ページ「ざんねんなバラエティ番組事典/フジテレビ系」と「もしスマブラにあのキャラが登場したら/実現済み」の間の差分

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*参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。
==任天堂==
===マリオシリーズ===
;参戦済みキャラクター
*マリオ、ルイージ、ヨッシー
*ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
*ワリオ (X以降)
*ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
*デイジー(SPECIAL)


#キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
#*通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
#*横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
#*上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
#*下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
#*最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
#デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
#ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
#*ただし基本的な技はルイージと同じ。
#キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
#キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
#ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
#ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
#ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
#ボムキングはボム兵が武器。
#キングテレサはテレサが武器。
#ボスゲッソーはスミが武器。


※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
===ドンキーコングシリーズ===
;参戦済み
*ドンキーコング
*ディディーコング (X以降)
*キングクルール(SPECIAL)


==あ行==
;ディクシーコング
;アイアンシェフ
#ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
#伝説の料理番組『料理の鉄人』の復活版にあたる番組、なのだが・・・。
#横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
#前評判と裏腹に視聴率面で大苦戦、結局半年で打ち切りに。
;クランキーコング
#必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
#下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
#最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
#*最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
;ドンキーコングjr.
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
;ディンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;キングクルール
#ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
#通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
#下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
;ファンキーコング
#サーフボードに乗りながら登場する。
#必殺ワザによっては武器を使う。
#最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
;チャンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;ティキトング
#ティキ族を武器にする。


;愛する二人別れる二人
===星のカービィ===
#裏の「関口宏の東京フレンドパークⅡ(TBS)」や「金田一少年の事件簿(日本テレビ、19:30からは名探偵コナン)」との視聴率争いを繰り広げるも、やらせ問題が発覚し、わずか1年くらいで放送打ち切り。
;登場済
#*放送打ち切り後、2005年4月の「ネプリーグ」開始までフジテレビの月曜19時枠は再び迷走を続けることとなる。
*カービィ
*デデデ大王(Xから)
**ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
*メタナイト(Xから)
;デデデ大王
#もちろんハンマー所持。
#*ついに登場!!やったね!!
;ワドルディ
#既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
;未登場
;アドレーヌ
#もし非桜井枠があった場合の想定で。
#キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
#*マキシムトマト:味方全員全回復
#*1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
#*無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
#*スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
#必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
#復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
;リボン
#最後の切り札はクリスタル。
;フーム
#元はアニメオリジナルキャラクター。
;ドクター・エスカルゴン
#元はアニメオリジナルキャラクター。


;あいのり
===黄金の太陽シリーズ===
#誕生したカップルがエロDVDを出したことが残念だ。
*ロビンはアシストで参戦。
#日本に帰ってきた出演者が週刊誌に撮られまくってしまった。
#B横はムーブ。
#最後の切り札はハルマゲドン。


;明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー
===ファイアーエムブレムシリーズ===
#2018年の明石家さんまが甘すぎた。不合格者が一人しか出なかった。
;参戦済み
#「友人が僕の手を使って××××してたんです。」と言った男はかなりの不幸なのに不合格だった。
*マルス(DX以降)
#夫が行方不明だという不幸すぎて笑えない話を採用してしまったことがあった。
*ロイ(DXから)
#*その夫は年が明けてミイラ化された姿で発見されたとか。
*アイク(Xから)
*ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
*カムイ、クロム(SPECIAL)
*ベレト、ベレス(SPECIAL)
#ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
#アイクの妹のミストが参戦。
#クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
#*なくはないです。
#**「なくはなかったー!!」


;ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則
===どうぶつの森===
#「クイズ$ミリオネア」に続くイギリス発のクイズ番組として放送された。
;登場済み
#内容は同じ年に始まった上記の「サバイバー」をクイズ番組化したものだった。それゆえサバイバー同様日本人に受け入れられず、加えて強力な裏番組を持つことから視聴率は伸び悩み半年で終了。
*むらびと(for)
*しずえ(SPECIAL)
*リセットさんはアシストで参戦
#リセットさんが参戦する。
#*最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
#*アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
#もちろんリセットしたらでてきてしまう。
#3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。


;ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
===ポケットモンスター===
#収録中の死亡事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
;登場済みキャラクター
*ピカチュウ、プリン
*ピチュー、ミュウツー (DXから)
*ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
**リザードンはforでは単独登場
*ルカリオ (Xから)
*ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
*ガオガエン(SPECIALから)
*そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。


;オールナイトフジ
;ライチュウ
#80年代に土曜深夜で放送された歴史的な番組。本番組のヒットで各局が後追いで深夜バラエティを放送していたことからもうかがい知れる。
#ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
#深夜とはいえあまりにも過激なお色気要素が問題となり衆議院で取り上げられたほど。その際、(当時の)中曾根政権から深夜番組自粛を通達された。
#ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
#生放送がゆえ、ハプニングが多数あった。
;イーブイ
#*代表的なところではとんねるずの石橋貴明がライブ中にテレビカメラを何度も揺らすパフォーマンスをするも、その反動でカメラが横転、最終的には修理が不可能となりカメラはそのまま廃棄された。
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#*『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』とのサイマル放送の時、松本明子が鶴光に「四文字の言葉を言ってみろ」と促され、そのまま{{あきまへん}}と答えた。その後、松本は芸能活動を半年間自粛せざるを得なくなった。
;ヤドン
#平成初期まで続いたが、深夜番組には距離を置いていたTBSの『平成名物TV』の台頭を許し、91年3月に終了した。
#通常必殺ワザはやはりマイペース。
;エルレイド
#メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように[[ベタな剣使いキャラの法則|剣の使い方に長けたキャラ]]になりそう。
;サーナイト
#ロゼッタのようになりそう。
;グレッグル
#通常必殺ワザはやはりどくづき。
;ドーミラー
#通常必殺ワザはやはりふゆう。
;ププリン
#プリンよりもさらにかよわい。
#*最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
#プリンのモデル替えキャラとして参戦。
#プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
;プクリン
#プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
#*ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
#**プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
#プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
#姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
;ゾロアーク
#ルカリオの後釜として参戦。
#*モンスターボールでした。残念。
;ゾロア
#ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
;リオル
#ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
#ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
;エンペルト
#空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
;バクフーン
#空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
#*原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
;ミュウ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
#*ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
#*ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
#*身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
#最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
;セレビィ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;レックウザ
#通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
;ゲコガシラ、ケロマツ
#ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
;リザード、ヒトカゲ
#リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
#リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
;カメール、カメックス
#ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
;フシギダネ、フシギバナ
#フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
;タブンネ
#第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
#人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
#*下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
;ディアンシー
#第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
;ジュカイン
#体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
;ヌマクロー
#姿はクッパjr.には余り似ていない。
;アチャモ
#ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
#ヨッシーのようになりそう。
;ジャローダ
#ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
#姿はロゼッタには余り似ていない。
;ゼラオラ
#圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
#*スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
#最後の切りふだは「プラズマフィスト」。


;オレたちひょうきん族
===ピクミン===
#「タケちゃんマン」をはじめとする名物キャラを輩出し、TBSのドリフターズの人気番組「8時だよ!全員集合」とのマッチレースを制し、「全員集合」を打ち切りに追い込んだことは有名。
;アルフ(登場済み)
#しかし、「タケちゃんマン」のビートたけしが「講談社フライデー事件」を起こしてから、ガラリと潮目が変わる。
#ピクミン3からアルフが参戦。
#*その頃TBSが、今度は加藤茶・志村けんの「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」を開始すると、「ひょうきん族」を猛追するように。
#登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
#**しばらくして、たけしは復帰するも、出演者たちの衰えもピークに達したことを感じた明石家さんまが、番組打ち切りを決意する。
#*オリマーは残留が決定したが、果たして?
#**オリマーの同型モデル替えでした。
;ルーイorブリトニー
#オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
;社長orチャーリー
#こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。


==か行==
===Mii===
;キスマイ超BUSAIKU!?
*「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
#何をやっても藤ヶ谷太輔が1位になってしまう。
*スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
#CMに入る前に何をやったのか分からないキスマイのメンバーに審査員の女性タレントが出した点数を公開してしまう。
**最後の切り札は選択制。
***まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
*専用ステージは「ウーフーアイランド」
**やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。


;クイズ$ミリオネア
===東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング===
#2000年代のフジテレビを支えたイギリス発のクイズ番組の日本版。みのもんたの代表作の一つでもある。
*川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
#*みのもんたのセリフ「ファイナルアンサー?」は、当時の流行語にもなったが…
**最後の切りふだで鬼に変身する。
#しかし、2006年ころからマンネリ化や裏番組の台頭もあり、視聴率が低下し、2008年を以てレギュラー放送が終了。
**アシストフィギュアでした。残念。
#何といっても「ファイナルアンサー」から正解・不正解の宣告までの溜が長い!
***実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。
#*通称「みの溜め」と呼ばれ、番組の名物でもあったが、「長すぎる」という批判も。


;今後はナゾトレ
===Splatoon===
#現在でも、リアル間違い探しと瞬間探偵!平目木駿をやっていれば完璧なのに…。
;登場済み
#*辞典ナゾトレ乱用で同じようなクイズ形式に。
*インクリング(SPECIALから)
#ローカル枠なので一部地域(とは言ってもカンテレのみだが)では見れない。
#発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
#*かつては西日本テレビでも見れなかった。
#*何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。
#放送開始当初は原則隔週での2時間放送となっていた。


==さ行==
==任天堂以外==
;自信回復TV 胸はって行こう!
===ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ===
#裏の「伊東家の食卓」との視聴率争いに敗れ、計5回で打ち切り(その上、キー局製作レギュラーバラエティ番組の放送期間最短記録を更新)。
*参戦済み:ソニック
#テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
#ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
#エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
#ルージュは4回空中ジャンプができる。
#シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
#クリームは上Bでホバリングができる。


;新伍&紳助のあぶない話
===ロックマン===
#トーク番組だが、ゲストの女性問題や過去の悪行、芸能界の裏側を赤裸々に突っこんで行く番組。
*アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
#*全国ネットで、何と「浮気」の話を平気でするような番組だった。
*チャージ射撃ももちろん装備。
#関西テレビ制作なので、関西での視聴率は30%を記録したが、なぜか関東での人気はあまりなかった。
*2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
*ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
**おっくせんまんのJAM Project版希望。
*「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
**「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
*2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
**声は誰になるのだろう?
***最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
;ブルース
*通常必殺ワザ:ブルースバスター
**チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
*横必殺ワザ:ブルースシールド
*上必殺ワザ:トライアタック
**ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
*下必殺ワザ:ブルースの特集武器
**ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
*最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
**演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
;ロール
*通常必殺ワザ:
*横必殺ワザ:
*上必殺ワザ:
*下必殺ワザ:
*最後の切り札:ロールオールスターズ
**演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。


;SMAP×SMAP
===パックマン===
#一時は高視聴率番組として、月9ドラマと並んでフジテレビの高視聴率を、そしてSMAP黄金時代を支えてきた番組だった。
*プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
#しかしSMAP解散騒動をきっかけとして生放送での重苦しいメンバーの会見を流しお茶の間を凍り付かせる。その後は次第に過去の総集編や長尺の企画を流すようになっていった。
**まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
#*SMAP最後の日となった2016年12月31日にこの番組も最終回を迎えたが特別な挨拶などは一切なく、ラストは5人で「世界に一つだけの花」を歌唱して終了。一時代を築いた番組としてはあまりにも寂しい終焉であった。
*通常必殺ワザは、食べる。
#**12月31日に放送したのは青森と宮崎だけです。念のため(前者は番組表上では30日扱い)
*最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
#**5時間スペシャルなのに単なる総集編だった。2014年の27時間テレビで披露したノンストップライブの再放送で穴埋めするほどだった。
*アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。
#***ちなみに1年3か月後のめちゃイケ最終回も5時間SPだったが、オール新作だった。


;世界の何だコレ!?ミステリー
===ストリートファイター===
#「ポツンと一軒家」で衛星写真で見つけた謎エリアはやらなくなってしまった。
;参戦済み
#*元々衛星写真ネタはこちらが元祖である。
*リュウ(forから)
#世界と番組を名乗っているが、現在は日本しか紹介していない回も存在する。
*ケン・マスターズ(SPECIALから)
#スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
#*残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
;リュウ
*通常必殺ワザ:波動拳
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚
*上必殺ワザ:昇龍拳
*最後の切りふだ:真空波動拳
*下必殺ワザは、思いつかなかった…
**漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
***当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
****真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
*****ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
*2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
;春麗
*ストIIIがベース。
**って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
***そういえば中の人、{{伏字|ベヨネッタ|魔女}}ですから。
*通常必殺ワザ:百裂脚
*横必殺ワザ:気功拳
*上必殺ワザ:スピニングバードキック
*下必殺ワザ:覇山蹴
*最後の切りふだ:鳳翼扇
;ザンギエフ
*通常必殺ワザ:ダブルラリアット
*横必殺ワザ:バニシングフラット
*上必殺ワザ:フライングパワーボム
*下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
*最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
;ベガ
*CVは若本。
*緊急回避でベガワープを使う。
*通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
*横必殺ワザ:ダブルニープレス
*上必殺ワザ:ヘッドプレス
*下必殺ワザ:サイコバニッシュ
*最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
;豪鬼
*通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
*横必殺ワザ:竜巻斬空脚
*上必殺ワザ:豪昇龍拳
*下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
*最後の切りふだ:瞬獄殺


==た行==
===モンスターハンター===
;ダウンタウンのごっつええ感じ
;参戦済み
#野球中継に差し替えられたことに松本人志が激怒して打ち切りに。
*リオレウス(SPECIALから)
#*実際は浜田雅功も同意しており、番組に対する不満を持っていた。
アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。
#コントの中には、物議を醸すネタもあった。
#*例えば、松本が横山やすしをネタにしたコントをしたときには、あまりのネタの酷さに、やすしの遺族の怒りを買った。
#**そのコントでやすしが墜落死してしまうネタを放送した直後にホンモノのやすしが亡くなってしまうとは・・・。


;超逆境クイズバトル!!99人の壁
===ファイナルファンタジーⅦ===
#ゴールデンで試しで放送したら4.3%と言う低視聴率で土曜ゴールデンに進出したクイズ番組。
;登場済み
#*というか、ゴールデンで流した日にレギュラー化を告知している。
*クラウド(forから)
#レギュラー番組のくせに、数ヶ月放送休止が多い。もはや、特番への降格すべきじゃないか?と言う声も。
#クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
#問題作成は1人5問と予備2~3問×100人分で1回800問程度なので、かなり製作費の負担も多い。
#*チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
#個人的には(というかChakuwikiユーザーは全般的に?)好きな番組なのだが、でも最近の小学生びいきは…
;セフィロス
#そして、99人集まらなかったと言う理由で20人ほど解答権の無いエキストラで穴埋めする、という大ポカをやらかした。
*剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
#*それ以降は業界人or東大生99人が多くなってマンネリ化。
*カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
*通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
*通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
*通常必殺:ブラックマテリア
**溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
*横必殺:居合い切り
*上必殺:漆黒の翼
*下必殺:閃光
**カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
*最後の切り札:スーパーノヴァ
**ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。


;テラスハウス
===女神転生&ペルソナ===
#「恋愛リアリティーショー」を銘打ったもののやらせ疑惑が絶えず。
;参戦済み
#NETFLIXに軸足を移し、それをフジテレビで後から放送するという形式に切り替えたものの、出演者の1人がSNSの誹謗中傷が原因で自殺するという痛ましい事件が起き、制作・放映は中止となった。
*ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
#*SNSでの誹謗中傷がクローズアップされているが、番組製作側にも扇動ややらせなどの問題点が指摘されている。
;P4U参戦者
#*誹謗中傷と製作者側の倫理欠如の'''どっちが悪いのかで押し付け合い'''をしているネットコミュニティも見られる。非常に情けなく、ざんねんである。
*ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう
===ドラゴンクエストシリーズ===
;参戦済み
*DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)


;トリビアの泉
;DQ1勇者
#2003年のゴールデンタイム進出当初はブームだったが、末期が残念だった。
*プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
#*2年後あたりから実験・調査して新たなトリビアを生み出す「トリビアの種」のVTRに時間を費やすようになった。
**通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
#*元々のメインのムダ知識もネタ切れになってきて、それを露呈するようにスペシャルでもないのに再放送ネタを流すようになった。
**横必殺ワザ:つうこんのいちげき
#*深夜放送だった初期の頃からの準レギュラーだったMEGUMIが朝ドラ出演のため離れたがクランクアップ後も含めそれ以来出演することはなかった。
**上必殺ワザ:ルーラ
#番組で放送されたネタをまとめた本が発売されていたが、「事実と異なり後にお詫びをした」「営業妨害などで当事者に失礼にあたる」「極度の下ネタだ」などの諸事情で掲載されず封印されたネタが少なからずあった。
**最後の切り札:ライデイン
*アシストフィギアでりゅうおうが登場
===餓狼伝説===
;登場済み
*テリー・ボガード
*必殺ワザは以下のとおり。
**通常必殺ワザ:パワーウェイブ
**横必殺ワザ:ライジングタックル
**上必殺ワザ:バーンナックル
**下必殺ワザ:パワーゲイザー
**最後の切りふだ:バスターウルフ


;「とんねるずのみなさんのおかげです」シリーズ
<!--===バーチャファイター===
#「とんねるずのみなさんのおかげです」が終わった後に始まった「とんねるずの本汁でしょう!!」が三か月で終わってしまった。
*アキラとジャッキーがMiiファイターの衣装として参戦決定。
#*競馬が好きな人にしか楽しめない「ダービーキッズ」がメインコーナーだった。
*プレイヤーキャラターに結城晶(ゆうき あきら)が登場。
#テレビの規制が厳しくなって、過激なコーナーがなくなってしまった。
**必殺は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。勝利した時のセリフはやっぱり「10年早いんだよ!」。
#「とんねるずのみなさんのおかげでBOX」が高すぎて買えなかった人が多かった。
**ボスキャラクターとしてデュラルが登場する。
#1991年に木梨憲武が盲腸で入院し休養。その復帰の回を生放送の特番として放送したのだが・・・。
***その結城晶、「SPECIAL」において、アシストフィギュアとして登場。
#*冒頭で『緊急放送!盲腸で倒れる 木梨憲武さんを偲んで…』というタイトルが表示、さらにセットも葬式を模したものになっていた。
===鉄拳===
#**勿論ドッキリなのは言うまでもない。その日の午後にも木梨は生放送に出演しており、また番組を数多く持ってるようなタレントが逝去したらすでにニュースになってるから大丈夫だろうとスタッフは踏んでいたようだが・・・。
*バーチャファイター同様、三島平八がMiiファイターの衣装として参戦済み。
#***本当に木梨が逝去したと勘違いした視聴者から大量の問い合わせやクレームの電話が殺到する結果に。おかげですから続いた31年間の放送の中で苦情の件数が一番多かったのがこのネタだったようだ。
===テイルズオブシンフォニア===
#****ちなみに当時の視聴率は23%。そりゃクレームの件数も多くなるわけで。当時のプロデューサーだった石田明氏は「あれくらい怒られたことはないよ」と後に語っている。
*ロイドがMiiファイターの衣装として参戦済み。-->
#『宜保タカ子』シリーズで天然記念物の青木ヶ原樹海にて爆竹を打ち上げたり、収録で発生したゴミをそのまま不法投棄して撤収した事が大問題となり、プロデューサーが大激怒して殆どのメインスタッフに謹慎などの処分を下した結果、番組続行が不可能になり一時休止となる事態に。
{{スマブラ}}
#*ちなみにその穴埋め番組として放送されたのが「ラスタとんねるず'94」。
[[カテゴリ:もしスマブラにあのキャラが登場したら|しつけんすみ]]
 
==な~行==
;2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜
#ジャニーズカウントダウン中継の権利料の問題と視聴率低下を受けて打ち切ってまで放送したが、視聴率は低迷。
#これを受けて、翌年にはジャニーズカウントダウンライブ中継を再開し、一転して高視聴率となった。
 
;ネプリーグ
#黄金期だった頃は当時ローカル枠で一部の地域では同時ネットしていなかった。
#*全国ネット化した頃はもう既にかつての勢いは既になくなっているように思える。
 
;爆笑レッドカーペット
#数多くのお笑い芸人を輩出してきたが、一発屋化した芸人も少なくない。
#*くまだまさしや天津木村など、番組終了後に闇営業に手を染めてしまった者も…。
#この番組よりも『エンタの神様』の方がマシなのでは…という意見すらあった。
 
;はねるのトびら
#11年間続いた番組だったが、某出演者の不祥事の余波で終了に追い込まれた。
#*しかも'''最終回で過去最低の視聴率を叩き出した'''。
#収録中に事故が起こり、出演者が負傷したことが何度もあった。
#放送終了後、ドランクドラゴン鈴木がレギュラー陣やスタッフとの不仲を暴露した。
#*少しでも打開するため飲み会をしたが、ケンカが起こり完全に裏目に出てしまったこともあった。
#*相方の塚地も他局の番組で不満だったと語っていた。
#とあるコーナーで和田アキ子が[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/た~わ行#和田アキ子の「おせち○こ」発言|おせち●こ]]と言ってしまった。
#*本人曰く、「'''ぽ'''」じゃなくて「'''こ'''」なら大丈夫だと思っていたそうな。
 
;BANG!BANG!BANG!
#V6の井ノ原快彦が収録中に首を負傷する事故が起きてしまった。
#*これにより開始当初からメンバーを変えつつ出演していたジャニーズ事務所が降板。即打ち切りとはならなかったが、視聴率が落ち込み結局終了。
#*また、当番組に関わっていたM氏はジャニーズから番組出演拒否を言い渡されてしまう。
#**『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に一時期ジャニーズが出なかったのはこのため。
 
;VS嵐
#ご存じ、嵐のメンバーとゲストチームがゲームで対戦する番組。
#ゴールデンで進出してから、『関口宏の東京フレンドパークⅡ(TBSテレビ)』の二番煎じ感が半端じゃなくなった。
#*例:プロ野球オフに、その年の優勝チームの選手ご一行様が出演。
#かつて、Wikipediaに『フジテレビの「番宣番組」』と書かれたことがある。
 
;ボキャブラ天国シリーズ
#視聴者から投稿されてきたダジャレを紹介する内容から若手芸人のネタを披露する内容へ路線変更するとともに人気番組の一角となった。特に当時のお笑い第四世代は「ボキャブラ世代」と呼ばれるのもそのため。
#珍しく大手、特に吉本の芸人があまり目立たなかった。
#*爆笑問題太田が「当初は投稿番組だっため吉本が本番組をマークしていなかった」と推測している。
#*千原ジュニアは「あんなもん何がおもろいねん!ただのダジャレやんけ!」と非難しており、「'''ボキャブラ天国は地獄だ!'''」とネタにしている。
#*吉本所属ではないものの、『めちゃイケ』の前身番組でブレイクしたよゐこの扱いは悪かった。
#司会のタモリや主要の芸人たちが卒業後はなぜか'''日曜深夜'''へ移動、以後も放送時間をコロコロ変わっていた。
#*当時はF1中継でつぶれることが多かったため、翌週から1っか月後までの放送日を紹介する『ボキャブラカレンダー』というコーナーを設けていたほど。
#大人のボキャ天があった頃はLOVEザブ賞が該当なしになることも度々あった。
 
;ワンナイR&R
#王シュレット事件でやらかしてしまい、まだTwitterなどがない時代であるにも関わらず炎上。
#*その事件によって[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエー]]側が激怒してしまい、フジテレビは日本シリーズ放映権をはく奪された。
#**その日本シリーズの対戦相手である、阪神タイガース・星野仙一監督もこの事態に不快感を覚え、阪神側からも日本シリーズに系列局を推薦しなかった。
#*その事件の翌週にフジテレビの須田アナがこの件について15秒間謝罪を行うも、今度はミルクを粗末に扱う描写があり、それも物議を醸した。
#「子供に見せたくない番組」によくランクインしていたが…。
#*この番組の企画である、「ゴリエ杯」には、キッズダンスチームの参加が多かった。
#*「ゴリエ杯」は1度きりの実施に終わった。当時を知る者はごくわずかしかいない。
#「王シュレット事件」などの後も「くず」やゴリエのおかげで人気を集めていたが、経費削減で制作できるコントが限られてしまい2006年末で終了。
 
==関連項目==
*[[幸運な放送事典]]
[[カテゴリ:ざんねんなモノ事典|はらえていはんくみふしてれひ]]
[[カテゴリ:テレビ番組|さんねんなはらえていふしてれひ]]

2021年4月10日 (土) 15:39時点における版

  • 参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。

任天堂

マリオシリーズ

参戦済みキャラクター
  • マリオ、ルイージ、ヨッシー
  • ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
  • ワリオ (X以降)
  • ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
  • デイジー(SPECIAL)
  1. キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
    • 通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
    • 横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
    • 上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
    • 下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
    • 最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
  2. デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
  3. ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
    • ただし基本的な技はルイージと同じ。
  4. キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
  5. キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
  6. ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
  7. ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
  8. ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
  9. ボムキングはボム兵が武器。
  10. キングテレサはテレサが武器。
  11. ボスゲッソーはスミが武器。

ドンキーコングシリーズ

参戦済み
  • ドンキーコング
  • ディディーコング (X以降)
  • キングクルール(SPECIAL)
ディクシーコング
  1. ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
  2. 横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
クランキーコング
  1. 必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
  2. 下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
  3. 最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
    • 最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
ドンキーコングjr.
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
  2. 容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
ディンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
キングクルール
  1. ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
  2. 通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
  3. 下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
ファンキーコング
  1. サーフボードに乗りながら登場する。
  2. 必殺ワザによっては武器を使う。
  3. 最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
チャンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
ティキトング
  1. ティキ族を武器にする。

星のカービィ

登場済
  • カービィ
  • デデデ大王(Xから)
    • ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
  • メタナイト(Xから)
デデデ大王
  1. もちろんハンマー所持。
    • ついに登場!!やったね!!
ワドルディ
  1. 既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
未登場
アドレーヌ
  1. もし非桜井枠があった場合の想定で。
  2. キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
    • マキシムトマト:味方全員全回復
    • 1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
    • 無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
    • スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
  3. 必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
  4. 復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
リボン
  1. 最後の切り札はクリスタル。
フーム
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。
ドクター・エスカルゴン
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。

黄金の太陽シリーズ

  • ロビンはアシストで参戦。
  1. B横はムーブ。
  2. 最後の切り札はハルマゲドン。

ファイアーエムブレムシリーズ

参戦済み
  • マルス(DX以降)
  • ロイ(DXから)
  • アイク(Xから)
  • ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
  • カムイ、クロム(SPECIAL)
  • ベレト、ベレス(SPECIAL)
  1. ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
  2. アイクの妹のミストが参戦。
  3. クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
    • なくはないです。
      • 「なくはなかったー!!」

どうぶつの森

登場済み
  • むらびと(for)
  • しずえ(SPECIAL)
  • リセットさんはアシストで参戦
  1. リセットさんが参戦する。
    • 最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
    • アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
  2. もちろんリセットしたらでてきてしまう。
  3. 3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。

ポケットモンスター

登場済みキャラクター
  • ピカチュウ、プリン
  • ピチュー、ミュウツー (DXから)
  • ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
    • リザードンはforでは単独登場
  • ルカリオ (Xから)
  • ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
  • ガオガエン(SPECIALから)
  • そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
ライチュウ
  1. ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
  2. ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
イーブイ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
ヤドン
  1. 通常必殺ワザはやはりマイペース。
エルレイド
  1. メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように剣の使い方に長けたキャラになりそう。
サーナイト
  1. ロゼッタのようになりそう。
グレッグル
  1. 通常必殺ワザはやはりどくづき。
ドーミラー
  1. 通常必殺ワザはやはりふゆう。
ププリン
  1. プリンよりもさらにかよわい。
    • 最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
  2. プリンのモデル替えキャラとして参戦。
  3. プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
プクリン
  1. プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
    • ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
      • プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
  2. プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
  3. 姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
ゾロアーク
  1. ルカリオの後釜として参戦。
    • モンスターボールでした。残念。
ゾロア
  1. ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
リオル
  1. ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
エンペルト
  1. 空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
バクフーン
  1. 空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
    • 原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
ミュウ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
  1. ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
    • ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
    • ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
    • 身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
  2. 最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
セレビィ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
レックウザ
  1. 通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
ゲコガシラ、ケロマツ
  1. ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
リザード、ヒトカゲ
  1. リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
カメール、カメックス
  1. ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
フシギダネ、フシギバナ
  1. フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
タブンネ
  1. 第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
  2. 人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
    • 下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
ディアンシー
  1. 第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
ジュカイン
  1. 体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
ヌマクロー
  1. 姿はクッパjr.には余り似ていない。
アチャモ
  1. ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ヨッシーのようになりそう。
ジャローダ
  1. ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
  2. 姿はロゼッタには余り似ていない。
ゼラオラ
  1. 圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
    • スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
  2. 最後の切りふだは「プラズマフィスト」。

ピクミン

アルフ(登場済み)
  1. ピクミン3からアルフが参戦。
  2. 登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
    • オリマーは残留が決定したが、果たして?
      • オリマーの同型モデル替えでした。
ルーイorブリトニー
  1. オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
社長orチャーリー
  1. こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。

Mii

  • 「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
  • スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
    • 最後の切り札は選択制。
      • まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
  • 専用ステージは「ウーフーアイランド」
    • やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。

東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

  • 川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
    • 最後の切りふだで鬼に変身する。
    • アシストフィギュアでした。残念。
      • 実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。

Splatoon

登場済み
  • インクリング(SPECIALから)
  1. 発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
    • 何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。

任天堂以外

ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ

  • 参戦済み:ソニック
  1. テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
  2. ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
  3. エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
  4. ルージュは4回空中ジャンプができる。
  5. シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
  6. クリームは上Bでホバリングができる。

ロックマン

  • アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
  • チャージ射撃ももちろん装備。
  • 2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
  • ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
    • おっくせんまんのJAM Project版希望。
  • 「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
    • 「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
  • 2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
    • 声は誰になるのだろう?
      • 最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
ブルース
  • 通常必殺ワザ:ブルースバスター
    • チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
  • 横必殺ワザ:ブルースシールド
  • 上必殺ワザ:トライアタック
    • ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
  • 下必殺ワザ:ブルースの特集武器
    • ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
  • 最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
    • 演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
ロール
  • 通常必殺ワザ:
  • 横必殺ワザ:
  • 上必殺ワザ:
  • 下必殺ワザ:
  • 最後の切り札:ロールオールスターズ
    • 演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。

パックマン

  • プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
    • まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
  • 通常必殺ワザは、食べる。
  • 最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
  • アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。

ストリートファイター

参戦済み
  • リュウ(forから)
  • ケン・マスターズ(SPECIALから)
  1. スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
    • 残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
リュウ
  • 通常必殺ワザ:波動拳
  • 横必殺ワザ:竜巻旋風脚
  • 上必殺ワザ:昇龍拳
  • 最後の切りふだ:真空波動拳
  • 下必殺ワザは、思いつかなかった…
    • 漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
      • 当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
        • 真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
          • ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
  • 2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
春麗
  • ストIIIがベース。
    • って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
      • そういえば中の人、魔女ですから。
  • 通常必殺ワザ:百裂脚
  • 横必殺ワザ:気功拳
  • 上必殺ワザ:スピニングバードキック
  • 下必殺ワザ:覇山蹴
  • 最後の切りふだ:鳳翼扇
ザンギエフ
  • 通常必殺ワザ:ダブルラリアット
  • 横必殺ワザ:バニシングフラット
  • 上必殺ワザ:フライングパワーボム
  • 下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
  • 最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
ベガ
  • CVは若本。
  • 緊急回避でベガワープを使う。
  • 通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
  • 横必殺ワザ:ダブルニープレス
  • 上必殺ワザ:ヘッドプレス
  • 下必殺ワザ:サイコバニッシュ
  • 最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
豪鬼
  • 通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
  • 横必殺ワザ:竜巻斬空脚
  • 上必殺ワザ:豪昇龍拳
  • 下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
  • 最後の切りふだ:瞬獄殺

モンスターハンター

参戦済み
  • リオレウス(SPECIALから)

アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。

ファイナルファンタジーⅦ

登場済み
  • クラウド(forから)
  1. クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
    • チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
セフィロス
  • 剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
  • カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
  • 通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
  • 通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
  • 通常必殺:ブラックマテリア
    • 溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
  • 横必殺:居合い切り
  • 上必殺:漆黒の翼
  • 下必殺:閃光
    • カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
  • 最後の切り札:スーパーノヴァ
    • ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。

女神転生&ペルソナ

参戦済み
  • ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
P4U参戦者
  • ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう

ドラゴンクエストシリーズ

参戦済み
  • DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
DQ1勇者
  • プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
    • 通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
    • 横必殺ワザ:つうこんのいちげき
    • 上必殺ワザ:ルーラ
    • 最後の切り札:ライデイン
  • アシストフィギアでりゅうおうが登場

餓狼伝説

登場済み
  • テリー・ボガード
  • 必殺ワザは以下のとおり。
    • 通常必殺ワザ:パワーウェイブ
    • 横必殺ワザ:ライジングタックル
    • 上必殺ワザ:バーンナックル
    • 下必殺ワザ:パワーゲイザー
    • 最後の切りふだ:バスターウルフ
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定
もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み)
あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら
初代参戦作品 マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ
スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER
DX参戦作品 ファイアーエムブレム
X参戦作品 パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン
3DS/WiiU
参戦作品
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター
ファイナルファンタジーVII | Wii fit
SPECIAL
参戦作品
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft