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{{Pathnav|もしあの鉄道路線が開業していたら|name=神奈川}}
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==大手私鉄関連==
==那須塩原市の噂==
===京王電鉄関連===
#新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
====動物園線橋本延伸====
#*那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
*多摩動物公園~京王多摩センター~橋本を結ぶ計画だった。
#黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
#多摩都市モノレール高幡不動以南は建設されなかった。
#*この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
#それでも京王多摩センター~橋本は相模原線に直通する電車ばかり。
#冬場、天気予報は宇都宮ではなく福島の予報を見る。
#廃線になるという噂が出ることもない。
#ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。
#現実より駅が少ないので中央大学・明星大学・帝京大学駅なんて駅ができる可能性も…。
#かつて[[那須大学]]があった。(現[[宇都宮共和大学]])


====京王相模原線延伸====
===旧塩原町===
*実際に免許を保有(後に失効)した橋本-相模中野間に加え、道志経由で都留市に至る構想があったらしい。
#旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
#富士急が運営に関わるのか?このルートだと。
#*奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
#道志みち沿いに通る事から道志線と名乗っていたかもしれない。
#1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
#*あるいは山中湖線。
#東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。
#相模原市はもっと駅が存在していた。


===京浜急行電鉄系===
==矢板市の噂==
====武山線====
#氏家と西那須野は「町」だったので人口その他で負けていても頑張って生きてこれたがさくら市と那須塩原市になってしまったのでもうだめぽ
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#シャープが無いと生きていけない
軍が建設を当時の大東急に働きかけていたが終戦により立ち消えに。
#*だが、シャープ本社が亀山に重点を置いているので矢板工場は縮小の一途。
#孤立路線にならないために金沢八景と横須賀中央の間のどこかで京急本線と合流するようになっていた。
#*線形などを考慮して多分京急田浦辺りが妥当。
#**そしてその京急田浦で林方面と横須賀方面の電車を金沢八景の様に分割してた。
#*あるいは当時京急が保持していた葉山線(鎌倉~新逗子~林~三崎口)の免許を活用し新逗子か三崎口へ延伸していたかもしれない。
#終戦後林の駐屯地へのアクセス路としてしばらくは地味に存続していたがその後沿線開発により利用者が急増していた。
#県道26号は迂回していた。
#*[[京浜急行バス|京急バス]]の衣笠営業所も別の所に出来ていた。
#**営業所と一体化していた可能性もある。
#並行するバス路線は存在自体無かった。
#林、京急衣笠、京急田浦の駅には接近メロディが導入されていた。


====逗子線延伸====
==大田原市の噂==
*新逗子~葉山~三崎口の路線
#市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。
#房総半島の内房線と外房線のように、三浦半島を一周する路線になっていた。
#*市の代表駅はどう考えても西那須野駅(那須塩原市内)。
#逗子線内も通過運転する快特が設定されていた。
#大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。
#油壺方面への延伸も実現していたら、三崎口駅は2面4線になっていた。
#「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が
#*分岐の関係上史実よりも南寄りの場所に出来ていた。
#*そもそも与一の実在すら立証されていない。
#少なくとも葉山までは複線化されているだろう。
#県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。
#*自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
#森三中の大島美幸の出身地。
#*芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。


====久里浜線延伸====
==那須烏山市の噂==
{{駅名標/京急|name=三崎|ruby=みさき|roma=Misaki|back=油壷|next=|back2=あぶらつぼ|next2=}}
#山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。
*油壺や城ヶ島近くまでの延伸計画。
#ベイシアができて少し便利になった。
#上記の逗子線延伸も実現していれば、三崎口駅は2面4線になっていた。
#* 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。
#三崎口駅は「初声」駅あたりに改称されていた。
#大金駅は宝くじファンの聖地。
#*いや、「三戸海岸」駅になっていた可能性もある。
#*「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。
#三浦市の中心部へのアクセスが便利になっていた。
#「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。
#駅は初声(現三崎口)-油壺-三崎
#「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。
#三浦海岸~三崎口間が複線化されていた。
#宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。
#三浦市の人口が史実より多くなっていた。
#'''那須鳥山市'''と書いてもあまり違和感はない。
#京急は史実よりも早く有料特急を運行していたかも。
#よくわからないが、「大金クジラ発見の地」なんて名所もあるようだ。


====鎌倉線====
==さくら市の噂==
*金沢八景~鎌倉八幡
#「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の・・・。」と誤解されるのが悔しい。
#2路線との接続駅となる金沢八景の地位が早くから向上していた。
#「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。
#*快特の金沢八景停車も80年代にはすでに実現していたかもしれない。
#新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。
#鎌倉八幡駅は現在までに「京急鎌倉」あたりに改称されている。
#商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。
#エアポート急行の直通はこちら側がメインだった。
#喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。
#鎌倉八幡駅の手前から地下化してJR鎌倉駅につなげる計画が存在していた。


====生見尾線====
==日光市の噂==
総持寺(京急鶴見-花月園前間、廃駅)~田辺~川崎大師~大鳥居~大森山谷。後に海岸電気軌道として開業するも廃線。
*[[日光市]]参照。
#大森山谷駅は廃止されず大森町への改名もなかった。
#*もしくはこの時点で平和島起点に変更されていた。
#鶴見臨港鉄道(→鶴見線)の旅客営業開始後に専用軌道化されていた。
#エアポート快特の大森山谷~大鳥居間はこの路線を経由していた。
#現在は大師線と共通運用が組まれている。
#*いずれにせよ大鳥居で分断された可能性が高い。


==その他==
==那須郡の噂==
===箱根登山鉄道御殿場線===
===那須町===
*強羅から宮城野経由で御殿場まで延長する計画があった。
[[那須町]]
#乙女峠の越え方次第では3線軌道にしてあさぎりが乗り入れたかもしれない。
#仙石原の開発は早期に行われた
#御殿場線を小田急が買い取る話が出た可能性もある。
===鎌倉急行電気鉄道===
*渋谷から藤沢を経由し鎌倉に至る私鉄計画。免許の取得でどこかの鉄道会社に買い取ってもらうことを目的としたものだったと言われる。
#単独で開業した場合、しばらく独立路線として営業するが、戦時の合併により東急の路線となる。
#*路線名はもちろん「東急鎌倉線」。
#おそらくルートは横浜を通らないものだっただろう。
#湘南新宿ライン、小田急と競合している。
#東横線よりも早く「特急」が登場していた可能性がある。
#第三京浜道路は開通していない。(実史上では、本ルートが後に国直轄による道路整備に変更された為。)
#*[[もし東京急行電鉄が○○だったら#第三京浜道路の運営を担っていたら|あるいは第三京浜が東急の有料道路になっていた。]]


===相武電気鉄道===
===那珂川町===
*[http://homepage2.nifty.com/asamamori/index.html 参考URL]
#那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。
#戦時中は大東急の一部となり、戦後は東急と小田急で所有が争われる。
#蕎麦がなにげに美味。
#田園都市線は建設されていない。
#スーパーより野菜の直売所の方が多い。
#*多摩田園都市計画はどうなったの?
#茨城の那珂町(今の那珂市)と混同した
#横浜市営地下鉄はあざみ野までで終わらせずにマリアンナ医大付近まで延びていた。
#相武紗季が1日駅長をしていた。
#鶴川~上溝間のみ開業していた場合、小田急に合併されて「小田急相武線」になっていた。
#*そのため現在の多摩線は新百合ヶ丘からではなく登戸から分岐していた。
#*当然多摩センター止まり。相模原延伸は計画自体存在しなかった。そのかわり八王子への延伸が計画されている。
#*鶴川~玉川学園前に金井、玉川学園~町田間に斧ヶ谷がそれぞれ開業していた。
#*戦後愛川、半原方面へ延長される。
#新百合ヶ丘は開業したとしても駅名が違っていた。
#淵野辺に横浜線の快速が停車している。
#場合によっては厚木新横浜線は標準軌で建設され、南太田より先は湘南電気鉄道に乗り入れる形で開業していたかもしれない。
#*この場合残る路線も標準軌にされていたなら独立を保ったままでいられたかもしれない。ただし厚木新横浜線は京急厚木線となる。
#総武本線と紛らわしくなっていた。


===神奈川東部方面線(未成区間)===
==塩谷郡の噂==
;新横浜-川崎間
さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。
*運輸政策審議会の当初案では川崎まで建設する予定があったという。
===高根沢町===
#多分、川崎市営地下鉄が運行するかもしれない。
#町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。
#川崎市からも新横浜アクセスが良くなっていた。
#県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。
#新横浜の先何処まで延びていたのだろうか?
#キリンの工場では出来たてのビールが飲める。
#*線路自体は横浜線に繋がっていたんじゃないだろうか。ただ、そうなると一つ隣の菊名で分岐していたと思われる。
#元気あっぷ村が大繁盛している。


;川崎-羽田空港間
===塩谷町===
*バブル期に構想が浮かぶも、計画段階で頓挫したらしい。
#…名水と田んぼしかない。
#神奈川県側も羽田空港アクセスが出来ていた。
[[category:栃木|ほくぶ]]
#*県外で羽田空港のアクセス鉄道が実現出来る。
#少なくともJRが運営に関わる事は無い。
#*JRとして運営に関わっていたら東海道本線直通が検討されていたかも。
#**特急も何らかの形で運行していたかも。
#それでも川崎市には新幹線が止まらない。(そもそも武蔵小杉駅に通過しているため)
#大師線の連続立体交差化を含めた計画だった事を考えれば、路線は標準軌・運営は京急となっていた。
#*南エアポート急行が数年早く実現していた。
 
===横浜6号線===
*東京都心-港北ニュータウン-二俣川-湘南台-平塚と言うルートになる予定であり、二俣川-湘南台間は相鉄いずみ野線として開業している。
**地下鉄6号線と計画の一部や番号が重複するが、計画自体はこちらの方が先。
#東京都心-港北ニュータウンが地下鉄6号線の計画と重複するので、同一路線として整備が行われていた。
#*結果として二俣川が東急と相鉄の境界駅になる。
#神奈川東部方面線は相鉄の川崎延伸線と言う扱いになり、計画優先度も史実より低くなっていた。
 
===横須賀市電===
詳しくは[http://s2s.jp/furusato/furusato_p129.html こちら]を参照。
#別計画である横須賀軌道が開業していたらそちらも市営化され吸収されていた。
#終戦後、鎮守府消滅により経営が悪化していた。
#*度々民営化(京急への売却)が検討されていた。
#武山線はこの路線の延長として開業していたかも知れない。
#存続していたらたまゆらなどに登場しアニメでもおなじみの路線になっていた。
#*それに加えて[[もしあの路面電車が廃止されていなかったら#呉市電|呉市電]]も存続していれば、何等かのタイアップが行われていた。
#*たまゆらに加えはいふり辺りはラッピング車両も登場していたのではなかろうか。
#土佐電気鉄道の如く、アメリカの路面電車車両を購入して使用していたかもしれない。
 
===神奈川中央交通トロリーバス===
*大山~伊勢原~平塚
#大山ケーブルカーに接続するロープウェイも実現していた。
#*大山がもっとメジャーな観光地になっていたかもしれない。
#*(実在している神奈中バス)「〆引」停留所で、東名高速バス「伊勢原」停留所との乗り継ぎができる。
#現在まで存続している可能性は限りなく低い。
#*何度か普通鉄道化する計画が持ち上がるも没に。
 
===東海土地電気鉄道線===
*大船~江ノ島~茅ヶ崎
#片瀬江ノ島駅の駅舎は取り壊されていた。
#戦時中に東急の一部となり、戦後は小田急になっていた。
#湘南モノレールは開業せず。
 
===南津電気鉄道===
多摩一の宮駅(東京都多摩市)と、相模川尻駅(神奈川県相模原市)を結ぶ予定だった。現在の京王電鉄と直通する計画だったらしい。
#現在は京王の路線になっている。
#京王相模原線はなかった。あったとしても多摩センターから町田方面に伸びていたかもしれない。
#相模湖駅延伸が計画される。
#多摩ニュータウン計画に影響が出ていた?
 
===相陽鉄道===
*相模鉄道の前身である神中鉄道は、厚木~伊勢原間と平塚~大山間の鉄道敷設免許を相陽鉄道から譲渡されたが、結局開業する事はなかった。
#横浜~大山間が相鉄本線になる。
#いずみ野線の延長先は平塚で決着済。
#こちらでも相模鉄道は現実より早く大手私鉄に昇格していた。
#*都心方面線の計画がもっと早く具体化していたかもしれない。
 
[[Category:もしあの鉄道路線が開業していたら|かなかわ]]
[[Category:神奈川|もしあのてつとうろせんかかいきようしていたら]]

2006年12月17日 (日) 19:17時点における版

那須塩原市の噂

  1. 新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
    • 那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
  2. 黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
    • この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
  3. 冬場、天気予報は宇都宮ではなく福島の予報を見る。
  4. ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。
  5. かつて那須大学があった。(現宇都宮共和大学

旧塩原町

  1. 旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
    • 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
  2. 1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
  3. 東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。

矢板市の噂

  1. 氏家と西那須野は「町」だったので人口その他で負けていても頑張って生きてこれたがさくら市と那須塩原市になってしまったのでもうだめぽ
  2. シャープが無いと生きていけない
    • だが、シャープ本社が亀山に重点を置いているので矢板工場は縮小の一途。

大田原市の噂

  1. 市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。
    • 市の代表駅はどう考えても西那須野駅(那須塩原市内)。
  2. 大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。
  3. 「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が
    • そもそも与一の実在すら立証されていない。
  4. 県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。
    • 自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
  5. 森三中の大島美幸の出身地。
    • 芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。

那須烏山市の噂

  1. 山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。
  2. ベイシアができて少し便利になった。
    • 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。
  3. 大金駅は宝くじファンの聖地。
    • 「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。
  4. 「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。
  5. 「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。
  6. 宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。
  7. 那須鳥山市と書いてもあまり違和感はない。
  8. よくわからないが、「大金クジラ発見の地」なんて名所もあるようだ。

さくら市の噂

  1. 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の・・・。」と誤解されるのが悔しい。
  2. 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。
  3. 新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。
  4. 商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。
  5. 喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。

日光市の噂

那須郡の噂

那須町

那須町

那珂川町

  1. 那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。
  2. 蕎麦がなにげに美味。
  3. スーパーより野菜の直売所の方が多い。
  4. 茨城の那珂町(今の那珂市)と混同した

塩谷郡の噂

さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。

高根沢町

  1. 町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。
  2. 県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。
  3. キリンの工場では出来たてのビールが飲める。
  4. 元気あっぷ村が大繁盛している。

塩谷町

  1. …名水と田んぼしかない。