなかった。

ラーメンズ

  1. おもしろムービーズのネタは一つ減った。
  2. 10ぽんアニメの声は違ってた。
  3. 片桐が『シャキーン!』のジュモクさんの声を演じることはなかった。

ロンドンブーツ1号2号

  1. ゴールデン進出にも失敗していた。
    • 『ロンドンハーツ』は長寿番組になることはなく、金曜日にも進出していなかった。
      • 子供に見せたくない番組が減っていた。

和牛

  1. NSC大阪26期生の芸人と言えば、今も藤崎マーケット・かまいたち・天竺鼠あたりを思い浮かべる人が多かった。
  2. 最悪の場合、解散していた。
    • 水田は再び料理人になっており、川西は家業を継いでいた。
  3. ファンを「仔牛」と呼ぶことはなかった。
  4. 愛媛のPR動画に出演することはなかった。
    • 別の愛媛出身の芸能人が出演していた。
  5. 和牛の受精卵が中国に持ち出されそうになった事件の際にも大して話題に上がる事も無かった。
  6. 2016年のM-1で準優勝になっていなければこうなっていたかも。
    • 2019年に決勝進出出来なかったことがニュースになることもなかった。
  7. バツウケテイナー』は史実程ヒットしなかった。
    • アキナとアインシュタインの知名度も上がることはなかった。
  8. 2019年の「吉本男前ランキング」で2人揃ってベストテン入りすることはなかった。

笑い飯

  1. ボケとツッコミ、どっちをやるかちゃんと決めておけと言う声が史実以上に多かった。
  2. 鬼越トマホークのネタにケンカシーンはなかった。
  3. 哲夫の仏教的に正しい一休さんの歌の注目度が低かった。
  4. 鳥人のネタの注目度も低かった。
    • トヨタ・ポルテのCMは史実と異なっていた。
  5. ニコニコ動画のネタが一つ減ってた。
  6. 哲夫は現実以上に同じ苗字で同じ読みの本名の元サッカー選手の中西哲生と混同されていた。
  7. 西田幸治が超新塾のタイガー福田に似てると言われることもなかったかもしれない。

関連項目