偽女性専用車両の特徴

2008年6月6日 (金) 09:06時点における>花室川による版
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  1. もちろん有料で、特別料金が必要である。
  2. 新幹線にもあるが、小柄な女性が座ることを前提に、女性専用シートは横7列である。
    • 従って、「大柄の」人は、隣の男性専用車両に肩身狭く座らせてもらうしかない。
    • 「女性専用シートに座れなくなったらおしまいね」が新しいLadyの合言葉。
  3. 乗客のプライバシーを保護するため、窓ガラスはすべてすりガラスである。
    • もしくは常に鎧戸で固定されている。
  4. 2月14日限定で車内に「友チョコ交換所」がある。
  5. 女性専用であることを明確にするため、蛍光灯にはピンク色のセロハンが巻いてある。(ピンク色の照明・・)
    • 本を読みたい人は、隣の男性専用車両に肩身狭く乗せてもらうしかない。
  6. 女性に配慮して、通勤車の中にも化粧台があり、行列ができている。
    • ていうか、化粧品の車内販売を行っている。
  7. 心がオンナなら乗車OK。
    • なのでオカマちゃんとオネエマンも乗車している。

関連項目

女性専用車両