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==北陸==
*「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。
===富山地方鉄道富岩線===
====
*現在の(国鉄→JR→富山ライトレール→富山地方鉄道)富山港線
===サーバル(けものフレンズ)===
#東岩瀬~中滑川の新線が建設され海岸線と改称していた。
#ドールがサーバルのポジションになっていた。
#*工業地帯への通勤のみならず特急列車のバイパスとしても使われていた。
#もちろん「すっごーい!」はない。
#富山新港が作られるのにあわせ、岩瀬浜から延伸して射水線に接続していた。
#LRT化はありえなかった。
#*上滝線共々市内線乗り入れの検討くらいはされていると思う。
#**富山地鉄が富山ライトレールの運行の移管を考えてるらしいから現実になりそう。


===斉木空助(斉木楠雄のΨ難)===
===中越鉄道===
#楠雄は一人っ子だった。
*現在の城端線・氷見線
#制御装置がないので、楠雄は暴発していく超能力に苦しめられることになる。
#富山地方鉄道に編入されて、その後は加越能鉄道の路線になっている。
#噴火を止められず日本滅亡。
#*万葉線は誕生しなかった。
#*噴火を止められたのは空助のアドバイスも大きいので。
#「忍者ハットリくん列車」はそれでも存在する。
#楠雄にとっての悩みの種が1つ減っていた。
#電化されているかどうかは微妙なところ。
#あいの風とやま鉄道移管後はJR西日本は富山県から撤退していた。
#*大糸線の糸魚川~南小谷間はどうなるのだろうか。


===斉木楠雄(斉木楠雄のΨ難)===
===七尾鉄道===
#空助は一人っ子のままだった。
*現在の七尾線
#噴火を止められず日本滅亡...と言いたいところだが地球の危機は全て彼が止めていたのでとっくの昔に地球は滅びていた。
#現在ののと鉄道の部分も電化されていた。
#主人公は空助になっていたかもしれない。
#*そして北陸鉄道の路線になっていた。
#*ただし滅亡した世界を救うために戦うなど全く違うストーリーになりそう。
#だがJR特急の乗り入れは臨時列車のみしか行われない。
#*富山地方鉄道みたいになっていた。
#北陸鉄道に特急が導入されていた。
#*特急「わくら」と命名されていたかもしれない。
#**架線電圧によるけど6000系、6010系は確実にここで生涯を終えていた。
#*JRに乗り入れて金沢発着になる。
#第3セクター化はありえなかったかもしれない。
#もし金沢まで延伸するとしたら長野電鉄みたいに地下化されていた。
#*もしかしたら野町まで延長された。


===サイタマ(ワンパンマン)===
==近畿==
#'''そもそも漫画の話が成り立たない'''
===播丹鉄道===
#漫画の主人公がジェノスとなりタイトルが「鬼サイボーグジェノス」とかになる
*現在の加古川線・高砂線(廃止)・三木鉄道・北条鉄道・鍛冶屋線(廃止)
#下手すると1話のワクチンマンの時に地球滅亡
;独立を保った場合
#*第1話から'''ワクチンマン編'''として長編に入り、早くもS級ヒーローとワクチンマンの総力戦が繰り広げられる
#三木線・北条線は現実と同じように3セク化される。高砂線・谷川線(野村-谷川)は廃止。
#*シナリオの都合によっては途中からフケガオとマルゴリ兄弟も乱入して三つ巴の戦いになる
#*鍛冶屋線は残る。
#**終わったかと思いきやこんどは地底人が進行してきてまた大戦争になる
#三木線は明石まで延伸されていた。
#隕石落下を止められずZ市消滅
#*或いはタツマキの超能力で隕石の軌道をずらして事なき事を得る
#進化の家編はジェノスとゾンビマン(進化の家で作られた実験体なので)が共闘して立ち向かう展開になる
#ダークマター編が更に長編になる
#*強大な勢力なのでS級ヒーローにも多数の死傷者が出る
#*長編が長続きしたらガロウとヒーローの共闘もありうる
#キングはサイタマに助けられないので怪人に襲われて死亡、別のキャラクターがS級6位に収まる


===桜田ネネ(クレヨンしんちゃん)===
;神戸電鉄と合併した場合
#かすかべ防衛隊に女子メンバーはいなかった。
#一応全線が電化される。新開地-北条町、新開地-西脇(-鍛冶屋)で一つの運転系統になる。
#*男子だけの活躍はそれほど変わらない。
#三木線は神鉄三木駅まで延伸される。
#もちろんリアルおままごとはない。
#*(神戸方面)~三木~厄神という系統になっていた。加古川へ直通するかどうかは微妙。
#酢乙女あいが正式に紅一点になっていたかもしれない。
#野口-日岡間に短絡線が作られ、何故か殆どの電車がここを通るようになる。
#粟生線の存廃問題は起きなかったはず。


===雑渡昆奈門(忍たま乱太郎)===
;山陽電鉄と合併した場合
#当然、タソガレドキ城の軍勢もいない。
#尾上の松駅と尾上駅、高砂駅と高砂北口駅は統合される。
#*忍術学園の宿敵といえば、いまだにドクタケ城のままだった。
#国鉄民営化の頃に、高砂線は一気に活気が出る。勿論、高砂方面から加古川乗換で神戸方面へ向かう客の輸送で。
#**森久保祥太郎と代永翼は、他の上級生役の担当声優としてアニメに出演していた。
#思い切って改軌していた可能性も。
#***最初演じていたのが広瀬正志だったから、キャスト変更は魂消た。
#加古川駅のスイッチバックを解消して、高砂線と加古川線を直結する。
#2011年に公開された長編アニメ映画「忍術学園 全員出動!の段」が企画されることもなかった。
#山陽電鉄は大手私鉄に昇格していた。
#*あったとしても全く別の内容となった。
#別府鉄道も合併していた。
#雑渡の部下、諸泉尊奈門が土井先生に勝負を挑むエピソードはなくなる。
#1年ろ組保健委員の鶴町伏木蔵は、他のろ組の忍たまと同じ立場だった。
#*せいぜい、委員会関係の話で乱太郎と絡む程度に留まっていた。


===サトシ(ポケットモンスターシリーズ)===
===阪和電気鉄道===
#[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|こういうこと。]]
*現在の阪和線
#*ゲーム版の男主人公がアニメでも主人公になっていた。
;単独会社で残った場合
#カスミはオレンジ諸島まで旅を続けている。
#戦後、昭和20年代中には超特急と同種の列車が復活する。
#*ヒロインはジョウト地方編でゲーム版の女主人公になっていた。
#*車両も南海の特急用車両と同等の転換クロスシート付き高性能車が投入されている。
#タケシは旅を終えた後、再びジムリーダーとして活躍していた。
#*さらなる高速化に意欲を示し、国鉄より速く振り子超特急「くろしお」を開発し、南紀方面への看板列車となっていた。
#*タケシのイワークはハガネールに進化しなかった。
#*停車駅は年々増加するようになり阪和間45分の無料列車は平成に入るとなくなるものの、それでも熊取以南各駅停車になることはなく、阪和間55分程度で結んでいる。東海道新幹線開業後は列車種別も「超特急」から「快速特急」に改称された。
#ピカチュウが人気を高めることはなかった。
#沿線開発が早期に進んでいた。
#*御三家がポケモンを象徴するキャラクターとなった。
#*山中渓の温泉街もなくなるどころか逆にもっと発展していた。遊園地「わんぱく王国」は阪和電鉄によって昭和30年代に開設されていた。
#**それかイーブイだった可能性も。
#**「わんぱく王国」ってあれふるさと創生1億円でつくったやつだからなぁ。ふるさと創生がなきゃ誰もつくらんのではないかな、少なくともあそこには。
#**そもそもイーブイの進化系がタイプごと全部そろっているだろうな・・・。
#**元々砂川遊園を持っていたので終戦後それを再開させるだけだと思いますが。
#*ミミッキュの頭にピカチュウが描かれていない。
#***長らく砂川遊園とみさき公園は激しい競争を繰り広げるが、USJの影響で奈良ドリームランドやあやめ遊園と同時期にどちらか片方が閉園に至る。宅地化したかもしれないし入場無料の公園になったもしれない。
#*ライチュウだけではなくピチューやピカチュウにもアローラのすがたがある。
#[[阪神電気鉄道]]と[[阪急電鉄]]同様、統合の話が昨今になって出た可能性もある。
#初代スマブラにはピカチュウの代わりにイーブイかリザードンが参戦していた。
#*とすると、合併先は・・・南海?
#ゲッコウガの舌はもっと濃い。
#**おそらく「南海阪和ホールディングス」になっていた。
#*サトシゲッコウガも存在せず。
#*下と殆ど変わらない姿になる可能性が
#松本梨香の代表作が一つ減っていた。
#昭和40年代には名鉄8000系のような独自設計の白浜乗り入れ用ディーゼル特急車も登場している(但しエンジンはキハ181と同じ)。
#ゴウはおそらくガラル地方出身になっていた。
#駅や線路などの設備が全体的に改良されていた。
#*少なくとも昭和のうちに天王寺~杉本町間が高架化されていた。
#*日根野車両基地は昭和30年代に完成していた。
#*複々線区間も生まれている。
#三国ケ丘駅は開業しなかった可能性がある。
#*開業していたとしても戦後の高度成長期となっていた。
#天王寺駅にJR線との連絡線が建設されていないため、和歌山から直接東海道・山陽新幹線に乗り継ぐことができなくなっていた。
#*あるいはなにわ筋線を自社で新大阪まで建設していた。
#*もしくは[[大阪市交通局|大阪市営地下鉄]]の松屋町筋線が新大阪~梅田~天王寺に建設され、阪和電鉄と相互直通していた。
#天王寺駅に隣接して「阪和百貨店」を開業していた。
#戦後になって日根野~粉河間に新線を建設していた。
#*[[和歌山/紀北#紀の川市の噂|紀の川市]]は早くから発展し、昭和のうちに市制を施行していた。
#*免許の都合でむしろ日根野ではなく紀伊から延伸していた気がする。
#**なんせ水間鉄道が清児あたりから熊取町を抜けて土丸、大木、犬鳴山から粉河までの免許もってたもんな。
#貴志川線は阪和電鉄の1路線となっていた。
#*史実の南海和歌山軌道線も「阪和電鉄軌道線」になっていた。
#*貴志川からさらに学文路まで延伸され、さらに見好~高野山への支線も建設しようともくろむ。
#*それも21世紀に入ると利用者減少で廃線の危機に。その後は史実と同じ展開を辿る。
#財政難で車両の整備が行き届かず終戦直後に大事故を起こしてしまう。
#国鉄→JR直通が会社の生命線となっていた。
#*「国鉄阪和線」という阪和電鉄を皮肉った言葉が存在していた。
#*国鉄→JR西日本との関係が強かったことから、国鉄民営化後JR西日本の資本が入るようになり、最終的には[[阪急阪神ホールディングス|阪急阪神HD]]のように経営統合していた可能性もある。
#*史実の283系電車にあたる南紀特急の制御付き振り子電車への統一は計画通り行われてた。
#浜寺公園を巡っての南海とのガチバトルは今も続いている。
#*工業地帯になる前に終わってると思われる
#[[泉北高速鉄道]]は上野芝駅、もしくは[[大阪市高速電気軌道御堂筋線]]あびこ駅からの建設になり、ここの資本が投入されていた可能性が高い。
#バス部門が「阪和バス」として独立していた。


===相楽左之助(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)===
;南海と統合されたままであった場合
#煉獄に乗り込んだ斎藤と剣心は志々雄&宗次郎との戦いで戦死、東京は志々雄一味に砲撃されて火の海と化す。
{{駅名標/南海|name=和泉府中|ruby=いずみふちゅう|roma=IZUMI-FUCHU|back=信太山|back2=SHINODAYAMA|next=久米田|next2=KUMEDA|color=#ff6600}}
#*剣心が死んでしまうので、縁が志々雄に宣戦布告するかもしれない。
#[[阪急京都線|新京阪線]]保有時代の[[京阪電気鉄道]]と同様、速達列車は山手線(旧:阪和電気鉄道本線)、地域列車が[[南海本線]]という棲み分けがなされる。
#上下ェ門は谷一派に捕まって投獄される。
#*南海と国鉄の直通運転は、戦後も山手線経由のものに限られ、南海本線経由の列車は設定されない。
#GUN BLAZE WESTに出る予定だったキャラは誰になっていたやら。
#車両も一応は高野線や本線の流れをくむ形だが電装品は阪急京都線と同じく全て東洋電機製造製のものを採用し中空軸平行カルダン→TD駆動の流れを採用する。
#フタエノキワミがないのでニコニコのネタが一つ減る。
#*1000系の車体で東洋GTO-VVVFの通勤型形式も登場。
#天王寺駅、東羽衣駅は総合駅になったかもしれない。
#*あと、三国ヶ丘も。
#*三国ケ丘には急行が停まってただろう。
#**三国ヶ丘駅の改札が高野線と阪和線で分離されることはなく、改札内で乗り換えられるようになっていた。
#*羽衣線と高師浜線が1本の路線となり、鳳~高師浜間の直通電車が運転されていた。
#*天王寺支線は廃止が早まった可能性がある
#*羽衣か三国ヶ丘に両者の連絡線が敷設されていた可能性がある
#**これにより和歌山市経由での車両搬入がなくなる
#関空への連絡鉄道は南海本線だけに接続し、山手線には接続しない。
#*僕は逆だと思います。
#*関空へのアクセスは南海の独占となっていた。しかし空港アクセス特急を新大阪や京都に直通させるため、天王寺駅にJRとの連絡線が新設されていた。
#**[[ラピート]]が京都駅に発着していたかも。
#**新今宮に南海本線からの連絡線じゃない?関空から南海本線を通った方が距離近いやん。
#高野線は三国ヶ丘分岐に変更された。
#戦後南海が近鉄から分離独立した際阪和線が近鉄側に残った可能性もある。
#*この場合[[近畿日本鉄道|近鉄]]は[[和歌山|和歌山県]]への進出を果たしていた。
#**和歌山に[[近鉄百貨店]]があることを誰も不思議に思わない。
#**紀勢線電化前は、下回りはキハ65、車体は12200系に準じた特急気動車キ16200系を製造して天王寺-白浜を直通運転していた。
#*阪和線天王寺駅と[[近鉄南大阪線|南大阪線]]大阪阿部野橋駅が統合されていた。
#**統合にあわせて、駅は地下に移設されていた。
#**駅名は「近鉄天王寺」となる。
#*貴志川線は南海ではなく近鉄の路線となっていた。
#**和歌山電鐡への経営移管は史実通り。
#**晩年は820系が生駒線から転用されて使用されていた。
#**独立時に両備グループは介入せず、伊賀鉄道や養老鉄道と同様に分離後も近鉄色が濃く(もっとも後に伊賀は[[東急電鉄|東急]]のお下がりを買ったが)、[[wikipedia:ja:水戸岡鋭治|水戸岡氏]]のデザインによる車両は登場しない。
#***貴志駅の「たま駅長」はどうなっていたか・・・。
#*山中渓の遊園地「わんぱく王国」は近鉄の手によって昭和30年代に開設されていた。
#*南大阪線系統+阪和線+貴志川線で、(南海でもなく近鉄でもない)1つの大手民鉄を形成していた可能性も。
#紀勢線和歌山市~和歌山間を国鉄から譲渡された可能性も


===里中智(ドカベン)===
;どちらにしても…
*初登場時は中学編末期で仲間になるかライバルになるか不透明だった。登場しないかライバルになるかで。
#堺市はJR線が通らない唯一の政令指定都市になっていた。
#明訓高校進学後も岩鬼が投手一本か投手主体野手兼任していたかもしれない。
#青春18きっぷで大阪~和歌山間を移動する際には遠回りを強いられた。
#*岩鬼のリードが不可能という形で土井垣が一塁手コンバートするか大川投球時に捕手をやってたかもしれない。
#JRは関西空港への自社線を持っていない。
#*山田も苦労するだろうし、明訓ナインも岩鬼に苦労させられたに違いない。
#紀州路快速が熊取以南各駅停車になるようなことはなく、現在でも天王寺~和歌山を1時間以内で結んでいる。
#ライバルとなった場合、七色の変化球を操る技巧派として立ちはだかっていた。
#奈良・桜井・和歌山線が国鉄→JRによる和歌山へのルートとして注目され、電化や複線化などの改良が現実よりも早く行われている。
#登場しなかった場合、この作品の女性人気は史実より低かった。
#*京都~奈良~和歌山に特急が運転されていたかもしれない。
#国鉄が紀勢本線として和歌山ー大阪間に独自に路線を建設していたかもしれない。
#*水間鉄道が買収されて粉河までの計画線を紀勢本線の一部にさせられていた。
#*最初から阪和電鉄を国有化する気が無かったのなら、八尾-藤井寺-美原-大阪狭山-和泉中央(おそらく駅名は異なる)-清児-犬鳴山-粉河と言った感じのルートで紀勢本線が出来ていただろう。
#**そもそも1970年ごろの泉北高速鉄道の計画が(城東貨物線・おおさか東線)-加美-出戸(ここまで阪和貨物線)-初芝?-(ほぼ泉北高速鉄道)-和泉中央-日根野?-関西空港、という感じだったようだし
#泉北高速鉄道は南海高野線ではなく阪和線からの分岐となっていたかも。


===沢越止(SNOWラディッシュバケーション!!)===
===関西鉄道===
#Overflow作品の重要人物は悉く生まれなくなる。
*現在の関西本線・草津線・片町線・紀勢本線・桜井線・和歌山線・奈良線・大阪環状線 各線の全線または一部
#*『School Days』は誠も世界も刹那も泰介もいない、ただ単に乙女が言葉さんを苛めるだけの話になっていた。
#名古屋~湊町(現:JR難波)が1435mmになっている
#*『School Days』は足利勇気が主人公。メインヒロインが、桂言葉と山県愛。サブヒロインが、黒田光、加藤乙女。追加ルートで、足利知恵。
#*省線との貨物連絡もあるし改軌する必要はないのでは?
#**誠と泰介がいないので、女装ルートは無かった。
#全線電化されている
#***と思ったら、ぬまきちらしく花山院恭一との同性愛エンドがある。
#*戦前のうちに全線電化は行われていた。関西本線・草津線の全線複線化も昭和30年代に完了していた。
#浅葱の人生が狂うことも無かった。
#最高速度210km/h対応できるように線形が改良されている。
#萌葱はスノラデを開くだろうが、二号店三号店はたぶん出来ない。
#そして、JRに新幹線が走ってない
#シスタープリンセ(ry
#*名古屋―東京間は関西鉄道の手で延伸が行われた。
#**その際社名を「東海道鉄道」とかに変更していた。
#*東海道新幹線と関西鉄道路線網との間に特に因果関係はない気が。
#[[近畿日本鉄道|近鉄]]にとって最大のライバルとなっていた。
#*現在近鉄になっている路線のいくつかは関西鉄道に合併されていた可能性もある。
#**河陽鉄道が関西鉄道傘下になっていた場合、現実の近鉄道明寺線と長野線は存在するが南大阪線の大半の路線が開業しないかも。
#*戦時中に関西鉄道は[[京阪電気鉄道|京阪]]と合併していたかも。京阪も名古屋電気鉄道の構想を持ってたからな。
#**この場合、京阪京都(現大宮)~草津間に新線を建設していた。名古屋へは草津線~関西本線経由で直通。
#**新京阪線は戦後も京阪に帰属していた。
#**[[滋賀|滋賀県]]内における京阪の地位が向上していた。
#**奈良線は東福寺から京阪線に乗り入れる。
#**あるいは関西急行電鉄が関西鉄道と合併し近鉄となっていたかも。この場合現実の近鉄をはるかに上回る大私鉄となっていた。
#*[[もし大阪電気軌道が破産していたら|大阪電気軌道が奈良延伸で力尽き]]、早々に関西鉄道に吸収されたため近鉄は存在しない。
#[[奈良|奈良県]]は[[沖縄|沖縄県]]とともに数少ないJRの路線がない都道府県となっていた。
#*阪和電鉄パターンで大阪鉄道あたりが戦時中に国有化されていたかもしれない。
#奈良・[[三重]]両県は近鉄の独占状態ではなくなっていた。
#*少なくとも関西本線・桜井線・和歌山線は近鉄と互角に戦っていた。
#*それどころか、大阪線や名古屋線、京都線、山田線など近鉄の主要路線自体が存在しなかった可能性が高い。
#**名張市ではなく上野市(現伊賀市)が大阪のベッドタウンとして発展していた。
#**大軌は関西鉄道とルートが違うので現実通り開業していたかも。また奈良電は京阪により建設され、大軌も最終的に京阪に合併されていた。
#***そうなっていたら交野線の私市~生駒間が開通していた可能性が高い。
#**大阪線桜井~伊勢中川~松阪まで関西鉄道として建設。山田線と鳥羽線はなし。志摩線は参宮線の延長扱いに。
#***おそらく志摩線は鳥羽駅で接続したので関西鉄道入り。山田線は現実通り。鳥羽線は路面電車扱いで無理やり開業。
#**三重県は経営難より後の伊勢電次第。単独回復か名鉄への合併なら関鉄との競合状態、関西鉄道への合併なら史実通り伊勢線の大半は廃止されていた(四日市~津間のみ残存し、伊勢鉄道は建設されず)。
#*関西鉄道が現存していれば様々な手を使いライバルとなる路線の建設を阻止しようとしただろう。
#**その場合でも近鉄奈良線と大阪線は路面電車であるとしてなんとか開業にこぎつける。後者の場合初瀬軌道を東西に伸ばす名目になる。
#*伊賀線は狭軌なので関西鉄道傘下に。この場合西名張まで全区間残存。
#*名古屋線は微妙か?津・伊勢まで路線が欲しい国鉄が買収攻勢をかけるだろうし、名古屋急行電鉄の免許を譲り受けるか。
#*田原本線は関西鉄道傘下は確実。名張までの免許で近鉄と競合。生駒線は交野線が生駒に来ない限り近鉄の路線になっていた。
#草津線はJR東海道本線への直通運転を行わず、自社で京都市内への延長を行っていた。
#*上で書いたとおり、新京阪線を経由して梅田~名古屋間に直通特急を運行していた。
#**1995年からはフルリクライニングシートの2階建て特別車も連結。
#*近江鉄道や江若鉄道も吸収。さらに信楽線が電化される。
#**近江鉄道は関西鉄道との相互直通によって宇治山田直通の悲願を達成していた。
#大阪環状線の西九条~今宮間は結局開通しない。
#*大阪~桜島間が、桜島線。
#*大阪~京橋~天王寺間の混雑緩和と関西本線の梅田直通のため、戦後になって湊町~梅田間が現実の地下鉄四つ橋線のルートで延伸される。
#**なにわ筋線は計画されなかったか、南海が単独で乗り入れる路線として計画されていた。
#戦前に関西鉄道全線が1435mmに改軌、戦時中に関急、南海と合併し近鉄の主要路線となる。
#*現実のJR東西線に相当する路線は1960~70年代に京橋~野田(あるいは福島)間で建設され、阪神電鉄と直通していた。
#**大阪市のモンロー主義との関係で大阪市営地下鉄の曽根崎線になっていた可能性もある。
#阪和電鉄は国有化されなかった。
#*関西鉄道に合併されていた可能性もある。
#*その場合、近鉄から南海が分離しなかった。
#*[[紀勢本線]]は国有鉄道として建設されるものの、他路線と接続しない離れ小島の路線となっていた。
#*逆に阪和電鉄国有化を機に国鉄線接続のため西九条~天王寺間が建設されていたかも。
#和歌山市から東海道・山陽新幹線への乗り継ぎが不便になっていたため、[[関西国際空港|関空]]が和歌山にできていた可能性もある。
#ウグイス色の101系は存在しなかった。
#1982年の王寺水害で甚大な被害を受けていた。
#*201系に職場を追われた首都圏の101系が転入することはなかった。
#当時の国の姿勢などを考慮すると、鉄道国有法自体を潰すくらいのことをしなければ生き残れなかっただろう。
#*東海道線が関西鉄道に苦しめられてきたせいで国が関西鉄道を目の敵にしていたため。
#**むしろ国の態度が「競合こそサービス向上を生む」といった真逆のものだったらこうなっていなかったかも?
#官営鉄道に対抗するため全国各地の私鉄を統合していた。
#*日本の鉄道史は現実と全く異なるものになっていた。
#*国鉄→JR以外にも鉄道の全国ネットワークが完成していたかもしれない。
#**名鉄・小田急などを吸収し、豊橋~小田原に新線を建設して大阪~東京を私鉄で移動できるようになっていた。
#***大阪東京間の私鉄実現は関西鉄道どうこうより安田善次郎氏の暗殺の方が痛かったので、そっちも起きなかったというifが必要かも。
#*日本鉄道と関西鉄道が私鉄界の二大巨頭になる。
#*鉄道国有法をどうこうして関西鉄道が生き残る想定なら他地区の国有化私鉄も結構残ってそうだし、関西鉄道は全国進出より関西の地盤固めの方にシフトしているのでは。
#国鉄は大阪ー和歌山、大阪ー奈良ー津ー名古屋、奈良ー京都、津ー多気ー伊勢神宮間に独自の路線を建設していた。
#*阪和電気鉄道は史実通り国有化、伊勢電気鉄道も疑獄事件をダシに国有化、戦時買収で奈良電気鉄道と大阪鉄道も国有化。あとは答申81号(名松線)を全線建設して奈良と三重を結んでいた。
#参宮鉄道も正式に関西鉄道に吸収されていた。
#四日市ー津間に短絡線を建設していた。
#*史実では参宮急行電鉄に買収された伊勢電鉄の前身、伊勢鉄道が関西鉄道に吸収されていた可能性大。
#鉄道運賃の値下げ競争が当たり前になる。
#松井山手は関西鉄道が開発したニュータウンとなっていた。
#*京都府[[木津川市]]や三重県[[伊賀市]]でも関西鉄道によるニュータウン開発が行なわれていた。
#奈良県内や三重県内は近鉄系の[[奈良交通]]や[[三重交通]]の他、関西鉄道系列のバス会社も営業し、お互いライバルとなっていた。
#*仮に近鉄が存在しなかった場合、両社は関西鉄道の系列となっていた。
#[[天王寺]]や[[名古屋駅|名古屋]]に関西鉄道系列の百貨店が存在していた。
#遅くても[[阪神なんば線]]の開業までには湊町駅が「難波」が付く駅名(難波湊町?)に改称されていた。
#他の関西大手私鉄と同じくプロ野球球団を保有していた可能性もある。


===サンジ(ONE PIECE)===
===阪鶴鉄道===
#リトルガーデンからの出航は大幅に遅れ、下手すればビビ達が到着する前にアラバスタは滅亡していたかもしれない。
*現在の福知山線
#仮にどうにかしてアラバスタに辿り着いたとしても、ルフィたちとスモーカーはバロックワークスに捕まり、バナナワニに食われて死亡。
#現実の[[阪急宝塚線]]は同鉄道によって建設された。
#*ビビもクロコダイルに捕まって処刑され、アラバスタはクロコダイルに乗っ取られていた。
#*やがてこちらが本線となり、神崎(現JR尼崎)~川西池田間は支線となる。
#**恐らく用済みと見なされて秘密裏にロビンも討たれていた。
#大阪~舞鶴間に有料特急が運転されるため、この間の移動が便利になっていた。
#「WORKING!!」の佐藤君のデザインも変わっていた…かも。
#現実の[[阪急神戸線]]は[[阪神電気鉄道|阪神電鉄]]によって建設されていた可能性が高い。
#プリンも存在しない可能性も。
#*あるいは[[山陽電気鉄道|山陽電鉄]]が現実の阪急神戸線のルートに新線を建設し、大阪進出を果たしていた。この場合山陽電鉄は大手私鉄となっていた。
#[[豊中市]]や[[池田市]]の発展は現実よりも遅れた。
#*高級住宅地ではなく普通の住宅地となっていた。
#*[[宝塚歌劇団]]も存在せず、[[宝塚市|宝塚]]自体も静かな温泉街だった。
#*[[梅田]]も現実より発展せず、大阪の繁華街といえば現在に至るまでミナミのことを指している。
#[[能勢電鉄]]も1067mm軌間となっていた。
#天橋立へはこの会社が独自に福知山から新線を建設。大阪から有料特急が頻繁運転され、現実より観光開発が進んでいる。
#私鉄の経営思想に、阪急が起こした数々の大改革が起きていないため日本の都市発展そのものが大きく異なる経過を辿る。鉄道そのものが大きく衰退していた可能性も。
#*それらの思想を阪鶴鉄道が導入していたかどうかが焦点となる。
#**西宮市北部にも高級住宅街が形成された可能性がある。
#**もし小林一三が経営者になっていたら現実の私鉄の経営思想とほぼ同じものになる。それに加えて長距離路線も持っているので[[近畿日本鉄道|近鉄]]と阪急を合わせたような感じの会社になる。
#*[[東急電鉄]]の事業展開も現実とは大きく変わっていた(事業展開にあたり小林一三の思想を取り入れたため)。
#「あの事故」は存在しなかっただろう。
#新京阪線は現在も[[京阪電気鉄道|京阪]]の路線。
#*十三への路線はなかったため、梅田へは天神橋駅から延伸されていた。京阪線も梅田へ乗り入れていたかもしれない。
#**あるいは上新庄駅からまっすぐ南下し、桜ノ宮駅付近を経由している。
#*関西大手私鉄の2強といえば近鉄と京阪の2社となっていた。
#有馬線や篠山線は廃止されなかった。
#*有馬線有馬駅は神戸電鉄有馬温泉駅と統合していた。
#[[三田市]]がもっと早くから発展していた。
#*ちょうど[[近鉄大阪線]]沿線における[[名張市]]のような感じになっていた。
#阪鶴鉄道自身は戦前のうちに電化されているが、福知山以北の国鉄線直通のために特急形気動車を自前で所有していた。
#*山陰本線電化後は勿論電車に置き換えられる。


====
==中国==
===ジバニャン(妖怪ウォッチ)===
===宇部鉄道===
#本作の看板マスコットはコマさんとコマじろうになっていた。
*現在の宇部線&小野田線
#主人公がウィスパーと共に様々な妖怪と出会い、問題を解決する路線が続いていた。
#山口県唯一の電化私鉄に(路面電車は除く)。
#*召喚される妖怪の種類がもっと多かった。
#現在は[[西日本鉄道|西鉄]]のおさがりの電車が走っている。
#フユニャン、ロボニャン、ブシニャン...といった派生妖怪も全て存在しなかった。
#山口か防府に延長する計画が立てられたかもしれない。
#史実よりもっと早くコマさんメインのコーナーが始まった。
#山口宇部空港に至る路線が建設されていた。
#コロコロの漫画版の表紙は、2巻以降もケータのままだった。
#*むしろ草江駅を山口宇部空港駅に改名。
#小桜エツ子の代表作がひとつ減った。
#バス会社も経営している。
#*直営バスでしょう。現在の宇部市営なわけで。
#*よって、今のようなバスとの競合が存在しない。
#会社の名前が変わって「山口宇部電鉄」あたりに変わっている。
#本山支線が廃止されていたかもしれない。
#戦時統合で船木鉄道や防石鉄道と合併していた。
#宇部興産との関係が強くロゴは''UBE''となっていた。
#*宇部興産専用道路ではなく船木鉄道を延伸する形で専用鉄道を開通させていた。
#宇部駅が西宇部駅に改称されることはなかった。
#123系は2013年に全廃されていた。


===縞野はな(しまじろうシリーズ)===
===芸備鉄道===
#しまじろうは、一人っ子になっていた。
*現在の芸備線と宇品線(廃止)
#メインキャラクターではとりっぴいのみ、下に弟・妹が居ることになる。
#少なくとも1970年代には複線電化が行われているはず。
#*そのため、史実では「しまじろうのわお!」以降、唯一の一人っ子になったみみりん同様、弟や妹の願望を持っていた。(特に、とりっぴいの家族に纏わる話の時等で。)
#ひょっとしたら大手私鉄になっているかも。
#2015年のしまじろうコンサートから登場した新キャラは、にゃっきいの兄のにいすけになっていた。
#芸備電鉄になっている。
#*或いは、とと・りり・ぴぴの可能性もあり。
#緑井の利用者が安芸矢口に、梅林の利用者が玖村になど近接する駅の利用者を根こそぎ持っていく。
#*そのため、コンサートの話の内容が史実とは変わっていた。
#*そして可部線は南半分もろとも消え去る。
#こどもちゃれんじぽけっと(3歳児向け教材)4月号の特集の「お兄ちゃんになる」と言う話は、しまじろうの話ではなく、とりっぴいの話になっていた。
#*太田川を挟んでいるためそうはならないかと。
#*この場合、ぽけっとではなく、とりっぴいが初登場するほっぷ(4歳児向け教材)の4月号で組まれていた。
#広島交通は芸備鉄道のバス部門となっている。
#ぽけっとの付録「お世話セット」は無かったか、全く違うオリジナルキャラクターを世話すると言う物になっていた。
#広島県北部の過疎化は今よりもマシにはなっている。
#場合によっては広島電鉄と統合されていたかもしれない。
#*広電バス、芸陽バス・備北交通、広島交通、広島バスが合併していた。
#芸備・宇品線直通の運転系統も設定されていた。


===シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)===
;路線
#後のガンダムシリーズの「仮面やサングラスの人」は登場しなかった。
#現在の芸備線が本線。
#ガルマは死なずに済む。
#*但し駅数は3倍以上である
#*ウッディも死なない。
#*一体どれだけ沿線を開発すればそんなことになるのだろう…。
#ギレンは父を殺してジオンを乗っ取り、やっぱりキシリアあたりに謀殺される。
#1960年代に広島市中心部に乗り入れるための地下線が建設される。
#*キシリアも死なないため、停戦協定は史実より早く結ばれる。
#*既存の[[広島駅]]乗り入れ線は支線として存続。
#ジオングは完成する前に終戦を迎えるため、アムロによってジオン宇宙軍はボコボコに叩かれ、停戦後ガンダムは無傷で連邦に回収されることとなる。
#*地盤が悪い上、複数の川の下を掘らなければならないということで相当な難工事になっていただろう。
#ダカール演説も存在しない。
;駅
#*従ってティターンズVSエゥーゴ(+連邦穏健派)の戦いはさらに激化していた。
三次ー(この間現実どおり)-狩留家、白木街道、上深川、安芸庄原、中深川、高陽中央(下深川)、玖村、口田、安芸矢口、高陽南口、戸坂、安芸中山、南温品、新矢賀、大洲、東雲、段原、比治山、流川、八丁堀、紙屋町。
#**アムロもMk-2辺りに乗せられていたかもしれない。
#アクシズは地球に降下しない。したがってアムロも死なない。
#*フロンタルも登場しないのでUCの設定も変わる。


===ジャイ子(ドラえもん)===
===中国鉄道===
日本テレビ版ドラえもんでは未登場でした。
*現在の吉備線・津山線
#ジャイアンは、一人っ子になっていた。
#吉備線の沿線開発に力を入れていた。
#ドラえもんが来なかった場合ののび太のお嫁さんは誰になっていたのだろうか。
#吉備線は電化され静岡鉄道か遠州鉄道のような雰囲気になっていた。
#山崎バニラの知名度が下がっていた。
#*経営状態が良ければ複線化されていた。
#*岡山電気軌道との直通が実施されていない場合は元東急の中古車が使用されていた。
#電化されていた場合は吉備線のLRT化は完了していた。
#*岡山電気軌道の路面区間に乗り入れて岡山市中心部への直通が実現していた。
#津山線には急行や特急などの優等列車が走っていた。
#*特急には名鉄7700系もしくは阪急6300系を気動車にしたような感じの車両が使用されていた。また、鳥取や中国勝山に直通する有料の優等列車(1968年までは「特別準急」、それ以降は「直通急行」→「直通特急」)も運転されていた。


===シャーロット・プリン(ONE PIECE)===
===簸上鉄道===
#サンジの結婚はなかった。
*現在の木次線
#*サンジの家族も存在しない。
#芸備鉄道に接続して直通列車が走っていた。
#ビッグ・マムの子供に三つ目族のハーフはいなかった。
#宍道から松江、米子へ延伸していた。
#メモメモの実はフランペが食べていた可能性も。
#一畑電車に吸収されていた。
#麦わらの一味全員でそのままゾウからホールケーキアイランドに向かっていた。
#一畑電気鉄道立久恵線は大社宮島鉄道にならなかった。
#スイッチバックは無かった。


===ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)===
===広浜鉄道===
#DIOとの戦いで生存したのは承太郎とジョセフの二人のみだった。
*現在の可部線
#香港でのポルナレフ戦は当然無い事ととしてポルナレフが倒したスタンド使いは他のメンバーが倒していた事になる。
#三段峡駅まで自力で延伸してた。
#アヴドゥルの途中離脱は無かったか、別の形で離脱していた。場合によっては最後まで生き残っていた可能性も。
#*むしろ芸備線から分岐していた。
#五部でブチャラティのチームを援助してくれるのはツェペリ家の子孫になった。
#広電に吸収される。
#「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」というネタがガイドライン板で流行る事もなかった。
#*広電宮島線みたく低床車ばかりになる。
#**そして駅数も倍増。


===庄司慎吾(頭文字D)===
===両備鉄道===
#妙義ナイトキッズは中里毅と別のもう一人がダブルエースとなっていた。
*現在の福塩線電化区間(福山〜府中)
#*「インパクトブルーの彼方に」で登場した宮原が中里と並ぶダブルエースとなっていた。
#当然ながら、府中〜塩町間は建設されなかった。
#秋名スピードスターズは庄司慎吾に弄ばれることはなくナイトキッズは敗北の借りを返そうとしなかった。
#現実よりも本数が増えており、地方私鉄ながら伊予鉄道や豊橋鉄道みたいに終日15分ヘッドでの運行がなされている。
#当然「ガムテープデスマッチ」もない。
#車両は大手私鉄や地下鉄のお古(18m級車両の2or3両編成)が使用されている。
#EG6が登場することは無かったか或いは東堂塾のデモカーか二宮大輝の愛車がEG6になっていた。
#武内樹は沙織と破局することは無く今でも付き合っている。
#*若し途中で秋山和美と付き合い始めたら樹は二股をかけていることになっていた。
#**その事が和美にバレ結局は破局してしまう。
#*「走り屋に女はいらない!」という名言も生まれなかった。


===シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)===
==九州==
#主人公は当初からキラあるいはアスランとのダブル主人公として決まっており、主役交代騒動や論議は起きなかった。
===筑前参宮鉄道===
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#機動戦士ガンダムSEED DESTINY|こうなっていた]]
{{駅名標/西鉄|name=宇美|ruby=うみ|roma=Umi|back=しもうみ|back2=Shimo-Umi|next=ちくぜんかつた|next2=Chikuzen-Katsuta}}
#原作でのシンの役割は大体がレイが担い、搭乗機はインパルスかそれなりの高性能機に乗って原作のシンと同等の戦果を挙げていた。その後は原作通りにレジェンドかディスティニーに乗っていた。
*現在は廃線(国有化時は勝田線)
#ステラは登場しなかったかただの敵役で終わっていた。
#「西鉄宇美線」のままだった。
#電化されている。
#西鉄が力を入れなければ、宮地岳線と運命を共にしていたかもしれない。
#香椎線も「西鉄糟屋線」のままだったかも。
#*この場合両線の宇美駅が統合されていた。
#並行する西鉄バスの路線は開設されなかった。
#客車特急「かもめ」はどうやって方向転換しただろうか?
#*原田に引き込み線を作ったんじゃないかな


===新橋テツユキ(超特急ヒカリアン)===
===北九州鉄道===
#のぞみを関わる人間はミナヨだけだった。
*現在の筑肥線
#*つまり、主要キャラが嶋崎はるかだけになった。
#博多-伊万里間の優等列車が出ている。
#*人間外生命体と女の子を関わった女児向けの作品になる。
#*西鉄の路線になっていた場合は1000形・2000形など天神大牟田線のお下がり車両が使用されていた。
#ヒーヒーカレーを訪れるのはほとんどヒカリアンやお客だけだった。
#少なくとも準大手私鉄ぐらいにはなっていた。
#ブラッチャーロボ2号はミナヨ専用のミナヨロボとして改造された。
#唐津を温泉地として開発して観光客を呼んでいた。
#*ミナヨはJHR少女隊員に任命された。
#間違いなく西日本鉄道に加わっていた。
#踏切ジェッターの声は別の声だった。
#*名前は「西鉄伊万里線」となった。
#ドクターイエローの押しつけは存在しなかった。
#*西鉄に加わっていたとしたら箱崎線と宮地岳線の乗り入れも最初から行われていただろう。例えてみれば[[名古屋市営地下鉄鶴舞線]]と名鉄のような関係になっていたかもしれない。
#電光超特急でAHRは存在しない。
#*北九州鉄道の流れを汲む昭和自動車も西鉄に統合され「西鉄バス唐津」になっていた?
#*AHRレスキューも存在しない。
#戦後に東唐津(西鉄唐津?)~呼子間の新線を計画するが未成に終わる。
#**最初に販売した車のヒカリアンはパトカーから発売した。
#東唐津駅のスイッチバックは史実より早く解消されていた。
#おそらく電化されていた。
#*少なくとも博多-筑前前原間は複線化されていた。場合によっては唐津まで複線になっていたかもしれない。
#1435ミリに改軌された可能性もある。
#*西鉄平尾駅付近に筑肥線と大牟田線の連絡線ができていたかもしれない。
#*この場合、西鉄も「博多~大牟田」という区間の電車を走らせることができた。
#対抗してJR九州が博多〜鳥栖〜佐賀〜肥前山口〜有田〜伊万里という経路の列車を設定していた。
#*松浦鉄道はJR管轄のままだった。
#地下鉄との相互直通運転はやっていただろうか?
#*北九州鉄道自身が似たような路線を開業していた可能性はある。
#*[[神戸高速鉄道]]みたいに福岡市と西鉄との合同出資だったかも。
#*西鉄に合併されていた場合、同社の新線として開業していた可能性がある。
#戦前に銀色塗装の車両を導入したり、孫会社にあたる[[佐賀の交通#昭和自動車|昭和自動車]]がステンレスバスを導入したことを考えると、九州初のステンレス車両はこの会社が導入していた。現在も筑肥線を走る車両は地下鉄からの乗り入れ車両を含め、100%ステンレス車両だった可能性がある。
#福岡県[[糸島市#前原|前原市]]は現実よりも早く発展していた。
#*市制施行も現実より早く行われていた。
#東唐津(西鉄に合併していた場合は西鉄唐津?)~伊万里間は利用者が低迷しているため、近鉄の[[養老鉄道|養老線]]や[[三重の交通#伊賀鉄道|伊賀線]]のように三セク化、または最悪の場合廃止されているかも。(私鉄なので現実より利用者数が多くなる可能性も高いが…)


==すせそ==
===九州鉄道===
===春原陽平・芽衣(CLANNAD)===
*現在の鹿児島線など
#アニメ第1期第1話の智代の不良征伐は智代と杏が合同で行っただろう。
#史実では国有化前に開業したのは八代までだったが、九州鉄道として鹿児島・宮崎まで開業している。
#*杏の辞書投げは春原にしか行っていなかったので,春原不在だと杏の見せ場がなくなるため。
#大分方面も、柳ケ浦駅までだったのが、大分までは延伸。
#アフスト1話の草野球でことみは第2打席の安打後,最悪でも残塁という結果に終わっていただろう。
#それ以外の路線は建設費のわりに現行路線以上の乗客は見込めないので九州鉄道は建設せず、国鉄が建設。
#早苗さんが名乗った「磯貝さな子」という偽名も存在しない。
#鉄道労組や炭労などの働きがけで社会党は九州鉄道の国有化を目指すが、自民党は財界の意向で国有化反対・民営維持を主張。
#「[[keyファン#作品別|あの迷言]]」も存在しない。
#国有化を経ずにJR九州になっている。
#というより,春原兄妹ルートのアニメ化であるアフスト2-4話はほぼ削除される。
#*国鉄分割民営化時にはせっかくなので赤字の貨物鉄道をJR貨物に押し付け。
#*これに伴ってアニメが21話(本編19話+番外編+総集編)となり,それの穴を埋めるために本編最終回後は「番外編→杏アフター→智代アフター(前後編)→総集編」になるだろう。
#**そして,OVAでは京アニオリジナルの「椋アフター」と「ことみアフター」が収録。


===須賀京太郎(咲-saki-)===
{{DEFAULTSORT:こくゆうかされなかつたらにしにほん}}
*実写映画版では'''本当にそうなってしまいました…'''
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 鉄道路線史]]
#清澄高校麻雀部に男子部員はいなかった。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史]]
#ハギヨシが咲で唯一の名前がついた男キャラだった。
#咲を麻雀部に誘う役は別のキャラになっていた。
#使い走り役も別のキャラになっていた。
#京太郎SSが流行ることはなかった。
#百合アニメとしての人気は少し上がっていたか、あまり変わらなかった。
 
===スライム(ドラゴンクエストシリーズ)===
#ドラクエの看板はドラキーあたりになっていた。
#スライムと言えばドロドロした不定形状の物を指していた。
#キングスライムやスライムベスなどの亜種も存在しなかった。
#言わずもかな「スライムもりもりドラゴンクエスト」は存在しない。
#ぷるぷるぽよんぽよんなキャラクター代表の座にいるのはカービィ。
 
===摂津のきり丸(忍たま乱太郎)===
#16期から放送されている通称「バイトシリーズ」はなかった。
#*変わりに乱太郎が六年と絡む話が毎年放映されていた。
#土井先生は休暇になると長屋で一人で優雅な生活が出来た。
#*その代わり、長屋が出てくる回数が少なくなっていた。
#恐らくトモミが乱太郎やしんべヱとの絡みが多くなりこの作品のヒロインになっていた。
#間違いなく銭に関する話は激減した。
 
===セバスチャン(アルプスの少女ハイジ)===
#日本で「セバスチャン=執事」というイメージは現実ほど(あるいは全く?)一般化していない。
#少なくとも『戦う!セバスチャン』『少年セバスチャンの執事修行』のタイトルと主人公の名前は変わっていた。
#*この作品の登場人物の名前は『アルプスの少女ハイジ』からとられているため。
 
===戦場ヶ原ひたぎ(〈物語〉シリーズ)===
#阿良々木暦は羽川翼と付き合っていた...のか?
#*少なくとも2度目のブラック羽川の登場はなかったはず。
#神原駿河が出てきたかどうかが怪しい。
#貝木泥舟はただの詐欺師になっていた。
#*もう1回暦達の街に戻ってくることはなかったし、ましてや彼視点で物語が語られることもなかった。
#暦が大学に進学するようになる事はなかった。
 
===園田海未(ラブライブ!)===
#言うまでもなく、μ'sの構図はかなり変わっているか、グループ名ももう少し違うものになっていた。
#*希が入れがグループ名までは変わらないはず。
#穂乃果にとって一番近しい幼馴染はことりになっていた。
#*絵里は史実とは違って最初からスクールアイドルとしての活動に積極的であり、穂乃果の良き姉貴分になっていたかもしれない。
#三森すずこのイメージは未だにシャーロック・シェリンフォードと[[ゆるゆりファン|古谷向日葵]]だった。
 
===ソフィア・シェルブール(シュガーバニーズ)===
#天才ツインズ達は人間界の別の国に舞い降りた。
#しろうさとくろうさを関わる人間が誰もいない為、2人は辛い思いをされたかも。
#*結果、2007年から「シュガーバニーズ」はシリアスな内容に変わってしまい、子供達を悲しませる作品になった。
#フランソワーズのライバルはとても少なかった。
#植田佳奈といえば白金ルナと宮永咲だった。
 
===孫悟空(ドラゴンボール)===
#レッドリボン軍が果てしなく専横を重ねていた。
#*ヤムチャ、クリリン、亀仙人の三人が尽力してやっと倒していたか?
#*悟空がいないためセルも完成しない。
#ピッコロ大魔王により亀仙流と天津飯は殺され、ドラゴンボールで不老不死になった大魔王は神龍を殺害する。こうして地球は大魔王のものに…。
#が、その大魔王も後に飛来したラディッツに殺害され、ドラゴンボールが無いことを知ったラディッツはベジータ達に「地球は価値が無い」と告げ去っていく。
#*よってトランクスも生まれないため、ゲロの作った人造人間により世界は支配される。
#**バビディもあっさり人造人間に殺されてしまう。
#***仮にザーボンが人造人間一味に勝てれば、地球はバビディ一派のものになる。
#****ザーボンはフリーザ軍団のはずだが。
#*****すまん、'''ダーブラ'''だった。
#*どのみちダーブラや人造人間姉弟ではザマス(ゴクウブラックではない)には勝てそうにないので、粛清対象になりかねない。
#今でも孫悟空と言えば満場一致で西遊記のキャラクターの事を指していた。
#チチは独身だったかもしれない。
#*そうなれば当然息子の悟飯や悟天もいない。
#ラディッツは一人っ子になっていた。
 
===孫悟飯翁(ドラゴンボール)===
#悟空は頭を打たず、そのまま野生児として山の中で暮らす。
#しかしそのうちサイヤ人としての本能に目覚め、破壊の限りを尽くす。
#*が、戦闘力もそんなに高くはない(恐らく気を練ってビームにすることも出来ない)と思われるため、亀仙人あたりに捕まっていたかもしれない。初期はショットガンで痛がるくらいの肉体だったし。
#仮に悟空がベジータみたいに心を入れ替えて善人になり、チチあたりと結婚したとしても、長男の名前は変わっていた。
 
==た行==
===ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)===
#悪のプリキュアといえば、「鏡の国のミラクル大冒険♪」のダークプリキュア5。
#キュアムーンライトの因縁のライバルはサバーク博士だった。
#コロンが殺されることはなかった。
 
===ダービー(プーさんといっしょ)===
#くまのプーさんと同様にクリストファー・ロビンがレギュラーとして登場している。
#犬のバスターも登場せず。
#プーさんの普通の服装姿も多かったかも。
#本作のオープニングテーマはクリストファー・ロビンが歌っていた。
 
===高橋啓介(頭文字D)===
#FD乗りの走り屋と言えば岩瀬恭子。
#秋名スピードスターズに交流線の申し立てをするのは高橋涼介だった。
#中村謙太が最初から登場していて藤原拓海が最初に挑んだのはケンタだった。
#*妙義山での赤城レッドサンズと妙義ナイトキッズの交流線で中里毅はヒルクライムで中村謙太に勝負を挑み、中里は以前の借りを返そうと拓海にダウンヒルで勝負を仕掛けていた。
#プロジェクトDのダブルエースは藤原拓海と中村謙太だった。
#岩瀬恭子はケンタに一目惚れをしケンタのことをダーリンと呼んでいた。
#*ケンタは啓介の様に「二度と会ったりしないでくれ!」と付き合いを断らずにそのままOKしていた。
 
===檀黎斗(仮面ライダーエグゼイド)===
#当然「宝生永夢ゥ!」という台詞は存在しない。
 
===チチ(ドラゴンボール)===
#悟空は独身貴族(?)生活を続ける。
#ラディッツが襲来し、悟空は倒される。
#*ラディッツがピッコロを殺害していれば地球はドラゴンボールが無い星になってしまうので、サイヤ人に滅ぼされる。(事のバレ次第、ラディッツもフリーザに制裁を受けるかもしれんが)
#*ピッコロが生きたままにせよラディッツには勝てないため、ドラゴンボールで不死になったサイヤ人とフリーザ軍の戦いになり、やっぱり地球は滅亡する。
 
===春麗(ストリートファイター)===
#シリーズの最初のヒロインはキャミィだった。
#*代表ヒロインは春日野さくらだった。
#「蹴りの名手」は存在しなかった。
#ベガの相手はほとんどリュウだった。
#モリガンとの関係は存在しなかった。
 
===ティナ・ブランフォード(ファイナルファンタジー6)===
#FFの最初の操作キャラは男性とクリスタルが恒例になっていた+システムが変わっていた。
 
===デイジー(マリオシリーズ)===
#『スーパーマリオランド』にはデイジーではなくピーチ姫が登場していた。
#『マリオテニス64』ではワルピーチの登場が実現していた。
#ポリーンの出番が多くなっていた可能性も。
#*『マリオパーティー』にも登場し、『マリオカート』には史実より早く参戦していた。
#ピーチ姫の性格が大人しくなることもなく、現在でもお転婆なままだった。
 
===照橋心美(斉木楠雄のΨ難)===
#照橋兄は一人っ子だった。
#*変態になっていたか微妙。
#梨歩田依舞が学園一の美少女になっていた。
#「照橋心美のΨ難」など彼女が主役の話はなかった。
#当然「おっふ」はない。
 
===遠山和葉(名探偵コナン)===
#平次は蘭を好きになっていた。
#*探偵としてだけでなく、恋愛的な面でもコナン(新一)と張り合っていた。
#宮村優子は完全に過去の声優となっていた。
 
===ドクター・ゲロ(DRAGON BALL)===
#当然ながらハッチャンやメタリック軍曹も作られない。
#セルも人造人間軍団も作られないため、世界が破滅することは無い。
#*したがって悟空は、フリーザ親子を倒して数年後には心臓病でポックリ…。
#**少しでも発見が早ければ「ドラゴンボールで神龍を呼び出し、治し方を教えてもらう」という手もあるが。舞空闘劇だと現にそうしてたし。
#ピッコロは神と合体するのが遅れていた。
#18号が作られることもないのでクリリンと結婚もない。
 
===ドラミ(ドラえもん)===
#[[もしドラえもん(漫画版)が○○だったら#ガチャ子がレギュラー化していたら|こうなっていた。]]
#*アニメオリジナルでガチャ子はドラえもんの妹と言う設定になっていたかも。
#ノラミャー子との関係は今でも続いている。
#メデューサに石にされたのび太とドラえもんは元に戻ることが出来ず、魔法世界は悪魔に支配されていた。
#*リメイク版だと現実世界の地球はブラックホールとの衝突で消滅する。
 
===トランクス(DRAGON BALL)===
#当然ゴテンクスは存在しない。
#草尾毅といえば桜木花道とドロロだった。
#[[#ベジータ(DRAGON BALL)|これ]]と同様、サイヤ人の数が減るのでスーパーサイヤ人のインフレ化は起きなかったかも。
#悟飯が人造人間姉弟に殺害され、地球は人造人間姉弟に滅ぼされる。
 
===鳥束霊太(斉木楠雄のΨ難)===
#[[もしあの漫画が○○だったら#斉木楠雄のΨ難|こうなっていた。]]
#燃堂父は別の人の守護霊になっていた。
 
===トンガリくん(とっとこハム太郎)===
#ハムちゃんずの一員は14匹で全員揃っていた。
#相棒の豚であるトン吉も存在しない。
#*ちび丸ちゃんはウキハムくんに好かれていたかも。
 
===ドンキーコング(2代目)(マリオ/ドンキーコングシリーズ)===
#初代がクランキーコングになることはなかった。
#*ドンキーコングは一貫して初代のままだった。
#*ゴリラは歳を取るのが早いことがネタにされることもなかった。
#*ドンキーコングの生い立ちが複雑になることもなかった。
#*初代ドンキーコングは『マリオカート』や『マリオパーティー』にも当然登場していた。
#活躍の場をジャングルに移すことはなかった。
#*ディディーコングなども登場しない。
#*『マリオカートWii』では『ファンキーバイクWii』と揶揄されることもなかった。
#ドンキーコングJRの立場がなくなることもなかった。
#*『マリオカートダブルダッシュ』ではドンキーコングとドンキーコングJRが出場していたかも。
#*スタンリーの出番も増えていた。
#スマブラには初代の方が参戦しており、後のXでディディーコングの代わりにドンキーコングJRが参戦していたかも。
 
==な行==
===中川圭一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)===
#両津の相方は戸塚になっており、完全なレギュラーとして戸塚メインのエピソードも描かれて連載が史実通りに今も続いている場合もレギュラーの座を守っていた、むしろ準主人公的な存在であったかも。
#両津の弟である金次郎の妻は麗子の家の遠縁という設定であった。
 
===仲代壬琴/アバレキラー(爆竜戦隊アバレンジャー)===
#マホロが「アバレホワイト」という名前の追加戦士になっていた。
#伯亜凌駕(アバレッド)が戦隊史上最低最悪の偽善者レッドとして酷評されることはなかった。
#*それでも「主役をアスカ(アバレブラック)に奪われた地味レッド」という印象が実史以上に強まるため、結局不人気キャラなのは変わらず。
#三条幸人(アバレブルー)は途中でキャラ崩壊することなく、最後までクールキャラを貫いていた。
 
===ナコルル(サムライスピリッツシリーズ)===
#勿論リムルルやレラといった彼女と関係深いキャラも登場せず。
#シリーズを代表する女性キャラはシャルロットになっていた。
#このシリーズがヒットしたかどうか微妙。長期の人気シリーズにはなっていなかった可能性も。
#三鷹市水道局は別のゲームのキャラをポスターにしていた。
#格ゲーに登場する女性キャラはほとんどが高飛車で活発的なキャラになっていた。
 
===ナミ(ONE PIECE)===
#ルフィとゾロが果たしてシロップ村まで辿り着けたかどうかすら怪しい。
#*仮に順当にウソップとサンジを仲間に出来ても、グランドラインに入るや否や4人まとめて海の藻屑になるのがオチ。
#アーロン一味はココヤシ村を滅ぼしていた。
 
===鳴海荘吉(仮面ライダーW)===
#翔太郎は探偵になっていない。したがって「仮面ライダーW」自体存在しない。
#*代わりにシュラウドが照井にドライバーを渡し「仮面ライダーアクセル」が主人公になっていた。
#フィリップはいつまでもガイアメモリを作らされていた。
#メリッサはどうなっていたんだろう?
#エターナルが風都をNEVERの街にしていた。
 
===ニコ・ロビン(ONE PIECE)===
#オハラはバスターコールで滅亡し、ポーネグリフを読める者はいなくなる。
#CP9はもっと早くから暗躍していた。
 
===猫柳田愛吉(空想科学大戦)===
#SAMONの設備は大幅に遅れ、自衛隊と大差ないものになっていた。
#*アサハカは「ロマン武器」の開発を強行して死亡、SAMONは税金の無駄として取り潰しを受ける。
#ウーターマンは巨大化できず、スモラとウナギングによって日本は蹂躙される(どだい3人で地球征服は無理だと思うが)。
#*下手すりゃこの時リフジンとモユルも死ぬ。
 
===ネリー(かいけつゾロリ)===
#ゾロリ達は砂漠にあるブルル製菓の工場にたどり着くのに苦労を強いられていた。
#アニメの魔法世界の話は製作されなかった。
#*よって、ロジャーやミリーの出番はなし。仮にミリーが登場したとしても一人っ子という設定になっていた。<!--ミリーはネリーの姉-->
 
===野原ひまわり(クレヨンしんちゃん)===
#しんのすけは一人っ子のままだった。
#*または、イケメンお兄さんとキレイなお姉さんのいる末っ子である。
#原作・アニメ本編の「野原ひまわり誕生編」や劇場版の「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」は製作されなかった。
#*もちろん色々な憶測が飛び交った「しん子ちゃん」の回もない。
#*劇場版の「暗黒タマタマ大追跡」ではしんのすけがタマを飲み込んだことになる。
#アニメのマンネリ化のテコ入れで誕生した経緯があることから、おそらく酢乙女あいやミッチー・ヨシリンの登場、レギュラー化が早まっていた。
#みさえの友人である本田ケイ子の息子、本田ひとしがひまわりのポジションとしてレギュラー化していたかもしれない。
#*原作では3歳児程度に成長していたが、アニメ本編に合わせて現在でも赤ん坊のままだった。
#*それに伴いケイ子や夫の悟史のもレギュラー化し、本編、映画に頻繁に登場していた。
 
===野原みさえ(クレヨンしんちゃん)===
#しんのすけの母親が変わっていた。
#*それでもひろしの血を引き継ぐことにより、しんのすけは生まれる。
#しんのすけはお姉さん好きどころか、マザコンにもなっていた。
#しんのすけは史実ほど悪ふざけをすることはなかった。
#*親のことは正式に「パパ、ママ」と呼ぶ。
#**呼び捨てなんかする訳ない。
#最悪ひまわりは存在しなかった。
#*仮に妹が生まれたとしても、美人を目指す妹になっていた。
 
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2021年3月12日 (金) 17:57時点における版

北陸

富山地方鉄道富岩線

  • 現在の(国鉄→JR→富山ライトレール→富山地方鉄道)富山港線
  1. 東岩瀬~中滑川の新線が建設され海岸線と改称していた。
    • 工業地帯への通勤のみならず特急列車のバイパスとしても使われていた。
  2. 富山新港が作られるのにあわせ、岩瀬浜から延伸して射水線に接続していた。
  3. LRT化はありえなかった。
    • 上滝線共々市内線乗り入れの検討くらいはされていると思う。
      • 富山地鉄が富山ライトレールの運行の移管を考えてるらしいから現実になりそう。

中越鉄道

  • 現在の城端線・氷見線
  1. 富山地方鉄道に編入されて、その後は加越能鉄道の路線になっている。
    • 万葉線は誕生しなかった。
  2. 「忍者ハットリくん列車」はそれでも存在する。
  3. 電化されているかどうかは微妙なところ。
  4. あいの風とやま鉄道移管後はJR西日本は富山県から撤退していた。
    • 大糸線の糸魚川~南小谷間はどうなるのだろうか。

七尾鉄道

  • 現在の七尾線
  1. 現在ののと鉄道の部分も電化されていた。
    • そして北陸鉄道の路線になっていた。
  2. だがJR特急の乗り入れは臨時列車のみしか行われない。
    • 富山地方鉄道みたいになっていた。
  3. 北陸鉄道に特急が導入されていた。
    • 特急「わくら」と命名されていたかもしれない。
      • 架線電圧によるけど6000系、6010系は確実にここで生涯を終えていた。
    • JRに乗り入れて金沢発着になる。
  4. 第3セクター化はありえなかったかもしれない。
  5. もし金沢まで延伸するとしたら長野電鉄みたいに地下化されていた。
    • もしかしたら野町まで延長された。

近畿

播丹鉄道

  • 現在の加古川線・高砂線(廃止)・三木鉄道・北条鉄道・鍛冶屋線(廃止)
独立を保った場合
  1. 三木線・北条線は現実と同じように3セク化される。高砂線・谷川線(野村-谷川)は廃止。
    • 鍛冶屋線は残る。
  2. 三木線は明石まで延伸されていた。
神戸電鉄と合併した場合
  1. 一応全線が電化される。新開地-北条町、新開地-西脇(-鍛冶屋)で一つの運転系統になる。
  2. 三木線は神鉄三木駅まで延伸される。
    • (神戸方面)~三木~厄神という系統になっていた。加古川へ直通するかどうかは微妙。
  3. 野口-日岡間に短絡線が作られ、何故か殆どの電車がここを通るようになる。
  4. 粟生線の存廃問題は起きなかったはず。
山陽電鉄と合併した場合
  1. 尾上の松駅と尾上駅、高砂駅と高砂北口駅は統合される。
  2. 国鉄民営化の頃に、高砂線は一気に活気が出る。勿論、高砂方面から加古川乗換で神戸方面へ向かう客の輸送で。
  3. 思い切って改軌していた可能性も。
  4. 加古川駅のスイッチバックを解消して、高砂線と加古川線を直結する。
  5. 山陽電鉄は大手私鉄に昇格していた。
  6. 別府鉄道も合併していた。

阪和電気鉄道

  • 現在の阪和線
単独会社で残った場合
  1. 戦後、昭和20年代中には超特急と同種の列車が復活する。
    • 車両も南海の特急用車両と同等の転換クロスシート付き高性能車が投入されている。
    • さらなる高速化に意欲を示し、国鉄より速く振り子超特急「くろしお」を開発し、南紀方面への看板列車となっていた。
    • 停車駅は年々増加するようになり阪和間45分の無料列車は平成に入るとなくなるものの、それでも熊取以南各駅停車になることはなく、阪和間55分程度で結んでいる。東海道新幹線開業後は列車種別も「超特急」から「快速特急」に改称された。
  2. 沿線開発が早期に進んでいた。
    • 山中渓の温泉街もなくなるどころか逆にもっと発展していた。遊園地「わんぱく王国」は阪和電鉄によって昭和30年代に開設されていた。
      • 「わんぱく王国」ってあれふるさと創生1億円でつくったやつだからなぁ。ふるさと創生がなきゃ誰もつくらんのではないかな、少なくともあそこには。
      • 元々砂川遊園を持っていたので終戦後それを再開させるだけだと思いますが。
        • 長らく砂川遊園とみさき公園は激しい競争を繰り広げるが、USJの影響で奈良ドリームランドやあやめ遊園と同時期にどちらか片方が閉園に至る。宅地化したかもしれないし入場無料の公園になったもしれない。
  3. 阪神電気鉄道阪急電鉄同様、統合の話が昨今になって出た可能性もある。
    • とすると、合併先は・・・南海?
      • おそらく「南海阪和ホールディングス」になっていた。
    • 下と殆ど変わらない姿になる可能性が
  4. 昭和40年代には名鉄8000系のような独自設計の白浜乗り入れ用ディーゼル特急車も登場している(但しエンジンはキハ181と同じ)。
  5. 駅や線路などの設備が全体的に改良されていた。
    • 少なくとも昭和のうちに天王寺~杉本町間が高架化されていた。
    • 日根野車両基地は昭和30年代に完成していた。
    • 複々線区間も生まれている。
  6. 三国ケ丘駅は開業しなかった可能性がある。
    • 開業していたとしても戦後の高度成長期となっていた。
  7. 天王寺駅にJR線との連絡線が建設されていないため、和歌山から直接東海道・山陽新幹線に乗り継ぐことができなくなっていた。
    • あるいはなにわ筋線を自社で新大阪まで建設していた。
    • もしくは大阪市営地下鉄の松屋町筋線が新大阪~梅田~天王寺に建設され、阪和電鉄と相互直通していた。
  8. 天王寺駅に隣接して「阪和百貨店」を開業していた。
  9. 戦後になって日根野~粉河間に新線を建設していた。
    • 紀の川市は早くから発展し、昭和のうちに市制を施行していた。
    • 免許の都合でむしろ日根野ではなく紀伊から延伸していた気がする。
      • なんせ水間鉄道が清児あたりから熊取町を抜けて土丸、大木、犬鳴山から粉河までの免許もってたもんな。
  10. 貴志川線は阪和電鉄の1路線となっていた。
    • 史実の南海和歌山軌道線も「阪和電鉄軌道線」になっていた。
    • 貴志川からさらに学文路まで延伸され、さらに見好~高野山への支線も建設しようともくろむ。
    • それも21世紀に入ると利用者減少で廃線の危機に。その後は史実と同じ展開を辿る。
  11. 財政難で車両の整備が行き届かず終戦直後に大事故を起こしてしまう。
  12. 国鉄→JR直通が会社の生命線となっていた。
    • 「国鉄阪和線」という阪和電鉄を皮肉った言葉が存在していた。
    • 国鉄→JR西日本との関係が強かったことから、国鉄民営化後JR西日本の資本が入るようになり、最終的には阪急阪神HDのように経営統合していた可能性もある。
    • 史実の283系電車にあたる南紀特急の制御付き振り子電車への統一は計画通り行われてた。
  13. 浜寺公園を巡っての南海とのガチバトルは今も続いている。
    • 工業地帯になる前に終わってると思われる
  14. 泉北高速鉄道は上野芝駅、もしくは大阪市高速電気軌道御堂筋線あびこ駅からの建設になり、ここの資本が投入されていた可能性が高い。
  15. バス部門が「阪和バス」として独立していた。
南海と統合されたままであった場合
いずみふちゅう
和泉府中
IZUMI-FUCHU
信太山 久米田
SHINODAYAMA KUMEDA
  1. 新京阪線保有時代の京阪電気鉄道と同様、速達列車は山手線(旧:阪和電気鉄道本線)、地域列車が南海本線という棲み分けがなされる。
    • 南海と国鉄の直通運転は、戦後も山手線経由のものに限られ、南海本線経由の列車は設定されない。
  2. 車両も一応は高野線や本線の流れをくむ形だが電装品は阪急京都線と同じく全て東洋電機製造製のものを採用し中空軸平行カルダン→TD駆動の流れを採用する。
    • 1000系の車体で東洋GTO-VVVFの通勤型形式も登場。
  3. 天王寺駅、東羽衣駅は総合駅になったかもしれない。
    • あと、三国ヶ丘も。
    • 三国ケ丘には急行が停まってただろう。
      • 三国ヶ丘駅の改札が高野線と阪和線で分離されることはなく、改札内で乗り換えられるようになっていた。
    • 羽衣線と高師浜線が1本の路線となり、鳳~高師浜間の直通電車が運転されていた。
    • 天王寺支線は廃止が早まった可能性がある
    • 羽衣か三国ヶ丘に両者の連絡線が敷設されていた可能性がある
      • これにより和歌山市経由での車両搬入がなくなる
  4. 関空への連絡鉄道は南海本線だけに接続し、山手線には接続しない。
    • 僕は逆だと思います。
    • 関空へのアクセスは南海の独占となっていた。しかし空港アクセス特急を新大阪や京都に直通させるため、天王寺駅にJRとの連絡線が新設されていた。
      • ラピートが京都駅に発着していたかも。
      • 新今宮に南海本線からの連絡線じゃない?関空から南海本線を通った方が距離近いやん。
  5. 高野線は三国ヶ丘分岐に変更された。
  6. 戦後南海が近鉄から分離独立した際阪和線が近鉄側に残った可能性もある。
    • この場合近鉄和歌山県への進出を果たしていた。
      • 和歌山に近鉄百貨店があることを誰も不思議に思わない。
      • 紀勢線電化前は、下回りはキハ65、車体は12200系に準じた特急気動車キ16200系を製造して天王寺-白浜を直通運転していた。
    • 阪和線天王寺駅と南大阪線大阪阿部野橋駅が統合されていた。
      • 統合にあわせて、駅は地下に移設されていた。
      • 駅名は「近鉄天王寺」となる。
    • 貴志川線は南海ではなく近鉄の路線となっていた。
      • 和歌山電鐡への経営移管は史実通り。
      • 晩年は820系が生駒線から転用されて使用されていた。
      • 独立時に両備グループは介入せず、伊賀鉄道や養老鉄道と同様に分離後も近鉄色が濃く(もっとも後に伊賀は東急のお下がりを買ったが)、水戸岡氏のデザインによる車両は登場しない。
        • 貴志駅の「たま駅長」はどうなっていたか・・・。
    • 山中渓の遊園地「わんぱく王国」は近鉄の手によって昭和30年代に開設されていた。
    • 南大阪線系統+阪和線+貴志川線で、(南海でもなく近鉄でもない)1つの大手民鉄を形成していた可能性も。
  7. 紀勢線和歌山市~和歌山間を国鉄から譲渡された可能性も
どちらにしても…
  1. 堺市はJR線が通らない唯一の政令指定都市になっていた。
  2. 青春18きっぷで大阪~和歌山間を移動する際には遠回りを強いられた。
  3. JRは関西空港への自社線を持っていない。
  4. 紀州路快速が熊取以南各駅停車になるようなことはなく、現在でも天王寺~和歌山を1時間以内で結んでいる。
  5. 奈良・桜井・和歌山線が国鉄→JRによる和歌山へのルートとして注目され、電化や複線化などの改良が現実よりも早く行われている。
    • 京都~奈良~和歌山に特急が運転されていたかもしれない。
  6. 国鉄が紀勢本線として和歌山ー大阪間に独自に路線を建設していたかもしれない。
    • 水間鉄道が買収されて粉河までの計画線を紀勢本線の一部にさせられていた。
    • 最初から阪和電鉄を国有化する気が無かったのなら、八尾-藤井寺-美原-大阪狭山-和泉中央(おそらく駅名は異なる)-清児-犬鳴山-粉河と言った感じのルートで紀勢本線が出来ていただろう。
      • そもそも1970年ごろの泉北高速鉄道の計画が(城東貨物線・おおさか東線)-加美-出戸(ここまで阪和貨物線)-初芝?-(ほぼ泉北高速鉄道)-和泉中央-日根野?-関西空港、という感じだったようだし
  7. 泉北高速鉄道は南海高野線ではなく阪和線からの分岐となっていたかも。

関西鉄道

  • 現在の関西本線・草津線・片町線・紀勢本線・桜井線・和歌山線・奈良線・大阪環状線 各線の全線または一部
  1. 名古屋~湊町(現:JR難波)が1435mmになっている
    • 省線との貨物連絡もあるし改軌する必要はないのでは?
  2. 全線電化されている
    • 戦前のうちに全線電化は行われていた。関西本線・草津線の全線複線化も昭和30年代に完了していた。
  3. 最高速度210km/h対応できるように線形が改良されている。
  4. そして、JRに新幹線が走ってない
    • 名古屋―東京間は関西鉄道の手で延伸が行われた。
      • その際社名を「東海道鉄道」とかに変更していた。
    • 東海道新幹線と関西鉄道路線網との間に特に因果関係はない気が。
  5. 近鉄にとって最大のライバルとなっていた。
    • 現在近鉄になっている路線のいくつかは関西鉄道に合併されていた可能性もある。
      • 河陽鉄道が関西鉄道傘下になっていた場合、現実の近鉄道明寺線と長野線は存在するが南大阪線の大半の路線が開業しないかも。
    • 戦時中に関西鉄道は京阪と合併していたかも。京阪も名古屋電気鉄道の構想を持ってたからな。
      • この場合、京阪京都(現大宮)~草津間に新線を建設していた。名古屋へは草津線~関西本線経由で直通。
      • 新京阪線は戦後も京阪に帰属していた。
      • 滋賀県内における京阪の地位が向上していた。
      • 奈良線は東福寺から京阪線に乗り入れる。
      • あるいは関西急行電鉄が関西鉄道と合併し近鉄となっていたかも。この場合現実の近鉄をはるかに上回る大私鉄となっていた。
    • 大阪電気軌道が奈良延伸で力尽き、早々に関西鉄道に吸収されたため近鉄は存在しない。
  6. 奈良県沖縄県とともに数少ないJRの路線がない都道府県となっていた。
    • 阪和電鉄パターンで大阪鉄道あたりが戦時中に国有化されていたかもしれない。
  7. 奈良・三重両県は近鉄の独占状態ではなくなっていた。
    • 少なくとも関西本線・桜井線・和歌山線は近鉄と互角に戦っていた。
    • それどころか、大阪線や名古屋線、京都線、山田線など近鉄の主要路線自体が存在しなかった可能性が高い。
      • 名張市ではなく上野市(現伊賀市)が大阪のベッドタウンとして発展していた。
      • 大軌は関西鉄道とルートが違うので現実通り開業していたかも。また奈良電は京阪により建設され、大軌も最終的に京阪に合併されていた。
        • そうなっていたら交野線の私市~生駒間が開通していた可能性が高い。
      • 大阪線桜井~伊勢中川~松阪まで関西鉄道として建設。山田線と鳥羽線はなし。志摩線は参宮線の延長扱いに。
        • おそらく志摩線は鳥羽駅で接続したので関西鉄道入り。山田線は現実通り。鳥羽線は路面電車扱いで無理やり開業。
      • 三重県は経営難より後の伊勢電次第。単独回復か名鉄への合併なら関鉄との競合状態、関西鉄道への合併なら史実通り伊勢線の大半は廃止されていた(四日市~津間のみ残存し、伊勢鉄道は建設されず)。
    • 関西鉄道が現存していれば様々な手を使いライバルとなる路線の建設を阻止しようとしただろう。
      • その場合でも近鉄奈良線と大阪線は路面電車であるとしてなんとか開業にこぎつける。後者の場合初瀬軌道を東西に伸ばす名目になる。
    • 伊賀線は狭軌なので関西鉄道傘下に。この場合西名張まで全区間残存。
    • 名古屋線は微妙か?津・伊勢まで路線が欲しい国鉄が買収攻勢をかけるだろうし、名古屋急行電鉄の免許を譲り受けるか。
    • 田原本線は関西鉄道傘下は確実。名張までの免許で近鉄と競合。生駒線は交野線が生駒に来ない限り近鉄の路線になっていた。
  8. 草津線はJR東海道本線への直通運転を行わず、自社で京都市内への延長を行っていた。
    • 上で書いたとおり、新京阪線を経由して梅田~名古屋間に直通特急を運行していた。
      • 1995年からはフルリクライニングシートの2階建て特別車も連結。
    • 近江鉄道や江若鉄道も吸収。さらに信楽線が電化される。
      • 近江鉄道は関西鉄道との相互直通によって宇治山田直通の悲願を達成していた。
  9. 大阪環状線の西九条~今宮間は結局開通しない。
    • 大阪~桜島間が、桜島線。
    • 大阪~京橋~天王寺間の混雑緩和と関西本線の梅田直通のため、戦後になって湊町~梅田間が現実の地下鉄四つ橋線のルートで延伸される。
      • なにわ筋線は計画されなかったか、南海が単独で乗り入れる路線として計画されていた。
  10. 戦前に関西鉄道全線が1435mmに改軌、戦時中に関急、南海と合併し近鉄の主要路線となる。
    • 現実のJR東西線に相当する路線は1960~70年代に京橋~野田(あるいは福島)間で建設され、阪神電鉄と直通していた。
      • 大阪市のモンロー主義との関係で大阪市営地下鉄の曽根崎線になっていた可能性もある。
  11. 阪和電鉄は国有化されなかった。
    • 関西鉄道に合併されていた可能性もある。
    • その場合、近鉄から南海が分離しなかった。
    • 紀勢本線は国有鉄道として建設されるものの、他路線と接続しない離れ小島の路線となっていた。
    • 逆に阪和電鉄国有化を機に国鉄線接続のため西九条~天王寺間が建設されていたかも。
  12. 和歌山市から東海道・山陽新幹線への乗り継ぎが不便になっていたため、関空が和歌山にできていた可能性もある。
  13. ウグイス色の101系は存在しなかった。
  14. 1982年の王寺水害で甚大な被害を受けていた。
    • 201系に職場を追われた首都圏の101系が転入することはなかった。
  15. 当時の国の姿勢などを考慮すると、鉄道国有法自体を潰すくらいのことをしなければ生き残れなかっただろう。
    • 東海道線が関西鉄道に苦しめられてきたせいで国が関西鉄道を目の敵にしていたため。
      • むしろ国の態度が「競合こそサービス向上を生む」といった真逆のものだったらこうなっていなかったかも?
  16. 官営鉄道に対抗するため全国各地の私鉄を統合していた。
    • 日本の鉄道史は現実と全く異なるものになっていた。
    • 国鉄→JR以外にも鉄道の全国ネットワークが完成していたかもしれない。
      • 名鉄・小田急などを吸収し、豊橋~小田原に新線を建設して大阪~東京を私鉄で移動できるようになっていた。
        • 大阪東京間の私鉄実現は関西鉄道どうこうより安田善次郎氏の暗殺の方が痛かったので、そっちも起きなかったというifが必要かも。
    • 日本鉄道と関西鉄道が私鉄界の二大巨頭になる。
    • 鉄道国有法をどうこうして関西鉄道が生き残る想定なら他地区の国有化私鉄も結構残ってそうだし、関西鉄道は全国進出より関西の地盤固めの方にシフトしているのでは。
  17. 国鉄は大阪ー和歌山、大阪ー奈良ー津ー名古屋、奈良ー京都、津ー多気ー伊勢神宮間に独自の路線を建設していた。
    • 阪和電気鉄道は史実通り国有化、伊勢電気鉄道も疑獄事件をダシに国有化、戦時買収で奈良電気鉄道と大阪鉄道も国有化。あとは答申81号(名松線)を全線建設して奈良と三重を結んでいた。
  18. 参宮鉄道も正式に関西鉄道に吸収されていた。
  19. 四日市ー津間に短絡線を建設していた。
    • 史実では参宮急行電鉄に買収された伊勢電鉄の前身、伊勢鉄道が関西鉄道に吸収されていた可能性大。
  20. 鉄道運賃の値下げ競争が当たり前になる。
  21. 松井山手は関西鉄道が開発したニュータウンとなっていた。
    • 京都府木津川市や三重県伊賀市でも関西鉄道によるニュータウン開発が行なわれていた。
  22. 奈良県内や三重県内は近鉄系の奈良交通三重交通の他、関西鉄道系列のバス会社も営業し、お互いライバルとなっていた。
    • 仮に近鉄が存在しなかった場合、両社は関西鉄道の系列となっていた。
  23. 天王寺名古屋に関西鉄道系列の百貨店が存在していた。
  24. 遅くても阪神なんば線の開業までには湊町駅が「難波」が付く駅名(難波湊町?)に改称されていた。
  25. 他の関西大手私鉄と同じくプロ野球球団を保有していた可能性もある。

阪鶴鉄道

  • 現在の福知山線
  1. 現実の阪急宝塚線は同鉄道によって建設された。
    • やがてこちらが本線となり、神崎(現JR尼崎)~川西池田間は支線となる。
  2. 大阪~舞鶴間に有料特急が運転されるため、この間の移動が便利になっていた。
  3. 現実の阪急神戸線阪神電鉄によって建設されていた可能性が高い。
    • あるいは山陽電鉄が現実の阪急神戸線のルートに新線を建設し、大阪進出を果たしていた。この場合山陽電鉄は大手私鉄となっていた。
  4. 豊中市池田市の発展は現実よりも遅れた。
    • 高級住宅地ではなく普通の住宅地となっていた。
    • 宝塚歌劇団も存在せず、宝塚自体も静かな温泉街だった。
    • 梅田も現実より発展せず、大阪の繁華街といえば現在に至るまでミナミのことを指している。
  5. 能勢電鉄も1067mm軌間となっていた。
  6. 天橋立へはこの会社が独自に福知山から新線を建設。大阪から有料特急が頻繁運転され、現実より観光開発が進んでいる。
  7. 私鉄の経営思想に、阪急が起こした数々の大改革が起きていないため日本の都市発展そのものが大きく異なる経過を辿る。鉄道そのものが大きく衰退していた可能性も。
    • それらの思想を阪鶴鉄道が導入していたかどうかが焦点となる。
      • 西宮市北部にも高級住宅街が形成された可能性がある。
      • もし小林一三が経営者になっていたら現実の私鉄の経営思想とほぼ同じものになる。それに加えて長距離路線も持っているので近鉄と阪急を合わせたような感じの会社になる。
    • 東急電鉄の事業展開も現実とは大きく変わっていた(事業展開にあたり小林一三の思想を取り入れたため)。
  8. 「あの事故」は存在しなかっただろう。
  9. 新京阪線は現在も京阪の路線。
    • 十三への路線はなかったため、梅田へは天神橋駅から延伸されていた。京阪線も梅田へ乗り入れていたかもしれない。
      • あるいは上新庄駅からまっすぐ南下し、桜ノ宮駅付近を経由している。
    • 関西大手私鉄の2強といえば近鉄と京阪の2社となっていた。
  10. 有馬線や篠山線は廃止されなかった。
    • 有馬線有馬駅は神戸電鉄有馬温泉駅と統合していた。
  11. 三田市がもっと早くから発展していた。
  12. 阪鶴鉄道自身は戦前のうちに電化されているが、福知山以北の国鉄線直通のために特急形気動車を自前で所有していた。
    • 山陰本線電化後は勿論電車に置き換えられる。

中国

宇部鉄道

  • 現在の宇部線&小野田線
  1. 山口県唯一の電化私鉄に(路面電車は除く)。
  2. 現在は西鉄のおさがりの電車が走っている。
  3. 山口か防府に延長する計画が立てられたかもしれない。
  4. 山口宇部空港に至る路線が建設されていた。
    • むしろ草江駅を山口宇部空港駅に改名。
  5. バス会社も経営している。
    • 直営バスでしょう。現在の宇部市営なわけで。
    • よって、今のようなバスとの競合が存在しない。
  6. 会社の名前が変わって「山口宇部電鉄」あたりに変わっている。
  7. 本山支線が廃止されていたかもしれない。
  8. 戦時統合で船木鉄道や防石鉄道と合併していた。
  9. 宇部興産との関係が強くロゴはUBEとなっていた。
    • 宇部興産専用道路ではなく船木鉄道を延伸する形で専用鉄道を開通させていた。
  10. 宇部駅が西宇部駅に改称されることはなかった。
  11. 123系は2013年に全廃されていた。

芸備鉄道

  • 現在の芸備線と宇品線(廃止)
  1. 少なくとも1970年代には複線電化が行われているはず。
  2. ひょっとしたら大手私鉄になっているかも。
  3. 芸備電鉄になっている。
  4. 緑井の利用者が安芸矢口に、梅林の利用者が玖村になど近接する駅の利用者を根こそぎ持っていく。
    • そして可部線は南半分もろとも消え去る。
    • 太田川を挟んでいるためそうはならないかと。
  5. 広島交通は芸備鉄道のバス部門となっている。
  6. 広島県北部の過疎化は今よりもマシにはなっている。
  7. 場合によっては広島電鉄と統合されていたかもしれない。
    • 広電バス、芸陽バス・備北交通、広島交通、広島バスが合併していた。
  8. 芸備・宇品線直通の運転系統も設定されていた。
路線
  1. 現在の芸備線が本線。
    • 但し駅数は3倍以上である
    • 一体どれだけ沿線を開発すればそんなことになるのだろう…。
  2. 1960年代に広島市中心部に乗り入れるための地下線が建設される。
    • 既存の広島駅乗り入れ線は支線として存続。
    • 地盤が悪い上、複数の川の下を掘らなければならないということで相当な難工事になっていただろう。

三次ー(この間現実どおり)-狩留家、白木街道、上深川、安芸庄原、中深川、高陽中央(下深川)、玖村、口田、安芸矢口、高陽南口、戸坂、安芸中山、南温品、新矢賀、大洲、東雲、段原、比治山、流川、八丁堀、紙屋町。

中国鉄道

  • 現在の吉備線・津山線
  1. 吉備線の沿線開発に力を入れていた。
  2. 吉備線は電化され静岡鉄道か遠州鉄道のような雰囲気になっていた。
    • 経営状態が良ければ複線化されていた。
    • 岡山電気軌道との直通が実施されていない場合は元東急の中古車が使用されていた。
  3. 電化されていた場合は吉備線のLRT化は完了していた。
    • 岡山電気軌道の路面区間に乗り入れて岡山市中心部への直通が実現していた。
  4. 津山線には急行や特急などの優等列車が走っていた。
    • 特急には名鉄7700系もしくは阪急6300系を気動車にしたような感じの車両が使用されていた。また、鳥取や中国勝山に直通する有料の優等列車(1968年までは「特別準急」、それ以降は「直通急行」→「直通特急」)も運転されていた。

簸上鉄道

  • 現在の木次線
  1. 芸備鉄道に接続して直通列車が走っていた。
  2. 宍道から松江、米子へ延伸していた。
  3. 一畑電車に吸収されていた。
  4. 一畑電気鉄道立久恵線は大社宮島鉄道にならなかった。
  5. スイッチバックは無かった。

広浜鉄道

  • 現在の可部線
  1. 三段峡駅まで自力で延伸してた。
    • むしろ芸備線から分岐していた。
  2. 広電に吸収される。
    • 広電宮島線みたく低床車ばかりになる。
      • そして駅数も倍増。

両備鉄道

  • 現在の福塩線電化区間(福山〜府中)
  1. 当然ながら、府中〜塩町間は建設されなかった。
  2. 現実よりも本数が増えており、地方私鉄ながら伊予鉄道や豊橋鉄道みたいに終日15分ヘッドでの運行がなされている。
  3. 車両は大手私鉄や地下鉄のお古(18m級車両の2or3両編成)が使用されている。

九州

筑前参宮鉄道

うみ
宇美
Umi
しもうみ
Shimo-Umi
ちくぜんかつた
Chikuzen-Katsuta
  • 現在は廃線(国有化時は勝田線)
  1. 「西鉄宇美線」のままだった。
  2. 電化されている。
  3. 西鉄が力を入れなければ、宮地岳線と運命を共にしていたかもしれない。
  4. 香椎線も「西鉄糟屋線」のままだったかも。
    • この場合両線の宇美駅が統合されていた。
  5. 並行する西鉄バスの路線は開設されなかった。
  6. 客車特急「かもめ」はどうやって方向転換しただろうか?
    • 原田に引き込み線を作ったんじゃないかな

北九州鉄道

  • 現在の筑肥線
  1. 博多-伊万里間の優等列車が出ている。
    • 西鉄の路線になっていた場合は1000形・2000形など天神大牟田線のお下がり車両が使用されていた。
  2. 少なくとも準大手私鉄ぐらいにはなっていた。
  3. 唐津を温泉地として開発して観光客を呼んでいた。
  4. 間違いなく西日本鉄道に加わっていた。
    • 名前は「西鉄伊万里線」となった。
    • 西鉄に加わっていたとしたら箱崎線と宮地岳線の乗り入れも最初から行われていただろう。例えてみれば名古屋市営地下鉄鶴舞線と名鉄のような関係になっていたかもしれない。
    • 北九州鉄道の流れを汲む昭和自動車も西鉄に統合され「西鉄バス唐津」になっていた?
  5. 戦後に東唐津(西鉄唐津?)~呼子間の新線を計画するが未成に終わる。
  6. 東唐津駅のスイッチバックは史実より早く解消されていた。
  7. おそらく電化されていた。
    • 少なくとも博多-筑前前原間は複線化されていた。場合によっては唐津まで複線になっていたかもしれない。
  8. 1435ミリに改軌された可能性もある。
    • 西鉄平尾駅付近に筑肥線と大牟田線の連絡線ができていたかもしれない。
    • この場合、西鉄も「博多~大牟田」という区間の電車を走らせることができた。
  9. 対抗してJR九州が博多〜鳥栖〜佐賀〜肥前山口〜有田〜伊万里という経路の列車を設定していた。
    • 松浦鉄道はJR管轄のままだった。
  10. 地下鉄との相互直通運転はやっていただろうか?
    • 北九州鉄道自身が似たような路線を開業していた可能性はある。
    • 神戸高速鉄道みたいに福岡市と西鉄との合同出資だったかも。
    • 西鉄に合併されていた場合、同社の新線として開業していた可能性がある。
  11. 戦前に銀色塗装の車両を導入したり、孫会社にあたる昭和自動車がステンレスバスを導入したことを考えると、九州初のステンレス車両はこの会社が導入していた。現在も筑肥線を走る車両は地下鉄からの乗り入れ車両を含め、100%ステンレス車両だった可能性がある。
  12. 福岡県前原市は現実よりも早く発展していた。
    • 市制施行も現実より早く行われていた。
  13. 東唐津(西鉄に合併していた場合は西鉄唐津?)~伊万里間は利用者が低迷しているため、近鉄の養老線伊賀線のように三セク化、または最悪の場合廃止されているかも。(私鉄なので現実より利用者数が多くなる可能性も高いが…)

九州鉄道

  • 現在の鹿児島線など
  1. 史実では国有化前に開業したのは八代までだったが、九州鉄道として鹿児島・宮崎まで開業している。
  2. 大分方面も、柳ケ浦駅までだったのが、大分までは延伸。
  3. それ以外の路線は建設費のわりに現行路線以上の乗客は見込めないので九州鉄道は建設せず、国鉄が建設。
  4. 鉄道労組や炭労などの働きがけで社会党は九州鉄道の国有化を目指すが、自民党は財界の意向で国有化反対・民営維持を主張。
  5. 国有化を経ずにJR九州になっている。
    • 国鉄分割民営化時にはせっかくなので赤字の貨物鉄道をJR貨物に押し付け。