ページ「もしスマブラにあのキャラが登場したら/実現済み」と「もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら」の間の差分

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*参戦済みキャラクター以外の項目に関しては自由に追記しても構いません。
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
==任天堂==
{{Pathnav|もし芸能界であの事件がなかったら|name=薬物}}
===マリオシリーズ===
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
;参戦済みキャラクター
*親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
*マリオ、ルイージ、ヨッシー
==あ行==
*ピーチ、クッパ、ドクターマリオ (DX以降、うちドクターマリオはXを除く)
===赤坂晃===
*ワリオ (X以降)
#もちろん今でもジャニーズ所属。
*ロゼッタ、クッパjr.、コクッパ7人衆 (For3DS/WiiU以降、うちコクッパ7人衆はクッパjr.の同型モデル替え)
#『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
*デイジー(SPECIAL)
#どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
#*バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
#*でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
#*2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
#AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
#森光子の葬儀にも参列した。


#キノピオはキノコ族らしく、必殺ワザには胞子やキノコを使ったワザを多く使う。
===ASKA===
#*通常必殺ワザは、キノコならではのキノコの胞子をためて前方にばら撒く。ピーチのキノピオガードでカウンターに使用した攻撃。
#CHAGE and ASKAは活動再開していた。
#*横必殺ワザは、背中にダッシュキノコを背負って突進する。ためるほどキノコが増える(3つまで)。
#『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
#*上必殺ワザは、「マリオカートWii」のコース「キノコキャニオン」に出てた(原作よりもとても小さい)トランポリンキノコで大ジャンプ。
#ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
#*下必殺ワザは、ピーチと同じく野菜を引っこ抜く。ピーチよりも素早く、アイテムが異なる。
#「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
#*最後の切りふだは、マリオカートシリーズのパワフルキノコを使う。一定時間パワーアップ。
#*皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
#デイジーはピーチと少し似たファイター、またはピーチのモデル替えキャラとして参戦。
#CHAGEが再評価されることはなかった。
#ワルイージは手足が長く、攻撃のリーチが長い。
#離婚もしなかっただろう。
#*ただし基本的な技はルイージと同じ。
#キャサリンはヨッシーと少し似たファイターとして参戦。もちろん通常必殺ワザは口からたまごを吐き出す。
#キノピコはおさげを使って攻撃したり復帰したりする。
#ほねクッパはクッパと少し似たファイター、またはクッパのモデル替えキャラとして参戦。
#ポリーンはピーチと少し似たファイターとして参戦。
#ボスパックンは葉を翼にして飛行する。
#ボムキングはボム兵が武器。
#キングテレサはテレサが武器。
#ボスゲッソーはスミが武器。


===ドンキーコングシリーズ===
=== 伊勢谷友介 ===
;参戦済み
*ドンキーコング
*ディディーコング (X以降)
*キングクルール(SPECIAL)


;ディクシーコング
#  
#ポニーテールを使って攻撃したり復帰したりする。
#横必殺ワザはガムボール・ポップガン(スマブラでは連射タイプ)。
;クランキーコング
#必殺ワザは初代ドンキーコング風なワザが多い。
#下必殺ワザはデンタル・ポップガン(スマブラでも原作通り)。
#最後の切り札で一定時間初代ドンキーコングの姿に若返る。その間は攻撃力が上がる。
#*最後の切り札ということで現在のドンキーコング以上の攻撃力になるかもしれない。
;ドンキーコングjr.
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
#容姿はスーパーマリオカートに出たときのものになりそう。
;ディンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;キングクルール
#ワニらしく、爪や噛みつき、水を使った攻撃を使う。
#通常必殺ワザは「スーパードンキーコング」での様にクラウンをブーメランの様に投げ飛ばす。
#下必殺ワザは「スーパードンキーコング」での死んだフリ(スマブラではカウンタータイプ)。
;ファンキーコング
#サーフボードに乗りながら登場する。
#必殺ワザによっては武器を使う。
#最後の切り札はバズーカ砲をステージ中に発射。
;チャンキーコング
#必殺ワザはドンキーコングと同じ。
;ティキトング
#ティキ族を武器にする。


===星のカービィ===
===大木ひかり===
;登場済
#「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
*カービィ
#「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
*デデデ大王(Xから)
#*ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
**ワドルディ(デデデ大王の技使用時のみ)
#古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
*メタナイト(Xから)
#*たぶん結婚してた。
;デデデ大王
#*五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
#もちろんハンマー所持。
#大阪漫才界の最重鎮となっていた。
#*ついに登場!!やったね!!
#弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
;ワドルディ
#*JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
#既にザコ敵として登場している個体ではなく、プレイアブルを経験したことのあるバンダナを巻いている個体。もちろん槍所持。
#特急「ひびき」の存在は[[鉄道ファン]]でない現代人にほとんど知られなかった。
;未登場
#*鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。
;アドレーヌ
#もし非桜井枠があった場合の想定で。
#キャンバスに描いた絵を実体化させる能力はチームバトルでその凶悪ぶりを最も発揮するだろう。以下の実体化は描いている最中は背景に隠れる為完全無敵。
#*マキシムトマト:味方全員全回復
#*1UP:ストック制で味方全員の残機を1増やす(時間制は落下数1減)
#*無敵キャンディ:味方全員15秒無敵
#*スマブラに出てくる様々なキャラ:アシストフィギュア扱いで実体化
#必殺技最大溜めで画面全体に絵の具を撒き散らしての敵に回避・ガード不能の大ダメージ。
#復帰技は絵筆で虹を描きながらハイジャンプ。
;リボン
#最後の切り札はクリスタル。
;フーム
#元はアニメオリジナルキャラクター。
;ドクター・エスカルゴン
#元はアニメオリジナルキャラクター。


===黄金の太陽シリーズ===
===尾崎豊===
*ロビンはアシストで参戦。
#26歳の若さで謎の死になることはなく現在も[[もし尾崎豊が健在だったら|健在であり]]、ミュージシャンとして活動している。
#B横はムーブ。
#*健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
#最後の切り札はハルマゲドン。


===ファイアーエムブレムシリーズ===
===岡村靖幸===
;参戦済み
#もちろん音楽活動を継続。
*マルス(DX以降)
#*但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
*ロイ(DXから)
#某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。
*アイク(Xから)
*ルフレ、ルキナ(For3DS/WiiU)
*カムイ、クロム(SPECIAL)
*ベレト、ベレス(SPECIAL)
#ロイのヒロインとしてリリーナマルスのヒロインとしてシーダが参戦
#アイクの妹のミストが参戦。
#クロムはアイクのスピード系のモデル替えだろうか?
#*なくはないです。
#**「なくはなかったー!!」


===どうぶつの森===
===押尾学===
;登場済み
#現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
*むらびと(for)
#*もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
*しずえ(SPECIAL)
#矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
*リセットさんはアシストで参戦
#*むしろ離婚はしていなかったかも。
#リセットさんが参戦する。
#**事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
#*最後の切り札の時の音楽はリセット後の音楽。
#**離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
#*アシストで登場。よかったね。ただ説教するだけだけど…
#**2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
#もちろんリセットしたらでてきてしまう。
#『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
#3DS&WiiUではむらびとがファイターで参戦決定。
#映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。


===ポケットモンスター===
==か行==
;登場済みキャラクター
===加勢大周===
*ピカチュウ、プリン
#ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
*ピチュー、ミュウツー (DXから)
#*それでも、[[中部日本放送|CBC]]は史実通り昼ドラから撤退している。
*ポケモントレーナー&ゼニガメ・フシギソウ・リザードン (Xから)
#[[中日新聞]]に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
**リザードンはforでは単独登場
#*さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
*ルカリオ (Xから)
#織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
*ゲッコウガ (For3DS/WiiUから)
#現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
*ガオガエン(SPECIALから)
#一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
*そのほか、モンスターボールから出てくるポケモンとして多数参戦。
#牙狼の第4話が再放送されていた。


;ライチュウ
===勝新太郎===
#ピカチュウのパワー系のモデル替えになりそう。
#ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
#ピチューも復帰したらピカチュウの進化形が完成。
#*無論、芸能活動を続けることができた。
;イーブイ
#本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。
;ヤドン
#通常必殺ワザはやはりマイペース。
;エルレイド
#メタナイトやファイアーエムブレムのキャラのように[[ベタな剣使いキャラの法則|剣の使い方に長けたキャラ]]になりそう。
;サーナイト
#ロゼッタのようになりそう。
;グレッグル
#通常必殺ワザはやはりどくづき。
;ドーミラー
#通常必殺ワザはやはりふゆう。
;ププリン
#プリンよりもさらにかよわい。
#*最弱タイプのププリン、一撃必殺タイプのプリンに差別化される。
#プリンのモデル替えキャラとして参戦。
#プリンよりもさらにカービィに姿が似ており、カービィよりも若干小さい。
;プクリン
#プリンにあったかよわさがなくなり、魅力が半減。
#*ただし強さと引き換えに、多段ジャンプが無くなっていると思われる。
#**プクリンもふうせんポケモンなので、少なくなるだけでも良いと思う。
#プリンとは体型が異なり、モデル替えキャラにならない。
#姿はプリンに比べるとカービィには余り似ていない。
;ゾロアーク
#ルカリオの後釜として参戦。
#*モンスターボールでした。残念。
;ゾロア
#ゾロアークとは体型が大幅に異なり、モデル替えキャラにならない。
;リオル
#ルカリオを弱くした感じのキャラになりそう。
#ルカリオのモデル替えキャラとして参戦。
;エンペルト
#空中戦ではゲッコウガより弱いが、地上ではゲッコウガより素早い。
;バクフーン
#空中戦ではリザードンより弱いが、地上ではリザードンより素早い。下必殺ワザは噴火。いくらかの技やモーションがクッパからの流用になりそう。
#*原作ではバクフーンとリザードンの種族値は同じ。
;ミュウ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
#ミュウツーの小柄版キャラになりそう。ミュウツーと同じく動いたりアイテムを持つときなどに超能力を使う。
#*ミュウツーとは異なり、動きが素早く体も小さいためコンボを喰らいにくい。
#*ミュウツー同様、常に宙に浮いており縦横共に吹っ飛ばされやすい。しかもその吹っ飛ばされやすさはプリン以上。
#*身軽タイプのミュウ、重戦車タイプのミュウツーに差別化される。
#最後の切り札は勿論専用Z技の「オリジンズスーパーノヴァ」。
;セレビィ
*モンスターボールに出てくるポケモンとしては既に参戦しています。
;レックウザ
#通常必殺ワザはやはりりゅうのまい。
;ゲコガシラ、ケロマツ
#ゲッコウガを弱くした感じのキャラになりそう。
;リザード、ヒトカゲ
#リザードンを弱くした感じのキャラになりそう。
#リザードンとは異なり、翼がないため多段ジャンプは無い。
;カメール、カメックス
#ゼニガメのモデル替え。進化すればするほど重戦車タイプになる。
;フシギダネ、フシギバナ
#フシギダネはフシギソウを弱くした、フシギバナはフシギソウを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
;タブンネ
#第五世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
#人気も高いため、ゾロアークがモンスタボールならこのポケモンのファイターとしての参戦余地はある。
#*下必殺技はチーム戦での味方を回復させるいやしのはどう(スマブラでは自分も回復可能)。
;ディアンシー
#第六世代で唯一、メガシンカ可能なポケモン。
;ジュカイン
#体格が大きい割には重くない(中量級)が、運動性能に優れる。
;ヌマクロー
#姿はクッパjr.には余り似ていない。
;アチャモ
#ワカシャモを弱くした感じのキャラになりそう。
#ヨッシーのようになりそう。
;ジャローダ
#ジャノビーを重戦車タイプにしたキャラクターになりそう。
#姿はロゼッタには余り似ていない。
;ゼラオラ
#圧倒的なスピードとパンチ中心の格闘技で相手を翻弄するスピードファイター。
#*スピードとしてはCFより上、ソニックに肉薄するほど。
#最後の切りふだは「プラズマフィスト」。


===ピクミン===
===桂銀淑===
;アルフ(登場済み)
#現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
#ピクミン3からアルフが参戦。
#登場するにあたり、オリマーは首になるか、紫と白はオリマー専用、岩と羽はアルフ専用となる可能性がある。
#*オリマーは残留が決定したが、果たして?
#**オリマーの同型モデル替えでした。
;ルーイorブリトニー
#オリマーのスピード系のモデル替え。ブリトニーはルーイの色替え。
;社長orチャーリー
#こちらはオリマーのパワー系のモデル替え。チャーリーは社長の色替え。


===Mii===
===マコーレー・カルキン===
*「Miiファイター」として条件付(肖像権等の問題により『オンライン対戦』モードの『だれかと』での起用が不可能)ながら参戦決定。
#ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
*スマブラでも自分だけのオリジナルキャラクターを作れるようになる。
#死亡説が浮上することもなかった。
**最後の切り札は選択制。
#*その前に激やせすることもなかった。
***まさかFor3DS/WiiUで実現するとはね・・・。
*専用ステージは「ウーフーアイランド」
**やっぱりここも「作ったステージ」でしょう。


===東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング===
===研ナオコ===
*川島教授が登場、空中に浮きながら脳トレ攻撃をしてくる。
#1977年の紅白歌合戦にも出場。
**最後の切りふだで鬼に変身する。
**アシストフィギュアでした。残念。
***実際には、1桁の数字が飛んできて和が10になれば攻撃できるというものだそうだ。


===Splatoon===
===小向美奈子===
;登場済み
#AVに出ることはなかった。
*インクリング(SPECIALから)
#現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
#発売後すぐにメインキャラであるインクリングが参戦するという異例の好待遇だった。
#爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
#*何気にサブウェポン使用時の消費量が原作よりも少ない。
#ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。


==任天堂以外==
==さ行==
===ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ===
===sakura===
*参戦済み:ソニック
#現在も[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc~en~Ciel]]のドラマーとして活躍している。
#テイルスは上Bでシッポを回してしばらく自由に飛び回れる
#*現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
#ナックルズは横Bで滑空パンチを繰り出し、途中で壁に当たった場合は壁に張り付いて壁登りができる。
#シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
#エミーはピコピコハンマーを振り回して攻撃。
#「虹」の内容が変わっていた。
#ルージュは4回空中ジャンプができる。
#シャドウはBでカオスアタック、下Bでカオススピアを発射。最後の切り札は時空をゆがめるカオスコントロール。
#クリームは上Bでホバリングができる。


===ロックマン===
===酒井法子===
*アイテムに「E缶」と「アイテム2号」が追加される。
#自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
*チャージ射撃ももちろん装備。
#*織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
*2コンのとあるボタンを足で押えながら穴に落ちると無敵に。
#現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
*ステージの音楽は「エアーマンが倒せない」のカラオケ。
#創造学園大学は有名にならなかった。
**おっくせんまんのJAM Project版希望。
#*運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
*「Dr.Wily Stage II」(第2作)のほうが公式だしいいんじゃないか?もしくは10のワイリーマシン戦。
#**史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
**「ロックマン原曲メドレー」として同曲も入っています。
#**学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
*2014年に3DSとWiiUにて発売される最新作に参戦決定!!
#同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
**声は誰になるのだろう?
#工藤静香とは今でも親友同士。
***最後の切り札にて、歴代ロックマン(ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、エクゼ版ロックマン、星河スバル)が揃い踏み!!
#夫の高相祐一とも離婚していなかった。
;ブルース
#*どのみち離婚していた可能性もある。
*通常必殺ワザ:ブルースバスター
#**夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
**チャージをするとブルースストライクやビッグバンストライク
#***こちらの再犯は史実通り。
*横必殺ワザ:ブルースシールド
#中国に活動拠点を移したかもしれない。
*上必殺ワザ:トライアタック
#トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
**ロックマン7からのサンダーストライク、フリーズクラッカー、バーニンホイールが使われています。
#*ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
*下必殺ワザ:ブルースの特集武器
#(ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
**ロックマン5、ロックマン6の特集武器を選んだりします。選んだ後は特集武器を使う。
#「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
*最後の切り札:ライトナンバーズとサポートロボット
===沢尻エリカ===
**演するのは、エディ、ビート、タンゴ、ライトット、デュオ、ボンドマンというキャラクターと一緒に攻撃をします。
#麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
;ロール
#*麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
*通常必殺ワザ:
#川口春奈はお市の方として出ている。
*横必殺ワザ:
#川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
*上必殺ワザ:
#*現実ほどブレイクしなかったかも。
*下必殺ワザ:
#MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
*最後の切り札:ロールオールスターズ
#35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
**演するのは、ナナ、ロール・キャスケット、エクゼ版ロール、響ミソラというキャラクターと一緒に攻撃をします。
#極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
#翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
#「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
#*TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
#*北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
#*北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
#*映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
#2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
#沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
#鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
#*少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
#片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
#*交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
#*2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
#連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
#2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
#2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。


===パックマン===
===清水健太郎===
*プレイヤーキャラにパックマンが参戦。
#Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
**まさか実現(3DS/WiiU)するとはね。
#現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
*通常必殺ワザは、食べる。
#速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
*最後の切りふだは、一定時間無敵になり、猛スピードで体当たりできる。
*アイテムにパワークッキーが追加。スーパースターと同じ効果。


===ストリートファイター===
===清水芹夏===
;参戦済み
#現在も音楽活動を続けている。
*リュウ(forから)
*ケン・マスターズ(SPECIALから)
#スマブラシリーズで初のアーケードを出しそうな予感。
#*残念ながら(?)、史実では据え置き型での参戦だった。
;リュウ
*通常必殺ワザ:波動拳
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚
*上必殺ワザ:昇龍拳
*最後の切りふだ:真空波動拳
*下必殺ワザは、思いつかなかった…
**漫画に出てきた「風の拳」はどうかな?
***当たりにくい代わりに、当たったら大きく吹っ飛ぶ。
****真空波動拳を下必殺にして、最後の切り札を殺意の波動覚醒にするのは?性能は小さくしたギガクッパ的な感じ。
*****ただし真空波動拳はゲージが溜まっていないとフェイント技の波動の構えになる。
*2015年6月、ついにガチで追加要素で参戦決定。
;春麗
*ストIIIがベース。
**って事は、中の人は草薙素子と同じ人になるな。
***そういえば中の人、{{伏字|ベヨネッタ|魔女}}ですから。
*通常必殺ワザ:百裂脚
*横必殺ワザ:気功拳
*上必殺ワザ:スピニングバードキック
*下必殺ワザ:覇山蹴
*最後の切りふだ:鳳翼扇
;ザンギエフ
*通常必殺ワザ:ダブルラリアット
*横必殺ワザ:バニシングフラット
*上必殺ワザ:フライングパワーボム
*下必殺ワザ:スクリューパイルドライバー
*最後の切りふだ:ファイナルアトミックバスター
;ベガ
*CVは若本。
*緊急回避でベガワープを使う。
*通常必殺ワザ:サイコクラッシャーアタック
*横必殺ワザ:ダブルニープレス
*上必殺ワザ:ヘッドプレス
*下必殺ワザ:サイコバニッシュ
*最後の切りふだ:ニープレスナイトメア
;豪鬼
*通常必殺ワザ:豪波動拳(地上)、斬空波動拳(空中)
*横必殺ワザ:竜巻斬空脚
*上必殺ワザ:豪昇龍拳
*下必殺ワザ:阿修羅閃空(地上)、天魔空刃脚(空中)
*最後の切りふだ:瞬獄殺


===モンスターハンター===
===ジョディ・スウィーティン===
;参戦済み
#警察官との離婚はなかったかもしれない。
*リオレウス(SPECIALから)
#オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
アシストとして登場、さらにアドベンチャーでまさかのボス敵としても登場。
#フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
#アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。


===ファイナルファンタジーⅦ===
===杉田あきひろ===
;登場済み
#現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
*クラウド(forから)
#*今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
#クラウド・ストライフが配信キャラとして、まさかの参戦!
#あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
#*チョコボのぼうし(Miiファイター用)も配信!
#*ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
;セフィロス
#*50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
*剣関連の攻撃はマルスやベレスと同じく剣先に当たればダメージが大きくなる。
#**でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
*カービィと同じく5回くらいはジャンプできる(翼で5回ジャンプできる。)。
#*60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
*通常下攻撃は名前にはないが、獄門という技を使用する。
#**もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
*通常上攻撃は同じく名前はないが、天照という技を使用する。
#ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
*通常必殺:ブラックマテリア
#*それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
**溜める事が出来、溜めた時間によって技が変わる。
#同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
*横必殺:居合い切り
#「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
*上必殺:漆黒の翼
#歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
*下必殺:閃光
#Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
**カウンター技だが、FE系キャラ等と異なりガードしなくても攻撃に入ってしまう。
#砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
*最後の切り札:スーパーノヴァ
#Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。
**ダメージが100%以上だと撃墜。全体攻撃。


===女神転生&ペルソナ===
==たな行==
;参戦済み
===高部あい===
*ペルソナ5の主人公(SPのDLCから)
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
;P4U参戦者
#当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
*ここに当てはまるキャラは意外とやりやすそう
#*産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
===ドラゴンクエストシリーズ===
#**(史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
;参戦済み
#フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
*DQ11主人公、DQ3勇者、DQ4勇者、DQ8主人公(SPのDLCから)
#*沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
#*「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
#アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
#*評判次第では声優に本格転向もありえた。
#*「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
#*早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
#事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
#「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
#ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。


;DQ1勇者
===田口淳之介===
*プレイヤーキャラクターに勇者(I)、ダッシュファイターで勇者(III)で登場。技とかは2人分まとめて。
#ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
**通常必殺ワザ:ギラ、長押しでベギラマに変化
#彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
**横必殺ワザ:つうこんのいちげき
#田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
**上必殺ワザ:ルーラ
#(交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
**最後の切り札:ライデイン
*アシストフィギアでりゅうおうが登場
===餓狼伝説===
;登場済み
*テリー・ボガード
*必殺ワザは以下のとおり。
**通常必殺ワザ:パワーウェイブ
**横必殺ワザ:ライジングタックル
**上必殺ワザ:バーンナックル
**下必殺ワザ:パワーゲイザー
**最後の切りふだ:バスターウルフ


<!--===バーチャファイター===
===田代まさし===
*アキラとジャッキーがMiiファイターの衣装として参戦決定。
#田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
*プレイヤーキャラターに結城晶(ゆうき あきら)が登場。
#*覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
**必殺は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。勝利した時のセリフはやっぱり「10年早いんだよ!」。
#現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
**ボスキャラクターとしてデュラルが登場する。
#*ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
***その結城晶、「SPECIAL」において、アシストフィギュアとして登場。
#**今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
===鉄拳===
#**おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
*バーチャファイター同様、三島平八がMiiファイターの衣装として参戦済み。
#***志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
===テイルズオブシンフォニア===
#いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
*ロイドがMiiファイターの衣装として参戦済み。-->
#でも、やっぱり[[2ちゃんねる|2ch]]では唯一ネ申のまま
{{スマブラ}}
#ゴスペラッツは結成されなかった
[[カテゴリ:もしスマブラにあのキャラが登場したら|しつけんすみ]]
#*代わりにラッツ&スター再結成。
#**正確には再々結成。
#「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
#「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
#(仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
#*東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
#*現在でも冠番組を持っているはず。
#創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
#レインボータウンFMも有名になることもなかった。
#*アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
#バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
#*スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
#ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
#TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。
 
===田中聖===
#INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
#元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
#田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
#弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
 
===成田昭次===
#現在もミュージシャンとして活動している。
#男闘呼組再結成の話が出てきた。
#*ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
#お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
#それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。
 
==は~わ行==
===萩原健一===
#以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
#俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
 
===橋爪遼===
#現在も俳優としての活動を続けている。
#親子共演は今でも続いている。
#仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
#たたら侍の上映終了や再上映も無かった。
 
===ピエール瀧===
#『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
#『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
#*『ゲンバビト』も。
#当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
#『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
#*キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
#*武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
#*アラジンの二の舞になる事も無かった。
#例の誤植<!--ピエール仕様の疑いでコカイン瀧容疑者を逮捕-->ももちろん存在しない。
#JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
#*龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
#*宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
#山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
#*ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
#電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
#*石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
#「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
#たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
#*博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
#ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
#*サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
#*アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。
 
===槇原敬之===
#あの疑惑<!--ホ○-->も表に出なかっただろうか?
#その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
#「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
#『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。
 
===美川憲一===
#薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
 
===YOU THE ROCK★===
#「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
#*本人が淫夢民に絡むこともなかった。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのやくふつしよししけんかなかつたら]]

2021年11月3日 (水) 17:56時点における版

新たに追加される場合は50音順でお願いします。

  • 親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。

あ行

赤坂晃

  1. もちろん今でもジャニーズ所属。
  2. 『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
  3. どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
    • バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
    • でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
    • 2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
  4. AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
  5. 森光子の葬儀にも参列した。

ASKA

  1. CHAGE and ASKAは活動再開していた。
  2. 『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
  3. ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
  4. 「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
    • 皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
  5. CHAGEが再評価されることはなかった。
  6. 離婚もしなかっただろう。

伊勢谷友介

大木ひかり

  1. 「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
  2. 「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
    • ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
  3. 古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
    • たぶん結婚してた。
    • 五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
  4. 大阪漫才界の最重鎮となっていた。
  5. 弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
    • JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
  6. 特急「ひびき」の存在は鉄道ファンでない現代人にほとんど知られなかった。
    • 鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。

尾崎豊

  1. 26歳の若さで謎の死になることはなく現在も健在であり、ミュージシャンとして活動している。
    • 健在なので息子さんとの共演も見られるかも。

岡村靖幸

  1. もちろん音楽活動を継続。
    • 但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
  2. 某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。

押尾学

  1. 現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
    • もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
  2. 矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
    • むしろ離婚はしていなかったかも。
      • 事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
      • 離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
      • 2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
  3. 『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
  4. 映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。

か行

加勢大周

  1. ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
    • それでも、CBCは史実通り昼ドラから撤退している。
  2. 中日新聞に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
    • さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
  3. 織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
  4. 現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
  5. 一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
  6. 牙狼の第4話が再放送されていた。

勝新太郎

  1. ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
    • 無論、芸能活動を続けることができた。
  2. 本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
  3. 現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。

桂銀淑

  1. 現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。

マコーレー・カルキン

  1. ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
  2. 死亡説が浮上することもなかった。
    • その前に激やせすることもなかった。

研ナオコ

  1. 1977年の紅白歌合戦にも出場。

小向美奈子

  1. AVに出ることはなかった。
  2. 現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
  3. 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
  4. ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。

さ行

sakura

  1. 現在もL'Arc~en~Cielのドラマーとして活躍している。
    • 現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
  2. シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
  3. 「虹」の内容が変わっていた。

酒井法子

  1. 自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
    • 織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
  2. 現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
  3. 創造学園大学は有名にならなかった。
    • 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
      • 史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
      • 学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
  4. 同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
  5. 工藤静香とは今でも親友同士。
  6. 夫の高相祐一とも離婚していなかった。
    • どのみち離婚していた可能性もある。
      • 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
        • こちらの再犯は史実通り。
  7. 中国に活動拠点を移したかもしれない。
  8. トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
    • ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
  9. (ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
  10. 「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。

沢尻エリカ

  1. 麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
    • 麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
  2. 川口春奈はお市の方として出ている。
  3. 川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
    • 現実ほどブレイクしなかったかも。
  4. MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
  5. 35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
  6. 極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
  7. 翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
  8. 「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
    • TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
    • 北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
    • 北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
    • 映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
  9. 2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
  10. 沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
  11. 鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
    • 少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
  12. 片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
    • 交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
    • 2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
  13. 連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
  14. 2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
  15. 2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。

清水健太郎

  1. Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
  2. 現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
  3. 速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。

清水芹夏

  1. 現在も音楽活動を続けている。

ジョディ・スウィーティン

  1. 警察官との離婚はなかったかもしれない。
  2. オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
  3. フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
  4. アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。

杉田あきひろ

  1. 現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
    • 今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
  2. あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
    • ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
    • 50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
      • でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
    • 60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
      • もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
  3. ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
    • それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
  4. 同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
  5. 「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
  6. 歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
  7. Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
  8. 砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
  9. Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。

たな行

高部あい

最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。

  1. 当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
    • 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
      • (史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
  2. フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
    • 沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
    • 「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
  3. アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
    • 評判次第では声優に本格転向もありえた。
    • 「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
    • 早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
  4. 事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
  5. 「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
  6. ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。

田口淳之介

  1. ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
  2. 彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
  3. 田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
  4. (交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。

田代まさし

  1. 田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
    • 覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
  2. 現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
    • ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
      • 今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
      • おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
        • 志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
  3. いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
  4. でも、やっぱり2chでは唯一ネ申のまま
  5. ゴスペラッツは結成されなかった
    • 代わりにラッツ&スター再結成。
      • 正確には再々結成。
  6. 「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
  7. 「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
  8. (仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
    • 東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
    • 現在でも冠番組を持っているはず。
  9. 創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
  10. レインボータウンFMも有名になることもなかった。
    • アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
  11. バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
    • スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
  12. ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
  13. TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。

田中聖

  1. INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
  2. 元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
  3. 田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
  4. 弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。

成田昭次

  1. 現在もミュージシャンとして活動している。
  2. 男闘呼組再結成の話が出てきた。
    • ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
  3. お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
  4. それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。

は~わ行

萩原健一

  1. 以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
  2. 俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。

橋爪遼

  1. 現在も俳優としての活動を続けている。
  2. 親子共演は今でも続いている。
  3. 仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
  4. たたら侍の上映終了や再上映も無かった。

ピエール瀧

  1. 『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
  2. 『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
    • 『ゲンバビト』も。
  3. 当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
  4. 『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
    • キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
    • 武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
    • アラジンの二の舞になる事も無かった。
  5. 例の誤植ももちろん存在しない。
  6. JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
    • 龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
    • 宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
  7. 山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
    • ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
  8. 電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
    • 石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
  9. 「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
  10. たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
    • 博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
  11. ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
    • サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
    • アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。

槇原敬之

  1. あの疑惑も表に出なかっただろうか?
  2. その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
  3. 「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
  4. 『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。

美川憲一

  1. 薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。

YOU THE ROCK★

  1. 「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
    • 本人が淫夢民に絡むこともなかった。