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#2020年のM-1ではかなり期待されていたが、もう物凄いくらいスベった。優勝したマヂカルラブリーも漫才かどうかでかなり叩かれていたが、YouTubeの公式動画の低評価が高評価を上回ったのはアキナだけである。再生数は同点だったウエストランドよりも高かった(そのウエストランドはコメント欄ではそこそこ好評)ものの、コメント欄目当てで見に来ていると自称するユーザーが多かった。
#2020年のM-1ではかなり期待されていたが、もう物凄いくらいスベった。優勝したマヂカルラブリーも漫才かどうかでかなり叩かれていたが、YouTubeの公式動画の低評価が高評価を上回ったのはアキナだけである。再生数は同点だったウエストランドよりも高かった(そのウエストランドはコメント欄ではそこそこ好評)ものの、コメント欄目当てで見に来ていると自称するユーザーが多かった。
#*「ウケ度ならどう考えても(最下位の)東京ホテイソンの方が上」byトータルテンボス藤田
#*「ウケ度ならどう考えても(最下位の)東京ホテイソンの方が上」byトータルテンボス藤田
#*結局この激スベリもあって2021年も関東に東京せず関西に居残る羽目となったが、その縁で山名は新喜劇マドンナの宇都宮マキと結婚。全国レベルの評判は下がったものの、関西ではかなりの勝ち組となったとも言える。
#*結局この激スベリもあって2021年も上京せず関西に居残る羽目となったが、その縁で山名は新喜劇マドンナの宇都宮マキと結婚。全国レベルの評判は下がったものの、関西ではかなりの勝ち組となったとも言える。


=== アンタッチャブル ===
=== アンタッチャブル ===
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#当然その影響でCM降板、番組やイベント出演取り止めに追い込まれあっという間に露出は激減した。
#当然その影響でCM降板、番組やイベント出演取り止めに追い込まれあっという間に露出は激減した。
#*コンビ名にあやかり'''芸能界をEXIT寸前'''と揶揄された。
#*コンビ名にあやかり'''芸能界をEXIT寸前'''と揶揄された。
#とまあ上記のようにキナ臭い噂だらけだが、ABEMAやめざまし8などの情報番組のコメンテーターとしての仕事が妙に多い。ヤンチャ系の人間があるタイミングからいきなり妙に社会派を気取り出すのはこの業界の常なのか。
#相方のりんたろー。に至っては相方運がないやら見る目がないやら言われる始末。
#相方のりんたろー。に至っては相方運がないやら見る目がないやら言われる始末。
#コンビ名がコンビ名だけに「LDHがお笑いにも進出したのか?」と勘違いされていた。
#コンビ名がコンビ名だけに「LDHがお笑いにも進出したのか?」と勘違いされていた。
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#*一応「あったかいんだからぁ」の他にも「なんだし」というもう一つの持ちネタもあるが、コアなファン以外からはあまり知られていない。
#*一応「あったかいんだからぁ」の他にも「なんだし」というもう一つの持ちネタもあるが、コアなファン以外からはあまり知られていない。
#*主なヒット層も10〜20代の女性がメインで、老若男女幅広くヒットしたとは言い難い。
#*主なヒット層も10〜20代の女性がメインで、老若男女幅広くヒットしたとは言い難い。
#*一発屋ならいずれリバイバルブームが来るから。コンビ名の如く辛抱するべし。


=== グレートチキンパワーズ ===
=== グレートチキンパワーズ ===
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#数多あるお笑いコンビの中でもトップクラスの仲の悪さだったらしい。
#数多あるお笑いコンビの中でもトップクラスの仲の悪さだったらしい。
#*コンビ仲に関してはトータルテンボス曰く「'''本当に触れられないやつ'''」。
#*コンビ仲に関してはトータルテンボス曰く「'''本当に触れられないやつ'''」。
#*特にぐっさんの性格に難がありすぎて、某先輩芸人から一時共演NGを喰らい干されたとか。


=== とんねるず ===
=== とんねるず ===
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#*それを自覚したのか、石橋貴明はテレビからYouTubeに活躍の軸足を移しつつある。
#*それを自覚したのか、石橋貴明はテレビからYouTubeに活躍の軸足を移しつつある。
#「オールナイトフジ」で「一気!」を歌唱した際に、100万円もするカメラを壊してしまい、2人そろって唖然とする場面は有名。
#「オールナイトフジ」で「一気!」を歌唱した際に、100万円もするカメラを壊してしまい、2人そろって唖然とする場面は有名。
#*正しくは1300万円。


==な行==
==な行==
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#*しかし、ボーカルとは同じ大学だった。
#*しかし、ボーカルとは同じ大学だった。
#神田伸一郎は「神田うのの弟」ということを親しい芸人以外には隠していたが、髭男爵の山田ルイ53世が当時連載を持っていた東スポに漏らしてしまった。
#神田伸一郎は「神田うのの弟」ということを親しい芸人以外には隠していたが、髭男爵の山田ルイ53世が当時連載を持っていた東スポに漏らしてしまった。
#*それで開き直ったのか、後にオズワルド・伊藤俊介(妹が女優の伊藤沙莉)に「芸人なら乗っかるもん乗っかった方が面白いよ。妹の名前が先行しても君が面白かったら問題ないんだから」とアドバイスを送っている。


=== 8.6秒バズーカー ===
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2023年6月23日 (金) 00:56時点における最新版

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あ行[編集 | ソースを編集]

アキナ[編集 | ソースを編集]

  1. 元々「ソーセージ」というトリオだったが、藤本聖が暴行事件を起こし逮捕された為解散。残された秋山賢太と山名文和でコンビを組む。
  2. ソーセージ時代から和牛・アインシュタインとのユニットでも活動しているが、和牛は2016年のM-1で準優勝になったことでブレイクし東京進出。アインシュタインも稲田直樹のすべらない話出演がきっかけで2019年頃から全国ネットの番組に呼ばれるようになり、2組に差を付けられることに。
  3. 秋山に至っては元々某番組で人気がない事が露呈していたが、長年付き合い同棲までしていた元彼女を棄てて女子アナと結婚した上、浮気をしていたことやクズ過ぎる別れ方、挙句の果てには元彼女の浮気が原因で別れたと嘘をついたことも発覚し猛バッシングを受ける。
  4. 全国区でもないのにとうとう某雑誌で2019年の嫌いな芸人ランキングにランクインしてしまった。
    • そのランキングで特に2、30代の女性から嫌われていることが判明。恐らく3.の件が原因と思われる。
  5. キングオブコント2015の決勝で披露した「鳥」のコントが物議を醸した。
    • そのネタはペットの鳥の具合が悪くなり約束をドタキャンした秋山を山名がバカにする内容で、「鳥は食べ物です」「命に差はあるのかもしれない」という台詞もあり、全国の愛鳥家を怒らせる羽目に。
      • その後、誰も傷つけないネタをすると宣言するが、その後の成績は振るわず…。
  6. 2020年のM-1ではかなり期待されていたが、もう物凄いくらいスベった。優勝したマヂカルラブリーも漫才かどうかでかなり叩かれていたが、YouTubeの公式動画の低評価が高評価を上回ったのはアキナだけである。再生数は同点だったウエストランドよりも高かった(そのウエストランドはコメント欄ではそこそこ好評)ものの、コメント欄目当てで見に来ていると自称するユーザーが多かった。
    • 「ウケ度ならどう考えても(最下位の)東京ホテイソンの方が上」byトータルテンボス藤田
    • 結局この激スベリもあって2021年も上京せず関西に居残る羽目となったが、その縁で山名は新喜劇マドンナの宇都宮マキと結婚。全国レベルの評判は下がったものの、関西ではかなりの勝ち組となったとも言える。

アンタッチャブル[編集 | ソースを編集]

  1. M-1グランプリで優勝したこともあるコンビだが、柴田英嗣が女性スキャンダルで休業。コンビも活動休止に。
    • スキャンダル自体は冤罪だったが、事務所から出されていた謹慎処分が解除される前に先代社長が亡くなり、事務所は体制を整えることを最優先したため、処分の解除が後回しにされてしまい、休業期間が長引いてしまった。
  2. その後、柴田は芸能活動を再開するも、山崎弘也との関係は修復に至っておらず、2019年現在もそれぞれピンで活動。
    • 2019年12月、遂にコンビでの活動を再開した。
  3. 実はボキャブラ世代。

EXIT[編集 | ソースを編集]

  1. 元相方が不祥事を起こした者同士で結成し、チャラいけど実は真面目キャラを確立し大ブレイクを果たす。
  2. 絶頂期に兼近大樹の逮捕歴が発覚。しかもその罪が売春斡旋+窃盗とどう考えても笑えないものでお笑い界に衝撃を与えた。
    • ついでに当時の新聞記事も流出し、札幌市在住時代に住んでいた住所もバレてしまった。
  3. 当然その影響でCM降板、番組やイベント出演取り止めに追い込まれあっという間に露出は激減した。
    • コンビ名にあやかり芸能界をEXIT寸前と揶揄された。
  4. とまあ上記のようにキナ臭い噂だらけだが、ABEMAやめざまし8などの情報番組のコメンテーターとしての仕事が妙に多い。ヤンチャ系の人間があるタイミングからいきなり妙に社会派を気取り出すのはこの業界の常なのか。
  5. 相方のりんたろー。に至っては相方運がないやら見る目がないやら言われる始末。
  6. コンビ名がコンビ名だけに「LDHがお笑いにも進出したのか?」と勘違いされていた。
    • EXILEの曲タイトルにもある。

かさ行[編集 | ソースを編集]

キングコング[編集 | ソースを編集]

  1. 若くして賞レースで結果を残しブレイクを果たすが、批判の声も少なくなかった。
    • 下記のナインティナインと容姿が似ている為、「劣化版ナイナイ」と言われることもあった。
    • 『はねるのトびら』など東京進出してすぐに多数のレギュラー番組を持った為、ゴリ押しだという声もあった。
    • また、西野亮廣のブログやtwitterの内容も度々物議を醸していた。後者に至っては度々炎上していた。
  2. しかも梶原雄太の母の生活保護受給が発覚したことでとどめを刺してしまった。
    • これの余波でレギュラー番組のいくつかが終了に追い込まれた。
    • 同時期に同様の問題があった河本準一が涙ながらの謝罪会見を行ったのに対し、梶原の会見は終始不貞腐れたような態度であった為、更に非難を浴びることになってしまった。
  3. 現在は別々での活動がメインだが、コンビを解散した訳ではなく漫才も続けている。
    • 梶原はYoutuberとして活動する傍ら、某司会者に気に入られ冠番組に度々出演していたが…
    • 西野は絵本作家として活動する傍らビジネス書なども執筆している。

クマムシ[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年に「あったかいんだからぁ♪」のネタでブレイクし、同名のタイトルでCDデビューも果たしヒットチャートとなったが、それ以降は鳴かず飛ばずと典型的な「一発屋」コースを行く。
    • 本業のお笑いでも、ブレイクした歌でもヒットは飛ばせず。
    • 一応「あったかいんだからぁ」の他にも「なんだし」というもう一つの持ちネタもあるが、コアなファン以外からはあまり知られていない。
    • 主なヒット層も10〜20代の女性がメインで、老若男女幅広くヒットしたとは言い難い。
    • 一発屋ならいずれリバイバルブームが来るから。コンビ名の如く辛抱するべし。

グレートチキンパワーズ[編集 | ソースを編集]

  1. Kinki Kidsより結成は後だがCDデビューこそ早かったもののKinki Kidsと被りすぎて逆に二番煎じ扱いされ、「爆笑オンエアバトル」では1票も投じられなかった。
  2. その後解散し、北原は13年後飲酒運転により逮捕された。

猿岩石[編集 | ソースを編集]

  1. 「電波少年」のユーラシア大陸横断ヒッチハイクで人気を博したものの帰国後の活動が迷走した。しかも芸らしい芸もないため、嫌いなお笑いコンビの1つに挙がるほど過小評価される始末だった。
    • 帰国後に歌手デビューまでも果たしたが、「マジカル頭脳パワー」で「白い雲のように」が出題された時にはDEEN、スピッツ、T-BOLAN、GLAYに間違えられる始末だった。
      • しかもアイドル性が強いものだったため、Kinki Kidsと競合する存在であったことからグレートチキンパワーズの二の舞になってしまった。
    • 芸人として認められるようになったのは解散後に有吉弘行があだ名をつけるようになってからのことだった。
    • 「電波少年」でのヒッチハイクに出演していた頃は松村邦洋のアポ無し企画ですら「猿岩石の方が面白い」と松村にひどい仕打ちをするほどだったが、降板後はその後、松村がモノマネタレントとして評価されてしまい、立場を逆転されてしまう。
  2. 一時は手裏剣トリオとして活動していたが、改名も成功にはつながらなかった。
  3. 上記のとおり有吉が成功を収めた一方で、森脇和成は職を転々とした後「しくじり先生」出演を機に芸能界に復帰したが、鳴かず飛ばず。

品川庄司[編集 | ソースを編集]

  1. NSC東京1期生同士でコンビを組むが、先輩がいなかった為か品川祐は天狗化。先輩に挨拶に行かなかったり後輩に嫌味を言ったり、立場の弱い裏方に対して横柄な態度を取っていた。
    • その態度に立腹した某先輩が品川をボコボコに殴り説教したというエピソードもある。
      • 有吉が「おしゃべりクソ野郎」の一言で再ブレイク。
    • 若手の時にADにも横暴に振る舞い過ぎたせいで、今は出世した当時のAD達から嫌われ番組出演オファーが減っているとか。
  2. 某クイズ番組でファミリー入りするも、司会者の引退により番組は打ち切り。追い打ちをかけるように1.が原因でテレビ出演が激減する。
  3. 庄司智春は筋肉芸人として知られるが、持ちギャグが嫁の名前を叫ぶことぐらいしかない。
    • その持ちギャグが幸いして好感度が上がり嫁とCM共演するなど、天狗になった品川とは対照的になった。

た行[編集 | ソースを編集]

ドロンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の猿岩石に続けと「電波少年」の南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクに挑戦。しかし、二番煎じのイメージが拭えず、その後は猿岩石よりもさらに迷走した。

DonDokoDon[編集 | ソースを編集]

  1. 正式に解散したわけではないが、現在はピンでの活動が多い。
    • 吉本興業のホームページでも、2人とも別々のページで紹介されている。
  2. 数多あるお笑いコンビの中でもトップクラスの仲の悪さだったらしい。
    • コンビ仲に関してはトータルテンボス曰く「本当に触れられないやつ」。
    • 特にぐっさんの性格に難がありすぎて、某先輩芸人から一時共演NGを喰らい干されたとか。

とんねるず[編集 | ソースを編集]

  1. テレビで暴走しすぎて、美空ひばりに怒られてしまった。
    • 深夜なのに美空ひばりの自宅に呼び出され、夜11時頃からひばりに説教された後、ひばりのコンサートビデオを観せられたとんねるずだったが、ひばりが席をはずした時に石橋がビデオを早送りにして何とか観終わった。
    • しかし、そのビデオは上巻だったので下巻のビデオを朝5時頃まで観させられてしまった。
  2. 「みなさんのおかげでした」終了に絡んだ要因が彼らの芸風が時代遅れだと指摘されることだった。
    • それを自覚したのか、石橋貴明はテレビからYouTubeに活躍の軸足を移しつつある。
  3. 「オールナイトフジ」で「一気!」を歌唱した際に、100万円もするカメラを壊してしまい、2人そろって唖然とする場面は有名。
    • 正しくは1300万円。

な行[編集 | ソースを編集]

ナインティナイン[編集 | ソースを編集]

  1. 90年代の時、暴言を吐きまくっていた。
    • 岡村隆史が何度もテレビで「死ね。」を言ったことが原因で子供達が「死ね。」を言うようになってしまった。
  2. 矢部浩之がよゐこの有野晋哉をボコボコにしてしまったことがあった。
  3. 岡村隆史が野球チームを作ったとき、せっかく、ヤクルトの選手が協力してくれたのにすぐにやめてしまった。
    • その後、岡村隆史はフットサルチームを作ったが、これも、すぐにやめてしまった。
    • それに関しては、守備でミスした素人相手に大人気なく怒った宮本慎也にも問題があるかと(岡村が話を盛っている可能性はあるが)。

日本エレキテル連合[編集 | ソースを編集]

  1. タイタン所属の女性コンビ。コントのネタ内でのセリフ「ダメよ〜ダメダメ」が2014年の流行語大賞を受賞するなど大ブレイクした。
  2. しかし翌2015年以降はテレビ出演が一気に減少してしまう。
    • 2015年元旦に生放送で堂々と下ネタをやってしまいお茶の間を凍り付けせてしまったのが原因のひとつ。
  3. というより彼女らのネタは殆どに下ネタ・エロネタが入っており、TVでは彼女らの演じる朱美ちゃんと細貝さんというキャラのみしか出すことができない
    • そもそも「ダメよ〜ダメダメ」の元となった「未亡人朱美ちゃんシリーズ」も元は孤独な中年男性細貝さんがダッチワイフの朱美ちゃんを口説くというコントのセリフである。
  4. 現在は制約のほとんどないyoutubeなどを中心として活動している。

にゃんこスター[編集 | ソースを編集]

  1. 2017年のキングオブコントで結成わずか5か月で決勝進出。リズム縄跳びネタが受けに受け。決勝1本目でトップに立つ。かまいたちには負けて2位になってしまうも、話題を掻っ攫うことには成功した。
    • また、結成時からコンビで交際していることも話題になった。破局したときが解散のときとのこと。
      • 2020年2月、遂に破局した。なお(コンビとしての)解散はしていない模様。
  2. しかしネタ自体は典型的なワンパターンでありあっという間に飽きられ、TVで見かけなくなった。最近は話題にあがるとしたら破局が近いとかそういうネガティブなことばかりである。
    • もともと決勝放送後も「コントじゃない」「学芸会レベル」「ツッコミがうるさい」などの否定意見が非常に多かったようだ。
    • 気が付けば、子供に大人気のコンビになっていた。
  3. アンゴラ村長がグラビアのオファーを狙って胸元を強調したセクシーポーズの画像をTwitterにアップしたところ「豊胸した鈴木おさむ」というコメントをもらってしまう。

は~わ行[編集 | ソースを編集]

ハマカーン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ゲスの極み!」のギャグで知られるが、バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルの相次ぐスキャンダルでとばっちりを受けてしまった。
    • そのギャグがバンド名の直接の由来ではないらしい。
    • しかし、ボーカルとは同じ大学だった。
  2. 神田伸一郎は「神田うのの弟」ということを親しい芸人以外には隠していたが、髭男爵の山田ルイ53世が当時連載を持っていた東スポに漏らしてしまった。
    • それで開き直ったのか、後にオズワルド・伊藤俊介(妹が女優の伊藤沙莉)に「芸人なら乗っかるもん乗っかった方が面白いよ。妹の名前が先行しても君が面白かったら問題ないんだから」とアドバイスを送っている。

8.6秒バズーカー[編集 | ソースを編集]

  1. 吉本所属のお笑いコンビ。原爆投下に絡んだ風評に対し、初っ端の対応を誤った結果、瞬間風速的に消えていったことで知られる。
    • 「芸名の8.6は広島の原爆投下日」、「ラッスンゴレライは原爆を表した落寸号令雷から」、「ちょっと待ては米国の戦闘機“チョットマテ号”」から来ていると流布された。
    • その結果、反日芸人のレッテルを貼られることになる。
  2. 元々、ゴールデンに出てくる実力が無く、当人たちが天狗になってたのが響いたという説もある。
  3. お笑い第七世代の主要メンバーとほぼ同世代であるにも関わらず、売れるのと消えるのがあまりにも早すぎたため第七世代扱いされない。

はんにゃ[編集 | ソースを編集]

  1. 突如彗星の如く登場し「ズクダンズンブングンゲーム」などのギャグで一世を風靡し、「好きなお笑い芸人ランキング」1位に選ばれる程の人気を獲得するも、実力不足が露呈しすぐに仕事が激減し、人気も急降下した。
  2. 『しくじり先生』に出演した際、「大学生レベルなのに芸人になっちゃった」「実力不足」とはっきり認め、更に川島章良が腎臓癌の手術を受けていた事まで明かした。
  3. 川島はLeague Of Legendが下手くそすぎて話題に。普通にプレイしているはずなのに、最底辺のランクまで落ちてしまった。(わざと行くにしても相当な試合数プレイしなければならない)

フォークダンスDE鳴子坂[編集 | ソースを編集]

  1. 『ボキャブラ天国』で一世を風靡し、芸人仲間も一目置かれる存在だったものの、単独ライブを巡って事務所とマネージャーとの間で軋轢が生まれ、程なくして解散。
  2. 村田渚はその後「鼻エンジン」というコンビを組んだものの2006年にクモ膜下出血で36歳の若さで死去、桶田敬太郎も2019年に癌のため48歳の若さで死去。コンビ揃って夭折となってしまった。

藤崎マーケット[編集 | ソースを編集]

  1. ラララライ体操で一世風靡するが、あっという間に飽きられ一発屋化。
  2. その後は大阪に戻って地道に活動するが、田崎は癌を患いトキは仮想通貨で大損。また出演した番組のロケでの演出が炎上しとばっちりを受ける。
  3. ネタ番組で同期の和牛やかまいたちがネタを披露するのに対し、一発屋コーナーでの出演という扱いである。
    • 披露するネタはもちろんラララライ体操だが、関西ローカルのネタ番組では普通の漫才を披露している。

U-turn[編集 | ソースを編集]

  1. 1990年代に『ボキャブラ天国』などで活躍していたが、そのボキャブラが終了したあたりから土田晃之と対馬盛浩の不仲が表面化。
    • 2001年に対馬が土田に内緒で就職活動を行い、就職先が決まると芸能界から足を洗う形で同年12月末に解散。
      • 土田はその後ピン芸人としてブレイク、対馬は土田曰く「サラリーマンをやっている」とのこと。
  2. 現在U-turn時代の映像が放送される時は土田のみが公開され、やむなく対馬が映り込む場合は顔にぼかし等の処理がされている。

関連項目[編集 | ソースを編集]