ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ」と「もしスマブラにあのキャラが登場したら/実現済み」の間の差分

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{{お願い/もしあの番組}}
*参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。
==独立項目==
==任天堂==
*[[もし「クレヨンしんちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
===マリオシリーズ===
*[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら]]
;参戦済みキャラクター
*マリオ、ルイージ、ヨッシー
*ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
*ワリオ (X以降)
*ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
*デイジー(SPECIAL)


==く==
#キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
===gdgd妖精s===
#*通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
#妖精ものなら妖精と少女が暮らす話が鉄板とされた。
#*横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
#石ダテコー太郎の知名度は上がらなかった。
#*上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
#当然映画化もないため、『こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www』はどういった形式で上映されていたのだろうか。
#*下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
#*最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
#デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
#ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
#*ただし基本的な技はルイージと同じ。
#キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
#キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
#ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
#ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
#ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
#ボムキングはボム兵が武器。
#キングテレサはテレサが武器。
#ボスゲッソーはスミが武器。


===クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!===
===ドンキーコングシリーズ===
#福原遥は終了後学業専念で子役活動を止めていた。
;参戦済み
#*ピチモにもならなかった。
*ドンキーコング
#**「すイエんサー」の出演もなかった。
*ディディーコング (X以降)
#*「なめこのうた」は別の人が歌ってた。
*キングクルール(SPECIAL)
#*[[研音]]に移籍することはなかった。
#*平野綾や飯田里穂のようにアニメ声優に転向していた。
#*橋本環奈に似ていると話題になることもなかった。
#*別のアニメで声優を務めることもなかった。
#1年で終了していた。
#*福原遥が放送中民放含む他番組にゲスト出演しなかった。
#アニメイトでイベントを開催しなかった。
#「すすめ!キッチン戦隊クックルン」も無かった。
#『ひとりでできるもん!』から続くEテレの子供向け料理番組の歴史はここで途絶えていた。
#'''大きなお友達'''が大量発生し、ネット上で盛り上がることもなかった。


===クプ~!!まめゴマ!===
;ディクシーコング
#原作絵本との設定の違いにより、原作ファンが離れてコケたとみなされた。
#ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
#当初放送していた独立局4局以外での放送はなかった。
#横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
#*さくらんぼテレビでの放送はなかった。
;クランキーコング
#ファンシーキャラクターのテレビアニメ制作に歯止めがかかっていた。
#必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
#藤村歩、水沢史絵はブレイクしなかった。
#下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
#最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
#*最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
;ドンキーコングjr.
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
;ディンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;キングクルール
#ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
#通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
#下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
;ファンキーコング
#サーフボードに乗りながら登場する。
#必殺ワザによっては武器を使う。
#最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
;チャンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;ティキトング
#ティキ族を武器にする。


===クラシカロイド===
===星のカービィ===
もし史実以上にコケていたらとします。
;登場済
#第2シリーズはバンダイナムコピクチャーズの反対によりお蔵入りになっていた。
*カービィ
#小松未可子は「テイルズ オブ ゼスティリア」の一件もあり実質的に二度とバンダイナムコ作品に関われなくなっていた。
*デデデ大王(Xから)
#『境界のRINNE』との交互の放送は無理とされた。
**ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
#同じ浜松市を舞台にした『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#ガヴリールドロップアウト|ガヴリールドロップアウト]]』も失敗に終わっていたら、浜松市の町興しはタブーとなっていた。
*メタナイト(Xから)
;デデデ大王
#もちろんハンマー所持。
#*ついに登場!!やったね!!
;ワドルディ
#既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
;未登場
;アドレーヌ
#もし非桜井枠があった場合の想定で。
#キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
#*マキシムトマト:味方全員全回復
#*1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
#*無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
#*スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
#必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
#復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
;リボン
#最後の切り札はクリスタル。
;フーム
#元はアニメオリジナルキャラクター。
;ドクター・エスカルゴン
#元はアニメオリジナルキャラクター。


===CLANNAD===
===黄金の太陽シリーズ===
#人生云々の名言は生まれていなかった。
*ロビンはアシストで参戦。
#*「○○は××」というネタが流行ることはなかった。
#B横はムーブ。
#**放課後ティータイムのシングル「ごはんはおかず」も別の曲名になっていた・・・か?
#最後の切り札はハルマゲドン。
#**「Fateは文学」「AIRは芸術」といったシリーズが増えることもなかった。
#当然「AFTER STORY」も作られないため、他の作品<!--MBSまたはCBC制作であるアビスか黒執事かラインバレル?-->がこの枠で放送されることになる。
#京アニは「けいおん!」が大ヒットするまでは冬の時代に入っていた。
#*というより「AFTER STORY」が作られなかった場合、アニメ化されたかどうかが怪しくなっていた。
#**下手すれば[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|こうなっていたかも]]。
#*「けいおん!」のヒットに関わらず京アニ神格化が数年早く終わっていた可能性も。
#京アニが制作のTBSアニメは本作限りになっていた。
#*その場合、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は独立UHF局での放送になっていた。


===ぐらP&ろで夫===
===ファイアーエムブレムシリーズ===
#GRANRODEOはそこまで有名になれない。
;参戦済み
#「僕だけの歌」はそれほど注目されなかった。
*マルス(DX以降)
#新海岳人監督の次回作である『あはれ!名作くん』にも影響が出ていた。
*ロイ(DXから)
*アイク(Xから)
*ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
*カムイ、クロム(SPECIAL)
*ベレト、ベレス(SPECIAL)
#ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
#アイクの妹のミストが参戦。
#クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
#*なくはないです。
#**「なくはなかったー!!


===GRANBLUE FANTASY The Animation===
===どうぶつの森===
#Cygamesはテレビアニメに消極的になっていた。
;登場済み
#*「ウマ娘 プリティーダービー」のテレビアニメ化は断念していた。
*むらびと(for)
#「1クール延期しなければヒットしたのに…」と思っている人がいた。
*しずえ(SPECIAL)
#A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。
*リセットさんはアシストで参戦
#小野友樹のおはスタMC卒業は史実より小さく扱われていた。
#リセットさんが参戦する。
#下手したらグラブルそのものにも影響が少なからず出ていただろう。
#*最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
#キー局で放送しなかったからコケたと言われていた。
#*アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
#もちろんリセットしたらでてきてしまう。
#3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。


===SSSS.GRIDMAN<!--グリッドマン-->===
===ポケットモンスター===
#大ヒット作とは言えない特撮作品のリメイクだからコケたなど言わんこっちゃないと笑われていた。
;登場済みキャラクター
#*もしくは美少女系アニメにしたのが仇になったと言われていた。
*ピカチュウ、プリン
#ウマ娘に続いて同人規制で騒がれることはなかった。
*ピチュー、ミュウツー (DXから)
#*ヒットしなかった原因に同人禁止をあげるひとがいた。
*ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
#OxTが名実ともに大ブレイクすることはなかった。
**リザードンはforでは単独登場
#『ザ☆ウルトラマン』や『ウルトラマンUSA』の二の舞になっていたため、円谷ヒーローのアニメ化は失敗するジンクスが強まっていた。
*ルカリオ (Xから)
#*それでも『ULTRAMAN』には影響はない。SSSS.GRIDMANもNetflix独占配信にすればよかったという声もあったかもしれないが。
*ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
#ファンによって新条アカネが次クールの「私に天使が舞い降りた!」の星野みやこと絡められることはほとんどなかった。
*ガオガエン(SPECIALから)
#特撮版の再放送はなかったか。
*そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。


===黒子のバスケ===
;ライチュウ
#第2期は作成されずプロダクションI.G.はスポーツ漫画原作作品を製作することはなかった。
#ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
#*『ダイヤのA』はマッドハウス単独製作になっていた。
#ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
#一連の脅迫騒動は起こらなかっただろう。
;イーブイ
#*代わりに、別のアニメがとばっちりを受けた可能性がある。
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#GRANRODEOがアニメ主題歌を担当したアニメがヒットしないジンクスが破れなかった。
;ヤドン
#*黒バス失敗以降のGRは14年1・2月の埼玉大阪アリーナライブが行われないなど史実よりも活動が活発ではなかったかも。
#通常必殺ワザはやはりマイペース。
#*最悪、'''活動停止'''に追い込まれていたかも。
;エルレイド
#**[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ#ぐらP&ろで夫|ぐらP&ろで夫]]は存在しなかった。
#メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように[[ベタな剣使いキャラの法則|剣の使い方に長けたキャラ]]になりそう。
#「SLUM DUNK」や「テニスの王子様」といい意味で比較されることは無かった。
;サーナイト
#TOKYO MXで週刊少年ジャンプ連載人気作品のアニメを放送するのはタブーになっていた。
#ロゼッタのようになりそう。
#*「ジョジョの奇妙な冒険」もMXで放送されなかった。
;グレッグル
#**TBSでの放送が了承されるまでアニメ化は保留されていた。
#通常必殺ワザはやはりどくづき。
#**MXは他独立局のようにラノベ、エロゲー含むゲーム原作かつお色気系アニメしか放送できないなど地位が向上しなかった。
;ドーミラー
#***同時期に放送された『めだかボックス』の大失敗もあって、TBS以外の深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
#通常必殺ワザはやはりふゆう。
#***[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|こうなっていた]]
;ププリン
#*「鬼滅の刃」はフジテレビあたりになっていた。
#プリンよりもさらにかよわい。
#高校バスケファン以外に「ウィンターカップ」という大会が知られることはなかった。
#*最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
#BS11がアニメの製作委員会への参加を渋っていた。
#プリンのモデル替えキャラとして参戦。
#テレビ愛知などでの追加放送はなかった。
#プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
#小野賢章はハリー・ポッターの吹き替えのイメージのままだった。
;プクリン
#*花澤香菜と結婚することもなかった。
#プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
#*ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
#**プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
#プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
#姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
;ゾロアーク
#ルカリオの後釜として参戦。
#*モンスターボールでした。残念。
;ゾロア
#ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
;リオル
#ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
#ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
;エンペルト
#空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
;バクフーン
#空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
#*原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
;ミュウ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
#*ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
#*ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
#*身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
#最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
;セレビィ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;レックウザ
#通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
;ゲコガシラ、ケロマツ
#ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
;リザード、ヒトカゲ
#リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
#リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
;カメール、カメックス
#ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
;フシギダネ、フシギバナ
#フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
;タブンネ
#第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
#人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
#*下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
;ディアンシー
#第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
;ジュカイン
#体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
;ヌマクロー
#姿はクッパjr.には余り似ていない。
;アチャモ
#ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
#ヨッシーのようになりそう。
;ジャローダ
#ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
#姿はロゼッタには余り似ていない。
;ゼラオラ
#圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
#*スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
#最後の切りふだは「プラズマフィスト」。


====
===ピクミン===
===傾福さん===
;アルフ(登場済み)
#ウェブでフル公開しているにも関わらず円盤が馬鹿売れすることはなかった。
#ピクミン3からアルフが参戦。
#*円盤発売は無謀と言われていた。
#登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
#TOKYO MXで放送されることはなかった。
#*オリマーは残留が決定したが、果たして?
#「ケムリクサ」のテレビアニメ化は見送られていた。
#**オリマーの同型モデル替えでした。
;ルーイorブリトニー
#オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
;社長orチャーリー
#こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。


===激闘!クラッシュギアTURBO===
===Mii===
#玩具のクラッシュギアは全く売れずに発売終了していた。
*「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
#*ベイブレードの人気が強いと判断されていた。
*スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
#続編『クラッシュギアNitro』は無かった。
**最後の切り札は選択制。
#*劇場版も無かった。
***まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
#主題歌を担当していたJAM Projectにも少なからず影響が出ていた。
*専用ステージは「ウーフーアイランド」
#コミックボンボンの休刊が史実よりも早まっていた。
**やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。
#2010年にクラッシュギアとよく似たコンセプトを持つ玩具「SDガンダム三国伝 騎馬ブレイカー」は発売されなかったかもしれない。


===ゲゲゲの鬼太郎===
===東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング===
====第1期====
*川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
#その後のリメイク版はなかった。
**最後の切りふだで鬼に変身する。
#妖怪を題材としたアニメ作品は史実より少なかった。
**アシストフィギュアでした。残念。
#*代わりに悪魔くんが大ヒットした場合は悪魔を題材にしたアニメ作品が史実よりも多くなったと思う。
***実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。
#『ゲゲゲの女房』もなかっただろう。
#*NHKの連続テレビ小説は2010年度下期~2011年度辺りで終了していたかも。
#**現実で『ゲゲゲ…』以降の連続テレビ小説をきっかけにブレイクした俳優の運命も変わっていた。
#**申し訳ないが1本程度の有無で朝ドラが終わることはまずない。
#***『ゲゲゲの女房』の前の一時期は人気が低迷していた。『ゲゲゲの女房』の時期に別の作品が放送されて、それが当たらなかったら、一時「紅白歌合戦」終了が噂されたのと同様に「朝ドラも終わるか?」と噂になった可能性はあるのでは。
#原案の『墓場鬼太郎』が知る人ぞ知る漫画として特殊な人気を博す。
#境港市の全国的な知名度は現実より大幅に低い。
#*JR境線も単なる地方の地味な一ローカル線でしかない。
#*もしかしたら、「日本国内の港で、唯一ロシアとの'''定期国際航路'''が出ている港」という方で有名になったかもしれない。
#2015年7月26日放送の『FNS27時間テレビ2015』内で放送された「FNSドリームカバー歌謡祭」で、持田香織が主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」を歌うことはなかった。
#映画 『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』で鬼太郎たちが登場することはなかった。
#*というか、妖怪ウォッチも存在したかどうか怪しい。
#東映動画(現:東映アニメーション)制作アニメ作品をNETテレビ(現:テレビ朝日)以外の系列局で放送すると大コケするジンクスができていた。
#*フジテレビ系列で放送された東映アニメも本作限りとなっていた。


====第3期====
===Splatoon===
#天童ユメコは失敗キャラとみなされ、以後のシリーズで人間サイドのレギュラーを出すことはなかった。
;登場済み
#本作の後番組であるおそ松くん(第2作)の放送が早まっていた。
*インクリング(SPECIALから)
#発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
#*何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。


====第5期====
==任天堂以外==
史実では3年以上の放送を予定にしていましたが、玩具の売り上げが悪いため2年間しか続けることができませんでした。もし仮にも視聴率も悪かったら
===ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ===
#アニメシリーズは5期で最後になっていた。
*参戦済み:ソニック
#*その為墓場鬼太郎はアニメ化されてない。
#テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
#**劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂も。
#ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
#***6期もなかった。
#エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
#****『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』に登場することもなかった。
#ルージュは4回空中ジャンプができる。
#鬼太郎のアニメは終了と言う報道が新聞に載る。
#シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
#終了を惜しむファンが史実よりたくさん出る。
#クリームは上Bでホバリングができる。
#ドラゴンボール改の放送は早まっていた。
#*サイヤ人編、フリーザ編、人造人間編、魔人ブウ編の3年間放送されていた。
#ゲゲゲの鬼太郎は完全に過去のアニメ扱いにされていた。


====第6期====
===ロックマン===
#当初の予定通り、一年で終了していた。
*アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
#*「デジモンアドベンチャー:」の放送が早まっていた。
*チャージ射撃ももちろん装備。
#第57回ギャラクシー賞で受賞することは無かった。
*2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
#人間側レギュラーは時代遅れとみなされていた。
*ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
#ゲゲゲの鬼太郎は過去のアニメ扱いにされていた。
**おっくせんまんのJAM Project版希望。
#本作の指鉄砲に関しては史実以上に霊丸の二番煎じ扱いされていた。
*「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
#最悪、5期の二の舞になっていた。
**「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
#「フューチャーカード バディファイト」とコラボすることは無かった。
*2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
# 庄司宇芽香、藤井ゆきよはブレイクしなかった。
**声は誰になるのだろう?
***最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
;ブルース
*通常必殺ワザ:ブルースバスター
**チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
*横必殺ワザ:ブルースシールド
*上必殺ワザ:トライアタック
**ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
*下必殺ワザ:ブルースの特集武器
**ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
*最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
**演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
;ロール
*通常必殺ワザ:
*横必殺ワザ:
*上必殺ワザ:
*下必殺ワザ:
*最後の切り札:ロールオールスターズ
**演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。


===血界戦線===
===パックマン===
#最終回は円盤のみでの収録になっていた。
*プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
#「シュガーソングとビターステップ」はヒットソングにならなかった。
**まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
#内田雄馬のブレイクは遅れていただろう。
*通常必殺ワザは、食べる。
#*下手したら「姉(内田真礼)は人気があるのに弟は」と言われていた。
*最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
*アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。


===月刊少女野崎くん===
===ストリートファイター===
#佐倉千代が付けているリボンの柄が{{Pokemon-link||パラス}}に似ていると話題になる事はなかった。
;参戦済み
#*小澤亜李の「パラスじゃねーし!」発言もなかった。
*リュウ(forから)
#「多田くんは恋をしない」は制作されなかった。
*ケン・マスターズ(SPECIALから)
#スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
#*残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
;リュウ
*通常必殺ワザ:波動拳
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚
*上必殺ワザ:昇龍拳
*最後の切りふだ:真空波動拳
*下必殺ワザは、思いつかなかった…
**漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
***当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
****真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
*****ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
*2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
;春麗
*ストIIIがベース。
**って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
***そういえば中の人、{{伏字|ベヨネッタ|魔女}}ですから。
*通常必殺ワザ:百裂脚
*横必殺ワザ:気功拳
*上必殺ワザ:スピニングバードキック
*下必殺ワザ:覇山蹴
*最後の切りふだ:鳳翼扇
;ザンギエフ
*通常必殺ワザ:ダブルラリアット
*横必殺ワザ:バニシングフラット
*上必殺ワザ:フライングパワーボム
*下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
*最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
;ベガ
*CVは若本。
*緊急回避でベガワープを使う。
*通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
*横必殺ワザ:ダブルニープレス
*上必殺ワザ:ヘッドプレス
*下必殺ワザ:サイコバニッシュ
*最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
;豪鬼
*通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
*横必殺ワザ:竜巻斬空脚
*上必殺ワザ:豪昇龍拳
*下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
*最後の切りふだ:瞬獄殺


===月曜日のたわわ===
===モンスターハンター===
#原田彩楓がデレマス以外で有名になることはなかった。
;参戦済み
#*本作やデレマス以外のメイン出演は「うらら迷路帖」に留まったかもしれない。
*リオレウス(SPECIALから)
#「Just Because!」は無かった。
アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。
#*比村奇石はキャラ原案を降板していたかもしれない。
#**劇場版SAO公開時にコラボ漫画を担当することもなかった。
#*Lynnや内匠靖明ら本作出演声優が出ていたか不透明になっていた。
#*メガミマガジンが表紙に抜擢するなど史実ほどプッシュすることはなかった。
#「それが声優!」が思ったほどヒットしなかったこともあり商業を経ない同人誌のアニメ化は困難となっていた。
#*「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」シリーズのアニメ化も無かったかもしれない。
#テレビ放送が無かったから話題にならなかったと言われていた。
#*この時代でもWebアニメはスマホゲー原作や既存のテレビアニメ関連作品ではないと成り立たないとされていた。
#*ニコニコ動画でコメント不可したからコケたと言われていた。
#YouTubeで突然削除されることなくそのままYouTube配信のままだったら史実ほど話題にならなかったかも。
#*ニコニコ動画の衰退は史実以上に早まっていた。
#「たわわチャレンジ」が流行することはなくフジテレビの番組で取り上げられることはなかった。
#突然の配信が滑っていてやっぱり事前の告知や宣伝が必要だったと言われていた。


===ゲッターロボ===
===ファイナルファンタジーⅦ===
#当然、続編『G』は作られない。
;登場済み
#*アニメ、漫画問わず、『號』以降のリメイク作品が作られることもなかった。
*クラウド(forから)
#ロボットアニメにおける変形、合体パターンの定着が史実より遅れていた。
#クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
#*熱血、クールガイ、力持ちの組み合わせによるパイロット像も定着しなかった。
#*チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
#リョウ役の神谷明は本作以降、ロボットアニメの主人公を演じることはなかった。
;セフィロス
#*ハヤト役の山田俊司(現:キートン山田)も脇役専門の声優として終わっていた。
*剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
#**又は、テレビ番組のナレーターという認識。
*カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
#当然ながら、スパロボ御三家ポジションにはならなかった。
*通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
#*そのため、マジンガーとガンダムの二本柱がメインとなる。
*通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
#**史実における近年の任天堂携帯機用のスパロボ作品みたいな状況になっていた。
*通常必殺:ブラックマテリア
#*或いはコンバトラーVが御三家の一つになっている
**溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
#**もしかすると超電磁大戦ビクトリーファイブの映像化が実現してたかも知れない
*横必殺:居合い切り
#作者の石川賢の知名度は「ダイナミックプロのメンバーの1人」レベルに留まる。
*上必殺:漆黒の翼
#*その影響で、一貫して永井豪がダイナミックプロ系のロボットアニメを原作していた。
*下必殺:閃光
#ゲッターロボ號が存在しない代わりに[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#マジンガーZ|マジンガーZ(リメイク版)が予定通り作られていた]]。
**カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
*最後の切り札:スーパーノヴァ
**ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。


====真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日====
===女神転生&ペルソナ===
#事前発表されていた今川泰宏監督の降板がコケた理由とみなされていた。
;参戦済み
#メインキャラの設定やキャスティングが東映版と異なることに対する批判も強まっていた。
*ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
#ダイナミックプロのロボットアニメは完全に過去のものになっていた。
;P4U参戦者
#*それでもスパロボさえあれば史実通りだと思うが。
*ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう
#当然、『真VSネオゲッター』や『新ゲッター』もなかった。
===ドラゴンクエストシリーズ===
#*マジンカイザーのOVA化もなかったか、最悪の場合、『真マジンガー』や『SKL』も存在しなかったかもしれない。
;参戦済み
#**『ロボットガールズZ』にも影響が出ていた可能性がある。
*DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
#**東映が関わっていないダイナミックプロ系のアニメはヒットしないというジンクスができていた。
#ブラックゲッターがスパロボαシリーズにおいて特別参戦することもなかった。
#ブレインズ・ベースが制作したロボットアニメは以後なかった。
#*そのため、上記の真VSネオゲッターやマジンカイザーなどは制作されていない。


===Get Ride! アムドライバー===
;DQ1勇者
史実以上に大コケしていたらとします。
*プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
#コナミはアクションフィギュア物には向いてないと判断されていた。
**通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
#*当然、「スカイガールズ」や「武装神姫」は誕生せず。
**横必殺ワザ:つうこんのいちげき
#*フィギュアニメと言う概念も存在せずおとぎ銃士赤ずきんも存在していない。
**上必殺ワザ:ルーラ
#ミクロマンの二番煎じになっていた。
**最後の切り札:ライデイン
#コナミは、遊戯王シリーズのアニメに集中するしかなくなっていた。
*アシストフィギアでりゅうおうが登場
#*超星神シリーズの展開にも悪影響が出ていた可能性がある。
===餓狼伝説===
;登場済み
*テリー・ボガード
*必殺ワザは以下のとおり。
**通常必殺ワザ:パワーウェイブ
**横必殺ワザ:ライジングタックル
**上必殺ワザ:バーンナックル
**下必殺ワザ:パワーゲイザー
**最後の切りふだ:バスターウルフ


===ケムリクサ(テレビアニメ版)===
<!--===バーチャファイター===
#たつき監督は「けものフレンズ」の一発屋だったと言われた。
*アキラとジャッキーがMiiファイターの衣装として参戦決定。
#ノイタミナのようにAmazon独占配信じゃなければよかったのにといわれる。
*プレイヤーキャラターに結城晶(ゆうき あきら)が登場。
#*一方ニコニコ動画で無料配信しなかった事による批判が上がっていた。
**必殺は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。勝利した時のセリフはやっぱり「10年早いんだよ!」。
#それでも「けものフレンズ2」に影響はない。
**ボスキャラクターとしてデュラルが登場する。
#*むしろ監督信者の暴走のせいでこの作品も敬遠されてしまった可能性も考えられる。
***その結城晶、「SPECIAL」において、アシストフィギュアとして登場。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/け#けものフレンズ2|逆に「けものフレンズ2」の方が大ヒットしていた場合]]、「けものフレンズ2」と立場が逆転していた。
===鉄拳===
 
*バーチャファイター同様、三島平八がMiiファイターの衣装として参戦済み。
===けものフレンズ===
===テイルズオブシンフォニア===
#「君は◯◯なフレンズなんだね」が流行語になることはなかった。
*ロイドがMiiファイターの衣装として参戦済み。-->
#*「地方」を「ちほー」と書くのも流行らなかった。
{{スマブラ}}
#サーバルなどを目当てに動物園などにファンが押し寄せることはなかった。
[[カテゴリ:もしスマブラにあのキャラが登場したら|しつけんすみ]]
#*東武動物公園・みさき公園とのコラボレーションもなかった。
#**「グレープ君」が世界的に注目を浴びることもなかった。
#*岐阜県のつちのこ館が大ブレイクすることはなかった。
#どうぶつビスケッツ×PPPがミュージックステーションに出ることはなかった。
#*「イグアナのフレンズ」は生まれなかった。
#佐々木未来はミルキィホームズの他メンバーとの差を埋められないままだった。
#ヒットせず終了したゲームのアニメ化はタブーとなっていた。
#*ブシロードが再ゲーム化することはなかった。
#舞台化はなかった。
#JRAが早期にコラボすることもなかった。
#作画が原因でコケたと見なされていた。
#*CGアニメが見直されることはなかった。
#*恐らくは序盤の酷評っぷりがずっと続いていた。
#王道展開は既に時代遅れだと見なされていた。
#尾崎由香はブレイクしなかった。
#書籍によるディスク販売が画期的と捉えれることはなかった。
#朝の再放送は無かった。
#月刊少年エースでの連載が終了したことへの批判も出なかった。
#古舘伊知郎が批判して叩かれることもなければ最初から言及することもあり得なかった。
#たつき監督2期降板告知騒動なんか起こり得なかった。
#*これが原因でカドカワの株価が下がったと報道されることもない。
#*その2期放送中or終了直後における騒動も起きなかっただろう。
#*[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#「けものフレンズ」たつき監督降板騒動(2017年)|ここ]]に書かれていることのほとんどが実現していた。
#*こけ方にもよるが、1期の大ゴケによる引責辞任とみなされていた。いや、むしろ2以降の展開自体が無かったかも。
#星野源や平井堅の好感度が下がっていた。
#[https://www.amazon.co.jp/dp/4756249728 この写真集]が発売されることもなかっただろう。
#『魔法陣グルグル (第3作)』、『[[斉木楠雄のΨ難]](2期)』はTOKYO MXに飛ばされていたかもしれない。
#*テレビ東京は深夜アニメ撤退を検討していた。
#**(けもフレの前にやっていた)『タブー・タトゥー』や『灼熱の卓球娘』等、リゼロ以降の作品があまりヒットしなかったため、テレ東の深夜アニメは冬の時代に突入していたかもしれない。
#***みなみけやアクエリオンなどのように続編が(関東では)テレビ東京からTOKYO MXでの放送になるケースが増えていた。
#*下手すれば、[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#深夜アニメ|こうなっていた。]]
#ファミリーマートは本作とコラボすることはなかった上、尾崎由香がCMに出演することはなかった。
#*初音ミク10周年だった2017年はNewDaysとではなくファミマミクが再び大々的に行われていた。
#「傾福さん」の円盤がバカ売れすることはなかった。
#*「ケムリクサ」のテレビアニメ化もなかった。
#*たつき監督のNHK進出など夢のまた夢。
#プロ野球・広島カープの[[新井貴浩ファン|新井さん]]人気と[[けものフレンズ#アライグマ(アライさん)|アライさん]]人気との相乗効果は有り得なかった。
 
===ケロロ軍曹===
;作品全般
#当然、劇場版は作られない。
#アニメ終了と同時に、連載も打ち切り。
#月刊少年エースは現在も5万部台のまま。
#*「ケロケロエース」や「ケロロランド」は発行されなかった。
#*「ザテレビジョン」の表紙に登場することもなかった。
#[[KADOKAWA#角川書店|角川書店]]には子供向け作品を出している出版社、というイメージが形成されなかった。
#*[[小学館]]と同じような展開を見せることは不可能だった。
#平成のガンプラブームは、今程の盛り上がりはなく、地味なものになっている。
#*『ガンダムビルドファイターズ』も存在したか微妙。
#[[西武鉄道|この鉄道]]でマナー啓蒙のポスターになることもなかった。
#*[[熊本の交通#熊本電気鉄道|熊電]]の元東急5000系へのラッピングもなかった。
#当アニメにおいて、「テレビ東京が報道特番を放送する時は地球滅亡の時」と言わしめる事も無かった。
#アニマックスでのフラッシュアニメリメイク作「ケロロ」が製作されることもなかった。
#韓国などへの輸出も行われなかった。
#テレビ東京はサンライズアニメの放送に消極的になっていた。
#*よって「銀魂」や「アイカツ!」も製作されなかったか、他の会社で製作されていた。
#**もしくは別の系列局で放送されていた。
#*「舞-HiME」、「クラスターエッジ」、「宇宙をかける少女」はUHFでの放送になっていた。
#*「ゼーガペイン」はMBSに飛ばされていたかもしれない。
#*同年に放送された「SDガンダムフォース」と共倒れになっていた。
#『ふしぎ星の☆ふたご姫』の放送を待たずにして土曜朝10時台のアニメ枠は消滅していた。
#「けものフレンズ」がアニメ化されていたかどうか微妙。
#終了次第によっては、武者ケロなどの派生作品もなかった。
 
;出演者編
#斎藤千和(日向夏美役)は、ココロ図書館のヒロインの声というイメージだけで終わっていた。
#*吉川由弥みたく、声優業から身を引いてたかも。
#*「ぱにぽにだっしゅ!」のベッキーがあるだろ。
#**あっ、そうでしたね・・・。
#*『なのはStikers』のスバル・ナカジマ、クアットロ、ノーヴェの声は別の人になっていた。
#**『トミカヒーロー レスキューフォース』のマーエンの声も。
#**『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらの声も別の人に・・・(涙
#***ガハラさんも同様。
#**『ストライクウィッチーズ』のルッキーニでブレイクあったかも。
#**むしろ『なのはStikers』でなんとか大ブレイクしていた可能性も。
#中田譲治(ギロロ伍長役)は、俳優業に復帰。
#*仮に声優として活躍してても渋い役が多かったが、ネコアルク・カオスを演じるのは史実通り。
#川上とも子(日向冬樹役)は、病気で一時休業という事態にならなかったかも。
#*ゆえに、現在(2009年1月時点)も声優として活躍。
#*その上、[[もしあの人が健在だったら/女性声優#川上とも子|今もなお健在]]。
#藤原啓治(ナレーター、ポール森山役)は、クレヨンしんちゃんの野原ひろし役というイメージだけで終わっていた。
#草尾毅(ドロロ兵長、ゼロロ役)は、スラムダンクの桜木花道役というイメージだけで終わっていた。
#*ドラゴンボールのトランクス役があるだろが・・・。
#広橋涼(東谷小雪役)は、カレイドスターの苗木野そら役というイメージだけで終わっていた。
#* Working!の山田役は誰に・・・?
#小桜エツ子はNHKの『ななみちゃん』の声をやってる人という認識で終わっていた。
#*「逮捕しちゃうぞ(TBSのアニメ版)」も忘れずに…。」
#石田彰(サブロー役)は渚カヲルのイメージが強くなっていた。
 
====超劇場版ケロロ軍曹====
史実では上映館拡大など大ヒットをしましたが、仮に大コケしていたら。
#テレビアニメ自体も土曜午前10時に復帰せず、3年目で打ち切られていた。
#*「ケロロ さらばケロロ軍曹 であります」が最終回になっていた。
#**この回かその前の回でケロロ小隊は侵略獣に勝てずに戦死してしまうことに。
#***「この回」だったら日向家諸々の侵略獣と戦ったみんなも戦死してしまうバッドエンドになっていた。
#***[[もしあのキャラクターが健在だったら]]にケロロ小隊全員が書かれていた。
#****「映画が大コケして全員死亡したとみなされることはなかった。」が書かれることは確実。
#***その前の回の場合、この回はケロロ小隊の葬儀の回になっていた。
#****この回の終わり方は「ケロロ小隊は侵略獣との戦いをしたが帰ってくることはなかった。でも地球のためにがんばったケロロ小隊たちを応援してくれたみんな、ありがとう‼︎」というふうになっていた。
#*****ネット上で「[[天才てれびくんシリーズファン|ユゲデール王国]]もビットランドもケロロ小隊もなくなってしまったよ⋯」というメッセージが出ていた。
#***10年後に放送された『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』第76話のサブタイトルが史実通り「みんな大好き!ここったま!!」の場合、「本当に終わってしまうのでは」と言われていた。
#****第75話「めざめて!ビビット」が放送されたときにTwitter上で「ビビット死ぬなー10年前のケロロ小隊たちの繰り返しになるぞ」といったビビットが死なないでほしいというメッセージが出ていた。
#***内容次第では『[[まんがライフ・まんがくらぶファン#ポプテピピックファン|ポプテピピック]]』でおもしろおかしくネタにされていた。
#*2007年4月からの土曜午前10時枠は『たまごっち!』(史実より2年半早め、2011年4月からは史実通り月曜19時)を放送した。
#**2011年4月からの『プリティーリズム オーロラドリーム』からは史実通りとなる。
#**むしろ『ふしぎ星の☆ふたご姫』が普通に続いていたと思うが。
#*一時期のケロロ軍曹のテレビアニメは視聴率が低迷していた。仮に劇場版も不振に終わっていた場合、それに追い討ちをかける事態になっていた可能性は高い。
#アニメで映画がヒットしなかったことを自虐する回があった。
 
===げんきげんきノンタン===
#ノンタンのアニメといえば、未だに『ウゴウゴルーガ』内で放送された「ノンタンといっしょ」のイメージだった。
#全15話で完結し、新エピソードが制作されることはなかった。
#キッズステーションでの放送も早々に終了していた。
#ポリゴン・ピクチュアズがどうなっていたか怪しい。
 
===げんしけん===
#オタクを題材に作品はタブーになっていた。
#*「こみっくパーティー」や「デ・ジ・キャラット」に登場するようなオタクしか描かれない。
#*「らき☆すた」が製作されたかどうか不透明。
#**「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は製作されたと思うが設定の改変はあったかも。
#*「SHIROBAKO」のようなアニメ製作現場を題材にした作品もヒットしなかったかもしれない。
#「くじびきアンバランス」が独立アニメ化されることもないな。
 
===剣勇伝説YAIBA===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/け#剣勇伝説YAIBA|大ヒットしていたらの項目]]にもありますが仮に史実以上に大コケしていたら
#2クールで打ち切られていた。
#「名探偵コナン」はアニメ化されなかったかもしれない。
#ゲーム、DVDは発売されていない。
#知名度は史実よりも下がっていた。
#*青山剛昌が現在このアニメ版について触れることは一切ない。
#**[[名探偵コナンファン]]の間でも知名度はほぼ皆無。
#2008年4月に、『おはスタ』内で再放送されることはなかった。
 
==こあ~ここ==
===攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX===
#『2nd GIG』以降の続編はなかった。
#『イノセンス』の不振もあり『攻殻機動隊』のアニメ化は以後なかった。
#ファイル共有ソフトShareのアイコンは別のものになっていた。<!--現実におけるShareのアイコンは本作の笑い男になっているため-->
#「攻殻立ち」がネタになることもなかった。
#実写映画も製作されていない。
 
===鋼鉄ジーグ===
#タカラ(現:タカラトミー)がスポンサーのロボットアニメは本作限りだった。
#*マグネロボシリーズばかりか、TFシリーズや勇者シリーズも存在しなかったかもしれない。
#第2次スパロボαに参戦することはなかった。
#リメイク版の『鋼鉄神ジーグ』はなかった。
 
===甲鉄城のカバネリ===
#畠中祐や千本木彩花がこの時点でブレイクすることはなかった。
#*千本木は声優アワード新人女優賞を受賞することはなかった。
#**2人が結婚することもなかった。
#総集編の劇場上映は有り得ない。
#EGOISTのOPED起用(厳密には違うが)は失敗とされ活動停止を検討したかもしれない。
#*ryo(Supercell)はボカロPに戻っていた。
#**本作と同時期のリリースで、約4年ぶりに初音ミクを起用した「罪の名前」はボカロファンから「都落ち」などと言われ歓迎されなかったかもしれない。
#***2016年のニコニコ超パーティーで披露されることはなかっただろう。
#**ボカロ関連アーティストのメジャーデビューで成功したのは米津玄師だけの状態に。
#「恋は雨上がりのように」はノイタミナではなく「魔法使いの嫁」と同様MBSとTOKYO MXでの放送だった。
#*アニメ化されず実写映画のみだったかもしれない。
 
===聲の形===
#障害問題が原因でコケたと思われていた。
#*いじめ加害者を擁護しているかのようなシナリオも原因とされていた。
#君の名は。の2番煎じで失敗したと判断され、以後のアニメ映画で青空バックのポスターはあまり使われなくなっていた。
#千と千尋の神隠しがテレビ放映される都度、入野自由は神木隆之介に逆転されたと揶揄されていた。
#「もし作中の映画製作をカットしなければ」「成人式までやっておけば」など原作ファンが言うようになっていた。
#京アニはシリアスな題材に向かないと言われるようになった。
#「この世界の片隅に」もコケた場合、「君の名は。」は完全にまぐれ当たり状態扱いだった。
#少年マガジン作品のアニメ化は消極的になっていた。
#*それでも『進撃の巨人(シーズン2以降)』は放送されていた。
#*『七つの大罪(シーズン2)』はお蔵入りになっていたのかもしれない。
#**『DAYS』、『風夏』が史実どおりコケていた場合、少年マガジンの統廃合が検討されていた。
#潘めぐみは『[[ハピネスチャージプリキュア!]]』での失敗もあり女性キャラクター役を演じる機会が少なくなっていた。
#金子有希は他の『たまこまーけっと』の声優から一番地味な存在のままだった。
#大垣市は未だに「大垣夜行」「松尾芭蕉」のイメージでしか語られなかった
#地上派でのテレビ放送は無かったかあってもTOKYO MXでの放送だった。
 
===GS美神===
視聴率も悪かったらという仮定で。
#2クール(全26話)で打ち切られていた。
#*あるいはOVAに変更していた。
#劇場版もお蔵入りになっていた。
#梅澤淳稔は、プリキュアシリーズのプロデューサーを務めることもなかった。
#この時間でのお色気描写が視聴者に嫌われたとされ少なくともプリキュアシリーズでへそ出しや修正されるような変身シーンなどは最初から無かった。
#*声優も大きいお友達を意識したキャストにならなかっただろう。
#『絶対可憐チルドレン』のアニメ化は見送られていた。
#それでも、後番組『ママレード・ボーイ』は史実通り放送されていた。
 
===コードギアス 反逆のルルーシュ===
#福山潤がブレイクするのが遅れていた。
#*下ネタが多いギャグキャラや周りに振り回されるヘタレキャラのイメージが強く、冷徹な策士キャラを演じることはなかった。
#ORANGE RANGEは凹んだ。
#*FROWも以後アニメタイアップを行わなかった。
#それ以前に大ヒットしていない。稀に見る低視聴率アニメである。
#*というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
#**…と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
#***宇宙戦艦ヤマトが代表的なケース。
#[[ニコニコ動画]]でのサンライズの暴走も無かった。
#*ニコ動の定番ネタが一つ減っていた。
#もちろん地方での追加放送など無縁。
#亡国のアキトはなかった。
#R2ももちろんない。
#[[アニメイズムファン|毎日放送木曜深夜アニメ枠]]が定着することはなかった。
#*「マクロスF」はギアスR2の代わりに日5で放送。
#*「バスカッシュ!」や「まどか☆マギカ」も別の局か時間帯で放送されていた。あるいはアニメ化の企画自体が存在しなかった。
#**まどかなどはE!TV枠でUHFアニメとして放送されてた。
#***ただし、東海地方では[[中部日本放送|CBC]]ではなく[[テレビ愛知|TVA]]での放送になっていた可能性も。
#*本来アニメイズムで放送されているはずだった作品はTBS・フジ・テレ東・UHFのいずれかで放送されていた。
#**「蒼穹のファフナー EXODUS」は前シリーズと同様、テレ東での放送になっていた。
#舞台化もなく、無論出演者全員男なミュージカル版が作られることもなかった。
#「[[ローカル路線バス乗り継ぎの旅ファン|ローカル路線バス乗り継ぎの旅]]」のBGMにも影響を与えていた(頻繁にこの作品の曲が使われているため)。
#それでも第2次スーパーロボット大戦Zには参戦している。
#*根拠として世界観が多次元世界と相性が良い為。
#*或いは機神咆吼デモンベインが第2次スーパーロボット大戦破壊編に参戦しコードギアス参戦は第3次スーパーロボット大戦地獄編以後にずれ込んでいた。
#七瀬彩夏は声優になっていなかった可能性がある。
#2020年の都知事選で某候補者がルルーシュのコスプレをすることはなかった。
 
===ゴールドライタン===
#真下耕一が監督を務めたアニメ作品は本作のみとなっており、『未来警察ウラシマン』は製作されなかった。
#*そのため、『タイムボカンシリーズ イタダキマン』はそのまま『逆転イッパツマン』の後番組として放送され、場合によっては[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#イタダキマン|こうなっていた]]かも。
#テレビ東京はタツノコアニメから手を引いていた。
#*その場合、『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』、[[プリティーシリーズファン|プリティーシリーズ]]はテレビ東京系以外での放送(前者だったら従来シリーズと同じフジテレビ系かな?)だったかも。
#番組終了後に発売された玩具オリジナルライタンは発売されなかったかもしれない。
#『キン肉マン』のサンシャインのデザインも変わっていた。
 
===極上!!めちゃモテ委員長===
*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#極上!!めちゃモテ委員長|ヒットしていたらの項目]]にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと想定します。
#長くても1年で打ち切られていた。
#*「とっとこハム太郎 でちゅ」の放送が早まっていた。
#*仮に史実通り二年目以降が作られたとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
#原作も史実より早く連載終了していた。
#知名度は史実よりも下がっていた。
#最悪、テレビ東京は女児向けアニメは本作を最後に途絶えていたかもしれない。
#*『プリティーシリーズ』や『アイカツ!』などは他局で放送されていた。
 
===心が叫びたがってるんだ。===
#あの花のヒットはまぐれ当たりとみなされていた。
#実写映画化はされなかった。
#少なくとも横瀬町はアニメに積極的にならなかった。
#舞台を足利から横瀬に変えたのが原因と思われた可能性もある。
#田中将賀は君の名は。の作画監督もやっておけばよかったと言われていた。
#水瀬いのりは史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
#障害者ヒロインはウケないと誤解されて聲の形の上映館が減らされたかも。
#岡田麿里が『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を執筆することはなかったかも。
#地上波でのテレビ放送はされなかったか、仮にあったとしてもTOKYO MXでの放送だった。
 
==こさ~こん==
===ご注文はうさぎですか?===
#ティッピーのキャラのモデルとなったアンゴラウサギがあそこまで注目されることは無かった。
#前クールの「桜Trick」の惨敗もあいまって、きらら系の作品の受難が続く結果になっていた。
#*そして次クールの「ハナヤマタ」が史実通りコケた場合、きらら系雑誌の統廃合が現実味を帯びていた。
#*萌えアニメでテレ東、TBSなどキー局不要論が決定的にならなかった。
#*間違いなくきらら系列の作品のアニメ化ラッシュはなかった。
#**きらら作品は現在も1年に2度アニメ化されれば多いほど。
#少なくとも難民が増えることは無かった…はず。
#リゼとマヤの名前の元となった紅茶(テ・デ・ザリゼ、ジョガマヤ)の名前は、少なくともファンの間では有名にならず。
#ニコニコ動画での第1話の再生数が放送終了後でも増えることはなかった。
#「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」は流行語にならなかった。
#*放送中のまんがタイムきららのCMにあった「夜食食べたいよ~」のほうが流行した。
#**[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#幸腹グラフィティ|幸腹グラフィティがヒットしていた]]場合ならなお。
#水瀬いのりは雨宮天のように爆死声優の呼び名がついていた。
#*「心が叫びたがってるんだ」のキャストが史実と同じならキャストのせいでコケたと言われている。
#*上記のようにあまちゃんがヒットしたため声優からは引退し女優になっていたかもしれない。
#2016年夏にローソンでのキャンペーンは無かった。
#*マルイでのコラボも無く未だに百貨店での萌え系深夜アニメコラボはご法度のままだった。
#リゼの名前の由来、テデザリゼの知名度は向上しなかった。
#「きららファンタジア」で最初から登場しない目玉扱いにされることなく告知時から登場していたかもしれない。
#アニメ「ぱすてるメモリーズ」第2話「ご注文は?と言われても……」の元ネタに起用されることもなかった。
#*あまりにやりすぎてクレームが入ったのか、2話が配信停止+円盤に未収録な事態に…
 
====ご注文はうさぎですか??====
#「あぁ^~心がぽいぽいするんじゃぁ^~」が流行語になる事はなかった。
#インターネットラジオも第二期<!--パーソナリティが水瀬いのりと種田梨沙だった頃のね-->で打ち切られていた。
#TOKYO MXで第2期が日曜朝に再放送される事もなかった。
#新作アニメエピソードの劇場上映もお蔵入りになっていた。
#*せいぜいOVA止まりだった。
 
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
史実では約8年の長期放送を果たしましたが、もし早々と打ち切られていたら
#放送は1年ほどで終了していた。
#*左近寺やロボット警官は登場しなかった。
#*いや、史実で世界名作劇場が終了した1997年3月23日で終了だったかも。
#ラサール石井や森尾由美がアニメで声優をしていた事を誰も知らない。
#Jスターズビクトリーバーサスに両津は登場しなかった。
#*登場したとしても声は代役になっている。
#清正奈緒子役デビューした三橋加奈子はそのまま不遇の時代を過ごす事になった。
#日暮は一発キャラとして終わってた。
#秋本治が現在このアニメ版について触れることはめったにない。
#*ファンの間でも半ばタブーと化している。
#亀有駅前に両津の銅像ができることはなかった。
#史実で没になった「世紀末リーダー伝たけし!」が史実の「こち亀」の枠でレギュラー放送が実現していたかも知れない
#*むしろ、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くアニメ化され、「こち亀」の枠で放送されていた可能性も。
#香取慎吾主演の実写ドラマもなかった。
#フジテレビ系列日曜19時台アニメ枠は史実より早く消滅していた。
#*その場合『ONE PIECE』は現実よりも早く日曜朝9:30枠での放送だった。
#実写映画版や1985年版の二の舞になっており、「こち亀の映像化は失敗する」というジンクスができていた。
#*よって、上記の実写ドラマ版は制作されなかった。
 
===五等分の花嫁===
#作画崩壊が槍玉に挙げられていた。
#同クールの『どろろ』のこともあり手塚プロは手塚治虫原作作品しか制作できなくなった。
#*そのどろろですらMAPPAが中心だったので下手したら潰れた可能性も。
#前クールの『寄宿学校のジュリエット』の不発もありTBS系列で週刊少年マガジン連載漫画は放送されることがなかった。
#*『炎炎ノ消防隊』はテレ東系列かBSイレブンでの放送だった。
#*それにマガジンにとっては、「山田くんと7人の魔女」以降のアニメ作品(続編・映画を除く)が全くヒットしなかったこともあり、メディア戦略を大幅に見直される事態になっていただろう。
#TBSテレビは[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#TBSテレビ|テレビアニメの製作から完全に撤退すること]]が本格的に議論されていた。
#*史実で次クールで全日帯アニメから撤退したことを考えると尚更。
#*『アサルトリリィ』は放送が同期だった『D4DJ』と同じくTOKYO MXでの放送になっていただろう。
 
===こどものおもちゃ===
#当初の予定通り1年で終了していた。
#タイトルが『こどものじかん』と勘違いするファンが増えていた。
#小田靜枝の知名度は広島以外低いままだ。
#*引田とも子についてはそれ以上のものなっていただろう。
#木野花、ぜんじろうは声優として高く評価されなかった。
#「ばびっと」、「ヒモ」、「マブダチ」という言葉は流行しなかった。
#2015年にりぼん60周年記念としてテレ玉で再放送されることはなかった。
#*群馬テレビは『[[ハピネスチャージプリキュア!]]』を『[[ドキドキ!プリキュア]]』終了後に再放送していた。
#最終回は主人公死亡のバッドエンドになっていた。
#舞台化はなかった。
#アニメで社会問題を扱うことはタブーになった。
#本作の大コケで、りぼん原作漫画のアニメ化は途絶えていた可能性もあった。
#*それでも、ちびまる子ちゃんに関しては何も影響はなかった。
 
===この素晴らしい世界に祝福を!===
#2016年冬クールは円盤売り上げ1万越えゼロの大不作クールになっていた。
#*2007年冬クール以来だな。
#*「『おそ松さん』ヒットの裏で2016年冬クールアニメの円盤が低迷」というネットニュースが存在した。
#*『Re:ゼロから始める異世界生活』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ら・わ行#Re:ゼロから始める異世界生活|ヒットしなかった]]場合、2クール連続凶作となっていた。
#**更に『ラブライブ!サンシャイン!!』も[[もし「ラブライブ!」が大ヒットしていなかったら#ラブライブ!サンシャイン!!|ヒットしなかった]]場合、3クール連続凶作に。
#***秋クールの『ユーリ!!! on ICE』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/や行#ユーリ!!! on ICE|大コケしていたら]]、2016年は深夜アニメの大凶作の年になっていた。
#****そうなっていた場合、「『君の名は。』ヒットの裏で2016年深夜アニメの円盤が低迷」というネットニュースが存在した。
#**リゼロもヒットしてなかったら「異世界系アニメはヒットしない」という風潮になってしまったかもしれない。
#続編制作なんてやるわけない。
#高橋李依のブレイクが遅れていた。
#*いずれにせよ『魔法つかいプリキュア!』でブレイクしていると思う。
#**「がっこうぐらし!」でもうブレイクしているような……
#雨宮天は清楚キャラのイメージが続いていた。
#machicoはブレイクしなかった。
 
====この素晴らしい世界に祝福を! 2 ====
#opの作画がやばかったからヒットしなかったとみなされていた。
#Webラジオも打ち切られていた。
#もしかしたら2017年冬アニメは売り上げが1万どころか5000にいかない史上最悪の不毛クールになっていたかも。
#*けものフレンズのようにアニメのDVDを書籍の付属品として収録されるケースが続出していた。
#*ネットでは「10年ぶりの凶作」と言われていた。
 
===この世界の片隅に===
#能年玲奈は芸能界を引退していた。
#*「『あまちゃん』の一発屋」という認識で終わっていた。
#*引退はしないまでも、声優として評価されることはなかったはず。
#*監督のゴリ押し起用として非難が集中していた。
#同じ片渕須直監督のマイマイ新子と千年の魔法が再び注目されることはなかった。
#アニメ業界においてクラウドファウンディングが注目されなかった。
#広島県呉市が注目されることはなかった。
#2017年の広島平和記念式典中継で紹介されることもなかった。
#前後してヒットした君の名は。、聲の形、SAOが現代モノだったため、「第2次大戦モノは当たらない」と判断された。
#君の名は。や聲の形もコケていた場合、コナンやワンピースの実績を見て「アニメ映画はテレビの映画化でないと売れない」とみなされていた。
#「映画芸術」誌が2017年から日本映画ベスト・ワーストテンでアニメ映画を対象外にして非難されることはなかったかもしれない。
#TBS日曜劇場でドラマ化しなかった。
 
===金色のガッシュベル!!===
#予定通り1年で終了し、デジモンシリーズが再開されていた。
#原作も早期に終わり、引き延ばしされることもなかった。
#*原作者が小学館と縁を切ると宣言しなかった。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*くけこ]]

2021年4月10日 (土) 15:39時点における版

  • 参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。

任天堂

マリオシリーズ

参戦済みキャラクター
  • マリオ、ルイージ、ヨッシー
  • ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
  • ワリオ (X以降)
  • ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
  • デイジー(SPECIAL)
  1. キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
    • 通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
    • 横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
    • 上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
    • 下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
    • 最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
  2. デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
  3. ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
    • ただし基本的な技はルイージと同じ。
  4. キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
  5. キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
  6. ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
  7. ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
  8. ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
  9. ボムキングはボム兵が武器。
  10. キングテレサはテレサが武器。
  11. ボスゲッソーはスミが武器。

ドンキーコングシリーズ

参戦済み
  • ドンキーコング
  • ディディーコング (X以降)
  • キングクルール(SPECIAL)
ディクシーコング
  1. ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
  2. 横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
クランキーコング
  1. 必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
  2. 下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
  3. 最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
    • 最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
ドンキーコングjr.
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
  2. 容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
ディンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
キングクルール
  1. ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
  2. 通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
  3. 下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
ファンキーコング
  1. サーフボードに乗りながら登場する。
  2. 必殺ワザによっては武器を使う。
  3. 最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
チャンキーコング
  1. 必殺ワザはドンキーコングと同じ。
ティキトング
  1. ティキ族を武器にする。

星のカービィ

登場済
  • カービィ
  • デデデ大王(Xから)
    • ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
  • メタナイト(Xから)
デデデ大王
  1. もちろんハンマー所持。
    • ついに登場!!やったね!!
ワドルディ
  1. 既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
未登場
アドレーヌ
  1. もし非桜井枠があった場合の想定で。
  2. キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
    • マキシムトマト:味方全員全回復
    • 1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
    • 無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
    • スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
  3. 必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
  4. 復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
リボン
  1. 最後の切り札はクリスタル。
フーム
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。
ドクター・エスカルゴン
  1. 元はアニメオリジナルキャラクター。

黄金の太陽シリーズ

  • ロビンはアシストで参戦。
  1. B横はムーブ。
  2. 最後の切り札はハルマゲドン。

ファイアーエムブレムシリーズ

参戦済み
  • マルス(DX以降)
  • ロイ(DXから)
  • アイク(Xから)
  • ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
  • カムイ、クロム(SPECIAL)
  • ベレト、ベレス(SPECIAL)
  1. ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
  2. アイクの妹のミストが参戦。
  3. クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
    • なくはないです。
      • 「なくはなかったー!!」

どうぶつの森

登場済み
  • むらびと(for)
  • しずえ(SPECIAL)
  • リセットさんはアシストで参戦
  1. リセットさんが参戦する。
    • 最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
    • アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
  2. もちろんリセットしたらでてきてしまう。
  3. 3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。

ポケットモンスター

登場済みキャラクター
  • ピカチュウ、プリン
  • ピチュー、ミュウツー (DXから)
  • ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
    • リザードンはforでは単独登場
  • ルカリオ (Xから)
  • ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
  • ガオガエン(SPECIALから)
  • そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
ライチュウ
  1. ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
  2. ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
イーブイ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
ヤドン
  1. 通常必殺ワザはやはりマイペース。
エルレイド
  1. メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように剣の使い方に長けたキャラになりそう。
サーナイト
  1. ロゼッタのようになりそう。
グレッグル
  1. 通常必殺ワザはやはりどくづき。
ドーミラー
  1. 通常必殺ワザはやはりふゆう。
ププリン
  1. プリンよりもさらにかよわい。
    • 最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
  2. プリンのモデル替えキャラとして参戦。
  3. プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
プクリン
  1. プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
    • ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
      • プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
  2. プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
  3. 姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
ゾロアーク
  1. ルカリオの後釜として参戦。
    • モンスターボールでした。残念。
ゾロア
  1. ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
リオル
  1. ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
エンペルト
  1. 空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
バクフーン
  1. 空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
    • 原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
ミュウ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
  1. ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
    • ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
    • ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
    • 身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
  2. 最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
セレビィ
  • モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
レックウザ
  1. 通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
ゲコガシラ、ケロマツ
  1. ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
リザード、ヒトカゲ
  1. リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
カメール、カメックス
  1. ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
フシギダネ、フシギバナ
  1. フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
タブンネ
  1. 第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
  2. 人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
    • 下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
ディアンシー
  1. 第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
ジュカイン
  1. 体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
ヌマクロー
  1. 姿はクッパjr.には余り似ていない。
アチャモ
  1. ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
  2. ヨッシーのようになりそう。
ジャローダ
  1. ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
  2. 姿はロゼッタには余り似ていない。
ゼラオラ
  1. 圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
    • スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
  2. 最後の切りふだは「プラズマフィスト」。

ピクミン

アルフ(登場済み)
  1. ピクミン3からアルフが参戦。
  2. 登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
    • オリマーは残留が決定したが、果たして?
      • オリマーの同型モデル替えでした。
ルーイorブリトニー
  1. オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
社長orチャーリー
  1. こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。

Mii

  • 「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
  • スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
    • 最後の切り札は選択制。
      • まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
  • 専用ステージは「ウーフーアイランド」
    • やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。

東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

  • 川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
    • 最後の切りふだで鬼に変身する。
    • アシストフィギュアでした。残念。
      • 実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。

Splatoon

登場済み
  • インクリング(SPECIALから)
  1. 発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
    • 何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。

任天堂以外

ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ

  • 参戦済み:ソニック
  1. テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
  2. ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
  3. エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
  4. ルージュは4回空中ジャンプができる。
  5. シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
  6. クリームは上Bでホバリングができる。

ロックマン

  • アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
  • チャージ射撃ももちろん装備。
  • 2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
  • ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
    • おっくせんまんのJAM Project版希望。
  • 「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
    • 「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
  • 2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
    • 声は誰になるのだろう?
      • 最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
ブルース
  • 通常必殺ワザ:ブルースバスター
    • チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
  • 横必殺ワザ:ブルースシールド
  • 上必殺ワザ:トライアタック
    • ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
  • 下必殺ワザ:ブルースの特集武器
    • ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
  • 最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
    • 演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
ロール
  • 通常必殺ワザ:
  • 横必殺ワザ:
  • 上必殺ワザ:
  • 下必殺ワザ:
  • 最後の切り札:ロールオールスターズ
    • 演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。

パックマン

  • プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
    • まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
  • 通常必殺ワザは、食べる。
  • 最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
  • アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。

ストリートファイター

参戦済み
  • リュウ(forから)
  • ケン・マスターズ(SPECIALから)
  1. スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
    • 残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
リュウ
  • 通常必殺ワザ:波動拳
  • 横必殺ワザ:竜巻旋風脚
  • 上必殺ワザ:昇龍拳
  • 最後の切りふだ:真空波動拳
  • 下必殺ワザは、思いつかなかった…
    • 漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
      • 当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
        • 真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
          • ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
  • 2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
春麗
  • ストIIIがベース。
    • って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
      • そういえば中の人、魔女ですから。
  • 通常必殺ワザ:百裂脚
  • 横必殺ワザ:気功拳
  • 上必殺ワザ:スピニングバードキック
  • 下必殺ワザ:覇山蹴
  • 最後の切りふだ:鳳翼扇
ザンギエフ
  • 通常必殺ワザ:ダブルラリアット
  • 横必殺ワザ:バニシングフラット
  • 上必殺ワザ:フライングパワーボム
  • 下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
  • 最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
ベガ
  • CVは若本。
  • 緊急回避でベガワープを使う。
  • 通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
  • 横必殺ワザ:ダブルニープレス
  • 上必殺ワザ:ヘッドプレス
  • 下必殺ワザ:サイコバニッシュ
  • 最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
豪鬼
  • 通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
  • 横必殺ワザ:竜巻斬空脚
  • 上必殺ワザ:豪昇龍拳
  • 下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
  • 最後の切りふだ:瞬獄殺

モンスターハンター

参戦済み
  • リオレウス(SPECIALから)

アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。

ファイナルファンタジーⅦ

登場済み
  • クラウド(forから)
  1. クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
    • チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
セフィロス
  • 剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
  • カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
  • 通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
  • 通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
  • 通常必殺:ブラックマテリア
    • 溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
  • 横必殺:居合い切り
  • 上必殺:漆黒の翼
  • 下必殺:閃光
    • カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
  • 最後の切り札:スーパーノヴァ
    • ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。

女神転生&ペルソナ

参戦済み
  • ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
P4U参戦者
  • ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう

ドラゴンクエストシリーズ

参戦済み
  • DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
DQ1勇者
  • プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
    • 通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
    • 横必殺ワザ:つうこんのいちげき
    • 上必殺ワザ:ルーラ
    • 最後の切り札:ライデイン
  • アシストフィギアでりゅうおうが登場

餓狼伝説

登場済み
  • テリー・ボガード
  • 必殺ワザは以下のとおり。
    • 通常必殺ワザ:パワーウェイブ
    • 横必殺ワザ:ライジングタックル
    • 上必殺ワザ:バーンナックル
    • 下必殺ワザ:パワーゲイザー
    • 最後の切りふだ:バスターウルフ
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定
もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み)
あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら
初代参戦作品 マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ
スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER
DX参戦作品 ファイアーエムブレム
X参戦作品 パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン
3DS/WiiU
参戦作品
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター
ファイナルファンタジーVII | Wii fit
SPECIAL
参戦作品
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft