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*参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。
==分割済み==
==任天堂==
*[[もし数が六進法だったら/数学]]
===マリオシリーズ===
*[[もし数が六進法だったら/生活]]
;参戦済みキャラクター
*[[もし数が六進法だったら/文化]]
*マリオ、ルイージ、ヨッシー
*[[もし数が六進法だったら/言語]]
*ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
==全般==
*ワリオ (X以降)
#数字は「0」から「5」までの六個だけで、六が10となり、「6」から「9」までの数字は存在しない。
*ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
#*6という数字が存在しないので、「666」という迷信が発生しない。なお、十進法の666は、六進法では3030となる。
*デイジー(SPECIAL)
#*数字の種類が少ないので、語呂合わせはあまり使われないかもしれない。
#七から十一までの数詞は、「六に一から五までの数詞を加算」した名称になる。
#*七は「六一」、八は「六二」、九は「六三」、十は「六四」、十一は「六五」。
#**「九の四倍は三十六」は、「六三の四倍は溟」という命数法になる。
#**「ロクヨン」とは十のことで、六十四は「イチヨンヨン」(64<sub>A</sub>=144<sub>6</sub>)と呼ばれる。従って、史実の「Nintendo 64」は「Nintendo 144」という名称になる。
#**「七転び八起き」は「六一転び六二起き」、「九尾の狐」は「六三尾の狐」と呼ばれていた。
#**「九州」ではなく、「鎮西」と呼ばれていた。
#*七から十一までの数詞は、英語だとsixを語尾に付けた数詞になり、独語だとsechsを語尾に付けた数詞になる。
#**英語だと、七がonesix、八がtwensix、九がthirsix、十がfoursix、十一がfifsixになる。
#***<!--ten→te'''e'''nから、-->語尾はsix→si'''e'''xになって、七がonesiex、八がtwensiex、九がthirsiex、十がfoursiex、十一がfifsiexになっているかも。
#**独語だと、七がeinsechs、八がzweisechs、九がdreisechs、十がviersechs、十一がfünfsechsになる。
#**ラテン語だと、七がunsix、八がduosix、九がtresix、十がquattuorsix、十一がquinsixになる。(語尾に-sixが付く)
#***序数と単位分数は、八分の一(1/12)はduosextus、九分の一(1/13)はtresextusというように、語尾に-sextusが付く。
#数値を設定する際に、「五と十に邪魔される」なんて事はあり得ない。六が10なので、四の倍数は困難でも、三の倍数で設定することは容易になる。
#*「二の冪数(八や十六)に邪魔される」なんて事もあり得ない。八(12=2<sup>3</sup>)と九(13=3<sup>2</sup>)も同じ待遇で、九個で設定される事もかなり多かっただろう。
#*三(3)と六(10)と九(13)で個数設定される例が多数になり、数列も個数設定もスムーズになっていた。逆に、五(5)と十(14)は、「目に見えて判る、相性の悪い不便な奴」として軽視される。
#桁の繰り上がりが速く、三十六で100、二百十六で1000、千二百九十六で10000になる。
#「10が素数の二倍」で四で割り切れない点は十進法と同じだが、三と五のポジションが逆転する。
#*小数では、1÷3は割り切れるが、1÷5が割り切れない。
#**一桁の逆数で、割り切れない数は1/5だけになる。
#***「七不思議」ではなく、「五不思議」と呼ばれていた。
#*1は14(十)でも割り切れない。五分割は1/5=0.1111…、十分割は1/14=0.03333…になる。
#*「(1/3)×3=1=0.9999…」という詭弁が横行しない代わりに、「(1/5)×5=1=0.5555…」という詭弁が横行する。
#**これは詭弁というのが誤り。完全に正しい。小数の表記はそもそも、その欠陥を前提としてしまっているので仕方がない。
#*「1/5の純情な感情」という曲が出されていた。
#*「3×5」の数と同格(ため)を張る数は、三十五(十進法35、六進法55)ではなく三六三(六進法33、十進法21)。なお、「3×5」の数は、「十五」ではなく「二六三」と呼ばれる。
#**十進法の0.15は「二'''十'''分の三」「三六二分の三」だが、六進法の0.23は「二'''六'''分の五」「十二分の五」になる。仲間の冪数も、十進法が1/4になる25(=5<sup>2</sup>)だけに対して、六進法は1/4になる13(=3<sup>2</sup>)と3/4になる43(=3<sup>3</sup>)の二つになる。
#*二十分割も割り切れない。二十分割は1/32=0.014444…になる。
#**二十分割の概数は、144=64<sub>A</sub>で0.0144(逆数が32.13になる。既約分数は六進数で4/213、十進数で4/81)か、145=65<sub>A</sub>の倍数で0.0145のどれかになる。上がりの数は、144=64<sub>A</sub>の倍数が5532=1280<sub>A</sub>(0.5532は十進既約分数だと80/81)で、145=65<sub>A</sub>の倍数が10004=1300<sub>A</sub>になる。
#**逆に、十二分割(=二六分割)と十八分割(=三六分割)は割り切れる。十二分割は1/20=0.03になり、十八分割は1/30=0.02になる。
#*3の倍数は、一の位が3か0のどれかになり、命数法でも「2で割り切れないが、3で割り切れる数」の末尾は必ず「三」になる。
#**二桁だと、九は「六三」(13)、十五は「二六三」(23)、二十一は「三六三」(33)、二十七は「四六三」(43)、三十三は「五六三」(53)。
#**英語の二桁だと、六三(九)はthirsiex、二六三(十五)はtwix-three、三六三(二十一)はthrix-three、四六三(二十七)はfourix-three、五六三(三十三)はfifix-three。
#**独語の二桁だと、六三(九)はdreisechs、二六三(十五)はdrei-und-zwansig、三六三(二十一)はdrei-und-dreisig、四六三(二十七)はdrei-und-viersig、五六三(三十三)はdrei-und-fünfsig。
#2と3が約数に含まれるので、3でも10(六)でも13(九)でも割り切れる。三分割は1/3=0.2で、六分割は1/10=0.1で、九分割は1/13=0.04となる。
#*八分割(1÷2<sup>3</sup>)は1/12=0.043、二十七分割(1÷3<sup>3</sup>)も1/43=0.012で割り切れる。
#*2/3も割り切れて0.4になり、無限小数0.6666…にはならない。
#*1/3とは逆に、3/5が0.3333…になって割り切れない小数になる。
#**0.3333…を丸める場合は、二桁なら0.33(十進分数で21/36=7/12)、三桁なら0.332(十進分数で128/216=16/27)となる。
#*素因数に2と3が1つずつあれば「10」になるので、階乗で末尾の桁に「0」が多くなり、順列や組み合わせの計算がしやすくなる。
#chakuwikiに、「もし六四進法(=十進法)だったら」という題目が登場していた。書かれている内容は、「5+5=10」の外に、六進法とは真逆の、不便で住みたくない現実世界。
#*「片手で五本、両手で六四本だから六四進法なんて、愚者のやることだ」と後指を指されるのは確実。
#**「指五本なら六で桁上がりだろ」も。
#*その他のN進法の掲示板でも、「5なんて端っこのくせに生意気だ」「1/3が0.3333…、1/13が0.1111…、1/43が0.037…なんて、死んでも住みたくない」「244が100かよ、待ってられない」という意見も載っているだろう。
#*chakuwikiでは、「両手で55までじゃなくて14までしかカウントできない」「両手両足でも5555までどころか32までしかカウントできない」「5と14が猛威を振るい、3や10や13などの3の倍数が蔑視される」という推測も書かれているだろう。


===単位===
#キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
#様々な分野で、十進法や十二進法では「二桁が当たり前」の事(十進表記で99以下や143以下)が、「三桁が当たり前」の世界になる。また、二十進法で「三桁が当たり前」の事(十進表記で400から7999まで)は、「四桁、五桁が当たり前」の世界になる。
#*通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
#*前述の通り、デジタル時計や年齢表記は三桁になる。二桁が55(=35<sub>A</sub>)までなので、背番号も三桁が当たり前になっているだろう。
#*横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
#**時間の単位は六十進法をそのまま使うと三桁になってしまい、小回りがきかず計算も複雑になるので使い勝手が悪い。1日=40<sub>6</sub> (24<sub>A</sub>)時間は現実通りとすると、その下の単位は100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)という分割で合計6桁で時刻を表現可能になっていた(最小単位の長さは約2.78<sub>A</sub>秒)。あるいは、1日の分割を100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)として、完全な六進法6桁で時刻を表現していた可能性もあったかも(この場合の最小単位の長さは約1.85<sub>A</sub>秒)。
#*上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
#***六進小数に直すと、2.7777…<sub>A</sub>=2.44<sub>6</sub>、1.851851…<sub>A</sub>=1.504<sub>6</sub>になる。
#*下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
#倍増は、十進表記で6倍がヘキサ、36倍がデカ、216倍がヘクト、1296倍がキロ、46656倍(6<sup>6</sup>、六進表記で10<sup>10</sup>)がメガ、1007万7696倍(6<sup>9</sup>)がギガ、21億7678万2336倍(6<sup>12</sup>、六進表記で10<sup>20</sup>)がテラになる。百万に近い167万9616(6<sup>8</sup>)は合成語でデカメガとなる。
#*最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
#*分割は、1/6がセキシ(sexi)、1/36がデシ、1/216がセンチ、1/1296がミリ、1/46656(6<sup>-6</sup>、六進表記で10<sup>-10</sup>)がマイクロ、1/1007万7696倍(6<sup>-9</sup>)がナノ、1/21億7678万2336(6<sup>-12</sup>、六進表記で10<sup>-20</sup>)がピコになる。
#デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
#*1キロメートルは1296<sub>A</sub>キロメートル=10000キロメートルになっていた。従って、1/3メートルは2000(=432<sub>A</sub>)ミリメートル、1/4メートルは1300(=324<sub>A</sub>)ミリメートル、1/6(=1/10)メートルは1000(=216<sub>A</sub>)ミリメートルとなる。以降も、1/16<sub>A</sub>(=1/24)メートルが213(=81<sub>A</sub>)ミリメートル、1/81<sub>A</sub>(=1/213)メートルが24(=16<sub>A</sub>)ミリメートル、になっていた。このように、2と3の冪指数が同じだから、十進法とは真逆で分割も楽になっていたはず。
#ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
#**上記の訂正。正しくは「1キロメートルは1296<sub>A</sub>メートル=10000メートル」
#*ただし基本的な技はルイージと同じ。
#**上記の補足で、冪指数が3だと、2<sup>-3</sup>=1/12(1/8<sub>A</sub>)メートルが430(=162<sub>A</sub>)ミリメートル、3<sup>-3</sup>=1/43(1/27<sub>A</sub>)メートルが120(=48<sub>A</sub>)ミリメートル。
#キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
#**裏返すと、十進数1/36(六進数1/100)メートルが1デシメートル、十進数1/216(六進数1/1000)メートルが1センチメートル、十進数1/1296(六進数1/10000)メートルが1ミリメートル、十進数1/46656メートル(六進数1/1000000)が1マイクロメートルになる。
#キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
#**十進ミリは5<sup>-3</sup>=1/125=0.008と2<sup>-3</sup>=1/8=0.125までだが、六進ミリは十の-3乗(十進ミリ)に近い分母で3<sup>-4</sup>=1/213=0.0024と2<sup>-4</sup>=1/24=0.0213が対応可能になる。
#ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
#*4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>15</sup>、六進表記10<sup>23</sup>)はペタ、1/4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>-15</sup>、六進表記10<sup>-23</sup>)はフェムトになる。
#ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
#*167万9616<sub>A</sub>倍は「デカメガ」以外に「ダブルキロ」、2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>倍(十進表記6<sup>16</sup>、六進表記10<sup>24</sup>)は「ヘキサペタ」以外に「カドラプルキロ」もありそう。
#ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
#**分割も同じく、10<sup>-12</sup>(十進表記で6<sup>-8</sup>または1/1679616<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「デシマイクロ」または「ダブルミリ」となる。10<sup>-24</sup>(十進表記で6<sup>-16</sup>または1/2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「セキシフェムト」または「カドラプルミリ」となる。
#ボムキングはボム兵が武器。
#**記号は、デカメガが「DM」、ヘキサペタが「hP」、デシマイクロが「dμ」、セキシフェムトが「sf」。
#キングテレサはテレサが武器。
#*十進法の「Y2K」みたいな略記として、0が四個付く1296<sub>A</sub>倍は「K」(キロ)、0が六個付く46656<sub>A</sub>倍は「M」(メガ)、0が二六個(=十二個)付く21億7678万2336<sub>A</sub>倍は「T」(テラ)という略記が使用されている。
#ボスゲッソーはスミが武器。
#**例:30000→3M(3888<sub>A</sub>)、123,000,000→123M(237万9456<sub>A</sub>)、41,000,000,000,000→41T(544億1955万8400<sub>A</sub>)、20,000,000,000,000,000→20000T或いは2KT(5兆6422億1981万4912<sub>A</sub>)、33,000,000,000,000,000→33000T(9兆8738億8467万6096<sub>A</sub>)。
#***上記の訂正:「30000→3M(3888<sub>A</sub>)」は、「30000→3K(3888<sub>A</sub>)」。
#*そもそも、ただでさえ基数が小さいのに3桁区切り(216<sub>A</sub>倍)なんて余計に間隔が狭すぎるだろう。接頭語は倍量・分量ともに6 (10<sub>6</sub>)の1、2、3、4乗と8 (12<sub>6</sub>)の倍数乗間隔で作られるかもしれない。ただし、±1〜3乗の接頭語は特殊な分野のみに使用。巨大・微小な数値では、指数の絶対値が4の接頭語と8 (12<sub>6</sub>)の倍数の接頭語を組み合わせて使う。このように設定すれば、接頭語の名称をあまり覚えなくてもいいので使いやすい。
#**「十の3×n乗」と「六の4×n乗」が近い数値になるから、六進法でも4乗区切りはありうるだろう。傾向として、ギリシャや日本など、十進法で「十の4乗」(114,144<sub>6</sub>=1,0000<sub>A</sub>)が独立系数詞の地域→六進法では六の六乗(10<sup>10</sup>=1,000,000<sub>6</sub>=4,6656<sub>A</sub>)が独立系数詞で、10(六)の倍数が入るように六乗以降は3乗区切り;古ローマなど、十進法で「十の4乗」が独立系数詞ではない地域→六進法では4乗区切りになりそう。メートル法の言い出しっぺは古ローマの血を引くフランスだから、4乗区切りが有力か。但し、10<sup>10</sup>となる六の六乗は特別に数詞や単位を作るだろう。
#***4乗区切りの場合だと:<br/>K(キロ)とm(ミリ)は10<sup>4</sup>=1,0000<sub>6</sub>毎=1,296毎=6<sup>4</sup>、<br/>M(メガ)とμ(マイクロ)は10<sup>12</sup>=1,0000,0000<sub>6</sub>毎=1,679,616<sub>A</sub>毎=6<sup>8</sup>、<br/>G(ギガ)とn(ナノ)は10<sup>20</sup>=1,0000,0000,0000<sub>6</sub>毎=2,176,782,336<sub>A</sub>毎=(6<sup>12</sup>)<sub>A</sub>、<br/>T(テラ)とp(ピコ)は10<sup>24</sup>=1,0000,0000,0000,0000<sub>6</sub>毎=2,821,109,907,456<sub>A</sub>毎=(6<sup>16</sup>)<sub>A</sub>。<br/>冪指数が4の倍数以外では、R(ミリア、myria、メガと区別するためR)とL(リガ、líga、ギリシャ語で"少ない")が10<sup>10</sup>=100,0000<sub>6</sub>毎=46,65<!--5-->6<sub>A</sub>毎=6<sup>6</sup>になる。
#**接頭辞を付けない単位だと、1tは1,0000,0000<sub>(6)</sub>g=1,679,616<sub>(A)</sub>gになっていた。
#コードは「4444」や「3322」といった四桁になっていた。これは、十進法の216から1295まで(三桁の大多数)が四桁にになるため。
#十進法での手法を見れば、百に近い数じゃなくて、そのまま六の冪乗で単位が作られて、6<sup>3</sup>年=216<sub>A</sub>年が「世紀」になるのではなかろうか?この場合、216<sub>A</sub>年=1000<sub>6</sub>年が「世紀」(centennium)で、6<sup>2</sup>年=36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「世継」(decennium)、6年=10<sub>6</sub>年はそのまま「六年紀」(sexennium)となり、1944<sub>A</sub>年は9世紀の最後(六進表記:13000年は13世紀の最後)になる。
#*世紀の細分単位には、1/4を意味する「クォーター」(quarter:四半期)より、1/6を意味する「セクスタンス」(sextans:六分期)が用いられているかも。十進法での「1975年=20世紀の第3クォーターが終わる」に対して、こちら六進法では「13100年=14世紀の第1セクスタンスが終わる」(十進意訳:1980年=10世紀の第1セクスタンスが終わる)というように用いられる。
#**「d分」「d半」という用法なら、25<sub>A</sub>年が「四半世紀」に対して、36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「六分世紀」「1/6世紀」と呼ばれる。派生語も、72<sub>A</sub>年=200<sub>6</sub>年は「三分世紀」「1/3世紀」、108<sub>A</sub>年=300<sub>6</sub>年が「半世紀」、144<sub>A</sub>年=400<sub>6</sub>年は「二三分世紀」「2/3世紀」になる。
#**1980<sub>A</sub>年=13100年は、「m回」という用法なら「滄三六一世継」(十進意訳:55世継、三十六年紀を55回)、帯分数の用法なら「六三世紀と一世継」と呼ばれる。
#*一世継(100<sub>6</sub>年=36<sub>A</sub>年)を三分割か四分割して、二六年(=十二年)を三回、六三年(=九年)を四回として数える発想が出されているかも。この場合、二六年は「三分世継」、六三年は「四分世継」などと呼ばれている。
#**戦後Y年談話は、20<sub>6</sub>年(=十二年=二六年)単位で発表され、100<sub>6</sub>年(=三十六年=滄年)ごとに大きな節目になっていた。
#***冷戦後だと、13121年(1993<sub>A</sub>年、戦後120年)、13141年(2005<sub>A</sub>年、戦後140年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。よって、13123年=1995<sub>A</sub>年の村山談話ではなく、13121年=1993<sub>A</sub>年に細川談話が発表された。
#***或いは、30<sub>6</sub>(=十八年=三六年)が入るように、13<sub>6</sub>年(=九年=六三年)単位で発表されていた。(※六進法の13, 30, 43, 00区切り=十進法の25, 50, 75, 00区切りに相当)
#****この場合は、13114年(1990<sub>A</sub>年、戦後113年)、13131年(1999<sub>A</sub>年、戦後130年(戦後滄三六年))、13144年(2008<sub>A</sub>年、戦後143年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。この場合は、13114年の海部談話、13131年の小渕談話、13144年の麻生談話、13201年の安倍談話となる。
#*1世紀が二百十六年、13001年が14世紀の始まり(十進意訳:1945年が10世紀の始まり)になるので、「21」を付ける団体は存在しない。
#**みなとみらいやレオパレスは「21」を付けず、モー娘。の曲に「恋愛レボリューション21」は存在しない。
#**「21エモン」ではなく、「132エモン」になっていた。舞台は、三十六年紀で13200年代(2016<sub>A</sub>年~2051<sub>A</sub>年)。
#**逆に、第二次世界大戦の直前・直後に作られた団体は、「14」を付けていたかも。
#***「20世紀FOX」「21世紀FOX」は存在せず、初めから「14世紀FOX」のまま。
#**戦後復興が「新世紀」と呼ばれていた。
#*三十六周年(100<sub>6</sub>周年)を記念する「滄年祭」「一世継祭」も実施されていた。
#**TDLであれば、13203年(2019<sub>A</sub>年)に開業100周年のイベントが実施されることになる。
#**歴史的出来事でも、七十二周年(200周年)や百八周年(300周年)など、三十六年単位で記念行事が開かれていた。
#***東日本大震災の発生年は「明治400年」となる。(西暦2011<sub>A</sub>年=明治144<sub>A</sub>年=明治400<sub>6</sub>年)従って、「東日本大震災は明治400年の呪い」という都市伝説が広まっていた。
#***「ロシア革命(12513年)の200年後に東欧革命(13113年)なんて皮肉だ」と言われていた。
#*13120年11月4日(十進数で1992年7月4日)には、アメリカ建国1世紀祭が開催された。時の大統領は父ブッシュ。(*十進数の1776+216=1992は、六進数で12120+1000=13120)
#**同じく、13120年は桶狭間から2世紀に当たるので、織田信長や今川義元に因んだイベントも開催された。(*十進数の1560+432=1992は、六進数で11120+2000=13120)
#***13120年の大河ドラマは、織田信長か今川義元のどれか。(*実史では、13120<sub>6</sub>年=1992<sub>A</sub>年の大河ドラマは織田信長)。
#*同じく、12524年14月20日(十進数で1924年10月12日)には、コロンブス2世紀祭が開催された。(*十進数の1492+432=1924は、六進数で10524+2000=12524)
#**セビリア岳博(六進世界なら「万博」は「岳博」)は12524年に開催された。
#**夏の五輪は、13120年がアトランタ(建国1世紀の米国)で、13124年(1996<sub>A</sub>年)がバルセロナ。
#*2016<sub>A</sub>年=13200年前後における未来予測と目標年の設定は、2050<sub>A</sub>年=13254年じゃなくて2052<sub>A</sub>年=13300年。なお、下三桁が300になる2052<sub>A</sub>年=13300年が、14世紀の半分の節目となる。
#**西暦13110年代~13120年代(1986<sub>A</sub>年~1997<sub>A</sub>年)には、様々な分野での長期計画が、西暦13132年(=2000<sub>A</sub>年)までではなく、「西暦13130年(=1998<sub>A</sub>年)まで」か「西暦13200年(=2016<sub>A</sub>年)まで」に達成目標年が設定されていた。同じく、高度成長期には「西暦13100年(=1980<sub>A</sub>年)まで」に達成目標年が設定されていた。{*六進法では、130<sub>6</sub>=54<sub>A</sub>の倍数は下三桁が130, 300, 430, 000の四つのどれかになるため。}
#**13113年(1989<sub>A</sub>年)1月2日にTBS系列で放送された未来予測の特番も、題名は「世界の13年後 13130」(十進意訳:世界の9年後 1998)になっていた。
#*12402年(十進数で1874年)には、平安建都5世紀祭が開催された。(*十進数の794+1080=1874は、六進数で3402+5000=12402)
#**明治政府の樹立が12352年(十進数で1868年)なので、「あと10年で建都5000年だったのに」(六進意訳:あと六年で建都五宙年だったのに)という京都市民のボヤキがかなり大きかっただろう。
#**京都の異名も、「千年の都」ではなく、「五宙年の都」になっていた。
#端数処理では、百に丸められる数値は百八(300<sub>6</sub>)に丸められ、三百に丸まられる数値は二百八十八(1200<sub>6</sub>)に丸められる。
#*三百に近い数値だと、寧ろ三百二十四(1300<sub>6</sub>)では。(六進法だと10000の1/4が1300=324<sub>A</sub>なので。)
#*徳川時代の諸侯の数(1130<sub>6</sub>=270<sub>A</sub>)は、1200<sub>6</sub>=288<sub>A</sub>に切り上げて「宙二滄諸侯」と呼ばれていた。
#十進法で千(1000<sub>A</sub>)個、十二進法で千七百二十八(1000<sub>C</sub>=1728<sub>A</sub>)個で設定される数値は、千二百九十六(10000<sub>6</sub>=1296<sub>A</sub>)個で設定される。
#*同じく、十進法で一万(10000<sub>A</sub>)個、二十進法で八千(1000<sub>K</sub>=8000<sub>A</sub>)個で設定される数値は、七千七百七十六(100000<sub>6</sub>=7776<sub>A</sub>)個で設定される。
#1キロバイトは千二十四(六進法だと4424)バイトとなるが、こちらは千二百九十六(六進法の10000)に最も近い2の累乗数が千二十四となるため。基本的な倍数接頭辞も、K(キロ)は千二百九十六倍となる。
#*十進表記の2<sup>10</sup>=1024は、六進表記では2<sup>14</sup>=4424となる。一方、六進表記では2<sup>10</sup>=144=64<sub>A</sub>となり、3<sup>10</sup>=3213=729<sub>A</sub>となる。
#*4424以降の2の冪数の単位は、六の六乗(十進法46656)に近い1223224(十進法65536)バイトがメガバイト、六の八乗(十進法1679616)に近い34250304(十進法1048576)バイトは「デカメガバイト」「ダブルキロバイト」、六の九乗(十進法10077696)に近い1355332144(十進法16777216)バイトがギガバイト、六の二六乗(十進法21億7678万2336)に近い254314002544(十進法10億7374万1824)バイトがテラバイトになる。なお、六進表記の冪指数は、1223224=2<sup>24</sup>、34250304=2<sup>32</sup>=4424<sup>2</sup>、1355332144=2<sup>40</sup>=144<sup>4</sup>、254314002544=2<sup>50</sup>=4424<sup>3</sup>となる。
#**寧ろ、キロなどの接頭辞が「六の4×n乗」に近い4424<sub>6</sub>の冪数で設定されて、史実通りの数値になるだろう。以降も六進表記で、1キロバイトが4424バイト(4424=2<sup>14</sup>)に続き、1メガバイトも3425,0304バイト(4424<sup>2</sup>=2<sup>32</sup>)、1ギガバイトも2543,1400,2544バイト(4424<sup>3</sup>=2<sup>50</sup>)、1テラバイトも2201,0352,5001,4024バイト(4424<sup>4</sup>=2<sup>104</sup>)になる。
#*2<sup>12</sup>=1104バイト(十進法で256バイト)は、「六二(12)ビット」以外に「ヘクトバイト」(HB)とも呼ばれている。よって、2の冪指数が12(六二=八)の倍数だと、接頭辞はヘクト→メガ→ギガの順に増える。
#通貨は、「6の累乗数」と「6の累乗数の3倍」で発行される。
#*硬貨は1円、3円、6円(10円)、18円(30円)、36円(100円)、108円(300円)、216円(1000円)、648円(300円)の計8種類。紙幣は1296円(10000円)、3888円(30000円)、7776円(100000円)、23328円(300000円)の計4種類が使用される。
#*札束を薄くするために46656円(1000000円)紙幣も発行されるが、六乗数の価値は十進法(百万)の約1/22、十二進法(十進表記で298万5984)の1/64に過ぎない。
#**寧ろ逆で、六乗数の価値は百万(1000000<sub>A</sub>=33233344<sub>6</sub>)や298万5984<sub>A</sub>(1000000<sub>C</sub>=144000000<sub>6</sub>)よりもずっと上じゃないか?零が六個で1000000=10<sup>10</sup>になって、二でも三でも六回割れるんだから。十二進法の1000000なんて「1.44倍(十進仮分数で64/36=16/9)も余計なんだよ!」とすら思うかもしれない。
#***同じく、十進法の1000000も「33倍(三六三倍=二十一倍)も余計なんだよ!」と思うだろう。
#*30000円札(3888<sub>A</sub>円札)と100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の発行は、1957<sub>A</sub>年=13021年以降。根拠となった13021<sub>6</sub>年当時の大卒の初任給は、140000円=12960<sub>A</sub>円が通例。300000円札(23328<sub>A</sub>円札)と1000000円札(46656<sub>A</sub>円札)の発行は、1984<sub>A</sub>年=13104年以降。
#**夏目漱石や野口英世が10000円札(1296<sub>A</sub>円札)、新渡戸稲造や樋口一葉が30000円札(3888<sub>A</sub>円札)、福沢諭吉が100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の肖像画になっていた。
#**さすがに100,0000<sub>6</sub> (46,656<sub>A</sub>)円札の発行は元々ないだろう。現在ならもう30,0000<sub>6</sub> (23,328<sub>A</sub>)円札ですら高額すぎて廃止を検討しているレベル。
#*国家予算など、兆レベルでは十七桁が当たり前になる。これは、十進表記で6<sup>16</sup>=2兆8211億0990万7456(六進表記だと10<sup>24</sup>=1,0000,0000,0000,0000)になるため。
#*宝籤のキャッチフレーズ金額は一蔚円(10,0000,0000<sub>6</sub>=1007,7696<sub>A</sub>)になっていた。
#**一蔚円以外の宝籤は、六蔚円(10<sup>14</sup>=100,0000,0000<sub>6</sub>=6046,6176<sub>A</sub>)、滄蔚円(10<sup>15</sup>=1000,0000,0000<sub>6</sub>=3,6279,7056<sub>A</sub>)、六進ビリオンに当たる一碩円(10<sup>20</sup>=1,0000,0000,0000<sub>6</sub>=21,7678,2336<sub>A</sub>)が発売された。但し、10<sup>15</sup>に当たる滄蔚円は飛ばされるかもしれない。
#*25セント(100<sub>A</sub>の1/4)ではなく、9ディース=13ディース(100<sub>6</sub>=36<sub>A</sub>の1/4。36<sub>A</sub>がdecem → dece)や54<sub>A</sub>セント=130セント(1000<sub>6</sub>=216<sub>A</sub>の1/4)の硬貨が発行されていた。
#**13<sub>6</sub>(=9)の通貨だとノヴ(novuor → nov)では。100<sub>6</sub>個(三十六個)一組の単語も「ノヴォナリウス」(novuonarius)だろう。
#*ローマ帝国の通貨も、セナリウス(六個一組)になっていた。デナリウスは、「十個一組」ではなく「六の二乗で一組=三十六個一組」。
#冪数が三百万前後で来る十二進法(六乗数が298万5984)や二十進法(五乗数が320万)の場合と同じく、こちらも政令指定都市などの百万妄想は発生しない。
#*百万に近い数だと、839808(6<sup>7</sup>×3=6<sup>8</sup>÷2。六進法で30000000)が目安の数字になっていた。
#**百万ではなく、100000000=1679616<sub>A</sub>で妄想が発生した。十進換算で1000000→1679616、六進換算で33233344→100000000に増えるので、ハードルの高さは約5/3(六進数で約1.4倍)に上がる。百万よりやや少ない数なら、30000000=839808<sub>A</sub>が切りの好い数になっているだろうけど。
#*史実の「百万円クイズハンター」は、6<sup>8</sup>=1679616<sub>A</sub>円で「滄埜円クイズハンター」になっていた。
#**「加賀百万石」ではなく、「加賀滄埜石」になっていた。
#**十進数で意訳すると、「加賀100万石」は「加賀167万9616石」で、「100万円クイズハンター」は「167万9616円クイズハンター」。六進数で素因数分解すると、100000000=1104×50213=2<sup>12</sup>×3<sup>12</sup> (=十進数:256×6561=2<sup>8</sup>×3<sup>8</sup>)になる。
#***「2の冪数」信者のプログラマーが「1104は2の12乗で切りが好い」に対抗して、3分割の支持者が「50213も3の12乗で切りが好いだろ!」と唱えていた。
#***wikipediaに書かれる数の記事も、「1104」の記事には「2<sup>12</sup>=1104」「1/1104=0.00050213」が書かれ、「50213」も独立した記事になる。「50213」の記事も、「3<sup>12</sup>=50213」「1/50213=0.00001104」「13番目の四乗数である。一つ前は30544、次は114144」が書かれている。逆に、一万である「114144」は独立した記事になっていないかもしれない。
#***六進法では「2<sup>3</sup>=12」で「3×4=20」になるので、十進法の2<sup>12</sup>=4096は2<sup>20</sup>=30544となり、十進法の3<sup>12</sup>=531441は3<sup>20</sup>=15220213となる。
#**「100万人の命の上に俺は立っている」ではなく、「100埜人の命の上に俺は立っている」(十進意訳:167万9616人の命の上に俺は立っている)になり、副題の数字も「100,000,000 LIVES」になっていた。
#***「分ける」ことを重視したら、「100000000人の2<sup>12</sup>分の1は3<sup>12</sup>で50213人だよな」「100000000の3<sup>12</sup>分の1は2<sup>12</sup>で1104人だよな」という発想も湧くだろう。
#*人口統計や入場者数も、六の冪数がキリ番になっていた。即ち、7776<sub>A</sub>人(=100000人)、六進メガの46656<sub>A</sub>人(=1000000人)、279936<sub>A</sub>人(=10000000人)、1679616<sub>A</sub>人(=100000000人)がキリ番になっていた。
#**人口466560<sub>A</sub>人(=14000000人)前後の市町村が、そのまま存続していた。
#***[[もしさいたま市が○○だったら#誕生していなかったら|ひらがなの「さいたま市」は存在せず]]、仙台市や浜松市も山村とは合併されずに名目上も「二六埜人都市」(20000000人=559872<sub>A</sub>人)のまま。
#**「六埜人都市」(10000000人)と呼ばれる例は、東日本では盛岡、郡山、秋田、西日本では高松など。
#*単なる六乗レベルなので、「百万ドルの夜景」ではなく、六の六乗で「埜ドルの夜景」になっていた。
#**同じく、加藤登紀子の曲も「一埜本のバラ」、電磁戦隊も「一埜倍の好奇心」というように1000000=六の六乗=46656<sub>A</sub>になっていた(100000000=1679616<sub>A</sub>ではない)。
#***寧ろ、「メガ」は六の八乗=100,000000<sub>6</sub>=1,679616<sub>A</sub>で、電磁戦隊は「滄埜倍の好奇心」になっている。加藤登紀子はそのまま六の六乗で「一埜本のバラ」だろう。
#*6 (10<sub>6</sub>)の9 (13<sub>6</sub>)乗が10,077,696<sub>A</sub> (10,0000,0000<sub>6</sub>)と1000万に非常に近いので、千万妄想なら発生する。
#*13140年代(2004<sub>A</sub>年~2009<sub>A</sub>年)に年森永卓郎が喚き散らした低年収は、三百万に近くて2<sup>10</sup>×10<sup>10</sup>となる「年収144埜円」(144,000,000<sub>6</sub>円=2,985,984<sub>A</sub>円)。
#**或いは、1400<sub>6</sub>=360<sub>A</sub>の倍数で「年収140埜円」(140,000,000<sub>6</sub>円=2,799,360<sub>A</sub>円)かも。
#**「年収140埜円」の場合、「ちぇっ、日給六岳円(100,000<sub>6</sub>円)かよ」「六日で一埜円(1,000,000<sub>6</sub>円)、一月で五埜円(5,000,000<sub>6</sub>円)、そして一年で滄四六埜円(140,000,000<sub>6</sub>円)」って捨て台詞や川柳や替え歌が広まっていた。
#**四桁区切りの命数法を採用した場合には、298,5984<sub>A</sub>円は「1蔚4400岳円」という表記になるが、「1.44蔚円」という表記もありうる。
#年齢や年数の区切りも、六の倍数で設定されていた。
#*六年に一回は勿論、三年に一回のイベント(トリエンナーレ)が史実より多かった。
#*市制Y周年のイベントも、六の倍数の年に実施された。即ち、130<sub>A</sub>周年=334<sub>6</sub>周年ではなく、54<sub>A</sub>周年=130<sub>6</sub>周年や126<sub>A</sub>周年=330<sub>6</sub>周年に実施された。
#**大河ドラマは、「徳川慶喜」が大政奉還から330<sub>6</sub>周年となる13121<sub>6</sub>年(1993<sub>A</sub>年)、「葵徳川三代」が関ヶ原合戦から1500<sub>6</sub>周年となる13124<sub>6</sub>年(1996<sub>A</sub>年)、「豊臣秀吉」が13132<sub>6</sub>年(2000<sub>A</sub>年)。
#*嵐の結成Y周年記念コンサートも、結成30(三六)周年の13201年(十進換算:結成18周年の2017年)。
#*六年(10<sub>6</sub>年)区切り、滄年(三十六年、100<sub>6</sub>年)区切りは勿論だが、初めに滄年で設定してから六年や九年(13<sub>6</sub>年)に分ける方法もありそう。
#**未来予測や目標年の設定は、六の倍数や九の倍数が多いだろう。九の倍数だと、13143年(2007<sub>A</sub>年)や13213年(2025<sub>A</sub>年)とか。
#**人生は後述の通り「人生二滄年(七十二年)」(200<sub>6</sub>年=72<sub>A</sub>年)で、国家は「国家三滄年(百八年)の大計」(300<sub>6</sub>年=108<sub>A</sub>年)と呼ばれていた。
#地図の縮尺は、先頭一桁が1、2、3、4で0がずっと続くパターンが基本になる。上二桁が13か43で0がずっと続くパターンが加わる場合もある。
#*基準となる数値は六の冪数。即ち、1/10000(1/1296<sub>A</sub>。略記は1/1岳、十進世界の1/千に相当)、1/100000(1/7776<sub>A</sub>。略記は1/10岳、十進世界の1/1万に相当)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>。略記は1/1埜、十進世界の1/5万に相当)、1/10000000(1/279936<sub>A</sub>。略記は10埜、十進世界の1/30万<sub>A</sub>に相当)、1/100000000(1/1679616<sub>A</sub>。略記は100埜、十進世界の1/100万<sub>A</sub>に相当)となり、中でも10<sup>-10</sup>となる1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)が最も基本的な縮尺になっていた。
#*五桁は、1/20000(1/2592<sub>A</sub>。略記は1/2岳、十進世界の1/2500<sub>A</sub>に相当)、1/30000(1/3888<sub>A</sub>、略記は1/3岳、十進世界の1/3000<sub>A</sub>に相当)、1/40000(1/5184<sub>A</sub>。略記は1/4岳、十進世界の1/5000<sub>A</sub>に相当)。
#*六桁は、1/200000(1/15552<sub>A</sub>。略記は20岳、十進世界の1/2万に相当)、1/300000(1/23328<sub>A</sub>。略記は30岳、十進世界の1/25000<sub>A</sub>に相当)、1/400000(1/31104<sub>A</sub>、略記は40岳)。
#*七桁以降は、1/1300000(1/69984<sub>A</sub>。略記は1埜30岳、十進世界の1/75000<sub>A</sub>に相当)、1/2000000(1/93312<sub>A</sub>。略記は1/2埜、十進世界の1/10万<sub>A</sub>に相当)、1/3000000(1/139968<sub>A</sub>、略記は1/3埜)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>。略記は1/4埜、十進世界の1/20万<sub>A</sub>に相当)、1/13000000(1/419904<sub>A</sub>。略記は1/13埜、十進世界の1/40万<sub>A</sub>に相当)。
#*国土地理院が出す地形図は、1/300000(1/23328<sub>A</sub>)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>)の計三種類。
#六の六乗(10<sup>10</sup>)以降の冪数分率は、「ppm」が埜分率(六進表記で1,000,000分率、十進表記で46,656分率)、「ppb」が蔚分率(六進表記で1,000,000,000分率、十進表記で1007万7696分率)、「ppt」が窟分率(六進表記で1,000,000,000,000分率、十進表記で21億7678万2336分率)、「ppq」が洪分率(六進表記で1,000,000,000,000,000分率、十進表記で4701億8498万4576分率)になる。
#*ppmが144×3213=2<sup>10</sup>×3<sup>10</sup>(十進表記で64×729=2<sup>6</sup>×3<sup>6</sup>)になるので、十進法のppmはppb(2212×231043。十進表記で512×19683)に嵩上げされ、十進法のppbはppt(30544×15220213。十進表記で4096×531441)に嵩上げされる。
#*前述の通り、六の六乗を除いて4乗区切りだろう。pprが埜分率(100,0000<sub>(6)</sub>分率、46656<sub>(A)</sub>分率)、ppmは滄埜分率(1,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、167万9616<sub>(A)</sub>分率)、ppbは碩分率(1,0000,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、21億7678万2336<sub>(A)</sub>分率)、pptは六洪分率(1,0000,0000,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、2兆8211億0990万7456<sub>(A)</sub>分率)になる。
#**pprとppmのどれかは、規模によって異なる。単なる六乗レベル、10<sup>10</sup>という切りの良さ、水膨れの軽減ならppr。しかし、百万(3323,3344<sub>6</sub>)に近い量ならppmになる。{*十進法の2<sup>6</sup>×5<sup>6</sup>=64×15625=1,000,000は、六進法に換算して144×200,201=33,233,344}
# 計器類は、(1)一周を三十六分割した物の外に、(2)3の倍数(3,10,13,20…)が大きな書体で、小数を1/6単位で区切った物;がよく使われている。
#*後者の場合、最大値が40(四六=二十四)か50(五六=三十)の物が出回っている。
#直角が230度、平角が500度、周角が1400度になるので;分度器は、一周を二十分割して30(三六=十八)の倍数で区切られていた。(*六進法で1400度÷32=30度は、十進法で360度÷20=18度)
#*直角までは、30→100→130→200→230(十進数換算で18→36→54→72→90)の順に表示されている。
#*360<sub>A</sub>度をそのまま使うと4桁になって計算が面倒になるため、半分の数値の500<sub>6</sub> (180<sub>A</sub>)を1周の角度にしているかも。
#**500度ははない、1400度のまま。1400度だと一年の日数の概数で解りやすい上に、113→(×2)230→(×2<sup>2</sup>)500→(×2<sup>3</sup>)1400で、十進法の千分率と似た感覚で計算できるから。六進法の113→230→500→1400の倍増に対して、十進法の千分率は125→250→500→1000の倍増で、全体の半分が500という点が共通する。決定的な差は、六進法だと500÷3が140になって割り切れること。
#***一周の八分割も、113度→230度→343度→500度→1013度→1130度→1243度→1400度の順になる。二桁下げた「十の5/8」の小数も、十進法6.25=六進法10.13で一致する。
#物理量の単位は、メートルと同様に地球上の赤道と北極の間の距離(約10,000<sub>A</sub>km)を基準に定められた長さの単位が使われ、そこから派生して質量などの単位が作られる。
#*10,000,000<sub>A</sub>mを6の9乗で割ると約992<sub>A</sub>mm。まだ少し大きめなので、3で割って330.7634…mm (約33cm)を長さの基準単位とするのがよさそう。これなら、人間の身長はほとんどの場合この単位の6倍以内に収まるので(小数点以上が1桁になる)使いやすいだろう。
#pH(酸鹸値)は、中性が10、最強の酸性が0、最強の鹸性(=塩基性)が20になっていた。
#*十進数からの換算値は、7以下の場合は0.2を足し、30を掛け、六進数に変換して二桁下げる。3.5<sub>A</sub>が3<sub>6</sub>になる。例:pH5.6<sub>A</sub>→pH4.5<sub>6</sub>(酸性雨の目安)
#*同じく、7超の場合は、6.8を引き、30を掛け、六進数に変換したら二桁下げて10(六)を足す。10.5<sub>A</sub>が13<sub>6</sub>になる。例:pH11.50<sub>A</sub>→pH13.53<sub>6</sub>


===スポーツ===
===ドンキーコングシリーズ===
#一桁の数詞が少ないので、スポーツなどの数字系娯楽は、十進法での現実より弱くなっていたかもしれない。
;参戦済み
#*1チームに七人や九人のスポーツが増え、最大でも十一人。1チームが偶数人(八人や十人)のスポーツも増えていた。
*ドンキーコング
#**ラグビーは十一人(15<sub>6</sub>人)、サッカーは九人(13<sub>6</sub>人)になっていたかもしれない。
*ディディーコング (X以降)
#***もしサッカーが九人制になっていた場合、サッカーの1チームがthirsiex(サーシークス)と呼ばれ、サポーター番号は14(六四人目=十人目の選手)になっていた。九が独立系数詞でnineになっていた場合は、そのままnineと呼ばれる。
*キングクルール(SPECIAL)
#***ラグビーの1チームが十一人=六五人の場合、控えを含めた1チームの入場人数は、十六人=二六四人(15+5=24)になっていた。この場合も、1チームの通称はfifsiex(フィフシークス)となる。
#*UNOのカードは九種類×四色=計三十六枚で、0から5までの六つの数字と、「❐」「∅」「⇔」の三つを合わせた九種類になっていた。
#3で割り切れるので、1/9や1/27など三分割のグループでは、打率1/3が「2割」、十進法「4割打者」の近似値は打率4/9の「2割4分」(十進意訳:16/36。十進小数:0.4444…)となる。また、十進法「3割打者」に当たる3÷14(十進表記:3÷10)に近い打率16/54は「1割4分4厘」(十進意訳:64/216、十進小数:0.296296…)となるが、十進法「4割打者」に当たる4÷14(十進表記:4÷10)は六進小数だと0.2222…となって割り切れない。
#*十進法「3割打者」は、打率1/3の「2割打者」になっているのでは。
#**六進小数では3/14(十分の三)=0.1444…になるから、寧ろ二百十六分率(宙分率)を使って、「打率1割4分4厘」「打率が二十七分の八」って出しそう。(※六進小数0.144=十進分数64/216=8/27)
#***数詞も、「打率が二十七分の八」は「打率が四六三分の六二」という言い方になる。既約分数の呼び方も、0.144=12/43(四六三分の六二)、0.513=11/12(六二分の六一)、0.53=15/20(二六分の六五)となる。
#**2/5(十進法"4割")は六進小数で0.2222…になるので、2/5を丸めるとしたら「2割2分4厘」(十進小数0.<u>407</u>…、六進分数15/43、十進分数11/27) か「2割3分」(十進小数0.41666…、六進分数5/20、十進分数5/12) のどれか。同じく、十進法「4割5分」(六進分数13/32、十進分数9/20) は六進小数だと0.24111…になる。
#**打率1/3(六進法"2割")の「2割打者」の次は、打率1/2の「3割打者」になる。{*現実の十進法で「打率4割4分」(六進小数0.<u>23501</u>…、六進分数15/41、十進分数11/25)はあるが「4割4分打者」という言い方は無いので、六進法でも「打率2割4分」(十進小数0.4444…、4/9)はあるが「2割4分打者」という言い方は無いだろうと思われる。}
#*半数が「3割」で、以降は16/27は「3割3分2厘」(=128/216)、2/3は「4割」、3/4は「4割3分」(=27/36)、7/9は「4割4分」(=28/36)、7/8は「5割1分3厘」(=189/216)、11/12は「5割3分」(=33/36)という言い方になる。
#36は8で割り切れないので、野球の打率は三十六分率(滄分率)と二百十六分率(宙分率)になる。
#*1割が1/6、1分が1/36、1厘が1/216になる。但し、別の単位が使用されている可能性も有る。
#*1/4や1/8などの二分割のグループでは、十進法の「2割5分」に当たる打率1/4は「1割3分」(十進意訳:9/36=1/4)、十進法の「3割7分5厘」に当たる打率3/8は「2割1分3厘」(十進意訳:81/216=3/8)となる。
#野球以外にも、将棋など様々な分野で六進法による勝率計算が実施されていた。しかも、勝率計算がサイコロと同じになるので、勝負事に相応しい数字感覚も養われていた。
#*打率や勝率といった「八分割」なら二百十六分率(宙分率)が使用されるが、鉄道の勾配など「千八十(=三周)に近い数値」なら千二百九十六分率(岑分率)が使用される。千二百九十六分率(岑分率)では、十六分割(二分割を四回)と八十一分割(三分割を四回)の両方が可能になる。
#*勝率計算は、1勝の確率を0.3(=1/2、勝・敗)とする方法と0.2(=1/3、勝・分・敗)とする方法の、両方が用いられている。
#陸上競技の混合競技は三の倍数で設定され、六種競技(10)、六三種競技(九種競技、13)、二六種競技(十二種競技、20)となる。延ばす場合は十八までで、二六三種競技(十五種競技、23)と三六種競技(十八種競技、30)が加わる。
#十進法の36が六進法で100になるので、背番号が三桁の選手がザラにいた。
#*野球だと、イチローは123で、松井秀喜は131。
#*陸上競技だと、三桁どころか四桁や五桁もザラで、最大値が55555(=7775<sub>A</sub>)になる。
#クォータータイム(1/4で休憩)よりも、サードタイム(1/3で休憩)を設けるスポーツが増えていた。
#「N本安打」は、1296<sub>A</sub>本=10000本が大きな目印になっていた。従って、2592<sub>A</sub>本=20000本や3888<sub>A</sub>本=30000本の突破で記念祝賀が実施されていた。
#*イチローの日米通算安打は32115本(十進法で4367本)となる。
#Jリーグの歴代記念ゴールは、1、1000(=216<sub>A</sub>)、3000(=648<sub>A</sub>)の順にカウントされ、以降は3000(=648<sub>A</sub>)の倍数でカウントされていた。
#*当然、盛り上がるのは10000(=1296<sub>A</sub>)や100000(=7776<sub>A</sub>)といった六の冪数。
#試合時間は、サッカーは113分=45<sub>A</sub>分ハーフのままだが、ラグビーは100分=36<sub>A</sub>分ハーフになっていた。
#テニスの得点は、1回で二六点(20点=12<sub>A</sub>点)になっていた。
#*得点の数詞も、love(0)→twix(20=二六)→fourix(40=四六)→nif(100=滄=36<sub>A</sub>)の順に増えていた。
#サッカーWCは、フランス大会が13130年(=1998<sub>A</sub>年)で、日韓大会が13134年(=2002<sub>A</sub>)。
#*当然、フランス大会の表記は「13130 FIFA World Cup」や「FRANCE 130」。
#*日韓大会が「21(二十一)世紀で初となる節目」ではなく、フランス大会が「14(六四)世紀の1/4の節目」。なお、「14(六四)世紀の3/4の節目」は13430年=2106<sub>A</sub>年。
#年齢制限付きのサッカーWCは、3の倍数でU-30(三六歳以下=十八歳以下)とU-33(三六三歳以下=二十一歳以下)の計2種類になっていた。
#*「U-30」は「under thrix」、「U-33」は「under thrix-three」と読む。
#陸上競技のトラックは2000メートル=432<sub>(A)</sub>メートルで、最長距離は100000メートル=7776<sub>(A)</sub>メートルになっていた。従って、トラックの最長距離は十進法の7/9(六進分数で11/13)になる。(以下、メートルはmと略記)
#*長距離は、40000m(5184<sub>(A)</sub>m)と100000m(7776<sub>(A)</sub>m)の計二種類。
#*中距離は、3000m(648<sub>(A)</sub>m)、4000m(864<sub>(A)</sub>m)、10000m(1296<sub>(A)</sub>m)、13000m(1944<sub>(A)</sub>m)、20000m(2592<sub>(A)</sub>m)、30000m(3888<sub>(A)</sub>m)、の計六種類。
#*短距離は2000m(432<sub>(A)</sub>m)以下。100m(36<sub>(A)</sub>m)、200m(72<sub>(A)</sub>m)、300(108<sub>(A)</sub>m)、400(144<sub>(A)</sub>m)、1000m(216<sub>(A)</sub>m)、1300m(324<sub>(A)</sub>m)、2000m(432<sub>(A)</sub>m)の計七種類。
#**これらのうち、常連になるのは300m(108<sub>(A)</sub>m)、1000m(216<sub>(A)</sub>m)、2000<sub>(A)</sub>m(432<sub>(A)</sub>m)の計三種類。
#*ハードル競技は、300mH(108<sub>(A)</sub>mH)、1000mH(216<sub>(A)</sub>mH)、2000mH(432<sub>(A)</sub>mH)の三種類。
#「ハイキュー!」の背番号は、日向翔陽が13(9<sub>(A)</sub>)、影山飛雄が12(8<sub>(A)</sub>)で、14(10<sub>(A)</sub>)は別の人物が付けていた。
#フルマラソンの距離は、52.3203kmになっていた(42195<sub>(A)</sub>=523203<sub>(6)</sub>なので)。なお、六進キロ(10000<sub>(6)</sub>m=1296<sub>(A)</sub>m)を十進数に換算すると、52.3203<sub>(6)</sub>km<sub>6</sub>=32.5578<u>703</u>…<sub>(A)</sub>km<sub>6</sub>となる。


==関連項目==
;ディクシーコング
*[[もし数が十二進法だったら]]
#ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
*[[もし数が二十進法だったら]]
#横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
[[カテゴリ:もし数が別の位取り記数法だったら|ろくしんほう]]
;クランキーコング
#必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
#下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
#最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
#*最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
;ドンキーコングjr.
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
;ディンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;キングクルール
#ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
#通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
#下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
;ファンキーコング
#サーフボードに乗りながら登場する。
#必殺ワザによっては武器を使う。
#最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
;チャンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;ティキトング
#ティキ族を武器にする。
 
===星のカービィ===
;登場済
*カービィ
*デデデ大王(Xから)
**ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
*メタナイト(Xから)
;デデデ大王
#もちろんハンマー所持。
#*ついに登場!!やったね!!
;ワドルディ
#既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
;未登場
;アドレーヌ
#もし非桜井枠があった場合の想定で。
#キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
#*マキシムトマト:味方全員全回復
#*1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
#*無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
#*スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
#必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
#復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
;リボン
#最後の切り札はクリスタル。
;フーム
#元はアニメオリジナルキャラクター。
;ドクター・エスカルゴン
#元はアニメオリジナルキャラクター。
 
===黄金の太陽シリーズ===
*ロビンはアシストで参戦。
#B横はムーブ。
#最後の切り札はハルマゲドン。
 
===ファイアーエムブレムシリーズ===
;参戦済み
*マルス(DX以降)
*ロイ(DXから)
*アイク(Xから)
*ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
*カムイ、クロム(SPECIAL)
*ベレト、ベレス(SPECIAL)
#ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
#アイクの妹のミストが参戦。
#クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
#*なくはないです。
#**「なくはなかったー!!」
 
===どうぶつの森===
;登場済み
*むらびと(for)
*しずえ(SPECIAL)
*リセットさんはアシストで参戦
#リセットさんが参戦する。
#*最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
#*アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
#もちろんリセットしたらでてきてしまう。
#3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。
 
===ポケットモンスター===
;登場済みキャラクター
*ピカチュウ、プリン
*ピチュー、ミュウツー (DXから)
*ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
**リザードンはforでは単独登場
*ルカリオ (Xから)
*ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
*ガオガエン(SPECIALから)
*そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
 
;ライチュウ
#ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
#ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
;イーブイ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;ヤドン
#通常必殺ワザはやはりマイペース。
;エルレイド
#メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように[[ベタな剣使いキャラの法則|剣の使い方に長けたキャラ]]になりそう。
;サーナイト
#ロゼッタのようになりそう。
;グレッグル
#通常必殺ワザはやはりどくづき。
;ドーミラー
#通常必殺ワザはやはりふゆう。
;ププリン
#プリンよりもさらにかよわい。
#*最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
#プリンのモデル替えキャラとして参戦。
#プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
;プクリン
#プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
#*ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
#**プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
#プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
#姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
;ゾロアーク
#ルカリオの後釜として参戦。
#*モンスターボールでした。残念。
;ゾロア
#ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
;リオル
#ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
#ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
;エンペルト
#空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
;バクフーン
#空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
#*原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
;ミュウ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
#*ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
#*ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
#*身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
#最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
;セレビィ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;レックウザ
#通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
;ゲコガシラ、ケロマツ
#ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
;リザード、ヒトカゲ
#リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
#リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
;カメール、カメックス
#ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
;フシギダネ、フシギバナ
#フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
;タブンネ
#第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
#人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
#*下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
;ディアンシー
#第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
;ジュカイン
#体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
;ヌマクロー
#姿はクッパjr.には余り似ていない。
;アチャモ
#ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
#ヨッシーのようになりそう。
;ジャローダ
#ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
#姿はロゼッタには余り似ていない。
;ゼラオラ
#圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
#*スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
#最後の切りふだは「プラズマフィスト」。
 
===ピクミン===
;アルフ(登場済み)
#ピクミン3からアルフが参戦。
#登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
#*オリマーは残留が決定したが、果たして?
#**オリマーの同型モデル替えでした。
;ルーイorブリトニー
#オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
;社長orチャーリー
#こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。
 
===Mii===
*「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
*スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
**最後の切り札は選択制。
***まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
*専用ステージは「ウーフーアイランド」
**やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。
 
===東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング===
*川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
**最後の切りふだで鬼に変身する。
**アシストフィギュアでした。残念。
***実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。
 
===Splatoon===
;登場済み
*インクリング(SPECIALから)
#発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
#*何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。
 
==任天堂以外==
===ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ===
*参戦済み:ソニック
#テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
#ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
#エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
#ルージュは4回空中ジャンプができる。
#シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
#クリームは上Bでホバリングができる。
 
===ロックマン===
*アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
*チャージ射撃ももちろん装備。
*2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
*ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
**おっくせんまんのJAM Project版希望。
*「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
**「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
*2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
**声は誰になるのだろう?
***最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
;ブルース
*通常必殺ワザ:ブルースバスター
**チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
*横必殺ワザ:ブルースシールド
*上必殺ワザ:トライアタック
**ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
*下必殺ワザ:ブルースの特集武器
**ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
*最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
**演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
;ロール
*通常必殺ワザ:
*横必殺ワザ:
*上必殺ワザ:
*下必殺ワザ:
*最後の切り札:ロールオールスターズ
**演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。
 
===パックマン===
*プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
**まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
*通常必殺ワザは、食べる。
*最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
*アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。
 
===ストリートファイター===
;参戦済み
*リュウ(forから)
*ケン・マスターズ(SPECIALから)
#スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
#*残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
;リュウ
*通常必殺ワザ:波動拳
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚
*上必殺ワザ:昇龍拳
*最後の切りふだ:真空波動拳
*下必殺ワザは、思いつかなかった…
**漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
***当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
****真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
*****ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
*2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
;春麗
*ストIIIがベース。
**って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
***そういえば中の人、{{伏字|ベヨネッタ|魔女}}ですから。
*通常必殺ワザ:百裂脚
*横必殺ワザ:気功拳
*上必殺ワザ:スピニングバードキック
*下必殺ワザ:覇山蹴
*最後の切りふだ:鳳翼扇
;ザンギエフ
*通常必殺ワザ:ダブルラリアット
*横必殺ワザ:バニシングフラット
*上必殺ワザ:フライングパワーボム
*下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
*最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
;ベガ
*CVは若本。
*緊急回避でベガワープを使う。
*通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
*横必殺ワザ:ダブルニープレス
*上必殺ワザ:ヘッドプレス
*下必殺ワザ:サイコバニッシュ
*最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
;豪鬼
*通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
*横必殺ワザ:竜巻斬空脚
*上必殺ワザ:豪昇龍拳
*下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
*最後の切りふだ:瞬獄殺
 
===モンスターハンター===
;参戦済み
*リオレウス(SPECIALから)
アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。
 
===ファイナルファンタジーⅦ===
;登場済み
*クラウド(forから)
#クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
#*チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
;セフィロス
*剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
*カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
*通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
*通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
*通常必殺:ブラックマテリア
**溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
*横必殺:居合い切り
*上必殺:漆黒の翼
*下必殺:閃光
**カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
*最後の切り札:スーパーノヴァ
**ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。
 
===女神転生&ペルソナ===
;参戦済み
*ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
;P4U参戦者
*ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう
===ドラゴンクエストシリーズ===
;参戦済み
*DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
 
;DQ1勇者
*プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
**通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
**横必殺ワザ:つうこんのいちげき
**上必殺ワザ:ルーラ
**最後の切り札:ライデイン
*アシストフィギアでりゅうおうが登場
===餓狼伝説===
;登場済み
*テリー・ボガード
*必殺ワザは以下のとおり。
**通常必殺ワザ:パワーウェイブ
**横必殺ワザ:ライジングタックル
**上必殺ワザ:バーンナックル
**下必殺ワザ:パワーゲイザー
**最後の切りふだ:バスターウルフ
 
<!--===バーチャファイター===
*アキラとジャッキーがMiiファイターの衣装として参戦決定。
*プレイヤーキャラターに結城晶(ゆうき あきら)が登場。
**必殺は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。勝利した時のセリフはやっぱり「10年早いんだよ!」。
**ボスキャラクターとしてデュラルが登場する。
***その結城晶、「SPECIAL」において、アシストフィギュアとして登場。
===鉄拳===
*バーチャファイター同様、三島平八がMiiファイターの衣装として参戦済み。
===テイルズオブシンフォニア===
*ロイドがMiiファイターの衣装として参戦済み。-->
{{スマブラ}}
[[カテゴリ:もしスマブラにあのキャラが登場したら|しつけんすみ]]

2021年4月10日 (土) 15:39時点における版

  • 参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。

任天堂

マリオシリーズ

参戦済みキャラクター
  • マリオ、ルイージ、ヨッシー
  • ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
  • ワリオ (X以降)
  • ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
  • デイジー(SPECIAL)
  1. キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
    • 通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
    • 横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
    • 上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
    • 下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
    • 最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
  2. デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
  3. ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
    • ただし基本的な技はルイージと同じ。
  4. キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
  5. キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
  6. ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
  7. ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
  8. ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
  9. ボムキングはボム兵が武器。
  10. キングテレサはテレサが武器。
  11. ボスゲッソーはスミが武器。

ドンキーコングシリーズ

参戦済み
  • ドンキーコング
  • ディディーコング (X以降)
  • キングクルール(SPECIAL)
ディクシーコング
  1. ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
  2. 横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
クランキーコング
  1. 必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
  2. 下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
  3. 最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
    • 最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
ドンキーコングjr.
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
  2. 容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
ディンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
キングクルール
  1. ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
  2. 通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
  3. 下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
ファンキーコング
  1. サーフボードに乗りながら登場する。
  2. 必殺ワザによっては武器を使う。
  3. 最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
チャンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
ティキトング
  1. ティキ族を武器にする。

星のカービィ

登場済
  • カービィ
  • デデデ大王(Xから)
    • ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
  • メタナイト(Xから)
デデデ大王
  1. もちろんハンマー所持。
    • ついに登場!!やったね!!
ワドルディ
  1. 既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
未登場
アドレーヌ
  1. もし非桜井枠があった場合の想定で。
  2. キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
    • マキシムトマト:味方全員全回復
    • 1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
    • 無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
    • スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
  3. 必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
  4. 復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
リボン
  1. 最後の切り札はクリスタル。
フーム
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。
ドクター・エスカルゴン
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。

黄金の太陽シリーズ

  • ロビンはアシストで参戦。
  1. B横はムーブ。
  2. 最後の切り札はハルマゲドン。

ファイアーエムブレムシリーズ

参戦済み
  • マルス(DX以降)
  • ロイ(DXから)
  • アイク(Xから)
  • ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
  • カムイ、クロム(SPECIAL)
  • ベレト、ベレス(SPECIAL)
  1. ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
  2. アイクの妹のミストが参戦。
  3. クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
    • なくはないです。
      • 「なくはなかったー!!」

どうぶつの森

登場済み
  • むらびと(for)
  • しずえ(SPECIAL)
  • リセットさんはアシストで参戦
  1. リセットさんが参戦する。
    • 最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
    • アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
  2. もちろんリセットしたらでてきてしまう。
  3. 3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。

ポケットモンスター

登場済みキャラクター
  • ピカチュウ、プリン
  • ピチュー、ミュウツー (DXから)
  • ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
    • リザードンはforでは単独登場
  • ルカリオ (Xから)
  • ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
  • ガオガエン(SPECIALから)
  • そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
ライチュウ
  1. ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
  2. ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
イーブイ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
ヤドン
  1. 通常必殺ワザはやはりマイペース。
エルレイド
  1. メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように剣の使い方に長けたキャラになりそう。
サーナイト
  1. ロゼッタのようになりそう。
グレッグル
  1. 通常必殺ワザはやはりどくづき。
ドーミラー
  1. 通常必殺ワザはやはりふゆう。
ププリン
  1. プリンよりもさらにかよわい。
    • 最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
  2. プリンのモデル替えキャラとして参戦。
  3. プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
プクリン
  1. プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
    • ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
      • プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
  2. プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
  3. 姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
ゾロアーク
  1. ルカリオの後釜として参戦。
    • モンスターボールでした。残念。
ゾロア
  1. ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
リオル
  1. ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
エンペルト
  1. 空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
バクフーン
  1. 空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
    • 原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
ミュウ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
  1. ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
    • ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
    • ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
    • 身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
  2. 最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
セレビィ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
レックウザ
  1. 通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
ゲコガシラ、ケロマツ
  1. ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
リザード、ヒトカゲ
  1. リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
カメール、カメックス
  1. ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
フシギダネ、フシギバナ
  1. フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
タブンネ
  1. 第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
  2. 人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
    • 下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
ディアンシー
  1. 第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
ジュカイン
  1. 体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
ヌマクロー
  1. 姿はクッパjr.には余り似ていない。
アチャモ
  1. ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ヨッシーのようになりそう。
ジャローダ
  1. ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
  2. 姿はロゼッタには余り似ていない。
ゼラオラ
  1. 圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
    • スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
  2. 最後の切りふだは「プラズマフィスト」。

ピクミン

アルフ(登場済み)
  1. ピクミン3からアルフが参戦。
  2. 登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
    • オリマーは残留が決定したが、果たして?
      • オリマーの同型モデル替えでした。
ルーイorブリトニー
  1. オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
社長orチャーリー
  1. こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。

Mii

  • 「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
  • スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
    • 最後の切り札は選択制。
      • まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
  • 専用ステージは「ウーフーアイランド」
    • やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。

東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

  • 川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
    • 最後の切りふだで鬼に変身する。
    • アシストフィギュアでした。残念。
      • 実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。

Splatoon

登場済み
  • インクリング(SPECIALから)
  1. 発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
    • 何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。

任天堂以外

ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ

  • 参戦済み:ソニック
  1. テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
  2. ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
  3. エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
  4. ルージュは4回空中ジャンプができる。
  5. シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
  6. クリームは上Bでホバリングができる。

ロックマン

  • アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
  • チャージ射撃ももちろん装備。
  • 2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
  • ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
    • おっくせんまんのJAM Project版希望。
  • 「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
    • 「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
  • 2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
    • 声は誰になるのだろう?
      • 最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
ブルース
  • 通常必殺ワザ:ブルースバスター
    • チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
  • 横必殺ワザ:ブルースシールド
  • 上必殺ワザ:トライアタック
    • ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
  • 下必殺ワザ:ブルースの特集武器
    • ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
  • 最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
    • 演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
ロール
  • 通常必殺ワザ:
  • 横必殺ワザ:
  • 上必殺ワザ:
  • 下必殺ワザ:
  • 最後の切り札:ロールオールスターズ
    • 演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。

パックマン

  • プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
    • まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
  • 通常必殺ワザは、食べる。
  • 最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
  • アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。

ストリートファイター

参戦済み
  • リュウ(forから)
  • ケン・マスターズ(SPECIALから)
  1. スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
    • 残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
リュウ
  • 通常必殺ワザ:波動拳
  • 横必殺ワザ:竜巻旋風脚
  • 上必殺ワザ:昇龍拳
  • 最後の切りふだ:真空波動拳
  • 下必殺ワザは、思いつかなかった…
    • 漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
      • 当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
        • 真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
          • ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
  • 2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
春麗
  • ストIIIがベース。
    • って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
      • そういえば中の人、魔女ですから。
  • 通常必殺ワザ:百裂脚
  • 横必殺ワザ:気功拳
  • 上必殺ワザ:スピニングバードキック
  • 下必殺ワザ:覇山蹴
  • 最後の切りふだ:鳳翼扇
ザンギエフ
  • 通常必殺ワザ:ダブルラリアット
  • 横必殺ワザ:バニシングフラット
  • 上必殺ワザ:フライングパワーボム
  • 下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
  • 最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
ベガ
  • CVは若本。
  • 緊急回避でベガワープを使う。
  • 通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
  • 横必殺ワザ:ダブルニープレス
  • 上必殺ワザ:ヘッドプレス
  • 下必殺ワザ:サイコバニッシュ
  • 最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
豪鬼
  • 通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
  • 横必殺ワザ:竜巻斬空脚
  • 上必殺ワザ:豪昇龍拳
  • 下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
  • 最後の切りふだ:瞬獄殺

モンスターハンター

参戦済み
  • リオレウス(SPECIALから)

アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。

ファイナルファンタジーⅦ

登場済み
  • クラウド(forから)
  1. クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
    • チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
セフィロス
  • 剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
  • カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
  • 通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
  • 通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
  • 通常必殺:ブラックマテリア
    • 溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
  • 横必殺:居合い切り
  • 上必殺:漆黒の翼
  • 下必殺:閃光
    • カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
  • 最後の切り札:スーパーノヴァ
    • ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。

女神転生&ペルソナ

参戦済み
  • ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
P4U参戦者
  • ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう

ドラゴンクエストシリーズ

参戦済み
  • DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
DQ1勇者
  • プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
    • 通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
    • 横必殺ワザ:つうこんのいちげき
    • 上必殺ワザ:ルーラ
    • 最後の切り札:ライデイン
  • アシストフィギアでりゅうおうが登場

餓狼伝説

登場済み
  • テリー・ボガード
  • 必殺ワザは以下のとおり。
    • 通常必殺ワザ:パワーウェイブ
    • 横必殺ワザ:ライジングタックル
    • 上必殺ワザ:バーンナックル
    • 下必殺ワザ:パワーゲイザー
    • 最後の切りふだ:バスターウルフ
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定
もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み)
あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら
初代参戦作品 マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ
スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER
DX参戦作品 ファイアーエムブレム
X参戦作品 パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン
3DS/WiiU
参戦作品
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター
ファイナルファンタジーVII | Wii fit
SPECIAL
参戦作品
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft