ページ「もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降」と「もしスマブラにあのキャラが登場したら/実現済み」の間の差分

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*参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。
==任天堂==
===マリオシリーズ===
;参戦済みキャラクター
*マリオ、ルイージ、ヨッシー
*ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
*ワリオ (X以降)
*ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
*デイジー(SPECIAL)


*新規追加は年代順で。
#キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
*問題発言がなかったらについては[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら]]へ。
#*通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
#*横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
#*上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
#*下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
#*最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
#デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
#ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
#*ただし基本的な技はルイージと同じ。
#キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
#キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
#ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
#ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
#ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
#ボムキングはボム兵が武器。
#キングテレサはテレサが武器。
#ボスゲッソーはスミが武器。


==2014年〜2015年==
===ドンキーコングシリーズ===
===渡辺美優紀(NMB48)・医大生モデルと外泊(2014年)===
;参戦済み
;なかったら
*ドンキーコング
#第6回総選挙で渡辺美優紀は選抜落ちしていなかった。
*ディディーコング (X以降)
#『組閣祭り』で兼任先がSKE48に変更されなかった。
*キングクルール(SPECIAL)
#卒業時期が史実の2016年よりは後になった。


===AKB48握手会傷害事件(2014年)===
;ディクシーコング
;なかったら
#ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
#川栄李奈が卒業することはなかった。
#横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
#*川栄といえば今でもおバカキャラという認知度のまま。
;クランキーコング
#*『ごめんね青春』で傷ついた手を晒すこともなかった。
#必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
#入山杏奈が第7回選抜総選挙を辞退することもなかった。
#下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
#*AKB本体からランクインするメンバーが増えていた。
#最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
#*入山自身が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
#*最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
#*メキシコ留学するメンバーが入山杏奈以外になっていた。
;ドンキーコングjr.
#*というか総選挙を辞退するメンバー自体ほどんどいなかっただろう。
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#AKB48のイメージ悪化も起きなかった。
#容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
#*AKB48がすべき仕事を乃木坂46に回すこともなかった。
;ディンキーコング
#**というか、秋元康は乃木坂46に力を入れることはなく、猛プッシュすることもなかった。
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#***乃木坂46はAKB48と共存共栄する良きライバル関係を築いていた。
;キングクルール
#***AKB48の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
#ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
#***AKB48との交換留学生制度も解除されることもなかった。
#通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
#***AKB48と乃木坂46の立場が逆転することもなかったか遅れている。
#下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
#***欅坂46に力を入れることもなかった。
;ファンキーコング
#****AKB48結成10周年の扱いが欅坂46デビューの影に隠れることもなかった。
#サーフボードに乗りながら登場する。
#*というか、ファンのイメージがそこまで悪いものになることはなかった。
#必殺ワザによっては武器を使う。
#48グループに限らずアイドルの握手会その他のイベントで一時的でもセキュリティが厳しくなることはなかった。
#最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
#卒業や事務所移籍が控えられることはなかった。
;チャンキーコング
#*小嶋陽菜の卒業も史実より早かった。
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#**2014年の選抜総選挙で卒業を否定する発言をすることはなかった。
;ティキトング
#*ドラフト1期生は事務所移籍が実現していた。
#ティキ族を武器にする。
#*10期生以降のメンバーも大部分が事務所移籍している。
#*事務所移籍で仕事の幅を広げることができず、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
#*SKE48とHKT48も事務所移籍するメンが増えていた。
#*てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの事務所移籍も実現していた。
#**シングルデビューも実現していた。
#**てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの人気は史実以上。
#***小嶋真子が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
#*2015年のメンバー組閣では事務所移籍も発表されていた。
#*その反動で2016年に入ってから卒業メンバーが続出することはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#*主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかった。
#**そもそも若手メンバーの育成が疎かになることはなく、事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#***2015年の選抜総選挙ではAKB48が第一党を逃すことはなかった。
#***姉妹グループでも若手メンバーの育成が疎かになることはなかった。
#*AKB48は現在でもグループよりメンバー個人を売りにする路線を堅持していた。
#じゃんけん大会が路線変更することはなかった。<!--握手会回避が目的と思われるため-->
#初夏発売シングルの路線変更はなかった。
#*現在でも夏をテーマとした曲であり、それをNMB48や乃木坂46に回すことはなかった。
#*もちろん水着PVも健在。
#**そもそも川栄と入山が負傷していなければ露出を控えられることはなかった。
#***チーム8も露出が控えめになることはなく、ビキニNGになることはなかった。
#***入山は2015年と2017年の総選挙を辞退することはなかった。
#****メキシコに留学することもなく、総選挙に意欲をなくすことがなかったら2018年は参加することができていた。
#*****入山は活躍の場をメキシコに移すことはなかった。
#*そもそもAKB48の楽曲は昭和歌謡路線やカッコイイ系路線に偏重することはなかった。
#**カッコイイ系路線は坂道グループが担当。欅坂46はさらなるカッコイイ系路線に偏重していた。
#***欅坂46は史実以上に雰囲気が暗くなり、メンバーの消耗が史実以上に激しくなり卒業者が史実以上に出た。
#****そして史実よりも早く活動終了し櫻坂46に改名せず解散していた。
#***ひらがなけやき(後の日向坂46)の路線は史実通りだっただろう。
#『妖怪ウオッチ』のタイアップはニャーKBではなくAKB48名義でリリースされていた。
#*初夏発売シングルとしてリリースされていた。よって、『僕たちは戦わない』はなかった。
#**『僕たちは戦わない』は欅坂46名義の曲になったかもしれない。
#*ニャーKBという固有名詞は本作以前から『妖怪ウォッチ』に登場していたため、やはりニャーKB名義だったのではないだろうか。
#*というか、『妖怪ウオッチ』タイアップシングルにも握手券がついていた。したがって、大コケすることはなく、Dream5に戻されることもなかった。
#NMB48「イビサガール」は配信限定にならず、CDでもリリースされていた。
#HKT48のアルバム発売も実現していた。
#*2017年に発売が先送りされることもなかった。
#2016年以降、主要メンバーが総選挙を辞退することもなかった。
#*にゃんにゃん仮面も登場しなかった。
#*同様に週刊プレイボーイでのメンバーの連載が終了したり『有吉AKB共和国』が終了したりすることもなかった。
#*それはむしろ、指原天下によるものだと思うが。
#*主要メンバーが辞退することもなかったのでAKB48が選抜圏内で半数を割ることもなく、[[#『11月のアンクレット』AKB48選抜メンバー不足問題(2017年)|この問題]]も起きなかった。
#AKB48ドラフト2期生の昇格が躊躇されることはなかった。
#48のグループの北日本進出が実現していた<!--岩手県滝沢市が会場だったので-->。
#*北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)になってしまうこともなかった。
#*東日本大震災の被災地復興名目で大人気になったかもしれない。
#AKB48は会いに行けるアイドルのコンセプトを強調させることはなく、そのために握手会以外のイベントの幅を広げることはなかった。
#*それによってスケジュールが過密化することもなく、イベント以外の仕事の幅も広がっていた。
#**兒玉遥や松井珠理奈などが倒れることもなかった。
#AKB48とその姉妹ユニット名義のシングル以外の商品は現在でも握手券がついていた。
#*ニャーKBのシングルにも握手券がついていた。
#*柏木由紀の「そっけない君」は配信限定でなくCDでリリースされていた。
#*写真集にも握手券がついていた。よって、写真集の売上で乃木坂46に喰われることもなかった。


;彼が不起訴処分だったら
===星のカービィ===
;登場済
*カービィ
*デデデ大王(Xから)
**ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
*メタナイト(Xから)
;デデデ大王
#もちろんハンマー所持。
#*ついに登場!!やったね!!
;ワドルディ
#既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
;未登場
;アドレーヌ
#もし非桜井枠があった場合の想定で。
#キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
#*マキシムトマト:味方全員全回復
#*1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
#*無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
#*スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
#必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
#復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
;リボン
#最後の切り札はクリスタル。
;フーム
#元はアニメオリジナルキャラクター。
;ドクター・エスカルゴン
#元はアニメオリジナルキャラクター。


;別の時代に起きていたら
===黄金の太陽シリーズ===
*2006年~2008年
*ロビンはアシストで参戦。
#あってもせいぜい欅坂46握手会発煙筒事件と同程度の扱いとなっていた。
#B横はムーブ。
#その分、川栄李奈の活動辞退はなかったか遅れていた。
#最後の切り札はハルマゲドン。
#AKB48の握手会をはじめとする各種イベントの警備が現実以上に厳重なものとなっていた。
#この事件を契機に脱オタク向けアイドル路線に転じていた。
#*その分、女子に支持される路線を強めており、史実の乃木坂46よろしくグラビアよりファッションモデルに力を入れていた。
#*水着グラビアから撤退したかも。
#*『AKB49~恋愛禁止条例~』もなかった。
#**むしろ少女漫画として連載されていた。
#アイドルオタクに対する風評被害も起きていた。
#*当時の「オタク」全般に対するマスメディアの報道姿勢を考えるに、現在のアイドル文化は叩かれて衰退していた可能性が高い。
#被害者は川栄李奈でも入山杏奈でもなかった(入山杏奈、川栄李奈の加入は2010年)


;死者が出ていたら
===ファイアーエムブレムシリーズ===
#AKB48のみならずアイドルのファンイベント自体が自粛されていた。
;参戦済み
#犯人に対する報復が行われる可能性が非常に高いため、裁判は厳戒態勢がとられる。
*マルス(DX以降)
#同年市制施行した滝沢市がイメージダウンしていた。
*ロイ(DXから)
#東北地方のアイドル事情がお寒いものになっていた。
*アイク(Xから)
#*NGT48結成にも影響があった。
*ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
#**仮に結成されたとしても、東北地方出身のメンバーの加入はなかったかも。
*カムイ、クロム(SPECIAL)
#AKBブーム自体が終息に至っていた。
*ベレト、ベレス(SPECIAL)
#*最悪活動停止もあり得た。
#ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
#アイクの妹のミストが参戦。
#クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
#*なくはないです。
#**「なくはなかったー!!」


===村重杏奈(HKT48)の夜遊びデート事件(2014年)===
===どうぶつの森===
;なかったら
;登場済み
#村重杏奈は『控えめILoveyou』の選抜メンバーに選ばれていた。
*むらびと(for)
#*この場合、第6回総選挙で圏外だったなこみくが選抜落ちしていた。
*しずえ(SPECIAL)
#**村重に加えて、第6回総選挙で非選抜ながら初ランクインした坂口理子か駒田京加が選抜入りしていた。
*リセットさんはアシストで参戦
#2014年の紅白歌合戦のHKT48の出場内定が乃木坂46より早かった。
#リセットさんが参戦する。
#翌年の総選挙における圏外落ちがなかった。
#*最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
#*人気が急落することもなく、持ちネタの『明太子』も封印することがなかったかも。
#*アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
#NMB48との兼任解除もなかった。
#もちろんリセットしたらでてきてしまう。
;研究生に降格していたら
#3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。
#NMB48との兼任はこの時点で解除されていた。
#チームTⅡ結成と同時に再昇格してキャプテンになっていた。


===松井珠理奈(SKE48)の未成年飲酒疑惑(2014年)===
===ポケットモンスター===
;なかったら
;登場済みキャラクター
#松井珠理奈はチームSリーダーおよびSKE48キャプテンになっていた。
*ピカチュウ、プリン
#AKB48との兼任解除もなかった。
*ピチュー、ミュウツー (DXから)
#『トークアプリ755』における秋元康の大量卒業発言もなかった。
*ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
;研究生に降格していたら
**リザードンはforでは単独登場
#AKB48との兼任はこの時点で解除されていた。
*ルカリオ (Xから)
#半年後に再昇格していた。
*ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
#選抜総選挙では順位を下げていた。
*ガオガエン(SPECIALから)
#*選抜総選挙で1度も1位になれなかった。
*そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
#2015年の選抜総選挙でSKEが第一党を取ることはなかったか?
#*それ以降もSKEの選抜総選挙の選抜入り・ランクインメンバーが史実より減っていた。
#峯岸みなみの二の舞になっていた。
;活動辞退していたら
#「願いごとの持ち腐れ」のもう1人のセンターはAKBから選定されていた。
#*渡辺麻友あたりがセンターを務めていた。
#活動辞退後はアービングに移籍していた。
#史実通りに松井玲奈も卒業ならSKE48の主力メンバーが減っていた。
#*とはいえ、須田亜香里の存在で持ち直していた。
#**稼ぎ頭を失ったことで須田亜香里に対する仕事の負担が増えていた。
#**須田亜香里・小畑優奈・古畑奈和が史実より前にSKEシングルのセンターに立っていた。
#***小畑優奈以外の7期生や高柳明音がSKEシングルのセンターに立てた可能性もある。
#2018年の選抜総選挙で宮脇咲良への叱責が暴言とみなされることもなかったか?
#*体調不良で休養することもなく、総選挙選抜シングルの制作に手こずらせることもなかった。
#福士奈央などの松井珠理奈推しのメンバーも何人か卒業・活動辞退していた可能性がある。


===東京ドームコンサート水増し疑惑(2014年)===
;ライチュウ
;なかったら
#ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
#AKB48の集客力のなさを晒すことはなかった。
#ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
#これ以降も東京ドームでのコンサートが続いていた。
;イーブイ
#2019年の全国ツアーはスタジアム級の規模の会場で行われていた。
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;ヤドン
#通常必殺ワザはやはりマイペース。
;エルレイド
#メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように[[ベタな剣使いキャラの法則|剣の使い方に長けたキャラ]]になりそう。
;サーナイト
#ロゼッタのようになりそう。
;グレッグル
#通常必殺ワザはやはりどくづき。
;ドーミラー
#通常必殺ワザはやはりふゆう。
;ププリン
#プリンよりもさらにかよわい。
#*最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
#プリンのモデル替えキャラとして参戦。
#プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
;プクリン
#プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
#*ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
#**プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
#プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
#姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
;ゾロアーク
#ルカリオの後釜として参戦。
#*モンスターボールでした。残念。
;ゾロア
#ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
;リオル
#ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
#ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
;エンペルト
#空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
;バクフーン
#空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
#*原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
;ミュウ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
#*ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
#*ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
#*身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
#最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
;セレビィ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;レックウザ
#通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
;ゲコガシラ、ケロマツ
#ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
;リザード、ヒトカゲ
#リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
#リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
;カメール、カメックス
#ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
;フシギダネ、フシギバナ
#フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
;タブンネ
#第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
#人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
#*下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
;ディアンシー
#第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
;ジュカイン
#体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
;ヌマクロー
#姿はクッパjr.には余り似ていない。
;アチャモ
#ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
#ヨッシーのようになりそう。
;ジャローダ
#ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
#姿はロゼッタには余り似ていない。
;ゼラオラ
#圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
#*スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
#最後の切りふだは「プラズマフィスト」。


===草場愛(HKT48)ツーショット盗撮写真流出(2015年)===
===ピクミン===
;なかったら
;アルフ(登場済み)
#草場愛はHKT48にしばらく残留していた。
#ピクミン3からアルフが参戦。
#HKT484期生オーディションが史実より半年早く実施されていた。
#登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
#*オリマーは残留が決定したが、果たして?
#**オリマーの同型モデル替えでした。
;ルーイorブリトニー
#オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
;社長orチャーリー
#こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。


===柏木由紀・手越祐也との抱擁写真流出(2015年)===
===Mii===
;柏木由紀が活動辞退していたら
*「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
2015年、手越祐也との抱擁写真が週刊文春に掲載されましたが、両氏から回答が得られなかったため、事なきを得たまま現在に至っています。もし、この時点で解雇するなり活動辞退していたら?
*スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
#大騒ぎしたのは間違いない。
**最後の切り札は選択制。
#フレンチ・キスの解散は史実通りであるが、円満な形で解散することはなかった。
***まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
#*アルバムも発売されなかった。
*専用ステージは「ウーフーアイランド」
#兼任先であるNGT48に何らかの影響が出ていた。
**やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。
#*兼任はなかったことになるのでは。
#*史実の指原よろしく兼任ではなく移籍していたかも。
#AKB48現役メンバー初のソロツアーはなかった。


;なかったら
===東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング===
#2017年の選抜総選挙を辞退することはなかった。
*川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
#*AKB48が選抜圏内にランクインするメンバーが減ることはなかった。
**最後の切りふだで鬼に変身する。
#*そもそも柏木は選抜総選挙に意欲をなくさなかった。
**アシストフィギュアでした。残念。
#*2016年の選抜総選挙では投票数を下げることはなかった。
***実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。
#センターを陥落されることはなかった。
#*それすらなかったのでAKB48のシングルのセンターを姉妹ユニットのメンバー(特に松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良など)に頼り切ることはなかった。
#**AKB本体メンバーがセンターの引き立て役のような扱いをされることもなく、影が薄い想いをさせられてしまうことはなかった。
#現在に至るまでAKB48の絶対的エースになっていた。
#*渡辺麻友卒業後はAKB48本体の絶対的エースが不在になるとみなされることもなかった。
#松井玲奈のSKE48卒業発表は柏木と手越のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
#同じ事務所の大家志津香を酷使してしまうこともなかった。
#それ以外はほぼ史実と変わらない。<!--これは最後でお願いします-->


===辻のぞみ(SKE48)プリクラ流出(2015年)===
===Splatoon===
;なかったら
;登場済み
#元モーニング娘。の辻希美の事件だと誤解されることはなかった。
*インクリング(SPECIALから)
#*辻希美の不倫スキャンダルとみなされることはなかった。
#発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
#2016年の第8回総選挙で、SKE48の第一党陥落もなかった。
#*何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。
#*それはむしろ、松井玲奈の卒業や主要メンバーの辞退の影響が大きいと思うが。


==2016年〜2017年==
==任天堂以外==
===木下春奈(NMB48)の不倫交際事件(2016年)===
===ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ===
;なかったら
*参戦済み:ソニック
#木下春奈は大学進学後もNMB48で活動していた。
#テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
#NMB48の人気が低迷することもなかった。
#ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
#*当然、山本彩がNMBに長く居座り続けることもなかった。
#エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
#**と言うか、白間美瑠や太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲などの若手・中堅メンバーが酷使されることなく、木下と同学年の薮下は高校卒業と同時にNMB48を卒業することもなかった。
#ルージュは4回空中ジャンプができる。
#渡辺美優紀のNMB48卒業発表は木下の不倫騒動を吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
#シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
#クリームは上Bでホバリングができる。


===SNH48姉妹ユニット無断結成事件(2016年)===
===ロックマン===
;なかったら
*アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
#SNH48はAKBグループから絶縁されることはなかった。
*チャージ射撃ももちろん装備。
#*2017年に上海への姉妹ユニット結成も発表されなかった。
*2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
#鈴木まりやはAKB48に復帰することはなかった。
*ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
#*それでも卒業は史実通りだろう。
**おっくせんまんのJAM Project版希望。
*「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
**「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
*2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
**声は誰になるのだろう?
***最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
;ブルース
*通常必殺ワザ:ブルースバスター
**チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
*横必殺ワザ:ブルースシールド
*上必殺ワザ:トライアタック
**ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
*下必殺ワザ:ブルースの特集武器
**ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
*最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
**演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
;ロール
*通常必殺ワザ:
*横必殺ワザ:
*上必殺ワザ:
*下必殺ワザ:
*最後の切り札:ロールオールスターズ
**演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。


===島崎遥香水着拒否疑惑(2016年)===
===パックマン===
週刊少年マガジンのグラビアと選抜総選挙水着サプライズ写真集のおいて島崎遥香の露出が他のメンバーに比べて控えめになったことが疑惑になった。
*プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
#=火傷がなく、体調不良もなかったら、である。
**まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
#*この一件で島崎の露出が控えめになった事が考えられるため。
*通常必殺ワザは、食べる。
#**水着拒否するメンバーは史実より少なかった。
*最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
#***18歳未満の水着姿禁止は史実通りだろう。
*アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。
#特別扱いだのわがままだのと叩かれることもなかった。
#「LOVE TRIP」のジャケットでの服装も他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。


===西野未姫・大和田南那の夜遊びデート事件(2016年)===
===ストリートファイター===
;なかったら
;参戦済み
#西野と大和田はAKB48の主力メンバーに成長していた。
*リュウ(forから)
#*翌年の総選挙でどちらかまたは両方が選抜入りしていた。
*ケン・マスターズ(SPECIALから)
#**渡辺麻友卒業後の後継センターは小栗有以ではなく西野が指名されていた。
#スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
#**翌年の総選挙で向井地美音・込山榛香が順位を落とすことはなかった。
#*残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
#***順位は落としても向井地は選抜、込山はアンダーガールズに留まれていた。
;リュウ
#***小嶋真子が卒業までに総選挙選抜に入れていたかもしれない。
*通常必殺ワザ:波動拳
#『てんとうむchu』と『でんでんむchu』が事実上の活動休止に追い込まれることもなかった。
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚
#*『渡り廊下走り隊』のように追加メンバーを入れて活動継続となっていたら、『てんとうむchu』は小栗有以、『でんでんむchu』にはドラフト2期生の久保怜音あたりが加入していたかも。
*上必殺ワザ:昇龍拳
#大島涼花と横島亜衿も卒業しなかった。
*最後の切りふだ:真空波動拳
#*そして主力メンバーに成長していた可能性も。
*下必殺ワザは、思いつかなかった…
#*大島はキャプテンに就任できたかも。
**漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
#峯岸みなみ、柏木由紀、宮崎美穂、大家志津香などの年長メンバーがAKB48に居座り続けることもなかった。
***当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
#*柏木由紀はNGT48へ移籍していた。
****真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
#*AKB48本体の主力メンバーが空洞化することなかったので指原莉乃を酷使させてしまうこともなかった。
*****ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
#**というか、姉妹ユニットの主力メンバーに頼り切ることはなかった。松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良、須田亜香里などが酷使されてしまうことはなく、松井珠理奈に至っては倒れることもなかった。
*2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
#***兒玉遥、吉田朱里、白間美瑠も同様だった。特に兒玉遥に至っては倒れて長期休業になることはなかったかもしれない。
;春麗
#****姉妹ユニットに限らずメンバーが倒れて休業や卒業に追い込まれるケースは減っていた。
*ストIIIがベース。
#***当然、[[#『11月のアンクレット』AKB48選抜メンバー不足問題(2017年)|この問題]]も起きなかった。
**って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
#***それすらなかったのでドラフト2期生の昇格が遅れることもなかった。
***そういえば中の人、{{伏字|ベヨネッタ|魔女}}ですから。
#****ドラフト2期生で早期昇格した樋渡結依は学業専念を理由に休業することもなかった。
*通常必殺ワザ:百裂脚
#*STU48は岡田兼任ではなく峯岸が完全移籍していた。
*横必殺ワザ:気功拳
#*渡辺麻友も必要以上に酷使し続けることもなかった。
*上必殺ワザ:スピニングバードキック
#**2017年に卒業することもなかった。
*下必殺ワザ:覇山蹴
#チーム8が他のチームと兼任することもなかった。
*最後の切りふだ:鳳翼扇
#AKBグループの人気低下は史実ほど進まなかった。
;ザンギエフ
#*翌年の総選挙で若手メンバーが軒並み順位を落とさなかったかもしれない。
*通常必殺ワザ:ダブルラリアット
#絶対的エース不在が危惧されることもなかった。
*横必殺ワザ:バニシングフラット
*上必殺ワザ:フライングパワーボム
*下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
*最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
;ベガ
*CVは若本。
*緊急回避でベガワープを使う。
*通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
*横必殺ワザ:ダブルニープレス
*上必殺ワザ:ヘッドプレス
*下必殺ワザ:サイコバニッシュ
*最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
;豪鬼
*通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
*横必殺ワザ:竜巻斬空脚
*上必殺ワザ:豪昇龍拳
*下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
*最後の切りふだ:瞬獄殺


===山口真帆(NGT48)のSR配信セックス騒動(2016年)===
===モンスターハンター===
;なかったら
;参戦済み
#山口真帆の素人時代の素性が知られることがなかった。
*リオレウス(SPECIALから)
;活動辞退していたら
アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。
#西村菜那子か角ゆりあが史実より一年早く正規メンバーに昇格していた。


===第9回総選挙でのNGT48への過剰投票騒動(2017年)===
===ファイナルファンタジーⅦ===
;なかったら
;登場済み
#NGT48で選抜入りしていたのは北原里英のみ。
*クラウド(forから)
#*荻野由佳と本間日陽は良くてもアンダーガールズの上位(17位~22位)にランクインしていた。
#クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
#HKT48の朝長美桜と矢吹奈子が公式ガイドブックの予想通りに選抜入りしていた。
#*チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
#*選抜入りしていた場合、「11月のアンクレット」でも選抜入りしていた。
;セフィロス
#*事務所移籍も行われていた。
*剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
#*矢吹奈子は宮脇咲良とともにIZ*ONEに専念することはなかった。
*カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
#AKB48の向井地美音の選抜落ちがなかった。
*通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
#*というか、AKB48本体メンバーは渡辺麻友卒業後は影が薄くなることが心配されることはなかった。
*通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
#*チーム8メンバーの選抜入りを果たすことができていた。
*通常必殺:ブラックマテリア
#**もちろん、チーム8メンバーのランカーも増えていた。
**溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
#**総選挙選抜入り第一号は小栗有以か倉野尾成美だろう。
*横必殺:居合い切り
#*小嶋真子も選抜入りしていた可能性があった。
*上必殺:漆黒の翼
#**もちろん、ジャニーズJrとの合コンツーショット写真ネット流出事件がなかったらの話だが。
*下必殺:閃光
#*向井地美音は2017年中にソロ写真集を発売できただろう(2018年9月時点ではまだ発売できていない)。
**カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
#**「#好きなんだ」が向井地のトラウマソングになることもなかった。
*最後の切り札:スーパーノヴァ
#*アンダーガールズの曲が「だらしない愛し方」ではなかったかもしれない。
**ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。
#**「だらしない愛し方」は曲の路線的に欅坂46の曲になっていた可能性もある。
#*AKB48から向井地美音の他にもう一人選抜入りしていたかも。
#**峯岸みなみが総選挙選抜に復帰できたかもしれない。
#***峯岸みなみが「ジャーバージャ」以降も選抜入りしていた。
#**『11月のアンクレット』における選抜メンバーにおいてAKB48メンバーが半数割れすることはなかった。
#NGT48のCD売上が低迷することもなかった。
#*他の48グループのCD売上も史実ほど低迷しなかった。
#**総選挙に向けてのCD買い控えはあっても史実ほどではなかった。
#**そもそも欅坂46のブレイクがなければ姉妹ユニットのCD売上に大打撃を被られることはなかった。
#***姉妹ユニットのみならずAKBのCD売上を含む各指標も史実ほど低迷しなかった。
#**低迷さえしていなかったらファンによる異常投票を起こすことはなかった。
#SKE48も同類とみなされることはなかった。
#*むしろ、同じソニーミュージックの坂道シリーズのファンが関与している可能性が高い。
#**ソニーによる組織票疑惑が出ることもなかった。
#**荻野由佳と中井りかの事務所移籍はソニーによるゴリ推しとみなされることはなかった。
#NMB48はランクインするメンバーが増えていた。
#*翌年の選抜総選挙での辞退者が増えることもなかった。
#**ランクインしたメンバーの少なさに影が薄い想いをさせられることもなかった。
#***むしろ、後述の須藤の結婚宣言の影響が大きい。
#*AKB48も史実より多くのメンバーをランクインすることができていた。
#**2018年の総選挙では樋渡結依や武藤小麟などが圏外に陥落することもなかった。
#***樋渡結依は学業専念を理由に休業→翌年卒業することもなかった。
#**選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
#STU48のオリジナルメンバーが最低1人ランクインしていた。
#*そもそもSTU48は総選挙で伸び悩むことはなく、史実以上のブレイクを果たしていた。
#選抜総選挙の存在の意義が問われることもなかった。
#コロナやブルボン、亀田製菓と言った新潟の大手企業による組織票やNGTへの賄賂疑惑が出ることもなかった。
#*NGT48劇場が入居する施設の運営会社(三井不動産商業マネジメント)やその親会社である三井不動産もそれに関与しているということもなかったか?
#史実ほどAKB48グループのファンは減少しなかった。
#*後述の須藤の結婚宣言もなければもっと減少は防げただろう。
#AKBリクアワ2017でのNGT楽曲に対する過剰投票が槍玉にあげられることもなかった。
#ファンによるゴリ押しとみなされることもなかった。


===女神転生&ペルソナ===
;参戦済み
*ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
;P4U参戦者
*ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう
===ドラゴンクエストシリーズ===
;参戦済み
*DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)


===『11月のアンクレット』AKB48選抜メンバー不足問題(2017年)===
;DQ1勇者
;問題にならなかったら
*プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
『11月のアンクレット』における選抜メンバーにおいてAKB48メンバーが半数割れしたことでAKB48からの選抜メンバーの少なさにファンの間で問題になった。
**通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
#AKB48はメンバーの数に比例して活用されないことが槍玉に挙がってしまうことはなかった。
**横必殺ワザ:つうこんのいちげき
#*チーム8やドラフト生の存在の意義が問われることもなかった。
**上必殺ワザ:ルーラ
#*渡辺麻友以外に絶対的エースがいないと皮肉られることもなかった。
**最後の切り札:ライデイン
#**そもそも渡辺麻友を必要以上に酷使し続けていなかったら・・・。
*アシストフィギアでりゅうおうが登場
#AKB48メンバーの卒業と姉妹ユニットの結成につれて姉妹ユニットへのメンバーを必要以上に頼り切らなかったらこうなっていた。
===餓狼伝説===
#*「AKB48は姉妹ユニットに頼りすぎ」という意見すら出なかった。
;登場済み
#*「AKB48単独シングル希望」運動も起きなかった。
*テリー・ボガード
#*指原莉乃のHKT48移籍の意義を問われることもなかった。
*必殺ワザは以下のとおり。
#イベントやコンサートは姉妹ユニットを巻き込むことに慎重になることもなかった。
**通常必殺ワザ:パワーウェイブ
#*2019年は選抜総選挙やじゃんけん大会が中止されることもなく、全国ツアーはAKB48単独の小規模なものではなく、大規模なもので行われていた。
**横必殺ワザ:ライジングタックル
#姉妹ユニットからのAKB48兼任メンバーの解除もなかった。
**上必殺ワザ:バーンナックル
#*チーム8が他のチームと兼任することもなかった。
**下必殺ワザ:パワーゲイザー
#入山杏奈はメキシコに留学することもなかった。
**最後の切りふだ:バスターウルフ
#宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美はIZ*ONE専任になることはなかった。
#姉妹ユニットは地域密着志向を深めることもなかった。
#*SKE48の運営が別会社に移管されることもなかった。
#**2020年にはユニット毎の運営になることもなかった。
#*STU48は岡田奈々以外のメンバーもグラビアが展開されていた。
#*(主にSKE48で)姉妹ユニットのメンバーが所属している姉妹ユニットの握手会やイベントに来るようにメンバーが強く言わなかったかも。
#*現在でも全国ネットの音楽番組に出演していた。
#柏木由紀を始めとする年長メンバーを居座り続けさせていなかったら若手が伸び悩むこともなかったので若手メンバーの早期卒業もなく、このような問題は起きなかった。
#*その分、柏木由紀を酷使し続けることもなかった。
#2017年の選抜総選挙でAKB48メンバーが史実では4人しか選抜入りできなかったのでもう少しAKB48メンバーが選抜入りできればこのような問題は起きなかった可能性が高い。


==2018年以降==
<!--===バーチャファイター===
===中井りか(NGT48)の男性スキャンダル(2018年)===
*アキラとジャッキーがMiiファイターの衣装として参戦決定。
;なかったら
*プレイヤーキャラターに結城晶(ゆうき あきら)が登場。
#週刊文春デジタルでの暴露前に、第10回総選挙で文春砲を予告することがなかった。
**必殺は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。勝利した時のセリフはやっぱり「10年早いんだよ!」。
#青春高校3年C組の副担任(アシスタント)から生徒(レギュラー)に降格することもなかった。
**ボスキャラクターとしてデュラルが登場する。
#前年の大握手会のカメラの前で指立てポーズ事件が槍玉に上げられることもなかった。
***その結城晶、「SPECIAL」において、アシストフィギュアとして登場。
#ネット実況配信で、山本彩が前述の須藤の結婚騒動に対するトラウマがフラッシュバックすることもなかった。
===鉄拳===
 
*バーチャファイター同様、三島平八がMiiファイターの衣装として参戦済み。
===第10回選抜総選挙での須田亜香里(SKE48)への水増し投票疑惑(2018年)===
===テイルズオブシンフォニア===
;なかったら
*ロイドがMiiファイターの衣装として参戦済み。-->
#選抜総選挙において投票制限がないことに物議を醸すことはなかった。
{{スマブラ}}
#*選抜総選挙のあり方が問われることもなかった。
[[カテゴリ:もしスマブラにあのキャラが登場したら|しつけんすみ]]
#*投票で選抜を操作できるシステムが問題になることもなかった。
#*SKE48ファンによる過剰投票が槍玉に上がることもなかった。
#**過剰投票さえなければ須田の順位はせいぜい5位くらいだった。
#**そもそも開催が名古屋でなければこうなっていたかも。
#発売された写真集が大コケしたことに対しては選抜総選挙での投票数は実際の人気と正比例しないことを証明することはなかった。
#*そもそも[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/た~わ行#松井珠理奈の「もっとちゃんと踊って」発言|松井珠理奈のあの発言さえなければ]]SKE48のアンチが増えることもなく、大コケすることはなかった。
#*選抜総選挙はメンバーの人気投票ではないことが明らかになることもなかった。
#AKB48本体が選抜圏内での影が薄くなることもなかった。
#*少なくとも岡田奈々は2位にランクインすることができていた。
#**NGTも異常投票さえなければこうなっていた。
#**チーム8でも小栗有以あたりが選抜入りしていた可能性があった。
#NMB48の白間美瑠も選抜落ちしてなかった。
#*選抜落ちしなければソロ写真集を発売できただろう。
#**史実では2019年4月にソロ写真集発売を発表、6月発売なので2018年中に発売できただろう。
 
===城恵理子(NMB48)の男性スキャンダル(2018年)===
;なかったら
#城は二度目のNMB48卒業に追い込まれることもなかった。
#*週刊文春デジタルでの暴露後に元カレとの二股交際暴露で炎上することもなかった。
#山本彩のNMB48卒業発表は城のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされることもなかった。
 
===植村梓(NMB48)の男性ホストとの交際騒動(2018年)===
;なかったら
#植村はNMBのセンターに抜擢されていた。
#*活動を辞退してユーチューバーに転職することもなかった。
#ポスト山田菜々オーディションの開催意義が問われることもなかった。
 
===山口真帆暴行被害(2018年〜2019年)===
;なかったら
#運営の対応の悪さに叩かれることはなかった。
#当然、NGT48のスポンサーが離れることもなかった。
#今村悦朗が劇場支配人を退任することはなかった。
#柏木由紀がNGT48を兼任解除することもなかった。
#NGT48は2019年中にもシングルを発売することが出来ていた。場合によってはアルバムも発売されていた。
#*AKB48もシングルの発売が減ることもなかった。
#秋元康は坂道シリーズに力を入れることもなかった。
#*日向坂46の仕事が増えることもなかった。
#*欅坂46は櫻坂46として再出発することなく解散していた。
#**むしろグループ名の改名はなかった。
#加藤美南が山口真帆に対する不謹慎なInstagram投稿で研究生に降格することもなかった。
#小嶋真子のAKB48卒業発表は、山口真帆の事件を吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
#AKB48のメディア離れも起きなかった。
#*『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48SHOW』『AKBINGO!』などが終了することもなかった。
#*AKB48新聞の休刊もなかった。
#*メンバーの活躍の場をYoutubeに移すこともなかった。
#*姉妹グループも含め2020年の紅白にも出場できていた。
#NGT48のアンチは増えなかった。AKB48もアンチが増えることもなかった。
#AKB48の17期生オーディションが2019年中に行われていた。
#コロナ禍で握手会などは中止されるものの、AKBGの現実ほどの人気凋落はなかった。
#*歌番組への出演も積極的に行っていた。
#**Mステなどが覆面歌手を出演させることもなかった。
#***金曜20→21時への枠移動もなかったかも。
#**アイドル冬の時代が再来することもなかった。
 
===矢作萌夏の男性スキャンダル(2019年)===
;なかったら
#矢作萌夏がAKB48卒業を発表することがなかった。
#矢作萌夏の写真集が史実以上の売り上げを記録していた。
#スキャンダルを否定し、更なる炎上で矢作のアイドルとしての自覚のなさが叩かれることもなかった。
#ドラフト生に対するアイドルとしての自覚のなさや品格が叩かれることもなかった。
#「サステナブル」が2019年のレコード大賞を受賞できたかもしれない。
#*社会現象クラスでもない限り、無理だと思いますが(そもそもAKBがミリオンを維持できるのは握手券目当てなので)。
 
===横山結衣(チーム8)のニャンニャン写真twitter流出事件(2019年)===
;なかったら
#横山結衣は舞台終了後に2020年年明けまで活動を休止することがなかった。
#*小栗結以や倉賀尾成美、岡部麟などのチーム8主力メンバーが酷使されることもなかった。
#同姓同名の横山由依が混同されることもなかった。
#福井県代表新メンバーオーディションが該当者なしで再オーディションになることもなかった。
#2020年初頭に写真集を発売することができていたかも。
#*史実では2020年8月にソロ写真集発売を発表、2021年2月発売なので史実より1年早く発売できただろう。
#**写真集でのランジェリー姿は流出事件のペナルティの一環とみなされなかった。
;解雇もしくは活動辞退していたら
#出演予定だった舞台を降板していた。
#*横山の代役の手配が運営側に課せられ、代役が決められなかった場合は、舞台は中止となって、多額の損害賠償によりAKB48の運営が危機的状況になっていた。
#青森県代表新メンバーオーディションが行われていた。
#運営に対するバッシングでAKB48のさらなるイメージダウンが起こっていた。
 
==関連項目==
*[[もし坂道シリーズが○○だったら]]
 
{{もしアイドル}}
 
[[カテゴリ:もしAKB48が○○だったら|しけん2014]]

2021年4月10日 (土) 15:39時点における版

  • 参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。

任天堂

マリオシリーズ

参戦済みキャラクター
  • マリオ、ルイージ、ヨッシー
  • ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
  • ワリオ (X以降)
  • ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
  • デイジー(SPECIAL)
  1. キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
    • 通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
    • 横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
    • 上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
    • 下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
    • 最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
  2. デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
  3. ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
    • ただし基本的な技はルイージと同じ。
  4. キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
  5. キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
  6. ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
  7. ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
  8. ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
  9. ボムキングはボム兵が武器。
  10. キングテレサはテレサが武器。
  11. ボスゲッソーはスミが武器。

ドンキーコングシリーズ

参戦済み
  • ドンキーコング
  • ディディーコング (X以降)
  • キングクルール(SPECIAL)
ディクシーコング
  1. ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
  2. 横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
クランキーコング
  1. 必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
  2. 下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
  3. 最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
    • 最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
ドンキーコングjr.
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
  2. 容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
ディンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
キングクルール
  1. ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
  2. 通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
  3. 下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
ファンキーコング
  1. サーフボードに乗りながら登場する。
  2. 必殺ワザによっては武器を使う。
  3. 最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
チャンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
ティキトング
  1. ティキ族を武器にする。

星のカービィ

登場済
  • カービィ
  • デデデ大王(Xから)
    • ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
  • メタナイト(Xから)
デデデ大王
  1. もちろんハンマー所持。
    • ついに登場!!やったね!!
ワドルディ
  1. 既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
未登場
アドレーヌ
  1. もし非桜井枠があった場合の想定で。
  2. キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
    • マキシムトマト:味方全員全回復
    • 1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
    • 無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
    • スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
  3. 必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
  4. 復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
リボン
  1. 最後の切り札はクリスタル。
フーム
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。
ドクター・エスカルゴン
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。

黄金の太陽シリーズ

  • ロビンはアシストで参戦。
  1. B横はムーブ。
  2. 最後の切り札はハルマゲドン。

ファイアーエムブレムシリーズ

参戦済み
  • マルス(DX以降)
  • ロイ(DXから)
  • アイク(Xから)
  • ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
  • カムイ、クロム(SPECIAL)
  • ベレト、ベレス(SPECIAL)
  1. ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
  2. アイクの妹のミストが参戦。
  3. クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
    • なくはないです。
      • 「なくはなかったー!!」

どうぶつの森

登場済み
  • むらびと(for)
  • しずえ(SPECIAL)
  • リセットさんはアシストで参戦
  1. リセットさんが参戦する。
    • 最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
    • アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
  2. もちろんリセットしたらでてきてしまう。
  3. 3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。

ポケットモンスター

登場済みキャラクター
  • ピカチュウ、プリン
  • ピチュー、ミュウツー (DXから)
  • ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
    • リザードンはforでは単独登場
  • ルカリオ (Xから)
  • ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
  • ガオガエン(SPECIALから)
  • そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
ライチュウ
  1. ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
  2. ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
イーブイ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
ヤドン
  1. 通常必殺ワザはやはりマイペース。
エルレイド
  1. メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように剣の使い方に長けたキャラになりそう。
サーナイト
  1. ロゼッタのようになりそう。
グレッグル
  1. 通常必殺ワザはやはりどくづき。
ドーミラー
  1. 通常必殺ワザはやはりふゆう。
ププリン
  1. プリンよりもさらにかよわい。
    • 最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
  2. プリンのモデル替えキャラとして参戦。
  3. プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
プクリン
  1. プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
    • ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
      • プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
  2. プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
  3. 姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
ゾロアーク
  1. ルカリオの後釜として参戦。
    • モンスターボールでした。残念。
ゾロア
  1. ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
リオル
  1. ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
エンペルト
  1. 空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
バクフーン
  1. 空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
    • 原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
ミュウ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
  1. ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
    • ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
    • ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
    • 身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
  2. 最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
セレビィ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
レックウザ
  1. 通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
ゲコガシラ、ケロマツ
  1. ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
リザード、ヒトカゲ
  1. リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
カメール、カメックス
  1. ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
フシギダネ、フシギバナ
  1. フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
タブンネ
  1. 第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
  2. 人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
    • 下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
ディアンシー
  1. 第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
ジュカイン
  1. 体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
ヌマクロー
  1. 姿はクッパjr.には余り似ていない。
アチャモ
  1. ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ヨッシーのようになりそう。
ジャローダ
  1. ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
  2. 姿はロゼッタには余り似ていない。
ゼラオラ
  1. 圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
    • スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
  2. 最後の切りふだは「プラズマフィスト」。

ピクミン

アルフ(登場済み)
  1. ピクミン3からアルフが参戦。
  2. 登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
    • オリマーは残留が決定したが、果たして?
      • オリマーの同型モデル替えでした。
ルーイorブリトニー
  1. オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
社長orチャーリー
  1. こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。

Mii

  • 「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
  • スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
    • 最後の切り札は選択制。
      • まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
  • 専用ステージは「ウーフーアイランド」
    • やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。

東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

  • 川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
    • 最後の切りふだで鬼に変身する。
    • アシストフィギュアでした。残念。
      • 実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。

Splatoon

登場済み
  • インクリング(SPECIALから)
  1. 発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
    • 何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。

任天堂以外

ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ

  • 参戦済み:ソニック
  1. テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
  2. ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
  3. エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
  4. ルージュは4回空中ジャンプができる。
  5. シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
  6. クリームは上Bでホバリングができる。

ロックマン

  • アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
  • チャージ射撃ももちろん装備。
  • 2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
  • ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
    • おっくせんまんのJAM Project版希望。
  • 「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
    • 「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
  • 2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
    • 声は誰になるのだろう?
      • 最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
ブルース
  • 通常必殺ワザ:ブルースバスター
    • チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
  • 横必殺ワザ:ブルースシールド
  • 上必殺ワザ:トライアタック
    • ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
  • 下必殺ワザ:ブルースの特集武器
    • ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
  • 最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
    • 演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
ロール
  • 通常必殺ワザ:
  • 横必殺ワザ:
  • 上必殺ワザ:
  • 下必殺ワザ:
  • 最後の切り札:ロールオールスターズ
    • 演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。

パックマン

  • プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
    • まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
  • 通常必殺ワザは、食べる。
  • 最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
  • アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。

ストリートファイター

参戦済み
  • リュウ(forから)
  • ケン・マスターズ(SPECIALから)
  1. スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
    • 残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
リュウ
  • 通常必殺ワザ:波動拳
  • 横必殺ワザ:竜巻旋風脚
  • 上必殺ワザ:昇龍拳
  • 最後の切りふだ:真空波動拳
  • 下必殺ワザは、思いつかなかった…
    • 漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
      • 当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
        • 真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
          • ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
  • 2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
春麗
  • ストIIIがベース。
    • って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
      • そういえば中の人、魔女ですから。
  • 通常必殺ワザ:百裂脚
  • 横必殺ワザ:気功拳
  • 上必殺ワザ:スピニングバードキック
  • 下必殺ワザ:覇山蹴
  • 最後の切りふだ:鳳翼扇
ザンギエフ
  • 通常必殺ワザ:ダブルラリアット
  • 横必殺ワザ:バニシングフラット
  • 上必殺ワザ:フライングパワーボム
  • 下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
  • 最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
ベガ
  • CVは若本。
  • 緊急回避でベガワープを使う。
  • 通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
  • 横必殺ワザ:ダブルニープレス
  • 上必殺ワザ:ヘッドプレス
  • 下必殺ワザ:サイコバニッシュ
  • 最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
豪鬼
  • 通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
  • 横必殺ワザ:竜巻斬空脚
  • 上必殺ワザ:豪昇龍拳
  • 下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
  • 最後の切りふだ:瞬獄殺

モンスターハンター

参戦済み
  • リオレウス(SPECIALから)

アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。

ファイナルファンタジーⅦ

登場済み
  • クラウド(forから)
  1. クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
    • チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
セフィロス
  • 剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
  • カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
  • 通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
  • 通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
  • 通常必殺:ブラックマテリア
    • 溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
  • 横必殺:居合い切り
  • 上必殺:漆黒の翼
  • 下必殺:閃光
    • カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
  • 最後の切り札:スーパーノヴァ
    • ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。

女神転生&ペルソナ

参戦済み
  • ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
P4U参戦者
  • ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう

ドラゴンクエストシリーズ

参戦済み
  • DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
DQ1勇者
  • プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
    • 通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
    • 横必殺ワザ:つうこんのいちげき
    • 上必殺ワザ:ルーラ
    • 最後の切り札:ライデイン
  • アシストフィギアでりゅうおうが登場

餓狼伝説

登場済み
  • テリー・ボガード
  • 必殺ワザは以下のとおり。
    • 通常必殺ワザ:パワーウェイブ
    • 横必殺ワザ:ライジングタックル
    • 上必殺ワザ:バーンナックル
    • 下必殺ワザ:パワーゲイザー
    • 最後の切りふだ:バスターウルフ
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定
もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み)
あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら
初代参戦作品 マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ
スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER
DX参戦作品 ファイアーエムブレム
X参戦作品 パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン
3DS/WiiU
参戦作品
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター
ファイナルファンタジーVII | Wii fit
SPECIAL
参戦作品
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft