川崎球場

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川崎球場の噂

  1. ロッテ本拠地時代はひどかった
    • 大洋の本拠地だったときは何も言われなかったのに、ロッテの本拠地になってからあれこれ言われるようになった。それほどセパの格差がひどい時代だったんですね。
      • ロッテの本拠地になってからは浜スタ西武球場といった最先端の球場が開場し、比較対象となってしまったからな。
      • それもあるかもしれないけど、やはり珍プレー好プレーが放送されてからだと思う。数々のネタはそこからだから。
  2. 川崎球場の内野席に座ろうとしたらあっちこっち椅子の板がはぎ取られて捨てられ、コンクリむき出しのままになってた。入場料取るのが信じられんほどのボロさだった。
    • 改装前の球場のトイレで映画のロケが行われたことがある。刑務所のトイレとして。
      • しかも戦時中の刑務所の設定だったらしい。
        • 「今時東京都心近くにこんな古いトイレがあるなんて信じられない!」と映画スタッフが仰天したらしい。
        • そのトイレというのがトンネル式と呼ばれるものらしく、便器が隣同士繋がっていて、上流から水を流すとトンネルを伝って下流側の便器へ流れる。そしてそのさらに下流側の便器へ流れる。最上流の個室は良いが、下流へ行くほど上流から流れて来たブツが多くなり、それが自分の下を流れるとんでもない構造。
    • 一度改装工事が行われたが、球場内(グラウンド、スコアボード、観客席など)にしか手が回らなかったため、外側はボロのまま。確かに「テレビじゃ見れない川崎劇場」だった。
      • 機器類も放送席にあったボールカウント表示用のスイッチなど、開場以来一度も交換されてない物があった。当時のウグイス嬢は球場関係者から「壊れたら替える部品がないので丁寧に扱ってください」と言われたそうだ。
    • 俺の知り合いのロッテファン女子いわく「女子便所に行く場合、男子便所の中通らなきゃダメだったわ」…ってひでー…。
      • 当時の所属選手曰く「女子大とかでイベントやって宣伝すると1回は来てくれるんだけど、絶対再来が無いんだよねー」このトイレでは当たり前である。
    • スコアボード改装前は、ロッテ×阪急戦で阪急の選手名が真っ白(無表示)だったり、改装後は電光式になったものの、打席に入った選手名を示すランプ無かったので守備番号全面点灯でお茶濁してた。
      • 阪急の選手名が真っ白だったのは、選手名のパネルを新調する際にうっかり阪急の分を作り忘れてたから。
  3. 取り壊される直前まで、球場の片隅に「明治パイゲンC」の広告が残ってたような気がする。
  4. 麻雀する輩がおるわ、濃厚にチューをするカップルはおるわ・・・サスガに青○はやってないか。
    • サスガに青○はやってない。野球そっちのけで競馬・競輪観戦に熱中、「うるせぇ!ほっとけ!」と選手に怒鳴られる野次飛ばす・キャッチボールするなどの輩は日常茶飯事。某お笑い芸人に「川崎球場のスタンドで死人が出ても1週間は発見されない」とまで言われたこともあった。
      • 愛甲の著書によると青◯してた猛者もいたらしい。
  5. やっぱ川崎球場っつったら「流しそうめん」だろ!
    • 観客席をすべり台にして遊んでいる奴がいたよ。
  6. 嗚呼、テレビじゃ見れない川崎劇場・・・
    • でも珍プレー番組では毎回の様にスタンドの光景が見られた。流しそうめん等はテレビ(珍プレー)に出たいからやったという噂もあるし。
      • 堀・山下・高沢の3連続ホームランでぬいぐるみを3つ続けてゲットした親子や対近鉄戦でのブライアントと袴田のクロスプレーの後におじいちゃんドクターが出てくるところも「珍プレー好プレー大賞」に取り上げられ25年近く経っても未だに語り草。
    • 水戸ホーリーホックの「納涼漢祭り」第1回で流しそうめんをやったのは、コレがキッカケなんだろうか?(水戸で暴挙を働いたフロンターレサポに合法的(球団に許可を取った)に仕返しする為、スタンドで流しそうめんをやった)
    • 「テレビじゃ見れない川崎劇場」という逆転の発想から出た名キャッチフレーズで客集めしたが、その効果のほどは…(以下ry)
  7. 一応、川崎を本拠地にしていた時代は大洋のほうが長い。しかしそのころからボロが出始めていた
  8. 風が強く、選手が試合するのにも苦労した。砂塵が舞う球場だった。
    • 水はけも悪く、にわか雨降っただけで水溜りできて中止なんてこともあった。
      • 川崎市だけ周辺各地域より雨天が多いなんてデータがあるわけでもないのに、やたらめったら雨天中止が多い球場でもあった。
      • やたら雨天中止が多いからいきおいシーズン終盤は過密日程になり、今じゃまず見られないダブルヘッダーもザラだった。かの10・19もダブルへッダーだったし。グラウンドが芝でなく土だったせいもあるのか?
        • なんと日本シリーズが終わった後にダブルヘッダー(無論消化試合)をした事すらある。下の方にある観客50人はたぶんこの時。
  9. ドーム球場構想もあったが頓挫に終わる。
    • 新鶴見操車場跡地(JR新川崎駅周辺)に新球場建設案もあったがボツ。もし建設されてれば正式名称は「新川崎球場」だったろうなぁ。
  10. 今や野球場の面影はなくアメリカンフットボールのスタジアムに。
    • それでもちゃんと「川崎球場」とは名乗る。
      • アメフトも球技だから球場には間違いないけど。
      • 改装を経て「川崎富士見球技場」に変更しました。
    • 私見では草野球場に見えました。
  11. ロッテの1軍の試合よりも、巨人の2軍の試合をやったときの方が客が入っていた。
  12. 大洋に先駆けて川崎を本拠にした高橋ユニオンズは、傍系の傍系であるため全く知られていない。
    • これに続く新規参入は、2004年の東北楽天までなかったわけだが。
  13. マドロック立入禁止
    • 1988年ごろの外壁の落書き。当時の助っ人ビル・マドロックの成績がさんざんだったから。
  14. 「10.19」の時は25,000人のキャパ上回る観客が来た。入り切れない客は球場周囲のマンション屋上等で観戦。
    • 球場内各売店の飲食物も売り切れで飲食難民多数発生。球場運営会社の川崎スタヂアムの読みの甘さ露呈。
    • 現代なら消防法違反よな(苦笑)
  15. ロッテ戦で、観客が50人しかいないことがあった。当時の現役選手(既に引退)いわく「スタンドを見回して、指折って数えられた」
  16. 2000年3月26日の「川崎劇場ファイナル」は横浜×ロッテのオープン戦で、両軍10本のホームランが飛び出る乱打戦。22-6・ロッテ勝利で終わった。本来長距離打者じゃない小坂誠選手(現楽天)にまでホームランが飛び出し、もう現代の野球に追いつける球場じゃないことを示した。
    • 元々、左翼90m中堅118m右翼89mでなお且つそれそれの左中間と右中間の膨らみが無い時点でお察しを。
  17. 伝説のプロレス団体FMWの聖地だった。
  18. 王さんの一本足打法によるホームランが誕生した球場。もちろん大洋が本拠地としていた時。
  19. ロッテ本拠時代のチケットがすごかった。対戦カード・日付・指定席の席番、全てがゴム印。他球場なら全部印刷なのに…。
    • 川崎チケットの必殺技は指定じゃない指定券。見た目は普通の特別内野指定席券(今でいうA指定あたりか?)表面に「この入場券にはお席の指定がありません。指定券をお持ちのお客様がみえられたら失礼のないよう代わってください」とゴム印が押されたチケットを繰り出す。しかもカード表記のところはマジックペンの横一本線で抹消。どうやら有事に備えてゴム印を作っておいた模様。
      • さらには自由席年間チケット。その年限りだけど、どのカードでも見られますよ…というもの。普通なら何月何日のロッテ-近鉄だけとか、ロッテ-南海だけなどカード限定。あるいはカードによるけど、3連戦限定なんだが、そこをケチらない。
        • えっ、オリックス・バファローズが出してるけど?しかも、内野・外野自由席共通で。但し大阪は前期・後期に分けてる。神戸は年間共通。
        • それは有料回数券でしょ。こちらは近所に配布した「タダ券」だったようだけれど…「タダ券」で一回限りどれでもOKというのは確かに太っ腹。
        • このタダ券こそが「10.19」で球場を混乱に招いた原因のひとつ。
  20. ロッテのエース・村田がマッサージ受けてたら、目の前にアスベストの塊がド~ン!と降ってきたとか、ベンチ裏が外から丸見えで選手の着替えが見られたとか、プロ常打ちとは思えない設備の悪い球場でもあった。
  21. シーズン席で観戦すると、ロッテのお菓子を「おみやげ」にくれることがあった。ある年の5月頃の「おみやげ」は大きな箱(店に卸すときの一箱)1個分。「気前がいいな」と思い、家に帰って開けてみると、中から出てきたのはハートの模様の赤やピンクの紙に包まれたチョコレート。バレンタインデーの売れ残りだった。
  22. スタンド外のラーメン屋が美味いと評判。相手チームの選手もここから出前とって食べてた。
  23. レフトスタンドはきちんと造ってあるのに予算との関係か、ライトスタンドの一部がえぐれてるなどヘンな球場でもあった。
    • あのライトスタンドの形状は、当時の道路計画との兼ね合いらしい。照明灯もそこだけ客席内に立てられていた。
      • 敷地が狭かったためか選手用駐車場がスタンドのすぐ側にあり、場外ファールがしょっちゅう選手の車に直撃してたらしい。
    • 実際道路があった分球場が左右非対称になっていた。ついでにセンター最深部がホームベースと二塁を結ぶ直線から左翼側にズレていた。
  24. 上記、「10.19」知る選手にとって川崎球場は「一番思い出に残る球場」である。
  25. JR川崎駅からタクシー乗って「川崎球場」と言うと途端に運転手が露骨に嫌な顔したり、嫌な顔はしなくても「今日何かあるんですか?」と聞き返すなど地元に愛されてなかった。
  26. 自宅を狙えシ・マ・ダ!
  27. 外野フェンスの安全策は、この球場の出来事がきっかけ。
    • 長打をダイビングキャッチしようとして、コンクリートの壁にモロに頭を打った選手がいた。
      • 大洋時代の話ね。その選手、頭蓋骨陥没骨折で一時意識不明となるほどの大ケガだったそうな…。グラウンド内に直接救急車が乗り入れて病院へ搬送したんだと。
        • 市立病院がすぐそこだから、負傷者にはありがたい球場
  28. 阪急のブーマーが初めてこの球場へ来たとき、そこが練習用球場だと思ってて、試合もここで行われることを知り、あまりのボロさと客の少なさに驚いたという。
  29. 長嶋茂雄が息子一茂を置き忘れて帰った。
  30. 懐かしの深夜番組「夢がMORIMORI」の名物コーナー、スーパーキックベースが行われた場所。森口博子・森脇健児・森且行たちがゲストチームと対戦していた。
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