川越駅
所在地:川越市脇田本町
川越駅の噂編集
- 川越の中心からはだいぶ外れている(西武線の駅は近い)。
- だが現在の川越の市街地は川越駅周辺である。市役所も川越駅西口に移転する計画あり。
- 出張所で事足りるんで話自体が半分流れかけております。
- あの老朽化した庁舎は正直勘弁してほしい。どうせ作るなら駅の近くへ.....
- 東側はデパートやクレアモール等商業施設がメイン、西側はオフィスや予備校がメインと完全に棲み分けされている。
- 出張所で事足りるんで話自体が半分流れかけております。
- だが現在の川越の市街地は川越駅周辺である。市役所も川越駅西口に移転する計画あり。
- 東武・JRともに「新木場」行き電車がある。
- 東武は有楽町線直通。JRはりんかい線直通。
- 東武のほうが安いし早い。
- 大宮新宿を経由してぐるっと回るか、都心の地下を直通するかの違いである。
- それとJRはただでさえ運賃が高いのと、りんかい線も運賃が高いから東武・メトロ経由が最適。
- 切符はそれで良いが、実際にここから新木場行きに乗ってしまうと、各駅停車しかないのでえらいことに(有楽町準急も直通しなくなったし)。和光市までは急行で行きましょう。
- 和光市まで各駅だと、りんかい線より15分ぐらい早いだけだね…。ほぼ確実に座れるだろうが。
- さらにJRは20分に1本。東上線は直通ですら15分に1本ぐらい。
- 大宮新宿を経由してぐるっと回るか、都心の地下を直通するかの違いである。
- さらに今度、「渋谷」行き電車もできました。
- こちらも東武・メトロ経由がいい。
- JRよりも東上線の方が圧倒的に本数が多い。
- 遂には、遠く神奈川まで直通する電車が登場。
- しかし、東武は後に優等まで設定する力の入れようだが、JRは運用の都合上偶然1本だけ運行してます程度の存在
- かなり前の川越駅(1990年代後半ごろ)は、JRと東武のあいだは、改札を出ることなく自由に行き来することが可能であった。それは、東飯能駅や栗橋駅や栃木駅にも言える事であった。嗚呼、古き良き時代は過ぎ去ったのか(鬱)
- それを使って不正乗車をする人が多かったのも原因ではないかと。
- いまでも、小川町や寄居では改札内なのに・・・
- 壁一枚挟んでるだけなんだから、連絡改札でも作れないもんかなぁ。
- 東武久喜駅みたいにラッチ内連絡改札欲しいよな。
- それを使って不正乗車をする人が多かったのも原因ではないかと。
- かつて地下道があった。
- 今もあるよ。出口は噴水広場じゃなくて、そのまま川越駅西口に繋げば良かったのに。
- 部活の埼玉県大会がある日は、川越駅構内が待ち合わせ客で溢れんばかりの混雑になる。
- 埼玉県西部の住民にとって、川越駅は絶好の待ち合わせ場所になるため。
- 埼玉県民は普段荒川を越えての東西間の交流がないが、中学や高校の部活の埼玉県大会などで県内を東西に移動する必要があると、東西間を結ぶ数少ない路線の一つである川越線に利用客が集中する。
- 中学生や高校生に限らず「西埼玉県」→「東埼玉県」の移動だと、西埼玉県民は東埼玉を知らないため、一人で東埼玉へ行くのに不安を感じる。よって、川越駅で待ち合わせて集団で大宮方面へ行くことが多い。
- 川越線を使う場合は、川越駅待ち合わせの時間も川越線基準。本数的に。
- 埼玉県西部の住民にとって、川越駅は絶好の待ち合わせ場所になるため。
- 川越駅西口にはJRと東武が跨る踏切があるが、高架化の際には更に西側の西武新宿線と交わる橋梁(JR・東武共に)の架け替えも行わないといけなくなる。
- 新宿線本川越駅南口の踏切問題を含めて立体化や複線化はJRと東武の橋梁も関わる問題になるので。
JR編集
川越 | ||||
かわごえ | ||||
南古谷 | 西川越 | |||
Minami-furuya | Kawagoe | Nishi-kawagoe |
- 川越線の中間駅だが川越駅を境にして東西で系統が完全に分かれている。
- 西側は完全にローカル線。
- 川越駅の西隣の西川越駅はひどい!無人改札だ!
- 平日は一応駅員いますが…窓口は閉鎖状態ですね。
- 土日は券売機すら使えない。
- そこに電車がはしってるのはわかるが、どこに駅があるのかわからない.....by川越市民
- 土日は券売機すら使えない。
- 西側は完全にローカル線。
- 国鉄時代の川越駅は気動車が行きかう、どこか垢臭いムードを漂わせていた。
- 国鉄時代と言うか、川越線の電化前ね。
- 新旧のりんかい線70-000系が同時に見られる。ちなみに、旧70-000系は似ていないJR東209系を名乗っており、E231系より新しい車両が組み込まれている。
- 2005年、ATOS化に先立って放送放置が更新され大宮方面のホームで使われていた独特な発車メロディが聞けなくなってしまった。
- 通称「川越ジャングル」。的場、笠幡でも鳴らしていた。更に遥か昔は南武線の武蔵新城駅でも流れていた。
- 利用者数は西武新宿線本川越駅より多いが東京都心方面に向かう客は少ない。
- JRは大宮駅を中心に埼玉県内方面に向かう利用者が多い為。
東武鉄道編集
川越 | |||||
かわごえ Kawagoe | |||||
● | |||||
しんがし Shingashi |
(埼玉県川越市) | Kawagoeshi かわごえし {{{next3}}} |
- 昔は川越西町駅だったが、国鉄が無理やり駅名を変えさせた。
- かつて「川越」駅を名乗っていた本川越も同時に改名させられた。
- 東上線の駅も「川越」であるが、隣の駅は「川越市」。
- 2008年6月から副都心線が乗り入れる関係でライナーも来る。
- 副都心線うんぬんはまったく関係ない。とりあえず坂戸以北利用者の苦情を落ち着かせるための措置かと。
- 副都心線でダイヤに余裕がでるのと副都心線のほうに客が流れるのを恐れたんじゃないの?
- 副都心線うんぬんはまったく関係ない。とりあえず坂戸以北利用者の苦情を落ち着かせるための措置かと。
- 東上線のホームにある吉野家はメニューにそばがある。そばの食える吉野家は多分ここだけかも。
- 東上線ホームが蔵造り風の壁になり、駅名票も更新され立派になった。隣の川越市駅と比べると別世界とさえ感じる。
- 利用が多い(東上線内4位)のと、観光客もそれなりにいるためか、改札口にオープンカウンターが存在する。駅ビルもあり、東武が力を入れていることがわかる。
- でも観光地の旧市街に近いのは市駅の方なんだよね。川越駅→クレアモール→蔵の街並が鉄板コースになってるからしょうがないんだけど。
- 利用が多い(東上線内4位)のと、観光客もそれなりにいるためか、改札口にオープンカウンターが存在する。駅ビルもあり、東武が力を入れていることがわかる。
- 本川越駅西口開業によって東武の当駅は川越市駅に利用者が流れた影響で利用者が減少傾向に。
- 路線 - 東武東上線