ページ「ベタな軍人キャラの法則」と「栃木/北部」の間の差分
(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
|||
1行目: | 1行目: | ||
{{地域|name=北部|pref=栃木|reg=関東|ruby=ほくぶ|eng=Hokubu}} | |||
==那須塩原市の噂== | |||
# | #新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。 | ||
#*那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。 | |||
#* | #黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。 | ||
# | #*この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。 | ||
#* | #冬場、天気予報は宇都宮ではなく福島の予報を見る。 | ||
# | #ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。 | ||
# | #かつて[[那須大学]]があった。(現[[宇都宮共和大学]]) | ||
# | |||
== | ===旧塩原町=== | ||
#旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。 | |||
#*奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。 | |||
#1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。 | |||
#東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。 | |||
* | |||
==矢板市の噂== | |||
[[ | #氏家と西那須野は「町」だったので人口その他で負けていても頑張って生きてこれたがさくら市と那須塩原市になってしまったのでもうだめぽ | ||
[[ | #シャープが無いと生きていけない | ||
[[ | #*だが、シャープ本社が亀山に重点を置いているので矢板工場は縮小の一途。 | ||
==大田原市の噂== | |||
#市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。 | |||
#*市の代表駅はどう考えても西那須野駅(那須塩原市内)。 | |||
#大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。 | |||
#「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が | |||
#*そもそも与一の実在すら立証されていない。 | |||
#県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。 | |||
#*自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。 | |||
#森三中の大島美幸の出身地。 | |||
#*芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。 | |||
==那須烏山市の噂== | |||
#山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。 | |||
#ベイシアができて少し便利になった。 | |||
#* 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。 | |||
#大金駅は宝くじファンの聖地。 | |||
#*「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。 | |||
#「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。 | |||
#「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。 | |||
#宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。 | |||
#'''那須鳥山市'''と書いてもあまり違和感はない。 | |||
#よくわからないが、「大金クジラ発見の地」なんて名所もあるようだ。 | |||
==さくら市の噂== | |||
#「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の・・・。」と誤解されるのが悔しい。 | |||
#「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。 | |||
#新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。 | |||
#商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。 | |||
#喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。 | |||
==日光市の噂== | |||
*[[日光市]]参照。 | |||
==那須郡の噂== | |||
===那須町=== | |||
[[那須町]] | |||
===那珂川町=== | |||
#那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。 | |||
#蕎麦がなにげに美味。 | |||
#スーパーより野菜の直売所の方が多い。 | |||
#茨城の那珂町(今の那珂市)と混同した | |||
==塩谷郡の噂== | |||
さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。 | |||
===高根沢町=== | |||
#町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。 | |||
#県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。 | |||
#キリンの工場では出来たてのビールが飲める。 | |||
#元気あっぷ村が大繁盛している。 | |||
===塩谷町=== | |||
#…名水と田んぼしかない。 | |||
[[category:栃木|ほくぶ]] |
2006年12月17日 (日) 19:17時点における版
那須塩原市の噂
- 新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
- 那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
- 黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
- この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
- 冬場、天気予報は宇都宮ではなく福島の予報を見る。
- ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。
- かつて那須大学があった。(現宇都宮共和大学)
旧塩原町
- 旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
- 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
- 1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
- 東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。
矢板市の噂
- 氏家と西那須野は「町」だったので人口その他で負けていても頑張って生きてこれたがさくら市と那須塩原市になってしまったのでもうだめぽ
- シャープが無いと生きていけない
- だが、シャープ本社が亀山に重点を置いているので矢板工場は縮小の一途。
大田原市の噂
- 市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。
- 市の代表駅はどう考えても西那須野駅(那須塩原市内)。
- 大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。
- 「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が
- そもそも与一の実在すら立証されていない。
- 県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。
- 自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
- 森三中の大島美幸の出身地。
- 芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。
那須烏山市の噂
- 山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。
- ベイシアができて少し便利になった。
- 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。
- 大金駅は宝くじファンの聖地。
- 「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。
- 「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。
- 「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。
- 宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。
- 那須鳥山市と書いてもあまり違和感はない。
- よくわからないが、「大金クジラ発見の地」なんて名所もあるようだ。
さくら市の噂
- 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の・・・。」と誤解されるのが悔しい。
- 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。
- 新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。
- 商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。
- 喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。
日光市の噂
- 日光市参照。
那須郡の噂
那須町
那珂川町
- 那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。
- 蕎麦がなにげに美味。
- スーパーより野菜の直売所の方が多い。
- 茨城の那珂町(今の那珂市)と混同した
塩谷郡の噂
さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。
高根沢町
- 町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。
- 県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。
- キリンの工場では出来たてのビールが飲める。
- 元気あっぷ村が大繁盛している。
塩谷町
- …名水と田んぼしかない。