偽特撮作品の特徴
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偽アイアンキングの特徴
- 活動時間無制限。
- シルバー仮面の続編だ。
- 某地方局で再放送された際、ちゃんと最終回まで放送された。
偽快傑ズバットの特徴
- あらゆる技が三流。
- 当初の予定通り、テレビ朝日系列で放送された。
- 主演は藤岡弘、だ。
- メインスポンサーはポピー(現:バンダイ)。
偽月光仮面の特徴
- TV版も東映の作品。
- 第1回のフィルムが現存している。
- アニメ化なんてされていない。
- 当初から「月光仮面は誰でしょう」が主題歌。
偽サンダーマスクの特徴
- 原作者は手塚治虫。
- 封印作品になっておらず、普通にソフト化されている。
偽シルバー仮面の特徴
- 路線変更していない。
- 或いは初回から巨大ヒーローだった。
- ゴールド仮面やブロンズ仮面もいる。
- 「ミラーマン」とは裏番組になっていない。
偽人造人間キカイダーの特徴
- 漫画版は週刊少年マガジンに連載された。
- ハワイでは全く人気がない。
偽スペクトルマンの特徴
- 初回から番組タイトルが「スペクトルマン」だった。
- 実は「スベットルマン」だ。
- 基本的に1話完結式。
偽星雲仮面マシンマンの特徴
- 原作は八手三郎。
- メインスポンサーはタカラ。
- 正体はルパン三世。
- 機械帝国ブラックマグマの戦闘員。
偽超光戦士シャンゼリオンの特徴
- 「ブリじゃねえ!」で有名。
- 38話は某地方局で欠番になっていない。
- メインスポンサーはコナミ。
- 全編ビデオ撮影。
偽電光超人グリッドマンの特徴
- 莫大な予算で制作された。
- メインスポンサーはバンダイ。
- 『魔王の逆襲』も映像化された。
- アニメ化されたことがない。
- フィルム撮影。
- 武史が超美形だ。
偽電人ザボーガーの特徴
- 大門豊はライダーマンに変身して戦う。
- ピープロらしいハードなストーリー。
- 2010年代になってリメイクなんてもってのほか。
偽電脳警察サイバーコップの特徴
- フィルム撮影。
- ライバルはセーラームーンだ。
- この作品の続編が「電光超人グリッドマン」だ。
偽トミカヒーローシリーズの特徴
- プラレールヒーローも存在する。
- 当初からリュウケンドーの続編として制作された。
- 本篇にリュウケンドーが客演したことがある。
偽ナショナルキッドの特徴
- 2008年に「パナソニックキッド」に改名。
- ブラジルではまったく人気がない。
偽七色仮面の特徴
- 月光仮面の続編。
- 実はパイナップル仮面だ。
- 一色仮面から六色仮面まで黒歴史。
偽プロレスの星 アステカイザーの特徴
- 全日本プロレスが全面協力。
- セルアニメを一切使用していない。
偽魔弾戦記リュウケンドーの特徴
- 当初の予定通り、2005年4月から放送された。
- よく見たら仮面ライダーブレイドだ。
偽ミラーマンの特徴
偽メガロマンの特徴
- 当初の予定通り、ピー・プロが制作した。
- 作者は武論尊。
- 「ゴジラ対メガロ」に登場した怪獣だ。
- 既にソフト化されている。
偽流星人間ゾーンの特徴
- ゴジラではなく、ガメラが登場した。
- 正式なタイトルは「流星人間ゾーンファイター」だ。
偽レッドマンの特徴
- 30分番組。
- 光線技を多用する。
- 初代ウルトラマンのいとこ。
- カネゴンのような善良な怪獣は流石に見逃す。
- 本放送時のOPフィルムが現存している。