もしあの芸能人が不倫をしていなかったら
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あ行
石田純一
- 「不倫は文化」発言をすることはなかった。
- 松原千明はカレーのCMを降板させられることはなかった。
- テレビドラマの仕事が激減することはなかった。
- 『スーパーJチャンネル』を短期間で降板させられることもなかった。
馬越幸子
- もちろん事務所からの契約解除はなかった。
- ユルリラポが2016年10月1日を以て解散することもなかった。
- 小倉優子のブログ更新が数ヶ月途絶えることもなかった。
榎本加奈子
- そもそも、佐々木主浩とは結婚していない。
- 仙台に移住することもなかった。
- 芸能活動を縮小することなく、スープカレー屋を運営することもなかった。
- 現在に至るまで1980年生まれ女優の一員として活躍し、広末涼子、田中麗奈、竹内結子と並び称される存在になっていた。
エリック・クラプトン
- 『いとしのレイラ』を歌うことはなかった。
- サザンオールスターズの『いとしのエリー』は別のタイトルになっていた。
- ワイドショーで不倫を取り上げた時にこの曲が使われることもなかった。
大澄賢也
- 小柳ルミ子から高額な慰謝料を請求されることはなかった。
- 二者択一を迫られることもなかった。
- 芸能活動を縮小することはなかった。
- 岡千絵とは結婚していなかった。
- 小柳ルミ子が「いい気になるなよ」という曲を歌うことはなかっただろう。
- 小柳ルミ子はサッカーファンになることはなかった。
- その縁でサッカー解説者になることもなかった。
大屋政子
- 「ウチのお父ちゃん」は有名にならなかった。
- ものまねのネタにされることもなかった。
- 財界への進出もなかった。
- セレブタレントとして人気を博すこともなかった。
- 「御風真弓」名義の歌手として生涯活動していた。
荻野目慶子
- 不倫相手の1人である河合義隆を自殺に追い込むことはなかった。
- 自伝『女優の夜』を出すことはなかった。
- 物まね番組で荻野目洋子の物まねをしたタレントがこの顛末をネタにした替え歌を歌うことはなかった。
- 深作欣二の死は自業自得だとみなされることはなかった。
乙武洋匡
- 相模原障害者施設殺傷事件はなかったかも。
- タレントとしての活動が減ることもなかった。
か行
克美しげる
- 殺人事件を犯すことはなかった。
- 再ブレイクが起きていた。
- 『おもいやり』は黒木憲がカバーすることはなかった。
- 克美しげる版が廃盤になることもなかった。
- とっくにCDでベスト盤が出ていた。
- 『蘇る封印歌謡 いったい歌は誰のものなのか』の付録CDに克美しげるの新録音源が収録されることはなかった。
川谷絵音(ゲスの極み乙女。)
- 以降に続出した有名人の不倫がゲス不倫と呼ばれる事はなかった。
- 関わったものに次々と不幸が起きた事をゲスノートと呼ぶ事もなかった。
- センテンススプリングという言葉が出来る事もなかった。
- 週刊文春が文春砲として恐れられる事も無かった。
- 「文春砲」はAKB48へのスクープから生まれた言葉なんだが…。
- 週刊文春の大幅な躍進も無かった。
- 奇譚クラブのカプセルトイ「文スプリング」は発売されなかった。
- 競走馬に「センテンスプリング」という名がつけられることはなかった。
- 週刊文春が文春砲として恐れられる事も無かった。
- ハマカーンがネタを自粛する事もなかった。
- 金子千尋がとばっちりを受ける事もなかった。
- SEKAI NO OWARIの出演が減る事も無かった。
- ピエロ黒幕説が浮上する事も無かった。
- ベッキーのイメージ悪化も起きなかった。
- レギュラー番組やCMを降板することもなかった。
- 「おはスタ」のやまちゃんラストにも何らかの形で出演していた。
- ハマカーンとは共演NGになる事もなかった。
- 川本真琴の「わたしの彼氏を取らないでください」のツイートに対して「川谷か?」と疑いを懸けられることもおそらくなかった。
- 2016年1~2月の芸能界はSMAP解散未遂騒動→清原元選手覚せい剤逮捕の二つが話題の中心になっていた。
- 『クレヨンしんちゃん』のタイアップがケツメイシに変更されることはなかった。
- ミヤネ屋の一件で法廷画家への注目度が倍増することはなかった。
- ほのかりんとの交際もなかった。
- もちろん未成年飲酒もなく、自身のバンド及び彼女の活動自粛もなかった。
- ベッキー及び川谷がワイドナショーに出演する事も無かった。
- ほないこかが女優デビューしたりバラエティに進出したりすることはなかった。
小島一慶
- 後の婦女暴行事件もおそらくない。
- 『ホットライン110番』はいずれにせよ短命だったが、長くて2年は持ちこたえたかも。
- この番組終了後に『モーニングショー』の司会に予定通り就任していた。
- 『(初代)モーニングショー』の後継番組『スーパーモーニング』にも、何らかの形でレギュラー出演していた。
- この番組終了後に『モーニングショー』の司会に予定通り就任していた。
- その後はTBS・テレ朝以外にも多くレギュラーを抱えていた。
- 『SHOW by ショーバイ!!』の2代目店長は福澤でなく小島だった。
- どうぶつ奇想天外のナレーションを最終回まで勤め上げた。
さ行
桜井和寿(Mr.Children)
- ミスチルの活動休止はなかった。
- 活動再開後の売り上げ低下も起きず、ミリオンセラー常連の時代がもう少し長く続いていた。
- 吉野美佳と結婚することはなかった。
- 曲を聞くと本人もあれだが前妻も大概な感じを受けるので、どっちにしろ離婚は避けられなかったと思われる。
真田広之
- 葉月里緒奈が週刊誌のインタビューで「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と言うことはなかった。
- CM女王から陥落することはなかった。
- 芸名も「葉月里緒菜」のままだった。
- 史実ほど海外での活動に力を入れておらず、日本のドラマや映画に今でも出演していた。
- そうなっていた場合は渡辺謙も史実ほど海外で活躍できていない。
- 『高校教師』の続編が実現していた。
- 『人間・失格』『未成年』『聖者の行進』を放映して先送りすることもなかった。
- 2003年のリメイク版は存在しなかった。
陣内智則
- 田村裕の自宅に居候することはなかった。
- 「祝義返せ」「縁起悪い」などといじられることもなかった。
- コブクロの「永遠とともに」はウェディングソングの定番になっていた。
- 桃太郎電鉄のCMを降板させられることはなかった。
- ケンドーコバヤシに取って代わることもなかった。
- 藤原紀香へのDVも恐らくなかった。
- 片岡愛之助は熊切あさ美と結婚していた。
- 陣内孝則が誤解される事も無かった。
- 親戚疑惑が浮上する事も無かった。
た〜は行
高知東生
- 「義父の介護」と嘘をついて引退することはなかった。
- エステサロンを経営することもなかった。
- クスリに手を出すこともなかった。
- 元妻の高島礼子がCMを降板することもなかった。
- クロヒョウ2の公式サイトから秋田靖人の紹介とインタビュー動画が削除されることもなかった。
- 桐谷健太や永井大が疑われることもなかった。
- アナザーマインドがPSアーカイブで配信されていた。
TERU(GLAY)
- GLAYの全盛期は続いていた。
- 大貫亜美と結婚することはなかった。
中村獅童
- 岡本綾が無期限活動休止(事実上の引退)に追い込まれることはなかった。
- 後に起きた3代目 中村橋之助の不倫騒動が史実以上にヒートアップしていた。
中山美穂
- 2010年代後半になるとアラフィフ女優として人気が再燃していた。
- ドラマにも母親役などによく起用されていた。
- 同世代の石田ゆり子と並び称されていた。
- 女優ではないが、彼女と全盛期がほぼ同時期だった森高千里とも。
- NHK朝ドラへの出演も実現していたかも。
- 仮に離婚は現実通りだったとしても、悪者扱いはされなかった。
- むしろ元夫の辻仁成が悪者扱いされていたかも。
- その場合、同じく辻仁成の元妻だった南果歩とも比較されていた。
夏目雅子
- 白血病で夭折したことについて「自業自得だ」とみなす人が出ることはなかった。
- 伊集院静が夏目の死去後に一時的に酒に入り浸ったり、ギャンブルに走ったりすることはなかった。
- 場合によっては小説家としての台頭が早まっていたかも。
- 小説「乳房」もなかったか、シナリオが変わっていた。
- 場合によっては小説家としての台頭が早まっていたかも。
ファンキー加藤
- 主演映画がコケる事は無かった。
- 柴田英嗣が弄られる事も無かった。
- ナオト・インティライミが怪しまれる事も無かった。
- 結婚式のプランナーが曲を変更せざるを得なくなる事も無かった。
ま〜行
松村沙友理(乃木坂46)
→もし乃木坂46が○○だったら#松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)
峰竜太
- 恐妻家タレントにはなっていなかった。
- 現在でも愛妻家となっていた。
- 妻の海老名美どりも母・香葉子及び妹・泰葉と不仲になることもなかっただろう。
- 俳優業の仕事が減少することなく、史実以上にバラエティで活躍することはなかった。
- よって、石原プロで浮いた存在にはならなかった。
- 石原プロからの独立もなかったか遅れていた。
毛利郁子
- 殺人を犯すこともなかった。
- 大映の破産もなかったか遅れていた。
- 出演作も多くがソフト化されていた。
森本毅郎
- 「ぴりっとタケロー」の視聴率はもう少しマシなものになっていた。
- 笑福亭鶴瓶に「どこがぴりっとしてんねん、あんなんでれっとタケローや」と揶揄されることはなかった。
- 「噂の東京マガジン」が短期間で打ち切られる噂が囁かれることもなかった。
矢口真里
- レギュラー番組を降板することはなかった。
- 週刊ファミ通の連載も打ち切られることはなかった。
- 長期活動休止はなかった。
- 「ワイプ女王」の座を小島瑠璃子に奪われなかったかも。
- カップヌードルのCMのネタにされることはなかった。
- そして打ち切られることもなかった。
- モーニング娘。の紅白再出場もありえた。
- おはスタの山ちゃん卒業式に出てたかもしれない。
- モーニング娘。の頃と同様子ども扱いされていた。