オフィスキューファン

2008年11月11日 (火) 23:45時点における>Garistによる版 (→‎ナックス派)
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クリエイティブオフィスキューホームページ

社長派

  • 代表取締役社長 鈴井貴之
  1. 甘いものが好き
  2. ダジャレが好き
  3. とにかく自虐的
  4. 「社長」の肩書きは、「それだけの社会的地位がある人なのにこんなことをやっている(やらされている)」というニュアンスを匂わせるときに使う。
  5. ファンの呼び名は「子虎ちゃん」。大泉洋のファンのことを「子猫ちゃん」と言っているのに対抗してこの名をつけた。

ナックス派

  • 森崎博之
  • 安田顕
  • 戸次(佐藤)重幸
    • 2008年1月より改名。
  • 大泉洋
  • 音尾琢真
  1. 近年、公演の度に観劇マナーが問題になっている。
    • 構図は「近年開発が進む住宅街における新旧住民の温度差」に似たものがある。
  2. 踊る30代
  3. 「TEAM-NACS」のハイフンがなくなったのは×××××の陰謀だと思っている。
  4. 各メンバー毎にファンの呼び名が決まっていて、森崎は「子顔ちゃん」、安田は「安田国民」もしくは「子裸ちゃん」、戸次は「子残念ちゃん」、大泉は「子猫ちゃん」、音尾は「子魚ちゃん」とされている。
    • 大泉・安田・音尾についてはテレビ・ラジオなどで当人から口にしているため完全に本人公認だが、森崎・戸次については殆どこの呼び名を言わないため本人公認かどうか微妙な雰囲気もある。
  5. 他の芸能人・有名人に比べて公の場で“ファンです”と言い難い傾向が、全国区の人気になった今でも若干ながらある。
    • その為か、なかなかオフラインでファンの友達が出来にくく、オンライン上でブログやSNSを通じてファンの友達を探すことの方が多い。
    • ファンの友達が住んでいる地域限定の番組や雑誌のやりとりが行われることもある。
      • 特に組み合わせが道外勢×道内勢となってくるとその重要度は増す。
    • 「MORY STAGE」のコーナーで“公の場でファンといえるか”の実態調査を行った結果、7割方が「言える」と回答。
    • そのせいもあってかファン同士の結束力は強く、他アーティストであるような新規×古参、もしくは道内勢×道外勢のいがみ合いや対立は少ない
    • 舞台やイベントに一人で行き、公演会場で初めて会った人に“一緒に楽しみましょうね”と声かけをしてもらったのがきっかけで友達に発展する、という事もある
  6. 大泉が全国区の番組で取り上げられた際、他メンバーの紹介がオマケ扱いの如く乱雑に行われると、ファンからお叱りのご意見が来ることもしばしば。
    • 全国区の番組で大泉一人が取り上げられても、全員が取り上げられても、劇団紹介時の昔の写真は高確率で「FEVER」稽古場での一枚。
    • メンバーの誰が出ても皆が皆その人の親になった気分になる
  7. 一度で良いからカリー軒(豊平区)に行ってみたい
    • 舞台やイベントの前後だと高確率で早い段階での売り切れが起こる
    • それだけでなくメンバーがよく行く店、各種ダイアリーコンテンツで紹介された店、「おにぎりあたためますか」を始めとする番組で取材された店にも行きたい
  8. 「NACS GOTTA ME!」は何年かかっても必ず復活すると信じている
    • 何故なら森崎が「も日記」や「MORY STAGE」で“守ってる”とずっと断言しているから
    • 更には「GOLGOLGO」や「Side7」の復活までも彼に委ねてしまっている
  9. ドラマや映画などで共演する女優に対して、嫉妬感を抱く人はあまりいない。というか寧ろネタになることの方が多い
  10. 大泉は“客寄せパンダ”のポジションに位置しており、「水曜どうでしょう」で大泉を知る→彼が劇団に所属していることを知る→様々な作品を見て他メンバーのファンになる、という方程式が生まれる要因とされている

女子部派

  • 北川久仁子
  • 小橋亜樹
  • 宮崎奈緒美
  1. 定山渓温泉のイベントに行った
  2. 「でも、契約したいのはキミだけ」
  3. TEAM NACSのメンバーにある「子○ちゃん」の様な、ファンの呼び名については特に決められていない。

まんぴん等派

  • 藤尾仁志
  • 河野真也
  • 大下宗吾
  • 飯野智行
  1. ヒトシのいじられキャラはおいしいと思う
  2. 藤尾仁志のファンの呼び名は「子シダちゃん」もしくは「胞子ちゃん」。「大泉洋のサンサンサンデー」にて大泉が藤尾の母親に対して「シダ植物」と言ったのがきっかけ。
    • 河野・大下・飯野のファンの呼び名については現時点では不明。
  3. 森崎のラジオ番組「MORY STAGE」に登場する謎の人物「パイパイ」の正体は、出演歴から大下・飯野では無いことが分かる。
    • 大下出演歴 2004年10月~2005年9月(宮崎・川島・村山と共に出演)、2006年10月~2008年9月(番組最後の「寄生虫」コーナー)
    • 飯野出演歴 2008年10月~現在(番組最後の「これでいいのだ」コーナー)
  4. 大下・宮崎が事務所所属を果たすきっかけとなった「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」以後の2005年10月に飯野は事務所に所属したが、何故か「ネクスト勢」という括りがつく。

スタッフ派

  • マネージャーM(村部吉宣)
  1. 元々はHTB御用達の制作会社「AZBY」の社員。イケメンゆえ、出演者からやっかまれた
  2. ドラバラのホワイトストーンズ2あたりがオススメ
  3. ナックスの公演で仕事中の村部に声をかける厚かましいファンがいるらしい
  • 副社(鈴井亜由美)
  1. 「DA.BE.SA.」は禁忌
  2. HTBでは顔にモザイクかけられているが、HBCではちゃんと顔を公開している。(バラエティは顔出しNG、ドキュメンタリーはOKらしい)
  3. どうでしょうのベトナムでは声のみの出演。
  • マネージャーS(作田仁)
  1. TEAM NACS全国公演「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ」の福岡公演終了後、打ち上げで酔っぱらったNACSメンバーが調子に乗った言動をした結果、彼が名指しで怒った、という逸話が残されている
  • マネージャーT(谷川登)
  1. NACSとは北海学園大学演劇研究会時代からの後輩に当たる
  2. TEAM NACS約束公演「WAR~戦い続けた兵達の誇り」では客演として出演
  3. 「MORY STAGE」の企画「オフィスCUEマネージャーに訊く10の質問」に出演
    • バレンタインの話で、森崎が2006年にバレンタインデーでファンからもらったチョコレートの数が4つという事が暴露された
  4. 今はオクラホマ・大下・飯野の担当マネージャー
  • マネージャーN(長谷武)
  1. 上項の谷川登同様、NACSとは北海学園大学演劇研究会時代からの後輩に当たる
  2. TEAM NACS約束公演「WAR~戦い続けた兵達の誇り」では客演として出演
  3. 上項の村部吉宣と同じくらいファンには顔が知れ渡っていて、仕事中に声をかける厚かましいファンもいるらしい
  • スタッフK(熊谷まさひこ)
  1. オフィスCUEがまだメジャーになる前から勤務している古株スタッフの一人
  2. 人気が全国区になる前はNACSが出ているテレビ番組やラジオ番組にも度々出演させられていたが、担当部署が変わったせいか今は殆どメディアに姿を出さなくなった

スタッフTY(豊島広大)

  1. オフィスCUEホームページ・モバイルコンテンツ管理担当スタッフ
  2. イラストの才能も持ち合わせており、舞台やイベントで使用するイラストを頼まれることもある
  3. 2006年に開催された「CUE×PARCO SUMMER EXPO」内イベント「まんぴん大爆Show!」では実際にファンの前に登場。会場を大いに沸かせた

会社の噂

  1. 実は飲食店もやっていた。
    • その内の1件であるフーコック(中央区狸小路)は経営者を変え現在も営業中
  2. 厳しい年貢の徴収にも応じ続ける方々。
    • 財布の紐の緩さに関しては水曜どうでしょうファンよりは若干きつめだったりする
    • グッズ購入度は幅があり、ガチャガチャグッズのコンプリート含め全買いする人もいればパンフレット等の読み物しか買わない人もいる
  3. 公式サイトよりもテレビ誌やインターネットニュースの方が情報が早いことが多い
    • その為ファン同士での情報網が発達している
  4. 2006年4月より音楽部門を設立
    • 第1弾は月光グリーン(旧・神風グリーン)
      • 所属以前に「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」を受けていたことがあった。
      • 所属と同時に「FM ROCK KIDS」でレギュラー出演、第1弾シングル「快刀乱麻を断つ」リリース、更には「アルバイト北海道」CM「バンド・バイト・バンド」シリーズのCMソングとして「それでも生きる道はあるさ」が起用された
      • タレント陣とのコラボレーションとしては、TEAM NACSソロプロジェクト「GHOOOOOST!!」劇中曲として「ヌケ忍パンクス」「生まれ変わったら」、「CUE DREAM JAM-BOREE 2006」オープニング曲として「夜が明けるまで」、「CUE DREAM JAM-BOREE 2008」にて大泉とのコラボレーションソング「スマッシュヒットLOVEバシーン!」がある
    • 第2弾はJake stone garage
      • 2007年7月から正式所属
      • タレント陣とのコラボレーションとしては「CUE DREAM JAM-BOREE 2008」にて戸次とのコラボレーションソング「KILL ME」がある
  5. 北海道のテレビ局・ラジオ局における事務所に対する関係性は以下参照
    •  HTBは「モザイクな夜」に始まり「水曜どうでしょう」「ハナタレナックス」「素晴らしい世界」…等ずば抜けてレギュラー番組が充実
      • 更には自主制作スペシャルドラマ、YOSAKOIソーラン中継、開局記念特番…等にも起用、事務所主催の舞台やイベントのバックアップをすることもあり、もはや子会社化されていると言っても過言ではない
    •  STVはテレビでは「1×8いこうよ!」「チビナックス」、ラジオでは音尾が「アタックヤング」に出演。HTBほどではないがそこそこ貢献している
      • キー局である日テレのドラマにメンバーが出演となると必ず何かしらの番組でコメントVTRが流れ、それが大泉だった暁には「1×8いこうよ!」のロケと銘打って木村洋二が撮影現場に駆けつける事も度々ある
    • HBCは大泉(ラジオ)・森崎(テレビ)がレギュラー番組を持っているが、小橋・オクラホマ・大下・飯野といったNACSメンバー勢以外のタレント陣の活躍が目立つ
      • 過去にこの局で戸次が「天然者」というレギュラー番組を持っていたことに関しては、事務所側は黒歴史扱いにしている
      • 2004年にオンエアされた「ヒミツの大泉洋!ナックスの真実」というドキュメンタリー番組に対してはファンから様々な意見が飛び交い、後に完全版がオンエアされた
    • uhbは事務所設立当初に鈴井がレギュラー番組を持っていたが、その後10年近くに渡りこの局でタレント陣がレギュラー出演番組を持つことが無かった
      • 何年か前になって「えき☆スタ1」や「どーせヒマでしょ?」等でレギュラー番組が復活したが、2008年9月に「どーせヒマでしょ?」が終了したことにより再びこれが消滅
      • キー局であるフジテレビの番組にはNACSメンバーが頻繁に出演しているが、自局の番組でコメントVTRや宣伝等が流れることはあまり無い
    • TVhは宮崎・飯野がごく希にイレギュラー出演している「旅コミ北海道」、小橋が時々ナレーションでレギュラー出演
      • テレビ大阪がキー局となり同局系列でオンエアされた戸次がゲスト出演した番組「魁!セレソンDX」はこの局でのオンエア無し
    • AIR-G'は事務所設立当初に鈴井が「FM ROCK KIDS」にレギュラー出演したのに始まった
      •  「GOIS」「GOLGOLGO」「R」「NACS GOTTA ME!」「顕さんの丑三つ前」「Side7」「MORY STAGE」「SWEET GREEN」…等、数多くのレギュラー番組が生まれた。
      • 「秋を食べるAIR-G'」等の特別番組には北川とオクラホマが主に出演
    • NORTH WAVEは月光グリーンのレギュラー番組「汗ダクnight」がオンエアされている
      • レギュラー出演・コメント出演に関しては殆ど無し
  6. 舞台・イベントのDVDは副音声・特典映像があって当たり前だ
    • スカパー!等でオンエアを見てしまっている身としては、反則技ではあるが副音声・特典映像からついつい見てしまう
  7. ファンクラブ限定イベント「Thank CUE ファンミーティング」に一度で良いから行ってみたい
    • 2007年にマレーシアで開催されたのには賛否両論の意見が飛び交ったらしく、イベント終了後の副社のスタッフノートに書いてあった事が原因で事務所に不信感を募らせたファンも少なからずいた

関連

  1. 水曜どうでしょうファン
  2. 北海道のメディア
  3. 水曜どうでしょう幕府