偽プロ野球選手の特徴/退団外国人選手
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2010年12月5日 (日) 10:39時点における>峰岸あやのによる版 (→偽セシル・フィルダーの特徴)
- 日本に帰化した選手も含みます。
- 登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。
- 現役メジャーリーガーとしてプレーしている選手は偽メジャーリーガーの特徴を参照。
あ行
偽スコット・アッチソンの特徴
- 大学時代テキサスで「クリスちゃん」という女性と付き合っていた。
- 城島を軽蔑している。
- 当初より中継ぎ要員として期待されていた。
- 元、横浜ベイスターズである。
偽アニマル・レスリーの特徴
- ポーカーフェイスで淡々と投げ続け、淡々と抑える。
偽李炳圭の特徴
- 北朝鮮出身のプロ野球選手。
- アジアシリーズ決勝戦のSK(韓国)戦で4打席連続三振をし、中日のアジア一を逃す戦犯となった。
- ペナントでは積極的なプレーでファンを魅了するも、ポストシーズンでは怠慢プレーが目立ちファンから非難された。
- イ・ビョンホン。
- 某社のケータイCMに出ていた。
- 守備に定評がある。
- シーズン末期になると突然活躍する、なんてことは絶対にない。
偽ジェフ・ウイリアムスの特徴
- ニュージーランド人だ。
- 分かりにくいボケだ。
- ジェフ千葉のサッカー選手だ。
- 松田聖子と付き合っていた。
- スライダーが曲がらない。
- 空振りした球が打者に当たるなんて珍現象は発生しない。
- オリンピックに弱い。
- 全日本に集中打を浴びた。
- 左投げ左打ちである。
偽マット・ウィンタースの特徴
- ホームランが少ない。年10本出ればいいほう。
- ラッキーセブンではパフォーマンスしない。雨中断時はそそくさとベンチ裏へ。雨中のパフォーマンス?風邪引いたらどーすんだ!誰が責任持ってくれるんだ!が持論。
偽タイロン・ウッズの特徴
- 打席にバットではなくゴルフクラブを持って入る。
- T.ウッズのTはもちろん虎のことである。
- セーフティーバントを多用する。
- 落合監督ではなく川相コーチからよくアドバイスをもらっている。
- 調子の悪い時に外角に絞ってライトへ流すなんてセコイ事はしない。
- 三振するとバットをいたわってあげる。
- ウッズが三振するたびにベンチにはピカピカのバットが増える。
- ピカピカバットが増えるのはバット磨きが上手いからである。その腕前を見たスポーツ用品メーカーはバット磨き用具を一式渡した。
- ウッズが三振するたびにベンチにはピカピカのバットが増える。
- 守備に関してはアライバも舌を巻く名手である。
- 実は白人だが、炎天下の猛練習で日焼けしている。
- 昨年は盗塁王のタイトルを惜しくも逃した。
- 巨人戦には物凄く弱い。
偽エンジェル・エチェバリアの特徴
- 悪魔。
- オバンドーが再加入した後、ライバル心を燃やし打撃が絶好調。
- 2004.9.20、ダイエー相手にKYな逆転満塁サヨナラホームランを放つ。
- SHINJOまで打席が回らず、観客はブーイング。
偽トーマス・オマリーの特徴
- ドジャースのオーナーだった。
- 実はトーマス・オマワリという名だ。
- 美声。
- 絶対音感を持つ。歌わせばハズさず、楽器を吹く、弾く、叩くはお手の物。
- 来日してから引退までずっと阪神一筋。
- ヤクルトに移籍するなんてもってのほか。
- ベタな大阪弁を喋るので「顔はアメリカ。中身は大阪」と言われる。
か行
偽郭源治の特徴
- 光GENJI
- 登板時はローラースケートで登場。
- よく見たら鶉原冶だ。
- 極度の高所恐怖症でパラシュート部隊に所属したことはない。
- 日本名は「格言児」だ。
- 「踊らない守護神」。
偽郭泰源の特徴
- 大陸出身の中国人。
- スローボーラー
- ストレートとカーブの速度差で打者をかわす。
- オリエンタル各駅停車。
- オリエンタルラジオ。
- マウンド上で「武勇伝」。
- オリエンタルラジオ。
- 中日に在籍していた。
- 1988年はストッパーとして活躍し中日の優勝に貢献した。
偽リック・ガトームソンの特徴
- 髪の毛のことは全く気にしていない。
- ドーピングで引っかかることはない。
- 引っかかったのは×××××のほうだ。
- ドーピングで引っかかることはない。
- あなたの近所の秋葉原♪
- 米軍出身のプロボクサー。
偽ヘクター・カラスコの特徴
- 近鉄の守護神として大塚の穴を埋め切って余りある大活躍。
- むしろカラスミだ。
偽バルビーノ・ガルベスの特徴
- 巨人の守護神。
- 審判に球をなげつけるなんてもってのほかだ。
- 牛乳が大好きなのに、CM出演の話が来ないことを嘆いている。
- 山崎武司とともに名古屋場所の土俵に立ったことがある。
- とにかく温和で謙虚な性格だ。
- バッティングはまるで駄目だ
偽マイク・グリーンウェルの特徴
- 1985年の阪神日本一当時の主力打者。
- 「神のお告げ」なんてもってのほか。
- 「仏のお告げ」で長い間阪神打線を引っ張ってきた。
- 阪神史上最高助っ人。
- 低年俸で大活躍。
- 日本でしか活躍できない助っ人タイプ。
- 震災で苦しむ兵庫県において、希望の星的存在となり、今まで伝説化している。
偽ライアン・グリンの特徴
- 2007年の交流戦で大ブレーキ、ハムのパリーグ連覇を逃す戦犯となった。
- カッカすることはない。
- 息子はブサイク。
- アニメ・ポケットモンスターの主題歌を歌ったことがある。
偽ウォーレン・クロマティの特徴
- 魁!クロマティ高校の主人公。
- パブリシティー権にも寛容。
- 史上最悪の助っ人。
- 4割どころか、2割以上を打ったことがない。
- ファンサービスに無頓着。
- ホームランを打った後に、外野スタンドのファンと万歳をするなんてありえない。
- 1987年の日本シリーズは俊敏なプレーで巨人の日本一に貢献。
- シングルヒットの当たりで1塁走者がホームに生還なんてありえない。
- デッドボールを受けて、投手に右ストレートを食らわせるなんてありえない。
- 阪神ファンにヤジられてトラブルを起こして退団。
- 「黒町 黄連」という日本人だ。
- 黒松井。
- 良く見たらモスビーだった。
- 1985.4.17、甲子園でバース、掛布、岡田のホームラン性の当たりをすべてキャッチするという離れ業をみせた。
- 色白。
偽リッチ・ゴセージの特徴
- ゴセージだけに5セーブ止まり。
- 日本でしか活躍できない助っ人タイプ。
さ行
偽ドン・ジマーの特徴
- 日本でしか活躍できない助っ人タイプ。
- コーチとしても無名。
- 松井がヤンキースに入団したときも55を譲らなかった。
- 決して感情を露にしない。
- ペドロ・マルティネスにはたき込まれない。
- ファールボールが直撃しない。
- 翌日「NY」ロゴ入りの軍用ヘルメットを被って笑いを誘わない。
偽フリオ・ズレータの特徴
- 金村(日本ハム→阪神)からデッドボールを受けても暴力を振るわない。
- 暴力を振るったのは金村のほうだ。
- その姿に札幌ドームの日本ハムファンはスタンディングオベーション。
- スエズウンガー!カイロファイヤー!
偽宣銅烈の特徴
- 北朝鮮の至宝のエース。
- 中日時代のあだ名は「バイキンマン」。
- クローザーとしてマウンドに上がっては悉く炎上していたため。
- 本当はヘテ・タイガース時代の18番が欲しかった。
- シ○ナーの吸引歴がある。
- どんよりしている。
た行
偽ショーン・ダグラスの特徴
- マイク・タイソンを倒した。
- イチローに弱い。
偽オレステス・デストラーデの特徴
- プエルトリコ出身。
- 西武を代表するヒットマン。
- 覆面レスラー。
- 和田アキ子と番組で共演。
- ライダーキックが得意。
- ヒットを打つと無邪気に大喜びをした。
偽ドミンゴ・グスマンの特徴
- 投手にもかかわらず連続打席安打の日本記録を持つ。
- ニコニコ動画を運営している。
は行
偽ランディ・バースの特徴
- 阪神暗黒時代を象徴する極悪人だ。
- 神のお告げで帰国。
- あだ名は「鬼・悪魔・疫病神」。
- 息子は病気一つしない代わりに、父親の自分がやたらに病気と怪我が多く、そのたびに欠場しまくった。その為に治療費がウンとかかった。
- 本塁打が1桁止まり。
- その為、敬遠された回数が皆無に等しい。
- 痩せ型で髭も無く、カーネル・サンダースとは似ても似つかない。
- 車はいつも安全運転。
- 登録名はふつうに「バス」だ。
- 実はスペルも「Bus」だ。
- 阪神バスにラッピング車両が走った。
- 実はスペルも「Bus」だ。
- ファンにサインをねだられると放送禁止用語一言で退散させる。
- 背番号「44」は活躍できない番号として永遠に封印された(栄誉としての永久欠番とは意味が違う)。
偽アロンゾ・パウエルの特徴
- 阪神移籍後に活躍した。
- 一時期100m世界記録を持っていた。
偽ジーン・バッキーの特徴
- 相手チームのコーチと乱闘するなどもってのほか。
- 阪神時代は成績が芳しくなかったが、近鉄に移籍してからは大活躍した。
- ゆえに、外国人投手の通算勝利記録を更新することができた。
偽ネルソン・パヤノの特徴
- 「早野」という日本人だ。
- 得意技はもちろん「ダジャレ」
- 実は政治家だ。
- チームメイトのマキシモ・ネルソンとは兄弟だ。
偽ラリー・パリッシュの特徴
- 三振してもベンチで暴れたりはしない。
- ワニようなこわい動物など食えるわけない。
偽セドリック・バワーズの特徴
- 日産自動車がネーミングライツを持っていた。
- 横浜F・マリノスの選手だ。
偽ルイス・ヒメネスの特徴
- か細いお姫様。
- シーズンオフはセリエAで活躍中。
偽トラビス・ヒューズの特徴
- 彼がキレるとハマスタの照明が落ちる。
偽エリック・ヒルマンの特徴
- 日本ハムの監督として再来日。
- 「小錦の肩に乗せられたようだ」と発言した。
- 「シンジラレヘーン」
偽ブーマー・ウェルズの特徴
- 外国人初の三冠王をバースに先を越された。
- ボキャブラ天国によく出演していた。
偽セシル・フィルダーの特徴
- 阪神で長い事プレーしていた。
- 息子も阪神でプレーしている。
- 間違っても失踪などしない。
- 通販の関係者。
- 愛車は「カローラ フィールダー」
偽ラルフ・ブライアントの特徴
- 中日一筋。
- ホームランバッターというよりはヒットマンで三振も少ない。
- 実は四球王でもある。選球眼の良さで知らぬファンは居ない。
- 東京ドームで場外本塁打を放った。
- 北海道新冠町生まれだ。
- 用具は大切にする方だ。
- あまりの人気ぶりから早くもキャラクター化され、今でもランク王国で見られる。
- 父子揃ってNBAで活躍。
- 父は日本で指揮を執っている。
- 兄はミハエル。
- 現在は日本テレビのアナウンサーとして「高校生クイズ」「NEWS ZERO」などで活躍中。
- 「48時間」「ビバリーヒルズ・コップ」などに出演。
- 引退後は成田家に婿に入った。
偽マーティ・ブラウンの特徴
- 現役時代にも退場経験がある。
- 現役時代から不真面目で、すぐ手抜きする。対戦成績の悪いチームと当たる時は仮病を使う。帰国時に吐いたセリフは「日本のヤキュウは大した事ないね。アメリカのベースボールがやっぱり一番さ」
- 監督時代にまで真面目で通っていて、抗議も紳士的に行っていた。
偽フリオ・フランコの特徴
- 2005年に千葉ロッテに復帰した。
- 30目前で引退した。
- 間違っても観客席にバットを放り投げるという行為はしない。
- 「神のお告げ」を信じない。
偽ベニー・アグバヤニの特徴
- 本名は「友利結」だ。
- 「プッシュ、プッシュ」が信条だ。
- ハワイが米国50番目の州だから背番号「50」なんてベタなことはしない。
- たまたま50番しかあいていなかったからだ。
- 本当は50番以外の空き番がよかったけど、球団に説得されてシブシブつけている。
- たまたま50番しかあいていなかったからだ。
- ケビン・ミラーと引き換えに中日に入団した。
- バレンタインがメッツの監督だった頃、ヤンキースの四番だった。
- 代表曲は「サンライズ」、「Dreamland」など。
- 内藤大助を投げ飛ばした。
- 体つきに似合わず、サーフィンが非常にうまい。ハワイでの大会では毎年優勝。自宅の豪邸は野球ではなくサーフィンで稼いだ金で建てた。
偽ボブ・ホーナーの特徴
- 青鬼。
- ヒットマンでホームランは0本。
- 日本で長期間プレーし大リーグには戻らなかった。
- その割にCMは1本もなかった。
偽ヒラム・ボカチカの特徴
- 地下街の防火活動が本職だ。
- 実は名前の響きだけで契約した。
- アルゼンチンのプロサッカークラブと関係がある。
ま・や行
偽チャーリー・マニエルの特徴
- 剣道の面を模したヘルメットをかぶっていた。
- 引退後は日本球界でコーチ・監督を務めた。
偽ダン・ミセリの特徴
- 巨人で大活躍。
- 『巨人軍史上最悪の助っ人外国人』と言われたことはない。
- 巨人を解雇された日に浅草観光をするということはしない。
- 浅草観光する時はシーズン終了後、帰国前日だ。
- ホークスの若きストッパーとして期待されていたが、ここ数年伸び悩んでいる。
- 刺身などと一緒についている。
ら・わ行
偽ジム・ラフィーバーの特徴
- シドニー五輪で米国代表の監督を務め、金メダルに導いた。
偽アダム・リグスの特徴
- よく滑る。
- 「アダム・グリス」だ。
- 2008年シーズンより、韓国・斗山からスワローズに入団。
- 第一使徒・第二使徒。
偽リック・ショートの特徴
- その名字どおり、遊撃手が本職だ。
- 守備の人であり、打率は非常に低い。
偽オマール・リナレスの特徴
- キューバ時代は国の面汚しと非難されていた。
- 2004年の日本シリーズにおいて巧みな走攻守で西武を圧倒、ドラゴンズを50年ぶりの日本一に導き、優良助っ人の名を欲しいままにする。
- ドラゴンズファンにとって神同然。永遠に語り継がれるべき最高助っ人。
- 走者時の牽制球に対するリタッチは芸術品で、アウトになる時はほとんどない。
- キューバ帰国後は名スカウトとして優良な選手を日本球界に次々と送り込み、そのほとんどが成功している。
偽コルビー・ルイスの特徴
偽呂明賜の特徴
- 大陸出身の中国人。
- 桑田ではなく、清原にそっくり。
- アジアのピストル。
- ヒットマンで、ホームランは0。
- 外国人枠に阻まれ、一軍での出場は無かった。
- 織田哲郎。
- 前世はカニ。
偽タフィ・ローズの特徴
- 審判への抗議や死球に対する報復行為とは無縁の紳士。
- 近鉄在籍時代日本語を覚えようとも喋ろうともしなかった。
- オリックスの入団テストを受けたとき、「野球に対する情熱と野球に関するすべてのものがなくなった」と言ってそのまま帰国した。
- 横浜の日本一に大きく貢献した。
- そりゃロバーt(ry
- 巨人時代、単車で球場へ来ようとして怒られたりしない。
- 近鉄時代の選手別応援歌がそのままオリックスのチャンスのテーマとして使われている。
- 特技はEF81型での牽引。
- スペルはもちろん「ROSE」。
偽ロバート・ローズの特徴
- スペルが「RHODES」。
- ロッテでも活躍。
- 横浜ファンの「ハッスル ロバート GO!GO!GO!」の応援歌で有名。
関連項目
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偽北海道日本ハムファイターズ 偽埼玉西武ライオンズ 偽東北楽天ゴールデンイーグルス 偽福岡ソフトバンクホークス 偽千葉ロッテマリーンズ 偽オリックス・バファローズ |
偽中日ドラゴンズ 偽東京ヤクルトスワローズ 偽読売ジャイアンツ 偽横浜DeNAベイスターズ 偽広島東洋カープ 偽阪神タイガース |
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