偽東海道本線の特徴
2007年3月15日 (木) 20:04時点における219.116.245.75 (トーク)による版
- 高出力の電動機のものを言わせている。小田原〜品川で140キロ運転をしている
- 京急の快特をいとも簡単に追い抜く。
- 小田原〜東京が単線区間だ。
- JR東海もびっくりの3両編成だ
- 全ての駅でホーム有効長が6両までだ。
- 混雑率が首都圏で一番低い。
- 常磐線より乗客の民度が低い。
- 3分おきに快速アクティーが走っている
- しかもかなりの駅を通過する。
- 停車駅は東京から品川・国府津・小田原・熱海だ!横浜や藤沢なんてスラムなので停車しない。
- 朝のラッシュのときは湘南ライナーしか走らない
- しかも定期とライナー券の組み合わせができない。
- 名古屋から先は桑名・亀山・水口などを経由し京都までだ。
- 沿線開発が進んでいるのは川崎までだ。
- ラゾーナ川崎のテナントが全て100円均一チェーンの店だ。
- 横浜や藤沢にビッグカメラやヨドバシカメラなんてものはない。
- 高島屋 ロフト そごう ハンズもない。
- 都市再開発機構が みなとみらい ではなく 西川口にも負けない風俗街を作っている。
- 東急リバブルが吉原よりデカイ風俗街を戸塚や藤沢に作る。
- 競合する私鉄がないため電車特定区間が鶴見までだ。
- 終点が大阪だ。
- JRの沿線別路線価で下位の常連だ。
- その家賃の安さで横浜〜平塚はスラム化が進んでいる。
- グリーン車なんてもってのほか オール転換クロスシートだ。
- 横浜から熱海まで交流電化だ。
- どけよホーンだ。
- 東京〜静岡に新快速が走っている。
- 米原〜姫路に特快が走っている。
- だが120ワットの界磁チョッパで 1M5Tの超低性能の電車だ。 最高速度は90キロだ。
- ちなみに90キロまで加速するのに10分かかる。
- いつの間にか名鉄に乗客が流れ込んでしまう事態に。
- そこでJRは東京から京都まで全線スラブ軌道となる。
- 東海道線は 3K(臭い)(汚い)(きつい) とマスコミにたたかれる事態に
- そこでJRは最新鋭の技術の結晶である走ルンですを投入する。 だが混雑緩和という本来の目的を忘れてしまい 全車2扉リクライニングシートとなる。
- 全ての駅で発車メロディーがTOKIOの「Ambitious Japan」 だ。
- しかもラッシュの時でもフルコーラスだ。
- 駅長の機嫌が悪いときは津軽海峡冬景色だ。
- 時々アルバイトの人のいたずらで「金太の大冒険」だ。
- もし俺が駅長だったら 宙船 かな。
- 茅ヶ崎駅はエロティカセブンだ。
- 東京から大阪まで直通の快速が走っている。